汝は人狼なりや？[観戦]

◆ペンタゴンGM 　(dummy_boy) [長老] (死亡)	◆ブラックホール　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [村人] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ 2OyNc.1YgFmb) [霊能者] (死亡)	◆ガロード　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [萌狼] [目隠し] (死亡)	◆できない子　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [銀狼] (生存中)
◆ブースター　(C_T) [大天狗] (死亡)	◆ナバール　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [夢毒者] (死亡)	◆ベートーヴェン　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [賢狼] (死亡)	◆ジークフリート　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [妖狐] (死亡)	◆ギャリー　(南辺◆ KorindoZLs) [人狼] (死亡)
◆めぐみん　(＄◆ ZZQhvypOfk) [草妖精] (死亡)	◆平行霊シュレーディンガー　(空木) [賢者] (死亡)	◆ベア子　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [霧狐] (死亡)	◆ヴィータ　(夜天◆ pqCigEisg.) [夜雀] (死亡)	◆教授　(よーつー) [ひよこ鑑定士] (死亡)
◆ヒースクリフ　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [般若] (死亡)	◆洩矢諏訪子　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [占い師] (死亡)	◆古明地こいし　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [阿修羅] (生存中)

◆ベア子	「では、お疲れさまでした。村建て同村に感謝を」
◆ブースター	「てかうん、もう夜も遅いし寝ないとなんじゃみんなお疲れさんっと」
◆ブースター	「結局狼側からしたら天狗がしっかり動いてるかもわからんし完全に囲いとかできるとか思わんで狂信者くらいな位置で暴れるのがいいのかもな」
◆ベア子	「かといって村役職とラインを繋ぐのは自殺行為ですからね。」
◆ブースター	「ただ、これ狼に魂判定で囲ってやれはちと無理だと思う役職ＣＯを狼がとっさに合わせきれるかまではよめん」
◆ベア子	「結果を恣意的に出せる魔法使い系で魂能力がある、となるとなかなかに楽しいですね。私は専ら狐だと魔法使い系のCOを用意する傾向にありますけども」
◆ブースター	「たぶん、占いとして破綻したくないなら八卦で魂引いた辺りが使いやすそうだな八卦だと護衛制限あるから狩人もこねえだろ」
◆ベア子	「取り敢えず狼のテンションに絶大なダメージを与えてきます＞目隠しあとログ取れないのが痛いです」
◆ブースター	「ただ、７割はアテにならん大天狗で占いで狼囲ってやるって思ってる奴らは注意しておけ」
◆ブースター	「ああ、結構楽しんだ吊れそうな村職なら●打っとけって簡単だったやるだけなら吸血姫でもできるけどあっちは勝利条件に絡むからなあ」
◆古明地こいし	「今更だった＞ヴィータ」
◆ブースター	「夜雀は強いけど、目隠しって案外気づけないんだよなだから噛まれると毒がありかつ薬師とのラインになる騎士がより強いってなる狩り殺しも可能だ品」
◆ベア子	「しかし楽しそうですね、大天狗。狂人マニアとしては早く引きたいですが」
◆ヴィータ	「ベートーヴェンにも聞いたな、それ＞こいし」
◆古明地こいし	「狩り殺し不可能がここで響くなんてねーついでだけど狩人の覚醒枠って騎士だよー」
◆ベア子	「というか私噛み候補と大天狗から占いって何でなんですかね……ｗ」
◆ヴィータ	「狩り殺せたらなぁ＞ブースター」
◆古明地こいし	「観直し終わりー　お疲れー」
◆ブースター	「今回はオレ自信もここまでうまくいくとは思わんかったてーかナバールで狩殺されるかもって思ったら夜雀がいてＧＪ済みってマジで驚いたぞ」
◆教授	「なんでや指揮取ったけどボコボコにされたやろ……この赤い帯……教授の血やで……」
◆ジークフリート	「お疲れ様でした次こそは勝利を掴みたいですね森に帰ります……さようなら」
◆ベア子	「鍋神様には膝をついてやり過ごすしかあるまい……」
◆ヴィータ	「なるほどな＞ベア子よくわかってないんだけどｗアタシも」
◆教授	「ではお疲れ様でした。いやはや負けた。次は負けないよう頑張りましょう。次いつ来るんでしょうね？初心者ですｷｬｯﾎﾟｲ！」
◆ペンタゴンGM	「　　　　　　r　‐､　　　　　　\| ○ \| 　　　　　　　　r‐‐､　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　報告完了したぞ！ではジャンキーの諸君！お疲れ様だ！　　　（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　　　　　　\|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　良い子はとっくに寝てるぞ！　　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/\| 　　　　│　　〉　　　 \|│　　\|｀ー^ｰ― r'　\| 　　　│　/───\|　\|　　\|/　\| 　l　　ﾄ､ \| 　　　\|　 irｰ-､ｰ　,}　\|　　　 / 　　　　i 　　　\| /　　　｀X´　ヽ　　 / 　入　　\| 」
◆ガロード	「のらりくらり位でやってたし」
◆教授	「まぁそれ込で指揮は大切なんですね。」
◆教授	「敷いていうならガロードに投票全員で変えてたらスゲェこいつらアーミーだ！！ってなってました」
◆ヴィータ	「吊り逃れしてたから占いかなーって＞ブースターその分諏訪子も吊り逃れしてたから、諏訪子も生きてればなぁって」
◆ベア子	「鍋の保証枠は素狼と占い1。あなたがこの村の勝利を握っていますというシスメは伊達ではないですよ」
◆教授	「正直そこは私が指揮強引に取りにいかなかった点もあるのでグレランの結果はなんとも言えないですね。釣りのガレもしてるわけです。十分かと。」
◆ジークフリート	「なんとか最後の灰までは行けたんですが……＞ベア子残念です」
◆ヴィータ	「騙りとかが判るならともかくそうじゃないならやっぱり占い師って強いな鍋も普通村もそこは変わらないのか」
◆ブースター	「今回はオレですら予測不能だからしょうがないてーかなんで最終日に夜雀がオレＧＪとかいいだすんってレベル＞ヴィータ」
◆ガロード	「そりゃあ情報源で重要役職だし＞ヴィータ」
◆ベア子	「しかしこう……早期退場はあ伊方が相方だけに微妙に残念ですﾖ」
◆ギャリー	「じゃ、お疲れ様よ」
◆ヴィータ	「これ言っていいかわからないけどやっぱり初日に諏訪子が生きててくれてたら全然違ったんだよな」
◆古明地こいし	「ある意味近いかもねー＞ギャリー」
◆ブースター	「夜雀判定出たら、たぶん●は打てないなヴィータは○で噛んでくれって位置にするしかねえ」
◆洩矢諏訪子	「それじゃお疲れ様」
◆洩矢諏訪子	「まーねー＞教授」
◆ブースター	「いや、半々判明してなかったから自信もてない○だし＞ヴィータ」
◆ギャリー	「やだこの子メアリみたいで怖いわ　>こいし」
◆教授	「ああいうのはいつかニンジャスレイヤーとかで　発言稼ぎですね　ありがとうございます死ね　が一番言いたい言葉＞諏訪子」
◆古明地こいし	「悪い子は攫っちゃうぞー＞ギャリー」
◆ヴィータ	「あ、アタシ占いってやっぱり狼見て占いしたのか？＞ブースター」
◆ジークフリート	「ええほんと、偽だとは思いもしませんでした＞ベア子蝙蝠結果」
◆教授	「まぁ私目腐ってというかフィーリング寄りだから＞できない子」
◆ヴィータ	「鍋って難しいね良くわからない事が一杯起きて付いてくのがやっとだったｗ」
◆ベア子	「教授は信頼に値しましたね。え？狐だから当然？」
◆洩矢諏訪子	「というか「なんで初日占ってんだ」とか言ってたのほとんど人外じゃん」
◆できない子	「あれで村より見られたんだ・・・＞教授」
◆ヴィータ	「んー、ヒースクリフ護衛かぁあそこでもう占い噛ませればいいやって思えてたらなぁ」
◆ペンタゴンGM	「できない子囲ってなかったら危険だったかも＞ブースター」
◆ギャリー	「こっち来ないで頂戴；　>こいし」
◆教授	「ひよこを引いたら陣営次第で何度でも初日占うつもりではある信用取ればいいんですよ。語りですよ。喧嘩ごしはメーよ」
◆ガロード	「占い潰せたのは大きかった」
◆古明地こいし	「ぶっちゃけギャリー囲ってても攫ったけど」
◆ブースター	「ぶっちゃけできない子狼判明したのジークフリート狐でそこしか狼居ねえやって時だぞ」
◆ベートーヴェン	「じゃあ……お疲れ」
◆ガロード	「票変えが俺で目立ってよかったよ特攻部隊だし俺は」
◆ヴィータ	「狼囲ってないね…… というか灰に押し込んでるね……＞ブースター」
◆ヒースクリフ	「それじゃ、お疲れ様～。」
◆古明地こいし	「できない子囲えてるし……　本陣死んでるけど」
◆ジークフリート	「魂能力の天狗です＞教授」
◆ブースター	「狼囲えはしたけど狼だとわかってねーんだよオレ！」
◆教授	「まぁできない子どっちかっていうと村目寄りしてたんで腐ってるよ＞ジーク」
◆ブースター	「でもよ、今回実際に大天狗生かしたのってベア子で狐１死亡で銃殺以外判明ジョルジュ●吊りＯＫ職ジークフリート狐判明この３つなんだ、何か忘れてねえか」
◆ジークフリート	「マゼランは好きなんですよ＞ベートーヴェン他だとドレイクがお気に入りです」
◆ヴィータ	「っでもジークフリートは狐かぁ狩人探しで噛まれてないなら狼かなって思って票入れたんだけど外れてたや」
◆ギャリー	「そればっかりはどうも　>ヴィータ」
◆洩矢諏訪子	「まあベート－ジークランの時点でそこ吊りきる思考だよね」
◆ベア子	「他狩人ならば、と言うのは無い物ねだりでしょう」
◆ベートーヴェン	「そもそも守りたくて噛みたいって場所が初日に死んでた」
◆教授	「吊りはジョルジュだけだろ……村……いいよ……頑張ったって言ってよバーニィ…… あと天狗は知ってるけど大天狗は知らんぞ説明しろ苗木！！！」
◆ベートーヴェン	「今回はー」
◆ヴィータ	「少なくても今回は、他の狩人の方がよっぽど強いかなって思ったかな＞ギャリー」
◆ガロード	「かなり強いぞ門番や老兵の上位互換は間違いない護衛制限と隠れれるで＞ヴィータ」
◆ベア子	「夜雀が弱いわけないんですけどねｗ」
◆ペンタゴンGM	「あとはあれですねぇ　夜雀強いのは間違いないんですがね眼隠しで確実に居るアピールは時として狂人を放置状態にするのは怖いですねとは　レアケでしょうが」
◆古明地こいし	「大天狗強いなー　いいサポートだったねー＞ブースター」
◆ジークフリート	「何故人外に見られるのか……＞教授恐ろしい人ですね」
◆洩矢諏訪子	「狩れない狩人は灰護衛しないほうがいい、というのはままあるね」
◆ギャリー	「護衛制限突破と目隠しを弱いと申すか　>ヴィータ」
◆ヴィータ	「それに夜雀っていうのもバレちゃうしそれじゃなかったらナバール護衛出来たんだけどなぁ」
◆ベートーヴェン	「２人とも使わんかった＞ジーク初期兵力のままで止まってる」
◆教授	「まぁ場所場所よ＞夜雀」
◆ブースター	「その発想はおかしい＞ヴィータ」
◆ブースター	「てーか５人で狐判定引いた時の焦りがななんとか吊り位置で助かったが」
◆ジークフリート	「太公望も気に入ってるんですけどね、私は＞ベートーヴェンではマゼランクックなんてどうでしょう？」
◆ヴィータ	「あー、でもこれ夜雀って弱いなぁ普通の狩人だったらブースター狩り殺しできてたもん」
◆ギャリー	「駄目かしらねぇと思ってたけど生きててあらー？　>ベア子」
◆教授	「できない子吊りなら一寸考えるけど５人夜だからもうあの時点ではキツいと思うなぁあの時の思考的には＞ジークむしろベートージークまでは人外やろ！盲信はしないけど吊るで！！って思考だった覚えがあるし」
◆洩矢諏訪子	「良くもない、というあたりがどーこー＞ベア子」
◆ベア子	「ブースターを護衛していなければ……どうでしょうね。占い遺言は出ていたとは思いますが」
◆ヴィータ	「天狗倒し！？ってのがいつ付くかとおもってビクビクしてた＞ブースター」
◆ベートーヴェン	「アキレス以外ちょっとぱっとしないというか……＞ジーク」
◆ブースター	「そして占いに出るなら狩人対策と初日対策と失敗対策全部考慮せんといかん今回はかなりの綱渡りなんだぞ、本当に」
◆ベア子	「村視点で言うならばめぐみんとギャリーのラン。ま、妖精吊りは悪くは決してないんですがね」
◆ヒースクリフ	「結果的に村には迷惑をかけたねぇ・・・ごめんごめん。でも、ややこしい狐は攫ったよ！」
◆ベートーヴェン	「少なくとも　確実に自分の陣営に役立つから＞大天狗強い（確信）」
◆ガロード	「占いの理由が難しくなるから目隠し面倒だな」
◆ジークフリート	「夜雀遺言に気付いてできない子吊りを主張したら通りましたか？＞教授」
◆ヴィータ	「んー、でもやっぱり悔しいなぁブースター護衛しなかったらここまでキツくならなかった気もするしでも護衛出来たから、ってのもあるし」
◆ブースター	「てーか大天狗面白いんだが結構確率に左右されるな２連続失敗はやべえとしかならんかった」
◆教授	「まぁでも指揮はいるからﾁｶﾀﾅｲﾈ　誰かしろよおう」
◆できない子	「oh・・・＞ギャリー狼」
◆教授	「いやー　リハビリ枠に指揮はダメってことですねｷｬﾋﾟ」
◆できない子	「ガロードは萌狼だったから何とかなった感じが」
◆ナバール	「おつかれさま」
◆ギャリー	「あら、狐にしかグレランで投票してないわあたし」
◆ガロード	「俺以外が目隠しだったらヤバかったぜ」
◆ブースター	「ちなみにヴィータとできない子のみ失敗なジョルジュは霊能だからこれ●いける判断、したらガロードと被ってた」
◆古明地こいし	「ギャリー狐外してるし」
◆ジョルジュ	「ま、お疲れさん。 …暗殺したかった」
◆ヴィータ	「あれ？そうなの？＞ヴェートーヴェン夜雀と騎士の２つって思ってたけどああ、護衛制限突破出来る奴が、か」
◆ベア子	「夜雀居るだけで充分でしょう。生きてたら評価変えしたガロードを殴りに行ってたとは思いますがね」
◆教授	「ブースター吊りからだと完全に懇願勝負だしなぁｗ」
◆ベートーヴェン	「とりあえず仲間以外が死ねばいいできれば重要職　ってなって目についたのが諏訪子。かつそこそこ票が集まる感触もあった」
◆古明地こいし	「＞ジーク村で言ったけど吊らせるならできない子だと思うよー」
◆ジークフリート	「古代英雄は知り合いですね＞ベートーヴェンですが基本的に自然と戯れていますよ」
◆ブースター	「わりいな、ジークフリート吊りは可能ではあったんだが狩人日記にちょっと引かれた＞ベートーヴェン」
◆ベートーヴェン	「狩人の覚醒枠は騎士じゃなかったっけ？＞ヴィータ」
◆洩矢諏訪子	「んー、そんな吊られる発言だったかなぁ」
◆ギャリー	「でも私攫いは申し訳ないけどＮＧ」
◆ジョルジュ	「グレラン対象は狼、吊られ間際の遺言は狼付天狗と狼。今回人外センサーは冴えてただけに、狼位置にされたのが辛い。」
◆ヴィータ	「これ悔しいなぁせっかく覚醒職っていう強いの引けたのに！」
◆ベートーヴェン	「村役職は　悪くは無い」
◆ジークフリート	「積めるならブースター吊りで……＞教授お願いしますブースター吊りからの二択最終日に行ってください（懇願）」
◆ヒースクリフ	「生き残りたかった～・・・。ってか、みんなの性別わかんないから浚いはどうだったのかわからないｗ」
◆ペンタゴンGM	「　　　　　　r　‐､　　　　　　\| ○ \| 　　　　　　　　r‐‐､　　　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　　　（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　　　　　まあ最終日の攫い成功とすると攫い位置で決着が変わっていたのだがな　　　　\|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/ 　　　　　　それにしても人外魂占は強いな！ブースターは長所をかなり生かして動いていたように見えるぞ！　　　　│　　〉　　　 \|│　　\|｀ー^ｰ― r'　\| 　　　　　│　/───\|　\|　　\|/　\| 　l　　ﾄ､ \| 　　　\|　 irｰ-､ｰ　,}　\|　　　 / 　　　　i 　　　　　　\| /　　　｀X´　ヽ　　 / 　入　　\| 」
◆古明地こいし	「５人地点で村狼狐鬼天狗？　全然陣営削れてないじゃんｗ」
◆ベア子	「狡狼って割りとレアではありますけどね。や、しかし性別鬼というのは本当に面倒な」
◆ベートーヴェン	「それはそうと君…… 誰かとの絡みあったっけ＞ジーク」
◆ジークフリート	「恐ろしいですね＞ブースター」
◆ブラックホール	「んじゃ、おやすみですわ」
◆ブースター	「それともヴィータが人外でオレとライン繋げに来た人外って何があるんだ？」
◆ベートーヴェン	「なんで盲信されてるんだろ？って思いながら　でも多分できない子銀だからブースター狐も考えてボク死んでいいや　ってなってたね……＞ジークフリート」
◆できない子	「ブースター強かった私○が決まったね」
◆ブースター	「ヴィータが居るから噛まれてねえ不自然が完全になくなるんだが＞ジークフリート」
◆できない子	「あっぶない・・・＞ジークフリート狐」
◆教授	「盲信というかもう詰めれるのその方向だけでしょ＞ジーク」
◆ジークフリート	「夜雀ですかぁ遺言見ておくべきでしたかね」
◆古明地こいし	「狼攫いは狡狼あるからねー」
◆ヴィータ	「ごめーん、ナバール護衛すれば良かった！」
◆ブースター	「本当にギリギリだった、できない子○じゃなきゃ終わってたな」
◆できない子	「無茶苦茶怖かった（震え声）」
◆洩矢諏訪子	「まあ初日に吊られる私が悪いといえば悪いんだけど」
◆ガロード	「偶然が重なったねぇ」
◆ジョルジュ	「ブースターはいい大天狗だった、うむ。こりゃかなわんわい。」
◆ジークフリート	「ブースターを盲信する理由が皆無、なのですが＞教授」
◆ベア子	「GJが出てるというのが何より重い」
◆古明地こいし	「お疲れー」
◆ベートーヴェン	「まあ　ブースター攫った時点で成功すれば３陣営以下確定＞ベア子」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆平行霊シュレーディンガー	「お疲れ」
◆教授	「あっちゃー　すまんね」
◆ヴィータ	「お疲れ様～」
◆できない子	「ヒャア我慢できねぇ1分だ」
◆ジョルジュ	「お疲れさん。阿修羅勝利おめでとう。」
◆ペンタゴンGM	「お疲れ様だな！狼と鬼は勝利おめでとう！」
◆ベア子	「お疲れさまでした」
◆ジークフリート	「お疲れさまでした」
◆ブラックホール	「おつかれさま」
◆ブースター	「うし、危ないところだったお疲れさん」
◆ギャリー	「お疲れ様よ。」
◆洩矢諏訪子	「お疲れ」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ベートーヴェン	「お疲れ様」
◆ベア子	「狼攫う方が安定する筈なんですけどね……ｗ」
ゲーム終了：2014/05/16 (Fri) 02:50:55