【雛372】やる夫たちの超鍋村 [429番地]
~オプション「は」シンプル~
4 日目(生存者 4 人)
icon 不慮のGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒きケルビーニ
 (◆
quaAwStKFA)
[占い師]
[共鳴者]
[庇護者]
(生存中)
icon ほわいとっていう
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[巫女]
(生存中)
icon 未来
 (wonderer◆
sk0PGN6fnA)
[影武者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 輝夜
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[司祭]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon 名瀬夭歌
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[賢狼]
(死亡)
icon ルナサ
 (ふらい)
[厄神]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
不慮のGM 「いえ、こちらも反応が遅いのに名瀬先輩の考えに不満を述べるようで申し訳ありません。
ただ、この人数で検討会がしっかりと行われることは実に喜ばしいですよ。
『不慮の事故』で終わる村ではなかったわけですから。

という訳で、私もこれでお暇しましょうか。またよろしくお願いします。
このRPでGMは多分もうやりませんがw」
不慮のGM 「名瀬先輩は正攻法を好むようですから、正攻法以外もあった…を選択肢に入れるのも悪くはないかと思います。
常に正攻法での正解を選べるのはたしかに理想形ですが、それはあまりにも…」
名瀬夭歌 「んじゃお疲れ。話に付き合ってくれたGMにも感謝だ」
名瀬夭歌 「夜は3分もあるんだし」
名瀬夭歌 「長々と書いたが、
今回は俺が占いCO仲間に●→なら占いを噛もう、で思考が止まった事が負けなんだよ。
それによって負けた事ではなく、そこで思考を止めた事自体が俺の負け」
名瀬夭歌 「それやるなら俺がオプションとして占いCOもっとかねーとな。
やる夫真の時に詰まねーように」
名瀬夭歌 「あーなるほど>GM」
名瀬夭歌 「難易度が高いのは確かだが>GM
それしないと俺は負けてたんだろ? ならできるようになるしかないだろ」
不慮のGM 「「噛まれなければ吊れるんじゃね」でやる夫さんを放置。
「人外コピーなら(3吊り4人外になるので)どうせ負けだから村決め打ち」のマニアラインを噛む、のほうが私の考える理屈としては勝利に近いですかね。
選べるかどうかはともかく。」
不慮のGM 「22人10吊り10人外なら、数いる村役職で多少変動する可能性が見れますが……
3吊り3人外ならば「様子を見よう」よりは「どちらか吊るべし」だとは思います。

なので、初日の提言で占いを見切るのは相当…ですね。
出来れば越したことはありませんが……球磨川先輩や黒神さんでも厳しいと思いますよ」
名瀬夭歌 「んー>GM
だとするとやる夫の態度から考えるのが
最も妥当な道なんかね」
名瀬夭歌 「狐特攻をハナから除外してたのもな。
俺視点だとどうしても真の●引きに見えちまうが、
そこを一遍客観視点で整理し直さねーと」
不慮のGM 「どちらにせよ、両方残しはないと思いますよ>名瀬先輩
3吊り3人外なら、決め打ちの日ですから。初日でも、ですね」
名瀬夭歌 「これが22人鍋とかならともかく、
村5狼2狐1マ1って人数から
想定できる可能性はそう多くない」
黒きケルビーニ 「僕を褒めても魂しか出て行かないよ
ああっ、ダンテの魂が煉獄に!」
名瀬夭歌 「ケルビーニ視点、占いCOに対しての占いCCOで狐特攻-狼CCOないしその逆って発想が出来たからこそ
即魔理沙吊りを言えたんだろうし」
名瀬夭歌 「ケルビーニを褒めとくべきってのは確かだが」
名瀬夭歌 「いや、②は魔理沙吊りの話しな>GM」
名瀬夭歌
   /.:::::/ ,  _/.::/
.  /.:::::::://{/.:::::::/___
ヽ/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::∠_____,
::ゝ;ヘ::::/.:Vヽ::ヘ::、.::.\::::::::..../
:::/.::::|:: イ::ハ:!´ ̄ヾトヘ::!::::.、::.、>_
/.::::ハ!´, レ   _ 二ヘハ::トゝ:::::::;;=、>
::∧!/ . ァ‐二-< /.:::;::.ヽr、::::{{()}
/,  /∠二ニ=- ´7イハ:::j:::\〃ヽ___,ニ,ニ、
//,イrr=ォ=ニ__ f‐-ミヽ{レ゙ ̄ |i./7;{;;;{;;;;{;;{ニ{{ 。{
//! トiヾΞメ ,ハ、丁=、ヾ!―┬||ゝ┬┴┴ヽ-゙ー'
' /i ! ト≧=-彡'‐l!l | ト斗、:::. ゙、}}())」        村建て同村感謝。村はおめでとう。
/、ヽ.∨ ̄/   !l ! !〃.:トヘ::.\
\ヽ\\ /-‐!リ/.'ヘト、!  ` ̄         短絡思考はいけねーなって事で。
≧ニ≧.\<__⊿ノ'/
―-、二=ァ‐- ゜                  お疲れさん。次の実験にも暇なら付き合ってくれ。
:i:i:i:i:i\::::.{、¬-、__
≧、:i:i:i:i\>=¬:i| |:i__
:i:i:i゙==、:i:i`</:i\!:!、ヽ
 ̄`¨―-====≧、:i:>ヘi‘,」
不慮のGM 「それに、①と②は発生時期がずれてますから。
①が終わった時点でやる夫さん以外を噛むことは難しく、
②の後には実際に名瀬先輩はケルビーニさんを噛んでいるのでは?」
輝夜 「ま、ニートで勝ててご飯が美味しいってね
おつかれよ」
不慮のGM 「①はなんとかなるかも知れませんね。
やる夫さんは素だったと思いますが、飼い発言は冷静に考えれば怪しいですし。

②は、村の発言として完璧なので。例えケルビーニさんが素村でも、正解に限りなく近い発言です。
そこから占いを見れるか、ではなくケルビーニさんを褒めておくところかと思いますよ。」
名瀬夭歌 「次に霧雨と組んだ時に勝利の美酒を一緒に飲む為にもな」
輝夜 「まー、やる夫はもっそい怪しかったのは確かね」
名瀬夭歌 「よって俺は顧る。それだけだ」
黒きケルビーニ 「だからこそ、人外には不運でありこちらには幸運が多かっただけの話なのさ」
名瀬夭歌 「別に、今回参加中にこれに辿り付けないのはどーでもいいよ。
次に似た状況になった時に見切れるかどうか」
黒きケルビーニ 「占いCCOだからつったけど、それ以外なら多分やる夫吊りだったね」
名瀬夭歌 「だから、

①やる夫の視点が真占いにしては不審だった
②ケルビーニの提案の思い切りがよ過ぎた

この2点からケルビーニ真占い師のやる夫狐誤爆って配置を
内訳から読み切ってケルビーニ噛みに行けたかどうか、だろ」
不慮のGM 「それですと潜る意味が薄いので切られますね>輝夜先輩>初手●占いが潜る」
輝夜 「魔理沙が私●だったら展開変わってたかもね
どうかしらね」
名瀬夭歌 「蜘蛛の糸見てぇな勝ち筋と、それに辿り付けるだけのヒントがあるなら
それを持ち帰らないと気が済まない主義なんで俺は」
不慮のGM 「なに、この配役は狼にできることはほぼありませんでしたよ。
『不慮の事故』のようなものですからお気になさらず>名瀬先輩

あえて言うのでしたら、魔理沙さんがなんとかやる夫さんに対抗した場合ですかね…
ほぼ、無理だと思いますが。」
輝夜 「影武者付いてるならいいんじゃない?>強気
どうせ1ターンは噛まれないんだし」
名瀬夭歌 「その辺から視点漏れを見れるかどうかだな>ケルビーニ」
名瀬夭歌 「>霧雨
不運も配役もあるけど、
これでも俺達の勝ち筋あるからなぁ」
黒きケルビーニ 「やる夫きりまで提案したのはやりすぎだったかとは思ったよ<名瀬」
不慮のGM 「村視点でも、狐特攻よりは狼・狂人特攻に見えるでしょうしね>やる夫さんが村に●」
ルナサ 「私もこれで。みんなお疲れ様。」
未来 「それじゃ、お疲れ様!
神話の付き具合で変わるってのが鍋の面白いところよね…」
霧雨魔理沙 「そんじゃ、お疲れさん」
名瀬夭歌 「後はまぁ、ケルビーニの霧雨切り提案の勢いの良さから
ケルビーニ占い師を見切れたかどうか、とかな」
黒きケルビーニ 「噛みミスというよりも配置の不運だとは思うがね<名瀬」
輝夜 「まー、私つりからでもよかったけどね>最終日
私視点ケルビーニ真確定してるから」
ルナサ 「お腹減ってると頭が回らないよね・・・」
ほわいとっていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日こそ闇鍋探偵村に参加してやるっていうwwwwwwwwwwwww

いつも漏れてるっていう」
霧雨魔理沙 「いや、特攻ぶち当て即座に考慮は
流石にキツイだろ、
ミスってのは言いすぎだと思うぜ>相方」
名瀬夭歌 「発言的に残れる気がしてなかったのは確か>輝夜
鍋の狼とか久しぶりに引いた」
ルナサ 「うん、やる夫の特攻が村だった場合、翌日やる夫吊ると狼勝ち。
吊らないでグレー吊りしたら狐勝ちかも、と。
2Wが狐見えてるやる夫を吊りに推すからたぶん狼勝ちか」
輝夜 「割りと名瀬ちゃんとルナサつり切る腹積もりではあったけど」
名瀬夭歌 「っつー訳で私の噛みミスって事だ」
不慮のGM 「何よりもこの人数でしっかりと戦いになっていた点が素晴らしいですよ。
22人でも一方的な戦いにしかならないことはありますから…w」
ほわいとっていう 「あれで理毒COとかだったらやる夫処刑した可能性も無きにしも非ずっていう」
名瀬夭歌 「悪くない」
黒きケルビーニ 「でもそうなるとグレーから名瀬が処刑できるかどうかなのだろうね」
ほわいとっていう 「占いCCOだったからなぁ、っていう」
未来 「私視点でもやる夫噛みしかなく狩人でないのなら吊るしかなかったってことで。
ここで狩人出てたらそれはそれですごいことになってたと思うけれど…」
やる夫 「お疲れ様だお。先落ちるお」
輝夜 「司教結果4が出た時点で大歓喜だったわねー
私視点LW確定だもの」
名瀬夭歌 「それができた場合、
偶数進行のやる夫吊りから2灰勝負」
黒きケルビーニ 「だって僕が占い師だからね
僕以外の占い師は居なくたって良いんだよ」
霧雨魔理沙 「その場合●吊りでやる夫を噛まないだろうから、
6人2w1f、絶望村に早変わりだったりする」
ルナサ 「あの「影武者CO」で、もしかしたら鵺-狐が位置交換したんじゃないかって不安がむくむくと」
名瀬夭歌 「やる夫の発言からやる夫狐特攻を見切って、
ケルビーニ噛めたかどうかって話」
黒きケルビーニ 「え?狼にあたってなかったらやる夫を処刑したよ?」
輝夜 「やる夫GJなら出ていいわけだしね
っていうか狩人居たほうが割りと危なかったわね」
やる夫 「●が狼に当たらなかったら引き分けだったのにお・・・残念だお・・・」
黒きケルビーニ 「あとは人外同士の潰しあい。不運・・・だったね・・・」
未来 「おつかれさまー 影武者ってまるで忍者みたいだった!
忍者だけど!」
輝夜 「まぁ、魔理沙狼でやる夫狐くらいしかないわよね>狩人COないなら」
名瀬夭歌 「全くだぜ>蝶蛾崎」
ルナサ 「お疲れ様。
やる夫はこの内訳で村に●を当ててたらまた違ったんだろうね。」
黒きケルビーニ 「おおむね影武者のおかげだろうと思うよ」
不慮のGM 「個人的にはケルビーニさんの7人死体無しでの提案が全てだったと思いますよ」
ほわいとっていう 「いやー、影武者むっちゃいい所に付いたなっていう」
輝夜 「人外同士が潰し合ってくれたわねー」
名瀬夭歌 「お疲れさん。村はおめでとうってか」
霧雨魔理沙 「うん、これは割りと運がなかったな」
不慮のGM 「お疲れ様です。
何、お気になさらず。
『不慮の事故』のようなものですよ>狼・狐陣営」
黒きケルビーニ 「これにて完了。
ミッションコンプリートだ」
名瀬夭歌 「人外が潰し合っている間に真占い師がきっちり結果を貯めたと」
ほわいとっていう 「うはwwwwwwwwwwwwww
ケルビーニ先生ありがとうっていうwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
やる夫 「おつかれだおー」
ゲーム終了:2012/10/12 (Fri) 20:31:28