【雛865】やる夫達の希望妖精新顔超闇村村 [1047番地]
~いくぞ妖精王!悪戯の貯蔵は充分か~
6 日目(生存者 8 人)
icon 妖精GM
 (dummy_boy)
[紅葉神]
(死亡)
icon 玖渚友
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[欺狼]
(生存中)
icon リシア・アヴァール
 (nnm)
[探知師]
(死亡)
icon 魔法使い
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[古狐]
(生存中)
icon こいし
 (abcdefg)
[光妖精]
[仇敵]
[サトラレ]
(死亡)
icon 安心院なじみ
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon やる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[封印師]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[猫又]
(生存中)
icon 契約妖精
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[占い師]
(死亡)
icon ゾンビ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[夜刀神]
(生存中)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[雪狼]
(生存中)
icon チルノ
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[侍]
[仇敵]
[熱病]
[凍傷]
(死亡)
icon ルナチャイルド
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[氷妖精]
[仇敵]
(死亡)
icon イーディ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(死亡)
icon 赤のリピカ
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[雲外鏡]
(死亡)
icon 戦場ヶ原
 (web)
[夢守人]
(死亡)
icon 種島ぽぷら
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[鋭狼]
(生存中)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[獏]
(生存中)
icon メルル
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[雪女]
[熱病]
(死亡)
icon レッド
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[九尾]
(生存中)
icon カリスマ妖精
 (人形好き)
[人狼]
[仇敵]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[さとり]
[仇敵]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
魔法使い 「私も落ちましょう
さて紹介されたログを読んだりしますかね
村建て同村ありがとうございました」
安心院なじみ 「いやはや長い検討会だったね。
それでは解散の流れのようなのでここらで僕も失礼するよ。
お疲れ様。」
赤のリピカ 「……ゲームが終わってからもう1時間半も立っているのさ……。
そりゃ、眠くなるのも当然なのさ。  それじゃー私も落ちることにするのさー」
汚い忍者 「…俺はそろそろ落ちようかなー。
村立て&同村ありがとうございました。
色々ログとか意見とかありがとうなー」
赤のリピカ 「狂人希望する時に限ってGMが1狂人をもっていったり、狼オンリーだったりという記憶しかないのさ……>魔法使い
子狐もやりたいけど一度だけ白狐やれたから今暫くは満足なのさ。うん」
赤のリピカ 「日記に
「【(役職名】CO
(簡易履歴)」
と咄嗟に自分が露出するときの発言はのせてあるかな。急いで出る必要がある時はその部分だけを日記からコピペすればいいし、遺言でも見やすくはなると思っているのさ」
汚い忍者 「あ、見やすかったか。
ありがとう。次からもそんなふうにしようと思う >魔法使い」
安心院なじみ 「子狐希望は通らないね。
狂人、妖孤希望は割りと通る気もするけど。」
汚い忍者 「こんな猫又いねぇええええええよと思いつつも
COしないと真面目に吊れそうになる不具合。YES人外場。
まああの反応してりゃ、俺ほっといても噛まれたろうけどな」
魔法使い 「ええ、凄く見やすいですありがたい>蘇生履歴大声」
赤のリピカ 「日記は出来るだけ読みやすくしようと自分自身ではかなり心がけてはいる……つもり。
どう日記の書き方を改造していくかを悩んでいるけどそれが今は楽しいのさ。」
魔法使い 「子狐は今回居ませんしね
狂人希望は割と通りそうですが」
汚い忍者 「今回は最初に日記ばーっと小声で貼って、
そっから簡潔な蘇生履歴だけを大声ではっつけたなー。
占いとか狩人でもそれをよくやる。見やすい?あれ   >ALL」
赤のリピカ 「狼視点だと狐飽和があったから、猫又露出からの噛みで飽和防ぎ&蘇生役潰しにしか私には考えらなかったのさ>忍者
逆に子狐や狂人だった時は思いっきり日記書きまくるつもり満々だけど、どうも子狐や狂人希望が弾かれて村人ばかり引くのさ……」
安心院なじみ 「長すぎると読まれないからね,日記は。
分かりやすく、簡潔に。」
魔法使い 「ですよねー>忍者
他にCO無い場合信じざるをえませんけれども」
汚い忍者 「俺は日記は自分の思考のログとして書いている意味もある。
長くて読まれないだろうけどな、普通に」
魔法使い 「私はわざと長くするのではなく
考察や理由を書いている内に日記が長くなってしまうタイプです」
赤のリピカ 「今回の日記も「雲外鏡」という非常に考察しやすい役職だったからという意味で頑張ったんじゃない。
おそらく普通の霊能や夢霊能でも今回と同じような長さや文章は書いていたのは間違いないかな。うん」
汚い忍者 「完全に猫又いぶり出すためだけのCOだったろうからな、アレ… >魔法使い」
安心院なじみ 「人外で占い以外に出る時は日記書かないなあ。」
汚い忍者 「あんまり長く書いてもグレー精査の手間とれないから控えめにすることを覚えたけどさ」
魔法使い 「反応も忍者の方に猫又を見ましたね」
汚い忍者 「日記魔だからね俺」
赤のリピカ 「そういう意味では忍者は後から出てきたり霊界情報と異なっているというのも除いても、あの日記の長さは信用に値すると思うのさ。
私が村役職を引いた時に延々と日記を書くのは「少なくとも狼ならここまで日記を書く余裕がない」と思わせたいというのもある。」
魔法使い 「吊れそうな場合、占いで出る可能性はありますけれど>狐
でも対抗の占い師を占うのはないでしょう」
魔法使い 「初日に悪戯する日妖精、草妖精、死すべし死すべし」
汚い忍者 「ああ、まあ確かに出てる位置占う理由皆無だし。
呪い普通にあり得る村で狐が出る理由もないな。黙ってりゃいいんだし」
魔法使い 「んーとですね、まず契約妖精銃殺って笑えます
そこ狐で騙るんですかと、騙りだとしてもなんでそこ占ってるんですかと
 
で、次にぽぷらは契約妖精の●なのでここは狼だろうなと
 
阿良々木さんに関しては、玖渚の○なのと
忍者さんの日記と見比べて明らかに阿りゃりゃ木さんの日記が薄いので
ここでラインだろう、との予想はできますね」
赤のリピカ 「私は余程のことが無い限りはグレランではステルス吊りをするのさ。
「最終日までに白黒の要素が出てきそうなオーラがするか否か」で
これはどっちでも同じかな、私は」
汚い忍者 「人外のラインとかよーわからんよ。
個別に見てどうこうって感じだったな…。

日記のラインってのは、あれか?
占いの囲い&陰陽師の呪いのあたりか?」
魔法使い 「真面目に考察すると
発言数が低空飛行な位置で、ぱっと見吊れそう
な雰囲気がありますかね」
魔法使い 「ネタというのはこいしが死んだのでーな
普通はこいし死亡 → さとり占い師では? で躊躇するもんですが」
魔法使い 「ネタ? ですかね?
さとり投票だったらもう少し潜れましたけど
今回は潜らないが正解だったので結果オーライです」
赤のリピカ 「早苗の交流村でリアルタイムにその遺言を見た時は大爆笑したのさw>魔法使い・なじみ
……あ、確かにトリップが同じなのさ。ふむ、覚えておくことにするのさ」
安心院なじみ 「初日を呪うのは呪術師よりは九尾濃厚だろうさ。
呪術師は妖精を殺す必要は無いからね。」
汚い忍者 「初日にやる九尾とか妖精とかよく見るからなー。
今回もその辺だろうと思って気にするまーとしたが、
真面目になんでさとり吊れたのだろう。
票が入る要素はあったかもしれないけどあそこまで入るのはどうなのかと思う。コワイ」
魔法使い 「食え値って何ですか!?
確定、ですね 日記とか見るにもうそこラインにしか見えませんでしたし」
魔法使い 「ま た お ま え か >遺言」
赤のリピカ 「その場にいて配役を見た瞬間に「狼に騙された!」ってなるのは間違いないのさ……>魔法使い
だからこそ「吊れない場所は占い処理」の重要性が改めて身に滲みる>忍者」
魔法使い 「他にも森の人だったりしますね>できない夫先生
酉は同じなので」
安心院なじみ 「できない夫名義の時以外は死んでもRPは継続してるからね。
遺言からあの頭が出てくる方が面白いとは思うけどw」
魔法使い 「私が本当に村だったらぽぷら、阿良々木、玖渚吊りはか食え値でしたかね
いや、でも九尾情報持ってましたしね……
光妖精死亡から他者に呪いを掛ける系が居るのは把握できるとは思いますが」
汚い忍者 「俺も今知ったわ。
後で見たら占いにも目をつけてたなー。怖い怖い。
FO展開で真っ先に猫又騙りした辺りとか、炙り出す気だなーとしか思えなかったがCOせざるをえなかった。
真面目に吊れない相手は怖い     >>リピカ」
魔法使い 「できない夫先生はほんと……凄いですよ
萌狼をコピー → 萌えたけど萌占い師主張で生き残るぞ → 管狐噛んで萌占い師噛み銃殺に見せようぜ!
これ……ほんと騙されましたから」
魔法使い 「http://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=3048&add_role=on&heaven_talk=on&icon=on
また最終日に昔話というかジョークを言いだすできない夫先生
できない夫先生に影響されて修行僧さんは、追い詰められた最終日に
サメの話を語るようになったとかなんとか」
赤のリピカ 「これは酷いのさwww>魔法使い
……ってか、鬼のニートの人ってあのお方だったことを今知ったのさ。
それなら3日目夜の時点で猫又と雲外鏡とピンポイントに村の重要職に目をつけていたのも納得なのさ」
安心院なじみ 「・・・いやはやできない夫さんはエンターティナーだね。
僕もこうありたいものだよ。」
汚い忍者 「何べんも読み返したログだからなあ…。
見てたらものすごく面白かった   >>なじみ」
魔法使い 「自分が勝ったログを読み返してうっとりする作業は至福の時です
やらかしてしまった時に自慢ログを読み返して心の平静を保ちます」
安心院なじみ
汚い忍者 「シャアwwwwwwwwwwwww >魔法使い」
赤のリピカ 「んー、何時か私も自慢できるようなログを作りたいものさ。
自分のとっての反面教師ログなら先週大量に出来たけどねー(目そらし」
安心院なじみ 「おや君が忍者のログだったか。
そちらの方に気を取られて吠騒霊は目に入ってなかったよ。」
魔法使い 「http://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2731&add_role=on&heaven_talk=on&icon=on
そこに居る鬼のニートことできない夫先生は面白いお方です
最終日に語られるシャア昔話」
赤のリピカ 「私はラジオは向いてない感じがするのさw
先ず村陣営では初日夜以外では殆ど夜は発言しないでログ見直しや朝一や殴り文章を考えるので精いっぱいなのさ」
魔法使い 「おや、お疲れ様です>ぽぷらさん
LWの開き直りが凄いログが確か……ここに置いておきましょう」
汚い忍者 「これ

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=799&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on   >>なじみ

この村の早苗。
めちゃくちゃ面白い。個人的に」
種島ぽぷら 「あら、もうこんな時間ですか。流石に失礼させていただきますね。
村立て&アドバイス感謝。同村さんおつかれさまです。
面白いログ紹介してもらえたのも嬉しいですね。RP最高!
開き直るときはあそこまでやらないとですね。
安心院なじみ 「その吠騒霊はどの辺りのログだい? >忍者」
魔法使い 「ラジオは楽しいですね
まあラジオしてると灰視できなくなるんですが」
汚い忍者 「その吠騒霊も序盤は
「じゃあ朝になったら○○はこう言おうぜ」
「○○噛みとかどうだ?」
とか言ってたんだけどな。

後半から煽りと謎のストーリーをラジオで展開する存在になってた」
赤のリピカ 「それはそれで霊界ログが面白そうなのさw>なじみ」
赤のリピカ 「んー、私は唯の脳筋だから「こうなったらとことん前衛してやるー!」ってなっているだけなのさ。……後衛? なにそれ美味しいの?
自分が後衛寄りだと思うのならば「背後から徐々に迫ってくるタイプの後衛」を目指してみるっていうのはどうかな?>ぽぷら」
魔法使い 「何それ面白そうww>安心院さん」
魔法使い 「騒霊系は夜楽しむ物です
そして吠騒霊COすると狂人に思われる悲しみ
こんな事なら……素村か巫女COする方が良いですね」
安心院なじみ 「何気ない顔で『あいつが占いっぽいから噛もうぜ』とか割り込んでみたくはある。」
汚い忍者 「前に物凄い勢いで狼にケンカ売ってる吠騒霊がいたな。
狩人探しの噛みしてる所に
「もうこんな無益な争いはやめましょう…?ロクなところ噛めてないじゃないですか…」
とか思いっきり煽っていっててな」
魔法使い 「そこから着想を得て狐で念騒霊騙りをば」
魔法使い 「以前、LFが念騒霊はだれそれだよ、と遺言に残してくれた事がありますね」
赤のリピカ 「素村を引いて大グレラン村になった時に楽しくボクシングするのが一番楽しいのさ。
白打ち放置で判断役も何度か経験はあるけど、嫌な記憶しかないのさ……>普通村」
安心院なじみ 「まあ吠騒霊なら黙るだろうけど念騒霊なら喋っても良いんじゃ無いかな?」
赤のリピカ 「自分は騒霊系は引いたら恐らく黙るのさ。自分が占い・狩人・毒でないとアピールしているから、狼の噛みの範囲・狐の吊り先を狭めることになると思っているのさ。

いや、共有がいて囁騒霊だったらそりゃ頑張るのは当たり前だけど」
魔法使い 「ほんとこわい>忍者
灰に居たら真っ先に投票します、ええ」
安心院なじみ 「僕は殴り能力無いからね。
それを上げるには普通村に来いと良く言われるよ。」
魔法使い 「おお、それですそれです>エクスカリバー念騒霊
夜中にこいつだ! という名前を言ってドンピシャリ」
種島ぽぷら 「リピカさんが殴り能力なんて言われるとこっちの立場がない……
中の人自体が押しが弱いから苦労しまくってるのに」
汚い忍者 「なにそれこわい >魔法使い」
汚い忍者 「ああ、初心者狼の村の話だ。
念騒霊や吠騒霊って難しい所があるな。騙りやすい上に、
人外によって反応がまちまちだしなあ…。俺はやったことないけど。
ひたすらノイズ撒く人も、謎のラジオ始める人もいるよな。騒霊系。 >魔法使い」
魔法使い 「四条には一日50、60発言のイーノックが居ますよ>忍者
全て「大丈夫だ、問題ない」です
それで狂人で占い騙り、1-1から最終日まで行きPPしてるんですからもう……」
赤のリピカ 「「吊れないで噛まれる村陣営」を目指しているからある意味今回のは嬉しかったのは事実なのさ。>忍者
……でも雲外鏡……考察したかった……」
魔法使い 「人外の方が輝いてるんでしょうか、僕?」
安心院なじみ 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=624&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
これだね。相方には感謝感謝のログだよ。」
汚い忍者 「ほぼRPで一日40発言ぐらいを平均してやってるグラハムとかもいたなそういえば」
魔法使い 「いえ、負けましたよ>忍者
エクスカリバー、狐当てたと言っても、念騒霊で毎夜武勇伝語りして
昼の反応からこいつかな? と目星は付けましたけど確信は持てず
最後の1Fは吊られる日にようやく補足、という程度の
で、そのLFが勝利掻っ攫っていきました」
赤のリピカ 「殴り能力は私も欲しい所なのさ。どうも最近は殴りの調子が鈍くなってきているから……一回普通村で楽しくボクシングしに行くのもありと思っているのさ。」
安心院なじみ 「おや毒蝙蝠の方以外にもあったんだね。」
魔法使い 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=818&add_role=on&heaven_talk=on&icon=on
初音ミクで千本桜熱唱ログ……いや吊り先が決まってたからなんでしょうけど」
種島ぽぷら 「ログ軽く見てきましたけど
このコーンとゴーヤの人凄すぎ……>魔法使いさん」
汚い忍者 「俺は朝に殴ってその後はだらーっとなっちまって殴り放棄することが結構あるんだよなー。
攻撃力を上げるのが課題。ではある」
赤のリピカ 「これは狼でも同じだから自分の位置を調節できるようにしたいところなのさ>ぽぷら

逆に村陣営で毒を引いたり、子狐を引いた場合なんかはそれこそ占われに行く動きも必要なのさ」
汚い忍者 「出 た

これで勝ってるから困る >魔法使い」
安心院なじみ 「やっぱり君は村より人外の時の方が輝いてるよ。 >魔法使い」
魔法使い 「エクスカリバーはRP全開で狐全当てしましたが
ウザ過ぎて指定吊りされましたはっはっは!」
汚い忍者 「村なら占いに占われることは何ら問題は無えだろ。
今回はそこに噛みが重なって○が減ったっつー、タイミングの問題だろうから。
占われるということは、やはり「吊れない」と思われてることの証だから。
噛まれてるんだからそれは村、狼両視点での評価。誇っていいだろう   >>リピカ」
安心院なじみ 「僕はあまり占われないと思っていたけど最近は割りと占われるかな。」
赤のリピカ 「基本的に村陣営だと、昼:適当に思考回路たらしたり、一部の人に質問飛ばしたり場合によっては殴る⇒夜:自分の視点整理とGS作り。場合によっては殴り文章作成 って感じなのさ。
これは普通でも鍋でも変わらないスタンスなのさ>忍者」
種島ぽぷら 「狐だと占われは銃殺につながりますしねぇ>リピカさん
でも真占い吊れても自爆してるような自分が狐で勝つのはまだまだ先……」
魔法使い 「RPで私はやりました、初日から! 全力で!>ぽぷら
いえね、このログを見てやってみたいなと
毎日初音ミクで『千本桜』熱唱してました、以外と吊られませんでした
イエーイ!
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=107&add_role=on&heaven_talk=on&icon=on
↑初心者狼達がRPしかしない図」
汚い忍者 「まあ初日に人外が2、吊れない位置に入ったという点でグレランの選択肢は狭かったしなあ。
まあそれでも人外吊れないんだからキツいキツい >リピカ」
赤のリピカ 「いや、グレラン抜けは安定してできるようになったにしても、占われ属性が強くなっているから私としては少し票を貰えるようにしたいのさ。
今回も真占いに占われたこともあったし」
安心院なじみ 「さとりちゃんが吊れちゃったのは無職確定した哀しみだろうしね。」
魔法使い 「吊られない事は誇るべきですよ?」
赤のリピカ 「1位:さとり、2位:夜刀神、3位:探知師・鋭狼・素狼
あー、こりゃ引き分け起きても狼吊りはきついのさ>忍者」
種島ぽぷら 「まぁその手の戦術は手がなくなった時の開き直りでしょうね。
あまりやりすぎると逆効果でしょうしね>魔法使いさん
でも一度それに近いことをやったことはありますが」
汚い忍者 「それで抜けられてるから何も問題は無い。だろう。
無駄吊りさせてない時点で立派な村の仕事。

結果的にはむしろ忘れていいレベルだったけどな。
人間の頭は要らん情報を忘れるようにできている……。 >リピカ」
魔法使い 「OH! 聞きたいか俺の武勇伝!
懐かしいですね……オリエンタルラジオ
今は専ら司会になってしまってネタがもう見れない」
安心院なじみ 「まあグレラン強い陣営が多い方が勝つ だとそれだけで終わっちゃうからね。」
魔法使い 「私の武勇伝が聞きたいか!>なじみ
あっちゃんいつものやったげて!」
赤のリピカ 「いや、完全に反射神経でしか言ってないのさ。私は。
そもそも「メルルが占いCO」していたのを忘れていたくらいに>なじみ・忍者・ぽぷら」
魔法使い 「凄い人になると毎日ゴーヤについて語り>推理無し
ハゴロモフーズのCM垂れ流し>推理無し
で生き伸びます」
安心院なじみ 「私の伝説は12世紀から始まった!」
汚い忍者 「初日のグレラン見てたが、さとりの時点がゾンビという村視点あまりにも不毛なグレランであった

グレラン強い村が勝つ、とはよく言うがねえ…」
赤のリピカ 「まぁ、発言数稼ぎだけは頭に入れてるけど、普段通りに反射神経でしか発言してなかったから三日目何てボロが一杯で、「折角の雲外鏡で吊られ……」って顔が真っ青だったのさ。」
魔法使い 「闇鍋なんて全員の発言を一一精査してる暇なんてないので
一日中武勇伝を語ったり歌を歌うだけでもグレラン抜けられます」
種島ぽぷら 「まぁそこは吊れないでしょうしね
だからこそ噛みたいわけで>リピカさん」
汚い忍者 「良く喋るからじゃね…。
状況把握もできてるし、意見も言う。
そういう位置が吊られるのは逆に不自然だと思う >リピカ」
安心院なじみ 「ざっと発言見てきたけどこれで君が吊られてたら謎の組織票を疑うよ・・・w >リピカちゃん」
魔法使い 「ぱっと見吊られ候補ではないですね>リピカさん
他の吊れ易きに票が行っている印象です」
汚い忍者 「むしろ噛まれたら覚醒したな、色々 >魔法使い」
魔法使い 「ネタで狩人日記も書いてて良かった」
赤のリピカ 「んー、しかし毎度のことながらグレランで票を貰われにくいことが自分自身で謎なのさ。
今回の三日目とか「あ、やばいこれ吊られる」って感触しかなかったから驚きだったのさ」
魔法使い 「更衣小夜で狩人騙りは楽しかったマタマモレナカッタ」
汚い忍者 「たまーにPHPさんは気を効かせてくれるよな」
魔法使い 「ええ、知ってます>忍者」
汚い忍者 「うん、俺だね >魔法使い」
魔法使い 「玉藻前で葛の葉を引き当てました
羽衣狐で陰陽師引いた時はPHP何考えてんだと思いましたが」
汚い忍者 「…時と場合見てやるべきだな。
狩人がほぼ不在確定の時に、指揮役のラインいかずにグレーぶっこしてる時、とかかね >魔法使い」
魔法使い 「忍者で忍者もありましたね、そういえば」
赤のリピカ 「私自身が一番驚いたのさ>さとりの結果

大丈夫、今回のは雲外鏡であって霊能or夢霊能表記じゃないからこれで③枠の霊能枠はまだ残るのさ。うん、うん」
安心院なじみ 「系統で言うなら僕は逃亡 鵺 後援者がまだやったこと無いかな。
橋姫はコピーしただけではあるけど。」
汚い忍者 「司祭系と言い、霊能系と言い、受動役職の騙りが最近はびこってる気がする。
露出済みを占うのは一般的に非難されるが、
最近はそれで結果出せる可能性も無きにしも非ずな気がしてきた」
魔法使い 「無駄占い(デデドン!」
魔法使い 「>座敷ラインが」
種島ぽぷら 「希望制だから、普通の鍋より確率高いでしょうね>忍者さん」
魔法使い 「占った瞬間噛まれる>忍者」
赤のリピカ 「いや、それこそ光妖精の悪戯の問題なのさ>魔法使い
まぁ、狼の相談も潰せるから村側として嬉しい展開になるのさ。」
汚い忍者 「座敷ラインは占う 忍者覚えた」
魔法使い 「私がやった事のない役職……ええと
陣営は全てやりましたね
後援者と決闘者がまだ、ですね
復讐者はやりました、負けました、と記憶しています」
汚い忍者 「だよなー。
生きて結果出しときゃ多少なりとも影響与えられる役だもんな。
ただし俺はさとりが役職「さとり」なのを見て「騙り…?」とか思ったが。
そんなこともあるな。      >>リピカ」
魔法使い 「占い師を処理できないのはきっついですね>九尾じゃない」
種島ぽぷら 「でも一通りの役職は経験しておきたいですものね>魔法使いさん」
魔法使い 「私も、座敷童ライン騙りして
指定役になってなんか楽しくなってきました、テンション爆上げです」
赤のリピカ 「もしもレッドが九尾じゃなかったらかなり展開は変わってそうなのさ>狐組」
安心院なじみ 「割りと最近人外の方が楽しくなってきた気がする。」
魔法使い 「魂でも騙ってそこ氷って言おうかなどうかな
とか思いましたけど古狐なんでできないじゃん!」
赤のリピカ 「少なくとも「重要職」なのは間違いないからグレランは何時も以上に気合入れて頑張ったのは間違いないのさ。
噛まれ自体は……狩人や占い保護になったと考えればよいけど、それの仕事は素村を引いた時なのさ……(遠目>忍者」
魔法使い 「初日にルナチャ氷妖精は見抜けましたけどね」
魔法使い 「ええ、公開者はあかん」
魔法使い 「暗殺者希望もですね>ぽぷらさん
だが私はレア役職希望をやめない!
鬼陣営希望して狼を渡されても泣かない!」
赤のリピカ 「魔法使い自体がそもそもレア職だから人外飛びは濃厚になるのは仕方がないのさ>ぽぷら

……私の……初の……覚醒職……」
汚い忍者 「…まああれよ、狼に目をつけられた、逆にいや、狼からは敵視されてたってことよ。
ある程度は誇っていいんじゃねえかな。占いや狩人で即死よりまだ比較的良い部類と考えれば    >>リピカ」
安心院なじみ 「まあ相方が九尾というのも幸運だったみたいだね。公開者を防げたのは大きいよ。 >魔法使い」
魔法使い 「吸血鬼勝利……私はあと一歩
あと一人感染者にすれば勝利! というところで噛まれます……くっ!」
種島ぽぷら 「魔法使い希望は人外フラグって以前聞いた気がする>魔法使いさん
私もそうだったから再び魔法使い志望できないでいる」
魔法使い 「座敷童と素村三人は強敵でしたね……
三人? そこ全員古系主張しろと?(震え声)」
赤のリピカ 「吸血鬼とはずいぶんにアグレッシブなのさ……>イーディ
むー、やっぱり不完全燃焼なのさ……。FOの時にドヤァ!ってしながら役職を出すのが初日夜の夢だったのさ……。(バタリ」
魔法使い 「私も座敷ライン提案しようかなあ、でも相方巻き込むのは忍びないなあ
狼みたいに仲間が居るならまだしも、狐で全陣営2Fだしなあ……
バレたら芋蔓ですし……って悩んでいたのですが
提案されて驚きましたね え? 良いんですか? と」
イーディ 「そろそろ失礼しますわね
村建て同村感謝してもいいですわよ!
皆さんもお疲れ様ですわ!」
魔法使い 「魔法使いなのでそのまま魔法使い希望したら
古狐を渡されて死んだと思いましたね
レッドさんが座敷ライン提案してくださったおかげで助かりました
赤のリピカ 「いや、狼視点では「村の指揮役」だから占い抜きも重要だけど、指揮役抜きも重要だと思ったからのさ
でも、まー狼視点ではそうなるのも納得なのさ。……うん、人外経験が少ないからこういう時困るのさ>魔法使い」
安心院なじみ 「噛まれて審神者遺言を出してみたかった・・・。」
種島ぽぷら 「そういえば、座敷童子いた時に素村だったことあったね
座敷童子死んだおかげで素村確定」
魔法使い 「ヒント:座敷ラインは非占い師>リピカさん
そして残しておいて
「あれ? ここ古系の騙りラインじゃね?」
と吊れる期待も微レ存」
汚い忍者 「いやー…「素村」でしかねえわけだからなあ。
それ逆だよな。
初日に「座敷童子」って騙って、後から「村人です」って言って出てきた
人外を「座敷童子なんかいねーよ!」でコロス方じゃね?   >>魔法使い」
イーディ 「吸血鬼希望で素村になりました(震え」
赤のリピカ 「悪いけど、その希望は私が頂いたのさー!
ってか霊能希望二人もいたことに驚いたのさ。今、真面目に。>忍者
……でも余り仕事出来なかったので霊能の経験なしという事にしておくのさ(目そらし」
種島ぽぷら 「ちなみに私はマニア希望
さとりのさとりさんがちょっとうらやましいかも」
安心院なじみ 「どうだろうね。2票持ちが見えたら朝1で出る・・・でも良いと思うけど。」
赤のリピカ 「んー、私としてはいきなり私噛みになったのが驚いたのさ。
結果論としては雲外鏡噛みだったかは正解だったにしても、それよりかは座敷ライン噛みに行くと思ってたのさ
……私は少なくとも非占い臭はだしていたのさ。>忍者」
イーディ 「あれは割りと楽しかったですわねw>リピカ」
魔法使い 「というより、ほんと素村が居ない場合、真証明できませんからね>座敷童
基本潜ります」
汚い忍者 「いいなー雲外鏡。
俺霊能希望したのに  >>リピカ」
イーディ 「蘇生3も出たらほぼ吊られますものね>魔法使い」
魔法使い 「初日に……出ませんね私は>汚い忍者
潜ってFO時に素村COした人外に
「馬鹿め! ブラフに引っかかったな! 座敷童だ!」
と言いたいです」
イーディ 「気のせいですわ!>安心院」
汚い忍者 「実にアレ >イーディ」
汚い忍者 「真面目に今回噛む場所見えまくって人外サイドボーナスゲームだったからな。
侍と蘇生いりゃ、座敷ラインなんか後で噛むよなそらー。

ちなみに、座敷童子って基本初日で出る? >魔法使い」
イーディ 「そもそもあの時点で村がわたくしと汚い忍者しか
いない時点で村勝ちはあれでしたけどね!」
赤のリピカ 「ってか以前常世神騙ってなかったのさ……>イーディ」
魔法使い 「村で蘇生騙りはやめた方が良いかと
蘇生ランで真が吊らたらもう……」
安心院なじみ 「これがアイコン補正か・・・。いやはや怖いね。 >イーディちゃん」
汚い忍者 「うん…。うん。
まあ、なんだろう、色々と運が無かったやな >イーディ」
種島ぽぷら 「そして鋭狼引いたのに狂人も狐も引き当てないのはツキがなかったかな
ビギナーズラック終わるとこれだからなあ」
赤のリピカ 「んー、実質初の霊能だったから投票と役職結果を見て考察しよう!と本腰入れたら噛まれから何か不完全燃焼なのさ……
普段は噛まれない属性がついているのにこういう時に限って噛まれるのさ……」
こいし 「さってわたしもしっつれー
楽しかった
楽しかったんだよ私は!
同村村建てありがとうさ~ん」
イーディ 「わたし人外でしたら多分蘇生騙ってましたわね…>リピカ」
魔法使い 「その時は引き分けか無理やり噛めない狼に仕立て上げるしかありませんねえ>イーディさん」
戦場ヶ原 「じゃあそろそろ私も落ちようかしらね
お疲れ様」
赤のリピカ 「(イーディさんが猫又蘇生言うのかなーと霊界から思っていたのは内緒なのさ)」
イーディ 「流石に狼に告発されると思うますわよw多分!>魔法使い」
魔法使い 「蘇生は……いや最初は飽和遠のくとびびりましたけど>忍者
あ、噛み先あっちに行って生き残れるー!
と思考を切り替えました」
種島ぽぷら 「しかし、狼陣営で狼以外吊りの指定を味方吊られないからと素直に喜んでると
狐にしてやられることになるんですね
やはり狐が残ってる可能性のあるときは油断しちゃ駄目ですね」
イーディ 「完全グレーが村しかいないあの日…>汚い忍者」
赤のリピカ 「土蜘蛛のあの時の仕事は狼側としてはGJだったのさ。
んー……グレランで0票で抜けられるは良いにしても占われ属性をどうにかしたいものなのさ」
阿良々木 「僕はどこのハンターに狩られる生き物だよ!?>戦場ヶ原
くそっ、冗談じゃないぞ! 僕は逃げさせてもらう!」
魔法使い 「まあそうなったら狼全吊り路線で>イーディ
死体無し? きっと噛めない狼ですよあっはっは!」
イーディ 「土蜘蛛は強いからこそ
露出しやすいんですわよね」
汚い忍者 「…気がつけば人外場、か。
最後に立ってる村が俺一人とか。村陣営10の意味をしっかり考えるべきだったな……」
イーディ 「楽しい事になりそうでしたわね!
もしそうなったら>魔法使い」
戦場ヶ原 「あら、阿良々木君は自身を過小評価しすぎじゃないかしら
貴方を狩った末に手に入る素材を使えば極上の装備が手に入るのよ?
装備して外に出れば自動で白と黒のカラーリングをした鋼の猪が召喚されるわ」
汚い忍者 「ほぼ確実に一人、自分の手で殺せるんだから強いな。
しかも生きて昼を迎えられれば確実に自分で吊りを消費させられるおまけつき。
土蜘蛛って残る役ではねえと思う   >>戦場ヶ原」
魔法使い 「蘇生三人居たら阿良々木吊りで私達噛まれてっベーですね」
阿良々木 「もしも吊れた相手が狼なら?
どのみち長生きできやしないさ、熱病は狼1匹よりも価値のある能力だと思えばいい」
赤のリピカ 「まぁ、興味と時間があったらでよいのさ>魔法使い」
イーディ 「わたくしも蘇生騙ってればワンチャンですけど
流石に蘇生ログと辻褄合わせるのはキツイですわね」
魔法使い 「指定に従うのが村人という生き物のさがですよ>ガハラさん
人外も協力してくれると判断しましたし」
阿良々木 「今回は最高の場面で発揮してくれたさ>安心院
感謝しているよ、ありがとう

騙るよりも、吊れそうな場所にひたすら投票するのがオススメだな
そしてここ一番で必殺の一撃を決めるんだ」
玖渚友 「それじゃあ僕様ちゃんもさらばだよ!
同村してくれたみんな、村建ててくれたGM、鯖管さんに感謝なんだよー!
僕様ちゃん、次は勝つー♪
お疲れ様ー!」
汚い忍者 「しかしあれなー。
阿良々木 「やめろ、僕を狩っても経験値は増えないぞ!?>戦場ヶ原
メタルスライム1匹分の価値もないんだぞ」
戦場ヶ原 「それを村の時にやったら私は全力で貴方を潰しに行くわね>魔法使い
理由があっても展開にそぐわないもの」
魔法使い 「ほうほう>リピカさん
ちょっと検索してみましょうかね」
安心院なじみ 「しかし土蜘蛛は強いけど賢者くらいしか騙れないのが難点だね。」
イーディ 「座敷いて素村で票増えてないんで
引き分けのワンチャンくださいませ!>魔法使い」
赤のリピカ 「まぁ、私も「ステルス人外っぽいなー」と思って票をぶっこんだから何も言えないのさ>忍者」
阿良々木 「詐狼の能力、僕も有効活用したかったさ!>玖渚
次のプランを練るぞ!」
魔法使い 「あ、ちなみにイーディ吊りの理由ありますよ?
QBの灰、玖渚の灰、そして村人CO
これらが重なりお茶濁しです」
戦場ヶ原 「あわよくば阿良々木君を守れればと思ったわね>狩人希望
狩れたら狩れたでおいしいわ」
赤のリピカ 「んー、「BEATMANIA 2DX」という音ゲーのとあるイベントに出てくるキャラクターなのさ。>魔法使い

ちなみに私が担当している曲はすっごい難しいのさー!」
玖渚友 「絵が違うよ!? >あららぎちゃん」
玖渚友 「本気で誤爆日記やりたかったー!!
折角詐狼になれたのに残念だよ!(バンバン
またの機会においておくかー」
阿良々木 「リピカは音ゲーの出身だよ
ほら、『太鼓の達人』」
汚い忍者 「さとり吊りは仕方ない部分もあるものの、探知師吊りがアウトな気もするなあ…。
呪い疑いかかってたところでもあるからな、さとり。それにしたって何も言わずに
吊る理由が一ミリも見当たらなかったけど。発言から    >リピカ」
魔法使い 「しかしリピカさんかわいいですね
何のキャラなんでしょう」
チルノ 「じゃあお疲れー。
夢守人狙いに言って侍はどうしようかと思ったよ…」
戦場ヶ原 「初手グレランはどうしようもないわ
それよりも1つしかない占いCO○をやすやすと吊ることに意義をあまり出す位置が無かったほうが問題かしら」
イーディ 「あと多分わたくしが蘇生でもこの村と
同じ事しますわよw>汚い忍者」
妖精GM 「ほうこくかんりょーです
みなさんおつかれさまでした
たのしんでいただければ なによりです」
メルル 「んじゃ俺は帰るわ。
村建て同村お疲れ様ー。」
種島ぽぷら 「今回はもっと怪しい人が多かったとか、狐指示に騙されたのが大きいかな
正直●出て吊られるのは覚悟してたので>忍者さん」
こいし 「でもちょっと美味しいと思ってました」
やる夫 「さて、やる夫も落ちるかお
久しぶりの割にちょっとしか下界に入れなかったのが残念だったおw
みんなお疲れ様、GM村建てありがとだおー」
阿良々木 「……ああ、よーくわかったよ>戦場ヶ原
やっぱり僕はお前にかなわない、お手上げだ」
メルル 「グレランが苦手やからなー。
まあ苦手苦手で逃げてても上手くはならんので、次は頑張っていく>チルノ」
赤のリピカ 「なーに、私なんて唯のミスリーダーな初心者だから厄介でも何でもないのさ>ぽぷら」
玖渚友 「うーむ…
結構強い役職そろってただけに、勝てなかったのが悔しい…」
レッド
                  /. : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
                  /. : : : : : : : : : : ´ ̄ ̄ ̄ ̄`
                 /. : : : : : : : : : :/          、
               ′: : : : : : : : :  ′             _|
.              /. : : : : : : : : : : :i               (/|
             /: : : : : : : : : : : : :|  , ――――――‐丶
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               ∨ /: : : : : : :/.::::.\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             ∨ /: : : /..::::::::::::::..\ : : : : : : : ___:_:_:_ノ
.               ∨ : /.::::ィ⌒i::::::::::::::/丶:_:>´.::::/ィャ`{:::::|
                  丶´.:::::::::{ ∧::::::::::イて不 |/}::::/ 、ツ l::::リ
                  /イ::::/}::八 ´∧:::::::弋zツ  ::/、    ,::/
                   |::/ 〉:::::.ー 从/ `         /              …………。(じゃあ、俺はシロガネ山に戻ります。
              ;/ イ⌒丶/⌒ ′      _  /                       相方は座敷騙りに乗ってくれてありがとう。そして勝利をありがとう
.               イ  ̄∧   \    >    ´  イー―― 、
           / : : : : / ∧    \   /  ̄´     /                    ……GMと村の全員に感謝。お疲れ様)
              {´ ̄丶: :/ ∧      \ ./   :}      /
          /´     ∨ / ∧       ̄ヽ__/  __/
         /        ∨ / ∧     /⌒.::/ / / 〉、
.       ,            ∨ / : \   /!:::::::/.イ : :/ / \
       /             ∨ . : : : \∧|:::::::〉: : : :〈 ′   \
       、           〉: : : : : : : : :\:/: : : : : .\     ヽ
     / \         ,/ : : : : : : : : : : : \: : : : : : : >
   /     \       / . : : : : : : : : : : :(  ) > /ヽ:/ \
  ′       \     ′: : : : : : : : : : /\/ :/      \
  ,:      /, :ヽ/ . : : : : : : : : : /.:::/. : : : 〈
  {      ; / : : : : : : : : : : : : : : /.::::::/. : : : : : \
          l./: : : : : : : : : : : : : : : :{:::::::/. : : : : : : : : \」
安心院なじみ 「さとりがまさか初夜に無職になるとはね。」
阿良々木 「あの日、悲しみと自己嫌悪に死にかけた僕にそんな余裕があるか!>忍者」
ゾンビ 「それじゃあお疲れ様
リシアは済まなかったな。
蝙蝠陣営だけど謝らせて貰うわ。」
赤のリピカ 「今日の吊りは……さとり⇒狼⇒土蜘蛛⇒探知師⇒村人
初手でさとり吊りが響いてきた感じがするのさ……」
戦場ヶ原 「何かしら。人外良木君
私の役職をそんなに視姦しないでくれる?」
古明地さとり 「        ,> '"   _,,,......,.,,_ (` '⌒;   ∨ |
      / ./ '"´ /     `\/、   /
     /  /   /  |   | ー-  /| \   ハ     さて、それでは私はそろそろ失礼を。
   </  /   /イ |   |ヽ.__ / !  \  }     いつかこいしが心を公開してくれることを祈って…
    ,{  ∠、  '  |__∧  /|ァtテ=ァ  }  `' iー- 、  
    八     ,  |rテ=ァr\|  ゞ-゚'´| /  |   '、  }  では皆様おやすみなさい。
   ´  \   \| ゞ-゚'      ""レ'  /    ヽ./  
      ,>、,__,ゝ"   '      ∠,. イ!     }
     /  ソ  ハ     r‐、   ,|  八  ,  ,ハ
    /   ∠、  人       / ! /-- 、 /レ' |
   .{     レヘ、  `l.7ァーr,イr/レ'     ヽ.  '
     、      \/∨\_r} // ./ /    ∨
     \     , -‐─l7| |/   /|/        ト、」
汚い忍者 「遺言読めwwww >アララギ」
阿良々木 「狼に噛まれるってことは、それだけ脅威だったってことさ>赤のリピカ
胸を張っていいぜ、君は僕らが確信を持って噛んだ2人目の占い師候補だ」
ルナチャイルド 「ヤンヨ狩れてたら氷妖精無双が…あったかもしれないわ」
魔法使い 「また騙されたな>阿良々木」
リシア・アヴァール 「(私も落ちましょうか。ログを見てくるわ。
村建てと同村に感謝します。あと地味に獏までいたのねこの村、妖精涙目じゃない……
素村表記―座敷のライン騙りは見事だったわ。そこ偽主張ができるように、私も精進しないとね)」
種島ぽぷら 「しかしまぁ、死因が多いと狐狩れてるか誤認しちゃうよね
その辺の見落としが痛かったかな」
汚い忍者 「…そーいってくれるのはいいがねー、
俺としちゃ結局アンタを吊りに持ち込めなかったのが残念だな >ぽぷら」
魔法使い 「ですね>玖渚さん
狐で座敷童騙りとか噛まれるし怪しまれるしっべー!
とか思いましたけどやってみるもんですね!!」
戦場ヶ原 「勢いで阿良々木君のところに押しかけたけどもシテヤンヨを狩れてもあまりだったわね
むしろ狐勝ちを加速させるだけ」
阿良々木 「騙された!?」
玖渚友 「わかったよー
大事に保存しておく! >あららぎちゃん」
阿良々木 「◇戦場ヶ原
[夢守人]」
阿良々木 「……あれ?」
イーディ 「変なもの寄越すのはおやめなさい!>ゾンビ」
安心院なじみ 「おっとメタは良くないぜ? >ぽぷらちゃん」
やる夫 「グレランからして村ばっか吊れてたからしゃあねぇお・・・>なじみ」
赤のリピカ 「それなら嬉しいのさー。グレラン耐性なら自信があったし、23戦目にして初めての霊能系の役職で頑張ろうと思ったら……
まーさかの早期撤退で驚いたのさ>阿良々木」
汚い忍者 「ま、敵対人外に指揮投げ捨てた時点で色々アウトだったってことかねえ、今回はさ >アララギ」
玖渚友 「古系で座敷ライン騙るとかー…
今回みたいな人外場じゃない限り使えないなー…
でもその分効果的だよねー」
魔法使い 「ふふん、あなたが初日呪いで光妖精を殺し>レッドさん
阿良々木呪いで占い師を逆銃殺させたおかげですよ
こちらこそ感謝します」
イーディ 「とはいえ彼処でわたくし素村COしても
証明は出来ないんですわよね」
ゾンビ 「無意識をどうぞ>イーディ」
阿良々木 「僕はそれに加えて蘇生日記も一晩ででっち上げたぜ!>玖渚

大丈夫だ、無駄にならないよ
その日記は保存しておくといい、後で使いまわせるかもしれないから」
古明地さとり 「>ゾンビさん
妖精はピチュっても一回休みですからね」
種島ぽぷら 「リピカさんと忍者さんはどっちも厄介そうに見えた
特に忍者さんは中が予想できるだけになおさら」
イーディ 「お断りします(ニッコリ>魔法使い」
ルナチャイルド 「それじゃお疲れ様ー」
戦場ヶ原 「>赤のリピカ
あまり意味が無いわよ。ひとえに村表記と言っても複数候補があるもの
ただイタズラに灰を露出させるだけに終わることのほうが多い。」
妖精GM 「【雛865】やる夫達の希望妖精新顔超闇村村 [1047番地]
~いくぞ妖精王!悪戯の貯蔵は充分か~

獏や夢狩人や九尾まで動いた妖精狩りに耐えられず
妖精は3日で全滅してしまいました。
さとり(さとり)>こいし(妖精)でさとる前にこいし死亡…悲劇なんやな

夢狩人の狩人騙りなどの細かいファインプレーもありましたが、
古狐=九尾が村人と座敷のライン騙りを成功させ、村をつらせて
飽和狐勝利です。」
汚い忍者 「まず、狩人初日露出って時点で村ディスアドバンテージあったからな…。
とはいえ、アンタの結果をしっかり確認せずに吊りに行ったのは早計だったわけだよな。スマン   >>リシア」
安心院なじみ 「最終日の実質的な村は二人と。
いやあ人外場だねえ。」
魔法使い 「不審者をどうぞ>イーディさん」
チルノ 「まあ特殊狂人の存在があるから>メルル
潜伏狂人とかそれを見抜く練習にはいいと思いうけどね、普通村ではあまりないけど
鍋では潜伏狂人本当に多いから

そのあたりは普通に応用できていいよね」
赤のリピカ 「……まぁ、「聖女」や「執行者」であることを信じたくなる気持ちはよーくわかるのさ>イーディ
しかし私の初の霊能の仕事……雲外鏡が……くすん」
レッド 「(相談できる人外の天敵光妖精と、狐の天敵占い師を呪い殺せたのが何より。
 魔法使いも頭悩ませる指示役ありがとうな)」
ゾンビ 「東方系が五人で丁度ってだけで決めたけど
ポンポン死んでいって驚いた(小並感

チルノだけが面倒だったけど」
阿良々木 「吊りを決めるのは村人だろう?>忍者
なら僕らはビクビクしながら誰かが言い出すのを待つだけさ
それが正しい人外ってものだ」
玖渚友 「今回本気で頑張ったんだけどなー
僕様ちゃんの夢狩日記じゃん?
汚い忍者ちゃんの門番日記じゃん?
で、占い日記まで書いたんだよ?
うわー…胃が痛い…」
魔法使い 「ほう?>阿良々木さん
狼がそれを言いだした場合
メルル○で非狼結果だったのに噛みに行ったんですよ?
と主張しましょう……っとああ、あの日は狩殺しでしたか」
イーディ 「よくよく考えると不審者とかだと
真証明出来ない事に後々気づいた系!」
阿良々木 「またなればいいさ!>赤のリピカ
実際のところ君は吊れる気がしないし、噛んで排除しないといけない匂いがプンプンしてたぞ」
リシア・アヴァール 「(確かに蘇生は予想外だったわよね、狩人もどんどん出てきたし>忍者
うーん。そうなるとやっぱり、一手足りなかったのかしら?)」
汚い忍者 「この配置で村に期待する方がおかしいぜ、多分 >アララギ」
イーディ 「まぁ、わたくしも座敷信じちゃったんで
引き分けとかで真証明とかできるとか
考えちゃったんですのよね>リピカ」
やる夫 「まぁ、村カウント殺すことになるから飽和一直線だし、あまり意味はねぇおw>ゾンビ」
安心院なじみ 「実質侍との二択だったからね。
ただ古狼のライン騙りの可能性もあるし僕からはアプローチしづらいよ。 >魔法使い」
こいし 「夢いるんだから狩れるんだよ?
蘇生ログも残せるし
やる意味はあると思うね!>忍者」
阿良々木 「実際のところ、座敷わらしのラインは誰かが吊りを言い出すかなーとのんきに構えていた節はある
ううん、駄目だな狼が村人の力を当てにするのは」
メルル 「とりあえず今日の村でGM相手に呪いかけれるのと、
妖精も呪い返し受けるのと、狩殺し出たらシスメ出るってのを知ったんや!
メルルちゃんはレベルが上がった!(ピコーン 次はもうこんな事しないよと流石の私も苦笑い!>チルノ」
魔法使い 「レッドさんの妖精殺しも飽和を加速させてましたね
ありがとうございました」
契約妖精 「じゃあ、お疲れ様
もうちょっと占いで頑張れるようにならないとダメだね」
ゾンビ 「やられてたら殺されてたな>やる夫」
赤のリピカ 「しかし……私の……私の初めての……覚醒職……(バタリ」
古明地さとり 「夢も希望もない…!(がば)>心を読めなかった」
汚い忍者 「人外場の妖精蘇生とか NO Thank you   >>こいし」
魔法使い 「あのグレランの時にイーディさん吊りを強行すれば
もっと早くに飽和でしたかなるほどなるほど」
カリスマ妖精 「ではお疲れ様、村たて感謝よー」
ルナチャイルド 「私蘇生でも良かったのよ、ほら準暗殺だし、多分
座敷ラインは探知し強行釣りの時点で人外かなって」
やる夫 「後、地味に仕事あったかお
夜刀の神が確か能力消せたような」
イーディ 「人外に村だと思われても仕方ない事ですけどねw>レッド」
チルノ 「体中が凍りかけながら熱病でうなされてるんじゃない?>契約妖精」
レッド 「(今回は俺たちよりも先に噛むべき位置がゴロゴロあったからな、蘇生なり狩人なり。役職に助けられた感がある)>リシア」
阿良々木 「メルル、気をつけるんだ……特殊能力のある狂人は基本的に、狩られるぞ
気の早い狼なら即噛みもありえるんだ、やめておけ! 霊能COなら安全だぞ!」
魔法使い 「やめえい!>なじみさん」
種島ぽぷら 「でも4wだったらもっと早く終わってたのか
狐強いね」
赤のリピカ 「そういえば、どうして座敷童子が出た時に素村COしなかったのさ?
純粋にその考えが気になるのさ>イーディ」
リシア・アヴァール 「(そういえば、さとりちゃん…
こいしちゃんが即死したから……)」
こいし 「わたしさ、最初の霊界がすごく良かったから何もしてないけどちょっと楽しかったんだ・・・」
玖渚友 「もうちょっとそこのライン偽押せばよかったかなーと…
というか思い切ってレッドちゃんに●とか出せば良かった」
シテヤンヨ 「さて、それじゃあお先に失礼するんよ。
村建て感謝、お疲れさまなんよ。」
チルノ 「素でびっくりしたよw>メルル
うっかり占いか人外ぐらいに思ってたけど、特殊狂人はうん予想外」
契約妖精 「しかし、チルノの熱病で凍傷ってどんな症状なんだろうね」
安心院なじみ 「うーんやっぱり座敷ラインに熱病付けられていたら変わっていたんだけどね。」
汚い忍者 「まあそれはそうだな。
今回は蘇生が出まくって噛む場所多かったのも狼サイドの敗因かねえ。 >リシア」
魔法使い 「狩人という先に噛むべき役職>イーディ
加えて占い師
運が見方しましたね」
戦場ヶ原 「まあ占いは座敷わらしライン行っておくべきだったわってくらいね
あとは仕切れる村人がいないのがどうしようもないってくらい」
カリスマ妖精 「いやぁ、仲間はそうそうにきえてごめんなさいね・・」
妖精GM 「さとりがさとり引いてこいしの心を読めなかったことが
また悲劇でしたね・・・」
メルル 「狂人になって初手占いCO、やってみたかったんや!すまんな!>なじみ」
レッド 「(本気で素村なんだろうなーって思ってた、発言の節々から)>イーディ」
こいし 「忍者は初日私を蘇生してくれても良かったのだよ!
夢狩の真証明にも使えるし恩を感じたら裏切らないよ!

たぶん」
イーディ 「とかいってもあの状況だと
座敷ライン噛まれないと分からない気が
しますけど」
リシア・アヴァール 「(噛まれない時点であなたたちを疑ってたけど、噛まれない=狼だと思ってたのよ……
狐は予想外だったわ>レッド)」
古明地さとり 「おや。何気にゾンビさんは仇敵を全滅されてますね」
ゾンビ 「探知師真だよ>魔法使い
あの日生きていた仇敵ってチルノだけだもの」
魔法使い 「まあ探知師吊りは私人外なので悪くありません」
契約妖精 「魔法使いで銃殺が出たら?レッド狐でしかも魔法使いとライン繋がる親だから残して狼に噛ませてたよ」
汚い忍者 「一旦疑いはしたけどな。
手が届かん。  >>イーディ」
メルル 「狩られるとか知らんかってんwwすまんなwww>チルノ」
ルナチャイルド 「チルノちゃん凍傷付けて露出させたけど後悔はないわ(キリッ」
赤のリピカ 「しかし、てっきる古狼-狼ラインだと思っていたから驚いたのさ>座敷童子ライン」
阿良々木 「正直なところ、占い師と猫又を探すのに夢中ですっかり忘れていたよ
「イーデイ吊れたら残り7人だなーゾンビを抱き込んでPPするぞわっほう!」とか思ってたよ」
魔法使い 「夜刀神は勝利おめでとうございま……おっと?
探知師真?」
安心院なじみ 「占いを見ると付けずには居られないからね・・・wちょっと申し訳なかったかな。 >メルルちゃん」
汚い忍者 「なーる >GM」
チルノ 「メルルは占い騙ったらダメだよー
狩られる特殊狂人は潜伏狂人おすすめ」
リシア・アヴァール 「(チルノちゃん大人気>サブ3つ)」
イーディ 「座敷ライン疑わなった時点でもう無理ですわね>汚い忍者」
妖精GM 「逆銃殺です>汚い忍者
あららんさんをのろってました」
レッド 「(たぶん最後のイーディ吊り指示で霊界からは座敷おかしい、って意見出ただろうから、終わってよかった……)」
やる夫 「狼じゃなかったのが意外ってところかおね
噛まれないからてっきり古狼とかだと思ってたお
古狐ならなんで狼陣営はなんで噛まずに放置したんだおw」
こいし 「こ、後悔はなーい!>GM
おねえちゃん巻き込んじゃったのがあれだけど」
魔法使い 「やめてください死んでしまいます>契約妖精
それに私達銃殺して言ったら狼にPPですよ?」
阿良々木 「泣くな!>玖渚
その無駄は決して無駄じゃあない!」
ゾンビ 「>チルノ
蘇生されて、ビクビクしてたよ」
種島ぽぷら 「そして結局銃殺はなかったのね
あっても1fかと思ってたよ」
汚い忍者 「うーん、これどーすりゃよかったんかね」
戦場ヶ原 「こんな人外場ですんなりと押すのもどうかとは思うけれども
まあ仕方がないわね。」
妖精GM 「ちゃんとフラグ完遂しちゃったね>こいしちゃん
レッドさんも呪いかぶり恐れず初日によくいったものです」
メルル 「ドーモ、オオカミ=サン
初手でかられた狂人デス」
赤のリピカ 「後、どうしてチルノはルナチャの悪戯先を書かなかったのさ?
正直、人外有りそうで怖かったのさ>チルノ」
安心院なじみ 「ただ侍が居たからね。ついついそちらを優先してしまったよ。」
ルナチャイルド 「獏…獏め!」
こいし 「公開者、付けたかったなぁ・・・」
チルノ 「あれ、あたい仇にされてる!?」
魔法使い 「狩人に助けられましたね
狩人噛みはそりゃあ優先でしょう」
レッド 「(いえいえ、こちらこそ。いい素村騙りだった)>魔法使い」
イーディ 「まぁ、そのライン偽なら
そちら視点わたくし村でしか
ないですものねwww」
玖渚友 「折角遅いタイピングで本気出して6日朝に仕上げたのに!!たのに!!
こんなのってないよー!(泣」
リシア・アヴァール 「(そこのラインはお見事ね。
古い人外が上手く指示役に収まったのはあなたたちの手腕よ)」
古明地さとり 「わたしもこいしと一緒にいたかった…くすん」
阿良々木 「そうだ、ライン騙りだ
誰も言い出さないからすっかり忘れていたじゃないか」
汚い忍者 「契約妖精の死因は逆銃殺かね、この調子だと」
魔法使い 「ヤンヨ……狢ッ!?」
シテヤンヨ 「村狐のライン騙りだったら、わりと狼が噛み処理入れて確かめると思ってたんよね。」
ゾンビ 「あ、本当に座敷系騙りか
んで探知は真だったと」
赤のリピカ 「うう……折角の初めての覚醒職だったのに……こんなのはひどいのさ……」
契約妖精 「ごめんね、やっぱり座敷ラインの確認が必要だったよ」
カリスマ妖精 「ジンガイだと思ったけどやっぱ狐かぁ、、、」
魔法使い 「狼が銃殺っぽく出て来たまでは予測済みです
そしてイーディさん本当の村人な事も」
チルノ 「座敷ライン久しぶりに見たけど…やっぱりはまると強いね」
レッド 「(QBとこいし殺害したが、俺は悪くない(キリッ)」
ルナチャイルド 「ヤァンヨォォォオオッ!」
やる夫 「そりゃそうだおね・・・>座敷ライン人外」
こいし 「おねえちゃんとともに生きたかった」
ゾンビ 「いやぁ勝った勝った」
戦場ヶ原 「逆と。阿良々木君先に逃げた私の責ね」
イーディ 「ただの素村じゃないですの!ヤダー!」
安心院なじみ 「狐の方のラインだったか。
座敷に付けるべきだったね。」
リシア・アヴァール 「(お疲れ様。九尾仕事しすぎよ……)」
妖精GM 「あといいラインメーカーでした>古狐&九尾」
汚い忍者 「なーるほどね。お疲れ様」
種島ぽぷら 「えー、狐2残ってたの?」
チルノ 「ってあれ?
お疲れ様って、魔法使い騙りだw」
やる夫 「お疲れ様だおー」
玖渚友 「ちょわー!?」
魔法使い 「レッドさんは座敷ライン騙り提案ありがとうございます」
古明地さとり 「お疲れさまです」
シテヤンヨ 「おおう、飽和する人数だったのね。」
メルル 「お疲れ様。アカン」
ルナチャイルド 「お疲れ様」
阿良々木 「しまった……!」
カリスマ妖精 「おつかれー」
赤のリピカ 「私の雲外鏡ー!」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
契約妖精 「ああ、うん
お疲れ様」
レッド 「(……お疲れ様だ)」
赤のリピカ 「まぁ、そんな気はしていたのさ。」
種島ぽぷら 「お疲れ様」
妖精GM 「いやあ九尾が順当にこの村では強かったね!」
ゾンビ 「お疲れ様」
リシア・アヴァール 「(村表記、で座敷童子のレッドとラインがつながってる>散るのちゃん)」
魔法使い 「よしやりました!」
ゲーム終了:2013/05/28 (Tue) 00:18:24