【雛3113】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3660番地]
~雛狼「おかわり!」~
6 日目(生存者 4 人)
icon GM不知火
 (dummy_boy)
[頭人]
(死亡)
icon IA
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[野狐禅]
[能力発現]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[金狼]
(生存中)
icon PL不知火
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[探偵]
(死亡)
icon
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[恋妖精]
[共鳴者]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
[悲恋]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[人狼]
[悲恋]
(生存中)
icon ヴォルフ
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[紅狼]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[狂人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[仙人]
(死亡)
icon 椎名まゆり
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[鬼]
(死亡)
icon
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[琴古主]
[共鳴者]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (yo2)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ヴォルフ 「今気付いたんだが、この村ヒゲ吊りんところで
人狼2人IA投票にするだけでIA吊れるな。
そんでもって村かんでりゃあの日PP確定じゃねえか……
鬼の生死はちぃっとかかわってくるけど」
ヴォルフ 「この村は833村目だぞっと。
あーっちゃあ どうしたものかなあこのデータがたりねえレポート」
ヴォルフ 「そういう意味で、占い師からの保護COが出せるくらいには
余裕ある進行が必要だったっていうだけの村だとオレぁ思うかな」
ヴォルフ 「んでもってそこのヒゲが仙人なんで、噛まれりゃ1GJ同等の効果があるんで
実は多分吊りノーミスなら特別奇策を取らなくても勝てたと思うかねー」
GM不知火 「狂人を持っていくのは狼がかわいそうではないですか(半ギレ」
ヴォルフ 「ぶっちゃけこいし村扱いはできねーこともねーからよ
妖精吊りブラフさえなきゃヒゲ吊りんとこで人外吊りくらいは
いけたんじゃねーのかねえ。 其処の鬼がちょっと懸念材料なのは差し置き」
紅きヒゲ 「背徳空気だよ
狂人もってけw」
GM不知火 「ということで、やはり占いに見えますよね」
GM不知火 「占い結果○ですから、狼である可能性は低いです
その位置に指示権を投げるのであれば、占いからの信用は悪くないものでしょう」
ヴォルフ 「これが見えた瞬間 てめえ占い師だろおおおお!って叫びたかった己」
GM不知火 「その点、GMが背徳者を持って行っていることは村陣営から称賛してくれても構いませんよ」
ヴォルフ 「◇博麗霊夢 [占] (yo2) 「傀儡としてヒゲに○出して指示取らせようとするならまだ村要素あると思います。」」
GM不知火 「そもそも暴走もある程度必要な配役であったとは言えます
場合によっては、初期時点で村3もありますので」
紅きヒゲ 「まじであいつなんでヒゲ占ってんだろって思ったぞw
俺、○にすると暴走しかしねーのにw」
紅きヒゲ 「PPコールのあとはもっかい宣言しないと面倒なんだよなぁ
IAの票含むPP対策だから、複数の陣営含むPP系はよくそれがあるんだよ
指定は入ってるんだがなー」
ヴォルフ 「結果的に身内票になっただけ、とも言う。
うむ、面倒くさいんだこういう少人数で身内だからって票投げ躊躇うの
理論としてらしけりゃもういいやで行くわ捨て票なら……」
ヴォルフ 「>>不知火
悩んだけどよ、村で傀儡師だったときに何処入れるか、で決めさせて貰ったわ
遺言にも書いたんだが、占い師保護の吊りって占い師が初日でなかったら
大して価値がねえと(真傀儡だったら)考えるだろうからよ。
それに対してさとりはまるで舌禍狼かよってくらいに占い師の生存前提で話してたからな」
ヴォルフ 「秘密会話ほしかったぜ……」
ヴォルフ 「はっはっはワンチャンないかなーと思ったが
其処に占い師いるから吊られるわぁなあ……w
しかも占い師だろお前!って書けないこの悲しみ」
ヴォルフ 「後まあ、その妄信態度は隠そうぜ?w強敵だよおめーさん
占い師すっげえバレバレで頭抱えたっつーの 後ヒゲ白だから囲い疑いさせられねえって
気付いてすっげーショックだったっつー ……幸いワンチャンあったけどよ →博麗霊夢」
古明地こいし 「ヤンデレ?よく分からないやー
お姉ちゃんもお兄ちゃんも大好きだよ♡お疲れ!」
古明地さとり 「それでは私もそろそろ寝ましょうかね・・・
おつかれさまでした、また遊びましょうね」
古明地こいし 「自分の中で思うのは勝手だけど人に押し付けるものじゃないもんねー」
PL不知火 「さとり投票は言ってるんだよねぇ・・・。
IA>ヴォルフ囲いヒゲ狼見てるんだから、そりゃガロード指定なんかしないよ。
こいしとさとり見比べてどっちが人外足りうるか考えた時のこと。

時間ギリギリでさとり指定がベストだったかな。
自分の推理と独断でヴォルヒゲ吊ったんだから最後まで独裁者であれ、だったなぁ。

こいし>夜ログ見た。本気でリア狂わかって走ったんじゃなかったね。
申し訳ない。」
ヴォルフ 「まー、なんだかんだで御両人世話になってるやつだし。
2人と勝ててよかったと思ってるぜ。ありがとうさんな →ガロード、さとり
 
後まあ、活躍の仕方は悩んだろうけどよ。
そうやって勝ち筋悩むの、オレぁ好きだぜ 応援してる →パルスィ」
紅きヒゲ 「んじゃお疲れさん
不知火はブラフはいいけど、切り替えるならもう少し早くな
流石にあれはもう勝負投げてたようにしか見えなかったんでな
まぁ、ヒゲが言うなだとは思うがw」
「ではお疲れ様でした。」
ヴォルフ 「こいつにぁ話は通じないから(ミスだったと)謝る必要もねえ
そう思うやつもいんだろう。だが、言わなきゃ(わざとに見える可能性も)否定できない
そりゃどっちにとっても悪循環だろうぜ 互いに不干渉をきめんならまだしもな」
紅きヒゲ 「この時間に食べ物の話はやめぇい!」
古明地こいし 「敗因をずっと追求してたら荒れるからねーオブラートに包んでるんだよー」
博麗霊夢 「ま、私もおちようかしらね。
んじゃねーん」
水橋パルスィ 「まあいいか、それはそれで狼の噛み候補になった可能性あるし。
鬼は予測つかないし結果論ね…
それじゃ私もそろそろ失礼するわ。お疲れさまよ」
博麗霊夢 「売り言葉に買い言葉は無限ループの入り口よん。
ちょっと時間たって落ち着いたらヘタコイターってなっちゃうの。
私もよくあるのよねぇ……あ、せんべいなくなった。」
ヴォルフ 「>>PL不知火
オレからはひとつ、一回目はやわらかく言っておく方がいいと思うぞ。
鍋村って考えるこたぁ多いからよ 強硬な発言してくるやつ
すぐ考える事やめちまうやつぁ一定層いるもんだ。 オレもまた然り
 
なんで、謝罪すらされなくなるから 最後までその発言(リア狂)はとっておくべきだよ」
水橋パルスィ 「というか私COしなかったら、
それはそれでまゆりは不知火浚いで反射死してたのかしら。
それならもう妖精込みで5人いるし…
やっぱ私猟師COいらなかったんじゃ(」
ガロード 「じゃ、お疲れ様
村はありがとな
終わってスッキリ行こうぜ またなー」
博麗霊夢 「ログ読む限り思考が追いついてなかったってわけでしょ。吊りきれると考えたわけだから。
混乱でサポートが足りなかったってのもあるし。
こいしにはPPなら共有とかに合わせるようにしようね。
次頑張ります。ごめんね?で
不知火のほうもちょっと言い過ぎたごめんね?でせんべい食って終わりにしない?」
紅きヒゲ 「まー今回のは単なる事故でいいと思うよ
共有が投票まとめた上でミスってんならともかく、しゃーない」
古明地こいし 「ペットの猫にお掃除してもらおっかな
でもお掃除するより部屋に飾りたいよね」
ヴォルフ 「相手がどんだけ好かなかろうが『謝罪』くらいはしとき。
引き分けと負けの価値の差は人それぞれだからよ 
っという前にしたか」
ガロード 「実際に2狼居るし 共有は吊られそうになるプレッシャーがあった
味方する可能性はそれなりだな」
水橋パルスィ 「そりゃ責任はないでしょう。ゲームなんですから。
こいしもちょっと言い方は悪いでしょうけど」
ヴォルフ 「後多分こいしの様子から見て前もなんか言ったろ。
これガンスルーの流れっぺえんでお前さんがいってもどうしようもねーぞ
ほっとき。 まー、気になる点は各々各自言うだろう 」
古明地こいし 「投票を合わせられなくてごめんね!>不知火
実際妖精が力をあわせると思ってなかった!」
ガロード 「投票関連は真剣にポカミスでもない限りな」
博麗霊夢 「そうね。あとはPPコールの時点でアタマに任せるのも大事なことよ。
船頭多くして船山に登るってね。結構馬鹿にならないし人外だったら積極的に狙うものだし。
うまかったんじゃないかしらね。狼が」
水橋パルスィ 「こいしコロコロ」
古明地さとり 「私たちはこいしに綺麗にしてもらえるということでしょうかね・・・>ガロードさん」
PL不知火 「まぁ指定の仕方が悪かった、かな。
ただ、自分の投票で出来た引き分け失敗してるんだから、愛に負けただとか言われると腹だたしいよ。
ゲームに責任とか無いとか言える人だから一勝一敗どうでもいいんだろうけど。
ちょっと人間的にどうかと思うよ。全力でそこは批判する。」
ヴォルフ 「それよりも他の村が勝手に指定をはじめる事くれぇ考えるべきだと思うぜえ?
鍋村ってなあ、普通村と違ってよ「絶対狐質拒否」ってんのが一定層いんだわ。
其処の鬼が浚い我慢してたら、その時点で負けだったし
落ち着きある村の方が村ァ勝てると思うぜ?」
古明地こいし 「あははっ♡」
GM不知火 「こいしさんはPL不知火さんの感情を見て無いので
そのことに関しては注意が必要かもしれませんが」
ガロード 「掃除のコロコロじゃね?」
紅きヒゲ 「PPコールが入った時点でだいたい村陣営はどこどこ投票明確にしといたほうがいいんだよ
今回IAいてややこしいし」
ガロード 「妖精にストレス与えすぎて反感も買ってたから
この状況だと」
古明地さとり 「えっ>コロコロ」
古明地さとり 「まあ、でも、うん、リア狂という言葉を使うのはやめましょう・・・
人狼用語で相手を全否定しかねない言葉ですので」
水橋パルスィ 「>さとり
あの配置なら噛まれないと読んでね…
10~8人くらいで狂人COして後は風任せのつもりだった。
狩り殺し先は狼目で護衛日記か、ブラフだ!で共有護衛結果出すつもりだったの。
妖精COあったから、妖精狩れなかった!!とか言うかは迷ってたけど」
古明地こいし 「ちなみにコロコロってコロスコロスのことだよ!」
ヴォルフ 「ミスをした、って自覚はあるんなら次はねえだろ。
と夜会話だけを見るならオレは思うけどな」
古明地さとり 「これに関しては私もセンクオンさんに怒られた事あるのでノーコメントで!w」
古明地さとり 「こいしにころころされるなら姉は本望です・・・」
ガロード 「IAを噛んで確認してほんと良かった」
ヴォルフ 「まあ、霊夢占い師超濃厚って伝えそびれたのだけはもったいなかったかねえ
どうみてもオレを信じるような村、占い先被りの占い師しかいねえだろって」
紅きヒゲ 「不知火はまぁ、投票まとめる場合はわかりやすくな
PP対策失敗の原因はだいたいそれ」
水橋パルスィ 「その辺は、しょうがないわよ。
だからこそ人外は時間終了寸前を狙ってPP宣言掛ける訳だし、
さとりが上手いことPP宣言しかけた訳だしね」
博麗霊夢 「しっかし結果がクソしか残らない占い師だった(こなみ」
古明地こいし 「ガロードお兄ちゃんもコロコロしてあげる!」
GM不知火 「リア狂認定は荒らし認定と言うことです
その意味の重さを知るべきです」
古明地さとり 「ええ、あれはIAさんがCOしなければむしろ狐噛みを悟られなかったので
結構助かったといえば助かったのですよ
パルスィさんが狂人だったのは少々意外でしたが」
古明地こいし 「お姉ちゃんいつかコロコロしてあげるから!」
「まあおやすみです
お疲れ様でした」
ヴォルフ 「>>PL不知火
最終日さとりを吊りたい、って言ってるから
さとり投票で「引き分け(票をあわさないと足りない)」って事に寧ろ気付いてないぞそこ」
古明地こいし 「ガロードも人外COしてたしなー
ブラフしてる共有に言われたくないなー」
博麗霊夢 「なんで一応サポートで共有指示にとは念押ししたんだけど……ま、こういう日もあるわね。
お茶おいし。」
PL不知火 「GM>RPみてそこを人外見ても投票しない、人外見たと明確に言っている以上、
ルールで禁止されているリア狂行為でしかありません。」
古明地さとり 「ヒゲは指定求めたらちゃんとどっか指定してくれると信じていました
それも指定求めた人を避けてね」
IA 「じゃあおやすみー
共有がブラフとか潜伏とかいらないと思うのよ、複数ならともかく単独なら」
ガロード 「さとり指定で来てるし難しい状況だったからな
出て大声で指定出来たのは良かったぜ」
水橋パルスィ 「何にも仕事してないけど、
まあ鬼の事故さらいが本隊に及ばずに済んだってことで勘弁してちょうだい」
GM不知火 「リア狂認定は許しませんが」
紅きヒゲ 「猫指定してねーなら動かねぇよw」
古明地こいし 「お兄ちゃん大好き!」
博麗霊夢 「だから指定を任せるならばそれと託生するくらいの気構えでいたほうがいいと思うのよね。
そのために発言するのよ。ってベテランの魔理沙が言ってた。」
IA 「んもー、今日勝てずじまいかぁ
まぁこれ半分あきらめてたけども」
古明地さとり 「こいし、姉もこいしが大好きです!」
ガロード 「パルスィもおめでとさんっと」
PL不知火 「こいし>勝負捨てて変速投票とか、リア狂行為だと思うのですが。」
水橋パルスィ 「古明地さとり、古明地こいし、ガロード、猫、犬
【New地霊殿】」
「村内で説明したけど
仮にあそこで猫吊ってると
3-3-2があり得たから最初から妖精吊りは駄目よ」
ヴォルフ 「後こいしがミステイクした後でも
ヒゲ生きてたらワンチャン蘇生からの引き分けあったからな?」
紅きヒゲ 「あれ、不知火本気で勝負投げてるようにしか見えねーからなw」
GM不知火 「GMが背徳者ですが、不知火に何か落ち度でも?」
IA 「ぶっちゃけこいし背徳だと思ってました!」
古明地さとり 「こいしは悪くないんです!
この人数で鬼と神話を出すGMが悪いんです!」
ガロード 「こいしが投票俺にしてたら引き分けはあったからな」
古明地こいし 「お姉ちゃん大好き!」
IA 「いや、そのブラフいらないってw
村ただでさえ少ないのにw」
GM不知火 「PPは場が混沌としている状況で、村がぶれうる状況でやるのが最上なだけです
どちらに投票すべきか迷う状況であった以上、責めるのはお門違いです」
紅きヒゲ 「まぁ、半分は最後の不知火の言い方が悪い
はっきり村はどこどこ投票言わんのは事故のもとだ」
古明地こいし 「愛だよ>不知火」
「GMが頭人www連携とれないww」
PL不知火 「IA>妖精釣りはブラフですね。
まゆりかさとりで悩みました。」
博麗霊夢 「まぁ指定奪うのってギリギリこそあんまり良い結果にはならないわよ?
鉄火場だからこそ動きに待ったをかけて奪いたくなるものだけど
鉄火場ってことは=で一票の重みがとてもすごいものだからね。」
ヴォルフ 「つうか何処が占い師の白かわかんねーんだから
ブラフなんてするんじゃねーよ占い師が悲しみ背負うだろォ!?」
ガロード 「お疲れ様っと」
古明地さとり 「GM頭人、あっ・・・」
IA 「ヴォルフ子狐だと思ったら孤独だったよ」
水橋パルスィ 「お疲れさま。
鬼に浚われるだけの人生だった。
本隊が強いと楽できていいわね」
「いやよかった狼と囁きとかでなくて」
紅きヒゲ 「まさかこのヒゲが共有のブラフにやられるとはな…」
GM不知火 「お疲れ様でした
PP時点でアナウンスするかは迷いました」
古明地さとり 「こいし・・・優しい私の妹・・・」
IA 「お疲れ様
共有がなんで猫指定したりガロード吊らないのかワカラナイ」
古明地こいし 「人外は見えても愛には勝てなかったよ」
ヴォルフ 「ほいっと。消極的人柱なのはあってますよっと>>不知火」
PL不知火 「こいし、あなたは何をしているのですか・・・」
「ワンワン(迫真)」
「お疲れ様でした」
古明地さとり 「おつかれさまです」
博麗霊夢 「おつかれー」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
ゲーム終了:2015/05/15 (Fri) 02:14:12