【雛1851】やる夫たちの超闇鍋村 [2240番地] ~heavenly kiss 目覚めさせてよ 本当の私を~ | [更新]
[自動更新](【手動】 15秒 30秒 45秒 60秒 90秒 120秒)
[別ページ]
[戻る] [ログ] 正 逆 霊 逆&霊 逝 逆&逝 観 逆&観 [役職表示ログ] 正 逆 霊 逆&霊 逝 逆&逝 |
10 日目(生存者 2 人) |
◆ひつじGM (dummy_boy) [春妖精] (死亡) |
◆ぴよこ (プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [萌占い師] (死亡) |
◆ひよこ (ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [般若] (死亡) |
◆ジョルジュ (エルヴィス◆ 2OyNc.1YgFmb) [夢守人] (死亡) |
◆ヴォルフ (nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [賢狼] (死亡) |
|||||
◆大鳳 (あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [蝕巫女] (死亡) |
◆薔薇水晶 (零月◆ V.RrOCOnM2) [西蔵人形] (生存中) |
◆弱音ハク (南辺◆ KorindoZLs) [憑狼] (死亡) |
◆ワルター (プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [白狐] (死亡) |
◆アルス (コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [無意識] (死亡) |
|||||
◆チルノ (ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [無意識] (死亡) |
◆ベア皇帝 (ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [人狼] (死亡) |
◆アリス (すがめ◆ t8uJD51WpY) [隠者] (生存中) |
◆できない子 (入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [金狼] (死亡) |
◆GUMI (スモチ◆ L4/i/NrLmw) [蝕暗殺者] (死亡) |
|||||
◆デニス (闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [銀狼] (死亡) |
◆でじこ (できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [首領] (死亡) |
◆狛枝凪斗 (でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [厄神] (死亡) |
◆森近 霖之助 (町人B◆ lllllllllA) [司祭] (死亡) |
◆紅美鈴 (満月◆ /GIlqyGEcg) [夢共有者] (死亡) |
|||||
◆ウィン (空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [占い師] (死亡) |
◆イカ娘 (ハックル) [閻魔] (死亡) |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
◆ぴよこ | 「あ、じゃあ今度こそ退散するぴょー! お疲れさまぴょ」 |
◆ぴよこ | 「なん…だと…ぴょ…>定着済み」 |
◆ヴォルフ | 「そ れ だ →GM」 |
◆ひつじGM | 「(サッ」 |
◆ヴォルフ | 「(わりともう定着してるんじゃないかなって) →ぴよこ」 |
◆ひつじGM | 「<もうばらしーとぴよこの人であざといコンビとしてアイドル活動していけばええんちゃう?」 |
◆ヴォルフ | 「おう、そんじゃオレらも帰るか! 村建てと同村、んでもって仲間たち、助かるぜェ! おうよ、今晩は寝かせねぇ! つーとなんかエロいよな…? →アル ちょうど酒もあるしよ、飲みながらいろいろ話そうや!」 |
◆ぴよこ | 「くっ・・・このままではあざといキャラが定着してしまう…」 |
◆ぴよこ | 「ぴよこな・・・今日4限寝過すくらいぐっすりお昼寝してたんよ・・・」 |
◆アルス | 「ああ、頼りにしてるよ →ヴォル それじゃあ、お疲れ様 →ALL またどこかの村でも会おう、村建て同村感謝する 僕達も帰ろうか →ヴォル 二人で朝まで語り明かそう」 |
◆ヴォルフ | 「おう、おつかれさん! →ぴよこ オーラがあざとかったんだよ、たぶんな!」 |
◆ヴォルフ | 「もう四時だしなァ、アルはだいじょぶかよ? ぴよこもあんま無理すんなよー」 |
◆ぴよこ | 「あざとオーラってなんだぴょw>ヴォルフ」 |
◆ぴよこ | 「4時だし仕方ないぴょー それじゃあお疲れ様だぴょー! あざとくないぴょ!」 |
◆ヴォルフ | 「なんつーか、オーラから出てんじゃね? あざとさとか、そういうもんがよ… →ぴよこ」 |
◆アルス | 「そろそろお開きの時間かな?」 |
◆ヴォルフ | 「すげぇ幸せなSSだったしよ、続き楽しみに…してんぜ… →ばらしー つーわけでお疲れさん!」 |
◆ヴォルフ | 「おうよ! →アル けどよ、昔っからガチの喧嘩はオレの役目って決まってんだ オメーが拳を痛めるこたぁねぇ」 |
◆薔薇水晶 | 「 _ .,. -‐= ニ =‐- . . "´/ ‐-ミ ` 、 _,=‐‐ァ‐=ミ / , ' / \ニ= _ 'く〃/ 'Yヽ く , ' ∧ /i ヽニ=-ミ刈i _jノノイ} 》. ' { i i. '⌒Y } } } '.ニ=ミ乂(、_フノリ'゛ハ ' i,' / i{ i ∨i_i人_八ノイ l l l二ニ=ュ込辷彡'^'く } そんなわけで4時だから寝る i/il /V八i ∧x'=rv'=ミ i/ | ノ |二二ユ _∧\ / ̄\ 村建て感謝、同陣営勝利おめでとう! } | Y笊 ヘl {( (Vイフ ) ノイ ハ厂 ̄イi〈 | i「 ̄厂 霊界サービスと推理の両立は難しいね、nnmさんすごいや(直球) 人N{::リ Ⅵい)ノ/ 厶.く / 从 \| i / ではお疲れ様でした、SSは完成させます(震え声) _.. --‐‐……‐‐‐┐ _]´ , ヽ彡く) う }/ '/ i / , -‐ ´ ̄ ==‐‐-<`^Y´ { \ __ 彡' , ' / i / . / \| ヘ ‐- X }彡 .イ i/ { ト. _\ ` .イ Y}彡 '//, i' . \ |'´∨ 「}> -‐=≦. _ ノ _≠‐<)//_′ | \ ノー=彡'^^ー----く ゝ( (r/ , < `丶、\( \_ | \ ´´ \\ 、 ( (V{/ / _}_j,ノ ヽ / 》┐ | ー-=ニ. _、 \\ノ `><(/ /-‐ "´ i>-‐='、 _/' / | \_> ´ (/_/ ´ | `マニニ′ | , '´ ‐-≠´ トミr‐-ミ | / / __ノ ト、〉 | i / _ . -‐=ニ. ̄ 厂 | | / / `ヽ ` / | | ,' / _}ト . _ _/ | | { ´ -‐=ニ/ 「 ̄「 ̄ ;i i| | \_____ -‐ニ二/ | i| i i /i| i| | -=ニニ二Z´ | i| i i / | i|」 |
◆ぴよこ | 「というかぴよこあざとくないぴょー! ウィンで萌えた時もあざといと言われたし…なぜ私の萌えだけこんな扱い…」 |
◆アルス | 「ありがとう →ヴォル 僕も守られてばかりではいられないな きっと君のサポートをしてみせる」 |
◆ぴよこ | 「村田と吉村みたいな扱いはやめろぴょおおおお!!」 |
◆薔薇水晶 | 「ぴよこはあざと枠だもんね ばかしーちゃんよりあざといもんね」 |
◆ヴォルフ | 「けど! いっちばんあざといのはアルだ!! これは譲れねぇ!!」 |
◆ヴォルフ | 「オメーはあざといぐらいがちょうどいいんじゃねwww ほれ、ぴよこだしよwwww →ぴよこ」 |
◆ヴォルフ | 「オレ…ぜってぇアルを守るぜ…! アルを守れるような男になってみせんぜ…!」 |
◆アルス | 「例えばベンチで息を引き取るコピペのような……」 |
◆ぴよこ | 「くっそ、萌えればあざとい、SSではオチ担当…こんなことがゆるされていいはずないぴょ!」 |
◆薔薇水晶 | 「次に同村するときまでにはもうちょい書き足しておこうっと。」 |
◆ヴォルフ | 「マジで!? 楽しみにしてんぜ! →GM」 |
◆アルス | 「霊界のあの流れを見た瞬間にオチは決まったね、うん。」 |
◆ヴォルフ | 「マジで完成してる…だと…!? →アル すっげえ! オレすげぇかっけえ!! そんでもってぴよこwwwwww」 |
◆薔薇水晶 | 「というかオチが予想外」 |
◆薔薇水晶 | 「ぴよこwwwwwwwww」 |
◆アルス | 「オチもできたよ!」 |
◆ヴォルフ | 「ゴォォォン(真顔 →ばらしー 30代のおっさんが動くのか…すげぇ けど、なんであれ動かせるっつーのはすげぇよ、真面目に オレァそういう意味じゃまだまだだわ…」 |
◆ぴよこ | 「ぴよこをオチに使うなぴょwwwww」 |
◆ひつじGM | 「完成しとるwww」 |
◆ひつじGM | 「・・・アルスのAA増えそうなんだよなあ・・・(私情」 |
◆アルス | 「周囲からヴォルフへと集まった触手は球体を形成し、 ヴォルフはその中へと閉じ込められてしまう。 「ヴォル!!」 「ゲ~ッソゲソゲソゲソ! 私に勝てる訳ないじゃなイカ! そのまま私の触手に潰されてしまえば良いでゲソ~!!」 触手の塊はヴォルフを潰さんと内側に向かって収束していく。 逃げる隙間などない。ヴォルフはゆっくりと苦しめられてしまう ──筈だった。 「うおオォォォォォォらァァァァァァア!!」 途端、球体が爆発し中から巨体が跳び出した。 浅黒い肌に燃えるような赤髪をした大男。 その瞳はイカ娘をしっかりと捉えている。 「ゲッソォォォォォ!? な、なななななんであれから出てこれるんでゲソォー!?」 「へっ、アルの声が聞こえたからな。 こんな所でかっこ悪い所見せられるかってんだよ!!」 触手球から飛び出したヴォルフが 彗星の如くイカ娘目掛けて直進する。 対するイカ娘は全ての触手をヴォルフを捉え、 そして押し潰すために使用していたため、 今使える触手は皆無であった。 「ゲッ、ゲソォォォォォ!?」 「ドォォォォラァア!!」 地面に着弾したヴォルフによって土が弾け飛ぶ。 クレーターを形成しながらも、地に足を付けたヴォルフは 勢いをそのまま自身の腕に乗せ イカ娘を殴り飛ばす。 「ゲッソォォォォォ!! おのれ妖怪筋肉ダルマ! 覚えてろでゲソォォォォォ……!!」 地から足が離れ、海に向かって吹き飛ばされながら イカ娘は悪態をついていた。 だがそれも彼方へと飛んでいく事で 声が小さくなってゆく。 海からの侵略者は、こうして撃退されたのだ。 「ありがとうヴォル。 やっぱり君は強いな」 「へっ、あれくらい大した事ねえよ。 そんな事よりアルに怪我がなくて良かったぜ!」 「ああ、君のおかげでね」 夕日を背に男二人は笑い合う。 いつの日か、再び困難がこの二人を襲うかもしれない。 そうだとしても、この二人ならば きっとその困難を乗り越え、そしてこうして笑いあうのだろう。 ──翌日、頭にたんこぶを作ったぴよこの遺体が浜辺で発見された。 ダイイングメッセージは『空を飛んできたイカ娘』だった。」 |
◆アルス | 「と、よし、SSが完成したよ。 即興な上拙作だけどね。」 |
◆ひつじGM | 「みんなー4時回るめー てことでお疲れさんしたっ♪来村感謝っ!」 |
◆ヴォルフ | 「ゴォォォンはゴォォォンだかんな、ゴォォォン不可避だぁな →アル」 |
◆ヴォルフ | 「やっぱあれ皇帝戦だったよなwwwww あれはシーン選択っつー意味では ゴォォォン以上の破壊力があったわwwww →GM こちとら手一杯だっつーのによwwwww なんだよあのコロコロコロってwwwwww」 |
◆薔薇水晶 | 「遺言ゴォォォン不可避>ヴォルフ」 |
◆ヴォルフ | 「(AA作成スレッドに、 AA作成依頼という名のゴォォォン画像を上げようか考え中)」 |
◆ぴよこ | 「ぴよこも時々頭の中でキャラ動かすから一回アウトプットしてみるのも面白いかも…?」 |
◆ひつじGM | 「VS皇帝め。あのSE音が卑怯さ・・・w >ヴォルフ」 |
◆ヴォルフ | 「あれどのタイミングだったかなァ… あのドシリアスなシーンでコロコロコロはねぇよなぁwwww」 |
◆ヴォルフ | 「あれはあれで笑わせてもらったわwwwww →GM」 |
◆薔薇水晶 | 「ゴォォォン(迫真) 頭の中で動く30代後半のオッサンを動かすのが楽しいんさー 若い人を題材にするのはどうも苦手だ。」 |
◆ぴよこ | 「むしろキャラ考えなきゃいけない分大変ぴょ」 |
◆アルス | 「ゴォォォン いやネタを仕込まなきゃいけない気がしてね」 |
◆ぴよこ | 「オリジナルはオリジナルでいいと思うんだぴょ」 |
◆ヴォルフ | 「オリジナル動かせるってすげぇぞ!? →ばらしー 一から全部考えるってこったろ! マジか…すげぇ…読んでみてぇ…!」 |
◆ヴォルフ | 「…オレの画像、あんぞ? →アル …今度、AA作成依頼してくっわ!」 |
◆ひつじGM | 「個人的に同系統でてっちゃん(という他のキャラの使い魔)のコロコロコロも結構ツボである。」 |
◆ヴォルフ | 「おう、ゴォォォンはな… ゴォォォンで全てのゴォォォンが持ってかれるかんな…(震え声」 |
◆薔薇水晶 | 「頭の中でキャラが勝手に動くのはあるけど書いてる暇がなかなか。 版権SS?キャラが生かせないから基本オリジナルです(震え声)」 |
◆ヴォルフ | 「ちなゴォォォン画像は持ってる →GM けどあれはアウトだろwwww 真面目な顔して召喚すんのがタロスとかよwwww」 |
◆ぴよこ | 「一回読んでみたいとは思うぴょー というか鍋民文章書く人多いのかぴょ?」 |
◆薔薇水晶 | 「ゴォォォンはずるい>アルスSS」 |
◆ヴォルフ | 「だぁよな、最近はヴォルアルRPしてばっかでそうでもねぇけど 自分でやる分にゃ、三点リーダが二個ねぇとおちつかねぇわ →ばらしー んでよ、ばらしー。 オメーが物書きと聞いて、すげぇ気になってんだが」 |
◆アルス | 「そうかい? →ヴォル まあ交換するのは三日目だからね 二日目の動きと三日目の動きから交換憑依を見抜くなんてできる人は少ないか」 |
◆薔薇水晶 | 「というか基本ほのぼのしか書かんよ? 平和が一番さー!」 |
◆ひつじGM | 「ヴォルフの画像というと真っ先にゴォォォンが(脳内から)出てくるから困る。」 |
◆薔薇水晶 | 「んー、少なくともホモではない>ぴよこ 人を選ぶ感じは自分でも書いていて思うけれど。」 |
◆アルス | 「ヴォルフの画像とAA作成依頼スレの力があれば……!」 |
◆ヴォルフ | 「意外となんとかなるもんじゃね? →アル 以前アルスのRPで交換憑依が起きたときも、 なんか意外と気づかれてなかったみてぇだし」 |
◆ぴよこ | 「ばらしーが普段どんなの書いてるか気になるぴょ・・・」 |
◆ひつじGM | 「ぶっちゃけアルスも画像全然集まんねーんだよwww」 |
◆薔薇水晶 | 「たとえば小説なんかだと三点リーダは基本ふたつって話ではあるよー>アルス ボクも物書きのはしくれだからか、気づいたらクセになってた。三点リーダふたつ。」 |
◆ヴォルフ | 「AAすげぇよ、マジで助かるぜ! なんかあるたんびに使わせてもらってっぜ! →GM」 |
◆ひつじGM | 「んーいやそもそも手つけてない。 なんで、あんたら頼んだ(肩ぽむ >ヴォルフアルス」 |
◆ヴォルフ | 「諦めんなよwwww 原作に近いアルスRP、オメーならできる!!www →GM」 |
◆アルス | 「次はヴォルフのAAをたの……ああ、刺青が難しいんだったかな?>GM」 |
◆アルス | 「僕は三点リーダーは全部二つかな? そういう決まりだと知ってからは意識してそう使っているからね 確かにゲームなんかだと一つの事が多いけど」 |
◆ぴよこ | 「んー・・・私は統一してないんだよなあ…」 |
◆ヴォルフ | 「小悪魔とか、対象者が三名だったら他撃ちすっかなー →アル けど、対象者二名ならヴォルアル不可避」 |
◆ひつじGM | 「この界隈のアルスRPは大変そうめえww てーかアルスRPをあきらめた結果があのAA放出なのめぇ!」 |
◆ヴォルフ | 「三点リーダはRPによりけり、かねぇ 最近はちょっとごちゃごちゃになってっけど、 大尉は小説出身だから「……」で、 カイアンはゲームだけどよ、あいつら原作で三点リーダ重ねるから「……」で、 オレらLoV3のRPはいっこしか使わねぇから「…」で」 |
◆アルス | 「交換憑依か……が、がんばるよ アルスRPだけでも精一杯だったんだよ!?www」 |
◆薔薇水晶 | 「ちなみに、ボクがきらきーやるときは何故か昼間や夜にばらしーが会話をさえぎってくる模様 逆もまたしかり。1回憑依対策にそれ混ぜ込んでみようかな。」 |
◆アルス | 「僕は基本的に他刺しするね アルスに恋人を作るか、それともぴよことでじこの恋人にするか と考えていたよ」 |
◆ひつじGM | 「めーはRPで変えてるかめ。 基本・・・でテオが…にゃー。」 |
◆ヴォルフ | 「すげぇことになんよなwww →ばらしー 地味にオレのチャットは埋まってねぇから難易度たっかいぞwww」 |
◆薔薇水晶 | 「ボクは基本三点リーダふたつだにゃー。」 |
◆ヴォルフ | 「オレが吟遊詩人かァ… なんつーか、そういうのもイイな! →アル なおオレがQPか天使を引いたら アルに自撃ち以外の選択肢はない模様」 |
◆薔薇水晶 | 「いいこと思いついた ヴォルフ(アルス)がアルス(ヴォルフ)と交換憑依したら面白いことになるんじゃないか?」 |
◆ひつじGM | 「最低限人称と三点リーダを抑えれば・・・かめぇ? >憑依」 |
◆ぴよこ | 「実際憑狼は修羅向けだよなぁ… 他人のRPとかむーりー」 |
◆ヴォルフ | 「霊界でも指摘されてたけど、 オメーが白狼ならあの時点で占いか無意味まったくねぇって 気づかれてたらすげぇアウトだったわ…(震え声 →ばらしー」 |
◆ヴォルフ | 「憑きで3昼に吊られたこともあっけどな!(震え声 →アル オレ、正直憑きはあんま得意じゃねぇんだよなァ… RP的に、何の練習もしてねぇ別のRPってなかなかできなくてよ けどよ! アルのRPも完璧なオメーなら、ぜってぇできんぜ!」 |
◆薔薇水晶 | 「吼えの多さを見て銀狼いるんかなと思ってたけど SSかいてたらおもっきり頭から抜けました(真顔)」 |
◆アルス | 「公開者の発言をガンスルーとは凄いね……普通そんな発言見逃さないと思うけど……」 |
◆アルス | 「その時はきっとヴォルが吟遊詩人になっているさ →GM」 |
◆薔薇水晶 | 「今回もわりと危なかったけど 憑依の破綻とか色々薄氷をわたりつつの勝利…… 同陣営には大感謝だなあ」 |
◆ぴよこ | 「ヴォルアルに矢を撃って橋姫COすればいいんですよね?知ってますわ」 |
◆ヴォルフ | 「公開者はあれはあかんやつだかんなwwwww あれはしゃーないwwwww →ウィン 公開者で誤爆する修羅もめちゃくちゃ多いしよ!」 |
◆アルス | 「そうそう、アプロだよ! →ヴォル いやあ、懐かしいなあ」 |
◆ヴォルフ | 「おいやめろ 頼むからマジでやめてくださいほんと →GM」 |
◆薔薇水晶 | 「前にnnmさんアルスが白狼で最終日殴り負けたからな~ なんとなく白いイメージ。」 |
◆ヴォルフ | 「アプロっつー黒猫のRPしてたはずだわ… セオリーとかみ合わねぇ行動してた結果の勝利だったけどよw →アル」 |
◆アルス | 「君は憑狼に恵まれているね →ヴォル 僕も早く憑依してみたいな」 |
◆薔薇水晶 | 「とりあえずSS書き溜めよう(真顔) 2分から書き始めるとあのぐらいのボリュームにしかならない。 ……今思えばアレか!霊界サービスのために生かされたのか!?」 |
◆アルス | 「日記で実は結果が違っていたんだけど みんな見てなかったらしくてほっとした事があったよ」 |
◆ひつじGM | 「(ヴォルアルいる時QP引いたら片っぽだけ刺して引き離そう。めえ。)」 |
◆ウィン | 「くっそビビリましたw>ヴォルフ 後公開者の夜に「うはwwww真吊ったったwwwww」っていって 「ガンスルー」(真顔」 |
◆ヴォルフ | 「んでもって、オメーがコンゴウだったときの憑きもオレだ →アル」 |
◆ぴよこ | 「わりとニートと聞いてた陰陽師を初めて引いたときに仕事したのはびっくりしたなぁ」 |
◆アルス | 「そうだったのか! →ヴォル LW勝利するなんて流石だよ そういえば天狼LWでも勝利してくれていたね? ヴォルはそういう所では本当に強いなあ」 |
◆ヴォルフ | 「そういや、オレも狩人COして占い日記出したことあったなァ… →ウィン けど流石にかんっぺきスルーはびびるだろw」 |
◆ヴォルフ | 「ぜってぇ、勝とうな! オメーと、二人でよ…ッ! →アル」 |
◆薔薇水晶 | 「封印師も仕事したことは無いなー 封印したことないにゃー」 |
◆ヴォルフ | 「…そのLW、たぶんオレだ(震え声 →アル」 |
◆アルス | 「遺言誤爆はミカタさ以来だなぁ」 |
◆アルス | 「ああ、次こそ同陣営生存勝利だよ! →ヴォル」 |
◆ヴォルフ | 「ヴォルアル共有とか、昼夜問わずいちゃいちゃ不可避だわ… →ばらしー たのしみです」 |
◆ウィン | 「そのままですw>ヴォルフ」 |
◆ひつじGM | 「決闘「やぁ」 >薔薇水晶」 |
◆薔薇水晶 | 「自分が参加したログは一応メモしてるので こうやってすぐに出せる(ゲス顔)」 |
◆アルス | 「あ、いや、話す内容誤爆じゃなくて →ヴォル 遺言で……あ、そっちの話かい!? てっきり憑狼で仲間が厄神に祓われて蘇生した村だとばかり…… うん、僕が遺言で自白してしまったログは黒猫がLWだった筈だ 確か名前がついていた気がする」 |
◆ぴよこ | 「私は・・・封印師いるのに犬神で憑依したこと・・・?」 |
◆薔薇水晶 | 「両方共有だったらいいのにね(ニッコリ)>ヴォルアル」 |
◆ヴォルフ | 「だからwwwww いねぇっつってんだろwwwwww →ばらしー」 |
◆ヴォルフ | 「どういうことだよwwww →ウィン」 |
◆ぴよこ | 「お、おう・・・」 |
◆ヴォルフ | 「…だな! んじゃぁ、前言撤回すっわ… アル、次こそぜってぇ同陣営勝利、しような! →アル」 |
◆薔薇水晶 | 「 | | l !ハr=≠zx| |ミx l! }! l/ / :/ l! | \\ | | l| Ⅵゞ、{ィUソヾ ゞl| l{/ /≧ト / l} \\ http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2220&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on . j :|ⅦNヘ|  ̄¨` N|斥示ヘ! ./ / イ 7 / j l l| ::::::::::: ヾ:〈匀}Y》 /7/ /〃 .: j l| , ゞ='7|/| '" /〃 .: .:: l| r - ::::::::: /| ハ /〃 トrtzx、_ 圦 ` - ´ ノ | ', /〃 ノ`ー、_`Y~\ ィ::. i ハ /〃」 |
◆ウィン | 「多分皆眠かったんやな……>薔薇水晶」 |
◆アルス | 「HAHAHA →ウィン あ、欺狼と言えば大司祭日記を誤爆した事があったなぁ」 |
◆薔薇水晶 | 「えっなにそれは(困惑)>ウィン」 |
◆ヴォルフ | 「あぁ、そんじゃ違うわ →アル …話す内容誤爆って、意外とよくあることなんだな」 |
◆アルス | 「次は見返すんじゃなくて、同陣営で勝利するんだよ →ヴォル 僕はそっちの方が嬉しいね」 |
◆ウィン | 「占い師COして司祭日記だした俺の話してる?(真顔 ガンスルーされた時は私次の日自分からCOしたよ!偽だって!」 |
◆ウィン | 「ケラケラwwwwwwww>ヴォルフ」 |
◆ヴォルフ | 「いねぇっつってんだろwwwww →ウィン」 |
◆狛枝凪斗 | 「それじゃお疲れ様。また縁があったらよろしくね!同村ありがとう」 |
◆ヴォルフ | 「…へっ、アルにゃぁかなわねぇな… →アル 次こそぜってぇ見返してやんぜ!」 |
◆アルス | 「くっ……頭が痛いよ →ウィン 厄神さえいなければ勝っていたんだ……」 |
◆薔薇水晶 | 「どう転がっても愉悦なんじゃないか(困惑)>ウィン」 |
◆ウィン | 「\そこにいるぞ/>ヴォルフ」 |
◆アルス | 「どうだったかな……確か人形と人形遣いが居た気がするね →ヴォル そして僕はコンゴウだった」 |
◆ヴォルフ | 「その話やめようwwwww 遺言誤爆したアルスはこの村にはいない、いいな?(震え声」 |
◆ウィン | 「厄神のおかげで3w使ったラインぶっこわれましたね>アルス なをそのとき愉悦してた狐が私だった模様」 |
◆アルス | 「短い付き合いじゃないんだ 君のやる事は全部お見通しさ →ヴォル」 |
◆ヴォルフ | 「…あれ、なんか覚えが →アル なぁ、その村もしかして 黒い猫がLWじゃなかったか?」 |
◆アルス | 「仲間に憑狼がいるよやったーと思ったら 厄神が居て憑依解除の過去もあったかな……」 |
◆ヴォルフ | 「オメーだって、霊界サービスしながらLWぶちあてたじゃねぇかよ! →アル オメー、マジですげぇよ! 今回の作戦、うまくいったと思ったんだけどなァ…」 |
◆ウィン | 「そのままの意味ですが何か?(真顔>アルス」 |
◆ウィン | 「俺は占い→比丘尼とミスったぞ……>ヴォルフ」 |
◆薔薇水晶 | 「その……ボクの本命は(ry をAA付きで遺言誤爆するアルス」 |
◆狛枝凪斗 | 「ああ、恋人だった時だね。まぁ、事故だよ事故。」 |
◆ひつじGM | 「あれは観戦してて・・・吹いたw >遺言告白」 |
◆弱音ハク | 「…お疲れ様です。」 |
◆ヴォルフ | 「憑依しようとしたタイミングに限って悉く厄神に護衛されまくったオレの話する?(震え声 →ウィン」 |
◆ぴよこ | 「あとアルスと言えば遺言告白」 |
◆アルス | 「ちょっとそれはどういう意味かな? →ウィン」 |
◆アルス | 「夜に話すつもりだった発言をね 日記と一緒にコピペして遺言に残してしまってだね(震え声)」 |
◆ウィン | 「だってアルスだし……>憑依できずに吊られ」 |
◆弱音ハク | 「はは、決闘でも暗殺に邪魔されて一回目は初手吊られで今回こそはと思ってたんですがね。 >ヴォルフ」 |
◆狛枝凪斗 | 「いや、憑依はメンタルに来るんだよ… …話し方でばれて占われて憑依できなくて ●食らって吊られたときも一週間くらいひきずったよボク」 |
◆アルス | 「しかも遺言で狼を自白してばれたんだ 参ったね」 |
◆アルス | 「憑依できずに吊られた憑狼だってここにいるんだよ?」 |
◆ウィン | 「一村で3日連続憑依しようとして ことごとく憑依失敗した事あります(震え>ヴォルフ」 |
◆ひつじGM | 「ああうん、美鈴が言ってたけど めーこれが初GMめーよ?他の人と混同したんちゃうー?」 |
◆ひよこ | 「足りぬ、後でセプクピヨ >GM というかせっかく用意したオプションがGM持ってくって相当うん・・・」 |
◆弱音ハク | 「可愛くないですから >ウィン」 |
◆アルス | 「霊界サービスをしながらも →ヴォルフ 推理ができている君には感心するよ 僕には霊界サービスをしながらいつものヴォルのように動く事はきついねww」 |
◆できない子 | 「調子悪くなって来た気がしないでもない、お疲れ様でござる。」 |
◆ヴォルフ | 「…とりあえず弱音はおちつけー、な? 憑き失敗なんざガチでよくあることだって!」 |
◆ウィン | 「でも南へちゃんが私騙ろうとしてるのは可愛かったので許す!」 |
◆ぴよこ | 「初建てだったのかぴょ? お疲れさまぴょ!>GM」 |
◆弱音ハク | 「引いて吊られれば他の役職とかわんねえんですよ >薔薇水晶」 |
◆ひよこ | 「んじゃ、お疲れピヨ んー最近グレーでの動きがウマく定まらない」 |
◆ヴォルフ | 「オレが単独陣営好きなんは、霊界サービスができっからでもあるし!」 |
◆ひつじGM | 「めー負けてるんやで? >ひよこ」 |
◆ぴよこ | 「慿狼に蹂躙されなくて本当によかったと思ってるぴょ・・・」 |
◆アリス | 「春妖精やりたかったわ… さすがにもう寝るわね お疲れ様」 |
◆薔薇水晶 | 「憑狼引いた時点でだいぶラッキーだと思うけれどなあ……>ハクさん」 |
◆ひつじGM | 「報告おーわりー ご参加ありがとうございました♪ めー初村建てだったけど失敗しなくてよかっためー♪」 |
◆弱音ハク | 「…びーくーる、びーくーる」 |
◆ヴォルフ | 「霊界サービスは正義ってな! →アルとばらしー」 |
◆薔薇水晶 | 「ああでも今回ってボクには狼さん、憑依できないんだよね 自己蘇生枠らしいから。」 |
◆できない子 | 「あれは普通に気付かなかった覚えがあるます。>狛枝凪斗」 |
◆ヴォルフ | 「マジかよ、すげぇできばえだぜ!? →ばらしー オレとアルの日常ってなぁ、こんなかんじなんかな…って、 すげぇ幸せな気分になった!」 |
◆ウィン | 「人形勝利は綺麗だねー」 |
◆森近 霖之助 | 「さて、夜も更けてきたことだし そろそろみんな寝ようか。 GMや村のみんなはお疲れ様だ。」 |
◆弱音ハク | 「イレギュラーだろうがなんだろうが発動してないのは変わりないでしょ? なに?それで私はいいってことなんですか >薔薇水晶」 |
◆狛枝凪斗 | 「つまりね、例えば薔薇水晶さんに憑依した状態で僕を噛めば 薔薇水晶さんと僕が無残になって「蘇生して」ハクさんの姿に戻ります 一回試したことある」 |
◆ヴォルフ | 「ちゃっちゃと霊界来てよかった…って嬉しくなったレベルだからな! →アル オレすごかったよな、マジでヒーローっぽくて! 見てて楽しかったぜ、もっと読んでみてぇ!」 |
◆薔薇水晶 | 「人形勝利の枠ってはじめてだなー 青いんだかなんなんだかよくわからん色のバーが出てるw」 |
◆ウィン | 「厄神はピンポイントメタなだけに メタ対象からしてみると地獄 憑村とか厄神の活躍待ったなしやからな……」 |
◆ひよこ | 「後妖精村なのに妖精持ってったGMに関しては後でケジメ案件としておきましょう」 |
◆できない子 | 「あ、そういやそうだった。>狛枝凪斗」 |
◆アルス | 「即興でそこまで書けるなんて羨ましいね →ばらしー 僕のなんて三、四行くらいが限界だったかな?」 |
◆ぴよこ | 「どんだけぴよこあざといと思われてたんだぴょ…」 |
◆できない子 | 「もうちょい。(小並感) もう二段階ぐらい上げると良い感じの騙りにはなってきたと思う。(すっとぼけ)」 |
◆ひよこ | 「厄神は憑依関連に関しては一方的なアドバンテージピヨ」 |
◆薔薇水晶 | 「これもサービスの一環だもんね!!>アルス」 |
◆ウィン | 「ぴよこのあざとさは寧ろあざと過ぎて真萌占と確信するレベル」 |
◆狛枝凪斗 | 「いや、厄神に憑依はできないよ? >憑依中の憑狼に対しては圧倒的なアドバンテージを持っており、 >直接護衛するか、「襲撃されると憑依状態を解く」ことができる。 だからボクが死体になるだけで、ハクさんは生き残る」 |
◆ひよこ | 「発言振るってないなーと思った時に限ってコレだよ」 |
◆アルス | 「書かなきゃいけないと思ったんだ! →薔薇水晶」 |
◆ヴォルフ | 「んで、開始前に答えるわけにゃいかなかったけどよ! オメーの言ってたSS、まだ途中なんだわ! 完成したら、オメーがいるときにぶん投げっからよ! →ばらしー」 |
◆薔薇水晶 | 「ちなみに。 このSS、ガチ即興。>ヴォルフ」 |
◆弱音ハク | 「お疲れさまです。 落ち着かせないと」 |
◆大鳳 | 「それじゃ、もう遅いし入渠するわ お疲れ様でした 弟弟子の存在が発覚して驚き」 |
◆森近 霖之助 | 「ぴよこに関してはあざとすぎた、それ以上は何も言えんな」 |
◆アルス | 「喜んでもらえたようで嬉しいよ →ヴォル あのまま最終日に行けばヴォルがイカ娘を倒してENDだったんだけどね 執筆速度が間に合う気がしないけど(震え声)」 |
◆ジョルジュ | 「ま、お疲れさん。 中々楽しい村だったぜ。」 |
◆ひよこ | 「つーか本気で噛まれるとは思わなかったわ」 |
◆薔薇水晶 | 「そっちのアルスもSS書いてたの(困惑)」 |
◆ぴよこ | 「あざといとかいうなー!www」 |
◆でじこ | 「 | | ̄ ̄\ | 「 \ | ( ●)(●) | | | | __´_ノ ちなみに萌える確率は1%、だ…… | `ー'´} | } | ノ | ヽ (⌒ー─' )」 |
◆ウィン | 「蝕み巫女は仕方ないw>大鳳 引き分けたのが運がなかった、としか言えないw」 |
◆できない子 | 「と言ってもなぁ、鬼と狐持ってってるからそんなに悪くもない感じではあるのかもしれない。(すっとぼけ)」 |
◆森近 霖之助 | 「自分としての反省点は… 司祭やるときは死因まとめを作っておくべきだった、かな…(白目」 |
◆ジョルジュ | 「ハクのおっぱいも揉みたい」 |
◆薔薇水晶 | 「あざといからいいの!!>ぴよこ」 |
◆ヴォルフ | 「…そこまで読まれてっとはなぁ 共有は騙せたかもしんねぇが、アルを騙すにゃまだ足りねぇか! →アル」 |
◆でじこ | 「能力:萌え(自爆)」 |
◆大鳳 | 「仕事ないとはいえ封蘇だとただの出落ちだからねw」 |
◆弱音ハク | 「ええ、落ちつい貸せてます、落ち着かせてますとも >ヴォルフ」 |
◆ワルター | 「んじゃお疲れさんと、村立同村ありがとな」 |
◆ぴよこ | 「能力発動したぴよこにケンカ売ってるぴょ?>ばらしー」 |
◆薔薇水晶 | 「蝕巫女はともかく憑狼は厄神とかいうイレギュラーが活躍しとったやん……(震え声」 |
◆でじこ | 「みんなもっと憑依村をやるといいと思いました よし寝よう、お疲れさんだ」 |
◆ワルター | 「もう、寝よう(真顔」 |
◆ジョルジュ | 「別に憑きに気付いてウィン吊主張したわけじゃないんだけどな。 だがその発言が鋭かったというのなら美鈴のおっぱい揉みたい(唐突」 |
◆アリス | 「やっぱり霊能って大事ね… 疲れたわ」 |
◆ウィン | 「狛枝先に噛めてればって所だろうねーとは」 |
◆ひよこ | 「あ?耐性発動せず噛まれたワシに喧嘩売ってるのかああ!? (言いがかり) >薔薇推奨」 |
◆でじこ | 「大鳳と弱音に謝ろうか(ニッコリ>薔薇水晶」 |
◆ぴよこ | 「あの口調するのは師匠ウィンか狛枝くんしかいないぴょ」 |
◆森近 霖之助 | 「 」 |
◆ヴォルフ | 「オレ、正直すげぇ感動したし、 すげぇ楽しかった! →アルとばらしー アルの方はオレがすげぇかっこよかったしよ、 ばらしーのはほんわかでしあわせだったし!」 |
◆弱音ハク | 「あ”? >薔薇水晶」 |
◆アリス | 「なんにしても吊るつもりだったけど 日記ないから」 |
◆ぴよこ | 「ちょ、ひどっ!?>お姉ちゃん」 |
◆大鳳 | 「出動して半日で大破したけど私は謝らない」 |
◆森近 霖之助 | 「一応まあ、うん。そこはそっとしておいて、な。」 |
◆アルス | 「グレランの票と3Wという情報 →ヴォル そして憑狼の占い結果や君の性格を考えれば見えてくるさ」 |
◆薔薇水晶 | 「あとせっかく引いたこと無いの引いたのに噛まれず能力発動しないって酷いと思います!」 |
◆できない子 | 「狛枝逃走だと暗殺いなければ通るかね。」 |
◆ウィン | 「口調みろwwwwwwwwwww>アルス」 |
◆ワルター | 「あの辺の発言とか……もう完全に認めたようなもんなのになw>ハク」 |
◆ぴよこ | 「しかしばらしーまで染まってるとはぴょ―…」 |
◆でじこ | 「お前さんのAAも預かってるぞ>ぴよこ ●(・□・)● < かもすぞー」 |
◆ひつじGM | 「皆に見やすいようにまとめただけめぇ♪(mgmg >薔薇水晶」 |
◆ひよこ | 「身内誘導なんてやる時は必要経費ピヨ割と狼は >アリス 最終的に自分残ればオーライなんで」 |
◆狛枝凪斗 | 「全部深夜という絶望が悪い。 けどボクたちはその絶望を乗り越えたんだ!(無理やり)」 |
◆ヴォルフ | 「おうよ、しっかり回収してんぜ! →GM」 |
◆弱音ハク | 「ああ、やってしまったなでそのままでなんで新しい占いとして扱われてるんでしょうね >ワルター」 |
◆ワルター | 「狛枝がもっかい仕事してなかったら逃げられてたなw」 |
◆ウィン | 「霊界で「うわぁお、ジョルジュしか気がついてねぇ……」となってたよ6昼w」 |
◆アルス | 「急にハクがウィンと結果被って占いCOしたなあ →ウィン と思ってたよ あと僕はSS書く事に忙しかったんだよ!」 |
◆できない子 | 「私なら気付かなかったこと請け合いだろう。(真顔)」 |
◆でじこ | 「ふぅ。これでノルマ達成だろ」 |
◆薔薇水晶 | 「人のたのしいたのしい霊界サービスをなぜコピペしてるんだ!>GM」 |
◆大鳳 | 「うん、何で気づかないんだろぉって思ってた」 |
◆ヴォルフ | 「おちつけー →弱音 今後の機会に生かせばいいじゃねぇか!」 |
◆ひつじGM | 「こんな村でした(こなみ)。」 |
◆アリス | 「ヴォルフ狼でベア皇帝を誘導するかどうかで ずううううううううううううううっと迷ってたわ」 |
◆ベア皇帝 | 「ハクが間違えて薔薇水晶に●って時点で 殴り合いほぼ諦めてたが・・・ワンチャンはなかった」 |
◆ワルター | 「というかハクがほぼ諦めてましたね???」 |
◆でじこ | 「 r'"゙゙`'、 __ ,,.. i-- 、', _,., ='''"゙゙゙゙゙`'_,. i ~゙゙`"''>'"';.、 | ,.-, ),~`ヒソ ~'llー、-.''" | ,. -ー''''ー-、. /:::/::/::>'゙::::;;:'、|../'゙::`'..、へ, ',. | / __ / / / / ,' ::ili:lli'; 、 \\ `'、 ., | ,i゙-'" ー -~'./.i::/./../....,',ii:;;:|-'!-',:ト;`,.., \\ `、`'、 i:: , , /:::|:i:,'::/i';'i'tト|i、!l ',:i ',:',:',:::::`、:'、::'、 `, ,....f''゙,, ';;;' i;;:::|:|::/:/,/,;!l_ll. li` f゙i~;'':-;::::::`,::',;:i', !-.、 `-、゙::::ヾ、_ ....,|il::|:|:i;;r',゙ゔ'.,` 'i| ,.'t.、i:::ji;:::::i::i、:|リj ノ:::f~ ヾ;::r'゙ /`'''T~ir',|::l::゙ i::::::::::j ゙ fー゙::l ゙i!j:::::i:j::l.リ乂ヾ;ノ /Y゙ ̄~゙'i i /:::::::::lイiヽ'、:'、ミ'ー'''" 、 |;::::ノ '゙iィi;イiリi~::::::ヽ_,ヨ ,.i ̄'(..i..::.. /''ー- 、, ゙-一-、:::ソ|il|lilji'、:::ミ、 rーァ ゙"~ ./ノ!ハ ,,..>ー1'´ ,f~i'゙::| ̄ ̄~~`'''ー- ..,_j `',ょ' 'r゙_,ヾ;;:`.-ー'''"゙"''゙ 、,. -'゙-リ'j:/,,. - ''゙/:L {::::,' 本 i r''i ,.-'":::::::::::::f´,. - ー- ヾ ,, ,,j':ゾj゙i ,..,, f::::'ュ|::,' ┐ 日 ,' rー''',~;:::::::::::::::::::::{,.-ー'''"、,_, ..',:::::::://::|f l |::::::::.:ュ'i や の ,' '- .,らi;:::::::::::::::::ノi;::. ゙;::f" .ソ::::://::::|.', j .i::::::::::::,' っ 唱 i /:!ュヾ;;;;_;;;//'.、:::..... /:/ ... ノ ̄ t゙::::::|:::`~:::::'、::::r'1 ぱ 和 ! _,. ,. -'゙::::::::::`~'--(''" ./:::::`ー-/-i- '":'、 !i l゙:::::::'、:: _,. -'゙ i り l r'" f~:::::::::::::::::::::::::::::::r'; /::::::::::::::::i i',::::::::::::ヽ i .},.-、/ `~ | 深 .| rーy'`コ |::::::::::::::::::::::::::::::; へ ~゙゙"ー、:::/ l ',:::::::::; -"::f ,. -ー 、 | 夜 | (,. ,'::::コ i::::::::::::::::::::; ィ'"''ー-゙ 、--,i~`'--ー--" 、; i"/ `, | 村 | ゙ー'、::::ェ `-::::-ー" / ----≧===ニニニニニ=il,. - '" `, | ! | `ー-`-''-'゙ ,. -゙-====-''" / i ゝ ̄ ̄ ̄~"~'' 、| └ ', rー'~''" / l i i `-、  ̄~~"'ー-- .,,| '、 ,' `, / / l `, `ー- .,, l ヽ i ', / / l '、 ,....、\ l, _,. -tー ''''''''''''ー、.ゝ >-| / | '、 /:::::::::`..、、 Y / r- ....-ー''"::::::::| __ ,へ | '、 /:::::::::::::::::::`.-.,,,,,ノ`:..、i ,. ュ」 |
◆ぴよこ | 「ただ憑依に気づけとは思ったぴょw」 |
◆ひつじGM | 「◇薔薇水晶「 これは、とても勇敢な竜のものがたり」 孤児院の子供へ絵本を朗読するため、彼は部屋で絵本を読んでいた。 彼が読んでいるのは、竜のおはなし。 かつて存在した竜の。 淡々と語りかけるように朗読する彼は、物語へ没頭する癖が強い。 気づけば、ページ数の多い絵本をすでに半分以上読み終えている。 時間が経つのも忘れ、彼は物語へと入り込んでいた。 「ただいま、っと」 家の扉を開け、赤い髪の男が食料を片手にすべりこむ。 「あれ、アル?」 彼の声はするが、ぱっとあたりを見渡してもその姿が見当たらない。 「まーた、入り込んでるんだな」 そういう顔をして、彼――ヴォルフは、ベランダの方へと足を運んだ。 声が聞こえるほうへ。 ベランダから見える青い水平線。 声の主、アルスはそんな素敵な景色が見えるベランダで、椅子に腰掛けながら絵本を読んでいた。 ヴォルフがそっと近寄っても、気づかないくらいに。 アルスの世界が終わるまで、待つしかないだろう。 ヴォルフはそっと、家の中へ戻っていき、ベッドに身体を放り投げる。 「いいタイミングだったのかねぇ、これは」 くすくすとヴォルフは笑う。 彼の声を聞きながら、ヴォルフはゆっくりと目をつぶる。 「やっぱり、アルはいいよな」 そんなことを考えながら、彼の意識は少しずつ溶けていく。 心地よい音と、そよ風に包まれながら。 それから数時間が経ち。 心地よい眠りについていたヴォルフは、ぱちりと目を覚ます。 「……んあ、寝ちまったか」 鍋の音、食事のにおい。ちょうど夕飯時だったか、と彼は思い出す。 音と匂いがするのならば、誰が作っているのかは明白だろう。」 |
◆森近 霖之助 | 「結果まとめてたら灰見る暇がなくてな(白目 >ウィン」 |
◆薔薇水晶 | 「ってぇ、アルス無意識かYo! ボク味方につけようとした狐を考えて吊ってしまったわ、すまにゃい(真顔)」 |
◆ヴォルフ | 「おつかれさん! →アル あんな頭痛くなるような戦い、よくあっこまで戦ったよな…!」 |
◆ひよこ | 「むしろなんで憑狼話題出なかった6昼」 |
◆大鳳 | 「村14のうち7が同一表記の別物に就職してるのよね」 |
◆アルス | 「皇帝 VS ジョルジュなら良い勝負になったんじゃないかな?」 |
◆ぴよこ | 「萌えた時点で吊られるのはわかってたししゃーないぴょ―>アリス」 |
◆ワルター | 「みんな、眠いんだよ!>ウィン」 |
◆できない子 | 「●出さなきゃ良かったなあとは、ごめんね。(テヘッ)>ベア皇帝」 |
◆狛枝凪斗 | 「いやー、村陣営が勝ってくれてうれしいよ。希望と希望がぶつかりあって 生まれたより輝く希望の勝利だね!」 |
◆GUMI | 「ではお疲れ様にゃっすー。 いつかまたよろしゅー」 |
◆森近 霖之助 | 「うん、まさか司祭がこんなに大変だとは想像しなかったよ… 初めての司祭だったがいろんな意味で忘れられないな」 |
◆ウィン | 「あんたらもうちょっと早く憑依に気がつこうよ(霊界の総合意見」 |
◆ひつじGM | 「アルス「 海からの侵略者イカ娘 彼女は環境を破壊する人類を制裁するために 海からやってきた正義を自称する存在だ 「さあ! 大人しく私に侵略されるがいいでゲソ!」 イカ娘の海のように青い触手がアルスに襲いかかる── 「危ねえ!」 逞しい筋肉がイカ娘の鋭い触手を横から吹き飛ばす。 激しい力によって触手は吹っ飛び、それに吊られる形でイカ娘がたたらを踏んだ 「ありがとうヴォル、助かったよ」 「へっ、アルの危機とあっちゃあ飛びださねえ訳ねえだろ!」 そう、ヴォルフはアルスを守ると言った。 彼の言葉に嘘はない。嘘にする事もない。 「おい! 私を無視するなでゲソー!」 再度、イカ娘の触手が二人に向けて突き放たれる。 「効かねえよ!」 ゴォォォン! という音と共にヴォルフが触手へと突っ込んだ。 イカ娘の触手は刃物のように鋭い。 しかし金属のように硬い訳ではなく 平面である側面ならば触れても問題はない。 「そォラァ!」 直線を描いて迫りくる触手を避けながら ヴォルフは自慢の筋肉でそれを押し退ける 「ゲソォォォォ!? なんで触手が避けられてるでゲソ!?」 「後で網焼きにしてやろうかァ!?」 触手の群れを払いのけ ヴォルフは本体であるイカ娘へと着実に迫って行く。 「これならどうでゲソー!」 ヴォルフが走るのは膨大な触手群の中。 その触手はイカ娘の手足。 切り刻めないのならば圧し潰してしまえばいいと イカ娘は触手をヴォルフに向けて収束させる」 |
◆薔薇水晶 | 「ゆうてベア皇帝の意見は結構無理あったと思ったけれどね!」 |
◆GUMI | 「はっはっは 憑依周りの仕様にすっかりトラップされた GUMIにゃんです☆綺羅星!」 |
◆弱音ハク | 「憑狼で憑依一回もしたことないんですよ、悪いですか >アルス」 |
◆アルス | 「お疲れ様だよ →ALL お疲れ様 →ヴォル ありがとう、感謝するよ →アリス」 |
◆アリス | 「ぴよこはごめんなさい・・・」 |
◆ジョルジュ | 「OK順当に勝ったか。 アリスは最後までお疲れさん。いい指揮だったぜ。」 |
◆ひよこ | 「ま、流石に薔薇推奨(誤字にあらず)と戦うのは無茶ピヨ」 |
◆森近 霖之助 | 「無事に勝てたようで何よりだ。 お疲れ様。」 |
◆薔薇水晶 | 「最終日残りで殴り合って勝てたあああああ 嬉しいぃぃぃ!!」 |
◆ひつじGM | 「お疲れさまめぇっ♪」 |
◆大鳳 | 「白熱した勝負だったね 初日に死んだけど!w」 |
◆GUMI | 「おつかれー」 |
◆ヴォルフ | 「お疲れさん! アルと、村陣営はおめでとさんな!」 |
◆ジョルジュ | 「フラグはやめてくだしあ>ウィン」 |
◆ベア皇帝 | 「うん、無理だよwwww」 |
◆アルス | 「うん、昨日も言ったけど 憑依失敗に気付いたならCOしなきゃ良いんだよ」 |
◆アリス | 「おつかれさま まさかの身内誘導ね」 |
◆ウィン | 「お疲れ様」 |
◆薔薇水晶 | 「や、やったああああ!!!」 |
◆大鳳 | 「お疲れ様でした」 |
◆ぴよこ | 「お疲れさまぴょ―」 |
◆弱音ハク | 「お疲れ様です。」 |
◆ワルター | 「お疲れ様だ」 |
◆できない子 | 「お疲れ様でござる。」 |
◆狛枝凪斗 | 「お疲れ様―」 |
◆ひよこ | 「乙ピヨ」 |
◆ヴォルフ | 「~そしてオレとアルが幸せなキスをして終了~」 |
◆ウィン | 「あったあった>でじこ」 |
ゲーム終了:2014/05/10 (Sat) 03:01:07 |