【雛2623】やる夫達の希望超鍋村 [3112番地]
~OPは希望有ったら受付けます~
9 日目(生存者 4 人)
icon ねぷねぷGM
 (dummy_boy)
[かぐや姫]
(死亡)
icon 便乗妹
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[門番]
(死亡)
icon テルヨフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[決闘者]
[宿敵]
(死亡)
icon やる夫
 (マル◆
B9YB7cae4w)
[狩人]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[霧狼]
[宿敵]
[受信者]
[悪戯]
(死亡)
icon ロック
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[響狼]
(死亡)
icon 園崎魅音
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[策士]
[悪戯]
(死亡)
icon 駆逐艦「電」
 (チーズ◆
CheeseVsgg)
[狙毒者]
[悪戯]
(死亡)
icon アカツキ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[銀狼]
(死亡)
icon
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[扇動者]
[悪戯]
(生存中)
icon コックリさん
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
(死亡)
icon ゲッコウガ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[死化粧師]
(死亡)
icon 浜面仕上
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[化狐]
(死亡)
icon 佐々木
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[巫女]
[悪戯]
(生存中)
icon ネコアルク・カオス
 (南辺◆
KorindoZLs)
[薬師]
[悪戯]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[共有者]
(死亡)
icon コルクマリー
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[幻狐]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[誘毒者]
[悪戯]
(死亡)
icon マナバード
 (C_T)
[預言者]
[悪戯]
(生存中)
icon 初瀬いづな
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[人狼]
(死亡)
icon
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[妖精]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[印狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
佐々木 「        /            /        }
        ///             /    /, ,1
.     / //          l |   //    // / |i
       //〃     ..二Ll.__ j //    // / lハ  |l
.      // / ,/  j/   / j i /「フ!   /斗ャ冖jT7¬=
     // /!i l|  /l|   / /| ///|   / // / }|  }l
     / | l| //|  ,‐ァ≠≡ミ !  / /厶≠=-lL,刈
     〃  j.l.| /l |  / ヘ K 刈 l.|. /  / K乃ハ7ナテ‐/
   // l  川 /llll|l / { |弋zツ j/    弋_z ヅ// ///   それじゃ、お疲れさま。
   / l | ' /| lll}l |/,ヘ. V                 / ////
.      | | /ll|}l|lllll!lll|ll≧、      !      〃 j////   やれやれ、最終日2択が来たら全く勝てる気がしなかったからそこはきっちり投票してくれた2人に感謝。
     j | /jlll|l|///jlll|l|lllllヘ.    .._  _.    〃 ///// 
.       j/  ll|/// l| l| |lllllllll\       / , //////
.     /  ll|// !八l| |lllllllllllll}:h、_    </ ////////   村建て同村感謝。また別の村でもよろしく頼むよ
      >‐-ミ/  jj,ノll|v{VvV  ヾ^  /// /////////
.    /     \        /       / ////// '//
    /        `ーァ''" ̄         {  /// '   '
   ,′        K) .._        |l / ゝ..__,.-‐
   }         ム)    ̄        |/ _ ,..  {ワ
   ,′      ヽ}   }____,. -‐=≡=- ,,_      イ
.  /       j   / // //// //   // ̄ ̄\|
 /         ノ   { // //// //   // ///   }」
「そんなところだろうな、見られたらばれて噛まれることはあるがな
それじゃ俺はここで落ちる、お疲れだ」
佐々木 「ま、やれることはやっておくに越したことは無いのかな」
「初日真は考えたくないからな、まあ占い真いりゃ出たとき噛まれるだろ程度の考え」
佐々木 「そう考えてると初日真だったりするのもまた鍋なんだよなあw>傀儡ならどうこう」
「ああ、そういやあったな
この時、というか傀儡だと噛まれても真がいて問題ないからみたいな考えだと思う
もともと傀儡とか告発されてなくても信用されないし」
佐々木 「んーと。あったあった
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1219&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
「愛宕アイコン使ったときはあるがたぶんその言葉は使ってなかったと思う
愛宕で記憶にあるやつじゃ妖精と恋人になった村だったか?やってること自体少ないし」
佐々木 「愛宕は重巡だったとかそんなことはまぁどうでも良いや」
「出たときに信用とれたらラッキー程度の願掛けってかんじかね
そっちは噛まれても真がいるから問題ないって考えだったと思う」
佐々木 「戦艦愛宕じゃなかったっけ……」
「あれ中二病RPの時だからな、たしか田中眼蛇夢あたりの
ぶっちゃけ意味がないときのほうが圧倒的に多いから見なくて問題はない
後俺のPC眼蛇夢予測変換で出てきやがった・・・>佐々木」
コックリさん 「じゃ、俺も落ちるか
お疲れさん
GM村建て感謝」
やる夫 「そろそろ失礼するかおー
村立て同村ありがとうだお、おやすみなさいだお」
ジョルジュ 「そんじゃお休み。」
佐々木 「傀儡でも何かやってたよね。
黒き炎を纏った獣は聖なる炎に抱かれるが良い、みたいなさ>Ⅳ」
マナバード 「それでは皆さんお疲れ様でした」
ねぷねぷGM 「それじゃ私も失礼するよー!
おっつかれさまー!」
園崎魅音 「お疲れ様っと
おやすみー」
「気づきたいやつは気づけば?くらいだからな>佐々木
正直見られるとも思ってないしやりたかっただけという」
結月ゆかり 「じゃお疲れー」
アカツキ 「よし、寝るとするか
我は睡眠!絶対布団なり!さらばだ!」
博麗霊夢 「では、お疲れ様」
やる夫 「草妖精や日妖精はだいたい全陣営のヘイトを一身に背負うから…>いづな」
「私つったら後悔するぞと遺言に書いとくくらいはするな
どうせ吊り逃れできるほどないしな>GM」
佐々木 「何か妙な朝1だと思ってたけどそういうことだったのか……>Ⅳ
やー伏線なんて気付かない気付かないw」
マナバード 「超過まで気づかれなかったら勝ちでいいですよ
発動してる時点で負けてますがそういう次元を超えて勝っていいです>佐々木」
ねぷねぷGM 「え、対ゲリラのプロじゃなかったの!?>ゆかり」
ねぷねぷGM 「あ、それは思うww>佐々木
共有が吊り指定→サプライズ!」
結月ゆかり 「私はアイドルでは無い
通りすがりのピーターパンだ>Ⅳ」
佐々木 「楽しみって言う面なら鏡妖精遺言は残さない方が良いのかなあw」
初瀬いづな 「(真証明した草妖精とか吊られる村もあるし
まあ妖精なんて割とそんなもんだとは思うけどな、です」
園崎魅音 「妖精が居たから証明できるかなって感じだった
すぐ切っても良かったけどね>ジョルジュ」
「ちなみに朝一文に悪戯先についてはだいたい書いといた

2朝 子供は喜びな! (子供っぽい電に対して)
3朝 ペットだろうとなんだろうと俺は容赦しねえ!(ペット=ネコ) 
4朝 ファンサービスはな、コンサートも兼ねてんだよ!(コンサート=アイドル=ゆかり)
5朝 さあ魔界に送るファンサービスだ!受け取りな!(魔界=魔物=マナバード)
6朝 ファンサービスは敵だろうと贈るもの!(敵=妖精を殺す=夢狩=ジョルジュ)
7朝 ファンサービスは疲れを癒す!(この村で一番疲れているやつ=共有)
8朝 俺の力は木々を育む、見ろこのファンサービスをな!(木々=楓)

7や8朝に関してはもうだいたい俺しか候補いないってわかるレベルだったんで適当になったが」
マナバード 「正直経験上鏡妖精で一番楽しめるのは
そういう気配を見せないで投票で驚かせた場面ですね」
ヴォルフ 「んーほんじゃオレ落ちるわ! ねみぃ!
村建て同村、助かるぜェ!

……アルうううぎゅーさせろー! 一緒に寝ようぜー!」
博麗霊夢 「前に吊られたいと言っていた鏡妖精を村アピのために攫ったことはあるわね」
ゲッコウガ 「じゃ、寝ますかね。
お疲れ様、楽しかったでござるよ。」
ジョルジュ 「魅音に俺の真を追わせられたことは手応えとして掴んでいこうと思う
魅音のおっぱいも掴んでいこうと思っている」
初瀬いづな 「ただ、信用が取れれば脅せるってだけだしな、です。」
「グレーなら正直蝙蝠COだろとしか思えんしな、鏡妖精CO
差した先生きてるぞ、と言われてもそうか、としか言えないし」
博麗霊夢 「鏡妖精は吊られたらある意味勝ちだから…」
アカツキ 「自殺はマジでやめよう(真顔)」
初瀬いづな 「そりゃ、真証明できない蝙蝠陣営なんてそんなもんだと思うぞ、です」
ねぷねぷGM 「だから、PP拒否する蝙蝠がいてもいいとおもうってのが本音かなー
でも自殺はやめよう!」
園崎魅音 「指定に関しては悠長にし過ぎたところもあってすまないねホントに」
ジョルジュ 「なんでもいいからもうみんなでおっぱいおっぱいしようぜ」
初瀬いづな 「勝利条件にまったく関与しないっつーわけでもねーです。
まー、悪戯先を騙るのが安定すんでこー、容赦なく吊られそうな気はすっけど、です。」
佐々木 「アレだよ。人外が騙れる妖精なんだよ(てきとう>鏡妖精」
「鏡妖精のわざと死亡に関しては俺もどうなんだろうなと思う
少なくとも蝙蝠、妖精系で自分から死ににいくことに関しては否定するぞ」
マナバード 「ハッキリいうとそれ村は吊ります
鏡妖精真と思うのならそもそもそこを吊るような状況にならないので>いづな」
ねぷねぷGM 「あれはある意味当たったら誇っていいと思うの…w>ゆかり」
結月ゆかり 「大魔縁とかいう
新しい初日敗退パターンがですね>GM」
ゲッコウガ 「でもなぁ、草妖精全当てもあれなんでしょ?(小声)」
佐々木 「これやる夫GJ出てたら楽だったんだろうなあ(遠目
いや、うん勝ってるから何も問題無いんだけども、うん」
マナバード 「まあ、わざと死ににいくまでは行きませんけど
吊られても多少は気持ちを楽にする程度でしょうか、鏡妖精は」
ねぷねぷGM 「前提として、【ゲームに参加する】ってことだけは放棄してほしくないなーって思います!
え?初日逆呪殺?しらん」
初瀬いづな 「鏡妖精はこう、○2つを先読みして悪戯して、
吊ったら○ランになっぞ!って脅すのが最強だと思うぞ、です。」
「妖精は好きだ、闇妖精で4回目隠しつけたのが楽しかった」
やる夫 「鏡妖精の自殺については流石に理解できんおね」
ゲッコウガ 「●出して狐COはやめろォ!!!!!(我儘)」
園崎魅音 「恋人刺さりに鏡妖精の悪戯やったことは一回あったけどね」
結月ゆかり 「鏡妖精だけはマジで能力が能動的なそれである癖に
勝利条件にまるっきり関与してないから。
萌蝙蝠とか紅蝙蝠みたいなそもそも劣化種としてデザインされてる訳でも無く」
コックリさん 「まぁさすがにわざと死ぬのはしないが」
ねぷねぷGM 「でも鏡妖精が吊られに行くのだけはよくわかんないや!」
結月ゆかり 「毒蝙蝠は人外のPPからの裏切り噛みを抑制する効果を、
妖精は真であることを証明する効果で
それぞれ生存にある程度関与してくる能力なんだが」
佐々木 「勝てるなら何でも良いです(良いです」
コックリさん 「体が求める・・・鏡妖精能力発動の快楽を!(愉悦
この前素で吊られたけどな!w」
ゲッコウガ 「魅音は何かK1とお幸せに的なあれある。(すっとぼけ)」
やる夫 「うん、自分の勝ちを完全に投げ捨てて遊ぶのはアウトだと思うお>ゆかり」
ねぷねぷGM 「ま、それは大事だよねー>ゆかり
でも、村と一緒に勝ちたい!とか「同じ蝙蝠吊った村には味方しねー!」とか、そういう感情を尊重するくらいの許容は欲しいなって思うの」
園崎魅音 「頭下げてまで協力する気が無い時も気分としてあるからねぇ>結月ゆかり」
ジョルジュ 「もう魅音のおっぱいをみんなで揉むことでしか
分かり合えないのではなかろうか(暴論」
佐々木 「蝙蝠は夜叉丸の敵だよ」
結月ゆかり 「まああいつだけは
能力と勝利条件が完全に矛盾しちゃってるからなんともいいづらいが>鏡妖精」
コックリさん 「まぁ、お願いする立場になってる以上、断られたら死なばもろともぉ!するだけだしなぁ」
アカツキ 「勝ちは狙いましょう
これはどの陣営にも言えることだ」
佐々木 「ああ、鏡妖精の故意萌はぎるてぃ>ゆかり」
ゲッコウガ 「実例はあんよ、調べた。>博麗霊夢」
ねぷねぷGM 「極論いったらこうだよね
「蝙蝠は味方ではない」
佐々木 「アルパカとVOCALOIDとガロードを誘わなきゃ良いんだよ(適当」
結月ゆかり 「ただしまあ 第四以降陣営とは言え
《自分の勝利を目指す》っていう大前提部分は忘れないではほしいね。

ぼっちだから何やってもいいじゃん!
ってのは 普通村で狐がぼっちだからって
初日に「イェーイ狐COデース 占えば溶けマースHAHAHAHAHAHAHA」
とかほざくのを許容するようなもんだから」
博麗霊夢 「それ、普通村で●投げ付きでやったら尊敬するわ>ゲッコウガ」
ゲッコウガ 「やりたい。(真顔)」
「俺は持ちかけても持ちかけられても失敗したら失敗したで笑う
RP関連で拒否ることもあるからこっちがかけて断られてもそうかですます
それで噛まれたらそんときはそんときだし」
園崎魅音 「不安要素で勝負事ってのも怖いものだしねー
不安定には違いない」
マナバード 「正直蝙蝠関係、鬼もですけど
どうなっても蝙蝠だから、鬼だからで納得したほうがいいとは思います
納得しづらい状況があっても、結局その村でどう選ぶかなんて止められませんし」
やる夫 「狩人の占い師騙り…

やる夫には理解出来ねえお」
博麗霊夢 「私の蝙蝠は…大体人外にしっぽふってるわねえ
自分勝手な人外というスタンスだからかなあ…」
佐々木 「騙らなきゃ良いじゃん(良いじゃん」
ジョルジュ 「というか俺のPP宣言は恋狐捜索の放棄宣言でもあるので
最善手ではない以上、あれが最善だこれが最善だと議論してもしかたがないのではなかろうか。

魅音のおっぱい揉むぞ。揉んで仕切りなおすぞ。」
佐々木 「PPをしようと言った時点で狼は蝙蝠に魂を売ったことになる」
ゲッコウガ 「だから俺のような臆病者が狩人で占い師騙れないんです助けてください!!!!!」
ゲッコウガ 「それなぁ、蝙蝠以外にも言えるからなぁ。
村が下手打つというか結果騙り系とかもそうなるんよな。」
ねぷねぷGM 「私もね、最近はPP拒否する妖精やってるけどその理由が「まだ村と勝利したことないから」だし?」
「GJで判断すればいいだけだと思うからな、それ
さっきも言ったがそこ即噛むと思えないから」
マナバード 「真狩人で狩り殺し狙いという点なら路線としてはアリですよ」
園崎魅音 「意味もなく村の味方になりたい時も有るし
ppに参加したりもする
それか蝙蝠らしいんじゃないかな?」
ねぷねぷGM 「私は違う意見の相手のことも尊重できたらいいなーって思うんだ
特に蝙蝠系はさ。
狼がPPに乗ってこないからって蝙蝠に怒ったりするのを見るととても悲しい」
アカツキ 「極論偶数進行ならどんな内訳でも従う理由はない
何故なら奇数夜に自身が噛まれて死ぬ可能性があるのだ」
やる夫 「蝙蝠というか中立陣営のPP拒否で不快感を示すPLは確実に存在する事も事実としてあるんだおね…
ジョルジュ 「だから、電護衛で死体が出た場合に限り、真の扇動狩りであって夢の妖精狩りでないことが
確定する、というわけで。まぁ、死体でないけど。」
ヴォルフ 「単独陣営が何しようと「なんで言うこと聞かねぇんだ」とか責めるなぁ道理に合わねぇよ。
アルならそう言う。
あいつらは単独で生きてんだから、どう生きようがあいつらの勝手ってやつよ。」
「そもそも扇動候補即噛むと思えねえから夢見ても電護衛だけはないわと思ってた>ジョルジュ」
マナバード 「少なくともPP持ちかけるという時点で交渉ですから
それで乗らなかったら交渉の仕方が悪い、もしくは持ちかけてる時点で負けを認めという方が安定はしますね」
ゲッコウガ 「昨日の蝙蝠はレ級が村ならPP絶対乗らないんだよなぁ。」
博麗霊夢 「そうね、以後の教訓にするわ…>GM」
佐々木 「そもそも蝙蝠視点勝ち確定とも限らない」
ねぷねぷGM 「真剣にやって、熱くなれるのはいいことだよ!>霊夢
でも、終わったら笑えるようにしないとね!」
園崎魅音 「中立の鬼でも蝙蝠でも妖精でも気分で村の味方村の敵になるのは勝手だよー>やる夫」
アカツキ 「ない>やる夫
勝ちが確定できるような状況があれば乗った方がいいとは思うが」
ジョルジュ 「頭冷やして今自分で思ったがむしろ電護衛こそ真夢不明では最善だったと思うの

だってほら、偶然候補に混じってた妖精を狩ってしまった可能性を
電護衛なら排除できるわけだから>ゆかり」
やる夫 「蝙蝠がPP拒否することで…うーん」
佐々木 「らぶあんどぴゅあーの精神でいこう」
博麗霊夢 「まぁ、喧嘩と言うか>ゲッコウガ
質問がけんか腰になるというか…何とかしないとねえ」
ゲッコウガ 「何かそんときいたような気する俺。(うろ覚え)>Ⅳ」
やる夫 「蝙蝠陣営についてはPP乗らなくても責められる謂れは無いとやる夫は思うけど…
「んじゃあお疲れ様
村建て同村ありがとう」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです!」
ジョルジュ 「記念の再掲。

夢狩人CO 不可能>園崎魅音GJ>駆逐艦「電」GJ>アカツキGJ>便乗妹GJ>ⅣGJ>楓GJ

追記:テルヨフと宿敵


初日夜 不可能
…>宿敵
いや、あのさ。うん。
これ、正直真のほうがいいのか夢のほうがいいのか
俺にはさっぱりわからなくなってきた。

二日目夜 園崎魅音
まぁ、なんとか村のために貢献したいところ。
まずは魅音を護衛する。おっぱいが共有なのが
この状況のせめてものありがたさ、かねぇ。

三日目夜 駆逐艦「電」
…俺、どっちだ>死体◯占い&共有非GJ狩人登場
どうも死体を見ていると扇動がいるっぽいので、
ここの狩り殺しに挑戦しつつ俺の真夢を確認する。
露見する狂人は生存欲が低めになりやすいから…まずはいなづまだ。

四日目夜 アカツキ
あ、これあかんパターンだ>俺夢
じゃ、なんとか真証明目指して妖精探しですな。
ひとまず妖精が小細工して自分であーうー言ってる可能性は排除する。
では、まずは扇動でないアピをさりげに入れて吊られたくなさそうなアカツキから行ってみよう。
いづなの◯?狩り殺せたら囲い候補一つ消えて万々歳だろ。

五日目夜 便乗妹
昨日日記に書いて思ったが、実際囲い疑いのありうる場所に妖精がいて、
それを俺が狩り殺せたら万々歳じゃね?
じゃぁ、便乗妹いってみるか。いい具合に悪戯されてるわけでもないようだし、
霊夢吊った以上発言的に最後までは残せない場所だ。吊索使わずに殺せるなら、
これに越したことはないだろう。

六日目夜 Ⅳ
というわけで、ワンチャン真切った占いの◯整理に貢献しましょうプロジェクト
最終回。Ⅳ護衛。
また偽占いsは囲いくっさい場所ばっかり白にしおってからに…
まぁ、俺の仕事が残ってるというのは、ありがたくはあるんだけどよ。

七日目夜 楓
さて、楓を護衛しよう。
佐々木は巫女としての出方が妖精は見づらいからな。
豊穣神、おっぱいだったりしないかね(錯乱」
園崎魅音 「まずは荷物持ちやるよー全員の荷物を持ってー>ジョルジュ」
ゲッコウガ 「感性ぶつけて喧嘩してなんぼだと思ってるから多少問題があるんだろうなぁ。」
駆逐艦「電」 「自分の生存を第一に考えればいいからそこはまーなんとも」
「感性だろ?>ゲッコウガ
俺も今回みたいに狂人2w7人の時にPP誘いきたがそんときは狩人いるのわかってたから村に従ったし
妖精の心意気次第だろうからな」
アカツキ 「反省があるとすればどこであろうな・・・
うーむ・・・吊り先は決しておかしい位置ではないが・・・うーむ」
博麗霊夢 「まぁね、ああもう暑くなりすぎないようにしないと>GM
でも真剣にやるとこうなる…クールダウンクールダウン…」
結月ゆかり 「真夢狩人として不都合あるとしたら
まあ電護衛してるところじゃないかな」
園崎魅音 「気分で変わる奴だしね単独陣営は>ゲッコウガ」
ロック 「んじゃ、お疲れ様だ」
佐々木 「んー。最終日来てたら負けてそう」
ヴォルフ 「オレもだよ(ふるえ) →暁
佐々木噛まねぇならしーらねっとか言ってたよwwww くっそwwwww」
コックリさん 「状況次第だなぁ
それこそPPのったって生存できるって保証はないし」
博麗霊夢 「その辺は感性なのよね>ゲッコウガ
結局正解はないのよ、だから私もごめんと言っている」
ジョルジュ 「…切り替えていこう。ジョルジュに似合うのは愚痴ではなく乳である。
お疲れ様。次は絶対に勝つ。そしておっぱいは揉む。
というか、今魅音を揉む。負けたが揉む。」
ゲッコウガ 「まあ、そらそうよな。>マナバード」
園崎魅音 「妖精処理できるならって事で見逃してしまった>Ⅳ」
ねぷねぷGM 「んー、だったらあれかな、してもよかったんじゃない?って感じに、語尾柔らかくしてみるとかさ!>霊夢」
マナバード 「人による、状況によるで正直完全な正解はないですね>ゲッコウガ」
ゲッコウガ 「実際PP乗らないのって俺別に普通な気がしてならないんだがどうなん?(キョトン)」
佐々木 「まー2W居るならそうかな>Ⅳ
告発しておいて従うのかいwって感じだったね」
「便乗妹よりジョルジュ吊りで良かったとは思う
俺護衛してなかったが正直あいついつまで残す気だよ、とは思ってたのはあるから」
ねぷねぷGM 「ちなみにー、私は妖精が仮に2WでPP乗らなくても「仕方ない」って思うけどねー

だって、妖精って味方ではないからね」
ジョルジュ 「日記に書いたが、俺Ⅳまでは吊った占いの白をみる、というコンセプトで動いてたんで
ロック護衛のチャンスがないのよね>ロック」
アカツキ 「ちなみに佐々木狐読みしてた
村だった(白目)」
ゲッコウガ 「相談されて冷静にやられたらやばかったろうなぁ。」
コックリさん 「妖精自体はおれも大好きさ!>ゲッコウガ」
ネコアルク・カオス 「では、おつかれさまだ
全く、今回我輩は投票に恵まれたものだ」
佐々木 「PP乗れるかって言われたら微妙。
だってそもそも恋が飛んでないんだから」
「2wなら妖精だよりとは言え噛まれる可能性あるから従う
Lw確定になったらそこ吊りゃ終わるから狼狙う、だからな」
園崎魅音 「ppで計算すると思わぬ落とし穴があるのはいつものことじゃん」
博麗霊夢 「まぁね>GM
私の言い方が悪い、それが問題なのよ結局は」
マナバード 「極端な話、ジョルジュが朝一にPP宣言してたらという話にもなりますからね・・」
ロック 「一回GJ主張俺にしておいても良かったんじゃねえかな >ジョルジュ」
ゲッコウガ 「だから楽しくて俺は好きだぜ。(キリッ)>コックリさん」
ねぷねぷGM 「まーまー、その辺にしよ、ね?
見える情報も、下界と霊界じゃ違うしさ、状況も状況だし」
駆逐艦「電」 「でも毒有り判定はでなかったからやっぱもうちょっと早く死ぬ位置に入るべきだった」
コルクマリー 「じゃ、お疲れ様。村建て同村ありがとうね」
博麗霊夢 「喧嘩と言うか言い方悪かったのは謝るわ>アカツキ」
佐々木 「やる夫護衛しないの自体はまぁ、ある。
それでも一呼吸置いて良かったのかもしれないね。
やはり恋陣営が怖いというのはあった>即吊り」
園崎魅音 「銀狼の弱点でミスった結果だしねこれは」
ジョルジュ 「テルヨフもいづなも霊夢もロックも楓もアカツキも踏み越えたのに負けてしまった…
過去一番の憂鬱だ…」
アカツキ 「だからお互い様>霊夢
喧嘩売ってきてのはお前だ・・・いや俺も熱くなったな、すまん」
駆逐艦「電」 「毒あり判定が出ると思っての行動なんでいづな非村陣営で取られるなら
ワンチャン噛まれもなくはない 中盤で死ぬよりは後半戦で抑止力として確実につかいたい感じ」
コックリさん 「妖精絡みはどーも話題が荒れやすいイメージがあるなぁ・・・」
「佐々木狐ならあの結果出すの容易いよな!ってことでそこ投票したんで
あの状況下でアカツキやマナバに入れようとはあまり思わなかった」
ゲッコウガ 「そういや俺も反射で一回便乗妹入れてるんだよなぁ。」
博麗霊夢 「お互い様でしょう?>アカツキ
結局私もいったことは謝る、その時の考えは下界が決めることだからね
霊界視点で番長してごめんね」
「2wはマジなんだろうとは思ったくらいだからな>佐々木
正直ジョルジュ吊るした場合俺先に噛まれる可能性があったからだが」
やる夫 「IVがPP拒否してそのまま銀扇動共々露出するパターンもありえるし…」
ネコアルク・カオス 「するしないの話になるならそこらへんで終わっとくべきとは思うがな」
ロック 「護れる狩人(護衛成功するとは言ってない) >佐々木」
ねぷねぷGM 「つまりはあれだよ、巡り合わせが悪かった!
誰も悪くはないよ」
ゲッコウガ 「いやまあ、実際三択で選べなかったんは事実。
アカツキもそんな狼に見えなかった。」
マナバード 「Ⅳが楓には絶対に入れないといっているので
私目線で一番のベストはアカツキと私が扇動者で吹き飛ぶ、なんですよね
楓を扇動者と一点読みしての、ですが」
アカツキ 「それはお前の感性ではないか・・・>霊夢」
ヴォルフ 「囲い見ちまったのがあれだったかね。
すまねぇ…… →園崎・便乗妹」
佐々木 「僕が村陣営で護れる狩人が2居る……だと!?」
ジョルジュ 「あぁ…負けた…完全に負けた…」
コルクマリー 「まあ、うん、こういうこともあるよね。無双した反動が来たのかな」
ネコアルク・カオス 「真証明できて…いやラインか
視点はっきりできてよかったというべきか
電を村とはっきりさせられなかったのは心残りだが」
ねぷねぷGM 「まー、恋人もいるし、あまりに突然すぎたから妖精が乗るかも不明
だから仕方ないんじゃないかな?」
博麗霊夢 「私なら報復はする>アカツキ
ただし、信じてくれた場合はたとえ毒噛む可能性があっても妖精は噛まない」
アカツキ 「だったら俺も銀残してLWになるのやめろぉ!って言いたくなるからな!
PP乗らんかったのはちゃんと理由があるのだ!すまんとは言うがまさか乗るとは思わんかった!」
ゲッコウガ 「ほんまや。>マナバード」
ゲッコウガ 「割と読み合いだったとは思う。
Ⅳがどっちに動くかになるし。」
博麗霊夢 「まぁ、そこまで行くなら恋狼見るよりはと言う程度だから
そこは、しょうがないわね
私も大人げなかったわ」
マナバード 「銀狼ってジョルジュが言った時点で実はそこ関係ないですよ>ゲッコウガ」
佐々木 「そこでⅣがゲッコウガ投票するのは僕も想定外だったなあw」
アカツキ 「俺は噛まん>霊夢
噛まんかったところで負けるだろうが」
園崎魅音 「明らかに噛み優先度が狩人→占いのほうが高かったから無意識に切ってしまった>ヴォルフ」
ヴォルフ 「wwww(ぽむ →コルクマリー」
ジョルジュ 「責めるなら銀ではなく俺を責めるんだ、霊夢よ
PP宣言のタイミングを誤ったのは俺だ、ゲッコウガが銀の可能性に怯えたのは俺だ」
コックリさん 「もとより、妖精頼ってのPPだし、恋人狼の可能性だってあったんだろう
まぁ土壇場すぎたってのが大きいんじゃないか?」
ゲッコウガ 「俺視点なんだが、マナバードはいづなに投票されてるのがあって非常に非狼というあれ。
身内票?知らない子ですね……。」
「佐々木が偽で狐結果出すかと言われると違うと思ったからな>ゆかり
それでマナバードとアカツキの二択ならまあこっちだよなと」
「狐2ふっ飛ばしているので俺は仕事した(真顔)」
博麗霊夢 「2Wいれば妖精は従うわよ>アカツキ
報復で噛まれるじゃない」
ヴォルフ 「しゃーねーよ、暁視点ジョルジュ恋あるもん →霊夢
そこはしゃーねーだろ」
マナバード 「ですが下界でも言っているように
扇動者候補に入ってる時点で噛まれはほぼ無理なので、いづなあたりで飛ばしたほうが良いと思います」
「アカツキに票集まったの見て困惑した
そこでしっかりLW狙われると辛い」
結月ゆかり 「もうちょい早めにPP宣言してれば
Ⅳが載るかどうかも確認できたので
本隊がちょっと遅かったのも関係してるね」
コルクマリー 「楓くんの力にボクら狐陣営は成す術もなかった(白目」
博麗霊夢 「まぁ、狂人相当は狼に従っておけばいいのよ
どうせそこ恋でも、従わなければ負けると思ってね」
アカツキ 「そもそも妖精前提のPPだろあれ>霊夢
絶対ジョルジュ吊る思っておったわ!」
佐々木 「取り敢えずアレだ。
最終日間近の選択をいつも間違える、助けてくれ」
ヴォルフ 「それなー →園崎
門番吊りはマジですまねぇわ…… →妹」
ロック 「LWになったなら妖精噛みのほうが安定してたな >アカツキ」
マナバード 「駆逐艦「電」真狙毒ですか・・
そこはミスりましたね」
ネコアルク・カオス 「なー、なんかあれだから冷ましたらどうかな >霊夢」
コルクマリー 「お疲れ様」
結月ゆかり 「或る程度Ⅳ次第だった。
時間が足りなかったのでまあ 成立するかどうか
アカツキ視点である程度微妙なところはあったのでね」
コックリさん 「残った村が頑張ってくれたのと後は狼がPPミスってくれたおかげだな
俺はもう少し生き残れりゃなぁ・・・ぐぬぬ」
「アカツキと楓ならアカツキの方が狼目だからな、そりゃ」
ゲッコウガ 「土壇場票合わせの展開は久々だったでござる。」
佐々木 「僕が蝕んでいたら即死だったのかもしれない」
博麗霊夢 「普通に考えれば本隊狼に従うべきじゃないの?>アカツキ」
園崎魅音 「指定で門番吊ったのはすまない」
「お疲れ様」
マナバード 「お疲れ様でした」
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
テルヨフ 「おつかれさま」
ヴォルフ 「おつかれさん!
村勝利おめー! そんで妖精はありがとな!」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです!」
やる夫 「お疲れ様だお!」
園崎魅音 「お疲れ様」
ジョルジュ 「すまない…>全狼

本当にすまない…」
ねぷねぷGM 「御疲れ様ー!
村&妖精勝利!」
佐々木 「お疲れさま」
アカツキ 「ぬわー
お疲れ様であった クソォPP出来るとは・・・」
初瀬いづな 「おつかれさまだ、です。」
博麗霊夢 「お疲れ様、わりとねえうん」
ネコアルク・カオス 「おつかれさん」
ゲッコウガ 「お疲れ様。」
「お疲れ様だ」
コックリさん 「お疲れさん」
ロック 「お疲れと」
ヴォルフ 「んなこたーなかったと。」
ゲーム終了:2014/12/22 (Mon) 00:44:51