【雛3905】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [4555番地]
~吸血鬼「俺だって夜は眠いよ」~
5 日目(生存者 8 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[仕事人]
(死亡)
icon Hな妹
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[舌禍狼]
(死亡)
icon ハサハ
 (ジョージア◆
PbfAC65QoU)
[夢共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[閻魔]
(生存中)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[印狼]
(死亡)
icon Vな姉
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[響狐]
(死亡)
icon インクリング
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[蟲狐]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[人魚]
(生存中)
icon 高木渉
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[夢司祭]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon ブースター
 (C_T)
[占い師]
(死亡)
icon クリーパー
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[般若]
(生存中)
icon 波音リツ
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[妖狐]
(生存中)
icon Sな従者
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[死化粧師]
(死亡)
icon やらない夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[門番]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ハサハ 「それじゃおつかれさまおやすみー」
波音リツ 「事実明ける前の日は2票貰ってたしねえ
でもブースターが死ぬのは意外だった」
Vな姉 「→女× 目○」
Vな姉 「まぁ...インクリング以外に護衛する位置は...ないだろうから
たぶん灰護衛でもしない限りは大丈夫だとは思う>インクリング噛み。
私としてはグレランになったらリツが正直だいぶ女向けられてやばいなとは思ってたし
狩人いてくれてありがたいってのも皮肉な話ではある」
ブースター 「それじゃあみんなお疲れさん
COタイミングミスったなあ、これ
もしくは蒼星石投票者に狐いるだろうでそこらへんラン持込は・・きっついな」
インクリング 「◇波音リツ 「多分妹さんの攫い失敗して、インクリングさん死んでたら私ピンチだったろうなあ」

そうなったら時間ギリギリ指定でフラン指定するよ。通せるかはわからないけどね。」
Vな姉 「狐か第四陣営でゆっくりしたい一日でした。
では改めてお疲れ様だ。」
波音リツ 「最初の設定でGMありにした後身代り君にしたってこと?>ジョルジュ」
Vな姉 「で降りた瞬間いっぱい増えたもんな
それはそれで良い事ではあるが。」
ジョルジュ 「まだみんなGMの天下り機能になれてないんだなぁ>妹GMと誤解」
インクリング 「高木村決め打って蒼星石印であっても、まさか夜明けとともに勝利するとは思わなかったかな。

村釣り過ぎてボロボロと狼釣り過ぎて狐勝ちならどっちがいいかなって話だね。

年明け鍋、村村狼狐で連勝中。
おつかれおつかれマンメンミ!」
Sな従者 「10人集まらなかったら降りるとか言ってましたね」
Vな姉 「では村建て同村お疲れ様でした。
噛まれるのならまぁいいのかもしれんが狐では避けたいな。」
波音リツ 「入るの遅くない?w」
波音リツ 「なん・・・だと…(GMジョルジュ」
Hな妹 「いやジョルジュなんだけども>GMは」
波音リツ 「では妹さんお疲れ様ー
ありがとうございました」
ハサハ 「般若っていうかなんかこう気まぐれが重なりあった感じあるよねうん
こんなの見たことないや」
Hな妹 「(GMジョルジュなんだけども)」
Hな妹 「どうも人外噛みマイスターです。」
やらない夫 「まぁお疲れさん
妹さんは村建てありがとな」
波音リツ 「多分妹さんの攫い失敗して、インクリングさん死んでたら私ピンチだったろうなあ」
Sな従者 「では、私は帰りますね
お疲れ様でした」
クリーパー 「お疲れ様でした 村立同村感謝
それにしても般若ってきっついわ」
Hな妹 「人外は噛むもの」
Vな姉 「噛まれて、浚われては流石に予想外だったがなw
そんなに狐に見えたか?」
Sな従者 「私生きていても、安らか>安らか>苦悶…
あまり参考にはなりませんでしたね
最後だけ村見えるかと言った所」
ジョルジュ 「まぁとにかくクリーパーを黒曜石製の家に連れ帰っておっぱいおっぱいしよう

お疲れさまでした。」
ブースター 「けどまー LW位置想定ミスったからそれはそれでたぶん無理か
つーか狩人こっちに護衛させないと詰むっつーのが」
波音リツ 「まああんだけ平たい、中身のある発言もないならそうだろうなあとは>疑い」
Vな姉 「性別騙りは意外と役に立つよ
死ぬかもしれない場面で助かるし、ひよこの真偽を付けられる。
デメリットばかりではない。」
Hな妹 「(適当に言っただけなんだけどね)」
蒼星石 「ばれてるね(´・ω・`)>ジョルジュ」
ブースター 「だからまあ、こっちとしてはやらない夫指定してるなら指定進行を期待したんだ」
やらない夫 「だろうな
なんつーか、指揮取れるのがすげぇ嬉しそうな感じがして嫌な気配はちょっとしたw>インクリング」
ジョルジュ 「バレテーラ>妹」
インクリング 「ブースター>ブースター自体は村に見えてたから放置してたよ。」
Vな姉 「仮にインクリング噛まれたらリツ吊られてるし
こっちも綱渡りではあるぞ。

正直リツだいぶ疑われてはいたしな。」
波音リツ 「ナカーマ>ない夫」
Hな妹 「赤いと男性、黒いと女性」
ジョルジュ 「そうでもねぇぞ>蒼星石
実は登録状況にはわかってしまえば一目瞭然のルールがあったりもするがそこは秘密」
やらない夫 「同士よ>リツ>男性登録固定」
インクリング 「ない夫>○もらいで印釣れてガッツポーズよ。」
波音リツ 「て言うか般若の今日まさかの25%成功なんだ… コワっ」
ブースター 「ちげえよ、指揮任せといていいやってなったのが失敗だっつーこと」
Sな従者 「子狐でも噛まれ有るんで放っておいてもとは思いますがね>ブースター
私もあの結果なら潜りたいと思いますし
子狐?噛まれるだろですし」
インクリング 「ブースター>多分自分の○かつほかの占いの○釣ろうとしたら大抵信じてもらえないんじゃないかと。」
波音リツ 「まあ私も女性RPしようが中身男だから男登録するけど(」
やらない夫 「インクリング◎とか狼殺しにきてんな・・・」
蒼星石 「ジョルジュは大抵女性登録だよね」
Vな姉 「般若何気に外れだからな
浚い確率はまぁあるけど。」
波音リツ 「女性多いなこの村ー>確認した」
インクリング 「ジョルジュ>あれ、私外しまくりだったかな?」
ハサハ 「いやほらなんかこう男にしたい気分だったから」
ブースター 「インクリング○だから別にほっといていいやとなったのは失敗だったか」
クリーパー 「なんか奇妙な気分だ 百合なのに百合にみえない>ジョルジュ」
Vな姉 「票変えたの我だろ
後は3回目でもう一人誰か変えたはず。」
蒼星石 「戯言遣い吊られて行き成り2票持ちになったからもうどうしようもなかったし・・・」
クリーパー 「ひでえや この村で般若勝つの無理やろ・・・」
ブースター 「オレ蒼星石にいれてねえだろ」
ジョルジュ 「だから 俺 票替えてない
最初から蒼星石投票>インクリング」
Vな姉 「私は戯言真なら狼吊れてないからで押すがね。
戯言真で見てる人も...いやほとんどいなかったが」
ブースター 「ジョルジュは最初から蒼星石投票だっつーの」
インクリング 「ブースター>それにもブースター該当してるよw>狼投票者釣り」
ハサハ 「見た目と性別が一致してるのがろくにいない!」
やらない夫 「結果がない、か
まぁ出て欲しかったってのは狩人の視点でもあるからなぁ>ブースター」
Hな妹 「占い遺言見えてて。」
Hな妹 「戯言吊って印狼吊りは怖くない?」
Vな姉 「だってCV.中田譲二だしそりゃ男だろうよ」
インクリング 「ジョルジュ票変えてまで印殺してるからなぁという。」
ジョルジュ 「希望を与え そして奪い おっぱいを揉む>クリーパーモミモミ」
高木渉 「吊り自体弱くはなかったですが
狼が先に死にすぎたですね」
できる夫 「あ、出ました出ました>Hな妹さん
おー、女性多いですね―」
Sな従者 「まともな男性…やらない夫さんしか良無くないですか…」
クリーパー 「そういうことだね>リツ」
Vな姉 「戯言で真狼吊れたのは確信していたからな
蒼星石吊れて終わらなかったのだけはちょっと焦ったが
2w1kじゃなく3wなのは割と焦る。」
ブースター 「狼吊ったから?この村狼目慎重に判断する村だから狼投票者吊りでいいだろ・・」
インクリング 「高木>狼2連発吊った村で流れ悪いって無いと思うw」
蒼星石 「生き残ってるのない夫とリツ以外全部女性だね」
Hな妹 「全力で狼保護する狼」
波音リツ 「ああ、さりげなく言った「リツ男なのか、希望が見えてきた」って地味に中身透けた発言だったんだwww>クリーパー」
ブースター 「死にかけてる、という意味でいったらジョルジュ吊るのが妥当すぎるんだが」
Hな妹 「&sex=on」
できる夫 「僕どっちだったかなー」
ハサハ 「わろ>男」
高木渉 「私もこう見えて女性ですので、貴方は厳しいのでしょう >クリーパーさん」
インクリング 「Vな姉>般若だから男しかさらえないんじゃないっけ?」
Vな姉 「リツは男の娘だからなうん。」
できる夫 「あれ、性別ってどう確認するんでしたっけ」
ハサハ 「ブースターは私下にいても投票しちゃってた気がした」
クリーパー 「右上の男4人が全員女なんだけど!?」
岸波白野 「まぁ、インクリングはなぁ
戯言―インクリングで狼と狐別々ならそりゃありえるだろ
と三日目は一言触れたが
まさかマジにとはな」
波音リツ 「騙ってないよ>男だし」
ハサハ 「私は男です」
高木渉 「ちょっと流れが悪い村でしたかね」
やらない夫 「戯言遣いといい、ブースターといい
そこ吊れるのか?って感じの村だった」
インクリング 「ブースター>死にかけてるじゃん、前の日の投票。」
蒼星石 「おつかれさま」
Vな姉 「ちなみにクリーパー我男だからな。」
Sな従者 「結果が高木さん以外ないも同然でした>やらない夫さん」
ジョルジュ 「ちなみに般若よ

俺が女性登録だ」
Hな妹 「もう少し余裕を持たせて(懇願」
クリーパー 「って性別騙り多すぎだろおお!!」
ブースター 「狐噛みだってこっちはわかってるんだからそりゃ潜って銃殺狙うよ」
Hな妹 「役目判定に引っかかりすぎたのが問題である。」
インクリング 「投票し終わったあと高木狼じゃないなと気がついた夜時間。」
Vな姉 「ブースター占いは
私投票で次の日死んでなかったから切ったが...
生きていたらブースターはたぶん吊れん。良く吊れたなとは思う。」
ブースター 「インクリング○ 蒼星石● 高木渉○
出れねえよ」
波音リツ 「ありがとー
二人ともお疲れ様ー>姉、インクリング」
Sな従者
                 , -r⌒L⌒」⌒yヽ 、
              _r─ ノヽヽ,_ _,ノヽヽ イゝ、       お疲れ様でした
             rヽ, / /       `ヽ イヽ,
            r`  /  /λ    ハ ヽ、 ヽy i┤
            / ソ   /! !   / l  ヽ   l ,j    狼吊れて、印露出して吊れての
              i l   / 、|ハ  /ヽ、,Vヘ ';_  i  |    鬼が暴れすぎた…それだけのことです
               | !  |  |`ト、ヽ´ `j_,.斗ヾ´! | ! l
               N、   N´ヽ! `   ´  ` `レノ /リ !
              / } \ ト ー‐‐'     ー‐‐',厶イ ',ヽ
           r 、/ / Iiy}ヘ    _'_    ,イ{Iy}   ヽ\
           l !`ヽ./__.{y'} > _    .ィ' !y'}ィ;、ト、>'´|
           l レ'Y´j\Iiy} ト ┤,≧‐≦´ | レ{Iy}/>'´_|
           |.' / コl_ヽ<フイ、\__Y__/,>}i水{´  _|
            〈  / )|  `ハ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽリ、_>´∧ノ
            ∧  <_}r!ー┤|:::::::::::/ Y ヾ::::::::::::V´   〈_丿
.         〈 ∧  )| .//、::::::::/  l |   |:::::::::::ハ \  ))」
ブースター 「当たり前だ」
やらない夫 「むしろなぜ出なかったし>ブースター」
ジョルジュ 「なんたることだ なんてことをしてくれたんだ
クリーパーのおっぱいを揉まなければ」
できる夫 「ってそこ占いですか!?>ブースター」
戯言遣い 「綺麗に浚われたねぇ」
インクリング 「ブースターは出なさいよw」
やらない夫 「鬼がやっちまったか
しゃーない」
波音リツ 「あら、占いブースターだったんだ」
ブースター 「やっぱCOしておけば勝てたな、これ」
高木渉 「お疲れ様でした」
Vな姉 「相方お疲れさんだ。
まぁ吊られなきゃいいのさ吊られなきゃ>リツ」
岸波白野 「お疲れ様」
クリーパー 「ぐああああ」
インクリング 「あ、ほんとに戯言占いじゃなかった。」
波音リツ 「ありがとう鬼」
やらない夫 「お疲れさん」
できる夫 「っとお疲れ様です
気づいたのが遅かったですかー」
ハサハ 「おつかれさまー」
Vな姉 「お疲れ様だ。」
波音リツ 「終わっちゃった」
Hな妹 「そryそうよ」
ハサハ 「通しやがった」
ブースター 「ま、しゃあねえな
お疲れさん」
Sな従者 「お疲れさまです・・・」
できる夫 「さて、現状戯言使いさん以外占いもいませんしそこに指定を任せていましたが
子狐もいますし、○だからといって指定を一任するのはどうかと思うんですよね
5日目には占いも出てくれるんでしょうか?多分いないと思いますが
あ、結果は2発言めに張るので」
Sな従者 「そうですね、低下率1/2でした」
ゲーム終了:2016/01/05 (Tue) 00:49:40