【雛番外】ベンさんたちの闇鍋探偵村 [1463番地]
~人外を殺すだけの簡単な仕事です~
12 日目(生存者 2 人)
icon 常識的GM
 (dummy_boy)
[扇動者]
(死亡)
icon ベン
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[探偵]
(生存中)
icon 江ノ島盾子
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[毒狼]
(死亡)
icon 遠野志貴
 (kai774◆
SIlVER.sU2)
[古狐]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[管狐]
(死亡)
icon 九十九弁々
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[座敷童子]
(生存中)
icon 我那覇響
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[舌禍狼]
(死亡)
icon 悪戯兎
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[精神感応者]
(死亡)
icon マリサム
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[毘沙門天]
[凍傷]
(死亡)
icon Rでっていう
 (www)
[占い師]
(死亡)
icon サム伊168
 (ふらい)
[背徳者]
(死亡)
icon 伊吹酔香
 (カニバリズムどぜう)
[銀狼]
(死亡)
icon 清村
 (【 善 意 の 塊 】◆
Frost/adA6)
[大司祭]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[村人]
(死亡)
icon 唯一神
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[連毒者]
(死亡)
icon 岡部倫太郎
 (よーつー◆
yDpdO3P/u2)
[村人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[狩人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[大司祭]
(死亡)
icon 赤セイバー
 (butyo◆
QfcitD44So4f)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (とき◆
Times.LJKs)
[人狼]
(死亡)
icon 服部全蔵
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[夢毒者]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[雪女]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
悪戯兎 「うん、私も落ちようっと
一回挨拶してるけど、もういっかい

べんさん1000戦&探偵勝利おめでとウサー!!
薙さんもGM、ありがとうウサウサー!!

みんなと遊べて楽しかったよ!
お疲れ様ウサー」
我那覇響 「3時間とは長い検討会だったなー
自分もこの辺で失礼するさー!
村建て同村に感謝を
ベンさんの1000戦と村陣営には祝福を
せっかくだから勝ちたかったけどなw
また薙さんとも同村したいなーなんてことを書き残しながらお疲れ様だぞー
永江衣玖 「では名残り惜しいですが私もそろそろ失礼します
ベンさん、1000戦そして探偵村勝利、本当におめでとうございます
薙さん、GMありがとうございました

そして皆さん、ご同村ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう」
悪戯兎 「起きてるとテンションハイになってくるウサよね・・・
で、逆に寝れないと・・・」
永江衣玖 「寝なければまだ土曜日です、ええ」
サム伊168 「お休み、また明日・・・じゃないか、また今日?」
サム伊168 「つーかそろそろ3時半!みんな本当に大丈夫かお!?」
永江衣玖 「おめでとうございます」
悪戯兎 「おめでとウサー!」
我那覇響 「おめでとー!」
九十九弁々 「ベンさん1000戦おめでとう!
べんべべべんべん♪」
永江衣玖 「ですねw」
江ノ島盾子 「挨拶はもう言ってるからねー。次の裁判でもよろしく!」
悪戯兎 「唐突すぎてココアちょっとむせた
笑っちゃったw」
サム伊168 「おめでとー!」
江ノ島盾子 「ベンさん1000戦おめでとう!」
江ノ島盾子 「まぁ」
永江衣玖 「負けたショックで1週間1か月離れたことありますねー私も
それでも戻ってきて入村競争してます」
サム伊168 「まぁ自分の中で気持ちの整理ついてんだし、横からあれこれ言うのも野暮かお!
ともかくまた遊びに来てくれると嬉しいお、それだけだお!」
サム伊168 「そりゃ、面白い事もたくさんあるからだおー
人間って案外現金で打算的だし。楽しい>楽しくないってなったらさっと止めちゃうもんだお!
止められないって事は楽しいが上回ってんだし素直に楽しめばいいおー」
江ノ島盾子 「ただ、この村に参加できた事は良かった。それだけは断言できるかな。
仲間に勝てる状況を届けられなかったのが本当に悔しくて仕方ない」
江ノ島盾子 「あの時銀いたから>イムヤ」
サム伊168 「あ、萃香板から3Wか」
江ノ島盾子 「こんな辛い思いをしたのは一度や二度じゃないはずなのに、
なんでこんなゲームに参加してるのかって時々思う」
サム伊168 「よく考えると残り2Wの時点で、噛み役は毒狼でも非毒狼でも変わんない気はするんだお。
噛み役が毒で飛んだらLWが毒持ちでも毒持ちでなくても変わんないし!」
サム伊168 「今回は霊界でも言われてたよう、衣玖さんが前日に狩人COしてたら勝ち筋言うまもなく詰んでたし。
かなーり手前から用意してないといけないって意味できつかったんじゃないかなぁ。」
悪戯兎 「・・・
そう言われるのはサム伊さんとか一部の人だけじゃ・・・w
と、思ったけど鍋修羅が同等の人がいっぱいいる気がしてきたウサ・・・w >サム伊」
我那覇響 「ただ毒狼が噛み役やるわけにもいかないからなー」
永江衣玖 「いつだったかは覚えてないですけどね>サム」
江ノ島盾子 「あたしが毒狼じゃなかったらねぇww>響」
サム伊168 「・・・マジで?>普通でも言われた」
江ノ島盾子 「どれだけ反省しても、今後も納得できない負けを積み重ねていくんだと思う」
我那覇響 「盾子が噛みをやってたら…かなあ
赤セイバーの噛みミスがよぎっちゃったから狩人想定が遅れたろうし」
サム伊168 「「あの人いい人だけどちょっと・・・」と言われる孤独の道、修羅の道。
そう、つまり鍋修羅への最短距離なんだお!」
永江衣玖 「知らない人から~は普通のほうでもそんな話ありましたねぇ昔」
悪戯兎 「1,2はメリットと受け入れられるけど・・・
3は絶対デメリットと思えるのは私だけウサ!?w >サム伊」
我那覇響 「・ふらいさんだから仕方ないで事が終わる」
江ノ島盾子 「勝ち筋に気付けなかったのはあたしの実力。
それでもやっぱり手に入ったはずの狩人最終日対決の青写真が消えない。
多分これは一生消えない。同じような場面できちんと出せて勝てたとしても絶対に消えない」
サム伊168 「・みんなに名前を覚えてもらえる
・ゲーム中に周りを和ませられる
・知らない人から「下ネタの人ですね」といわれる

ほら、いい事だらけ!>悪戯兎」
悪戯兎 「えっ・・・
・・・えっ?w >サム伊」
江ノ島盾子 「納得は出来てるんだけど悔しさは減らないなぁ」
サム伊168 「こっちに来いだおー>悪戯兎
たーのーしーいーよー」
永江衣玖 「皆様お疲れ様でした」
比那名居天子 「さて、流石に落ちますか
じゃ、またどこかでね」
我那覇響 「ここに愉悦師弟ラインが誕生するのか!?」
比那名居天子 「お疲れ様~>ベンさん」
サム伊168 「168もさすがにもう寝るお!
流石鯖では夜明けまで語り通したと聞くけど、さすがにちょっとそれはきついんだおー」
ベン 「みんな、本当に来てくれてありがとう!
薙さんはGMと村建てありがとう!またいつでも待ってるよ!
それじゃあおつかれサム!」
悪戯兎 「むしろ私が弟子にしてほしいくらいウサ(真顔 >天子」
比那名居天子 「流石に雪崩ねぇ」
悪戯兎 「あう・・・薙さんお疲れ様ウサ
久しぶりに会えて、いっぱい話せて嬉しかったウサ
現役復帰とまでは言わないけど、時々でも同村できたら嬉しいなーと思います、丸
お疲れ様ウサー >GM」
サム伊168 「トリップだけとか区別付かなくて本当に困る事あるんだおー!
もう開き直って「新しい方ですねいらっしゃい」でいいやとも思うけど。」
比那名居天子 「今メインで使ってるのが~

えーと……3つか(震え声」
白鐘直斗 「さて、僕も朝までに仕上げないといけないものがあるので、そろそろ失礼しますね。
お疲れさまです。」
ベン 「そろそろいい時間だしね
じゃあ俺も楽しみにとっておいたログ読みに行こうかな」
比那名居天子 「じゃあ兎の弟子に!>兎」
永江衣玖 「おやすみなさいませー」
我那覇響 「どうしても中身は見えちゃうからなー
自分もかなり透けやすい方だけど」
永江衣玖 「じゃあ私が弟子に・・・って前にも同じ話しましたね確か>我那覇」
比那名居天子 「7つ持ってるわw>HN」
常識的GM 「という訳で、主賓のベンさんを始めとして参加してくれたみんなもお疲れさん。
参加する予定で漏れたみんなも。
色んな意味で楽しかっただろ、展開もコメントも結末も検討会も。

またよろしく頼むだろ」
悪戯兎 「響さんの弟子w
・・・誰かの弟子になってる図は物凄く想像できないウサw >天子」
江ノ島盾子 「今更ログ読んでる」
ベン 「HN変える人もたまにいるからねw
ごっちゃになるのはある程度しかたないかなぁ」
サム伊168 「ゲームの性質上、中の人なんて忘れ去るのが一番だお!
・・・168たまに行き過ぎて失礼しちゃってそうな気もするけど。」
比那名居天子 「へのへのさんに「いつもこいつやたら楽しそうだなw」とか言われた事あるんだけど
結構意識して楽しんでるかな
だってその方が面白いし!」
永江衣玖 「最終日までいけたら負けてもなんとなく納得はしますねー私は」
常識的GM 「俺も落ちようかな。
地味に睡眠時間がアレで何だし…w」
我那覇響 「弟子は確かに欲しいけど!
天子が弟子は絶対無いぞwww」
ベン 「九十九もお疲れ様!
オカリンや白鐘とともに心のワトソンでした」
悪戯兎 「べんべんもお疲れ様ウサ!
べんべんべんべん楽しかったウサ! >べんべん」
比那名居天子 「劣勢でも
少なくても形にはしたいとはいつも思ってるかなぁ
少なくても狼なら」
常識的GM 「年月を経て蛇になるって脱皮とかしてそうだな>やる夫」
サム伊168 「おつかれー、次は一緒に勝つお!>遠野」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>遠野さん」
ベン 「お疲れ様ー>遠野」
比那名居天子 「最近の人のレベルは高い>兎
私とか相手にならないレベル

これは響に弟子入り志願しか無いわね……(ゴゴゴゴゴ」
我那覇響 「自分の中で満足した動きがいつも出来たら良いんだけどなー
そういう意味ではこの村は良かったと思うさー」
永江衣玖 「誰が新しい人って言われないと分からないですねー
ひょっとしたら自分が気付いてないだけで古参の人だったりするかもしれなくて」
九十九弁々 「私はそろそろ落ちようかな……
ベンさんとべんべん生存勝利できて嬉しかったよ!
1000戦おめでとう! 村建て同村ありがとね!
みんなお疲れ様! べんべんべべべん♪」
悪戯兎 「おやすみウサー >遠野」
常識的GM 「遠野もお疲れさんだろ。
次に会うのはいつのどこかは分からないが…またよろしく頼むだろ。
鍋の新人さんの活躍を俺は願い続けている」
江ノ島盾子 「そこらへんからすでに平常心失ってたなぁ。投票を忘れた段階で一呼吸置いたほうが良かった多分」
ベン 「それが一番だよね、本当に>天子
みんながお互いたたえ合うようなのが理想
どうしても、負けると思考がネガっちゃいがちだけど」
サム伊168 「針鼠さんが年月を経ると普通村のSnakeさんになりそうって思うの。
久々に普通村でご一緒したけどやっぱり違うわーあの人」
比那名居天子 「おやすみー>遠野」
悪戯兎 「白鐘さんが最近の人・・・!?
そ、それは凄い・・・ >天子」
永江衣玖 「おやすみなさいませー」
江ノ島盾子 「プレッシャーじゃないけど、なんだろ。
良いゲームにしなきゃっていう気持ちは背負ってた。あこれプレッシャーじゃん」
白鐘直斗 「僕が鍋に参加するようになったのが2011年の12月あたりでしたから、もうすぐ2年と考えれば長い方ですね。
最近は新しい人も増えてるようですし。」
遠野志貴 「            
            __\::::ー:........、 ト、
.           , イ:::::::`:::::::::::::::::::ヽ|:::〉
         , イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厶==‐      ……え、もうこんな時間?>3時 っとここらでお暇を
.      , イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
.     ー´─‐,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ   では、改めてベンさんは探偵勝利おめでとうございます。
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー
.      //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
     /´ l:::::::::::::;':::::::ハ::::ヽ::::ヽヽ_ヽヽ::::::::::::::}ヽ  それと、GMでしたが今回薙さんと同村出来たのは結構嬉しかったり。
        l:::::::::::;' l;ハ;l、ヽヽ\}´,ィr亢x、}::::; ー、l
       Ⅴlハ:l ,.ィ:卞  \  ヽっr少 Ⅴ  l'
          lリ ヽ っ:j ─ 、  `¨¨´ }    /    今後のベンさんご活躍や鍋の賑わいを願いつつ俺は立ち去るとしましょう。
          { 、`¨´ ノ   ゝ _ ノ 'ー '
            ゝ _ ノ `         /|:/
              ` .  ー  ´  / .|′     それでは次回、また会えたらその時は宜しく致します
               `l  __   ´  |
               i─┤   i────‐i
.              , ┘//l ̄ √l/////////ト、_
       _,..。r:≦'////,└i l‐┘/////////////> 、 ___
  , ー─ <'/////////////l l/○/////////////////////`ヽ
. /////////////////////l l//////////////////////////∧」
比那名居天子 「ベンさんとは、なんか昔どっかで
「勝っても負けても楽しかったログにしたいよなぁ」って検討会で話し合った記憶がある(唐突>ベンさん」
サム伊168 「やる夫RPなだけですお(キリ」
江ノ島盾子 「あたしは意識的に褒めてるんだけど、針鼠さんはそういうのじゃないのかなぁって感じはする>イムヤ
素直に、本当に素直に心境をいつでも吐露している感じ」
常識的GM 「(そもそも音ONにしてなかった)」
ベン 「設定はみんなすっごい気を配ってくれてるから
なんかあっても指摘してくれるよ!(人任せ)>GM」
比那名居天子 「私の中では白鐘以降とか全部最近の人なんだけどwwwwww
でも白鐘も十分古参よねwwwww」
永江衣玖 「マーくんはかっこよかったです(こなみかん>総領娘様」
比那名居天子 「そういう発想になるから
ふらいさんはふらいさんなんだよねぇ(優しい笑顔>168」
常識的GM 「いや、その辺は楽なんだけども。
ってか夜投票済ませてない人数とか表示されるようになって更に便利になってたけど>ベンさん


村建ての設定とかカウントの仕方とかその辺で失敗してないかなとドッキドキのワックワクだったわ…w」
遠野志貴 「あーどうりで眠くなってきたと思ったらもうこんな時間か……>3時」
九十九弁々 「GMも投票時間危険域になると音が聞こえるようになると延長が間に合います!
べんべん!」
白鐘直斗 「自分より後に入ってきた人同士が、誰が先輩で誰が後輩なのかってわりとわからないものだとは思いますけど。
僕も最近の人とかはさっぱりですし。>サム伊さん」
江ノ島盾子 「正直、あたしと合うか合わないかで言ったら合わないんだけどねww>GM>針鼠さん

あと3日目昼の投票忘れはごめんなさい。
真剣に灰視してて弱めで鳴ってた音にすら気付かなかった」
比那名居天子 「人外はどこかで変化球なげないと>衣玖
ストレートだけで打者に勝てるのは少年野球と野球漫画だけよ」
ベン 「清村おやすみー
ありがとな!>清村」
サム伊168 「それは何か下着的なお話ですかッ!!>Vスラ」
悪戯兎 「ほむっ!
確かにみんながやりだしたら意味がないし、面白くないとは思うウサね・・・
そういう意味では、確かに吊り避けの執筆者COは無意味かな。なるほど >GM」
比那名居天子 「私は最近、結構霊界での会話には気を付けてる方なんだけど

やっぱり霊界視点でものいうからなぁwwwwww
凄まじく偉そうwwwwww」
永江衣玖 「変化球だっていう自覚はあるんですね・・・」
我那覇響 「針鼠さんのばらしーは何かもう針鼠さんだなあ、とか思う」
ベン 「GMも延長できるようになってから
そっちにも気を配らなきゃいけない負担があったりもするしねw」
常識的GM 「ん、お疲れさんだろ>清村
今回は話持ってきてくれてありがとな」
比那名居天子 「失礼な>GM
Vスラよ!」
サム伊168 「そうだったかなー。168マジうろ覚え多いわ>白鐘」
常識的GM 「そりゃドストレートの針鼠さんとナックルボールのお前さんじゃあ…>天子」
比那名居天子 「その辺りは尊敬するかなぁ>針鼠さん」
サム伊168 「そういうのいいよね。>江ノ島
168は目立ちたいとか注目されたいとかそんなのが根っこにある気がするお。
だから自分自分じゃなく、他人を褒められるってすごいと思うんだおー。」
常識的GM 「今回思ったけどGMきちぃ。
いや楽しいんだけど、数ヶ月やってなくていきなり村建てなんて大役ポンと置かれるとすげープレッシャーw>清村

村が埋まってベンさんにコントロール投げた時の開放感たるやw」
江ノ島盾子 「具体的にはこういうの」
江ノ島盾子 「◇きゅうべえ [白狼魔言] (針鼠◇GRnrYc.UlM) 「狼の陣営は正直これ以上望んだら行けないレベル、
村も葛の葉と狩人が居て強い。

とーなると、素直に恋人勝利は祝福されるべきものだ。
君らで契約して恋人になってよ!」

◇薔薇水晶 [萌狼] (針鼠◇GRnrYc.UlM) 「ありがとう
それいがい言う言葉が見つからない」」
我那覇響 「正面から天子とぶつかって勝てた記憶無いし奇襲されるともっと勝てる気しないぞ!?」
悪戯兎 「あー・・・w
あれは何というか・・・周りの雰囲気に飲まれたというか・・・w
・・・うん、凄い楽しかった・・・w >天子」
比那名居天子 「割りと針鼠さんとは
役職に関しての考えがあわなくてちょっと苦手というか
苦手じゃないな……なんだろうw」
白鐘直斗 「その2人に比べると僕が圧倒的に後輩で参戦数も少ないはずですよ。>サム伊さん」
清村 「俺はみんなと違って美肌とかに気をつけてるから寝る(キリッ」
常識的GM 「余裕のある村なら取り敢えず吊っちゃってもいいと思います(真顔>てゐ>執筆者

他の村に影響が~、はぶっちゃけ考え過ぎな気もするんだけどな。
でも、普通村で村人が騙り禁止なのと同じで「みんながやりだしたら作戦として意味が無い」ってのはやめとくべきだと思ってるんだよな。」
清村 「もう3時」
清村 「じゃあ針鼠さんが1000戦のときは頼んだ>レッレ
多分あと150戦くらいだし」
比那名居天子 「いやいや、真面目な話よ>響
正面からぶつかり合って勝てる気しないなぁって

だから奇襲するわね」
江ノ島盾子 「結構主張や言葉が強いところがある分、
同陣営や敵陣営で上手くいった人を思い切り素直に褒めるよね。
針鼠さんのああいうところは滅茶苦茶好き」
白鐘直斗 「吊りと噛みでは1人ずつしか死なないですからねぇ。
一番の候補にならなきゃ、わりと死にません。
あらかた吊りと噛みでめぼしいところを削り終わった後にさらっと死ぬ事多いので、
そこまで最終日生存は多くないんですけど。>比那名居さん」
常識的GM 「お前さんはホント色々見てるよな…w>江ノ島

針鼠さんは多分俺にかなり近い人。
いいところも悪いところも。」
比那名居天子 「以前の裏鍋狼の時とか>兎

牛乳一気コールとか」
ベン 「今まで攻める時は単縦
防御は横しかしてなかったし、色々試してみる
ありがとな!>遠野・清村」
清村 「俺は似たようなCOがあの村でも、その村でも、この村でも見るような
そんな鍋は嫌だなってだけで理屈めいたものはないな」
サム伊168 「そうだったかお?
針鼠・purannt・白鐘で「憎らしいほど吊れない三人衆」みたいなイメージがあって。
大体同じ時期にプレイしてるような気がしてたお!」
江ノ島盾子 「針鼠さんはセオリー一筋だからなぁ。良くも悪くも。雛鍋民のある種の縮図って感じがする」
比那名居天子 「白鐘も以前は初日に死ぬタイプだったのに
気がついたら「僕が最終日に生きてない訳ないでしょ?」って言われても違和感ないくらいになるなんて……

なんていうか、後輩がどんどん成長して追い抜いていくのを見ると
年月感じるわねぇ……」
悪戯兎 「ん?そう?
自分ではそこまでは・・・って思うけど・・・そんなノリいい感じかなぁ? >天子」
ベン 「そうか、実際撃沈になるまでは大丈夫なのか
1になったら即発動なのかと思ってた>GM」
清村 「横は防御特化すぎる気がしてなぁ
やっぱそれなりに最初に敵倒しとけば被攻撃回数はヘルシー」
遠野志貴 「俺は3-2は島風雪風レベル45、それ以外レベル35。ボスまでは横でボスは複縦で行きましたかね>ベンさん」
我那覇響 「こ…これは調子に乗らせてから自分を突き落とすつもりだな!?>天子」
永江衣玖 「そこはしょうがないですねぇ>直斗」
悪戯兎 「うーむ・・・
余裕のない村だったら、確かに村損してる可能性はあるけど・・・
余裕のある22人村だったら、別段そこまで損してる気もしないんだけどなぁ・・・
知らなかったけど、そんな考え方あったウサかぁ・・・ >GM」
ベン 「ダメコンはできれば使いたくない
エリクサーを最後まで貯めこむ派の俺>遠野

複縦か・・・横でやってたから試してみる>清村」
江ノ島盾子 「あの子のことはずーっと見てきてるからなぁ>GM>レジィ
今はとりあえず見守ってるけども」
白鐘直斗 「うーん、針鼠さんとはそんなに同村してないと思うから、イメージ沸かないや。>永江さん」
比那名居天子 「でも、響には最近勝てる気しないなーとか
そういう事思うわ」
常識的GM 「3-2はクエストで貰った応急修理要員とか使っちゃって構わないと思うぞ>ベンさん
ボス前大破しても進軍できるし、ボス行かなかったらアイテムだから発動しないし」
比那名居天子 「割りと満月さんって
ノリいいよね?(唐突」
我那覇響 「あの頃はこう…凄いグッドアイディアのような気がしたんだぞ
初心者だったからな、仕方ないな>兎」
ベン 「地道に駆逐艦のレベルあげるよw
とりあえず島風レベルあげればもうちょいマシになりそうだし・・・>盾子」
悪戯兎 「鍋は色んな役職ができるのが好き
で、その役職を組み合わせることでどういう戦略ができるのかとか
色々考えられるのも好き。だから鍋やってるなー(フム」
比那名居天子 「いやぁ、あんまり
従前にやりきったと言えるログってないのよね>遠野」
遠野志貴 「ダメコンを旗艦以外の5つすべてに装備させて突撃させるという手段が>ベンさん」
清村 「俺は複縦で乗り切って、ボスは単縦だった…!>ベンさん」
永江衣玖 「多分針鼠さんと近いのかなーと思ってますけど>直斗」
常識的GM 「ふーむ。
レジィさんが似たような悩みを持ってたな>江ノ島>ネガネガ」
江ノ島盾子 「ボス到達したら9割勝ちだからガンバ☆>ベンさん」
比那名居天子 「頼りにされる事はあんまりない

「トラウマメイカー」呼ばわりされる事ばかり(涙目」
ベン 「ボス一歩前で毎回ぶち転がされて、まだボスすら拝めていないんですが・・・>清村」
常識的GM 「4日目、ってか5日目の投票を見るまでだから6日目だな>てゐ>吊らないで欲しい

で、色んな役職が執筆騙るようになって、人外も取り敢えずで執筆を騙るようになって、
執筆者CO→他スライドが一般的になるじゃん?

そうすると真証明役職であるはずの執筆者が疑われる土壌ができて、村陣営は損をしてるんじゃないかって考え方も割とあるんだよな。ってか実際あった。」
遠野志貴 「………え?>天子」
サム伊168 「その点闇鍋は終わりが無いからいいお!」
白鐘直斗 「カオスだけを望むのはそれはそれで少数派でしょうけど。>比那名居さん」
岡部倫太郎 「まー村からしたら だな>GM
4日目までに周りが3人死ぬor5日目まで死なない だと確定真なわけで」
清村 「ファッキューレッレ>GM」
サム伊168 「艦これはプレイしてみたけど、夏の特別エリアのイベントが終わると同時に燃え尽きて放置してあるお・・・
やる事やっちゃうと終わりっていうタイプのゲームは全部やるのをもったいなく思っちゃ生んだお。」
遠野志貴 「後は自陣営から少しでも頼りにされるようなPLになりたいなと。今は足を引っ張りまくっているので、そこら辺も」
比那名居天子 「カオスになるのは要素が多いからで
カオスだけを望むのは少数派だと思うわよ>白鐘」
清村 「駆逐艦20レベ以上6つ作って、全部☆5まで近代化改修してーってやったら
2回めのチャレで平均レベル21くらいだがどうにかなった
運だよなぁ……>ベンさん」
我那覇響 「印狼はやっぱりしれっと何も言わないのが一番強いと思うぞ
みんな票とか見ない(断言」
ベン 「ぎゃー!?>サム168」
江ノ島盾子 「ネガネガしそうになったら物理的距離を取るのが一番だと思うわやっぱり」
常識的GM 「(俺3-2は1回目で突破したけどな…)じゃあ5-2で待ってるだろ!>清村」
比那名居天子 「そういうログは私ないからなぁ>遠野
私もそういうログ作れるようになりたいわ」
悪戯兎 「・・・そのログ覚えてる・・・
あれは・・・ね・・・w >真証明可能COを埋毒 >響」
清村 「俺はずっと潜って、7日目くらいに
そういや俺票増えてるけど質問ある?
って内容でスレ建てする執筆者になりたい」
サム伊168 「人外だ、吊れー!>ベン」
白鐘直斗 「鍋のカオスを楽しんでるっていうのは鍋民ほとんどじゃないのかな。
カオスいらんっていうのは間違いなく極少数かと。>比那名居さん」
江ノ島盾子 「最近は普通村も前よりも楽しくなってきた>GM」
常識的GM 「印狼での執筆者騙りはまあ…不可能じゃあないんだが。
割とわざとらしくなる感じもするんだよなあ>岡部」
ベン 「艦これは3-2で詰まってるなぁ
電ちゃんだけじゃ無理だったよ・・・
駆逐艦で駆逐しなきゃ」
遠野志貴 「今の目標……んー……こー「自分の中で十分に働ききれた」と思うログを作ることかな?普通でも鍋でも関係なく」
岡部倫太郎 「まぁもちろん灰の問題もあるんだがの」
九十九弁々 「境界師三人出た事もあったね(震え声)」
白鐘直斗 「執筆引いた事すらないわ。
真証明COは、鍋やって2戦目くらいの時に一度やったっきりかなぁ。」
サム伊168 「投票能力無し=狼視点真贋わかんない、となるから様子見はよさそうかな?
ただし自分が安全位置であるなら、だけども。」
永江衣玖 「人外見つけたー、と思ったのでつい>我那覇」
江ノ島盾子 「強いて言うなら、霊界・検討会まで含めて
読んでて楽しいログを創りたいっていうのが最大目標かなぁ」
比那名居天子 「そーでもないんじゃない?>白鐘>異端」
ベン 「・・・あれ?それって10割俺当てはまるような>昼間のCOほいほい信じる>サム168」
清村 「2回めで3-2突破したから(キリッ
3-3と4-1明日クリアしちゃいますよ>GM」
岡部倫太郎 「現状印狼がいるから難しいんじゃないかと思うんだわな>GM
まぁ最近出てないからその現状がわからんのだが
潜れるならば潜って狼に死体調整をさせないほうが結果的に信用とれるのでは と思うのだ」
悪戯兎 「まぁ、そうだねー
4日目までは吊らないで欲しい、って言ってるだけだもんね・・・
それでも今でも、潜毒の騙りとかでは使えるとは思ってるウサウサ >GM」
白鐘直斗 「僕はそもそも、普通村じゃなくて鍋やってる理由が、
死体なり能力なりで目に見えてわかる判断材料多くて、
人外探しを「個人の感性」に頼る部分少なく推理できるからなんですよねぇ。
なので、カオスなんていらない派。鍋民の中では異端でしょうけど、間違いなく。」
比那名居天子 「ちなみに執筆で初日COした事がありません……(震え声」
我那覇響 「あれはもうちょっと潜って欲しかったなあw>衣玖」
常識的GM 「艦これはそろそろ目標建てないと楽しくなくなって…げふんごふん」
ベン 「俺もそうだよ?
単純に楽しいから入るでいいじゃん>盾子」
比那名居天子 「でも真閻魔は騙り扱いで吊られる>岡部」
サム伊168 「真執筆者の初日COは
村を吊らせない、無駄占いさせない、かお?」
常識的GM 「理想じゃないか。
特に目標を建てなくても楽しいなんて>江ノ島」
岡部倫太郎 「ラインは組めるし(震え声>イクサーン」
遠野志貴 「何それ怖い>永江」
常識的GM 「真なら真証明ではあるわけで。出ておいたほうが得なんじゃないかとは思うだろ。
灰が狭くて得をするのは人外…が基本だろうし>岡部」
永江衣玖 「老兵が投票していないことを猩々で暴露したら暴君でした(震え声)」
サム伊168 「昼にもよく言うけど、「昼間のCOをホイホイ信じちゃう人って人外」
これよくあると思うんだおー
それだけにCOしたのが村の村騙りだときつい、本当にきつい」
比那名居天子 「村騙りは否定しないしやってもいいと思うよ
ただし、結果出せないと……わかるな?」
我那覇響 「真証明可能COは埋毒表記でやってこりたぞ(真剣」
永江衣玖 「絶対どっちかは騙りだと思ってましたからねー>総領娘様
むしろなんでマニアでもなんでもなく素で両真なのかと」
江ノ島盾子 「あたしは何が楽しいって具体的な目標や目的を持って鍋に入ってないんだよね、今>ベンさん
鍋が楽しいから鍋に入ってる」
岡部倫太郎 「騙りならメリットはあるんだけど実際のところ
真執筆者の場合初日COにどれほどのメリットがあるのかが結構難しいとこだと思うのわなーw」
比那名居天子 「なんで!?>江ノ島」
清村 「実際村騙りは好きよ
騙せるのが人外の特権ではない、ってあたりも俺が鍋好きな理由だし」
白鐘直斗 「よし、ローラーしましょう。>岡部さん」
常識的GM 「まー、本人視点その場限りではな>てゐ
ただ、それグレラン力が身につくわけでも状況を動かすわけでもないし……
みんながやり出すと逆効果にしかならないからな。

最初の一ヶ月くらいかな、意味があったの。真証明COと全く同じ流れだろ」
遠野志貴 「俺も同じく。共有や暗殺の様に自分から真証明出来る所ならばよいんだけどね>直斗」
比那名居天子 「執筆2はほぼ全員が「はいはい……アルぇ!?」だったわね>衣玖」
岡部倫太郎 「閻魔には悪いことした(半泣き>サム・響」
江ノ島盾子 「オーケー吊ろう>天子」
白鐘直斗 「鍋なんてカオスを作ろうとしなくてもカオスになったりしますし、
別に無理して作らなくてもいいじゃないですか。>江ノ島さん」
ベン 「カオスを楽しみつつ
正解みつけるのが楽しいからいいじゃん
俺も全然カオスを作る能力とかないし>盾子」
サム伊168 「狩り殺した狩人で陰陽師解呪騙りしたのは覚えてるお!>岡部
人外にとっては村の村騙りってマジきついんだお!」
比那名居天子 「カオスの作成は任せて下さい!
狐での占いCOは防衛隊の任務でなれてます!>江ノ島」
永江衣玖 「あまりにも執筆騙りが流行りすぎて「もう初日にCOする執筆は吊ってしまえ」的なアレが
まあ実際吊りまで行くこと、それほどありませんけども
真執筆×2が出た時はお茶吹きました」
我那覇響 「侍で陰陽師COしといてどの口が言うんだぞw>岡部」
常識的GM 「>清村
鬼陣営2→逃亡者CO!

_人人 人人_
> 当然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄」
白鐘直斗 「村騙りは、真証明しっかりできるか、そうでないなら最低でもきちんと騙った理由とメリットを納得できるように説明してくれなきゃ、
ただのノイズとしか見れませんねぇ、僕は、」
比那名居天子 「何させても一流だけど、あえて色々やってみてるって感じのイメージあるのよね>衣玖
少なくても私の中では、だけど」
岡部倫太郎 「噛んだわ」
ベン 「殴り倒せる人はリングへどうぞw>天子」
遠野志貴 「……一月前の少人数でそんなこともありましたね>清村」
岡部倫太郎 「村騙りとか品行方正で通ってる私はしたこともなしい」
江ノ島盾子 「あたしはカオスの方が好きなんだよねww>響・直斗
ただ自分がそのカオスを創る能力はない」
サム伊168 「普通村の経験は間違いなく鍋でも生きるお、強い人は強いお!>響」
悪戯兎 「それでも
「吊られないで生き残る」という点では初手執筆も良い騙りだと・・・思うウサウサ >GM」
清村 「よく言われるんだ
わかりやすいようにしてるつもりなんだが>168」
我那覇響 「どうして鬼が居るのに迷い人COして撤回しなかったさーw>清村」
ベン 「村騙りは基本しない、やらない
嘘つくの苦手だし・・・」
永江衣玖 「私はあまり狼でご一緒しませんでしたからねぇ>総領娘様
村同士か敵同士かだった気がします、大体」
白鐘直斗 「真ん中にカエレ。>比那名居さん」
サム伊168 「なにそのわけのわからんたとえ>清村」
岡部倫太郎 「占いで執筆者騙りとかでも例えばでっていうが赤でっていう占って銃殺しちゃって
やっべ バレるけどまぁ一縷の望みをかけてーつって騙るならアリだと思うしの。
理由もつくし。 ぱっと出るかは知らんがw」
我那覇響 「あの人は他鯖で4000戦越えらしいぞ…
恐ろしいな!>168」
比那名居天子 「私隅っこ族だからね!?>ベンさん」
清村 「村騙りなら任せてください。
本当の後鬼に攫われる占い師ってやつを見せてやりますよ。>レッレ」
白鐘直斗 「メイトさんもわりと安心して見れる人だから、こういう人が村から減るとカオスすぎて大惨事になるかと。>江ノ島さん」
遠野志貴 「今までにやったことがあるのはせいぜい、毒引いた時の狩人騙りくらいか>村騙り」
我那覇響 「実直なプレイ はつまらないとは言わないと思うさー>盾子」
常識的GM 「まあ失敗例が今回の服部だからな…w
失敗というか狼の成功なんだが。」
比那名居天子 「それだけじゃなくて、本当はリーダー向きの内訳考察と作戦構築の腕前も持ってる人なのよね>衣玖
ただ本人が指揮するより前にでて動く方が好きだからあんまりやらないけど

昔バーボン普通で組んだ時の本気はすごかったわ」
サム伊168 「マークシートのテストっぽい要領で、「いくつか選択肢を除外してランダムで選ぶよりはマシにする」程度しかできないおー>灰視
そういや1つ前の鍋で一緒になった共有相方が発言精査すごくてびびったお」
ベン 「ほんとほんと
隅っこなのにやたらと濃くなるときがあるから困ったもんだよ>白鐘」
常識的GM 「村騙りは状況見てやれればだなあ。

初手の執筆騙りは状況を見ていない、と言うか見る必要のない騙りだから
その点村騙りとしてはあまりよろしくない。
「取り敢えず騙っただけ」だからな」
遠野志貴 「俺も失敗した時が怖いので村人の時はそのままの通りの動きしかしてないな、>響」
清村 「なんか雰囲気が警官と衝突してる裸族隊の長みたいなのを感じたらふらいさんってのでだいたい合ってる>比那名居天子」
悪戯兎 「・・・そこ期待されてるウサ!?
私、そんな誤字とかしないウサー!w >サム伊」
江ノ島盾子 「あたしとかクソつまらないプレイヤーの代表格だとは思う。
あたしが22人いる村のログとか退屈すぎて読んでて吐き気がするわ多分」
永江衣玖 「村騙りは・・・まあいいじゃないですか
決まったら楽しいですから」
岡部倫太郎 「村騙りはデメリット考えんとドツボにハマルからな…説明できて最低ラインっていうのが持論だけども
まぁいろいろやってみてもいいんじゃないかしらん」
白鐘直斗 「隅っこが一番ですね。
たまに殴り屋とか愉悦族とかがしれっと隅っこに混じりに来ようとしたりしますけど。>ベンさん」
比那名居天子 「誤字無くてもふらいさんはふらいさんだし……(目そらし」
永江衣玖 「かなーりアグレッシブに騙りますからねぇ
見てて楽しい人なのは確かです>総領娘様」
我那覇響 「村騙りはハイリスクハイリターンだからなー
自分は…多分やったこと無いと思うぞ」
比那名居天子 「いや、まぁ」
サム伊168 「悪戯兎にはぜひがんばってほしいお!
誤字仲間が増えたら168が中身特定される事が減るんだお!」
比那名居天子 「一撃のちからなら人並みにあるとは思ってるからね~>兎
ちょっとくらいは響いてくれないと困るわw」
白鐘直斗 「そこはまぁ、人によるとしか。
僕の意見としては、自信ないのに騙るとかややこしい事して村混乱させるよりは、
素で出て噛まれて証明してくれた方がありがたいですわ。>サム伊さん」
岡部倫太郎 「灰視はどこを見ればいいのか1000戦した後もわからんわw」
悪戯兎 「その一撃を最後まで響かせるのは流石ウサよね・・・
正直、凄いと思うウサ・・・ >天子」
我那覇響 「狼視点初日占いCOって結構面倒な気がするさー」
ベン 「うん、ちょっとしたことで殴られるから殴り屋マジ怖い
やっぱ隅っこが一番だわー>白鐘」
比那名居天子 「私が昔から尊敬する人なんだけどね>衣玖
いろいろすごいわ。あの人。
いろんな事教わったもの」
サム伊168 「素で占いCOするより騙り→撤回COの方が信用できる気がするんだお!>白鐘
初日から占いCOなんかされたら「これ絶対狂人だよね」って思っちゃうお」
遠野志貴 「先輩達が怖いので隅っこの方に逃げてこよう(モゾモゾ」
岡部倫太郎 「鵺実装初期くらいに蝙蝠-狼ラインで鵺騙りして狼勝利してた感じのひどいことする人 たまに大喜利で今もあそんでますねwww」
江ノ島盾子 「あたしがこの村の村陣営で初日グレランを反省するとしたら、
江ノ島盾子か赤セイバーに投票できるとっかかりは何かなかったかなぁって反省する」
悪戯兎 「うんー
色々試してみる!ありがとウサ >盾子」
比那名居天子 「一撃でいいのよ。それ以外は相手に反撃のスキマを与えるだけ>兎」
永江衣玖 「ちょっと何言ってるか分からないですね>総領娘様

いやあの人やりますけどそういうこと」
清村 「実際ステは勘で灰視してる俺にとっては大敵なんだよな
今回だと江ノ島はそれなりに狼目見てたが、赤セイバーはどうにもピンと吊りたくなるものがなかった」
サム伊168 「蝙蝠と組んで鵺騙りとか思い出すおwwww」
江ノ島盾子 「面倒なんだけどねーww>清村」
岡部倫太郎 「もしくはおう師匠パン買ってこいよ的存在」
白鐘直斗 「自信がないのに村騙りなんて賛否両論わかれるような事せずに、
素直にCOして噛まれて下さいとしか言えません。<自信の無い占い師が執筆CO」
我那覇響 「あー何か聞いたことある気がするぞ」
比那名居天子 「ああ、Crienさんは昔、人形で魂騙り切った事あった事思い出した」
悪戯兎 「天子は急に出てくる印象だよねー
何だか不意打ちされた時がよくある! >天子」
岡部倫太郎 「モッモは大切な先輩です^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^」
江ノ島盾子 「コル何とかさんは5万くらい行ってるんじゃない?(適当)」
清村 「そのステに人外目を見るってのが結構面倒ではないのでしょうかねぇwww」
我那覇響 「そうなのか!?>清村」
岡部倫太郎 「サムっていう初期型ダンボール>ひびき
多分最初にひよこかたりきった人」
江ノ島盾子 「あたしが今言ったのは一例だからねー>てゐ
色々試してみな」
悪戯兎 「・・・その師匠・・・
その教え・・・どういうことウサ・・・w
やりたくなってくるから困るけど・・・w >岡部」
ベン 「だろうなぁw>GM
マリサムの時とかもう明日誰かが説明してくると信じて自分で考えるのは投げたw」
遠野志貴 「執筆は暗殺や蘇生の騙り以外だったら即吊りに行きたいかな。真だったら潜って灰を広げたままにしてくれという印象」
九十九弁々 「私は数えてないので何戦かわからない弁々」
比那名居天子 「前に出なくてもいい時はあるけどね
私とか前に出る方では無いし>兎」
白鐘直斗 「怪しい理由なんていくらでもありますし。
同じ無難な発言でも、人によってはそれが怪しいと感じますし、人によっては変な視点で見てないんで村っぽいとも感じるわけで。
そのあたりの感性の違い(私は「音楽性の違い」って表現してますけど)は難しいところです。>ベンさん」
常識的GM 「わかるわ>やる夫>自分の参加したゲームを他人のほうが覚えてる」
清村 「俺>我那覇」
永江衣玖 「蒼鍋と紅鍋で300ちょっとですか・・・
雛鍋が分かりませんけどまだまだ1000いかないでしょう。多分」
江ノ島盾子 「最近はステに人外目が見えたら容赦なく投票してる>清村
吊りに関与していない人外投票は無意味って最近悟ったから」
清村 「グレラン時のなんか慣れてそうな抜け能力
ならそれなりにあると思ってるけども」
我那覇響 「岡部の師匠って誰なんだろう…」
悪戯兎 「はむん。
前に出て注目を集めるのがあまり・・・ってのはあるんだよねぇ・・・
自信ある時は積極的に出ちゃうけど・・・けど、今度試してみるウサ! >盾子」
ベン 「少なくとも、唯一神は入っちゃう>村CO
他にも誰かが入ってくるかもで怖い怖い」
サム伊168 「じ、自信の無い占い師が執筆COするのは許してやってほしいんだお・・・」
常識的GM 「すっごいニコニコしてた>ベンさん>初日夜とか

あとマリサムが凍傷で死んだ時な……w」
比那名居天子 「コルクケアリーちゃんだから」
岡部倫太郎 「一時期執筆者COなんか多かったようだな
印狼の登場でCOしないほうが得策っぽくは考えてたんだが」
九十九弁々 「ウザいくらい鮮やかってなんだろう……(汗)」
サム伊168 「168は記憶力悪いし、過去の事はどんどん投げ捨ててるお。
むしろ他の人の方が168の参加したゲームよく覚えてて申し訳ない気分になるお!
参戦数は1000は超えてるのだけ把握してるお!」
白鐘直斗 「執筆COとか即吊りたくなるレベルです。
初日に執筆COしたら、後で撤回したら何でも吊るから、とは確実に言いますね。」
九十九弁々 「ちょっと吊られちゃうかなって怖かったけどね……べんべん♪>初日」
我那覇響 「炙り出しというか座敷童COがあって村表記が3人名乗り出て、か>指定してたら」
比那名居天子 「個性って何ですぅ?(きゃぴ」
遠野志貴 「執筆者は基本的に吊りに行きたい……特に少人数村だったらなおさら>サム」
清村 「俺基本的にちょっとステ最下層からは票外したくなるかっこつけがあるので
赤セイバー・江ノ島・あと村陣営で誰か からは票外してた記憶が
なんかステ投票っていちゃもんつけられるからめんどくさいんだよね」
岡部倫太郎 「20発言しながら面白いこと言ったら吊られないって師匠に教わったで(ゲス顔>うさぎ」
比那名居天子 「でもまぁ、多分500前後かなぁって気はしないでも無いかな
こっちでは、だけど」
ベン 「だから、適度に発言が重要なんよね
けど、最終的に無難なことしか言ってない、怪しいってなるんだよね、やっぱ>白鐘」
永江衣玖 「執筆者は人に寄っては吊るんじゃないでしょうか・・・w>サム」
比那名居天子 「今度何戦か調べてみよっと」
江ノ島盾子 「前に出るのが自分の個性だと感じてるなら>てゐ
がんがん前に出たほうが吊られないよ多分。グレランはアピールゲーム」
比那名居天子 「ふむ」
サム伊168 「吊られたくなければ初日COすればいいお!
潜毒COや執筆COはまず吊られないお!」
比那名居天子 「魔理沙がすさまじく非狼人外COしているようにしか見えなくて
そこ吊ろう以外何も見てなかった系の話がね……」
遠野志貴 「しっかし1000戦探偵村をこの時期にできる人が複数いるってのはやはり歴史を感じますね。」
ベン 「古系2まだどっか潜ってんの!?
嘘だろ!?ってなって死ねる、俺が
グレランしてマジでよかったわ・・・」
江ノ島盾子 「だから人狼補正ね>響
グレランは人狼有利の非狼不利」
岡部倫太郎 「(^q^)投票しましたサーセン」
白鐘直斗 「初日の発言が一番少なかったわりに1票しかもらってない不思議。」
比那名居天子 「モンダイン……」
九十九弁々 「初日は赤セイバーに投票してるぜ(ドヤァ べんべん♪」
清村 「僕はカリローメイトさんです>比那名居天子」
永江衣玖 「殴る人はなんでもとっかかりにして殴るので、しょうがないですね」
我那覇響 「実際自分0票で兎4票だけど内容的にはそんなに違いないよな?」
岡部倫太郎 「もう足して2で割ったアレでいいお>てんこ」
ベン 「5票入ってるのは
座敷わらしの効果だしね、本来は4票
村が吊れるのは覚悟の上でのグレランだったけど
これで指定してたらマジで阿鼻叫喚だった予感がががが」
比那名居天子 「あ、鈍い筆頭で地味筆頭ですが何か?>灰」
江ノ島盾子 「今自分の初日発言見返したら狩人ブラフまで張ってた」
悪戯兎 「まぁ、その中に2票持ちいたんで
実質5票ウサけどね・・・ >サム伊」
比那名居天子 「いや、もっもですよ……>腰痛さん」
遠野志貴 「殴り屋コワイナー本当にコワイナー」
白鐘直斗 「目立たなさすぎても殴られますけどね。発言が無難すぎるとかで。
つまり、殴り屋こわいこわい。>ベンさん」
岡部倫太郎 「ダインか 把握>清村」
永江衣玖 「雛鯖が検索できませんからねぇ>GM
頑張って数えたら超えてたor超えそうな人が多かったと」
江ノ島盾子 「弁々の初日発言とかウザいくらい色鮮やかでしょ?
あたしが吊られなかったのは人狼補正」
サム伊168 「今日の悪戯兎の吊られは4人から票もらい、で3人からもらってる人が3人もいるわけで・・・
ホンットぎりぎりで吊られてるんだよね。」
比那名居天子 「ただ、真紅と蒼での合計なら
多分この前の裏で100ちょうどのはず」
清村 「僕はアーダクインさんです>岡部」
岡部倫太郎 「最近メイトさんとモッモが数えて発覚だしなぁ>1000超えラッシュ」
白鐘直斗 「戦績検索ができなくて1000戦超え確認をかなり長い間やってなかったのもあると思いますけど、
確かに最近多いですね、1000戦探偵。」
常識的GM 「ラッシュというか、戦績検索の問題もあって止まってたからな>衣玖さん」
清村 「実際悪戯兎投票って3/4人村なんですよね……」
比那名居天子 「名前変えすぎてて
自分でも分からないのよね」
悪戯兎 「鈍い、ウサかー・・・
あんまり能動的な役職じゃないと、積極的に前出ないから・・・
それも関係してるのかな?以前雲外鏡貰った時も即吊られたし・・・ >盾子」
岡部倫太郎 「もう私は入ってなさすぎて初心者で通じるレベルだから…
どれくらいかっていうと清村がダインだったかモッモだったかいまいちわからないレベル」
ベン 「うん、目立たない技術は殴られないためには必須と言っても過言ではない>白鐘」
江ノ島盾子 「あたしの中の哲学として、普通村の灰が白いか黒いかなら
鍋の灰は鮮やかか鈍いかによって定義されるっていうのがあって」
白鐘直斗 「あかん……。<頭が誤ってる変換」
我那覇響 「自分みたいなタイプは殴り返す、じゃなくて目を付けられない立ち回りをしないとなー」
永江衣玖 「このところ1000戦超えラッシュがすごいですね本当」
比那名居天子 「んー」
江ノ島盾子 「発言見たけどうーん>てゐ
なんだろ。別に吊られるような発言じゃないんだよね。ただ、鈍い」
清村 「年内にはKROさんも間に合うから実質3つかね」
白鐘直斗 「さすがに真証明したら殴られないかと。
でも、殴り屋こわいこわい。>ベンさん」
常識的GM 「頭が誤ってる変換だからな……>白鐘」
サム伊168 「ソ、ソンナコトモアルオー
キット人外票ガ集マッタンダオー>白鐘」
永江衣玖 「私は当分1000戦いかないでしょうから、他人事ですねー今のところ」
遠野志貴 「確かあと2つは控えているんですっけ>1000戦闇鍋探偵」
ベン 「ふらいさんに一度目をつけられたら、真証明してもまだ突かれ続けるイメージがw>白鐘」
我那覇響 「潜るぞ!超潜って謎の4死体になるぞ!>リースさん1000探偵」
比那名居天子 「ただ、まぁ
バーボン含み普通含みだと1000は超えてるのは多分確定」
白鐘直斗 「何でそんな変な誤変換が出るんだろうっていうレベルの誤変換が見えるんですけど。」
サム伊168 「puranntさんが探偵の時は蒼星石が山ほど来るに決まってるお!」
比那名居天子 「どうしたらその変換にwwwwwってレベルだったわwww>ベンさん」
清村 「えっ、もう空澄700もやってんの……?
400の俺っていったい」
悪戯兎 「うん
覚醒役職とか、記念村とかではしゃいでる時に吊られる感覚
そして吊られた後に後悔するウサ。で、次の記念村で忘れる(ェ >盾子」
常識的GM 「亀頭を突っ込んだとか会話の流れが酷くなっていってる気がする」
遠野志貴 「そして颯爽と現れる逃亡者系列3>九十九」
白鐘直斗 「殴られた理由が発言じゃなかったですからねぇ。
発言弱くて殴られたんなら気にもしませんよ。
誘毒者だったんで薬師COに鑑定依頼したら、何故か毒表記だと決めつけられてすごい勢いで殴られてそのまま吊られたという。>ふらいさん」
ベン 「わざとじゃないっていうのが信じれないレベルだよなwwwwww>天子」
比那名居天子 「えーと>清村

確か700くらいだっけ?今の時点で」
九十九弁々 「即埋まると思うよー>天子
ただ逃亡者系は初日潜っちゃうだろうね……うん……」
清村 「ラジオ体操のアレ、悦びに股を開けってやつは結構好き>168」
永江衣玖 「気付いたら4時ぐらいまで雑談してた村とかありましたねー
次の日月曜日だったのに」
我那覇響 「そう言えば初めての1000戦探偵だったなー
これからプラントさんとWWWさんも控えてて楽しそうだぞ!」
江ノ島盾子 「そこどうにかする具体的な方法ってないのかなぁ。もったいない気がする」
悪戯兎 「黒曜さんって今何戦くらいウサ?
凄いやってるイメージウサけど >天子」
サム伊168 「わ、わざとだったわごめん。>遠野」
比那名居天子 「亀頭師は盛大に昼突っ込んだwwwww>ベンさん

朝一の長文全部推理じゃなくてその突っ込みにつぎ込んだwww」
岡部倫太郎 「初心者四天王-1+薙ふらいでライン組んでやるよ…(ゲス顔>てんこ」
清村 「真占いが探偵に●出したりするんだろうな……>空澄記念探偵村」
永江衣玖 「わざとじゃないほうが問題な気がします」
ベン 「朝まで雑談やる鍋があってもいいじゃん(いいじゃん)」
江ノ島盾子 「てゐはなんとなくグレランで吊られることが多いよね、おつまみ感覚で」
遠野志貴 「寧ろ、わざとじゃないほうが怖いです>サム」
比那名居天子 「まぁ、私も
1000探偵とかなったりしたら、即埋まりして欲しいわね


なんか埋まりそうにないのが怖いw」
ベン 「誤変換で中身が透ける不具合w」
サム伊168 「白鐘も昔は発言が弱かった、ってことで・・・

あとみんななんで168の誤字をそんな覚えてんだお!?
それとわざとじゃねーから!」
永江衣玖 「ふらいさんのIMEは調教されてますからねー」
清村 「まぁ検討会だべりってやっぱ文化だと思うんで
やればいいと思うんだよ ってベンさんが言ってた>レッレ」
比那名居天子 「ああ……>清村」
清村 「占性術師……>比那名居天子」
常識的GM 「まあ正直
記念村なのにだべっちゃってるのは少し申し訳なく思わなくもないんだけど楽しいのでごにょごにょ」
我那覇響 「姦これは駄目だと思うぞ」
白鐘直斗 「僕の数少ない鍋のトラウマの1つが、ふらいさんに初日に殴られて吊られた村なのですが。>ふらいさん」
悪戯兎 「それ本気で間違えただけだもん!w
ふらいさんみたいに、わざと間違えたわけじゃないもん・・・!w >サム伊」
岡部倫太郎 「占いが一番殴りやすいわw 占いでだけなら殴り倒せる自信もあるがソレ以外はなw」
清村 「どうしたんですか男色を示しているふらいさん」
比那名居天子 「168は祈祷師と亀頭師にするから…」
遠野志貴 「共有者引いたら殴れなくなるので嫌ですし……>九十九」
サム伊168 「気持ちはよくわかるお!!!(グッ」
我那覇響 「168は村でも人外でも死体になるまで蹴り続けるから…」
悪戯兎 「うん、そうなんだよね
まさかまだ話してるとは本当に思わなかったウサウサw >響」
サム伊168 「悪戯兎さんの遺言 精神官能・・・ウサ・・・!?
◇悪戯兎 [心霊] 「・・・あ、感応の文字間違えた(ポン」 」
白鐘直斗 「殴り強い人が何か言ってる……。>サム伊さん」
岡部倫太郎 「いや私がよくいた時から暴走痴漢車トーマスの名前はふら  あれなんか違うな」
比那名居天子 「翡翠の輝きを持つ澄んだ空の姫でーす!>168」
九十九弁々 「今二時!?>時間を確認する弁々」
常識的GM 「そこで爆破>衣玖」
白鐘直斗 「殴った人を死体の山にしつつ噛まれずに生き残ってる時点で、
よほど噛まないといけない役職だらけとかじゃなきゃLW担当になれないですよねぇ、普通は。
そこはさすが薙さんというか。>江ノ島さん」
我那覇響 「終わったのは…2時間前だな!」
九十九弁々 「隅っこから闇のオーラが……うごごごご」
ベン 「アカンねん・・・スタンドプレーとか苦手やねん・・・>白鐘」
サム伊168 「空澄姫黒曜とCメイトさんも最後残されて殴り合いとか勘弁だおー

なんか168が殴る人みたいに言われてるけど、それたぶん強い人が卒業しちゃってるだけだと思うんだお!>岡部」
常識的GM 「まあなあw>遠野が真でも
でも遠野が真か否かは狼からはわからないわけだし、可能性考えたら…って思うんだよな俺。
安定志向に極めて寄ってるからってのもあるけど」
永江衣玖 「そして全員が隅っこに集まった(ナレーション)」
清村 「なんか意図せずして岡部と発言内容が被ってたんだが」
岡部倫太郎 「正直情報モテる役職ならまだ殴れるが灰から灰に殴るのは得意じゃないからなぁw」
悪戯兎 「まぁそうだけどさ・・・
終わったの何時だと思ってるウサw >響


同士・・・? >サム伊」
遠野志貴 「隅っこがドンドンと濃くなっていく……(遠目」
九十九弁々 「もう共有者希望しちゃいなよべんべん♪>志貴」
比那名居天子 「ここでふらいさんから名前が出てこない私は初心者でいいわね(キリリ」
清村 「殴り強い人めっちゃ怖いお……
村の隅っこでサイダー飲んでたい」
白鐘直斗 「突然出てきた占いには、●投げられたらCCOで日記使えばいいですし、
そうでないならさくっと噛むなり、呪殺出そうにないなら放置するなりしちゃえばいいんですよ。
ベンさん堅実でそこが強みでもありますけど、たまには思い切ってみるのもいいんじゃないかなーと。
私が言うような事じゃないかもですが。>ベンさん」
悪戯兎 「怖いウサ・・・
でも貴方は初心者じゃないウサw >岡部」
江ノ島盾子 「直斗はそういう意味では後衛かつLW担当だと思う」
サム伊168 「やぁ同士>悪戯兎さん」
比那名居天子 「騙り役って意味なら
人並み程度にはあると思ってる

まぁ、そこそこレベルだけどね」
ベン 「そのくくりはずるいぞw>遠野」
我那覇響 「こーいう検討会で即座にかいさーんってのも名残惜しいさー
いつだって貴重な機会なんだから>兎」
清村 「実際、遠野が真老兵でも今回のケースは起こりうるわけだからなぁ
その場合、我那覇でGJ出されでもしたら信用変わって悲しくなるし
じゃあほっといて吊ればよかったファッキュー!ってのもあるし ifばかりがつのるわ……>GM」
岡部倫太郎 「ふらいさんに言われたくはないですねwwww>殴り」
岡部倫太郎 「こわいお…>兎
初心者勢は隅っこでお茶飲むお…」
江ノ島盾子 「後衛的なムーブでLWを担当する人もいるよ。
LWを担当できるだけの生存力を発揮する方法は後衛として陰に潜むってのもあるから」
サム伊168 「殴りが強い人マジ怖いお・・・薙さんもだしIFVさんもだし腰痛さんも・・・」
永江衣玖 「私は自分の日記すら満足に描けませんからねぇ>総領娘様」
遠野志貴 「……未だに共有未経験なので初心者鍋3枠です(真顔>ベンさん」
我那覇響 「自分はほら、占い騙りの後衛タイプだから」
九十九弁々 「確かに灰視してなくても生き残れる事はあるねべんべん
でも後半になると灰視してないと怪しまれるべんべん……」
悪戯兎 「・・・えっ
ひょっこり見に来たら・・・
まだ話してたの!?皆凄ッ・・・」
比那名居天子 「何時釣りのがれが必要になるかわからないでしょ?>衣玖
なら、余裕が少しでもある人が、作れない人の為に作って挙げないと、って事かな
少なくてもそのつもりで作ってはいる。
とりあえず3つは常に」
常識的GM 「と言うか遠野銃殺したらそれこそ詰みじゃね?って。
胡散臭いとかそういう次元じゃないしな銃殺…>清村

潜伏狩人によるGJは事実は小説よりも奇なりだわホントw」
江ノ島盾子 「違う>直斗
自分以外全員ぶん殴って死体の山の上に君臨する村人表記騙りの薙さんは
LW担当であっても後衛じゃないよね」
ベン 「早期に占い師噛めてて
日記捨てるかーって思ったら灰から占い師
あると思います(白目>白鐘」
清村 「実際狼視点我那覇真なら我那覇は真の発言ができるかもしれんわけで
俺が灰の村で我那覇が狼だったりする以上
そこまで踏み込むのはifにすぎるかもしれんなぁ」
サム伊168 「その日の推理が大半を占めてて、役職としての文章は最後1行だったり。
一見厚い日記を書くコツはあるお!」
遠野志貴 「(……はっ、意地で村人陣営を毎回引けば騙り日記を書かなくて済む……!)>GM

分母が小さいとはいえ村人陣営率7割はあるけどなー、んー……」
白鐘直斗 「後衛とLW担当って違うんだろうか。>江ノ島さん」
我那覇響 「まあ遠野占わなかった理由はきちんと言うべきだったよなー
●当てるにせよ何にせよ」
永江衣玖 「他人の分まで日記書くとかなんですかそれw」
ベン 「やはり味方さんの弟子か・・・>初心者CO>遠野」
岡部倫太郎 「灰視は元々できんから捨ててるんだ(白目>つくもん」
比那名居天子 「まだ他人に分けれる日記は作れてないのよねぇ
そういう意味ではあの時の岡部のレベルにまだ達してないという事なのよね」
白鐘直斗 「出ない勇気も時には必要になりますよね。
せっかく書いた日記捨てるの勿体無いですけど。>ベンさん」
清村 「どうだろうなぁ、割と我那覇胡散臭いし吊れるだろってのもある、が……
遠野古狐把握してんなら噛む、か……?
まあ実際はまさかの潜伏狩人が古狐GJだったりでこれもうわかんねえなww>GM」
サム伊168 「村の流れを暗記しておく記憶力、タイピング速度、あたりかおー>日記造成力」
岡部倫太郎 「11日分はムリだな あったことが思い出せんw>清村
いっぱい日記書く時のコツは流用できるように書くんだ
で最後一行だけ変えればいい」
我那覇響 「ほら、銃殺出したらPP来るから占わなかったんだぞ(適当」
ベン 「まぁ響は遠野占えよっていってて占わないなら偽しかないよねって感じだったかな
結局、状況で判断するからなぁ」
江ノ島盾子 「凄い率直な言い方すると、占い師の●があたしに当たらなかったら
3人ともあたしより先に逝くのかなぁって気がした」
比那名居天子 「まー、そうだけどねw>168」
遠野志貴 「俺もそう思います。やっぱり修羅や羅刹勢は怖い(確信>ベンさん

なので、初心者の俺は隅っこでひっそりと見てます。」
九十九弁々 「それ灰視できるの? べんべん♪>オカリン」
常識的GM 「そして、もう日記はいいやって思って書くのをやめると
今度は日記が必要な立場に追い込まれる。
鍋とはままならんもんだろ…>遠野」
比那名居天子 「こっちは大爆笑だったわwwww>衣玖」
岡部倫太郎 「翠星石だっけか…そんなこともあったようななかったような>てんこ」
我那覇響 「会話しながら日記複数とか自分には無理だな、うん」
江ノ島盾子 「LW担当が後衛を兼ねることはあっても後衛がLW担当を兼ねるとは限らない」
清村 「よーつーさんはマジで日記造成力おかしいわ
今回のLWでも11日分の護衛日記1日で書けてたんじゃね?w」
永江衣玖 「狐恋人なんだから噛まないでくださいよーw」
ベン 「複数日記についてはそこのローラーさんがすごいと思います(小並感)>遠野」
比那名居天子 「以前オカリンには狩人日記を融通してもらいましたw>岡部」
サム伊168 「狐には災難だけど得したじゃねーかお!>天子
こっちは昔、「GJ演出したいから適当に噛んで」「了解」で雛狼が噛んだら、そこGJの狩人COがでて崩壊したような記憶があるお」
常識的GM 「響真なら、遠野占いがあるからなあ。
状況的に遠野狐、服部狼、狩人不在が濃かった状況だし。
狼視点真の可能性が高いなら、即噛みじゃないか?>清村」
清村 「結局そこは俺的には灰視なんじゃないかって
唯一神疑ってたから俺がベンさんでも吊ってるような
だから唯一神疑わないポイントを見つけられるか、かねぇ
いや魔理沙吊ってもいいか! って開き直るのもアリか…?」
江ノ島盾子 「響:騙り役っぽい
雛:後衛っぽい
赤セイバー:後衛っぽい

足りないのがLW担当と灰視担当とリーダーっぽかったので
リーダーにやや比重を置きつつそれらを均等にやるみたいな」
岡部倫太郎 「指揮も会話も見なければ日記は5つ賭ける…かけるんだ…」
ベン 「だから五日目でとりあえず出るかー的な意味で出る
けど自分以外の狼に●の真いて
あれ?俺でないほうがよかったんじゃねがわりとあったりなかったり>白鐘」
我那覇響 「自分非狼ならでっていう噛まれてる以上灰に狩人は居ないっぽくて噛まれるからなー
唯一神が黒狐とかで不審者とかで狼視点偽に見えた!」
比那名居天子 「凄まじく絶望したw>衣玖
あそこで指定役噛んだら勝ってたとかマジやめろwwwwww」
白鐘直斗 「人外でまじめに日記書いてる時に限って、圧倒的真が出てすぐ噛まれて死ぬから、日記を破棄せざるを得ないんですよね。
出ても、噛まれない理由がないから吊られてしまいますし。」
遠野志貴 「人外の時に日記を複数書けるようにはなりたいけど、そういう時に限って日記と相反する事態が起きるという。」
ゲーム終了:2013/09/29 (Sun) 00:31:22