【雛3195】やる夫達の超闇鍋村 [3752番地]
～そういえば梅雨入り前に台風が来たんだったね～
5 日目(生存者 4 人)
icon ◆改二候補者GM
　(dummy_boy)
[天人]
(死亡)		 icon ◆因幡てゐ
　(黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[賢狼]
(生存中)		 icon ◆てんこ
　(あべべ◆
piryHPnRM6)
[殉教者]
(死亡)		 icon ◆銀河美青年
　(入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[蛻庵]
(生存中)		 icon ◆古明地 さとり
　(シルク◆
732/EETO/Q)
[剛狼]
(死亡)
icon ◆両儀式
　(黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[雪狐]
(生存中)		 icon ◆グラハム
　(ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆フェリ
　(狂言◆
e29TGtgBys)
[上海人形]
(死亡)		 icon ◆おかみすちー
　(とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(生存中)		 icon ◆かりすま
　(ふらい)
[人狼]
(死亡)
icon ◆ハイド
　(◆
DVwSL8YsyY)
[麒麟]
(死亡)		 icon ◆魂魄妖夢
　(Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[蝕暗殺者]
(死亡)		 icon ◆罪袋
　(Claudia◆
KWPp3mk3Rg)
[紂王]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
◆罪袋 「んじゃまあおつかれっした
紂王とかどうやって仕事すりゃいいんですかねえ…狐陣営3で助かったとこはあるが
」
◆改二候補者GM 「ではでは、皆さんお疲れ様でしたよ
GMはみんなの青葉でした！！バイバイ♪」
◆ハイド 「希望し続け2年強　やっと念願の逃亡者を手に入れたぞ→ぐわぁああああぁぁぁ
な村でした、まる　じゃお疲れさん　グラハム逃亡は無くもなかっただけに悔しいのう」
◆銀河美青年 「許容の心が大事だって森の妖精言ってたからね、仕方ないね。＞罪袋
じゃ、お疲れ様でした。」
◆おかみすちー 「そういえば書いてた日記もったいないから投下しとこう

おかみすちーの一般的な屋台経営日記
（村人表記ＣＯ　未亡人、幻視者否定）

同一表示役職
聖女・執行者・不審者・無意識・預言者・連毒者


1日目
今日も一日平和だった
本当に人狼や妖狐などいるのだろうか？
また、明日も屋台の経営がんばろう!!

2日目
…なかば諦め半分の遊びモード聖女期待の票数もらう覚悟で逝ったのに0票とは…
内容寡黙目のさとりさんよりも発言数低いけど厚みはある罪袋さん吊れるんだーといった感じ
預言者ならすごい早く結果着そうなんですよねーって…

3日目
妖夢さんがさとりさん暗殺言うなら潜ってもよかったと思うんですよね＞仕事人
逆銃殺懸念で仕事人で出たとしても日記無ければなんだっていえるからそこ吊り
で妖夢さんとかりすまさんで残して銃殺ねらいの占いと暗殺ブッパで
よってそもそも暗殺できるかどうか不明なのに日記無い時点で仕事人嘘くさいんですよね

4日目
明日ＦＯでいいでしょうねー
占い、暗殺複数…
あんまり見ませんねー…
死体あれば残り4人最終日…」
◆銀河美青年 「気持ちはわかるので何とも、ただわちきの手が出せる話じゃないのであった。
でも戯言は流す。（ｷﾘｯ）」
◆改二候補者GM 「銀吠えは知らなかったころ、適当に吠えてただけでしたからねー（白目」
◆罪袋 「ちかたないねで済ますしかないな…＞美青年」
◆かりすま 「みなさんおつかれさまでした。
かりすまもこれで失礼します。3死体の日は無理にCOしない方がよかったなーこれ。」
◆改二候補者GM 「霞みを食べればいいじゃないですか　＞さとりさん」
◆ハイド 「だわな。
銀の吠え位置は確かにありゃ経験則さな」
◆おかみすちー 「さて、私も帰りますね
夜雀庵閉店です
お疲れ様ー」
◆銀河美青年 「出前取ろう。（ｷﾗｷﾗ）」
◆古明地 さとり 「買い出し行かないと飯がない…」
◆改二候補者GM 「やはり数をこなして、理不尽にも立ち向かって経験を積むしか鍋はないということですね」
◆銀河美青年 「全部カバーとか土台無理なんです、資金と時間と労力には限りがあるのです……。（遠い目）」
◆フェリ 「ではお疲れ様でしたー、と」
◆ハイド 「天狗は生きてようが死んでようが
陣営変化に関連するのはマニアと恋人のみ」
◆かりすま 「◇魂魄妖夢 「こないだも告発周りで人形系4で騙り混じり確定とかって普通に話してた気がする」
それそれ。そういう発言がすっごく嫌というか。
確定してないシステム上の話を堂々と決め付けちゃうのはダメじゃないの、という考えがどうしても。」
◆改二候補者GM 「天狗は不確定要素としか言いようがないですからねぇ
というか今回の場合、天狗が出ていたとしても狼陣営につく理不尽」
◆おかみすちー 「まあ、銀の位置教えるのは進行上必須ではないですからねー
最大数もそれと似たようなこと？」
◆銀河美青年 「なのでちかたないねとしかわちき言えない。＞罪袋」
◆ハイド 「あー、あったな　系統ごとに3人まで、とかそんな話の」
◆魂魄妖夢 「銀の吠えに関しては●とか▼とかと一緒だと思ってますけど･･･」
◆因幡てゐ 「占いは除くけど」
◆因幡てゐ 「そういえば最大3人までだっけ同じ役職系統は」
◆かりすま 「かりすまも天人だと初手呪い返しだのが起こったら天狗の条件がどうなるのか、よく知らないのです」
◆銀河美青年 「後は昼に役職説明読んでても違うトコとか読んで勘違いします。（震え声）
決闘コピーしたら蝙蝠相当になるとかな！（憤怒）」
◆フェリ 「銀狼の知らせとかは別にルールじゃなくて、ゲームが続いていくに連れての暗黙の了解みたいな感じですしね、アレ」
◆改二候補者GM 「説明書は最低限のことしか載っていません
急に動かなくなった掃除機の原因を探すのは自力でしかないのですよ（白目　＞式さん」
◆魂魄妖夢 「こないだも告発周りで人形系4で騙り混じり確定とかって普通に話してた気がする」
◆罪袋 「というかいちいち書いてたら一冊の辞書ぐらいにはなると思う
それ全部知ってなきゃ鍋やってらんねーとかなると敷居やばくね？」
◆グラハム 「天狗がどちらに付くかに関しては仕様書をきちんと見ればわかると思うが＞罪袋
未だに初日犠牲者がどうこうマニアがどうこうで議論になるのを見ると
その辺り、全く周知されていないような気がするな・・・」
◆銀河美青年 「そも今だに私わかりませんからね……。（震え声）＞改二候補者GM」
◆両儀式 「ではサラダバー」
◆両儀式 「必要なことがかかれてないって
説明書としてどうなんだろうか（真顔」
◆かりすま 「×　一知らせ
○　位置知らせ」
◆かりすま 「役職表とか見ても載ってないし、誰かから教えてもらわないとわからない知識なんです。
銀狼の一知らせなんかと一緒で知らないことが不利に働くけどどこを探しても載ってない。あんまりいいことではないと思うんですが・・・」
◆フェリ 「天狗については未だによく分かっておりませぬ（遠い目」
◆銀河美青年 「ついでに言うなら、さとりとか引いて何か役職の色がどうこう言うのは良くないとかあったけど。
少なくとも慣れてない場合それ昼に普通に出ちゃうと思われる。」
◆改二候補者GM 「説明書は意外と必要なことが書かれていない
つまりそういうことですよ　＞銀河美少年さん」
◆おかみすちー 「知らない人から見れば確かに分かりにくい仕様書…
やってる中で覚えて句ことに近い印象はある＞最大数」
◆罪袋 「天狗がどっちについただとかそういう議論結構見かけんだけどさ
あれも要はシステムの部分が占めてるとこあるじゃん？　これがアウトってなら言いたいことは分かる」
◆銀河美青年 「世話になってる身で言うのも相当な問題だけど仕様書き相当不親切感あるかんね。＞かりすま」
◆グラハム 「それは後付だろう＞獣人とか～＞因幡
マニア陣営が出ていたら増加は当然考えるが、出ていないなら最初から考慮する必要は全くない
よく分からない死体なしが出た時に考える程度だ」
◆かりすま 「そう。
一番いいのは説明書に「狼の最大数は～妖狐と子狐の最大数は～」って書くことなんです。＞銀河美青年」
◆両儀式 「狼数上限によるメタはいいんじゃないか？」
◆フェリ 「仕様に関しては毎回毎回懇切丁寧に言う訳にもいかんでしょ、と。
マニアの狼増えとかあり得る状況なら視点漏れとか突っ込まれそうではありますけど」
◆改二候補者GM 「システム保証をどこまで発言していいか悩みますよね

私は狼の数の推理はしてくれてもいいと思いますよ」
◆因幡てゐ 「そういう話を聞いたことがある。メタかどうかはしらないけど＞罪袋」
◆おかみすちー 「初期の時点でって事だと思うから…
獣人で増えたとかは別問題だと思う」
◆ハイド 「非狼自体は取れるからいんだよ、それ自体は
問題はPHPが奮発して暗殺とか出しちゃった点だ＞かりすま」
◆魂魄妖夢 「何が問題あるんですかね？＞4Wない」
◆グラハム 「メタ情報とは言うが、個人的にはこの程度なら扱ってもいいと思っている
中身メタやシステムメタで真証明するのは駄目だとは思っているが」
◆罪袋 「3段だから最大3Wってメタなのか？＞てゐ」
◆銀河美青年 「しないほうが良いんじゃない？とは思う。
ただ、枠推理が前提になってるのは確実に事実なので情報量に差が出る恐れがあるのでその辺りたぶん調整不可能な気もする。」
◆おかみすちー 「そこはある意味システム的な保障？になるから…＞かりすま
個人的には問題ないかなってー」
◆因幡てゐ 「獣人とか狼が増えるかもしれないから4wないとは言い切れないよね」
◆かりすま 「あとから振り返ったら色々言えるけども、2夜の時点で判断しなくちゃいけないのが厳しいですよね。＞麒麟」
◆グラハム 「そもそも人数から４Wないというのは断言できると思うのだが＞かりすま
普段２２人村で人狼陣営６以上になった時に「６Wあるかも」とは言わないだろう？」
◆因幡てゐ 「メタ情報云々かな＞4wない」
◆ハイド 「なお村２が地雷だった模様＞グラハム＞噛み＆暗殺」
◆罪袋 「ハムと妖夢を噛みで処理しなきゃならないって時点で狼詰んでるな」
◆両儀式 「仕事人騙り自体は最初からするつもりだった、日記書く気起きなかっただけで＞グラハム」
◆魂魄妖夢 「まあどう考えても私がてんこさん暗殺するので
そこが非狼であれば噛まないのはアリだとおもいますよ？」
◆かりすま 「お昼に「4W無い」って断言するのあんまり好きじゃないんだけど、皆さんはどう思います？」
◆銀河美青年 「んん？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ妖夢噛みじゃないの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆罪袋 「一日村長で真確定させたところで銀河美青年占ってんじゃ無理があるかもしれん＞てんこ」
◆グラハム 「両儀式は呪い疑いを回避するために咄嗟に仕事人COしたと思っていたから
あまり占う気になれなかった」
◆ハイド 「みすちーが多分ベスト＞逃亡先
真占いに付けるのもいいが狐の処理もっと面倒になるぞ」
◆おかみすちー 「その場合次噛まれてキツイと…＞ハム逃亡」
◆かりすま 「呪殺出るのも1Fしかいないし、けっこう厳しい村ですね」
◆グラハム 「神聖な生き物というのは人間視点であり
人外視点ではとてつもなく厄介な生き物だからな＞ハイド
仕方あるまい」
◆両儀式 「あと２回も噛みやがってｗｗｗｗ普通に暗殺者噛めよｗｗｗｗｗｗｗ」
◆古明地 さとり 「最後の状況、おかみすちーがかわいい」
◆おかみすちー 「素村とかヒドイ…」
◆てんこ 「麒麟がグラハム行ってれば勝てたんじゃない？」
◆改二候補者GM 「占いが銃殺を出していれば結構変わったかもしれませんねー」
◆古明地 さとり 「おつかれさま」
◆銀河美青年 「大体の語り口が全部戯言だった気がしないでもないけど狐だからお許し。（）」
◆ハイド 「地雷
狼×３
蝕暗殺者
フェリ（噛まれ）

一日村長付与
グラハム、おかみすちー

逃亡しても一応セーフ
てんこ、銀河、両儀

……麒麟って神聖な生き物だろ　もっと大事にされてもいいだろ　おう」
◆罪袋 「村役が絶望的なくらいに豪華すぎるのがいけない(人外が泣くとは言ってない)」
◆両儀式 「グラハム真は普通に合ったが俺視点では銀河美少年が○もらいというあたりで
背徳者なんだろうなと思っていたという」
◆てんこ 「麒麟逃げられるの４か所だけか」
◆因幡てゐ 「あとは両義式じゃなくておおかみすちー噛んでおけば………ってところかな」
◆改二候補者GM 「今回の村の敗因
・麒麟の地雷ゲー
・村役職がひどい
・蝕まれていた」
◆おかみすちー 「式狐まではよかったけどなーって」
◆魂魄妖夢 「そりゃ人外村であんな流れになったら真が吊れるに決まってますよね･･･」
◆因幡てゐ 「普通に妖夢噛みでよかったねー」
◆フェリ 「村の希望はあった、しかし死にすぎるのが問題です。蝕みなんて寄越すもんじゃねーです」
◆かりすま 「うーん、あの日は占いCOせずにいた方がよかったです、てゐさんには申し訳ない。」
◆てんこ 「吊られと暗殺の視線奪いで仕事はしたと思いたい、勝てないけど」
◆おかみすちー 「お疲れ様でしたー
うん銀河まで狐なら無理」
◆両儀式 「お疲れ様、罪袋が背徳者だったのか」
◆改二候補者GM 「お疲れ様でした
狐PP（？）勝ち」
◆罪袋 「お疲れ。」
◆銀河美青年 「ハム真だよ……。（震え声）
お疲れ様。」
◆因幡てゐ 「天狐か！と思ったら蝕みじゃないですかー」
◆魂魄妖夢 「おつかれさまでしたー」
◆フェリ 「お疲れ様です」
◆かりすま 「おつかれさまでした」
◆ハイド 「お疲れさん」
◆グラハム 「お疲れ様だ」
◆てんこ 「お疲れ様」
ゲーム終了：2015/06/06 (Sat) 16:39:14