【雛970】やる夫たちの超闇鍋村 [1189番地]
~深夜鍋~
6 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[精神感応者]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[夢毒者]
(死亡)
icon 球磨
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[蒼狐]
(死亡)
icon レミリア
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 翠星石
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[占い師]
(死亡)
icon 霧苗
 (ミストさん)
[紅葉神]
(死亡)
icon アプロ
 (nnm)
[人狼]
(生存中)
icon グレイシア
 (C_T)
[策士]
(死亡)
icon もこみち
 (鍵付き ◆
keynotFZgnXX)
[厄神]
[受託者]
[凍傷]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[憑狼]
(死亡)
icon GUMI
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[毒狼]
(死亡)
icon 音速のソニック
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[麒麟]
(死亡)
icon レッド
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[共有者]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[件]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
球磨川禊
                         `ヽ、
               _,_,_,_zzzzzzzzzx,  アユ、
           _,ィ≦洲州州州州洲州州≧x洲i!
 ,__   _,,,,ィ≦´州i!洲i!洲i!洲ii!iヘヾii!`i マ洲ii!州州州≧、
  `ヽ≦洲iマi!i州州/州i!ii!州州i! |i!ヾ i|i!| ヽ|i!`|i!州ム`i!ヘ,``ヽ、
    ,xィi7州i!洲i!洲i!州i!ii i!ii i!iii!i{ }州i州i!iii!Ⅶi!;hi``hi!`州、
 ,/´ /洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州ト洲i! i!  洲iマi!iヘ
   ,ムレ洲洲洲ii!i州ⅤⅦ州ト洲iマヽi!i州州州ト洲i! i! 洲iマi!i!ハ}    『村建て同村感謝するよ』
  ム/卅/i!ハi!州州i!ii キi!州∨从!. マ州i!マキ州州リリi!i|i!i|i{i|il!i|i}
  〃/リi!/リl洲i!洲洲〉|_Ⅶ.マリ从`f´^Xマ i!州/}/|州州i!lil州i|i    『せっかくの憑狼を活かせなかったのが残念だ……』
 〃.i洲洲i!州州i!洲i!キ  ヾ`从li! ` ./ ,xヽ i!レ ´ 州州州!!州i{
./  |洲州i!州州i!キキi! ` ー-∨`\  ´___ ==.州州州ハ州i{    『今日は失敗したけど、次は成功してみせる』
   |!州洲州i!州从_xィ彡圭ミ>    ´ ̄ ̄ ̄´ 从州州トく从ム
   i洲州i!州州i!从《´`込シ   |         .从从V`ヽ )从`ヽ  『狼陣営が勝ったけど僕は悪くない』
   }i洲州i!从从从ム` ´¨`   {!         /从/ 〉| jノ/ヽ
   Vi!j Ⅶi| キ从从ヽ     `ヽ        //イ-イチ
    Ⅶ  Ⅶ! /´Vリ`ヽヽ  __ィ──→-´   /チ洲i!マi
    Ⅶ  マ  j ´ `ヽ     ̄ ̄´     //洲!ム
     Ⅶ  .マ     jヽ、         ./ / iハヘ|`r
     Ⅴ         V>x  ____∠===|=__
          / ̄ ̄ ̄ ̄\/             `> 、
         /         |     _____      \
球磨川禊 「『そろそろ僕も落ちるべきかな……みんなお疲れ様』
『検討会楽しかったぜ』」
もこみち 「朝オリーブオイル風呂を決めないと」
翠星石
                    _, -‐ ‥ ‐-、
                 , ィ'´  __, ..... _   \ 、
                //,ィ':´: : : : : : : :l: `ヽ ヽ ヽ
             r‐' //: : /: : : : :/: :..l: : : :.`ヽ ヽ ヽ__
      , - ―‐ -‐‐ヽ /: : : : /__: : /: : l:∧: : : : : :ヽ ヽ  l
      /        ,':/: : : l: :/`ヽ:.//__ヾ_: :l: : : :l ヽ/                 村建て同村感謝です。
    ヽ    ,..r‐--‐ l/l:.l: : :lイ示ミ、'´ l/    ∨: : /:l:ヽ `ヽ       __
      ヽー '  }___   l:..ト:!ヾ、::.ゞ-'  / ゞ=x/: /:/:/: : `ヽ  ` ー-‐‐ '´     ヽ     翠星石は初日の失言以外は完璧に職務を全うしたつもりなんですけどね……ww
      ,xョ=='¨¨¨:::!__l:__ヾ  l、ヾ   _  -='-イ:/イ: : : : : ヽ`ヽ、    , -― '´
   r彡'´::::::::::::r‐‐x、::::::::::ヽ! lへ  ´ `  ,.ィ':/: : : : : : : : : \  ̄ ̄            こうやって負けるのも鍋の理不尽さと面白みだと今は思いますよ。
.  r彡'::::::::::::::::::::ゝ‐{ lヾ:::::::::::! '、: _:>--r ': : : : : : : : : : : : : : : : : \ 
  巛::::::::::::::::::::::::::l::::`:{!:ヾ、:::::ヘ  ヽ `'=f´`ヽ: : : : : : : \: : : : : : : : : :\              終わった直後は流石に首をひねってましたがwwwww
  {{{:::::::::::::::::::::::::::l::::::::{!::::::::::::::{ヽ   ヽf{ミx、`ゝr‐‐-、__:.\: : : : : : : : : :\
  {{{{:::::::::::::::::::::::八__::::::::::::::::::r' }:ヽ   \ゞy`ゝ`ー、_:::_::::ヽ.\: : : : : : : : : :\
.  巛:::::::::::::::::::/   l`ヽ、__::ノ 〉 ヽ   \ヽ ` ー、_ ゝ-、!: :.\: : : : : : : : : :\          お疲れ様です。次のアリスゲームでもよろしくお願いしますね。
  ゞ{{::::::::::::::/     !: : : : :{ゝ ゝ  `ヽ、___`ヽ、  _r' _ノ}: : : : \: : : : : : : : : :
   ゞ}}::::::::::/     l: : : : :ヾミ〉 ノ     ゝ x ̄r、_,ィ _,ノ::_ヽ__: : : : : : : : : : : : :
   ヾ} ::/       !: :、: : : リゝゝ   _r-' y }f-'_r'´:::::::::::|ヾ}:‐‐':`ヽ、: : : : : : : : :
    ゞ′       、: : ヽ:.从ミゝ ゝ'_r-'´}三}: : :` ー‐‐-ゝイミx、:::::::::ヘ : : : : : : :
             ヾ: :./三三ミ、></三l}: : : : : : ; -‐'´ ヾx:::::::::∧ヽ: : : : :
              /:{三三三心_,ィ升三l}: : :_r'ヽ     __,.ィ{{{:::::::::::::ヽ\: : :
             /:}}ト、三三三x三三三}};;f´ ゝ ゝ__, ィ´:{{t:{{{:::::::::::::::::l  ヽ: :
            /:::::{{{::::::寸三彡'ヾ三三/::ヾヽ ',r-i: : : : :.ヾミx、::::::::::::::l   }:」
もこみち 「僕も寝よう」
翠星石 「という訳で翠星石は帰りますww」
もこみち 「逆に呪術師とかの時に限ってそういうのがいることも多々だけど。」
翠星石 「      ヽ
       l
         | ̄ ̄ ̄
         /
      _/          ┼┐
`''ー―''~  \      ││ l l
   |       ヽ、         /
   l
             .。
              /⌒ヽ
              ヽ,,_ノ
                  。   __
                   ,.-'~    `ヽ、
                   / ○     ヽ
                  l         l
                  l       。 ____|
                  ヽ      / ノ ヽ
                   `- ,,___l     l
                          ヽ、_   ,,-''., ̄ ̄~''- 、
                                /    ヽ     \
                                 / :     l      ヽ
                               l 丶    ノ       l.
                                |   `''ー '           |
                             l               l」
もこみち 「僕が厄神とか陰陽師だと呪いが出る率高いから期待してるよ」
球磨川禊 「『やっちまったぜ……だったぜ……』」
翠星石 「厄神で期待するだけ損ですよ」
もこみち 「あったけどその瞬間消えたね。とてもつらい」
もこみち 「あったわ」
翠星石 「私にはその殺意がありますから。
レッドの指定発言を見た瞬間の私の口元は、あなたの血で汚れているんですよ」
もこみち 「僕はそれを見ながら「あー、厄神の仕事あんのかなー」って思ってたよ」
球磨川禊 「『あれはどういう事なの……』>援護射撃」
翠星石 「攻めますよね、当然。殺しにかかります」
翠星石 「あのままだと守勢に入らないと吊られるかもしれないけど、
なぜか○持ち2人からの援護射撃が入った」
球磨川禊 「『僕が人外だからよわいのは当たり前だぜ……』」
翠星石 「禊。私がこの村で一番楽しかったのが、3日目の昼残り2分だったんですよ」
球磨川禊 「『狂人だと発言の弱い位置に誘導するんだよね』」
球磨川禊 「『人外の時は、怪しく思われても殴り切ってみようかなあ……』」
翠星石 「私のファイティングスタイルは一騎打ちを避けるアウトボクサーでうが、
その気になったらインファイトもやれるんですよ。腰を据えての殴り合いは嫌いじゃありません」
もこみち 「的確に人外に強い誘導をする、と何年か前に言われたけど今の僕はこうだからね。柳だよ。」
もこみち 「ちなみに僕はそういうの疲れるからやらない。たまにやるけどね」
翠星石 「前に戦ったことがないからww」
球磨川禊 「『くっ……また勝てなかった』>翠星石ちゃん」
もこみち 「殴るなら、殺す。それだけ。」
もこみち 「そこで思うのが多分ダメなんですよ」
翠星石 「よって今日の勝負は私の勝ちです。
前も話しましたが、こうやって真正面から対立したことってなかったですね」
球磨川禊 「『ちょろっと殴るけど実は村人かもなあ……とか思うのが僕だ』」
翠星石 「昼残り2分でカウンターなんて打てないんですから」
もこみち 「殴りは一日で決めろ、抉れ、いい言葉だね。酔っ払いはいつだって名言を残す」
翠星石 「戦いはスピードです。ぐだぐだやってたら死ぬんです。相手が優位にたった時点で負けなんですよ」
もこみち 「鍋では投票を見まくりだね。だから球磨吊りは正直困った困った。
球磨は怪しいけどそこ投票者は何なの、という。」
翠星石 「先手必勝ですよ>禊」
球磨川禊 「『大丈夫だぜ。昨日の発言と行動の矛盾を聞くだけだから』>翠星石」
翠星石 「もこみち指定はびびりましたよ。絶対指定されないと思ってたし指定されないだろうと思ったからこそ占ったのに」
もこみち 「自分投票者は人外だし自分の○投票者は人外だし共有の投票先は死亡確認だよ」
翠星石 「瞬時のインファイトは私の得意とする所なので>禊
失言があったら見逃しませんよ」
もこみち 「でも僕は占い師引いたら共有に合わせるんだなあ」
もこみち 「それやるなら占い師だね」
翠星石 「私は共有を自分の路線に乗せるタイプですからね」
もこみち 「好きだねえ」
球磨川禊 「『僕ももこみち誘導したからなあ』
『そこを翠星石誘導にしてればだったなあ……うん』」
翠星石 「もこみちはそういうの好きですね」
もこみち 「というかあれだよ。共有が吊らない位置を見たって仕方がない」
もこみち 「ソニックが投票しててそこが死んでいるなら票増えないし、指定展開なら僕もそっちも関係ないし」
翠星石 「もこみちの思考がよく分かんないですね……
確かに直感派なのかもしれないです」
もこみち 「あの時点では「あー霧苗かアプロどっち吊りかなー」しか考えてない」
翠星石 「初日に吊れなかったら興味なくすんですかwwwww」
翠星石 「もうwwwwwwwwww」
翠星石 「と思ったら指定展開だからやったぜあと1日潜れると思ったのに指定されやがって!
なんか麒麟即死してるし!」
もこみち 「あ、僕ですか。翠星石への興味はもうなくしてます」
もこみち 「僕指定は流石に予想外だったろうけどね!」
翠星石 「というよりは、さっきも書きましたが明日COを決め込みましたよ。
出なかったらどの道死ぬと感じていたので」
もこみち 「HAHAHA」
翠星石 「村8人外2くらいだろうけど、
人外2の時にここ占わないと終了するって思いながら
グレラン時に足かせになりかねない吊りにくい自分投票者を占ったんですよ!!」
球磨川禊 「『存在……だと……?』」
もこみち 「存在?」
球磨川禊 「『僕が何をしたァ!!』>もこみちちゃん」
もこみち 「的確に投票してるよね」
もこみち 「こうだな!中身だけなら」
翠星石 「毎回投票に殺意が現れてますよ。
私がどんな思いを抱きながら今日もこみちを占ったと思ってるんですか」
もこみち 「悶々>IFVさん>みのさん>メイトゥー>コルくん>ミカタ野郎」
音速のソニック 「俺はそろそろ失礼する。
アドバイスなど感謝。

…とりあえず全員体調には気を付けてくれ、と。」
翠星石 「暗殺が来たら真っ先に私殺すでしょう>もこみち」
球磨川禊 「『正直に言う→狼が蝙蝠抱えてPP』
『言わない→人外票で吊られる』」
もこみち 「辻斬りで合法的にメイトゥーとかを消したいんだけど引けないんだよね」
翠星石 「さて!」
翠星石 「悲しいですね……」
もこみち 「あれ寂しいよ。さとりなのに何も聞こえない」
球磨川禊 「『あれ……どうしろと……』」
翠星石 「wwwww>禊」
もこみち 「さとりは同じ場所をさとると早い者勝ち、これ騙りに誰か使わないかな」
球磨川禊 「『魂の占い師を引いて、自分以外に村が居ないと把握した時は絶望したね』」
もこみち 「占い師はそういった他人に依存する部分少ないのは強みだよね。いい加減に狼5連続占いしたいんだけどその前に噛まれる」
翠星石 「オリーブオイルなんて要りませんよ>もこみち
私は脂っこいものは苦手なんです」
音速のソニック 「…さすがに眠くなってきた…。」
翠星石 「そういう他のプレイヤーの諸々まで含めての勝敗ですよ。
人狼は自分だけでするゲームじゃないんですから」
もこみち 「やめようぜメイトゥー、オリーブオイルがもうないんだ」
もこみち 「あ、さとれないさとりはやったことあるよ」
音速のソニック 「参戦回数と希望の関係上、仕方ない気もするが意外と引いていない役職や系統は多い。
橋姫系とか引いたこともないからな。割と出そうなわりには」
翠星石 「私だってこの村は乙野郎が勘違いしてなければ勝ててますよ……ww」
もこみち 「ひよこってすごいレアだよね」
球磨川禊 「『ここが……LWだぜ?(ドヤァ』」
もこみち 「メイトゥーの言ったあの村はミカタ野郎が悪いから別にいいんだけどね」
翠星石 「そこそこレアな役職なので>ソニック>陰陽師
珍しくはないですね、私も一度しか引いたことがありません」
音速のソニック 「何故か陰陽師をやったことがない件」
翠星石 「翠星石が占い師ばかり引くのって今に始まったことじゃないんですよねえ>ソニック
闇鍋を始めた頃から、10村に2回は割と普通でした。最近はちょっと異常ですが」
球磨川禊 「『僕の占いは最終日に出る!』」
もこみち 「普通村は何か潜伏占いやってたら吊られて止まった」
翠星石 「途切れたんですね」
翠星石 「普通村での話でしょうか、それとも」
もこみち 「途切れたよねえ>連勝」
音速のソニック 「役職が偏るルーチンというものがどうやら存在するようなので、
多分その内占い師を希望しても来なくなるだろうさ   >>翠星石」
翠星石 「その後から12連勝ならどこで人狼やってるのって話に」
球磨川禊 「『僕は陰陽師コレジャナイを渡されます』」
翠星石 「でもこの前負けたじゃないですか?>もこみち
私が呪い疑いで無残にも吊られた鍋で」
翠星石 「押しつけられてるんですよ>禊
他の人の分の業を」
翠星石 「はい!」
もこみち 「占い12連勝くらいだね僕」
球磨川禊 「『はっはっは、まさか』>翠星石ちゃん
『じゃあなんで占い師ばっかり引くのさ……PHPにいくら注ぎ込んだんだい?』」
翠星石 「そう言えば今日は普通村でも占い師やってましたよ。占い師祭りですよ」
もこみち 「僕の弱点は明確に「押しの弱さ」なので、そこを補強できる占い師ってのは相性がいいよ」
球磨川禊 「『狐にならないよね。どうしてかな』>ソニックちゃん」
翠星石 「普通村も含めて!! ただの一度も!!」
翠星石 「占い師希望なんてしたことないって言ったはずです!!」
音速のソニック 「コルクさんって何故か狐より狼の印象 >コルクさん」
翠星石 「私の占い師も強いはずなんですけどね>もこみち
もこみちが自信を持ってそう言うなら多分そうなんでしょう」
もこみち 「鍋の人狼はなあ、ほっとくとそれしか引かないね」
球磨川禊 「『占い師希望なんだろう? 知ってる』」
翠星石 「鍋の人狼はまあ、回ってきた時にやるくらいでいいです>もこみち
何だかんだで占い師は好きですから、飽きてきているだけで」
音速のソニック 「鬼の噛み耐性と同じ」
球磨川禊 「『人外引くの多いぜ……むしろ狼だぜ』」
もこみち 「占いくれたらメイトゥーより勝たせる自信はあるよ。占いだけは。」
翠星石 「葉隠の占いが当たる確率よりも私が占い師を引く確率の方が高いんですよ」
音速のソニック 「●打つタイミングとか、位置は未だ模索中。
そのあたりも情勢を見て賛同を得られそうな位置にぶっこむべきなんだろうが」
もこみち 「人狼やってないなら交換したまへ」
翠星石 「私は占い率4割ですよ」
球磨川禊 「『それ……誰の事かな……僕かい?』」
もこみち 「ここに人外率8割の男がいるじゃろ?」
翠星石 「はいなんでしょう?」
翠星石 「よーし!」
もこみち 「なあメイトゥー」
球磨 「じゃあ球磨も落ちるクマー
お疲れクマー」
翠星石 「人狼で占い騙りやってないと思ったら
そもそも人狼をやってなかったです」
音速のソニック 「落ちる人はお疲れ様」
もこみち 「というか真だと仲間を占うんだよね」
GM 「私もそろそろ落ちますかねw
みなさん長時間お疲れ様でしたー」
音速のソニック 「どうみても村人に○を撃ちつつ死体に○を投げ仲間をこっそり混ぜる方針」
もこみち 「仲間に○だけ出していれば、狐囲わないな!という発想に行き着く」
球磨川禊 「『騙るなら●出して吊りを稼がないと』
『○ばっかじゃ何をしたいのさってなっちゃうよ』」
もこみち 「自分が真だとーをやると村人のみに○出すとかいうのになるから」
翠星石 「お腹すいたなう」
翠星石 「お休みです」
もこみち 「一本満足バーの時間」
音速のソニック 「占い騙りやる時に、「自分が真でも占う位置」を占ったようにしている。
どう見ても村位置とか。
村位置に○出てるなら不自然にはならないだろうし」
もこみち 「おやすみー」
GUMI 「もう5時だよw 今度こそ寝るよw
みんなおやすみ! ばいにー☆」
翠星石 「そんな白い位置じゃなかったですからねえ、あの時の禊は>禊
ただ、人外村では他に吊り位置がありすぎて後回しになります」
球磨川禊 「『人外臭い所に○、適当に●出したら真結果だった狂人がここに』
『むしろ狐囲ってましたが何か』」
もこみち 「そこで●を出せる勇気、というのが。僕になくて空澄さんとかコルくんにはある気がするね」
翠星石 「私と村の面々と自分自身の頑張りを褒めてあげてください>禊」
球磨 「たしかにあるクマね
逆に人外臭いのにそこの●はなぜか信用できるとかもあるクマー>ソニック」
GM 「騙りで○出すのは楽ですけど
●出すのは勇気いりますよね」
もこみち 「そういった積み重ねを決めていくと、●と戦える。後はノリ。」
球磨川禊 「『酷いやwww』>狂人あり得た」
音速のソニック 「それが怖いから○打ち路線になる。騙りやる時は」
もこみち 「例えばこの村なら、レッドとかグレイシアの投票先に誘導することは
他の村人を吊るという対案よりも有意義」
球磨川禊 「『あれほんと絶望してたよ』>翠星石ちゃん
『だって票外すとか投票系人外見られて仕方ないし』」
翠星石 「あれは悩みに悩みましたけどねwww
あの鍋の禊の発言は狂人あり得たので。
勝負を決めたのは本当にタッチの差です」
音速のソニック 「「ここに●撃ったらどう見ても騙りになる」という位置ってあるよな」
球磨 「普通村では灰にいたいねクマー
○位置で傍観するよりよほど灰が見えるクマー」
もこみち 「論理的でなくても、共有がいるなら「共有の好きそうな」発言をすることはベネ」
翠星石 「この前自分に嘘つき判定出してきた騙り精神鑑定士相手に戦ったじゃないですか>禊」
音速のソニック 「論理的な論破、説明がすぐにできないのがな。
その場その場でやっているからいざそれが来たら追いつかないのだろうかとなんとなく」
もこみち 「とか言いながらしょっちゅう占われてるけどね。●でただで吊られる気はしない」
翠星石 「●撃たないと吊れないって禊が私に言っていましたが。
私はそもそも●をもらわない」
球磨川禊 「『●を貰ったけど生き伸びた事は普通村ではあるけど』
『鍋では……無理だなあ……くっ』」
もこみち 「○とかもらいたくないよね。灰が一番。」
翠星石 「今回が相当久しぶりでした」
翠星石 「●とかもらえませんよ」
GUMI 「自分に●出した占い逆に吊ると楽しいよー」
翠星石 「具体的にどうするのかを実践的に学ぶなら、
村のグレランを泳ぐのが一番ですね。ログ読みでもいいです。
こういったことに限らず、普通村から得られることは本当に多いですよ」
もこみち 「もらったスポットライトを無駄にしないこと、だね。こう思うようになってから○より●のが好き。」
音速のソニック 「そこを覆すために今までの発言と論理、もしくは勢いを武器にする必要があるとは思うんだが。
諦め気味なのが本当によろしくない」
もこみち 「自分に目線が集まるんだから、ここでアピールできれば村の手綱を握れる」
翠星石 「それが、発言が良いはずなのになんかすぐ死んでる理由だと思いますよ」
もこみち 「●はチャンスだよ」
球磨川禊 「『初期の頃は吊られる事前提で占い騙りしてたなあ……』
『運よく暗殺者に●出して露出させたり』」
翠星石 「今のソニックの発言は突っ立ってるだけの硬い板なので。
ぶっ壊れるのではなく、パターンと倒れますね」
音速のソニック 「押されたり、●撃ちなんかに勝てないというのは間違いない。
あそこを跳ね除けてればと思うことは多々あるな」
翠星石 「これを、さっとかわす人もいれば、
衝撃をゆっくりと受け止める人もいれば、
オラァ! と跳ね返す人もいれば、
微妙な曲線で逸らす人もいます、翠星石は最後ですね」
音速のソニック 「紙耐久だなあ」
もこみち 「いやーだって見ていてすげー!ってなるもん。吐きそうになるとか、
殺意が湧くとかあるけども、感嘆オンリーはあたろうさん」
GUMI 「そもそもがなんかおかしいw<毒ミサイルしたいから蝙蝠希望」
翠星石 「単純な発言強度は高いんですけど、
砲弾が飛んできたら吹っ飛ぶんですよ、ソニックの発言は」
音速のソニック 「ああー。…そりゃあ銃殺出してGJ出た狩人ですからね…そりゃ盲信しますからね…!
やる夫だけ信じてれば勝てるしか言ってなかったし割と他見てなかったと思いますね今考えたら。
ありがたいことにございます  >>GM」
球磨 「スタートか
最初は毒ミサイルヒャッハーしたくて
蝙蝠希望するようになって
そのあとなんかのきっかけで蝙蝠勝利目指すようになったんだよな」
翠星石 「熱愛ですね……ww>もこみち」
もこみち 「nnmさん見に鍋来てるのはあるけどね、nnmさんも好き。」
翠星石 「何と言うか、ちょっとあれな表現になっちゃうんですけど>ソニック
ソニックの発言って一枚板なんですよね」
もこみち 「あたろうさんちょー好き、大好き>翠星石」
もこみち 「どっかのちゅるやんは800やるまで何も変わらなかった気がするからそれと比較するとみんなすごいです(こなみ)」
球磨川禊 「『多分第四陣営得意だと思うぜ僕』
『適当に動くから噛まれないし、グレランだって歌で回避さ☆』」
翠星石 「ただ、今後分析能力が飛躍的に伸びていくことを翠星石は期待しています。
もこみちは鍋に輝く一番星になるだろうと思っているみたいですが」
GM 「ちょっと遅くなったけど
この時の占いの傾向として
死体の反応やこっちのCOに対する発言から占ってるから
こっちを素直に信用してるから占ってなかったんだと思うお>ソニック」
音速のソニック 「ああ、●撃ちとかそういうのに抗えるだけの発言、COを
兼ね備えられないというのはある。
吊逃れが弱い点が課題だとは思ってはいるが、割とそもそもその辺からして問題なのかもしれない >翠星石」
もこみち 「スタートが変なんだよね。強くなる上手くなるじゃなく、あいつらと違う道。
そうしたら何か灰視しか道がなかった。」
翠星石 「だからまあ、翠星石の現段階の分析では、
ソニックは初心者とは思えない類稀なる発言力を持っているけど、
それ以外の部分では特に目立ったところのないプレイヤーって感じです」
もこみち 「というか、灰視を頑張ろうって思った理由が同期と違うことしたい、だからなあ」
音速のソニック 「お疲れさまだ」
もこみち 「僕に関しては仮眠とってたからこうだけど」
翠星石 「www>寝ないのがおかしい」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ』>レッドちゃん
『良い夢見ろよな』」
翠星石 「お疲れ様ですよーww」
音速のソニック 「ベンさんに聞いた件についてもこう。
一度噛まれてるから占われて○出てたら即アウトの狩人だったわけで。

そこを占わずに完グレに放置されたことによって、かなり助けられたので有り難かったという感じです」
もこみち 「寝ないのがおかしいんだよね」
GUMI 「おやすみー」
レッド 「あとごめん、話し合いの途中だけどさすがに眠気に耐えられなくなってきたから落ちる
全員お疲れ様でした」
翠星石 「私は村での行動の99%に明確な理由が存在しますから、そうなると別タイプですね>もこみち」
翠星石 「思い切りが足りねー部分もまだ残ってるんでしょうね」
もこみち 「経験則とかがかなり強いからね、体で覚える人間だもの>翠星石」
球磨川禊 「『村人だって忍者COとか狐COみたいで怖いんだぜ』>ソニックちゃん」
翠星石 「あたろうさんは人外の人外判定や村の人外判定でよく沈みますよね」
翠星石 「直感なんですか?ww」
音速のソニック 「まあ忍者的に怖いわけだ、一度噛まれてるというのは… >球磨川

多方面に酷いことした(真顔」
もこみち 「超直感型だし」
GUMI 「あたろうさんは長生きしてるときは強い感じ
発言的には強いからグレランで落ちないし
ただなぜかよく死んでる気がする」
もこみち 「もこみち考えてやってるのかな?やってないと思うよ?」
翠星石 「順調に育ったら、
私やもこみちのような思考型のプレイヤーになるのだろうと思われます」
もこみち 「やっていって、自分で悩んで、試してみて。どうしても分からないなら聞いて。
師匠にしよう!とかは考えずにさ。色んな考えを聞いていってほしい。」
球磨川禊 「『だってだってFO指示じゃなかったしー』>矢にあた野郎ちゃん
『蘇生役職だからずっと潜っていたかった……ぜ……』」
翠星石 「ただ村が終わった後の考察とか見てて感心するものがあるので」
音速のソニック 「一瞬もこみち様の言う通りというフレーズが頭の中を駆けて行った」
もこみち 「単純に強い人っていうのは素敵だよね。あたろうさんは羅刹になれるのかも知れない」
翠星石 「もこみちがそう言ってるのでそうなんでしょうね」
球磨川禊 「『悶々www』>もこみちちゃん
 
『かっこよかったよー』>球磨ちゃん
『見えてる狂人をわざと噛んでさ、最終日は囁き狂人に狼COしてくれって……』
『見ていて感動したね』」
翠星石 「弱点については今本人が述べてるのでいいのかなと。
広角視野を持って村を俯瞰するんです、私が使ってるイーグルアイです」
音速のソニック 「逃亡者に酷いことしたよね」
もこみち 「あたろうさんは聞いたりしないで勝手に村入ってるのがベストだよ」
音速のソニック 「あの段階でCOしない人って怖くないですかね! >球磨川」
翠星石 「んーなんて言えば良いんでしょうか?」
音速のソニック 「視野が狭くて狭くて」
球磨川禊 「『そのログ……忍者に狐疑いかけて吊られたやつじゃないか!!』」
翠星石 「潜在能力はひしひしと感じるんですけどね。
明確な強みってのが現段階であるかと言われるとちょっと答えられません」
音速のソニック 「ああー推理は確実にどっかずれていて、
ズレた答え前提で走ってるのが常である気がする」
もこみち 「はいとんみたらFUKAWAとかTENGAとか言ってあげるといい、誰が言ったのか聞かれたら悶々って答えよう」
球磨 「なにそれかっけクマー>帝狼のためにPPしない>球磨川」
翠星石 「つまりはまだまだ発展途上ですね。
戦績低いので当然なのですが」
翠星石 「発言力については既に一級でいいんじゃねーですかね。
灰視力や推理力は分かりませんが、そんなイグザクトリーな解を導いているところを見たことはないかなーと。
説得力についても、発言の強みはあるのに横から押されたら崩れるようなことが多いのを考えると、まだまだなのでしょう」
音速のソニック 「これです

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=799&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on  >GM」
もこみち 「最弱なー。あーるん元気してるよなー」
球磨川禊 「『灰人さんは仲間思いの憧れプレイヤーの一人だよ』
『死んだ帝狼のためにPPをしなかった所とか惚れたぜ』」
音速のソニック 「今日の最弱村のログを見てほしい… >もこみち」
GM 「村番号どこでしたっけ
ログ見れば思い出せると思いますのでちょっと探してきます>ソニック」
もこみち 「はいとんに語ることなんてSHINOBIとかTENGAくらいだよ、僕からは」
もこみち 「あたろうさんはあれだよ。早期退場しているイメージが強いから、残るための何かを考えるといい。普通村いこ。」
音速のソニック 「だから無理にとは言わない…もうゆっくり休むのもいいと思うんだ…」
GM 「灰人さん=修羅くらいのイメージですね」
GUMI 「ひでぇw>どうでもいい」
音速のソニック 「だろうな!」
翠星石 「えーっとえーっと」
音速のソニック 「多分ベンさんは覚えてないでしょうけど、
あの村で何故私をグレーに放置したのかというのは覚えていたらとても聞きたい」
もこみち 「同村数少ないから喋ることがないな!>霧苗さん」
翠星石 「ねむい!」
球磨川禊 「『僕の殴りって、怪しい所を朝にさらっと流してそれで終わる感じなんだよなあ……』
『人外って確信持ったらがんがん殴るけど』」
もこみち 「C_Tさん:自分を貫けるうちは確実に強い。ブレないための何かがあると違う気がする」
翠星石 「あた野郎はですね、えーっと」
翠星石 「あっwww」
翠星石 「ほぼ全員分じゃなくて結局全員ww」
もこみち 「はいとん:あ、どうでもいいや」
球磨 「電気つけなくても十分明るいくらいだね」
音速のソニック 「無理にとは言わないので一言いただければと」
レッド 「こっちも球磨川とかに殴られたらそのまま押し通せる力ないだろうね>もこみち」
もこみち 「おまけいこうか」
GM 「流せされやすいのは確かですね
自分で情報持ってる時はともかく、ないと不安になりやすいですし
それに奇策とかにすごい弱い」
球磨川禊 「『理不尽な暴力には屈してばかりだぜ……』」
翠星石 「結局ほぼ全員分分析しちゃったじゃないですかーww」
球磨 「村立ったのが0時ぐらいだからね」
音速のソニック 「外が明るいんだが」
GUMI 「もうすっかりログが流れてるしにゃw」
もこみち 「いやあ昔を思い出すね」
翠星石 「3時間www」
もこみち 「相性だね」
レッド 「だってもう4時30分だし終わってから3時間近く話してるから
集中力が切れるのは当然だと思う」
翠星石 「相性ですね」
球磨川禊 「『僕の自慢はこの前の最終日白狼吊った首領だぜ』
『まあさとり結果を忘れてなければ誰でも気付けたと思うんだけど……』」
GM 「狼はなんとなく見えるんですよ・・・
狐全然見えませんけど

テンパるのはよくあります。後、発言の誤認もよくするあたり弱点ですかね」
もこみち 「僕とか翠星石は多分どっかで潰されるよね、小技使わないと」
もこみち 「だから多分、コルくんとかはベンさんに理不尽な暴力が出来る」
GUMI 「しかし弱点がない、かー
そう言われるのはちょっと考えてなかったかもにゃ」
球磨 「狼を占わないというのも
ある意味強いと思うクマー」
翠星石 「かっこいい!>風に耐えられない」
GM 「なるほど
掴みどころがないというのはちょっと意外でした
わりとわかりやすいかなって思ってたので」
翠星石 「段々と分析が箇条書き的に適当になっているのがよく分かりますね!
そろそろ翠星石の集中力に陰りが見え始めたんだと思います」
音速のソニック 「ちなみに忍者やった時の護衛対象がベンさんだったのでその辺もよく覚えてる。
3日目に銃殺っぽいから出てきたわけだが、日記に急造した感じがないし素敵だった」
もこみち 「煙という表現を使わせてもらうなら、風に耐えられない」
翠星石 「なるほどなー」
レッド 「狙って灰に狼残せる時点で強いと思う>GM
こっちは狂人でも割と分からないというのに」
もこみち 「テンパるとこじゃね?たまに見る気がする」
GUMI 「あれ私が即噛まれなければ狐勝てたよな・・・w」
もこみち 「弱点?」
翠星石 「解説の乙君どうぞ」
翠星石 「弱点って何かあるのかなぁ。
ベンさんもあまり思いつきませんね」
音速のソニック 「狙って灰に狼残している技量がな… >GM」
翠星石 「自然なスタイルで気持ちよく動きまわる感じですよね」
GM 「アレは狼っぽいのに適当に●投げて
後は灰に狼残しつつ○投げる作業
上手くいったのが自分でも驚きでした>ソニック」
もこみち 「綺麗だよね。ニート職、なんて言われるものは結構あるけども。そういうタイプの理想的動き。」
翠星石 「ですね。ふわふわしてますけど浮ついている訳じゃないんです」
音速のソニック 「占いだと何だか素直な印象がある。
信用を取れる取れないはよくわからんが」
もこみち 「そのくせミスが少ないから、残った分の仕事をキッチリとこなす。」
翠星石 「掴みどころを探すのが難しいですね。ゆえに分析しにくい」
もこみち 「落とすなら序盤かな、とは思う。残るほど「ああ、吊れないな」っていう位置に以降する」
翠星石 「私にとってのベンさんは煙みたいな印象でしょうか」
GUMI 「丸なー
なんか自分で思ってたより評価されてるぬぇ」
GM 「なにそれ怖いw>もこみち」
音速のソニック 「この前のミストさんは正直意味が解らないレベルの灰視だった >GM」
翠星石 「ベベンベン」
翠星石 「RPGとかだと「弱点がない代わりに長所もない」が常々ですけど、
GUMIは完璧でいながらにして凶悪な噛み精度という矛まで持ってるのがチートですよね、
という私のGUMIへの分析終わりです」
もこみち 「ベンさんはとりあえず生かしておくのが嫌だね」
GM 「せっかくなんで私の分析も聞いてみていいですかね?
他人からみた自分って聞く機会があまりないですし」
もこみち 「ダシかな、料理なら。要石」
もこみち 「見たことないからなあ……」
翠星石 「オリーブオイルでどうぞ>もこみち」
翠星石 「そうですね、丸さですね。GUMIは丸いんです。
円形は完全を象徴する図形。つまりはそういうことなんだと思います」
音速のソニック 「もこみち風に称してみる >もこみち」
もこみち 「何か捻りたいでしょ!>翠星石」
球磨川禊 「『全たーい構え! 突撃ー!! ぐわああああああ!!?』>レッドちゃん」
翠星石 「被ってもいいでしょww>もこみち」
翠星石 「ある意味レッド以上に丸くて完璧」
もこみち 「まあ僕の評価ってここ一週間くらいだから多分そう外しはしないけど。
メイトゥーと同じようなことしか喋ってないから何か違うこと言いたい」
翠星石 「弱点とかありますかね?
全然思いつきません」
音速のソニック 「村だと恐れずにガンガン攻めてくる印象しかないな。
発言が強くて村にしか見えない。「どう見ても吊れるのがおかしい位置」なレベルで吊れない。
結果噛み殺すしかない。」
レッド 「球磨川は華麗に前進、死ねばもろともドカーンって感じ
良いいい方は思いつかないけどニュアンスは伝わると思う」
翠星石 「私みたいに枠にはまって動けないのではなく、
どっしりと構えているという感じです」
翠星石 「いえステータスも普通に強いのですが」
翠星石 「安定していますよね、非常に。
ステータスが安定してるのではなく、スタイルが安定している」
GUMI 「怖くないよw>ソニック」
もこみち 「初手で仲間吊れて2Wなった時も占い噛み決めましたし」
球磨川禊 「『そりゃスタ番長ことミカタ野郎さん……』>球磨ちゃん」
翠星石 「最近は割と噛まれ避けを意識してるんですよね>レッド
以前は4日目朝も迎えられなかったので」
音速のソニック 「dddさん?敵対陣営だと死ぬほど怖い。
特にこちらが人外でそちら村人だと絞殺される感覚がする」
もこみち 「いて安心できるタイプだよね、後ろを任せられる。極端にバランスを崩すことがない」
GUMI 「恋人になったもんねー>もこみち」
翠星石 「dddさんは噛み灰視力最強なので」
球磨川禊 「『だよね』>球磨ちゃん
『噛んだら噛んだ占い師の●がこっちに来るきゃー!?』
『だったら残して吊り殺してやるぅー!!』
『とか思うのがあれだよねダメだよね』」
レッド 「だから占いなら割と狼からも分かるんじゃないかなって気も少々するかな>翠星石
吊る気は起きないけどさ」
翠星石 「手前味噌でいいなら、村人陣営時の灰視力には自信があります。
あとは標準以上という所なのではないでしょうか、私の能力値は」
もこみち 「dddさんは何か最近お世話になっていまして、みたいな」
球磨 「あたろうさんのあた野郎の語源はどこから発祥したんだクマー・・・」
音速のソニック 「全力で投げられた >もこみち」
GUMI 「私はー?って聞いていいのかなこれ
そもそもいていいのか分からんけど」
もこみち 「どうせ僕が一番勝てないだろうタイプに何か言いたくはないです。めんどくせえ」
球磨 「少人数なら占いに●出しじゃなく
噛んだほうがいいと思うけどね」
翠星石 「地上げしていくしかないんですよね、私の成長方針は。
100%の元々の数値部分を強くしていくしかない」
音速のソニック 「占い騙りでどこに●を出すか、占い師でどこを何と思って占うかということを
聞くたびに如何に自分が直感でしかやっていないかが露呈するんだが」
もこみち 「あ、あたろうさんはあた野郎なんでいいです。ほっとけば最強です。」
もこみち 「しかし分析できない、なあ。何か真面目に考えてるっぽくて最近の同村だけで喋ってる僕はアレだね!」
球磨川禊 「『僕は共有者になると途端に灰視が適当になるぜ』」
翠星石 「100%以上は出せませんね、ええ」
翠星石 「私はゆっくりしたストレートを四隅に丁寧に投げ分けるタイプなんですよ」
音速のソニック 「共有者だと恐ろしい勢いで公平かつバランスの取れた判断下す気がするな。
客観的な視点、俯瞰的な視点が凄まじいといつも感じている」
球磨川禊 「『占い師だと思った位置がいる』『なら占い師に●出そうぜぐへへへへ』
『とか欲をかくのが僕かなあ……』
『そこ占い師だと思ったら普通に噛めよと……』」
もこみち 「単純にいえば100%を100%で活用できるけど、120%にはできない。というのがメイトゥーへの評価。」
GUMI 「COされて納得できるからねー
今回も「あれ絶対真だ」って思ったし」
翠星石 「私自身の戦闘力が低いのにガチ勝負に持ち込むのはよくありますね>もこみち
それで大体負けます」
GM 「QPとか渡しちゃいけませんよね、はい>メイトさんに第4陣営」
レッド 「翠星石は真剣というかしっかりその役職にふさわしい仕事をしようとするタイプだと思う」
もこみち 「まあ、もこみちだからね」
もこみち 「例えば占いでも「こうだろう」という推測を建てることがメイトゥーにはできる。
これがnnmさんとか黒紅さんとかだとそうはいかない、予測できない部分が多い」
翠星石 「真面目はよく言われますね>GM
仕方ないので開き直って真面目に腐真面目を名乗るようにしています」
音速のソニック 「影妖精で村で一番冷静とか意味が解らないレベルで」
球磨川禊 「『翠星石ちゃんは真面目だよねうん』
『僕とは大違いだ』」
翠星石 「真面目に言うと、何というか、
私はまだもこみちを語れる段階に至ってないんですよ。だから分析しません」
もこみち 「うん、蝙蝠以降だね。そういう時のメイトゥーが多分一番強い」
音速のソニック 「ああメイトさんが真面目なのは間違いない」
もこみち 「メイトゥーは多分単純に実力勝負に持ち込んでしまう人間なので、上手い人には単純に負ける」
翠星石 「第四って蝙蝠以降ですか?>もこみち
確かに勝率は高いですが、蝙蝠って無害な存在でしょうに」
GM 「硬い、っていうか真面目じゃないですかね?
真摯なイメージ>翠星石」
もこみち 「サテライトキャノンふぁさー」
GUMI 「ファサー」
球磨川禊 「『もこみちちゃんはオリーブオイルで』」
翠星石 「3日目夜に噛まれるので>禊」
もこみち 「メイトゥーは村人だとあんまり怖くない。第四陣営の時が一番怖い」
音速のソニック 「そしてすべてはオリーブオイルに還元される >GUMI」
もこみち 「(あ、僕について本格的に触れないぞ)」
球磨川禊 「『翠星石ちゃんは人外VS村で、翠星石ちゃんが村だと敵にしたくないタイプだよね』」
もこみち 「言語化については僕のは趣味だからね、何年もやっている。やるために村にいるまである。」
音速のソニック 「前にも何度もいった事があるが、球磨は占い師の時に
「狼にケンカ売ってる動き」とまで言われてた気がする。
ハッキリしてる時は本当にハッキリしていて良い印象なんだよな。」
球磨 「言語化難しいよね
そういうのができると実践でも役に立つと思うクマー>ソニック」
翠星石 「自覚はあっただけに、実際に言われるとまたショックですね」
球磨川禊 「『何それこわい』>もこみちちゃん」
GUMI 「つきつめると「もこみちはもこみち」に行きつくわけだ>ソニック」
翠星石 「んー、それにしても硬いですか」
もこみち 「金糸雀可愛いなー、だけで人外しか暗殺しないダンボールを僕は誰かのたとえには使えない」
音速のソニック 「「こんな人だな」というのはあるが、明確に言語化するって難しいな」
翠星石 「多分直感で正解を叩き出しているのだと思われるので、
そこを論理のバックボーンで支えると一級が特級になります」
もこみち 「最近は特に多いよね、説明できないけどとにかくそうなんだ!って人たち。見ていて楽しい。」
球磨 「ああ、そういうのあったなwww>ソニック」
レッド 「球磨は狼とかだとやばい、吊られたくないなとか仲間に対してどうしようって考えてぎこちなくなるタイプかな?
村狐だと間違えてもまあごめんって感じになって硬さが少し取れて
蝙蝠だともう関係ないぜーって感じでのびのびと発言できて村認定される
そんなタイプ」
もこみち 「というかあの辺りの人たちは動きを説明できない。そういう人っていうのが多すぎる」
GM 「個人的にサム仲間が増えるのはうれしいですね」
音速のソニック 「餓狼で噛まれた時ダンボール臭いと称されていたのが印象的である」
翠星石 「あ、先程基礎能力はまだ低いと言いましたが、
村陣営時の推理力は既に一級ですね。非常に的確」
球磨川禊 「『違うだろ! ダンボールだろ!』>もこみちちゃん」
球磨 「ただのサムwww>もこみち」
もこみち 「ただサムなんだよ……」
球磨川禊 「『ダンボール臭いかわいい』」
もこみち 「そういう次元じゃない」
もこみち 「サムちゃんはね」
GUMI 「白さに定評のあるダンボールかー
まさにサム」
球磨川禊 「『そういえば、球磨ちゃんを殴ると、殴ってきた奴は人外だろって返してくる気がするのは気のせいかな……?』
『気のせいだったらごめん』」
翠星石 「というのが球磨に対する分析ですね。
白い時はとにかく白いです」
翠星石 「もうはっきりしてますよ球磨は。色々な意味で」
翠星石 「人外の時に露骨に黒く見てしまうことはありますね、確かに」
翠星石 「上手さと細やかさです。
勢いと素直さにちょっとしたテクニックが合わされば、もう無敵です」
もこみち 「村人ってそういうの悩まないんですよね、基本。だから白く見られるじゃない?
蝙蝠もそうだね。自分っていう存在をぶつければいいから。」
翠星石 「あとは技ですね、これは以前決闘村でも述べました」
球磨川禊 「『ダンボールかわいい!』
『ミクとダンボールで恋人勝利したのを思い出したよ』」
翠星石 「球磨についてはメタを使ったことはないですね>禊
純粋に発言が実直で素直でそこから村視を取りました」
GUMI 「あれをどの陣営でもやられるようになったら怖いよーw」
球磨 「やりたいことか」
GM 「蝙蝠の時の球磨さんは本当に生き生きしてていいですよね
ダンボール系RPはとか好きです」
もこみち 「やりたい事がブレると人間曇るから。元々そうならいいんだけど、
直球勝負の人には致命的です」
翠星石 「蝙蝠の時の羽の伸ばし方をそのまま他の陣営の時に適用できれば、
どんな時でも圧倒的に村で輝く星のような存在になれるのではないでしょうか」
球磨川禊 「『僕が蝙蝠陣営だとふらふらして灰視も適当だぜ』」
もこみち 「自分がやりたい事を明確にすればそれでいいんじゃない、黒紅さんは。それだけでグッと白く見られると思う」
音速のソニック 「球磨はなんだろう、村の時のノーガードっぷりが。
保身とかに走る印象が無いんだよな村だと。すっきりしてる。」
球磨川禊 「『僕はてっきりメタ混じりで村認定したのかと思ったぜ』>翠星石」
翠星石 「ただ、そんな細かい要素なんて吹き飛ばすほどの素直さで
村人陣営の時に圧倒的で問答無用な白さを放つことがよくあります。
これはもう長所です、他のプレイヤーが誰も持っていない長所」
レッド 「球磨さんは注目されてないならいいけど一旦注目されるとそのまま殴られたりして
でも蝙蝠系統だと羽伸ばしてるなって感じがするな」
GUMI 「修羅こえー」
翠星石 「発言力・推理力・説得力・灰視力などの各種スキルは
今ここで雑談している修羅共と比べたら数段落ちますね。
これからじっくりと伸ばしていってください」
音速のソニック 「人外視点の話」
もこみち 「だからまあ、蝙蝠は天職だよ」
音速のソニック 「あ、でも球磨は村だと時折確信ついたり鋭いこと言うから困ったりする」
翠星石 「真っ直ぐに突きぬけている時の球磨は本当に輝いていますよ。
この前に私が村人陣営8で共有者をやったあの村で、
球磨は私が真っ先に村認定した位置でした」
球磨 「勢いかクマー」
音速のソニック 「良いときは普通にいいと思うんだけど、
殴られるときは四方八方から殴られてないだろうか。村でも人外でも >球磨」
球磨川禊 「『何が違うんだろうね』>球磨ちゃん
『多分、非狼人外だと輝いてるよね』」
もこみち 「僕と同じだね、様は>勢い」
GUMI 「まー、おいしい食材全部詰め込んだらおいしい鍋ができるわけでもないのさ>ソニック」
翠星石 「勢いと真っ直ぐさ。これが球磨の長所であり短所でもあります」
翠星石 「前も書きましたが、勢いで成り立っているプレイヤーですね」
もこみち 「生存狙うとして、じゃあどの位置で狙うかという話だとは思う。本人がブレてる。」
レッド 「そんでLWになるような時はだいたい村イケイケのモードになってるから
それに対抗できずにずるずると負けていく、と
うん、言われてみるとよく理解できた」
球磨 「疑われるときとそうでないときの差が激しいんだよねクマー>ソニック」
翠星石 「球磨ですか」
音速のソニック 「それを仕向けられるかどうかというのも割とプレイヤーのスキル次第だろうか。
特に村に強役職が揃いすぎると狼が少なくても勝手に滅ぶ印象 >GUMI」
レッド 「ああそうか、LFで勝てることが多いのは
多分村優勢のムーブの時にそれに乗って狼を吊りきるから勝てるのか>翠星石、もこみち」
球磨川禊 「『レッドちゃんは強いぜ怖いぜ』
『普通村でも狐で灰に残られると、告発でもなけちゃ吊れないぜ……』」
球磨 「狐はともかく狼のときはよく吊られることが多い漢字がするクマー>球磨川」
もこみち 「黒紅さんは噛む気にならないタイプだからなんだろうなー、生存狙う方がいいんだろうけど」
音速のソニック 「球磨は何だろう…疑われるときとそうでないときの差が割となぜかあるよな…」
GUMI 「村同士殴り合って勝手に村が滅んでいくのを見てるのは楽しい>ソニック」
球磨川禊 「『球磨ちゃんは……人外だと吊れる気がするなあ』
『村でもたまに疑い向けちゃう感じ……ごめんね』」
もこみち 「慣れてくると失われがちだけど、大切だよ。叫ぶ根性というのは。」
球磨 「球磨はどうなんだろうか
吊られる時期が毎回ばらばらのような気がするからよくわからんクマー」
翠星石 「というのがレッドの分析ですね。
無理矢理表現を捻りだしましたが、
私にとってレッドは「単純に強い」の一言で片がつくプレイヤーです」
もこみち 「脳の血管斬る力(殺すモード)というのが必要で、これを意識しているといないとで変わるとは思う」
音速のソニック 「流れの操作というのは村でも人外でも、特に人外では必要なスキルではあるか。
劣勢時にはただ黙していても人外は勝てないなというのが最近の感想。
攻めるか、勝手に村が滅ぶかの2択ではないかと」
もこみち 「だね、翠星石の考えは概ね一致する」
翠星石 「悪く表現するとそんな感じですね>レッド
レミリアみたいな窮地を跳ね返す根性と爆発力が備わったら無敵なんだと思います」
もこみち 「そこまで行った上で僕はもこみちなんだね、わかるよ」
レッド 「>もこみち」
球磨川禊 「『憑依されてる灰を吊ろうぜって言ってるのに吊ってもらえず』
『さとりサトラレライン騙りだろうから吊ろうぜって言っても吊れず』
『真占い師を狂人認定してるのが……僕だぜ』」
GM 「無風位置に入り過ぎると
村ニートで完灰に残りつつ最後までコースがあったりなかったり」
レッド 「ムーブにのれれば強いけど
一旦押されるとそのままずるずると流されそうなタイプか、よくわかります>翠星石」
翠星石 「LWLF気質ですよね」
GUMI 「私は灰に残り続けて8人ぐらいで吊られるか
初手で●もらって吊られるか
あれ、どっちみち吊られてるぞ?」
もこみち 「ボロ布着た奴が革命を訴えても何も変わらないが、
身なりの整ったイケメンが訴えれば少しは変わる、人狼も同じだね」
翠星石 「実際レッドは終盤になっても吊られませんから>レッド
そのムーブが適してるんですよ。矢面に立つのは私みたいな中途半端族の役割です」
翠星石 「優勢をキープして勝利するというのが、あらゆる面においてハイエンドなレッドの用いる最強のムーブなんだと思います。
劣勢を引っ繰り返しているのはあまり見ませんね」
もこみち 「レッドに関しては、どうしても目立つっていうのはあれなんじゃない?」
GM 「私も基本無風位置に入ろうとしますね
占い師とかの時はわりと積極的に動きますけど
狼や狐の時は基本隅っこで丸まってます」
レッド 「後衛にいるのは目立ちたくないというスタンスもあるけど
臆病なんだろうなって思うな
自分死亡しても仲間に託せばなんとかなるってのは分かるけどそれでも
数が多い方がいいしって感じで積極的に出れない>翠星石」
球磨川禊 「『村にとってベストな吊りを進言してるのに』
『押しの弱さと胡散臭さで実行してもらえないのが僕だ』」
翠星石 「どうなのでしょうか。火力?
あえて、足りないというか村の動きから見られないものをレッドに挙げるなら」
音速のソニック 「人外でも村でも流れに乗るタイプなのだろうなとは思っている。
時折理由もなく浮くが」
もこみち 「だから僕は「自分は吊られない」というのを最優先。勿体ねえし、命。」
翠星石 「ちょっとでも狐臭さを感じたらもう占いたくなくなります」
もこみち 「自分が吊られなければ他の人外1吊れるしねー、平和が一番>GUMI」
翠星石 「そんな私もレッドを占うことはありますけどね。村狼確信した場合、です」
音速のソニック 「俺は何なんだろうな。無風位置にいたりいなかったりヘイト稼いだりしている。
自分でその辺の調整はできんので何やってるんだかイマイチ判らん。」
もこみち 「指定はそういう点で無情だよね」
レッド 「白くなるとな、噛まれるんだよ>球磨川
まあ白蔵主で噛まれた日に誤爆蘇生させられて勝った時もあるんであれは運もあるんだろうけど」
翠星石 「必殺☆指定>もこみち」
翠星石 「比較にならない。その表現が的確ですね。
アンタッチャブルな固有結界を展開します」
球磨川禊 「『目立ってる自覚はあるなあ……』>球磨ちゃん
『でも抑えるとグレランで吊られる恐怖が出てくるんだぜ』」
球磨 「そういう位置にすんなり入れるPLになりたいものクマー」
もこみち 「吊りっていうのは相対評価だから、比較できない対象を灰に残しても厳しいよ>翠星石」
音速のソニック
その辺の思考は占い師にも共通していたようで。
占い師の占い先もやはり【ブン屋を吊ったところ】になっている。

だからまあ、考え方の違いではあるんだが、
あの辺についてはもう少し落ち着けと言うような感じか」
GUMI 「代わりに殴ってもらうためー?>もこみち」
もこみち 「やだよー、僕ああいう位置残すの。そういう位置から潰す、だって比較にならないから」
翠星石 「それで子狐だったりするので>もこみち
灰に残して吊った方がいいですよ」
球磨川禊 「『吊られず占われず噛まれずな位置羨ましいです』」
球磨 「必然的に目立つ位置にいるからじゃないかなクマー>球磨川」
音速のソニック 「吊れるだろうな。「とりあえず逃亡ロラすればいいんじゃね」という声が
聞こえるレベルだったからな    >>GUMI
もこみち 「まあ僕毎回初手で占うけどね!>000さん」
翠星石 「占わず吊られず噛まれずの無風位置をキープみたいな。
そういう、ある種芸術的な発言能力を持ってるんだと思います」
もこみち 「殴り合いなんてそもそも起こしたら負けだよ。何のために他の村人がいるのさ。」
球磨川禊 「『僕の狐は噛まれるんですが助けてください』」
もこみち 「これって自分が理解しきれていないのが問題なんだよね。だからまあ、メイトゥーだししゃーないとは思ってる」
球磨 「球磨はもうちょっと殴りあいに勝てるようにしないとだめかなクマー」
もこみち 「いや、これは僕の問題だから。気をつけてはいるんだけど、人に伝わらん>翠星石」
翠星石 「レッドが勝ってる印象ってLF勝利が多いんですよね私」
球磨川禊 「『寝る人はお休み』
『おかしいな……もうすぐ四時……だって……?』」
GUMI 「おやすみー」
翠星石 「ぬーん>もこみち
そのたとえがよくわからないと感じてしまう翠星石の頭がまた硬いのでしょうか」
レミリア 「おやすみなさい
楽しかったわ。またどこかで会いましょう
運命が導く先の、因果の交差路で」
レッド 「まあそれはあるんだろうね>ソニック
あの出方で村決め撃つかどうかは人によって違うから
人形は真とみて吊った中に人外がいると思った
村はあんな出方する真がいるかと思ったっていう違いだし」
翠星石 「強いて言えば人外時に常に後衛なのが弱点と言えば弱点?
でもそれはスタイルだし、多分前衛に出ようと思えばいくらでも出れますよねレッドって」
球磨川禊 「『そうだね。おすすめはけだるいRPしてみる事とかかな?』>翠星石ちゃん
『エクスカリバーRPで昼間は自慢話だけしようぜ!!』
『ってダメだこいつウザいだけだこいつ』」
レミリア 「寝よ……
流石に4時だわ……」
GUMI 「といってもブン屋残せって指示飛ばなきゃブン屋吊れるよあれー>ソニック」
もこみち 「鉄で飴玉を包んだって意味ないんだから、割れないようにするには詰め込めばいいよ」
レミリア 「さて」
音速のソニック 「まあ本当になれない内は余計なことするな、に結論付けられるな」
ゲーム終了:2013/07/09 (Tue) 01:35:52