【雛119】やる夫たちの超闇鍋村 [135番地]
~「お八つ時」って実は午後2時だった~
5 日目(生存者 8 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 殺害現場T
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[狡狼]
(生存中)
icon 情報屋W
 (何でも食べる◆
mL3KGBTXp.)
[幻狼]
(生存中)
icon 容疑者X
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[化狐]
(生存中)
icon 名探偵K
 (えてりあ◆
oz4OeoitYI)
[憑狐]
[能力喪失]
[憑依者]
(生存中)
icon 凶器
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[共有者]
(死亡)
icon 被害者Y
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[蝕暗殺者]
(死亡)
icon 探偵B
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[埋毒者]
(死亡)
icon 目撃者T
 (大僧正)
[村人]
(生存中)
icon ミスリー警視A
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[幻視者]
[憑依]
(死亡)
icon 洗脳探偵H
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 証拠品G
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[村人]
(死亡)
icon 下着泥棒
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[月兎]
(死亡)
icon 黒幕K
 (みなり)
[念騒霊]
(死亡)
icon 助手F
 (ありさ)
[紅葉神]
(生存中)
icon 犯人Y
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[死化粧師]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
殺害現場T 「では俺も禁止カード入れに戻るとしよう
みんなお疲れ!」
殺害現場T 「こっちの想定が、名探偵Kの狩り殺され(狩人よりは猟師)
確定○2(名探偵と凶器)、蘇生役職生存だったんで…>黒幕

憑狐に凄いやられた感」
殺害現場T 「そういえば殺害現場に罠か…」
容疑者X 「さーって、無事生き残ったことだしトンズラさせていただきますか
お疲れさん、あばよ!」
黒幕K 「狐が笑うって言ったのに村つってバクバク村役噛んだらそりゃそーなると思う」
殺害現場T 「落ちる人はお疲れー。
少人数覚悟だったけど参加ありがとう」
被害者Y 「ではではおつかれーさま」
助手F 「それでは皆さんお疲れ様でした
村立てありがとうございます
なにも助手できなかった……」
殺害現場T 「まあ狼狼狼狐狐村村村じゃあ
こんな村とも言いたくはなるだろうw>助手」
ミスリー警視A 「それではお疲れ様でした」
名探偵K 「ではお疲れ様。殺害現場Tさんは村建てありがとー。」
下着泥棒 「(サササッ」
探偵B 「んじゃ、お疲れー
狐はおめでとう

シーユーアゲインハバナイスデイ」
下着泥棒 「凶器が帰る場所は警察署の保管室だな」
洗脳探偵H 「お疲れ様が申し上げます。
村立から感謝、いつかまたお会いしましょう」
凶器 「という訳でお疲れさま。 現場Tは村建て感謝」
助手F 「凶器にそこまで言われる殺害現場っていったい……」
情報屋W 「それじゃあ村の皆お疲れ様ー」
殺害現場T 「凶器じゃなくて警視を噛むのは
憑狐の可能性、犬神の可能性、亡霊嬢の可能性
それぞれ考慮しなきゃいけないから難しいね

最後のしか考えてなかったけど」
名探偵K 「いやあ。容疑者Xと同陣営の時点でなんかいろいろ満足しちった(きりり」
ミスリー警視A 「それでは、皆様お疲れ様でした」
探偵B 「しかし、残ったメンツで大分ソフトになったなw

やっぱり探偵とか犯人とか多すぎたんや!」
凶器 「こんな村にいられるか! 俺は先に帰るぞ!」
下着泥棒 「それじゃーおつかれちゃーん」
目撃者T 「それじゃ、タオも落ちるニャスー
GMは村建て感謝ニャスー」
名探偵K 「アリかナシかで言えばアリだったと思う>洗脳探偵」
ミスリー警視A 「まぁ、吊りたい、と思わせてしまったのはこっちのミスですからね>下着ドロ」
被害者Y 「閻魔で出ないで
潜伏して噛まれない情報屋暗殺だったかなー」
目撃者T 「それはそうとー、タオは正真正銘の無職だったニャスー」
犯人Y 「さてそれでは僕はこれで失礼しますね。
村建て感謝です。お疲れ様でした、ボス。」
洗脳探偵H 「ミスリー噛みもありでしたかね。
確定○扱いでしたし」
殺害現場T 「探偵は多すぎだと思います>洗脳探偵」
洗脳探偵H 「まあそれにしても なんか妙に無風でしたね」
助手F 「大丈夫! 凍傷もできます!>証拠品G」
名探偵K 「失礼w>容疑者」
情報屋W 「なんてミステリアスな村・・・ゴクリ」
ミスリー警視A 「狐はもう、祝福していいレベルの偶然www」
証拠品G 「それじゃおつかれー。
お前の真証明は釣瓶疑いかけられるじゃないですか、やだー!<助手F」
殺害現場T 「あ、暗殺は噛んだよ。
閻魔噛みとか暗殺噛んだように見せかけつつ情報屋噛まない理由でうめー!って思いながら…w」
洗脳探偵H 「探偵と情報屋と殺害現場がグル……」
探偵B 「俺もしょうめいできるぜ!管狐疑い掛けられるだろうがな!」
下着泥棒 「占い保護、ただ、今回はすでに真主張の占いが出てるから
死化粧師つかうとして、占い保護がちょっと微妙になってるだよな>警視」
容疑者X 「容疑者だっつってんだろw」
助手F 「自分もしくは村陣営の死と引き換えに……」
名探偵K 「探偵と犯人がグルとかどんな推理小説だよ!」
殺害現場T 「狐考慮しなさ過ぎたのはミスだったなあ。」
凶器 「まぁ、お疲れさま。

見事に村ニートを指定してったのはごめんなしあ。
Wは今日吊る予定だったのにね」
助手F 「私は真証明できますよ!>証拠品G」
ミスリー警視A 「なんですかね?>下着ドロ
吊りたい位置だから共有出た、とも聞いたので」
証拠品G 「素村素村幻視紅葉神蝕み暗殺共有死化粧・・・・
うん、びみょうだな・・・<探偵H」
犯人Y 「せめて蝕じゃなくて真暗殺を用意するとか、もっと豪華な職をですね。
そして占い初日のわりにさとり系二人とか。しかも両方外れ気味。」
情報屋W 「本当だ、フラグ回収してるwwwwww
>容疑者、名探偵」
名探偵K 「まったくだよな!>フラグ」
容疑者X 「本当に同陣営とか初日に吹いたじゃねえか!」
被害者Y 「いやーうん
狼が俺を噛まなかったら罠で死んだな うん」
名探偵K 「容疑者Xと同陣営だった時点が推理は崩壊した」
洗脳探偵H 「交霊術を、騙りやすいらしいですね」
情報屋W 「占い初日ある程度見えてたから、もっとちゃんと仕事するべきだったのかなぁ」
目撃者T 「というか、容疑者と名探偵が同一陣営ニャスね」
探偵B 「幻視者吊り→念騒霊吊り、毒暗殺→村吊り

うん、これは無理ゲー」
助手F 「そうかそうか狡狼か」
殺害現場T 「しかしどこのフラグだ…>名探偵と容疑者」
容疑者X 「つーかよ
開始前にフラグ立てた馬鹿は誰だ!」
洗脳探偵H 「あなたを、村役職が実に微妙ですねなんか」
容疑者X 「きひひひひひ
悪いねぇ、狼さんよぉ?」
下着泥棒 「死化粧師つかうためさ>警視」
目撃者T 「初日占いで占いたくさんは酷いニャスー」
殺害現場T 「だ、大丈夫
下着泥棒が真占いだよ!」
犯人Y 「初日占いとか酷いですねー。
ちょっとこの人外村でそれは酷いんじゃないですか?」
探偵B 「おつかれー」
証拠品G 「こ れ は ひ ど い 。」
ミスリー警視A 「そう言えば、どうして僕吊りたかったんですか?>凶器」
情報屋W 「いやー無理にでも容疑者X吊らせておくべきだったわ」
名探偵K 「飽和を目論んで憑依した。後悔はしてない(キリリ」
目撃者T 「お疲れ様ニャスー」
凶器 「・・・・・・・初日占いは捨てるって言ったじゃないですかあああああ」
下着泥棒 「おつかれちゃーん」
助手F 「お疲れ様でし……身代わりか!」
殺害現場T 「…完璧忘れてた!>憑狐」
情報屋W 「お疲れ様でした」
名探偵K 「お疲れ様でした。」
容疑者X 「お疲れさんだ」
洗脳探偵H 「ぐはっ あなたを犯人でした!」
ミスリー警視A 「お疲れ様ー」
犯人Y 「お疲れ様です。」
下着泥棒 「情報やがつられてというか、明日くればだな」
ゲーム終了:2012/06/03 (Sun) 17:27:52