【雛154】やる夫たちの希望覚醒超鍋村 [177番地]
~神話をつけるといったな、スマンありゃ嘘だ~
9 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[薬師]
(死亡)
icon 嵐山歩鳥
 (こやつめ)
[帝狼]
[共鳴者]
[庇護者]
(生存中)
icon 花村陽介
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[天狼]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[犬神]
(死亡)
icon サンダース
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[蝙蝠]
[感染者]
(生存中)
icon カレーライス
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[抗毒狼]
[目隠し]
(死亡)
icon 魅音
 (たんぽぽ◆
MPwfCxf.hU)
[鵺]
[共鳴者]
[感染者]
(生存中)
icon ヤマザナドゥ
 (ひとかた)
[萌蝙蝠]
[共鳴者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (YDL◆
XbcGTBXCTs)
[夜雀]
(死亡)
icon 太公望
 (よーつー)
[蒼狐]
[感染者]
(生存中)
icon 鹿目まどか
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[吸血公]
(死亡)
icon ブラッキー
 (C_T)
[村人]
(死亡)
icon タブンネ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[妖狐]
(生存中)
icon 紺野棗
 (HIDEP◆
WwQ9O/n7C6)
[人狼]
(生存中)
icon キュゥべえ
 (埋めチル)
[猩々]
(死亡)
icon 藤島鳴海
 (Friend◆
Friend9Sig)
[夢毒者]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (ちくわ◆
Um.oQtYOoo)
[共有者]
(死亡)
icon 辰野トシ子
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[影武者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[仙人]
(死亡)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[人狼]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ブラッキー 「それじゃあみんなお疲れ様」
ブラッキー 「まあ、流石にそろそろ寝ないとね
この辺りで止めておこう」
ブラッキー 「ボクが軽く考えたのは噛んだ日の投票終了後に無残にする狼だったっけ
専用狼とバレやすいけど、吊った日の内は毒当たりと思わせられる狼
正直冥で十分そうってなったなあ・・」
カレーライス 「冥は強いよ?狐と毒を平然と殺せるし亡霊嬢も無視するし
河童仙人って天敵はいるけど、それでも強い。>まどか
LWになったら不安だけど、噛める狼の横にいる分には頼りになる狼だよ」
カレーライス 「狼はもっと素直な能力でいいと思うのよねー。
そう言う愉快なことは狂人がやればよろしいw」
ブラッキー 「その副次要素で毒でも亡霊でもなんでも噛んでも平気、っていう事になったら
相当強くなっちゃうんだよね、時間差系統は」
鹿目まどか 「冥の上位でもいいような
そもそもあれ強いかといえば・・・んーだし」
カレーライス 「まあとっくに日出てるしねw>雪崩の時間
俺もそろそろ朝飯にカレーライスだ。
おつかれ、またよろしくなー」
鹿目まどか 「みんな御疲れさま
意図的に次の日複数死体出せるのは素敵なような
冥だと宣告とか日数でわかるしね」
ブラッキー 「あ~・・自覚無しで時間差で仕留められる能力って事?
それだと冥の上位になっちゃうんだよね、ボクも前軽く考えた事あるよ」
カレーライス 「この間そんな感じの村があったね、死神じゃないけど
蓬莱人形COの狼を吊った翌日に冥狼が噛み&銃殺で蓬莱人形が真に見られたってのが」
鹿目まどか 「じゃ雪崩れの時間かな」
鹿目まどか 「あ、見えない表記でだよ?」
ブラッキー 「そういえば死体によるけど冥狼が死神騙りは可能ではあるしね
・・まあタイミング的に物凄く微妙になりがちだけど」
カレーライス 「どう見ても冥狼です
本当に有難うございます>まどか>おしら狼」
カレーライス 「お疲れ様ー。
また遊ぼう>QB」
キュゥべえ 「あれこれ検討できてとても有意義だった。ありがとう。
次のバージョンでトラウマになる展開を作れるよう頑張るよ。
それじゃ、またね。」
鹿目まどか 「おしら能力持ちの狼って電波が・・・」
カレーライス 「で、今ログ読み終わったけどものっそい村だな……>屍鬼勝利村
GJ出まくり、なのに老兵・狩人相互だけ抜かれてんのかw」
キュゥべえ 「とりあえず朔狼でどの程度飽和による狐勝利を抑制できるか様子を見てからかな。」
ブラッキー 「まあ大抵諦めてるよ、わかってると思うけど>カレーライス」
キュゥべえ 「暴君とか逃亡者系とかである程度死亡フラグ立ててあるし。」
カレーライス 「ゲームメイカーである狼が詰みケースに持っていかれたのなら素直に諦めるべきだと思うけど」
キュゥべえ 「それなら狡狼とか呪狼である程度は実現できているんじゃないかなぁ。」
ブラッキー 「え~・・そっちの方がまずいって
5Wで噛み2を連続で使っていくほうがよほどまずいと思うんだけど」
ブラッキー 「LW時に2回は狼が完全詰みケースの時を逆転できる可能性がっていう感じかな
・・残念だけど割と狼詰みケース多いし」
鹿目まどか 「そっちのほうがまずいよw
夜4人から終了しちゃうよ」
ブラッキー 「2回噛みとかは流石にバランス崩れるよ・・
LW時のみ2回噛めるとかならいいかもしれないけど」
鹿目まどか 「結界見たいにはできないのかな?」
キュゥべえ 「だって他の狼と投票情報が全然違うから人狼系が投票できたか判定できないじゃない。」
鹿目まどか 「うーん、それで落ち着くのかなやっぱり」
カレーライス 「まあねー>証明した暗殺が~
お仲間に逃亡COしてもらって組み合わせるくらいかな。
それでも餓狼で仲間の狼噛むクラスのデメリットは負う。」
鹿目まどか 「うーん、2個噛めても同じ?」
キュゥべえ 「>>2回噛める
投票インターフェイスを作るのが面倒だから嫌だ、とごねてみる。」
ブラッキー 「魔法使いは、まあ蘇生もだけど運次第っていうのは変わりないしね・・
結局の所不運だったで済まずべきかもしれない>まどか」
キュゥべえ 「>>カレーライス
デメリットも相当なものだから(証明した暗殺が死なないなんてありえないし)
相当扱いが難しい狼になると思うよ。」
鹿目まどか 「それなら2回噛めるけど成功率5割でいいよ
確率的に妥当のような」
ブラッキー 「・・でも、よほどの事が無い限り暗殺した所が噛まれない現象について説得できない気がするのは
やっぱりボクが弱いからかなあ」
カレーライス 「いや、噛んだ上で自分も死ぬだと思うよ>自分自身も~」
鹿目まどか 「>キュゥべぇ
これ以上狼に噛めない系増やすのもどうかと・・・
それなら雛とか餓の確率変えればどうにかなるんだろうか?」
ブラッキー 「憑狼と違って死体が複数って事?
閻魔が居なければ確かに騙れる、と」
キュゥべえ 「ランダムで誰かを追加で殺せる狼、だと日記を用意できやしないから
適合しない。単純にチート能力だけど。」
鹿目まどか 「正直ちょっとぐらい欠点があってもいいんじゃないかなってレベルの話しだね
本格的に不満をどうとかは思ってないかな」
カレーライス 「狼カウントを使ってるから相応のデメリットだけど、
蘇生が出来ない・死体を増やせないって狼の大前提ぶっ壊す役職だね>特攻狼」
キュゥべえ 「解き方としては、暗殺を一度でもいいから騙れる方法を考えること。
例えば、噛みが成功したら「自分自身も死体になる」狼とか。
これなら仲間が暗殺能力を主張できる。」
ブラッキー 「山彦は既に別格レベルだから言う必要ないほどだしね・・」
キュゥべえ 「多分対魔法使いを検討とか劣化魔法使いを入れたところでその不満の解決にはならないよ。」
ブラッキー 「うん、確かに座敷系の方が魔法使い系よりレアな気がする
特にあの秋の両方」
カレーライス 「あと魔法使い系希望は人外希望。これは真理!」
カレーライス 「暗殺系と同じで、出ること自体がラッキーだと思ってるし
魔法使い系の強さにどうこうってのは特に俺はないなあ

むしろその二つの強さから座敷童子系なんでレアなん?って言いたいw」
キュゥべえ 「魔法使い系全部合わせても人形遣い程度の出現率なんだけどなぁ」
ブラッキー 「というよりランダムが実質あったとして、猩々が鑑定したらどうなるのか・・
自覚できないって面倒な事になりそうだなあ」
鹿目まどか 「おやすみなさい
少なくとも魔法使いってでたら即噛まないといけないぐらいには危険だよね
あるいみ自己証明可能な占い的な要素だよ」
ブラッキー 「対象がランダムだと夜の相手を選ぶインターフェーズが意味なくなる
というより使えないから難しいんじゃ?
実際には内部的にどこ選んでもランダムとかになるんだろうけど」
キュゥべえ 「>>太公望
おつかれさま」
カレーライス 「お疲れさん>太公望」
カレーライス 「基本的に「暗殺が出てもいいところ」が魔法の選択の基準だから、それはなんとも>QB>正解

逆に対象がランダム決定される魔法使い系ってどうだろうとふと思った。
能力は固定なんだけど、どこに発動するか完全ランダムみたいな。」
太公望 「とりあえずそろそろオチやすwおつかれさまっしたーw」
ブラッキー 「左道は実質道化師レベルで真証明可能クラスだよね
というより今でもあって冥狐って主張を推せる程度だし」
カレーライス 「アレは何なんだろうねw>都合良い結果
狼は暗殺して占いだけは護衛ー、とかなんかよく見る」
キュゥべえ 「暗殺先が正解な時点で魔法使いだからダメということではない気がするなぁ。」
ブラッキー 「うん、狼で魔法使い相手は本当にダメだよね
村にとって都合よい結果とか普通にだすから」
カレーライス 「型月じゃなくて幻想郷だからなー基本>魔法・魔術」
ブラッキー 「夢魔法使いは流石に面倒そうだね
自覚できるならいいけど」
鹿目まどか 「んーランダムだけど実際狼で戦うとどうしようもないんだよ
大体暗殺のせい」
太公望 「魔術<魔法 なのは多分fate脳」
太公望 「魔術使い  見習い的な」
鹿目まどか 「だから確率だよ
魔法使いか夢魔法使いかといったかんじで魔法使いも悩んでいいとおもうよ」
キュゥべえ 「発動がランダムで安定しないから嫌い、という声もよく聞くよ。
そこまでガチとは思っていないね。
ただ、それとは別に夢魔法使いか・・・どうしようかな。」
鹿目まどか 「左道は実質証明可能だよね
暗殺と宣告で2つもあるから・・・」
カレーライス 「夢狩も妖精の出現率考えたら左道より有用だと思うけど、俺>まどか
あと夢占いは劣化じゃない。」
鹿目まどか 「夢狩り 夢占 とか劣化役職しかでない魔法使い表記がいてもいいんじゃないかな
あの系列全部ガチだよ、遊びがない上に証明可能ばっかりという」
カレーライス 「あれはなー、全員から予想外だったし>ブラッキー>狂人把握ミス
凍傷助けるなよ!ってw」
キュゥべえ 「あ、そうか。鬼子母神があったか。一応あるのかな。」
ブラッキー 「あのPP負けは個人的に狂人枠把握ミスであって
妖精を味方にできなかった勝負とは思ってないけどね、わりと>カレーライス」
カレーライス 「狂人魔法使いの左道がいるじゃん?>まどか>劣化
それでも暗殺発動するから強いんだけど。

強さに関しちゃ出現率レアだしいいんじゃね?」
キュゥべえ 「左道使いを導入したときに存在が外れすぎて調整した経緯がある。
それを踏まえて聞こう。」
ブラッキー 「PPを減らしたいなら、蝙蝠含むその他陣営の出現率を下げるのが一番安定なのかなあ・・
狼陣営の最高値を減らすとかだと最高で4出る狐陣営に対応できなくなりそうだし」
キュゥべえ 「>>まどか
アイディアならいつでも募集している。
ストーリー性があるなら大歓迎さ。」
鹿目まどか 「なぜかないんだよね」
鹿目まどか 「魔法使いはガチすぎて困るから劣化欲しいかも」
キュゥべえ 「後は猟師、白蔵主以外の子狐キラーをもう少し検討しないとダメかな。
親狐は普通村と同レベルでまだまだ探せる。」
鹿目まどか 「あ、埋めチルさん
複数投票のネタ系魔法使いって増やせないかな?」
カレーライス 「ついさっきもあったねえ>PP持ちかけて負け
あれは妖精と蘇生役職の義理人情でもあり、蝙蝠は蝙蝠であって狼陣営ではないって話でもあるけど」
キュゥべえ 「OK、対PPは特に追加しなくて良さそうだ。
縁切地蔵、というか恋色迷彩の仕様変更と銀狼だけ遠吠え変換率を入れてみようか。」
カレーライス 「と言うか狼が組織票するだけで発動しかねないからないなこれw>役職X」
鹿目まどか 「それはPP以前の問題で強すぎるよ
自信吊られ無効必須かな」
キュゥべえ 「>>カレーライス
ははは、きっと本人すら計算できない役職になるね。
それだったら誰得魔法使いでも追加するほうが楽しそうだ。」
カレーライス 「最善を尽くしてもPPしかありえない村は
大抵マニア置換とか殉教者置換が悪さした村だから
設定とヒャッハーが悪いとしか言えないなw」
ブラッキー 「うん、実際ボクもPP持ち込んで負けは物凄くとても多くあるしね
成立したのもそれなりにはあるけど」
カレーライス 「1:村陣営が吊られて
2:吊られた村陣営に対して全狼が投票しており、村陣営は投票していない場合に
3:かつ(役職X)が狼に投票している場合、投票先をショック死させる役職。

これだとPPは覆せないか?LWにすれば蝙蝠は寝返るんだけど」
キュゥべえ 「PPラインの1割は気づかない。さらに2-3割くらいは票を揃え損ねて失敗する。
そして狐が残って負けるケースも2-3割はある。
そもそもPPによる狼勝利はそれほど甘くない。」
鹿目まどか 「多すぎる場合は十分な非狐枠がいるんだよ
5Wだと最終的に狼=その他5になるけどその5枠+1に狐を入れてはいけない
で、6枠だと難しいんだよこれが4Wだと5枠、3Wだと4枠になるから早期PPは難しいよ」
ブラッキー 「2W以下でのPPは蝙蝠とか混じらず本当に狂人だけの力で成立するほどじゃないと
安定してないような気がする」
キュゥべえ 「まあいいか。100%最善を尽くしてもPP以外ありえない村はそう多くない。」
ブラッキー 「まあ22人で5Wが最高値だから
PPできるまで2Wしか吊れなかったとかは結構厳しいのは間違いないけど」
鹿目まどか 「銀の位置誤認させればいいんじゃないかな?」
ブラッキー 「経験上、狼のPPが成立する最低W数は3Wだと思う
まあ早めで4Wや5Wで仕掛ける事もありえるけど」
鹿目まどか 「それはちょっとピーキーなような」
鹿目まどか 「化狐で親狐の場所に吠えの数を合わせると楽しいかも」
キュゥべえ 「そうすると・・・例えばこうか。
狼カウントが圧倒的に多くて、N日目以降に吊ったら狼2を吹き飛ばす毒。
ただし狼カウントが少ない場合は村2が飛ぶ。」
カレーライス 「化狐は噛みが実行できない時点で活きないと思う>まどか」
カレーライス 「うお呼び捨てにしてた!すいませんジョインさん
胡座かくのやめてください!」
鹿目まどか 「それがあるから化け狐が生きるような」
ブラッキー 「銀の吠え数で場所は結構定番なのがね
ボクはあえてしないけど」
キュゥべえ 「>>銀狼・化狐に、吠えが他者から見えるかどうかの確率設定はどうだろう、って。70%で「アオォーン・・・」、30%で無言になるとか。
ほう。悪くないね。それは入れていい。」
カレーライス 「記憶の壺のことかー!>減給」
鹿目まどか 「とはいえドローの瞬間終わってるのもまた鍋なんだよね」
カレーライス 「ここでマスタースパーク……?>QB>条件厳しめ、大逆転」
ブラッキー 「ん~・・PPに対するカウンターの方針を決めないとどうしようもないのかなあ
狼自体の数を減らすか、蝙蝠とか第3と組まれた時の対応手にするのか」
カレーライス 「ああ、埋めチルさんに言おうと思ってたことがあったはず…
って縁切り地蔵の話あたりからずっーっと引っかかってたんだけどようやく思い出したwwwwwww


銀狼・化狐に、吠えが他者から見えるかどうかの確率設定はどうだろう、って。
70%で「アオォーン・・・」、30%で無言になるとか。
吠え数で場所を知らせる手法で、銀狼の「狼から把握できない」って本来のデメリットが消えすぎている&化狐の存在意義がない、みたいな話しをジョインとしててさ」
鹿目まどか 「狙毒じゃ人数非覆しにくいんだよね」
キュゥべえ 「ワンターンキル系は実質入れたら終わりなんで、投入はかなり慎重を帰さないとダメなのさ。
どこかのカードゲームはそういうデッキが見つかったら減給されるらしい。」
ブラッキー 「PPが成立する=狼が複数なのは間違いないし
狼を減らせるなら蝙蝠が混じっててもカウンターにはなるけど・・
これの位置は狙毒とか潜毒とか居るし」
鹿目まどか 「んー私的には早々発動しないと思ってるけど、やっぱり発動しやすいのかな?」
キュゥべえ 「入れるとしたら、
狼カウントが圧倒している場合限定で狼カウントをワンチャンスで減らせる能力とか
狼カウントが圧倒されている場合限定で村カウントをワンチャンスで吹き飛ばす能力かな。
ワンチャンスの条件を超厳しくすればいい。」
ブラッキー 「いつぞやの人形遣いは吊られたら人形全部ショック死にっていう発想を持ち出して
蝙蝠、鬼、決闘とか第3枠に投票されて吊られたら道連れ・・もやっぱりダメだね
というより狼の絶対数が減らないとあまり効果がなさそう」
鹿目まどか 「それ、吊り予約いたら大惨事だよw」
太公望 「策士は「忘れてたか?あめェよ」みたいなね」
カレーライス 「いや、だから狙う狙わないじゃなくて、
村が終わる可能性がそこらに転がってるって虚しいよねって話なんだけども。主張としては>まどか

文字通り村を終わらせる能力なんだから、存在してて一考の余地ありってだけでいいと思うんだよ俺。
似たような大逆転能力を用意したいって言ってるQBの横で言うのもなんなんんだけどw」
太公望 「PPをできなくする PPを失敗させる PPを引き分けまで持っていく とかで色々あるとは思うがなぁ。
夜一人選んでその人が吊られたら投票者に痛恨をつけるとか
あれ?これ狂人か?w」
キュゥべえ 「やっぱり得票発動型を増やす意味はあまりないかな。
条件が整う可能性が出題者の勝利並みにしか見えない。」
鹿目まどか 「策士が共有以外でも人外だけから投票されるようにって無理だよw
というか能動的に人外全部の投票ひきつけるってできるのかなぁ?」
ブラッキー 「だよね、うん
策士発動が罠だからって仕掛けてるわけじゃあないしね」
キュゥべえ 「>>ブラッキー
それすでに共有じゃないよ。コンセプトからも外れてしまうし。」
ブラッキー 「当然自分に付与も可能だから、共有噛みの優先度が上がりつつ
PPの場所警戒が多くなる、共有居ればだけど」
鹿目まどか 「逆にさ、そういうCOを狐がすればPP失敗しやすくなるよ?」
カレーライス 「確定○がCOしないと言うリスクを背負って、
それも、全人外に投票されるような発言ラインで潜って偶発に賭けるんならまあ>まどか>策士潜伏でも一緒」
ブラッキー 「いっそのこと策士に投票能力をつけて
1日1回決めた場所に策士能力を持たせればとか思ったのはどうなのかな」
太公望 「策士は別にそういう能力ってだけでいいと思うんだがなぁ
囁ける確定○ってだけで十分だろ。 隠者に比べてw」
鹿目まどか 「毒が毒って素直に言うと思う?
そういう毒なら不発していいよ」
鹿目まどか 「それは潜伏策士でも同じだよw」
キュゥべえ 「それなら毒全般をそもそも的から外すだけじゃないかなぁ。」
太公望 「特に指定。探偵村とかで出た時には目も当てられんw」
太公望 「普通に吊られた時基本的に大惨事だなwww>まどか」
鹿目まどか 「PPきたら仕掛けてきたほうを殲滅できるかも」
カレーライス 「灰で簡単に投票される役職だとそれはそれで…
偶発的な勝利が転がってきてはい村勝利です終わり、は正直いやんw>非共有策士」
キュゥべえ 「ボクなら、蝙蝠投票無効化役職ができたら即効で出て確定白になるね。
超簡単に真証明できるのに潜る価値を感じない。」
鹿目まどか 「よしこれならどうだろ?
村の過半数以上から投票された場合、投票してきた人3人を道ずれにする毒(埋毒表記)」
ブラッキー 「ん~・・PPカウンターではなくPPラインを知らせる・・
のは預言者と被ってるかなあ
狼+蝙蝠の数が村陣営の数より多かったらとかは・・
ってこれ今回のケースなら初日からか」
カレーライス 「まーそりゃそうだけど。
二択がありえるから、灰じゃなくて共有を噛むのが確定なのか?って話で。>ブラッキー

俺の主張は、そういう状況で策士と亡霊嬢の二択が発生するだけで策士には価値がある、だからさ。」
キュゥべえ 「蝙蝠殺し、という観点なら毒とかが現状的になりにくいわけだけど
それってやっぱり毒がない役職を的にすればいいだけ、となるわけだ。」
鹿目まどか 「ただし夜間投票でだと別だけど」
ブラッキー 「うん、投票無力化はわかりやすすぎるよね・・」
太公望 「いや騙されたってことだろ?w>カレー・ブラッキー
狂人 狼 村人 亡霊遺言で
狂人の狼COに騙されて狂人投票で終わりみたいな」
鹿目まどか 「共有じゃなきゃ名乗り出ないしかまれないよ」
ブラッキー 「いや、遺言しっかり残ってても結局村が狼見極められるかの勝負って事でしょ?>カレーライス」
太公望 「吊られる→投票者からランダムで一人選ぶ→それが蝙蝠系第三陣営→連毒化 とかできたら面白いがなw」
キュゥべえ 「要するに、PPの発動条件である、狼カウント以外の投票を潰せればいいのだけど
蝙蝠から得票を無効にする、とか超確定白で策士なんて目じゃないレベルで噛まれるだけなのさ。」
鹿目まどか 「蝙蝠全部から投票されたら蝙蝠皆殺しの役職・・・とか?」
カレーライス 「亡霊遺言残さない、を前提にするのはちょっとw>ブラッキー」
ブラッキー 「だから狂人居るなら亡霊噛みでも詰み、じゃないんだよね割と」
鹿目まどか 「それは騙りですねティヒヒwwwwwwwじゃないかなぁ
都合よすぎるし」
カレーライス 「んーむ。なるほど>狼カウントを減らす
通常人狼<<囁き狂、とは思ってるけど
囁き狂や白狼と違って狼カウントを「消費して」って考えると確かに強いばかりじゃないのかな。」
ブラッキー 「うん、亡霊でLWに小心者付けたのに発動できなかったから
ちょっと亡霊に関しては、うん」
ブラッキー 「・・まあ亡霊遺言があったら確かに終わりかもしれないけどさ」
ブラッキー 「いや、狂人把握してるなら共有噛んで
狼が狂人COして、狂人が狼だと思わせればいけるでしょ>カレーライス」
鹿目まどか 「大丈夫、めったに出ないし
ロマン追うには潜伏共有の批判が・・・
まぁ、共有で潜れば変わらないんだけど」
太公望 「自覚で第三陣営にのみ確定で飛ぶ毒とか…w」
ブラッキー 「安易なPPに対するカウンター・・
蝙蝠陣営からの投票数を無力化する役職?」
太公望 「夜投票で一日だけ票を増やせる/奪えるとかだと確定○だしなぁ」
カレーライス 「噛んで亡霊嬢だった場合詰むって状況だよ?俺の例>ブラッキー

共有はもっと早く噛めよ、って話ならそもそも策士が云々から外れるので論外として」
キュゥべえ 「>>カレーライス
餓狼で狼を噛むケースの少なさを考えれば、狼カウントをほいほい減らそうとする動きはめったにないと思うのだけどね。
噛みを消費しないアドバンテージでどれくらい変わるか、かな。」
カレーライス 「まあ、基本発動しなくていいと思うよ正直>まどか
ぽんぽん発動して村勝利で決着しても割となんかこう困るw」
ブラッキー 「そもそも狂人を把握していて共有を噛まない路線はどうかと思う
ってボクなら言っちゃう>カレーライス」
鹿目まどか 「現状COせざる終えなくて策士なのに策が使えないってなんだかなぁ、なんだよね
こー現状はね、策にはめてドヤ顔するんじゃなくて狼なにやってるの!の部類だよね」
カレーライス 「朔狼の変身条件、相当簡単な上に真占い同士で割れる可能性が高いっての大丈夫なのかなー。
天狼でも同じ事は起こるけど、条件が相当に緩い」
太公望 「PPカウンター出来て噛まれないねぇ…うーんw」
キュゥべえ 「だいたい、発動した時点で村勝利なんてチートが簡単に発動できては困る。」
ブラッキー 「策士の発動がまずない原因は人外が全員一度に同じ所に入れるって事がまずないことだしね
基本狼陣営5 狐陣営1~2は確定で居る闇鍋では滅多にない」
キュゥべえ 「もう一手くらい安直なPPに対するカウンターを用意してもいいとは思うけど
その役職が残れる要素を作れば即噛まれるだけ。
これを満たすアイディアはあるのかい?」
カレーライス 「4人夜。狂人把握、LW、共有あり。

この状況で亡霊を考えて狼を噛むか、策士を考えて灰を噛むかって二択が発生するだけで
まあ策士の意味はあるんじゃない?」
鹿目まどか 「策士が策士とわかった状況で潜っても村から批判が出ない状況でいいと思うんだけどね」
ブラッキー 「最近の流れだとPPするなら確定村を減らしてから、だから
共有が居ない事はまあまああるかなあ」
鹿目まどか 「うーん、正直実感ないよ、策士
9割見えてる地雷だし」
太公望 「餓狼いなくても●出され噛みもできるし
飽和も簡単にセーブできる。
トップクラスだなw」
カレーライス 「だとすると村人表記にも策士効果を持つものを入れる、だけど
それだと割と普通にグレランであっさり発動したりしかねないんだよね>見えてる罠」
キュゥべえ 「隠れることのできる罠はそもそも生き残れないから同じなのさ。」
カレーライス 「ああ、もうテスト村には載ってんだ……ってこれとてつもなく強いなw>朔狼」
鹿目まどか 「そもそも共有いないときに輝くものじゃないかな
現状は共有をPPからはずせば安定だよ?」
キュゥべえ 「策士は発動させることそのものは初めから狙っていないんだよ。
最も簡単なPPの的で終盤まで残っていることが多い共有に対する罠なんだから。
PPの的がぶれる要素を追加するだけで難しくなるのは知っているだろう?」
ブラッキー 「ボクは策士を発動した事もさせたこともある
ただどっちのケースも人外が完全に詰んでいた」
鹿目まどか 「というより共有だと表に出ないといけないでしょ?」
ブラッキー 「でも策士が共有から外れたら
人外は共有投票でPPっていうのが安定になってしまうんだよ>まどか」
太公望 「朔狼ヤバいくらい強くないですかね…w」
太公望 「村人表記で策士効果とかか?w
自分もわからないが投票で覚醒みたいなw」
カレーライス 「その策士も未だにちゃんとした発動を見た覚えが……w
あれ?でも探偵村か何かで一回あったんだっけ?」
鹿目まどか 「隠すことのできない罠って実に三流だよ」
ブラッキー 「残念な事だけど策士がまともに発動するケースってほとんどないしね・・
今だと詰み状況だから即終わらせる時に居たら便利程度」
キュゥべえ 「と、考えて導入したのが「狼飽和であっさり狐に持っていかれる状況」に
対抗措置で入れた朔狼。
狼が少ないなら変化しなければいいからね。」
鹿目まどか 「あ、策士は共有からはずしてもいいかも
あれが日の目見ないのわかるからだよ
見えてる罠なんて誰も踏まないよ」
太公望 「信用は取ってたからなw>カレー
誰かしらが助けてくれるはずだ!w」
キュゥべえ 「後は、圧倒不利な状況の時だけ逆転できる要素を増やしたいなぁ。
単純にカウンターを入れるとそれが複数出たときにバランスが傾くだけなんだよね。
シナリオがきちんと成立する策士みたいな存在を上手く配置したい。」
カレーライス 「俺が氷妖精なら夢狩人につけるわ!w>太公望>脅しまくる」
太公望 「夢狩人で氷妖精脅しまくって無鉄砲者に凍傷つけさせまくってたでござる」
ブラッキー 「こっちもたぶん似たような感じだった・・かな?
ん~・・細かい部分が覚えてない」
鹿目まどか 「鹿目まどか[黒幕]は カレーライス 太公望 に宿命を結び付けました」
カレーライス 「ならば俺は無鉄砲村のテスト村で、無鉄砲なのに敗北していることを告げよう(キリッ>太公望」
ブラッキー 「ボクも無鉄砲相手に勝った事あるよ
たしか非狼で」
太公望 「まぁ狼が投了して噛んだが」
ブラッキー 「まあ流石にこれはRPとかに向かないからない方が良いけどね・・」
太公望 「私は無鉄砲者に勝ったことがあるのが自慢だ…!!w」
ブラッキー 「後援者は5日目まで生き残ったら1回だけ支援する相手を変えることができるとかなら
わりと勝率変わりそうだよね」
キュゥべえ 「誰かの生を願う、ロマンチックな存在だと思うんだけどなぁ。
勝つのが難しいのは分かるけど。」
カレーライス 「うおおおおおお!>カレーライス[無鉄砲]は カレーライス 太公望 に宿命を結びつけました」
太公望 「お 一攫千金更新してる」
ブラッキー 「自打ち系は相手が狼じゃない事を祈って引き分けしようといいつつ
狼からのPPを期待するのがわりといいと思うんだけど・・」
太公望 「(復讐者で薙さん指しは…くぅ…こんな安い挑発に…!!」
キュゥべえ 「個人戦陣営の障害はやはり同じ個人戦陣営の鬼と
そもそも村・狼から厭われる存在だからそのあたりで調整かな。」
カレーライス 「たいていの鍋において、生存者より死亡者のほうが多いからね。
後援が勝率低くて復讐が勝率高いのはある意味当たり前。
デザイン上当然の形だと思う」
鹿目まどか 「おやすみなさい
自打ち系は相手をどこまで生かすかがポイントだよね
即殺して喜ぶのは素人だよね」
ブラッキー 「・・ま、死にそうな人をメタでさせればと言うのもあるかもだけど」
カレーライス 「まあ、第三陣営系は正直勝率低かろうが高かろうが割と…w
高すぎるのは問題だけどね。」
キュゥべえ 「>>藤島
おつかれさま」
ブラッキー 「復讐は死にそうな人さえ抑えられれば結構いけるし
自分でも殺しにいける能力持ってる事も多いしね・・
最悪自分が初日に吊られても勝てる可能性があるっていうのはやっぱり強い」
キュゥべえ 「RP人狼に添える華になれば、くらいの着想だったから
まじめに考え出すと厳しい役職なのかな。」
太公望 「おつかれさーん」
太公望 「後援者引いたときは引き分け覚悟か遊ぶものだw」
カレーライス 「お疲れー>藤島」
ブラッキー 「だから後援者引いた時はかなり運ゲーだと思ってる」
カレーライス 「後援者は難易度って言うか運ゲーだしねw
自分で出来るのは早く終わるようになにかしら誘導するくらい?

決闘は自打ち系、特に証明可能なら有利な気はする。」
藤島鳴海 「それじゃあそろそろ寝ようかな
検討会に付き合ってくれてありがとう。それじゃあまた」
鹿目まどか 「逆に復讐は相等楽なような」
ブラッキー 「後援者は相当な難易度だよね、羊飼い以外
ぶっちゃけ初日夜に最後まで生き残る人をわかれって言う方が無理
自分の動きで多少変化できる可能性があるとしても、役職がわからない以上ね」
キュゥべえ 「後援者が難易度高い印象かな。決闘者は蝙蝠より難しい程度だろうか。」
カレーライス 「迷い人は狼逃亡で確実に死なないけど、性別逃亡は狼逃亡で1/2で死ぬからさ。
信用に関してはまあ各々頑張るしか。」
太公望 「モロッコ(満足した顔>性別トラップ」
ブラッキー 「確実に噛まれず、暗殺されない村陣営だもんね
狼に逃亡できる逃亡って」
太公望 「暗殺がいるとき限定じゃない?もしくは占われ>カレー
実際信用されるかの勝負がキッツイ気がする」
鹿目まどか 「あとは性別系も迷い人とあんまり変わらないような
まぁ、トラップ多いけどね」
キュゥべえ 「それもそうか。
復讐者あたりなら4割くらいは勝っている気がするね。」
カレーライス 「好奇心旺盛な奴が最初に死んで
そんな奴いないさ、いたら俺が倒してやるよってやつが二番目に死んで
「俺は自分の部屋に戻るぞ!」が三番目か?w」
ブラッキー 「50%が迷い人なら
30%は性別逃亡だと思うよ、やっぱり狼逃亡できるのは強い」
カレーライス 「迷い人だけは別格だけどねー。あれは強い。
能力的には麒麟のほうが強いけど、
逃亡系全体の勝率の50%くらいを迷い人が占めてるんじゃないだろうか。適当言ってるけど」
藤島鳴海 「証明できても逃亡位置噛んで噛みを節約できる美味しさ」
鹿目まどか 「そもそもの決闘系はそこまで弱くないよ」
太公望 「暗殺いないとほぼ証明できないしなぁ」
ブラッキー 「逃亡者系で勝ったのは確か1度だけだったし
統計的にも勝率はかなり低い方は間違いないと思う>逃亡系」
藤島鳴海 「前提として村勝利もあるから余計に」
キュゥべえ 「そりゃそうだろう。村人陣営のくせに逃げ回っているのだから。
ホラーなら3番目くらいに死んでいる存在さ。」
藤島鳴海 「自分の生存<死亡率
だからね」
ブラッキー 「逃亡ね・・勝負に勝っても負けたって時もあるからなあ」
キュゥべえ 「おそらく、逃亡者系は決闘者より勝率が低いんじゃないかな。
特にこの人数で行う闇鍋だと中々耐え切れないだろうね。」
カレーライス 「真証明出来たら後はもう蝙蝠ときゃっきゃうふふしていたい>麒麟


でもそんな麒麟見たら蝙蝠吊りそうな俺。」
鹿目まどか 「ただしハーピーは絶対に許さない」
鹿目まどか 「えー、冒険こそ逃亡の華だよ」
藤島鳴海 「逃亡者は仕方ないとはいえ扱いは殆ど便利に扱われてポイだよね」
太公望 「死ぬなよ!絶対死ぬなよ!でもどんどんグレーイケよ!!って誰も言わないけど考えてる
人外?「死ね!!wwww」だけだろうなw」
カレーライス 「俺は冒険しないぞ!w>麒麟
と言うかまあ、逃亡系全般でだけど」
キュゥべえ 「麒麟は某~国記を脳裏に浮かべながらデザインしているから
どうしても、道具的な存在にはなるよね。
能力だけで見るなら間違いなく上位なのだけど。」
ブラッキー 「というよりある程度の冒険か安定した逃げ先がないと
村確定場所ばっかり噛まれて詰むんだよね>麒麟」
鹿目まどか 「麒麟とか狐の天敵だよね
みんな死ぬと惜しむけど冒険は止めないという」
ブラッキー 「狩人で麒麟が即来た時は色んな意味で泣けるよ」
太公望 「決闘で飛んでたくらいだなぁ>人魚」
キュゥべえ 「少なくとも痛恨を獲得した人魚はいるよ。
飛んだかどうかは覚えていないけど。」
太公望 「個人的に自分が村の時の他に出た麒麟の道具感はすごいと思うのw」
カレーライス 「あとでゆっくり見てみる>151番地
狼に余裕が無いってのはやっぱ前提条件よなー」
ブラッキー 「でも人魚の痛恨発動って1回も見たことがない気がする
発動した村あったっけ・・?」
カレーライス 「夢語り部のこともあるから、劣化種だから即テコ入れってのもちょっと違うしね。
強弱あってこその鍋だし」
キュゥべえ 「>>◇カレーライス 「なん…だと…>屍鬼勝利」
151番地だよ。あれだけ感染者が死んでも勝利している。」
鹿目まどか 「死鬼は探偵村ならいいんだけど・・・」
ブラッキー 「ん~・・流石に人馬みたいな感じは強すぎかなあ
似たような雰囲気だから合うかなとも思ったんだけど」
藤島鳴海 「屍鬼勝利は羨ましいね
難易度高い役職勝利はロマンがあるよ」
ブラッキー 「とか軽く言って想像したら相当面倒な事になった>人魚即痛恨
何しろそうなった時確定恋人の位置をどうするかの論議が非情に面倒」
キュゥべえ 「>>ワンテンポおかず恋人に投票したら痛恨発動
即座に恋人が見つかるようなら一人の犠牲程度ならむしろ上位だよ。
あれは劣化種だ。」
カレーライス 「黒幕勝利って雛1番地か…w」
鹿目まどか 「>カレーライスさん
邪仙はいいよ、実質恋人陣営同士だから
ひんなは周りに迷惑が!どうように黒幕も・・・」
キュゥべえ 「ひんな神のアレは呪詛の一種なんで、何かしら耐性を与えてもいいとは思うけど。」
ブラッキー 「縁切りはさっきいったような強化案とかもあるけど・・
人魚にいたってはむしろワンテンポおかず恋人に投票したら痛恨発動ってどうかなって思うんだけど
極端過ぎるかな?
カレーライス 「なん…だと…>屍鬼勝利」
キュゥべえ 「黒幕や屍鬼すら勝利できているんだから不可能なことはあまりないと思うけどね。
まともな設定で勝利していないのは出題者だけさ。」
鹿目まどか 「ひんな+ひんな持ちで村の敵になると本気で致命傷だからね・・・
ちょっと笑えない、恋人なら恋人陣営だからいいんだけど
決闘系、蝙蝠みたいだし」
カレーライス 「邪仙みたいなもので、理不尽に扱いを強いられるから嫌われものなのはどうしようもないなひんなw」
ブラッキー 「橋姫 縁切地蔵 恋司祭 毒橋姫 蛇姫 人魚
実質的な当たりは橋姫か蛇姫、その上位の蛇姫すら運が悪いと土蜘蛛扱い
やっぱり全体的に不幸な印象」
鹿目まどか 「逆に派閥村は減ったよね
なんでだろ?」
太公望 「橋姫のしごとしたあとのドヤ顔感は異常」
キュゥべえ 「ひんな持ちを強化してしまうとデザインコンセプトが崩れるから難しいかな。
今度伝承に詳しい人にちょっとアイディアを聞いてみることはしてみるけど。」
カレーライス 「勝率的には弱者だよ、やっぱ>まどか>恋人陣営
あれまともな設定で勝つのはかなり厳しい。」
鹿目まどか 「弱者・・・かなぁ?恋人陣営の残りかすのQPは強いよ」
ブラッキー 「それは恋人が苦手な人がそう希望するからじゃないかな?
ボクもどちらかと言うと苦手なほう、なのに恋人の数は少なくないから困る」
カレーライス 「まあ、狼少年系サブ役職がメジャーになっても困る…w
魔ヶ言はメジャー気味だけど」
藤島鳴海 「恋人は嫌いじゃない。レア役職恋人で仕事を失うのが嫌なんだ

とか言ってみる」
キュゥべえ 「そもそも恋人陣営は明らかに鍋でも弱者の陣営なんでね。
対恋人能力者を強化する必要性はあまり感じないんだ。
ただ、橋姫はそれが存在価値なんで発動率の調整はしないとね。」
鹿目まどか 「でも最近独身村多いよね・・・」
鹿目まどか 「恋色迷彩が非常にマイナーすぎるね」
カレーライス 「恋色迷彩になりましたって出るよ。というか、確か狼少年系は全部自覚可能>太公望」
太公望 「橋姫は楽しいんだがなぁw」
キュゥべえ 「決闘者陣営は存在自体が理不尽だからそんなものじゃないかなって思うけど。
出現率側で調整してあるし。」
ブラッキー 「能力変えて3割で恋人に凍傷を付けるとかなら
流石に強すぎって言えるほどになるかなあ」
鹿目まどか 「縁切りのネックは遺言でわかることと恋色迷彩のマイナーさ
多分9割の人は把握してないよ」
太公望 「じゃダメだなぁw」
太公望 「自覚できたか」
ブラッキー 「恋迷彩は自覚できるよ>」
鹿目まどか 「黒衣は強いからいいけどさ、ひんなは迷惑すぎるよ・・・」
ブラッキー 「縁切は・・能力が変わらないなら
恋人じゃなくて恋人陣営全部になって
発動率が6~7割ならわりと強いとも弱すぎとも思えない程度に強化されてるかな」
藤島鳴海 「黒衣は人外だとPPのお供
ライン騙りはまあ、状況が合えばやりたいけどその分負ける算段も強いから
殆どできないんだよね」
キュゥべえ 「投票してもらいつつ 40%で確定恋人露出の縁切地蔵と
能動的に投票して40%で恋人をショック死させる蛇姫。
バランスとしてはまだ蛇姫の上位種としての威厳は保たれているかなぁ」
太公望 「あれ自覚できないでしょ?>恋迷彩
けど一発言目に遺言つかうだけで一発バレなだけで」
鹿目まどか 「投票増えるのだけは本気でどうにもならないよ
被PPとかどういうことだよね」
カレーライス 「ああ、ひんなと黒衣は割と酷いねw
俺らがきちんと扱えてない部分もあるし、実際ひんなも勝利したことはあるんだけど。」
カレーライス 「無自覚だけでもいいかなーと>QB>縁切り
自覚できると遺言って対策取れちゃうからねえ。
縁切りがCOしたら、投票した後に遺言何回か使って確認すればいいんだけど」
太公望 「ひんな付きは毎朝5%とかで蘇生とかw」
鹿目まどか 「あれ本人はいいけど疲れたほうがバツゲームすぎるんじゃないかな」
藤島鳴海 「縁切り地蔵は橋姫が騙って恋人を一網打尽なら見たことはあるけど地蔵自体が
活躍したっていうのは見てないね」
太公望 「ラインはあんまりだなぁ
たまにテンション高い時はするけど」
鹿目まどか 「それよりひんなに救いを・・・・・・」
ブラッキー 「橋姫系は発動したら強力だけど、確かに現状はほぼ騙りor運が悪い人がなる位置かなあ」
カレーライス 「ライン騙りは俺も基本なしー。
「個人個人が頑張って、陣営勝利を掴む」ってほうが鍋らしいと思ってるのと

ぶっちゃけ狼引いてやる気満々な人ってそういないと思うのでコンビで頑張ろうぜってなかなかねw」
キュゥべえ 「縁切地蔵のスペックアップを検討中だ。
今まで全く活躍できた形跡が無い。
発動率を上げてもあまり変わらない気がするんで、
付加される恋色迷彩を無自覚にする方向を検討中なんだけど・・・」
藤島鳴海 「橋姫系かー。人魚になったことしかないなー」
太公望 「今回は2人いるでしょwwww>カレーライス」
鹿目まどか 「だが吸血鬼と恋人に負ける、レアケだけどね
その天恋人殴りすぎてると浮くような」
カレーライス 「くっそドヤ顔しやがってwwwww>太公望>一人送り込んで勝った狐」
キュゥべえ 「2.1 は既存役職で動けていない位置の調整がメインなんで余りぽんぽんと増やさない予定なんだ(フラグ)
次回は橋姫系の調整かな。」
鹿目まどか 「集団戦線は一網打尽の危険が!
私は旗色が悪いとやるけど、古狐と赤狐のさろりラインとかもう何も怖くないだったね」
太公望 「結局一人送り込めば勝ちが狐だしねぇ」
ブラッキー 「ボクはあまりライン騙り持ち掛けない方だね
あるなら乗るよう頑張ろうかとは思うけど、積極的とは言いがたい」
藤島鳴海 「ライン騙りは作れると強いけど芋づる式で手間がかかるからねー
占いCO×2とかの方が安定するから」
ブラッキー 「でも蝙蝠と妄信されればそれだけで勝てるのが狐
村側でも狼側でも蝙蝠側でも1Fでももぐりこめれば勝利なんだから」
カレーライス 「今回狼は特にラインは考えずに動いてるはず。
狼でライン騙りをやろう!って人は意外と少ないんだよね」
太公望 「オウゴンノイシ
黄金初心者」
鹿目まどか 「今回の司祭も大型ラインだよね
故意かどうかしらないけど」
太公望 「というわけでログ読み完了」
カレーライス 「狐なら蝙蝠枠を乗っ取るのはお得ではあるけど、狐が3人騙りに使うのは難しいしねえ。」
太公望 「ひどいものだ…>太公望がネック 太公望が邪魔 ローラーすべきだ」
藤島鳴海 「新しい騙りもいいけど忘れているであろうあのラインを人外で……
というロマンに近いかな>カレーライス」
ブラッキー 「ブロンズセイントの技は2回喰らったりしそうなんだけど
ゴールドだとね」
鹿目まどか 「あれ、恋妖精が破綻したらW死ぬんじゃないかな、ティヒヒwwwwwwww」
ブラッキー 「ああ、確かに乗っ取った後を考えないと実践的ではないかなあ
騙れるかどうか、って考えだけだったし>カレーライス」
カレーライス 「ゴールドヨーツー
 黄金修羅に同じ騙りは二度は通じぬ!
これはもはや常識!

という訳で、食らった騙りよりは新しい騙りを生み出すといいと思います>藤島」
キュゥべえ 「真証明が硬いけど情報がない役職は見た目が面白くないとね。
山彦は本当にデザインで悩んだよ。」
ブラッキー 「恋妖精は初日に判明+状況的にだから騙れるんだよね
まあ占いとかそういうの抜きで考えたらだけど」
藤島鳴海 「一度作った、作られたラインを狼で騙ってみたい衝動はあるけど
中々機会と状況があわないことが多いんだよなー」
カレーライス 「夢狩人はまあ、出たとしても破綻じゃなくて対立だから問題無いと言えばない。

問題はむしろ、狼が蝙蝠を騙ることのメリットの少なさじゃない?
基本PP要員なんだし、敵対する意味が薄いからなー」
鹿目まどか 「恋妖精騙りあるよ?
具体的にはWWWさん」
鹿目まどか 「というかそれはもう何か別の戦いだよ!>山彦」
鹿目まどか 「妖精騙りはさいあく悪戯先指定されて死ぬかも
あと、夢狩人が怖い。安定なのは妖精本人とか蝙蝠の自演かな」
藤島鳴海 「難しい役職を騙るのはロマンだよね」
ブラッキー 「まあ夢狩人との対立があったり妖精が真証明したら運が悪いね、で終わりだけど」
カレーライス 「上手く騙れば確定○だから美味しいけど、
それでも労力と割に合わないくらいきついとは思うw>山彦騙り」
鹿目まどか 「前例かぁ・・・風潮って結構前提があるからなー
ひよことかならすごくあると思うけど
情報でる系は結果の数がものを言うような、結果が有耶無耶になってからCOするパターンは無限だよね」
ブラッキー 「今度誰か恋妖精語りとかしないかなあ
前にも何度か言ってるけどあれ3人居れば完璧に騙れるし、2人でも成立はするよ」
キュゥべえ 「>>仲間と時間を決めて発言を合わせたら
1秒ずれたらアウトで、しかも「未来」の発言は絶対に出てはいけない。
よほど訓練されたコンビじゃないと成立は難しいと思うよ。」
藤島鳴海 「妖精騙りは仲間に悪戯された風にしてもらう→死体に悪戯
これで騙るのは可能かな?」
カレーライス 「よし、今度やってみたい騙りは今決まった。
メモっておこう。」
ブラッキー 「蘇生はわりと可能なんだよね
仙狐とか犬神はともかくとして、蘇生失敗続きだけって主張でも1回通った事あるし」
太公望 「妖精騙りみたいなもんだろうと思うw>山彦
萌え占いコピって両方最終日まで生きても吠えないときは吠えないしなw」
カレーライス 「普通のものと比べても不味いものを食ったところで、
美味いものの味の違いはわからねーよw>まどか」
ブラッキー 「でも騙るのが不可能とほぼ不可能はやっぱり違うよね
不可能のわかりやすいのでは道化師とか」
藤島鳴海 「状況によっては騙れる役職は多いけど、一番騙る上で楽で汎用性があるのが占い霊能なんだよね」
キュゥべえ 「霊界とかもあるんで、発言の追加に関してはロックをかけていない。
ひたすら追加されていくだけで、発言そのものの修正は入らないからね。
ロックが必須なのは役職の追加とか、「下のデータの入れ替え」が発生する時だ。」
カレーライス 「出現率やったら低いしねえ山彦w>そこまでする」
カレーライス 「まあ、例外はあるんだけど風潮としてね>まどか>騙り幅
前例を作らないとやっぱ「騙れない」のカテゴリーから出てこないからさ」
ブラッキー 「という事は山彦の騙りは不可能ではない、のかなあ
1回見ると絶対騙れそうにないって思っちゃうけど
前思ったのは仲間と時間を決めて発言を合わせたらいけるかな~程度だったけど」
キュゥべえ 「きちんとトランザクション張ってその二つの発言をセットにするように作ってもいいけど
そこまでする価値はないんじゃないかな。」
鹿目まどか 「まずいものを食べてみるからこそ味の違いがわかるけど、そんなのためしたくないよ・・・、でも人には勧める、ティヒヒwwwwwww」
藤島鳴海 「一度だけそばをうっかり10分ほど煮込んで最悪の物体を作ってからよほどの
ものでもないと美味しく食べれるようになったなー」
鹿目まどか 「>カレーライスさん
結構例外はあるような、噛まれない場合は結構狼疑いもあるし
あとCOがものすごい遅い奴、初手だと割りと非狼かな」
キュゥべえ 「プログラム上最短で二回発言をしているだけだし、発言の登録はロックしていないんで不可能じゃない。」
カレーライス 「まどかはあれだ
もったいないおばけに祟られてしまえw>まずいうどん」
ブラッキー 「ん、ありえるんだ
同時発言じゃなくてほぼ同時だから同タイミングで発言したらありえるのかな」
藤島鳴海 「お疲れ様ー」
カレーライス 「でっていうはお疲れーい」
カレーライス 「どうでもいいけどさっきからなんなのその例はwwwwww」
鹿目まどか 「がんばれば妖精でも魂かたれるよっ」
嵐山歩鳥 「なんでもおいしく食べれるってあたい幸せだと思う!
そういうあたいも割かしなんでもうまいうまいって食べる人間!」
カレーライス 「まあやってはみたいよね。
最近まで「星占いCO?なら非狼だ」みたいな風潮もあったし
騙る側も色々試さないと。>無茶な騙り

魂騙り出来る日はいつになるかなーw」
キュゥべえ 「山彦「発言」
カレーライス「ハヤシライスうめぇwwwww」
山彦「ティヒヒwwwwwwwwww」

ああ、このパターンか。これはありえるね。」
太公望 「カトキチの冷凍麺はお勧めですよ」
でっていう 「んじゃそろそろ落ちるっていうwwwwwwおつかれwwwwwww
相方と蝙蝠sはありがとよwwwwwww山田はゴメスwwwwwwww
歩鳥は村建てありがとなっていうwwwwwwww」
鹿目まどか 「おいしいものをおいしいと認識するにはまずいものを食べないとね!
冷凍うどん一晩水につけておけばいいと思う」
藤島鳴海 「うどんに関してはわりかしインスタントとかのクオリティが高いから普通のでも
十分美味しいとは」
太公望 「だしとかうどんのこしというか硬さ?とかあるけど
結局好みですよ いろんなタイプがあるからねぇ」
でっていう 「まあ、アレだね
たまにはどー考えても無茶だろって騙りも楽しいw」
鹿目まどか 「とりぜずまずいうどんを食べればわかるんじゃないかな?」
太公望 「おい うどん県をばかにするなよ
なんか今アート県にするとかわけのわからんことをほざきだしてるんだぞ」
ブラッキー 「時を越える事はあっちでないとないってことだね」
カレーライス 「そーいや、逆に美味いうどんって俺よく判らないんだよな。
普通のうどんとそんな大差出るもの?」
鹿目まどか 「なんで例がティヒヒwwwwwwwwww」
でっていう 「レトルトカレー最近食ってねえなあ」
鹿目まどか 「あ、直ってるんだ
時を越える門番なつかしいなぁ・・・」
カレーライス 「よし、東京に来るときは一言言えうどん県>子供舌」
キュゥべえ 「>>初日のシスメも越えられる
これは仕組みが完全に解析されていて、Ver. 1.4 くらいの時点で
もう起こらないようになっているよ。
現役で再現する可能性があるのはバーボンハウス鯖くらいだね。」
ブラッキー 「うん、太公望さんの例であってる」
辰野トシ子 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=311&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
私が!私が山彦よ!発動する前に噛まれたけど!」
ブラッキー 「ん~・・ダメだ、ログはすぐに出なさそう
まあ発生しないと思っていいかな、あの村の中では1度もなかったし」
太公望 「子供の舌なんでなんでも美味しく感じるんですよえぇw>カレー」
カレーライス 「セイバー尾行なくても偽としてかかって行ったと思うので
やっぱ無理は良くないと思うw>でっていう

能動的に死んだり殺したり出来る役職は、憑狐とか犬神でないとやっぱねー」
鹿目まどか 「幼姦マンの人・・・?」
太公望 「まどか「ティヒヒwwwwwwwwwwwww」

山彦「発言」
カレーライス「ハヤシライスうめぇwwwww」
山彦「ティヒヒwwwwwwwwww」

こうなるか ってことですかね 多分」
キュゥべえ 「全員を霞の向こうに誘ってSAN値を削り放題の勢いで作っているんだけど
中々どうして、君たちは解いてくるんだよね。
たまに人狼式初体験な鯖のログを見てると実にほほえましい。」
カレーライス 「そのレトルトカレーは出来損ないだよ。明日またここに来てください。
本物のカレーを食べさせてあげます>太公望

いや、真面目な話レトルトって時点でどうかと思うんだw」
ブラッキー 「山彦でた村どこだっけ・・」
嵐山歩鳥 「ようかんまんばかり使ってるからあたい普通に信じたのに・・・ギギギ・・・」
鹿目まどか 「サーバーの期限次第のような
初日のシスメも越えられるし、そのへんは再現できないんじゃないかな?」
ブラッキー 「まあ山彦騙りとかほぼ成立しそうに無いのがわかったから
聞いてもあまり意味が無いのかもしれないけど・・一応」
キュゥべえ 「>>『真山彦の反響と普通の発言の間に他の人の発言が混じる』
これだけだと上手く説明できない気がするんで、具体的な発言例を出してもらえるかな?」
辰野トシ子 「でもwwwそしたら絶対気力的に序盤に指定を食らってたw」
でっていう 「今回指定されたら普段じゃやらないCOやろうと思ってて
ブン屋やってみたっていうwwwwwww>カレー」
嵐山歩鳥 「ほんとだwwwwYDLさんだwwwwwwww
会った当初なんの略ですか!?ってきいたら「ようかんだいすきらぶ」の略だよ
っていってあたいをだましてくれたYDLさんだ!!!」
太公望 「ボンカレーめっちゃ美味いやないですか…>カレー」
ブラッキー 「1回遭遇して体感した感じではたぶん発生しないと思うんだけど
アレ同時に2発言って感じだったし」
キュゥべえ 「ボクがバグを恐れずガンガン組み替えているせいもあるのだけどね。
ログを見ればほぼ状況をすぐ再現できるんで、デバッグもすぐできる自信があるからなんだけど。」
辰野トシ子 「今度からは鵺られが出ないなら出ませんwwww狼の皆さんごめんなさいww」
ブラッキー 「あ、山彦の仕様に関して一つ聞きたい事があるんだった
『真山彦の反響と普通の発言の間に他の人の発言が混じる』って事ありえるのかな?」
嵐山歩鳥 「タッツンこわいお・・・強制とか怖いお・・・
めいど!の指早くできるようになりなさいよ!」
カレーライス 「そこは「指定を逃れた人外が見事」でえーねん>ブラッキー
まあでっていうは指定食らってっけどw」
鹿目まどか 「というか山田さん鶴なら鵺までローラーだよね
意味がわからないよ」
でっていう 「あ、そういやYDLさんすっげー久しぶりだwwwwww

いいから黙ってろ伝説のスーパー修羅wwwwwww」
鹿目まどか 「その辺は山田さんじゃなっくて別のほうでよかったよね
正直、鵺憑いてるのに出るから他のほうが怪しいよ」
カレーライス 「あれ?俺馬鹿にされてねえ?w>中身がニートの仙人」
ブラッキー 「サブが増えるのを見逃すのは滅多にないだろうと言いたいけど
ボクは1回占い結果を見間違えた事があるからやっぱり強くは言えない」
藤島鳴海 「増えるに関しては正直仲間の狼が増えても見逃すくらいだからサブ系も
見落とすことくらいあるはず」
カレーライス 「潜毒鑑定のバグとか、山彦のバグとか誰も気付かず長いこと埋もれてたモノも結構あるねえ。
流石に相互関係が多すぎて気付くたびに言うしかないわなー、今の役職数w」
藤島鳴海 「鵺があえて鵺られCOをすると誤認する占いも居る
占って非狼=鵺も村鵺的な」
太公望 「でっていうの中身はスーパードラゴンだからな…
カレーライスの中身もカレー王のボンカレーだが」
キュゥべえ 「サブに関しては突然増えることがある、という体験をしないと
どうしても見落とすよね。
特に狼とか、元々何か表示されている役職は気づきにくい気がするよ。」
ブラッキー 「ん~・・かといって指定を変えるとかだとぶっちゃけ役職を変える必要があるわけで
PHPが悪いって結論に今回もなる」
カレーライス 「蝙蝠ローラー路線は超絶こっちが勝てるw
また指定と妹紅次第だけど、これは誠次第のifだからここで俺らが語ってもしゃーない。」
辰野トシ子 「「私があなたを指導する!」って初日に言いたかったのよwww>嵐山さん
でも鵺付きCOしないから、多分嵐山さん人外なんだろうなー
でもまあいっかってwwwwwwwwwww」
鹿目まどか 「自分に鵺がつく、そう思ってるひとってどれぐらいだろう・・・
私は正直憑かないと思ってるから初めから見ないよ!」
藤島鳴海 「なるほど……まあ、実際に遭遇して役職情報みて~が一番でしょうね>キュウべぇ
言ってしまえばレアケですし」
でっていう 「ねーwwwwww
もっといい狐が欲しいっていうwwwwwww」
嵐山歩鳥 「まぁ出たこと事態はホントに気づいてなかったですけどねwww
あたいもやったことあるのでもーまんたいです!>タッツン」
カレーライス 「マニアがそのままなら指定を入れ替えなきゃ無理だな>ブラッキー
逆に言えば指定さえ正しければいくらでも。妹紅露出しないし」
キュゥべえ 「>>藤島鳴海
たいていのパターンは想定済みではあるんだけど、
大真面目に全ての役職の投票組み合わせをテストするなら
サブの付き方とか日数とかまで考慮しないといけないから
一つの役職を追加してリリースするのに半年以上かかるんじゃないかな。
というか、人力では多分無理。」
鹿目まどか 「あ、第三湧枠はもらったけど正直いらないよ・・・」
辰野トシ子 「ごめんねwwww出ちゃってゴメンwww>嵐山さん」
でっていう 「騙りはおもいっきりやろうってことだなwwwwww
セイバーとQB当てたのがまあ運が良かったのだよwwwwww
多少……いやすごい怪しかっただろうが、それでも実績の前に霞むのだwwwwww>トシ子」
カレーライス 「あんなデカイもん気付かないわけ無いだろ!って思うけど
俺も一回サトラレ見逃してっから何も言えないw」
鹿目まどか 「IF考えるなら蝙蝠ローラー路線じゃない?
PPに関しては狼4以前が前提じゃないかな?
それ以上少ないとこうもりが厳しいよ」
ブラッキー 「でもifを同考えても村勝ちのケースが殆どないんだけど
強いて言うなら指定が全部狼で吸血無視って占いが狐両方銃殺かでっていう銃殺で蝙蝠吊り」
太公望 「狼強いじゃないですか…天狼と抗毒でナギィさんとか…
なんなんですか ひとつ覚醒くださいよ…」
嵐山歩鳥 「ちなみにあたい流石に鵺きづいてましたよwww
でもあれは狼的には黙りますよ・・・ね?wwww」
鹿目まどか 「意外とみんなチェックしないんだよ」
鹿目まどか 「あれ、たまに見落とすから、ティヒヒww」
辰野トシ子 「でっていう様をwwwwでっていう様を吊れなかったのが悔しいww」
カレーライス 「んー、しかし難しいなこれ。
ifを考えるなら、もっと早くPPしてたら…は狼がほぼ勝ってた。
もっと前のifを考えるなら、タブンネじゃなくて誠噛んでたら、か。

妹紅が見つからず、どうせいずれタブンネGJが発生してたかなー。」
辰野トシ子 「くっさい反応でしたねw>ブラッキー様>私の反応」
ブラッキー 「気づいてたらどう考えても初日に蝙蝠より優先度高いよね
鵺でてるのにとぼけてる鵺先って」
太公望 「めっちゃブラッキー指定しろよ?なっ って誘導してたw>でっていう」
藤島鳴海 「レアケラインは完成すると面白いんだよね
まあ、バグなのか仕様なのかで悩むのは仕方ないけど」
ブラッキー 「というより気づいてなかった
タブンネの結果の反応を見るまで>トシ子」
でっていう 「トシ子の俺様吊りたいオーラが、凄い俺様偽わかってるぽかったしなw>太公望」
キュゥべえ 「ちなみにあのページは主にボクが困らないために作っているページなんだよね。
新しい能力を作ったときに判定順をどうすればいいか、とか
他の役職との相互作用を考えるときに見るメモが元だったのさ。

ただ、ソースコードが見える人だけが得するのはルール違反だから公開してあるということさ。」
カレーライス 「司祭の計算順とかも、完全に覚えてる人は一握りだしね。
でも、たまに役に立つ。」
辰野トシ子 「嵐山さん-私なんてどう考えても大神ラインでしょう(キリッ
しかし、村視点では決め打ちでもしないとやってられないという
だから初日に出た、という面もあるのですけどね」
ブラッキー 「ん、やっぱりそうなんだ
でも細かい判定順が生きるケースって本当に稀だしなあ」
カレーライス 「QB尾行の時点でそのセリフはないw>太公望>余裕はない」
太公望 「だがまぁ鵺まったく噛まれないらへん狼っぽいなぁとはなってたよなぁw>でっていう>鵺」
でっていう 「死んでる余裕が無いでござる(キリッ」
カレーライス 「それは対象内じゃない?>ブラッキー
「ショック死抑制能力」より先にショック死が決定してる場合は防げない、だと思う」
太公望 「死ぬ余裕はない(キリリ>カレーライス」
鹿目まどか 「それと私が吊られた5日目だね
その辺が一番重要なんだけど」
キュゥべえ 「>>船幽霊の2回目のショック死する所
舟幽霊の能力で新たにショック死する場所、なら対象外だね。
すでに能力発動が終わっている、という扱いかな。」
藤島鳴海 「船幽霊は治療できる>ブラッキー

- 封印師 → 神主 → 人馬 → 処刑投票能力者 → 策士 → 橋姫 →

ここが治療できない」
でっていう 「というかぶっちゃけ
今回タブンネにすっげー助けられたんだよね
とし子じゃなくて歩鳥占われてたらわりと俺様詰んでた」
鹿目まどか 「あれ特攻とか真なら村終了フラグだよね」
ブラッキー 「そんな悲しみはボクがついさっきもっと強いのを貰ってるんだけど>太公望」
藤島鳴海 「ざっくりいえば
能動的に殺せるor能動的に死ぬ役職が抑制不可
受動的なのが抑制可能って言うことだ」
鹿目まどか 「あ、4日目だったよ」
カレーライス 「やってないのは四日目か。
んー。確かにミスだけど。

と言うかでっていうには特攻させなよホントw」
ブラッキー 「ん、と言う事は船幽霊の2回目のショック死する所に仙人や河童が投票しても
対象外になるって事かな?」
カレーライス 「三日目は忍者指定してるよ>まどか」
鹿目まどか 「吊り対象ではあるね
難しいほうだけど」
カレーライス 「ああ、なるほど。メイン役職による、ってのは
ショック死させる他の役職の邪魔をしない、って感じで考えればいいのか。」
辰野トシ子 「ふふん」
太公望 「三大陣営で唯一覚醒枠のないこの悲しみ」
藤島鳴海 「返答ありがとうございます>キュウべぇ
疑問が解決しました」
キュゥべえ 「ショック死抑制能力者 > 難題 > 小心者系 > 蝕巫女・堕天使
これの見方は、同時に発生したらどれが採用されるのか、という優先順位ね。」
鹿目まどか 「本当3日目に指定がない時点で共有の考えが読めないよ」
太公望 「だが覚醒枠を奪ったのは絶許」
でっていう 「まあ、どっちにしろサンダースと太公望二択、は残るから
そのへんを蝙蝠がどう判断するかはあるが」
カレーライス 「「あそこからグレランやって狼が吊れるかどうか」
「まどかが霧系、ならびに人外の騙りは考慮できるかどうか」
これに尽きる。
否定しきれないならまどかは吊り対象だよ」
藤島鳴海 「ああ、なるほど
ショック死にも優先度があるのか」
鹿目まどか 「私も共有の指定待ったんだけどさ
動かないのは予想外だよ」
辰野トシ子 「なるほど…>太公望様
PP手順については、もっと勉強しなければなりません」
キュゥべえ 「昼の投票にも順番がちゃんとあって、神主とかは処理の順序が優先されているから、仙人の能力の対象外ってこと。
多分、仙人の取説を書いた後に蝕巫女とか堕天使ができたから、もれたんじゃないかな。」
でっていう 「俺様噛むべきだったね多分
それなら即飽和にならないし、8人で4票じゃ狐からPPできないから>狼」
カレーライス 「まー、俺吊りの時点でPP可能だったから。
やっぱ勇気が足らんかったなってとこ。>今回」
鹿目まどか 「狼吊り>他なんだよねー
これだけは確実、じゃないとPPで終わるよ」
ブラッキー 「むしろ狐ってCOしてたら吊らない」
嵐山歩鳥 「やっぱでっていう噛んで狐確認→狐ならでっていうにPP
噛み通ったら・・・でも蝙蝠ケアできるかって言うと微妙か」
ブラッキー 「あの出方だとなんでもあるから危険>まどか」
キュゥべえ 「http://alicegame.dip.jp/hina/info/spec.php#vote_day

+ 役職判定
- 封印師 → 神主 → 人馬 → 処刑投票能力者 → 策士 → 橋姫 →
ショック死抑制能力者 > 難題 > 小心者系 > 蝕巫女・堕天使 →
舟幽霊 → 恋人後追い → 処刑得票能力者 → 天候・ジョーカー

つまりこういうこと。」
カレーライス 「だが吸血公!>ブラッキー」
太公望 「飽和するよりも狐狙いで噛んで死体ナシ出して5票8人のほうが確実という
2wいるならね まぁ会話を全部見れてないので誰か言ってそうだけど」
でっていう 「そもそも、蝙蝠多い時点でタイムリミットが短いからねえ」
鹿目まどか 「そそ、その状況で吸血鬼つりはリスキーなんだよね
私が狼に見えたならともかくだけど」
カレーライス 「ほほぅ>処理」
ブラッキー 「その治療は優先度、っていうことではないよね」
太公望 「狼は最後にブラッキー噛みがダメだったんじゃないかなぁと」
カレーライス 「2.抑制できるのはサブ役職 (例:小心者系) のみで、メイン役職によるものは対象外。

こっちの表現のほうが微妙ってこと?>QB」
藤島鳴海 「あれ? 蝕巫女のショック死は難題として処理されるんだ」
辰野トシ子 「当然ながら、今回もRPについては
原作を知らない状態で村に入る直前に準備してますから。
ズサったのは開始前会話をなるべく少なくするため…
…って、こんなこと言ったらメタられそうですけどw」
太公望 「蝙蝠多いとなぁ 狼LWにできるかという勝負になる
そして暗殺とかよほどでないと厳しいのよねぇ」
キュゥべえ 「これは詳細は判定リストを見ること、という取説のリンクを足せばOKかな。
仕様だね。」
嵐山歩鳥 「まー生き延びれる位置に入ったあたいがきっちりPPを管理できなかったのがだめだったなー
むずかしいですwwwwww」
鹿目まどか 「私が狼に見えた落ちもあったかもしれないけどね
なら気をつけないと」
ブラッキー 「初日に蝙蝠溢れてる中で吸血まで出たら流石に吸血は放置する
というよりそこ噛まないなら本気で勝たせるレベルの配役だったし」
ゲーム終了:2012/06/18 (Mon) 02:10:17