【雛1055】やる夫たちの夕方超闇鍋村 [1292番地]
~夕日が眩しいひとのために~
5 日目(生存者 5 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 打ち止め
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[陰陽師]
(死亡)
icon エイラ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(生存中)
icon 身代わり人形
 (web)
[人魚]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[火車]
(死亡)
icon ブロントサム
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[聖女]
(生存中)
icon 古朋地 さとり
 (ふらい)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (氷月)
[薬師]
(死亡)
icon ストーム1
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[朔狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[青髭公]
(死亡)
icon にゃーん
 (シトウ◆
vAKmDdfbPo)
[人狼]
(生存中)
icon サーニャ
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[人狼]
(生存中)
icon 不動遊星
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
[元紅天女]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
エイラ 「           , - " ̄ ̄"-
         /           `丶
        /    /          ヾ
       /     l     ヽ      i ヽ    じゃ、私もそろそろ落ちるカナ・・・
       ´  / / ∧  │  ノヽ     l l l   形はどうあれ、悲願だった鍋狐の初勝利である事には変わり無いシ
      { ││ /l/  ',  l/ヽ  丶  l│l l   こうしてサーニャの講座も残ってるなら私には当分のお宝ログが決定してるんダナ
      ││├/┤ ̄ ',  l l l ト ‐- ゝ i/i l l
      { │ l/,,ィ== \l lノ レ==,, ト l/ }
       iλ│ 弋;;;ソ   ヽ  ト::::ソゝl/ノ /
       ヘ v :::::::::::      :`::´::::/勹 /
       │ 卞  ::::   .    :::::/ ノl/
       ││ ヽ    _     / l  l
       │││ .ゝ.,    ,, イ:i │ │
       │││  │ `´│  ;; l l │ というわけでお疲れ様なんダナ また次の鍋で
       ││ ,'/ ヽ 幵l=´\; i 丶 l    もっと研鑚していけるようにしたいものダナ
       │少    /ⅱ┘  ヽ i__ \    同村と村立てに感謝しつつノシ
    __-‐=   \/ ⅱ \/    ノ入     _..
    {ヽ  ヽ      ⅱc    ,  // lη ,//
    i   ヽ      ⅱ   / ̄⌒ゝ  //γ/
    │         ⅱc /   \ヽλムヽ ゝ
    │ヾ  /┘┐   へ    ノ ヒ>//  /
    │ 丶/ ̄ ̄  /   ヽ,/   //  /
    │     / \    ヽ   │   l
    │  \/    \   ゝ  │/ ̄l」
魂魄妖夢 「皆さんお疲れ様でした
また別の遊戯で会いましょう」
サーニャ 「私も。村建て同村感謝、お疲れ様。次の作戦でもよろしくね」
エイラ 「そーかなあ・・・は、さておき

結論として、誰かにとってセーフな発言でも別の誰かにはアウトってのは
往々にして発生するからナ、このゲーム
常に発言を意識しすぎて動きが固くなるよりは疑われてでも出せる時に出した方がいい
1つの村だけじゃなくて何十回何百回とやっていく中で自然と研磨されていく

・・・くらいに考えた方が自分を圧迫しないんじゃないカナ、私が言っても説得力無いケド」
身代わり人形 「じゃあ身代わりもそろそろHPが尽きるから…
おつかれさまー」
サーニャ 「どういたしまして>大妖精」
身代わり人形 「尤も過ぎて笑った」
サーニャ 「むしろRP補正が入っていたからこそエイラ噛みを選んだとも。
ブロント執行者に気付いてなかったからそこしか噛み位置なかったんだけど」
大妖精 「…う、うん色々
ありがと」
サーニャ 「エイラを噛んでいる時点でRP補正なんて無いよ」
身代わり人形 「そのアウトな発言ってのもそんなにだと思うよ
ストライクゾーンに入る発言のが正しい。その時の審判(受け手)の気分次第で入るのか外れるのか変わることがあるから
そこまで地雷な発言ってのは実はそんなにない」
エイラ 「・・・多少のRP補正があった気がしないでもないんダナ(爆」
サーニャ 「今日2鍋とも人狼で疲弊してて思考が鈍ってた。安くて甘い可能性に自動的に逃れてしまうくらいには」
サーニャ 「私の勝利へ向けての執念が足りてなかったんだよね、きっと>サーニャ」
身代わり人形 「今回私4つで生きてたけど」
エイラ 「アウトな発言ってのは正直なところ後からこうやって
「今回はここがアウトだ」って指摘されないとなかなか気付けないと思うゾ?
だからこそこうして今ここでアウトだった部分を洗い出して次に繋げる事を目指してるんだしナ」
身代わり人形 「あ、初日は別。数が命です」
サーニャ 「うん、行こう。
私は行かないかもしれないけど、頑張って」
ブロントサム 「じゃおっつおっつ
大妖精は気にするなとはいわんけど気にしすぎるな
ゲームだからな、楽しくやれなければ意味がにい」
身代わり人形 「発言増やすほがいいかな
ただ1行発言とか増やしてもそんなに意味ない
この情報からこう思うって自分の意見まで添えた発言を増やしてくべき」
大妖精 「え、え、え、つ、次鍋に私も…?」
古朋地 さとり 「あ、私は移動しようかな。みんなお疲れ様!
大妖精も適当に遊べばいいのよ、1000戦記念村を開催されるのはすごく嬉しいもんさ!」
サーニャ 「最初のうちは発言を増やすことを意識した方が良い>大妖精」
エイラ 「正直決着がついた瞬間には私の方が驚いたからナ
なんというかサーニャらしくないミスだなって感じたのは否定できナイ」
サーニャ 「ここで話すのも有益だけどね。超初心者はどんどん入って慣れた方が良い」
大妖精 「サーニャに聞きたいけど…
アウトな発言を減らすのと発言増やすの
どっちがいいの?」
身代わり人形 「人外遺言とか基本残す意味そんなにないから話半分程度で考えておくといいと思うよ」
サーニャ 「私の大妖精へのお勧めは、ここで話すよりも次鍋に行こうになるけど>人形
さっき言ったように、回数を重ねるのが一番だから」
古朋地 さとり 「ま、さっきも言ったように「慣れ」るのが一番だよ。>大妖精
色々なところが強化されるとでも言うか。

だから私は、ゲーム数を重ねるのに一番大事なこと・・・図太くあれ、能天気であれ、でもその分他人には気を使おう。
これこそが一番大事だと主張するよ。」
サーニャ 「今回のケースで言えば、
妖夢のLFCOを子狐などのものだと思い込まずに、
吸血鬼が悪戯で残したのかな? なんて可能性を頭に置くことができていれば、
エイラ噛みから素早く告発までこぎつけることができたと思う」
身代わり人形 「サーニャが地獄の果てまで付き合ってくれるって!>大妖精
やったねダイちゃん1」
大妖精 「次鍋立つって報告すると
私と話す人が移動しちゃうからいわないでー>エイラ」
サーニャ 「私はもう2回参加したから……他にやることもあるし」
大妖精 「それならいつも見てるわ (一覧なら>さとり
今回は初日にCO0で喋ることがなくて困った」
エイラ 「ところで、次鍋立ってるケド 行く人は遅れないよーにナ?」
サーニャ 「私は考えるのが遅いタイプなんだよね。
LFCOが飛縁魔噛みなのに気付くのに5分以上かかるような」
身代わり人形 「死んで覚えるゲームだし昨日今日で劇的にワープ進化されたら凹みまする」
古朋地 さとり 「時間のあるときに、役職表一覧をざっと眺めとくのはおすすめ。>大妖精
暗記しようと思わなくっていいから。
「死の宣告ってたしか○○とか××とか?」ってうろ覚えで発言するだけで、「いや××はショック死までの日数が違うな」とかレスが帰ってきて会話になったりするし。」
サーニャ 「それでも人のそれぞれの頭の出来には違いがあるから、
その限界を超えたいなら、思考の流れを最適化させる努力が必要。
私は先の展開をある程度予想して対処しているつもり」
身代わり人形 「鍋で1000はどうだろう?
決闘普通込なら1000は超えてたと思う」
ブロントサム 「それはしゃーない、そのへんはそれこそ経験積んでくしかない>大妖精」
大妖精 「タイピング速度は
そこまで遅くないと思うわよ>さとり」
身代わり人形 「外部鯖って私そんな行ってないよ多分」
サーニャ 「意見を思いつく速度は慣れで向上してくる」
古朋地 さとり 「どうだろ?
たまにHN変える人もいるしなー、私よりやってる人は多いと思う。」
大妖精 「ん、なんでもないけど
意見を思いつくまで時間かかるのが課題ね」
エイラ 「初日に吊られないよーに必死になって翌日に高確率で吊られるけどナ私・・・>サム」
サーニャ 「外部鯖合わせたら人形は1000超えてるって聞いたような>人形」
身代わり人形 「能力的にも数的にも」
サーニャ 「そうなの?」
身代わり人形 「いやさとりさんのが上なはず」
ブロントサム 「え?初日つられってよくあることじゃないの?(真顔」
大妖精
サーニャ 「戦績的には
ブロント>>>>>>>>人形>>>さとり>>私>エイラ>>大妖精くらいの開きがある」
身代わり人形 「私も最初とか吊られて凹んでたよ!
今でもグレランとか投票結果とか昼から夜の移り変わり直視できないよ!」
エイラ 「・・・・・・・・・・・(じと~~~~~~~~~~>ブロントサム」
エイラ 「鍋に限った話じゃないけど、強いから勝つとは限らないのがこのゲームだからナ・・・
今回とかどー見ても村で1~2番目に弱い私が勝ってるし・・・
終わってみればこの周囲の面子、正直CNHNだったら絶望してるんダナ・・・という本音(遠い目」
大妖精 「えーと…」
古朋地 さとり 「不調だったら寝なさい、わりとマジで。」
古朋地 さとり 「本当の初心者が泣いて逃げ出すから初心者騙りするのやめろよ!?」
身代わり人形 「一つの情報に対して「そうなんだー」とか「じゃあなんとかだー」だけで発言済ますより
「そうだからこうしよう」とか「なんとかだからこうすべき」まで言えるとベネ。
それやっておけば少なくともなんとなくグレランで死ぬことは減るはず
票が切迫していて怖い人複数の琴線に触れない限りは」
サーニャ 「飛縁魔噛みを考えられない程度に思考が働いてなかった
ってこれただの睡眠不足じゃなくて熱でもあるのかなもしかして」
ブロントサム 「つまり俺は初心者だってことだってばよ」
サーニャ 「ちょっと今私頭がぼーっとしてるから……」
大妖精 「慣れ‥かぁ」
古朋地 さとり 「もふもふさんとか吊られまくって落ち込んでたなー
今では立派に修羅をむしゃむしゃする悪魔です。」
サーニャ 「どういうことだってばよ」
身代わり人形 「だいたいサーニャにふっておけばなんとかしてくれる感」
サーニャ 「100回下界参加すれば一定のレベルにまでは達すると思うよ。
そこから本当に成長できなくて頭を抱える人はいるかもしれないけど。私とか」
古朋地 さとり 「んー、「発言力」で言うなら結局は慣れかな。
細かく分析すると
・タイピングの”速度”
・地雷を踏まない”知識”
・危うそうな意見でも表に出す”度胸”
どれもが回数を重ねれば付いてくるからね。」
大妖精 「そう言われても…
そうしないと会話が切り出せなくて…>さとり」
エイラ 「鍋は普通村以上に誰かに聞かないと分からない事が多すぎるんダナ

進行中の殴りはまだしも、終了後ならいくらでも学習材料は提供してくれるからナ
ここの常連の大半は、今回だけじゃなくて毎回が勉強になるんダナ」
身代わり人形 「あんまり気を重くして抱え込みすぎてもいかんよ?
ただただ数こなせば色々付いてくるから。
よっぽど理にかなわない動きをしたならともかく誰かのせいだーとか気にしないし
自分が納得できないならそれを抱えつつ次に挑めば良し。」
大妖精 「今回はもう結局ストーム投票はただの偶然
人外狙って吊ったわけでもないのよね…」
身代わり人形 「上手い人がたくさんプレイしている人とは限らないけども
たくさんプレイする人は上手い人になるよ。数は正義」
サーニャ 「足を引っ張るとか、成長しないとか、まずはそう思わないことからかな」
古朋地 さとり 「向上心は大切ですよ、それはたしか。
ただ落ち込んでるところを外に出さないようにした方が、他の人は気持ちよくゲームが終われる。
そこだけは気を使ってほしいかな。
みんなが主賓でみんながホストなのよこういうゲームは。もてなしの心は大切。

で、私が荒れてたり落ち込んでたりしてたら、そっと注意してほしい。」
サーニャ 「普通村については日々の研鑽が大事だし、鍋でもそれは同じだけど、
それ以上に鍋はある程度慣れないと始まらない部分があるから」
大妖精 「今回は別だよ
結局発言力がない時点で楽しめる感覚じゃないわ…>さとり」
サーニャ 「参加してたらそのうち爆発的に向上する時が来ると思う>大妖精
そう遠くないうちに。感覚を掴んだというか」
大妖精 「変に場数だけ踏んで結局成長しなかったし
今回は質を上げたいのよね」
古朋地 さとり 「究極的な問題としてさ。
「上手い人」
「たくさんプレイする人」
どっちがやる夫村の盛り上がりに貢献するかといえば後者でしょ。人数がいないとゲームが成立しないもの。

だから私は折れない、めげない、落ち込まない、ずっとプレイし続けてくれる人を応援したいです。」
エイラ 「そもそも鍋なんて勝てる事自体が奇跡(きりっ
1日でも長く生き残るだけ、結果として勝ちになったら美味しい 以上!」
身代わり人形 「初日は発言量物凄く重要だけどなんで今回ボク4発言で0票なの・・・」
サーニャ 「鍋はゲームで、ゲームは娯楽で、娯楽は楽しむためのものだからね。
自分が楽しめて、他の人の楽しみを積極的に阻害していないならそれでいい」
大妖精 「GMやっていても
結局PLになると感覚が違いすぎて足引っ張るだけよ…>サーニャ」
サーニャ 「鍋の発言は必ずしも量じゃないよ>大妖精
序盤は量だけで決めている層が一定数いるのは否定しないけど」
古朋地 さとり 「私に言わせれば、鍋なんて気軽に遊ぶべきところなのよ。>大妖精

自分吊りで村の敗北が決定した?よし、美味しいポジションだ!
それくらいの適当さでやらないと長く続けられないから。
(いやもちろん勝ちたいって気持ちはありますけど)」
エイラ 「・・・占い両偽の可能性、カ・・・
狐だとどうしても「真占が死んだ」期待が優先してしまうナ・・・」
サーニャ 「もっと単純に、参加数を稼げば強くなると思うけどね>大妖精
もしくはログ読みを重ねるとか。大妖精はいつもGMをしてもらっているから
その分の経験値は水面下で蓄積していると思う」
大妖精 「発言量が増やせず今の私に
それはちょっと無理はあるわ>サーニャ」
大妖精 「弱すぎる自分を直すためには
まずは意見を聞くことだから…>さとり」
サーニャ 「あとは、これは今の話に直接関係しないけど、もう少し力を抜いてもいいと思うよ」
古朋地 さとり 「>自分の中でのセオリーに殉じている人はそれなりに村目にみられる
これは実感しますね。
私自身、村吊りに行く事はしょっちゅうです。
でもそれなりに吊られずにいるのは、まさに「自分のセオリーをしっかり持ってる」からかな。」
サーニャ 「様々なセオリーがぶつかり合う場所で、共通の灰視基準や推理軸もないから、
自分の個性が何なのかを把握できていて、それを自在に描ける人が白いキャンパスを塗り潰していく」
大妖精 「今回ばかりは言わせて
外野であってもリプライしておきたいのよ
PLとしてこれはまずいし>さとり」
サーニャ 「鍋は白いか黒いかじゃないと私は思うんだよね。鮮やかか鈍いか」
大妖精 「その前にアウトな発言をなくさないと
吊りにいけない…のよね>サーニャ」
古朋地 さとり 「あ、ウチらは外野だから無理に反応しなくていいからねー>大妖精さん」
サーニャ 「それがあなたのやり方なら、それをきっちり行っていく>大妖精
自分の中でのセオリーに殉じている人はそれなりに村目にみられる」
古朋地 さとり 「でもやっぱり占い師の態度は考慮に入れるべきですよね。
ストーム1さんは吊り逃れしないどころか、積極的に吊られに行ったとでも言うべき投票。
不動遊星さんは日記がものすごくやっつけ、かつ2夜の分は書いてない。
気がつける要素はあったんです。」
大妖精 「3日目に占い出てない時点で
初日真かな のような推理は出せたと」
サーニャ 「ストーム真は見づらいし、遊星も日記が足りていない>人形
その上で少人数鍋。今回は占い初日を考えるだけの材料が揃っている」
ブロントサム 「放置というか噛ませんと無理、かな>大妖精
だから吸血鬼が噛めないやつだと終わってた勘」
大妖精 「人外と思ったところを吊り誘導する
しかないと思う>サーニャ」
サーニャ 「というわけで。
まずはこの根本の考え方を頭に入れた上で……

>大妖精
あなたは、自分がどうすれば人外を吊り続けられると思う?」
身代わり人形 「それ考えても初日占いまで見越すのはちょっとアドヴェンチャーすぎる感じが>サーニャ
噛まれないならブロント死ななかった時でもあれだし」
サーニャ 「何度も噛まれるタイミングがあるのに噛まれない○ってことで
十分疑いに足るとは思うけど……」
大妖精 「ごく普通にした発言が
そう捉えられていたとは…>さとり」
サーニャ 「それ以外に選択肢が無いからね>大妖精」
身代わり人形 「というかボクがさとりの位置でも身代わりGOするよほぼ>さとり」
大妖精 「吸血鬼はこの内訳の場合、放置してが正しいのかしら」
古朋地 さとり 「私が気になったのは「吸血鬼は敵」発言かな。
敵じゃないヨー絶対吊らないヨー(だから狼は噛んでね)ってやらないと無理で書これという認識だったので。」
身代わり人形 「ただ出たら出たで決め打ちとかしたくないからびみょーな気持ちで悶々する系の身代わり
ゆっくり灰で噛まれてね!」
サーニャ 「そのためにどうすればいいかを常に考え実行するのが人外村の村人の仕事。
怪しい人を殴ったり、逆に自分がひたすら白くなったり、状況に対する的確な推理を出したり、適切な進行提案を行ったり」
古朋地 さとり 「うっ。>ブロントさん
身代わり吊りにGOはありうる・・・」
大妖精 「今回は3昼で終わったけど
3昼で妖夢を人外とみて吊る気がなかった と思われても仕方ないのかしら」
古朋地 さとり 「2昼に「吸血鬼なんて吊れないよね」って言ってる人が多かったのも、それ。>内訳的に絶望村

非村を全部吊るには吊り縄が足りなさ過ぎる。
ならば非村な所を噛ませられれば・・・?
狼にとっては吸血鬼も勝利を阻害する「敵」。一番噛ませられうるのは吸血鬼、というお話。」
サーニャ 「2昼だけじゃダメなの>大妖精
3昼も、4昼も、最終日まで、人外吊りだけで駆け抜けなければならない」
サーニャ 「よく見えるというのは、発言や雰囲気から
人外を吊ろう、という意気込みが感じられる人」
身代わり人形 「あー、そうなるとさとり吊って終わらせるしかできないぬぇ>ブロント」
大妖精 「確かに言われてみれば
◇サーニャ 「常に人外を吊り続けなければならない、という事実を、
まずはしっかりと認識する」

これは2昼の時点ではせいぜい狼吊りにしか目を向けてないわね」
サーニャ 「では、常に人外を吊るためにはどうすればいいか?
これが良く見える人が人外村では村目に見えるかな」
ブロントサム 「その場合多分最終日メンツが
身代わり-さとり-サーニャになるのは確定で
その場合さとりが身代わりに行く可能性は否定できんが」
古朋地 さとり 「前から2占い両方偽に触れてた私VS2○もらいで最終日、これは盛り上がりそうですね。」
サーニャ 「常に人外を吊り続けなければならない、という事実を、
まずはしっかりと認識する」
身代わり人形 「エイラ告発したらどだろ。
サーニャかさとり。3:7でさとり吊ってる」
サーニャ 「今回は発言稼ぎのやり方を解説している訳じゃないかな>大妖精」
大妖精 「あと、暗殺とか
こうしないと勝てない… これだけで発言増えるのね>サーニャ」
サーニャ 「色んな発想があると思うけど、これが大前提」
魂魄妖夢 「最終日の殴り合いが楽しそうだな、というのはまあありますね>ブロントサム」
エイラ 「そうでもないんダナ・・・勝ったけど反省点の残る村と
負けても後悔の無い村じゃ、前者の方が学ぶべき事は多いんダナ>大妖精」
大妖精 「ちょうど12ってこともあるから
偶数から銃殺で狐減るのを待つか毒が出てほしいか くらい」
サーニャ 「それは、「常に人外、それも狼狐カウントを吊り続ける」ということ」
ブロントサム 「仮ににゃーんがエイラ告発してた場合サーニャ-さとりの最終日になるか
その場合どうなったかね」
サーニャ 「……色々な考え方はあると思う。
だけど、どの考え方でも共通している、「こうしなければ勝てない」という前提がある」
サーニャ 「では、この状況で村人陣営が勝つための条件は?
狂噛み狐噛みに期待、それを発展させた狐質、吊り以外の死因で人外を倒す……」
古朋地 さとり 「2占いともニセっぽさ満載だったのですが、それでもサーニャはグレーでしかない。
他のグレーにもっと吊りたいところがあるなら吊りに行きますしねぇ・・・」
大妖精 「5吊りで6人外
ここまでは誰でもね」
魂魄妖夢 「結果として勝ちはしたけど反省点の多い村、というのは多いものですよ>大妖精
結果だけ追うのであれば、問題にはなりませんが。過程というのは大事です」
サーニャ 「これが、いわゆる「吊り縄が足りていない」内訳。通称絶望内訳」
ブロントサム 「俺と身代わり人外に見えたならその吊り方も仕方にいが>さとり」
サーニャ 「初日に出なかったマニアを人外コピーだと仮定すると、
人狼陣営4+妖狐陣営1+マニア陣営1で6人外」
大妖精 「今回勝ったのなら
聞く必要はどこにも…>エイラ」
大妖精 「私だけでいいわ>エイラ」
身代わり人形 「サーニャは無理やねん
吊れても狐疑いか最終日白狼候補くらいやねん」
サーニャ 「12>10>8>6>4>
これが今回の吊り数。5吊り」
エイラ 「私も暫く黙っておくカナ・・・今回は特に思考ズレてたからナorz」
GM 「うん>内訳」
サーニャ 「これが今回の内訳だね」
GM 「ここはじっくりとサーニャの解説を聞くわ」
古朋地 さとり 「だって2○もらいと霊能CO*2と自分、これを除いたら身代わり人形とブロントの2人しか・・・
エイラ?サーニャの別名ですっけ?」
サーニャ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1」
エイラ 「・・・というか、遊星が紅天女なの見えてたカラ
真占が残ってて4朝には呪殺されるカナ、って思ってたんだけどナ」
サーニャ 「えっと、そうだね。
少し話は逸れるけど、内訳についての考え方から」
ブロントサム 「さーにゃんは違和感あったけどそこ人外とか追えません状態だったしにい」
身代わり人形 「灰が村っぽいかは兎も角霊能のが人外吊れる望みたかいだろーって思ってた」
サーニャ 「投票しました>人形」
GM 「なんかこう
村らしく発言するのに手がいっぱいでね…
ただでさえ弱いから…私>サーニャ」
サーニャ 「初日から人外を見つける方法として……
私が一番効率的だと思うのは「思考のズレ」」
ブロントサム 「さとりは俺と身代わりつるとか正気か!?としか思わんかったw
身代わりとか俺そこだけは決め打ってた位置」
身代わり人形 「くらえ!3行で横に長い長文!>サーニャ」
サーニャ 「人外だと思うには、根拠が大事だね>GM
初日に喋ってるけど村ってこともあるから」
魂魄妖夢 「長文って言うほど量はいらないんですよね、正直
発言引っ張ってきて「この発言~だからおかしい」って言えればそれでいいので」
身代わり人形 「正直こいし村っぽいって言ってたのとブロントとボク吊って霊能決め打ち言ってたことしかおぼえてないお…」
エイラ 「◇ストーム1 「狐自体がというか狼自体が狐素直に言うと思えないしな
発見しても●ぶつけるんじゃね?」

ストーム1吊りはこれが気になったカナ
狼が占い騙りCOする計画なのを最初から把握してるって感じが強かった
狐視点、この配役だと飽和勝ちのが速いけど・・・投票的に自然になるカナって」
GM 「今回は疑い先は特に言わなかったのも反省点かな
妖夢はあの投票で…なだけだった」
身代わり人形 「←…(さとりとか欠片も見ていなかった人)」
サーニャ 「名指しで書かれてて長文を持ってこられたら>さとり
「3行でまとめてきて」で突き返すかな、私は」
GM 「あと、文章量なのかしら
初日に喋れる人ほど人外に見えるの…>サーニャ」
魂魄妖夢 「少なくともこれだけ長文用意して夜考えてます、というアピールにはなりますか
まあ私は朝一に殴って反論しない人はそのまま吊りますけど」
古朋地 さとり 「さすがに名指しで書かれてたら読まざるを得ないのです。>サーニャさん
漠然とこれまでも自分の考えを述べる、ってくらいなら「夜に読んだらいいか」で済ませますけど。」
ブロントサム 「さとりに目をつけられてもさとりは1票しか持ってないしな」
GM 「3日目で一気に疑いがきて
アウトな発言のせいで」
身代わり人形 「ボクも基本朝一長文とか読まない
発言精査するときさらっと目を通すくらいで
3行でおk」
サーニャ 「朝一長文できちんとした意見を述べられるタイプは人外でも村でも同じようにできるから、
昼の間に質問して、それに対する適切な答えをいかに早く返してくれるかで判断する」
GM 「それを思って初日はストームにね>人形」
身代わり人形 「目を付けられても他の位置吊り上げてしまえばええねん」
サーニャ 「私は読まないんだけどね、朝一長文。リソースを使いたくない」
GM 「適当に初日は絡んでみるのもありなのかしら」
身代わり人形 「いや妖夢村なら吊り逃れしてもそこまでおかしくないとはボク思うけども
狐質とか言うなら吊り数でキツイと判断で来てるってことだろうし翌日即COしないならまだいいかなって感覚」
魂魄妖夢 「その辺りはもふもふさん辺りが強いんですけどねー・・・>さとり」
エイラ 「/                  \
            /}              ゚。
         / }      |      ゚
      |   /   }     八
      | . /    }    /  }
  l|     | /  ̄ ̄}Λ /  ⌒      |     まーでも、基本的にアウトな発言しかできなくても
  l|     |     ___/ Χ   __    |     鍋ってなんとかなる場合あるからナ・・・今回の私トカ・・・(目逸らし
  l|   .托七だハ⌒ ′ \/笊灯  }
 八  |  V///丿      V/丿} /}/
   \ト、 {"¨¨″        〝"  |/
     \           ′
        u
  / /  ト      r ュ    へ _`ー┐
/ / /┌-=ニユ≧        r- 、_] |
_/ / .|        o 〕T千 |  \/ ___
′  丿    o / |        {/ ___ ゚。
  /⌒ヽ.   o /   |、  |     ∨___   ゚
/⌒ヽ、/⌒\/   [o\|     └ヒ⌒」
サーニャ 「私のムーブは個別対策かな。これはメタじゃなくて。
初日昼の段階でどのプレイヤーがどんな動きをするのかを大体把握して、
それぞれに応じた最適の位置取りを確保する。人外の時はだけど」
古朋地 さとり 「ああ、翌朝に意見をしっかりまとめて持ってくるのは言いと思いますよ。
相手はそれを読んでいる間、こっちを殴れないから!」
打ち止め 「まぁそっか
殴り合いで放置されつつ人外狙うってアリかと一瞬思ったけど・・・
ないかー >サーニャ」
GM 「発言薄いのは…COなしだとどうしても増えないわ」
古朋地 さとり 「わ、私だって殴り返されて目が覚めることもあるんですよ猿渡さん!!」
打ち止め 「っと
じゃあミサカもそろそろ落ちーっと!!

村建て、同村、鯖菅さんに感謝ー!!

お疲れ様ー♪
楽しかったよ!」
サーニャ 「さとりタイプを止めるのは難しいかなと個人的には思ってる」
魂魄妖夢 「今回の私で言えば、狐質発言とかおかしくね?というのがあって
吊り逃れて翌朝反論してます
そこの質疑応答さえしっかりできれば、失言しても意外とスルーしてくれます」
身代わり人形 「その人にとって地雷か見られてるかって日によってだいぶ変わることあるから
あんまり1点だけ意識しすぎても歪む感じが。他の発言で白くなればいいねん」
古朋地 さとり 「うんまぁその、客観的に見ると殴り返されたらわりと止まると思うので。
私相手の時は突っ込まれたら「これこれこういう理由だからだよ、おかしくないだろ!」って言い返せばいいかなとは・・・」
サーニャ 「駄目でしょ>打ち止め
さとりが人外のときは良いけど、さとりが村の時は解決にならない」
ブロントサム 「アウトだと思っても話し続ければ理解することはあるんで
恐れずに考えを出しまくったほうが多分いいかな、と」
GM 「仮にあの日妖夢吊ったとするよね?
そしたらおそらく霊能2択になるかなと…」
エイラ 「ただ5日目は私噛まれで私を一番殴ってるのがさとりだったから
てっきり2W残りの告発ができなくてLWで狐吊りにきてるのかと思ってタ・・・」
打ち止め 「◇GM 「単純にさとりに目をつけられないようにすれば
いいだけなのよね‥」

最悪そのままさとりと殴り合って最終日まで行っちゃうのもありじゃない?(提案」
魂魄妖夢 「突き詰めると朝一の発言が「おはよう」だけでも殴られるものは殴られるので・・・
発言ミスを恐れずにとにかく喋ること
発言内容がおかしいことを指摘されたらその発言理由を主張すること
ですかね」
身代わり人形 「霊に村混じってると見るか灰に村混じってるかの個人の灰視の問題なんだろうけども
今回は霊に手を付けたくない人外の動きじゃないかってボクが勝手に判断しただけ」
サーニャ 「そうだね、地雷」
サーニャ 「こっちの発言がアウトだと思って別の発言にしたらこっちもアウトとか結構あるから>GM
誰でも大体アウトって判定する発言はあるけど、それも慣れてきたら削れてくる」
GM 「うん、さとりの点を踏まえると
場数を踏むより地雷を撤去したほうが早いと思うの」
古朋地 さとり 「◇GM 「単純にさとりに目をつけられないようにすれば
いいだけなのよね‥」
もう本当に申し訳ないけど、これに尽きるんですよ。つまり好みの問題という。
プレイヤーの感性の違いから吊りに行くのを繰り返すって、あんまりよくないと思ってるんですけどね・・・」
GM 「そっちのほうがいいの・・・?
アウトな発言をテンプレ化して次から言わないようにする
の繰り返しにするつもりだったけど>サーニャ」
身代わり人形 「さとり釣りは昼も言ったけど霊能決め打ちって相当ぬるいなーと
奇数最終日なのに両方偽とか考えてないのーってのと投票でボクに合わせてきたから人外じゃないのかなーと」
エイラ 「・・・よーく考えたら、にゃーん真霊だとしたら
ストーム・大妖精・こいしで3Wなら遊星は誰コピーしたんだって話になるナ・・・
素でさとりが真占かLWだって思い込んでたからナ・・・すごく・・・内訳破綻してマス(白目」
サーニャ 「習うより慣れろ、になるかな。

>さとり
私の頭の回転が悪かったのが問題」
魂魄妖夢 「私噛みで狐を見失ったみたいですよ>さとり」
打ち止め 「いやまぁ、そうなんだけどね・・・
ちがっ、流れ?みたいな・・・
身代わり人形単体の話じゃないよー? >身代わり人形」
GM 「ふーむそうか‥
普通の感覚でいったのは反省点…と>エイラ」
サーニャ 「大妖精はまだまだ鍋を始めたばかりだから、
毎回毎回の発言で自分の発言のどこが悪かったかを精密に突き詰めるよりは、
何度も参加して、村視を得られた時の動きを染み込ませるのが良いと思う」
古朋地 さとり 「と言うかそこでなんで把握済みの狐を逃して私吊りなんでしょうか狼さんたち・・・」
ブロントサム 「こう、大妖精の薬師COはなんかこうスコンと人外ないんじゃね?と俺は思ったからなぁ
理由を言えと言われても全く説明つかんけど
なんていうかな、こう空気みたいな
人外が薬師騙る村じゃないかな、みたいな」
身代わり人形 「ボク大妖精吊ってへんよ…>打ち止め」
古朋地 さとり 「私吊りは位置がエイラ-さとりしかないって状況でしたし。
2人を比べてって事でしょうね。」
エイラ 「共有の囁き無し、は別に改めていう必要は無いと思うナ
囁きがあれば村はCOを求めるし、無いなら無いで普通に共有無しで考えるのが
初日の基本じゃないカナ>大妖精」
身代わり人形 「いや霊ロラとか多分あの段階じゃしないよ>GM
大妖精吊りの時は灰しか吊れない。」
GM 「単純にさとりに目をつけられないようにすれば
いいだけなのよね‥」
サーニャ 「さとりとかは、どんな理由で殴るのかって話をきちんとするタイプだから、
投票理由についてはログでみんなの発言を読んでいけばいいと思う」
打ち止め 「まぁねぇー・・・ >身代わり人形

というか疑問あったんだけど
大妖精吊りに皆乗った上で、そこ叩きまくってたさとり吊りって何があったの?
吊った後大妖精村で見たってこと?流れがよくわかんない・・・」
古朋地 さとり 「そもそも私のスタイルが、気になるところをは難癖つけてでも吊り殺す→繰り返し…って感じですから。>大妖精さん
どうすればよかったかと言われても本当に申し訳ないのですけども。」
身代わり人形 「まあ見事に外してるんだけどもね」
身代わり人形 「これが灰注視したい役職に初日は見えた
○っぽいの占いたくない占い師。灰の情報集めたい人外」
魂魄妖夢 「まあ前に出過ぎて噛まれた感はありますけどね、私とか・・・>エイラ」
GM 「吊り余裕ないし
グレー広すぎて普通に発言する内容だけど…>人形」
エイラ 「そこなんだナー結局は<喋る事をやめてはいけない
どれだけ前に出て殴り合えるか、ってのは普通村でもだけど
単純にして最大の課題だからナ・・・今回とか私3日目に吊られてても
おかしくなかったシナ>妖夢」
身代わり人形 「んー。そこまでアウトだって発言はなかったとは思うけど
初日目をつけたのはこれかな

大妖精(21)  「共有の囁きもなしね
何かCOできる人いるかしら?」」
ブロントサム 「大妖精のCO早ければ薬師COなら残してもいい感という発言は間に合ったかもしれん」
GM 「単純に私吊りになって霊能吊りできなくなったのが
悪いのではないの?>人形」
古朋地 さとり 「鍋はいやらしいところでね。
「なんでCOしないの?」で吊りに来るし、COしたら「ニートだね残せないから吊ろう」って言われちゃうんですよ。
正直、COしろ=お前吊り殺す宣言ですよええ。そこまで意識してない人が口にしたりするから、これがまたいやらしい。」
古明地こいし 「それじゃあお疲れ様ー
あそこで吊れてれば、かなあ……」
身代わり人形 「狼噛んだ吸血鬼噛んでくれたからお釣りが来るくらいだよ>打ち止め
それより村2回吊っちゃったのが反省」
大妖精 「ちょっと今回だけは
何がなんでも納得するまで聞き出したいの」
サーニャ 「どんな動きが一般的に好まれるのか、っていう。
初日発言のテンプレとかそういった段階じゃないから」
ブロントサム 「さとりはあんま方向転換しないタイプだからにいw」
大妖精 「出るなら早めってことね…
あとアウトな発言ってどれくらいある?>人形」
サーニャ 「経験が必要なんじゃないかなぁ」
打ち止め 「しかし今ざっとログ見たけど噛まれた村人私だけかー・・・
狐2回噛むとかしてください(バン」
大妖精 「さとりに目をつけられたのが悪い
と…」
身代わり人形 「あとCOが後半も後半でだったってとこもかも>大妖精
出し惜しみって基本そんないい方向に移らないし、村人としても出方怪しいし占いとかでもないならいいかって風に流れる事が多い」
古明地こいし 「喋るしかできないんじゃない
喋ることに特化してるんだ! 的な!」
GM 「ほむ
やっぱりか」
エイラ 「そこかー 初日の時点で大妖精と妖夢は割と両方吊り位置になってたから
どっちかは確実に吊れるだろうなって考えてたけど
片方に絞った方がよかったカ>ブロントサム」
魂魄妖夢 「村人は考えるのが仕事ですからね
占い師が狼を見つけようと、その判断をするのは大多数の村なので
・・・ニートだから活躍できない、ではなくニートだからこそ考えることと喋ることをやめてはいけません」
サーニャ 「大妖精はさとりが殴ってるから吊れると思った」
ブロントサム 「妖夢の~~が怪しいからCO欲しいって言えば多分もっと違ったかな>大妖精」
GM 「◇魂魄妖夢 [髭] (ddd◇CkK42HJiBJ9Z)
「大妖精吊りに関してはサーニャが解説してくれると思いますの」
古朋地 さとり 「夜の内に発言をまとめておいて、朝になると同時に張る。これは普通の事ですよ。
むしろやたら早く死体に気がついてる人がいたら「なんかあるの?」って注目してしまいますね。」
古明地こいし 「せめて妖夢が狐じゃない可能性を遺言に書いておけばまた違ったのかも
と思ったけど多分見られないかな」
ブロントサム 「>◇エイラ 「大妖精か、昨日の3分の1とかはちょっと気になるナ
初手からもっと強気に人外吊りって意欲に欠けてるんダナ・・・」

3日目最後のこの発言でどこつれてもいいんだな、こいつと
俺には感じられた勘<エイラ」
打ち止め 「そ、そうだよ!!
普通村でも主役は村人って言われるし!!重要!!
凄い重要だよ!!うん!(汗汗) >さとりん」
大妖精 「確かに3昼は
死体2のことより妖夢にCO聞く体制してたわ
それがまずかったのかしら>人形」
古朋地 さとり 「えっ」
サーニャ 「私なんか、状況整理すらできてなくて
引き分けを狐勝ちにしてしまう人狼だよ?」
サーニャ 「えっ」
古朋地 さとり 「そ、そうですよね!村人は主役、これはまちがいない!
村人の退場とともにゲーム終了したのがその証拠ですよ!」
身代わり人形 「んー。私の感覚だと3昼妖夢さんに触れすぎてるように見えたからそういう表現になる>大妖精」
エイラ 「あー、私の狐目どの辺で見た? 落ちる前に聞いておきたいんダナ>ブロントサム」
大妖精 「発言に関してはサーニャが教えてくれると
霊界で言われたんだけど…」
にゃーん 「お腹も空いたしあたいはそろそろ御暇するよー
みんな楽しい村をありがとう! それじゃまたいつかおあいしましょー」
魂魄妖夢 「今回の場合そもそも村が少ないので村人なら吊られている場合ではないんです
そこで「吊り逃れたからCO聞こう」は単純に適当に吊り先が欲しいようにしか見えない、と」
ブロントサム 「うむ、やはり大妖精よりエイラ吊ろうってあの日最後に発言間に合えばよかったな」
不動遊星 「それでは、お疲れ様だ。」
大妖精 「うーn>ブロント」
打ち止め 「え、村人は・・・
ニートじゃないよ?凄いニートじゃないよ・・・?(忘れてたなんて言えない・・・) >さとりん」
エイラ 「でもサーニャに噛まれたのなら本望(きりっ」
古朋地 さとり 「もう占い両方偽を強引に主張すればよかったなー
にゃーんだって別に村確定でもないし」
不動遊星 「エイラあたりコピーして俺が占いCOしてエイラと敵対軸作りなりでどうこうするとか
やるのが多分いちばん面白かったような気はする。」
古明地こいし 「私も地味に間違った感があるかなー; 吊りに関しては」
エイラ 「今回は正直、何COしても信用されそうにない位置だったから
素村表記COにしたんダナ・・・
前に紅天女を告発した時は最終日に逃げ切れなかったのもあるケド」
にゃーん 「ブロントサムってブロントさんを噛んだみたい」
身代わり人形 「サーニャはあれ村なら仕切りに来るタイプにしか見えなかったので
仕切らないなら目立ちたくない人外なんだろうなと。初日とかむりだす」
ブロントサム 「俺はGMの発言とこの発言でなんか矛盾してね?って思った勘
>◇大妖精 「吊り余裕ないから
見ておくべきだと思うけど 違うかしら>さとり」

ただ、薬師COが人外のCOっぽくなかったんで残してもいい系に俺はなった」
打ち止め 「そ、それ言ったら噛まれたミサカにも責任あるし
吊り間違えた人全員責任あるし・・・
だから、ね?そんな落ち込まなくていいんだよ? >GM」
にゃーん 「それもそうか、終わらないことを一番に考えればよかったんだ
サーニャは一応○二つで比較的信頼もされていたんだし
もうちょっと頑張れればよかったなあ
>こいし様、ブロントさむ」
大妖精 「妖夢敵視って
あれは単純に妖夢がストームに移動してるってだけで
私は吊り逃れもしてないわ>人形」
サーニャ 「遊星が死んですぐに暗殺者って考えてしまったのもまずかったし。
占い初日じゃなかったら負けてるゲーム」
不動遊星 「まぁにゃーんコピーはやはり間違っていなかったかもしれんな。
エイラあたりの方が面白かったかもしれんが。」
大妖精 「今回ばかりはいわせて
私のせいだと>さとり」
不動遊星 「基本は経験だからな。
来る頻度が高まればそれだけ練度も高まる。
もっとも無理に来てほしいとまでは言わない。
楽しんでくれればそれでいい>にゃーん」
魂魄妖夢 「大妖精吊り、でとりあえず生き残れたとは思ったんですけどね
あのあと村表記COでも即吊られる流れにはならなかったので

・・・よもや噛まれようとは」
エイラ 「にしても、まさか霊能両偽とはナ・・・」
にゃーん 「ああ、それは見たことあったわ
あれは完全に狂人アピできるね>傘化け」
古朋地 さとり 「村人は!村人はニートの数に入らないんですね!?>打ち止めさん」
身代わり人形 「大妖精さんは妖夢敵視しすぎたってのがって感じじゃないのかな
元より人外村なわけだし票が集まるのは仕方ないとして
妖夢がCOしたらーじゃなくて自分もCOして妖夢もCOさせるべきってなると少しは違ったかもとは」
古明地こいし 「お燐吊られでもそれはそれでいいんじゃない? >お燐
だって飽和終了しないんだもん。まだ試合は終わってない」
ブロントサム 「エイラ誘導だけだとあの日はつらんぞ>にゃーん
死体なし出てるから」
サーニャ 「頭が働いていなかったなぁ」
大妖精 「そのアウトな発言を全部出してほしいのよ…
これから改良するためにもね
今回のように村じゃない動きをしてしまったことに>ブロント」
にゃーん 「あんま新しい鍋は慣れないのだー
うちのとこちょっち古いしね>遊星さん」
打ち止め 「にゃーん、遊星は人外見えたけど・・・
これどないせいとー・・・(ゴフッ」
不動遊星 「傘化けは「自分の投票先が吊れた場合は投票一覧を隠す」という能力がある。
まぁもっぱら組織投票やらに使われるわけだが

あと明確な狂アピ>にゃーん」
古朋地 さとり 「アウトというか、のんきすぎて怪しいくらいですか。>GM
一発KOと言うよりはジャブを重ねた感じの怪しさが・・・

いえ、村なのに吊りに言っちゃったんですべて私が悪いんですけども!!」
にゃーん 「夜の発言どおりエイラ噛んでたのを信じてもっとガンガン誘導できればよかったのかなあ
でもあたい怪しまれてたしなあ」
ブロントサム 「大妖精発言はアウトなんだけど薬師COでなんぞつらんでもいいんじゃね?にシフトした」
エイラ 「正直前半は大妖精と妖夢が露骨すぎて
身代わりとサムまで視点が届かなかったんダナ・・・」
打ち止め 「あ、そっか
ごめん。執行者の仕様勘違いしてたかも >さとりん」
大妖精 「これがなかったとして
にゃーんは単純にさとりに合わせたっぴいし」
古明地こいし 「全然違うよ!
いやノリの発言だと思うけど」
不動遊星 「サーニャは割りと冷静さを欠いていたイメージがあるので
次からは落ち着いてほしい。
にゃーんは……まずは鍋に慣れてくれればそれでいい。」
打ち止め 「いやぁー
陰陽師、薬師、人魚とか・・・
全員方向性違うニート職すぎてアレだよねー・・・ >身代わり人形」
GM 「◇大妖精 「初日狂人でない限り狼陣営が4いるとして
単純に考えると3分の1でグレランで処理できるわけと」

んー これが完全アウトだったのかしら」
にゃーん 「傘化けってどんなのだっけと思いながら話聞いてたよ
まあ霊能系人外かなーって」
身代わり人形 「まあ間に合わなかったってのも少しはあるんだろうけどもね>ブロント」
ブロントサム 「お前しか決め打てるとこ無かったわ・・・、マジで>身代わり人形」
サーニャ 「か、傘化けも火車も同じ」
古朋地 さとり 「私は吊り対象のこいしに投票してませんよ。>打ち止めさん」
古明地こいし 「っていうか三夜で火車なのに
なんで四夜で傘化けに摩り替わってるんだろう……? >狼の独り言」
打ち止め 「そういえばさとりん執行者可能性あったんじゃない?
何でブロントサム聖女or執行者って言い切ったの?
あれ凄いけど、あそこで自分も可能性ある!って言えれば吊られなかったんじゃない? >さとり」
GM 「発言がご○でごめんね…>さとり」
身代わり人形 「まあ村陣営が腐ってること腐ってること
見事にニートしかいない」
ブロントサム 「まぁ、飽和わかってて告発しないんじゃしかたにいな」
古朋地 さとり 「吊りをできたとしても最終日にサーニャかにゃーんどっちか。
両方狼は無理ですよね。」
不動遊星 「まぁ占いの二重○だから強引に指定にいくくらいのことはしてもよかったかもわからん。
なんにせよ苦労をかけたな>サーニャ、にゃーん」
エイラ 「サムの私疑いがとてもきつかったんダナ・・・
遊星が紅天女は見えてたし、4日目の発言的に
さとり真占の遊星がそこコピーとか考えちゃったんダナ・・・」
GM 「◇大妖精 「吸血鬼は蝙蝠であって別陣営ね
村の敵でいいんじゃないのかしら」

やはりこれが見逃せないってさとりに思われても仕方ないとして…」
古明地こいし 「えーっと、後はなんだっけ
そうそう、傘化けと火車だっけか」
ブロントサム 「大妖精よりはエイラ先に釣りたかったんだがにい
あれどう見てもどこつれてもいい発言だったから」
魂魄妖夢 「噛まれた以上、嫌がらせぐらいはしますよ私でも>サーニャ」
サーニャ 「そうなの>遊星
最後まで混乱してて、超過時間になってから気付いた」
不動遊星 「暗殺はいなかったからな。流れ的に。
まぁ大体そのくらいだ。冷静さがあればエイラ投票はできたと思う。
できても負けていたけど。」
身代わり人形 「サーニャはそんなにとは思ってたけどてのつけようがないのでどうにもって感じだね」
にゃーん 「お仲間マジごめんなさいorz」
不動遊星 「……俺死に=性別吸血鬼だから噛み耐性ないと思うが>サーニャ」
古朋地 さとり 「大妖精さんはまぁその、うん、ごめんなさい。」
サーニャ 「妖夢のLFCOの整理がつきませんでした……>狐を吊りに行かなかった」
打ち止め 「おめでとー!
じゃあ次は吸血鬼勝利だ☆ >エイラ」
エイラ 「お、おう・・・<初日占い師」
古明地こいし 「とりあえず死体無し出たならそこ吊ろうよー!
とか思ってました」
にゃーん 「サーニャがさとりって言ったからついてったら狐にもってかれたでござる
もうちょっと攻めればよかった」
大妖精 「うーん、アウトな発言が多くて
量が増えなくて悩んでる」
ブロントサム 「エイラ狐は見たがあそこではつれん」
打ち止め 「ふつーに狼が狐吊りに行かなかったことに疑問だったんだけど・・・?
飽和寸前だったよね?」
エイラ 「って、にゃーんもサーニャも狼!?
なんで私吊りに来なかったンダ!?」
魂魄妖夢 「おめでとうございます>エイラ」
サーニャ 「襲撃体勢吸血鬼なら2死体の要因がないんだよね……」
身代わり人形 「あ、狐勝利のフラグ達成乙ー>エイラ」
ブロントサム 「まぁ、狐告発しないならそうなるかに」
大妖精 「こればかりは私の発言が悪いってことでいい>全員」
古朋地 さとり 「まぁ、占い師両方にせですよね・・・」
エイラ 「そして悲願の鍋狐初勝利なんダナ!!!」
サーニャ
                .   ´ ̄ ̄ ̄`  、
          /    ,  '⌒     ´ ̄`丶
                /            ヽ
          /     ,
       ′  /            /   !       ‘,
            . ′       ′  / | i | i   i
      ,   ノイ     厶 ‐ / 八{ ト、{‐- |   ‘,
        ′   |    i´/ | / j/  乂 ヽ |   i .
      /  / }|     Ⅳ  Ⅳ /      Ⅵ  !ト ゝ     妖夢吸血鬼のエイラLFの形を忘れてた
.     /  / j八    |  x≠ミ    x=ミ i   八
    /   ′ { (ヽ   |             ハ/         てっきり襲撃体勢吸血鬼とかかと……
.    ′! j   \ゞ\{           '   ′‘.
  八{八ハ   i   ` ーr 、    ー    /   !|          お仲間はゴメンね
       \{\  i |__`        イ   八
           \ハ{  `   ≧=‐<  !  , ′
          _,ノ      | | 、   )ノ}/
       . <        | |  ` r __
       /´\  \      ノxへ_|  i .
.       ′   \  \    / \:ノⅣ!  ! |
      i       ヽ   \_/   i::::く  ! |」
不動遊星 「とりあえず狐吊りに行かないのは疑問だったがなぜだ?」
古明地こいし 「お疲れ様ー!
火車CO」
古朋地 さとり 「村人表記です。
この内訳、この村枠の数でこれですか・・・

2昼に何らかの表示はありませんでした。幻視者・未亡人は否定。

ストーム・不動
両名とも真っぽさが無い占い遺言です。

霊能が片方にせならもう片方が真、とは限りません。私吊りの時点で今更ではありますが・・・」
打ち止め 「お疲れ様ー!」
身代わり人形 「んーそっちでそれなのは予想外」
エイラ 「お疲れ様なんダナ!」
打ち止め 「・・・え?
何で狐吊りにいかないの?狼」
不動遊星 「お疲れ様だ。」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
ゲーム終了:2013/08/03 (Sat) 18:42:18