【雛882】やる夫たちの超闇鍋村 [1076番地]
~50分開始、派生、希望、天候、サブeasy~
6 日目(生存者 4 人)
icon キセキのGM
 (dummy_boy)
[山立]
[脱落者]
(死亡)
icon 魔理沙
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[欺狼]
[わらしべ長者]
(生存中)
icon グレンキャノン
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[星妖精]
[決定者]
(死亡)
icon キョン子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[天狐]
[無精者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[強毒者]
[傍観者]
(死亡)
icon ジム
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[上海人形]
[幸運]
[元求道者]
(生存中)
icon やきめし
 (鳥類◆
RwKPe43EuA)
[猟師]
[燕返し]
(死亡)
icon みょん
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
[疫病神]
(死亡)
icon ばーる
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[仏蘭西人形]
[権力者]
(死亡)
icon 霊夢
 (ろうたす◆
kHITth/SHg)
[憑狼]
[会心]
(生存中)
icon
 (りくる◆
wm8XtJXATg)
[占い師]
[不運]
(死亡)
icon ルーミア
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
[反逆者]
(死亡)
icon 映姫
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[山立]
[没落者]
[元奇術師]
(死亡)
icon 真鍋
 (黒鶴◆
CraneuSLZg)
[亡霊嬢]
[気分屋]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
キョン子 「んじゃお疲れさん
割りとマジで最近幸運Eな気がするな・・・
村建て同村感謝感謝
キョン子 「というか憑狼で私乗っ取りって普通に明日吊られそうな位置だと思うんだが・・・
みょん 「今回は死ぬ前に思いついた蝙蝠遺言が、
結果としては上手いこと合致したみたいで面白かったです(こなみ

それじゃお疲れさまでした!」
キョン子 「まあ霊夢の占い理由が全く無いとことか疑うに足る理由は合った気はするけどな」
みょん 「>カナリアさん
そうですねえ、もうちょっと大人しい職も考慮しとくべきでしたね
2,3個考えては居ましたけれど…」
魔理沙 「じゃ、私も落ちるぜ。お疲れさまでした!」
金糸雀 「たまたま初日逆呪殺がおこって、霊夢がソレ見計らってのCOで、初日の吊りがアレで、まぁ運が悪かった部分もあるかしら。

ではカナも退散するわね。おつかれさまかしらー」
魔理沙 「実際逆呪殺なんて他の可能性全部消えてからじゃないと思いつかないしw>キョン子」
金糸雀 「グレンが遺言残してたらまた別だったかもしれない」
キョン子 「まあ逆銃殺がよく見えるのは私だけだしな >ジム」
金糸雀 「だからあそこは別のCOがよかったかもしれない」
魔理沙 「霊夢への殴りが少なくって助かった、見たいな所はあるよな。
でも噛みと●については他の候補がなかったことをさっ引いても良かった。
あと占いが初期に吊れたのも運が良かったな、あそこでみょんが吊れている可能性はあったわけだし」
金糸雀 「少人数で暗殺はあまり残したくないイメージかしら……
下手に動くとあっという間に終了の可能性があるから>みょん」
金糸雀 「まあたとえ取り憑き先が亡霊でも共有にとりつけば票は入れられないだろうし大丈夫だとおもうけどねえ」
ジム 「見ないっていうか真面目に頭から抜けてた>キョン子」
みょん 「私が指定貰った時に生き残ってキョン子さん吊れてたら、パーフェクトでしたね
修験者はちょっと欲張りすぎましたか!」
キョン子 「吊った占いの真を見ないってのは怖いね全く」
ばーる 「ほな、そろそろうちも落ちるでー
お疲れ様でした」
真鍋 「飯だからおちるーおつかれさまー」
金糸雀 「最終日狐混じり4人でもこわいからねえ
魔理沙にとんでも会心の可能性、霊夢がとんでもわらしべだし」
魔理沙 「ふぃー、ログ読んだぜ」
みょん 「>霊夢さん
うーん、その場合、カナリアさんが毒で危険と考えると、
なんとなくキョン子さん指定しやすいんじゃないでしょうか?」
真鍋 「憑依x亡霊嬢ありだと思います!」
キョン子 「狼が憑狼の仕様きちんと分かってたら私が噛まれなくて済んだというのに」
ばーる 「逆にうちはは投票増えていたからなぁ>キョン子
まあ、引き分けするのならうちから噛んでいたと思うけどなぁ
キョン子は好きに投票させての△投票や」
ルーミア 「               / __          ノ .ハ
              /!  ヾ  、     _ イ_ ノ     _
               ! ,    ).ハ   / r<  ̄ミ 、 //´ 、                   - 、
              ゚,ム   {   レ . : ノ/// 、   Y ハ   ヽ    /⌒ヽ         /   /
              ヽ ヽ {   . >// ル/ハ<_ノ    ) ./ } ,..:::7|   |         /   /
       \、_      >----<,イ/////// /   \_ ノ ̄ Уイ::::::/ |   |      /   /
         ヽ   ̄ ̄ . . : : : : >  ̄  <:ノ. . . . . : ヽ: : /:::::::/ __!   |     /   /
          ` < _: :ァ´/       : :.\: ー‐. . .:::::::::::::/¨::::/ !   i!  /   ./    /
                  // /  ヽ     \ ヽ \: : :`ー=ィ彡 ∠、 !    !,/    , '   /        それじゃ、村立て感謝するわー。
               /,.'       { `<     ヽ  ー―  /弋―‐ |     .|    ,.'  /    /      
              ノ ノ      ∧  ヽ    -\    /   フ_!     !   _ ゝ      /      
              -=ニ彡 |      {ヽ_:ィ示 ヾ !、ヽ   ヾー ' _> /イ!    !           /       「聖者は村人に謂れ無き疑いをかけられました」
               ∨ ヽ  、.ヽ 乂z) !j V  jヾ` ミ=-' // .ハ     、     _ イ〈                               って風に見える?
               {.∨  、 ヾ ヽ_   /ヽ ∨リ ∨>_}_ ァ:./: : :{=!ヽ . . . . ヽ   ァ´{二ム            
_____________Y \ゞ  __.!_  _.::::::: ),ソ'  ' / ̄: :./: : ノ=!  寸=_、 ヽ. .  `-<7_        お疲れ様よー。
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ  ヽ r-)ハ:/` - `ニ.イ   i  : : : /  /二{、  }ニム ハ.:         -
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、⌒≧ュ、ム' ! ! ∨:::f、    ,ィニi  : : ハ   {二ニ)  |二ニ/. .
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ik'〉二二二二ム、 ∨ヾ'_.、\ /ニニ|     ゝ  寸ニム  {二ニ!. . .  ―tttrー  ----
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r、'二二二|二二ニム ヽ///ム二ニニi!\   : \  `寸ム_寸=ム. .   \{ニ/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}{二二二.>: : : ̄: :>': 」ヾソ二ニニ| : : \ ; ;: : :>、 _寸二>=ヽ..   \
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ .V二二二!>-ァ: : : : : : : ,仁二ニニ! : : : : 7=≦ニニム_rュ¨_rュ__rュ¨\   \
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iK_、マ二二二=<: : : : : : : :/{二二ニ=ゝ、: : :ノi}二二二二二二二二≧弋,、   ヽ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i> {二二二=>、: : : /: :{二二二j二二彡三三三三二ミ、二二二二ミ、`ー‐′
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>' `,ィ≦二二二二二≧、{`‐{!二二ニj!二ニイ二二二二二二ニ}三三三三三三二二
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i7,.仁二二二二二二二二二ハニニji!二二二二二二二二ニイ二二二二二二二二
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii/У二二二二二二二二二二二二寸/二二二二二二二>イ二二二二二二二二>-
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'ァ,仁二二二二二二二二二二二二ソ二><三三><二二二二二ニ))>  ゚  /:i:i
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} ,仁二二二二二二二二ニ仁二ニニニ仁三三三ニ/三三三二二二二> ゚ _    _〈:i:i:i:i:i」
映姫 「肉体につきますからね
魂につくわけじゃなくて…」
金糸雀 「そう、噛めない狼想定して毒吊りでいこうかなーとおもったけどこのありさまかしら……うぬぬ>真鍋」
キョン子 「私票無いしなー
引き分け交渉すら結構危うい >ばーる」
真鍋 「あーなるほどwww毒なの抜けてたぜ、なんでカナ吊りしようとしてるだろうなと
思って首かしげてたよwwwLw濃厚で噛めないで毒COってないよなーって思ってたら>カナ」
みょん 「>魔理沙さん
憑狼は仕様ややこしいですよね…」
霊夢 「お疲れ様。久しぶりに鍋出来て楽しかったわ」
金糸雀 「1/3だからハズレがこわかったし、仕方ないのかもしれないけども」
キョン子 「亡霊嬢は霊夢本体ににつくからな
元の体に戻されない限り大丈夫だ」
映姫 「みなさんありがとうございました」
ばーる 「まあ、当たっていたらうちら視点魔理沙か霊夢しか狼あらへんから
どっちみち引き分けやったと思うけどなぁ>キョン子」
金糸雀 「投票なくなるのはあくまでサブ、メインは毒よ>真鍋」
霊夢 「そういえば、共有だから一票も貰わなかったわね…
真鍋噛んだ場合、狐処理出来たかわからないけれど」
ジム 「票がなくなるのはサブだから>真鍋」
やきめし 「狩人系で初手指定は肝が冷えるな まぁ不審だったのなら仕方あるまい
おつかれさまだ またどこかで会おう」
映姫 「没落もちが脱落もちコピーとか
妖狐にみられた星妖精が決定的な役割を果たしていてサブも決定者
うーん」
金糸雀 「もうちょっと早い段階での柱がよかったかしらねえ、ルーミア吊りの日にしたかったけども」
真鍋 「あるかなーとは、というか、カナって毒だったのか票なくなる役職かと思ったんだけど」
魔理沙 「「本体に付く」って言うのがいまいちよくわからんくてなー>みょん」
「んー、やっぱり何していいかわからなかったわね~、でも楽しかったから個人的にはよしなのよ~」
キョン子 「まあでもこれ強毒が狼に中っててもきついな
何より私が補足されてるのが痛い」
みょん 「>霊夢さん、魔理沙さん
そういえば、霊界で映姫様が仰ってましたけど、
憑狼の場合は、小心者は「霊夢さん」に付くので平気みたいですよ。
何より共有なので1票も貰わないですし。」
ルーミア 「これはみょん村で魔理沙狼想定の場合も同上。」
魔理沙 「生き残ったし信用もとれたぜ(きり>ジム」
ジム 「キョン子吊って次の日金糸雀吊りなら勝ち目あった…?」
ルーミア 「んー。キョン子―みょん―雛で狼想定した場合、みょんなら占い騙りをもう一枚出すくらいは出来たかな。
霊夢真っぽいのに1CO、という所をもっと見れたかもしれないという自己反省」
映姫 「不運 [Ver. 1.4.0 α14~]
[役職表示] 表示無し

自分が最多得票者で処刑者候補が複数いた場合、優先的に処刑される。
金糸雀 「カ、カナは仕事したかしら……。」
霊夢 「結局憑依しないで終わった」
やきめし 「霊夢の信用なのか雛の不審なのか ともあれ不運と会心というサブの合致よ」
キセキのGM 「それじゃ、村終わりッスし報告してくるッスわ。
来てくれて感謝ッスよ?」
ばーる 「まあ、あそこで乗っ取られるときついなぁってことや
他に対抗あらへんし人外が逆呪殺はなかなか想定しづらいからなぁ」
キョン子 「しっかし憑狼欺狼天狐亡霊嬢って随分豪華な配役だな」
ジム 「[上海人形]
[幸運]

俺幸運っすか?」
魔理沙 「Oh・・・>[占い師][不運]」
グレンキャノン 「おつ」
映姫 「COしたての霊夢はまあ信じてみるしかなかったので
霊夢護衛せざるを得ないし…」
「ぐは>金糸雀」
霊夢 「そういや蝙蝠居無かったわね。出ろってせっつかなくてよかった」
金糸雀 「[占い師]
[不運]

うん>不運」
「くるくる~」
みょん 「蝙蝠乗っ取り成功!(きり」
キョン子 「何で狼に中らないんだよファック!」
魔理沙 「ああ、天だったか!>呪い持ちの狐」
ジム 「雛忘れてた…」
キセキのGM 「まぁあれッスよ。
鍵山雛がなんで銃殺対応してないかくらいは考えてもよかったんじゃないッスかね?」
金糸雀 「一番泣いていいのは星妖精よ……」
みょん 「お疲れさまでした~」
ばーる 「雛が真占いなぁw」
映姫 「おつかれです」
真鍋 「あーそうだったwww残りの妖精か」
ルーミア
                           _  -‐…‐……―==ミ、
                           ´             _≧ュ-―‐┐
                       /             、   r''´, ――'''´ノ
                       /    / /      \__ノ// ̄ ̄´:::|
                       / /  /  /           \/::::::::::::::::::::::ハ
                       /  ,   ,    ,             \:::::::::::::::::::/ ム ___
                 /  〃  /      i  ,      i}.     \:::::::∠ -‐':::::::://:::/
                 , /  /   /i.      {  i     ト,     {フ´―一::::::://:::/     お疲れ様よー。
                〃/   ,   , !   ̄厂i`ヽ |     _⊥」__     マ::::::::::::::::{ {::::{
              / /   i   , |.   / 人  i!      | ∨     } \::::::::::ノノ:::ノ      ちょっち●貰っての反応悪かった自負は有るのですまないわねー。
                 ,     !  i} !  //_  マ i,、     i|  ∨    |   }\´´厂\
                   i     /i     ,. ´r≠=ミ、 マ', \  .rェ≠=ュ,,_    |  |  \}   `ー,     狼おめでと。
                   |   / 八   人 ,{' {:::┃:}  マ}  \´.{::┃::沁}       |    `ー≦_
              八 ,/ /  \   ヾ、.辷ソ         `辷 ソ  |.     人       \
                ∨ ,    \  }                  |  i    \} ̄Γ ―一
                     /   .ノ | \人     r r‐- 、     ,イ|  i}  }    i  |  }
      ハ         /  .,イ  i|  ト、 { ≧ュ _ 乂_マ   _,.イ  ,  ハ   ,  ,イ ,イ  ノ
.     / } /}     /  / {i   |  | ヾ  i ≧ュ  -‐ 「  ! // } / ./ / i}/
    / // ,イ´}    / /   i  !i 人 _>一''´ノ      マ=ミ、__´i  // /
   ハ' '´ / /´}.   '´      | />''7//   〈    /    /7==ミ,/
   },     ´ /         レ'/´  .///   r一`¨「 ´     .//    \
   i!      イ              /   {/人_,,У=ミ::::X     //        \
   i!      ,          /   />''´::::::,ィ:::::::`{人___//{          \
   i     /.            /   , /:::::::::::/:::::::::::人///////i             \
  r┤__,.イ厂`ヽ        /   //人:::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ/////!、          \
  人__,.イ   ,人       /   /////,\{7ー――ァ::::::::::ノ//// | X            \
   〉____,.イ  ∧..   /   {//////////////└‐ ´///// |  ハ.              \」
霊夢 「天狐か…で、妖精?」
やきめし 「お疲れ様だ
妖精が不憫であった」
キョン子 「いや、私はこれ泣いて良いと思うんだ」
金糸雀 「おつかれかしらー……!」
魔理沙 「お疲れさま!」
ジム 「うあ」
キセキのGM 「お疲れ様ッスよ」
「お疲れ様~」
ゲーム終了:2013/06/07 (Fri) 18:46:41