【雛1053】やる夫たちの超闇鍋村 [1290番地]
~ひるなべ-少人数覚悟で~
7 日目(生存者 7 人)
icon ちるの@GM
 (dummy_boy)
[奇術師]
(死亡)
icon ライナー
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[夢守人]
(死亡)
icon できない夫
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[蒼狐]
(生存中)
icon ルーミア
 (雑穀米◆
Dd4MVft17I)
[隠者]
(死亡)
icon ハワードジム
 (ガラスの人◆
6b6PfT3lfY)
[前鬼]
(死亡)
icon 希望厨
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[毒狼]
(死亡)
icon 萃香
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[占い師]
(死亡)
icon ロック・ハワード
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[妖狐]
(生存中)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (すてら)
[死化粧師]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[呪狼]
(死亡)
icon ミスト
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[魂の占い師]
(死亡)
icon 昼食
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[精神感応者]
(生存中)
icon 球磨
 (はんなり◆
hannariBX.)
[響狼]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[聖女]
(死亡)
icon サザビー
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[山立]
(生存中)
icon ニノ
 (◆
NVcbR7FGFU)
[犬神]
(死亡)
icon 木山春生
 (入村数の人(50)◆
8U./Lb8Pi6)
[風祝]
(死亡)
icon 木曾
 (bossyun◆
2PfCPu7xqI)
[狩人]
(生存中)
icon 赤城
 (経験値泥棒)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
希望厨 「そんなに長かったんだね>ハクさん」
弱音ハク 「昔は数時間検討会してなかったっけ」
できない夫 「…検討会で1時間以上とかながかたな」
できない夫 「腹減ったーとぼやきつつ今度こそ落ちるか。
村立てと同村ありがとな。」
希望厨 「それじゃ、ありがとう!
今度こそ落ちるよ」
希望厨 「鬼に騙りで●か〇を出しちゃうと騙り賀がし辛いからね」
できない子 「内訳段階で真証明していて、
村鬼なら村に味方しつつ死ににくい暗殺者ってなんだそりゃ。
占い師騙りも出しにくいったらありゃしなくなる」
できない夫 「脆弱な分、おもっくそ強いもんなー。せいぜい狂人くらいだ、怖いの。」
できない子 「鬼かな>希望厨」
希望厨 「白系も呪い系も霧系も
皆葛の葉の前には無力だ」
できない夫 「あーこれ、単独の職で挙げたらよかったか((;・∀・)」
希望厨 「ちなみにボクの理由は、
葛の葉ってある意味占いなんだよね。
月兎とかに妨害されない真確定のさ」
できない夫 「ぶっちゃけおれは共有者>狩人>(暗殺・蘇生の真証明系)>占い>=毒

指揮系統がしっかりしている村はそれだけできつい。
噛みたいとこ噛めない村はきつい。
真証明されると噛むしかないからきつい。

…ってところか。
占い師は鬼当てたりすると脅威だが、単独なら、白系や呪系で対策効くな」
希望厨 「QP・・・・うん、それも脅威だよね・・・
仲間を信用できないのは恐ろしいからね・・・」
弱音ハク 「QP、仲間を信用できないほどめんどくさいものはない>希望厨」
希望厨 「ちなみに僕は葛の葉」
できない夫 「うーん、そうだな…」
希望厨 「あ、そうだ。落ちる前に少し質問を。
皆が一番狼陣営の時に脅威と思っている役職は何?」
できない夫 「5日目は早いな。4日目に出した霊能か。」
できない子
         /   /  /
        ./ .//   /             .仆
        / / ,′  }         \  /|
       ー ´  |  /|      .ハ ルi Χ |
           .,!  / |.       l V  V  \|
          ノ.! ハ l       | xぁ壬ミヽ  X        }          人狼視点でやりたいことはできたけどあと二手も三手も及ばずって感じ。
       -=´__ !´ ハ.      ド;Vイ ̄`ヾヽ. ` 、 ,    .ハ
        /./三三;|. `     .| V パCxz::ヾ\ y'!    ./{ .X´        村建て同村感謝、お疲れ様。次のスレでもよろしく。
       / /三三=;|        |  か::ゞツ::::::バ  i!,从 /   ̄ヽ、
      {  ./三三三;|.     1、 !  ゞ.__>'    ´  .)     ,,x示
      r| /三三三=∧     |.!ヽ|  ー-‐              ,か
     /=|/三三三三三ヘ    |.l.                    L_x
   /三}三三三三三=| ハ    |::'.                    た_
  /三三|三三三三三=.\}从  |:::丶           ,       .ゞ≠
/三三三\三三三三三三\:.).从::::::::\」
弱音ハク 「まあ、習うより慣れろだと思うよ
思考のゲームだけど鍋はパターンが多すぎる

レアケースばかり考えるのは中級者病かなあ
ある程度経験して、印象に残るレアケースが先に頭をよぎるようになっちゃう」
できない子 「参加しつつ基礎を固めつつだね。私も落ちるぞー!」
できない夫 「情報職がケア吊りされる場合、「真なら別に吊られてもそうそう大丈夫」なケースが多い。
この村ならLW主張のおれ然り。普通村なら●2こを5日目に出した霊能者然り。」
希望厨 「基本から見直さないとね!」
希望厨 「それじゃ。ちょっとwikiを見てくるよ!」
できない子 「これっすね」
できない子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1203&db_no=2&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
できない夫 「余裕があるならケアするのが常道だからな。
余裕がない場合は考えないといけないが。」
できない子 「頑張って探せば見つかるかなぁ。妖狐勝利だったはず」
希望厨 「暗殺の死体を当ててたから結構信用されてたけど、
LWになって(司教で村人にもLW判明)ケアみたいなもので吊られたよ」
できない子 「これは実際にあったログのケースの変型盤なんだよね>ハク
だからちょっと状況としておかしくなってるのは確か」
できない子 「老兵はよっぽどのことが無い限りケアされるからね。
決め打つしかないって状況にまで追い込むか、
決め打たれる前に勝負を決めるかの2択になる>老兵騙り」
できない夫 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=848&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

この村は「狩人が護衛していたのに占いが死んだ」から「憑狼がいるのでは?」という疑いを出した人がいたな。
まあその推理自体は結局活用しきれなかったが。」
弱音ハク 「レアケースだと・・・そもそもさっきの例だと狩人自身が憑狼の可能性とかかな
まー、霊能でGJ、共有二人抜かせてるってちょっと違和感だよね
暗殺探しの対策でグレー護衛もおかしいし、暗殺は護衛制限だから

・・・と、粗を探せばいくらでも出せるけど、意味はないね」
希望厨 「http://alicegame.dip.jp/hina/game_view.php?room_no=1079
そういえばこの村で老兵を騙っていたなあ
結局司教によって吊られたけど」
できない子 「隣村に超大型巨人がいる……」
できない夫 「そうそう。「どうみてもおかしい状況」が出てきた時からでも遅くはない。
難しい推理は修羅にまかせて、オレタチ素人は純粋に怪しい人を考えるのも立派な手段。」
できない子 「最初のうちはそれでもいいと思う>希望厨
そして、段々と基本の筋に慣れてきた所で、
レアケを疑うタイミング、疑ってもいいだけの余裕、
そういったものを理解していくのかなと」
できない子 「分からない状況で考えてこんがらがるよりも、頭をリセットして人外目から潰した方がいいこともある。
下手の考え休むに似たり、ってね。
思考停止とは違うから気をつけてね」
希望厨 「ボクは基本的にレアケは「考えない」ことにするよ。
だってレアケまで考えると、それこそ無限大の可能性でしょ?
できない子さんが言ってたみたいに」
できない夫 「まあ雛狼ー素狼で狩人ライン騙りとかもあったしなあ>できない子」
できない子 「最終的に分からなくなったら、ハクが言ったみたいに思考を放棄するのも手」
できない夫 「しかし銀狼GJとしても、狼は基本的に「毒・暗殺・吊り」あたりでしか死なないから、
そのGJ出て、かつ「噛みっぽい感じで死んだ」霊能を疑わなくていい。」
できない子 「だからこそ、その盤面で憑狼を疑いたいのなら、
まずは狩人を疑うところから入らなくっちゃってことだね」
希望厨 「ま、実戦でここまでうまくいくかどうかはわからないけどね」
できない子 「餓狼で一回死体無しを出したとかもある>兄さん
それこそ、レアケを手繰れば無限」
できない夫 「おーけい。
(レアケ中のレアケとして、銀狼だとGJ出ちまうが)」
できない子 「オーケーオーケー>希望厨
そんな感じで順序良く考えていけたら良い感じ」
できない子 「検討会で長文を書き散らしていた」
希望厨 「と、なるとGJを出されている霊能が狼はあり得ない。
つまり霊能憑狼もあり得ない、ということになる」
できない子 「このログでくっそ長い長文で暗殺者についてのロジックを解説してるから、
もし暇なら読んでみたらいいかも」
希望厨 「あれ、長くなっちゃった
さっきの例だと、村確定の共有が死んでいる―次の日も村確定の共有が死んでいる―
死体を出したため真と思われる暗殺が死んでいる―GJを霊能で出した狩人が死んでいる
―GJを出された霊能が死んでいる」
できない子 「これなら見えるんだけど」
できない子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1248&db_no=2&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
できない夫 「そうそう>希望」
希望厨 「さっきの例だと、村確定の共有が死んでいる―次の日も村確定の共有が死んでいる―死体を出したため真と思われる暗殺が死んでいる―GJを霊能で出した狩人が死んでいる―GJを出された霊能が死んでいる」
できない子 「あっれ、村番号エラー」
できない子 「ごそごそ」
できない子 「私もそろそろ行こうかな。
あ、そうそう。希望厨はえーっと」
できない夫 「おう、お疲れ様ー」
できない夫 「ま、一回パスするだろ。」
蒼星石 「じゃあ僕は今度こそ行くね
お疲れ様」
できない夫 「隣鍋どうしようかなー。またズサで埋まりそうな予感しかしないんだが。」
できない夫 「憑きがいるってことは、いわば「狼の死体」が一度でなkたいかん。
「狼ありえない人物」しか噛まれてないなら、「憑狼はいたとしても移動はしていない」という話だな>希望」
できない子 「そういうことだね>希望厨>論理的におかしい
段階を踏んで考えれば簡単に答えに行き着くはずの問題が、
過程をすっ飛ばして正解から手繰ろうとするからこうなる。
過程が存在しない、存在しても見えにくい場合は、正解を仮定してから考えることも必要だろうけど」
弱音ハク 「もちろん考えながら吊られないような発言が出来たり
どう考えても吊られない立ち位置ならゆっくり考えればいいけど
基本考えるのは夜になるね・・・」
希望厨 「それとも、過程的におかしいってこと?」
できない子 「ハワードサムにはそういった傾向があるから気をつけてねって」
蒼星石 「共有吊りは思い出したように発生するんだよねぇ、たまに」
希望厨 「論理的におかしいってこと?>できない子さん」
できない子 「私の言う、九九を覚えていない因数分解とはそういう話」
弱音ハク 「まあでも・・・考えるのも大事だけど考えないのもありだよ?
昼間に考え込んで吊られてちゃ答えを導き出しても無意味
その辺の切り替えと並列は難しいからね・・・」
できない子 「GJ先の霊能者も非狼だから、狩人真ならそこが憑狼もない。
にもかかわらず、「霊能者が死体になった」という事実だけから
「ここが噛まれるのはおかしい! 憑狼かも知れない!」みたいな」
できない子 「ここで、憑狼が襲撃を実行したタイミングはないね?
その場合は必ず憑狼の噛まれ(に見える)死体が残るはずだから。
あって狩人のGJが実は餓狼の噛みでとかそういった手の込んだ話」
できない夫 「「そういう役職が実装されている」という事実が村を困惑させるってパターンだな。
占われると●のでる萌占い、不審者、因幡兎とかレアケの宝庫。
しかしそもそも出現率が低い。」
弱音ハク 「・・・うん、あれは良くない
共有を憑き疑いで吊るなんてやっちゃいけないんだ(トラウマ」
蒼星石 「基本的にレアケ以外の可能性潰しても終わらないならレアケ考えるぐらいでいいよね」
できない子 「たとえば、ここまでの死体が
共有者⇒共有者⇒多死体を出した暗殺者⇒GJを出した噛まれ狩人⇒噛まれ狩人のGJ先の霊能者、みたいな形だったとする」
希望厨 「憑狼とかは、居てもいなくても推理を混乱させるものだとボクは思う」
弱音ハク 「まあ、レアケース考えるのはあとでいいけど・・・
小中高大ごちゃ混ぜのテストみたいなもんだからねえ、そのたとえを使うなら・・・
小中の基礎知識が無けりゃ高大の応用問題が解けるわけも無し」
できない子 「不要な憑狼疑いとか」
できない子 「ことハワードサムに限って言えば>ハク
レアケースに潰されて負けるケースが多いように思える」
弱音ハク 「もっとも、ロジックをレアケースに潰されることも多々あるのは事実だけどね・・・」
できない子 「九九をきちんと覚えていないのに、
因数分解を持ち出すようなもの」
ハワードジム 「可能性としてあるんだからそれが考えてもいいでしょ」
できない夫 「そういうのだな。>希望厨
あと今回の村で言えば、「司祭COしていたおれ視点でまずLW」であり、「一定の釣り余裕があった」から
「できない夫がそもそも偽」なら「できない夫を吊る」
「できないおが真」なら「別に真で吊られても一応は大丈夫よね?」で吊る、みたいな」
できない子 「そう言ったレアケースを考えるためには、
まず、レアケースを全て取っ払った基本のロジックを確実に押さえる必要があるの」
できない子 「あのね>ハワードジム」
ハワードジム 「不審者 黒狐 天火さぁどれがいい」
できない子 「そういったことだね>希望厨
今回の私が言った、8人段階ではできない夫吊りorできない子吊りしかない、とか」
蒼星石 「RP的に透けてるのもあるけど
最初は初手吊りが多かったのがどんどん残るようになってるよね
そういう辺り、どんどん前に進めてて羨ましい」
できない子 「その気持ちと向上心があればいくらでも伸びるよ>希望厨
そして、検討会とかで他の人の話を聞いていればもっともっと伸びるのが早くなると思う」
弱音ハク 「発言で狼を見分けることは諦める
なら狼の組織票だけ潰せば土俵は同じ
つまり吊れるべき場所を吊る、が私の結論かな・・・
目がいい人なら考えてやれるんだろうけどね」
希望厨 「ロジック・・・論理かな
当たり前のことを言うと、●が出る役職3人なのに4回●を出した人は必ず破綻、みたいなものだね」
ハワードジム 「精度は上げたいと思ってるよ私だって」
希望厨 「成長してるかなボク・・・
まあいいや、頑張ろう
頑張って・・・LWで、LFで、鉄火事場で、勝てるプレイヤーになってみたいよ!」
ハワードジム 「初日にほぼ狼サーチできると言ったらノーだね
なんとなく感覚でやってるのはあるけどね」
できない子 「それは私も思ってた>蒼星石>言っているのができない子」
できない子 「挑戦心は忘れずに、そこを固めるものがあればより強くなるとは思う。
具体的にはロジック」
蒼星石 「すごくいいこと言ってるはずなんだけど、言ってるのができない子という矛盾」
弱音ハク 「プレイ回数だけ積んで成長してないっていうなら1000戦ぐらいしてから言うべきだよねえ・・・
最近の人は成長早くて困る・・・」
できない子 「そういうことだね>希望厨」
できない夫 「いやいや、お前さんは確かに成長しているぜ。
ゆっくりとで自分ではっきり分からない幅ずつかもしれんが>希望厨」
できない子 「発言力が確実に高くなっている」
希望厨 「諦めないで、前を向いて頑張らないと!
ってことかい?>できない子さん」
できない子 「成長してるよ>希望厨」
できない子 「できないっていった瞬間に、本当にできなくなる。
できないかもしれないけど頑張ろうと言っている間は、
ほんの僅かな蜘蛛の糸が目の前に垂れている」
希望厨 「人狼プレイの回数だけ積んで・・
技術が成長していない・・・
それがボクだ」
できない子 「私が言いたいのは、こう。
できないっていう言葉は可能性の削除なのさ」
ハワードジム 「少し日数が居るってのは確かだよ
狼見つけるのに居るのは初日だとそれがあんまり出てこない上手人だと特にね」
希望厨 「カー〇ネル・サンダースだね>できない子さん」
できない子 「あごたぷたぷ」
できない夫 「ケンタッキーかよww」
できない子 「諦めたらそこで試合終了ってケンタッキーおじさんも言ってた」
希望厨 「そうなると・・・僕はまだスタートラインに立ってすらいないのか・・・
立てるように頑張らないと」
できない子 「難しいのは確かだよ。でもあきらめないで」
ハワードジム 「そんなことができたら探偵村でもいつでも狼は殲滅できるね」
できない子 「吊れないと思っているうちはいつまで経っても吊れないんだ。
初日に人狼を吊るぞ! と思わない限り、
ハワードサムは人狼を吊るためのスタートラインにすら立っていない」
ハワードジム 「そうか少し日数立たないと狼の片鱗は見えないいけど」
希望厨 「初日に狼が分かるようになれば・・・・鉄火事場でも役職に頼らないで村陣営勝利できる・・・・
うん、いい言葉だね!希望的だ!」
できない子 「初日グレランで人狼が吊れることもある。これは事実だよ。
では、なぜそういった現象が起こるのかと言えば、
目の確かな村人がそこに投票しているからに他ならない」
弱音ハク 「私にあるのは経験則と生存力だけだからねー・・・
新しいことに挑戦しようとする若さは羨ましい」
ハワードジム 「グレーだけって意味ね後は
ルーミア残る道でやるかだが」
希望厨 「まあ、技術が備わってないからね
wikiに行って基礎から見直そうかな」
できない子 「>ハワードジム・初日に狼分かる訳ない
そう思っているうちは、あなたは鉄火場村では役職の力に頼らない限り村陣営勝利できないだろうね」
ハワードジム 「しかしグレーとルーミア残るって道
どっちも有りだと思うけど
初日に狼分かるわけでもないし」
できない子 「その挑戦のほとんどは過去の誰かがやってきたことだけど。
そのうち、誰かをあっと言わせるだけの大発見をするかもしれないよ。
それが新たなるセオリーとして取り入れられるようになるかもしれない」
希望厨 「ボクは決定的に騙りが苦手で日記が書けなくて発言が劣悪で、
何を騙ってもボロが出る人間なんだ」
弱音ハク 「まあ、いろいろ考えてみるかな
私も落ちるよ、お疲れ様」
できない子 「希望厨はチャレンジ精神旺盛だからなぁ」
蒼星石 「次鍋立ったし僕はそろそろ行くね
お疲れ様。また別のゲームで会おう」
希望厨 「まあ、新たなセオリーを作るなんて大きなことはボクにはできないけどね」
できない子 「配役がきついんだよ!
私が人狼の時に狩人出てくんじゃねぇよ!」
できない夫 「イタチごっこに見えて、どんどん洗練されていく過程も楽しいのだろうな。
まだまだ『イタチごっこ』するまえに『イタチごっこで走り回るための基礎体力』が足りてないが、おれの場合。」
弱音ハク 「そもそも逃亡全く信用していないからねー・・・
逃亡が村と思ってないもん、グレーに逃げる程度のリスクは追うかもしれんけど、ルーミア逃亡はしにくい」
できない子 「大嘘憑きさんと一緒に人狼勝利したいんだけどね。なかなか上手く行かない」
できない子 「その意気だぜ>希望厨」
希望厨 「イタチごっこ・・・絶望的だね・・・
でも・・・そんな絶望に勝つために新たな希望が生まれるんだ!」
ミスト 「今回は言ってはなんですが逃亡者が途中で死ぬんだろうなと思ってたし
俺視点で騙りはだいぶ見えると思いましたし極端な話子狐でも
占えれば問題ないなって感じでしたからね、そこ」
蒼星石 「いたちごっこが終わったらあとは吹き溜まるだけだからねぇ
変わり続ける生き物だからこそ面白いんだよね」
できない子 「常に変化するセオリーの中でどう戦うか。それが面白いんじゃないかな。
私の手段は論理と事実。この2つは絶対不変の真実だから」
ハワードジム 「逃亡者真の場合ルーミア村で見れる
ブラフで噛まれても素村と同じだから打撃はそんなに無いってところかな」
蒼星石 「反対してた位置っていうと昼食とか凛辺りかなぁ
・・・どっちももう落ちてるか」
できない子 「逆に、いたちごっこが終わってしまったら面白くないよ>兄さん」
できない夫 「『人外でこれやるか!』で燃やされた村は幾つも…。
セオリーの変遷はおもしろいが、イタチごっこおわらねーなー」
弱音ハク 「できれば明確に吊りに反対してた人の意見が聞きたいんだけどね
吊った人は大体同じ考えだろうから」
蒼星石 「やるかやらないかって言われたら「やる」もん
それで信用されるんなら」
ハワードジム 「だろうねそれに納得したらそこに付け入るのが
このゲームだし」
ミスト 「俺は逃亡者がいたから残し主張でしたね>ハクさん
逃亡者がいないならそのまま吊ってたと思いますけど」
できない子 「そうでなくとも、他に誰かが必ず逆手にとるようになる。
そうやって時世の流れとセオリーというのは変化していく。

昔の鍋ログでは人形系は初日FOされるのが当然だったんだから」
できない夫 「せっかくだから隠者×3とか…」
蒼星石 「【人外ならやらない】っていう前提がそもそも間違ってるから僕は吊る>ハク」
できない子 「あの手の隠者COが決め打たれる時代に入ったら
私が逆用するから大丈夫だよ」
できない夫 「「限りなく村か、あって釣り稼ぎしたい狂人だが『そういう出方』で非人外決め打つなんて
ゲームとして面白くないし…」という考えがあるかな。おれは。>ハク
初日蝙蝠COは例え人外村でも吊りたいっていうのと似た感じで」
できない子 「ルーミア・木山先生が同陣営というのは極めて重要な情報だと思う」
できない子 「3日目昼COでいいかなという感想」
できない子 「今凜の日記を見てる」
木山春生
             , -  ,
           ,.:'´: : : : : : `:、
            {: : :.: : : : :.l: ト廴
           {/;.:. :.: : : : マ:リ
            /: :i: : : : : :.: ::〈     では、お疲れ様だよ。
           (: ノ : : l:.: :.ll: : }':,
         /: : :, : : l:.:.: li.: :i リ
        〃l: : ,/ : :丿: : |ヽト、
          ′{~)人: (ヘ.:ハ:.:.} リ }
          r゙ 〉  ヽ) ゝ ソ  、〉
 .       /  ∧  |    l.  l
 .        /  //∧ l   l  {
       〈  ス.//ζ-〉‐' { ..ス
 .       ∧  マ.// ,エ=‐〉,  l
         ∧. ∨  (_,/ l  l
           ∧./   ソ    :l  l
           /    l     :L, ノ}
          l    |      〒'´}
         l   |      〉 |」
萃香 「それでは私も落ちようか
信用取れる村になりたいものだー

それでは村建てしてくれたGM
一緒に遊んだ皆
鯖管さんに感謝だー

・・・今回お酒を飲む表現がなかったのがこの酷い占い結果なのでは!?(ハッ
お疲れ様ー」
弱音ハク 「ところで前々から疑問に思って、今回も発言したんだけどさー
人外が出る理由が無いっていうけど、そのタイミングで村も出る理由ない場合
それって村目で見る要素なのかな?どちらにしろ出る理由ないのに出てるんだもん
違いが分からない」
できない夫 「司祭・霊能については、投票やらの考察を書き溜めしておいて
「その結果で何を思った?」→「夜の時点での考えは日記読んでくれ」という流れができているが。」
ハワードジム 「魂の先吊らないのはちょっとな
真証明簡単な山立言うのはね」
ライナー 「結果がわかれば、読みにくい日記でも俺は構わんよ
『カブカブ』しか言ってない狩人日記を書いた事もある」
できない子 「ここまで8人の段階で説明できたけど、
勝ち筋の潰えた人狼は黙って口を閉じた」
木山春生 「そのまま部分コピーすればいいだけだった。」
できない夫 「日記なあ。どう書くかずっと考えているが、未だに結論は出ない。」
できない子 「結局、私を呪狼で見るか天狐で見るかはロジック的に関係しないね。
さっき言った、兄さん真なら私吊り、兄さん偽なら兄さん吊りという話にすべてが集約される」
木山春生 「1日目:蘇生不可。
2日目:蘇生なし。ルーミア君吊りなら蘇生する意義がなさそうだからね。
3日目:特に理由のない蘇生がライナー君を襲う。
     後付けで付けるなら、噛まれていることと共有者の囁きをきちんと確認していたことだろうか。
     まあ、1/4であり。誤爆もあるなら早いうちにやっておこうというのもあるね。」
蒼星石 「ニートで発言頑張るのは楽しいけどそろそろなんか役職やりたい、と思った」
ハワードジム 「2日目護衛○○成功 死体有無
3日目護衛○○ 死体有無
って感じに」
できない子 「その上で、兄さんの結果を信じるかどうか。
兄さんが真だと考えるなら、私を吊ってしまっていい。
兄さんが偽だと考えるなら、吊り選択肢は色々あるけど、
その場合は人外がどれだけ残っているのか分からないんだから、とりあえず兄さんを吊っておけばいい」
萃香 「遺言の日記あんまり見ないんだよねー・・・
今回ミストさんの日記あんまり見てなかったから夜中少し血の気引いた・・・」
木山春生 「で、よくよく考えると昼にCOする用の日記は書いていなかったわけだが。」
ミスト 「結果を分かりやすく書いてくれていればまあ問題はない気がしますけどね
重要分だけ上に書く、とかで」
木山春生
     /:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.iヽ:.:.:.:i:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:
.    /:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.._:.斗┼:.∧:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:i:.
    i:.:.:.:.:.|i:.:.:.:._:i:.:.:.:.:.´:.:.:./_二/__∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.i:.
    |:.:.:.:.:.|i:.:.:.:.| ヽ:.:.:.:.:.:彡´廴c彡i:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:
    ∨:.:.:.:!:.:.:.:メハユヽ:.:./  ̄""´ i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:∧:.:.:.i:.:.:./:.:.:.:.:.:.i:.
    ∨:.:.:.i:.:.:.:.:.t'7 ヽ'         i:.:.:.:.:.:i:.:.:./ \:.i:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:     遺言を凝るだけに力を注いでもいい、
      \:.:.i:.:.:.:.ノ           |:.:.:.:./i:.:./i`´/`/:.:.:.:.:.:.:.:/::
        ヽiヽ:.:.ヽ、            !:.:.:/ j:.//|`´ ::::/:.:.:.:.:.:.:.:/::::      自由とはそういうことだと私は思うよ。
         \i 、   _     i/  i'/ ,::::::::::/:.:.:.:.:.イ:.:{::::::
            ヘ`´ ̄         //::::::::/:.:.:.:.:/::i:.:.i::::::
              ヽ`         イ /:::::::::::/:.:.:.:.:.:i::::i.:.:∨::
              ヘ    -‐コ -‐´:::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.i:::::i:.:.:.ヽ
                ̄.<:.:.:.::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:::∧:.::.:.
              /:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i::::::::ヽ.:.
                  /:.:.:. >-‐    ̄ ̄ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:::::::::`
             i:./         i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:::::::::
              /-‐ ‐-、       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:::::::
            /       \    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\::
          /          ヽ   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
           /             ヽ   !:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」
弱音ハク 「一応日記は読むかなー
破綻してくれれば楽でいい」
できない夫 「要点言っていたし、おれ人外&素での見落としもあったから、うん>日記」
ハワードジム 「結果の奴別に書いて日記は日記だな」
蒼星石 「日記、というか
まあ結果が分かりやすければいいや」
萃香 「素村ポイント50って何!?
後次回予告何かおかしい!? >やる夫」
ハワードジム 「今回は済まなかった」
できない子 「日記分かりやすく書いたら読むかって言ったら読まないだろみんな……
大事なのは、自分の持っている結果から何が考えられるかを
はっきりと分かりやすく説明することだから」
木曾 「昔の書物って読みにくいよね。」
できない子 「言うことは言ってたからね>木曾
私はあれでもいいと思うよ」
ミスト 「誤認結果出る可能性はいいですけど占いがだしたら
夢見る(みられる)可能性あるんでその日撤回させた方がいいですとは思いますよ>ハワードジムさん
萃香 「そりゃそうだけど
これで村の情報誤認させたら流石に途中吊られると思うよ
生存するなら情報少ない方がよし >ハワードジム」
できない子 「私を呪い持ちで村は見ていた。暫定人外目だと。ここはいいね?
可能性として天狐か呪狼を想定する」
できない夫 「死化粧なー。普通の霊能とかと同じで、いいタイミングで出られれば
別に◯もらいでもなんでもなくっても情報吐けるかもという程度か。
指定進行なら出られるが、今回は指揮位置いないからな。死化粧には辛い環境だったろ」
木曾 「あ、ごめん。今度は気をつける。RPに傾倒しすぎた!>蒼星石」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \     素村ポイントが50溜まったし、そろそろやる夫の探偵フラグが建つ頃合いに違いないお……
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /       次回、『男の戰い』。乞うご期待だお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
木曾 「ん、それじゃあお疲れ様ー。
船長今回仕事したのに目が悪かったみたいだー」
蒼星石 「木曾の日記もうちょっと読みやすく書いてほしかったかも
直接勝敗に関係はしないけど」
できない子 「もう一度ロジックを整理するけど、
私と兄さんを何で見るかによるんだよ、結局」
ロック・ハワード 「結局のところその辺の詰めロジックをどう活かすか
その辺が終盤の村の課題だな
指示役がいればまた違ったのかねえ じゃ、お疲れさん」
萃香 「一回引き分けあったけど複数引き分けだからねー
無念無念 >ハク」
ハワードジム 「噛まれないようにするCOではこれが一番だし」
木曾 「うー…ん…できない夫もねぇ。吊れればねぇ。釣れたんだよねぇ…くぅ」
渋谷凛 「というわけでおつかれさま。
死化粧ってどこまで信頼されるものなのかね」
できない子 「木曾噛め手も無理かな。
遺言をしっかり読んだら私呪い持ち疑いが入るはず」
弱音ハク 「というか私も素村表記だよ・・・」
ハワードジム 「誤認させたのは謝るが生存が一番なんだ鬼系は」
ライナー 「できない子より先にできない夫吊り、はできたと思う
できない夫の主張はLWだからできない夫を吊れる」
弱音ハク 「表だって●出してきた占いと戦えないのがめんどくさいよね、素村表記・・・>やる夫」
できない子 「内訳によるけど、なんなら初日COしちゃってもいいくらい>兄さん>蘇生」
萃香
ライナー 「それじゃ、お疲れさん
特に理由の無い(多分理由はある)襲撃を受けるフラグを回収しちまったなあ
村建て同村感謝するぞ」
渋谷凛 「人外目でいうならできない夫の方が狐ぽいし
というか木曽を私が出た時点でできない夫ってほぼ破綻だからそっち吊りにならないかなぁ、という感じ」
できない子 「ザザビー噛みが割と安直だったのもあって、
そこから狩人がザザビーでGJを出した可能性に辿りつけるか、かな」
できない夫 「1度だけの蘇生&終盤のCOだと仙狐疑いもでるし、その点ではやべえと思ったら出るのもあり?>できない子>蘇生」
やる夫 「やる夫だって好きでニートやってんじゃねぇおwww
自分の色すらわからない悲しみがわかるもんかお!

(球磨が自分●を出した日に不審者の可能性は忘れていた模様)」
木山春生
         ,.: ´ : : : :/: :: : : : : :ハ : : ヽ.: : : :`: . 、
         / : : :/: : /: :: : : : : :/: : '.: : : : :ヽ: : : : 、:ヽ.
      , :' : : : ,:/: : /: :: : /: : /: : : : }: : : : : : \: : :\ヽ
      /: : : : //: : /: :: : /: : ,': : : : : :' : : : i: : : : ヽ: : : 、:
     ./ : : : :/:/ : /: : !:,イ :: : !: : : :ヽ i : l:} :!: i : : : : ヽ: : ハ
    /: : : : /:/: : :| : : iハ: : : !: : : : : ソ::/:i: |: :!: : i: : : : Y:ヽ}
    /: : : : /:/: : : |: i!: ! ∨: :|i : : : /: / ∧!: :} :i::|: : : : '.: : {!
   /: : : : :{/: |: : ::i:∧:|_,∨::!!: : :/: /::/_,Ⅳ/: }: : : : :}\:{
   /: : : : : / : l: : : i!ハ{,.二.ヽハ}./:,イ: / _.._ソⅥ!: : : :/::入ヽ
  .': : : : : : i !: |: : : :!,ィキ兀リミメ、 /イハ/ イテ:リ`}! /: / :/: i!: !:! ヾ、_ ノ     ああ、初心者の私は共有者という役職がだね。
  l: : : : : : :}:l: ト、: l: l ミ ¨´   '   ノ   `¨彡'/:,イ: /: :ハ:!{\
  八:|: : : :八:! |厶:|ハ.          {!    イ/: ::/ :,イ:人リ  }         何、共有者より占い師のほうが重要度はきっと高いはずだよ。
  {: : !: : ノ: : Ⅵ入ヾ,::ヽ._ ノ      リ     /: :.イ/::/: : ト、
 ハ: | : : : : //: : :>‐へ               /イー'Y::ハ: ∧ }           たぶんきっとおそらく。
   ヽ!: : ::/: : : / , ⌒ヽ.   - ―-     ノ: : : : l} : : }: {: ヽ.
  /\,イ: : /::/ Y , ´ ̄ヽ.   ¨    . イ:|: ::Yソ:: : : !::ハ: : :ヽ
_/厶斗キ: : {::/   /  ,x≦! ト .  _. ィハノ::|: /: : : : :ハ: :} : : :}
    \.{: ::/       ,ヶt_ノ   ̄  /  }!:斗': : : : :/ノ: : :ソ: : : {
     `Y        /   \  ,ィ´  {: :/: : : :,イヾ:_/ : : : ノ
      /       入     xくハ    }:/: : /    \: :/」
弱音ハク 「鬼は村じゃないからどう動こうが勝手だよ
どう扱われる覚悟もあるってことだし」
ハワードジム 「鬼だって噛まれたくないわ生存が一番だし>昼食」
蒼星石 「できない夫あって狼だと思ってたしなぁ
だとしてもロック吊りは行けたか」
ミスト 「それも考えて初手できない子さん投票したんですよね>やる夫さん
あそこ吊れてたら足音立てずに俺護衛できますから」
できない子 「真証明できる村人ってくらいに考えておけばいいよ。
もちろん、吊りを増やせる可能性はあるし、潜れるなら潜れることに越したことあないんだけど」
萃香 「逆呪殺あったし、呪殺出なかったからー・・・
色々難しいよね >蒼星石」
昼食 「逃亡COで占い師に占われる
仕事を放棄する鬼は
噛まれる鬼じゃないなら即吊るなー
攫いよりむしろそっちの方が大事だし」
弱音ハク 「仮に同じニートでも蒼星石と同じ役職だったのがあれかな
本能的に嫉妬してたかな(キリッ>やる夫」
できない子 「吊りは増やせるけど不確定dし、盤面への影響力は狩人や暗殺者よりも低い」
ロック・ハワード 「詰めを誤った これに尽きるんじゃねえかな >蒼
できない夫先吊りやればまた違ったと思う」
やる夫 「ミストからすれば、できない子orニノが吊れていれば無双だったかもしれないかおw
足音ってのは長所でもあり、弱点でもあるおー」
できない夫 「しょしんしゃ=若い=ロリの方程式を出したのはだれだったか…」
ミスト 「木曽さん初日に占ってたら2日目か遅くても3日目には出てましたよ>昼食さん」
ハワードジム 「攫い位置は完璧だったんだ」
蒼星石 「占い、魂に風祝、山立、狩人とこれだけいて村が負けるかぁ・・・
やっぱり役職の強さだけじゃないね」
できない子 「>木山先生
簡単に言うと、蘇生は共有者みたいなものだと思っていればいいよ」
木曾 「球磨がすごいテキトーっていうのを踏まえて信じれななかったのが、かな。
山立いるの信用してニノ狩り殺しをお願いするってのが私の仕事だったのかも」
やる夫
      ____
     /     \
   / \:::::::::::/ \     こ、この国は7割のニートが支えているんだお!>ハク
  /  (●):::::(●)  \
  |     (__人__) u   |   国民の意思だお、働かないのは義務だお!
  \  . |┬-r|    /
   /   `ー´9mー )
          `ーー‐'゙」
できない夫 「     _
  /    `
 /          ヽ
_/::::::::::   ,、   丶、ヽ
|:::::::::::イ´ /(ソ        ヽ  実にいいAAだ。しょしんしゃ歓迎中>木山先生
ヽ,:::::::::|/ `´        l   ヽ
弋::::::::勹       .  ゝ   ゝ -──
 ヽ::::::::::ヽ_, , ィ       ヽ/:i:i:i:i:i:::::::::::\
   `ヽ:::::::::/,'"    /.  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::::::\
     `ヽ::´:::   /  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::::::::\
.    .   `  .彡、 /三三i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::::::\
            ∨三三三三ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::\
            /三三三三三三三:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::` 、
           l三三三三三三三三三三三ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::: 、
           /三三三ニ|` マ三三三三三三三ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::ヽ 、
          /三:i:i:i:i:i:i:`:i:i:i:::::::::::マ三三三三三三三三ニ:i:i:i:i:i::::::::::::ヽ
          /三ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::::::::::::::` マ三三三三三三ニ:i:i:i:i:i:i::::::::::::::ヽ
          ヽ三ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::::::::::::::::::::::` マ三三三三三:i:i:i:i:i:::::::::::::::::|
          |三三:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽマ三三ニ:i:i:i:i:i:i:::::::::::::::::|
          |三三:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|三三:i:i:i:i:i:i:i::::::::::::::::::|
          |三三:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|三三:i:i:i:i:i:i:i:::::::::::::::::::l」
できない子 「きちんと木曾噛みできていれば勝負できただけにこの敗戦は痛い」
ミスト 「それまぎれもなく嘘ですよね>できない夫さん」
ロック・ハワード 「木山単体では俺もどうこうは言えなかったな
だがそこ村目見てる凛をどう見るか で違ったんじゃないかな多分
>木曾

あの位置は吊り逃れたくなかったんで」
昼食 「山立以外の狩人だったら
魂の指定ゲー始まってましたね・・・」
木山春生
           (    -――   --. .、
                >´: : : : : : : -、: : : : : : :\
       、_,.x_'": : /: : : ヽ: : : : : \: : : : : : :\
            /: : : :{ : : : : : 、: :!: : : : ! : : : : : : : ヽ
         !:./: :|:.ト、!: : :_!:L:_!:_:_: :.|: : :.! : : : : : :!
           |: !: : !:_!  ヽ: !'_ l:ハ: :!: :!: : :}、: : : : : ::.
          }:.|: : |ヽ!   )ィ赱刈/ヽ!: :/ ヽ: : : : : :.     蘇生役職は初めてだったからね。
          !: !ヽ:!f赱! u     ノ'"{ヽ 八: : : : : :ヽ
           ヽ: : lハ  ,       u _.ノ|: : ヽ: : : : : \     初心者だからね、仕方ないね。
             )イ: 八   _       ノ: : :.|: : : :\: : : : : ヽ
         / ヽ: : :ヽ ー'    //: : : .!: : : : : :}!: : : : : :〉
            \: : :`:. -<   {: : : : :ヽ: : : : :|: : : : :/
              ): :ノ.: : : ノ!   `ヽ_:;_: ;> ´  ̄ヽ: :!
             〈: /r― '" '    //  ′      }:j
                Y/           l:/         〈
              ノ! ,     /  ノ:!     ヽ  u   |
         x=、_,.x'/ |/   ., '_r‐'_,ミx ,    !      !
         .//`´ _r、, '"   lj /r'r'::::::::::::ヽ }   }     .!
         《! _ノ!:::ヽL    レ'r'::::::::::::::::::Ⅵ  .ハ    |
        `¨ {::::::::::::{: : . . /::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./ !     !
          V::::::::::::::ヽ: :{::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ |    :.
             ゝ::::::::::;x='^ ー-====ニニ --/  !      l
             `7'"   ::.          /   |    .!
             ,{     ::.      : :{    !     .!
              ハ             :.     !     :.」
やる夫 「攫いなんて温存しておくもんだお>ハワード
んで潜伏して、自分に○とか●を出す占い師を攫って真証明が一番じゃないかお?

逃亡者騙りは本物の暗殺者に殺されるかもしれないから気をつけるおwww」
弱音ハク 「やる夫からは三日目ぐらいからニート臭が露骨に出てたからまあ吊ればいいやって思ってた
・・・変な癖憑いてるなあ・・・」
ハワードジム 「どちらかと言うと村目になってる感じでやってた
生存のほうが優先だったが」
ミスト 「ルーーミアさん吊りは出た時点で吊れる可能性高かったのでしょうがないかな、とは
次の日にロックさんが生き残って狩殺しできるとはいえ
両方の狩人が(まあ山立はしょうがないですけど)狩殺しにいったのが微妙だったのかな?とは」
できない子 「ニノ吊りを避けてやる夫吊りに持っていったのは私をはじめとした人外達の姑息な誘導のせいだから」
萃香 「まぁ、夢か真かって見たら真護衛するのが当然だし
しょうがないと思う >木曾


けど私本気で自分真見てたんだけどなぁー・・・くぅ、悔しい・・・」
できない夫 「ミストの逆銃殺が村の分かれ目だったな。しかもニノ犬神っていうあたりが」
木曾 「ロック、かなぁ。あからさまな怪しい木山せんせーを狼のつもりで投票したし。
発言が中庸すぎてぜんっぜんわかんなかったロックを先にっていうのもありだったかなぁ」
蒼星石 「球磨吊りずっと言ってたけど、守れなくてごめんね>やる夫」
渋谷凛 「球磨は吊れない。ハワードジムのせいでw」
できない子 「木曾だキソーとの2択だからね>蒼星石
今思えば、ザザビーがGJを出されていて他に狩人がいるのなら
ミスト関連の話から木曾狩人は見えた気がする」
ハワードジム 「だだ無闇にやると攫い確率が減るのでな様子見してたのはある」
やる夫
         ____
       /      \
     / ─    ─ \   .|.「「「l_ヽ    そもそも、やる夫が伝説の超役職なら、あの場面は球磨が吊れるはずなんだお
    /   (●)  (●)  \ ,:、!j l l l }ヽ
    |      (__人__)     |\/⌒ ヽヽヽ   GM、ちょっとこっち来るお
    \     `⌒´    ,/ 〈/l l l l.} 〉〉
    /     ー‐    \  |.!JJJ'
                  .|  | ノノ
                  {   |」
赤城 「ではお疲れ様です。
村建てありがとうございました
さて、ドックに入りましょうか」
渋谷凛 「COタイミングはやっぱりミストの遺言のとこかな。
あそこでニノ吊りにいけてたらもう少し違った。」
萃香 「前鬼だから狐攫う理由ないじゃん
まぁ、村からすればありがたいけど >ハワードジム」
ライナー 「久しぶりに噛まれたな」
ロック・ハワード 「うん、それならそれで鬼としてかなり印象良かったんじゃないかな
>ハワードジム >俺浚い
浚って問題ない位置だもんなどうみても」
できない夫 「       / ̄ ̄\
     /   「   \
     |    ( ●)(●)
     |       | |
     |     __´___ノ  占い以外の騙り、あんまやったことねーから
     |     `ー'´}  あせったわー
     ヽ        }
      ヽ     ノ
       /⌒ヽー-ィ
       |  |.   |、_    ____
       |  |   |〆 ̄ ̄ ̄ヾィリ
      .( ` ̄ ̄リ⌒)   ⌒ ⌒
       | `二二二"    ● __ ●
      |___y  )    .::⌒('g g,)
    /´    |  |         ̄ノ
 `@/        |__|    ー‐ ィ´
   |       (___゙)     |
   |   ,ノ             |
   〉   ノ、___  、  r__ ,ノ
   (  (  ヾ__て ̄〉  ,〉 /」
蒼星石 「僕噛むとこじゃないでしょ・・・>できない子」
木曾 「次の日の朝が来るまではねぇ。>萃香
投票もものすごい見方してたからハク投票だったし。
こればっかりは私のミスだよ。
できない子 「噛みはよかったんだよね。潜伏山立に狙いをつけられているから。
単純に村に上を行かれたとしか人狼陣営的には言えないや。
最後の蒼星石噛みは2択ミスだったけど」
萃香 「いらん
また何か変なの入ってるだろー!飲まないからなー!! >希望厨」
ライナー 「昼間結構つっこまれてたぞ>サザビー
だからそこ吊れる……と思ったんだけどな……」
サザビー 「お疲れ様。村立てと鯖管さんに感謝を捧げる。」
ハワードジム 「ロックを攫えばよかったな修行と称して」
できない夫 「ロックと風祝の木山先生でランになったときに耐えられたのがこっちとしては幸いだった。
おれがミスったせいで、LW吊りでしか妖狐陣営きつい感じだったし。」
蒼星石 「進行としてはどこ修正するべきだろうなーこれ
できない夫吊って狩人相互させて・・・?
ルーミア吊りに関しては出た時点で修正が厳しい」
ルーミア 「村建て同村ありがとうだったのかー」
できない子 「整理するとそんな感じになるかな」
希望厨 「黄金の蜂蜜酒をどうぞ>萃香」
萃香 「というか夢でも情報出せると思ったけど・・・
やっぱりニノ真、私夢想定だった? >木曾」
できない子 「8人の場面での吊り選択肢は2つ。
できない夫真を見て私を吊るか、
できない夫偽を見てできない夫を吊るか」
ライナー 「逃亡者の逃亡先に●、でもあったからな>木曾
仕方ねえよ」
渋谷凛 「途中の投票遅れはごめんね。
おかげで希望厨投票するつもりがハクに投票せざるをえなかった。
あそこで私、かなり木山保護の投票したんだけどねぇw」
やる夫 「3日目
◇渋谷凛(92)  「個人としては木山は現状村目かな、て感じ」

一応、これは言ってたけどスルーされてる臭いおw>ライナー」
ミスト 「まあ俺もそれでだいぶ木山さん吊りたくなかったですけどね>渋谷さん
ただログとり忘れてしまったので誰がそう言ったのか覚えていなくて
印象深かったできない子さんの方にいったのが失着でした」
ハワードジム 「迷い人でふらつくべきだったか失敗だな」
サザビー 「くそ、ロックか! 吊ればよかった!」
できない子 「死化粧師は強いよ>凜
ただ、あの場面は狩人が良そうだから潜ってもいい」
ライナー 「やめろ……>ザザビー」
木曾 「萃香に真が、なら普通に護衛できたかなぁ。
私の疑い性がひどいひどい」
弱音ハク 「死化粧師はなー
結果信用できて整理できれば強いんだけどなー」
赤城 「ロック、ロックじゃないですか!>ライナー夢狩言った人」
木山春生 「私としては見えていたから大丈夫だろう、と思ったのはあるね。>渋谷凛
割と油断と慢心だった嫌いはあるがね。」
ロック・ハワード 「◇ライナー
 (コルクマリー◇
gBUKEBS0Ok)
[夢守人]
(死亡)

あ、ホントに夢狩りだった >サザビー」
ライナー 「木山村って情報なら出して良かったかもなあ……>渋谷」
やる夫 「(あれだけ人数が多い序盤は、一人の発言は埋もれがちだお)>凛ちゃん
そりゃ可愛い子の発言は一字一句見落としませんとも!」
できない子 「マニアがどうかにも寄るけどね。
その上で、できない夫偽なら当然できない夫から吊るっていうロジック」
萃香 「またねー
後でいっぱい遊ぼうか(ぎゅー >GM」
サザビー 「ライナーが夢狩人だと言ったやつは誰だ。本当のことを言ったらかわいそうだろ。」
渋谷凛 「微妙な役だからどこでCOすんだろうというのが常に」
できない夫 「渋谷凛の伏線発言、占いかと思っていたら死化粧とはなー。
おれ視点のLW位置作り的に、強く反発できねーのが辛かった」
萃香 「狼なんていらないから呪殺がほしかった・・・
そしたら堂々と占いCOできたのに・・・
やっぱハク占いよりできない夫占いかぁー・・・」
ライナー 「と、いうか
村なら吊り逃れして良いと思ってる
票集まってる重要役職かもしれない? それが何だ、俺は『村人だ』」
できない子 「できない夫真=LW。人狼目吊りでいい
できない夫偽=なんでもあり得る。
ただ、狂人1と人狼2が落ちているんだから、
8人の日は非狼人外目を吊っても問題はない」
ロック・ハワード 「俺はまあ狐目で吊りはありだろうよ 狩り2いるならグレーケア位置
だができない夫は先吊るべきだったよな村は そこほぼ破綻してたし
真でもLWだろうから」
蒼星石 「んー、詰めが苦手だな、どうにも」
ちるの@GM 「今日はちょっと早い離脱ね
またねー (もふもふ>萃香」
渋谷凛 「木山とルーミア同陣営を見た上で、その結果で両方人外は見れないから
木山村だね、てさりげなく言ったけど
通じなかったね

ミストの結果見たところでCOしたらニノ吊りだったかな?
それだとやる夫は護れたかもしれない」
やる夫 「やる夫は凛ちゃんの発言を見て、情報のある村役職だと思ったお
ニノに対してのやり取りもそうかお?

だから占い師で木山○なんじゃないかなー……って
まさか死化粧師とは思わなかったおw」
できない子 「非狼だからって吊りをためらうタイミングじゃないでしょ?」
できない子 「ロックは8人の日でも吊れるよ」
ちるの@GM 「報告終わった」
サザビー 「これでは道化だよ!」
ハワードジム 「狼は消して仕事はしたつもりだがな」
ライナー 「狐だから吊りたい>できない夫」
ロック・ハワード 「正直木山吊ったら明日フルボッコされるだろうなーと思って
まあ俺吊りでもできない夫頑張るだろーくらいに思ってたら
なんでか木山集まった そこ入れる位置ちゃう」
サザビー 「木山吊りの日にロックが吊れていれば、だな。」
できない子 「死化粧師結果の結果の説明の努力がもっとあればよかったかもしれないね。
要点を2~3行でまとめて大声で、とか」
ミスト 「木山さんは吊り逃れしても攻めませんよ、俺
2回目はまあ知りませんでしたけど3回目はやって良かったと思います」
萃香 「ジムは狼撲滅鬼なんだから、やっぱり逃亡者は自重しておこう(うん >ハワードジム」
できない夫 「それ、おれが言っても信用もらえてそのまま吊られても、おれ狐だし…>ライナー」
昼食 「むー、木山吊りの日外さずにそのまま引き分けでも良かったかな。。。」
木山春生 「私と君ならなぁ、という感覚だったのだがね。>ロック・ハワード
どうやら失着だったらしい。」
赤城 「一応突っ込んでおきますけど、それでもない夫さんからのがいいんじゃないでしょうか>蒼
球磨はほぼ確実に狼。できない夫さん視点そこ吊った=LWとなるので」
木曾 「(投票を木山さんにしちゃった人)」
球磨 「おつかれ」
できない子 「凜のCOタイミングそのものはあそこで問題ない」
ライナー 「司祭は吊って良いと思った
司祭視点LWだから吊っちまって問題ねえ」
ハワードジム 「疾風拳も毒には勝てなかったよ」
木曾 「割とロックくん吊れなかったのは失敗したねぇうnうn」
サザビー 「できない夫を先に吊ってもロックが残ってる以上は苦しいな。」
萃香 「やっぱそこだよねー・・・
勘違いで木山に票移してごめん・・・ >ライナー」
昼食 「狼そんなに死んでるとは思わなかったんだよね・・・・
最低でもない夫は狼だと思ってたし。」
やる夫 「タイミングは……悪くないんじゃないかお?>凛ちゃん
3日目の時点で察するべき、だったのがすまないお」
できない子 「木曾噛みできてたらなーってところ」
ロック・ハワード 「うん、できない夫はアンタの結果出れば吊れたと思う >凛
後木山は吊り逃れしていいじゃんホント」
できない夫 「いやあ司祭結果破綻乙www状態でハラハラしていたわ>できない子」
蒼星石 「九尾じゃないや、天狐」
希望厨 「妖狐たちはおめでとう
お疲れ様」
木山春生
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           V: /: /:ハ:ヘ: :| ヾニTzZ 乂 ∨:./ <TZT::フ ,'.; : :!.:|:.:ト、:V:.∧
          V,イ: :V:ヘ:ハ ヘ  `¨¨´     V  `¨¨´ /'j: :/: :|: j: :`V: ∧     死ぬかと思った。と思ったら死んでいた。
         ´|| :| : :ヘ| :ト、ヾ、               / j':/ | /∨: : :.V: :∧
             ||: |: :.:.:.|: :\ヘ\      |       // /リ: |リ: : : : V: : ハ     まあこの場合、狐は占い師に任せるしかないような気がするね。
          ′:|:. :∧: : :.:.ヘ                //´ /  ||: : : : :.:| : : :′
         / : ', ', : :.:∧: |: : :ヘ        _       /: : :.i:.: :.リ:.: : : : :|: :.:/
       /: : : :|:|: : : :.∧| : : |: \     ´─`   / |.: : :| : /: : :.: :.: :|: :〈
      / : : : : : `| : : : :.:∧: :.:| : : ;`i 、     , イ、_:.:.| : :.:| /:.: : : : : :.:| / \
       /: : : /: : : :.}: : : : |: ∧: :// 〈  ` - ´   〉 | ∨: :|′: ; : :/: :/ |: : : :.\
     ′: : { : : : : | : : | :| : : |´  |  \     /   !  ∨ム: :/ : :.|:.:/:从: : :ヽ: : ヽ
     |: : : :.V: : : /: : :.|: |l:.:.:.|  |    ` >∠.    |  ム: :′:.: |/:.:i: : `: : :|: : :.:}
     ∨: : : V:>: : : :j /'!: :;'  |     ///∧    |  ム: :/: : : :.ト、´: : : : :.リ: :.:.リ
       〉> '´ ム: : :j:/' |: /'  ト、    //;/;/∧   /! |: V|: : : :.:ハ ` <.: : : : :/
   ,. <´    {: : : :j/ j:/   | `  ∧///;/∧ / | |:.:| | : : : : ハ     \∠
    !   ',    V: : :| //'     j | /  V///  V  | Ⅵ ∨: : : :.ハ     |  `ヽ」
蒼星石 「呪狼と九尾の区別がつかないから<なんで吊った」
ライナー 「やっぱ木山の時にロック吊れてればなあ……」
渋谷凛 「これ、あれかな。
私が情報出すの遅いのかな?」
サザビー 「なん・・・だと・・・。」
ハワードジム 「私も生きたかったぞロック」
できない子 「いやー悪いね。
妖狐2人はおめでとう」
できない夫 「お疲れ様。ぶっちゃけ呪術みていたが、マジで呪いだったか」
ミスト 「逆銃殺食らってすみませんでしたー!!」
ルーミア 「あ、おつかれさまーなのかー」
蒼星石 「狐か・・・」
赤城 「……もう昼食は私が頂くしかありませんね」
ライナー 「お疲れ様だ」
木曾 「ちがう狐だった!」
萃香 「お疲れ様ー
・・・できない夫を占っておけば良かった(バン」
昼食 「おつかれさまー」
ハワードジム 「お疲れ様だ」
やる夫 「狩人視点では、山立がいると期待できるお
だけど狩り殺すのにも足音が立ったらアレだから、うーん
やる夫は占い師を守ってほしいお。可愛いし」
ライナー 「俺なら……そうだな
司祭の2WorLWLF情報見たら出るな
ザザビー護衛できたかわからねえが」
木曾 「狼全員いきてるじゃんかよぅ!」
ミスト 「お疲れ様でした」
ちるの@GM 「お疲れ様ー」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
木山春生 「お疲れ様だよ。」
できない子 「お疲れ様」
ロック・ハワード 「・・・なんでできない子吊ったよ」
弱音ハク 「お疲れ様ー」
ちるの@GM 「あ」
ゲーム終了:2013/08/03 (Sat) 14:21:48