汝は人狼なりや？[観戦]

【雛4633】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [5386番地]
～奇跡も魔法もあるんだよ　ただし蘇生はない～

5 日目(生存者 3 人)

◆メリーGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆キスメ　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [殉教者] (生存中)	◆不動遊星　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [占い師] [共鳴者] (死亡)	◆大妖精　(雪姫◆ 1mKds5z0InMW) [隠者] (死亡)	◆N-WGIX/v 　(niu) [陰陽師] (死亡)
◆榛名　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [鵺] [共鳴者] (死亡)	◆すいぎんとー　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [未亡人] [共感者] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [妖狐] (生存中)	◆ヒロシ　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [座敷童子] (生存中)	◆プロデューサー　(ベン◆ l0inEB.9TE) [人狼] (死亡)
◆フレイザード　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [人狼] (死亡)

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

◆榛名	「では、お疲れ様でした。村建て同村感謝。次の村でもよろしくお願いしますね」
◆フレイザード	「この感想戦のページ、「まぁ」で検索してみ、俺はクッソ笑ったけど、ＵＧさんは苦笑いすると思う・・・ｗｗｗｗｗ」
◆プロデューサー	「解散の流れのようですねそれではお疲れ様でした」
◆フレイザード	「話が通じないやつ釣り殺すのは相手が俺であろうとなかろうと割と普通のことでは・・・？ｗまぁまた長くなるねｗおやすみー！」
◆榛名	「割りと良くあります＞噛み先非狼人外オンリー」
◆フレイザード	「まぁほんと、噛み先上げたのが殉教と狐で霊界きてびびったよｗ」
◆プロデューサー	「いえいえ久しぶりでしたでしょうし、仕方がありません次は勝ちましょう＞フレイザード」
◆榛名	「まぁフレイザードさんが何を持って様と話が通じなかったら吊り殺すだけですからね」
◆榛名	「初RPの方が中身が透けやすい、とは言いますね」
◆フレイザード	「まぁほんと、ながながと俺の話ばっかりしてごめんねぇ。これからもそれなりによろしく。Ｐもふがいない相方狼でごめんよ。」
◆プロデューサー	「RPに気を取られ発言できず自滅よくある話です（しろめ）」
◆フレイザード	「自分で使わんアイコン使うと散々な目にしかあわんｗ」
◆榛名	「他人の固定RP使用運動もたまに展開してたりしますけどね、榛名」
◆フレイザード	「うん、なんかそんな感じはするね＞喧嘩嫌い」
◆榛名	「虐めでは……？＞前歯折れるまで殴り合う嫌ですよ、榛名喧嘩するの」
◆フレイザード	「あーおや、殴りあうというか、近づきもしないかな、主にＵＧさんがｗ」
◆プロデューサー	「単純に、見てて面白いから残してみるというのもあったりはしますアルスや旅人アイコン」
◆フレイザード	「いつかげんぴょーさんにもはっきり話さないとｗたぶんだけど、ＵＧさんとはリアルで顔あわす仲だったりリア友だったら、親友になれてるか前歯折れるまで殴り合う中になってたと思うｗｗｗ」
◆榛名	「あと固定RPって勿体ないと榛名は思うんですよね」
◆榛名	「なんか現金な感覚ですねえｗ＞中身が分かるとそういう風に思われていたのか、という意外な感情ですね」
◆フレイザード	「正直、にゅーそんさんは絶対その恩恵に授かってると思うｗ烏の人さんはたまに初手あるけど。」
◆榛名	「メタはされる方が悪いんですよ」
◆プロデューサー	「？は間違い＞です」
◆フレイザード	「あ。ちなみに、目隠しして赤い部屋に入ったら体温、血圧上がるんだけど、あれも一種の共感覚反応だって。」
◆プロデューサー	「そうですね、思いっきりメタですよくないと思いつつ・・・？フレイザード」
◆フレイザード	「Ｐ＞中身メタにつながるよね。っていうか、誰だから釣ろう、完全なメタだよねｗ」
◆フレイザード	「プレイしてるときは感じたことがないよ。プレイしてるの見てて中身わかったとき、プチプチしだす。」
◆プロデューサー	「正直、誰だから吊ろうとかが嫌で固定アイコン系の人になかなか投票できないですが・・・」
◆フレイザード	「◇榛名「フレイザードさんについては印象がやや変わった、と言うのが正直なところでしょうか」違う、この部分ｗ私（ＵＧさん自身）を嫌ってるセンの字が話しかけてきおったぞ！ぐらいに思われてたのかしらｗ」
◆榛名	「榛名はプチプチしてるんじゃないんですか？」
◆フレイザード	「ああちなみに、人狼中は共感覚発動することめったにないよー。ただ発動？したら絶対当たってるｗ（エノク語さんとディーさん）」
◆榛名	「イメージ……？取り敢えず殺そうかなって……」
◆フレイザード	「あの村亡霊嬢じゃなかったら絶対Ｎ系（概念）コマエダを完封して勝ててたぞーｗ」
◆榛名	「即吊ろうとしてたじゃないですか、嫌ですねえ」
◆フレイザード	「須田で初手投票をＵＧ共有から来たの見て翌日司教ＣＯ余裕でした。」
◆フレイザード	「どんなイメージもたれてたんよｗ」
◆榛名	「また村であったら初手吊り投票しますけど、多分」
◆フレイザード	「Ｎ系（概念）もガコガコした感覚はあるけど、決して嫌いじゃないしさ。ただ俺に対しては不快な気持ちを持っているって言われてもおかしくないと思ってるｗ」
◆榛名	「フレイザードさんについては印象がやや変わった、と言うのが正直なところでしょうか」
◆榛名	「ただ理解したい、と言う気持ちは常に持ち続けているつもりではあるので」
◆榛名	「榛名はぴゅあです。どこからどう見てもそうでしょう？＞Pさん」
◆フレイザード	「まぁあれね、過度な接触は控える気持ちは持ちつつ、普通に接すると思う～ｗひさびさにいつもながらの長びかせてごめんねぇ。」
◆榛名	「榛名合わない人多いですからねえ……ｗ」
◆プロデューサー	「異議あり！＞ぴゅあ」
◆プロデューサー	「みんながみんなそうであればと願うところではあります無論、嫌いという感情は否定できませんけれども＞フレイザード」
◆榛名	「うげじゃ　うげもの　ゆんゆん　UGさん　ぴゅあ　辺りで呼ばれることが多いですね」
◆プロデューサー	「うげものとかたまに呼ばれてますからてっきり（）」
◆フレイザード	「まぁ、ＵＧさんの中でどういう俺像なのかはわからんけどねｗ」
◆フレイザード	「嫌いなやつにこんなにガンガン話かけんよｗ障害の話とかもしないし。ってか人狼プレイヤーで嫌いっていう人いないね。（そもそもどんな人かわからんし）」
◆榛名	「流石にそのフォローはするまでもなく分かってて言いましたねｗ＞P」
◆プロデューサー	「いや、「うへぇ」とかそういう意味でしょう」
◆榛名	「いえ、正直意外である、と言うのが本心ですね」
◆榛名	「私ですか＞うげ」
◆フレイザード	「「うげ」って思われてるかもしれんけどさｗ」
◆榛名	「ふーむ」
◆フレイザード	「大ちゃんお疲れさまー。」
◆フレイザード	「斬り兄ってなんだ、嫌いになるわけ～、ね。」
◆フレイザード	「だってさ、プチプチするしさｗあと人狼すっげぇ好きで分析してる博士体質とか、ヘビープレイヤーを切り兄なるわけないじゃない？ｗ」
◆大妖精	「私も失礼します改めて村建て同村ありがとうございました」
◆榛名	「えーと……。榛名好かれてたんですか？」
◆フレイザード	「俺、佐々木アイコンとかみたら「わーい♪」って飛び込んだことが何度かあるよｗゲーム中であ、これ違う！ってたまになるけどｗ」
◆榛名	「まぁ、正直アイコン見たら帰ろうかなーと思う程度ではありますからね……ｗ」
◆フレイザード	「指摘が的確ねｗ」
◆フレイザード	「あ、そういうのよ、アスペルガーの症状。話の意図が全く伝わらないことが結構あるんよね。」
◆榛名	「嵌れば強いって言うのは　大抵嵌らないから弱いんですよ？」
◆フレイザード	「あー、それもおもっきり自覚あるわ。ただ「はまれば尋常じゃなく強い」っていう自負もある。」
◆榛名	「榛名にも他の人にも。そういう意味で損してることが多いでしょう、とは思います」
◆榛名	「建設的に言うなら敵を作る動きが多いです。なので好かれにくい」
◆フレイザード	「榛名＞自覚はあるよｗただまぁクッソ下手くそだとは思ってないけどねー、と強がりｗ」
◆榛名	「穏当に言うなら強い人のカテゴリには入っていませんね＞フレイザードさん」
◆榛名	「検討会で村の話だけしてなくても良いんですよ」
◆キスメ	「是非じゃなくて鵺ラインの扱いについて」
◆キスメ	「とにかく、鵺ラインの議論の是非についてはおおよそ意見が出たと思うし、私はROMるよ。　増えた分を読み切れてないのはあるし」
◆フレイザード	「大妖精もありがとねんｗ」
◆大妖精	「37点でした」
◆キスメ	「ぶちまけなくていいし、そんな話こそここでしても仕方ないでしょｗｗｗもう既にこの村と関係ない話してるって言われるとそうだけど」
◆プロデューサー	「いや、シャワーを浴びた後ログを読もうかと思い見るとテストがありましたので」
◆フレイザード	「Ｐ＞ありがとうｗ榛名＞聞きたいｗへたくそとか言われても気にはしない。」
◆榛名	「ベンさんはそれくらいの印象がありますね」
◆キスメ	「起きてたんだΣ＞プロデューサー」
◆フレイザード	「大妖精＞３年ぐらい前にそういうドギツイ縛りの村は結構あったんよ。俺がたまたまよく見かけてただけかもしれないけどね。」
◆プロデューサー	「31点でした」
◆キスメ	「そうそう、この前の＞大妖精」
◆榛名	「榛名個人の評価をぶちまけて良いんですか……？」
◆大妖精	「それ、私狐即飛びのやつですか？>狼鵺」
◆フレイザード	「榛名＞俺、普通村（ってか人狼）強い人の部類だと思ってるけど、闇鍋はひよっこだと思う。まぁ人評価どうのこうのはやめとくとしてｗ」
◆大妖精	「私がX始めたのは2年半くらい前なのでないですね東方村でそういう制約は初耳です…結構東方村入り浸ってましたが」
◆フレイザード	「俺そこでもセンクオンでやってた。」
◆榛名	「逆は真なり、とはならないことが多いです」
◆榛名	「普通強い人は鍋も強いですけどね、大概」
◆キスメ	「昨日だったか一昨日だったかの深夜鍋の鵺も狼鵺だったからねえ・・・ｗ」
◆フレイザード	「ああ、人狼オンラインＸのこと？俺もやってた。東方縛り村の制約がやたらきつかった記憶がある。狩人妖夢は幽々子しか護衛してはいけないとか。」
◆キスメ	「あれ、Xでやってたなら出会ってたことがあるのかも・・・？まあ、私がXでやってたのなんて4年も５年も前だからないかｗ」
◆榛名	「小中人数村のマニアラインを表に出るだけで信用する、と言うのは博打……思考停止に近いかな、とは思ってます」
◆フレイザード	「普通村と闇鍋はテニスと水球ぐらいの違いがあると思う。」
◆大妖精	「普通村はX(別人狼サイト・アプリ)でやってたくらいですやる夫村では普通村経験なかったり」
◆榛名	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2509&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on このログもなかなか楽しいものはありました」
◆キスメ	「少なくとも闇鍋以外のPHP系列で大妖精の姿を見たことはないからね」
◆キスメ	「ていうか純粋な闇鍋民だからね、大妖精は＞フレイザード」
◆フレイザード	「初めましてぐらいのプレイ暦で闇鍋かー。多分もう普通村できないと思うｗ」
◆キスメ	「なるほどね・・・＞診断やってた間に増えたログを読みながら」
◆フレイザード	「高いねｗ榛名の言う通りわりかしゲーマーにはこの点数高い人多いと思うｗ」
◆榛名	「榛名は人外マニアで露出するのが大好きです」
◆榛名	「人狼やってる人なんて大なり小なりアスペですよ(暴論」
◆キスメ	「えっ、ちょっと待って、何でみんなそんな点数低いの・・・？」
◆大妖精	「多分初めましてです、はじめたの9月頭とかですし>フレイザードさん点数はまだ出してませんがドギツイ話については大丈夫ですよ」
◆キスメ	「66点ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆榛名	「噛まれないと言うことをどう捉えるか、なんですよね。噛まないのか、噛めないのか、噛む意味がないのか」
◆キスメ	「もうちょっとで終わるから待ってｗ」
◆フレイザード	「あ、大妖精だった。何気に初めましてか！？いきなりの登場でドギツイ話してごめんねごめんねｗ危ない人じゃないんです！！」
◆榛名	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1950&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on 例えばこのログなんか【村に付いた鵺を狼として吊り上げた】ログなんですが」
◆フレイザード	「キスメの点数にいやおうなく期待が高まる・・・！！」
◆榛名	「53点でしたね……ｗ」
◆榛名	「無いとは言いませんけどね。それよりはずっとセットで残るパターンの方が多いかな？」
◆フレイザード	「あ、絵の上に点数表示あったや。５４点だった。リア友とかにやらせたら１０点台なんだよね。」
◆榛名	「そうですね。体験談というか榛名の経験から言うと鵺噛みで鵺られが狼だったパターンはそんなにない、とは思います」
◆フレイザード	「榛名＞やっぱ文集の話がそれだよね、モロにｗ俺ねぇ、自閉症の子とかすっげぇ察せられるんだよね。なんか感じてたのかもしれん。ごめんｗ」
◆大妖精	「基本的に鵺には能動的な役職はないですからそれでも鵺られより優先して噛む以上の理由があることになりますし灰からの反発は確かにありそうですが後々再燃させるよりは早期に行っておいたほうがいいと思います」
◆フレイザード	「まぁ長々ややこしい話してごめんね、ありがとー。そろそろ寝るよー。」
◆榛名	「榛名は心療内科を受診済みなので」
◆フレイザード	「あれ、この診断スマホからやったときは数値見れたんだけど、ＰＣからじゃ見られないみたい。」
◆榛名	「灰から反発は来そうではありますね。無論反応を見ること自体が助けになるとは思いますが」
◆榛名	「んー」
◆キスメ	「流石にそれは私が先に寝落ちしちゃうかな・・・ｗ」
◆フレイザード	「キスメ＞割とクッソ長い時間だべれる自信はあるぞｗ」
◆キスメ	「これはやったことないのだね。　やってみるよ、ありがとう＞フレイザード」
◆フレイザード	「http://atmentalhealth.jp/asperger/ あＰＣからでも見れた。まぁキスメも大妖精も何かの縁かもしれないし、暇あったらやってみてーｗ」
◆キスメ	「ありゃ、戻ってきてたんだね」
◆榛名	「それはその……大変ですね……？どう言えば良いのか一寸良く分からないんですけど」
◆キスメ	「後はROMりながら、寝落ちするまでフレイザードの話を聞いてることにするかな。村建て同村ありがとう、ジョルジュは改めて勝利おめでとう」
◆大妖精	「寝る準備して寝る前に再確認私が思ったのは鵺先噛み→鵺られにCO確認までは確定先ほどの例えだと榛名さん噛まれの時点でPさんにCO求めますねそのCOとあとは前日の死体とかも判断材料になります例えば前日死体なしなら鵺られ狐の噛まれの可能性高めになりますし」
◆キスメ	「これを大妖精ともやりたいね、ってだけだよ」
◆キスメ	「だから、こうして話したこと自体は意味があると思ってるし」
◆フレイザード	「榛名＞味で認識するのはこの不自然さんだけなんよねｗ」
◆榛名	「前提条件が違う、と言うのは話は噛み合いにくいですからね」
◆キスメ	「ともかく、私としては『日数に依存しない安定解は鵺られを占うこと』『鵺られが即噛まれ得る状況であれば噛まれない鵺られを吊るも選択肢』って結論を出せたので、前よりはもう少し柔軟に主張を展開できそうな感じ」
◆フレイザード	「んで、ねぇ、俺、サラリーマン時代からそうなんだけど、違う部署の人とか、顔しか知らない人とか、チラっと顔合わせてるだけの人とかに「おつかれさま」っていうとつねられてる感じがして痛いんだよｗ nnmさんに前に霊界で怒られたことあるんだけどさ、これも一回医者の人に話して、ただの期のせいなのか、そういった現象が本当に起きてるか相談してみるよｗ」
◆榛名	「エビの味が周りに満ちてるんですか……ｗ？」
◆キスメ	「ああ、だからベストって話とかじゃなくて。ベターでもいいんだけど、要するに戦術や進行周りの議論をするならバックグラウンドは共有した上でやった方がいいよねって話」
◆榛名	「引っかかってる感じは何となく分からないでもないですけどウエハースのガムはさっぱり分かりませんね……ｗ」
◆榛名	「ベストの解答は存在しないんですよ。あるのはベターな解答、こうした方が良いんじゃ無いか？という思考」
◆フレイザード	「んで、不自然って早苗サバの人はエビの「味」がする。リアともとかリアルに合う人にそういう感覚持つ人は多数。親と妹にその感覚はない。」
◆キスメ	「大妖精がどういう想定をして噛まれない鵺られを吊るという選択肢を重要視しているか、それを確認した上で話し合う方がいいだろうから」
◆キスメ	「・・・例えを出してもらうとなるほど、って感じはするのでそこは大妖精もいる場でもう一度詰めたいね」
◆フレイザード	「榛名＞そこのＮ系（概念）は、ドア開けようとして者が引っかかってるようなガコガコしな感じ。道路原票さんはガム挟んだウエハース、あるいはウエハースに挟まったガム。」
◆榛名	「因みに他のPLに対する共感覚はあるんですか？＞フレイザードさん」
◆キスメ	「それきつくない？　もし遊星狼だったら誤誘導じゃんｗ＞フレイザード」
◆榛名	「なので噛まれないからおかしいって言うのは状況的に噛みが存在しうるか、と言うのを考えてから思考した方が良いんですよね」
◆キスメ	「う～ん・・・となると日数に依存しないケアをするには占うしかない？」
◆フレイザード	「ちなみに、不動生存榛名噛まれ、の状況で不動を釣りにかかるのがキスメの仕事よｗ」
◆榛名	「3夜4夜5夜で占いと○噛みですから」
◆榛名	「その場合Pさんが噛まれうる状況って言うのは存在し得ない」
◆榛名	「例えば2夜榛名が噛まれます。不動さんが持っているのはN-WGIX/v○＞大妖精○です」
◆キスメ	「だから、そう考えると今回は微妙かも。　単純に日数が足りなそう」
◆フレイザード	「まぁこういった雑談はちらっとするかもしれないよｗ」
◆キスメ	「鵺が噛まれました、だけど鵺られ側は噛まれる気配すらありませんこういう場合だね、私が鵺られを吊る選択肢を考慮したいのって」
◆榛名	「別に無理して話しかけるのを自重する必要はありませんよ？自分の意見だけを押し通すのでないならば、ですけどね」
◆キスメ	「あ、即日じゃないね。　そこは私の言葉が足りてない」
◆フレイザード	「榛名＞免罪符で掲げる気はないよｗ障害者度合で行くと、足ない人とかとは等級が違うし。（それに知的障害はないらしいしね。）」
◆榛名	「……となるのは不動さんがP●持ってない限り無理だと思いますよ」
◆榛名	「この村で榛名がPに付くとします。 Pが共鳴COしました。榛名が2夜噛まれましたよし、P吊ろう！」
◆キスメ	「狼が減るわけでも狐が減るわけでもない　は　結構重要なファクターって意識があるね」
◆フレイザード	「榛名＞俺はなんかしゃべってて軽快なんだよねｗ空気パックっていうの？梱包のあれ触ってる（つぶしてる）感じがしてさｗ夜発言で「センの字」とか微妙な呼ばれ方したりして好かれてない感じはしてたけどさ、割とガンガンはなしかけてたｗ感想戦の時とかでもあんまり話かけないほうがいい？」
◆キスメ	「そこに関しては、『鵺が噛まれてる時点で、それは村相当か、狂人相当か背徳相当（第四陣営は省く）』であって、鵺が噛まれても狼が減るわけでも狐が減るわけでもないって思いがあるかな＞榛名」
◆榛名	「ただ病気だったんだよ、と言われてしまうと、その。どう接すればいいのか」
◆フレイザード	「鵺噛まれたー！じゃぁその鵺ラレ（を狼にみて）釣ろう！な状況が全く想像できんｗ魂でもいない限り。」
◆榛名	「まぁ、正直なことを言わせて貰うならば。あなたにはあまり良い感情を持っていないのは確かですね＞フレイザードさん」
◆キスメ	「頻繁ではもちろんないけど、稀に見る話だった気が。　記憶違いならごめんだけど＞フレイザード」
◆榛名	「即吊りはあまりないのではないか、とは」
◆大妖精	「はい、また別の村で会いましょう＞キスメさん」
◆フレイザード	「狼が味方鵺を率先して噛む状況があんまり見ないんだよなぁ。」
◆榛名	「んー。何かおかしなことが起こってる。そう思いますね。ただ鵺られが人外でも噛みで1人外消費してることになるので」
◆キスメ	「あ～、なるほどなるほど」
◆大妖精	「鵺噛まれたら鵺られはCOくらいはあっていいと私は思いますね流石にそれなしで信用しろは私は無理です」
◆キスメ	「また話をしようね＞大妖精」
◆キスメ	「・・・っとと。　また今度かな」
◆キスメ	「手筋じゃないって思うなら、そこは大妖精ときっちり詰めるべきじゃないの？私は少なくとも『なるほど』と思ったし、大妖精だって立派な手筋だと思って主張してるはずだろうから」
◆大妖精	「私も勉強になりました＞キスメさんそろそろ3時になりますし私もここで失礼します、村建て同村ありがとうございました」
◆フレイザード	「あああとあれ。ロールシャッハテストもやった。スゴイ楽しかったｗ」
◆フレイザード	「人狼わかるカウンセラーとか先生探してくれたからすごい助かってるｗこどものころの話やらは俺もいろいろしたなぁ。」
◆榛名	「鵺だけ噛まれたら鵺られ吊るって言うのはどうでしょうね。榛名個人としてはそこまで手筋とは思いません」
◆榛名	「人狼ログまで見せたんですか……ｗ榛名は小学校の文集とか成績表でしたけど」
◆キスメ	「まあ、鵺だけ先に噛まれたら鵺られを早期に吊る、って選択肢もケアの一つしてあるってことは覚えておくよ。　話が出来て良かったかな＞大妖精」
◆フレイザード	「榛名＞似てないのかぁ。なんなんだろうねｗありがとありがと。」
◆フレイザード	「我をむっちゃ押してるらしいね、俺。」
◆榛名	「似てるか似てないかで言えば似てないですかね＞エノクさん・ディーさん特定個人の印象がそこまでない、と言う意味では似てるとは言えるかもしれませんが」
◆大妖精	「理解しました＞キスメさん実際結果論だと思いますし4昼ではもう追えてませんでしたし」
◆フレイザード	「榛名＞カウンセラーの人に人狼のログ見せたんだけどさ、おんなじこと言われたわｗ」
◆フレイザード	「んで、ちなみに、エノク語さんとディーさんは俺臭いで認識してるんだけどさ、ＵＧさんからみてゲーム中のプレイスタイルとか話し方とか似てたりする？」
◆榛名	「人の話を聞け、と思ったことは何度もある、とだけ言っておきましょうか」
◆フレイザード	「榛名＞正式には、前頭葉下部にどこか異常がある、けどそれはわからないってのが現状らしい。」
◆キスメ	「要するに、私『個人の』主張だから＞2昼」
◆キスメ	「なるほどね・・・ただ、鵺ラインにひたすら言及したことが怪しい、は『結果論として人外』だったことは分かってもらえたら嬉しいかな＞大妖精」
◆大妖精	「しかも囁き狂人ってことは狼把握してる狂人付きの鵺ってことですよねこれは本当にどうしようもないですね」
◆フレイザード	「まぁ改めてどっかでいうけど、やばいレベルで不快な思いさせてたらごめんねってことでｗアスペルガーのことは割とポピュラーで有名だと思うけどｗ」
◆榛名	「どうあれお大事に、と言うべきなのでしょうか」
◆榛名	「アスペルガーもADHDも脳障害とまではいかないものだと榛名は記憶していますが」
◆キスメ	「共感覚、のことね」
◆フレイザード	「榛名＞俺ねぇ、触覚と嗅覚がおかしいことになってる。車酔いすると森とういうか腐葉土の臭いがするし、シャワー浴びたら火薬のにおいがする。」
◆キスメ	「ああ・・・何となく記憶はあるね。　昔、そのあたりのこと少し調べてたから＞フレイザード」
◆フレイザード	「まぁ、もうここまで言ったんなら全部言い切ろうｗ俺、アスペルガー症候群とＡＤＨＤっていう脳に障害ある人物だったわｗ」
◆榛名	「共感覚自体は知ってますけど。色に音を感じたりするやつですよね」
◆キスメ	「・・・これは流石にどうしようもないね。　3鵺全部狼陣営で、内2つが狂人にでは」
◆フレイザード	「まぁ、暇あるならＷＩＫＩｄｅ共感覚っての見ておいてｗ」
◆榛名	「いや、ちょっと良く分からないですけどないですね……？」
◆大妖精	「それは鵺ラインに限らず全ラインに通じることではありますね＞完全なケア不可能それに鵺られケアと同時にグレーへの占い枠1つ消費することに変わりはありませんし個人差出ると思います」
◆榛名	「ええ……？」
◆榛名	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2337&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on まぁ、こんなどうしようもないパターンもあるんですけどね」
◆フレイザード	「キスメにも言ったけど、まぁいろいろあって脳見てもらってるんだけどさ。俺どうも物理的におかしいみたいで、しっかりと共感覚っての持ってる。で、俺ＵＧさんに、プチプチした食べ物の触感を持ってるんだけど、リアルで○○さんてプチプチしてるねって言われたことない？」
◆キスメ	「って感じだけどどうかな？＞大妖精」
◆キスメ	「完全なケアは望めないけどね。　それこそ、魂が占ってライン繋がるぐらいじゃないと」
◆榛名	「何でしょう」
◆キスメ	「色んなパターンを、総合的に『ある程度』ケア出来る手段が『鵺られ位置を占う』だと思うんだ」
◆榛名	「鵺られ占い自体は流行って然るべき、だと榛名は思ってますよ」
◆フレイザード	「あと榛名ってかＵＧさん、ちょっと普通の雑談だけど時間いい？」
◆フレイザード	「大妖精＞影武者の可能性あるし、鵺即噛みしてまで鵺ラレ狼保護したりはしないと思う。今のところ鵺噛んで鵺ラレ狼生存は見たことがない。初手だと特に。」
◆キスメ	「鵺られ位置が非狼でもそれやり出すからねえ・・・それやると、今度村に鵺が付いて狼が鵺だけ噛んだ場合に対応出来ないよ＞大妖精」
◆榛名	「別に座敷童と村人が出ても割れてはいませんしね」
◆榛名	「そもそも単独鵺噛みは良く分かりません」
◆大妖精	「あとは毒警戒くらいですか」
◆フレイザード	「榛名＞純粋にＦＯ指示見逃しだわ。んで続々と大声あるなか座敷童みっけてなぁｗ」
◆キスメ	「もちろん、通常の占い師じゃ狂人や子狐に対応出来ないって意見も分かるし、呪殺してもそれが伝わらないなら、ってのも分かってるつもりだけど。それでも、無策に鵺ラインを放置するよりかなりマシだと思ってる」
◆大妖精	「鵺だけ噛みなら鵺られ吊っていいと私は思いますね基本的に鵺られ放置して鵺噛み行く理由ないですし精々黒衣くらいでは？」
◆榛名	「実際別に榛名達人外の手筋は余裕でありますよ」
◆フレイザード	「Ｐ＞俺もまぁそのまんま釣れて悪かった。占い日記には気合入れてたんだけどな。ジョルジュと会話しながら霊能日記作成とか無理。めんどくさい名前のやつもいるしさぁｗ」
◆大妖精	「まあ気持ちはわかりますけどね＞鵺ライン」
◆キスメ	「でも、鵺ラインに初日から手を付けることは反発しか生まないことも学習した。その結果たどり着いたのが、今回の私の主張だよ」
◆榛名	「フレイザードさんは夜発言見ると分かりますけど夜には気にしてませんね。反応が鈍いのでターンしました」
◆プロデューサー	「殴り先を見極めるこれが今回の課題ですねそれではお疲れ様でした GM村建て感謝です」
◆キスメ	「鵺だけ噛まれて無条件で終盤まで信用されて生き残った狐とか、鵺だけ噛んで鵺られ位置の信用を取ろうとする狼とか、そんなのばかり見てきたらそりゃ鵺ラインへの警戒心も上がるよ」
◆ジョルジュ	「まぁお疲れ様でした。」
◆榛名	「それが嫌なら別の皮を被ることですよ＞ジョルジュさん」
◆フレイザード	「印象負けかｗＦＯ即見れてたらＣＯ入れてたけど、そのまんま釣られそうではあったなぁ。」
◆ジョルジュ	「また増えるのか初手ジョルジュ殺しておこうぜ同盟（）＞榛名後悔するぞ、ジョルジュは村の能動職取ると割りと人外にえぐい結果を出すんだぞ」
◆キスメ	「鵺ラインのことだけどね、あれ私個人の本音なんだよね。鵺ラインに散々痛い目を見続けた身としては、鵺ラインの陣営を占い視点で確定させることには大いに意味があると思ってるし」
◆榛名	「初日の印象をそのまま引きずりましたね＞遺言指定」
◆大妖精	「なんというか鵺ラインに目を向けさせ続けたいって印象を感じたので＞2昼キスメさん投票そのあとは3昼ログ取り損ね事件もあって見れませんでしたが」
◆キスメ	「分かったよ～＞フレイザード」
◆キスメ	「正直、合ってるかも分からないのにそんな器用なことは出来ないし」
◆フレイザード	「キスメ＞たぶんいずれ言うよ。すっげぇ面白いからｗ」
◆榛名	「もう初手はジョルジュ吊りジョルジュ暗殺ジョルジュ攫いで良いじゃないですか(思考停止」
◆ジョルジュ	「遺言指定のほう＞榛名」
◆キスメ	「わーお・・・詮索はしないけどお疲れ様＞フレイザード」
◆プロデューサー	「いっそ狐狙いでジョルジュ噛みがよかったかもしれません狐狙い、というか位置的に噛めるのはそこだけでしたし」
◆榛名	「まぁP狼なら勝てないと言う思考自体はあっても良いのかな、とは。無論、殉教COしたとて引き分けに素直にいけるとは限りません」
◆フレイザード	「キスメ＞いろいろあった。具体的に言うと脳調べてもらってたｗ」
◆ジョルジュ	「まぁ久しぶりの殴り勝ちは爽快だね、うんここんとこ最終日は２択外して敗北だの２択外してから蘇生でちゃぶ台返しだの微妙に実力を出せないのが続いたし」
◆キスメ	「ていうか久しぶりだね、フレイザード」
◆キスメ	「噛んでくれても良かったのよ？ｗ＞フレイザード」
◆キスメ	「引き分けは良しとしないよ。　だって狐生き残ってて、とか想定しないし」
◆フレイザード	「キスメ＞２夜俺の発言見てみ。キスメすっげぇ噛みたかったｗ」
◆メリーGM	「ではおやすみなさい」
◆榛名	「指定理由は昼に言ってますけど＞ジョルジュさん」
◆キスメ	「しかし、初日にあれだけ発言頑張って大妖精から投票貰ったのは驚いたね。私は狂ではあったけど、狼陣営に投票してるのは非狼なら素直にお見事って思ってた」
◆フレイザード	「榛名＞普通村ならって話しなだけだけど、５人夜、自分（狼）・共有、灰３で、その灰に狩り・狐いるかもって考えるなら灰かみ選択もアルと思う。」
◆プロデューサー	「引き分けをよしとしない、というのであれば何もいいませんが＞キスメ」
◆すいぎんとー	「ふぅ、銀たんも疲れたから帰るね、おやすみーｚｚｚ」
◆ジョルジュ	「なんとなく場の流れ的にヒロシをぶん殴り続けることに死の予感を感じてちゃぶ台返しした。というか榛名の指定理由がそれか、という直感に至った。なんで座敷もキスメも肯定して見たら他の面子は延々座敷殴ってるからよし、いい形になった、というところ。」
◆キスメ	「悪い意味で、自分の目を信用してなかった感じ。座敷狼もジョルジュ狼も全然あると思ったよ、殴りが当たってたら残念だったねって割り切って殴ってた」
◆榛名	「大妖精さんを吊すなら狼目でーくらいでしたかね。その辺り榛名も少し見誤りました」
◆大妖精	「私吊りのときジョルジュさん吊りで最終日Pさん吊りなら村勝ちでしたね」
◆キスメ	「ああ、正直表ではガチ殴りしてるけど多分外れだろうなって思ってたから」
◆榛名	「そもそも何でそんな前提を5人の日に＞灰に狩人狐」
◆ヒロシ	「大妖精のところでジョルジュならワンチャンあったかな…」
◆プロデューサー	「無理ゲーは見えていたのでそうであれば引き分けはできましたので」
◆ジョルジュ	「・・・この吊りから考えるにキスメは俺狼のヒロシ真座敷で見た感じかな？」
◆キスメ	「もっと早い方が良かった？」
◆フレイザード	「キスメ、ジョルジュが村に見えるならジョルジュ投票せんにゃならんだろうがｗ」
◆すいぎんとー	「だから、ぎんちゃんいったのに＞初日村人」
◆榛名	「ヒロシさん投票なら引き分けではありますよ＞キスメさん」
◆大妖精	「お疲れさまでした」
◆フレイザード	「榛名＞灰に狩りと狐がいる前提なら、共有残し灰噛める。」
◆フレイザード	「榛名＞灰に狩りと狐がいる前提なら、共有残し灰噛める。」
◆プロデューサー	「キスメさんは・・・もう少し早く言ってくださればと」
◆キスメ	「お疲れ様、ジョルジュ狐か、上手かったね」
◆ヒロシ	「なんで！初日村人なんですかね！！！」
◆キスメ	「まあ・・・これはどうにもならないね」
◆ジョルジュ	「はいお疲れ様でした。」
◆プロデューサー	「お疲れ様でした」
◆すいぎんとー	「おつかれさまー」
◆メリーGM	「お疲れさまでした」
◆榛名	「お疲れ様でした。 2択間違えましたね」
◆大妖精	「あ、これ狼生き残ったら噛んでというアピールですかね毒警戒で噛まなそうですが」
◆ヒロシ	「詰んでた（真顔）」
◆榛名	「まぁ、したいならすればいいのではないでしょうか」
ゲーム終了：2016/09/25 (Sun) 02:22:46