【雛1256】やる夫たちの闇鍋村 [1539番地]
~土曜日のおやつ鍋~
9 日目(生存者 2 人)
icon ベベンベンGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 満潮
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[巫女]
(死亡)
icon アサシン
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[占い師]
(死亡)
icon 桃でってサム
 (◆
AoMKIhTv0s)
[頭人]
[悪戯]
(死亡)
icon ワトソン
 (積み木◆
jQxB9Cpd3g)
[火狼]
(死亡)
icon 群れネズミ
 (◆
I1iufbf.e.)
[厄神]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[扇動者]
[悪戯]
(死亡)
icon エリー
 (南へ◆
KorindoZLs)
[霊能者]
(死亡)
icon メリー
 (朝霧夕◆
1oKmZSIAF.)
[鋭狼]
(死亡)
icon 佐々木
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[妖狐]
[悪戯]
(死亡)
icon シロマ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[紫狐]
[死の宣告]
(死亡)
icon 社長
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[秋妖精]
(死亡)
icon スターミー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
[悪戯]
(生存中)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[夢毒者]
(生存中)
icon 赤座あかり
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (とき◆
Times.LJKs)
[茨木童子]
(死亡)
icon できない子
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[陰陽師]
(死亡)
icon やる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[呪狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
佐々木 「では、お疲れ様
狼陣営はおめでとう
よくLWから僕等を的確に吊ったものだね
村建て同村に感謝を」
やらない子 「んじゃあ私もそろそろご飯食べてこよう
GMは村建て、村民は同村感謝。おつかれさま」
佐々木 「僕が来た頃はまだ遺されてた記憶があるかな>初手蝙蝠CO」
霧雨魔理沙 「昔は初手蝙蝠も結構残ってたから
どこかのタイミングで初手吊りが主流になってるんだよな…

あ、ワタシもこの辺りで 村建て感謝、同村おっつー」
シロマ 「じゃ、お疲れ様でした」
佐々木 「流石羅刹…>体腔蝙蝠吊ってPP」
赤座あかり 「それじゃーお疲れ様ー
あかりは鵺になりたい」
やらない子 「ローラーさんは蝙蝠飽和させて、他の蝙蝠吊ってPPまで持ち込むような人やから」
社長 「それではお疲れ様ー
妖精はもうちょっとCOタイミング考えなきゃなー」
満潮 「まぁ結果論的には、あかりの動きはそれが正解だったのでしょう
子狐疑いは残るけど。 > アサシン噛みから蝙蝠CO

では私も落ちましょうかしらね。 皆様お疲れ様。
GMは村建て感謝」
スターミー 「それじゃあお疲れ様。村建てと同村に感謝。
お仲間は特にありがとうね。」
できない子 「つまり、全部ローラーっていう腰が痛い人が悪いコトにして
今度こそ落ちよう」
メリー 「そしてPP開始ができるなら毒蝙蝠に変えると」
赤座あかり 「蝙蝠COして吊られたこと自体は最初っから賭けだったから
繰り返すようだけど、それそのものには文句はないよ?w」
シロマ 「それならまた違いましたね 確かに 噛まれ占いの○から蝙蝠CO
それでも鬼は動くかもしれませんが そこまでは知りません」
佐々木 「今回のあかりは、真に占われていたんだから占いが噛まれたのを見て蝙蝠CO、かな
多分それが一番吊りにくいし噛まれない」
できない子 「(´・ω・`)>やらない子」
ベベンベンGM 「それではお疲れ様でした
みなさん入村感謝です」
赤座あかり 「なんだかんだで占いには悪いことをしたと思っています!
き、希望を通さないPHPがわるいんや>アサシン」
メリー 「桶やが狼とは限らないんだなこれが」
できない子 「私の個人の感覚で言うならば
どこぞの某ローラーのせいで

初手蝙蝠COには一定の確立で狼か狐が混じっているからというのがある」
シロマ 「人外だから という以上の理由もないでしょう
吊り余裕あろうが無かろうが 妖精じゃないなら同じです」
やらない子 「ああ、うん。満潮がなんかできない子村っぽいとか言ってる
できない子がアサシン&やる夫についてなんか言ってるなー
と思ったら、翌日にはできない子死んでたんや……
だから村っぽかったって印象は実はあんまりないんや……」
満潮 「というか、そもそも 真蝙蝠かどうかも分からないし」
アサシン 「それじゃ、みんなお疲れ様
またあそぼうね」
赤座あかり 「だから「風が吹いたら桶屋が儲かる」>できない子」
できない子 「それじゃあ、お疲れ様
にんにん」
メリー 「(みんなが初手蝙蝠吊りを言うのはそれに合うだけの理由があるからなんだろう)コウモリツリデー」
佐々木 「ふーむ…
シロマとセット人外 確かにほとんど会話も投票もしていなかったけれど」
上級チルノ 「それでは皆おつ。村立て感謝。上級だった」
スターミー 「>佐々木
「アサシンがやる夫●なら逆銃殺だし違うか」→「灰護衛厄神は強敵だったよ・・・」」
できない子 「ほら、私が超村っぽかったとか言ってもいいのよ?(チラチラ>やらない子」
上級チルノ 「上級厄神だな>佐々木」
メリー 「蝙蝠は村役職じゃない これ以上に釣る理由があるだろうか!

っていうわけでもなくそういう風潮だから目立たないために釣りに行くだけです ハイ」
佐々木 「呪狼に●ってネズミの灰護衛か
凄いね」
満潮 「引き分け目指してたけど、鬼が頑張って狂人噛みっぽいのも入ったから
いけるか? > やっぱり無理だったよ・・・  >赤座あかり」
できない子 「いやー、そもそも>あかりん
この負けは蝙蝠吊りそこまであんまり関係ないかなと思ふ」
社長 「お茶目だねっ! >佐々木」
アサシン 「1吊り余裕があるなら吊っちゃうんだけどね>あかりん
1吊りすら余裕がないもんね……しかも○だし……」
赤座あかり 「でも人外として吊ろうとしてた記憶の方が多げふんげふん」
やらない子 「……(なんでチラ見されてるんだろう)>できない子」
スターミー 「>メリー
け、決闘者かも知れないし(震え声)」
シロマ 「まあそれは言わぬが華 ですよ >メリー」
メリー 「18人になったとたんに情報変更って露骨すぎる気もした」
アサシン 「やる夫に露骨な誘導で、自分に●出されるのを怖がり過ぎたなあ……」
赤座あかり 「こういう村見るたびに初手蝙蝠吊ったら
風が吹いたら桶屋が儲かるぐらいの因果で村勝てなくなる気がするから
あかりは蝙蝠吊りに積極的になれない、というw」
できない子 「な、なんだってぇええ>チルノ」
佐々木 「秋妖精?何処何処!?
と思ったら自分に付いてたというお茶目系女子だったのに」
アサシン 「人外場だと人外の気が緩むから人外は見付けやすいんだよね
数も多いし んー……むー……」
スターミー 「>シロマ
あのタイミングで票外したら目立つし・・・(言い訳)」
エリー 「どっちみち村から投票されてるし信用されたかなんてしらないけどね >満潮」
満潮 「というか、やらない子以外どいつもこいつも村に見えなかったのよぉぉ・・・・
メリー最優先、村の為に動いてない社長も吊る、
佐々木とシロマはセット人外で最後2手順不同 > スターミーまで足りないです提督!」
上級チルノ 「一ついいことを教えてやろう
隣占いは上級のたしなみだ>できない子」
メリー 「もうちょっと気楽にできる役職が欲しいです QPとか天使とかQPとか」
スターミー 「>佐々木
◇佐々木(57)  「秋ですよー…あ、これ僕についてたのか
気付かなかったよwww」

俺はこれかな
余裕無いし、なんかプレッシャー感じてるって
自分が吊れたら(村が減る以上に)ヤバイと思ってる何かかなぁって思った」
できない子 「(チラチラ>やらない子」
社長 「いつも妖精になるとCOするタイミング見誤るー
一人で気楽すぎるからかなー >佐々木」
上級チルノ 「人外臭くはあったんだろう 実際人外だ>魔理沙」
シロマ 「スターミーはまあ やる夫吊りに票入れてる時点で
パチモノ臭はしましたけどね」
満潮 「やる夫が幻狼とかあったから
霊能いたらなぁ とは思ってたわ >エリー

私もメリーとやる夫どう見ても2Wから、チルノは狂人無いと思ったわw >やらない子」
霧雨魔理沙 「果たして私のあの適当な朝一番は何人に殴られたのだろうか」
やらない子 「満潮もスターミーもかなり両方村に見えたんで難しいな
勝てる気がしないとはこの事か
つまりいつかスターミーにリベンジすることを強いられているんだ!」
佐々木 「狼 狼 僕のどの発言が琴線に触れた?>即噛み」
スターミー 「>佐々木
知らんな!」
霧雨魔理沙 「しかし3~4日目はまじで死ぬかと思った
3日目は本気で死を覚悟した」
スターミー 「あとエリーが吊れた日を初めとして三回位メリーとエリーを間違えました
エリーが吊れた日「あー狼吊れちゃったー」→「あれ、いるじゃん」だった」
シロマ 「社長は別に撤回しても良かったんじゃないでしょうかね
私は吊る気ありませんでしたし」
できない子 「よしよし(なでなで>あっかりーん」
赤座あかり 「むしろ逆バネに「この中に1吊り稼ごうと必死な人外が何人いるかなっ!」
って叫んだらワンチャン……ないね!>アサシン」
エリー 「別に、どうせ霊能でどうこうもできないし >満潮」
佐々木 「スターミーに合わせて村人結果を出したというのにっ!>スターミー」
社長 「なるほどー >スターミー」
満潮 「まぁグレランでネズミ投票したし、無理ね。」
やらない子 「発言注視したらマジでメリー-やる夫ラインでやる夫呪狼の両狼にしか見えなかった
→こりゃチルノは村やろうなぁ……
→狂人遺言
→ファッ!?

ってリアルに声上げてしまったw」
社長 「最後の最後で誘導されてることに気づいて
慌てて妖精COしおうとしたら超過になってたー >満潮」
赤座あかり 「ヘイトが多いのは想定してたんだけどねw>GM」
佐々木 「社長完全に吊れる流れだったからね
僕が秋妖精ならば出ていたと思うけども」
上級チルノ 「気分的には満潮狼だな把握したくらいのつもりだったしな」
アサシン 「村中は自分の意見を通そうとみんな熱くなるからね……>あかりん
助けられなくてごめんね……また、一緒に村であそぼ?
次はきっと楽しいよ」
メリー 「もうちょっと情報が出てほしいもんだわ」
スターミー 「>社長
いや毒飛んでもいいから、毒無しCO予定だった
佐々木っていう存在がいるし」
赤座あかり 「おう、吊るわってだけでサヨナラーなら「ダメかーwwwwww」で済ませられるんだけど
見て泣きそうな心地でソロ陣営頑張ることに異議が見いだせないから死んでもいい
ぐらいに感じちゃう発言があったから、うん。もうやんない>できない子」
上級チルノ 「超狐に見てた>やらない子」
満潮 「社長は、誘導された段階で撤回したら・・・ 吊らなかった・・・かしらねぇ
エリー吊れたら大体無理 と」
やる夫 「という訳でお疲れ様だおー」
やらない子 「というか、上級チルノは
狂人でメリー殴れるのはすごいなと思いました(こなみかん」
ベベンベンGM 「あれだけヘイト喰らうとやっぱりきついですよねw>あかり」
エリー 「それじゃお疲れ。」
上級チルノ 「ろくに仕事してないどころかマイナス方面で働いていたが、それでも勝つのが上級」
満潮 「やっぱ、吊り足りなかったのか
狐と狼残り・・・と、残念。
スターミーまで手がたりない」
佐々木 「2連続で吊られちゃってるからね
やはり発言に齟齬があったんだろう」
社長 「(毒あり出されたら秋妖精COして吊ってやろうかと・・・) >できない子」
アサシン 「それか蝙蝠吊りに強く反対して
桃でってが怪しいから吊ろう、かなあ?」
スターミー 「>できない子
毒CO×2は予想外でした(真顔)
いやワトソンいるし、毒が飛ぶ形で割れればいいよなって思ってたら・・・」
メリー 「蝙蝠は占いCOに合わせて出るのがベストな気はするわね
大体●があるしそこ云々でぐだぐだで放置路線」
桃でってサム 「したらなっていうwwwGMは村建てありがとなっていうwww」
できない子 「だって、そりゃ人外と村が総出で殴るんだからねw>あっかりーん」
満潮 「お疲れ様。」
ベベンベンGM 「狼が頑張りましたね
狐超有利かと思いましたが、見事にひっくり返りました」
アサシン 「もうちょっと潜れば良かったかな……
うーん……」
霧雨魔理沙 「へっへーい!お疲れ様ー!
なんだ、私は5日目にスターミーをみやぶっていたのか!(棒)」
できない子 「割れやすい薬師COが狼はよかったんだろうね」
桃でってサム 「終盤の狼の粘りがよかったなっていうwww」
赤座あかり 「おつかれさまー」
社長 「お疲れ様ー」
スターミー 「っっっぶねええええええ!!!>シロマ妖狐」
上級チルノ 「魔理沙の攫いが的確だったせいで村勝利見えかけたな」
赤座あかり 「だろうなーって思ってたけどやりたかったのー
まさか投げ出したくなるくらい気持ちが沈む程とは思わなかったけど>できない子」
やる夫 「やべえお……やる夫何もしてねえお……」
ベベンベンGM 「お疲れ様でした」
アサシン 「お疲れ様」
社長 「花京院の魂はどっちにしても花京院に帰らないんだなーと思った」
佐々木 「お疲れ様
惜しかったんだけどね」
やらない子 「スターミーかあ。おつかれ」
できない子 「お疲れ様」
メリー 「お疲れー」
シロマ 「お疲れ様でした」
桃でってサム 「おっつーっていうwww」
スターミー 「お疲れ様ー」
上級チルノ 「おつ」
群れネズミ 「や、お疲れ様。」
やる夫 「お疲れ様だおー!」
エリー 「お疲れ。」
ゲーム終了:2013/10/26 (Sat) 17:47:44