【雛4715】やる夫達の超闇鍋村 [5482番地]
~絶好の鍋日和~
4 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 影狼
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[妖狐]
(生存中)
icon シャンハイ
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[夢司祭]
(生存中)
icon 純狐
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[蛇神]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[舟幽霊]
(死亡)
icon ぐだ子
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[侍]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[霊能者]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
シャンハイ 「それじゃ、俺もこの辺で。
村建て同村、ありがとう。 影狼はおめでとう、じゃあまたな」
シャンハイ 「ああ、気を付けて>やる夫」
シャンハイ 「(苦手分野・・・だけど、そうも言ってられないな)」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \      コミュニケーションは大事です
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |     たとえどれだけ正しくても、伝わらなければ意味がありません
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ      なので態度や言葉にはいつも気を使いましょう
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |      やる夫は愛の告白ならいつでも受付中です(PR)
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
シャンハイ 「刺されたΣ」
やる夫 「背中を見せればすぐに追いついてくるからー……からー……
(そして背後から刺される)」
やる夫 「手本を示すだけでも十分だおー……だおー……」
やる夫
               ____
             /      \     じゃ、そろそろやる夫はおでかけするのでこれにて
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \   『納得』の行くまで話し合う、それが大事だおー
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/   焦らずに、ね?
         /_∩   ー‐    \
        (____)       |、 \
           |          |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'
           \   、/  /
             \/  /
           _/  /``l
          (____/(_/」
シャンハイ 「まあ、今俺にしてくれてるようなことって意味で」
シャンハイ 「コーチングとは違うな、なんて表現したらいいか」
シャンハイ 「経験、って コーチングの経験みたいな意味だったんだけどなw」
やる夫 「んで、同じように優しいプレイヤーもごまんといるお
やる夫にとっては、そっちの方が嬉しいかお」
シャンハイ 「ニュアンスまで正確に伝えるなら対面か、100歩譲って肉声だが
広く伝えることを重視するなら、活字が一番効率的なのは俺もそう思う」
やる夫 「大丈夫大丈夫、やる夫はこれまでに数百人以上の初心者を見て来たお

経験の差を速攻で埋めてやる夫を追い詰めてきた人はごまんといるお
ホントあいつらこえぇお!」
シャンハイ 「(元ネトゲPL並感)」
シャンハイ 「Wiki万歳、分かる。 凄い分かる」
シャンハイ 「ただ、経験値が違うから、で最初から無理だとは言わない。 それだけは、頑張ってみたい」
シャンハイ 「俺なりに、にはなるけどな。 そっくり丸ごと同じ表現で伝えられるとは思っていないから。
それこそ、こういったことを考えてきた『回数』と『年季』が違うわけだし」
やる夫 「なお、やる夫はこのログを読んだ初心者に向けても発言しているお(チラッ

文字に残すのは最も効率的な情報伝達手段だお
攻略Wiki万歳」
やる夫 「それは良かったお

なら、次は同じように悩んでいる人にそれとなくアドバイスしてあげてほしいお
全部じゃなくていいお、10分の1でいいから」
シャンハイ 「ここまでの部分であれば>やる夫」
やる夫 「さて。まだ話せることはいろいろとあると思うけど、いくらかは『納得』できたかお?」
やる夫 「だからこそ、紳士的に。「あの人みたいになりたい」って手本を示し続ければいいお」
やる夫 「そ。これはゲームなんだお」
やる夫 「「自分が投票した理由はこうです」って聞いて
「じゃあこうしよう」と思う、実行する。それが理想的だお

「占い師ならこうしろ!」と押し付けても受け入れてくれねぇお
変わるかどうかは個人次第だお(受け入れやすい言葉を使うのも大事だお)

10人にアドバイスをして6人が変われば十分
その6人がさらに10人にアドバイスをしてくれれば少しづつ変わるお」
シャンハイ 「変わらなかったら、また話し合えばいいということか。
表現が誤解を招きそうだが、究極的にはゲームであって、負けたらリアルで命を落とすわけではない」
シャンハイ 「そうかもしれないな」
やる夫 「うん、そしてそれを「占い師」が「じゃあ今度はこうしよう」って受け止めたら>シャンハイ
次は結果が少し変わるかもしれないお」
シャンハイ 「特に後者が大きい」
やる夫 「気の長い話だけど、それでいいと思うんだお」
シャンハイ 「昨日の村で占いに投票してしまった理由、やる夫にだけでも今伝えておくか。
といっても深い理由があるわけではなく・・・『ステ目だった』のと『全体的に他人事に見えた』の2点だな」
やる夫 「世界中の全員を幸せにする方法なんてねぇお

でも、誰かに優しくして、
「あの人みたいになりたい」って思わせて
その人が今度は誰かに優しくすれば、最終的には優しい人は増えるお」
シャンハイ 「その時に同村した相手と、次にいつ会うかも会わないかも分からない環境でやっていた以上、
共有することが将来的に鯖全体の底上げに繋がるという発想はなかったな・・・

こんな言葉を、今返そうとしていたのだから」
シャンハイ 「なるほど、な・・・俺が今まで意識してやってこなかったのは、
環境を盾にしたつもりの、ただの言い訳だったのかもしれんな」
やる夫 「ただ、強制はしないことだお
やり方を、手本を見せるだけでも十分すぎるお」
やる夫 「やる夫はモンハンで野良プレイが好きだお
野良だから、二度と会うことがない人もいるお、だけどアドバイスはするお
「あの敵にはこれが有効ですよ」って


その人が今度は別の誰かにアドバイスをする
繰り返せば全員が攻略法を身につけられるわけだお
(Wikiを見た方が早いけど)」
やる夫 「チームプレーのゲームだから、だお>共有
相手が知り合いであろうとなかろうと、やる夫はいつだって次のためにアドバイスをするお
(特に初心者には)

アドバイスをした相手が、今度は他の誰かにアドバイスをしてくれれば
最終的にはみんなが共有できるお?」
シャンハイ 「身内鯖ならば相応のやり方がある、ということでいいのだろうか?>経験・思考の共有」
やる夫 「自分にできることは、1つずつ変えて行けばいいお
やる夫は『納得できる』動きができれば、それで十分

あとはほかの人にも『納得のできる動き』ができるようにアドバイスはするお
強制はしねぇお、変われるかどうかは個人次第だお」
シャンハイ 「・・・なるほど>3日目の投票」
やる夫 「『やる夫-クマーで2W』 → これは3日目の投票だお

『クマー人外は見えるはず』 → これは明確な根拠はないお。
2昼の発言で「吊れそうだった」「人外っぽい」ってだけで、明確な理由はない。と思うお」
シャンハイ 「占いに投票してしまった理由か・・・確かに触れなかったな・・・」
シャンハイ 「検討会の場でも『クマー人外は見えるはず』『やる夫-クマーで2W』といった話が出ていたが、
どうすればたどり着けたのか・・・たどり着けなかった俺の目からは、何も分からなかった」
やる夫 「占い師に投票した人は、占い師に投票した理由を
投票された占い師は、投票された理由を共有する

そのあたりは、昨日の村の進行中も、終了後でも触れてたと思うお」
やる夫 「失敗した理由を共有すればいいんだお」
やる夫 「そしたら、他の人にも正解できるように方法を共有したりすればいいお
全員が正解すれば勝てるし、半分でも正解すれば勝ちがその分近づくお」
シャンハイ 「正解した場合は正解した経験を持ち帰ればいいのは分かった。
では失敗した場合はどうなるのだろう? 昨日の深夜鍋が分かりやすい例か」
やる夫 「「あの人の推理は正しい」って認識を共有されれば、誰かに影響を与えることはできるお?」
やる夫 「『正解した』って経験を持ちかえればいいお
そして、できればその経験や方法を誰かに『共有』すればいいお」
やる夫 「あとは「発言」、これは説得かお?
もっと勝敗への流れを変えたいのなら、「発言」には納得せずに方法を考えてみるといいおー

……ただ、かなーーーーーーーり厳しいことは既に述べたお」
シャンハイ 「2昼に人外に投票する、は個人で出来ることではあるが・・・
具体的に何を持ち帰るのだ? 言動を全部洗って人外要素の『一般論』を抽出するのか?」
やる夫 「この村の場合も、同じだお
個人にできることは「発言」と「推理」と「投票」

シャンハイは「推理」と「投票」は正解しているのだから、それは『納得』するべきだお」
やる夫 「昨日の村の場合

・2昼に占い師を吊らない → 個人でできることじゃないお
・2昼に人外に投票する → 個人でできることだお
・4日目に●に投票しない → 個人でできることだお

こんな感じかお?
『勝敗』は個人の正解が重なって成立するものだお
やる夫 「だけど、『勝敗』は個人のできることの範疇を越えているお

だから勝ち負けはともかく、自分にできることを全部できたか
それで『納得』できるかどうかを考えてみると面白いお」
やる夫 「『個人』にできることは、全部やるといいお」
シャンハイ 「・・・鵺が、自分が吊られることまで織り込んで騙りに出てきた可能性を
想定できなかったのは、落ち度だとは思うがな。 マニアの行方が不明なのは分かっていたのだから」
やる夫 「さて
これらを踏まえた上で、やる夫から言わせてもらうお」
やる夫 「あとは「2昼に占い師を吊らない」ことができれば、だけど

これは2昼の時点の村陣営の課題
そして2昼のグレランで占い師を吊らない方法はいまんとこやる夫も模索中だお」
シャンハイ 「闇鍋に関しては、残念ながらノーミス配役や5日目時点でも占い1COといった類の
経験がほとんどないから思い浮かべることが出来ないのでな」
やる夫 「あ、4昼だったお」
やる夫 「昨日のログも読んだけど、村陣営としては
「3昼に●を吊らなかった」ことが賞賛される行為だお

ちゃんと「占い師の怪しい理由」を明確に挙げて吊り上げたお
「その占い師が真の場合」に負ける可能性があるのに、●釣りに流されなかったのは素晴らしいお」
シャンハイ 「・・・ああ、直近の俺の発言は全て普通村を思い浮かべながら喋ってることは伝えておく」
シャンハイ 「様子を見ていく、とでも言いながらいったん放置するだろうな。
何度1CO占いに遭遇したとしても」
やる夫 「欠けを懸念するのは正しい
吊り数はカツカツなら、手をかけるのも(初日で決め打つのも)ありと言えばあり

ただ、「その占い師が真の場合」の可能性を切り捨てることは難しいんだお
だってその場合の勝ち筋を捨てることになっちゃうから

だから2昼に大きな決断をするのは推奨されないんだお」
シャンハイ 「・・・まあ、しないな。 欠けを懸念する程度だ」
やる夫 「そうなると、その「占い師が真のケース」(これを『普通』と言い換えるお)の
場合に村が勝てなくなる

だから占い1COでも初手占い吊りはしない、できないんだお
明確に破たんしていないから。たとえ、そう思わせる何かがあったとしても、だお」
シャンハイ 「1COを見たら、俺の口から次に出てくる言葉は欠け懸念だろうな」
やる夫 「じゃあ、「占い1COの占い師は偽なので、2昼の時点で吊ります」ってセオリーになったとするお
それも「必ず(毎回)」だお」
シャンハイ 「もちろん>やる夫」
やる夫 「たとえば>シャンハイ

セオリーとして、「占い1COは役欠けの可能性が高い」のは理解するお?」
やる夫 「昨日の深夜村……(ログ確認中)」
シャンハイ 「なるほど、村全体の思考の話だったか>毎回~」
やる夫 「参加者個人ではなく、全体的なセオリーとしてだお
占い初日にどの程度備えるか、毎回備えた場合はどうなるか」
シャンハイ 「・・・そういう意味では、昨日の深夜村はまるでなっちゃなかったなという後悔はある。
他の参加者が戻ってきて説明をしてくれていたが、あれは本来は俺が自分でやらなきゃいけない検討内容だった」
やる夫 「んにゃ。シャンハイ個人の事じゃなく、「どの程度占い初日を想定する」ってバランスの問題だお」
やる夫 「つまるところバランスだお、そして「どうしようもない」ことはままあるお

「どうしようもないこと」をどうにかしようとすると、
今度は「普通にやっていれば勝てる」ことが勝てなくなるお」
シャンハイ 「毎回、と聞こえたか・・・俺の表現にどこか問題があったのだろうか?」
やる夫
         ____
       /      \     ちなみにやる夫の結論は
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \   「占いを持っていかれたら普通にやったら狐が勝ちます」でFA
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ    毎回、占い初日を想定して進めたら(初手占いローラーとか)、
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |    今度は「狼が勝つ」だけだお
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
シャンハイ 「占い初日で狐も囲われてて どうにもならなかった、俺だってその思いはあるしそう思いたくもある。
ただ、時間を割いて参加した以上、『仕方なかった』で終わらせるのもなという感情があるだけだな」
やる夫 「なんだっていいお、ここは検討をしてもいいし雑談をしてもいい
やる夫はお喋りだから、思いついたことを言うだけだお」
シャンハイ 「理由の理由は、裏で考えてみてはいるが俺としての答えは出ていないな」
シャンハイ 「正解するだけじゃダメ、は納得も理解も出来る。

ただ、100点にするにはどうしたら、もそうだが、
検討会では『検討会のタイミングで考えること』を探すという風にしたいのが本音だ>やる夫」
やる夫 「理由も言っている
「橙を偽と考えた」「影狼をその囲いと考えた」

結果的にはおおむね正解、だけど「理由の理由」は結局、足りなかったわけだお」
やる夫 「つまり、吊りの優先を「橙と影狼>純狐」で見てたわけだお? 正解だお」
やる夫 「(やる夫は狂人のアピールと解釈しちゃったけど)」
シャンハイ 「・・・切ってたという表現も正しくないな。
2W位置を橙-影狼で見ていたから、結果的に純狐は村か狐と思っていた」
やる夫 「うん、でなきゃあの投票はしねぇお」
シャンハイ 「純狐が村と打てていたわけじゃないな。 ただ、純狐狼は切っていたというだけで。
2Wで見ていたから、初日吊るのは狼で狐じゃないと考えた故の投票だな>橙投票」
やる夫 「つまるところ、正解するだけじゃ50点ってことだお>シャンハイ」
やる夫 「◇シャンハイ  「◇純狐
「となると私とシャンハイでのラン、でしょうかね。状況的に。」
そもそもぐだ子狐で俺もお前も村の場合は、確実に村が滅ぶ一手なんだが?
そこを考えた上での発言なのか?」


この発言と投票から「灰2人は人外じゃない」と考えた
そして橙が偽、影狼も人外と考えた
だけど、それを示す根拠がなかったお

シャンハイが指定役なら、構わないお
指定に逆らう理由もまた無いからだお」
シャンハイ 「感づいていたとはとても言えない。 両狼かと思ったが、実際は狂-狐だったのだから」
シャンハイ 「今回はそもそもノーミス配役だから、橙が真だったら、という思考って
よほど状況が大きく変わらない限りしても仕方ないようには思うのだが。

初日橙を吊るのなら橙の真はその時点で切る、となるかと」
やる夫 「・橙が偽である理由
・影狼が人外である理由

この2つ、もしくはどちらかを出さない限り説得はできないし、提案は却下されると思うお
シャンハイは初日の時点で感づいていたみたいだけど」
やる夫 「うん、そういうことになるお>説得」
やる夫 「橙が明確に破綻していない限り、〇は吊れない
吊るとしても、その場合は「橙が先」というのが筋

影狼もまた破綻していないお?」
シャンハイ 「説得フェーズを考慮に入れていない話をしている自覚はある」
やる夫 「『橙が偽である証拠がない』」
やる夫 「この認識を覆せるだけの材料がない限り、説得はできない
……と、思うわけだお」
シャンハイ 「橙の単独白である内に」
やる夫 「1.占い師は存在する(※よほど不自然な状況でない限り)
2.占い師の〇は(基本的)人外(=吊る対象)ではない

この前提はおそらく、普通村でも闇鍋でも共通の認識」
シャンハイ 「だから、影狼は初手吊るしかなかったのだろう、と結論付けたのだが>やる夫」
シャンハイ 「◇橙
「影狼さんが吊れないという意味で手がない、じゃないですかねー」

今更だが、さっきのこれは確かに読み間違いだな。 『占い初日で』を見事に読み飛ばしてた」
やる夫 「やる夫も当然、そのつもりだお>シャンハイ
ただ、この村の進行で影狼を吊ることは不可能だお(3日目にやる夫が〇を出した時点で)」
シャンハイ 「・・・電話対応してたら誰もいなくなってる、だと・・・」
シャンハイ 「少なくともやる夫の偽を最終日以外に見切ることは出来なかっただろうと思っている。
だからこそ、最終日に村の勝ち目が残るには影狼→橙の吊り順が最善だったのではという話だ」
シャンハイ 「どこかで決め打たなければどうにもならない配役である以上、
勝ち筋はどこだったかと問われたらこうなるのではないかという話だ」
輿水幸子 「じゃあボクも落ちましょう
ボクが可愛いせいで酷い村になってしまった可能性もありますが、ボクの可愛さに免じて許して下さいね!
仮GMは村建て感謝でした」
「それじゃあ、お疲れ様です
藍しゃまぁーーーー」
ぐだ子 「じゃ、したらな!」
「正直、影狼さんが初手FOで毒COした時点で嫌な予感しかしてませんでした
吠え的に2Wあるかも見てて、○位置でかまれるかもなのに噛まれないようなCOって…
狼吊って、噛まれたならそれは其れ」
ぐだ子 「影狼の役職……あっ(察し)」
ぐだ子 「村建てでは?(すっとぼけ)」
ぐだ子 「んじゃお疲れ様 村建てに感謝」
やる夫 「この(村にも狼にも優しくない)配役を出したのは誰だお……?(ゴゴゴゴゴ」
シャンハイ 「2Wを本線で見ていた以上、橙-影狼で2Wだと見るなら影狼から吊る手もあった。
今回はそれを選択出来るかが焦点だった、ということか」
純狐 「ともあれ村立て同村お疲れ様。」
やる夫 「◇身代わり君
[占い師]
(死亡)



..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)      つまり、……ね?
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            」
純狐 「その理論の説得が現実的じゃないわ。あくまでも結果論でしかないし。」
やる夫 「・橙が狂人、シャンハイが●の出る何か

この場合は黒狐しかないから、うんやる夫の負け」
ぐだ子 「幸子護衛くらいだけど影狼に手を出せない時点で変わりませんね……
占い初日が悪いんや!」
輿水幸子 「「ぐだ子狐も無いよなぁ」だったので。」
「純狐さん○にしておけば影狼さん吊って…でなら
行けた可能性…ですかねー
初手の占い先の時点で失敗でした
藍しゃまが狐だったから、狐に引き寄せられたんです!!」
やる夫 「仮に橙=偽を見ても、

・橙が狐(子狐)
・橙が真、シャンハイが●の出る何か

             ____
           /      \
          / ─    ─ \       どうしようもねぇお……
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
輿水幸子 「ボクはぐだ子信用だったので、橙初日に吊るってもしも共有が言ったら、反対はしませんよ」
シャンハイ 「①橙の囲いという名目で影狼を初手吊る
②橙の真を切り捨てて吊る
③最終日まで来るとやる夫視点でのLW位置が確定するので、そこでやる夫の偽要素を拾って吊る

こうだったのだろうな、現実的な勝ち筋は
純狐 「ぐだ子の中身も不明。占いの真偽も不明。
初日が占いならそも詰んでる状況でじゃあ占い吊ろうで説得できるとは思えないし、私も乗らないわ。」
やる夫 「影狼=真占い師の〇、なら橙も占い師
狙毒だった時点でやる夫の負けだお……! だから●を出せなかったお……
(仮に出せても、先に橙吊りだと最終日に毒吊り=2分の1で負け)」
輿水幸子 「シャンハイ●なら少しぐらい見ても良いんじゃないですかねぇw……>やる夫」
ぐだ子 「悲しいねバナージ……>占いCO同陣営」
「あー、なるほど>ぐだ子
しませんね、私もしてませんでした(キリッ>やる夫」
ぐだ子 「真狐か両偽想定以外で占いに手を付けるルートが無くて
んで、私偽まで想定するなら占いに手を付ける理由isゼロ」
純狐 「少なくともこの立場で占い両偽なり片方切るなりの主張は無茶だし載せられないもの。」
やる夫
               ____
             /      \      対抗1人で、相手が狼陣営だなんて想定すると思う?>橙
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
輿水幸子 「影狼●を信用するなら、
橙吊って最終日に影狼vsやる夫でファイッ(最終日が来るとは言っていない)」
「影狼さんが吊れないという意味で手がない、じゃないですかねー」
純狐 「狙毒なら橙に飛べば勝ちという博打じゃないかしら?」
ぐだ子 「護衛狩りルートだと影狼○出してっから
シャンハイ吊りで終わらん時点で私しかやる夫の灰がいないんだよな~~~」
「わ、私に飛べば・・・>影狼が狙毒」
シャンハイ 「・・・手がない? 占いを片方即切るという手があったのにか?」
やる夫 「強いて言えば、やる夫が影狼●を出すくらいだお>勝ち筋
その場合、


影狼が毒 → 毒を吊って人数がが5>3、噛みで3>2でやる夫の勝ち
影狼が夢毒 → 吊って終わらなくても最終日に橙吊り
影狼が狙毒 → \(^o^)/」
「2死体の時点でぐだ子真決め打たれたら上海視か狼位置無くないですか?>ぐだ子」
純狐 「正直初日占いで人外全部囲われてる時点で手はないしねぇ、こっちは」
ぐだ子 「シャンハイ非狼では見てたから狂アピにはなってたゾ>橙」
輿水幸子 「シャンハイ●は狂アピで取って良い案件だったとは思いますけどねぇ……
シャンハイさん吊る気無かったので」
ぐだ子 「でも橙護衛狩りした場合 大体初手LWなので
影狼白狼主張するのも不可 よって私狼にするしかない気がするよ」
やる夫 「いやぁ……占い初日は(狼にとっても)強敵でしたね……



           / ̄ ̄ ̄\
         /          \__
        /             \  \
       |               |   \
        |                   i.    |
  .、-ー'''''''\     、--ー'`´~~゛''''''`  ,r'
((⌒(⌒(⌒)_⌒)  ( (⌒(⌒)(⌒)__ ,r'」
「毒COをLWで噛むとかさすがに…>ぐだ子
私シャンハイ●狂アピになって…なって・・・ないですね」
やる夫 「「ザギザギググサバギギ、ギャンザギパギバダグガギorブソビヅベ(キリッ)」
ザデデゴwwwwwwwwwwwww」
輿水幸子 「LWで毒CO噛むのはちょっと無理がありますNE!」
ぐだ子 「ここではリントの言葉で話せ」
輿水幸子 「ぐだ子狐は見てませんでしたねぇ
真っ先にCOした段階で、割と真の侍に見たので」
ぐだ子 「シャンハイ吊り 影狼噛みで引き分けになるんじゃない?(適当)」
やる夫 「ボンビンズグゼグサバギギョビヂドバゾグギソデデンザゴwwwwwwww」
「影狼●コールしないとダメでしたか…」
純狐 「すっごくホワイトな狐だったわねぇ」
輿水幸子 「でも、結局影狼が2重○になって終わるのでは……>ぐだ子」
「私が狂人なんです…>やる夫」
ぐだ子 「橙護衛が勝ち筋とか聞いてないよ~~~」
やる夫 「◇身代わり君
[占い師]
(死亡)



..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
影狼 「2○貰の狐とか()」
輿水幸子
              /           >'´          |
.           /     _  -‐  ア/           /
           /    > '´    >'´ィ -┬―― 、      /
             /    >' .ィ |   | ハ | |  >- /     お疲れ様でした
          l /  >'´  イ斗-||  | 「lTト|   l| /
          |/ -‐'´  ィ l.イト、| __∨ /レニュlハ  ||/
         -‐'    ィ  |lリ斗モテ‐ レ  {爿∨|./リ>        狐はおめでとうございます。
      ´     .ィ  |  _'レ'/辷ク     ,`´ |l/|
  r'´_  -=ニ∠ィ.|   |  い           { |
           .リ_ ノ| l ヽ\   - ーァ   ノ: | __        まぁ、占い初日ならしょうがないですね。
           彡i ハ | .|   ト``    ー   イ==ト= ニ≧‐- 、
            |{ ∨|Nハ ハ   -r- イ ノイ / >'´ --ト-'⌒ヽィ⌒l
              ヽ>-\ハ、_/从|   レ' /    く`Y::::::::::/::::/
              ム―-ミ`゙`マTト、\     /     └弋:::_八ノ
.              / ⌒ヽ  `ヽ \ハ い   /      ' ¨´
             |        | \>- い /   / ̄」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
ぐだ子 「これはひどい^^」
シャンハイ 「何、だと・・・?」
影狼 「はい」
純狐 「お疲れ様でした。」
シャンハイ 「・・・・・・」

                     _,,.. -─- 、..,,__
                 ,. - '"´         `ヽ、__
               .,.'"                 `ヽ.
           r''" ̄i                     ',
            ヽ_r'"ヘ、                     iー-、        お疲れさまでした
           ァ'" 7´ ̄>、.,_,ゝ、__,,..--、_ ノ_,,. -、 r'"´ヽ、 ノ___`)
         ,-‐フ'.:、!__,.ィ':r''"´ ̄´ヽ、.,___,.ィ⌒ヽ、___`ソr、___ソ:..::.:.:‐-,,_
     _,,,,,―'''″::.,/´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.::.::.:..:.:::.:.::.::.:.:::.:.:.::.::i,.::″'''―,,,,,_
  .''lに,,_:::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.::.::.:..:.:::.:.::.::.:.:::.:.:.::.::.\:::::::::::::_,,にl''.
    `'i、 ̄'ー、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.::.::.:..:.:::.:.::.::.:.:::.:.:.::.::.;.::i、ー' ̄、i'´
     `-,,_ │.::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.::.:..:::.:..:::.::..:|::.::.::.::│ _,,-`    初手出狐囲ってしまってゴメンなさい
        /::7.::.::.::.::.:|.::.::.l.::.::.: |.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::.::.:|.::.::.::.:..:::.:.::.::.:|::.::.::.::7'´
         |.::l.::.::.::.::.::.|.::.::.|.::.::.::{.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.j.::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.::.::.::|
.        |.::|.::.::.::.::.:: |.::.::.|.::.::.:∧.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::∧.::.::.::.::/|.::.::.:|::.::.::.::|         占い初日とか思ってませんでした
       |.:.:|.::.::.::.::.::.:|.::.: |.::.::/.ハ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/ |.::.::.::/_ |.::.::/::.::.::.::|
        |.::.|.::.::.|.::.::.::ト、.::|≠ト、 \.::.::.::.::.::.:/∨  |.:::∠.、 |.::/.::.::.::.::.:|
        |.::.|.:: ハ :.::│∨ Ⅳえ≧k.\.::.::. /  x≦た.Ⅵ ∨:/.::.::.:|.::.: |
       |.: |.: {.::.ヽ::..:| { {ノ{::::::}ト}  \/   {ノ{:::::::}ト} }/!.::.:: ;'::.:.::|
.         |.: |:ハ.::.::\{ ヘ つ:::ノ /       つ::::ノ / ノ│.::./.::.::./
.        |.::.!.::.ハ.::.:.ヘ\ (⌒うン        ゝ と⌒)  /.::./.::.::./
          |.::∧.::.::'、.::.:ヽ.   /////////   /.::./.::.::./    にゃ~
.        ∨  X.::.ヽ.::.::.:ゝ                   /.::./|.::.::/
         /  \:|\.::.::!>, _ ⌒ ~~~~ ⌒ <// |∠
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ゲーム終了:2016/11/06 (Sun) 14:02:37