【紅652】やる夫達の普通村 [140番地]
~おっはーってもう死語なん…?~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon こあ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (たえらレンピカ)
[占い師]
(死亡)
icon 雛苺
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 魔理沙
 (先生◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
icon 桜咲刹那
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[狂人]
(死亡)
icon シャーロック
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(死亡)
icon モコウ・フジワラーノ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon 近衛木乃香
 (ゆきほたる◆
Glow/i/LiQ)
[共有者]
(生存中)
icon アーチャー
 (ジョー)
[霊能者]
(死亡)
icon ライダー
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[妖狐]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[狩人]
(生存中)
icon でっていう
 (45◆
p405HvFOGM)
[村人]
(生存中)
icon AUO
 (あノミ2◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
でっていう 「また今度なっていうwwww」
封獣ぬえ 「……まあ、そんな反省を残しつつ、改めてお疲れ様。村建ありがとね。」
封獣ぬえ 「ぐぬぬぬ……やらかした。」
封獣ぬえ 「あっ、つーかしまった。でっていうの相手してあげれば良かった」
封獣ぬえ
                      ト、
                    ト、/::::} /!
           _ _,,.. --───-'、:::;/::|
         /´::\'´::::::::::::::::::::::::::::::`'く::/
        /::{:::::::::::::\::::::::\:::::::::::::、::::::ヽ
       /:::::::::'、:::::::::::::::';::::::::::::ヽ;::::::::::∨::::::';
      ,|::::::::::::::\::::::::::::ト、::::::::::::\::::::::'、:\}
     ノl:::::::::::::;':/ \::::::| \::_;ノイ\::::::\:::>
    <:;}:、::::::::::|ト-- \|   ァ===、 }ヽ._;;::>        そいじゃま!お疲れ様!
     /::::\::::|.ァ===        xx/::/rノ:}
    ∠::;;_:::::::ヽ{xx     '       /イr'::::;'
       `ア::;ハ     rァ  ̄ ヽ  ./:::::::/          また次の幻想で逢おう!
      /::::::::人     、   ノ ,.:':::::/
     ,、´ ̄ ̄`ソ:::>..、      イ::;:イ/    _,,,....,,,_
    ((ト-‐::''"´二::;;_::::`'iァ:壬-‐|、__[_   ,. '´.__ `ヽ
   / \_::/´:::::::::::::`'く:::::::::::}| |{:::::}:::::`'く. , '´   `l  }
  /    ./::::::::::::::::::::::::::::} ̄`ヽ__/´ ]::::l::::::';_    / /
/   ,  ' {;'"´ ̄ ̄`ヽ;:::::l  >}_}く. l:::::'、::::|__.ア ./、
 ,,. ァ'   /´ ̄ヽ   //::::/L,_,.イ} {トr'::::::::∨!  / /\. \
´ /   ,{    }‐-'、'::/::::::::く_」!o|_」::::::::::}.」 / /    ヽ. ヽ
 /    ;'`゙'ー‐' ソ  }、:::::::::::::::::::::::}|. |{:::::::::::ム|! {. {      }. }
./    {   -─-{  ハ::::::::::::::::::::::}|o|{:::::::::::|. !八 ヽ    / /
   /|   -─ヘr' /}::::::::::::::::::::}|. |{:::::::::::|. '、 ヽ \ /./
  /   、__,,.イノ  ./:::::::::::::::::::::}|o|{:::::::::::|.  \ )  )イ」
封獣ぬえ 「おつかれさま。あんがとね>士郎」
衛宮士郎 「それじゃ俺もこれで
皆お疲れ様
GMの村立てに感謝」
封獣ぬえ 「(最終日までの発言だらだら読む感じ)」
封獣ぬえ 「あーんー。でっていう殴るかどうかは兎も角票はぶらせるだろーから私噛みもまー、ありか。」
封獣ぬえ 「でっていう狼だとやらない子が入れ知恵するかー的な話になりつつも、うーん」
封獣ぬえ 「ふむぃ。思考読みしてーかなぁ。」
衛宮士郎 「その辺り、LWが殴り殺しやすい位置を残すって調整の仕方でいいって感じかな
俺だったらでっていうと殴り合うってだけで>ぬえ」
封獣ぬえ 「でっていうだとあの噛み出来るかーっていうと割と否定される気がするけども>士郎」
衛宮士郎 「殴り殺しやすい位置と殴り合って噛めばそれで終りだし」
封獣ぬえ 「何処まで蒼星石-シャロの信用度考えるかなーでもあるけどね」
衛宮士郎 「個人的には、殴り合うならでっていうとじゃね?的には思っただったかなぁ>ぬえ
ぶっちゃけ、三人GJ出る形じゃないので」
封獣ぬえ 「モコウ-木乃香辺りがでっていう-シャロの二択の配置で外すとは思えないし。そーなるとでっていう噛んでモコウ吊り路線になるんだろーか。」
封獣ぬえ 「捻る噛みだとでっていう噛みだったのかなー。」
封獣ぬえ 「共灰狩狼の狩とか欠片も怖くない。」
封獣ぬえ 「結局私よか、でっていうよかモコウな気はするんだけどなー。
最終日の狩なんかぶっちゃけ放置でいいわけで。」
封獣ぬえ 「最終日の噛みなぁ」
魔理沙 「よし、満足したし落ちる。
村建て鯖缶参加者もろもろ感謝だぜー」
魔理沙 「丸投げできるならそれが一番いいんだよな。 だから共有希望したんだがPHPめ・・・w」
近衛木乃香 「まー、共有は共有の仕事として、最終日までは持っていけてるから
ほんまに狩人さん冥利に尽きるわー、ってとこやな、ありがとな
そんじゃ私も変えるかな、お疲れ様やでー」
衛宮士郎 「何かもう、村がこれ一番戦いやすい形だからこうしてって言う
数の暴力多数決で丸投げがいいのかな、とも最近少し思う>万能戦術
アンタ等が一番闘える動きで戦いなさい、的な」
封獣ぬえ 「何ドヤ顔してんだてめー!>モコウ」
モコウ・フジワラーノ
                /` 、
              /`z\::>- 、
        />、  __,/  ,. イ´| l::::::::>
     r-' ィ::>ヘγ´fィ,. '´  |_,.| .}::::/
     //,ヘ  `゙' Y⌒>─ - __  |:::ト、
     〈:!1:/,.  '´  ̄      ヽノ:/ ハ
     `r'゙´          \  Y   ,
    //   |    、 、  __,. \ ,   l
   /,イ   ∧  、  > '´、ヽ    、 ,  ',
    / l  __!_Ⅳヘ ´1 _ィ卞、1  ヽ1  ハ
    .' i | l、 1 ,_ _Ⅳ f trりィ  ト l\   ,              (ドヤッ
   | ∧! !ヘ '. 圷ュ!   `¨´xwx .! j  l\  、
   l/ l\Ⅳー1、xx __,. '   ノ| Ⅳ1  N!  ヽ
   |  .!  Y  {>  、 __, ィ´ 个7 / }/      、
   r- 、_ 7  | ハ!|ゝ/7f´ ,/:/'´\l  !     ' 、
   `ー' ̄ /   レ1 | 7/ { ゚!,イ:/     \ l    、  \
      //    !. // !゚ l7::/1     ノ |  、  \   ' 、
     ./Ⅴ   / j!:l  l゚ !::{ |  _ィ´」へ!   ' ,  \ハ \
    / /   / /1!__,j_,r-f、 ィf"´    \  l    ヾ \ ',
   / 7  / ,' / /::::i!::::::::::::::´> \,.ノ    ヽ !     j   !
    ./  /  l ,' /::::::::::::::rz==\/       / |  、  ハ  |
   /  /  l / !:::::::|:::i:::l::!__、/      / i !   |  ! ヽ j
  ./  ∧   ;/  |=z::::ー!:::l===z、   / ノ  i  ,   /|/
  / ,/ ノ  /  .|__,j|:::::l::::::::,、:::::::::::\,.,ノ:::\{    l  '   { !
  |´  !   L____,j ̄:::::::|::/z \:::::::::::::::::::::::::,マ、 /  ト、 1/
  l    l   ノ-j::::::::::::::::::\_z/::::::::::::::::://\\ /l ∧|
      '.  ( /_ - ヘ::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::\\//\,!/ /
      ' 、  Yー‐┐|:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::\/:::::::::/ `' ー 、
         \,l__l 」::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
         |─‐- ':::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
衛宮士郎 「俺とかは正直、思った事垂れ流すようにしてるかな>魔理沙
気分次第で、自分視点騙りの発言へ一々突っ込んだり
妄想したり、妄想したり、ロリにセクハラしたり
両偽に見えるとか余計な事言ったり
どうしても気になる灰殴ったり」
魔理沙 「たまたま自分の主張に合わない人が多かっただけ、という認識はしたくないんだがなーww>>英雄王
可能なことなら「万能な戦術」を追求していきたいもんだw」
AUO 「さてと、それでは落ちるか、お疲れ様だな」
シャーロック 「ぐぬぬ!>ぬえ」
シャーロック 「ほんじゃま、こっちはおとそう、んじゃねー」
封獣ぬえ 「>シャロ

                          )
                  ,. -rー―‐--イj
                /⌒ヽ,r'⌒ヽ.::::::::::::::::::..\
.             / /しツ.::::::::::::::..::::::::::::::..:::::::.V⌒
       ,. -、 / /  /.:::::::::;ハ::::;ヘ::::::::〉::.`ゝ::ハ   ヌヘ☆
       ( ○/ /.  〈::::::::ノ孑ノ ) j厶jハ:::::::::}
      / 〈  ヽ   八:::リ  >  '´ (__)j'⌒:ノ
     / 。゚∧\ \  .)(      __   _ノ ,.-‐- ._
   /  / ヽ. \ \ヘ> .._ー<ソ_ノ´,,..,/_,.. .., `ヽ
  / _,,. '´ ,.-.、 \ \./.:::.`ー'fy  ムy:..、r'´_,..,, `ヽ、 `ヽ }
   ̄    (○ )  `ー〈::::::::::;::}`只´_{::::::.\   `ヽ ! ハノム
        / /     >/.:'ァノoヘ_r'::::j:::::::>  ハ)ノ {  /
     / 。 {     / {:::::::jfoカ:::::::人zく\/_,,..> ヘ/
      /  ゚λ `ー-一'" /λ:::::hoi{:::::く. //`ー- .、
.    /  / > --一''" ./ }::::::::::::::::::::::Y く)ー-、  〉
.    / /  (○ )   / ノ.:::::::::::::::::::::::} ̄  ∧ノ∠」
AUO 「何、胸を張ればいい>魔理沙
どうせ人狼など意地と意地の張り合いよ
そこで己を信じずに何を頼りにするというのだ」
シャーロック 「ぬえが役持ちっていうから!>ぬえ」
シャーロック 「信用なら3昼魔梨沙●でもってけたけど
4昼撤回でちょいめんどいんだよぬー」
封獣ぬえ 「ふっ、危なかった。この溢れでる正体不明オーラのお陰だー!>シャロ」
モコウ・フジワラーノ 「まー理解できないのは限界だからしょーがないけど。」
魔理沙 「まぁアレだなー。突っ込まれたが故か自分でも変なこと言ってると思い始めてきた。
洗脳されつつあるなぁ。」
シャーロック 「こあ噛みじゃなくて、ぬえ噛みだったぐらい。」
封獣ぬえ 「一寸違ったらまた私も占いそれぞれへの考えが違った事だろーけど。」
近衛木乃香 「私が魔理沙に黒さを見たのは、抵抗してる割に抵抗度が薄めに見えたんよねー
やから四日目の思考推移の転換そのものは、結構評価してるし

村の中では言うてないけどね。
指示役は私情をはさんじゃいかんとおもてるから、なるべく遺言に残すようにしてるし」
モコウ・フジワラーノ 「どこまで行っても真だしなー、結果は。」
AUO 「悪いが我(オレ)では蒼は理解しきれん>モコウ
だから十中八苦ない子を真とするだろう
だからこそ、噛まれてほしかったのだ」
封獣ぬえ 「でも自分しか○がいないしグレは広いなんて状況下だったらああいう抵抗も時には必要なのだと思うであったったー」
モコウ・フジワラーノ 「その程度はするのが村の仕事さ。」
衛宮士郎 「まぁ、不手得手はそれぞれだし>魔理沙」
封獣ぬえ 「方向転換はいつでもあるし。
今回だって銃殺出たし蒼星石いってみよー!はあるよ。グレ広いし。
ケースは違うけど最後だって噛まれたし。
そういう意味では抵抗する魔理沙の行動はそんなに間違ってもない。黒くは見られるけど。」
やらない子 「まぁ人狼は好きな役じゃないけど
今回は人狼やってて楽しかったわ。
みんなお疲れ様。村立てありがとう。」
モコウ・フジワラーノ 「別にやらない子と2人どっちが真か悩みながら残せばいいだけじゃん。>AUO」
近衛木乃香 「まー、指示役の相性もあるからなー
私は割と変な動きに寛容やから、多少はフィルタかけてシャットアウトして考えるし
でも変な動きを認めない共有なら、多分あそこは抵抗せんとあかんやろな」
AUO 「我(オレ)としては蒼があのまま残るほうがこまったがな>モコウ
あの場での最悪は○がないことでも、青が抜かれることでもない
真が偽として最終日まで残ってしまうことだ」
モコウ・フジワラーノ 「遺言


        ,.へ、__      __
      __//\ |     ,.へ\
      \\  ヽト,.--,./   > >
        ゝ、> ヽ「7´ー-  _//、
       /    ̄'ーへ    l |  ',
      /   /___ ハ   `ー==┘  ',
      イ / イ,t、/ ! ハ__!__ i ヽ   i            元ネタ:東方紅海夜
      Lハ._.ハ' トj   レ'ォ=ーr、ハ  ハ   |
       'Y7,, ´     ヒ_ソノ7レヘ」  |            http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E7%B4%85%E6%B5%B7%E5%A4%9C
       /人   、    "/ /|/ i  |
       く,.ヘ/ヽ.、__  _,,.〈  /  ハ.  |            こんなん。大航海3の動画。
        7 /´!7  ̄ソ/7 、/ヽ ! ! [!<{
        !〈 /  T  l〈    〉 |  |            
       }>|7 Y   |・  ヽト、.__,.ヘ! [!<{
        〈 、〉  !・    !〉   〉 |
        /iヽr'-、_!・___,,..rく____ /  [!<{
      }>[! ,イ`ヽハ.,___〈______7  i i
     // !Y  、     'ー' i  /! |
     \ /    Y´  ,.へ く| / ,'
      〈ヽ、,______/   \ > ト、__/
      >ー---rゝ、,,__________,,..イ
      '-- '´   `''ーr----r‐'´
              `'ー‐'´」
魔理沙 「無理だなー 私の思考だと発言から心理を読み切って真偽を見るのは無理だw>>シロウ」
衛宮士郎 「ただまぁ、珍しく狼で騙り信頼やってみたくはあるんだよなぁ、次か次ぐらいに
条件整ったら」
封獣ぬえ 「明らかに信頼落ちてるのみたら魔理沙が割とあっこで抵抗するのは分かるけどね」
モコウ・フジワラーノ 「○吊られて噛まれるぐらいなら
怪しいパンダ1日残して信用勝負続行のがちょっとマシかな」
シャーロック 「新しいわけではないんだけどね。
今回なら噛み先対応の結果騙りなだけだから」
衛宮士郎 「情報なら、ログに詰ってるさ>魔理沙」
近衛木乃香 「魔理沙は3日目の黒さと4日目の思考推移の白目がブレンドされてちょっと黒目の灰色やったなー
それ単体ではやらない子真たる理由足りえんけど、でも一応考慮すべき点ではあるよねって感じや」
封獣ぬえ 「ただま、多様性はあって然るべきなのだった。この正体不明の幻影くらいには少なくとも。」
モコウ・フジワラーノ 「○吊って噛まれるって超無意味だけどな>英雄王」
シャーロック 「付き合うのはちょいめんどい。」
モコウ・フジワラーノ 「狼が何故潜伏占いするかと言えば
勝てるからじゃない。村に潜伏占いのトラウマを植え付けるためだ。
って張遼が言ってた。」
シャーロック 「あれを騙りでやるのは今までのそういうのの
複合ではあるけど。」
AUO 「魔理沙を今回ぺけ、とした点は
1,●が出たときも言ったとおり、占いされるという視点でみてたから
2,釣られ抵抗、ぶっちゃけ蒼の真を考えるなら、蒼はかまれていい
後だしだがこんなものか」
衛宮士郎 「大好きだなー俺も>雛
全潜伏初手抜きできた時は超楽しい」
封獣ぬえ 「楽じゃないのは実際あるね。それ付き合わなきゃダメかな?マジで?とはなる。」
モコウ・フジワラーノ 「だから狼はそれをするんだ。
それで村を混乱させて戦術として葬り去るために。」
魔理沙 「グレラン村はなぁw
露骨に情報無いところからの殴り合いだから私は苦手なんだよなぁ・・・w」
やらない子 「呪殺対応してなくて本当に焦ったわよあれ。
仕方ないから3行の理由の下一行削って間に合わせたわ。」
雛苺 「難しいや

ではではー
村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
失礼します」
シャーロック 「潜伏占いもついていけた、初手●もついていけた。
結果騙りもついていけた。けど楽ではけっしてないから」
モコウ・フジワラーノ 「単純に「自○だからとりあえず真見てやるかー」
→「つまりお前は自○じゃなきゃ真見ないんだな」程度の思考なのは秘密だが。」
雛苺 「まー、何が一番楽しいって、
初手銃殺からの占い抜いた後のグレラン村」
AUO 「あれ素なんだがな・・・>魔理沙」
モコウ・フジワラーノ 「うむ普通に魔理沙は怪しかった。そこは認める。」
シャーロック 「まー狼視点楽しくはないけどね、
言ってどーこーなるもんじゃないし。呪殺時ってそもそも
メタの溜まり場だしねー。」
モコウ・フジワラーノ 「何故私は今更紅海夜なんだろうか」
封獣ぬえ 「結果見ないとって占い師もいりゃあ、発言でちゃんと信じれる占い師もいるさー、そりゃ。世界は広いし。」
衛宮士郎 「そん時の共有との相性もあるしな
多分、アクジキさん辺りは蒼星石速攻吊ってた気もするし>呪殺とかなきゃ」
魔理沙 「うん、結局はあの段階まで上手く潜りおおせた狩人と、グレー噛みの日に噛まれた英雄王が美味かったってことだろうなw」
モコウ・フジワラーノ 「そもそもだ」
雛苺 「銃殺出るとやっぱり身動き取れませんね。
確実に灰が狭まるし」
モコウ・フジワラーノ 「まぁ、つまりあれだ。私が村っぽいから勝てたんだな。村っぺーね!」
「おいこいつ永琳に見せてこい」
「ダメよ永琳は同類だもの」
でっていう 「もう三時だっていうwwww寝なきゃまずいっていうwwww
でっていうは楽しかったっていうwwwwお前らお疲れだっていうwwww」
雛苺 「んー」
雛苺 「>ない子
んー、どもども」
近衛木乃香 「やから遺言には「動きで決めたらあかんで」って忠告書いといたし
狩人さんのおかげでそんな事なくつつがなく進んだけどな>妹紅」
蒼星石 「こぁは僕真だとか言ってたから噛んだんだろ?って言おうと思って発言見たら
ふつうにまりさ怪しいで…とかいってたから噛みについてはスルーしといた」
AUO 「そういうのもまた面白いがな>ない子
今回は準備が全くなってないから思いっきり偽視してやったが」
近衛木乃香 「解せんわー>魔理沙、妹紅」
モコウ・フジワラーノ 「>占いの動きにフィルタリングする」
AUO 「うーむ・・・それにしても惜しい
狼が即噛みすれば抜けたものを・・・惜しい」
モコウ・フジワラーノ 「それもそれで超正しいかなー」
こあ 「ではみなさん来村ありがとうございました!
おつかれさまです!」
シャーロック 「あるあるの世界>士郎
なんていうか慣れた」
やらない子 「破天荒な占いは相手にするのは大変よねぇ」
近衛木乃香 「蒼星石の動きは今回意図的にフィルターかけたから
どっちかというとライダーとこぁを比較した際にどっちが狐ぽいかが今回の気もやったかなーとは思うねん

あーいう動きする真やとおもてると、思わぬしっぺ返し食らいそうな村やったし」
衛宮士郎 「だから、どっかの夜にも呟いたけど
いいんじゃないか、たまに占い師が暴走しても
ハマって勝ったなら良かった良かったで」
魔理沙 「東方勢はみーんな村だぜw>>このか」
封獣ぬえ 「6夜シャロ護衛は信頼継続なら噛みそうな方護衛だっしにゃー。」
でっていう 「俺様は明らかについていけてなかったっていうwwww
蒼星石が狂人にしかみえんかったっていうwwww
すまんっていうwwww」
モコウ・フジワラーノ 「こなかがの法則は不滅だ…>木乃香」
やらない子 「雛苺はあれで吊られて正解よ」
近衛木乃香 「しかしまあせっちゃん狂人なんやな、蒼星石噛まれ役見た時点でそんな気はしとったけど
なんでRP的に繋がりある人は大抵別陣営なんやろか、解せんわー」
モコウ・フジワラーノ 「私は付き合うの面倒じゃないから付き合うけど
付き合うの面倒そうな村人占って囲ってませんよアピールするほうが多分勝てる(真顔」
衛宮士郎 「まぁ、やってみようかでやってみる分には面白そうだけどな>シャーロック
勝敗度外視すれば」
桜咲刹那 「希望村なら、信頼勝負できる狼が一人くらい居るだろうと思って、霊能を騙ってみました」
でっていう 「二日目のネタ以降はスルー安定っていうwwww>AUO」
雛苺 「単純というか、ボケとるだけね」
シャーロック 「まーこういうのは事故だからいいや
時々あるあるで」
封獣ぬえ 「心象自体は蒼星石は最初から悪かったし(日記参照)
そっからの心象回復とかその逆とかだと思うけども」
こあ 「んー
今回はハマったから良かったけどと言う感じかな―」
モコウ・フジワラーノ 「多分きっとけらけら笑いながらやれればいいんだうん。
付き合う村人はめんどいけど。」
雛苺 「あちゃ、もっと単純なのね」
シャーロック 「できるけど、それを騙りで手間暇かけて
いつもやるゲームすんのもめんどいし>士郎」
魔理沙 「できれば次からは普通に頼みたいなwww>>蒼い子」
シャーロック 「論弁で勝敗決めれる差にできないもの」
AUO 「雑種としては上等な仕事だったぞ!>士郎
・・・本音を言うと俺が釣られる予定だったのだが
なぜか村のものは我(オレ)をつりたくなかったようでな
やはり王というものはままならぬものだ」
近衛木乃香 「まあ、グレラン一度しか指示せんかったけど
候補になるやろと思てた二人が両方共村ならええかなー
一応大きなハズレは踏まんかったってことや」
衛宮士郎 「それでも、やってやれない話しじゃないしなーという感じでしかないな<シャーロック、蒼星石」
蒼星石 「まぁやりすぎたかもしれないけど初日にちょっとズレた時点で
できること全部やろうと思ったんだ。」
シャーロック 「信用勝負には流石に付き合えない。」
モコウ・フジワラーノ 「単純に人外数がオーバーぶっこく。」
桜咲刹那 「やらない子視点の人外
狼陣営:霊能のどちらかー魔理沙ー蒼い子ーモコウ 狐:こあ

これで埋まっています。
雛苺が日記を出すと、狩人のどちらかに人外が追加されて、やらない子視点、人外6になります」
シャーロック 「絶対負けたくないとか、そ~いうことにつかう類だからね。
ま、いいんじゃないかと」
AUO 「ははは!>ぬえ
グレーで狩人を殴るのは人狼の華!
良くぞあのグレランで生き残った!」
封獣ぬえ 「蒼星石は気に入らんけどやっぱ真なんだろーなーとゆー」
雛苺 「あー、ぬえ私で狩人狩人だと破綻なのね」
シャーロック 「それ1ゲームあたりに騙りがする仕事量超える気がする」
モコウ・フジワラーノ 「霊に狂or狼、占いに狂or狼、2●出して
じゃあぬえは何だ?破綻だよ。」
AUO 「だろう・・・?(どやっ>でっていう」
衛宮士郎 「狩人に代って吊られるだけの簡単な仕事だったさ>AUO」
雛苺 「>刹那
ん?」
魔理沙 「私もあんまり好きじゃないなー。
できれば素直に動いてほしいと考える派だから。」
シャーロック 「誘導とかこわい!>士郎」
蒼星石 「要するに挨拶の後にCOするのも霊ローラーだからと結果騙りするのも
僕が真だって視点じゃデメリットは特に無いんだよ。
じゃあ僕が人外のとき、例えば占いに好きなタイミングで出れること。
占い結果を後から改変できる事。これがどれくらい大きいかって話だね」
雛苺 「ぬえが出てきたなら、それはそれ美味しいなの。
狩人を引き摺りだせないとねこれじゃただの処理されなのよ」
モコウ・フジワラーノ 「COしてたらぬえがとりあえず対抗COするし
それで破綻だぜ…」
シャーロック 「占いのシステム的有利使うとあんな感じになる
まあ騙りにやれってできなかないけど」
AUO 「        ,.. ------ 、/|
      /         ヽ
     /          ヽ   というかやべーまじやべー
     |  l/‐| /|A/-ヽ _ |
     | /━   ━ | /rヽ!  グレーの狼無視して狩人なぐってたよ
     レl′  l     レ'_ン`
      ヽ  f>    ノN`   そこの犬(士郎)よくやったほめて使わす
  (⌒'彡' >,..__,..r;;'´l`
 (⌒  `)   lfr;Vゝイ;;;ヾ;`l
  `ー~′  |ll|;;|| l ||;;;;;|;ll;|」
桜咲刹那 「あそこで、雛苺が日記をだすとやらない子が破綻するはずですし」
近衛木乃香 「一応ロジック人狼だと自負してるんやからこれくらいはせんとなー>相方

狩人さんのおかげや
LWは当たってなかったから、妹紅は外せてもシャロ吊れたかどうかはちょっと微妙やし」
封獣ぬえ 「AUOはこー、なんかまーいいやってなった」
衛宮士郎 「まぁ、アレだ
どこが初めての誘導なんだ>シャロ」
桜咲刹那 「出さなくて良いです>雛苺」
魂魄 妖夢 「というわけで噛まれるだけの共有でした!
お疲れ様でした」
雛苺 「んー。
反省点としては日記を出さなかったところかしらね。
あの吊りかわせば勝ちだったのだし、
COをしてたらモコウが連れた可能性が高いのよ。
無謀といえど出すことも勇気」
モコウ・フジワラーノ 「んー
真狂-真狼で魔理沙真贋ならまぁうん
多分狂→真で噛んでみてから考える(噛めるかどうか抜きに)」
でっていう 「お前の狩人オーラは異常だったっていうwwww>AUO」
衛宮士郎 「少なくとも、好き嫌いはハッキリ別れる動きだったって感じじゃないか?>蒼星石」
AUO 「        \ ̄ ̄ ー- 、 |\/ヽ   ∧
         \      ∨    \/  丶
      ヾー―- 、     ∨        ',  ∧
  { ー―‐-`                   ∨ ∨|
   \   ー -         \       |     |
    \       ー _     \       !      |         狩人を見るのではなく見せてしまうのが英雄王オーラ
  ー―一'               ヽ      ト   |    /
   \   、            \      | ハ∧   i!イ ∠ ―    ドヤアァ・・
    _>    ̄ ̄ ー―  _   \  l レ′  Ⅵバi /
 __ >  ー― - 二二― `ー- \,Ⅳ     ヾヒハ
 \        ̄ ̄ ̄     < ̄ ̄       |  ∨lト、
   \           _、` ̄   \ヽ    /ィ1  Ⅶ! \
    >         >            ,衍ノ   Ⅷ   ヽ   ふーはっはっはっは!雑種ども!
  <_           〉         _ノ  〈 ´   !≧
     ̄_>一   > フ ー――-zテ ̄   、      l三ミ、  |   ご苦労だった!
       ̄ヽ、\ ー一 Z  <ゞ彡 イ::::     ゝ   ∧三ミ
         ー 、 f´二ニ                  / ,  ヽ三!. ,リ
           ,ヘ  _入               /  ハミ   ヾL_
           / `ー-へf`y⌒>‐、   -=≦    ,'三≧、
      ___ /     ,厂`' ̄ヽ二>-、      ノ |三三全、
     /ヾ、二 > 、   / /  / /〉ヘ \ ̄    .!三三三|\
      /    ー - .>/       / /   〉ュヘ    ノ三三三l
  _/          /           /ムル'ー=三三三>"\
<  \        /          ノ;/ ヾ三三三三/.    \
   ー ―― - _ ム ===‐- 、   /:ノ\  \    \
             !|       ーキ彡′ |ヽ.  \    \
             ||         Ⅶ    ! 丶.  \    \
             ||         Vハ   |.      \」
魂魄 妖夢 「         /ヘ      __ _
        ,/ /´ヘ   _=-――-- 、`>、       _
       </_ ::', ´ ,l     、  ヽ  ヽ    /´  ヽ
        r tr-У  i l      l、  ハ   ヽ ノ     l
    l:.   l il ,'   ヽ l   / i l  ヽ  ハ'     ノ
      V:.  ヘ,>y T , ´:::::ヽ ̄ ̄r 7:::::::T ̄    ハ/l  ,/
     V:.  /  l っ::::::::ノ     っ:::::::l     /:j‐ ´
       V:. /  '            .l    ./:/
       ヾ::.  l       -‐、    l    /:/'
       lヾ::. ゝ _    丶 '   _」   /:/ 相方は本当にお疲れ様です。
       L_丶::.´-  ̄ =ア_ 、.r<´  L -/:/         
      , ´ ,又x ⊂T´__ /く/Lゝ.、 `ヽ r/:/
      / /   `'_ ./-::‐::、:::::l ` 、)⊃xゝ
     l  l  r<::_::::::::::::::::::::::丶l    ´
      ヽl   V::::::て> 、:::::::::::::::ヽ
        `  ヽ::/7-‐`L >、::::::ハ
           、'/-::::_::/7::´`>::、ハ
               、'./  ̄ ̄ ̄ ´」
モコウ・フジワラーノ 「おっつー。」
近衛木乃香 「おつかれさまやー
なにもしてへんかったなー」
桜咲刹那 「おつかれさまでした」
衛宮士郎 「お疲れ様」
蒼星石 「おつかれさまー。」
でっていう 「悪い悪いっていうwwww
お疲れ様っていうwwww」
やらない子 「お疲れ様」
魂魄 妖夢 「           __,ヘ_ ,.-──-、,
          ri;;;;;ヘr-===- 、`ヽ.
          7〉' ,  ,  、 `ヽ ',
   ((  ,ヘ,  i i / イλハLミョ-ンλ,ヘ ))             
       '、 '、 |_i__i ○   ○ ノλ/ /
       ヽ ソ ,'ハル""r-‐¬""イ/__/                お疲れ様です 
        (   ヽゝヽ、__,ノ_ノ」  )
         弋r  /:: :}><{: :人  ノ      ノ|
   ,..-''' ̄`゛"''‐..:弋〈:: : :|o: : :!i.イ-イ-‐''"´ ̄`゛ノ
  ,'         `从: : |o: : :λ    .ノ⌒`゛
  {          く;r‐'ー--、;:_>-‐''"´
  ヽ        /: : : : :: : : : :ト,
   ヽ、__ ,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :|:`:、」
封獣ぬえ 「へいおっつん。」
魔理沙 「お疲れ様なーのぜー」
雛苺 「お疲れ様なの」
シャーロック 「はいおつー」
ライダー 「お疲れ様です。」
蒼星石 「そこまで変な事したわけじゃないさ。」
ゲーム終了:2012/06/05 (Tue) 02:46:32