【雛955】やる夫たちの超闇鍋村 [1169番地]
~ラーメンと鍋、どっちが好き?~
10 日目(生存者 2 人)
icon タブリスGM
 (dummy_boy)
[呪術師]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[鵺]
[宿敵]
[共鳴者]
(死亡)
icon シン
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[人狼]
[宿敵]
[共鳴者]
(生存中)
icon もみじ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon メルクリウス
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[占い師]
(死亡)
icon 波旬
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[因幡兎]
(死亡)
icon おぬし
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[潜毒者]
(死亡)
icon ルーミア
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[風鬼]
(死亡)
icon カイムとドラゴン
 (nnm)
[舞首]
(生存中)
icon らーぬん
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[舌禍狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[青髭公]
[凍傷]
(死亡)
icon 骸音シーエ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[誘毒者]
[痛恨]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[妖狐]
[凍傷]
(死亡)
icon お燐
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[西蔵人形]
(死亡)
icon やる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[霧狐]
(死亡)
icon 鈴仙
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[霧狼]
[感染者]
(死亡)
icon リリー・ブラック
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[青行灯]
[共鳴者]
(死亡)
icon ルナサ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
[痛恨]
(死亡)
icon クロウ
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[夢毒者]
[宿敵]
(死亡)
icon 花村陽介
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[蓬莱人形]
[共鳴者]
[鬼火]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[賢狼]
[凍傷]
(死亡)
icon エーフィ
 (C_T)
[紅葉神]
[感染者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
古明地こいし 「じゃお疲れー」
エーフィ 「それじゃあみんなお疲れ様
一応言っておくけど、そこまでは怒ってないからね」
エーフィ 「まあ、いい加減止めるべきかな」
エーフィ 「いや、紅葉神で指定続行しろって時点でそういう事って感じ」
メルクリウス 「というかこんな時間か
私も寝なければまずいな、お疲れ様だ」
古明地こいし 「ましてや霊界から下界に向かって意見言うなんて無理ー」
因幡てゐ 「議論が盛り上がってるけど取り敢えず私はお疲れさまと言っておくウサー
村建て同村感謝ウサよ」
メルクリウス 「兎は本気で予想外だわー」
エーフィ 「まあ、今回だと因幡で完全に読めなくなっちゃうけど
今回はレアケな部類だし」
メルクリウス 「動けば従うと思うがどうなるかははっきりしない」
エーフィ 「さらにいうと、メルクリウスの占い位置は強いて言うなら魔理沙は吊りたくないけど
他は吊りでいいからグレランでも問題ない
むしろ狼位置わかってるとするなら投票結果考慮ができる」
メルクリウス 「どっちも噛まれてないからな、あの時」
古明地こいし 「それはあなたの考えであって村全体の考えじゃないよー」
エーフィ 「だから、グレランならないよ
鵺ラインが暫定で指揮とらせるしかないって流れになるから」
メルクリウス 「正直生存はそこまで規定していない
エーフィ指定のこいし占いかその逆か迷っただけ
遺言していなしならグレランの可能性のほうが強いとは思うが」
エーフィ 「正直メルクリウス噛まれてる時点で占い居ないから」
エーフィ 「それについてはもう何度いったっけ?
出てから助けろとしか言えない」
古明地こいし 「てゐを助けたのは自分の○だからって説明はしてたよね」
エーフィ 「というかまあ、今回に関しては指定を狼がブンとったようなものだから
後半は見るだけムダ、というかどうやってもかわらない」
エーフィ 「だってあれCO無視で吊るべきな位置だから」
古明地こいし 「FOしてないタイミングの指定はそういうこと」
古明地こいし 「遺言で「鈴仙が占いなんかをCOしても吊れ」って言ってたら吊ってたけど
そんなこと遺言に書いてないでしょ」
メルクリウス 「吊り逃れは時間差で効いてくるという結論がすでに出ているね」
エーフィ 「あの出方の時点で占えない可能性考慮した方がいいよ
狩人居る方が珍しい」
古明地こいし 「指定先がニートCOなら吊るんでしょ
それとも狩人COしても吊るの?」
エーフィ 「人外は吊り逃れ用意とか準備してもおかしくないけど
村はそう吊り逃れ用意してるとは限らないんだよ」
メルクリウス 「こいしエーフィ2択でエーフィが当選した
こいし占いにまわしたからな」
エーフィ 「指定=吊りだよ、何言ってるの」
メルクリウス 「あれについては村側でレイセン疑えばいけるだろうね
そういうとき大文字使うべきだとおもうが、多分レイセン大文字で疑っても誰もとがめないだろう」
古明地こいし 「指定=吊りじゃないから」
エーフィ 「メルクリウスの指定がなかったらわからなかったというのは言い過ぎだけど
指定なかったらどこ指定あるかなあ」
メルクリウス 「もったいぶる村人もいるぞ、何時ものことだが
序盤の指定など基本扇動にしか過ぎんよ、やるかやらないか自由で
私はやる方だが、基本狂有だ」
古明地こいし 「まー村が完璧じゃないのは当たり前だしー狼もそれを利用して勝つものだー」
エーフィ 「ああ、理由あっても意味ないね
花村陽介の鈴仙指定を無視された時点で」
エーフィ 「さっき言ったよね?
人外に都合が良かったら通るけど都合悪かったら通らないんだよ
しっかりした理由とかあるなら別かもしれないけど」
古明地こいし 「村が全員システム把握してるわけじゃないよー」
エーフィ 「というか最近もったいぶる人外が多過ぎる
だからしっかり言えって話」
メルクリウス 「そもそも従うかどうかを決めるのは私じゃない
下界にいるものだ」
エーフィ 「村もじゃないよ、システム的に疑わしいのは全部突っ込む」
エーフィ 「じゃあ、遺言指定するならちゃんと理由とか入れといてね
それなかったら無視でいいよね」
メルクリウス 「疑わしきは罰した、いつものこと」
古明地こいし 「ついでにエーフィは人外狙いすぎて村も攻撃してるから気をつけた方がいいよー」
エーフィ 「なんだろう、まだ初日に怪しんでたからそのまま指定したって言われたほうがマシだった」
メルクリウス 「ははは、ちょっとミステリアスのほうがカッコイイだろう」
エーフィ 「それを吸血吊りたいから偽?
ああそう、正解言ったらだめなんだね」
メルクリウス 「まぁ、吸血鬼忘れてたのに吸血鬼と連携しようとしたとかいろいろおかしな点が出ないような気がしないでもないが
まぁ、なんいしろ個人の主観による指定だからそこまで突っ込まれても困るというのが実情では有る、うん」
エーフィ 「こっちとしては占いなのになんで配役忘れてるんだ、占いで特殊結果でる系統も忘れてるのかとかで
考慮が足りないぞってつっこんでるのに」
エーフィ 「吸血吊りさせようと見えた?
それ以前に狼結果隠すつもりだったよね、そういうってことは」
古明地こいし 「メルクリウスは素直に出て欲しかったなー情報収集の為に」
エーフィ 「何しろ、吸血がわかるのは占いしかない
けどそれで吸血教えてもう一つの結果隠す意味まったくないよね?」
エーフィ 「こっちとしてはね、メルクリウスに対しては今回、物凄く正当に突っ込みを入れてるよ?」
エーフィ 「それはならない」
エーフィ 「それで吸血吊りに走ってるように見える?
吸血忘れてたっぽいのはどうした」
メルクリウス 「吸血放置しつつ波旬吊るつもりもそれなりにあったのでね」
エーフィ 「こっちとしては占いなのに吸血の存在すら忘れたのかってことで偽疑ってるんだよ」
因幡てゐ 「あんまり感情的になるのは良くないと思うウサよ・・・?」
古明地こいし 「意思疎通が成立してないからそりゃそうなるー」
エーフィ 「なら出ないでよ、あんな早い段階で
吸血なんて隠して噛ませろ」
エーフィ 「よし、怒れと」
メルクリウス 「難癖付けつつ吸血鬼疑いを吊ろうとしたに見えた系」
古明地こいし 「メルクリウスの出方が悪いから感情論誘ったんじゃないー」
エーフィ 「そうなると、本気で怒ってよいという事になるんだけど」
メルクリウス 「ついでにいうと大文字じゃなければスルーしたw」
エーフィ 「・・じゃあなに
本気で逆恨みだけで指定されたってこと?」
メルクリウス 「霧系考慮しないの?=霧系あるのに何で吸血鬼断定してるの?語りじゃない?
こう聞こえたというのが真相で理論とかは全然否定しないぞ」
古明地こいし 「霧系の可能性とか目で見て察しろみたいなことができればいいんだけどー鍋は複雑だから無理ー」
エーフィ 「だから、最初がマイナスだって言ったでしょ
占いCOもなしで吸血だから吊るなって、通ると思うの?
いやまあ、通るけど好みではない」
古明地こいし 「まー 鍋で全部を話しきるには5分じゃ全然足りないから仕方ないー」
メルクリウス 「あり得ると思ったがまぁ、現状はいいかなとは
いきなり考えても仕方なかったからな
早めに警戒鶴のは正しいし否定もしないが」
メルクリウス 「そこまで打つの大変だろうから霧系も有るから残さないほうがいいって言えばいいとおもうが」
古明地こいし 「吸血鬼いると霧系が増えやすい法則とかあったりしてねー」
エーフィ 「正直ね、レアケ思考だと普通に魔理沙守りの騙りありえるとしか思ってなかったよ
ただ、波旬のCOが不審者考慮とかしてたから捨てただけで」
古明地こいし 「実際メルクリウスって魔理沙が霧系人外ってことを考えてなかっただけでしょー」
因幡てゐ 「実際この村霧系全部揃ってるしねー」
エーフィ 「だけど、霧狼なら残したらダメ
だから吸血と決め打ったのが、最大のつっこみポイントだった
確率的にはもちろんそれが一番ありえるのはわかるけど」
エーフィ 「占いで蝙蝠判定が出るのは吸血、霧狼、霧狐
配役に吸血が居るから吸血が濃いとはいえ、吊るなとも言いづらい
吸血や霧狐なら凄く正しくはある」
メルクリウス 「省略しなければ特に問題にはしないが、言葉が足りない」
古明地こいし 「どうにかするならー 吊れないようなCOをするなら1日残して死んでいなかったら吊れって追記すればいいよー」
花村陽介 「相性の悪い人っていると思うぜ。対人ゲームなんだから。
皆がみんな同じ意見持ってる訳じゃないからこそ成り立つゲームともいえると思う。

ま、あんまり熱くなりすぎないでなーって」
エーフィ 「・・なんだろうなあ
こっちとしては物凄く正当に指摘したのが逆恨みで指定されたって感じ」
エーフィ 「ボクからすると考慮が足りないとしか思えなかったから
理由は前に言ってるけど」
古明地こいし 「>花村
COさせてる地点で遺言指定した役割は果たせてるからいいんじゃないー
それで吊るかどうかは残った村に任せるしかないなー」
メルクリウス 「正直村でも突っ込む必要はないから妖しさだけが浮き立ったが、どちらかといえばキバヤシ系」
花村陽介 「んじゃ、俺は失礼するよ。

村建て&同村あんがとーございました!」
古明地こいし 「自分と違う発想は人外がすることが多いけど村がみんなしないわけじゃないんだよねー」
エーフィ 「うーん、なんか変な風な方向に思考が回ってる」
花村陽介 「遺言に【何があってもつれ】って仕込んでおけばいいのかねえ。
あとは前日に遺言は厳守しろとでも言うとかよ」
古明地こいし 「その指定って自分と考えが違うから人外だろうっていう読みでしょー」
エーフィ 「というか狼か狐であそこでメルクリウスに突っ込み過ぎるのは
冒険し過ぎる気がするけどなあ」
花村陽介 「それがあるから遺言指定って長持ちしない。
指定されたらもう何をCOしようが即吊るレベルでないと多分遺言指定って機能しねえんじゃねえの。

遺言指定の最大の難点は、
それを通しにくかったときにじゃあ代わりにどうするかってのが
スパッと出てこず、それに悩んでるあたりでもう
遺言指定のことが消えちまうことではないかと    >>こいし」
メルクリウス 「まぁ、想定が間違ってたら指定されることもあるだろうとしか」
エーフィ 「ぶっちゃけていうと、ボク狼ならメルクリウス噛みありえると思わなかったんだとしか思えない
古明地こいし 「>花村
指定自体は忘れられるけど吊りたくない役職をCOしたのは忘れにくいと思うよー」
メルクリウス 「ならそういうことをしなければいいと思うが」
花村陽介 「次の日噛まれてなきゃ吊ればいいんじゃね。
別に吊り逃れするのは人外ならなんだってやるし。

正直、遺言指定って一日しか持たないのが悩みどころなんだよな。
2日経つと大体の人は忘れちまう       >>こいし」
因幡てゐ 「どうでもいいけど霧狼 霧狐 吸血鬼 因幡兎とはなんとも占い泣かせな村ウサ」
メルクリウス 「別に狼にも当たるがそれに賛同する奴が殆どいない」
古明地こいし 「それと遺言指定先が占いや狩人みたいな吊りたくない役だと次の指定に困るんだよねーあれ」
エーフィ 「正直に言うと、ボク指定がもう3日目昼の時点で見えてたから
意味ねえなあとしか思わなかった」
花村陽介 「狂人は占い遺言は残しても指定とかはせんだろーなとは思うがね。」
メルクリウス 「少なくともこの村では早期に狼の数を減らせるかどうかで勝率は大分違うはずだ
だから使ったのだがね」
古明地こいし 「狂人でも狼見えてないから狼を当てられるよ
狂人の灰視が明瞭だと狼に当たりにくいけど」
花村陽介 「従っておくのが正解な時もあるし、そうでねー時もある。
ただ、「噛まれてるってことは非狼ではねー」んだから、
狼削りたい時は素直にしたがっといて損はねーんじゃねえのっていうのが
割と遺言指定についての俺の感想」
古明地こいし 「狼に指定させることは悪策 今回みたいに」
メルクリウス 「狂人もあるから普通に通らんよ
指揮役ではないからな」
メルクリウス 「開始村9じゃなければ指定などせんよ」
古明地こいし 「噛まれた人は非狼だからその指定は通るよ」
エーフィ 「つまらないというか、しっかり有効に使えるかどうかっていう状況なのかっていうのがね」
メルクリウス 「つまらないというかこれが成立するのは順真証明した者だけなのだ」
因幡てゐ 「凍傷付くと思って無くて強いCO用意してなかったウサねーw」
エーフィ 「正直、遺言指定見たときやる気は下がったね
指定されても博打打てるからまあいいやだったけど」
メルクリウス 「>こいし
まちまちだな、占いが出る大体5日目あたりまでに詰んでる村もそれなりに有る」
古明地こいし 「良策だけどつまらないからやらないみたいよ」
古明地こいし 「噛まれた人が毎日遺言指定を残すのは」
エーフィ 「そして占いが速攻噛まれで自分指定されじゃあ、そんな情報を決め打つには遠い
強いて言うなら残したら因幡てゐが自分吊りしたがってたから因幡てゐ指定になってるだろうね」
メルクリウス 「>エーフィ
意外と勢いで押せるが、念を入れるなら前日に宣告しておけばいい」
花村陽介 「「ああめんどうくせーなー、凍傷ついてるって言ってっけど残そうとも思えねーし因幡吊ろうかなー」とか思ってたのはまあ内緒」
メルクリウス 「そのまま吊ればいいとは思うが
というか実際付いてなかったらあとでばれないか?」
エーフィ 「そしてさっきも言ったように噛まれた所の遺言指定なんて
人外に都合が良かったら通るけど良くなかったら通らない、しても人外使われるだけ
指定するべきときはほぼ完全に読み切れてる位置があるなら」
因幡てゐ 「あとまあ仲間じゃない作った○の日記は書き換えれば良いんじゃ無いかなーって思うウサ
今回みたいに敵対してる可能性もあるわけだし >鈴仙」
メルクリウス 「ああ、私は早く出るのが正しいというつもりはないよ
ただ早く出るのが間違っていたとも思わない、それだけだ」
エーフィ 「それはちょっと微妙だね
何故なら指定先が凍傷付いてるんだけどって言われたら?>メルクリウス」
花村陽介 「治してほしければCOしろ。
そうでないなら黙っとけってやつ?」
古明地こいし 「鍋の序盤って情報持ってる役職がどうぞどうぞしあって結局潜ってグレランやるもんでしょー」
因幡てゐ 「まあ30%だからあてにはならないウサねえ・・・
15人くらい投票して宣告付かなかった祟り神とかも見たことあるウサ」
メルクリウス 「指定がなければ回避可能ではあるか
その場合はエーフィィが指定でも残せばどうか?
証明完了であれば事実上可能ではある」
鈴仙 「狩人不在がほぼ確定してましたから、占い師なら自分で自分を守る必要がある
&指定展開なら出る理由ないからいいなと思ってたので
うーむむ、次回から気をつけておきますか…」
花村陽介 「敏感だからこそ互いに役目見て勝手につぶし合ってくれねえかねーとも。
それが実現する村もあればそうでない村もある。
こればっかはやってみねーと判らんね。

まあ、「こうしないと勝てなかった」と感じてやるんならいいんじゃあーねえかな。
俺は単純にもうちょっと占い結果が欲しかった。そんだけだかんね。   >メルクリウス」
エーフィ 「実際、6~7人くらいだと凍傷0とかありえるから困る」
古明地こいし 「凍傷COさせるのはいいけど凍傷ついた人にCOさせるのは微妙」
エーフィ 「ただ、凍傷CO封じは今回のようにグレーの指定ならでないと有効じゃない
●とかに対してのカウンターなら凍傷CO求め必須」
古明地こいし 「あとは鈴仙を吊る予定だったけど占いCOされて吊るにも吊れなくなった人の愚痴とかー」
エーフィ 「だから今回は弱点とかが良くわかったからその点は勉強になった
吊られる時は凍傷CO自体をさせたらダメだってことが」
メルクリウス 「>花村
可能ではあるが実現はきわめて難しいよ
10人いる村のいずれもグレランが強くなければいけないのだ
基本的に村人はグレランに強いという前提で動くべきではないよ
吊られが勝敗に直接関係する狼や狐吸血鬼の方がグレランにはよほど敏感だろう」
花村陽介 「5日目に出てきて、「てゐは私の○です、吊らないで治してください」ならある程度は信じた。占い師の動きだから。
何も言わずにアレは俺はすげー何ともしがたい。  >鈴仙」
因幡てゐ 「鍋は個々人のセオリーとセオリーのぶつかり合いってテンプレにもあるウサ」
エーフィ 「助けるならCOしておけとしか思わない
助けてからCOなら普通に助けに行った人外」
古明地こいし 「>鈴仙
ルナサ指定されそうなのになんでCOしないのってことじゃないかなー」
エーフィ 「ボク的にはなんのための指定続行させだと思ってるのとしか」
花村陽介 「ま、意見や趣味、方向性は人それぞれ。
正しいことは何もねえし、そういうモンなんだろうなーっつー。
意見の相違はあって然るべきなわけで。
それが個々人が受け入れられるか否かみてーな?」
鈴仙 「んー…ログ読んでたのですが、私の占いCO、私が騙り云々は別として、
てゐに投票して翌日COってそれほどおかしいですかね?
ルナサさんかこいしさんか指定が不明な状況で、
指定がこいしさんに飛んだ、だったら自分ひとりてゐに投票して
翌日CO、ってそんなにおかしいと思わなかったのですけれど」
メルクリウス 「少なくとも狼陣営が6なら5までは出る可能性も十分だろう
この時点で10人の村人から殆ど吊りを出してはいけない村陣営にとって余裕なんてものは一切ないのだ」
花村陽介 「グレランで狼が落ちるかというのもあるが、
恐らくこの場合は如何にグレランで村が落ちないかってのが問題になってくるところもあるんじゃあねえだろうか。
狼、狐、吸血鬼あたりについては全くあいつら勝利条件違ってくるので。
グレランでその辺が勝手に落ちてくれれば、狼吊れんくても挽回の目は皆無では無かったのではないだろうか。
狼狐だけなら10吊り8人外だったので、吊りが足りてない訳でもないし。

ただ、どうなんだろうなあ。
今回魔理沙とかカイムあたりが黙って落ちててくれてただろうかっつーとどうなんだろう。
それよりは誘導的にもみじとかが危うかったところもあるしなぁ」
古明地こいし 「グレランは役職保護したい人と人外狙う人と趣味の人が入り交じってとてもじゃないけど読めるものじゃないね」
エーフィ 「・・うーん、思考がマズイ方向に行ってるなあ」
メルクリウス 「クロウがはずれなら次回以降はなおさら状況は悪くなる
狼を吊らなければ良くはならんよ」
メルクリウス 「すくなくともクロウ吊る時点でグレランは当てにできんよ」
因幡てゐ 「しかしこー村役職しょっぱいウサねー」
古明地こいし 「狼陣営って身代わり除外してたった6だよ」
花村陽介 「今回は狼陣営6だったからな。
村は9と少ないが、狼陣営も決して多いとは思ってなかったってのはある。
ぶっちゃけ吠え的に銀か静がいるか4W2Kあるかなーとも思ってたので。

初日のアレはある意味厳密にはグレランとは呼ばんし、
村サイドのグレラン精度は初日の段階では見えなかったのではないだろうかと、ふと。 >メルクリ」
エーフィ 「配役的には神話が村じゃないなら無理って明確にわかるけど
今回は1が村側でももう1が狼だから無理だったってだけ」
古明地こいし 「指定役が「潜毒なら吊ろうか」って言ったせいかなー鈴仙吊れなかったのは」
メルクリウス 「>花村
根本的な問題だが、狼が多ければ必然グレランで狼がかかる可能性は低くなる
こればかりはグレラン以外で狼を吊るほかに対処はないよ
故に村が不利な場合は指定進行をするのだがね、今回はいない
この時点で相等不利だよ」
花村陽介 「まあそれでももみじ吊った次の日に吊らなかったのはどーなんつ―感じも >こいし」
エーフィ 「なら出てから助けろとしかならない」
エーフィ 「というかさあ、ボクが何のために次も指定しろって言ったと思ってるのっていう感じだった」
古明地こいし 「○だから庇ったって説明してたよね」
エーフィ 「あれはCO無視で吊らないといけない投票だから」
古明地こいし 「鈴仙は占いCOしたから吊れなかっただけー」
メルクリウス 「私は君ほどグレランを信じる気はないし、信じる必要もないと思っているが
だから何かを書き残すのだがね」
花村陽介 「配役が不味いかどうかもフタ開けねーと判んないところもあるから一概には言えない。
この配役で狩いることもあるし、ニートだらけだったりすることもある。

今回は結果として初日狂人で村は10まで増えた。
それでもこう、勝てなかったわけだしなあー…。
色々修正すべきポイントが積み重なった結果なんだろうか」
エーフィ 「まあ、今回だとその鵺ラインの片方が人外だから
指定させは危険ではあるかもしれないけど」
因幡てゐ 「グレランで人外が吊れるのに期待するか
確実に●を吊って噛まれるか」
エーフィ 「グレランにならないよ、鵺ラインが暫定で指揮取れそうな位置だし
というか出なかったらシン吊りしておけって人出たのかもね」
エーフィ 「吸血と鬼は真にとっては証明しやすい絶好の位置であると共に
人外にとっては1発で破綻する可能性がある位置だからね
まあ、期待しすぎはダメだけどさ」
メルクリウス 「ただ、グレランは無責任である状況なのは間違いないと思うがね?」
メルクリウス 「それだけ配役がまずかったのだが
指示無視するやkらまで私は知らんよ」
花村陽介 「まあそうなんだが。
「真証明可能」なのに真証明可能に足る証をスパーッと出せなきゃ吊る。
そりゃー吊る。
村余裕ねえのにそこまで引っ張っておく理由ねえもん。
吊られたくないならサクッと情報出してそこから基づいた結果によって
別の吊り先提案とかしてほしい訳で。

渋った&遅かった&明確でないという時点で吊らざるを得ないんだよな…。  >こいし」
エーフィ 「不満ではないけど、3日目に占いが出て勝てる村じゃない
というか吸血わかってるなら他の騙りが出るまで潜ってもいい」
メルクリウス 「概ね魔理沙吸血鬼という情報だけでは不満かね
否定されれば情報増やすが」
因幡てゐ 「まあ仲間指定じゃないなら人外は乗るウサねーw >エーフィ」
エーフィ 「実際、花村陽介噛まれた後の鈴仙吊っておけって遺言
完全に無視されたよね?」
エーフィ 「だってさあ、噛まれてるからそこの指定って
人外が都合よかったら絶対全員乗るし」
古明地こいし 「私の場合って日記が完成してなかったから作るまでの時間稼いでたんだよねー」
エーフィ 「むしろあの指定を素直に実行させようとした位置から搾り出そうとは思ったんだけどね
因幡てゐとか」
メルクリウス 「それなりに波旬さくっと吊ったほうが勝率アルカナと思っていたからな
そのあたりはすまないな」
花村陽介 「今回のこいしもまあそうだったが、
「情報を出せるのに出そうとしない」ってのは大概ヘイト買うよなってのが俺の印象。
まあこいしはガチで時間稼ぎの人外だったからいいんだが。」
古明地こいし 「指定されるのはみんな嫌だねー」
エーフィ 「指定される事自体は問題ないよ、それについては怒ってない」
メルクリウス 「それはそうだ、絶対にあたると思って指定などしないが
逆にだ、君は絶対的な自信がないのに自分が指定されるのはおかしいといいたいのかね?」
エーフィ 「正直吸血居たかの時点で止めれば良かったとしか思わない
あれでメルクリウス吊ろうとは思わなかったから」
メルクリウス 「別にしていいと思うが」
エーフィ 「だから気に食わないからって指定いれても当たるかどうかはまちまちだよ」
メルクリウス 「波旬黒までは正直迷ってな
そのままグレラン突入していけるかどうか迷ったんだが
微妙だと判断した」
エーフィ 「まあ、そうだよね」
古明地こいし 「メルクリウス視点は魔理沙吸血鬼決め打ってエーフィ視点は霧系人外も考慮しただけの話ー」
因幡てゐ 「まああんまり情報を小出しにするのはどうかとは思うウサね」
エーフィ 「付いたけどさあ、ライン騙り考慮するなっていうの?」
メルクリウス 「嫌いなら嫌いでかまわんよ、私も君の反応が嫌いだから吊ったに過ぎん」
エーフィ 「吸血居たっけ?→そこ吸血だから吊るな→わかった、占いCO
・・初めから吸血見つけたぞ、占いCOってしろって思った」
花村陽介 「だーな。やっぱ伏せてていいか。
探知師騙りとかそういうのがいた時のトラップにもなるし   >>因幡」
メルクリウス 「大体のものは見当付いていただろうに」
エーフィ 「正直ね、あの時点でその結果出されても困るというか・・
うん、ハッキリいうと出方が嫌い」
メルクリウス 「蝙蝠判定出るのは吸血以外に霧狼や霧狐が居るからあの時点で吸血を決めうちは出来ない。だから吊るなってそれ霧狼なら完全負けるけどいいのって感じで
が霧系考慮しないの?でそこまで読めと言うのは無理だがね
普通にそういえば別に指定はしないが」
花村陽介 「まー。とりあえず落ち着けよ」
因幡てゐ 「青行灯付きは鵺られ確認でーって言って占ってきたとこ破綻させられるから隠して良いと思うウサ
・・・それ読んで鬼判定出されたらもう褒めるしかないウサ >花村」
花村陽介 「魔理沙霧系人外とかそういう可能性もあったから俺は
「魔理沙何したか」って聞いたわけで。
魔理沙が暗殺できる真吸血鬼なら霧系人外の疑いはひとまず要らねえよと。
だから急いで吊らなくていい。
狼に噛んでもらえば済む場所、ってことになる。」
エーフィ 「それ以前に占いCOせずそこ吸血って言われた村の身にもなって」
波旬 「ああ、なんだ戻ってみたら終わったのか
少し見た感じは狐と思ってたが ここまで滅相しきるとはな
じゃ、後は好きにしろやあ(お疲れ様)」
エーフィ 「だから吸血だから吊るなというので考慮足りないぞっていうのがあの霧系考えないのってつっこみ」
メルクリウス 「霧系考慮しないの?
では通じんよ、それだと単に結果を疑ってきてるようにしか見えんが」
エーフィ 「吸血だから吊るなって、吸血だと確定でわかってるなら正論ではある
けど霧狼や霧狐の考慮を一切しないのは疑う」
メルクリウス 「>リリーブラック
そもそも宿敵付き占いとかは水没してもおかしくない
とりあえずローラーではどうしようもあるまいよ」
花村陽介 「俺は万一ライン繋ぐことがあったらってーことで鬼火黙ってたんだけど
それでいいのかね。青行灯つきって。

鵺COした時点で占われる確率自体は減るが、
万一自分を占いに来てる奴がいたらそいつ盲信できるし
ライン繋げる、っと」
エーフィ 「というよりね、下で言ったけど占いで吸血や鬼の存在忘れてる時点で信用が低いから
ライン騙り狙いとしか思わなかった」
エーフィ 「ああ、うん、怒れってことでいいの?
蝙蝠判定出るのは吸血以外に霧狼や霧狐が居るからあの時点で吸血を決めうちは出来ない
だから吊るなってそれ霧狼なら完全負けるけどいいのって感じで言った」
因幡てゐ 「蝙蝠判定は便利ウサー」
リリー・ブラック 「普通に灰に蝙蝠判定出すのもいるな」
花村陽介 「仲間の霧系に蝙蝠判定出す奴いるよ >メルクリ」
メルクリウス 「霧系にしろ蝙蝠判定を出したことを疑うにしてはピントがぞれていたが
正直霧系に蝙蝠判定出せばそれは真占いであり、そこを霧系考えないか大文字で言われる理由はないと考えるがね?
言いたいなら村には見えなかったのだが」
因幡てゐ 「決闘はやっぱり面倒ウサ」
花村陽介 「人外みるなら後で吊ればいい。
サブが一つ増えて面倒くせえ動きするようになった奴ってだけだし、多分」
エーフィ 「というかさあ、占いっぽいから潜っておけっていう感じでワザワザ吸血居るよ
ああ、性別吸血とか考慮?って抑えたのになあ」
カイムとドラゴン 「(で、一応遺言だけは残しておく。)







                 }  `、     /: :: : : : :{:_:_:r(_:_: : :
             ト、.   j   し、   〈:_:i_: : :r'": : y': : : /::
             | ヽ   \   {   /: {:`:Y: じ':":ヾ:ィ:"i: :
          ∧  |  i`ー、  )  .|  /i: :ヾ: :ノ:":ヽ: : (:_:_ィ:^:
         /:::レイ , ' i  ゝv'   `ーxァ :i : V、: : : V: : : :/`ヽ
      r'|  .〈::::::::∧  i    -'" r'´: >: :、ノ: :Y:": :y`t:':": :r'
      )ム  }:::r' /   i   __,rス,<_)(:ヾ;_:_X_:ノ: : :/: : i: :_ん:
     ./::::弋 ノ::::::7 ;'"  i  `ー'  ,>,r==ァ: Y:": : : : Y: i:人
    /::::::::::::::::::::/\ __ ; '  i    、    (: :}: : : : r"  i ト、
    {::::::::::::::::::::{ 弋  _,, -i 、 、  _r-'": Y: : t" _ノ ,Y .Y
     ヾ,:::::::::::::::レイr'    i  ヽ、ヽ ノ ,: : t: : :i: ::/ X ヽ ノヽ,/     an eternal farewell with your Companion
      ヽ::::::::::::::::::_|"´   / ヽ、 `、/: : ヽ:i: :ノ:Y: : :/: :r' 、/
      .ヘ::::_, -'"ノ "´ /、  ヽ V : 、ノ、": : }:/Yヽ i ,' .{
       _,シ:_,.<  フ´ 、 ヽ  |,,<: : i: : : :ヽ_ノi、: :i、人  }
      .i: ::{´ - /ヽ  ',  i_,,.ィ´: :X: :i : :;' : i、Y ト、ヽ:/     (そんなことに、させると思うか?)
       |: :|- -:个、 、_,,r-''´ : :、:Y: :Y:ヽ: :_r: :、 .レ、 イ      (Cエンドの俺たちの代わりに、)
       |: :}- - i、< : : ヽ'": : : : i、: : / : i :、_-i /Y i Y´
      r': :Y '"  `、i : : :i : :i :;': :ノ: r'": : :Y イ `;'  Y {       (戦え! 戦え! 戦え!)
      !: : :ゝ、_   ヾ, : : Y: ゞy': Y: : : : :/ イ"i、 /ヽ ,!      
       '、: : : : \ : : : :y': `、:ヽ: ::〉、: :/   } ノ  .ノ       (天地の全ては戦場にあり)
       Y: : : : _: :` :、:ヽ、ノ: : :V: : :Y:i 、 -'"_ ,r'´        (『DRAG-ON DRAGOON』発売中だ)
        ): : :、t: ::`、: : ::Y、: : :i : : : ;'  _,r'"´
        `、: : : :ミz、:ヽ :i、: i'":; ::i': :Y:r'          
        ,,.-'-―.、 :ヾュ : :;'、:; `、i :;': : 〈
     γ´i::i::::i::::::';:t._ :` : ヽ、: :/: Y: : : :i           なお、DOD3の発売が10/31に決定した。買うがよい。
      i::i::|::|:::|::::从. ,{ : :;' :`、Y: :`、: : :〈
     ヘ:|::!::!::ノ::::リ  _〉 :`、: :: : : : :i : : : :i
      レル: :,r-リ;乏 .ゝ、_: : :;' : : : :} : : : {
        レ/=ァ==ヾー''"ヾ、: :;': : {、: : : ,ア
        i //   ヾム-、 ヽ、;' : : ,>イ´
        .|^:{ ;' ::.. マ'Vr'`Vヽ::;r'´
        .{:.:.|  ...;   |:.:.ヽ   ~
        |:.:.し二二V、:.:.:.}
         }:.:ュ_,,r ---マ:.:.:|
         (_  ..: rァ-〈:.:.:.|
          |)二ソ´.' _,}:.:.:.|
         ( `' ..: ' `、::〉
          .i`ゝ ...::   ス:.{
          | ヽ、 ...::  ヽ`、」
花村陽介 「つかやっぱこういう村ニートの内訳は頑張って人外を如何に自滅させるか、
潰し合わさせるかが割と重要になってくるんで、
この場合は宿敵全放置でよかったんだろうかなー。」
カイムとドラゴン 「(ま、俺たちも落ちようか。)
うむ、村建てと同村に感謝する。
シンよ……最後まで残ってくれて、礼を言う。おかげでこちらも勝てたのだ。」
リリー・ブラック 「そうよ>メルクリ
でも、情報の提示の遅れは、少なくても村には影響する
正直、決闘者の都合とか知らないのよ、村は
半端な役職?じゃあ占い狩人の為に死んで?君の勝敗条件?なにそれ

ってだけだからね
まぁ、初っ端COしろは言い過ぎかもしれないけど
割りと速攻指定してもいいと思うのよ」
花村陽介 「あと、魔理沙は残しておいてもよかったかなーとふと。
どうせ勝つためには暴れるだろうし、
狼は勝つために噛まねえといけねえ位置。暗殺怖いしな。

カウント自体は村だし、残しても害は無かったかなと。」
エーフィ 「・・いや、それで指定とかはうん、怒れってこと?」
カイムとドラゴン 「ふむ、冥血とハーピーは、蟲姫レーダーには引っかからぬのだな……
(暗殺処理かどうかで別れるのか。
あ、なら、冥狐には反応すると)」
もみじ 「さて、寝るとするか
お疲れ様」
エーフィ 「霊界でも1回言ったけど、占い師で重要ポイントの吸血と鬼の登場を忘れるのはって思った
ただ色のCO的には信用に足るから信じたけど」
おぬし 「では拙者も帰ると致す。
村建て同村ありがとうござった。では!」
メルクリウス 「>エーフィ
微妙に口に出ていたから指定したな
霧系もあるのに?の大文字はそう判断するが」
花村陽介 「一瞬思ったが、魔理沙以外に死体出せる奴がいなければ
気にする必要ねえかなーと思ってなあ    >>エーフィ」
タブリスGM
                          _         _ ,
                          ,>`    ̄`ヽ' ´  ` 、
                            /        ,. -    \、
                        /          '           ー-
                        . '     -‐ /    /          ヽ
                     ,. '     /_./  . //    /      ヽ
                   /'    /// /  ./  // /       ト}
                     /'ノ  ./.::::::{ .{/'"/ /' //ー//!     { i
                    //  ./:::::::::ハ ヽ.'// '/  、 '  `!/  / !  ',
                       /,' l/:::::::::/::::::! l'  /    \  /,' / l .ハ!
                     l :::::::::::/:::::::;'.!   '     `/イ/ /j./  '
                    ノ , :' .:  .:::::' '.        ´ ∨;/ノ'
                    ,'イ ハ .:.:.:::ハ、 !  、     ヽ     ゝ'          それでは皆様、お疲れ様。
                       '.ノj/ /{!  l         ゝ ´
            ,     ̄   ` 、 -― ' !' '     , 、      ´              ラーメンは美味しい、リリンの生み出した文化の極みです。
           '                   i   // >  '                狼と舞首は勝利おめでとうございます。
_  -‐                 ; ` 、   |:. / ' "
               丶            、 ' ` - 、                さーびすしーん(棒読み
   丶                ヽ             ヽ  -‐    、
     、     ........:::::::::::::::::ヽ
      ヽ _    - 、一':::::::::::.            、       、
       、      ;:::::::::::::::::::::.            、   ヽ  丶
        、      ;:::::::::::::::::::::ヽ                '    \
、        \      ヽ::::::::::::::::::::::\         }      ,     ヽ
. \        `_ ̄ ̄` ー:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,....  _,,,,,,,,,,,,,................
 _,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::-  __,,,,,,,,,,;;;:::::::::'''''''''''''''''''''''――----::::::::::::........,,,,,,,_」
シン 「さて、ではログ見て寝るかね」
ガロード 「村建てお疲れ様
またなー」
メルクリウス 「>リリーブラック
役職COは勝利条件にかかわる以上宿敵側は応じんよ
特に占いなどがあるからな、私は占宿敵で限界まで潜ったがね
それは糾弾されるべきではないし、あくまで勝利条件に従ったまでだよ?」
エーフィ 「正直あそこの時点メルクリウス偽の魔理沙とのライン騙りとか考えたくなってたけどね
ないとは思ったから言わないけどさ」
古明地こいし 「冥血鬼も半鳥女も暗殺能力持ってるわけじゃないもん」
因幡てゐ 「遺言指定そのものは指揮取れる人が居ないから有りだと思うウサ-」
花村陽介 「取るなら全放置か、村カウント確定してる場所残して全部轢きつぶすかの気概がいるって感じなのかねーとも。
宿敵全員村でも困るし、宿敵全員人外でもアレな訳でさ。

ぶっちゃけ、宿敵なんて関係ねえ、怪しいから吊る、で行けばいいんだろうか」
おぬし 「なるほど、暗殺能力者の中には冥血鬼などは確かに入っておらんな。冥狐らだけにござる。」
リリー・ブラック 「宿敵付いた時点で、村の為に動くと思ってないし」
おぬし 「暗殺能力者
暗殺型

暗殺者・掃除屋・仕事人・修験者・反魂師・辻斬り・蝕暗殺者・鬼陣営
魔法使い(暗殺者)・八卦見(辻斬り)・左道使い(反魂師)

死の宣告型

死神・冥狐
八卦見(死神)・左道使い(冥狐)・道化師(特殊死神)

特殊型

おしら様
エーフィ 「冥吸血は襲撃扱いで、冥狐は暗殺扱いだから
それで反応しないかどうか分かれてるはず」
メルクリウス 「遺言してい自体は必要で見ているが
村の数が足りん」
シン 「そうだっけ>蟲姫
冥狐はわかるからごっちゃになるな」
おぬし 「暗殺者系ではなく暗殺能力者、でござるようなので反応するんでござろうか。
うーん。」
おぬし 「蟲姫 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β20~]
[霊能能力] 処刑者情報:無し / 火車:無効

前日の人狼系・暗殺能力者に狙われて生き残った人と蘇生に失敗した人が分かる特殊な霊能者。
通常の霊能者の能力は持っていない。

生き残った人がいた場合は、霊能結果に「~さんは命を狙われたようです」と表示される。
生き残っていれば理由は問わない (以下、生存例)。
狩人の護衛
銀狼などの人狼同士の襲撃
人形遣い・妖狐・鬼などの耐性持ちだった
襲撃者が雛狼だった
暗殺者が人狼に殺された
暗殺反射
死の宣告など、即死しない能力だった
鬼の確率などによる人攫い失敗
死亡した直後に蘇生した場合でも「生き残った」と判定される。
蘇生失敗メッセージは閻魔と同様、画面の下に表示される (霊界で見えるものと同じ)。
花村陽介 「なお、痛恨発動してたら
村人は吹っ飛ぶわ誘毒で潜毒飛ぶわでもっとひで―ことになってた模様」
古明地こいし 「あとー 蟲姫は冥血鬼と半鳥女の宣告は感知できないんだよねー」
リリー・ブラック 「割りと、基本的に露出しているというか、生き残る事前提になってるから
「ふーん、じゃあ役職もCOしてね?」としか思わないのよね、毎回>メルクリウス」
やる夫 「そんじゃま、お疲れさん」
タブリスGM 「あんまり役職の効果わかってない僕が楽しいからっていう理由で
鍋に来てるから気にせず遊ぶといいと思うよ>ルナサ」
因幡てゐ 「冥狐は反応するけど」
メルクリウス 「シン吊る吊らないは結果論だとは思うがね?
あの時点では判定できんし、そもそも宿敵ローラーなど無意味この上ない
とくに村不利の状況ではな」
カイムとドラゴン 「ふむ、蟲姫が反応する吸血は冥血のみであるのだな。それは知らなんだ。
(他の吸血鬼には反応しないんだな……なるほど)」
因幡てゐ 「冥血鬼は蟲姫反応しないウサよ?」
エーフィ 「結果論ではそうなる
遺言指定とかしたがってどうするって感じはちょっとだけしたけどね>花村陽介」
花村陽介 「あー。
冥血は宣告つくから反応するのな。

それ以外は反応しねーのかね」
やる夫 「別に気軽に参加すりゃーいいおw>ルナサ
勉強なんてこれは所詮ゲームだからおねw

真剣に考えれば問題ないお」
因幡てゐ 「最後の粘りが弱いウサねー」
カイムとドラゴン 「あの場でCOせぬ村はおらぬゆえな。
(あの日、舞首COをするつもりで舞首の話ばかりしていたしな……w)>シン」
エーフィ 「だから痛恨の発動率の方だよ
今回発動するかなって思ったらしなかったし>クロウ」
タブリスGM 「そうなのか…!>冥血には反応」
メルクリウス 「>リリーブラック
厳密には付いたじゃない、付けられただ
情報の共有の関係から宿敵の位置を明かすことが推奨されているだけに過ぎんよ」
花村陽介 「まあ、なんだろう。
本当は吊ったらいけん場所だったわけだし、
エーフィ吊るよりも先にシン削るかしなきゃー駄目だったってことになるんかね今回  >>エーフィ」
鈴仙 「それじゃ、私もそろそろ失礼しますね。
狼陣営の皆様もお疲れさまでした~」
リリー・ブラック 「冥血は宣告で
宣告は暗殺で、殺害未遂だから反応するのよね、蟲姫」
ルナサ 「うん、これもうちょっと鍋勉強してから出直してきます…
お疲れ様でした。申し訳ありません。」
クロウ 「村に痛恨付く割合は3割で発動が5%だったはず>エーフィ」
古明地こいし 「蟲姫は閻魔と勘違いしただけじゃないー」
もみじ 「蟲姫か、メリクリウスのあの反応で
蟲姫だと思っちゃったからな
まさか占いだとは思わなかったし」
シン 「僕昔紅葉神で老兵飛ばしたことがあってな…>痛恨
あれは胸に来ますよ…」
やる夫 「もう、こー宿敵自体がハードル2~3枚あげるからおねー
・・・やる夫だからってなんでもしていいわけじゃないぞ!」
エーフィ 「蟲姫で吸血判明はありえない、それで考慮するならまず狐だから」
タブリスGM 「吸血鬼の大体は噛み耐性があるので、それで…かな?>おぬし
それでも狐噛みとかのほうが可能性高いから、ハッキリ吸血鬼とは言わないと思うけれども」
カイムとドラゴン 「うむ、おぬしが狼COしておったなら因幡てゐを残すしかなかったな。
それゆえ、おぬしの凍傷治療および狐COは目から鱗であった。
(こちとら決闘なんで、どういう動きをしても構わないと言えば構わないんだが
一応村のつもりで動いてはいたしな、
シン狼が見えない限り村にしたがっていた)>鈴仙」
お燐 「じゃおっつおっつ」
クロウ 「冥血だったら反応するらしい」
おぬし 「あれ?拙者の勘違いにござるか?」
エーフィ 「あと、村に痛恨付く可能性とかは今回を見る限りそこまで危惧しなくていいね
所詮1ケタ%だし、逆に言うとそれほど吊られず証明は難しい」
花村陽介 「蟲姫は命を狙われた場所がわかる…。


…吸血鬼の吸血って反応したっけ?」
クロウ 「そのだけだと思うって時点で信ぴょう性無い。」
リリー・ブラック 「ぶっちゃけると、宿敵付いたCOだけしている奴
みんな吊っていいと思うのよ」
因幡てゐ 「蟲姫は吸血鬼には反応しないから勘違いじゃないウサ?」
メルクリウス 「>おぬし
それは無関係のはずだがね?」
リリー・ブラック 「ま、それはその通りか>クロウ」
クロウ 「噛まれないならシンが何かってわかるだろ 噛まれれば
シン非狼 噛まれないならシン狼の位置。 わざわざ見えてる狂人噛めるほど狼に余裕も無いだろうしな 噛むなら噛むで一応の狂人噛み」
エーフィ 「まあ、今回ので弱点もわかったけどね
これ凍傷COされてお互いに入れようってされたら止められない
凍傷CO自体を封じる必要があった>ガロード」
鈴仙 「ログ見たら、暗号会話してるのわかりますよw
私から「●が欲しければ次発言一行、○なら二行で」とか色々と」
花村陽介 「痛恨は綺麗に村にだけついてるな >ガロード」
おぬし 「あとどなたかメルクリウス殿が魔理沙殿吸血鬼指摘した際、
蟲姫の可能性を考慮したの説明して下さらぬか。
ちょっとよくわからない。」
シン 「ちなみにカイムは多分舞首だろうと思ってはいた
舞首COみて勝てるかもと思っててゐ誘導はじめたし」
クロウ 「だから残してどうするの?って疑問に思うくらいなら
ガロード以外全部始末しとけよ >リリブラ

シン先に吊っときゃガロードは何も分からない位置だ」
ガロード 「座敷仕事してるよな人外に全部凍傷」
やる夫 「そっちが死んでくれていれば・・・ほぼ狐勝ちだったろうおに・・・>シン」
リリー・ブラック 「クロウが村だって保証が無いし
多分確定○になるって、君が暗殺か蘇生かの場合だけだと思うよ」
因幡てゐ 「最後の誘導でシン狼とは分かったもののそっからどう村を誘導するか
難しいウサねー いつもギリギリで負けるウサ」
シン 「やる夫は生きてたら噛む場所だったから…>やる夫
かなり頭抱えたと思う」
鈴仙 「>カイムさん
狼COてゐ狐!だと、却って引き分け確定しちゃうかなと思ったんですよ
あるいはてゐ吊ったあとにシンさん吊られるルートしか見えなくて
舞首カイムさんが残ってたのは予想外でしたけれど…」
カイムとドラゴン 「鵺にもかかわらず、宿敵であるがゆえ事実を話せなかったのか……
(なにそれすごいログを見てみたい)>シン」
古明地こいし 「他人視点だと宿敵はどうでもいいから扱いもぞんざいになるよねーっていう結論ー」
花村陽介 「だってそれ「俺勝つにはお前殺して負けさせるけどいいね?」って言ってるよ―なモンじゃん   >>てゐ」
エーフィ 「というか消化不良で次したいって気分なだけだよ」
やる夫
      ___
    /ノ  ヽ、_ \       やる夫生きてたらどーなってただろうか・・・
   /(●) (●.) \
 /  (__人_,)    \      所詮、たらればなんだけどおね
 |  l^l^ln ⌒ ´        |
 \ヽ   L         ,/
    ゝ  ノ
  /   /
ルナサ 「うん。シン人外見なかった私が悪かったわこれ。。。
お燐狼あるのかなーとかええうん。」
メルクリウス 「占いに関しては潜りすぎると村が持たんと判断したからな
初日の吊があれでは期待できん」
シン 「まぁガロードには悪い事したよなぁと
これで負けてたら土下座ものだ」
ガロード 「言ってない>てゐ」
花村陽介 「まあ色々アカンかったなっつー感じかなあ…。」
リリー・ブラック 「つっても、舞首の3人残して真面目にどうするの?」
骸音シーエ 「それじゃお疲れ様様ー
私が狩人だったらなあ……
誘毒者とか、潜毒にしか飛ばないじゃん……」
シン 「言ってない>てゐ
ずっと村だって騙してた」
エーフィ 「いや、不満があるとしたら配役にたいしてじゃなく進行だから
というか今回はそこまで怒ってもないよ、ギャンブルは初日からするつもりだから指定は別にいいし」
花村陽介 「初代正体かくしは本当に悲劇だったモンな >シーエ」
クロウ 「それがどうした>リリブラ
俺噛まれて村勝つならそれでいいだろうが」
シン 「ガロードに真実ぶっちゃけるかはかなり悩んだんだけどねw」
因幡てゐ 「え、ガロードに狼付きって言ってなかったウサ? >シン」
メルクリウス 「>もみじ
6日目自体は別の選択してカバーもありはしただろう
どうしようもなく失敗だといえるのは結局おぬし吊りだよ」
やる夫 「>エーフィ
つか、別に村勝ちルート自体はあったんで
全部、配役のせいにすんのあんまり好きくないんだけどね?

10人で足りないというのならば、まあ、しょうがない」
カイムとドラゴン 「「人外位置に飛ぶはずがない」という皮肉だと聞き流してしもうたな……>GM」
らーぬん 「まあ、宿敵鵺なんて愉快なもん見れたし俺はこの辺で
お疲れさん
舌禍は全然仕事しなかったけどな!」
ガロード 「凍傷でもっと吊り節約できたよなぁ」
タブリスGM 「後はシンに何故か指定が行ってるのがあれじゃないかな、と。
というわけで、皆様長丁場お疲れ様でした」
お燐 「初日クロウつったのがな~ともいうし
メルクリデルの早すぎとも言うし」
リリー・ブラック 「確定○なら吊られないだけ>クロウ
噛まれて死ぬよ」
鈴仙 「まあ噛まないで行けなくはなかったのと、潜毒だったから、
それなら人外飛ぶからと、却っておぬしさんが吊り易くなっちゃったんじゃないでしょうか?」
骸音シーエ 「今回わざとだもんねー>花村」
おぬし 「まあ確かに噛まれぬ占いというのは信じがたしでござるか。
噛まれたのもただの○位置だったでござるしな>メルクリ殿」
お燐 「だからカイムさっさと釣りたかったんだけどにゃー」
花村陽介 「まあ陣営を偽る鵺がクソレアいケースなのは間違いない >もみじ」
骸音シーエ 「ぐうううう」
因幡てゐ 「あ、賢狼居たんだw」
クロウ 「そもそも俺が絶対に死ぬって言ってるのに
確定○にでもならない限りて条件つけてる辺り俺の初手吊りに全く根拠がない
俺死ぬのが絶対なら 確定○なんて条件付けも要らんよ」
やる夫 「それでも不満と申すなら
他の絶望村にスライディング土下座をするべき」
カイムとドラゴン 「うむ、おぬしの狐COには騙されたわ。
(因幡てゐを生かす選択肢……いや、完璧に騙されたな)>鈴仙」
ルナサ 「ううむ…すまん。なんかもう、私ダメみたいだ… >てゐ」
もみじ 「今回のケースって珍しいからな>花村」
シン 「そらそーだ>花村
あの時点で潜るの不可能だったから出たんだし
…まぁ爆笑してたけどな!」
エーフィ 「足りない>やる夫」
お燐 「シン人外見ないルートだよね>てゐ吊り
どーみてもシン人外あるからカイム残したくなかったもん」
メルクリウス 「>おぬし
そこはおぬしを信じる場所じゃない。レイセンを疑う場所だろう
あの状況で噛まれない占いに真を見る必要などどこにあるのかね?」
らーぬん 「村9なら十分じゃね?と思ってしまう
こわいこわい」
やる夫 「いや、鵺付いてるから村10いるんだけども・・・>エーフィ」
ルーミア 「まぁ、おぬし黒丸の日に人外発言してる0戦吊らない
鵺ライン何故か村視して指揮渡す、と 謎いのか」
花村陽介 「それとこう、
シンは【舞首によって露出してる】だけで、
【鵺ラインとして出てきたわけではない】からなお村とは限らないってのを言うべきではあったわけだが。

そもそも決闘者と化してる奴らに指揮ブン投げたらいけねーや」
もみじ 「いや、私誘導はしょうがないんじゃない
発言微妙だったし>シーエ」
タブリスGM 「◇鈴仙 「じゃあおぬしさん吊りで
潜毒なら、確実に人外位置に飛びますよね・」

村がこの発言に気付いて、おぬし吊らずに鈴仙吊るのがよかったのではないかと
それでもきついですが」
カイムとドラゴン 「我は決闘であるゆえ、クロウ吊りは歓迎ではあったが――
(村視点、別に吊る必要はなかったんじゃないか? とは思うな)」
らーぬん 「なお引き分けの場合ルナサ痛恨が怖い模様」
シン 「おかげで無理やりにでもてゐつるルートが出来たからGJ>鈴仙」
エーフィ 「いや、舞首じゃなくて村の諸奇数的に」
骸音シーエ 「もみじに私が誘導行っちゃったのがなあ……ぐぬぬ」
因幡てゐ 「私が狐ならカイム吊りで噛まれて引き分けが村の最善ウサよ? >ルナサ」
リリー・ブラック 「というか、まぁ
票外したらぶっ殺すまで言ってるんだから、占い結果無視して吊り上げで良かったんじゃね?な>鈴仙は」
クロウ 「そうした上で宿敵放置。 村同士なら他の村は一切関与する必要無し
それでどうする? 決闘の勝敗なんざ村が見ることじゃない」
ルナサ 「なんでてゐに投票したんだ私…」
鈴仙 「迷ってましたけど、一応、狐COしてよかったみたいですね」
エーフィ 「おぬし●の時点で村が3人しかいないからあそこじゃ変わらないよ>メルクリウス」
やる夫 「ああ、配役って舞首という意味合いでかお?>エーフィ」
もみじ 「いや、6日目で鈴仙吊れなかったのが分岐点じゃない?>メルクリウス」
シン 「宿敵刺さった時点で諦めルートだったのにまさかこうなるとはなぁ」
因幡てゐ 「宿敵をだらだら残し続けるからウサねー」
お燐 「最終日前カイムつりでいいじゃんいいじゃん」
おぬし 「拙者吊りの日……うーん、されどあそこで吊れたのって拙者を信じて鈴仙殿をつるすってくらいでござろうか?」
カイムとドラゴン 「(波旬因幡兎……だと……!?)
……盲点であったわ。」
メルクリウス 「そこはちょっと村弱かったかもしれん
声も上げんからな、レイセン信じていたわけでもあるまい」
リリー・ブラック 「おぬし吊りまでは普通の進行なんじゃないの?と思うけど」
花村陽介 「つっても人外が多いってのは間違いなかったんで、
なんだろうなあ、一応指揮できる立場にはあったから、割り切りとか、そういうのをしっかりすべきだったかなって感じはあるけど  >>やる夫」
ルナサ 「いやまあ、てゐがなんかもう狐くさくてつい投票しちゃった。
いや本当にすまん。」
シン 「カイム吊ってたらてゐ噛んで引き分けルートだったな>お燐」
やる夫 「進行がわけわからないなんて鍋じゃ日常茶飯だお>ルーミア」
魔理沙 「んじゃ、私は睡魔に身を任せる事にするぜ。
お休みー」
クロウ 「俺吊りはしょうが無いとしてもその後にシン吊りが続かないのはダメだろうって話だろ。 そうじゃないなら全員残して少なくともシンの真贋だけ精査する必要がある。」
ガロード 「敗北狼鵺だが敗北」
メルクリウス 「基本的にはおぬし吊が分岐点だろう」
エーフィ 「いや、不満じゃないよ
ただ次したい気分なだけ」
古明地こいし 「お疲れー」
らーぬん 「初日狂人だし吸血が舌禍持って行ったろ!」
カイムとドラゴン 「お疲れ様ぞ。
(なにげに決闘陣営勝利は初めてだ……)
うむ、感慨深いものがあるな」
お燐 「カイム吊ってればシンにはいけたんだけどね」
ルーミア 「進行がわけわからんけど人外場だからで解決するのかそーなのかー
初日におに噛むんじゃそれぐらいしか」
リリー・ブラック 「お疲れ様」
鈴仙 「お疲れさまでした~」
タブリスGM 「お疲れ様です
割と狐勝利で報告書いてたのはナイショです」
やる夫 「エーフィが何が不満なのかよくわからない」
クロウ 「 お疲れ」
ガロード 「お疲れ様」
骸音シーエ 「初日にシン吊り推し
これっきゃないね!」
リリー・ブラック 「いや、普通
というか割りと村にやさしいと思うけど、今回」
因幡てゐ 「惜しかったウサー
お疲れさまウサー」
ルナサ 「お疲れ様。いろいろごめん。」
らーぬん 「お疲れさん」
シン 「勝てたー! ガロードは本当すまん!」
魔理沙 「お疲れさまー」
エーフィ 「お疲れ様
まあ初期配役的に無理だね」
やる夫 「だおね?>花村」
メルクリウス 「お疲れ様だ」
骸音シーエ 「お疲れ様ー……」
花村陽介 「お疲れー」
おぬし 「お疲れにござったー」
花村陽介 「いや?十分戦えたと思うが >やる夫」
ルーミア 「お疲れなのかー」
もみじ 「おつかれ」
エーフィ 「んじゃ、次村かなあ」
ゲーム終了:2013/07/04 (Thu) 00:57:34