【雛4592】やる夫達の超闇鍋村 [5337番地]
~最近では珍しい?午前鍋~
4 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon できない夫
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[密偵]
(生存中)
icon できる子
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[倫敦人形]
[能力喪失]
(死亡)
icon できる夫
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[常世神]
(死亡)
icon できない子
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[紫狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[星狐]
(生存中)
icon やる実
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (◆
v9gfpR/.hM)
[猟師]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
できない夫 「まあ、初日の投票で実質動けなくなったのが致命傷だったというところか。
それじゃ報告済ませて落ちるぜ、みんな参加ありがとな。 やらない夫は改めて勝利おめでとさん」
できない夫 「狐目避けて最終日にして知れっと狐吊って終わらせてやろうとしてた」
できない夫 「密偵噛んでる余裕ないのに狐噛んで2吊り勝負はあまりに俺に分が悪いと思ったからな」
できない夫 「そういやそこまで考えてなかったな、ってか俺と妹でやらない子投票じゃなかったのに昼になってから気づいたw
できる子噛んだのはまあここ狐はねえわってなったから>妹」
できない子 「まあ、やらない子できる子生存してるとできる子視点でできない夫への固定されるから間違ってはねーかね>できないお」
できない夫 「その結果として狐を見つけられてないのは俺の目の問題なのでまた別」
やる実 「んじゃな。
村建て感謝、狐勝利おめでとさんよ

このへんのメリットデメリットってすぐには出せないよなあ。
そのあたりの切り替えってすぐ出来るようになりたいものよ……
んじゃな!」
できない子 「むにゃむにゃ、お疲れ様。また会おう。」
できない夫 「別に諦めたわけじゃないぞ? 今回の噛み筋が一番勝率高いと踏んだ>妹」
できる子 「ともあれお疲れ様なのだ!
できる子もおにーちゃんと帰るのだ!」
やる実 「できる子はクッソ村だったんで狐ありえるのは残った連中しかないんだよなあ……」
やらない夫 「お前はイリヤを引いて俺は青ペンを引いた、そこにの違いもありゃしねぇだろうが!
違うのだ……じゃ、お疲れェ……。」
できる夫 「んじゃまお疲れ様。
村建て同村ありがとな」
やらない夫 「一応、狐遺言だけは直しときました。(小声)」
できない夫 「結局、狐目探しの噛みはするしかなかった、という結論になる」
できる夫 「吊り数少ないと決め打ちで進めないときびしいってわかってても、
それが判断できる状況じゃねえってのがな…」
できない子 「できる子が投票ずれていたし、できないお狐もあるんだから諦めんでいいのよ?>お兄」
できない夫 「だが、密偵噛んでも狐落とせる見込みがないからやってる場合じゃない」
できない子 「私らは灰噛み2回で狐を捉えられなかったし、村は狼自体は潰せていたんだから~ってところかなー
潜ったやらない夫の一人勝ち。」
できない夫 「あの投票の形になると、密偵を即仕留めない時点で俺人外が密偵にばれる」
やる実 「だから両放置するか決めうちかの話にはなるし
それだと結局密偵によるチェックが手落ちになってるのが結果論だなあ。
まあ、難しい計算なんだけどさ。」
できる夫 「つーか俺視点だと吊りが増やせる可能性あるからこそ言えたんだよな>どっちも放置」
やらない夫 「やめろぉwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>やらない子」
やらない子 「ではお疲れ様」
やらない夫 「憑依とできる子で人外死んだはまぁ、多少はねぐらい。」
できない子 「両方放置なら密偵噛みから入ったと思うべ。あーでも両方放置なら
グレランしていただろうからそれなら密偵泳がせたかな。」
できない夫 「もっと初手投票ができない子にも入ると踏んだんだが、あそこで俺だけが浮いたのがそもそも失敗だったな」
できる夫 「密偵がでちまったから余計に放置できなくなったはあるか…しゃあねえ」
やらない子 「兄貴が特攻されてればよかったのに()」
やる実 「村吊りなら少なくとも吊りが足りない、は説明できたかもしんねえんだよね
だから銃殺に期待するのは結構キツい」
できない子 「いや、実際問題初日占いだったしたぶん計算まちがっとらんよ>やらない子」
やらない子 「あぁ、間違えてはなかったか
グレーに狐いたら勝てないから考えなかったけど」
やらない夫 「いや、合ってた。
俺の勘違いっす。」
できない夫 「ないが、憑依よりはまあ俺狼が本線だろ>やらない子」
できる夫 「間違ってねえな、あれであってる>ない子」
やる実 「両放置出来るかどうかだと結局密偵がいるからかなー。」
やらない夫 「おお妹よ、俺は悪くない。()」
できない夫 「間違えてない>やらない子」
できる夫 「初日の占いと●両方残しがもっちっと説明できてりゃなあ…」
やらない子 「ていうかなんか計算間違えてた?」
できない子 「1W引き換えに村人吊る代わりに灰噛み連打で狐ケアしたんだからゆるしてメリーおねがいメリー」
できない夫 「そりゃあの投票で引き分けた時点で俺が狼は透ける。 通ってても負けてたがな」
できる子 「やる実投票は、夜にも言ってるけど、なぜか脳内でやる実占い師とゴッチャになってたのだ……(震え声)」
やらない子 「兄貴ィ!」
やる実 「お疲れさん。
その残り方はさすがに無理やんなぁ。おめでとさん」
やらない夫 「せやな。」
できない子 「お疲れ様ー」
できる子 「お疲れ様なのだ」
やらない子 「まぁ狐いるなら終わりやんな…」
やる夫 「お疲れ様だおー。」
できない夫 「お疲れ様だ。 そっち狐か・・・」
できる夫 「お疲れ様っと」
やらない夫 「やらない子を信用した上でやる実狐切れなかったから引き分けにしましょうね~~~~~なお☆
お疲れ様。」
ゲーム終了:2016/09/10 (Sat) 12:16:53