【雛4665】やる夫達の超闇鍋村 [5424番地]
~身代わり君「開始時刻予定は50分だよ」~
5 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon スーさん
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[水妖姫]
(死亡)
icon グレムリン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[尼天狗]
(死亡)
icon プーさん
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[聖徳道士]
(死亡)
icon 鹿島
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂妖精]
(生存中)
icon カーさん
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[狩人]
[悪寒]
(死亡)
icon ヤモト=サン
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[老兵]
(死亡)
icon 足長おじさん
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[人狼]
[悪寒]
(生存中)
icon 天子
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
[悪寒]
(死亡)
icon りんご
 (はんなり◆
hannariBX.)
[密偵]
(死亡)
icon こいし
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[占い師]
(死亡)
icon リーズバイフェ
 (のほほ◆
DVwSL8YsyY)
[子狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
鹿島 「お疲れ様でした
スーさんは鍋ありがとうございます」
プーさん 「おつかれさま」
こいし 「しゃーないちょっと紺珠伝でクラピぶっ飛ばしてくるわ(とばっちり
それじゃあお疲れ様!」
天子 「ぶっちゃけグレムリンで人外落ちてないかな―は予感してた
ケアできるならしようとしたのがだった」
鹿島 「うーんこれから狂妖精になる人はごめんなさい」
こいし 「天狗いるから断定できないのよねーこれが…… >りんご
どっちも占い日記握ってておかしくないし」
りんご 「リーズ狐目は感覚的なもの(あそこでのCCOが遅くなるのは狼狐とかそんな感じで)」
天子 「これから、闇妖精と狂妖精と、氷妖精はぶちころがす事にしました。

お疲れさま」
グレムリン 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
りんご 「リーズで狐吊りと断定してスーさんケアせずにおじさんにまっしぐらかなぁ」
こいし 「転換点はもう足長おじさんとっとと吊れだったね うん
悪寒めえええ!」
スーさん 「それではサラダバー」
足長おじさん 「運命力が下降したと思ったが上昇していた模様。
ではお疲れ様。村建てに感謝。」
鹿島 「その辺りはまぁ、天子さん狐だった時に村勝ちも残す為
というのは本音ですから>天子さん」
天子 「やっぱ、スーさんケアせずにおじさん爆死させることが正義だったんだ」
りんご 「うーんこの>鹿島噛む」
カーさん 「カーチャン役立たなくてゴメンよ」
天子 「とりあえず、毒COは用意してたし…


        、  、ヽ i  ヽ,ィ====ミ、::::::::::::::i
    毒   ヽ‐ 7、ィ::::f゙     i  ヾ:::::::;ィl
  じ 表 私   7:::::/   ,ィ//', ,,,  ゙'i ヾ  悪 埋
  ゃ ..記 だ  /、;::l  ゙ム,レ゙,イァヽ ル゙i l  か 毒
  な し  っ  l  レ, l'、ン:;::_ー゚'゙ l ll ハ, l  っ で
  い て て  l   `i ',  i" `i ノ i  l  .た
  の る 好  l    l ヽ `ー'゙/iヽ_,,ィ7  わ
  よ 訳 き  l    /ヽ__,/ヾ´r'゙_ )∥/  ね
  !     で  l   /f /  ', ./,A、 /イ-/ '"ヽ !-‐-
          N   / l/ ヽ  'ー-l。r-'゙   i  レ゙'ヽ,
         ヽ / 〈_  i   l::l     lヾ'" 'iヽ',
-‐⌒ヽ'V⌒´⌒ヾ /  iヾ==,   .l゚:l    l',.',  ', ',l
           l  l ', ',  ',   .l。l     l l l',   i '
           ヾ il l il _ i  l::l   ,ィ'i、 レi,  ',
            ヾ ` レi /7/`''''''''''"´ \\',   i」
足長おじさん 「それとこれとは話が別だからな……。(震え)」
りんご 「妖精視点3か4で票を変えて引き分けを回避すればいいだけだし」
こいし 「ああ一応それがあったか…… 天子毒私狼

つまり昼時間に確約しとくべきだったか(それで信じてくれるかはともかく」
天子 「保険するにしても、私じゃなくてもいいでしょー>鹿島」
グレムリン 「天子は毒あるかもだから噛めないっすな」
足長おじさん 「え、こいし吊りで夜来たら鹿島噛むよ。」
鹿島 「足長さんで外した時の為の保険で三人になりたかったんです>天子さん」
りんご 「天子毒を警戒して鹿島噛まれとかになりうるから
天子をショック死させてこいしORおじさんの二択にしてそのままゲームを終わらせたかったんでしょ」
スーさん 「まあスーさん狼ないわけじゃないし多少はね?>ケア云々」
足長おじさん 「そもそもLWが占い握っとけという話でもあるしね。」
こいし 「多分何も気にしなくてもあの場で終わらなくても鹿島噛まないと思うんですがどうなんですかね……」
足長おじさん 「ええんやで。>グレムリン」
鹿島 「前に妖精で噛まないでもらいましたからね
三回までは引き分けするつもりでした>足長さん
四回目きたら流石に吊りますが」
天子 「狼吊れよ、ほらーーー>鹿島
開幕LWだから毒もないでしょーが!!」
グレムリン 「絶対老兵噛みって思ってた(小並感
遺言で騙りしなくてすまんな、占い準備自体はしてたんだけど」
足長おじさん 「悪寒発生しなかったらちょっと無理ゲー発生してんよ~~~~。>狩人系*2-密偵」
りんご 「熱い運ゲ」
鹿島 「すみません、本当は3―1からショック死の2―1狙いだったんです>天子さん」
グレムリン 「事故要因いるのにケアは事故るってはっきりわかんだね」
足長おじさん 「2:8で負けだと思ってた。(迫真)」
天子 「スーさん人外みてなかったし、そのままおじさんヌッコロ死に行くべきだったか…」
グレムリン 「お疲れ様でした」
こいし 「ごっふ……お疲れ様」
鹿島 「よし、狙い通り悪寒でショック死しましたね」
足長おじさん 「鹿島……優しい鹿島ッ……!」
スーさん 「まあちかたないね」
ヤモト=サン 「            /二二二/  ミミミミヽ、     二二
           /二二二/  ,..::''''"゛゛`.:...、_     \三ト、
      イ二二二二二イ.  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミミ、二二=三彡
    /二二二二/     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ 、
  /二二二二/=二三 /./.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .ヽ:.:.:.: ヽ    村立て感謝、同村オツカレサマ
  \二二二二二二二二 { i..:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.ミ、 ;   さり気に初日=サンも占い師だった
     ̄ ̄ ̄~    ミ二二 |.l.:.:.i:i、ト、.:.ミ:`ト i.i.:.リリハ}    ,. '"; では、オタッシャデー!
             ―― iルハト㌧'丶`:セソリ//j:::::==ハ-- ="⌒`Y
                /:::`トハ.:.:..  _:_ ,,イ//リ}::::::::::::j/   ,/
               /:::::::: ミ二=::=≦三彡リ::::>'"  , ィ:'"
              〆:::::::::::トミ二三三二イ:::::://  /
              /\:::::::;/""--ミ它彡-""Y./   ヽ
.           ./   , イ {  .::::::イト--イア/ j r、 i i.}
          /   /  /ト  {::::/丶;;// ,_'/ ヘ ヤ
.         /   イ /  {  \;;ン   _,,≧=.  `」
天子 「鹿島あああ!!」
カーさん 「お疲れ様」
りんご 「おつかれ」
鹿島 「お疲れ様でした」
スーさん 「お疲れ様」
天子 「ぐわーーー」
ゲーム終了:2016/10/09 (Sun) 15:38:36