【雛1412】やる夫達の真・闇鍋村 [1730番地]
~役職数少なめのお手軽鍋はいかが?~
7 日目(生存者 4 人)
icon GMルナサ
 (dummy_boy)
[獏]
(死亡)
icon できない子
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[薬師]
(生存中)
icon 打ち止め
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[妖狐]
(死亡)
icon ガスト
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[占い師]
(死亡)
icon 美雲
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[夢守人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (草不可避◆
eyndF0VEv.)
[共有者]
(死亡)
icon 伊8
 (ぬえもえ+◆
NUEmoeSoio)
[人狼]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon たぬきち
 (元親◆
QKPoD/ZI7E)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[妖狐]
(死亡)
icon 一月ウサギ
 (kai774◆
Silver/s7.)
[夢毒者]
(生存中)
icon やる子
 (積み木◆
jQxB9Cpd3g)
[共有者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon やらない子
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[火車]
(生存中)
icon 赤でっていう
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[薬師]
(死亡)
icon やる実
 (web)
[共有者]
(死亡)
icon られっか代
 (南へ◆
KorindoZLs)
[呪蝙蝠]
(生存中)
icon IA
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[狂人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
伊8 「ふむ…そろそろ失礼しますね。皆さん、お疲れ様でした。
今回は私が大体の方針を決めてしまいましたけれど、お仲間さん達は楽しめましたか?」
伊8 「噛み死体が出ませんし、呪蝙蝠なんて噛む位置じゃないですし」
伊8 「それは明らかに「祓って殺したように見せかけたい」と見られそうなんですよね…>GM」
GMルナサ 「陰陽師騙るつもりが呪い蝙蝠出ちゃった! → 呪い蝙蝠噛みつつ「陰陽師CO解呪で殺した」
これでOK」
やる実 「.         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'
..     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./        \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
.     ':.:.:.:.:.:.|:.:.:.:メ、          \/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
      i:.:.:.:.:.:.:i:.:./._\、       /_\:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:トミ、
     |:.:.:.|:.:.:.!,ジ{:::::::゚i `.    '゛ {゚:::::ハヾ>、|:.:.|:.:.:.:.:.:} `
..     |:.:.:.|:.:.:.! 弋:.::ノ       ゞ::.:.ノ ″ |:.:.|:.:.:.:.:.}    てことでやる実も家に帰るおー
.       |ノi:.|:.:.::| ` ¨´        `¨ ´   |:.:.i:.:.:.:.:リ
     | ',:.:.:.:从 こつ   :.    こつ  /|ノ:.:.:.:./     強いお仲間と勝ってくれた村陣営に感謝!
.        ト、:.:.:、    、__,、__,.       /:.:.:/:./ 人
.         {い: \ト、   ('"´ )     /:./:イ/ : : : : \   おつかれだおー
.         | i: : : : : :|丶、   =     , イ/ |ノ〕(: : : : : : : :`丶、
      !i: : : : : :|  }`  .__,   '゙     /: : : : : : : : , =≠ミ
      八.!: : : : :│\           / : : : : : : : ://
.       ハ.!: : : : : ト、          / : : : : : : : ://
       | 'i : : : : :| \   -─/ : : : : : : : ://」
一月ウサギ 「                /^) _
               / //_)
              | ///__       では、お疲れ様。
             (⊿/ ̄ /   λ
             /⌒ ヾ  <___/ ( _
            /     \\     (
          /   ヾ          _/  帽子屋が茶会を開くために我を読んでいる
、----------―'           ヽ  /
 `"~ 、                    〈_
     )                    >
     ⌒ヽ    / /          〈   ―――では、三月が来るまで退散するとしよう
        ノ               /
        ⌒)//⌒)          (
            ⌒^⌒^⌒^⌒ヽ(´」
打ち止め 「それでは
ミサカも落ちるのだー!!

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれたGM
鯖菅さんに感謝なのだっ!!

お疲れ様でしたっ!
ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり!!
…明日これ二日酔いになってるかなぁー…うーむ」
やる実 「            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
            / /" `ヽ ヽ  \
        //, '/     ヽハ  、 ヽ
        〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
        レ!小l( ●) (●)从 |、i|  まぁそこらの超よりはシンプルだから敷居は低いお 
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/
            ヽ、  ゝ._)   j //   でも真鍋続けると超にしかでないの騙って破綻つりされる奴とかでてくるお 
           ヘ,、 __, イ/
         /    ∩ノ ⊃ヽ、    そうは思わないかお?できない子。
         (  \ / _ノヽ  |
        . \ “  /.__ ノ  .|    ね。できない子?
           \ /___ .ノ」
伊8 「ちなみに、
占い即抜きできたっぽいから司祭騙りにしましょうか→司祭いない!?
ま、まぁ陰陽師なら…→呪蝙蝠出ちゃった!?
と、騙りが二転三転してしまったのはあるんですよね…」
一月ウサギ 「せめて一度くらいは噛まれて狼を死なせたいものでね>やる実」
やる実 「いいと思うお?夢毒>ウサギ
●出ない自覚できる村。これだけで上々だお
吊られて噛まれて事故ってあぼんもないし」
できない子 「そんじゃま、おつかれさまんさー」
GMルナサ 「終了報告終わりっと。
みんなありがとう、お疲れ様。」
打ち止め 「まぁ、あとはー…
出てこない役職も多いから、超で慣れてる人は破綻しやすくて嫌とか?
ミサカはどっちでも楽しくやるけど!w」
一月ウサギ 「却って「どの役職が出ないのか」と漁るのが面倒ではあったが、これも悪くはない」
できない子
                      _ー 、 }V  _
                    `ー--≧   V レ´{
                    _,フ'          __`ヽ.
              _.. -´――ヘヘ   -、   \`ヽ
             ´           \  }     `フ
           / / /         \|     `ヽ
         /  / /⌒ /  {      ヽ{ヽ. \ヾ
        //  {/___|/{   イ⌒ヽ     i  ノ ヽ._
        /   / '~⌒`  \/ |八   '   |   {´ ̄
         /   ⊂⊃  .     -=ミ ∨ /   | ,イ 人     ハハハハ、そうだねおかしいね>やる実
          ′ /Y           ヾ∨   │/.ノ'
         |/ |人   /`ー┐   ⊂⊃′    リ从
            >、 、_:::::ノ     /    イ /           その乳をモグぞ
              > ,...____/  ∠ノ|/
            /:::::/ \:::::::::厶イ
           /::::::/  ̄ ̄ ̄\::::彡ヘ
            /:::::::/         | :::::::::ヽ」
られっか代 「そんじゃま、お疲れ様ッス。」
魂魄妖夢 「それじゃみなさんお疲れ様でした
GMは村建てありがとうございました」
やらない子 「それじゃあ、私はこの辺で落ちるわ。
お疲れ様。GMは村立ありがとう」
GMルナサ 「萌えはマイナスだと思うんだけどなー・・・>伊8」
できる夫 「それでは、お疲れ様でした
GMは村建て感謝です」
たぬきち 「お疲れ様でした。お先に失礼しますー。」
やる実 「             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
         レ!小l( ●) (●)从 |、i|
          レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /
             ヽ、        j //    ハハッワロス>できない子
            ヘ,、 __, イ /
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
         {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
         |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
        ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
         `|1::ー'::::::::::::、:::::__,.ィ' 」"」
やらない子 「真鍋もいいものよ。役職が分からなくて混乱、ってこともないし。
落ち着いてプレイできるわ。……私は超の鍋も好きだけどねw」
できない子 「ぶっちゃけ、銀と萌以外ふつーにつおい」
できない子 「真鍋の特殊狼は当たりがおおいからなー」
紅きヒゲ 「んじゃお疲れさん
ギドラしたかった!」
魂魄妖夢 「ほんとうだ、素狼しかいない・・・
まあ、そういう時もありますよ」
IA 「騙りでも結果以外の占い日記とか発言は真になったと思ってやってるからそこ突っつかれると…うーん…w」
一月ウサギ 「……今の所は夢毒以外引いたことないがな>毒表記>やる実」
打ち止め 「ジャンキーにとって真鍋は物足りないんじゃないの?
ってミサカはミサカは言ってみたり!
ミサカ、ジャンキーじゃないけどね!! >GM」
できない子 「うむ、わかりやすかったよ
鍋に不慣れな私もなんとかなった>真鍋」
できる夫 「こんなところにいられるか!
ボクは部屋に戻らせてもらいます!>できない夫」
伊8 「あ、そういえば>GM
いくら真鍋だからって狼が素しかいないのはちょっと酷いです。
萌でも良いから出してくださいよ!」
やる実 「噛まれ能力発動系の基本だおね>ウサギ」
できない夫 「それじゃお疲れ様だろ。村立てありがとな
久々の真鍋で即死したが中々楽しかったぜ」
たぬきち 「確かにわかりやすかったです!>GMさん」
一月ウサギ 「残念なことに探偵村位しかないからな>真闇」
できない子 「私も多分、呪蝙蝠吊り上げるだろうなーという」
できない夫 「そうだなマイシスター
できる夫は俺が責任を持って調教しておく」
打ち止め 「「ほー!囲われたのだー!」ってミサカ思ってたよ!!
囲ってくれてありがとうね!ってミサカはミサカは感謝してみたり!
上手く生かせなくてごめんね! >IA」
GMルナサ 「ま、なんにせよみんなお疲れ様。参加してくれてありがとうね。
真闇鍋は超闇鍋に比べると参加の敷居が低いと思うし、もっと立ってもいいと思うんだ。」
やる実 「あとはちゃんとヒゲの中身みっけられて解毒せずに飛ばせたとこが良かったってとこだおね
蝙蝠つり堪えて狼吊り上げられたお仲間の強さが光るお!」
一月ウサギ 「我は下手に騙りを用意するかは素村感覚で行った方が遥かに良いな>毒表記」
魂魄妖夢 「やる子さんが4日目夜に
「個人的にゃ呪殺出ない限りは蝙蝠もPP乗れないと思うけど」
って言ってなければられっか代を吊ってたかも」
やらない子 「そうね、IAが夢占い扱いにならなければこっちに目もあったでしょうし>一月ウサギ」
IA 「打ち止め○だから夢結果じゃないよ!?狐狼に○だから村的には夢結果かもしれないけど!?」
できない子
               _   _,
            ___,> Y´'ー-、
           _>z二_ ___`ー≧__
           >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
          /        ヽ `Y′之>
            /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         l ,ィ {7Tハ::::T寸寸 |  }ノ |
         |ハ |《;・;》::::::《;・;》 / / ,/レ′ ロリコンなんていない・・・いいね?
             `|   ヽ    「)'/|/
           ヽ、_  ―' _,.ィT/
             l 7Eニ::ィ1│
             'イ/ヽ::::`l┘
              i´ ̄ `|::::|
             j|     |::::|
できない夫 「俺の仕事はできる夫を霊界に連れていくだけだったな」
GMルナサ 「あそこでIAの○に毒蝙蝠の毒が飛ばなければ、IA夢と見られることは無かったかもしれない。
でもその場合は狐が吊れない位置になるからね・・・むずかしいところ。」
ガスト 「狩人いないならさっさと共有抜けばよかったと反省
それじゃお疲れ様、お仲間狂人頑張ってくれてありがとう」
やる実 「できない夫の占い方は好みだったから多分○でるようなら美雲は決め打ってたお」
紅きヒゲ 「>GM
まぁ蝙蝠はPP安定状況で反逆してもゲーム的にはアレだからな
考えても仕方あるまい」
できる夫 「ありがとうございます・・・>打ち止め
というかね、なんか銃殺される予感はあったんですよw
相手ができない夫かやる子だから嫌がらせで呪い疑い撒こう!ってくらいにはw」
られっか代 「まぁ、蝙蝠ってこんなんかっていうと多分違うんでしょうッスけどね >できない夫」
打ち止め 「ミサカ、今回ちょっとほろ酔い気分での参加だったからねーw
水飲んで少し落ち着いた…w >やる子」
やらない子 「できる夫がロリコン? ああ、いつものことね…」
一月ウサギ 「いや、ロリコンはそこの薬師>やる子」
一月ウサギ 「狂人が「本物の夢占い」になったのが村側に功を成したという所かね」
やる子 「このできる夫ロリコンだおー」
できる夫 「解毒してくださいよ!
あんなに可愛い打ち止めさんが犠牲になったじゃないですか!>できない子」
魂魄妖夢 「というかIAさん夢じゃなくて狂人だったんですか」
やる実 「それはやる実も同意だお…>できない子」
打ち止め 「できる夫は初手呪殺残念だったねー
ってミサカはミサカはできる夫をなぐさめてみたり!」
紅きヒゲ 「>できない子
ヒゲの配役と狼の作戦が裏目に出たということだろう
IA噛んでるからなぁ」
GMルナサ 「PP宣言しても蝙蝠が敗北覚悟で反逆してたら狼負けなんだけどね。」
一月ウサギ 「……>美雲[夢狩人]

そういうこともあるさ」
ガスト 「初手占い抜きはいけたと思ったんだけどね
やっぱり初日狂人か」
できない子 「ヒゲの毒見つけてよかったー」
やる実 「2吊りミスってこの結果は結構頑張ったおね
狼はやっぱIA噛みが痛かったかんじかお?
どっちにしても狐がきっついかんじかお」
できない夫 「まったくだ、お前さんは正しい>られっか代」
やらない子 「あれ、IA狂人!?」
られっか代 「有害になるのは命を脅かす陣営です(」
一月ウサギ 「遺言供養。」
紅きヒゲ 「狂人はあんまり夢狩人なんて用意しないから微妙な気はするぞ
予備に使えたとして狂人は狩人COなどせん」
やる子 「IAが言うほど打ち止めと伊8が村にみえるわけでもなし
そういう点では両方残すのがやる子的トレンドだおー」
やらない子 「……だったでしょうね、よ。だっとぁねってなによ」
一月ウサギ 「                        ノ;;:;;:;;:;:;;:;;(
                       /::;;:;::;::;::;;:;:;:;;:;:;;;:)
                     ...,   /:::;::;::;:;:ノ'"~""^"'`
         ,,,.,;:-:-''''''""""_/ヽ,  ヾλ::/
    .,,;:-''""´       こ_ /  / 〉      「一月」か、三月まではもうそこまできたのだな
.,,;-'""´        ..,,.,,,, ,,,,,,,,/ / /,::;;(
 """´"'⌒""''''"""     / //;::::::;;;::;)
              λ/ //~;;:::/)::;;(      我は【毒】の求道者なるもの
               )\_///::::;;(
              / ) | || |/_:...,;;ヾ、
             (、ヽ (:::...⊿/ /._,.-'^.'
             / /"く `~''":/::(,,,,      ――さぁ、後二月で
            ./ /__/:)ヽ:;;;::ノ:.〉,,;;; ⌒\
           (ζ)::::::ノ/\~::..\(;;;::::::;;::(
           / /  //:::::::〉:::::;;:ヾ;;::;::;,,::::ヾ、
          ./ / .//::::::("⌒ヽ;::::::\;;::::,,;:::::\  世 界 に 三 月 が や っ て く る
         / /  ヽ入__./>.、 ):;;,/⌒ー―""
         .ゝ'    /  ノ  "´ヽ"
              L/」
できない子 「割りとこの配役で勝ててビビった」
できる夫 「狼陣営は占い噛みはよかったけれど、PPタイミングを見誤った感じでしょうか
初手銃殺から、毒と狐陣営は運がなかった感じですね」
赤でっていう 「おつかれさまっていうww」
GMルナサ 「いいゲームだったんじゃないかな。
身代わり君が狂人・初手呪殺・共有コピー・占い一発抜きと序盤から大波乱だし。」
IA 「ちゃうねん、できる夫の対ができない子だと思ってアレ言ったんねん、できる子の存在忘れてたんや」
やらない子 「られっかがどうするか、だっとぁねー
説得は難しかったでしょうけども……」
ガスト 「まあ毒蝙蝠で狼死ななかったってのはラッキーだったわ」
やる実 「                              ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、        ゝ 〈
 ト ノ        _./ /" `ヽ ヽ  \      iニ(()
 i  {       ,.ィ //, '/     ヽハ  、 ヽ     |  ヽ    コングラチュレーションズ…!
. i  i     ,ィ升'〃 {_{ __,  , ‐- リ| l │ i|心、  i   }
. |   i   ;夕フアレ!小l( ●) (●)从 |、i|ホi心.  {、  λ
 ト-┤ んfiУ  レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ▽ij∧,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_.j'Y    ´ ヽ、  ゝ._)   j /   ,. '´ハ   ,!    おめでとう・・・
. ヽ、    `` 、,__   ヘ,、 __, イ/__ " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
.       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "ガ                おめでとう・・・ッ
.     Wi `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"从ノリ
.      ∀t△ ~~~/~~,~:~'~~~~~`~:~~~~丶~~∧fリ/
       ゙マじへ、/, : '        ` : 、/リiУ
        \夊i㌧、_             ,.イ!刋/
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚
           `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´
                    ̄ ̄」
できない夫 「俺が共有ならどうせ人外だからで蝙蝠吊っちまうからな」
打ち止め 「お疲れ様ー!
ってミサカはミサカは言ってみたり!
悔しいーw」
やる子 「られっかに温情を示した妖夢がってところかおー」
伊8 「うーん…美雲さん狂人目で見て
狂人残りにそれほど確信が持てなかったのも災いでしたね。」
できない子 「られっかyo!愛してる!」
ガスト 「チッ、やっぱ蝙蝠は有害だわ(手のひら返し)」
一月ウサギ 「お疲れ様。どうも我が毒を引くと毎回夢であるのはどうにかしてもらいたいものだな」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
できない夫 「お疲れー」
一月ウサギ 「……またか>夢毒」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
やらない子 「こうなっちゃうわね……w お疲れ様」
IA 「お疲れ様…いあいあ」
られっか代 「お疲れ様ッス。」
たぬきち 「お疲れ様でした」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
伊8 「お疲れ様でした。」
やる子 「お疲れさまだおー」
ガスト 「お疲れ様・・・でした」
やる実 「おつかれだおー>美雲」
ゲーム終了:2014/01/02 (Thu) 22:49:09