【雛279】やる夫たちの合戦超鍋村 [325番地]
~深夜のなべ~
6 日目(生存者 8 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[陰陽師]
(死亡)
icon 天野舞耶
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon リリ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[鋭狼]
(生存中)
icon 妖精さん
 (はきの)
[占い師]
(生存中)
icon 愛宕洋榎
 (悶々◆
Frost/adA6)
[人狼]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon スパイダーマン
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[印狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon 先導アイチ
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[猟師]
(死亡)
icon 小悪魔
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[紅狼]
(生存中)
icon フェーリ
 (ひとかた)
[舟幽霊]
(生存中)
icon やる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[村人]
(死亡)
icon 周防達哉
 (因果◆
JDywND9bbo)
[幻狐]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人狼]
(生存中)
icon アリス
 (タックン◆
n1n/SRVdoQ)
[無意識]
(生存中)
icon 蕪羅亭魔梨威
 (乙)
[結界師]
[死の宣告]
(死亡)
icon 極楽鳥
 (C_T)
[弁財天]
[死の宣告]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 空目恭一
 (◆
62nGNOV3vE)
[半鳥女]
(死亡)
icon のび太
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[霊能者]
(死亡)
icon はつらつキング
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[おしら様]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon レイセン
 (kanon◆
nWawNP/dDM)
[ブン屋]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
アリス 「私も落ちようかしら
お疲れ様でした」
博麗霊夢 「時間が時間だし私も落ちておこうかしらね
お疲れ様、またこの楽園で遊びましょう」
アリス 「一度会ってみたいわね>霊夢」
博麗霊夢 「会えば分かる、ってぐらいにはすごい人よ」
アリス 「お疲れ様
どうもありがとう>魔梨威」
蕪羅亭魔梨威 「ってところで落ちるわ、アリスはまた会おうぜ!」
蕪羅亭魔梨威 「さあやる夫村には乗月さんの作った戦跡検索がある、レッツゴー」
アリス 「すごい人なのね」
博麗霊夢 「またの名を森の人>アリス」
アリス 「できない夫?>魔梨威」
蕪羅亭魔梨威 「あの人はプレイの後のケアとかが素晴らしい人なので」
スパイダーマン 「あの人エンターテイナー過ぎる、沢山いすぎても濃すぎるがw」
蕪羅亭魔梨威 「できない夫みてーな子に育って欲しい、それだけが私の望みです。いやマジで。」
スパイダーマン 「バージョンによって配役変わるけど現在のは・・・いたっけな?
夢求愛とかそのへんバージョンで違うんだよな」
アリス 「なるほどね
そんな人になってみたいわね>魔梨威」
博麗霊夢 「出る村もあったはず>アリス
あんま行かないから記憶曖昧だけど」
蕪羅亭魔梨威 「まああれだ、いつも不敵に笑えるようにしとけば、普通はなんとかなるさ。」
スパイダーマン 「たまに初心者村にほんとに初心者か?という人がいる。許せるッ!」
アリス 「恋色決闘にも暴君って出るの?>霊夢」
蕪羅亭魔梨威 「たまに初心者枠で入るけど発想が初心者じゃないのがいるんだ。
そんな人間になってほしいってことさ>アリス」
アリス 「どういうこと?>魔梨威」
博麗霊夢 「あれは暴君恋人が痛恨で飛ぶのを愛でる村、個人的に<恋色決闘」
蕪羅亭魔梨威 「各地の初心者村を回って初心者じゃねーだろ!と言われるのをおすすめする。」
アリス 「ありがとう、そうするわ>魔梨威」
スパイダーマン 「決闘=RP楽しむかQP楽しむ村だからな、うん
勝ち負け適当でいいし」
アリス 「あー・・・・・・
なるほどね>保護」
スパイダーマン 「決闘のでっていうは恋人保護枠だから仕方ない」
アリス 「まさか恋色とはいえ20分程度で終わるとは思わなかったわ・・・・・・」
蕪羅亭魔梨威 「何でそうするのか、を覚えるのが大事かな。わかんなきゃ聞け、その辺に教えたがりがどうせいる」
スパイダーマン 「17普通ってなんか吊られ系やりにくいんだよな、でっていうも大事な戦力だし
22ならガチヘイトでヘイト稼ぎに行くんだが・・・」
博麗霊夢 「決闘村はまた別次元だから気にしない」
蕪羅亭魔梨威 「鍋はきっついわ。ただ、序盤に関してはパターンなんで慣れ。」
妖精さん 「普通の時は非常に役立つんです?
そういえばここ鍋だったって忘れてたんです・」
アリス 「でっていうはこのあいだ決闘村で吊られてたわよ」
妖精さん 「(まあぶっちゃけ鍋はパターン多すぎて無双時の流れを覚えててもあんまり役立つことないです?」
アリス 「自分の働きで勝ったのはテスト村しかまだ無いわねー
あれもほぼ狂人のおかげだったし」
蕪羅亭魔梨威 「誠でっていうとか朝一投票でしょう...」
蕪羅亭魔梨威 「場の流れ、雰囲気。匂い。こういうのはまーいねえと分からないやね」
博麗霊夢 「上手い人の名前で戦績検索してログ追うとか
いろいろ学べるとこはあるかな」
スパイダーマン 「というかオヤジギャグいったら吊られたw」
妖精さん 「アル夫さんのリプレイは非常にオススメなんです?」
妖精さん 「この論理だと別の人の無双村でもいいんですけど
やっぱり自分が実際にやった奴じゃないと信用が盛り返した瞬間とか
思考の流れとか、そういうのがわからないから自分の村がいいんです?」
スパイダーマン 「誠でっていうは吊れたぞw」
妖精さん 「まあ、後は自分の働きで勝った村とかを保存しといてたまに見返すと面白いんです?
キーになった発言なんかを覚えておくと便利なんです?
信用をとれる発言、というものは結構いつの時代も共通してるんです?」
蕪羅亭魔梨威 「最近でっていうも誠も吊れないしな。悲しいわ」
アリス 「昔のことから学べることもあるし
学んじゃいけないこともあるって事ね>妖精さん」
蕪羅亭魔梨威 「...あれだ、アル夫さんの見せよう。」
スパイダーマン 「普通はともかく、鍋は役職多すぎて参考にしにくいな
初心者向けのリプレイすれ見たほうがいいかもしれん」
博麗霊夢 「wikiのオススメログ……はレアケ多いしなぁ
面白いけど」
妖精さん 「まあ、ログは参考以上にはならないんです?
今は悪手と呼ばれている戦術が主流だったりするんです?
だから、ログよりも実際に参加する方がためになるんです?」
蕪羅亭魔梨威 「ほむ。鍋はまー他の人に任せるけど普通は読んだほうがいい。
どんな空気かってのに慣れておくといざ村に入ったときに喋りやすいから」
アリス 「ログ自体は一応読んでから始めてるわ」
アリス 「やっぱりログなのかしら
このあいだの村ではログは読まないほうがいいとも言われたのだけれど」
蕪羅亭魔梨威 「ばらしーは初日に吊る、ばらしーは最終日に苦しめ、ばらしーは愛でるもの。
まああいつも今忙しいだろうしなー、鍋は無理じゃー!とか言いそう」
妖精さん 「←ログ500読んだ馬鹿」
スパイダーマン 「ばらしー悲劇多すぎるから許してやれよwwwwww」
蕪羅亭魔梨威 「どっかのバカみてえにログ百何十も見る必要はねえけど、やっぱりログ読みかね。
んで参加な。鍋は特に慣れの部分が強いから、実際にやらねえと分からないわ」
妖精さん 「ばらしーがいたぞ!
ころせ!!
なんです?」
アリス 「腐敗と掛け算の女神「コトリザバス」」
スパイダーマン 「中の人補正・・・許せるッ!」
蕪羅亭魔梨威 「小鳥さんで妄想ってちげえなあ、とか思う辺り私はみwikiや長門が怖いわ」
妖精さん 「ピヨッ!?」
アリス 「なるほど、落語だから蕪羅亭なんて付いてたのね>魔梨威」
スパイダーマン 「いや、小鳥さんは高ヘイトだよ」
妖精さん 「団地妻村はまだなんです?」
妖精さん 「蝙蝠はやっぱり死ぬべきなんです……?」
スパイダーマン 「妄想より団地でいいと思う
妄想は・・・あんまり他の人とからまないし」
蕪羅亭魔梨威 「えー、「じょしらく」でグーグル検索、以上>アリス」
博麗霊夢 「妄想族は大体初手で吊られないから否定できないのが困るわね……」
蕪羅亭魔梨威 「蝙蝠は辛い世の中>妖精さん」
アリス 「頑張ってみるわ>霊夢、魔梨威
・・・・・・ところでずっと気になってたんだけど魔梨威って何のキャラなのかしら?」
蕪羅亭魔梨威 「やめろ多分そろそろ立ちそうだからやめろ。死んじゃう。」
スパイダーマン 「>妖精さん
最近不況で蝙蝠厳しいんだよw」
妖精さん 「つまり吊られないRPが出来るようになるために
妄想村に行くんです?」
スパイダーマン 「キバヤシでもそれなりに抜けるからそうでもないような」
アリス 「普通のほうがそういうのには余裕があるってことかしら」
蕪羅亭魔梨威 「とりあえずこんな人になりてーって人探してよ。その人がいる村のログを読んでよ。
真似してみるのがいいと思うぜ。真似から何でも始まるんだ」
博麗霊夢 「真面目に捕捉っぽいことをすると
初手グレランっていうのは『印象に残らない人間から消していく』ものだから
印象的なRPができているならそれは『吊るより占う位置』って判断される傾向>アリス」
妖精さん 「鍋はコウモリCOしてずっと歌ってればいいんです?」
蕪羅亭魔梨威 「おふざけできんのは普通の方かなあ。鍋結構吊られるんだわ」
スパイダーマン 「悪い意味で目立つと安全なんだよなぁw」
スパイダーマン 「鍋でも初日はネタ枠で生存は有るな、発言が面白いから投票しないはそれなりにある
逆に開始前の話し合いで投票されたりもするがw」
蕪羅亭魔梨威 「ハーレムにしてえって言って男ばっか吊ってたらいつの間にか最終日勝ってたこともある」
アリス 「わけが分からない・・・・・・>妖精さん」
博麗霊夢 「まあネタ枠が残されるというのは、上手い人見てるとよく分かる」
妖精さん 「現実として「RPが面白いからこいつ残そう」って人は一定以上いるんです?」
妖精さん 「わたし、毎日他の女性アイコンの人を乳スケール、尻スケール、脇スケール、と毎日評価してたら最終日までずーっと0票だったんです?
狼からも「こいつ吊れねぇし噛むのもどうかと思う」って言われたんです?」
スパイダーマン 「発言数多くてネタ発言はネタ枠で残されるんだよwwwwwwwww」
博麗霊夢 「まずカバディが有効という時点で何かがおかしい」
蕪羅亭魔梨威 「RPがいい人はあんまし吊られねえよ、普通は。可愛いは正義ってのは文字通りだな」
アリス 「どういうことなの・・・・・・>おっぱい」
スパイダーマン 「エロ関係はヘイト集めるぞw
カバディはセーフみたいだが」
蕪羅亭魔梨威 「乳について20発言したら初日0票だったときあったしな。次の日銃殺されたけど」
博麗霊夢 「ひどい話だ」
蕪羅亭魔梨威 「ああ、そのとおりすぎて困るわ」
妖精さん 「まあ初日のグレランなんておっぱいおっぱい言ってれば抜けられるのです?」
アリス 「即死できるわね>8発言4行」
蕪羅亭魔梨威 「鍋よりはあるさ。未確定情報が多いから。ほんと鍋は喋ることなくてきついぜ」
博麗霊夢 「初日後半は話すことがなくなって雑談タイムになってたり」
妖精さん 「まあわたしは負けず嫌いだったから10発言4行とかやってたんです?
何をそんなに喋ってたのか今ではさっぱりわからないんです?」
スパイダーマン 「グレランは人数多いほうが楽だからな、うん
少人数はキツイ」
蕪羅亭魔梨威 「あれはなー、めんどかったわ。あの頃私どうやって生きてたのかわかんねーもん。」
蕪羅亭魔梨威 「9人で唯一あるくらいか。10人?ありゃ厳しい」
妖精さん 「あの時期は今思うとマジキチなんです?
みんなそんくらい発言してた」
蕪羅亭魔梨威 「11人だと潜伏はまずねえなあ。ちゅーかぶっちゃけ潜伏する意味ねえんだわあの辺の人数」
妖精さん 「まあ一時期の8発言3行以上必須!!!
みたいなグレランは無いから今のグレランは結構楽なんです?」
博麗霊夢 「占いは○なら潜伏して霊能出してグレランーっていうお決まりのパターン」
スパイダーマン 「11・・・?どんな配役だっけな
少人数で狩人いる奴はちょっとめんどくさい」
蕪羅亭魔梨威 「17人やれよオラァ!になりそうだけどな、結局。今ならグレランそうでもねえだろ」
蕪羅亭魔梨威 「11人だとGJ出た時が云々あったりするからなあ」
妖精さん 「9でもいいんですけど狩人居たほうが楽しいという話が
占いが出ない初日のグレランがやりづらいんです?」
蕪羅亭魔梨威 「短期人狼だしな。流れで押し切る云々が少人数のがより明確だよ」
妖精さん 「11人は結構楽なんです?
速攻で修羅場だから17の序盤にあるようなぐだぐだな時間がないんです?
その分地力の差がでるんです?」
蕪羅亭魔梨威 「ルール的な分かりやすさだと9人か、うん。10人11人12人はバランスが崩れやすい」
アリス 「ふーむ
つまりはおいてかれちゃうと」
スパイダーマン 「ガチの17は修羅が強すぎる
敵対勢力も少ないし、まぁ22やっても17うまくはなりにくいけどw」
極楽鳥 「とっつきやすいという意味合いとは違うかもしれませんが
明確な普通村は 11~12人 16~17人
って個人的には区分してますね」
蕪羅亭魔梨威 「まあ村の時間短くしたりしてるしな、人数多いのは嫌うかもしれねえ」
スパイダーマン 「17人数少ない分いろいろ大変なんだ
22だと初日とかも大分抜けやすくなるし、ランダム要素が大分入る分楽
普通村の修羅強すぎるからな、付いていけない奴は切り捨てるってスタンスわりとある
17普通って終盤の形見てみんな動くからなぁ・・・」
妖精さん 「まあQP入ると結構な運ゲーになるから仕方ないんです?
そもそもやる夫は初期がわかめてだったのでわかめてで主流だった17が定着したのは自然なんです?
あと、22は嫌いじゃないんですが結構試合時間が長引くので厳しかったりするんです?」
蕪羅亭魔梨威 「とっつきやすいのはなんだろうなあ。8人、11人、16人、17人とかまあそんなところか。」
博麗霊夢 「22毒QPがとっつきやすいかどうかはさておいておくことにしてあげるわ」
アリス 「元々の人狼だと狩人と占いと霊能と共有者だけよね
リアルでもそうだったわ」
極楽鳥 「22毒QPは普通村じゃない、って人もそれなりだと思いますよ
鉄方面では普通なのはもちろん承知していますが」
アリス 「つまりはとっつきにくい?>ダーマ」
スパイダーマン 「そのうち22毒QPでも立ててみるかなぁ」
蕪羅亭魔梨威 「バルサンとかはあるだろうけど22毒QPはないだろうなあ。元々がわかめてだしな」
極楽鳥 「だから幅広い村に参加して見聞を広めるのが良いのかもしれませんね
こっちの普通村にはよほどの事がない限り入らない私が言っちゃいますけど」
アリス 「自分の身の振り方を探してみるわ>霊夢」
スパイダーマン 「こっちでも22毒QPやれば初心者もとっつき易いんだがな・・・
17普通で固定なんだよな」
極楽鳥 「ですね、合う方に多くいけばいいと思います
どちらも良いのなら気分で参加すればいいんです」
博麗霊夢 「両方に同じぐらい参加してる人、いないではないけどね
自分に合うほうに行けばいいわよ」
アリス 「元々人狼はリアルでやったことがあって
偶然闇鍋を見つけて何これ面白そう!・・・で参加してるのよね」
蕪羅亭魔梨威 「基本的に色んなサーバーに顔を出してみるのがいい。セオリーの違いで
キれたり色々すっだろうけど、セオリーには必ず理由がある。一つの
事柄をどう見るかってのは鍋でも使えるんじゃねえかな」
蕪羅亭魔梨威 「あー、どっちか片方には結構なっちまうんだ。ちょいと村の空気とかルールとか違う部分があっから。」
蕪羅亭魔梨威 「四条がオススメではあるんだけどな、私の。あそこもそこそこ人いっだろ。
何より定期ってのがいい。人狼は時間が結局めんどくせえ部分が多いから」
スパイダーマン 「その辺は向き不向きがあるな、普通村は考えること少ない分発言の内容、極端に濃いし
意外とどっちか片方しか参加しない人も多いな」
アリス 「そういえば極楽鳥さんは毎回見てる気がする・・・・・・」
博麗霊夢 「早苗はまたセオリー違うからなぁ……
色々試すのも面白いけど」
極楽鳥 「なんだかんだで普通村はそれなりに経験するといいかもしれませんね
私も普通村経験はそれなりにはあるので」
蕪羅亭魔梨威 「まーな。私も時間だけ無駄に色々やってるけど鍋はサッパリだ。鵺で止まってたし」
アリス 「なるほど>ダーマ
今度行ってみようかしら>魔梨威」
極楽鳥 「というか私がもうちょっと昼にハッキリ言ってスパイダーマンも空目投票宣言してたら
こっそりPPなってたかもしれませんね、あのラン時は」
スパイダーマン 「鍋発言は鍋で鍛えないと厳しいぞ
鍋特有の現象があるから」
蕪羅亭魔梨威 「何か早苗が初心者多いらしいし、いってみるのもいいんじゃないか?
基本的に同期ってのがいると色々重宝するもんだぜ」
アリス 「実は参加5回目な上に特殊村しか参加してないという
今度は普通も行ってみようかしら?」
スパイダーマン 「一回票が集まるとそれなりに人外が票集めるからな
初回はバラケルが3日目は割りとまとまる
ついでに票が集まって未COは重要職に見られにくいからな」
蕪羅亭魔梨威 「鍋より考える最初の少なさはない。パターン考えると鍋とは別の形で同じくらい深い」
スパイダーマン 「ダーマファンがそれなりに閻魔かたるから仕方ないな」
アリス 「二日目も三日目も初回の投票より二回目の得票が増えてたのね・・・・・・」
極楽鳥 「正直あの引き分けから引き分けを狙うならスパイダーマンと同調するしかないですからね
あの時点では古狐想定でしたが
スパイダーマンか私どっちか吊られた時点で引き分けないと思いましたから」
博麗霊夢 「あんまり変わらないじゃない
発言を鍛えるなら鍋より普通?」
スパイダーマン 「とりあえず余裕でグレラン抜けれるようになれば大分動きは広がるが
人外殴れるかどうかはそこまで、引いた役職による」
蕪羅亭魔梨威 「3年前つったらあれだぞ、水銀とか薔薇の時代だ多分。閻魔いなかった気がするわ」
蕪羅亭魔梨威 「流石に3年はねえなあ。マジに考えるなら2年半は言われてっけど。」
アリス 「そんなに昔から言われてるのね>ダーマ吊り」
スパイダーマン 「それなりに票は入ってるがやる夫に狼とQPが表変えたのが原因だな、わりと
俺2票あるし、基本グレランは初手で票かかえると不利になるからなぁ・・・」
博麗霊夢 「私が来たときにはもう言われてたし……3年以上は?」
アリス 「うーん・・・・・・
もっと鍛えないと・・・・・・」
蕪羅亭魔梨威 「まあ私の推測とかは基本的に鍋に向いてないんであんまアテにならねーけどな」
蕪羅亭魔梨威 「リリが周防に投票してっから周防噛みをしそう、とかそういうのを
ちょいちょい考える(2%)と、まあそんな感じ」
アリス 「なるほど・・・・・・>魔梨威」
蕪羅亭魔梨威 「しゃーねーんだよ、ダーマはマジでそういうCNだし。あいつ何年言われてんだ?」
蕪羅亭魔梨威 「リリと愛宕が狼とした場合に、アリスは繋がりがないから、そのあたりじゃね?」
アリス 「なんていうか・・・・・・
何もいえないわ・・・・・・>霊夢、ダーマ」
スパイダーマン 「本物引いたときに疑われる点まで完璧なたとえだな・・・」
アリス 「そういえばどうして私は吊られなかったのかしら?
引き分けになったから発言薄いし吊られるかと思ったのに」
博麗霊夢 「普通村で強い人は鍋でも強いからね」
博麗霊夢 「だいたい合ってる>アリス
まあ童話の狼少年みたいなものよ」
蕪羅亭魔梨威 「まあ普通村来てくれよな!って宣伝もこめて前者をおすすめするが。
闇鍋の役職はエラッタあったり複雑だったりするけど進行とかは一律だからな」
蕪羅亭魔梨威 「とりあえず鍋は前提条件として、割かし喋れる、か役職知ってる、のどちらか。
どっちかあればポジションの獲得はできる」
スパイダーマン 「閻魔COしたら吊るダーマ、俺とは別の人だからな、うん
俺、ダーマの閻魔吊り布教してるだけだから、許してッ!」
アリス 「ふむ・・・・・・
つまりはある人がやりすぎたってことかしら?>霊夢」
妖精さん 「そしたら「周りに便乗して釣りやすいとこ吊った!人外だ!」って言われるんです?
まったく人狼は地獄なんです?」
博麗霊夢 「分からなくていいわよ
戦術とかとは関係ないレベルでの単なるメタなヘイトだから>アリス」
アリス 「つまりは廻りが吊ろうって言ったら吊っとけばいいのかしら?>妖精さん」
妖精さん 「まあ身内ネタみたいなもんだからわかんなくてもいいんです?
たまにそういう吊りもありますよってだけなんです?」
アリス 「まだ始めたばっかでそういうのも分からないのよね>ダーマつり>霊夢」
博麗霊夢 「それこそおやつ感覚で」
博麗霊夢 「でもダーマが閻魔COしたら吊る」
アリス 「よく分からないわ・・・・・・」
蕪羅亭魔梨威 「イケメンってアイドルと同じ意味ではつかわれねえと思うんだわ」
スパイダーマン 「死因は呪詛かなんかだったはず
村では閻魔Coするならなら呪で通じる」
妖精さん 「イケメンはトイレいかないんです?」
博麗霊夢 「美形は太ったり愚かになったりしない、ってことかしらねぇ」
極楽鳥 「まあ私があるもう一つのミスはスパイダーマンに狼全部教えろと聞くこと
それが成立さえしてるならほぼ安定でしたね
ごまかしがなければですけど」
アリス 「妖精さんの自信はどこから来るのかしら・・・・・・」
愛宕洋榎 「うちも落ちるか……
早期PPとは思えへんレベルで疲れたで今回……
ほな、お疲れさん」
極楽鳥 「●が連続してるから夢だろう、は他に占いが出てたら考える事
それまでは真として動くと安定しますよ」
妖精さん 「ああ、占うと死ぬんです?
まあわたしは清く正しいイケメンだから呪いなんて受けないんです?」
蕪羅亭魔梨威 「占い場所が呪い持ちだったり呪いがかけられてたりすると死ぬ。死因はなんだっけ、呪い返し?」
アリス 「残念だけど、私はまだQPをしたことが無いからその辺は分からないわ・・・・・・>極楽鳥」
蕪羅亭魔梨威 「占いが破ァ!すると死ぬ」
博麗霊夢 「厄神を引く程度の能力>妖精さん」
スパイダーマン 「それでは俺も雪崩れるか
2票あると閻魔騙れない・・・許せんッ!
仲間はいろいろスマンな!もう俺印には頼らん!」
やる夫 「まぁ、この後悔は次に活かすことができると信じるお!>アリス」
蕪羅亭魔梨威 「まあ警戒しておいて損ねえし、一応言っとくレベルではあるだろ>愛宕」
妖精さん 「っていうか呪いってなんでしたっけ」
愛宕洋榎 「実際呪いかけられる職ってあまり多くないで
もちろん鍋では心の片隅にとめておいて全く問題あらへんけど」
蕪羅亭魔梨威 「流石妖精さんなんです?ってんなわけあるかーい!」
スパイダーマン 「では俺も雪崩れるか
極楽鳥は別に次の日でも引き分けできるてたんだよな、うん
ちょっと事故ったんだよ」
蕪羅亭魔梨威 「妖精さん真見るなら●吊りだけど夢の可能性が大きいとみんな見ていたわけで、
そこで吊ればよかった、は無理なんじゃねえかな」
極楽鳥 「というよりセイバーが狐以外なら村吊りでもリカバリーがきくと思ってましたし」
妖精さん 「清く正しいわたしが真占いなら呪い役職なんて最初から出現しないんです?>まりい」
博麗霊夢 「直斗とレイセンがおしらならダーマがとっくに死んでるので除外
ならキングとマリーだったらどっちが? となるとキング。消去法だけど」
蕪羅亭魔梨威 「呪いはどうするつもりだったんです?>妖精さん」
やらない夫 「んじゃ落ちるわ。おつかれ
GMはなんか降りたらしいけど村建て感謝」
極楽鳥 「まあ、ミスだったのは認めてますし、下界でも私が票外せばよかったのはわかってます
ただ、安定を取っただけです>アリス」
妖精さん 「何です?」
アリス 「そうよね・・・・・・
妖精さんに真を見るならあそこは●を吊るべきだったわね・・・・・・>やる夫」
蕪羅亭魔梨威 「ところで妖精さん妖精さん」
白鐘直斗 「さて、そろそろ帰ります。
深夜村こわい。
お疲れさまです。」
やる夫 「さすがにスレに鍋ヒャッハーはなかったかおw
そんじゃお疲れ様だお
愛宕さんが村建てかお?
村建て感謝だおー」
妖精さん 「いろいろあったかもしれませんが
わたしはげんきです」
博麗霊夢 「まあ
キング噛みを夜の内にもっと強く言えてればー、という反省」
スパイダーマン 「ああ、そっちまでフォローする気だったのか」
小悪魔 「おっと、挨拶わすれてましたね。
おちまっす、お疲れ様でしたー」
極楽鳥 「結界師は選んだ場所X20%が100%から減る計算
1人なら80 2人なら60 3人なら40
統計的に2人を選ぶべきというのがセオリーではありますか」
天野舞耶 「まぁとりあえず初体験が色々できて楽しかったわw
妖精さんは気落ちしないで頑張りましょう♪

それじゃあレッツポジティブシンキング!
皆お疲れ様!」
スパイダーマン 「>妖精さん
いや、妖精さんが●連打で引かなかったら狼はもっと普通に戦えたんや・・・」
やる夫 「いや、村全体だお
ダーマ吊るか、少なくともリリか愛宕吊ってればまた違ったんだし>妖精さん」
アリス 「セイバーが増えるからでしょ?>ダーマ」
やらない夫 「単体で80。一人追加ごとに-20%>結界」
白鐘直斗 「初手●でもいきなり夢はそこまでは疑わないんじゃないかしら。
●●ってきたら疑うですけど。」
愛宕洋榎 「んなこたあらへんやろ
自爆した恋人もおるし引き分け投票で投票ミスしたのもおるし、
あっこで3日目グレランしたのもミスやし
直接的な原因も腐るほどあるけどまあ深夜やし」
アリス 「初日に恋人が死んでるから引き分けが欲しかったとしても
狂人がCOして狼が宣言してる以上、貴方が乗れば確実に村が負けるわよ>極楽鳥」
蕪羅亭魔梨威 「ソロで80だけど、今回の場合セイバーと妖精さん護衛ができるんで60>ダーマ
どっちかを外すよりはどっちもの方が期待値は高い」
極楽鳥 「正直村側は配役が悪かったでいいですよ
やる夫ではなくスパイダーマンか私吊れてればというのは結果論にもなりそうなので」
白鐘直斗 「いろんなうっかりが巻き起こった結果なんじゃないですかね?
この結果。」
蕪羅亭魔梨威 「1票だけ票が狼に来たらとりあえず噛んでおくと大体占いなんで。
そこらへんはリスキーでもあるんだけど」
スパイダーマン 「結界もっと高くないか?多分そろで80じゃないか?」
博麗霊夢 「>洋榎
一応鍋の占いは自分真想定で占い進めたほうが信用は取りやすい系の話がある」
やらない夫 「でも夢狩人と狩人の出現率差は正直うそ臭いと思う」
極楽鳥 「表計算間違えてましたが、村吊っても引き分けにはなりそうだと思ってましたしね
実際引き分けできるところでしたし」
やらない夫 「真と夢だとなんだかんだで真のが圧倒的に出現率高いんで
初手●投票すんのは間違いじゃないよ」
蕪羅亭魔梨威 「いや、まあ妖精さんのCOもあっけど他にも盛りだくさんだし」
天野舞耶 「割合残ってたら、ダーマンとキングにCO求めて
何故でなかったのか糾弾するつもりだったわね
正直初日2票持ちが出ない時点で人外だもの、老兵とか言ったら問答無用だしね」
妖精さん 「ということで総括した結果、この村はわたしのやらかしで負けたんです?
ということなんです?」
白鐘直斗 「PPにまるで躊躇がなかったんで、狼は狐怖くないのかなぁって思ってました。
しかも、無意識いるからそこ紅狐もありえたはずですし。」
やる夫 「深夜だと普通に古見落とすからやっかいだお
みんな見てくれるとはかぎらないし」
スパイダーマン 「妖精さん偽にするコースも有る
ただ、非常に厳しいんだよな、やるなら無傷な2Wから占いださないといかん」
愛宕洋榎 「物は言いようやからなー
自分夢の可能性あるのになんで初日から占った場所投票しとるん?
ってなったらそれまでやし>投票伏線
でも悪くないんちゃう? 鍋で村側に必要なのは否定ちゃうで
肯定から入ってかつ吟味することや」
極楽鳥 「そうなんですよね、やっぱり外しておけば良かったです
ですがスパイダーマンが吊られたらもう村勝ちしかなかったので、ちょっと怖かったんですよ>アリス」
妖精さん 「メモってあるんでアピールしたら記録してる人が言ってくれるです?
最悪わたしが出せばいいです?>まりい」
蕪羅亭魔梨威 「5日目になったら60%の護衛成功ゲーにようこそ>ダーマ」
蕪羅亭魔梨威 「投票見るかねえ、見る人は噛まれそうってのがあるが>妖精さん」
スパイダーマン 「げ、結界までいたか
でもこの中で一番強いの多分ハーピーだよな・・・」
やらない夫 「というかそれ以前に
狼視点狂狐なのか夢なのかわかりにくいから噛まないで様子見てるうちに吊れてるというパターンのが圧倒的に多い気がする」
アリス 「PP宣言してる以上ほぼ無傷のような気もするけどね>極楽鳥」
極楽鳥 「4Wで恋人か初日に狂人が混じってましたよという想定なら成立しないんですよね」
妖精さん 「いや、初日投票>まりい」
蕪羅亭魔梨威 「発言で伏線まいてもまず見られないから意味ないぜあんまり>妖精さん」
妖精さん 「普通にやれば信用取る自信はあるんです?
伏線バラ撒いてるし」
蕪羅亭魔梨威 「ダーマ吊ったら妖精さんが占って私が護衛しての運ゲーだよ」
博麗霊夢 「灰に残った私たちが残るかどーかっていうあれ
ブン屋に半鳥女におしらとか割とどうしようもない系だけど>ダーマ」
極楽鳥 「ええ、そうです
そこは私のミス、狼が無傷じゃない可能性を考えてしまったので>やらない夫」
やらない夫 「あの日妖精さんがでないで吊れてたらおしらと噛みしだい」
セイバー 「えっ>次」
天野舞耶 「村勝ちじゃない?妖精さんを信じるか否かだろうけど>ダーマ」
極楽鳥 「う~ん、でもまあ私も要員にもなってるとは思いますけどね
引き分けにしないかって物凄く言ってましたし>スパイダーマン」
やらない夫 「実際のとこ、極楽鳥の票がハーピー言ってなかったら引き分け何じゃないの?」
蕪羅亭魔梨威 「こう、護衛先いないと下手に護衛すると危険だしかといって一つに護衛絞っても
80%しかねえし狩殺しねえし>やらない夫」
白鐘直斗 「鍋じゃあ呪殺で真確定なんてそこまで頻繁じゃないですし。
呪殺できない狐多いですからねぇ。
あと、2以上死体出ても、呪殺以外の死因いっぱいありますし。」
妖精さん 「まあ占いはとりあえず潜っとけって話なんです?
ですよね」
アリス 「もう一村建つのかしら?」
スパイダーマン 「なんか済まんな、消化不良気味になってしまった
印の3票見て海苔で動くんじゃなかった!許してッ!
あのまま普通に俺吊られて継続したらどうなったかな?」
天野舞耶 「ドンマイ!>達哉君」
周防達哉 「ではそろそろ帰らせてもらおう……舞耶ねぇスマナい
みんなお疲れさまだ、票増えは常に注意、だな
今日はたまたま天人だったから初手からだったけど、中盤で増えて気づく自信はあまりない
胆に銘じとかなきゃな」
やらない夫 「初日から共有二人が出てる、とかだと結構役立つはずなんだけどね結界師」
博麗霊夢 「村立てば参加するわよ
消化不良はこっちもだし」
空目恭一 「実際俺は怒ってもいいと思うんだが」
妖精さん 「理論上は「狐処理出来ずに狼を見つけられるから噛まれなきゃおかしい」のが夢なんですけど
銃殺出来ないんですからよっぽどじゃない限り放置して偽扱いにさせるんです?」
蕪羅亭魔梨威 「かっこいいんだけど」
アリス 「今回は印狼の位置がすごい場所にあったってことねー>ダーマ、小悪魔」
天野舞耶 「そうよねぇ・・・
はぁ、発言頑張ったかなーと思ったら初日これだものw
ま、気を変えていきましょうかね!>やる夫」
蕪羅亭魔梨威 「結界師分かったわ、ネタだわ。」
極楽鳥 「あー・・そういえばその辺り忘れてましたね
小説の方は把握してないので」
スパイダーマン 「もともとは1票のはずだけど朝来て点滅してて吹いたよw」
白鐘直斗 「この時間からもう1戦は厳しいんじゃないですかね。>天野さん
僕は今日休みなんで、立つようなら参加はできますが。」
博麗霊夢 「ダブリー一発、裏が乗って親満でございます、と」
やらない夫 「夢は噛まれる噛まれる言われるが実際露出して噛まれてるところをほとんど見たことがない」
妖精さん 「ゴメンネ☆>空目」
やる夫 「この時間からかおw
少人数ならやってもいいかなとは思うけどw>天野」
アリス 「ようきとか雲山とか月の門番とか・・・・・・>極楽鳥」
愛宕洋榎 「>ダーマ
まあPPには役立つでホンマ!
今回も引き分け以上いけたのはその能力のおかげやろ」
小悪魔 「つかあれか、初日と天人で初日覚醒だったのか>ダーマ
そら厳しいですなww」
スパイダーマン 「>小悪魔
リーチならいいんだ・・・、一発ついたんだ、許せんッ!」
蕪羅亭魔梨威 「恋人は強敵でしたねってな」
白鐘直斗 「夢占いでも噛まれますよ。
夢占いは狐は発見できなくて狼だけしか発見できないですし、
狼視点だと、狐を始末してくれるかもしれない真占いと違って、百害あって一利なしですから。>妖精さん」
天野舞耶 「くそーw
もう一戦やりたーいw」
空目恭一 「うん、まあ、知るかそんなの、としか言えん>妖精さん」
極楽鳥 「だって東方のみで普通に男女のCPって
男の方1択でしょう>アリス」
蕪羅亭魔梨威 「印の存在意義?かっこいいじゃん、つまんねーこと聞くなよ」
やらない夫 「普通ならもうちょっと調節できるはずだけど>印」
周防達哉 「浮気者の末路か……いかん、なんか泣けてきた
小悪魔には殺意しかなかったのにw」
レイセン 「時間も時間ですし、そろそろお暇しましょうか。
お疲れ様でした」
妖精さん 「最近出してなかったから銃殺だしたかったんです……>空目」
博麗霊夢 「まあ、●●で出てきた占いを即噛んだら結局お仲間CO求められるだけなのでーという」
アリス 「なんというルール・・・・・・>極楽鳥」
天野舞耶 「まぁ・・・配役のミスよね・・・
これ村だったら良かったし、狼だったら噛まれなかったし・・・」
スパイダーマン 「というか古もかたれん以上印ネタ過ぎるな・・・」
妖精さん 「むしろ噛まれたかったんです?>白鐘
●●なんて妙な結果出しちゃったから、噛まれて真要素を高めたかったんです?
まあ、噛み誘致して狩人いるのが最良でしたが」
極楽鳥 「前者はともかく後者は薔薇じゃないなら、ですね
基本的には男女で刺したいですから
東方はまあ女同士でも普通という幻想ルールで刺しますが」
やる夫 「文字のシステム、一回見てみたいもんだお
というか実際にやらないと実感わかないだろうし」
小悪魔 「小さいとはいえ悪魔ですから♪>周防さん」
天野舞耶 「誰が上手い事を言えと!>達哉君」
アリス 「印狼は不自然だから釣れるかしらね>ダーマ」
スパイダーマン 「悲劇過ぎる・・・許せんッ!」
蕪羅亭魔梨威 「つーか狩人2人いっけど私成功率8割だしな」
小悪魔 「まぁ初日死んでリーチですからねっw>ダーマ」
白鐘直斗 「IFVさんが吊れないなら、毒を吊って巻き込めばいいじゃない。>蕪羅亭さん」
空目恭一 「真なら噛まれるなり対抗出てくるなりするだろうし
呪殺させる意味なんか欠片もない」
蕪羅亭魔梨威 「なるほど」
スパイダーマン 「>小悪魔
そのかわりいきなり増えたけどなwwwwwwwww」
周防達哉 「まぁ他の女の事考えてたら自分の女に殺されたというわけだ>小悪魔」
セイバー 「毒をぶつけましょう>まりい」
やらない夫 「GMと天人でいきなり3文字完成で+1か」
やる夫 「おいバカやめるんだお>天野」
愛宕洋榎 「うち慣れてへんよ・・・>鍋
もっと慣れとる人ぎょーさんおるわ」
白鐘直斗 「そういえば、噛まれるとかは思わなかったんです?
●●で真ならさっさと噛んで結果増やさせずに夢と思わせるっていう展開ありえると思うんですけど。>妖精さん」
妖精さん 「死体2個出したかったんです……?」
極楽鳥 「今の所テスト村のみですよね
印狼を完全発動するには村の位置にもよりますし
というより22人村なら6~9人目か11~14人目でないと」
天野舞耶 「霊夢-アリス やらない夫-やる夫 一杯ありますよって!>極楽鳥」
セイバー 「銃殺なんてロマン
というか呪いいたら確実に逆銃殺食らう位置」
やらない夫 「ただ、ダーマの位置だと3文字足りないから最大3票だけど」
レイセン 「ですね>>>ダーマさん
端っこにいると完全覚醒は無理です。真ん中にいないと」
スパイダーマン 「いきなり古とか予想外だからな・・・
配置酷すぎるだろ・・・」
小悪魔 「ダーマの位置だと増えないね>最大5人しか死なないから」
愛宕洋榎 「だいたい別陣営やから!吊り数余裕ないときやるべきちゃうで!>IFV悶々ロラ
同陣営のときは一緒に村で不幸背負っとるし!」
妖精さん 「・ワ・ とりあえず鍋に慣れてる人はケアっとく方が楽なんです?>愛」
蕪羅亭魔梨威 「IFVさん毎回吊りたいのに吊れないんですが>セイバー」
周防達哉 「票数多い役職は印狼出現で一気に危険度上がったなぁ
常に注意してないと」
セイバー 「印狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 2.1.0 α6~]

周囲の人が一定数死亡する毎に処刑投票数が +1 される人狼。

本人に九字のシステムメッセージが表示される。
最初は「臨」一文字のみで、周囲の死者の人数に応じて変化する。
九字が三文字完成する毎に処刑投票数が +1 される (最大 +3)。
死者判定は表記上の姿で判定され、憑依で実体が生存していても死者扱い。
やる夫 「6文字だと3票じゃないかお?」
やらない夫 「九字が三文字完成する毎に処刑投票数が +1 される (最大 +3)。

4票だね」
アリス 「そうね、狼は統率が取れるけど村人はそうも行かないものね>霊夢」
蕪羅亭魔梨威 「というか。ダーマに占いを使わせるのがまあ無駄だよ。人外COしてない場所占って欲しい」
小悪魔 「人外COなら吊っとけって話よねぇ」
極楽鳥 「う~ん、まあ私側のは刺し先が他なら、始めに狼側に付かなければという所
・・でも刺し先はこの村でここ以外どこ刺せと」
愛宕洋榎 「・ワ・ ケアされるような人じゃないんです?>妖精さん」
妖精さん 「銃殺したかったんや!」
セイバー 「IFVさんと悶々は吊ってもいいんじゃないですかね…」
スパイダーマン 「そういや印狼って最高4票か?
完全覚醒はしないと思うが・・・」
やらない夫 「妖精さんがどんだけ真っぽかろうがダーマ吊っとけというのはまあそうだなあうん」
白鐘直斗 「真夢確かめたいだけなら半鳥女占えばいいんですよね。そこ真か冥狐しかありえないんで。」
アリス 「それにしても無意識だったかー」
先導アイチ 「じゃ、お疲れ様ー。」
天野舞耶 「ええ、ええ、妖精さんの仕事を私が奪いましたともw
恋人も一緒にねw」
やる夫 「●●いい位置だっただけに惜しいお・・・>妖精さん」
博麗霊夢 「指揮を執る人間がいないと村はこうも烏合の衆と化すってだけだからね>アリス」
愛宕洋榎 「占い位置云々ちゃうやんwww>初日占われ
ぶっちゃけ噛もうかなとか思ったで?うん>妖精さん
でもダーマがバレたあたりで吹っ飛んだ」
妖精さん 「まあメタで「悶々ケア悶々ケア」とか思ってたのは否定しないんです?>初日愛占い」
白鐘直斗 「恋人いる村ですから、確定○で非恋人の天人は強いんですけどね。
ここまで急展開になるのは予想外。」
蕪羅亭魔梨威 「気にスンナ>愛宕」
蕪羅亭魔梨威 「狐がいても銃殺出るかは6割いかない闇鍋において欲張りは死を意味する>妖精さん」
のび太 「それじゃーお疲れ様。村建てありがとうね。
結論としては深夜は怖いね。ってことで。」
愛宕洋榎 「初日占いやんけええええええ>マリー」
アリス 「天人は天人でメリットはあるんだけどねー」
蕪羅亭魔梨威 「愛宕は狼とか云々よりは占い位置として適切かなって評価だったけど。」
妖精さん 「でも●○ならともかく、●●ならCOを強要させることも出来ないんです?
だから●吊るのもキツいと思うんです?
なのでQP吊ってお茶を濁すのを妥協案で出したんです?
まあダーマ釣ってろよって意見はうん、ごめんなさいと言うしかないんです?
銃殺したかったんや」
周防達哉 「まぁ村人多いんだからダーマ吊りが圧倒的に安定だよねー、という話かー」
やる夫 「やっぱり、指定役大事だお・・・
村がグダってるのを組織票できる狼につけこまれる」
極楽鳥 「ああ、猟師出てたらスパイダーマン吊りは確定でしょうね
それならまあかなり村有利目で進行でしょうか>アイチ」
やらない夫 「一応狩人能力もってるのは3人居るんだけどね」
天野舞耶 「酷いうっかり村だったわね・・・
ま、レッツポジティブシンキング!明るくいきましょ!皆!」
愛宕洋榎 「テンション下がってたんや、許せ>マリー・妖精さん」
博麗霊夢 「結局のところ
天人よりも初日から指揮取れる共有のほうが村にとって安心だよねという村でした」
レイセン 「◇蕪羅亭魔梨威 「狩なんて期待するだけ無駄だぜ>妖精さん」
……。まあ、そうですよね」
スパイダーマン 「正直俺なんで生きてるかわからなかった」
先導アイチ 「というかこー、ボクいっそCOしてれば良かったのかなあれ。」
妖精さん 「ですよね>まりい」
蕪羅亭魔梨威 「いやうん、そこ●は納得しすぎてヤバかった>妖精さん」
極楽鳥 「まああそこで古狐COしたスパイダーマンと宣告+QPCO+そこQP証明という私
スパイダーマン吊り安定ではありますよね」
蕪羅亭魔梨威 「グレランして何を目指しますか、は少なくとも統一して望みたかったかな」
妖精さん 「まあわたしは欲張りすぎたって言われればその通りですはいと反省するしかないんです?
正直リリと愛は狼って言われたら非常に納得出来たんでついつい出ちゃったんです?」
天野舞耶 「なんか一人の発言だったから幻狼?え?銀じゃなくて?
みたいな感じは受けたんだけどね・・・」
蕪羅亭魔梨威 「しっかし宣告おいしいと思ったんだけどなあ。噛まれない可能性あると思ったんだけどなあ」
小悪魔 「あーなるほど>周防
そっち狐だから丸わかりかー」
愛宕洋榎 「ダーマ吊りでええんやけど妖精さんの頼み無碍にするのもあれやなとかそんなんやろか
まあグレランする意味もあらへんかったけど深夜やし」
蕪羅亭魔梨威 「狩なんて期待するだけ無駄だぜ>妖精さん」
アリス 「そう言われるとそうなのよね・・・・・・>やる夫」
のび太 「ダーマに逃亡しない宣言ってどういうことかと思ったけど噛みに直面したら死ぬもんね。
そりゃ狐っぽいとこ逃亡するわけないんだよね。霊界で疑問だけどその発言の前を見て納得。」
妖精さん 「ダーマ噛むならそれはそれで私真なんです?>まりい
あと、あれでやって欲しかった展開はわたし噛みなんです?
その上で狩人いるのが最良だったけど」
周防達哉 「小悪魔舞耶ねぇ投票だったからああこれ紅狼で確定だなーとか考えてたら無意識に狼って打ってた」
スパイダーマン 「いや、そもそも無理PPやったんやwwwwww」
白鐘直斗 「PP直前とかわからないから、宣告ついてる極楽鳥さん吊る意味あると思えなかったんですけどねぇ。
村吊りたくない投票ならスパイダーマンさん投票のほうがまだいいんじゃないかしら。」
天野舞耶 「こっちもどうどうと狼が恋人の話はしないと気が付いてぇぇぇぇ!」
博麗霊夢 「一応翌日朝に言った通り、灰に狩人の望み託した上で妖精さん真見するなら
極楽鳥吊ってお茶濁す展開もありではあった
どうせ天人帰ってくるんだから」
セイバー 「まぁ指定するだけだったので云々>楽
だって私にはもうどうしようもないし(棒」
極楽鳥 「ああ・・狼といい間違いですか
とはいえ恋人露骨にバラす狼ってそう多くはないですよ・・たぶん」
やる夫 「妖精さん信じた吊りなんだから
●吊るべきだったと思うんだお
ダーマ残すなら、●は吊るべきだった
そのへん村の意思統一全然できてなかったんだお」
アリス 「相方が幻狐で狩人だったのが悲運よね・・・・・・>恋人」
蕪羅亭魔梨威 「狼はまあしてねえなあ。吊られなかったんだ、上等だろ>ダーマ」
小悪魔 「えっ>周防」
先導アイチ 「確定村が楽するなんて許されざるよ>セイバー」
周防達哉 「小悪魔の事ばっかり考えてたらうっかり狼って言っちゃった
これが罪と罰か……」
空目恭一 「>直斗
狐噛んで半鳥女潰せるなら正直噛むけどな」
蕪羅亭魔梨威 「銃殺出てもおいしくねえんだよ、結局。ダーマ噛めばいいだけだし。
1吊り増えてもそれ以上でもそれ以下でもねえんだから。」
のび太 「幻狼と幻狐の言い間違いが悲劇の始まりとしか>極楽鳥さん」
やらない夫 「まあ、印狼忘れてて古狼でもPPとかまだよねとか計算甘すぎって言われるのもしゃーないが」
スパイダーマン 「>魔梨威
村もQPも狼もみんなミスしたwwwwwww」
先導アイチ 「幻狐と間違えて幻狼と言った結果……だそうで>極楽鳥」
愛宕洋榎 「シスメより!!! 本人の幻狼っていう申告を信じたんや…恋人やし
狼なら護衛しなくていい云々はさっきやったからこの際置いといて>極楽鳥」
セイバー 「とりあえず高みの見物してたら…
よくわかんないことになって涙目になって降りた天人に愛の手を!」
蕪羅亭魔梨威 「やる夫吊りよりは極楽鳥吊りだけど、最悪一歩手前でしかねえからなあ>妖精さん」
天野舞耶 「初日のログ参照+私は夢だと思ってたw>極楽鳥」
白鐘直斗 「恋人の死因はうっかりです。>極楽鳥さん」
アリス 「私は妖精さんが真なら銃殺がありえるからと思ったんだけど・・・・・・」
先導アイチ 「考えて見ればそうだよね
偽占いでも、ダーマに○出すだけだっただろうし>やらない夫」
妖精さん 「やる夫吊る意味はもっと無いんです?>まりい
確定で村じゃない何かで吊り消費してればいいんです?
宣告も持て余してたから、計算狂う前に殺してしまえばいいんです?」
蕪羅亭魔梨威 「ミスしない陣営が勝つんだよ、人狼ってのはな。普通でも鍋でも同じだ」
愛宕洋榎 「せやな・・・わからんわ・・・w>霊夢」
極楽鳥 「そうですよ、何故恋人自殺になってるんですか
共鳴だから役職わかってるでしょう」
スパイダーマン 「全部深夜にのまれたんや・・・」
のび太 「初日のグレランで複数票が狂人のぞいて村だったのが痛かったね。
これは僕も申し訳ないよ。」
蕪羅亭魔梨威 「妖精さん偽なら●しかでないんじゃねえか?>アイチ」
小悪魔 「多分見てなかったんだろうなぁ……w>愛宕、ダーマ」
白鐘直斗 「スパイダーマンさん古狼か古狐しかありえなくて、狼は別に飽和しそうでもないのに狐噛んで死体なしとかしないだろうから、逃亡安定だと思うんですけど。
宣告ついてるところに逃亡できないから、はやめに死にそうなとこに逃亡するほうがいいですし、半鳥女。」
博麗霊夢 「Q.なぜグレランしようぜ!って意見が通ったのか
A.深夜だしな」
極楽鳥 「・・あ」
妖精さん 「つーか極楽吊れよとしか>アイチ
合わせたのはダーマ吊れそうになって仕方なくなんです?
まあ都合良い展開を夢見たのは否定しないですが、吊って欲しくない理由は話したんです?」
愛宕洋榎 「◇愛宕洋榎(人狼) 「セイバーが復活すると1票減るのがきついとこやね」

うち言うたやんwwwwww>ダーマ」
先導アイチ 「ヘタに疑われないためにも言ったこと貫きとおしてダーマ投票すれば良かったなー。」
空目恭一 「>アイチ
妖精さん偽ならもっと吊らない理由など無いだろうに」
レイセン 「まあ、PPは不安定要素いっぱい含みますからね。
計算違いが発生するのは仕方ないです>>>ダーマさん」
やらない夫 「いや、妖精さん偽と思うなら吊るべきだよ>アイチ」
やる夫 「まぁ、吊り逃れしようとしなかったやる夫も悪いお
リリや愛宕に投票集まるかと思ったら全然なかったし
誘導しときゃよかったんだおね・・・こっちも至らなかったお>妖精さん」
愛宕洋榎 「リリはさっき挑発してサーセン
でも来てくれて感謝やで(キリッ」
蕪羅亭魔梨威 「あれなら流石に吊れるだろ、とか思ってたんだけど。」
天野舞耶 「ええい!恋人を狩り殺して自殺した私よりマシだぁー!w」
セイバー 「とりあえず古狐だろうと古狼だろうと人外COした時点で潰しましょうというお話ですかね
半鳥に関してはしょーがないかな感もあるので>噛まれが怖い」
スパイダーマン 「おしらいて仲間●2つ見た時点で安全装置飛んだんや・・・」
アリス 「まあ吊らなかったみんなの責任でしょう>妖精さん
・・・・・・ごめんなさい」
先導アイチ 「ボクはこう、妖精さん偽だと思ってたから……つい。ごめん>ダーマ吊らない」
蕪羅亭魔梨威 「あーくそ、つーか初日にリリ吊れないのな。そこだけ読み間違えたわ」
極楽鳥 「まあ、最終日はちょっとかっとなって色々言っちゃいましたけど
始めの狼に乗らず8:8すればっていうのは間違いないから、もう止めにしましょう」
蕪羅亭魔梨威 「>>妖精さん
極楽鳥吊る意味もあんまりないんで、あそこは黙ってダーマ吊りでいいさ」
スパイダーマン 「>リリ
スマン、メッチャ暴走してた」
小悪魔 「まぁ露出しまくりましたからねぇ>愛宕」
やらない夫 「うっかりGJ出して吊り増やしたくない場合くらいかねえ>相方狼護衛」
レイセン 「6陣営中5W、恋人は村-狐ですか。ふぅむ」
のび太 「なるほどねぇ。印狼とかそこらへんは蘇生されたらやっぱ減ったりするんだね」
はつらつキング 「んじゃお疲れの村立て感謝するぞ」
愛宕洋榎
                                         __
                                        ,/ : : :\
                                       __ /: : : : : : : :ヽ、
                             , . :'  ̄: : : : :  ̄ ` 丶、: : :| i
                           /: : : : : : : : : : : : : `ヽ、: :\: 〉:|
                            / ': : : : : : : : : : : : : : : `ヽ \-._\|
                           // : : : : : : : : lヽ、: ヽ、 : 、: ',ヽ:丶_: :゙>.、
                          /,'/::/ : : : !: : : : :.l  .X∧ヽ: :i: : ハi:゙', :l ;`iヽ、丶
                           / /::/: : :| i::!|: : : ', レ' ヽリ ∨!: :〉:.}`〉!丿:|  ヽ.:゙、
                        i /::/: : : :! l:.l iハ: : :'\ xヤ叭カ 〉:k┤:´:ヽ:/!.  〉.:〉
                         /:{::/l: :i : :.-什ー \:.〉  弋 _ソ /イ :Y´丶: !:/   /:/
                        /:/.!: i !: :i  i xヤ叭 `゙      ´ l :i.  ,!リ./  ./
                 _    /::/   ヽ:!ヽ:i',: :` 弋ソ          l :レ,'.;/   ´
                /´冫\/:/.     \'マヘヽ.   `   -       |:ト'.:〈                    実際ダーマの思い切りには感謝やな!
                _ ヘ、\゙/:/        ( :{: : !: 〉.   く     l    /|!{iヽ!
.           /´   〉 .! / /.i:!     _./ヽ: 、l: :!:ヽ、  ` - ′ /  }!ヽ  , -─ ‐ 、
         〈 ,弋!丶.v` / .!  _ -彡: : : : :`: ゙ -!: _: : ≧‐ _ .イ   /|! /./       \             あのままやっとった方が負けとるわこれ
             i.   ヽ   〉 ≦彡 :´: : : : : : : , :-!:{       / }- ´  .' /  ′         \
           ヽ   )イ/: : : : : : : : : : :/   l:.!      .//.マヽ   /    .l  !  l    \
           ヽ ′く: : : : / : : : :/     i:!   _ -/イ /  冫__./    .l i .!   !     \
                ',   ヽ:/; : : : : /     , -ヽ ´  ' _.十_' ´         i l!/     !
            ∧   V: :.;': : /     /  , '` /´.入. \          |、´.     |
.             /: :冫   ∨i: : :i     /   / /  ./ l.∧   !        ヽ、      _. -
.           {::/ i    弋: : {  /     ./  ヽ_イ /.|! ヽ _./          ×    γ
.            l::{   ヤ     丶::匕>、    /   |i. / li             l 丶   ./
            l:!   l.     ゙.冫` 〉  .i     |! /  .|i               /  ! /\
               ヘ    ヽ      ヽ   ゙丶_i     ゙ |  丶           /   .∨_ _冫、
                  ヽ       入二|       !    ゙            /          \
                  \   ./     !.     i             |」
空目恭一 「ダーマ吊れよ、としか言えん。
そこ噛みの可能性がそこそこある以上逃亡などできるか」
先導アイチ 「印狼知らないこと事態は仕方ないよ ボクも最近知ったばかりだし
古狼もあり得たダーマを吊らなかったのと(これはボクを初め村のほとんどの責任)
そのダーマの投票先と票を合わせちゃったのがまずかったかなと>妖精さん」
妖精さん 「っていうかそもそもやる夫吊らずに極楽鳥吊ってれば勝ってたんじゃないです?
わたしがわがまま言わずにダーマ吊ってればもっと楽だったとかは秘密なんです?」
天野舞耶 「ちょっとなきたい・・・・w」
スパイダーマン 「>レイセン
本当はPPダメやったんや・・・
事故った」
周防達哉 「まぁ複数票は殺せ!でいいと思う。特に初手COないなら」
白鐘直斗 「何だ、恋人の死因:うっかりですか。」
愛宕洋榎

                              -‐ 、
                             _ _/: : :._ハ
                       ,. :'": : : : : : : : : `ヽ
                        _,../: : : : : : : : : : : : : : :\
               _,,   -‐: :'"´/: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ       \_,,人_,,人_,,人_,,/
          !I    /; :'-ァ'´: : : :,;イ : : : : : : ;ィ: : : : : : i: : : : : : `ト\       )        (
          ||.    /:./ /: : : : : :./: : : : \/ .i i: : : :ハ.|\/: : : :i.  )     )    深  (
          ||    {.:/ ,': : : : / ./ ;ィ: :. :ハ l.\!ハ: : | リ/`ヽ: : : :}       ) 許   夜  (
          ||   {'  {: : : ::;'  .{: :i.|l: : i x=テ芹 \i 斧テ=x! : : ノ  --==ニ,  せ  村   (
          ||       ';: : : :i.   `ヾリ\i 乂り    乂:ソ.厶イ        )    だ  (
          ||i;,,      \: :i       从     '     i/ |         )    か  (
          ||::し/,      `ヾ、    //. 丶   (⌒)    ノ i:.|         )     ら   (
          || イ,;/,;          {:i     > .__,,  イ  i.:i          /⌒Y⌒Y⌒Y⌒\
  ゙ii;ヾ;;,,,.vV;:|  i/;// ,//;..,     リ, --‐i   `i__,ィ´\//_
\゙ミi;,,;' ヾ  ! /;:;''/ ,,/.  .-‐‐  ´   ! ハ   .ト、,ハ  ,i/  `ヽ
  \V  \    イ イ ∠.._         |   `ー=ニテXく ̄   ヽ  \
ヾ   \           彡| /\      i     //i.|. } }    | 〉 \___
≧;;,,_           ,/し/ ,___ \   /  _,,_,, . 斗‐_つ     V    \ `ヽ
<            :.≦=--    ̄ ̄ `''"´  -‐ -‐'ァ⊃    }!       }
-==>          ≦=---.     _,, 、_     ‐- - チ_)     八       /\
=≦_          <.       ≦    .i  ̄` ー - ‐'′      /.  \_ -<.    \」
博麗霊夢 「いや、そも狼なら噛まれないから護衛要らない件について」
蕪羅亭魔梨威 「ダーマを吊らない意味があんまりないんだけれども。極楽鳥に投票する理由もな。
まー説明大事だわ、うん。」
フェーリ 「ハーピーCOあったから宣告楽しみにしてたんだけど…ザンネンね」
白鐘直斗 「深夜村で22人集まったと思ったらこの展開。
どうにも不完全燃焼。」
アリス 「セイバーが復活して印が消えちゃったのね>印狼」
周防達哉 「うっかり幻狼って言っちゃった、てへ」
やる夫 「とりあえず、やらない夫が仲間でうれしかったお
やらない夫もニート仲間だって信じてたお!」
スパイダーマン 「減るとか頭の隅やったんや・・・
あとPPは俺たちの票が過半数でもだめだよな、俺が増えてるから・・・」
のび太 「自分の周囲の人が
はじめに2人死ぬと+1票 そのあと3人ずつ死ぬごとに+1票される恐ろしい狼です>妖精さん」
愛宕洋榎 「>妖精さん
印狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 2.1.0 α6~]
周囲の人が一定数死亡する毎に処刑投票数が +1 される人狼。
本人に九字のシステムメッセージが表示される。
最初は「臨」一文字のみで、周囲の死者の人数に応じて変化する。
九字が三文字完成する毎に処刑投票数が +1 される (最大 +3)。
死者判定は表記上の姿で判定され、憑依で実体が生存していても死者扱い。

ぶっちゃけうちもようわからんwww」
リリ 「まー、ダーマには、PP無理だー って言ったんですが・・・・・
まぁいっか・・・ お疲れさまでしたわ。
私は眠いんで落ちますわ・・・」
天野舞耶 「幻狼です⇒狼かー、他に護衛が良く解らないからそこ護衛でいいかなー⇒死亡」
先導アイチ 「まあ、二票持ちとか即日抹殺しようといういい教訓になった
……前々から言われてることでもある」
はつらつキング 「ぼーっとしてたら間違えてしまいおった。」
やらない夫 「最低限でもリリか愛宕吊っとくべきだったという反省はあった」
アリス 「自殺w」
小悪魔 「つーかまた紅狼だよどうなってんですかPHPぃ!!」
レイセン 「お疲れ様です。
権力キープは、やっぱりマズ手でしたね」
極楽鳥 「・・う~ん、まあ恋人即死は仕方ないです、配役が悪い」
愛宕洋榎 「狩り殺しかいな…
共鳴あったやろwwwwww>天野」
妖精さん 「まあ印狼とか知らんのです?
何これ票増えるとかOP」
博麗霊夢 「うんまあ、うん」
やる夫 「殺し愛ですね、わかりますお>天野」
リリ 「護衛したら狩っちゃった?ってやつ?」
周防達哉 「いやぁ……深夜って怖いね!」
スパイダーマン 「みんなスマンPPの計算とか印狼の使用間違ったりいろいろ酷かった!許してッ!」
小悪魔 「えっ>狩り殺し」
のび太 「そうだね。普通の狩人でも一部の狐は狩り殺せるってこともあるのがね>周防さん」
天野舞耶 「自殺ですよ!w」
先導アイチ 「お疲れ様ー、ごめんねー」
空目恭一 「ご苦労」
蕪羅亭魔梨威 「言いたいことは言ったしゆったり見守るよ」
やらない夫 「おつかれ」
フェーリ 「おつかれさま…これも、ウンメイだから。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
アリス 「お疲れさまー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
妖精さん 「ちっ、狐死んでたか」
周防達哉 「                _
             ,,-イ::::::::`ー-、
            /;::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
          /::::::::::::::::::::::::::,;:::::::::::ヽ、
         イ;;::::::::,::::::::::::::::::,人;:::::::::::::;l
         |i;:::::::/;:::::::_/  \;::::::::i
         ,i;;::::/:::::/ー-、  ,_メ;:::::|
        _ヾ/:::::/ ゝエ` , ヒメ' i;:::l
        \::`i:::::|      _|   /:/
         <;::ヾ;:|     `’  /:/  お疲れダイン、意外とAAない俺
         ムノ「 ̄心   ̄`,ィイ> 番長やキタローがうらやましい
           ハ、 | i\_/7ヾゝ
          /|::::メ | |   //|
    __,,ー':::| |:::::::キk ,ヽ イソ |ゝ、
  /~^ヽ;::::::::::::::| |;;:::::::ヽ、 >ー, V;::| |`ー-、
 イ  √;メ;::::::::::\\;::::::| ト-┤|;://;::::::::::::\
 |   /;::::::キ;::::::::://;:::::::i | i l' |;ヽヽ;:::::::;;i;::::L
 (  イ;:::::::;:::ik;::::::\\;:::::::::|, | | | |:;;o> >;::::::j;:::::|
 j  |i;::::::::::::::|i;::::::::::\\;:::::;i | ' | |;::/ /;:::::::k;::メ;i」
はつらつキング 「お疲れ様 すまんの」
天野舞耶 「初体験の狩り殺しは恋人でした、まる」
愛宕洋榎 「お疲れ様や」
小悪魔 「狐恋人でしたか」
セイバー 「ダーマが狼だったときのためにオシラと半鳥やっとくべきだったかなーくらいでしょうか」
のび太 「お疲れ様だよ」
やる夫 「お疲れ様だおー」
蕪羅亭魔梨威 「お疲れさん。」
極楽鳥 「・・あれ
これまさか恋人狩り殺し?」
ゲーム終了:2012/09/01 (Sat) 02:18:07