【雛4457】やる夫達の希望制超闇鍋村 [5181番地]
～7月を駆け抜ける鍋～
6 日目(生存者 2 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)		 icon ◆シンガー
　(あべべ◆
piryHPnRM6)
[翠狼]
(生存中)		 icon ◆バーサーカー
　(リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆キャスター
　(黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[侍]
(死亡)		 icon ◆ランサー
　(てるる◆
3NkVoWqmq6)
[人狼]
(死亡)
icon ◆ルーラー
　(十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[夢見人]
(死亡)		 icon ◆アサシン
　(ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆サモナー
　(プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[死化粧師]
(死亡)		 icon ◆聖杯
　(ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[子狐]
(死亡)		 icon ◆マスター
　(あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[人形遣い]
(死亡)
icon ◆ガードナー
　(UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[妖狐]
(死亡)		 icon ◆セイヴァー
　(とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[錬金術師]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
◆アサシン 「私も帰るっかなー
みんなお疲れさま、引き続きの村建てもありがとねっ！」
◆ガードナー 「それじゃ、お疲れ様でした。
村建て同村に感謝を」
◆ガードナー 「わたしのかんがえたりにかなったおおかみぞう　からは外れています(きりっ」
◆アサシン 「割と魔法の言葉よなー＞やる奴はやる
鍋における身内票とかでもやったりするし」
◆ガードナー 「たまたまその位置の占い書いてて呪殺っぽいなら出ようってのはあるかもしれませんけどその後聖杯噛んで狐確認って
お前それするなら囲うか蝙蝠でも持ってこいやぁ！！みたいな」
◆ルーラー 「ただやる奴はやる
としか言いようがない
初日から雛騙って出る狼とかもいるし」
◆ルーラー 「加えてアサシン真ならＬＷだからなぁ」
◆アサシン 「まぁ後なぜ出た系の話をすると
バーサーカー狼なら自分以外に死因持ちがいるのに3日目で出てくる意味とは　という話にもなるんかなーこれ」
◆ガードナー 「今の選択があってる保証も無いですしね。
でも変えて間違えてたってのが1番辛そう」
◆ルーラー 「それじゃ改めてお疲れ様」
◆ガードナー 「偽っぽいならそもそも占いを使いたくないと言う話はあります」
◆ルーラー 「悩んで変えたのなら俺は良いと思う＞最終日」
◆アサシン 「狐が占い遺言残すのはあるけど暗殺遺言は残さない、という理はないしなー」
◆ガードナー 「最終日の票換えはどーなんでしょうねえ私としてはあんまり替えない派なんですけど」
◆ルーラー 「後は内訳の何を本線で見ているかの開示だな

誰それを某陣営と見ているから
残った○○は某陣営だと思います
とか」
◆アサシン 「まー占い遺言にしてたとして、その占い先予定がどうなってたかにもよるしなー」
◆セイヴァー 「そうだな…＞ルーラー
もう一段階、ステップアップを期待しておこう
っくっくっく」
◆ルーラー 「セイヴァー＞その辺りの整理整頓は数こなして身に付けるしかないからな
今回は悔しい思いしたかもだけど、焦らず身につけていってほしい」
◆セイヴァー 「では、私は帰ることにしよう
キリエ・エレイソン」
◆ガードナー 「死んだ後の遺言がどっちに利するかなんて分かる訳もないでしょう」
◆セイヴァー 「追加でアサシンの結果的にルーラーとランサーで１Ｗ交じりがあるがな>ルーラー
アサシン真なら私は仲間を見ずから吊りあげているというわけだ
偽の場合は枠は埋まるが、聖杯は？だな」
◆ルーラー 「そんじゃお疲れ様
シンガーは村立てありがとう
そしてＬＷ勝利おめでとう」
◆ルーラー 「狐と見るか狼で見るか
という思考開示があればまた違ったかもしれないな
ってぐらいか」
◆アサシン 「今みたら引き分け挟んで17連敗…だと…」
◆サモナー 「んじゃま俺は帰るとしようか。
村建て同村お疲れ様」
◆ルーラー 「で
その場合サモナー仔狐か狼か
という話になる訳だ
バーサーカー視点」
◆ルーラー 「今回で言えば

サモナー騙り　俺真　セイヴァー狼
ガードナー狐
はバーサーカー視点ありえる
ＯＫ？」
◆サモナー 「そこをガードナーが暗殺遺言のこしてたことで、狼がそこを触暗殺に仕立てて、
真占いを吊り殺すって算段を思いついたわけで、つまり狐が悪い（」
◆バーサーカー 「・・・村建て同村、ありがとうございました。　狼陣営は改めて勝利おめでとうございます」
◆ガードナー 「まぁバーサーカーが2○呪殺主張で出てきて狼ってのはそれこそ何がしたいんなんでだからこそやるにも繋がるんですけど」
◆ルーラー 「まぁ、ダメな時はダメってあるからなぁ＞ガードナー
俺は大概いつも苦しい内訳で狼回ってくるが」
◆サモナー 「俺人外見るのはいいけど、それをするならさっさと占いしたが方よかったぐらい。
まーあの時点で占いするのは…結局狼に殴る口実与えやすくなったぐらい」
◆ガードナー 「主張が突飛だから人外がないって言うのはだからこそやる、に繋がるんで」
◆ガードナー 「べっつにサモナー人外視しても良いと思いますけどね、私は」
◆ガードナー 「何で勝敗が付くゲームで連敗気にしてて文句言われるんですかねえ……！？」
◆ルーラー 「バーサーカー＞その辺りは今度の初心者鍋でＧＭに聞いてみると良いんだが
ある程度慣れるとただ人外、ではなく
人外の何陣営か、にまで考えが進む様になる」
◆サモナー 「連敗とか気にしてどうするんだよ！このゲームは個人で勝つゲームじゃないだろ！
（単独陣営とか狐１とかLWとかは知らない）」
◆セイヴァー 「麻婆砲、発射!!＞ルーラー」
◆アサシン 「私も連敗続いてる気がするぞオラァン！」
◆セイヴァー 「なに、先はまだ長い＞バサカ
理解できるようになる時が来る」
◆ルーラー 「さそんなに食べたくないか！！麻婆を！
俺も嫌だけど」
◆ガードナー 「シンガーは良くやったと思いますし頑張ったんでしょう。
バーサーカー視点でのケアしてるだけです」
◆サモナー 「ああ、簡単に言えば今回の動きをすると信用されないってのを覚えておくといい＞バサカ」
◆セイヴァー 「ルーラーは狼無さそうだが狐は有りそうと見て…だな」
◆アサシン 「私か、それかシンガーかってくらいかなぁ＞相方位置」
◆キャスター 「そんじゃあお疲れさん」
◆サモナー 「だったら素直に狼が度胸勝ちしたね！おめでとう！でいいんだよ！」
◆バーサーカー 「一つも分かんないや。　説明が悪いって言いたいわけじゃもちろんないから」
◆ランサー 「ともあれお疲れ様だ。
シンガーには本当に助けられたさ。」
◆ガードナー 「凹ませてねぇよ！！」
◆ランサー 「仮にサモナーセイヴァーで狼狼の人外なら、私と聖杯とガードナーで4人外を既にオーバーしているしな。」
◆アサシン 「んーサモナー狼だった場合
バーサーカー真を前提にするならー…」
◆サモナー 「知らねえよ！それで勝った人の気分凹ませていい話じゃねえんだよ！！！！」
◆ルーラー 「ネタばっかりやってて、な

まぁアレだ。狼に限定すればって話だよ俺は」
◆サモナー 「ネタ吊りされたのは麻婆発言でヘイト買ったから（目そらし＞ルーラー」
◆ガードナー 「勝ちに拘りすぎるなも何もこちとら9連敗してるんですよオラァン！！」
◆キャスター 「だから出方や結果と
そこからの考察で信用を勝ち取る、あとは村が自分を信じてくれるの祈るだけ
俺は占いも死化粧も信用しきれなかったけどな（白目」
◆サモナー 「占いされないことに賭けて度胸語りしたシンガーが制したのは事実。
見事だったと言える＞シンガー」
◆セイヴァー 「自分の中で迷いが生じた時点で、負けていたのだ
甘んじてこの敗北は受けよう」
◆ランサー 「サモナーが人外だとしてあそこでルーラーセイヴァーを庇う理由があまりないというのも有るかね。
サモナー狼でルーラー真セイヴァー狼で庇う想定は無くはないが、それで2wしかいないのに露出するのか、というのは疑問だしな。
その上で後々狩り殺し主張等も込みで、人外が相応に死んでいることを考えるなら、人外の数的にサモナーは信頼していい。」
◆ルーラー 「サモナー＞狼以外は俺は気楽にやってて
ネタばっかり初日吊り喰らうぐらいには楽しくやってる(白目)」
◆セイヴァー 「噛みに対してはＧＪ出されることなく、子狐ケア及び人外位置持っていくためと見れば、疑問はあまり無かったな＞キャスター」
◆ガードナー 「んー。
サモナー狼の場合はアサシン相方、になりそうですかね
ただ投票的にそれはなさそう、となるとＬＦ位置？」
◆キャスター 「霊能系は騙りが容易だから信用できるかどうかになるんだよな」
◆ルーラー 「ただそれでも、シンガーはおめでとう
ナイスＬＷ
と言うべき勝ち方でもあるよ」
◆サモナー 「もうちょい気楽にゲームしてもいいと思うんだけどねー＞ルーラー
あんまり勝った負けたにこだわりすぎても疲れるっしょ」
◆ルーラー 「まぁガードナーや俺はどっちかって言えばギッチリルート決める狼だから
今回みたいな形だと釈然としない気持ちに関してはよく解る」
◆サモナー 「それだとシンガーキャスター真位置になるんだが…」
◆セイヴァー 「容易として、わざあざあの結果で出るのかというのがあるな＞バサカ
あの結果をだしたばあい、まず私が吊れなくなる位置になる
狼として、狐にその結果を出すのは致命的だろう
狐にしても、狼から偽見えることになりうるのに出るのか？を考えるとな＞バサカ」
◆キャスター 「つうわけで逆噴射さ」
◆サモナー 「俺が狼だった場合？セイヴァーまで狼ってことになるんじゃないか？」
◆ガードナー 「まず私が狐はバーサーカー視点ほぼ確定。
アサシンーランサー位置に1狼」
◆キャスター 「俺の場合は噛みに不穏さにやられた口だしなー
途中まではバーサーカー真切るほどだと思ってはなかったし
暗殺遺言で蝕まれの可能性考慮しても」
◆ルーラー 「そこなんだよな＞サモナー信じるかどうか
信じるなら俺は多分、バーサーカー吊る」
◆サモナー 「なんでまあ、疑うならさっさと占っても良かった（」
◆ガードナー 「サモナー信じない！お前狼だろ！ってなった場合の位置取りはどうなってるんでしたっけ」
◆ルーラー 「バーサーカー＞騙っていたとして、狐か狼か、だ
次のステップだな」
◆ガードナー 「でもこれ結局サモナー信頼するならって前提ですよ」
◆サモナー 「語り難易度は低いが…それでも出てくる場面と結果の出し方、かな。
そのまま信用しろって意味じゃないが、６割信用できるかどうかという意味で」
◆ガードナー 「セイヴァーールーラーで苦悶(同陣営主張)
村村　狐狐　狼狼主張
狐狐はほぼ溶かしているからない　狼狼はアサシンからしてもない　ならば村村」
◆ルーラー 「間違ったガードナーだ
噛み先が真占い位置に潜り込んでくれた、という幸運はあるが
それも含めて勝ちは勝ちだしな＞ガードナー」
◆ランサー 「途中セイヴァーを吊ろうとしていた辺りはまぁ付け込まれうる発言だったかね。あくまでも霊界視点だったが。
あそこでのセイヴァーはルーラーと同陣営結果が出た時点でほぼ吊ることはないという意味で。」
◆サモナー 「アサシン釣りは…他に人外位置見えなかったので妥協ではある。」
◆バーサーカー 「それも分かんない。　死化粧って騙り難易度低い方でしょ？」
◆セイヴァー 「サモナーの出方は人外では薄い
対してアサシンは狼出も出せる結果ではあるし
子狐もあり得るとなれば、な」
◆ルーラー 「サモナー＞下界次第だな
俺やマスターやガードナー下界にいたらまた違ったろうし」
◆サモナー 「ひとまず落ち着いたらログを見返すといい＞バサカ」
◆ランサー 「私は失言をして吊られた側だからな。」
◆バーサーカー 「わっかんないよっ！！！　何がおかしかったのかも何言われてるのかも！！！！！」
◆ランサー 「それは間違っているさ。
どちらかというとIAが頑張ってくれた、だな＞ガードナー」
◆ガードナー 「これで疑心暗鬼にできるならやっぱ占い噛まなくても良いですねえ＞ルーラー」
◆サモナー 「ただ、俺占いは…シンガー信用するならしょうがないんじゃないかなーと＞セイヴァー
けど俺疑うならセイヴァーどうなるって話だが」
◆マスター 「じゃあ失礼するよ、お疲れ様でした
村立て同村感謝」
◆セイヴァー 「ほぼ、非狼の私を何を持って吊ろうとしたのか、というのが見えてこなかったという点だな＞バサカ
狐見る場合なら占えばすむわけだ」
◆聖杯 「さて、落ちるか
皆お疲れ様でした、また一緒に人狼を楽しもう」
◆聖杯 「お久しぶり、バーボンの定期村以外あまりこなくなったからな＞シンガー」
◆バーサーカー 「アサシンとサモナーが割れてないのにどっちか吊れと？」
◆マスター 「アサシン視点狼吊れてるんだから引き分け回避で票変えはありだよ＞バーサーカー」
◆ガードナー 「まぁ、狼は頑張ったんでしょう。
ええ」
◆ルーラー 「持論の結果論でしか語れない、で言うなら
最善手ではあったんだろうさ」
◆サモナー 「俺を信じるならほぼ村位置のセイヴァー投票がってこと＞バサカ」
◆ガードナー 「三日目時点でバーサーカーの灰
シンガー　セイヴァー　アサシン　サモナー　キャスター
噛めたら2吊り何で全然シンガー吊り不可避じゃないと思いますが」
◆バーサーカー 「投票が不穏だった、の意味が結局よく分からないのですが・・・」
◆ルーラー 「理には叶ってないし運が良かったのはあるが
勝ちは勝ちだしな」
◆マスター 「ボクにはよくわからなかったので何とも・・・
本当にマスター（人形遣い）になったことが驚きだったけどね」
◆サモナー 「俺視点だとルーラー夢ならバサカ真ありえるって言うの忘れてたわー＞キャスター」
◆シンガー 「お疲れ様
ふぅ、サモナーを噛めて本当に良かった」
◆セイヴァー 「人外要素
シンガー：占い即死させたい感
　　　　　なんとなく狼っぽい感じ

バサカ：投票が不穏
　　　　噛まれない（こちらは勝負掛けられるというならわかる）
　　　　最終日の占い先がサモナーだったのが…」
◆キャスター 「バーサーカー信用してたが逆噴射しちまった・・・」
◆ルーラー 「まぁ、疑心暗鬼誘ってワンチャン勝ち
はあるからな＞ガードナー」
◆シンガー 「真占い噛むか吊るすかだけど、ランサー吊られた時点で噛んだら私吊られるの不可避だったからね！」
◆サモナー 「のこせよwwwwwちくしょうwwwww＞聖杯」
◆アサシン 「聖杯きさまー！！」
◆サモナー 「ナイス度胸だったわー＞シンガー
ただ、シンガー真だと狼位置バサカしかなくね？って頭ひねってたけどw」
◆シンガー 「あ、おじいちゃんお久しぶりー」
◆シンガー 「やめて！＞私●」
◆キャスター 「呪殺よりで見ていたんだがバーサーカー噛まれない理由あるのかって思っちまってよ」
◆マスター 「６人の時点で霊界と下界がずれてるとしか思わなかったので、おしまい」
◆ガードナー 「理に叶ってない噛みなのは確かなんですけどねー＞バーサーカー放置」
◆聖杯 「ありましたｗｗｗｗｗ＞サモナー」
◆ルーラー 「お疲れ様」
◆サモナー 「その結果あったかよwwwww＞聖杯」
◆アサシン 「まぁガードナー蝕暗殺の可能性もあるけど
普通に呪殺も同等にあるしね？」
◆キャスター 「噛みに騙された・・・」
◆バーサーカー 「お疲れ様です　狼陣営は勝利おめでとうございます」
◆シンガー 「ＧＪ狩り殺し主張はドキドキしたけどいけたった！」
◆セイヴァー 「
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／三二三＼
　　　　　　　　　　 　 　 /l/////////∧　　　　　お疲れ様
　 　 　 　 　 　 　 　 　 {l///////////l}
　　　　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ)////////Ⅳ　　　　言うな…
　　　　 　 　 　 　 　 　 ≦ ////////≧　　　これは私の責任だ
　　　　　　　　　　　　　彡ｨ∧/∧/∧ﾊミ　　私が救済に失敗したのだ
　 　 　 　 　 　 　 　 　　__行Ⅳｿ{Ⅵ汽_
.　　　　　　　　__　-‐: :¨: : : : : : : : : : : : :¨: :‐-　__
　　　　　　 ／.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::.＼
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」
◆聖杯 「シンガー●結果更新忘れてたけど村じゃないの『ボクは悪くない』
お疲れ様です」
◆ガードナー 「何か巡り巡って私の遺言が響いてしまったらしい。
お疲れ様でした」
◆シンガー 「勝った！第三部！完！」
◆ランサー 「お疲れ様だ
相方は本当によくやってくれたよ。」
◆マスター 「お疲れ様でした
あーあとしか言いようがない」
◆キャスター 「すまないな・・・」
◆サモナー 「お疲れ様」
◆アサシン 「お疲れ様でしたっと」
◆サモナー 「この聖杯はできそこないだ、泥を詰めておこう（」
◆キャスター 「お疲れさん」
ゲーム終了：2016/07/31 (Sun) 14:47:17