【雛1117】やる夫たちの微速希望超闇鍋村 [1366番地]
～少人数でも泣かない～
3 日目(生存者 4 人)
icon ◆津田GM
　(dummy_boy)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆ガロード
　(烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[夢共有者]
[元奇術師]
(生存中)		 icon ◆ティファ
　(あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[雛狐]
(死亡)		 icon ◆ライオン
　(経験値泥棒)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆もけもけ
　(ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[共有者]
(生存中)
icon ◆支援部隊
　(◆
quaAwStKFA)
[村人]
(死亡)		 icon ◆不知火
　(Cメイト◆
MateZA.ep.)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆翠星石
　(すみか◆
1M7QSUMIKA)
[白狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
◆支援部隊 「私自身普段から口汚いプレイヤーですから、たまにはこういうキレイっぽいのもやっておかなければね」
◆支援部隊 「ですからあまり気にせんでくださいな
ゲーム中と終了直後はホットでしたがいまやクールダウンです」
◆支援部隊 「人狼ってのはね、いつだって吊られた側が悪いんですよ
それが・・・サバンナの掟です
次は吊られないぐらいの説得を見せましょう。」
◆支援部隊 「なぁに、いいですかガロゥドさん」
◆翠星石 「
　　　　　　　　　　　　, - - - ､ _ _
　　　　　　　　　　／´_ -―-―- ､｀ヽ
　　　　　　　　／ ／´　　　　　※ ｀''-､＼
　　　　　　 ／／　　※　＿, - - ､ _ ※',　＼
　　　　　／ / ※　r‐' '´:: :: :: :: i:: :: ::ゝ､ ',　　>
　　　　 / .i/　　/´:: :: :: :: :: :: :: :l:: :: :: :: ヽV''´
　　　 ./　 l　　/:: :: :: :: :: :: :: :ｨ:::ﾄ:: :: :i:: :: ::i
　　　 ´-､|　 /:: :: ::i:: :: :: /:::ﾊ::::A-―:l:: :: ::l　　　　それでは翠星石も落ちますね、村立て同村ありがとうございました！
　　　　　 | .ｲ::l:: :: ::l,::-::ナ´ // ,ｨ=-ｧ.|:: :: ::|､
　　　　　 |∧::l:: :: :: Vｫ=-､ノ´　 迅.ｿ/:: :: :i|::',　　　　　不知火はありがとうございます、配役もありましたがあなたのお陰の勝利でした
　　　　　 |※',i:: :: :: :ﾄ弋及　 ､　　 /ｨ::,ｲ/ |:: :',
　　　　 　 }　 ﾄ､＼:: ::ミ　　　 - '　ノイﾉ/ 人r-､,
　　　　　./ 　 i r､, Xｰ-ﾆ＞　_　／/※ /　{ i }､ヽ
　　　　　i ※ /i i }､　｀　　　｀i　 ｲ l　　 i　 { i }: |:::',
　　　　/　　 ﾉ|:{ il }　　　　r''ﾆﾌ不ｦ　　/　.{ i }: : |:: ヽ
　　　./　　 ｲ::|: } ili }　 　 // /, |}{/.※人　 { i }: : :|:: ::',
　　 / ※ ｲ:: ::l: : ヾ i }　 // //| | ||　 ∧ヽ/∨: : : |:: :: :',
　 ./　 ｲ/:: :: ::|: : : :>V y/　.| | | | .|　ｲi　> >: : : : ::|:: :: :: ＼
　/ ／ /:: :: :: :|: : : : :< <　 ///∧/|　 |､//i: : : : : ::ﾄ:: :: :: :: ヽ」
◆津田GM 「【雛1117】やる夫たちの微速希望超闇鍋村 [1366番地]
～少人数でも泣かない～
出現陣営：村人陣営4　人狼陣営2　妖狐陣営1　神話マニア陣営1

終了しました
少人数村でGMが占い師になるのはよくあること
少人数鍋にしては大人しめな配役だったね

報告完了と」
◆ガロード 「今回はすまない支援部隊」
◆支援部隊 「初手ティファ処刑できていればもう少しマシな形に出来ましたね。
いやはやまだまだ足りぬ足りぬ
ではこれにて散！」
◆不知火 「村建て同村に感謝、お疲れ様でした。
次の作戦でもよろしくお願いします」
◆ライオン 「それじゃあお疲れ様
村建てに感謝じゃねぇの」
◆不知火 「今度はよりスマートに進めましょう＞翠星石
勝てて何よりでした」
◆支援部隊 「まあ、今回は初日占い師の不運もありましたゆえ。次は勝ちましょう。」
◆翠星石 「銃殺GJの方がスマートだな、と朝になって翠星石も思いましたねー
灰噛みの違和感はやはりかなりあるのでは、とは思っていたので」
◆支援部隊 「そこのところの説得が不足してましたね、いやはや。」
◆支援部隊 「ああ、そうそう。
狼視点でグレ噛みから来る不信感とも言うんですがね。僕がLWなら別にティファじゃなくてマニアラインからでいいんですよ」
◆不知火 「ライオンではなくティファ吊りならマニアラインを噛むという方法もあったのですが、
ライオンで妖狐が死んでいる前提での進行はできませんでした」
◆支援部隊 「そうしなければこの配置で勝てません。」
◆支援部隊 「やはり2日目翠星石処刑をグレー3名が主張すべきなんですよね。」
◆ティファ 「あ、本当ですね＜支援噛みなら
・・・これは悔しい」
◆支援部隊 「ライオン狂人で支援狼の場合ライオン狂人が支援視点わからないのでグレ噛み翠星石吊らせ主張はままありますね。
その後どうするんだって話ですが」
◆ライオン 「ああ、それもそうか…すまん」
◆不知火 「ティファを噛んで人外遺言が出た場合に備えて、
ティファ噛みからティファ○、翠星石に私呪殺GJ主張をしてもらったほうがやりやすかったんですよね。
この発想に行き着いたのが超過時間になってからでした」
◆翠星石 「同じ発想でしたね＞不知火
よりティファに狐を見ていたのもおそらく一緒だろうな、と初日の票見て思いましたね」
◆支援部隊 「不知火真でも噛めませんよ＜ライオン
グレ＝吊りになりますから。」
◆ティファ 「ライオン狂人支援狼でなんで灰噛んで自殺するんです？＞ガロード」
◆ライオン 「いやそもそも何で不知火噛まれてないか考えるべきじゃねぇの？＞ガロード
不知火真なら噛まれるだろ、と」
◆支援部隊 「それなら不知火処刑で翠星石と私の対決でいいんですよ＜ガロード」
◆もけもけ 「お疲れ様でしたもけ」
◆不知火 「初日の発言の段階で支援部隊がどう考えても村だったので、
ライオン-ティファを削れば妖狐が死ぬだろうという発想に」
◆津田GM 「それじゃ報告してくるかね」
◆ティファ 「もけもけとガロードは私が噛まれた意味をもっと考えるべきでしたね～
灰に狼がいるのなら不知火噛んで翠吊らせなければ勝てないのですから」
◆ガロード 「いやティファ狐でライオン狂人辺りで混じったと予想した＞支援部隊」
◆ライオン 「いや、それ以前に支援噛みなら狐勝ちで終わってね？＞ティファ」
◆津田GM 「支援部隊の発想は普通にスゲーと思うわ
オレだったら1COの不知火信用してただろうし」
◆不知火 「支援噛みなら飽和敗北です＞ティファ」
◆支援部隊 「少人数は鍋であれ普通であれパズルゲーです。
ちゃんと配置を考えましょう。」
◆不知火 「占い初日じゃないほうがやりやすかったんですよ、不知火たちにとって」
◆ティファ 「私ではなく支援からの噛みでしたら
もけもけの性別当ててからの雛狐ＣＯで引き分け交渉でしたね。」
◆翠星石 「いえ、こちらこそ感謝ですぅ♪＞不知火
勝たせてもらったようなものでした！」
◆ガロード 「占い初日のほうか」
◆不知火 「対抗占い師が登場する前提の初日COだったので、プランが狂いました」
◆支援部隊 「言わんこっちゃない＜ガロード
不知火真見て僕狐見て処刑するって意味不明ですよね」
◆ライオン 「お前初日占いってそれひどくね？」
◆もけもけ 「雛狐もけか」
◆翠星石 「お疲れ様ですぅ」
◆不知火 「非常に怖かったですね。
翠星石さんはありがとうございます」
◆津田GM 「お疲れさん
人狼陣営はおめでとう」
◆ティファ 「お疲れ様でしたー。
いや酷い展開でした。」
◆もけもけ 「お疲れ様でした。」
◆不知火 「お疲れ様でした」
◆ティファ 「終わりですね。」
ゲーム終了：2013/08/24 (Sat) 22:17:22