【雛1211】やる夫たちの封蘇覚醒超闇鍋村 [1480番地]
~深夜の鍋はまた一味~
9 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[夢語部]
(死亡)
icon シャギア
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[猟師]
[凍傷]
(死亡)
icon リーズバイフェ
 (のほほ◆
DVwSL8YsyY)
[傘化け]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[人狼]
(生存中)
icon エクスカリバー
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[密偵]
(死亡)
icon 双葉杏
 (リリ夫◆
LilyWteZlw)
[夢枕人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (因果◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
icon 大熊猫
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[帝狼]
(死亡)
icon 番長
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[雪女]
(死亡)
icon ムウマージ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[冥狼]
(生存中)
icon ガロード
 (ソラ)
[人狼]
(生存中)
icon 衛宮士郎
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[夢守人]
[凍傷]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
(死亡)
icon しゃぶしゃぶ鍋
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[錬金術師]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[氷妖精]
(死亡)
icon 翠星石
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[妖狐]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (部長◆
QfcitD44So4f)
[雷公]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[老兵]
(死亡)
icon お肉
 (◆
qfgrOSah4.)
[錬金術師]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[囁き狂人]
(生存中)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[囁き狂人]
[元朔狼]
(生存中)
icon 黒須太一
 (kai774◆
SIlVER.sU2)
[星狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
リーズバイフェ
              _. -― - 、
         /三>' ,. -- 、   \         03:55 なう
          厂不ソ≦=/        ´ ̄\
       / / i仁ニソ / / /  Fヽrス i i ヽ      このログは終了後の検討会が多少長くなっておりますので
       i/  ト≧/ / / /.〃/    l l|l|
       |  /トミ,|  |-|H-i'| |    _|_|_j. | |     閲覧の際には「逆順」で読むことをおすすめします
       | / _L='l ,rf'"下ハ|   ,.jA/!/|/
       / く.  ‐|  l.!:::::j    /::/ ノ/|
        | ,r:个ーi|  |  ̄´´    し' /i |
       ∨  | Y|  |、    ,`  / i| |        ちなみに、知ってるか?
       | / ヽノ |  | ヽ.. _ _,. ´ | l |       闇鍋のコンセプトには「推理なんてさせない」「理不尽」「楽しんだ者勝ち」というのがあってだね
        ∨ 入_〉 |  |    |   __ | l |        つまりはまあ、気楽にやろうよゲームなんだもの
       〈 ノ _}r‐'| ||     ヾ^:{. | |
          〉Y   ヽ| ||--、  rヘ::ヽ | |j            ___       (リーズのAAが結局なかったんで代用)
        | |    ヽ|::\_    ,}:::\|i,ハ       ,..  ' ´     ``  、_   __
        厂ヽ     ノ!:::::::::: ̄::::::::::::::ヽ |     /     __         ̄    \
        「Τ,ハ    ヽ::::::ト‐。‐。:1::::::| |  /       (.  )            /〉
        | | lハ.     ヽ:::≧::ω:≦::::| | /        `ひ           / /
        | | |,∧     ヽ::::n:e:k:o::::l/                         /
        ヽハ/jノ ト、    ヽ::::::::::::__/                       /  /
           _,r┴ヘ    \ ̄                       /  /
         /     ヽ.     ヽ                       / ./
         \        \   \                     /  /
          \        \   \               /  /
リーズバイフェ 「では、わたしもお疲れ様だ
狼様たち、勝利をありがとう。村建て同村感謝する。」
衛宮士郎 「というわけでお疲れ様
またな!」
衛宮士郎 「流石に寝るわ!>リーズ」
リーズバイフェ 「…お疲れ様ないけどまだいるかー…?
いちおー355で張る予定 いらんかもしれんが言ったからには引っ込めらんない性分でして」
リーズバイフェ 「ひとまず狂人リベンジできてよかった、うむ」
衛宮士郎 「コマけぇ事は気にするな!>リーズ」
リーズバイフェ 「3分の2で人外だからある種正解じゃないか(真顔」
リーズバイフェ 「…とおもったがもう誰もいないか
宣言した以上、逆順の張るぞ AAが見つかったらな(泣」
衛宮士郎 「正直な話
「逃亡吊りてぇムウマージ吊りてぇ霊能も吊りてぇ」としか思ってなかったな……>リーズ

割りと速攻ブンヤを俺がある程度信じてたから「生存意欲が高い」ようには無意識に見てた……とは思うが……確証は無い!(断言」
ガロード 「んじゃ、俺も退散するぜ
またな」
リーズバイフェ 「ジャギーに先ほど私目だってたから護衛候補だと言われたのだが
…私目立ってたのか…?いつもどおり
生き残りたい→生き残りたい↑とふらふらしていたつもりなのだが…どうだった?」
衛宮士郎 「全部河童って奴が悪いんだ……>リーズ」
リーズバイフェ 「どこで…間違えたんだろうな…w」
衛宮士郎 「お休み>魔理沙

済まなかったな。また遊んでくれると嬉しい」
衛宮士郎 「でもこの界隈の士郎ってこれ以外の形が無いと思うの(真顔」
翠星石 「おやすみなさいですぅ
ゆっくり休んで、また一緒に遊べたらと思うですぅ>魔理沙」
衛宮士郎 「血潮はロリを 心は幼女を(求める
ただの一度も敗走(ナンパ諦め)は無く
ただの一度も勝利(ナンパ成功)は無い


悲しい紳士の叫びだよ!>プロフィール話>リーズ」
翠星石 「ですねぇ
いきなりワトソンから探偵になって指定しろ!はやっぱきちーですよw」
リーズバイフェ 「狩人噛みだったらおそらく対応できてなかっただろうな…
というかお前ロリコン認めるんかいw」
霧雨魔理沙 「私自身は普通メインだから土壌違うのも理解するけど、
それでも、少なくとも私は、村の途中や終了後に、
おまえの結果なんか最初から考慮してない、いらない、なんて言わないよ。
別に士郎が、おまえなんかいらなかった、なんて言うつもりじゃなかったのもよく解ったけどさ。>翠

私もイラついて悪かった、そいじゃ、改めておやすみ」
翠星石 「さて、それじゃー翠星石も寝るですよ
みんなお疲れ様でした
GM村建て感謝ですぅ」
衛宮士郎 「探偵の突然死があったからなぁ……>翠星石」
衛宮士郎 「ちなみに死体2で直人護衛成功出た時には
「あ……夢ってる……」で凄まじく焦った」
翠星石 「真狩人や真占い師吊るのはロマンですからねぇ
探偵村ならなおさら、信頼で勝ったっていうことですから」
衛宮士郎 「狩人表記は本当だからな!>ガロード
ちょっと夢見がちなロリコンだっただけで!」
衛宮士郎 「俺は楽しかったな!>翠星石
狩人が絶望する姿は狼のいちばんの至福だからな!」
ガロード 「士郎狩人を信じちまったからよ
士郎から噛みに行ったんだよなあ
直斗に防がれちまったが」
翠星石 「もう護衛成功できない狩人は嫌ですぅ!
ふだんはうれしいけど裏で狩人はもうごめんですぅw>士郎」
衛宮士郎 「はははははh!貴様には狩人になる呪をくれてやろう!>翠星石」
翠星石 「よし、次の裏鍋の目標が決まったですぅ!
たとえ出題者引いても特攻してやるですからねw>士郎」
衛宮士郎 「何時バレるかヒヤヒヤだったんだぞこっちはwwwwwww>ガロード
バレてる!?バレてる!?やべぇどうしようこれ!?とずっと思ってたんだぞwwwww」
衛宮士郎 「次の裏鍋に期待してな……
ガイアの囁きにしたがって特攻するから!見てなって!>翠星石」
ガロード 「くそっ
士郎夢狩だってわかってりゃさっさと直斗噛んだのによ」
翠星石 「悔しいですぅ・・・
いつかきっと特攻してやるですぅ!>士郎」
衛宮士郎 「ただ、役職の結果はいらなかっただろ!か……
簡単に考えて簡単に答えすぎたな」
ガロード 「あー、翠星石真か
まぁ杏の出方は正直俺にはわかんなかったからな
呪い系役職と見られても仕方ねぇのかな」
シン・アスカ 「士郎・・・占い・・・5死体・・・ウッ」
衛宮士郎 「キリッ!>翠星石

しかし、その時点で俺に呪がかかっていない!つまりお前呪殺が確定する!」
衛宮士郎 「なんであの野郎村人と失敗を見間違えるねん……(今更な戯言」
翠星石 「よくよく考えれば、こんなことなら士郎に特攻しておけばよかったですぅ・・・
開始前に中身を見る能力があれば・・・ぐぬぬ」
衛宮士郎 「占いは魂で真占いに(関節的に)吊り殺されてからはもう吊られても笑えるようになったな……」
リーズバイフェ 「リリー真をそれなりに見ていた狂人がこちらになります(目そらし >ガロード」
翠星石 「占い師だっただけに、余計にそういう思いはあるとは思うですけど
三日目に吊られて死んでしまった以上結果が無視されるのは今の鍋の土壌ではしかたねーと思うですぅ
生きてる人間の結果と、吊られて死んでる人間の結果だとどうしても生きてるほうが優先されやすい
遺言とかしょっちゅうみられてないですからねぇ(翠星石もしょっちゅう見落としますが)」
衛宮士郎 「わりかし翠星石真あるんじゃないか?は>ガロード>少なくてもあの時点では
それで杏が呪術、九尾辺りに見えていたってのはある」
ガロード 「占いCOしてんのリリーだけだっけ
他に」
リーズバイフェ 「…これ以上はなしていて感情が荒ぶる以外の結果にならないと正直思うがな
要は、皆もう寝ようぜ?もう3時半だべ?逆順のやつ私が張っとくからさ」
ガロード 「まぁ魔理沙が偽なら誰が真占いなんだってのはあったけどな!」
白鐘直斗 「夜も遅いですし、帰ります。」
衛宮士郎 「そこからも吊り自体は勘が大半だから
あの問いにはあの時点では「勘」としか答えられん、俺にはな

ただの言い訳だな、こりゃ」
白鐘直斗 「まぁ、僕にはそうは見えませんけど、当事者の貴方がそう言うんでしたら、
もう僕は余計な口出しは控えておきます。>衛宮さん」
衛宮士郎 「他の結果は見たんだろう、っていう所に関していうなら
あの時点で魔理沙真じゃないだろうなーという程度に考えていたので
魔理沙の結果(ガロードへの●)はほぼ考慮の外ではあったのは事実だが」
白鐘直斗 「あとは、吊った占いに真見てられないっていう心理的要素もありますし。
そこ真なら勝てない、ってね。
余裕ない村で出てきたマニアラインを疑ってたら勝てないから疑わないのと同じような感じで。」
霧雨魔理沙 「そこは解ってるよ、さっきそう見えてたってことで。>士郎」
衛宮士郎 「ごまかしているつもりは無いけどな>魔理沙
実際、勘が大半だ」
ガロード 「いやいや>シン」
霧雨魔理沙 「だからこそ私何度も言ったんじゃん。
考えた結果こうなった、でも、勘で判断してこうなった、でも別にいいよって。
ただ、結果いらない、って言った割には、他の結果は見たんだろって話で、
適当に勘って言って誤魔化したように見えただけでさ。
別に士郎も、ただ言い方が悪かっただけって言うなら、イラっときた私も悪かったよ」
衛宮士郎 「いや、自分が真を自分以外で斬られて、なおかつその指定役に「別段お前いてもいなくてもなぁ」に近い事を言われたんだ
魔理沙は怒って当然だろう>シン、白鐘」
シン・アスカ 「というか、そこに議論しててもしょうがないと分かったので俺はここで失礼する。
ではログを読みつつ振り返りだ!」
白鐘直斗 「とりあえず、もう少し落ち着いたらどうですか?
何を言っても無駄そうな貴女の態度も、衛宮さんが貴女に反論できない状況つくってる要因ですし。>霧雨さん」
衛宮士郎 「ただ、まぁ……
こっちの方が怪しいというので吊ったとしか言えないからな
そこに関しては勘でしか無い」
シン・アスカ 「それは貴方の被害妄想。たかぶった感情のせいで、言葉を額面以上にうけとりすぎてるだけ。
なのでちゃんと落ち着くまで画面からはなれなさい>マリサ」
シン・アスカ 「え?>ガロード」
リーズバイフェ 「…誰もおまえなんぞいらん、とは言ってないと思うがな
村がロジック無視で勢いに吊られて密偵霊能吊ったのが許せんということか
後は他の人が大体言ってるのに同意するのでこれ以降は。」
ガロード 「初心者の俺は黙ってるぜ
鍋修羅の言葉は厚みが違うぜ…」
衛宮士郎 「俺の言い方が悪かった事が魔理沙の感情の昂ぶりの原因だからな
済まない、としか俺には言えない>魔理沙」
霧雨魔理沙 「勘で吊るんだったら役職の結果なんかいらないだろ!って言って、
そだな、って返されたらさ、流石にそうとしか聞こえないよ。」
白鐘直斗 「……というか、少ない判断材料で決断を求められる役割ってプレッシャー半端ないんですし、
それで間違ったからって責められるんじゃあたまったもんじゃないと思いますが。
それじゃあ、誰も指揮役やらなくなって、村の勝率がもっと下がりますよ。」
シン・アスカ 「あーだめだめ、もうマリサは一回画面から離れたほうがいい。
いまは感情が昂ってて、いろいろと余計なノイズついてるだろうから。」
衛宮士郎 「いや、そう聞こえても仕方ないだろうな>白鐘」
白鐘直斗 「んー、お前いらなかったってまで言ってるんです?」
白鐘直斗 「別にカンっていってもコインの表が出るか裏が出るかみたいな完全にランダムなものを判断してるわけじゃないんですから、
カンでも偽って判断する要素があったから偽判断したんでしょうから。
余裕ない村なんで、様子見るとかいう悠長な事も言えませんし。」
霧雨魔理沙 「勘で判断した、おまえなんかいらなかった、って言われりゃ腹のひとつくらい立つだろ」
衛宮士郎 「まぁ、俺の言い方は間違いなく魔理沙を逆なでしてるから
そこに関しては魔理沙は俺を責める権利がある

済まなかった>魔理沙」
霧雨魔理沙 「勘なら勘でいいんだよ、でも士郎は実際さ、
私が勘で決めちゃうんだったら役職の結果なんかいらないだろって話してて、
そしたら「そだな」って言ってるわけで、
それじゃ、私は最初からいらなかったんじゃん」
リーズバイフェ 「…ああ、そういや老人(夢)狩人猟師で狩人飽和してたのか
んなもん自分でも気づかんわ (ログ見つつ」
白鐘直斗 「はっきり証明できる要素でもない限りは、個人によって判断基準が変わるのはよくある話です。
……というか、1から10まではっきり説明できる事の方が少ないと思いますけど、
それでも曖昧な要素をカンという言葉で表現されるのがどうしても認められないんですか?>霧雨さん」
衛宮士郎 「つーか、いちいちそこまで情報量考えてられねぇよ、真面目な話

どっちが真っぽいか、どっちの方を信用するかっていうのを出てきた情報の中で考えるのなんざ

いっちゃ悪いけど勘で「こっちの方が真だと思う」でしか俺には動けねぇ」
シン・アスカ 「正直、自分以外で強固なラインを築いていてもそこが村とは絶対言えないからねー
そこを信じるかどうかの判断なんてそれこそ勘に近いものだし、
進むにつれて情報が多くなる後半では情報整理してる暇もなくなるから、勘にもなるよー」
翠星石 「個人の感性と経験からくる判断
と言い換えるといいですかね?>勘」
白鐘直斗 「デフォで吊り余裕なしの村でマニア1行方不明(かなりまずい)、○●結果だけど初手○死んでて真夢判別はついてる、狩人COあるんで護衛は期待できる。

この状況でCOしてないのも、霧雨さんが真に見られなかった要因なんじゃないですかね。
吊られたって結果も後押ししてますけど。」
衛宮士郎 「いや、俺にはそう言ってるようにしか見えないぞ>魔理沙
別段そこに関してはお前には非難する権利があるからいいんだが」
シン・アスカ 「士郎が勘で答えた、ってことだけさw>直斗」
翠星石 「探偵建てる前に仮眠とっちゃって
微妙に眠くないんですよねぇw」
衛宮士郎 「そこまで理詰めで言えと言われているなら
後付にしかならねぇからなんとも……

その時点ではそう思った、というだけだからな……」
霧雨魔理沙 「>白鐘
だから私は、士郎の判断が悪いなんて話はしてないんだって」
白鐘直斗 「明日休みの人が多いんですね、なるほど。」
衛宮士郎 「そもそもなんで魔理沙が占いに見えなかったか?って聞かれても
「なんか占い師に見えなかった」としか真面目に言えねえからな……」
リーズバイフェ 「あ、あしたうぃーくえんどですし(震え声>直斗」
白鐘直斗 「霧雨さんも、他の人の動きをいろいろ言うよりも、初手○が死んでて次に●引いた時点でCOしてればよかったんじゃあ?
吊り余裕ない村だから●即吊りしておいた方がいいですし、
呪殺主張占いになるわけですから、老兵と狩人のCOある時点で護衛も期待できるわけですから。」
シン・アスカ 「たまにはね>直斗」
翠星石 「翠星石からは、魔理沙が真あるように見えたかどうかはなんともですね、死んでましたし
翠星石視点、開始前の絡みから魔理沙なら納得ではありましたけどw
それって他の人が見てるってもんでもないですし」
衛宮士郎 「明日休みでな……(リアル話>白鐘」
衛宮士郎 「なんでそう思ったか?と言われた場合
勘、としか答えられないぜ。少なくても俺には」
シン・アスカ 「じゃあ逆に聞かれたら、マリサは全部筋道たてて全てに答えられる?>マリサ
全てに対して完全で納得しうる答えを、自分で出せる?出せるなら知らん」
白鐘直斗 「んー、ちょっと覗いてみたらまだ続いてるのか……。」
衛宮士郎 「真証明出来ない限り、真か偽なんて曖昧な勘と憶測でしか語れないよ>魔理沙

少なくても俺は「魔理沙はあんまり真には見えなかった」「とは言え単品でも杏は怪しいと思っていた」
その後エクスの結果が「信用出来ない」と主張する奴が出てきた
そして二人を見比べるとリーズの方がまだ「信用出来る気」がした」
シン・アスカ 「あとは言ってしまえば、下界の流れはそのとき下界にいなければ把握できないし、
いちど死んで霊界にあがってしまえばもう下界視点では情報を見れないんだよ」
霧雨魔理沙 「考えがあってこうやったんだ、だったら私は別にいいし、
全部勘だったんだ、っていうのでも別にいいよ。
でも今のところ話してて、答えにくいとこだけ勘だったってことにしてるようにしか見えないもん」
リーズバイフェ 「んーんー ひどく無責任な言い方かもしれないが
密偵に関しては狼が数の暴力を振るってきたからしゃーない、とは以遠かね
人間誰もが常に正確かつ冷静でいられるわけじゃないんだから…」
霧雨魔理沙 「私は最初のほうに言ってるけど、勘だって言うんだったらどうしようもないよ。
でも、勘だ、勘だって言うわりにはそう考えられない、判断できないって話してるじゃないか。
だったら最初から勘だって言わないで、考えがあってこう判断したって言ってくれたらいいじゃないか」
シン・アスカ 「あれは・・・なんでだろうねw 最初に3票入って、
俺とかが入れてたのを見てほかの仲間がそっちに集めた感じだったしw>ガロード」
ガロード 「ぶっちゃけなんで魔理沙吊れたのかマジでわかんねぇけどな
いつの間に示し合わせたんだよって票見て思ったぜ」
衛宮士郎 「吊られた事に関しては、結果論だからそれが悪い、とはいえないと思うけど」
翠星石 「あー・・・うーん
占い師としては難しいところですよね
狩人いるとはいえ早期に噛まれるリスクと吊られるリスクを天秤にかけつつ出なきゃいけなくて
今回はたまたま失敗して吊られてしまったわけですから>シン」
シン・アスカ 「士郎があのとき指定しなくても、俺が引っ張って吊ろうとしたし」
ガロード 「鍋はどんどん新しいCOが出てくるからよ
ぶれねぇってのは難しいぜ」
シン・アスカ 「なにをどう言ったら、じゃあ納得するんだい?
密偵吊りは勘で吊ったんだ、って言えばいいのかい?

ちがうよ、狼側がそうしむけたんだよ」
衛宮士郎 「違うなら違うって言ってくれ>魔理沙
少なくてもそう言っているように俺には見える」
霧雨魔理沙 「私どこで全人外決め打てなんて言ったさ。
そうじゃなくて」
シン・アスカ 「うん、そうなるとどうして翠銃殺ででなかったのか、狩人がCOしてるなら出て来てもよかった。
となるとマリサが吊られたこと自体が失敗と見て取れてしまうんだ>翠」
ガロード 「ずっと一本筋で通すのは難しいぜ
「あれ、間違ってないか?」とも考えるんだからよ
衛宮士郎 「騙りだろうと思った占い師を吊ろうとしている時に、呪殺GJ出ていると主張する狩人が出てきた。

でも、騙りだと思ってんだからその狩人ごと吊り殺せよ!

って、そういう事だよな?お前が言ってるのは>魔理沙」
霧雨魔理沙 「だから私何度か言ってるじゃん、勘なら勘でいいんだって」
シン・アスカ 「ただ、こういうケースも有り得るんだと思って、
次の鍋も来てくれたいいなと俺は思うだけ。吊られて悔しいならなおさら。」
翠星石 「けどまー
その時には魔理沙死んじゃってるんですよねぇ・・・>シン」
シン・アスカ 「結局、いまマリサの言ってることは全て「マリサ視点の人外」でしかないから、
そこを説得できていなかった時点で落ち度は君にある。」
ガロード 「エクス吊りに関しちゃ村は狼陣営にうまく利用されたのさ
悪いが狼の頑張りも認めてくれよ
特にリーズのな」
衛宮士郎 「それ、極論言うぞ>魔理沙


「二日目に全人外決め打て」と言ってるのと変わらん」
翠星石 「魔理沙偽だと思うならリーズも吊れですか
けどブン屋だと噛まれるかみるかーってなっちゃいますよね、やっぱり」
衛宮士郎 「いや、ワリィ
その考え方俺には出来んわ>魔理沙」
シン・アスカ 「そこをもっと君自身が説得するべきだった。士郎を責めるのはまた違うよ>マリサ」
衛宮士郎 「エクスカリバーの結果から、魔理沙は偽よりに見える
だが、それはエクスカリバーの結果から、だ

だが、そのエクスカリバーの結果は「信用に値しない」と主張する奴が出てきた(今回はリーズだな」
霧雨魔理沙 「>士郎
だったらリーズ吊れよ! だから私が言ってるのはそういうのなんだって!?」
シン・アスカ 「正直、狼側としてはマリサが真でも夢でも騙りでも困らない。
ただ村目を吊れたならばそれでよく、結果をどうこうするより現状で吊りやすい位置を吊るだけだからねー」
ガロード 「んだな
エクスの結果が魔理沙偽を見易くしたんだ
そのエクスを偽だと言うのなら、魔理沙真で見易いってことだな
…まぁ、俺のCO聞くべきだったんだろうなあ
そんな間もなくPP入ったけどよ」
霧雨魔理沙 「私吊りは、グレラン厳しいなって私自身感じてたし、そりゃしょうがない。
狩人沢山いるしさっさとCOすべきかなとか下界でも考えてたしさ。
そこは気にしてない」
翠星石 「傘化けいなければまだエクスカリバーもよかったんでしょうけどね・・・」
衛宮士郎 「逆に言えば、リーズは「魔理沙真の可能性」を補強しに出てきている、とは取れないか?>魔理沙」
シン・アスカ 「そこは吊り逃れをした人外、という一言で終わってしまうね>マリサ
こっちとしては「出方のおかしい霊能」だったから」
ガロード 「霊能なんて吊られるもんだぜ>魔理沙」
衛宮士郎 「情報が他に出てきてないならともかくとして、魔理沙、杏吊った後に
それまで無かったリーズの「ブンヤCO」が出てきて「密偵偽だ」っていう「リーズ視点での情報」が出てきた訳で」
ガロード 「エクス信じないなら魔理沙を偽決め打った理由は?
ってことなんだろうよ
まぁ単に怪しかった、でも問題ねぇとは思うけどな」
霧雨魔理沙 「偽見て結果無視はいいよ、私は別に。
でも私偽を強める結果を出した、杏子もエクスカリバーも吊り切ってるじゃん。
単体でも微妙だったっていうのもいいんだよ、単体で勘働くのもわかるよ。
ただ私偽だと思ったなら、自分の出した結果から私偽寄りだと判断した杏子とエクスカリバーは何だったんだって話でさ」
ガロード 「エクスを信じて魔理沙偽決め打ったってことじゃねぇの?
村は
いや、狼はそれを利用させてもらっただけだけどな」
シン・アスカ 「うーん、とくにないのでは?不審な出方をしたのはどちらも一緒だし>士郎」
リーズバイフェ 「だよな 私が潜伏スキーだからという偏見はあるかもしれない
死んだらそれまで、というのもそれはそれでよしとか思ってる」
ガロード 「ぶっちゃけ俺3日目で吊られると思った
魔理沙に誘導されてたし
魔理沙が吊れたのが予想外だったぜ」
衛宮士郎 「どこかに行くか?
杏吊りした後にエクス吊ったらダメな理由ってあるか?」
シン・アスカ 「エクス吊りはリーズのアシストがなければ吊れたかどうかは難しかったね>ガロード」
翠星石 「偽だって真切られて結果無視されるのも、闇鍋ではよくあることですからね・・・」
衛宮士郎 「どこに行くんだ……か……」
リーズバイフェ 「私が思うに村っぽいのが密偵だったからなあ
マニアラインは…その…うん 」
ガロード 「まぁわりいけど狼陣営が上手く出来たってことで
そういうことにしてくれねぇかな
エクス吊りはよ」
シン・アスカ 「ただ、潜伏してると死亡したときに情報が残せないのも痛いんだよなー
ハイリスクハイリターンな役職だからこそなんだが>リーズ」
ガロード 「密偵誘導は前夜から決めてたからな
狼で
いや、ブン屋COは知らねぇけどよ」
リーズバイフェ 「逃亡って欠陥とリスクのある占いみたいなもんだから潜ってていいと思うんだけどな。素だけでなく逃亡系全般>シン
真証明は他人任せでかつ暗殺がそもそもでるかどうかもわからないんだし。
そのかわり発言は頑張れ超頑張れ」
シン・アスカ 「杏子も密偵もどちらも強く誘導をかけたってのもある」
衛宮士郎 「ないがしろにしている気は無いけどな>魔理沙」
ガロード 「まあ密偵吊りは事故だったと思うぜ
魔理沙と杏吊りは別に問題ないと思うけどよ」
衛宮士郎 「うん、多分そうだわ
ムウマージ吊ろうとしてて、密偵告発入って
「じゃあ杏吊ってるしエクスまで吊れば1人外は落とせるだろ、んでリリー死んでないならリリー=ガロード吊ろう」な感じだった……気がする」
シン・アスカ 「ちょっとゆっくり休んで来なよ。たぶん、いまいっぱいいっぱいだろうしさ>マリサ」
霧雨魔理沙 「何が正しい正しくないとか、相性どうとか言ってんじゃなくて、
他のプレイヤーのこと蔑ろにするのは気に入らないって、それだけ。
勘でやられるんじゃ、動きようがない。結果出したって無駄なんだから。
それでも勘だって言うなら、いいんだよ別に、勘で吊れば。
だけど勘だって言うわりには、ブン屋結果で密偵吊ってるだろ。

で、ブン屋の結果を見る、真で密偵偽だって言って吊るなら、
私投票者に同一陣営ゼロも信じる理由無いし、
前日に杏子吊ったことの意味はどこ行くんだ?
勘だ、怪しいから吊る! 怪しいから結果なんか見ない!
それだったら、最初から怪しまれた、勘で切られた時点で結果何かいらないだろって言ってるんだって。」
衛宮士郎 「多分、どっちかというと
霊能=密偵に最低1人外混じり、で見てると思うんだわ、これ

あんまり意識してねぇけどなんかそんなふうに考えてた気もするから告発から即吊った気もするし」
シン・アスカ 「最近は逃亡系を初日に吊ろうと言い出す人も多いという・・・>リーズ」
ガロード 「ぶっちゃけ最初杏が狂人か何かかと思ったしな
あんな場面でいきなり霊能が出てくるとは思わなかったし」
リーズバイフェ 「逃亡の結果って結構考慮されないよな…
そのくせ本人は必死で生きてるのに生き残ると生き残ったでお前人外なんじゃね?
っていちゃもんつけられる可愛そうな職だと思ってる(こなみ」
ガロード 「正直下界で見てた俺からは
魔理沙真で杏夢霊能決めうつのがよくわかんねぇ」
シン・アスカ 「そこを勘違いしてしまうひと多いね>霊界視点
見える情報が増えてることに気付かないから」
衛宮士郎 「いや、わかんねぇけど
俺は少なくても同じ形になって絶対このライン真だぁ!とは言えねぇしたどり着けねぇと思う
答え見たら「ああ……なるほど」って言える形なんだろうけど」
翠星石 「ですよねぇ>霊界視点」
ガロード 「杏が霊能で出てきたのはどうだったんだろうな
個人的には俺から見ても微妙に見えたけど
密偵は単に狼の組織票とブン屋が上手くはまっただけだな、うん」
翠星石 「単品で怪しくても
繋がってる感じはなかったと思うですよ
それぞればらっばらに動いてましたし
まー即死して昼を経験してない霊界視点なんでアレですけども」
衛宮士郎 「ただ、魔理沙真見て杏夢見てエクスまで真見たら~っていうのは

多分凄まじく霊界視点だと思うぞ、これ」
シン・アスカ 「マリサみたいに「結果を出せる役職」をもってると、わりと思考が固定化されやすいと思うんだ。
「自分を信じれば村が勝てる」といった考え方に陥りやすいので>士郎」
衛宮士郎 「結局そっちを重視した訳で
あー、何も考えずに逃亡者だからで大熊吊っときゃ良かったな」
黒須太一 「      /   i、   \ ヽ     l     ヽ |
.     / / l ノ、    ヽ. }- 、   |  ヽ   ヽ!
    } /!  {-‐ヽ    ト、ヽ‐ヽ__jヽ  } 、  ヽ{
    |' ノ   l 二\   l 'イ{列i `} | |\    \   相方が可愛い女の子の翠星石だったんだから、
      }'!   }"{列`ヾ\ {   ` ̄ ヾ{'! /冫{   ‘,
     Ⅵ、∧¨´   , ヽ      j/ _ノ´    {
      ∧}'!ハ    丶          /|     {\
         ハ            / j' !   ヽハ   何とかしてでも長い間生き切ろうとは思ったけど。
           ,}ノ\   ‘ `    , ' /イ! | ヽヾ{、{
        /  _j }ヽ     / ノイ' }、| {ヽ `\
   =- 、    ノ }ノ>≧  ´     | ∧!\{ヽ
      `=≦   ´    >y    />x{、ハ \
    ヽ}    ‘,   / ̄|    .,'    \     単に生き切るだけじゃ今回は駄目だったって話だな。
     ヽ    \_/   { '  |   /ヽ、\
      }           }   ヽ! /    ̄ヽ
      |ヾ    ヽ ヾ     ‘,   { ノ      `ー 、
      l l           \  j {      }   {、  んじゃ、今度こそこの辺で。
      /l         ` ̄  ∨ \     l!   |!
.     /                 }  /     j!    リ
    / j              j' ´      l|   ./
.   /、               {o!  ___  |  ,'   やっぱし初心者脱出できるようになりたいもんだね。
    ` ヾ              | | `ー――' j!  j
    \               } }       ,' ,/、」
衛宮士郎 「たーだ、まぁ
俺視点では単品でそれぞれが怪しかったからな>ガロード」
シン・アスカ 「おつおつ>太一」
シン・アスカ 「五飛は・・・ラインバレルの人でいいんですよね?(すっとぼけ」
翠星石 「お疲れ様ですよー
今度は一緒に生き延びるです!>太一」
ガロード 「まぁやろうと思えばできるけど
相当都合よく考えねぇとな
露出してる奴は全員人外だー的な」
衛宮士郎 「狼狼狂辺りかな>ガロード」
黒須太一 「                 /{/        ̄≧==ー‐
.             __/ "           ̄`::.....
            _彡⌒                 、`::.....
.           //                   :,    \ー`ー
            /                   :,.     ::、
           ,             {       ':,  '     、.゙:、
             ′          ∧  ゙;、   :i,  i,.    }、.゙:,    ……んー、狐勝ちの道筋考えたが、無理だな。
.            |    i   :/    /  ゙:、 :;、   :|゙:, :|i   | iヾ:,
          │;.    |  /  :!.:} |  __ヽ{.\. |,イ.」{ i: |i |  }
           | '   リ ,::j   :|ハ{"´ --  \ ヾ|ィiひ!/|: |i |
            / .:/ : /ノ7/从 ,ィて苅ヽ     j込刈'i| 八|     あそこまで生き延びて狂人COした所で、
        /イ. /./ :{i (~ヽⅥ{. ヽ込シ    、  |i |:/  }
       / /:イ}/  人 .^:J ヾ           〉 八 |′
         /   |   i{. >┬:.、         _  ,.仏
          丿   ':   |.  \      ´  ,.仆{         真証明したリーズには敵わないし。
        /^7.::/ ; i:、 :|      :::..... ___,.イ; i {\
          //} ,'!. { ヾ\      ,′  从乂_\
            /′丿ノ乂. 八       '!\     \  ̄¨ ー‐=ミ
.              / |!     ':.、    { :., ゙:,     \.        ‘,  かといって、番長コピーCOすると狼側でマニアが増えていた時に即死だし。
.           ,, ".  ‘,.      \        }γ⌒'ー‐'^      ‘,
       ,, "      ‘,.      rミ,  / '; \             i |
     ,,"         ‘,     ノ\ ゙ーミ,_  ',. }         | |!   ま、何にせよ狼はおめでとうございます。
     }⌒:.、         {_,, ''"    \().}   } /         | j|:.、
.     ;    \                  \\_j/          ; _;j_))
     ′    :、                    \{ |           ′  {   それじゃ俺はこの辺で。では、また次週―――
.    |      _,\                | {.       /〉 i  \‘,、
.  _ノ|  _,     :.、      ;!           {Oヽ   r__彡'~  |     :ノ:,
  「  ̄         :}    /            ‘,. }        |   /  }」
翠星石 「組織票考えなければ
狐が一番濃いですからねー魔理沙の密偵結果って
杏の結果がじゃあ●だけど狼じゃない?ってなるとまたうーんと悩むことに
0ってのははっきりしすぎてて決め打っちゃっても仕方ない数字なんですよね」
衛宮士郎 「五飛も似たようなもんだろうwwwwww」
大熊猫 「記事まで作られてて面白かった
シンがイケメンでなによりだよ」
ガロード 「魔理沙蝙蝠で杏夢霊能でエクス真密偵?
あー、全員人外は無理かなやっぱ」
衛宮士郎 「いや、割りとな、考えてみると面白いテーマだと思うぜ、これ>シン
まぁ、俺はいろいろ面倒な事考えずに灰から単品で吊る方が楽だけど

まず魔理沙が何について考えているか理解しねえと答えようもねえからな」
シン・アスカ 「混ぜるな危険状態にww 絵が一緒だから違和感ないしなー>パンダ」
大熊猫 「シンはスパロボだと補正はいってしっかり主人公なんだけどね
ファフナー・マークディスティニーのパイロット、飛鳥真になったりするけど」
渋谷凛 「松竜さんなら駆逐艦「響」の絵が良かったなぁ。…じゃあね。」
衛宮士郎 「ちょっと考えてみるか」
シン・アスカ 「どっちにも見えるね、あれは。一番はマリサ自身が自分からCOして、
説得をしていないという点だと思う。結局COしないで吊られたから、
そこに信憑性をもたせる本人からの説得ができてないからねー>士郎」
衛宮士郎 「んー……
魔理沙を偽決め打ったとする
じゃあ杏の結果とエクスの結果がどうなんだ?か」
渋谷凛 「そろそろ寝ようかなって、うん。
じゃ、お疲れ様。友情は、見返りを、求めない。」
黒須太一 「この前、松竜さんが絵を上げていたな>渋谷

……CCからもう10年か……」
大熊猫 「指揮をとらなければとらないで、狼陣営の組織票でもっと酷かったと思うし
鍋なんてそんな理不尽ものさ
お疲れ様」
衛宮士郎 「真面目にライン辺りは単純な辺りしか見ねぇけど
そこまで考えてらんねぇし」
ガロード 「あん?
まだやってたのか」
渋谷凛 「「CROSS†CHANNEL」が10年経ってる。」
シン・アスカ 「う、うわああああああああああああああああ>翠」
翠星石 「よくみると
ガンダム系の主人公みんな生きてますね
主人公(笑)も含みますけど」
衛宮士郎 「魔理沙の主張ってさ
魔理沙=杏=エクスが全部人外だったら人外ラインだよな?多分」
黒須太一 「奇遇だな、実は俺も主人公だったりするんだ>士郎」
しゃぶしゃぶ鍋 「それじゃ、おつかれさまでした。」
衛宮士郎 「まぁ、結局の事いうとさ、よーわかってないんだけど」
衛宮士郎 「俺は主人公だから……(震え声」
シン・アスカ 「やめろ!やめてくれ!そういうのは求めてないんだ!>しぶりん」
黒須太一 「                         ‐=ニ_ヽ‐ 、_
                        > ´  ` "  `ヽ
                      フ´  「`  ヽ   ヽ ヽ
                      ー ´/ /    ヽ  \      l、
                         / !  |、    l     ヽ 卜
                     /イ   ハ!、  ヾヽ 、  l   !    おい、この主人公たちどうにかしようか。
                    / }  |=ー-、 ヽ|ィ=-‐ッ  l! ∧
                        ノ!fヽ 代寸 \{.代寸フ、_{'Y、ミ、
                      彡'}〉 ヾ!     ヾ    イリ人ヾ
                      ノイ`r 、   丶    /父!ヾ
                       イノソ´l!ヽ. ‐ -  .イノ} ト、!ー-- 、   あ、俺は今「16%」で「B世界の方の」をとどめるので必死なんで
                    _/´  乂|ヾ{ >- ´ j! |リ `   ,/\
                  r' ´ ,       |  \    ノ   !   /  ヽ
                  / ヽ l       }  /´}  /、   |  /     }
                 ,'  ‘,     レへノl`´{ \ |  !      |
                 |    !        〈{ }〉   `¨ l、  ノ _ヽ
                  j    ヾ      ヾ jY      ヽ  /   `ヽ
                  /   ヾ }        l |         }/ ,-‐'´ ̄ヽ}、
               _ノ      `|          l }   _.   -┴='´ ̄`   マ
                   ,|`ヽ、   {       _, -‐''¨´               ‘,」
リーズバイフェ 「ひどい(こなみ >シン」
渋谷凛 「主人公になれなくて辛かったんだね…。」
翠星石 「翠星石もしょっちゅう変な決め打ちして痛い目みてますからねー」
シン・アスカ 「その見下しながら蔑むような目線、最高にございます!>しぶりん
もっと、もっと豚を見るかのようにブヒイイイイイイイイイイ」
渋谷凛 「…まあ、流れには乗ったんだけど。>黒須太一」
衛宮士郎 「どっかに騙り入ってりゃ、占い=密偵=霊能で
そこに密偵うんぬんはよーわからんけど、そこまで票見てねぇからな」
シン・アスカ 「十人十色なのが人狼ゲーだからなーしかも思考誘導はだれもがする以上は、
たとえそれが「正論」かつ「正しい流れ」であったとしても、
敵や運がそれを妨害するからまた面白いわけで。またおいでさ>マリサ」
渋谷凛 「うわぁ…。>衛宮士郎、シン・アスカ」
翠星石 「誰とは言わないですけど
河童が一躍勝ってるのはまちがいないですね!>太一」
衛宮士郎 「しょーじきなんで俺が指揮とってんだと思ったけど
まぁ、取らない方が良かったか」
黒須太一 「……oh……>渋谷」
翠星石 「自分のセオリーと違う
発言がなんか気に食わない
その辺の趣味嗜好はどうしてもあるですから」
渋谷凛 「格好いい衛宮士郎をやろうとしたらEMIYA扱いされたことがあるような気がする、うん。(遠い目)」
リーズバイフェ 「狂人だから言わなかったがこの村誰が指揮とるんだ…
このままグレレアン大会だとほぼ人外落ちないぞこれ…とは正直思ってたうん」
しゃぶしゃぶ鍋 「マリサ>自分の能力におぼれて適当な投票連打でごめんねぇ・・・。」
シン・アスカ 「ありがとうございます!ありがとうございます!
我々の業界ではご褒美です!>しぶりん」
翠星石 「まぁ、この村はちょっとはしゃぎすぎてたから・・・
気を落とさずですぅ
指揮役と相性が悪いとかよくあることですし>魔理沙」
シン・アスカ 「いいか、しぶりんを噛んだのは・・・俺だ!(嘘>士郎」
しゃぶしゃぶ鍋 「クロス>それができたらねぇ・・・w
真役職釣って狂勇者とか言われたら怖いしw
んで謎の自信もった経験者風な人がいたら流されてると思うw」
黒須太一 「本当にPHPの士郎の風評被害っぷりといったら……>翠星石」
リーズバイフェ 「目立ってた!?…具体的にどのへんが!?
私護衛のそぶり見えたら「狂人だったらもっと吊り誘導してるわバーロー」
くらい言ったかもしれない、とか考えてた。
という名の視点漏れ」
衛宮士郎 「ああ!俺の身代わりでシンが吹き飛んだ!」
霧雨魔理沙 「そいじゃ私も帰る。お疲れさん」
霧雨魔理沙 「杏子吊るんだったら私●と、私の●先何なんだよって話だし、
杏子吊っておいてエクスカリバー何で吊るんだよって、
何度も言ってるけど、私から言えるのあともうそれだけだよ。
それが勘だっていうのなら、チーム戦も何もないだろ」
蒼星石 「さて、ではそろそろ失礼しようか。お疲れさま
GMは村建て感謝」
渋谷凛
          ,....:::::―:::....、
          /::::::::::::::::::::::::::ヽ            ,ィ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     \     //
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}       て ∨  {     >衛宮士郎
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______ノ    そ
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一   て
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=   イ
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ̄  }/\(
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´         /   \
    ヽイニニニニニニ {_
      {ニニニニニニニニ}」
翠星石 「この士郎はショック死させてもいい士郎ですね(確信)」
衛宮士郎 「ふははははは!負け惜しみか!>シン
ほら、はずかしがらずにお兄たんの胸へ飛び込んでおいで!>凛」
黒須太一 「普通村でのグレランと同じ様に怪しい奴にチェックを付けといたり、グレランで2番目に得票が多かった位置にCO聞いたりとか。

まー、俺自身が共有未経験何であまりどうたらいえないが」
シャギア 「凍傷ででたから仕方ない」
シン・アスカ 「おう、ちょっとディステニィーの前に立てや>士郎」
渋谷凛 「お兄さん(殺)。正しくはこうだね。>衛宮士郎」
シャギア 「目立ってはいたから候補だったな
ムウマージと分かれてた>リーズ」
翠星石 「けど狩人が指揮をとるって結構異常事態ですからねw>シャギア」
衛宮士郎 「初日に渋谷のイタズラ先に選ばれた俺は……
すなわち渋谷の「お兄たん」という事は明らかなのでは無いだろうか?(迫真」
しゃぶしゃぶ鍋 「クロス>問題はさ、大抵の職が偽だったんでしょ?
もう自分の職で手一杯w」
リーズバイフェ 「私護衛する気あった?
猟師見えてそれだけが怖かった>ジャギ」
渋谷凛 「指揮が必要な時点で村としては…うんって気もするからいいんじゃないかな。たぶん。」
翠星石 「ですよねぇw>しゃぶしゃぶ
その辺は何回かやってくうちに覚えるしかねーですぅ」
衛宮士郎 「まてよ……」
蒼星石 「徐々にでいいさw>しゃぶしゃぶ
「人外村では適当でも指定のがマシなこと多い」と覚えとくといいよ」
黒須太一 「あー、大丈夫大丈夫。俺は初心者鍋3枠だけど指揮役なったことあるから>鍋

普通村の共有と同じようにしていけばいいだけだよ。指揮役は」
シン・アスカ 「大熊猫だけ勝たせてあげられなかったのが残念だが、それでも彼のおかげで勝てたのでありがとね。
じゃあ俺もここで失礼するよ!じゃあな村建同村おつかれ!」
リーズバイフェ 「ああ、番町狐だったら結果的に合ってるな
そういや渋谷ほぼ真妖精だし」
シャギア 「私の場合は狩り殺しメインだからそんなにだな
護衛GJ目指してるわけじゃないから>翠星石」
蒼星石
しゃぶしゃぶ鍋 「というかさ、闇鍋5戦目、初の職持ち村役職で指揮なんか俺取れないと思うw
(一回目は素村コピーの五徳猫)」
ムウマージ 「シャギアに突っ込まれてたんで混乱のどさくさで出ておこうと。
結局不要だったけどね」
衛宮士郎 「今回、俺囁きとか狂信が無いなら、白鐘を信じるなら非狼な訳だし」
GM 「ではでは
GMも落ちますかね
こんな夜遅くに参加していただいた皆さん、ありがとうございます

満員御礼感謝感謝ですよ!
お疲れ様でした~

・・・この鍋、GMで良かった(ホッ」
翠星石 「狩り殺し成功の時点で、指揮は確かにとれたですね
まぁ狩人の護衛先と順番どうしようかとか考えながら指揮とか死ねますけども>シャギア」
リーズバイフェ 「そらそうだw
村じゃなきゃCOしないだろ…w」
黒須太一 「いや、相方が噛まれたから指揮とる―って言うだろうと思った矢先にPP宣言だったから……>リリー」
衛宮士郎 「指揮はまぁ……
取れるだけの確証があって、そいつに従える奴がいるならとればいいんじゃねぇの?」
リーズバイフェ 「要は、引き分けると誰かが問答無用で死ぬ」
ムウマージ 「ああ、聖徳道士?>リーズ
渋谷コウモリは見えてたので「周りに狐も狼もいるだろう」という想定
もっともらしく、かつ絞込みができそうでできないやらしいCOさ」
しゃぶしゃぶ鍋 「リーズ>一応村の人だったのねw>雷公」
リリーブラック 「マニアコピーの相方が嚙まれた日がPP発動なんや…>黒須」
衛宮士郎 「だからなぁ、あそこで逃亡者かムウマージ独断で吊っときゃ良かったんだよなぁって所か」
蒼星石 「雷公は座敷童子系だよ>しゃぶしゃぶ
場、そのものに変化を出すのが座敷童子系

もう1マにアは初日だね」
シャギア 「私が指揮をとるべきだったか中盤は」
リリーブラック 「あー、そういえば出方があれだったっけ>マニア
狼視点そんなこと考えてられなかったけど」
渋谷凛 「背徳者の意味がないってことかな。>黒須太一」
リーズバイフェ 「雷公 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β15~]

再投票の最多得票者になったら、誰か一人をショック死させる座敷童子の亜種。

ショック死の内容は青天の霹靂相当。
条件を満たした雷公が複数いても効果の発動は一度だけ。
青天の霹靂と同時に条件を満たした場合は青天の霹靂のみ発動する。
黒須太一 「てっきし、片方が噛まれるまで人外コピーの懸念があると思って指揮を取っていないと思っていたら、マニアコピーの相方が噛まれても指揮を取ろうとしなくて「ん?」って思ってた。

そしたらPP宣言が来て乗るしかない、この狂人ウェーブに!って気分だったな>蒼星石」
シン・アスカ 「つ初日>しゃぶしゃぶ」
翠星石 「座敷わらしですね>雷公

マニアは残りは初日がもってってるですぅ」
リリーブラック 「もう一人は初日ね
雷公は座敷童子系」
シン・アスカ 「だねーあれを見てから出たマニアでは信用うすい>しぶりん」
衛宮士郎 「まぁ、俺の中では魔理沙よりはって程度>リリブラ
まぁ、PP入ってないならリリーからガロード吊りは予約で考えてたけど」
しゃぶしゃぶ鍋 「リリー<だって、結構遅めに言ったけどなかなかこなかったし・・・w


あと、雷公って何系?あと一人のマニアはどこ?」
渋谷凛 「今回はわかる気がするかな、錬金術師確か後出しだったような気がするし。」
ムウマージ
                 ,ィ;;;;;;;;;;;;;7: : : : : : : :/
               __i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7: : : : : :7_ -- ァ
              f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〕>ィ'´;;;フ: : :∠
              r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r';;;;;;;;;;;;;;;;;;7: く´
          ,  ‐‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-=ニ´   ,ィ
       ,ィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`><: ー ァ
        く;;>‐== 弋tテ、;;_;:<弋モテフ¨`,>.、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7: 〈
        ` <ニニム;;;;;;;`~';;;; ̄;;;;;;;;;;ノニニニ>‐‐------.ノ '´
             ` 、;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`iiニニニニニニニ>'´
                /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒ヽヘ/`'´
                乂;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ ______
                  `ヽγ、;;(`∨;;;;;;;;;;;;;;;;く: : }
それではお疲れ様ー
ハロウィンの月にふさわしい禍々しい夜だったヨ」
蒼星石 「マニアラインは不慣れだったね、あそこまで人外が多そうな村なら証明できなくても指定して行った方がいい結果になること多いね>黒須」
リーズバイフェ 「さあ次は自分が初日に落ちる番だな(笑顔>黒須」
翠星石 「マニアがいる村ではマニアCOあるまではCO待ってもいいんですぅ
というか待ってあげないと後出しは信用されにくいから悲劇になりやすいですしw」
シン・アスカ 「錬金術師はあんまり自分からそこまで露出はしなくていい。
どこかと毒ラインがつながったか、割れたか、指定でもあったときぐらい>しゃぶしゃぶ」
リリーブラック 「あと私のガロード○も少しは関係あったかなぁ?>魔理沙の●吊れなかった
あんま関係ない気もするけど、私の信用多分なかったろうし」
黒須太一 「……2f1背で初日に相方が呪殺されて2日目昼の時点で古狐LFになった俺の話でもしようか?>渋谷」
GM 「お肉すら信じられないって・・・
えぇー・・・!?w >しゃぶしゃぶ鍋」
蒼星石 「それってkaiさんのほうが死神ゲフンゲフン>黒須」
黒須太一 「後、村側の失策としてはマニアラインが指揮を取らないことだったか。
人外村で初日に出てきたマニアラインだからてっきり指揮を取るかと思ったら、のんびりと流されていただけだったし。」
渋谷凛 「古狐と野狐禅の2Fよりいいんじゃないかな。(遠い目)」
白鐘直斗 「再投票であれだけ票が動いてた時点で動かしたとこ吊っとけばよかったか。
まぁ、いいや。眠いし先輩も帰ったんで帰ります。
お疲れさまです。」
リリーブラック 「お肉は信じてやってw>しゃぶしゃぶ」
衛宮士郎 「たーだ、まぁ、結果関係なしにムウマージ吊れたハズだしな
そこ吊ってたらもう少し余裕出たんだろうけどな」
しゃぶしゃぶ鍋 「マリサ>ごめんね~、全くわかんなかったよ。
お肉すら信じれなかったしw」
翠星石 「魔理沙以外に翠星石の死因言えてないのなら
魔理沙それなりに信じていいと思いますけどね?
逆銃殺はまー可能性としちゃありますけども」
シャギア 「村建てお疲れ様だ
それではさらばだ」
黒須太一 「           _ ノ  ̄      ̄`≧=、
        -=二 /             \
           /      ヽ、     lト、
             | イ       \      |
             | ハ 、 \ \  、    |      というか、いい加減狐陣営の時に限って、
            リ  }\l\ヽ   ヽ     ヽ|
              ノ     |`ヾ、| \|    >
           人    j ! ヾ    ヽ  \_
             ` ーイノ从/|   、  | トー"´  相方が初日の昼か夜に即死するのやめてくれませんか!
               /リ  j! 人 | \jヽj\
               /     '´  ヾ       \
             /`ヽ、             |\
              /    \                !    今まで狐5回やりましたけど今回含めて4回も2日目夜でLFですよ!
            j   }   ヽ,              }
            /   y  j,              |」
衛宮士郎 「そだな>魔理沙」
霧雨魔理沙 「勘で吊るんだったら役職の結果なんかいらないだろ!」
シン・アスカ 「ありがとうございます!もっと!もっとお願いします!>しぶりん」
リーズバイフェ 「想定というか、仕立て?」
黒須太一 「           ノ{   -‐7
         | l'" '"´ ̄二ニァ
       イ ̄       `ヽ、
      ´7     :|、 .;  ;   、_,ゝ    んー、ワンチャン勝てるかと思ったけど
      |    ,/ \ト、 ト ∧  \
      | / i ,/○ } ヽ| |○| iヽ‐ゝ
     彡  人 |.      丿  l ト、ヽ   あんだけ真証明した狂人が居るんだったら
     ∠イ イhヽ         マ| ヽ!
     / ィ `''\ τニニフ _ ノy′
      ̄'| / l  y`i T、' ´{ xゝ      やっぱし無理だなー。うん
.       l∧ |./|_,人人」ヽヽ!
        `/.    ´   .l」
蒼星石 「まぁだね>リリブラ
もうほぼ押し切れるか。よほど強権発揮しないと」
しゃぶしゃぶ鍋 「ムウマージ>謎のお肉投票と、必死の霊能者誘導で「ん?」ってなったんだけど、強く言えるわけがないんよねw
どっちみち自分の職で手一杯でクロス吊りとか恐らく無理無理w」
シン・アスカ 「杏子とエクスカリバーに関しては、そもそも出方が本当に悪かった。
霊能は特殊結果でてないし、密偵は傘化けで投票者見えないのに出るとか意味不明すぎた>マリサ」
リーズバイフェ 「ちなみに聖君道志4結果って何想定してたんだ?>ムウマージ
ちょいと気になっただけだが」
リリーブラック 「狼の方も密偵偽にする方針だったから
その系統とうまく噛み合ったわね>リーズバイフェ」
GM 「まぁ
完璧にケアできるあの形は最高でしたねー・・・
見てるこちらも怖いほどでしたw >ムウマージ」
渋谷凛
          ,....:::::―:::....、
          /::::::::::::::::::::::::::ヽ            ,ィ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     \     //
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}       て ∨  {     >シン・アスカ
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______ノ    そ
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一   て
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=   イ
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ̄  }/\(
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´         /   \
    ヽイニニニニニニ {_
      {ニニニニニニニニ}」
衛宮士郎 「俺の勘>魔理沙」
シャギア 「夢狩りが騎士だったらまた違っただろうな」
リリーブラック 「杏に関してはそうだけど
エクス吊りの時はほとんどもう下界に人外ばっかだから…>蒼星石」
衛宮士郎 「たーだ、まぁ
杏吊りの日でも密偵吊りの日でも

逃亡者でもムウマージも吊れたのは確かなんだよな


やっぱり指揮取れる時は自分だけ信じた方がいいや」
霧雨魔理沙 「>士郎
あーそうかいそうかい、私が微妙な占師で悪かったな!

それ関係無しに杏子とエクスカリバー吊り切りの時点でおかしいだろ
一体誰がどう真偽判断になってんだよ」
シン・アスカ 「なんというか来るタイミングが悪かったというかw
あんなカオスな展開ではまともにやってた感じもしないでしょ>しゃぶしゃぶ」
リーズバイフェ 「密偵凄く真だったから特攻したのだがな
正直COして意外と信用低くて驚いたぞ」
ムウマージ 「それは・・・ご愁傷サマ>しゃぶしゃぶ
初鍋で絶望村の指揮役ってパターン多い気がスル」
GM 「覚醒枠ですから
いいじゃないですか!初村の役職覚醒枠!! >しゃぶしゃぶ鍋」
翠星石 「今度は深夜じゃないときに来るといいですぅw
今回の鍋開始前からなんかテンションみんな高かったですしw>しゃぶしゃぶ」
番長 「ではお疲れダイン。
村立感謝、いつかまたよろしくアギダイン!」
シン・アスカ 「しぶりんprprあまりに可愛いからついさ!>しぶりん」
リリーブラック 「あとは魔理沙吊れた日の投票で私が吊れてたらだいぶ違ったわね」
黒須太一 「だなー……上手い事狂人ポジに付きたかったんだが>翠星石

まっ、次回頑張って行くさ」
蒼星石 「軸を密偵にすると、見えた可能性高いと思う>士郎
霊界に書いたけど杏とエクスの両吊りはちょっと迷走している」
番長 「聞こえないし!聞こえないし!」
シン・アスカ 「そういや、COしてなかったなあ」
渋谷凛
          ,....:::::―::┛┗
          /::::::::::::::::::┓┏:.             ,ィ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     \     //
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}       て ∨  {     ただいま、そしてお疲れ様。
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______ノ    そ
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一   て     …噛まないでよ!>狼
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=   イ
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ̄  }/\(
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´         /   \
    ヽイニニニニニニ {_
      {ニニニニニニニニ}」
阿良々木暦 「お疲れ様だ」
衛宮士郎 「まずあの時点での俺だと魔理沙に真見るのが無理だな
密偵結果関係なく魔理沙真だと思ってなかったから

初日占いかリリー占いか、でしか考えてなかったや」
ムウマージ 「・途中まで仲間が一人も減らない
・囁き狂人+朔狼で飽和対策もバッチリ
・傘化け特攻がクリティカルヒット
逆に怖いほどダッタヨw>GM」
白鐘直斗 「配役時点で村の覚醒枠強くないと無理だなぁと思ってたら村覚醒枠だけニートですし。」
GM 「指揮系統もなく
ある程度怪しい人がいれば
誘導合戦は票揃えられる人外が有利なんじゃないですかね >シン」
リーズバイフェ 「覚醒枠は錬金術師と囁き狂人に氷妖精。
人形遣いといい、村の覚醒ってなんかだいたいしょっぱい気がする…」
蒼星石 「杏吊りまではまだ逆転は効く形かな、ブン屋で一回日よれたら
んーーでもそれも厳しいなー
やはり杏吊りの日に誰か狼陣営吊れてないと」
しゃぶしゃぶ鍋 「初の闇鍋村役職がこれはひどいよ・・・w
毒いねーし周りは狂った人ばっかだしw」
シン・アスカ 「絶望した!>リリブラ」
衛宮士郎 「んー、魔理沙真見て杏夢見て密偵真見て~か」
リリーブラック 「え、私男で入ったけど」
シン・アスカ 「正直、なんであんなに誘導が通ったのかわけがわからない>GM」
翠星石 「まー狼に風が拭きまくってたですからね
今回は本当にしゃーないですよw>太一」
衛宮士郎 「(あ、女登録だった気がする……(遠い目」
白鐘直斗 「先輩、そんなに妹がほしいんですか……。
菜々子ちゃんだけじゃ駄目なんですか……?」
ガロード 「んじゃ、ログ呼んで寝るぜ
仲間狂人サンキュな
お疲れさん」
黒須太一 「俺は男登録ですけど>番町」
GM 「報告完了ー
いやー
PHPは怖いですね! ←今回の村で感じたこと」
シン・アスカ 「夢狩人だから護衛成功はふせてたのねw
そりゃ自分夢見えたら言えないわw>士郎」
番長 「残念だがもう押せない筈だ!
よって黒須もリーズも妹に違いない!
俺の心の平穏は保たれた!」
双葉杏 「呪返しならまず私は呪狼結果か妖狐結果だしてるから…
そうじゃない時点であって呪術を蒼にかけたやつがいるか銃殺だからね」
リリーブラック 「そういえば朔狼が狂人投票しても変化しないのは初めて知ったわ
…まぁ初級者だからそんな勘違いもあるわよね」
シャギア 「リリーにでも向いてればかなり違ったんだがな狐の遺言」
黒須太一 「この前のお前さんが探偵だった時もそうだったからな……w>翠星石

でも、星狐だったからまだ何とかなるって思ってたけど。いやー、悪いな。」
番長 「九尾とか呪術師だっておんねんで!>マリサ」
リーズバイフェ 「押そうか!」
シン・アスカ 「その身をとして妹萌えを体現するとは・・・
貴様もまた真のシスコン野郎だ・・・>番長」
ガロード 「しかも士郎夢狩人かよ…w」
衛宮士郎 「単体で魔理沙微妙だったからな、ショージキそこ真かどうかは別段見てなかったのが本音」
リーズバイフェ 「残念私は男性登録でな シンに言われて意義アリ襲うか迷ったが>番町」
双葉杏 「それじゃあお疲れ様でした
狐は惜しかったね」
霧雨魔理沙 「>番長
呪い返しだったら杏子真結果じゃねーか!」
双葉杏 「真霊能ならそこ気づかなくても自然と繋がったんだけどね
深夜だと変に夢だとめんどくさい」
シャギア 「よし更に死ぬか ドンッ銃>番長」
刹那・F・セイエイ 「まぁ落ちる
お疲れ様だ」
翠星石 「なんかしょっちゅうそんな場面みてる気がするですぅw>太一」
白鐘直斗 「別に蒼星石さんが呪い持ちでなくとも、呪術師や九尾が呪いかけたとかもあります。
あとは、蒼星石さんが呪い持ちじゃないって根拠が霊能ですけどそこの信用も薄かった。>霧雨さん」
刹那・F・セイエイ 「まぁ落ちる
お疲れ様だ」
大熊猫 「帝狼だし狂人いっぱいいたから好きにやらせてもらったよ
気にしない>リリーブラック」
リーズバイフェ 「あれ?まりさ翠占ってたのか…リリーの結果と見間違えてた」
番長 「>マリサ
呪い返し>翠の死因」
ムウマージ 「狐がそこそこいる以上PPルートじゃないと処理しにくいのヨネ」
シン・アスカ 「ああ、雪女だったのか。どおりで変だと思ったわけだ>番長」
番長 「否、俺は妹たる黒須やリーズの代わりに狩られて死んだのだ!
即ち、俺こそが妹萌えの鑑と言えるのではあるまいか!」
霧雨魔理沙 「杏子真っていうか杏子真結果か」
ガロード 「あー、灰視外れてやがんの
妖精噛んで悪かったな
氷だからこええけどよ」
リリーブラック 「魔理沙の密偵結果見て
あ、あの密偵真だって思ったもんねw
見事に狼しか投票してない」
黒須太一 「ってか、また2日目昼の時点でLFで流石に吹いたぞ。俺は吹いたぞw」
シン・アスカ 「なんか面白いぐらいに誘導されまくった挙げ句に、
士郎がそこを駄目押ししてたからすんなりいった印象だなー」
双葉杏 「ちなみに帝勝つルートは杏ちゃん提示したよまじ天才」
霧雨魔理沙 「単純に、翠の死因が他に無いことを考えるべきだったんだよ
私偽だっていうのなら、杏子真で蒼が呪狼だし、
杏子偽だっていうのなら私の●結果考慮すべきなんであってさ。
ガロードのCOも聞かない、エクス真見て私人外打ちしたのに、
翌日エクス吊ってるんだからもう無茶苦茶だろ」
蒼星石 「僕吊り→まぁ避けられない、残せたらファインプレーの部類
魔理沙吊り→人外票なのでココまではしょうがない

この先だよね、村に勝ち筋あるとしたら」
白鐘直斗 「吊られ占いの●はCO聞かれない事もありますよそりゃ。
下界に怪しい人多かったですし。」
番長 「ちなみに実は氷妖精噛みで殺してるのであれば
凍傷の原因は、魔法使い系CO無い以上
雪女しか無い=狂人枠は雪女・傘化け・囁き狂人で埋まってたりするぜ!>狼s」
シャギア 「場が混乱してた>魔理沙」
大熊猫 「最終日の黒須をつれるかどうかが分岐点だった
マリサはしょうがないね 占い候補で狼組織票だった」
ムウマージ 「危ないナア・・・w
そりゃ吊られに前向きじゃなくなるヨネ」
黒須太一 「……こー上手い具合に狂人位置に落ち着こうと思ったんだが、囁き×2じゃだめだわ」
リリーブラック 「帝は悪かったわね
一応PPの時に村側について最後殴り勝てば勝てたけど
逃亡者COでそれは無理と判断して言わなかったわ」
双葉杏 「まりさの遺言ちゃんと見てなかった自分の責任でもあるけどね
その時点で自分夢わかりゃ密偵信用でまりさ投票全員人外はわかったし
というか最悪私吊りでもそれはわかったはずなんだけどね」
シン・アスカ 「どうやらマユを愛でることを許された、
真のシスコン狂信者は俺だけだと認められたようだな!>士郎 番長」
ガロード 「俺COしてねぇしなw
村人表記ともなんとも」
刹那・F・セイエイ 「星狐とは
厳しかったな」
衛宮士郎 「そーだな>魔理沙」
刹那・F・セイエイ 「……」
黒須太一 「んー?そうですよ? だから言ったじゃないか。
「しっかし、リリーが占いで俺○で出てきたときはマジで怖かったとだけ。」」
阿良々木暦 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「●先のガロードのCOさえ聞かないようでどうにかなる訳無いだろ」
番長 「お疲れアギダイン!」
ムウマージ 「         /~^> ≡=-
       <゙/_:::::(~゙イ ≡=-
    -=ニ(´w`*`::二=- お疲れ様ー
        <::::..>   ≡=-
        ,○oヽ,   ≡=-
        <i::::::..l::ヾゝ  ≡=-
         `~~~´  ≡=-」
リーズバイフェ 「って 黒須狐ェ!?」
シャギア 「お疲れ様だ」
GM 「早噛み許可出そうと思ったら噛まれてたという・・・
いやーちょっとビックリw」
シン・アスカ 「あっぶねwwwwww>星狐」
大熊猫 「お疲れ様ー」
翠星石 「おっと、お疲れ様ですよー」
双葉杏 「お疲れ様でした
深夜人外だとこんなもんだよね」
リーズバイフェ 「◇刹那・F・セイエイ 「お前女だろう>リーズバイフェ」

ちな 男性登録」
ガロード 「黒須狐じゃねえか!?」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
しゃぶしゃぶ鍋 「なんじゃこりゃぁwww」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
黒須太一 「一か八かの賭けだったんだけどな、まー無理だったか」
リリーブラック 「…星狐」
GM 「お疲れ様でしたー」
翠星石 「いやー即死して申し訳>太一
運が悪かったですぅ」
蒼星石 「お疲れさまだよ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
双葉杏 「もう早噛みでいいんじゃないかな
この時点で冥使っても日にちきついはずだし」
ガロード 「お疲れさん」
シン・アスカ 「おつかれさまでした」
衛宮士郎 「お疲れ様」
お肉 「おつかれさまー」
ゲーム終了:2013/10/05 (Sat) 02:08:25