【雛1403】やる夫たちの超闇鍋村 [1718番地]
~なおGMは重箱の中身を堪能中の模様~
3 日目(生存者 6 人)
icon カイアンGM
 (dummy_boy)
[金剛夜叉]
(死亡)
icon 射命丸 文
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[風祝]
(生存中)
icon 星クマ勇儀
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[因幡兎]
(生存中)
icon 黒王
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[水鬼]
(生存中)
icon 天子
 (ぬえもえ+◆
NUEmoeSoio)
[占い師]
[死の宣告]
(生存中)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[雪狐]
(生存中)
icon 那須与一
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[人狼]
(死亡)
icon 不知火半袖
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[和蘭人形]
(生存中)
icon 大妖精
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[冥狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
天子 「私も失礼するかな。みんなお疲れ様ー、GMもこんなに遅くにありがと!」
不知火半袖 「じゃーお疲れさんと
村建て同村感謝なー」
射命丸 文 「お疲れ様です、また次回別村に突撃取材に向かった時にご同村できたら幸いです
では落ちます ノシ」
大妖精 「私も落ちますか、お疲れ様でした
また次回の村で宜しくお願いします

やっぱ22人鍋に素直に飛び込む勇気からかなー最初は…」
射命丸 文 「ええ、本当にそうですね…>天子の結果見れたとしても意味がない」
黒王 「ではお疲れ様だ
黒王の時にこそ人外を寄越せと言うものだぞPHP」
那須与一
                 / ̄_\  //_/ /_
                    l / \\,':´i:i:i:i`´i:i:i≦、
         ___ >:i:l L_ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽヽ
       /  __ 二二ニニイ:i:i/:i:i:i:i イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
       \/ / /:i:i:i:i:i:i:i:iノ:i/:i:i:i:i/ヽl:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
       /:i:/__/:i:i:i:i:i:i:i/ /(i:i:i:i:i:「匀ミ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il`\    それでは村建て同村に感謝
      /i:i:i:i:i:i:i:i/´,二三ミ、ヘ'ヽr/:i:ir癶ニ´i!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
     /:i:i:i:i:i:i:i:i/ /´      ヽ! l:l:l       ト :i:i:i:i:i:i:i/      次のいくさでも又 良きお年を
.  /:i:i:i:i:i:i:i,.'´//          i l:i:l、  、__´_ ソノノイ/
. /:i:i:i:i:i:i:/   i i  、         } l:i:l ゝ _´ イ
:i:i:i:i:i:i:i:/    l l  ヽ        ,' l:i:l:ト〃/l:i:i:i:l |
i:i:i:i:i:i/     E>=== i      ,' l:i:i:l// l:i:i:i:lノ
:i:i:i:i:/.      E>ミ三l       i j:i:i:i:l 彡 l:i:i:i:.ヽ」
天子 「と、いうか私の結果って99.9%村だし見れたところで…という感じも」
射命丸 文 「ですよねー>黒王」
黒王 「事実終わった」
大妖精 「星クマは下半分死んだら終わるってので
それを期待する狐かそれを不安がる狂人かで判断迷った、という狼視点」
黒王 「今回ならば天子がショック死するが、恐らく結果を見る前に村が終わろう>風祝」
黒王 「ふむ……クマ勇儀の怪しき所か……
私を人外鬼想定し、占い師攫いも同時に想定している部分なのだろうか?」
射命丸 文 「そうなんですか、青文字や恋人後追いですね>半袖
覚えておきます!!
背徳は…まあ、みなさん分るでしょうし意味ないですよね」
那須与一 「此の年で最も清々しい村になったかもしれません
勿論敗北の悔しさはありますが、それ以上の晴れ晴れとした気に満ちている」
不知火半袖 「強役職COで1吊り逃れたらーってのが少人数村」
天子 「むしろ吊り噛み避けの人外見られやすい」
不知火半袖 「鬼の攫いは無残だから見られないね
蒼文字のショック死や後追いを見られるって覚えとけばいーよ>文」
那須与一 「なんと良き気持ちか」
できない夫 「ちょいと訂正
裏世界鯖でなく、ミストさんテスト鯖だったな

http://bourbonhouse.xsrv.jp/test/

やる夫鯖にすら無い新役職があるのも面白いだろ」
天子 「毒があってもなくても、蘇生で証明できないなら一緒よー>文」
那須与一 「こうしてりふれっしゅした心は次なる村への活力となるのでございます」
射命丸 文 「毒あるじゃないですか>天子
こっち巫女ですよ、突然死鬼の攫いで陣営見れるかどうか分かりませんが…」
黒王 「何、翌日が来れば大妖精を攫うさ」
那須与一 「こうして失敗する事で初心に帰る事ができる」
カイアンGM 「ふむ、合戦オプションか。
少人数村になりそうであれば、次からは検討しよう>黒王」
黒王 「できない夫を占うは厳しかろう
私が他で攫うとなると射命丸か半袖となってしまう、どちらも村だな……
射命丸攫い>死体一つ>できない夫どこ攫った>できない夫偽か?>吊れるかどうか……」
天子 「8人鍋で猫又引いた事もあったなぁ(遠い目」
那須与一 「人狼は順番に生存者が処刑で脱落していく
なまじ上手くなると吊られないようになり、吊られの感覚を忘れて行く」
不知火半袖 「そもそも『人外しか吊ってはいけない内訳』だから村蘇生自体がこう…起こりえない配置ではあるかね」
大妖精 「鍋人外はやっぱり度胸なんだろーなあ」
射命丸 文 「巫女もとい風祝なら前村で引きたかったなぁ…
アイコンも早苗さんだったし」
カイアンGM 「ふむ……我らはやる夫系以外には行っておらぬが、裏世界か。
(そうだな。今度、覗いてみる。
とりあえずはログからになるがw)>できない夫

ではな。」
那須与一 「初日に吊られるというのは清々しい」
天子 「ってーか2日目の私は完全にできない夫信じてたからね
初日鬼だったり一昼夜で勝負がついたのは運もあるかもだけど、そこに漕ぎつけただけのパゥワーがある訳だしね」
射命丸 文 「ですよねー>蘇生するころには終わってる」
できない夫 「この人数の蘇生役職は執筆者みたいなものよ>射命丸
5日目発動! ただし発動する頃には終わってる、ってな」
射命丸 文 「人外鬼が村鬼騙って出る場合もあると思います!!>黒王」
那須与一 「そりゃあ吊り先は探しますなあ>頭巾の方
ただ、そのお言葉は謙虚に受け取っておきます
「村だったとしても同じ事をした(キリッ」は、私が最も不要とする言い訳の言葉ですから」
できない夫 「あそこは人数の都合上、少人数鍋が多いけど
ちゃんとセオリーが構築されているので新鮮味があって面白い」
黒王 「やはり合戦オプションか>少人数村」
射命丸 文 「蘇生だからFOしたくない、明日天子噛まれる→蘇生のつもりだったんだけど決着が速すぎた
そもそも、狼天子普通に噛めないし…orz」
不知火半袖 「適当に話してたら序盤の票は来ないんじゃね?
終盤は知らないけど>大妖精」
カイアンGM 「さて、我らも明日用事があるゆえ、落ちるぞ。
(前の村も含め、ログはあとで見させてもらおう。
DOD3はまだクリアできていないしなw)」
黒王 「人外鬼ならば何も言わず潜っていよう>文」
できない夫 「うん、それじゃあおやすみなさいだ
少人数鍋は意外と面白いので、土曜日の裏世界鯖に気が向いたら行ってみるといいだろ」
大妖精 「そもそも鍋で村っぽい発言or人外っぽい発言ってどんなのか
全然分かってないから(震え声>黒王」
不知火半袖 「あ、あたしもあたしも>滑り込み」
黒王 「自身が吊られては敵わぬは道理>与一
動きとしては納得できた が、人外探しではなく吊り先探しに終盤映ったな
村を吊っては村が負けよう」
那須与一 「鍋収めは終えたつもりだったのでございますけどねww」
那須与一 「素直に吐露いたしますと
村にあなた様のお姿をお見かけしたので滑り込みました」
不知火半袖 「勝者は常に胸を張る
負けたあたし達が何なのかって気になっちまうしな」
大妖精 「んー、やっぱり来年からは鍋ももう少し
足運ばないといけないなあ
この人数なら飛び出す方がギャンブル性あるけど勝てるんだろーなとは」
射命丸 文 「謙虚なできない夫さんカッコい―
よく勝負する気になれましたよね、人外鬼が潜伏の可能性もあったのに
その勇気に脱帽です」
カイアンGM 「我らはあまり少人数村には慣れておらぬゆえ。
おぬしらの議論、参考にさせてもらうぞ」
那須与一 「その言葉を聴きたかった>できない夫殿
実に満足でございます、救われた気持ち」
黒王 「村でも言うならば他の人外要素も探さねばか……厳しき物よ>大妖精」
星クマ勇儀 「それじゃ、おやすみかな」
那須与一 「過ぎた謙遜は、輝かしい善意は、影の者にはいささかまぶし過ぎる事があるのでございますよ」
天子 「大妖精投票はまぁ、できない夫真の場合の殲滅候補なのが一つと。
「FOするべきかどうか」迷ってるのが、自分の情報を出すのに躊躇いがあるっていうのが引っかかったわね
強い役職持っているならば強引に隠しても明かしても自分に不利は少ないし、もし自分が吊り逃れに足らない役職ならすすんでCOはまずしないでしょうしね」
できない夫 「強いて言うなら>与一
その1手を正解できた俺が強かったのさ」
黒王 「(そうか真面目黒王じゃなく巻末黒王なら勝てたかもしれ(ry)」
不知火半袖 「少人数は22よりも運の要素は大きい
でもそれでも論理で詰められるとこはあるはずなんだよなー」
那須与一 「できない夫殿、あなたさまは私の神でございます
たまには自らの勝利を堂々とお誇りください」
カイアンGM 「少人数村ゆえ致し方なし>できない夫
(決して俺たちのせいではない。敢えて言うならPHPが悪い。
ただ経験上、少人数村はカオス配役になりやすいからな)>できない夫」
射命丸 文 「そうですね、初日鬼じゃなければ対抗COとかもあり得たはずですし」
できない夫 「こ、今回は配役が俺にツイてたのは事実だし>与一
あとは1手正解しただけだもん、運の良さはあったもん」
那須与一 「それは間違いなく敗北陣営の事を思いやっての言動なのでありましょうが
私のような心がよこしまな人間は、
そんな相手にすら負けるのだお前はと印象づけているように感じる事があるのでございます」
星クマ勇儀 「対抗鬼COも考えるべきだったか・・・まぁ次があればやってみるクマね」
大妖精 「少人数鍋の方が役職1つ1つは把握も少しは楽かなと思ってたけど
鬼は出るだけでパニックですよ…鍋じゃ鬼引いた事まだ無いのもあるし」
黒王 「できない夫が風鬼COせねば結果は違ったやもしれぬな
もしくは初日が狂人であれば」
射命丸 文 「これはっきり言ってどうしようもないですよね
狼吊りからの即LW攫いで…
私が蘇生試して狼生き返るかどうか…
カイアンGM 「長期戦を考慮する必要のある22人鍋と、
短期決戦である少人数鍋……
(動き方に違いが出るのは当たり前だが、
なるほどな。勉強になる)」
那須与一 「あなた様はいかな時も
「運が良かっただけだ」「仲間のお陰だ」「まさかお前が人外だとは思わなかった」
と、非常にご謙遜なさる」
星クマ勇儀 「22村でも鬼2ってレアだからね
こんなもん、決闘村になったようなもんさ」
できない夫 「俺をさらうと黒王は反射もありえるからな
さすがにさらえないだろ

今回は運が良かった、ということで1つ」
那須与一 「できない夫殿
私は時々、あなたさまの優しさに深く傷つくことがあるのでございます」
不知火半袖 「おーうw
お互い唯一の灰村に相互投票って酷いねこりゃw>文」
できない夫 「出現陣営:村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営1 鬼陣営2

むしろこんな配役がそうそうあってたまるか
村=狼>鬼>妖狐とか、多分2度とないだろ……w」
那須与一 「この内訳で無意識が見えるならそのような形もございますか>半袖殿紅狼考慮
そこまで考えておりませんでしたなあ、私は半袖殿が無意識だった事そのものを忘れてしまってww」
黒王 「できない夫攫いを行使はできぬ
遊戯は攫う気が起きなかったな、何故か ううむ……」
射命丸 文 「そうですね、舌禍とかそうそう出るものじゃないですがそれを言ったのがちょっと気になって不知火さん投票しちゃいましたね」
できない夫 「運が良かったのさ
こんな配役はそうそうないのでハヤク忘れて!」
大妖精 「それ村や狐でも言ってるかなあ
初日の吠えは初日LWには村視点でも見えなかっただろうし>黒王」
できない夫 「なので、本物の鬼だと思ったわけさ」
天子 「1日あれば攫い関連でできない夫偽も掴めただろうけども…
その一日で勝負を決められる訳だからなぁ、この人数の狐だと」
那須与一 「でありますが、村視点でも正着でしょう?>頭巾の方>できない夫殿吊り
ときに村は自分が吊られないことを優先しなければならないこともございますが」
不知火半袖 「鬼COをするなら舌禍狼 って言うのは先入観だねこりゃ」
できない夫 「こっちは不知火が紅狼ってのが軸だもの>与一
不知火に同調したのはともかく、その後に不知火が攻撃の手を休めた辺りからも連携は感じられなかっただろ」
大妖精 「むしろ先に私が吊られるかと思ってたら
与一さんが吊られてもう思考停止」
射命丸 文 「初日鬼もっていったというのは言ってたんですがね…
乗っ取りまでは逝きつけませんでしたよ>与一」
那須与一 「そのまさかはおやめください
本当に本心であるなら別ですが」
黒王 「与一投票は鬼の話題を引きずり過ぎだ
風鬼COから、できない夫への話題を他へ変えぬならば怪しく映る」
できない夫 「……不知火が紅狼だと思って飽和狙いだったけど
結果オーライ、だな

残り6人→黒王がさらって残り5人、狼2狐1村2で勝利のつもりだったが
まさか与一が狼だったとはな」
那須与一 「村の世論をできない夫殿吊りに向けているつもりでしたが
いやはや、なかなか鬼乗っ取りの考慮は普及しておらず」
那須与一 「久々に自分が死ぬ気配がいたしましたなぁ」
不知火半袖 「与一吊りになったときは違和感しかなかったもんだけどねー
合ってるんだからおかしな話」
射命丸 文 「蘇生系でFOとか死ねますwww」
黒王 「大妖精はこの発言が狼視点に依る発言と捉えた

◇大妖精(55) 「この人数で人狼3だから狂人1混ざりの2W濃厚と見て
素狼以外の狼が舌禍って無いんじゃないかなあ」」
できない夫 「この人数だとフルオープンは有効なのは……うん、多分事実だ
狼もライン騙りしないといけないから、一か八かの賭けになるけど」
大妖精 「天子が潜らなかったのは正解でしょ
まして鬼結果なんだし
私が占い師引いてても流石に出ますよそれなら」
カイアンGM 「皆の来村と支援に、感謝を。>皆
(深夜というのに、よく来てくれた)」
那須与一 「ここは闇鍋村でございますから
力だけでなく技も磨かねば」
那須与一 「あれは「たーげっと」しただけでございますね>できない夫殿
どうにも私は自身の力にのみ頼る節がある」
天子 「もともと吊りは足りないからなんだろうなー
自分真結果決め打ちで、とにかく信用得るしかなかったというか」
カイアンGM 「うむ。報告を終えた」
射命丸 文 「人が死なないと蘇生役の意味ないんですよね…
冥とかある意味天敵ですよ、死ぬまで日数ありますし」
大妖精 「実際できない夫の鬼COが事実なら
まあ私とか人外候補だからねというか
そもそも村3だししょうがないけど>黒王」
できない夫 「むしろ、お前さんが鬼じゃないかと最後までビクビクしてただろ>与一
不知火に同意する辺りから「あれー?」って最後まで読めなかっただろ」
天子 「まぁ村3しかなくて
自分が占いで1枠使ってる。鬼が2 とあれば正直潜る必要は感じられなかった」
黒王 「ならば孤ならざる者を救い
狐を滅ぼすしかない」
不知火半袖 「水鬼はっと上全滅+村勝利か」
那須与一 「私はかたりを見抜く目を持っていても
自らがかたる度量と行動力がまだ無い、それと反射神経」
星クマ勇儀 「鬼騙り騙りクマね」
大妖精 「私も少人数だからってタカをくくってのはありますからねえ
まさかこの人数で鬼2+冥狼LWとか
鍋経験が浅いとか以前のレベルで無理です;;;」
黒王 「だが妖孤に勝利を攫われた」
天子 「おーう狼側も鬼ライン騙り考えてたのかー」
黒王 「人を救おうとした」
那須与一 「私の対抗COでございましたか>できない夫殿
それは考慮に及びませんでしたなあ、おおきな反省にございます」
不知火半袖 「まあ、あたし人外から見えてるからどうしよーもねーしなw」
黒王 「然様、負けた>大妖精」
できない夫 「乗っとり狙いなら、朝一番で鬼COしているもの」
射命丸 文 「あれ?そうでしたっけ>金剛夜叉」
黒王 「大妖精が冥狼であれば
翌日の死体一つでできない夫疑いもできたのだろうか」
那須与一 「鬼が2もいるとそれだけで灰が圧殺されかねないのでありますよ
2Wによるらいんの組み立ては手であります
ここまで初日には思い浮かびませんでしたが」
星クマ勇儀 「できない夫を狼の騙りってことにして、その翌日に自分が吊られる作戦だった」
不知火半袖 「金剛夜叉は人外鬼な>文」
射命丸 文 「本当ですよ>黒王
私の真証明も兼ねれましたし」
大妖精 「あ、水鬼負けてるのか
ならいいや(」
星クマ勇儀 「ブン屋COクマ
2夜→できない夫が襲撃

2夜:天子
占い即噛みの未来しか見えないクマね
で、これ狼発見しても間に合うのかどうか
まぁチェックしておくしかないクマよ
できない夫 「天子が一人目を見つけて、不知火は紅系
大妖精は反応が違う、射命丸は「初日鬼」の可能性を鬼なら言わないだろう
クマーは鬼なら多分、COする

なのであとは与一が対抗COしてくるかどうか、だけだったろ」
星クマ勇儀 「惜しかったクマ・・・1手遅かった」
不知火半袖 「ただまあ、吊り投票自体は唯一の村にしてるわけだが」
黒王 「我が身が金剛夜叉であればな」
那須与一 「対抗で出たからこそこちらも占い、でございますね>大妖精殿
それにつきましては作戦の組み立てが遅かった故」
那須与一 「この鬼2の内訳もそれに同じ」
黒王 「人外攫い、投票は合っていたが
妖孤に持っていかれたか」
射命丸 文 「しかもGM金剛もっていったけど村にいれば真証明できるじゃないですかー(ヤダー」
大妖精 「半袖は無意識に見えたの和蘭だからか…
そう言えば自分でも和蘭2回ほど引いてるのに
その可能性すっかり忘れてた;」
那須与一 「時が経てば経つほど、人外が様子を見た上で初日と見ての「のっとり」が容易になるからでございます」
不知火半袖 「1吊り凌げる 占い避け 吊りたい感覚は間違ってなかったんだけどな」
射命丸 文 「与一蘇生で何とか…
ウググググ、無理ですよ」
できない夫 「鬼COへのみんなのリアクションだろ>天子
反応的に他に鬼がいそうなのって与一くらいだったもの

なので遺言で鬼COされたら笑って誤魔化すしかなかったな」
カイアンGM 「うむ。できない夫の騙り、見事であった。
(霊界から見ていても舌を巻いたぞ。)」
那須与一 「普通村で霊能者のしいおう速度が求められる理由をお考えください」
那須与一 「賭けでもございません>半袖>鬼CO」
星クマ勇儀 「だから下2人が攫われたら明日が来ないと・・・」
大妖精 「与一さんごめんなさいー;
初日に対抗占いCOで鬼結果出されたら
どう動くべきか即座に判断しきれないですー;」
那須与一 「ライン騙りしていれば、まだ判らなかったやもしれませんね」
不知火半袖 「まあ、初日鬼に賭けて出たならば素直に賞賛するしかねーな」
射命丸 文 「こんなところで蘇生役職渡されても無理ですよー!!」
カイアンGM 「お疲れ様ぞ。
(これは……すまんな、少人数で)」
できない夫 「1日凌げば勝てると思っただろ……正解だったな」
黒王 「その騙り見事也>できない夫」
黒王 「お疲れ様だ」
星クマ勇儀 「うん・・・」
不知火半袖 「そっちか…」
天子 「ひでえ!
お疲れ様ー」
大妖精 「まあそうなりますね、お疲れ様です」
黒王 「できない夫……貴様であるか」
射命丸 文 「お疲れ様です…」
那須与一 「お疲れ様にございます」
できない夫 「ッシャア!」
黒王 「ふむ……」
ゲーム終了:2013/12/31 (Tue) 02:44:38