【雛2504】やる夫達の希望新顔超闇鍋村 [2981番地]
~今度こそ面霊気の出番か~
8 日目(生存者 2 人)
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[猟師]
(死亡)
icon 技の1号
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[誘毒者]
[死の宣告]
(死亡)
icon シオン
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[冥狼]
(死亡)
icon 岩竜
 (エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[死神]
(死亡)
icon 眼鏡(伊達)
 (下手の横好き◆
AkfSxMMyhg)
[精神鑑定士]
[死の宣告]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[占い師]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (みんと)
[夢共有者]
(死亡)
icon シノビ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[狙毒者]
(死亡)
icon デッテイウコイン
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[誘毒者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon ケイ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[蒼狼]
(死亡)
icon ぷらずま
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[虎狐]
(死亡)
icon こころ
 (ラグリス◆
Parker/WF.)
[滝夜叉姫]
(生存中)
icon 市松こひな
 (町人B◆
lllllllllA)
[伊呂具秦公]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[神主]
(死亡)
icon メアリ
 (観月◆
CewxvXIT3Y)
[精神感応者]
(死亡)
icon こいし
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(生存中)
icon ルーミア
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[萌占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
霊烏路空 「ともあれ村立て同村、ありがとう!」
こいし 「で反省終わりー あとはシノビ噛みは避けられたかもねっていう結果論
んじゃお疲れー」
こいし 「冥狼がいる時は冥LWになった時のことを考えて
昼も夜も偶数になるように調整しよう
4人昼なら処刑宣告で2人夜になって終わるけど5人昼じゃ3人夜になって死体無しが出てゲームが続く」
やる夫GM 「ではやる夫も落ちさせてもらうとするかおー
お疲れ様だお、来村ありがとうだお」
姉帯豊音 「こいしが生き残ったのは17人という理由もあるかなー。
17だと発言精査できるから22だと発言精査が薄くなるから発言数吊りが増えそうだし。
その結果として村ばっか吊ってるのもあれだけどね。
おつかれさまー」
シノビ 「ではお疲れ様でした」
やる夫GM 「おk、報告文書き終わりだお」
メアリ 「それじゃあお疲れ様」
ルーミア 「それじゃお疲れさまーと
狼はおめでとーだよ」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / / ム\/  /V l 「ヽ
         j v、! ●  ●i ' ├'   それじゃあお疲れなのです
       /  〈. " ▽ "/ .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
シオン 「ま、お疲れ様ですね
頼りになるお仲間でよかったですよ
それでは、またどこかで」
こころ
         _,,.. -─"´ ̄ ̄`゙' 、
       ., '´   / /       ヽ、
       '    /  l{      ヽ.  ':,
      {    .イ /、八    ト、  '   ;   それじゃお疲れさまー
      |  ./  / _」ニ.ヽ、 |__ト }  }
       | ∠ イlイ´r) `l  \|f l`}/ 人  村建てあざましたー
      ',.  } l八乂_ソ     り ハイ ̄`
        }  /|              }り
     // |  || 、   -    人、    ノ´)
  . . /, '´  /.|  || |`i  ーrァ f升  ハ  r{`ヽノ`ヽ
  , ' /   ;'   、 |´} ̄`XX´ア| |_」ィ'{ {、  ヽr'
  {  {   | ./ ヽ}.xレ '´ ○ヽ_レ'`x`'l`x、_  ̄}}
   、 |/   /`x. ,ム `x´x△`x'}´x`x´x`x´ ̄リ
   ∨ ./`x´x / }`x´x'×`x'{ ̄`7ー--‐''´」
ケイ 「それでは皆さんお疲れ様でした
またどこかでお会い致しましょう
村建て同村、感謝致します」
こころ 「いいんじゃなーい?>シオン
私もそんな感じだし
発言傾向なんて癖の塊だからねー」
岩竜 「ひとまず、皆様お疲れ様でした。

ボクもそろそろはっちゃけて本来のRP解放したい(ウズウズ」
デッテイウコイン 「>シオン
良いんじゃないかっていうww
それら複合してやればいいだけでっていうww」
霊烏路空 「結局は本人のスタイルじゃないかな?
ばんさせんべつってお燐も言ってたよ!>シオン」
市松こひな
                          -‐‐‐…‐…‐‐-
                    ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶
                  ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 ´   /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::,
             /   /   .:::/  :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
             / ...::::::::::::::::::::::::::::::/  / /...:|    .....::::ハ::::::::::::::::::,
          ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::__厶:::::::::::::::::::::| :::::: | ::::::::::::::::|::::::::::::::::::::,
         ./..::::::::::: / :::::::::::: ⌒7 ::::::::::::/:::::::リ::::::::リ ::::::::::| :::|::::::::::i::::::::::,
        /::/::::::::::/::::::::/::::::::::: i:::::::_/__::://::::::::/:::::|::_|_:::|::::::::::i::::::::::|
        ,:::::::::::::: /::::::::/ :::::::::::: |:::::::::/|_/ 'ー一 ‐┴─L:::|::::::::::|::::::::::|
         |/|:::::::::/::::::::::::::::::::::::::: | ̄  二          二   |::::::::::|::::::::::|
       /|::::::::i::::::::::::i:::::::::::::::斗七笊⌒       イ笊⌒仆 :::: リ :::::::j|   お疲れ様。
         L::iΝ :::::::: |:::::::::::::::: | V...::少         V...:::少::::::::/ :::::::::リ
             ⌒ ー|:::::::::::|::Ν///    .   ///:::イj:::::::/
                   ⌒¨丈_人         _......._      ⌒ア_ノ⌒´
                     `ー:...      ゝ ノ     ..::::/
                      今ト        イ|/
                     _ イ 〈\≧=ー ァ≦∨トミ,,_
                  x<////∧   /∨ヘ  |//∧ \
                    /  ∨///∧  'ニ方ニ  ////∧
                 /    ∨////∨//Jハ∨/////]  '|
                   {    \」 ////〈〈/ ∧ [〉〉/////} / |
                ハ     }/////\ノ }/'//////∨ リ」
岩竜 「そういうことですね>お空
序盤から終盤までそれなりに重要な要素ですよ、多分
最終日に吊り場所定まってないのは人外目濃厚ですし」
眼鏡(伊達) 「なんか眠くなってきた・・・・・GM村立てお疲れ様でした、同村の皆様もありがようございました。」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   そりゃ、目立つためにAA発言しています
         j v、!●  ● i ' ├'   目立って殴り合おうぜスタイルやりたいなーと思ってるから
       /  〈  ワ   / .i y'    まったく殴れてないですが・・・
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
シオン 「というか、発言でこういうパターンはこういうのが多いーって考え
ぶっちゃけ、その場のノリでしゃべる人や、慣れてない人や、セオリーや考え方が他とは全く違うだけって事もあるので、私はあまり気にしませんね、基本的に
投票先や、どこを怪しんでいるか、噛みはどこか、能力の結果…とかそういう所で考えます
…これってダメなんですかね?」
市松こひな 「ということで市松はおやつのかぷめんを補給しにいくであります
それではまたの機会に…」
ルーミア 「まぁ…印象には残ってるねw >ステモ」
市松こひな 「まあ、納得できる理由はひとそれぞれでせうので
気になったやつを殴り倒せればそれでいいというわけです」
霊烏路空 「何を吊るかを考えずにとりあえずどっか吊れればいいみたいなことをして得するのは、村を吊って得する人外ってことかな?」
ルーミア 「AA発言って何か村でも人外でもある程度残る印象があるんでー
ぷらずま自体でもステってる訳じゃなくて発言してるから尚占いの場所になるかなーと
まぁ個人的になんだけども」
ぷらずま 「投票理由、大抵勘なのです!」
ケイ 「投票理由急増ならお任せを」
市松こひな
岩竜 「結局重要なのは日々の発言より
ランになった日の投票理由がちゃんと言えるかい?といったことのような
気もいたします。」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   あー、シオンがなんとなく怪しいなと思ったのはそのせいか>人外狙っていながら怪しいやつ見当たらなかった
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'  あと暗殺候補とかやめてください、死んでしまいます>岩龍
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
市松こひな 「目的を明確にしないと人外ばれるであります」
眼鏡(伊達) 「僕とかその筆頭かな・・・・・まあ、今回は宣告で死んだけど。>他に吊られる人」
シオン 「あとまあ、私が知っている人ですと、AA使うとか邪道って考えでAA使用を目の敵にしている人がいたりしますしね…

んーそこら辺ですか…ぶっちゃけ、発言とかその場のノリと気分が多いので、あんまり気にしてないんですよね、そういうの
特に闇鍋では>デッテイウ、豊音」
ケイ 「二発言……東横桃子ですね?」
ルーミア 「発言数ってだけではそこまで吊りには動かないかなぁではあるけどねー
2発言でも十分内容あるなら後回してもいいなって思うし
中身無い寡黙ならそれこそ初日にでも吊るけど」
こいし 「ステが吊られないのは他に吊られる人がいるからさー」
こころ 「あとはー、人外吊るよーって言いながら「怪しい奴がいなかった」っていうのもAUTOだったかなー
2日目の投票はなんとなーくだけど」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  ぷらずまはちゃんと発言してるのです!
       /  〈  ワ   / .i y'   AAだけで村目取ってるつもりはないのです!(憤怒
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У    発言で占いたい位置ならいいですが(キリッ
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
岩竜 「役職目かもと思ったから思いとどまりましたが
正直暗殺候補でした>ぷらずま」
姉帯豊音 「◇シオン 「そして技の1号もラインを承認、把握しました
ならば今日はグレランでしょう
ええ、私の計算の元、見事人外を吊りあげて見せます」

「人外を吊りあげて見せます」
こういう場面で狼狐をぼかす人間は自分がその吊りあげる対象だから明確にしてないパターン、というのがよくある」
岩竜 「ほら、AA乱発って発言量の割りに吊られにくいし>ぷらずま」
デッテイウコイン 「禁止ワードは結構あるよなっていうww>豊音」
こいし 「3発言で1票は普通スルーできないような>姉御」
シオン 「ぶっちゃけ急造だったから割とAA多いしそれでこじつけました>ぷらずま」
市松こひな 「ぶっちゃけ市松から見てもぷらずま3日目に占っておきたい位置でありましたし… >ぷらずま」
こいし 「当たり障りないことだけ言ってれば誰からも対立しないしねー
思想って意味で」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  あとログ見たんですが
       /  〈  ワ   / .i y'   AA発言で占いたい位置って何それ怖い
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
こころ 「個人的には暗殺どこでSHOWがAUTOだったかなー>シオン」
姉帯豊音 「逆に身内分で票は入ってたのでスルーされた感じはある>こいし」
シオン 「ん?何が引っかかっていたんですか?その禁止ワードというのは>豊音」
岩竜 「こちらとて暗殺希望です>シオン」
霊烏路空 「結局面霊気経験者はわたしだけだね!(ふんす)」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   発言少なくても生き残るときは生き残る
         j v、!●  ● i ' ├'  というか噛まれることもある
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
こいし 「単純にステより多弁のが目立つから多弁が吊れやすいんだと思うよ」
姉帯豊音 「シオンが初日私の禁止ワードに引っかかって3昼でもう吊りたくてしょうがなかったからなー」
シノビ 「吊られてたら村吹っ飛んでたんで流石にマズイ狙毒
こころさんとの二択だったんですけどねぇ」
岩竜 「発言数抑えながら生きられれば、人外のSG位置を引き寄せられるから
強役職時にはそのテクニックも必要だろうなぁ」
霊烏路空 「IFVさんは毒に中りに行くわけじゃなくて毒が飛んでくる方だから微妙に違うのかな?」
市松こひな 「そういう意味では
発言数そこそこしておいて空気になるのが一番だと市松は主張するです」
こいし 「>姉御
でも初日私身内票受けてるよー」
シオン 「唯一の後悔は、初手冥噛みからの死神騙り合戦とかいう無茶やれなかったことですね
というか、暗殺希望だったのに…なんで別の人が死神持って行っているんですか…」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'   こいしなー、怪しい位置が見当たらなかったら吊りにいくけど
       /  〈  ワ   / .i y'   勘でシノビ人外と思って、3日目岩龍が人外に見えて投票できなかったです(真顔
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
姉帯豊音 「発言数少なくても生きられはするけど発言数少なくて生きてる奴はだいたいチェックして損はないよー
仲間分票が入らなくて生き延びれてるパターンが多い」
ケイ 「わたくし、毒が中るのではなく噛んでしまいますので……」
こいし 「案外発言数が低くても生きられるって考えてから発言を抑えてるよ」
市松こひな 「IFVさんの位置を狙うでありますか?というあれこれを感じるであります
そのうち確率でついでに死ぬという中の人をモチーフにしたサブ役職ができるかのうせいが」
ケイ 「PP宣言をするのは吊られても痛くない狼がするべき
これは覚えておくとよいですわね」
眼鏡(伊達) 「ふむ・・・・・精神鑑定士はこう、日記に厚み持たせづらいな、個人的に。
今回は宣告でとっとと死ぬからよかったけど、信用得たいならもっと厚みつけないとな;」
デッテイウコイン 「誘毒じゃなく普通の毒ならまだいけたんだがっていうww
残念っていうwww」
シノビ 「初手噛み先候補に死神混じりだったんで良いとは思うんですけどね
しかし吸い込まれるように毒」
メアリ 「初日はこいしか眼鏡かだったのだけれど・・・>初日の投票先
私が正解しててもどのみちルーミアが吊れてたわね
どうしてそこ吊りになったかはわからないけど」
シオン 「なるほど、そういうのもありますか
私さえつれれば勝てるから、PP宣言して吊られに行くのもアリと
覚えておきましょう>ケイ」
やる夫GM 「やめてさしあげろ>セルフケア」
ケイ 「毒噛みなら任せろー」
こいし 「最近なるべく喋らないで生き残ろうって心掛けてるからー」
岩竜 「また一人修羅が不幸枠へと転ずるのか>セルフケア傾向」
こころ 「反射してやらぁー>ケイ」
技の1号 「吸い込まれるように毒を噛む」
霊烏路空 「自ら毒を噛んでケアされに行くコルクケアの鑑……
流石ケアさんだね!」
ケイ 「ロンゴミニアドを喰らいなさい(ドーン)>こころ」
シオン 「いやあ、占い騙りに出ちゃった時は、正直やってしまったなあ…と
怪我の功名で拾った勝ちの気はします、こいしさんが頼りになって良かったですよ」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   別にいいのです、吊られたぷらずまが甘いだけなので>こひな
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
シノビ 「最近セルフケア多いですね?
呪われたんでしょうか・・・」
こいし 「あー>ケイ
超過直前に使うと便利」
ケイ 「はい、こいしは吊られるのではないかと初日は冷や汗ものでして」
こころ 「ところで

ま た セ ル フ ケ ア か」
こいし 「冥噛みの使い方をもうちょっと考えよう まる」
市松こひな 「ぷらずまには改めて申し訳ないというであります。
あの場面出るべきだったと思って早まったであります」
ケイ 「シオンがPP宣言して強制的にシオンに票を集めざるをえない状況を作る
というのも作戦としてありですわ>シオン、こいし」
霊烏路空 「吊られず噛まれずは何とかなったけど灰視とか結果が散々だったね。ごめんね!」
ルーミア 「こいしは割と本気で良く残ったなーと
正直そこが初日に吊れるものだと思ってたんで
最終日まで残って勝つって言うのはすごいなーって思ったりもするね」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だ」
こころ 「最終日きたらケイの囲い見るかどうかだったんだよねー」
技の1号 「状況的に、うつほ真濃厚で
こいし シオンどっち吊るべきかって感じだった」
姉帯豊音 「グレランなんてそんなものじゃないかなーとは思うけど」
メアリ 「やっぱり騙ってる方が冥狼だったのね
強く誘導できなかった私の責、かしら」
ケイ 「お仲間には最大の感謝を
私が空に掴まっているのならば
私が噛み役で良かったですわね」
シノビ 「私たちのアルパカはやはりPPに(宣言されなかったけど)乗らなかった
それだけでも人馬のファン続けます」
眼鏡(伊達) 「お疲れ様でした」
岩竜 「お疲れ様です。
うぅん…最近噛まれ避けが上手くいきませんね…」
シオン 「正直、騙りに出たのは普通にミスでしたね>豊音
お疲れ様です」
やる夫GM 「お疲れ様だおー
人狼+滝夜叉姫勝ち」
ルーミア 「お疲れ様と
村の吊りが悪いんで
こー、負けで良かったんじゃないとも思う感」
姉帯豊音 「おつかれさまー」
市松こひな 「お疲れ様であります。
市松の出るタイミングをミスったであります」
デッテイウコイン 「どちらが冥かと言われると噛める狼を残すだろうという観点から
冥がシオン 噛める狼は灰に が妥当といえば妥当」
ケイ 「お疲れ様でした」
こいし 「やった勝ったー」
こころ
            , -――――- 、 
          /          ヽ
       <    人  ト、     i   お疲れさまー
        /   /  ヽ :!  ヽ    i
        レ  / 〇  リ 〇 ヽ  ヽ
        .i  i ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i  .i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /~ヽ、---,~ヽ、
    ∬   .γノノハハハハハヽ
    旦   (和) (0) ,(0)i)
.           ヽ  ∀ 丿
             ̄ ̄ ̄」
技の1号 「おつかれさま」
霊烏路空 「お疲れ様!」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   お疲れなのです
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
技の1号 「こいし吊るべきだったか・・・ううむ」
シノビ 「お疲れ様です!」
シオン 「いやーまさかあそこから勝てるとは…
冥狼残りも無駄ではありませんでしたね」
姉帯豊音 「空がまったく結果残ってないから、シオンが騙り出る必要はそこまでないんだよね。」
ゲーム終了:2014/11/09 (Sun) 13:57:29