【雛2953】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [3486番地]
~週末だねえ…~
6 日目(生存者 6 人)
icon 古明地GM
 (dummy_boy)
[天人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[賢狼]
(生存中)
icon 卯月
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[騎士]
(生存中)
icon 冴羽獠
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[陰陽師]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[祟神]
(死亡)
icon ケフカ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[子狐]
(死亡)
icon IA
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[萌狼]
(生存中)
icon 安心院なじみ
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[人馬]
[死の宣告]
(死亡)
icon 真紅
 (AR◆
HxLGSwGiWI)
[執筆者]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[精神感応者]
(死亡)
icon ドクオ
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[夢守人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[共有者]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
安心院なじみ 「グレランを抜けるスキルさえ手に入れれば生存力が格段に上がるはず……」
安心院なじみ 「人の数倍票を集める代わりに噛みや指定を受けにくいスキル
『敗色の死灰者(マスターシンデレラガールズ)』

村立同村ありがとう、お疲れさま。
次はもう人狼系スキルを唱えまくれば生き残れるんじゃね?
って思ってみたり」
ケフカ 「ま、即噛まれた子狐ですが結構考えさせられることは多かったですねえ
じゃ、バイビー」
ドクオ 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
言峰綺礼 「ではお疲れ様だ。
喜べ人狼、君の願いはようやくかなう──」
雪華綺晶 「じゃあ、お疲れ様です
むー、いろいろ考えさせられる村でした」
卯月 「そんじゃま、お疲れ
村立て感謝、狼は全員勝利おめでとさんっぴょん。

このクソ卯月RPでもっと、もっと私を楽しませろよォ!
役職に甘えずもっと大局を見ろっつーこったな。
んじゃ、またどっかで遊ぼう。海は広いな、大きいな……」
言峰綺礼 「まあ、実際スル―されているからな>ケフカ
答えを知っているからこそ、不自然じゃないか? と言える。
人狼はそんなことばかりだ」
冴羽獠 「やり直したいなぁ、この村w
とりあえず初日しまむら祓いから開始で・・・。

おやすみなさいませ。」
卯月 「噛まれる素村が良い素村なら
噛まれる占いもまた良い占いだ

でも、狂人だったらうーちゃん知らない♪」
ケフカ 「占いも 完全灰もね」
ケフカ 「完全灰が4くらいならともかく2だと噛まれない?ああそれでよ >言峰
別に暫定○噛みもすぐに吊れない位置噛みからすれば大抵スルーだろうし」
卯月 「どっちかっつーと噛まれるように動くべきではあるんだよなあ、占い師って
そう思う今日この頃です。」
言峰綺礼 「占い吊る為の灰襲撃ならば、
だからこそ暫定○襲撃が唐突かつ不自然となる>ケフカ」
卯月 「占い噛まれないならまーわりと○護衛ぐらいしか選択肢ねーしなー >冴羽
や、どちらにせよ弱いのはこっちだ。すまんな。」
雪華綺晶 「大丈夫、まだ行けるは危険のサイン…」
ドクオ 「ぶっちゃけ票たくさんもらってるから重要職は出ろってのは期待してない」
鍵山雛 「それじゃあ私もそろそろ失礼するわ。
みんなおやすみね~(くるくる」
ケフカ 「んーでも灰の少なさ的に灰噛みは灰噛みで占い吊るためのどうこうって噛みだからなあ >言峰
もうちょっと灰が広いならともかくそうじゃないなら厳しい」
卯月 「楽観的ならば、自分がヤバい。
そう思うのは基本でしょってね。

うーちゃんは今回ずっと0票だったのに違和感バリバリでした!
もっとこう、2~3票ランしてもいいのよ?
吊られる気はねぇけど」
雪華綺晶 「あそこでクマー行けるのは超絶変態狩人くらいかと…」
鍵山雛 「球磨川ちゃんが嘘吐きで毒持ってるパターンだけがこわかったです(ぐすん」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いました-
3w全員生存で勝てたのは嬉しかった(小並感」
冴羽獠 「卯月>球磨護衛はさすがに誰も出来んw」
真紅 「いや知ってたのだけれどねw>ケフカ
こう少人数だとどうなのかなー、という」
卯月 「真紅は確定○になったせいで護衛した
球磨川が噛まれてた。ウボァー」
雪華綺晶 「結果で○位置が胡散臭い、●位置が納得とかありますし…
占い個人もですが結果みてーってのもありますよ>安心院さん」
卯月 「まぁ次に生かせばいいんだよ。そういうことだ。

負けを経験して人は強くなるもんだ!」
ケフカ 「え?気づいてなかったのお宅 >真紅
4昼言峰死んでたから確定○位置昇格よ」
言峰綺礼 「いやまあ その段階では別に
狼からも占い出して信用勝負だぜげっへっへ
の可能性もあるから一概には言えんだろうけど>雪華綺晶

どちらかというと ケフカ(灰)→言峰(灰)ときて
占い遺言が出た次の襲撃がいきなり暫定○になってきてる辺りも含めると
まあおかしくはあるな」
冴羽獠 「なじみ>グレラン継続言ってるよ。
真占いとか要職なら、共有の発言は目を皿にして見ておくといいよ。」
鍵山雛 「>きらきー
でも、ケフカ噛みの日になじみ吊られてるのよね。
仮になじみ狼だとしたら残り2wだとなって、狩人いるかもしれない…
と考えると露出占い師噛むかどうかは判断わかれそ~」
真紅 「おっ村人か>しっぴつ……しゃ……?」
ケフカ 「割りと出せると信じられるのは鬼陣営いる時の鬼結果くらいっつーね」
雪華綺晶 「子狐(化狐)×2が真占いに両方ともそうそう○貰ってた事件もありましたしね…」
安心院なじみ 「流石に3日目は指定展開だろーって油断してました」
冴羽獠 「なじみ>黙って結果ほぼなしで吊られる方がもっとマズイ。
釣った占い遺言に真を見る人は少ない。」
ドクオ 「別に殴り愛しなくてもいいんよ>なじみ
状況に対して自分の意見を出せば、それが他人と被ってようと」
ケフカ 「鍋で呪殺とか期待しちゃ駄目よ >なじみ
子狐2に背徳で狐3とかよくあるんだから」
雪華綺晶 「真占いをですね↓」
鍵山雛 「私は真紅かジョルジュ辺りが占いしだと思ってたわ。
まさかなじみだったとは…(
占いっぽくないならぽくないで、潜伏噛みくらわない利点はあるけどね~」
雪華綺晶 「ケフカ狐CO遺言のあとにもまだゆかり放置の時点で気が付くべきでしたかね?
狐死んだら残り狼だけなんで残す意味がないのに噛まれてないということで」
ケフカ 「ボクチンは生きてたらそれくらいは言うつもりはあったけどね >言峰
でもあの様子だと出るかどうかはそれでもかなり怪しかったかも」
安心院なじみ 「僕の場合あれだからなー
「殴り合いや舌戦になった場合絶対に信用は勝ち取れない」
という前提で動かないといけないから、親狐の存在は僕にとって生命線なのである

ところで最近少人数村の1F=子狐が多すぎる気がする……」
ドクオ 「村が村のあら捜しなんていつものことよ」
冴羽獠 「ケフカ>ケフカ批判はしとらんよw
狐遺言って村有利になることの方が多いし、本来なら。」
ケフカ 「即鉄火場じゃない初手グレランでそこまで人外吊りに期待はしてないかなあ
>冴羽獠

気が抜いてるステ位置なら村でも重要職じゃないなら大丈夫っしょくらいで」
言峰綺礼 「『出た方がよかった』のは間違いないだろうとは思うが
それを全てのメンバーで共通認識にできているに決まってる場合以外において
他者にはその行動を押しつけん方がいいとも思う。
ていうかまあ後からそう言うなら安心院が生きてる間に重要職ならCOしてって言った方がよいのではあるまいか。

いやまあ 安心院からはある程度占いCO出てくるんじゃねえかとは
そこそこ想いながら投票してたので、私はダメージが少ないのもあるだろうけど」
卯月 「まぁ実際占い鉄板間違っちゃいねーんだけど
噛み筋がわけわかんないと判断するのが遅すぎたなー。」
ドクオ 「初日の投票でヘイト向いてるんで、三日目に発言で挽回できそうにないなと思ったら出てもいいんじゃないかな>なじみ」
雪華綺晶 「できれば朝一が最も好ましいですけど
やっぱり吊られそうに思うんで出ます!!でも私は一旦は残しますよ>安心院さん
即切りは出来ないタイプなんで」
冴羽獠 「結果的には村が村のあら探ししてただけの村なんだよね。
俺の気の抜け過ぎが人外見えたのかなぁ。」
鍵山雛 「グレラン無理だと思ったら、吊られるよりマシ精神でとにかくCOだけしちゃうのは手だと思うわ。
案外そういう出方って信用ある感じもするし~」
卯月 「思い切って初手エキサイティンするか
占われるまで待つか、で言えば。
どちらが正しいかはわかんねーなー?」
結月ゆかり 「まあ、状況は限られますがかなり強い戦術だと思いましたね」
ケフカ 「だって死亡確定=勝利消滅ですし? >冴羽獠
こっちが何残そうとこっちの勝手ですよ奥さん?」
安心院なじみ 「んー3日目にさえ出ればどのタイミングでもよかったのか」
ドクオ 「出る出ないは正直俺には答え分からんけどそれだけは思うかなー」
卯月 「祟神自体、扱いが繊細ではあるんよ
それを破綻させるために使うのは、どちらかと言えば「きっつい」

極端に言っちまえば呪狼の祟COだってあるわけだし
宣告の可能性ナリなんなりって考えたらわりと少人数では早期露出が得かもな。」
雪華綺晶 「今回安心院さん出てて噛まれの場合、他占いCO出たのが狂人主張するしかなくなりますしで…
結構ロラ行けるとは思うんですよね」
冴羽獠 「言峰>自分の○噛んでグレー広くとって、
灰に狼だらけにして●もらって、真占いを吊り返すとか、そういうのがあるから、
生きてるところの感じ方だと思う。
雛の露骨なかみ合わせだったけど、それどう受け取るかだよなぁ。

大体は狐が子狐遺言で露骨に釣りのガレしたらいいだけの状態になったのがまずいw」
ドクオ 「あと吊り少ないときに祟り神エキサイティンはやらない方がいいのかなと適当に思った
宣告が何人につくか分からないしそれで調整できるものもできなくなったらあれだし」
言峰綺礼 「祟り神については正解は無いと思っている。
占い師の生存が村の勝利に重要ならば出た方が、
そうでもないなら潜った方が村に利する確率は高くなるが、絶対では無いからな」
鍵山雛 「狼的にはクマー吊ってくれたほうが安心ではあったわね。
ジョルジュなら絶対噛めるだろうし安全だろうで~」
ケフカ 「少なくともそれで真占い飛ばしたら笑えませんし」
卯月 「ま、何だろう。うーちゃんログざっと読んできたけど。

【自分が吊られかけてるならさっさと出ましょう】

なじみへの言葉はこれに尽きると思う。
思っているほど弱くは無い、けれども儚いのが占いだからね。」
ケフカ 「出ないリスクよりは出るリスクのほうが多分少ないかなとは思うけど >祟り神」
ジョルジュ 「真が占って真証明するよりは
偽が囲って破綻してくれた方が嬉しくはあるんだがね。

今回両偽だからまた別の信用勝負の形になるが。コッチド不利の。」
冴羽獠 「卯月>それは俺も思ったw>初手祟り神
その辺言ったら俺も祟り神即祓えよ、なんだけど、女の子に行かないとかありえないw
2夜迎えられたら言峰払いに言ってたけど。」
ドクオ 「初日?知らぬ>ゆかり」
雪華綺晶 「祟神は初手CO安定だと思うんですよね…
もしくはなにか語っておくか」
ドクオ 「吊られないのはなじみが吊れて真見られなかったっていう状況がかみ合ったのもあると思うな>ゆかり」
言峰綺礼 「私噛みまでは【灰噛み】、つまり潜伏役職を狙う襲撃だ。
潜伏役職を狙って暫定○を噛むのであれば、
よほどその前日昼にそいつが役職臭い調子の変化を見せているのでなければ初日でいい。

それが無いならば、噛み筋が変化していることになる>冴羽
当然、そう考えさせる襲撃もあるので、IA襲撃=両偽が確定したという訳でもないが」
安心院なじみ 「(代償は自分の命)」
卯月 「んー、何だろうなあ
違和感だよな、その辺。

完グレ位置なら位置で、ある程度ほのめかしてもいいとは思うんで
あの出方だったらぶっちゃけ初手エキサイトしたほうがマシという気はするんだよなー……」
雪華綺晶 「祟神真でもうまくいけば4人の日に宣告ですしで…」
安心院なじみ 「ジョルジュ占っていれば真証明できたよなあ」
ケフカ 「まあわかる >雪華綺晶
少人数大人数関わらず危ないという自覚どうなん?とは思うしねえどうしても」
真紅 「いずれかに真を見ちゃってたから私が占いに手をつけても翌日からだったかなぁとは」
結月ゆかり 「ホントにそう思います
実際吊られてないの考えると>ドクオ」
雪華綺晶 「狼が安心院さんで1吊れてる
ならどっちか真だろうし灰詰めて占い切って進めようかと思ってましたorz」
冴羽獠 「卯月>完全グレーに残った祟り神吊らない選択肢はないと思うんだ。」
古明地GM 「                jI斗 - ミ、__
               ´ __,,z==- ミ、:.`r‐ 、_
            乂__ァ'゙ .:/⌒^´ :. :. :. ` :.|   )
          ア゙ .: . .: .: ,.: /.: .: :. :. :. :. :.ー≦、
            / .: / .: .: /.: ′.: .: : i} :. :. :. ‘, ゚c   ま、そんなこんなで
         / .: / .: .: .:゙__i{_ .: .: .:_从__j{ :. :. : . ゚&   3W全生存を果たした狼陣営はおめでとうございます、と
          i{ . : ゙ .: .: ´{i 从 .: .:/{(/レ'ヽ}: :. :.i} .: }ο
        ハ .:{ .: .:i .: 斧ミ、、/  ァ午ミ :. :. i} .: } c
            }i人 .: { .:{ Vり    Vツ } .: .:.; .: .  ゚。
          ノ^ヽ丶{ .: { xx  ,   xx  .: .:./ .:/   %   今回の村は道路元標◇qFi/JlgvP6@本当にこれと言って
           }(``,込、   , 、   厶ィ゙ 。* 、.   8   話す事も無い感じでしたねGM的には…深夜鍋なら
              jIニ=r‐‐ ≧s。. .。s:升、} &゚  _i}  ∮   あっさり風味でもいいんでしょうけど、でお送りしました
          _/ .. .. {フ^ヽ人   / %⌒{i´ .. `V φ   また次回の村立ての際は御贔屓に、おやすみなさいませ
.          7 ..  ´ ニ=‐‐ ミvく  φ   }! .. .. ..}ι
.           ゙ , ゙    -=ニ^~ /\゚   ./゙ .. . . j}゚
        __ .. 7      --- ' ー' .. j{_ヽ / .. ..ο゚.;
   。* ''"゚⌒7 .゙   ´ .. .. ..゚%。 ァ'゙   ヽ 。* ゚ . . ゙
 c゚     /.:   i .. .. .. ..φ V jI斗-ミ Ⅶ .. .. %.,  。*'' ゚ &
 $     {フ    i .. .. . . ∮ { ´乂__,ノ } .. . . {  ‰     }}
. %    /7    .i .. .. .. .. % .人⌒^^^^´ノ .. .. ..〉c゚  ゚ *==*゚
.  ゚c  {i 「i{    j .. .. .. .. ..゚c'゚⌒=-r≦゙}.. .. .. .{%」
卯月 「どんなRPでも一定の発言が出来ればその時点でみんな修羅だろうっぴょん♪」
冴羽獠 「言峰>狐死亡が確定してたから、そこはあんまり関係ないんじゃないかな?」
鍵山雛 「>言峰
言われて見ればそうね…>IA噛み
噛みひとつ考えても油断って出ちゃうのね」
卯月 「ジョルジュ吊りに違和感しかなかったんだよなあ
憑ありえる?って思ったけどときすでにおすし」
雪華綺晶 「違いないです!!>安心院さん
慣れないと喋りづらくてどうしても発言減りますよね…
でも、やらないとなれていかないというジレンマ…
だから深夜の少人数とかで試すんですけどね」
ドクオ 「確定枠って強いわ>ゆかり」
ケフカ 「だから4昼に占い吊らないってのはわからなくはない
5昼か」
安心院なじみ 「ってことだねぇ……
僕はどうやらキャスターを専門的にやる方がいいらしい……(RPできるとは言っていない)」
言峰綺礼 「襲撃ルートが変化するのは
大抵狼にとってプラスになるかマイナスになるか
どちらかのイベントが発生している場合だ」
ドクオ 「うん、変えるところはジョルジュ吊のところかなと思う」
鍵山雛 「>綺晶
ロラって2W残ってたら怖過ぎるけれど、流石に無い感じはするものね」
結月ゆかり 「まあ、そう見られてても即吊りされないのが初手占いCOだな
とは思ったりする>ドクオ」
卯月 「その辺考えるとやっぱ指揮位置に甘えるのは良くないという感想だなー私としちゃ。
占い噛まない路線だと思うならもうちょい早めに護衛をシフトすべきだったという個人的雑感。」
安心院なじみ 「慣れないRPなんかするもんじゃない」
言峰綺礼 「ああ、後ローラー、両偽をどこで決断できるかって話になると
私までは灰噛みが発生していたところから
なじみの占い遺言出たとたんに○噛みにシフトしてきたところかな」
冴羽獠 「言峰>不慣れな真・うさんくさい真をおいたがる人が居なかったのが、
相性が悪いなぁって。」
安心院なじみ 「あーつまりあれだね」
雪華綺晶 「…基本AAに朝イチ用の考察書きながらなんで最終てkになん吠えかなー?くらいしか
確認してなかったんですよね…>真紅姉さま」
球磨川禊 「『また、勝てなかった』
『というわけでお疲れ様だ』『村建て同村感謝』」
ケフカ 「2昼の発言 夜に見てたけど 薄いよお宅 >なじみ
もうちょっと役職CO者に対する意見くらいは追加であってもいいかなーって」
卯月 「私ぐらい遊んでれば0票なんて余裕だ >なじみ
ほら、初日なんて弥生にパシらせたい
とかそんなんしか言って無いぞ?」
ドクオ 「寡黙だからかなー今回見ると>なじみ」
言峰綺礼 「正直真でも偽でも吊られる要素は十分あったので
後で考えようという感覚だった>ゆかりについて

私に後は無かったがな。ふっはははは」
真紅 「ペース見てる感じ稼ぎっぽくはみえなかったのよね……>雪華綺晶
私も流れについていけないでまかせっきりにしたのはよくなかったのだわ……」
安心院なじみ 「それにしても僕はなぜここまでグレランで票を集めやすいんだろうか
生徒会選挙なら当確ってくらい票集めるよなぁ」
冴羽獠 「真紅>なじみとジョルジュの反応が浮いてるんだよなぁ。
ジョルジュは
ゆかり真-ジョルジュ狼
ゆかり狼-ジョルジュ非狼
のどっちかにしか見えんかった。

ジョルジュは抵抗しないんだったら初日に出ててもいいんじゃないかなぁとは思うけど、
なじみに狼を見てるんなら仕方ないか。」
雪華綺晶 「あー…たしかにそういう見方もありますか>雛さん」
卯月 「どっちかっちゅーと狐遺言残ってたせいで余計強気にさせちゃったのもあるからなー」
ケフカ 「別に真贋とか激しくどーでもいいです >ゆかり
初手鉄火場じゃないし 噛まれないならどこか歪む
それを見てからでいい位置」
鍵山雛 「なじみ偽断定でもロラする意味はあったかもね~
3CO中偽が2COなら、狐不在でLWだったから~」
球磨川禊 「『僕がなかなか弱かったようで』」
雪華綺晶 「そこは私も思いましたね…>真紅姉さま
でも、吠え稼ぎあるのかな?と思い…
16>13>14>1?(中盤くらい)でしたし…」
ドクオ 「すごい吊りたかった>ゆかり」
島村卯月 「仲間のお二人が強くて助かりました!
それではみなさんお疲れ様でした!
GMさん、村建て感謝です!」
言峰綺礼 「得票時点は出るべきだ というのは分からんでも無いが

それは検討会でいうべきことであり
相手の力量が未確定な村の最中に行うべきことでは
あんまり無いんじゃないかと思うがね」
安心院なじみ 「ふむふむ」
古明地GM 「さて報告してきますかね」
卯月 「真紅噛みかと思ったらそっち噛むのは予想外ですよ猿渡さん」
結月ゆかり 「前に真占いが初日COがあったとき狼はすんごくやりにくい人が多い感じで
村は真目に見られてるぽいのでやってみた感」
卯月 「別に、占いってそれだけでも一応1日残れるCOではあると思うがね >なじみ
それを村がどう受け止めるか、までは私の範疇外だがねー(遠い目」
雪華綺晶 「それでも黙って釣られるよりは出てくれた方がありがたいです>安心院さん
あなたが村ならば村吊る可能性が減らせるのですから」
安心院なじみ 「だったらいっそ占いっぽい発言とかしつつ4日目に即出ようかなって」
ケフカ 「共有のグレラン指示を見てからでも遅くはない >なじみ
共有が指定するかもしれないから様子見てたは一応通る」
ドクオ 「決め打ち方向だったんなら仕方ないのか」
ジョルジュ 「もういいもん 安心院さんにもらった「乳牛に相談だ(カウンセラー)」で
おっぱいおっぱいするもん」
球磨川禊 「『ローラーは正義らしい』『僕としたことが忘れていた』」
卯月 「2日目時点じゃあー3票?じゃあ無職だろ

4日目朝 占い遺言

そらうーちゃんも見えてる占い護衛シフトするわ」
真紅 「安心院狼説が多いのに流されてしまったのだわ
狼減ってるようには吠えでは見えなかったのに……」
ケフカ 「単純に薄い&狐警戒自体は当然だけどこの村で持ち出すの早くない?
だったねえ >冴羽投票」
冴羽獠 「卯月>村票が多くてな。
気をヌイてたのは確かだけど。
まさか真証明出来るとは思ってもないし。
真占いの代わりに吊られるなら上々の動きだったんだろうけど、
次の日にあっさり真占い死ぬというな・・・」
ドクオ 「なじみで人外死んでると想定してもケフカの遺言で2人外死んでるとなるのでロラする価値はあったのかな
その場合占いに人外交じり考えるわけだけど」
球磨川禊 「『安心院さん占いをきったのと』『切る前に狼かどうかを考えてたのが足りなかったのとで』」
安心院なじみ 「朝一で出られなかったからさぁ
今更出ても遅いかなーって思ったのよ」
卯月 「だから、まあ何だ。
真占いがどうのこうの以前に発言頑張ってくれないとこっちとしちゃ何もならないでござる
あれにどうやって真を見ろと。この世界基本吊られた側って弱いし」
真紅 「投票次点の場合は出ていいんじゃないかなって思うわ
黙って吊れるよりは出て噛まれた方がいい」
雪華綺晶 「今日雛切るつもりではありました…」
ケフカ 「3昼に出てください 3票貰いみて発言洗いなおしたけど
ああ、集まるなあと思ってはいたし >なじみ」
古明地GM 「その前に出ましょう>安心院」
卯月 「でも冴羽吊る要素は無かったんでなぁ。」
安心院なじみ 「少人数村の占いはローラーで、ってことかな」
鍵山雛 「なじみへの反応があまり良く無かったから、
ゆかり真にするつもりでCOずるずる遅らせてたのよ~」
卯月 「そんなもんだなー、噛まれないかどうかにどう見るかってことよ」
ケフカ 「けどなじみの遺言見て手を付けられるかって言ったら
その要素ではNOですよ奥さん」
言峰綺礼 「本人は安心院へ投票できず 共有も投票していないので
村確定していない、かつ安心院を除いた10人のうち
6人が安心院投票しているからな。正直狼吊れた可能性は大分低い」
雪華綺晶 「ケフカ子狐でここは確定、
安心院さん占いならさすがに出るんじゃないかな?とは思ってた…>冴羽
投票次点だったし…」
結月ゆかり 「HAHAHA>IAちゃん」
ドクオ 「挽回するならジョルジュ吊で占いに手を付ける、か」
球磨川禊 「『んー死んだ占いに対してシビアで』『生きてる占いには甘かったようで』」
IA 「噛んだやん!>ゆかりちゃん」
ケフカ 「ゆかりも雛も吊る要素自体は無くはなかったかなー」
IA 「まぁ村の吊りが弱かったね、っていう
じゃあおやすみー」
古明地GM 「ゆかりも雛も噛まれてない時点で、くらいですかね
下界が安心院偽を考えたくなるのは分からなくはないのですけど」
卯月 「HAHAHA、騎士だったからと気を抜いたのは良くなかったな。
むしろ何故噛まなかったこの野郎」
真紅 「やはり噛まれない以上占いに手をつけるのを考えないといけなかったわね」
結月ゆかり 「だが、私のIAちゃんを吊らせたくないという心意気はわかって欲しい>IAちゃん○」
安心院なじみ 「お疲れさま
グレランで村が吊れる確率は8割くらい(適当)」
島村卯月 「祟に○だしがなかった
騎士を見事に避けれた、あたりがかなり良かったですね!
ぶっちゃけ私何もしてません(こごえ」
IA 「でもゆかりちゃんとなじみだったらやっぱりなじみ真は見ないかな…
雛即吊りはいけたかと思うけど」
卯月 「ジョルジュ?吊れる位置ではあったと思うけど」
雪華綺晶 「吠え減ったない時点で不安はあったけどさすがに今日はくると思ってた…
でも来なかった…」
冴羽獠 「雪華綺晶>ちょっと人外数考えたほうがいいぞ。
かまれ残り二人に真をみて、なじみ狼を強く見たか?」
言峰綺礼 「正直あんま噛まれる想定しとらんかったので
そこは私も甘えたな>IA」
ケフカ 「むしろボクチンもそこ占いは拒否します >ジョルジュ
お宅は占いじゃなく吊る位置って認識だったんで」
IA 「そげなこと死んだ後に言われても、こまる…>キレー」
冴羽獠 「村役職は弱くないんだけどね。
ちょっと弱かった、他の部分が。」
鍵山雛 「ひえぇ…ちょっと厄過ぎるわ…>卯月ちゃん」
結月ゆかり 「ごめんねー
(_´・ω・`)_>IAちゃん」
卯月 「アレで真占い言われても私は知らんがな(まがお >なじみ」
言峰綺礼 「別に狼有利要素が多かった訳ではないが
村がちょっといつものシビアな吊り数の考え方をしすぎたというのが感想だ」
球磨川禊 「『あー遅かったか』『お疲れ様』」
雪華綺晶 「…お疲れ様
安心院さんでて良かったのに…」
ジョルジュ 「もっと早い段階に俺を囲えやゴラァとは思った、うん。
なぜ頑なにだれも俺に手を出さないというこの。」
真紅 「お疲れ様
3狼ねぇ……」
島村卯月 「怖っ!?>騎士」
言峰綺礼 「お疲れ様。
◇安心院なじみ 「狐が死ぬのは良いが、占い師の真証明が難しいぞ……」
この発言は相応に占いの可能性を見てもいいとは思うがね。

吊り数が多く残っていたこと、及び初日の得票数からのCOが無いことから
最悪ローラーするつもりで吊ったが、どうやら少数派だったらしい」
IA 「ゆかりちゃんの裏切り者ぉ!」
卯月 「何か凄いことになってたようだ(まがお」
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
鍵山雛 「やったわね。くるくる~っと♪」
古明地GM 「お疲れ様でした」
IA 「お疲れ様」
島村卯月 「お疲れ様でした!」
ドクオ 「お疲れ様」
冴羽獠 「完全敗北する配役じゃないんだけどなぁ・・・」
ケフカ 「お疲れー まあ色々狼有利要素が多すぎたねえ」
ゲーム終了:2015/04/04 (Sat) 03:08:29