【雛466】やる夫たちの超闇鍋村 [534番地]
~好きな役職を希望するがよい(ドヤァ・・・~
10 日目(生存者 5 人)
icon 布都ちゃんGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon シロー・アマダ
 (悶々◆
Frost/adA6)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon シロー・オトウサン
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[仏蘭西人形]
(死亡)
icon コウ・ウラキ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[静狼]
(死亡)
icon ジロー
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[死化粧師]
[恋人]
(死亡)
icon シロー・マンジュウ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[蛻庵]
(死亡)
icon シロー・ヤマオカ
 (ふらい)
[狙毒者]
[恋人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[銀狼]
(死亡)
icon 原素子
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
(生存中)
icon シロー・エミヤ
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[人狼]
(死亡)
icon ランバ・ラル
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[占い師]
(死亡)
icon シロー・セガタ・サン
 (げるたん)
[探偵]
(死亡)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[隠者]
(生存中)
icon 極楽鳥
 (C_T)
[餓狼]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[蝕巫女]
(死亡)
icon シロ専務
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[仙狐]
(死亡)
icon シロー・アマクサ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[埋毒者]
(生存中)
icon グフ
 (経験値泥棒)
[村人]
(生存中)
icon ザク
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[ブン屋]
(死亡)
icon バリバリ
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon シャワーズ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[百合天使]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[魂の占い師]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
シロー・アマダ 「ファッ!?

・・・お疲れ様w
逃亡だと思ってたわw」
シロー・アマダ 「え、今気づいたけどザクブン屋!?」
霧雨魔理沙 「というかここまで村有利になった半分の原因は狐だからな!」
霧雨魔理沙 「まー普通村が埋まる前に撤退するかねーお疲れさん」
コウ・ウラキ 「それでは僕ももうそろそろ落ちますか
お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「そんなことやる狼滅多にいないし(汗」
シロー・アマダ 「あの場面では餓狼噛みがあるから(震え声)」
霧雨魔理沙 「あるあるー>アマダ」
霧雨魔理沙 「6吊り3w共有相当4人、かつQP最大1に占い生存、5日目gjで狩人生存濃厚ときたらほぼ村ゲーだってー」
極楽鳥 「それでは皆さんお疲れ様でした」
シロー・マンジュウ 「まあそろそろお疲れ様だお。」
シロー・アマダ 「まあこの前共有で村有利配役で狼に信頼勝負で負けてるからビビリなんだよ言わ恥ず>まりさ」
霧雨魔理沙 「うるせーショック死させないで吊り消費させるぞ!>てゐ」
シロー・マンジュウ 「3w残りは全く油断できる状況ではない。
2w残りも全く油断できる状況では無い。
LWは狐に対して全く油断してはならない状況である。

つまりガンガン行こうぜ!」
因幡てゐ 「このてゐちゃんのシマで嘘をつこうなんてふてー野郎ウサ!>魔理沙>巫女CO」
霧雨魔理沙 「占いめ!」
極楽鳥 「まあ、狐不在と言えばもうちょっと早く終わってそうってだけですしね・・」
霧雨魔理沙 「6吊り3w共有相当4人は余裕じゃねー>アマダ」
コウ・ウラキ 「占わなければね!>巫女が最終日」
霧雨魔理沙 「うまく行けば巫女でも最終日位置狙えるはず!」
シロー・アマダ 「狼2吊り確定とはいえどう転ぶかはわからんよ
狂人ほぼいないと思ってたからこそむしろ的な
まあちょっと俺の勘違いが下界でのごたごたで思わずバラすタイミング忘れてたりで色々、ね?w」
霧雨魔理沙 「あの巫女COは狂アピ兼最終日まで居座る位置を狙ってたんだぜー>ウラキ
狩人●がいいかなー でも魂より先に出なきゃいけないってのと占い日記作ってなかったんだよなー」
因幡てゐ 「まー、考えたらマンジュウが狐じゃないとして
嘘をついて得する陣営がほとんどない気もする
QP辺り?」
コウ・ウラキ 「もしくは狩人に●でもよかったね!>魔理沙
うん、ちょっとだけ巫女COはおしかったかなーと」
霧雨魔理沙 「げしぃ>饅頭」
極楽鳥 「正直魂真でマニアなしで狼2吊り確定で隠す意味、まったくないですね
さっとだしてくれればもうちょっと早く終わったのでしょう」
シロー・マンジュウ 「そして「よし噛まないでロラさせよう」で共有連中の詳細当てられるんですね解ります>ウラキ」
霧雨魔理沙 「どっかでラインつながるかもしれないし狩人の護衛がつくじゃないですかーやだー>ウラキ」
シロー・アマダ 「まーでも隠しつつも極楽鳥こじつけで吊ったから許せよ、な(威圧)」
コウ・ウラキ 「占いCOして妖夢に●を投げてくれればいいよ!>魔理沙」
シャワーズ 「ではお疲れ様です
狂人希望ェ…」
シロー・マンジュウ 「滑路とかなら……>魔理沙」
霧雨魔理沙 「狼有利だったら隠したほうがいいがー」
原素子 「希望が通った上に仕事も上々、今日はいい日ね♪
それじゃあ皆様御機嫌よう」
極楽鳥 「そうですね、狐不在って隠す意味まったくないですね」
霧雨魔理沙 「あと初手で魂に見つかった私に活路をくれ」
シロー・アマダ 「まじかーごっちゃになってたな
初天人だし許してくださいな>てゐ」
シャワーズ 「山岡が次郎食べたらぼろくそ言うんだろうなーと
夢想していた時にはすでに矢が>次郎
女性が少ないからですよええ」
霧雨魔理沙 「まあ、狼が圧倒的に押されてる展開だったら狐全滅って隠さなくてもいいんじゃね?」
セイバー 「シロウのほうが偽臭いから私護衛させようとか思ってたとかいえない!」
原素子 「銃殺もありえるでしょ?まぁ戻ってくれば問題なし
戻ってこなかったら銃殺で残り1Fだものね>アマクサ」
コウ・ウラキ 「天人二人は経験したことあるよ>原
だからこそ二日目の夜は絶望気味だった(白目」
シロー・ヤマオカ 「むしろ呪殺ある時に「呪殺主張じゃない占いCO」は真っぽく感じてしまうなぁ」
シロー・オトウサン 「んじゃ~オトウサンは一足さきに退社させてもらうよ。
んじゃ~、狩人がかっこよかったよ~
いや~あのCOはしびれるね」
因幡てゐ 「因幡てゐ 「伝えるにしても、「霊界で誰と誰から狐COがあった」と伝える程度じゃないかな。
占いは出してもいい日数だと思うし」 >アマダ」
バリバリ 「んじゃお疲れ様ー
GMは村建て感謝」
極楽鳥 「ばらしてないですね、物凄く
半分察しましたけど」
シロー・アマクサ 「普通に3くらいまではあるFOO >天人 >原」
シロー・アマダ 「だから狐全滅隠したよ!
てゐのせいにするつもりはないけど!」
原素子 「天人2ってそうそうないわよ、ならどちらか銃殺っぽいわ
それに人外数はある程度把握しときたいからね>セイバー」
シャワーズ 「このセイバーには12の試練でも憑いてるんですか」
ザク 「ま、お疲れ様だ
変に死ぬよりかは出た方がまだマシだったかという程度かね」
シロー・アマクサ 「じゃ、お疲れ様FOO
朝一でFOOFOO言うだけの簡単な仕事FOOOOOO!!!」
シロー・アマダ 「◇因幡てゐ [蝕巫] (薙◇3QKZ5IeWhY) 「んー、別に隠してもいーと思うウサ>シロー
と言うか、ジローの言うことは別に信じなくていいウサ。
ヤマオカも村陣営だけど村陣営じゃないから、盲信する必要はねーウサ」
◇シロー・アマダ [天] (悶々◇Frost/adA6) 「それでいいか?>てゐ」
◇シロー・アマダ [天] (悶々◇Frost/adA6) 「明日スムーズに極楽鳥吊るために狐全滅はばらすかな」」
シロー・マンジュウ 「そうだよみんな、共有が出てきたら指示を任せようっていう風潮はやめよう」
ジロー 「シロー同士くっつければよかったのによりによって山岡ちゃんと二郎かよとは思ったよ(」
シロー・エミヤ 「じゃあおつかれさま」
セイバー 「アァン?>妖夢
あなたはご飯でも作ってればいいのです、おかわり!」
因幡てゐ 「狐死亡を確定情報として扱わなくていい、ウサね>マンジュウ>私の発言」
魂魄妖夢 「というわけでおつかれさまでした~」
グフ 「ではお疲れ様!
村建てに感謝しつつタンクもどき3機始末してケルゲレン守ってくる」
原素子 「裏切ったらね?w>バリバリ」
霧雨魔理沙 「共有はガムだろ?>セイバー」
シロー・マンジュウ 「最優、訳すと多分ベリーイージーとかそんな感じ」
シャワーズ 「ジローは…ごめんなさいねw
これからも恋人の理不尽さを味わうことになるはず」
セイバー 「いやーだって狐うんたらの発言気になりましたしー>原さん」
因幡てゐ 「シロー・アマダ 「てゐは、だって――ねえ>てゐ    そういうキャラじゃん」

   /       ヽ.
   i  な  み  i
   |  ろ  ん  |
   |  う.  な.   |
   |  よ  で.  |
   |   ゜  幸   .|
   |       せ   |          ,.-‐- 、
   |       に  |,.-‐- 、     /     i
   ヽ、______   _.ノ    ヽ.  __,,...i i     |
        \| /     i  i´:::::::::| !     ト、
          i     ,ハ.  !::::::::::!_!、.,_____ノ::::::ヽ
          !、_____,.イ:::::'ー'::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
             /::/:::::i、:;_ハ:::::::::ハー!‐:::ハ::::::i:::::i
            イ:::::i::::::ハ_!_レヘ:::::!,ィ--'r!:::i::::〈::::ハ
            〈:ノ:ハ::::!´ト_ノ:::::V  ゞ-',,,!ハヘ!:::::::i
             ´i:::!::7::"        i:::!:::i::::〈    私はこんなキャラウサよ?
             〈r:::人   ヽ二フ`  ハ::!:::ヽ:::::〉   そんな根も葉もない誹謗中傷はやめて欲しいウサ
              ン^ヽ:>.、.,___  ,.イ::::/::::::ハノ
                 レヘrr-,.'⌒ヽ、イ/
                   〈i/    i'i
                   /〈  ___  〉!
                   i r>i´ `Y/
                   | `7   ! トγ⌒ヽ.
                  ,イ、./  / ヘ!、  :::!」
コウ・ウラキ 「もうちょっとランバ噛みを押せればよかったんだけどね>エミヤ
やっぱりちょっとだけ一歩引いちゃうなあ」
原素子 「あらあら、有り難う♪>オトウサン」
霧雨魔理沙 「まあ占い偽ケアよりは子狐警戒とかしたほうがいいとは思うがー」
シロー・アマダ 「山岡盲信はしてないよええ
ただ狼ー狼を見ていたのは否定しない
実際山岡真の可能性あると考えるとラルーバリバリ最終日なんて怖くてできないよ>てゐ」
セイバー 「(私限定」
バリバリ 「でもカッターナイフで刺すんでしょう?>原サン」
ランバ・ラル 「とりあえず、村勝利に貢献できたようでよかったぞ
ではお疲れ様だ

ノシ」
セイバー 「共有は置物でいいんじゃないかなって割と真面目に思う」
極楽鳥 「う~ん、あれフラグでしたか
それならもうちょっと私も意見するべきでしたね
隣占いならランバラル占いっぽいと思ってましたし

シローアマダは初日にそこを占うような占いが居るとはちょっと思えなかったので
アンカー的に」
原素子 「そのわりには前半疑ってたわよね?w>セイバー」
シロー・エミヤ 「無理やな、初日ラルは見てなかった」
魂魄妖夢 「まったくです、どこかのニートサーヴァントと大違いです!>セイバーさん」
グフ 「原さんがほんと強かったでいいと思う。ありがとう!」
シロー・オトウサン 「原さんは我が妻の昔のおもかげを感じる・・・・」
霧雨魔理沙 「それで山岡が嘘しか言ってないとも限らないんだよなー>てゐ」
ジロー 「GMもお疲れさんー
村建てどうも」
シロー・マンジュウ 「というか確認してきたけど「狐死亡言わなくて良い」は別にてゐ言ってないような」
布都ちゃんGM
                                 /≧=─‐=≦三三ニ=j!
                             /三三三三三三≧=-j!< ̄ ̄¨  ‐-   _
                           _   /=ニ/⌒゙<-=≦三三j!: . :`ヽ
                       //} __厂 ̄ ̄`\: . : .\ ̄`\j!:\: . :!
                   _///´:|: . : . `: . 、:\ : . : `ー‐=ァ: . \ト-─‐-   __
                     /´、ヽ Y /'ア. : . : . : . : . : . :\: . : .-─<ハ: . : . \
                  / `ー┴′ノ. : . :lト、: .\:ト、:/ :\: . : . : . ∨|i : . : . : .`ー-ノ
                  ノ  ノ,r‐=イノ|: . : |` \ト\,.ィ芹ミ:Y\: .ト、:Ⅵ: . : . : . <´     それではこの闇鍋はこれにて閉幕ぞ
                   , ′  /     Ⅵ: .Y冬、   弋rり从(: .`|: \|\: . :ヽ : . \    この村のGMはmobが務めさせてもらった
                /   /      从ハ弋j)     ¨´/. : . : 〉: . : .乂 \: .|: . : . :',    また次の鍋で会おう!
             /   /       / : 抓 丶    , /イ . : /. : . : .ハ  `i|: . : . :l|
               /     /‐- 、    {ハ: .込、 `   ´  从 イ :∧: .从リ   / . : . : リ
            /    /.;.;.;./.;ト、 _    Ⅵ从`ト _ . イ  Ⅵ八 Ⅳ    ′. : . :∧
              〈     厂¨7.;/〈∧  `< ̄ ̄///∧   ///´ ̄〉     !: .∧:/ : |
           _/\   /.;/ ∧ |     / |;| \ ̄ ̄ ̄//   └- 、  |: .| | : 从
         / /.;.;/ :`ア".;/ 《/  !    /  !;レ========'′      \ 乂:Ⅵ: l|」
セイバー 「原さんが仕事できる女過ぎて濡れる」
シロ専務 「こんなにきれいな村配役はなんだか久しぶりに見る気がします。
それではお疲れ様です。村建てありがとうございます。」
シロー・エミヤ 「饅頭のとこでラル噛みかぁ・・・」
原素子 「いや、バリバリが専務占ってなかったらそこ偽だもの
というか内訳が不明にならない?>占い両偽>アマダ」
シロー・オトウサン 「                             、,
                         ~ τl3


          ,-ー→-、       ,┐
         / ...:..:.   l      ,/ └、_,ィュ
       〈 ::.l´:.:.. ノ ̄`^Fニ、  tァ  |
         ノ :':.`ー-'     ヽ-‐   .:.:.ン
         `ク      、.. ,      :.::/
         |     ,ノ:: ..:. .   ,、;;.: `ー-、
        ノ  ,ィ^.::( ̄`ヽ、;:.. ヽ、 `ヽ、y'
        }  | \,、)     `ー-、 \
        `ー'           ヽ,ソ」
シロー・アマダ 「だって吊りが増えるんだものwwwww>バリバリ」
シロー・エミヤ 「まぁ、正直占いグレーからかめなきゃ投了しようという感じだったし
そこで噛めなかったのがアウトってことで」
布都ちゃんGM 「んじゃまぁ次の鍋は立てるなら誰か立てるが良いぞ
我は疲れたので」
シロー・ヤマオカ 「霊能じゃなくって死化粧だぞ、役職はちゃんと把握しないとな>ジロー」
魂魄妖夢 「はい、よくがんばりましたはなまるを上げましょうw>原さん
だから、クールダウンクールダウンw」
霧雨魔理沙 「衛宮なら・・・衛宮ならきっとなんとかしてくれる」
因幡てゐ 「     _,,.. -‐-、
     ,.'´     ':,             _,,...,,
     !       ', ',         ,:'"´   `ヽ.
    ,'       i  ',         !       ',
    /       !  ',   __,,,...,,,__  ,'  ',      ',
   ,'        i  ,'"´:::::::::::::::::::`7  i       ',
   .i        ,ハノ::::::::::::::::::::::::::::;'   !        i
   !      ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::レ':´7        !
   '、.,__,,.. - ''";':::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::;'         ,'
       /::::::/:::::!::::!:::::!::::::::::::::::::::::::::i         ノ
       i:::::::!:::::/ヽ!、_ハ.::::::!:::::::ト、!:::::ヽ、.,______,,.. イ    とりあえず「狐死亡は隠してもいいんじゃないか」よりも
       )ノヘノi'!ァ'r-;、 |::::ハ::::_ノ_」,.ィ' i:::::::::::::;i       「別にヤマオカ村陣営結果でも、村陣営じゃない」
       〈:::::::ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、|::::ハ::,イ       ってほうを覚えておいて欲しかったウサ…>アマダ
        〉::i::7,,,, `ー'      !  cリ レ'::::::::ハ
        ,'::::::::ト、         `'ー'' 〈::::i:::::::ヽ.
        レヘ,ノイi> 、  ^    "",.イ::::::|:::i::::::〉
          /   i``iァ-==7´/ !::ハ人ト,V
          i   'ヽ‐〈 〉'‐ァ'/     ヽ
          ` 、  !    i       〉
         __r‐=i   i   /    ヽ_ノ_ヘr、
        r'_,.>‐|   ',  /     ,'〈_    _マ、
     ,.r'"´_,, -‐ '|    Y /    ,ハ 、  ̄  ヾi
  ,.--、!」-‐    /ゝr-‐'ハ'--、.,_ 人  `''ヽ    ァ
  i   ヽ-、  /  i `ーt'ゝ、., _ン'-、 \    `ヽト、」
.  ':,   Y,」>Y、,__ /   !    /    〉 ヽ  ヽ、!」
   ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__!  ./   ,'    l __,r/r'
          ` ̄^'ー-/二7i    /___,rニ7--'´
                  `''ー‐'」
シロー・マンジュウ 「まあ占い噛みきりだとエミヤとコウの命が無い気がする」
シロー・アマクサ 「うん、後半戦は占いより狩人大事FOO >アマダ
そういう意味では進行に問題なしFOO」
極楽鳥 「まあ、配役的に一方的になっても仕方ないです
闇鍋ですし」
ジロー 「霊能なら占い先や護衛先考えなくていいと思ったのに・・・思ったのに・・・」
セイバー 「あぁ吠えあんまなかったの静か」
バリバリ 「じゃあ俺吊りのところでシャワーズ吊ってもいいじゃないですかぁー!」
グフ 「うん、吊れただろうな>私と天草」
魂魄妖夢 「あー?吠えで把握してたっすか!>バリバリさん
しもーた、そのそうていはしてなかったですw

だから、めっちゃ誘導かけたんですけどねw」
霧雨魔理沙 「占いを噛み切ったらグフと天草吊れるんじゃね」
シロー・アマダ 「俺はこの村で誰の占い師も切ってはいない
そういうことは何度も言ったつもり>まりな」
原素子 「ふふんそのあと仕事したんだから感謝しなさい!>魂魄妖夢」
コウ・ウラキ 「これはひどいってものじゃない
ランバと妖夢を噛めてもまだきつい」
シロー・オトウサン 「まぁ、今回、オトウサン的には仕事がCOだったのかもだな>シロー・セガタ・サン」
シロー・アマクサ 「両○的に噛まれるかなと思ってたのにFOO・・・」
シロー・エミヤ 「わりとオトウサンじゃなくてセイバー噛んで投了する気はあった」
バリバリ 「妖夢は3日目魔理沙銀狼がわかったから見つかったけど
ラルはなー。あっこで噛んでもきっついが」
シロー・アマダ 「てゐは、だって――ねえ>てゐ
そういうキャラじゃん」
シロー・ヤマオカ 「なんか変な文字が出たぞ。お疲れさん」
原素子 「ま、天火の事を思い出さなかったら負けてたわね!」
ランバ・ラル 「キャラ的には辻斬りみたいなものだと私は思うぞ?
殺してないが>魂魄妖夢」
グフ 「というか私素村…富津ーの素村……
GMェ!私にその役職をよこせぇ!」
霧雨魔理沙 「ラル吊りが偽ケア吊りなのか偽決め打ち吊りなのか言う方がいいと思うぜー>アマダ」
布都ちゃんGM 「魂なんてどこにおるのだ(真顔」
シロー・セガタ・サン 「仕事がないのはグフだけです」
セイバー 「いやーあそこで吊る決断は私にはできませんから>アマダ」
シロー・アマクサ 「恋が初日消毒が大きかったなFOO >ウラキ
じゃなきゃもうちょっと違ってたFOO」
魂魄妖夢 「いやー、極楽鳥さんかあなた二択だったんですけどねーw>原さん」
ザク 「仕事してたけどGJあったからやっぱり仕事なかったでござる」
シロー・アマダ 「んま不安な進行だったかもしれんな
申し訳ないことをしたかもと思いつつ、俺なりに考えてはいたと言わせてもらおう」
シロー・オトウサン
   /´..ヽ                  ,,ィ´ヘ
   .{ :::::::.. \              ./..:::::::..ヽ
   .| ..;;;;;::::.. ヽ  ______ / ..:;;;;;;;;;::::: ',
   .| ..;;;;;;;:::::.../´          `ヾ:::;;;;;;;;;;::: |
   .| .:;;;;;;;;;/              \:;;;;;;:::: |
   .ヾ;;;;ミ      . : : : :: : :   : : : : .  彡:::: /
    Y     ,,,,: : : :ノ   ヾ: :::,,,,, .: : : : ヽノ
   ミ     '=弌ヘ::      ィ丈=ゝ : : :   ミ
   .ミ        , '   ____  .: ヽ: : : : ::: : :: :::ミ
   ミ          /|||||||||ヘ,: : :、 : : : : : : : : : ミ  いや~、いいものを見れた
  .ミ    ;   ; ; ;{|||||||||||||}; ; ; ; : : :::::::: : : : :ミ
  .ミ    ; ミ  ; ;::::ヾY''"::::;:: : : : : :}: : : : : : :ミ    おとうさん、がんばったかいがあったよ
   ミ    ヾ.ヘ, : : :::;;;人;;;;;::::: : : 〃/: : : : : :彡
   .ミ     ヾ ヽ''"´:::::::::::::::``i''''/ /: : : : : : :ミ
   ミ     ヾ ヽ,∧:::::::::::∧人_+: : : : : : : ミ
    ミ      ヾ ゝミ^^^^^ ィ`Y´:::::: : : : : : :ミ
    .ミ       ヾ_``'"",,,ノ::::: : : : : : : : ミ、
    彡     : : : : ``":::::::::: : : : : : : ミ:::::ミ
     彡,,    : : : : : : : : : : : : : :  ミ:::::::::ミ
     {{≡=__ : : : : : : : : ::__: : : : :ミ::::::::::::::ミ」
霧雨魔理沙 「てゐかーRPにするのもよさそうだ」
シロー・ヤマオカ 「yt7」
極楽鳥 「正直狐不在でラル吊る意味って私が即身内したくらいじゃないとないですけどね」
シャワーズ 「ええ…狼は粘りました
狼にも○とか憑が必要です切に」
グフ 「魂が居るというのはいいものですね!」
霧雨魔理沙 「魂ェ」
因幡てゐ 「ってかてゐのAA可愛いの多いな死ぬ」
原素子 「折角狩人いたのに残念ねw>魂魄妖夢」
シロ専務 「ははは、初日呪殺とか久々ですねぇ。まさか真天人もいるとは思ってもいなかったですが。」
魂魄妖夢 「どうも!ダンプカーです!」
コウ・ウラキ 「占い魂狩人共有2天人がいるって
割とひどくないかな?ついでに巫女は蝕だし
ついでに死化粧も狙毒も真毒もブン屋もいるし」
シロー・アマダ 「いや切ってないもん
吊りきるつもりだっただけ>セイバー」
ザク 「魂はまぁ事故みたいなもんじゃないのかな…w」
因幡てゐ 「     ,. -‐-、        ,.- 、
     /     i      /,   ヽ.
    /      ハ├──-//i    i
   ,'      / ソ::::::::::::::::::ヽ、!    |
   i   /:;:::::::::::::::;:::::::::::::ゝ、____ノ       、、
    〉--' /:/、__;:ィ::ハ::、_;:!:::i:::ハ::〈      ̄フ
   i::::::::/::::::ハ_ニ;、,レ:::レ、_;、ゝ::::|:Y      (
   ハ:::::::レヘ::i'::ィ',ユ`::::::エエハソ:::ハ      \
   |::::::::ノ:::l:|〃         l:::::|::ノ
   ノ:::::::::::::ハヽ、  -=ー'  ノ::::i:::( 
  イ:::/::::::/:::イヽ>, -r=i':´イ:::ハノ     /⌒ヽ
  〈rヘ:::::!::レ´   `y二」ヽレ':::〈          ノ
     レ'Y     ! 〈〉 i ヽ,ソ          l
       ゝ、  、_イ    |イ           ・
       7 ̄/ ,  ,  | | 
     ,..-/ /  /  ハ  ヽ!.      誰がそんな発言をしたのかもう一回聞かせて欲しいウサ>アマダ」
シロー・オトウサン 「おぉ!!人形勝利だと青っぽい勝利の帯がでるんだな!!
いや~いいものを見れた!」
グフ 「ジークジオン!」
ランバ・ラル 「お疲れ様だ
ザクの士郎尾行したという可能性だけはあっていてよかった」
シロー・エミヤ 「超頑張ったと思うの!狼!」
セイバー 「バリバリ切りできるってつえーマジつえー」
霧雨魔理沙 「吊っても灰ケアもできるしなー>てゐ
白狼子狐は知らん」
原素子 「4GJで新記録って感じね♪」
シロー・マンジュウ 「いやあ、狼と村の戦いは結構激しい感じに終わりましたね!

恋人?狐?そんな陣営はなかったお」
シロ専務 「強すぎというかバランスが素晴らしかったですねぇ。
配役が合戦村な以上QPいなければ死化粧も活躍できますし>GM様」
魂魄妖夢 「いやー、あかんw吊りさきできてやったー匂いを漂わせたのがあかんかったw」
ザク 「矢で2村持ってって
初日共有にして尚動ける職が多かったからな」
セイバー 「魂占いがマジだった(愕然
割とQPじゃねーのwwwwとか思ってたのに」
バリバリ 「俺たち……頑張ったよな……?
いや俺が専務○やってたらもうちょっと戦えた感はあるけど」
シャワーズ 「百合能力は投げ捨てるものです>専務
お疲れ様ですー」
極楽鳥 「お疲れ様でした
配役的には物凄く頑張った方ですよね」
原素子 「ふう、ラル真じゃないやっぱ」
シロー・アマクサ 「・・・真毒が空しいFOO」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー。」
シロー・オトウサン 「          r=-、             ,,,,,、
         /: : ミ::\           /: : :ヽ
         | : :::ミ:::. >──'''" ̄ ̄´ィ .:彡: : :ヽ
         | ::::::ヾ           ィ彡::::: : }
         } ヾ´            '"ィ:::ゝ }
         |イ : : .    ; ; ::....      ヽイ
         Y : : ィ"テ、.::' .丶::ィ'テヘ     ..ヽ
         ノ: : :  `"ィ:: : : : :'`-''"      :ヽ   オトウサン、がんばったよー!!
         | : : : . ィ  : : ;;:: : : ヽ        :::ヽ
         ',: : : ::: ' ィ ̄`ヽ: :         .::::l
         .ヽ. . . :  ヾiif=イ; ; ;   , :   ...:: : :ノ
           ',: : :ヾ ;;;人;;;;;,,__,,ノ イ .. : : : :::ィ___
           ', : : ゝ===''--''''"  : : :: : :ィ)   `ヽ
             ',  : :``'' ' ' ` ヾ: : : : : :../     ヽ
           、、ノ=、、、,,,,,,,,,、、,,,、==--'''"´        }
          /   : : : : : ̄ ̄ ̄: : : : : : : :      |
          (   : : : : : : : : : : : : : : : : ::: :  .:       |
          ヾ  ヾ: : : : : : : : :  : : :: :::: . :..       |
           )    : : : : : : :  : : :: :         ;
           /      : : : : : :  : : :        ;ヽ
         / 、、,...::::  : : : : : : : : : __,,,---、、   :;  ヽ
      ,,ィ-'、、   ヽ:::::::  ,,,==---''""       ヽ :;   ヽ
     /   ィ  ヽ  Y:::: / /  ,            ヽ:;   }
____(i,,,,,,,(,,,,),,,,ノ___ノ__(,,(,,,,,,,(,,,)__________}_____
________________________________」
ジロー 「お疲れさん」
コウ・ウラキ 「お疲れ様でしたー」
シロー・アマダ 「お疲れ様ー
いやーラル真で山岡ピンポか、悪いね」
布都ちゃんGM 「うむうむ、やっぱ村役職強すぎであったな」
シロー・セガタ・サン 「お疲れ様」
セイバー 「お疲れ様です
ほーほー>内訳」
ザク 「お疲れ様だ」
バリバリ 「おつかれー」
シロー・エミヤ 「うん、頑張った」
シロー・アマクサ 「お疲れFOO」
魂魄妖夢 「ほい、お疲れ様でしたー」
シロ専務 「お疲れ様でございます。」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
ゲーム終了:2012/11/26 (Mon) 23:25:32