【雛2005】やる夫たちの超闇鍋村 [2416番地]
~不安な胸叩いた青い風と午前の温もり~
12 日目(生存者 0 人)
icon ◆LunaGM/lyXCJ
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon でじこ
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[鈴蘭人形]
[宿敵]
(死亡)
icon バティスタ
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[印狼]
(死亡)
icon 赤井
 (黒鶴◆
20ze81LW2o)
[海御前]
[宿敵]
(死亡)
icon 森次
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[妖狐]
(死亡)
icon ドレディア
 (経験値泥棒)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (mob)
[一角獣]
(死亡)
icon 衣玖
 (くー◆
Qoo.O01mwM)
[辻斬り]
(死亡)
icon 大妖精
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[探偵]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon ドクオ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[精神感応者]
(死亡)
icon マルタ
 (奏◆
CzsfbM2JRM)
[榊鬼]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[狡狼]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[影妖精]
(死亡)
icon エビフライ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[夢見人]
[解答者]
(死亡)
icon ウィン
 (翡翠の灯◆
z1XhdJ.lxM)
[巫女]
(死亡)
icon タブンネ
 (C_T)
[毒狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
[悪戯]
(死亡)
icon ブロン子
 (ラグリス◆
Parker/WF.)
[夢守人]
(死亡)
icon できない子
 (web)
[夢共有者]
(死亡)
icon エリア
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
[引き分け] そして誰も居なくなった……
◆LunaGM/lyXCJ 「ふっ、君もまた村に入らずにはいられないか……がんばってくれ>チルノ」
◆LunaGM/lyXCJ 「初心者がその純粋さ故に3000戦してるLWを最終日殴り勝つこともある、
そんな村の方が楽しいじゃないか」
チルノ 「あ、ごめん次村あるからいくね!
悶々さんおつかれさま、村立てありがとう!」
◆LunaGM/lyXCJ 「ログ読んでて、「また●澄姫勝ってる! またコル○マリーさん勝ってる! きぃーっ!」ってならない?
私はなるし、強い弱いじゃなくて騙す騙されるのゲームであることを重要視したい」
チルノ 「そうだよね、それをすると初心者を排斥しかねないからわかるし
そもそもあたしなんぞが口に出して言うことじゃあない」
◆LunaGM/lyXCJ 「あんまりそこ狼なら狼が強かった~系の発言は好きじゃないな
弱さもまた力だし、発言力高い人(ニアイコールベテラン)が勝つ村より、
自分で判断する村の方が健全だろう」
チルノ 「こういう指定の仕方は昔凄く叩かれたことがあるからあまりやりたくないんだけどね」
チルノ 「しょーじきなところをいうならば
灰の発言の応酬を見ているならば、確かにポケモン組が分が悪い
別にログ的にはドクオ-ウィン信じて、そこ狼なら狼が強かったログでいいというのはあるかも」
◆LunaGM/lyXCJ 「どうした、ねっとり語り合いたいのか」
チルノ 「うーん」
でじこ 「それじゃでじこ様もしつれいするにょ!
お疲れ様にょ!」
◆LunaGM/lyXCJ 「懐かしい顔ぶれに出会えて色々とよかったよ」
坂田銀時 「じゃ改めてお疲れさん」
坂田銀時 「でじこ逃亡はあれよ、でじこと赤井は幸せなキスして終了してるから」
◆LunaGM/lyXCJ 「ではお疲れ様だ」
でじこ 「ま、だからそこまで気にせず、また次頑張ろう!でいいと思うにょ」
でじこ 「少なくとも、明らかなミスではないわけだしそこまで気にしなくていいにょ

反省するならむしろ最後のでじこ様逃亡にょw」
タブンネ 「それにまー 狼が圧倒的に危険な時って
指揮位置をうまく誘導しないとどうしようもないって事も多いから
指定が変になっても仕方ない部分はあると思う」
でじこ 「結局狼が上手かったってことだにょ」
でじこ 「あとチルノは自分責めすぎだにょー?
占いの判断を間違えるなんて誰でもある、つまりそこまで気にするミスじゃないにょ」
坂田銀時 「(ちょっと待って、ほんとに怒ってないから。銀さんキョドってるから)」
でじこ 「あぁ・・・そういうことかにょw>チルノ
宿敵ついたからでじこ様は噛まれたら負けだからそりゃ噛むなよアピールするにょww
ついでに今回毒もちだしにょ、伏線も張ってたんだにょ」
チルノ 「ちょっとログ読んで反省してくる」
坂田銀時 「ifなんてねーからそこはしゃーないだろ>チルノ」
タブンネ 「そこは関係ないよ
狩人とか居ないなら確定○噛みが当たり前
もしチルノが居なかったとしても天人は噛んでるよ」
チルノ 「ごめんね銀さんごめんね
あたいがバカだから勝てなかったごめんね」
チルノ 「噛むと痛い目見るって発言あったじゃん
ああいうの、あたいが狂人だとよくやるから
狼噛むんじゃねーぞアピールに見えた・・・>でじこ」
チルノ 「あたいが逃亡なんて死なない役職で生き残らなければ銀さんが指揮とって勝ってたかもしれない」
でじこ 「しかしでじこ様狂人に見てた理由だけ教えてほしいにょ>チルノ
うまくいけばそれ狂人の時に狂アピにできそうだから」
坂田銀時 「あ、挨拶するの忘れてたわ
GM、参加者のおめーらみんなお疲れさんだオラァ!」
◆LunaGM/lyXCJ 「つよい」
◆LunaGM/lyXCJ 「占われない吊られないというのは大事なので
皆も自分を餓死寸前とか、熱が39℃とか、明日3時に起きて早朝釣りに行くとか、
そんな極限状態においてグレラン力を鍛えるとつよい」
でじこ 「まぁそれはある意味どちらが夢占いか?ってのを見まちがえた程度に過ぎないにょ
よくあるよくある>チルノ」
チルノ 「うんうん何となくわかってきたぞ」
◆LunaGM/lyXCJ 「個人的には森次がうまかったなぁと
でじこが人形ばらしてなければ勝っていた気もする」
ウィン 「それじゃあお疲れ様~」
でじこ 「だったはずにょ」
狛枝凪斗 「じゃあ、そろそろ帰ろうかな
お疲れ様
ボクの希望を持って行ったGMは超…何級かな、よくわからないけど絶望ということにしておくね」
でじこ 「伝説巨神イデオンってアニメがすべてを因果地平の彼方へ吹き飛ばす全滅エンド
そこから全滅エンド=イデエンド>チルノ」
◆LunaGM/lyXCJ 「一回鍋で負けてる間に私はlolで5回負けている
そう思うと気が楽にならないか ならないな」
マルタ 「それじゃ私はそろそろ帰るわー
みんなお疲れ様ー村建て同村ありがとー」
タブンネ 「イデはあるいみ鉄村用語?
そこが発祥だったような」
チルノ 「ただあたいとしては最終的にドレディアドクオの二択でドクオを狼に見た
あたいは狼に負けたってことでそっちがとてもショック」
できない夫 「普通村でイデエンドの見本を残しておきますね>チルノ

http://bourbonhouse.xsrv.jp/jinro/old_log.php?room_no=4224&add_role=on&heaven_talk=on」
◆LunaGM/lyXCJ 「あまりのカルチャーショックに身体中の臓器が口から逆流した>チルノ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E5%B7%A8%E7%A5%9E%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%AA%E3%83%B3」
できない夫 「こんなところにいられるかッ!
俺は逃げさせてもらうッ!(ダッ」
マルタ 「井出は出川の親戚だよ(適当」
できない夫 「 | | ∥.,,. -''" '';;:::;) ゙ 、 ''"",, ゙\
 | | .r'"/;;'' i / \; ;;  i '''ヽ、 ;;:ヾ
 | | .i ,, i '' ! /") )/ ./ヾ' ' 'ヽ  ';i
 | | { ;;::: i | .i//;;i/_,,ソ) , |!ヾ;: |
 | |i.!   | |ノY".'>ミ;;"《_;,ノリノ ! ;;:} /
 | ! ヾ  ! ! /゙"..::" 、゙;〉 ../ |./ //"''::
 |.i;;::  ::;; ヽ ヽ   . ,- ‐ヘ . // /'  '';:       明日のできない夫:名状しがたき恐怖によって死亡
 | .ノ;  ヽ;;;\i.  〈""" .{ //! _,,,.....,
-''"ノ ,,  ;'ヽ\ . ヽ、_)ノ'-―=ニ''''
;;:,  :;;''i  ノ; \、  .゙'''/<、>< ヽヽ
_,,.,,="-'",,( \ \ -/,/,,,_ /''\,.へヽ
;'"! | ' ,... .,, \";;ヽi_」  へ /\/ヽ
. ! !/ iヽ.\''  )ヽ!゙'''ト-''!\ /i 〉
 '';; { ;" i  ヽ \ ./-i"|::;;;,, /\ >'"r」
チルノ 「井出?って前にもなんか誰かから言われた事あるけど
何のことなのかさっぱりわからない」
でじこ 「まぁ露骨だったかにょ?w>できない夫」
狛枝凪斗 「初心者騙りは吊りだよ>チルノさん」
できない夫
      i 、
.    ,、 | :l
   /;,,V .:ト、-,‐'"゙ヽ__,イヘ             オ オレは
.  ハ,;; :` _. -',; ;,.-、  | ,;;\
  |/,;/、, /‐-:.|; l'-_'ヽ`l l ;; : `‐、         何回死ぬんだ!?
  l; / /:::|. ヽl;,|{_ッゞ !ノ  .:  .: `‐-、..._
. };/ ./:u,_`._'´l !; ´ '; /;;,/ : ,,.:  ,;;   ,;; ̄`,,‐--  次はど……
 レ' /::::/‐-、!u` ; ij /;, / ,. ;;     ,,     ;;;
   !:::/.⌒ヽl , ,; .//,,/  ,  、            どこから……
.  / ij :::  ` u /‐' ;; イ  /   .ト、_   .:::::::::....
  i' ,...、 u ij  ´///;, ,イ,;; .:  |;;;;,`‐-.:::        い…いつ
. ヽ/::::::\   /.' /.,イ |   :  .l''''' ;;,     ''
  `、:::::::::::`...‐'´// ::l; l  :: '' |  -‐─-、-‐-     「襲って」くるんだ!?
    ヽ:::::::::::::::/'"´   | |  :: ;;;|  ,,, :.   ;;;\
.    |:::::: :::: .: _ .:::l. l  :. '';|.、 '''  :. ,,,  `       オレは!
     |:.   ,-‐'´ X ̄.|     :  |. \    :.
    |::.// ∠__/.| ,;;;;.  : ト、''' \       ;;        オレはッ!
     /┼' ̄/   /-ヽ;;;'' ;;   : | `、;;;,. \」
できない子 「残機が増えたって?
じゃあひとりずつ世田谷のアイドル送りにしよう」
チルノ 「全員死んだらどうなるとかそういうの考えなくて
でじこ真なら毒だし噛まない、偽なら狂人だしくらいしか考えておらず
まだあたいが初心者であることを露呈してしまったもよう」
できない夫 「自分を噛んだら痛い目にあう、って言ってたじゃないか>でじこ
「ああ、毒なんですね……」とそりゃ察するだろ」
坂田銀時 「できない夫の残機が増えた!
これで何回死んでも大丈夫だな!」
でじこ 「おぉ、それはありがたいにょ!
あと毒の伏線気づいてたにょ?>できない夫」
◆LunaGM/lyXCJ 「イデエンドを、知らない……?
貴方、富野監督の作品からやり直すべきなのでは……?

まず機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ZZガンダム、機動戦士ガンダムF91、機動戦士Vガンダムからぜひ御覧ください>チルノ」
狛枝凪斗 「これってウィンさんが増えていくのかい…?>できない夫さん」
ウィン 「ヤメロwwwwww>できない夫」
ウィン 「ま、それは置いとこう」
マルタ 「wwwwww>できない夫」
できない夫 「あ、でじこはナイスだったぜ
お前さん最後まで占う気にならなかったわ、さりげなく毒COしてたしな」
できない子 「評価するわ>できない夫」
マルタ 「先生!助けて!ウィンが私をいじめるの!」
狛枝凪斗 「前に扇動者で引き分け処理の時にやったことあるよ>チルノ
あれは爽快だった」
できない夫 「こうですか! わかりません!>ウィン

                    ∠| _ _ _
                   」L| Ul| D)
            __      ̄  ̄∪
            ノー 、└ ∠| _ _ _
             ゝ、 ┷' |l 」L| Ul| D)
         |l /_/。llソ l|  ̄  ̄∪
         l|ゝ< ┌'l       ___
           ヽ(⌒ ー' _    |\_
                /××ヽ 三| |
                ⊂二二⊃_ |/ ̄
                   |\_/| ̄ ̄
                   | | |||
             ___|/ ̄\|/ ̄」
チルノ 「あばばばばばばば」
ウィン 「                   ,. -‐  ュ 、
               ,. r< =三マ  ´ノ ア
               /7  彡 /  ノ / ヽ
               / / / /  /  /   冫
             / 彡 /=-イ   /  /彡 )
                /7  フ /  / /  ィ //冫     ジャンプしろよ、おう?>マルタ
          / {{  ,. 刈  メ / 彡/rx彡ノ
            /  /ヌ ∧リ  // イ   / リ ア乂リ
           / 彡7 小 / l / / リ   ゝ
           /  / リ ∧ 爻 /  { -ァ
                  il// r‐| ノ ∧ 从 i ヘ┘
             ノ //^川/^^レ^乂从仆
               /:::::N::::::彳::::::::::丶、
             /::::::::::::::;;::::: . :::::::ヾ::\
             i::::::  ::::::::::::.:. .. .::::,.'::::::::::ヽ
             l':;:..:: .::::::::::: ::....:::::,'::::::::::::::: i
             /:::`、=....:::::::ハ..:::::::::i::::::::::::::::: l
             /::::::::::'::,:::7 .::..:::ハ:::::l:,:::::::::::::::::l
          匸 ∧:::::::::::∧}::.::::::::::::ヘ::}:::::::::::::::::.!
            ∧ヽ、;;;;;/ ',::::::::...:::::::::.!::::::::::ヽ:::〉
           /::::`ー-f   ,ミ..::: ....:::::::〕≧,. -‐{」
チルノ 「というか全員死んだら引き分けっていうの・・・知らなかった・・・」
マルタ 「これは酷い、生活補導が必要ですね
先生、ウィンをやっちゃってください」
できない子 「じゃあ私もこのあたりで落ちようかな
お疲れ様」
でじこ 「最悪でじこ様負けても村勝てばいいかな、と思ってたから、引きわけで思わず叫んでしまったのは謝るにょ>チルノ」
チルノ 「あたいなんで最後でじこに逃げたんだ・・・
どうせ毒噛んだら狼死ぬじゃんとしか・・・
ダメだこれちゃんと考えてるとか言って最後に思考停止してるな」
◆LunaGM/lyXCJ 「私はlol沼民に堕ちてしまったのであまりえらそうなことは言えないのだが
皆も終わったら開口一番にGGって言おう GG」
衣玖 「出方は悪くなかったようですので、よかったです。
それでは失礼します、お疲れ様でした。」
ウィン 「できない夫先生……

カツアゲが……したいです……(真顔
おう、ジャンプしろよ!おう!」
マルタ 「先生……ッ>できない夫」
でじこ 「ただ、でじこ様逃亡だけは勝つためにはNOだにょ!
でじこ狼ならどっちにしろ勝ちだし、ドレディア狼ならでじこ噛むしかないからにょ
終了時最初の叫びはそれだにょ」
タブンネ 「それほぼ全部・・>ウィン」
狛枝凪斗 「…むしろボクも少し危なかったからね>衣玖さん
そのあたりの意識の違いもあったかもしれない」
できない夫
         ,__
    ,. ≦三ミ 彡=ニ\
.    // 彡ィ'¬''^ ー=ミ ヽ
   i〃 彡' ,=、― ,=、 {ミ}  あきらめたら楽になれるよ>マルタ
   rh, f==r=ッーr=vゞ!
   { r)     ー.'._ ,ゝ-'.::Y}
   .ゝ、   ィnmmx .:::;リ
. イ:|::::iヽ       ,,  .:::,′
::::::::|::::|  \    .:: .:::∧
::::::::|:::::.、   ヽ..__.:∠:.イ\\
::::::::|::::::::::.、     厂{ |::::::ヽ:::ヽ」
ウィン 「というメタを働かせたと言うことは無い!」
ウィン 「そもそもできない夫が占い師COすると大体狼か狐か狂人か決闘者かQPだよなぁ……」
できない夫 「>マルタ

                _____
         ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
     /'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
    //.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
    /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
   'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
   {´yヘl'′   |   /⌒l′  |`Y}
   ゙、ゝ)       `''''ツ_  _;`ー‐'゙:::::l{
.    ヽ.__     ,ィnmmm、   .:::|!
  ,.ィ'´ト.´     ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \         "'   :::/
::::::::::::|:::::l   ヽ、      ..::  .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ    ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ    ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、       /i|iト、  |l:::::::ヽ:::::\
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、   ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\」
タブンネ 「できない夫偽目で狼目でも残そうかってやられたら
銃殺でたらふつうに詰むんだよね」
でじこ 「ん?別にでじこを信じないのは構わないにょ>チルノ
そこはでじこが悪かったことだからにょ」
◆LunaGM/lyXCJ 「チルノは占いの真贋から考える吊り順と逃亡先なのか、
灰視から考える吊り先と逃亡先なのかが最後のでじこ逃亡でごっちゃになってしまった
ところが惜しいところかなと」
できない子 「情報量的に衣玖さんあそこででておくのは全然ありだと思うよ
一番リスク少なくてリターン大きい動きだと思う」
チルノ 「でじこを信じられなかったのはごめん」
狛枝凪斗 「人外の時じゃないの?
できない夫さんが占い吊るのは?」
でじこ 「でじこ様が毒COしてたんだからそれにかけてドレディア逃げるべきだったにょ!」
チルノ 「そっかドレディア逃亡が安定だったのか」
できない夫 「俺が普通村でなかなか占い師を吊れないのは、その辺の甘さがあるんだよな……
どーしても期待しちゃうもの……」
できない子 「逆噴射とかあるある」
衣玖 「あの時はグレランだとつられると思って出ました。」
マルタ 「取り敢えずこんど榊鬼なったら全力でディフェンスしなきゃ(使命感」
できない夫 「しゃーないしゃーない>チルノ

強いて言えば、今回は俺があと1日生きてたら呪殺を出せてたか……? ってくらいじゃね? 結果論だけど
先にドクオとウィンを吊るのも手だったな、やっぱ真証明できる役職ってスゴイ
あらためてそう思いました


もっとも、ドクオとウィンが非狼で俺が単に騙りの可能性もある
なので先に期待値で占いを吊るのも人数次第じゃ正しいな」
でじこ 「ただ、でじこ狼じゃないと思うなら最終日でじこ逃亡だけはしちゃだめだにょw>チルノ」
◆LunaGM/lyXCJ 「一挙手一投足、全てが騙す要素になりうるということ
ドレディアは昼このままで夜ばっちり計算して勝利狙う計算高さを身に付ければ狼勝率10%は上がるんじゃないかと
今回は天然だったみたいだし、天然の騙しが一番強いのは事実なんだけども」
坂田銀時 「やーなんかすげぇ気にしてるっぽいけど別に銀さん怒ってないよ>チルノ
ただエビ真見るなら最後ドレディア逃げればよかったんじゃない?くらいだし」
でじこ 「うん、そこはよくわかってるにょ>チルノ
指定自体はどちらを真見るかで割れてただけだから気にすることはないにょ」
できない子 「まあ、でじこ狼なら意味がなくドレディア狼だとでじこ外したほうが勝てるから
その辺りは読み違いとはまた違う種類のミスだろうなと」
ウィン 「実質赤井以外が吊れようのないグレランだったから。今回は
票参考にする要素は無いなぁって私なら判断するね」
ブロン子 「糖尿病に気をつけるべき>銀時

それじゃ私もお疲れ様だべ
村建て【ありがとう。】」
狛枝凪斗 「ああ、忘れてたごめん>衣玖さん
衣玖さん吊る気なかったのに出てきてえーってなって、あわてたというのが真相かな
出方自体は悪くなかったとは思うよ、そこは変なこと言ってごめんね」
マルタ 「なん……だと……!?>できない夫」
坂田銀時 「グレー数の関係・・・ってやつかね?>GM
銀さん普通村はちょっとわからんからアレだけれでも」
チルノ 「銀さんの路線を勝手に変えちゃったのは本当申し訳無いけど
あたしは別に何も考えずに指定してたわけじゃないんでそこはわかって欲しい
タブンネとウィン両吊りしたのだって、森次とでじこに狼いないと思ったからだし」
赤井 「オレも帰るかお疲れ様」
できない夫 「残念、それも私だ>マルタ

              /`く´  ̄ `> 、
              / /   ヽ _  /    ヽ
            / ,、  , ヽ ー┴ ス  ヽ-  、
         / V ヽ / / ヽ  / / ヽ ヽ\、ヽ
           / 冫/ヽ. Y   |  | |  l_, ..l _ ヽヽ\
        l  l lハ l l    l _ l l  lハヽ `ヽ! lヽヽ
        /{  l l  l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ   l ! ヽヽ
      / /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ  }  j l llハヽ./ /  ! l
.     / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´!  ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ
     i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/  l lヽヽ ヽ////  `
     | ! l l ハヽ. l /    / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
     lヘヽヽj_ i ! V   i´  /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
      ハ l ! ll ハ l    lヽ | , -| / /イ ̄ /  _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l  /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
     l  ハー' |  ヽゝ'ィ/  Yl / ! レ'l / /
     l  ! l  ト、 |ヽ} !   / // !  !/ /   _  --
、ー 、  l  ! l  ! ヽ. トーl   / // l  l' /  / ̄,. -‐   ̄」
ウィン 「グレランつっても、何種類かあるからね」
坂田銀時 「9杯でいい(謙虚)>ブロン子」
ドクオ 「('A`)よし、落ちる!」
◆LunaGM/lyXCJ 「3人最終日より4人最終日の方が勝率は高いってのはどっかの普通村から教わったかな
今回の場合タイマンだから微妙に参考にならんかもしれんが>銀時」
ブロン子 「かたじけにい;;>銀時
ジュース代は私がおごってやろう」
マルタ 「代金請求します(笑顔>ドクオ」
でじこ 「ただ、でじこ毒を信じてドレディア逃亡がよかったんじゃね?とだけ
まーそれやられたらでじこ様負けてるけどにょ!」
坂田銀時 「おうその狩人・・・やっぱいらない、パフェ奢ってやんよ!>ブロン子」
ウィン 「別に薙レレ君とイケメン度合い比べようと思わんし……>GM」
衣玖 「>狛枝さん

>◇狛枝凪斗 「衣玖さんについては、後でかなあという仲の人的感想」

こういう発言がありましたけど、何でしょうか?」
チルノ 「あと一応言っとくと
エリアのタブンネ投票があったのでどうしてもエビフライ真に見えちゃった
狼が占い師出してないってのもひっかかったところだね」
できない夫 「そうそう。指示役とか超大変だし、よくあそこまで生き残ってくれただろ
次はちゃんと森次を呪殺しなきゃ……」
狛枝凪斗 「まあ、確かに出そうと思えば気合でかけるからねえ…超過時間を使えば>チルノさん」
マルタ 「おばあちゃん!>カンター」
大妖精 「いやぁ、経験上さ
妖精の遺言って地味に正解率高いよ
決闘と蝙蝠系は人外なのに正論を言うっての多い」
ブロン子 「私の最大の失敗は人馬希望しなかったことだな
毒3りいたのに勿体無さすぐる;;」
ウィン 「じゃーなんで私釣ったの?>チルノ」
◆LunaGM/lyXCJ 「榊鬼とか毒蝙蝠って劣化強毒じゃなくてもいいと思うんだけどな~」
赤井 「腐った●イじゃないところが良心か」
エビフライ 「そんじゃお疲れ様」
でじこ 「まぁ指示役が大変なのはわかるから、それは頑張ったと思うにょ>チルノ」
坂田銀時 「あーそういうもん?>GM
ま、都合よくLW抗毒って考えるとって点も思って言ったから
あんまり考えてなかったわ」
できない夫 「               カンター! >

やべっ!?」
ドクオ 「('A`)y-~肥料にします>マルタ」
ウィン 「まー、そんな感じ>でじこ
でじこ毒じゃなくても逃亡死事故3人残りが狼視点怖いから
ほぼ確実に逃亡噛んだしね」
マルタ 「(´;ω;`)」
できない夫 「やーいやーい!>マルタ」
できない子 「榊は身を潜めておくのが一番だよ
現状序盤榊露出で生き延びられる配役ってほぼない」
ドクオ 「('A`)俺は票周りのことを考えないようにした方がいいと思いましたとさ
今日の、印狼関連でよくわかった」
マルタ 「お前んちに腐ったイカ送るからな!>ドクオ」
チルノ 「ミカタさんっての抜きにしても単純にドクオの発言強度からして
狼であれくらいの日記は普通に出せると思ってたから>なぎと」
ドクオ 「('A`)やーい!お前んち毒屋敷!>マルタ」
バティスタ 「それではお疲れ様でした」
◆LunaGM/lyXCJ 「3人最終日より4人最終日の方がいいしこうやってでじこが欲出して
自分噛み狙わせるーとかあるから、ドレディアが抗毒で勝ち狙うにもこっちの方がいい>銀時」
でじこ 「ま、でじこ様と噛めない逃亡のセットで4人になった時点で村は引き分け以上確定だしにょーほぼ」
ドクオ 「('A`)そ、それでもお仕事だもん>できないお」
マルタ 「うわぁぁぁぁ!>大妖精」
狛枝凪斗 「ボクの失敗は…初日怪しまれたことだよねえ!
人外やる気満々で村表記なんて引くとどうしてもね…」
ウィン 「大体フィーリングでいいのよ。あんなもん」
マルタ 「あと騙りの準備は一応しておいた方が身のためだと思いました(真剣)」
エリア 「では私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
汚い忍者 「重要役職の代わりに噛まれるという(ry>ブロン子
初手俺投票の時点で俺で●引いた占いだって思ってたわ」
できない夫 「村人(結果しかない)CO>ドクオ」
大妖精 「ちなみにマルタ指定理由だけど
なんか遺言にマルタ人外だろって書いてあったから
とりあえず指定してみた」
ドレディア 「ではお疲れ様でした。村建て感謝です」
ウィン 「初日否定されない時点でどうとも……」
赤井 「にしても、なんで無鉄砲者なんて言われたのか首かしげたが
そいうことか」
ドクオ 「('A`)・・・別に、働いてるからいいもん>できないお」
坂田銀時 「銀さん抗毒のこと忘れてたわ(驚愕)
まぁ抗毒いるならさっさと噛んでそうなんでそこはいない想定でよかったかね」
できない子 「めたすいりいくない!
言いたいことはわかるけど!」
ドクオ 「('A`)いや、俺の狼もっと雑よw>チルノ
村も雑だったけども」
大妖精 「まぁ特にって感じだけど
誰を真占いだと断定するか
ってのは村の意識として重要かなってのはある」
狛枝凪斗 「メタは排除したほうがいいかなあ>チルノさん
思ってしまうのはしょうがないけどね」
でじこ 「個人的に言うなら指定自体は仕方ないんだにょ、責める気はないにょ
ただでじこ逃亡は・・でじこは引き分けだからいいけどにょ?」
ブロン子 「むしろドレディアは胸をはるべき
森次告発して引き分けが安定だったのに勝負に立ち向かったんだからよ」
できない夫 「そうそう、ドレディア超ナイスファイト
実際、あと少しだったわけだしな……でじこが毒でさえなければ」
ドレディア 「ですよねー>ドクオさん」
◆LunaGM/lyXCJ 「狼にも村にも反省点の多いいい村だったのでは
お互いがミスなく完璧にやる村もいいがちょっとgdる村にこそ成長性がある」
できない子 「できない夫もう少し残すかなーとも思った
まぁ吊るなら吊るでもいいかなぁと」
ウィン 「別に責めてはいないけどね
間違い自体はあるし
そもそもあの日LW吊らないならほぼ引き分け以上行くしね」
ドクオ 「('A`)狼が総露出だもんなー」
ドレディア 「正直狼としてはでじこ吊らないと負ける、という訳でして…
購読であるならともかくですが」
チルノ 「ドクオはミカタさんだって2日目にわかってたんで
普通に狼でこれくらいやってくるなあと」
バティスタ 「私はチルノに何か言うつもりはないけどなぁ」
ブロン子 「(妖精は吊られ自身は噛まれで何もしていない系ナイト)」
できない夫 「大丈夫だ、お前なら誰かに守られなくても大丈夫さ……>ドクオ

だから明日からは家を出るように、ってお前さんのカーチャンが言ってたぞ
ほら、これ部屋の荷物」
タブンネ 「LWになったら自由に動いちゃっていいよ
謝るようなことでもないよ>ドレディア」
できない子 「ドレディアが気に病む点があったようにはあんま思わないけども
むしろナイスファイトじゃないかな」
エリア 「ちゃんと引き分けにしてくれたから無問題ですよ>ドレディア」
十六夜咲夜 「それじゃお疲れ様―。同村ありがとうございました。また縁があったらよろしく」
マルタ 「あそこから引き分けに持ち込んだんだから
そんなに気を病む必要は無いと思うよ>ドレディア」
バティスタ 「正直できない夫吊れるとは思ってなかった」
エビフライ 「あー、いや超鍋に限らずだ>でじこ」
◆LunaGM/lyXCJ 「(これは余計なことを言ってしまったのでは)」
坂田銀時 「まー負けてないし下界にいない銀さんがどうこう言うべきじゃないかね
色々予想外だったってのはあるけれど。パフェ喰って元気だせ元気
アンビリーバブルってやつとかどうよ」
大妖精 「初日引き分けなら何度かあるなぁ
でっていう大王国とか」
ドクオ 「('A`)俺はどうだったかね?>チルノ」
エビフライ 「まぁ俺ももっと自分夢臭いって主張しとくべきだったな、すまん」
◆LunaGM/lyXCJ 「チルノは気にしてるだろうし、狼の残りの勝ち筋狙いにハマったのと、
ドレディアたちの努力の結果ということでは」
ウィン 「別に私吊りは良いよ。
どうせ森次吊った後は私吊りになるだろし>チルノ噛むから」
でじこ 「ごめん、流石にでじこ逃げるのは予想外過ぎたにょ?」
汚い忍者 「前2つは分かるが死傷者0?超鍋で?>エビフライ」
狛枝凪斗 「うーん、ボクはウィンとドクオが狼に見えなかったからエビフライ夢あるんじゃないのと思っただけだからねえ
たまたまあたっただけだから、かな」
ドレディア 「本当に…申し訳ありませんでした…」
できない子 「犠牲になった妖精と決闘陣営と丸太はいなかったってことだね」
できない夫 「おうチルノを責める奴がいるなら名乗りでてみろ
大ちゃんが相手になるだろ」
赤井 「うおっ!でじこの眩しい?!目がぁ!」
◆LunaGM/lyXCJ 「あ、ウィン、チルノが
空澄姫さんはすごいイケメンだけど言葉遣いを丁寧にしたらもっとイケメンだって……
薙さんより好きになっちゃうって……」
ウィン 「っていうか、まぁ」
タブンネ 「天人噛みの日に銃殺されたらもうどうしようもないね」
エビフライ 「これで諸々合わせればイデ、初日引き分け、死傷者0のすべてを達成したぞ!」
ドクオ 「('A`)村視点で納得させてでないと俺とウィン死んじゃう>できない夫」
チルノ 「大ちゃん同陣営だったのにごめん
銀さんの路線が正解だったのにぶちこわしてごめん」
マルタ 「しかし、拮抗した勝負にはなったよね
鬼?知らない子ですね」
できない夫 「なので、できない子とでじこと森次の3択で
森次を占えなかったのが俺の最大のミスよ」
でじこ 「でじこ…最悪村が勝てるように自分を犠牲にドクオに票変えたのに…」
バティスタ 「そうだ・・・この世から生物がいる限り争いは消えない
つまりこれは真の平和EDだったんだよ!」
◆LunaGM/lyXCJ 「死なない指揮官の心の痛みを思うとあまりチルノを責めるような発言はすべきではないのではという
善意の塊並の紳士的発言」
できない夫 「え? あいつ夢ならそこが狼じゃん、狐狙うなら灰を占う……だろ?>ドクオ」
ウィン 「まー、アレだよ
綺麗にチルノ吊り言ってた私とドクオが残った時点で村勝ちなかったんだろさ」
十六夜咲夜 「負けない、ああこれだけでなんてすばらしい決着……!」
できない夫 「だって……俺が、俺がまともな占い師だなんて……!
自分で信じられなかったんだもん……!」
できない子 「まれによくあるよ>エビフライ」
ドクオ 「('A`)エビフライの○占って!!!>できない夫」
エリア 「お疲れ様でした
いやー、平和ですね(白目」
衣玖 「お疲れ様でした」
大妖精 「どうしてこうなった、どうしてこうなったwwwww」
狛枝凪斗 「…うーん、占いをどう見てたのかなあ>チルノさん
どこを真と決め撃つかだったと思うよ

ボクも少し前に共有でやらかしたばかりだから、あまり言わないけどね」
ドレディア 「正直チルノさん。でじこさん逃亡は想定外でしたよ!!」
できない夫
        / ̄ ̄\
      /   「  \
      |    ( ○)(○)
      |      | |     そして! すんませんっしたぁぁぁぁああ!
      |     __´_ノ
      |     `ー'´}
      ヽ       }    __
       ヽ     ノ´ ̄ ̄´    ̄\
      /  ⌒゚ '"'"´(;          \
     / ,_ \ \\ \          }て・,‥¨
      と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ .
                  ゚ 。  YY ̄ ̄YY    
                         ・; ∵ .
                            .」
エビフライ 「いやぁ、まさか普通の超鍋でイデを見れるとは」
大妖精 「おつかれさま」
バティスタ 「よくあそこまで戦ってくれた>ドレディア
感謝する」
でじこ 「チルノ!お前ドレディアに逃げれば村勝ちだったにょ?」
チルノ 「ドレディアの視点が意味不明すぎて
逆に狼に見えなかった」
坂田銀時 「正直引き分けだけど銀さんこれに関しては村負けでもいいんじゃないかって思うの
狼はとても頑張った、できない夫吊った辺りで」
できない子 「負けはしなかったけど実質負けてるなーこれ
お疲れ様」
マルタ 「真の平和が訪れた!」
大妖精 「引き分けかぁ・・・」
赤井 「ナイスファイト、この引き分けはがんばった結果>ドレディア」
ブロン子 「妖精と鬼が負けじゃなくなったからまああいいか」
タブンネ 「お疲れさまー
うん、そしてこのオチ、わるくないんじゃないかな」
マルタ 「お疲れ様!」
でじこ 「…なんでお前でじこに逃げたにょ!!>チルノ」
◆LunaGM/lyXCJ
               V≧=‐-..._ /  /   /~>Z>Z>z、_  ` 、 /
              Vニニニニニニ≧/  ,  /`"´/    `~<Zヽ、、. \
              ..イVニニニニニ/  / /   ,.'   /    | `ーL} V `ミニニ
           <三三V二ニ7   /  .'  !  /    '     :,' |  ヽ V  ヽ:/
    _...-─≦\-≦ >、Vニニ7  '  / >、:| .':   /     .:/  ' |  ゙.V:.:/
_..ィチ    .:.:.:.:.:,'.: \ /ニニV7 ' /_'_/|  |\:  ,'      /  / .'   ヽ.、.V
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/      .:.:.:/´       ̄ヽ|.,' | /| lc:::;;;;;;|ヌi!:!|: !   / / / |:  |  |:ヽヽV
      .:.:./:.:.    .:.:..       |  l:.| 、:ヽ’:ノ| ii!:|!: |  , '>、' |,'  ,'|  |//ハ     ドレディアはチルノが噛めないってのを重く見て引き分け行ってよかったと思うかな
      .:.:.,イ:.:    .:.:.:.:  :   |  |:.!  ``"´    l  | /_//>、 /:.|  |彡≦ ̄
    .:.:/ |:.    :. :.: :   リ |:l:|        / -チ≧x/ |\://!
    .:.:. : :|:       : !   ,' .lハi!           /c,;;;;ハV // .ノ
   .:.:. : : |\      :    /  リハ     ´    ヾニ-" ィY,ィ'  /          勝ちにいけるかそうでないかってのも重要な線引というか、まあそういうことだから
   .:.:. : : :ハ :ヽ     :   /  ,'  :.   `      `"´イノ,'.|             (鍋だと明確に詰んでるラインはある)
  .:.:. : : :,':∧ :.゙:、     !:.:/.!  /|   丶..__    _...イZZア /
 .:.:.:.:.:.:.:.:|、l   :..∧   |:/:.,'  ' |!_...-ァ‐≦:.:.:|「| ̄「:./ ̄//'
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノニV\ .:.:.:ヘ   |'-/ /| |イ /:.:.:.:.:.:|iii!::ノ />-─<:|                引き分けと負けではどうしてもやっぱ違うし、灰整理は昼めちゃくちゃでもいいけど最低でも夜だけはしっかりしよう
:.:.:.:.:.:/ニニニ|:.:.:}:.:.:.:.:.\リ:/ /|:,'|、.|.イii|:.:.:.:.:.:.:.!iii!:/´ 、_z、_ V
:.:.:/\ニニリ__..-─'/ /:::/ |ニト、L二二二/   、_  `、
'´`~( )/:::::/>‐'::::|; ' , '/∠ニ:!ニヽ:::}rァ'´     、__ ̄ヽ V
 ̄ ̄` ─- 込{__/_/∠ニニリニニア       __ \ }./」
ウィン 「まー、指定役の判断だしこんなもんっしょ」
できない夫 「みんなお星様になったのさ(イデED)」
狛枝凪斗 「お疲れ様…引き分けかあ」
マルタ 「引き分けたwwwww」
バティスタ 「まさかの全滅ED」
汚い忍者 「お疲れ様でした」
エビフライ 「その時、イデが発動した」
ブロン子 「お疲れ様だべ
まああ実質村負けだな」
ドクオ 「('A`)イデが発動した!!」
森次 「イデったー!?」
チルノ 「・・・ごめん」
ドレディア 「……ごめんなさい!!」
十六夜咲夜 「ありがとう!>イデ お疲れ様―」
◆LunaGM/lyXCJ 「GG」
バティスタ 「お疲れ様でした」
汚い忍者 「ドクオが吊れたぞ>銀さん」
坂田銀時 「おう・・・お疲れさん」
できない子 「お疲れ様」
エビフライ 「お疲れ様」
ウィン 「お疲れ様」
でじこ 「でじこ様の予想は当たってたにょ?」
赤井 「チルノ は でじこ の周辺に逃亡しました

キタコれ!」
できない子 「うどんげー!」
チルノ 「でじこ狼の場合もうだめ」
ゲーム終了:2014/06/22 (Sun) 22:25:04