【雛1078】やる夫たちの超闇鍋村 [1321番地]
~ひるなべ 少人数覚悟してね~
10 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[奇術師]
(死亡)
icon 龍田
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[人狼]
(死亡)
icon ヒータ
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[雛狐]
(死亡)
icon ダブルエックス魔王
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[水妖姫]
(死亡)
icon エトワール
 (澪音◆
DdK7OoCzh.)
[村人]
[感染者]
(死亡)
icon 萃香
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
[感染者]
(生存中)
icon 敵兵
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[蝕巫女]
(死亡)
icon 太陽
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[百々爺]
(死亡)
icon 大統領
 (悶々◆
Frost/adA6)
[印狼]
[感染者]
(死亡)
icon 火山高夫
 (南へ◆
KorindoZLs)
[冥狐]
(死亡)
icon 提督
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[潜毒者]
[感染者]
(死亡)
icon オルタ
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[銀狐]
(死亡)
icon 今泉影狼
 (すてら)
[薬師]
[感染者]
(死亡)
icon メイ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[死化粧師]
(死亡)
icon ウィン
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[弁財天]
(死亡)
icon ガブリエ・セレスタ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[金狼]
[感染者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[老兵]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (とき◆
Times.LJKs)
[山彦]
[死の宣告]
(死亡)
icon インパルスサム
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[占い師]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
[感染者]
(死亡)
icon アウス
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[百々爺]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
萃香 「んー、結構残ってしまったかな
それでは私もログ見て落ちようかなー

村建てしてくれたGM、一緒に遊んだ皆、鯖菅さんに感謝!
お疲れ様だぞー!


それじゃあまたね♪ >GM」
GM 「はーい (なでられこくり>萃香」
萃香 「むむぅ・・・
そう言われると結構困っちゃうなぁ・・・(思案
でも・・・うん、次の機会にしよう?ねっ?(撫で撫で >GM」
ガブリエ・セレスタ 「私もそろそろ落ちようか。村建てと同村、助けてくれた仲間の皆に感謝する

……わりと初手からロックオンされていたので、反省するとしよう
しかし無難な発言、ばかりだとそれはそれでロックオンされるので悩むな、これは」
GM 「…ここで満月さんとあうのは村でしかないからね
本音をもっと甘えたいなって (じー>萃香」
萃香 「んー・・・
今回はここらへんでねー
また次の機会にいっぱい見ようねー♪ >GM」
萃香 「下手すると古蝙蝠が騙ってる老兵とかあるから・・・
見抜くの大変(ふぅ・・・)
狼からしたらどうするかー?って感じだよほんと・・・」
大統領 「なるほど>恋人情報で汚い忍者真」
GM 「ひゃふ♪ 色々と萃香と眺めたいなー (にこ>萃香」
ガブリエ・セレスタ 「初期陣営が4しかいなかったからな>狼
……ふむ、やはり人狼は奥が深いな」
萃香 「というか
今回早めに汚い忍者真って私知ってたし・・・
噛んでも良かったなー・・・死体なし1無駄にした感が・・・くっ!」
アウス 「老兵でも古狐でも、上手く鉄板位置抜ければ吊れるからな
リスクに見合うリターンはある」
大統領 「古狐見て護衛先噛むのはあるよ
俺も死の宣告つかなかったら割と噛むつもりではあったし」
ダブルエックス魔王 「裏を突いて防御か
普通の防御の2つだからね勘になるけど使い分けたいね」
萃香 「私は乗り物じゃないぞー?
もふもふしながらどこか連れて行っちゃうぞー? >萃香」
アウス 「っと古狐だったか、まあ変わらん」
アウス 「(実は結構いる、老狐の可能性と老兵の可能性が等価とした場合、噛める確率は5割超える)」
萃香 「まぁ・・・護衛先わかっててそこ噛む狼なんていないからねー >ガブリエ」
ガブリエ・セレスタ 「いや、老兵は実に見事な仕事をしてくれたよ、村としては
私は狼だったから涙目だったがね」
汚い忍者 「そもそも老兵は牽制レベルでしか無いんだよ。

ただ今回の村だと老兵狼の場合確定護衛位置作るとそこは噛まない可能性の
方が強いなって印象。 」
ダブルエックス魔王 「鉄板ブラフもありっちゃありだけどね」
アウス 「まあ、状況次第だな
初日霧雨しか護衛先がいないのに他護衛しろっていうのは護衛ぶらしに見られても仕方ないかなあ
3日目以降ならいいんだがね」
GM 「このまま萃香にどこかに連れて
いってもらたいなって… (ちょこん>萃香」
ガブリエ・セレスタ 「暇をもてあました神々の……と続けるのだとばかり思っていた>オルタ

そう考えると確かに、GJがでなくてもいずれ吊る
結果論だがこの村に占いがいない以上、占われもしないためいずれは吊る、
となると護衛は固定しない方がいいのか……なるほど」
萃香 「ん~?
どうしたの~?(後ろを見る) >GM」
オルタ 「ではお疲れ様だ
次は勝つ」
萃香 「あー・・・
敵兵蝕巫女かぁ・・・蝕可能性見てそこ生かしておけば良かったかなぁ・・・」
ダブルエックス魔王 「どのみち人外目で見られやすい性別逃亡だから色々するのもありかなって思うよもう」
GM 「…すいかぁ (後ろから>萃香」
敵兵 「お疲れー
村建て同村ありがとなー
オルタと繋がってたらガクブルだったぜ……」
ガブリエ・セレスタ 「特にあの場面では、
マリサが即死の宣告にかかった以上護衛指示を出せる状況でもなかったからな
……ふむ。なるほど>オルタ」
大統領 「自分の意志をもって護衛してるし忍者はいい老兵だったと思うよ
やられたわ」
オルタ 「初手で吊られたがな>ガブリエ」
アウス 「・・・グレー護衛でGJ出されても反応困るんだよねえ・・・
他に護衛先がいないなら結局固定するしかない」
大統領 「シンはスイカ投票だから信用してないわけではないんじゃね>龍田」
ガブリエ・セレスタ 「おまえだったのか>オルタ」
龍田 「それじゃ、私は一足お先に失礼しちゃうかなあ?
また機会があったら宜しくね~ お疲れ様だよう

いやあ~ 負けちゃった負けちゃったー。
エトワールちゃんには信じてもらえないかなって思ってたけど
まさかシンちゃんの信頼も得られなかったとはねえ
強敵だったよう。ふふふっ」
オルタ 「確定村位置を鉄板し続ける、というのは灰を抜き放題ということに他ならない
そんな状況で『護衛先抜かれたら吊る』はそもそも状況に則していない」
霧雨魔理沙 「んじゃこの辺りで失礼するかー
村建て感謝、同村お疲れ様 次は自由に生きたいぜ…!」
ウィン 「老兵?怖くねぇなぁ……」
萃香 「んー、微妙
というか2死体出た場合遺言書けないから人外見られる
逆にデメリットかな >ダブルエックス」
GM 「ふにゃぅ~
んーとね… ごそごそ>萃香」
アウス 「いっそこう、潜伏してもいいんじゃないかと
むしろ潜伏しろと思うんですよ、鬼いるならとにかく」
オルタ 「私だ>ガブリエ」
敵兵 「雛狐で性別逃亡騙りなんかもあるしな」
ガブリエ・セレスタ 「護衛先を明らかにする老兵など怖くはない、と言ったのは誰だったか……」
ダブルエックス魔王 「狐狼らしくない目立ち方で狩人日記指定された時出して
死体なし出た時信用されるかな?暗殺居ない場合」
萃香 「ごろーん、もふもふー >GM」
大統領 「こう、もし性別騙り見ぬいたとしても信用が取れるとはまた別ですよって話のつもりだったんだが」
萃香 「ほむほむ

結構な理由だった・・・
まぁ、確かにあの結果だと真八卦だと思うし噛んでも良かったと思うけど・・・
理由ありがとね~ >龍田」
オルタ 「暗殺いてすら証明できるか怪しいがな
【証明したところで勝手に死ぬ可能性あるなら暗殺が一手勿体ない】」
ガブリエ・セレスタ 「確定村かつ死の宣告場所を噛むか噛まないかは私からは何とも
ただ、確かにあの意見は狼視点で言ったことだな。>忍者」
敵兵 「麒麟で確定村人量産やめろァ!!!」
ウィン 「出来るよ>大統領
死ぬこと(きりり」
GM 「くてーん、ごろーん>萃香」
提督 「麒麟は【村視点】で最強だと思うよw」
ダブルエックス魔王 「お疲れ様それじゃあ
村建てありがとう」
ウィン 「空軍としては、財務大臣の意見に賛成である!」
大統領 「ぶっちゃけ暗殺居ないと真証明なんてできねーんだからアレ>逃亡系」
エトワール 「じゃあ、お疲れ様」
提督 「そんじゃま、お疲れ桟橋!!」
GM 「うーん、そうだね…
しかし以後はもう名乗るよ ふつうに>提督」
大統領 「極端な話だよ」
ウィン 「麒麟抜いたら最強は迷いとハーピィですよ。逃亡者は」
霧雨魔理沙 「財務大臣としては海軍の軍縮を行うべきと>提督」
龍田 「>萃香
ガブリエちゃん金狼が当たってたからが1つ
魂結果を出されると灰が減るのが2つ

何より、潜毒者吊らないか吊るかわかんないのに
これ以上進行が偶数か奇数かわかんなくなる要素に生きていてほしくなかったんだよね~」
ダブルエックス魔王 「発言では言いくるめられる方が多いからね私は」
シン・アスカ 「じゃあ俺も落ちるかお疲れ様だ」
提督 「空軍いねぇーから!!>ウィン・ウィン」
萃香 「その話題はやめたげてよぉ~!w >敵兵」
敵兵 「性別騙り見抜けってそれ性別逃亡者に死ねって言ってるじゃん」
オルタ 「今回などは大統領、ガブリエ辺りに逃げ続ければまず死なない
その『死なないことでできた時間』でひたすら村に益のある推理をする
・・・まあ、迷い人などでも割と動きとしては同様になるな」
ウィン 「空軍としては、海軍と陸軍の意見には賛同出来ない>提督」
ダブルエックス魔王 「あーそうかだったらGJ発生したと思ったら
狩人COして噛み狙いさせるとかかなあとは」
敵兵 「謎のGM……一体何処の鳥取のスタ番長なんだ……」
提督 「海軍としてはその意見に反対である>ウィン」
萃香 「そういえば何で龍田はヒータ噛みしたの?
私が今泉噛むって言ったから? >龍田」
シン・アスカ 「性別騙り見抜けって言われても
難しいような気がするけどな。そもそもぶっちゃけ運のところもあるし。
ヘタしたら即死だから俺はしたくないぞ。怖いし」
提督 「ただまー、その旨は村で言っておいてもよかったかもね>GM
身元を明らかにするっていうのはGM業に置いて大事よ

・・・まあ、俺もよく謎のGMとかでやってるけどな!」
龍田 「そもそもアウスちゃんがももきじゃなかったら
提督ちゃんが生きているだけで恋人陣営負けだもんね~
萃香ちゃん吊らなかったのは 提督ちゃん生きてるからだと思ってたし。
それは本当に恋人陣営にとっての幸運だったと思うかな~?」
敵兵 「…………>提督
左遷な」
大統領 「ぶっちゃけ逃げ方で真アピするよりは発言で村アピした方が
ローリスクローリターンじゃねって思う
性別騙り見ぬいたって結局狐とかの話せる人外の可能性がつきまとう だるびっしゅ」
汚い忍者 「ガブリエはなんかよくわからんかったわ
魔理沙噛むかもしれない半々でーとか どうも俺を無理矢理にでも偽に持って行きたいような心象を感じた。 」
エトワール 「これは酷い>提督」
太陽 「あ、寒いの維持するなら僕は帰りますかね
お疲れー」
ウィン 「せんせー、提督が潜伏毒騙りの吸血鬼か毒狼か毒狐だと思うので
吊りを提案しますけどよろしいですね!>提督」
シン・アスカ 「さて、なんか急に冷えてきたしクーラーの電源消すか(棒読み」
GM 「うーん…
ただ潜毒が飛ぶのは運がよくなかった としか言えないんだよね」
提督 「(キラッ」
霧雨魔理沙 「oh...」
萃香 「・・・20点かなぁ・・・ >提督」
シン・アスカ 「……>提督」
龍田 「……後ガブリエちゃん金狼当たっててあせったのだけは
ホントヒータちゃんに色々と祝辞を送りたいんだけど~?」
敵兵 「提督吊り→龍田に行けるか
提督吊り→インパルスに行けるかかなあ、勝ち筋
百々爺勝利の危機だけど」
GM 「正直伏せたい理由があったよ
…しかしもう隠す必要もなくなった>提督/オルタ/シン」
霧雨魔理沙 「冷やすこと前提なんだな…」
シン・アスカ 「……30点>インパルス」
提督 「メイちゃん姪が冥狐だった!」
萃香 「やめて!
提督のHPはもう0だよ~! >シン」
ダブルエックス魔王 「証明抜きだったらシン 提督 大統領は硬かったし」
インパルスサム 「俺のシン占い師とお前のシン村人
二人合わせてスーパーシンだってことだよな<シン
まさに協力プレイ」
ウィン 「まぁ、逃亡者はもう、引いた時点で
発言で信用とるって事覚悟しないといけないから、いつも以上に推理は必要なんじゃないかな?>魔王」
太陽 「酷いムチャ振りをしよるw>シン」
エトワール 「アウス吊りで提督飛んだ事に朝になるまで
一切気づいてなかった(震え」
ガブリエ・セレスタ 「まあ、しかしあれだな
人外っぽさが出過ぎていたようで、少し発言を見直さねばならないか……

ふむ」
シン・アスカ 「得意だろ!
……得意だろ!」
火山高夫 「……なんだかなぁ。
理由が何かは知らないけど。
突っ込まないで置く。」
シン・アスカ 「よし、面倒くさいから提督!
一発ギャグで場を冷やさせろ!」
萃香 「あの流れでは特にねー >ウィン」
提督 「そう、俺が俺たちが・・・ガンダムだ!!」
オルタ 「薬師が投票しなかったのが悪い、とするのではなく
そこで考えるのであれば、提督が自分吊りかアウス吊りかで指定を入れる局面だったかもしれないな
結果論だけどそこの責任を今泉に押し付けるべきではない」
大統領 「要するにアドバイスと上から目線のどうのこうのが受けてと送り手の間でごちゃごちゃになってるっつーだけ。」
メイ 「それじゃ落ちるね、お疲れ様」
今泉影狼 「毒探していうかエトワールで限定毒できれば村認定できるしなーという投票だったけど
闇鍋って運がいいか悪いかも重要なファクターだから、それをできるだけ腕でカバーしたい気持ちはわからなくもないけど、結果論でああしろこうしろ、てのは違うんじゃないの、と思うけどね。

おつー」
ウィン 「つーか、指定あった訳でもねーのに
あそこでアウス投票なんでしてねぇの?ってのは無理しかねぇよ」
ダブルエックス魔王 「周りがいうから面倒なんだよね>敵兵」
龍田 「改善案の提案っていうのは その人が凹みやすい人だと
十分刃になるからね~?灰人ちゃんお堅いんだから そのあたり龍田ちゃんと一緒に気をつけようね~」
敵兵 「戦犯ってなんだ?
一人の失敗くらいで勝ち負け決まらないってばよ!」
GM 「GM担当は氷月だよ>火山さん
ある理由の元で隠してたよ
この理由だけは言いたくはないよ」
汚い忍者 「よくわかんねぇ 誰も何もどこが悪いとか言ってねぇのに」
ウィン 「しょうじき、アウス吊りだったのか提督吊りだったのか、それともグレランだったのかも指定とか全く無かったんだし
しゃーないと思うけど?実際」
シン・アスカ 「そういえばGM名乗ってないな
あれか、伏せたいのかもしかして」
大統領 「誰かが使ったからってスルーしろよ…>戦●云々
病気みたいに伝染するからそういう単語は嫌いだ」
提督 「多分、GMは氷月さんだろうけど
名乗っておいたほうがいいよ

だれだって、知らない人がGMだと不安になるもの」
オルタ 「氷月さん、だろう
1日目夜までに自分で名乗れ。ルールなのでな」
敵兵 「魔王が生き残っててくれたらもうちょっと楽だった鴨?
……別に性別不明に逃亡しなくても信用するからァ!!大丈夫だからァ!!!」
GM 「いや、聞いてるよ
…次から名乗るよ>大統領」
アウス 「シンにも飛ぶねえ
あの時点で萃香、提督、シンだったかな?
大あたり、外れ、大外れの内大外れ引いただけ」
霧雨魔理沙 「んー、なんだべ
運だけのせいにはしたくないが星の運びが悪かった雰囲気も少なからず
ただ4日目かねー… 若干日和ってたのは」
今泉影狼 「アウス吊って提督が飛んだのが1つのターニングポイントではあるけど
そこに「薬師は後半、他に投票する理由なんてない」とか申し上げるのって
あーそうですか、鍋たくさんやってる人はえらいですねー、てそういう気分」
太陽 「吸血鬼はそもそも単独陣営だろw
まあ、自分の敗北は自分が戦犯にしかならんけども」
火山高夫 「GM誰だ?」
ウィン 「ぱっと見、忍者が「なんでテメェ毒探しなんかやってんの?」って言ってるように
私には見えるけどね>忍者
まぁ、興味無いからどうでもいいんだけどさ……」
シン・アスカ 「村が気持ちよく終わってるのに最後の方を嫌な感じにするのはやめろよ!?
最後が気持ちよくないとすごくこう……ダメなんだよ俺は!」
龍田 「どっちかというと、メイ噛みのところで魔理沙噛みかなあ?
あっち先噛んでれば、アウスのももき(運)を考えなくても
安定偶数進行だったし~」
敵兵 「吊りはしっかり人外だしなあ」
萃香 「提督即吊り派だったけどね、こっちは~
何で残ってるのか不思議だった >龍田」
大統領 「まぁ人の話聞いてないようなのでもういい
GMは開始前か初日夜には名乗って欲しい、それだけ」
提督 「(「・ω・)「ガオー>アウス」
エトワール 「うーん、もう恋人生存確定の時点で
引き分け狙いの方が良かったかなー
どっちにしろサム投票で負けた感あるけど」
ダブルエックス魔王 「騙りなら軽い気持ちだけどねぇ」
敵兵 「んー……」
汚い忍者 「そもそも毒飛んだのだって2分の1じゃねぇか運悪いだけだろ
あれ萃香にも飛ぶ毒だったろ感染毒」
アウス 「じゃあ潜毒飛ばした私が戦犯でいいんじゃね?」
提督 「そもそも、ディスティニープランという発想がまずでてこねぇよ!!>ウィン」
オルタ 「さて。大統領の印を生かす前提なら噛み候補にはあったかもしれないな、ぐらいで考えているが>メイ」
ウィン 「ディステニープランケア……

ふ、美しい言葉……」
汚い忍者 「なんか戦犯云々の話になってる? なんでかよく分からんけどさ
潜毒もう見つけてるんだから別に毒探しに行かなくてもいいんじゃねぇの?って話なんだけども」
龍田 「個人的には恋人狼対策で 提督は最後までずーっと残すんだと
思ってたよ~」
今泉影狼 「ログ見直したけど、別にアウス吊りの指定が飛んでるわけでもないし。」
提督 「うん?戦犯なんぞおらんだろ?
鍋なんて特にだ・・・いや、まあ、探偵とかは・・・ゴニョゴニョ」
ダブルエックス魔王 「安易に男性逃亡でも疑われるし
微妙な所逃亡は難しい やってみるとホント面倒」
シン・アスカ 「そして結局マニア初日だったのか」
GM 「最初からわかっていたの~♪
(もふられふにゃにゃふにふに>萃香」
メイ 「そこは露出してないから今泉噛めたか、ってのは無理じゃないかなとは>オルタ」
火山高夫 「それではお疲れ様だ。」
ウィン 「私がQPじゃなかったら!
「ホモCPという希望が村にあふれていると思うから、ディステニープランケアでシンとサムと提督ランしようよ!」って言ったわ!間違いない!>提督」
シン・アスカ 「なんで戦犯がどうのこうのって話になっているんだ……」
龍田 「百々爺の毒には頼りたくないなあ……」
萃香 「最初からわかってたけどねー♪
ありがと~(もふもふ >GM」
大統領 「それとGMは名乗り忘れたと思っていただけだったが
故意に言っていないのならちゃんと名乗れ」
敵兵 「だよなぁ>シン
いや龍田はなぁんか初日に胡散臭いって思ったんだけどな」
汚い忍者 「しかしこう……老兵が超めんどくせぇ」
龍田 「知ってるよ~ >シンちゃん>盲信
正直それだけを願ってあの手に走ったのだもの~ 怖かったわあ」
萃香 「というか、PC重い
暑くて把握ミス連発
初手指定

ほんとよく勝ったよ・・・無理だからこれ・・・」
今泉影狼 「というか提督にとんだ結果論から
「薬師が毒探しに行く理由がない」て言われてもなぁ、て感じ
まあ、人を戦犯にしたいんですね、ていうのならはいはいだけど。」
オルタ 「メイ噛み時点で今泉噛みなら、太陽の毒が飛んで狼有利にはなっていたか
それぐらいだな>龍田」
提督 「そこなんだよなー>シン
インパ吊っても村勝ちがぶっちゃけ見えないってのがある」
メイ 「アウス吊りよりかは先に提督つって良かったんじゃないのかなーとは」
敵兵 「俺が女神だったら多分シンとインパ繋げてたかもしれない
本命はオルタと魔王」
提督 「CP探しでシン×提督とか「ディスティニープランだ!」の一言で死ぬやん

ならねぇよwwwwww」
シン・アスカ 「ただインパルス吊ったら龍田盲信しそうではある

だからどうしようもない」
GM 「えへへ~ おめでとー
(なでなで もうGMの正体わかったよね♪>萃香」
ウィン 「こう、なんだろ

初日死ぬやん?この二人CPだと
CP探しでシン×提督とか「ディスティニープランだ!」の一言で死ぬやん」
汚い忍者 「後薬師は別に毒探しに動く必要はない終盤。 後半は
自分毒隠す人外も少なくないからな。」
メイ 「正直あそこまで噛まないならインパ偽か真なら○内部に狼入ってるかってところだよね」
龍田 「うーん……私たちの反省点は、もう少し今泉ちゃんを生かすことだったかなあ?
そうすれば毒飛び萃香ちゃんとびからのワンチャンはあったかもね~」
GM 「やっぱりアウス吊りの日に、薬師投票をしてなかった
ここかなやはり」
萃香 「まぁ、勝てたら楽しいからねー
今回恋人勝利だったからなおさら♪
GMはかまってあげられなくてごめんねー(撫で撫で >GM」
オルタ 「さて、な>火山」
シン・アスカ 「そうだやめろ、提督と恋人勝利とかしたくないんだぞ>大統領」
提督 「ロマンだと思うwww>ヒータ
いや、嫌いじゃないけどねwww」
エトワール 「となるとやっぱ狼占CPで見ないとだったわね」
ウィン 「提督×シンで
「ディスティニープランを実行する」「あんたって人はァ!」CPも考えたんだけどさ」
火山高夫 「なんで狐二人してちょうどよく投票してるのやら >オルタ」
シン・アスカ 「なんだかんだで占い恋人はきつかった」
提督 「いまはそれは関係ないだろ!!矢の被害!>大統領」
太陽 「大統領が印狼あり得るんだからそこの●を吊るのは大統領非印狼確定してから、って主張すべきだったかなーという
まあ吸血鬼CO嫌いじゃないんだけど」
霧雨魔理沙 「あとはアウス吊りの日だろうか
そこはもう私は死んでるがFOとして聞けるな」
ヒータ 「狼2W、銀狐生存と見て
ガブ吊って提督の毒が狼に中れば早いなーと>提督」
オルタ 「真面目にメイ投票してしまったのが私の運の尽きだが・・・
なんでピンポイントに投票先死化粧なんだ」
龍田 「そりゃまあねえ。百々だっていったら
インパルスちゃん吊れないじゃない だから妖狐にするしかなかったのよ~?」
ダブルエックス魔王 「噛まれない占いの時点でおかしいし」
大統領 「まあ提督とシンは恋人臭というか、矢の被害に何度も遭ってる臭がすごすぎた」
GM 「満月さんがとても楽しそうでなにより…>萃香さん」
汚い忍者 「あとそう マニア出ない時点で初日の結果は●・銃殺でも無い限り使えない。

そこがマニアコピってるという保証がないから。」
メイ 「真面目にどう頑張っても露出するんなら切り捨てるよ>敵兵
紅とか印とか活用は潜り続けてたらともかく一回分かっちゃったらもう関係ないんで」
ガブリエ・セレスタ 「たいした騙りもできずすまないな。
ちょっと占い日記の捏造が間に合わなかったぞ……」
龍田 「そういってもらえるとうれしいわあ。
恋人と心中してあげるって言ったのに ひどい女でごめんねえ
おめでとう 萃香♪」
エトワール 「よく考えるとそれだと
シンさんに●出す意味は無いという」
シン・アスカ 「正直恋人から●もらうとか
面倒くさいから死んでもやってほしくない」
霧雨魔理沙 「どーだろーなー
4日目、4日目に太陽を無視して萃香のCOを強制できたか
聞けるタイミングがあったとしたらここしかないんだよなー」
敵兵 「龍田とインパルスどっちも胡散臭くて困ったよァ!!」
ウィン 「素晴らしいわ、希望力がどんどん上昇している

ああ、これが恋の力なのね!


自刺ししかたっかよぉ……ぐすん」
火山高夫 「まぁ、指定食らったこっちも騙り用意してなかったのも悪いしな。
時間稼げたらサムに暗殺撃ててたかもしれないし。 >ヒータ」
シン・アスカ 「ねえよ帰れ>エトワール」
GM 「萃香とサムに祝福しよー」
提督 「ヒータはなんで露出したんだwwwww」
今泉影狼 「というか、スイカって明らかに変なCOストップしたんだから
そこにCO聞かない理由がないんだけど、聞くタイミングがないうちに忘れたという感じか。
アウスのとこでインパルス吊ってよかったみたいな感じかなぁ」
萃香 「いいよ別に~
というか、龍田のあの対決逆にwkwkしたもん >龍田」
エトワール 「正直、インパルスサム恋人な気したけど
もうシンと恋人であってと祈りながらシンさん吊りました
ごめんね☆>シンさん」
汚い忍者 「んー 懸念すべき点ね
・シン・敵兵狼の場合インパルスが噛まれてないと殴り合いが行えない。
・なのでそこ以外噛まれてる場合シン・敵兵が狼である可能性は薄い
・インパルスは萃香のCOを止めてる。正直CO止める必要がない。」
敵兵 「えー>メイ」
オルタ 「初手○は捨てろ、という所以だな>メイ」
メイ 「それ非狼アピならない>敵兵
露出してるんだから関係ない」
太陽 「薬師ェ!」
ヒータ 「仲間は飛び出し本当ごめん。
潜ってても勝てるかは微妙だったけど」
敵兵 「提督が先に吊られてろァ!!!>提督」
提督 「おめでとうだちくしょう!!
自分のパイロットを吊るしやがって・・・これ愛に狂ったってことか」
萃香 「というか、よく死ななかったわ私レベルだった

うん、勝てたのに驚き・・・ってウィンかー!!QPw」
ウィン 「◇萃香 「そんなCP作るQPは
ゼッタイ人間じゃない・・・ >シン」

ふふ、君たちなら、きっと密やかな恋も、完全なる勝利という希望へつなげてくれると信じていたわ!」
ダブルエックス魔王 「あー逃亡者は面倒だ」
火山高夫 「まぁ一応そこの占いどうだ?と言っといたからな、うん。」
ガブリエ・セレスタ 「   ご結婚おめでとうございます

というわけで元仲間を含む恋人陣営よ、おめでとう
そしてお疲れ様だ……!」
シン・アスカ 「エトワール毒だったら引き分けだったな
とかちょっとだけ思った」
メイ 「おつかれ
というか別にインパ真でも萃香がマニア狼否定はできないよねーと」
アウス 「正直提督に当たって楽しかったので満足(キリッ」
GM 「なでなで (もふもふしたかったなぁ>萃香」
龍田 「唐突に決戦挑んでごめんねえ?
あそこで決着付けないと 霊能者結果がかみ合わなくなるから~>恋人ズ」
今泉影狼 「アウス吊りは結果論であって、薬師がそこ投票してなかったから、てのは違う気がするしねぇ。
指定あったっけ?」
霧雨魔理沙 「超久々の進行役だったんだお許し下さい…orz」
敵兵 「用意してた俺の非狼アピ
俺が狼陣営なら『印狼発覚時』に印狼の居場所を大声で言わねえ
無視するのが普通だろ、もしくは普通声で気付かれなきゃ良いなあって思いながら指摘」
太陽 「お疲れさーん」
エトワール 「お疲れ様」
ダブルエックス魔王 「お疲れ様」
提督 「お疲れ様ー」
火山高夫 「お疲れ様だ。」
インパルスサム 「申し訳ない<最後の投票」
エトワール 「やらかした!ごめんね!」
汚い忍者 「おっちゃ」
萃香 「お疲れ様ー」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
大統領 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様ー
萃香処刑断行できなくてすまぬ… すまぬ…!」
ウィン 「おつかれさまー」
アウス 「お疲れ様」
オルタ 「お疲れ様だ」
敵兵 「お疲れー」
GM 「お疲れ様ー」
ヒータ 「おつかれさまでしたー」
龍田 「お疲れ様。」
メイ 「インパが投票忘れてショック死の可能性」
ゲーム終了:2013/08/11 (Sun) 15:53:38