【雛1038】やる夫たちの超・闇鍋村 [1270番地]
~RPに命を賭けろ!~
7 日目(生存者 9 人)
icon 電GM
 (dummy_boy)
[牛頭鬼]
(死亡)
icon 成歩堂
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[狂骨]
(生存中)
icon 長門
 (みなり)
[聖徳道士]
(生存中)
icon ザッパ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[首領]
(死亡)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[人狼]
(生存中)
icon カイムとドラゴン
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[賢狼]
(生存中)
icon 御剣怜侍
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[夢守人]
[仇敵]
(死亡)
icon ランサー
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[萌狼]
[仇敵]
[痛恨]
(生存中)
icon
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon オドロキ
 (ミスターマキワリ)
[毒狼]
[仇敵]
(死亡)
icon ユガミ
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[侍]
[仇敵]
(生存中)
icon †神奈川の水銀燈†
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[家鳴]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon 森近霖之助
 (◆
dozeuLS02Q)
[比丘尼]
(死亡)
icon
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[殉教者]
(生存中)
icon アリス
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[子狐]
(死亡)
icon ナナリー
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[大蝙蝠]
(死亡)
icon インデックス
 (AA)
[占い師]
(死亡)
icon めどい
 (medoi)
[雪狐]
(生存中)
icon 少佐
 (入村数の人(48)◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
[仇敵]
(死亡)
icon 八雲紫
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[老兵]
(死亡)
icon 隼鷹
 (ふらい)
[紅狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
インデックス 「それじゃ、私もこれで落ちるんだよ
一角獣にもやさしくしてあげてね!」
アリス 「それじゃ私も落ちるわね、お疲れ様

ついでに性別騙りした理由はなんとなくよ
たまには遊ぶのもいいわね 欲を言えば生きている間に混乱見たかったけど」
アリス 「最近だと検索しても早苗鯖の1-1000のやつも検索はできるけど
ログがつながらないようになってたわね>ユガミ」
インデックス 「みんなわざわざありがとうね!
また一緒になったらよろしくなんだよ!」
ユガミ 「俺も改めて落ちるとすっか。じゃァな」
隼鷹 「そんなに時間ないのに遅くまで話し込んじゃまずいだろw
んじゃオレはこの辺で、みんなおつカレー」
インデックス 「ブックマークしておくから後で見れるようになってればいいかなー」
ユガミ 「番地から調べるしかねェか。
俺のブログや鍋wikiの方もこの前同じ現象が発生して、全部のURLを貼り替えるのに小一時間かかっちまった」
インデックス 「じゃあ、今は見れないんだね
残念だけどたくさん見る時間もないからちょうどいいのかも」
アリス 「お疲れ様>ナナリー」
ユガミ 「鯖官が過去ログの整理が行う時にログのURLが変わるから、
そのたびに逐一修正していかないとリンクが違って表示されなくなっちまう」
インデックス 「おつかれさま!またよろしくなんだよ!>ナナリー」
アリス 「多分そうみたいね>ユガミ」
ナナリー
                    ___   _____
                    ,r=ニ二、 ̄ ̄r-__``ヽ、
              ,r".'´~ ̄~ヽミ 彡"´ ̄~`.、、
               /´   ,x-‐-、 .,r‐‐-.、  ヽ`、
              λ   ./.::::::;;;;;;`v';;;;;;;;;;;:::`、  l l
            ハ  .Y'´´´  `´   ``ヲ  | |
           / ,∧  `i              ,'   ヽハ
             / /  ,   l.,, -‐‐    ‐‐- 、l ヽ、`i.ヘ   では私は落ちましょう、皆様お疲れ様です。でも毒のオドロキさんは許しません(ぎりっ
          /// ./  / ., -‐     ‐-   ヽ  .`,...l...ヘ
         , '/∧ {:  /   __,    ___   i   l ,' ヘ.ヘ   私はあまり村にはいませんが、インデックスさんとはまた一緒に村をやりたいですね。それでは
        ./ ,' ,' `、! l `、==="    `===.,',l`i / !、 ヘ, \
       ,' ./ ,′,ノl .| lト、 、      l     /イ.リ.,'| l`l` ヘ .ヘ,
       レ' /  .λl ,イ`l| .ヽ、   一   イ |'l、.l.| |lハ.   ヽ、ヘ
        / ./    ' ゙|/ |.レ|. | |`,i 、 ,..イ_|.|| i.!ハ|ノイ|ハ    ヽハ
      /, '     ,' .ハ`ψノ l l |ヽ、 `´ ,ノ |.|.|. | ツ . lヘ ヘ   .ハ l、
    //    ./ ,'   ./  /,l |  ヽ、 '´  l l.l..|  ! .|ハ ハ   .ハヘ
   ./ ,r"     /〃,-≦-‐"~l.||  .イ三|、 .l||.レ’ / /-、ヘ.ハ     l.ハ
  / /      .// /~ワ彡|  .|.|.l /...トイ i、 ハレ’./,イニコ`l ヘ ハ   l |
  |l      ,r´/ .l'  '´ ,イ   .|.|.レ′ !  ! ヽレ′|'´.├-  l .ハ l   l .l
  l...l    / /  lヽ   l    |.|  ./  l   |  l  lヽ   | !l   / l」
ユガミ 「ああ、リンクのURLが古くなってんなこりゃ>イの字>狼達のフルコース」
インデックス 「2つ目のは…どうやってみるのかな?」
ユガミ 「ああ、俺の話が入ってんのか>アリス>反魂師解説」
ユガミ 「ただ、フルコースの方は普通村中心かも知れねェ」
ユガミ 「こっちは狼達のフルコース。管理人は12346ってェ修羅だ。
自分の参加してきて村の中でのフルコースを乗っける場所だな」
インデックス 「個人サイトなんだね
ここも読んでみるんだよ!>ユガミ」
ユガミ 「http://www45.atwiki.jp/12346sa/」
ユガミ 「こいつの更新作業に今日は夜を費やすつもりだったんだが。
泥の字がいたからつい鍋に入っちまった。RP目当てで」
ユガミ 「さっきのwikiとは別に、
ブログに俺は自分の参加した中で好きな村なんかをまとめてある」
ナナリー 「お勧めログに自分がいると少しニヤニヤしてしまいますね」
ユガミ 「http://cynicmate.seesaa.net/article/269951359.html#more」
ユガミ 「そうだなァ」
インデックス 「たまに面白いって言われる村もあるけど参加してるとうれしいんだよー
どこかに保管されてたりするのかな?」
隼鷹 「自分が活躍した村、自分でお勧めに登録するの恥ずかしいしなぁ~
互いに褒めあう感じで気軽に登録する雰囲気になるといいよな!」
アリス 「反魂師のところは確か検討会で満月さんと話してたのが
使われてる気配がするわね>ユガミ
あれも最近更新された奴だったわよね?
アリス 「オススメログは最近でも割と面白そうなのはあるんだけどね>隼鷹
自分が活躍したログがオススメとかになったりリプレイになると
割とテンション上がるわよ」
ユガミ 「当たり前だ>アリス
面白くなるように骨組を作ったからな(キリッ

カンジンの実践論はまだほぼ手付かずだが。反魂師の紹介もアレ俺が書いた訳じゃァねェ」
ナナリー 「RPを楽しむのは全然いいですよ>インデックスさん
やる夫村ってそういう村ですから。むしろ一緒にRPできるのを楽しみにしていますよ」
インデックス 「こっちのは少しずつ読んでるよ!
量がおおくてちょっとずつだけど>アリス」
隼鷹 「やる夫人狼村Wikiのお勧めログもなかなか更新してないよなー
アレもっと気軽に登録してもらえる場所のはずなんだけど。」
ユガミ 「RPに本腰入れてるヤツってェのは鍋には少ないからなァ>イの字
あんたは貴重だ、俺もRPが好きだからそういうヤツが増えてくれるのは嬉しい」
アリス 「公式とはつながりがないけどだいぶ面白いわよ>ユガミ

やる夫たちの村wikiの方はこっちね
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/
これにはおすすめログもあるし」
インデックス 「わたしはうまくやることよりRPの方を楽しんでる節だから
なかなか上達しないというのもあるかもなんだよ」
インデックス 「な、なんとユガミさんのお宅だったんだよ!
ありがたく拝見させていただくんだよ!」
ユガミ 「そいつァ俺の個人サイトだからな。
やる夫村の公式とは繋がりがねェ」
隼鷹 「100人いるかもしれんのか、世の中って広いな・・・
まぁインデックスが101人目の常連さんになってくれることを期待してるぜ」
インデックス 「こういうの読んでみたかったの
後で読んでおくね>アリス」
ユガミ 「最近確認してなかったからふと見たら色々更新されてた>アリス>鍋wiki
俺も直に弄りてェんだが時間がねェ」
アリス 「まあこのwikiはそこのユガミさんが管理している奴だけれど
みてると楽しいわよ」
隼鷹 「なにそのリストこわい

あーHNなんて気にしなくてもいいぜ!
覚えるのではなく覚えてしまうのが修羅ってヤツだ。」
ユガミ 「百人はいるなァ>鍋プレイヤー
雛苺だけで数えても。最近参加してるヤツっつったら少ないだろうが」
アリス 「http://wikiwiki.jp/mate_chaos/?FrontPage

これにのってる人が全員今もやっていると考えると100人はいそうだけどね>ユガミ」
インデックス 「悶々さんやジョインジョインさんとかはよく村建てでお世話になってるんだよ
あとの人はHNまでは確認してなかったかも」
ユガミ 「俺はこのリストに入ってねェから中堅。
戦績は普通村325の鍋266ってェとこか」
隼鷹 「一人で足りなかったら二人で数えればいい・・・それが友情って門だろ?」
アリス 「票が集まるだろうから察しろってのは失敗することもあるから難しいわ>インデックス
自分に票数が集まればまあつあれるかもしれないけど
昼の発言だけで自分吊られるかどうかってのはなれた人でも失敗することも多いし」
隼鷹 「残念だけど闇鍋プレイヤーって100人いないんじゃねーの・・・」
インデックス 「に、人間の指は20本までなんだよ?!」
ユガミ 「羅刹 Edit

腰痛
▲ ▼
修羅 Edit


アヤメ
DS
IFV
マイナーキャラ普及
ケイン
謙虚
ゆきほたる
みの
灰人
できない夫
ジョインジョイン
ふらい
web
www
針鼠
purrant
スモチ
こやつめ
KRO
悶々」
ナナリー 「100本くらいなら私も入ると信じています(小声)」
インデックス 「今はまだたのしくないときもあるけどたのしくなれるために通うんだよー」
隼鷹 「たぶんやる夫闇鍋村なら21本の指には入るぞ、うん。たぶんな!」
インデックス 「経験は自分で積むってことなんだね
懲りずにがんばるんだよ!」
ナナリー 「とりあえず楽しいと思ってくれれば嬉しいんですよね……私もそういう思いから鍋にはまっていきましたから

そういう意味で、慣れていない人にセオリーとか、そういうものを押し付けるのは違うと思いますから
インデックスさんには自由にやって欲しいな、とwその上で鍋って楽しいって思っていただければ嬉しいですね」
隼鷹 「まーオレみたいにまともに反省もせず、毎回ぼんやりプレイしてなんとなく勝ったり負けたりしてるだけの人間でもさ。
何回もやってりゃそれなりに強い方になれるんだぜ?
回数さえこなせば絶対強くなる。」
ユガミ 「俺が教えられるのはロジックまでだ」
インデックス 「吊られるより噛まれる、吊られるより噛まれる…
そうしたいんだけどなかなかうまくいかないんだよ…
票が集まりだしたら察した方がいいんだね?」
ユガミ 「具体的に、じゃァどんな動きが一般的に好まれるかってェ話は、
隼鷹が言ってたみてェに参加を繰り返すのが一番早い。あるいはログを読むか」
隼鷹 「重要職引いててヤバそうならサクッとCOってのは真理だな・・・
吊るのはもったいないっていう「イイ」役職かどうかを判断するのも結構難しいけどもよ」
インデックス 「役職だらけだから吊り逃れしていいんだって言われたんだよ
今回は指定の流れだったから生き残れたけどザッパの人のおかげなんだよ」
ユガミ 「初心者にそう思われちまうのは嫌なんだがなァ>イの字>ココロが折れそうになってもまた通うのが鍋
意図的にココロを折る必要なんざねェだろうによ。修羅の連中は困りもんさ。俺もその一人だが」
ナナリー 「その辺のセオリーが決まっていて、逆に言うとそれに従わないと色々言われたりするのは
正直鍋の敷居が高くなってしまうところかなと思いはしますね」
アリス 「たとえば私、今回日記は破綻してたけどあれ噛まれてたから信頼は取れたでしょう?>インデックス
基本噛まれ日記は信用されることが多いわ
特に占いは自分が吊られなければその分一個結果が残せる」
ナナリー 「んー……難しいところではありますが
基本的に占いを含め、狩人蘇生辺りならばノータイムで吊り逃れはしていいですよ>インデックスさん
鍋ならば、どんな配役でも重要職は吊り逃れしていいですから

逆にそれを利用してあえて吊り逃れしないというのもありですが、それはまた別の話ですから

死にたくないときはどんどん吊り逃れしましょう!」
インデックス 「心折れそうになってもまた通うのが鍋なんだよ!」
ユガミ 「今アリスが言ったみてェに、あらゆる状況で確実に信頼を得られる動きなんてのは無いさァ。
まあ、俺は鍋の占い師は得意なつもりだ。吊られたのはあり得ねェ結果の見間違いをやらかした一回しかねェ」
アリス 「ああ、今日の昼ね>インデックス
占いにとって、というより噛まれた方が吊られた方よりは信頼が高いのは分かるわね?
噛まれるのは真か狂人、子狐
吊られるのは狼や狐もいるから」
インデックス 「グレランで吊られたからCOする間もなかったんだよ
グレランになる前にCOすればよかったと今になっては思うかも」
隼鷹 「鍋のセオリーは本当に人それぞれだからな!
他人のそれを参考にしつつ、自分でもぶれないセオリーを見つけられたら強くなるんじゃねーの!

ま、ゲーム中は吊らせるため・吊り逃れるために言葉がきつくなったりするけどさ。
別にだれも人格否定しようってつもりはないんだ、気楽に遊んでくれりゃ嬉しいよ」
ユガミ 「鍋の連中は語調が強くて風当たりが激しいからな‥‥>イの字
そういった総すかんや一斉の責めで、鍋が嫌いになる初心者がいやしねェかとちィと俺は心配になる」
アリス 「ダメってことはないわね>インデックス
占いになったら周りに自分以上に有用な役職も薄いし吊り逃れしても
文句は言われないわ
まあ吊り逃れしたら次の日に即COは必要だけど

というより信用取れる立ち回りってのが決まってたら教えてほしいくらいよ」
隼鷹 「ギクリ」
インデックス 「吊り逃れしなかったりしたら
こんな動きする占いなんか信じられるかって総すかんされちゃった」
ユガミ 「昼に、役職に対してどう動いて欲しいってェ意見を言わず、
そのくせ自分のセオリーと反する動きをしたらやれダメだと言いやがる連中の多いこと。

ああ? 読心術でも習得しろってのか?」
隼鷹 「よく疑われるポイントで「引き分けの時自分の○を助ける投票しなかったよね、なんで?」とかあるよなー
逆に自分の○を助けるように動くと信頼をとりやすいな。」
アリス 「後は吊られそうな時は即出る、ね>インデックス
今回グレランしたらたぶん私あなた入れてたでしょうし周りの人の言葉的にも
あなたが吊られていた、もしくは次点だった可能性はあるわ
その場合は吊られるよりは噛まれないと!!
って形で即COして問題ないわ」
ナナリー 「結果残すだけでも占いは強いと思いますよ、私は
状況にもよりますが、占いはそれだけの役職です」
インデックス 「あ、まだいたんだよ!
立ち回りも大事なんだって言われたの」
ユガミ 「ダメもクソもあるか。
やり方は十人十色、だが状況に応じた最善は選べるって話」
ナナリー 「私は最近の鍋にあまり詳しくはないですが、4日目COで文句を言う人はまああまりいないはずです>インデックスさん
今回の結果がどうこうではなく、一般論としてね。それは覚えておいていいかな、と思いますよ」
ユガミ 「ダメってェ言い方はよくねェわな」
インデックス 「前に占い師やったときは結果残すだけじゃダメだって散々に言われたから
占い師は本当に難しいんだよ」
アリス 「まあ○引いたらそこはかばおう、とか●引いたらそこ誘導しよう
COしたら後は信用取れるようにするけど噛まれるだろうから
まあ気楽にいきましょうとかでいいわ」
インデックス 「4日目…ミツルギの吊られた日だね」
アリス 「占い結果が重要なのは事実だけど
チーム戦なんだからサクッと後任にたのむのもありだしね」
ナナリー 「それはその通りですね>アリスさん>結果残したからあとは任せた
だから、まあ気負わずに気楽にCOしてみていいと思いますよ」
インデックス 「おつかれなんだよ!アドバイスありがとう!」
ナナリー 「私としてはグレランに自信があるかにもよりますが、4日目にはCOしておけばいいかなと思いますよ
○がどうこうとかは置いておいても、COするには絶好のタイミングですから」
インデックス 「顔は厳ついのにいい人なんだよ>ユガミ」
アリス 「後は変に結果残そう残そうと思って悩まなくていいわよ>インデックス
私はちゃんと結果出したんだから後は任せた!!
程度で気楽に考えてもいいわ」
ユガミ 「じゃァな。
村建て同村感謝、お疲れさん。次の裁判でもよろしくな」
インデックス 「いろんな役職やって場数踏むんだよ!
遅くても5日目…肝に銘じておくね」
ユガミ 「自分なりの楽しみ方を見つけるこった。参加してるだけで楽しいならそれで良い。
今の俺の一番の楽しみは村が終わった後でこんな風にウダウダ話すことでな‥‥
村自体はオマケみてェなもんだ。ハッキリ言うとな」
アリス 「まあまよったらおそくても5日目には出ていいわよ>インデックス
私が占いでも闇鍋なら5日目には出るから
出なかったのはそうね、蘇生が確定人外誤爆蘇生してたり
人外確定場所の吊りが決まっているとき、とかそうそうないわ」
インデックス 「上級者向け…
今度からはまねしないようにするんだよ」
ユガミ 「あとは、ここで俺が言ったことはなんなら全部忘れてしまってもかまわねェぞ。
準鷹が言ってた、初心者の頃は回数を重ねて楽しむのが一番重要だからなァ」
ナナリー 「状況次第では潜れるところまで潜るではありますが、それは一部の強者だけの話ですから
基本的に信用されるのが第一、ならば変に考えすぎずにCOするのもありですよ

普通村でも潜伏占いをするのは言動に自信がある一部の人だけであるように」
ユガミ 「一般的なセオリーを把握した上で、自分の中でのセオリーを積み上げる。
そうやっていったら面白いんじゃねェかな。
勝てる自信があるんなら、あえて皆の意見に逆らって動いてみてもいい」
インデックス 「なるべく信用が取れるようにCOして
一人でも多く村を守ってあげるんだよ!」
アリス 「ちらほらいるけどその場合は信用が取れる占いがすでに出ている、とか
それくらいでしかないわね
その場合でも○引きならともかく●なら即出て問題ないわ」
ユガミ 「俺が言ってンのは、あくまでこの内訳から想定されるセオリーだ。
他の要素次第で色々変わるモンもあるからなァ」
ユガミ 「それこそ状況次第だァな>イの字」
インデックス 「早めにCOしてもいいんだね!
遅いCOの人もチラホラいるから遅くでもいいんだって思ってたんだよ」
ユガミ 「①今回の内訳は人狼とそれに味方するかもしれない人外が多い。非狼なんて吊ってる場合じゃない!
②占い師は対抗がいなければ多少噛まれなくとも真目で見られることが多い
⇒人狼が吊れてない可能性が濃厚な場面では、自分の○が吊られそうになったり、●を引けたならCOするのが”安定”」
アリス 「普通村の占いと闇鍋の占いはだいぶ違うわ>インデックス
2日目COほぼひっすか潜って信頼をとるかどうか、という点も含めて、ね
この辺の役職についてはリプレイアンソロジースレを見るのも手だわ
楽しみながらある程度の進行も分かるし」
ナナリー 「占いは疑われる前にCO、というのを基本に考えて思いますよ
結果がどうこうってのもありますが、今回はともかくとして次は灰から、で考えれば大丈夫ですから」
インデックス 「た…たしかに生きてるのは不自然なんだよ!」
ユガミ 「まとめるとだ」
ユガミ 「そういうことだァな>アリス
メタを活用した進行なんざァ取ってたら別のゲームになっちまう」
ユガミ 「だから、自分の●を吊ってもらうためにCOするってとこだな>イの字>5日目」
ユガミ 「おめえさんは猫○を持っていた。なら猫も真かもって考えるのは分からァなァ。
だが、それならそれで5日目に猫が生きてるってェのはおかしいよな?

「猫は真かもしれないけど、人狼視点で偽が分かってる狂人かもしれない」
てェ思考が必要なわけだ」
インデックス 「5Wもいたらこまるんだよ!
村を吊ってる場合じゃないんだよ!」
アリス 「でもそれ昼に言うわけにはいかないのよね>ユガミ
占いでそこ○もってるならともかくとしてグレーじゃ決め打ちになるし

あの辺はまあ「吊られることで痛みを知りましょう」的な感じでしょうね
次回にまで失敗を持っていかないようにする、という意味でしょう」
ユガミ 「おめえさん視点で、森の字と御剣のダンナは非狼濃厚だな?
最悪想定‥‥つまり少佐まで非狼なら、まるまる5W残ってるってェモンだ」
ユガミ 「こういった話は、悪い表現を使やァ俺が初心者を利用しているようなモンだからなァ>隼鷹
誰かに教えるってェのは自分がそれを理解できてねェとできねェことだから、
初心者に色々言うことを通じて自分の中での見落としやらが再発見されらァ」
インデックス 「占いなかなかひかないから経験値はなかなかたまらないんだよ
鍋ってむずかしいんだよ」
ユガミ 「まァ‥‥慣れてたらかえって残したくならァなァ>アリス」
隼鷹 「これはBGM的に聞き流してほしい事だが。

コツや定石を覚えるのも大事だけど、まず状況を把握できないとそれも生かせないんだよな。
そのためには慣れるのが一番。「この展開、前に見た事がある!」ってなると落ち着いて流れを追えるもんだ。
つまりちょくちょくプレイしてればそのうち強くなるって事さ!」
ユガミ 「ンでさっきの話の兼ね合いだ。
この村の人狼に与する連中は最大で9人ってとこ」
アリス 「別にいいわ>インデックス
残ってるのは私の意思だから」
アリス 「人形で使いがいるのにもぐって指定されて出る、というのも
発言的にああ初心者だなってわかるけど残すわけにはいかないという
メタ要素もあるからね>ユガミ」
ユガミ 「占い結果の把握は基本だな>イの字
おめえさん視点で猫の字は狂人濃厚。それを頭に入れなきゃァな」
インデックス 「私のために次の村にいけなくてごめんね>アリス」
ユガミ 「占い師だけは出現保証ってェ大事な盾で守られてンだ。
だから、1COの占い師は基本的に信頼し、そこの●は対抗が出ない限り吊り、という話にならァな」
インデックス 「失言って猫狼ってところ?
自分で占ったのど忘れしてたんだよ」
ユガミ 「失言をしてしまったのであれば、吊ってやるのが健全なゲームてェもんだ」
アリス 「そしてもう村埋まってるwww」
ナナリー 「結局納得できれば勝ち、ではあありますからセオリーなんて吹っ飛ばせ!にはなるんですがw
基本的には占いならば5日目にはCO、○が吊られそうならば早めにCO、基本は灰占いでいいと思いますよ」
インデックス 「これからはなるべく促されたら出るんだよ・・・>隼鷹」
ユガミ 「インデックスはメタで真が見えたが‥‥
致命的な失言をめどいが拾い上げた以上、そこ投票しない訳にもいかにやァな」
ユガミ 「超闇鍋村の基本にして重大な推理軸。
「人狼1と占い師1が保証枠として出現する」」
アリス 「まあ初心者だからってメタはできないけど
確かに出ないよりは信用が取れるわね>隼鷹」
ユガミ 「ただRP的に不用意な大声はカッコがつかねェンだよなァ」
ユガミ 「今思えば、大声で言うのもありだっただろうなァ>準鷹」
ユガミ 「そしてだ。
5日目に何としてでも出なきゃならねェ理由を説明する。一番大事なとこだ」
隼鷹 「そうだなぁ、わからん時は人の意見に従うのもいいんじゃね?
今回は「ここで他に出ないなら占いCOは締め切り」って発言があったから、「よくわかんないけど言われたので」ととりあえず出ちまうのも手だ。

不慣れっぽく振舞えば手心加えてくれるしな(チラッ」
インデックス 「自分の○が吊られるのを予め避けてあげるんだね?」
ユガミ 「占い先についての方針は色々あらァなァ」
ユガミ 「こういったのが村の一般的な解釈だから、それに反する動きをしたら疑われるのは当然ってェモンだな。
鍋のセオリーは十人十色だが、あえてマイノリティを選んだ時にマジョリティを説得できるようにするために、
マジョリティがどんなのかを把握しておくのは悪い話じゃァあねェ」
アリス 「白狼だったら?…まああきらめるしかないしそう出る役職でもないから
ほとんど考えなくていい」
インデックス 「色々場数を踏んで覚えないといけないんだね
○から占い師が出て悠長にしてちゃだめなんだよ」
ナナリー 「でも、これから覚えればいいことではありますから
基本としては表に出ていなくて、目立ってなくはありつつ生きている灰を占う、でいいと思います」
ユガミ 「後は‥‥そうだなァ。
○を庇わずに潜るデメリットがもう一つある。
「信頼を落としかねない」ってェ話だ」
アリス 「○3つ出てるのなら真占い確信していいわ>インデックス
そしてあなた視点の○(村陣営)が吊られているのならもう猶予はなしとみていい
人外の可能性も子狐、狂人ってだいたい噛まれる役職しかないから
考えなくていいのよ」
ユガミ 「ああ、人外だと思うから踏み切れないのは分かるって話」
インデックス 「そういう位置は占っちゃダメなんだね
メモっておくんだよ!」
ユガミ 「その思いは分からァな>イの字
ただ、さっき言ったみてェにこの内訳では人狼をさっさと減らす。
個々人の考えはあるとは思うが、それを内訳に応じて上手くコントロールするのが鍋のやり方ってェもんだ」
ユガミ 「>御剣占いについて」
アリス 「でもその場合ミツルギ占いだけは駄目ね>インデックス
こう言っちゃなんだけれどそこは普通に死ぬ(吊られる)位置よ
そこ保護の意見は出ていたけど偽とみられて吊られる可能性が高かったわ
もっと別の場所占うのが良かったわね」
インデックス 「吊られるのは分かってたけど人外かもしれないと思うと踏み切れなかったんだよ!」
ユガミ 「ナナリーの言う通りだな。
占うなら出る、占わないなら出ない。ちィと立ち回りがどっちつかず過ぎらァな」
ユガミ 「そういうことだなァ>イの字>○で村を守る
噛まれちまったらそれはそれ」
ナナリー 「霖之助さん見捨てるのはまあなくはないとしても、
4日目に御剣さん占うのはちょっとどうかなあ、と

御剣さんは3日目の時点で怪しまれてた位置で、そこに対してどういう結果が出ても微妙ですので
守るならば、○出たらCOするべきではありますし、守るのも微妙かなって感じには結果的にはありました」
ユガミ 「んで、4日目に出ねェのはかなり危険だ。

>イの字
‥‥聞くが、あの日御剣のダンナ吊りになるかもしれないってェのは分かってたか?」
インデックス 「占い師の○で村を守るんだね!>ユガミ」
ユガミ 「俺個人の考えを言うのであれば、
森の字吊りの3日目でのCOが推奨ってェところだな」
ユガミ 「だが、さっき言ったみてェに、この内訳では人狼をとっとと削るしかねェんだよ。
だから、そこ非狼人外を見るにしても出ちまうってェのは手だ。
非狼人外であろうと、村であろうと、非狼であることにかわりはねェんだからよ」
インデックス 「おつかれさま!またよろしくなんだよ!>GM」
ユガミ 「おめえさん視点で、森の字を見捨てる理由はまァ無くもないさ。
ある程度潜伏して結果を溜めたり銃殺を引きたいだろうからなァ、この内訳なら」
電GM 「すでのな様れ疲おんさ皆はでれそ
!すでのるすせ任おにんさミガユのこそは事の後
!すでのいたし加参に鍋……も電」
ナナリー 「そこでいいと思いますよ>インデックスさん
そこは噛まれたら、とかりんのすけさん○出る人外を考えるにしても次の日には出るべきかなあと」
アリス 「私は騙るならあって狐だろうという感じで占い処理位置にもっていきたいけどね>長門
即吊るか、と言われるとノーね」
インデックス 「りんのすけは分からないまま吊れていったんだよ!
よく見ない役職だから神目じゃないかなって思ってたけど…」
ユガミ 「難しいな>インデックス>どこでCOするか
少なくとも5日目COは「確実」だ。順を追って説明する」
ユガミ 「おめえさん視点、森近は○だったな? なら、そこは非狼で考えておく。
その上初日に吊られた少佐まで村なら、村がひっくり返せねェ局面に入ってる可能性もある。そして事実そうだったな」
アリス 「人外村の可能性が非常に高いわ>インデックス
しかも今回はあなた視点の○を吊っているということもあるしね
森近○持ってるならそこ指定された時に即出てもよかったと思うし
次の日ミツルギ○なら出ない意味がない(まあ占う場所でもないと思うけど)」
インデックス 「どこでCOすればいいのかな?
りんのすけのとこ?」
長門 「ときに比丘尼って即吊りするような役職なのかね」
ユガミ 「人狼勢9に対して非人狼勢8ってェ話」
ナナリー
        ____,  --- 、
      ∠   _,--- 、 ` 、
      , 'ー   '´_____   ヽ ゙i、
   / ,r‐‐-v'´---`、   i   |
   '、 !,r´ ̄     l   l   l   PPがあったら、絶対に乗りはしましたね
    ヽ ヽ ,-‐   '´ ̄!  l `.、∧
    ノ  )´ ‐    ~ ` 、`、 ヽ, ∧   その前まで生き残っているのが目標でしたが……毒飛びは置いておいてもきつい状況にはなっていましたから
    /  イ __,,ッ   `‐-‐l l l ハ .i ヽ,
    `.、ヾ_、   、   ‐=' レ'l´ l ヽ、|
     ノ `||||l 、   ノ.!、l l.`、ヽ、ヽ、
       `、l ノ l ><’_,ノ'`,ノ ト, `i i |
     ,ノ_ノ=,lノl、 ,X、/ /r`lノ l ノノ.{ {
    //´| ~~~)川 ノ。l`|ノ〉| ./|./ ( ( ヽヽ
     !,|  |  | ||.|l,__ノ/l/. l/...l{  ヽヽ l |
    ヽ, |  レ||.||`´ ||| ./  |゙、 ノノノノ′
    ノ  〉-‐'iノl.ll,.-‐‐-'≦__」_〕////
  (⌒)〉,r‐‐->~ヽ_ ,(⌒) , -‐-(/|
  ( ̄ノ/    |||!/~ ̄~(_,/   / ヽ
  〉 /     ̄    |__ヽ、   /    |
  └./        ∧ ̄~| ~'l    ノ
   /            ∧  | |  |   .|
  ./          ∧...|....| |  |
 /~~~~-、      〉/ 」...|. ..|
 \,/ 、 / `ー-<_ノ__ハ ヘ___/
  (___/(__,_」ノノ   ̄  ヽ___ノ」
隼鷹 「>小傘
「村カウントの狼票」が2人いれば狐対策はなんとでもなるぜ。
いったんPP成功してPP体勢に入れれば、仲間狼吊り・狐候補噛みの繰り返しで狐探せる。
蝙蝠・狂人・利用できるなら決闘陣営。ここはすごく重要なんだ。
そういうパターンに持ち込めば100%勝てるからな!」
ユガミ 「ギリギリってェモンじゃァねェ>インデックス
この村なら、4日目。17人の段階で下手したらPPされるかも知れねェんだよ」
長門 「そんなことよりナルホドとランサーがそっくり過ぎて矢が打ちたかった」
ユガミ 「下界の人狼勢(不適当だがこの言葉を使う)が非人狼勢を超えた時にPPは発生する」
アリス 「後ちゃんと結果が出てたのも問題なかったわね、これ」
インデックス 「10縄だからぎりぎりなんだよ!>ユガミ」
ナナリー 「占いのCOはなかなかに難しい、それは同意ね」
ユガミ 「左が人数、右が日だな」
ランサー 「まぁ、仕方ないか
おっつおっつ」
「それじゃあ私も落ちるにゃん
殉教者で占いに出るとか、正直無謀感があったにゃんと・・・
今更ながら・・・
それではお疲れ様だにゃん」
ザッパ 「首領なら素蝙蝠犠牲で生きられるが」
ユガミ 「この村は22人鍋だ。GMが噛まれて21人から始まる。
21・2>19・3>17・4>15・5>13・6>
‥‥ってェ形で日数が進行する」
インデックス 「多い方に傾くウワキモノが蝙蝠なんだよ!」
隼鷹 「まぁ占い師は出るべき時に出る、だな。何回か失敗してりゃそのうち覚えるさ!
ユガミの中の人みたいに理詰めで把握してもいいしよー
早すぎちゃいけない、遅すぎてもいけない。そこだけだな!」
小傘 「お疲れ様でした。

次はもっと精進するよ。うん。」
アリス 「後カイドラは真人馬なら破綻させるためにオドロキ投票して自殺もありな場所だったと思うわよ
そうすれば確定でインデックス偽に持って行けるし」
小傘 「でも、PP出来たとして狐を補足できてなかったら詰みなんだよねぇ。

・・・狐探し頑張ろう。うん。」
ユガミ 「もっとも、鬼と決闘者が両方とも人狼PPに参加し得る配置なんて珍しいんじゃァねェかな。
そこを踏まえると‥‥「9」。これが俺の最悪想定で考えた時の人狼とソイツに味方する連中の残り方だ」
電GM 「!!ーサンラよせ害自」
インデックス 「なんとなくわかるんだよ!>ユガミ」
ユガミ 「蝙蝠が、この内訳でほぼ人狼に味方するってェ理屈は分かるか? PPに組み込まれるからな。
その他、鬼陣営も人外鬼なら人狼に味方するかも知れねェし、決闘者も種類と付き先と次第じゃァ同様だ」
長門 「これは狂信者と勘違いしたくなる精度だぜぇ~
もしくは夢占い-インデックス萌え占い-身代わり占い師

私が黒狐、因幡兎だったらパーフェクトだな」
ランサー 「カイムつりすすめたのよ!
でも吊れなかったのは!」
オドロキ 「では、そろそろおちます。
お疲れ様です!」
隼鷹 「あんだけ残された時点で、●打っても吊れるか怪しいところなんだよな。
グレーに置いておいて吊らせるくらいか?」
オドロキ 「>じゅんようさん
結果だけ見るなら、ですね。
ただオレとしては発言含めてみるなら狂信者で見るには
ちょっと早計かなって感想ですね。」
カイムとドラゴン 「む、では少し早いが落ちようぞ。
村建て同村、および支えてくれた仲間たちよ、感謝しておる。
(あとでログを見ようか――それじゃ)」
ナナリー 「実際どうなのでしょうかね
私は狼視点霧狐もありましたが……」
電GM 「ーサンラ<!!すでのす殺り吊てっいてっ持に外人ムイカもでに理矢理無
!!ーサンラよせ害自てえ萌とざわはくしも」
ユガミ 「今回の内訳では、
人狼陣営7+蝙蝠陣営1+鬼陣営1+決闘者陣営1=10ってェとこだ」
小傘 「>オドロキ

うーん・・・そだね。
狼を連続で囲いまくってるからそう感じちゃった感がある。」
隼鷹 「あ、最後の長門○は夢占いじゃおかしいけどな!」
「めどいに●を投げる・・・
できそうだけど、吊れるか微妙にゃん・・・」
インデックス 「陣営多いのかなっておもいます>ユガミ」
隼鷹 「猫 ランサー○ > 小傘○ > 水銀燈●>インデックス○>カイムとドラゴン○>長門○>>>
これは狂信者と勘違いしたくなる精度だぜぇ~
もしくは夢占い-インデックス萌え占い-身代わり占い師」
御剣怜侍 「夢狩人というなかなか不憫な役職でね。>アリス」
カイムとドラゴン 「狂信者ではあらぬ……だと……>猫
(こちらは一時猫夢想定するぐらい完璧に夢占いだったぞ)」
ランサー 「ナナリー飛んだのがなぁ
やっぱカイム先に釣りたかったw」
ユガミ 「これからやるのは俺の考え方だがよ。
人狼陣営+人狼に与し得る陣営を足す」
ザッパ 「まぁ私が不甲斐ないのがいけないけどね」
成歩堂 「初めての決闘陣営だったけどなかなか楽しめたよ。
それじゃあ村立同村お疲れさま。また法廷で会おう。」
長門 「ちなみに結果4とか言ってどうにかなる数ではないと判断したんだが…
実際はどうだったのだろう?」
「にゃーん・・・
正直どうやって蝙蝠含めのPPを行って
そこから噛むようお願いしようかって考えてたにゃん >隼鷹」
オドロキ 「ああ、きゅうてきだから見えないのか」
ユガミ 「こいつが今回の内訳だ」
ユガミ 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営1」
アリス 「ミツルギは素直にCOして良かったと思うけどね、あれ
少なくとも老兵が噛まれた時には即撤回COして問題なかったわ」
電GM 「んさミガユ<?よすまりなはに明証真」
少佐 「ふむ、移動しようか
それではお疲れ様だ」
ユガミ 「ナナリー蝙蝠の成の字人狼ってェのは俺にすとんと落ちた>アリス」
御剣怜侍 「うむ。次回以降の反省として活かそう。>ザッパ
だが、その話として夢の可能性を見たところで夢狩人を吊るす以外に道は変わらないだろう。」
オドロキ 「>小傘さん
何度か霊界でいいましたけど、探すべきなのは狐だけなんです。
その上でいうなら、猫が狂信者であることを確信に持つには
少し情報が足りないかんじです。」
坂田銀時 「さて、んじゃ俺もこれで失礼するわ。
村建て感謝、お疲れさまだ。」
ザッパ 「成歩堂が決闘者陣営でしょ」
インデックス 「おねがいするんだよ!>ユガミ」
長門 「オドロキの態度を見る限りはインデックス真だったんだが…
めどいの発言を見てしまったからな…」
カイムとドラゴン 「すまぬな……
(狐を考慮して吊られるべきだったな。
だが、あそこで抵抗しないとインデックス真になってしまう、と考えた)>ランサー」
ランサー 「なんで初日もえねぇのかねぇw」
成歩堂 「夢狩人でも無理矢理吊りにもっていったけどね!>ザッパ」
ユガミ 「決闘なんざ殺してもなァ>電の字
何の特にもなりゃァしねェよ」
隼鷹 「オドロキ吊りの日に気がついてたら、決闘も殉教者もみんな幸せになれたんだよなぁ・・・」
ザッパ 「御剣怜侍は夢狩りだぞ
素直にCOしてれば夢の可能性としてみた」
小傘 「>オドロキ

そなの?」
アリス 「そういうことよ>ユガミ
幸い失敗もなしだったし指定されたら占いで出る予定だったの
まあそれもできなかったけど
それで出られなかったからあわてて魔法使い遺言に書き換えている最中でガブリ、ね>ユガミ」
「にゃん・・・
というか物凄い勢いで狼囲ってたのにゃん
・・・ビックリした」
電GM 「ねすませ殺狩骨狂」
ユガミ 「おめえさんに、内訳の考え方と
それに対する立ち回り方ってェのを教えといてやる」
†神奈川の水銀燈† 「んじゃお疲れさん。
村立感謝、いつかまた会おうぜ」
オドロキ 「>小傘さん
伝え切れなかったけど、それって狂信者である場合のみだから
考えなくてよかったんですよ」
成歩堂 「それが最後のランサーの発言で違和感を得たんだよね>ユガミ
あきらかにおかしな流れなのにナナリー信用と言っていたから」
インデックス 「りんのすけの時に出るかは悩んだけど
タイミングを逃しちゃった
ユガミ 「インデックス、いるか?」
「蝙蝠が飛んでなければ・・・
PPだったのににゃん・・・」
オドロキ 「>ザッパ
そこ決闘だからああいうCOになったんだとおもうよ」
ユガミ 「あそこできっちり真占い師の穴を見つけた猫が上手かったってェ話だな」
小傘 「うーむ・・・
めどいさん狐はいっさい考えてなかったなぁ。

猫夢のインデックス黒狐とかは考えてたけど。」
オドロキ 「うーん、もう少し長生きすればよかったとも。
灰視を仲間に伝えられなかったのは反省。」
ザッパ 「御剣怜侍は素直にCO頼む色々勘ぐるので」
隼鷹 「よく考えたらオドロキ吊り指定の日、PP可能だったんだよなぁ~!
そこでサクッと決めちまえば良かったぜー」
めどい 「蝙蝠見つけた雛狐が特攻したのかと思いましたが
普通に小狐という役職がいましたね」
電GM 「?けったしでんせませ殺狩は骨狂
?すでのなろくどゃしがはれそ、あ」
長門 「占い相当で偽装魔法使いを演じるなら……
子狐の失敗を埋めるため、か」
†神奈川の水銀燈† 「ずっと密偵COの下準備はして来てたんだぜ!
説明に時間とられて言い忘れてたけど!」
ユガミ 「いや‥‥>成の字
普通に考えて、泥の字人狼ならてめェのロジックは存在しねェよ」
ランサー 「どーだろ、カイム釣りに行ってカイム吊れる空気でもなかったしなぁ、下界w」
少佐 「仕方あるまいよ、どの道誰かを指定しなければならなかったのだからな>ザッパ」
成歩堂 「うーん、あと二人だったんだけどなあ」
オドロキ 「>ユガミ検事
それもそうだ」
ユガミ 「俺が引かずに誰が引くってェ話だ>泥の字」
†神奈川の水銀燈† 「3日目:結果6人
◇†神奈川の水銀燈†(44)「第六の剣……そうかい。では……その心臓は 消えるべし!」
4日目:結果7人
◇†神奈川の水銀燈†(21)「第七の剣!さあ、お前ら!宣言する奴はさっさとやりなァ!」
5日目:結果0人
◇†神奈川の水銀燈†(6)「さあ、始めようぜ──激戦の予感をよォ!
三つ──否、零の声が聞こえる……龍田──お前なのか……?」

むしろこれ見て●ブン投げられたかと思ってた>猫」
成歩堂 「なんかおかしいなと思ったらオドロキ君、毒狼かw」
ザッパ 「少佐吊りが不味かったね」
坂田銀時 「>水銀燈
うん、見てなかったわ。
たぶん戦術論で持ってるのが違うから意見あわねーって感じだと思う。」
ユガミ 「アリス人外なのにアリスの結果が信用できるってェのはこういうことか>子狐」
「あ、お仲間に●打ってたにゃん
すまないにゃん >神奈川の水銀燈」
オドロキ 「ユガミ検事、なんで侍をマジでひいてるんですか!」
小傘 「初日鬼かー。
成程。」
電GM 「てんな……あなかたっか良て出に時の定指んさ助之霖はんさスクッデンイ」
長門 「及ばず、どころの騒ぎではないな…お疲れ様」
隼鷹 「噛みで1人減るのを忘れてたといううっかり!!!
ヒャッハー凡ミスすぎてすまねー!」
ユガミ 「俺があそこで坂田護衛できたところでどうしようもねェか。
狩殺せる人外もいねェ」
†神奈川の水銀燈† 「ちなみに密偵COの前置きはちゃんとしてあったりする>銀時
まあ多分遺言見てねえとは思うが」
オドロキ 「もっと夜に意見かわせばよかったです。」
成歩堂 「君サムライじゃないか!>ユガミ」
小傘 「めどい狐か。」
カイムとドラゴン 「む――狐が残っておったか。
(お疲れ。狐はおめでとう)」
御剣怜侍 「おつかれさまである。夢で不要な混乱を招いたのはすまなかった。」
少佐
     _ _
    r、ヽヽ ,..
      l.i^iヽヽ! l
     `、ヽ   `!
       `、 `  {
      ヽ  , ヘヘ
       ヽ' /  \
        く 。.    \          ,.-、、ヘ
         \゚ 。    \       ,.._彡ミ',ハ、
            \     `ゝ、._  ,イヽ (_ノ彡,  ヽ
           \       __ヽ.l. ヽi、 `i彡ノ// `;-     お疲れ様だ
          _ ヽ-─   ̄__,..-l、     L./// ,F`
        ヽ´     _. -‐'ニィ○l `` ‐_,ーイ//,ト        狐が上手く隠れたようだな、おめでとう
        /ヽ`=i ,.-'´, - '´,. ヘ. _,!‐.ニ∠._,.-`  !、
        /   //_..i'  /'"l∠ _,.-─‐,.、 `_ヽ、 ヽ
        /  /‐-´-〈 イ ...._i'_     i' r(ヽ! l'´  .i
       ,'   /      i ヽ   l、`ヽ-、/{ヽヽヽ!ミミ、`、
      ,'   i'      i.  ヽ   l、  ̄li. i `   lトl `゙ ヽ
        i  /l      ヽ,.-'′   l、   lヽ   ノ ,!   `、
      ,l. /.{             _   l、  ! `l,.'- ´    /
     ./l/  ! l       _.- '´ ヽ. i、 l.\--  ..._ /
    / l  l  l      ヽ ,.- ´   i、 l  \
    ,' l   l  l.i      ´       i、l.   \」
ザッパ 「指定が遅かったのが不味かったですねスミマセン」
インデックス 「なにこれえ?!
周り人外だらけなんだよ!」
ランサー 「狐そこはおえんなぁw」
坂田銀時 「いやー、すまん遺言指定忘れてたわ。」
「くっ・・・
やっちまったにゃん・・・

お疲れ様にゃん」
ナナリー 「お疲れ様でした
お兄様、ナナリーは勝てませんでした……」
アリス 「占い日記流用したのに気付いたのはほめてあげるわ>隼鷹
でもまだまだだったわね」
隼鷹 「あ、失敗したわ~」
電GM 「!すでのな様れ疲お」
ユガミ 「お疲れさん」
ザッパ 「お疲れ様」
坂田銀時 「お疲れさまー。」
成歩堂 「お疲れさまー」
インデックス 「おつかれさまなんだよ!」
めどい 「おつかれさまでした。」
アリス 「お疲れ様」
成歩堂 「あらら」
ナナリー 「アリスさん噛みが私には痛かったですかね……
いや、死因は毒だからあまり関係ないんですが!」
オドロキ 「お疲れ様です!」
†神奈川の水銀燈† 「お疲れさん」
ゲーム終了:2013/07/28 (Sun) 21:25:01