【雛1454】やる夫たちの超闇鍋村 [1777番地]
~ぼくを美味しく食べてね!~
5 日目(生存者 12 人)
icon GMルナサ
 (dummy_boy)
[橋姫]
(死亡)
icon オラクル
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[村人]
(生存中)
icon ぼっち
 (◆
quaAwStKFA)
[埋毒者]
(生存中)
icon 真紅
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[罠師]
(生存中)
icon やる夫
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[共有者]
(生存中)
icon リア充
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[閻魔]
(生存中)
icon ゲイズ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[寿羊狐]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (観月◆
CewxvXIT3Y)
[薔薇天使]
(生存中)
icon 出来損ない
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[呪狼]
[受託者]
(死亡)
icon ミスト
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[寒戸婆]
[恋人]
(死亡)
icon 赤城
 (紅まりも◆
av5yOmwPyQ)
[霧狐]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (祭◆
I1iufbf.e.)
[翠狐]
[恋人]
[共鳴者]
[能力喪失]
(死亡)
icon テトリスっていう
 (www)
[指導者]
(生存中)
icon お空
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[件]
(死亡)
icon 流行る
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[老兵]
(死亡)
icon シノン
 (空澄◆
z1XhdJ.lxM)
[背徳者]
[恋人]
(死亡)
icon ベア
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[占い師]
(生存中)
icon モノべえ
 (よーつー)
[人馬]
[恋人]
(死亡)
icon サム
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[占い師]
(生存中)
icon ハルナ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[妖狐]
[共鳴者]
[元昼狐]
(生存中)
icon 天龍
 (経験値泥棒)
[紫狼]
[死の宣告]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
紅美鈴 「では私は本当に寝るのでこれで!(シュタッ」
紅美鈴 「あ、わざわざありがとうございます」
真紅 「これでGMモードに入れるわ」
真紅 「ユーザ名に「dummy_boy」、トリップ部分は空欄、パスワードに「・GMログインパスワードを入力」に書いたものを入力してログインをクリック」
真紅 「建てた村の観戦画面に入って」
真紅 「肝心のGMログインの方法を言い忘れてたwwww」
真紅 「ぬわー!」
紅美鈴 「では私も今度こそ落ちますね 2人ともありがとうございました
あと妖夢さんは投票してすいませんでした!」
モノべえ 「楽しく楽しくの。w
んじゃま私もこれで!おつかれーう」
紅美鈴 「私がフルボッコにされる側だと思いますので
入村したら2人ともお手柔らかにお願いします!今回別の意味でフルボッコだったけど!」
モノべえ 「また最近村に入ろうと頑張ってるから…お手柔らかに…お願いしますwww」
紅美鈴 「真面目な話するとローラーさんが司祭騙ってたログは読んでて面白かったので
ローラーさんにはまたああいうのやってほしいです(真顔」
真紅 「                          ,イミx
                         r彡: : /:ヽ._  __
                    ,ィt―:-’: : : :`:.、: : {ヽj: :}L_
                      ヾ: :`ヾ: : : : : : : :\:ヾ:.〉:ヾ:}    __
                  ,ィ:.、ノ: :_:ノ: : :_: .-― -ミ: : :彡し:、  /∧:
              r―_ァ′: : :三:.' ´          `ヾミ:〈: `ー'-、》
              ヾハソ: : :ィ: /                  ヾぅ: : :r=、ィ=ミ、
                〈:_:_: : : : ,:′               /:ハヾ: :`ヾ:、 //
              <∧Y): : :// /  /       i    i }_:圦ァx: く `く
               ヾ'廴:.// /  /  ,ィ   i !   |l    ハ  ¨ヾ: : : : 〉  ヽ
                /r=):/イ イ  ィ/ 从  从  从  il N  ,イ:}: : r'_     \
                  /.入: j/:! ハ  /イ ,ハハ Nハ  jハ! イ !}i /:.|:1: : : :{     ‘,     
    -、         .′  ヾ: | N  ト:L_イ ゞ | ! l 斗匕_/! /   〉:Ⅵ:y: :人     :.
    i \        !.〃  辷ハ l { k乍≧x     ィチ乏カア|ハ  ヾ:.リ彡イ   ヽ     i     
     ヽ 丶 _    j/}  / j厂}:ト !弋:::ノ     弋:::ノ  |!  厶イYツ、ヽ    \  |     したらな!
   _ ..'  ヾミ`ーァv:イ:辷yく、′ Y 八⊂⊃     ⊂⊃ ィ   〃:トイ! ヽ :、    i   |     
    { (  ̄¨ 、ヾ〈: :ヾ: `ー=≦:xくr|   i1ヽ、  (::ヽ    /=!  /:.:.ノjハ!|   \\ :  l     
   rヽノ ̄ヽ   `)辷:_:\: : : : ノ: : |  /く彡ミ≧t _ ..<:::::::::|  !ィ' ′}!     } 〉′ /     
   ト! ト、   _,.ニ イ: : :/: : :): : :.{: : : | 八::}:::::::::::ヾxヘ:::/:::::::::::| √:ヽ、ィ:|    レ′ /
   し`yミ三≧: 》r彡:/: : : : ミ、:ノ.∧: :入:::::::::::Y:「ヾ::::::::::::′/: : : :.ヾ.|     /   /
     ヾ-r<: :.Y}: ノ: : : ;.-‐:./ /: /:/:::::ヽ::::::/!:ハ::::::\:/ ∧: : : :_:.X...=彡   ′
       廴:斗ヘ人:ィァ彡:>イ //: :\::::::1`´:|: : ヾ:::yr{ ./孑≦  ̄//   _ /」
紅美鈴 「あ、小文字にし忘れた まあいいや(適当」
紅美鈴 「•いや待ってくれ。慎重に慎重を重ね、危険の有無を探り、その結果にかかわらずロラしよう -- 強いるイリヤ? 2013-02-23 (土) 02:26:13

これに賛成です」
真紅 「そんな感じで
私の最近の参加頻度は別ゲーが忙しくて週一程度になってるけど
縁があったらまた会いましょう 私やUGさんに限らず分からないことは誰にでも聞けば良いわ」
モノべえ 「あれは陰謀じゃよ」
紅美鈴 「ローラーさんはやっぱりローラーだった()」
真紅 「それ悶々さんが書きたい放題書いてるだけよ……ww」
紅美鈴 「メイトさんは宝具持ってたんですね しかも対界」
真紅 「UGさんも今や雛鍋を代表するプレイヤーになっちゃって……」
紅美鈴 「とりあえず師匠の項目探しました
初参加は546番地ですか・・・今度見に行きますね!」
真紅 「管理って言っても自分で建てた記事はほとんどないけどwww」
真紅 「私が管理してる闇鍋考察サイトよ 暇なら覗いてみると面白いかも」
真紅 「http://wikiwiki.jp/mate_chaos/」
真紅 「あ、ごそごそ」
真紅 「占いタケノコは鍋の風物詩」
紅美鈴 「この前占い6出た村とかは本気でロラしたくなりました(真顔
その時の私霊界でしたけど」
真紅 「有り得るわね」
紅美鈴 「つまり狼陣営2で1狼と1銀なんて事もあるんですねわかります!」
真紅 「ただ、狩人が5人も居たらどこか人外だろ! って言うのはごく当たり前の発想だからwwwww
そういう表現ならメタにはならないんじゃないかしらwwww
狩人多すぎるだろ吊ろうぜ! ってwwwwwww」
真紅 「オプション無しの超闇鍋村で完全に保証されている情報は
「占い師1と人狼1が固定で出現する」
基本的にこれだけだと思っておきなさい」
紅美鈴 「ああ、なるほど ログとログを照らし合わせれば
ある程度は見えてくるんですね」
真紅 「経験則よ
がそう言う人につられて誤解している人も居るわ」
真紅 「22人鍋で狩人系が4つ以上出ているログに私は遭遇した事はない
だけど、それを以て狩人系が3以下だと訴えるのは微妙ね
ゲーム的な公開情報に基づかない、一種のメタ推理だもの」
紅美鈴 「なら22人で5Wまでとか狩人は3人までとかって
どうやって知らされたんでしょうか?」
紅美鈴 「な、なんだってー!!」
真紅 「それについては
「設定されているが明かさない」
というのが開発者である埋めチルさんの公式見解よ」
真紅 「あ、限界数ね」
真紅 「「狩人が護衛制限役職を護衛できるか否か」は
各狩人の「護衛制限」表示で確認できるわ」
紅美鈴 「どこかのログで「狩人系は3人までしか出られない」という話を聞いたので
こういう破綻に関わる事は知っておきたいのです」
紅美鈴 「あ、すいません 「出現役職の限界数」でした 知りたいのは」
真紅 「老兵 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β8~]
[狩人能力] 護衛:通常 (70%) / 護衛制限:無し / 狩り:無し / 罠:有効」
紅美鈴 「あの時の私の思考は「グレラン2回くらいなら私が身代わりにならなくても
恋人に耐えてもらいましょう!」だったからなあ・・・多分柱には出てませんね」
真紅 「狩人系⇒護衛制限の項」
真紅 「http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/」
真紅 「えーっと」
真紅 「さっき言いかけたけど 自分が吊られるというのはQPの恋人最終防衛手段ね」
紅美鈴 「ああ、そうだ 大事な事忘れてました
「役職制限」とかってどこで確かめられるんです?」
モノべえ 「推理とまでいかなくても陣営は忘れないようにのーという
騙り枠とかたまに読みきれる村とかもあるヨ」
紅美鈴 「うーんだめだ このログを読めば読むほど
あそこで妖夢さん吊りを防ぐ要素が消えていく
リア充さん投票も忍者さん恋陣営考えたら投票できないし・・・」
モノべえ 「YAMETE!!w」
紅美鈴 「次回QPになったらまたローラーさんに刺したいです!」
真紅 「これもまた時間と参加回数で勝手に解決される話」
紅美鈴 「推理というと 密偵とか司祭ってイメージですね
これらが出てくるログは決まって複雑ですし ローラーさんの司祭騙りの村とか」
真紅 「普通村の経験はすべてが役に立つわ
今は活かしきれてないだけだと思う」
モノべえ 「まぁ楽しむのが一番だよ
僕と契約して絶望を知ってよ!!」
紅美鈴 「現時点で普通村の経験で役に立ってると感じるのは灰視と発言稼ぎだけです!」
真紅 「そんな感じなのだわ」
紅美鈴 「ふーむ 50戦くらいやっていけば勝手に組みあがってるのでしょうかね」
真紅 「美鈴は素養がある上に考えてプレイしているから時間はそう掛からない筈よ
基礎としての普通村の敬虔もしっかりしているみたいだし」
モノべえ 「美鈴が結構早く上達すると思うんで私のアレだけど
やってる村が陣営推理ができるかどうかも結構大事かと」
真紅 「強いて言うなら
セオリーは見つけるものではなく、勝手に身につくものかと」
紅美鈴 「やっぱりローラーしないと(使命感」
真紅 「ほとんどあらゆる可能性が存在するわね」
紅美鈴 「そんな環境で一体どうやって自分のスタイルを見つければいいのかなって・・・
「鍋はセオリーのぶつかりあい」ってよく聞きますけど
まず自分のセオリーが見つかる気がしないという」
真紅 「鍋1000戦越えの1人が何か言ってる」
紅美鈴 「鍋って考えるだけなら本当になんでもありじゃないですか
狼の占い騙りが噛まれたり●が噛まれたりとか」
真紅 「まだ参加しはじめて幾ばくも無い筈なのに高尚な悩みを煩ってるわね……ww」
モノべえ 「普通100ンゴ…」
真紅 「絶対の正解を求めるよりは複数の正解に出会うスタイルの方がやりやすいかも」
紅美鈴 「そうなんですよね・・・>一つの回答が定まりにくい
そこが私が今悩んでる所でして」
紅美鈴 「つまり総計すると700ですね ガチ修羅じゃないですか(真顔」
真紅 「あとは、鍋はひとつの回答が定まりにくいゲームという部分も有るわね」
紅美鈴 「まあ、仮に生き残ってもベアさんが死ぬからかなり厳しかったでしょうね・・・」
真紅 「ちなみに私の戦績は普通村鍋ともに350くらい
普通村では美鈴、鍋ではUGさんの方が参加数が多いわ」
紅美鈴 「あ、投票ミスみたいでしたね よく見ておけばよかった()

「忍者さんの○といっても自分に●投げてる場所の○だから
 グレー扱いした」で投票しても通るだろうと思いまして」
真紅 「答えなんてすぐに見つけなくても良いのだわ
百戦どころか、千戦練磨の修羅でさえ分からない事ばかりと口を揃えて言う」
紅美鈴 「うーん私はまだ湧いた疑問に対して自分で答えを全て見つけられるほど
強くないですし・・・」
真紅 「勘違いか把握ミスね、それは>紫狼が投票しなかった
本人も検討会で言ってた」
モノべえ 「そこはやってる間ンゴ。ふんわりとした感じで最初はいいしの」
真紅 「美鈴は間違いなくほうっておいても勝手に強くなるタイプなので……ww
私やUGさんからアドバイスって実はしなくても良いのだわ……ww」
紅美鈴 「あとこのログについてなんですが
確か紫狼って狐にもう一度投票すれば宣告を先延ばしにできるんですよね?
どうして天龍さんハルナさんに4日目に投票しなかったんでしょう?」
真紅 「楽しそうにしている人狼陣営の方が勝ちやすい気もするわね
真剣に遊ぶって結構大事な事なのよ」
紅美鈴 「まず自分の武器が見つかってません!」
真紅 「楽しいというのは意外と論理的なメリットでもあるわ
気難しくやるより勢いに乗ったほうが村視されやすかったりもするし」
モノべえ 「自分の武器を…得意なことを見つけるんじゃ…
そしたら村が楽しくなるし…強くもなる…多分…おそらく…メイビー」
モノべえ 「楽しいな(迫真」
紅美鈴 「楽しいのは重要ですよね 私もこのCPにした理由は
色々あるのですが「楽しい」も理由の一つでしたし」
真紅 「いわゆる遊びの範疇よ
それにより場やログを盛り上げられるなら、最大のメリットと言えるんじゃないかsら」
真紅 「楽しい」
真紅 「あとは何より」
紅美鈴 「ああ、なるほど 自分と仲間が発言稼ぎできるわけですか
それは結構大きいですね」
真紅 「ただ、それを起点に発言稼ぎを行うとか
反応から役職視を行うとか、そういう間接的なメリットはあるわ」
紅美鈴 「ローラーさんはこの前の司祭騙りがすごかったと思います(真顔」
真紅 「論理的なメリットは無いわ>欺狼が居ると知らせる事」
紅美鈴 「欺狼が存在する事を初手で知らせる意味ってあるのでしょうか?
ここぞという時まで出させずに予期せぬ混乱を狙った方がいいのでは?
って思いまして」
真紅 「初日遺言なら間違いなく欺狼の仕業ね」
紅美鈴 「GMルナサさんの遺言 おっす!オラふらいっていうGMだぞ


シモネタの王、エロスの支配者。淫蕩の主。亀頭師の女神!

いろいろ言われているけどただエロいだけなんだからね!
だからさ……皆も私と一緒に霊界でエロネタで盛り上がろうよ!


GMルナサさんの遺言 あっ
そこは敏感だから強く噛まないで


初日の遺言がこんな感じになってたんですけど」
真紅 「はいはい」
真紅 「恋人というよりは、庇いに出たQP
貴女視点ではその可能性は低めかもしれないけど」
紅美鈴 「あ、隣村で気になる事一つありました!欺狼についてなんですが」
真紅 「今回の忍者はQP有り得る出方だったのだわ」
紅美鈴 「だから恋人ないだろうなあ と思う一方で
リア充さんとつながってる場合だけは出る意味あるって気づきました
気付いてたら尚更リア充さまに投票できなくなってた(白目」
真紅 「私は暫くこのログをチラチラ見てるので
他に聞きたい事があれば聞くなり隣村を観鍋して感想をここに残すなり好きにしたら良いわ」
モノべえ 「ムリンゴ…灰視クソンゴ…」
紅美鈴 「少なくともアイコンとかで「ここに違いない!」というのはありませんでしたね・・・
忍者さんは割と恋人考えてたんですが占いCOしてましたし
しかも○を庇うという理由で」
紅美鈴 「わかりました!詳細は村を建ててから色々聞いてみますね
しばらくはほかの村の様子を見てからになるでしょうけど」
真紅 「ローラーさんクラスになれば
発言から恋人が分かったりするのかもしれないわね……ww」
真紅 「というわけで解説終了 あとは現地で入村者から聞きつつで良いのだわ」
紅美鈴 「それっぽいのがありました!>パスワード
因みに私が賢いかは結構怪しいです!
今回の恋人吊り上げとか見るに」
真紅 「美鈴は賢いし勉強熱心だから分かるでしょ?
テンプレはログから適当に持ってきて~とかローカルルールはどうとか
そのあたりは自分の頭で考えれば何とかなるはずよ」
紅美鈴 「ああ、そういえばオプションとかは村建ての後からでも色々変えられるみたいですからね
他のログとか見るに そのあたりは後で設定すればいいんですね」
真紅 「あ、ありがとうww>モノベェ

・村建てパスワード
これは先ほどの観戦スレの何処かに載っているわ 探しなさい」
真紅 「本当はもっと説明することあるけど
ログを見ての見よう見まねで何とかなる範囲だし

何より、「GMログインさえできれば」
入村者に進行についてアドバイスをもらうという事が可能だから」
紅美鈴 「村のオプション、ですか・・・
この部分が鍋だとかなり種類があるみたいですね」
モノべえ 「っ村建てパスワード(スッ」
真紅
                、_          , -―  ―- .、          _)
            _ノ        ,  '´              `  、    (_, ^i
         ,.-‐(__       /                     \    _ノ,. -‐-.、
          | r‐-ァ_)   , '                      ヽ   (ノ)<フ /
           rt  ̄(__   //                     `、    )iヘ、X
        i l´ヽク/ノ  //      j            l i       i  (〈_l V /
        ヾ= ,イ(__  l |        小          | |   `i    l ( ゝ---'
          /.:l|i フ | |  { | |  :i| i       |   ,| ト、 |  |  | |  ):i:::|::::|
            /.:/.|l 弋っ| | .: || |、:;| l |      |  /l/ i l|  |  !:i /:::::k:|!:::|
        /.:;/ |! ::|〈 :i.|| 、 | |什三|上i k. |  .j / / リ  |ム j  , j l 〈::::: i:||::::|     はい、村建て講座は以上よ
        /.::/ | :::| | :| |kl  ヽト.l ,ィ干=tt_ヽ|、 .ノ/_ム廾下、 | /, / /,'i :l|:::: . l:||::::|
        /.:::i  | ::::| | ::|c,ヘ ヽゝイ f¨:::::::ト ̄ヾソ/ノ彳¨::::::} |ト,リ/iノノ | ::|l:::. |:!|/
       \|  | ::::|.|::|{回}) |、`代::.o.ノ       弋::.o,ナ'´ソ! |{廻})::||::::. |l
          | :::::| | :::i⌒ l . |`y   ̄    ,     ̄  / l |´⌒|..::||::::: |!
            | . :::::| ヽ、l  .| .|.∧      ┌―┐      / . | |  ヽ、||::::: l!
.           | ::::::|     ,! . ,|.  >     ヽ ノ    . <  l . !     |::::. . |
          | . ::::::|    ,.' , '.L. -―....>  _  < ,...‐-..、..,| |    |:::::. |
           | :::::::|   ./ /::|..|::::. .::::::,-―.==、ー-、:::::  ..y'k .!     |:::::. . |
            | :::::::|  , ' 人::::| l::::: :::::::;;;::::({薔}))::`ヾ....、.:::,' .ハ ヘ、  |::::::. |
.          | :::::::レ' , '  ヾ! lに:: '´::::::::::7~'イ:::::::::::: .:::/ ハ\ゝ、`.、 .|::::::. . |
         | ::::::::ト、 ̄二‐- l |.::Y::.  ::::::::/| ::::|ヽ :::: .:,.' /   `、ソ ゝ|:::::::. |」
真紅 「GMログインさえできれば、後から村のタイトルからオプションまですべて変更が可能なの
ナンバリングを修正したり、オプションを追加したり、そもそもこれ普通村じゃん! というのを鍋に変えたり」
紅美鈴 「ああ、最初は「17人」で設定されてるみたいですからね
ここは注意しないと」
真紅 「この2つが最も重要」
真紅 「・ (仮想 GM が身代わり君としてログインします)にチェック
・GMログインパスワードを入力(shinku とか自分が分かれば何でも良いわ)」
真紅 「このうち」
真紅 「・村の名前
・村についての説明(つまりサブタイトル)
・最大人数(22人に)
・ (仮想 GM が身代わり君としてログインします)にチェック
・GMログインパスワードを入力(shinku とか自分が分かれば何でも良いわ)
・特殊は意訳モードで超・闇鍋モードを選択」
紅美鈴 「問題はまず村の種類を把握しきれてない事なんですよね
封憑とか天候とか派生とか色々ありすぎて」
真紅 「③村建て」
真紅 「というわけで、「鍋建てます」と書き込んで再度更新
他の人の書き込みがないことを確認して村建て準備」
紅美鈴 「廃ログを消去はできないみたいですからね」
真紅 「最近の勢いだと集まりそうなんだけどね、44人www」
真紅 「こうして、人数が集まらなかった片方で廃村処理などが行われるのはあまり好ましくないわ
ログ一覧にそれが積もってしまうから」
紅美鈴 「ただ、初心者鍋の裏村とか見るに2つ建っても埋まる気がしないでもない()」
真紅 「いわゆるブッキングよ
2人のGMがほとんど同じ時間に鍋を建てちゃった、みたいな」
紅美鈴 「ああ、なるほど 確かに被ってはいけませんからね」
真紅 「その2つもあるけど
「村建てが被ると困るから」
これが最大の理由ね」
紅美鈴 「それはまあ・・・人が集まらなかったら困るのと
もしイベント村とかがあったら事前に注意してもらえるのと
無断で村を建てるのはまずいから、でしょうか?」
真紅 「あ、×噛まないわ○構わないわ」
真紅 「早いときは建てて5分とかで埋まるから……ww」
紅美鈴 「あ、はい この時間帯はまずすぐに埋まってますからね
昨日は予想以上に早くて入りそびれました(ギリギリ」
真紅 「撤回しても噛まないわ その辺はノリ」
真紅 「では何故スレで確認を行うのか?
美鈴君、考えてみましょう」
紅美鈴 「30分以内に集まらなかった場合は撤回でいいんですか?」
真紅 「ただ、今の雛鍋はかなりの人気だから
適当な時間にいきなり鍋を建てても人は集まると思うわ……ww」
真紅 「鍋ヒャッハーの基準は、私は「30分以内に3ひゃっはー」」
紅美鈴 「ヒャッハー!村だー!」
真紅 「そういう場合は、少人数鍋や高速鍋が建てられる事もあるわね>鍋探偵前」
真紅 「②ひゃッはーの確認

スレにある「鍋ひゃっはー」が数個あるのを確認して村を建てる
あるいは、「鍋建てたいのでヒャッハー募集」と宣言して
ひゃっはーが集まってから村を建てる」
紅美鈴 「それはさすがに文句言われますね・・・>後に探偵村控えてるのに鍋を建てる」
真紅 「例えば、最弱村(普通村の亜種)が21時から予定されている状況で
裏で鍋を建てるのはそこまで人数の食い合いにはならないけど
鍋探偵村が22時からあるのに21時に普通の鍋を建てる、とかは少々危険ね」
紅美鈴 「ああ、確かに特殊村と被ったらまずいですね 初心者村とか
そこは確認するようにします」
真紅 「①特殊村日程を確認する

スレのテンプレややる夫達の村専用BBSには
今後建てられる予定の特殊村が纏められているのだわ

村のジャンルによっては特殊村と被るのが宜しくない場合があるので
村を建てようとする前にサクッと確認する事」
紅美鈴 「なるほど ここですか ここで募集と
終了後のまとめをすればいいわけですね」
真紅 「これが現行スレね」
真紅 「http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1388756543/」
紅美鈴 「あ、まずそれがわからなくて困ってます!>観戦スレの場所
リプレイスレのある掲示板にはありませんでしたし」
紅美鈴 「あ、はい 教えてもらえると助かります」
真紅 「観戦スレの場所は分かる?」
真紅 「だーって説明たたき付けるのもアレだから順番に話していきましょうか」
真紅 「真2まではそれなりに有り得るるわね
人外視点じゃ酷い事だけどww」
紅美鈴 「この村の疑問点ですか・・・とりあえず真占い2って酷いと思います(真顔」
真紅 「村建て村建て えーっと」
紅美鈴 「だから近いうちに村建ての方法も学ぼうかなーと思ってます
そうすれば8時代とかに村を作れるようにもなりますし」
真紅
        _)≫:::::::::::._ ''"         ` 丶、:::::::::::::.(_
    __(::::::::::::::::::::::/               \::::::::::::::::├─x
   ./ r─.≧:::::::./                 ヽ:::::::::::≪ニ7》
   に二三彡::::.∧                    ハ:::::::::.|\Y《
   仁{_/つ::::∧                    :ハ:::::::) . ) )
  . 廴__,.イて ,'.l                 j | |  |  }::ム辷彡'
   .ハ ; (::::.| |  { | | ハ V     .l   イ.∧ l  | :!.|::::/. | |:|    
   .ハ ,: l| 辷| l  .V.L | ハ.ヽ    | / ,/7 .Ⅵ jl !.}:::}  .| |:|
   ハ:/ :!l  .|!ト{  .ヘlV>>zリ,,,. ハ  l/./ィ-七7.l ∧リノ|::lハ  | |:|      ならまったりこの村のログを読むと良いのだわ
  .ハ/ ::l|  .|::|ヘ\         `\V/7    .Ⅵ从ンj .|:| .l.  |:|
   /  !|   |::ト叮アト、ー-一=      二___,、 7イ |ソ}l::| .l   |      そして質問があるなら私が答える 
  ,'   |   |::|.  | .l∧              ̄´./ ! .|'  川 :l:   i|      あるいはヒントを出す そういう形式で
  .′  :|   川  .l .|.`ヘ.     ,-、     / /l .|    |:   i|    
  ;    :l      / リl.  >、.   / ノ   .イ.  |..|..    |::   |
  |   ::|    / .∧}./´.::.:./)/ )/ /,ニ、.`ーzxノ八.   |::   |    
  |   ::|    ./ /´::マ.:.::.:.:,.ィ´二二)  (__,.(_}://::Vム  |::   |
  |   |  .//>、::マ: _,j /´ ̄二) ._ゝ=-、ヽ/::〈 .Vム .|::   l
  |   ::l .《∠≪:::::::へ.マ {. /´二)  ゝ─、`ヽ|:::::::\Vム,!|    |
  |   ::|::: ヽこ二ニミへマ | ィ´-‐、   (二`ヽ ,イニニ三彡'l::   |
  |   r上≦三ニy__ > マj  ,ィ'¨´   (` くヽ /ィ≪<::::::入.l    |」
紅美鈴 「今回みたいに即終わる村なら問題ないのですが
11日とかになったら色々とまずいんです はい!」
真紅 「なるほどなー」
真紅 「参加できる元気があるならどんどん参加してそこから学び取るのもやり方だから」
紅美鈴 「あー入村自体はできても今の時間からの村は厳しいのですよ
終了時間的な意味で・・・」
紅美鈴 「正直今の私に思いつく疑問って色々と限界があるので
むしろ助かると思います!>数学」
真紅 「今なら間に合うわ 行ってきなさい」
真紅 「暫くは疑問点にお答えするだけのスタイルを貫こうと思って」
紅美鈴 「隣村のでっていう2匹に矢を指して吹き飛ばしたい衝動にかられてしまった・・・」
真紅 「メイトのやり方は小学校低学年に数学を教えるようなものだ
みたいな事をこの前言われちゃって……ww」
紅美鈴 「問題・・・ですか?」
紅美鈴 「では私も去ります お疲れ様です
次こそは即死しないCPを目指します(ギリギリ」
真紅 「私が問題なのよ」
ハルナ 「では私は次の鍋へ赴こう……お疲れ様」
紅美鈴 「私は詰め込みでも何も問題ないですよ?」
モノべえ 「じゃあ僕も落ちよう お疲れ様―
まぁローラーさんでもいいんだがね…w 知ってる人がいるのは嬉しいことだがね…
でもローラーはされないンゴ  では」
真紅
 :/|   しヘー::.| |i | ||∥       | |メ、_从ハ|i |  |リ::¬  ¦   |
  |   r┴‐::|  || | ム⊥从ヽ   i |lィf<.ヾ ー|川  ;::下┘ |  |
  |   |::.::.::.::|  l| イ|.   __ヾ\,ハノjリ彡'" ̄ | jノ! /::::::}    |   |      老兵は只去るのみ
  | |└ヘ::.:∧  l'   | | 彡'" ̄              | lj,√ィオ     |  ||
  | | | く::.::.:ヘ l:、\ ヽ          ,       ∧ ∨:フ{{i〉    l  ||       村建て同村に感謝
  ∥ | |  ヾ勹ヘ い ::ヽ\          フ    , 仏ヘ \ゞ'     j|   |∥       次のアリスゲームでも宜しく
  八 | |    \ィr=ミl::.ハ \ ー 、  `   __/ユ二 \ \   /ヘ.  l八
 ′  | ',    弋ゞソ}7ノ /,ニ≧、 ヽー--,.ゝ- 、 ̄`< ̄ハ__ \/' λ 、 \」
紅美鈴 「忍者さんは恋人疑われで勝てないと思って避けました(真顔
ただし候補だったのは認めます」
紅美鈴 「初日に橋姫への票集め嫌がるあたり
やる夫さんと誰かがつながってるのかなーと・・・
「上段2列」で票集めしたら何か困るのかなとかそんな感じで」
ハルナ 「忍者=恋人 イイネ?」
ハルナ 「忍者×オラクル
又は忍者×やる夫
忍者を起点とするんだ>美鈴」
真紅 「やっぱりいっか
私はただでさえ詰め込みすぎる、教え方が悪いんだし
UGさんが教えてるのを眺めたほうが面白いし(」
紅美鈴 「考えてたCP候補は・・・ぼっちさんと真紅さんや
共有と誰かでしたね・・・」
真紅 「直感で「あっ……このグレランで恋人吊られる気がする!」と思った場合は
偽吠えを使うという手もあるわ」
モノべえ 「まぁ矢の先かえときゃよかったってのは言わんほうがいいしなwww」
真紅 「OOOさん噛まれやすいから……>モノベェ」
紅美鈴 「妖夢さん投票は深い事は何も考えずに適当にいれました()
あそこで真占いさえ出てこなければ・・・!」
真紅 「ただ、分かるかどうかは別として
灰視でもう片方の恋人がどこかを考えておくのは大切ね
その予想が外れても良いのだわ する事が大切」
紅美鈴 「矢の刺し先ってこの村ではこれ以外にないと思うんです(真顔
中の人見て余計に確信しました」
モノべえ 「でも私噛まれてないからなwwww
生き残るキマンマンだったからなwwww>真紅」
真紅 「妖夢-シノン恋人に気づいてそこを全力で庇う動きなんかができたら別だけど
もしできたら只のエスパーなのだわww」
モノべえ 「ヤの指し先を変える(震え声>美鈴
というのは置いといてだな。それこそ変えるなら早めにCOするくらいしかなかったんじゃないかな」
GMルナサ 「普通が埋まってから建てるのがまいルールなのさ」
リア充 「それでは私もこれで
皆様お疲れ様でした」
ゲイズ 「村建てお疲れ様」
ハルナ 「薔薇天使はそうだな……噛み……はどうしようもないな……>美鈴
恋人が噛まれんにはどうするか……か
そこは如何ともしがたい」
真紅 「ローラーさんに刺した事、かしら……ww>美鈴」
ゲイズ 「こー呪殺で吊り数誤魔化さないといけないんだよなこの村
子狐相当は噛ませて」
モノべえ 「あぁ、ほいほい。
建てようかと思ったがよさそうか 頑張るのじゃぞ」
ハルナ 「しかし私の人外視は良かったらしい>出来損ない、ベア投票」
紅美鈴 「先生!私の反省点を教えてください!>真紅さん」
モノべえ 「狂気のマッドサイエンティストンゴ>ハルナ」
GMルナサ 「今から建てるねー」
お空 「みなさんありがとうございました
行方不明の茄子が見つかって美味しく煮込める」
ハルナ 「よーつーさんは鳳凰院凶真だろう?」
真紅 「この村を村が反省するとするなら、非狼人外勢の発言投票を見直して
そこを人狼よりも先に吊る手立てが無かったかどうか考えるとかそんな感じに」
モノべえ 「あ、いや 中の人って腰痛としての話ねw>流行る
なんか針鼠さんひっさしぶりな気がするわw」
モノべえ 「GMタテにいっちゃったかな?ふむ」
GMルナサ 「ゲーム終わった後で結果論ではこうした方が良かった、って言うのは他のゲームじゃ通用しづらいしね。
その時その時にどうだったかって考えたい。」
紅美鈴 「そうです!狼が流行るさん放置してミストさん噛むからこんな事に!」
リア充 「まぁ、私も投票してから気づいたけど

忍者偽もありえるし
先に天龍吊りもありだったかな、ぐらいかしら>やる夫

それでも宣告死は予測外すぎるし……」
流行る 「……あれ、モノクマって中の人女性じゃなかったっけ」
モノべえ 「中の人のをすると私クセで大体アイコンの逆にするのよ…w>性別
QB的にいうと雌雄同体にきまってるでしょキュップイ!!(バンバン」
真紅 「呪術師でもないのだわ>ハルナ
書いてあるでしょう、罠師よ罠師」
魂魄妖夢 「狼が流行るを噛まずに放置する理由が謎で仕方ないけどまぁ狼の噛みのセンスは狼だけのものなのであんまり聞こうとも思わなかった感。」
真紅 「どうしようもないで流さないでどうしようか考える、なら
完全に灰視の問題になっちゃうから……ww」
ハルナ 「陰で呪いを使ったりしているだろう?>真紅」
紅美鈴 「というかなんでモノべえさん男じゃないんですか!
そこが一番問題ですよ猿渡さん!」
モノべえ 「この陣営はなかなかな。>やる夫
こうしたらよかったってのは所詮結果論の最善手にすぎんさ。
次運よかったら勝つンゴwwwwでいいんじゃないかなーwww」
やる夫 「そろそろ落ちるお
GMは村建てありがとうだお
皆さん同村ありがとう、お疲れ様でした」
真紅 「例えば、あのベアのLWCOが妖狐によるものだとしたら
あそこで吊らなければならないので

人外COに基づく飼いは周辺状況と合わせなければ成立しないわね
この村では占い師の●があった、とか」
紅美鈴 「強いて言うなら配役がミスしてるんじゃないでしょうかね()」
ハルナ 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1777&add_role=on&heaven_talk=on&icon=on&sex=on
ミスト男性、モノべえ女性だな>やる夫
こちらが参考ログだ」
リア充 「お久しぶりですー>忍者

年末年始からチマチマ復帰しました


最近やったネタ:戦艦妖精雪風
結果:艦コレの雪風と戦闘妖精雪風をかけたと気づかれなかった」
紅美鈴 「吊ってる場所も件以外は全員人外ですからね
進行ミスらしいミスはしてないのではないかなと」
やる夫 「うーん、ミスらしいミスはないけどどうしようもなかったって感じかお・・・」
モノべえ 「んー 次は時間的にな…
ふらいさんやりたいなら建てるぞ?どうだ」
真紅 「誰が魔女よ>ハルナ
私は魔法使いなんて引いた事ないのだわ」
ゲイズ 「こうゆう時は普通の子狐がいいですねぇ」
GMルナサ 「サクッと次村でもいいんじゃないかな?
GMいないなら建てるけど。」
真紅 「村の進行にミスは無かったと思うわ>やる夫」
モノべえ 「             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ lヽ、  ノヽ
  /      /   _,.-‐'~   ヽ ‐-‐' ノ,
    /   ,i   ,二ニ⊃   ::::○::::::○::::    楽しめりゃいいんだよ!>久々
   /    ノ    il゙フ     ::::::トェェェェェイ::::::
      ,イ「ト、  ,!,!     :::::::::ヽr-r-/:::::::::
     / iトヾヽ_/ィ"    :::::::::::::` ̄´::::::::::::」
ハルナ 「メイトさんのイメージは魔女だからぴったりかもしれないな>真紅」
紅美鈴 「極悪非道な狼が無垢な恋人を噛むからこんな事になるんです!」
流行る 「初日指定は良かれ悪しかれだからなあ……

まあ正直、仮に狼回避しても狐を殺しきれるか?って考えると……
だから、ミスト言うよりはどうしようもなかった、でいいと思う」
モノべえ 「.  __                  _
/  _`ヽ                  ∧\
  /  `ヽ              i___〉、.\_  /ヽ
. /                  / /:::::::::::::::::::`ヽ i
 i                    /  /:::::::::::●:::::::::::::::.    せやで…覚えなくていいんやで(ニコリ
 l              _  /  /::::::::::::::::::::::,   ●}
  `ヽ          (  ̄ `ヽ、 .∧::::::::::::::::::::::`⌒′/
    丶         > ´  .У \::::::::::::::::::::::::/{__
::.          _,.- ".    .厶〉./::::::::::┬= T  ∨ )
:::::.    i   と´_   ・ .∠ -‐´::::::::::::  !. (__ -‐__ ´
::::::::.    `ー== _と_,ィ ./         |  |  ̄  ',
::::::::::::::::...................... `ヽi/      |  / /:::j.  ',    \
::::::::::::::::::::::::;:  -‐- 、 /:::  `ヽ::::::::i  |_ノ:::/   \)\)\)
`ー--‐‐ ´      {::::::..   i::::::::',  |';:::. i
               ∧:::::::::::::::ノ:::::::∧ .| ';:.|」
真紅 「あー駄目ねwwww
久々の下界参加だと感想が老人臭くなっちゃうのだわwwwww」
やる夫 「薔薇天使で共感が付いてない・・・
どっちか付いてなかったのかお!」
モノべえ 「クセでの。>性別偽装
たまにひよこ破綻させるがw 後性別吸血鬼か」
ミスト 「それでは俺は落ちますよ、猿渡さん
みなさんお疲れ様でした」
真紅 「腰痛さんと下界で同村というのも久々で嬉しいわね
もう少し一緒の空気を吸いたかったわ 初日でお別れしちゃったけど」
流行る 「ドがつく狐場だし、
吠え数で狼の数大まかにでも把握しておくべきだったねと言う程度>やる夫

人狼陣営2か3って程度だから、正直狼くさい位置はある程度避けられたはず」
汚い忍者 「あ、緋色さんはめっちゃ久しぶり的な感じがする」
ハルナ 「      __    __ __
.      /::::::::::::Y´   ヽ  \==ミ
     乂::::::::::ノ  ..‐…‐< ヾ:::::}
      / `}{´ /        `ヽ::ハ
.     /  ∧〉{ 二二   ニニ ,|〉 i|
    |i   Y⌒゙弋tzシ  弋zジ}  |   覚えなくて良い……>美鈴
    |l   乂.. --====z__r==ヘ . |
    |l   「////////}}:l+l{{///〉∧  忘れよう
   /   /7777V/厶y===ミ/彡、. ゚。
.   //  ///////}ー=={==゚=y'==仆、 }   
  l/ /////////:トx(_)||::l-l:||_)/イ/〈ノ   
  | ,厂 ̄||//////、/+)||::l-l:||+)才/∧
  | 、   ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧
  |l  \_ __ イに二二}}ニニ}}二彡:V/∧    
  |l  /∧∨//// ャ=ミリ::l-l:||/r=yムV/∧   
  |l ./ {{:、 二二二キ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}//}
  |/  ゝ.////////厶====j///彡'   ノ
  {      ̄込厂      込厂`ー一」
紅美鈴 「共感なんて二の次です(震え声」
GMルナサ 「性別偽装は自分に不利なのよね。
天使系がいるから。」
モノべえ 「最近あんまりこれてないでしょ!!ww」
モノべえ 「雌雄同体です タンノクンです」
ハルナ 「もしかしたら、初日も指定だったら天龍に死の宣告が付かなかったかもしれない>やる夫
そうすれば天龍飼いで進行しただろう」
紅美鈴 「あ、はい その2つは皆さんから
徹底的に教え込まれてます!>コルクケアと腰痛さんローラー」
リア充 「そうね、一緒に頑張りましょう>ものべえ」
お空 「そうだねーそれがいいねー<よーつーろーらー、こるくけあー」
モノべえ 「でも貴方   共感ついてないことに気付いてくださいよ猿渡さん!!wwww」
真紅 「私から貴女に教えるのは
・腰痛ローラー
・コルクケア
この2つだけなのだわ」
リア充 「皆様お疲れ様でした」
紅美鈴 「だって仕方ないじゃないですか!薔薇天使ですよ薔薇天使!>矢の打ち先

ヘイトだってテトリスっていうさんがいますしいけると思ったんですよ!」
モノべえ 「またちまちま一緒に頑張るンゴ…>リア充
ファッキューデッテイウwwwww>テトリス」
テトリスっていう 「では俺も落ちようっていうwwww
お疲れ様だっていうwwww

指導者になるとわりと本気で夜以外どうでもよくryっていうwwww」
やる夫 「うーん、今回のミスって言うとどの辺になるんだお?」
真紅
  ヽヽ「く´r}-;. :../:::::::/.: .: .: .: .:;-┘.: .: .:j´
    /ハ_/!r'.: .::!::::::::l.: .: .: .:_.:」  ヽ.:」┘
   〈,/  l| l 〕.: .:}::::::/.: .:rソ´! l |  Y
    l  /| l└i::」:;::/.: .:_」l:  |  l l |
   / ハ.|」  〈{zチ}:ツl| l外、l | l l|       カジュアル隠居勢のカロリーメイト
    ! l ハ ヽ  Y:::|'|: | ! }ト,ミ トヽ!ノjノイ     
   / l / \ ヽ l::::i|: l |::::ゞ'^ 〈           メイトと呼びなさい
   ! /j  _「_ ̄¨ヽ:l: |」! rァ/         
  .! |/  ノ:. ::::: :. :.`ヽ、 ̄ ¨フ、     _,.ィ_
  /| | /.: .: .: ,:: .: .: .: .: \:::K }    ///厶    UGさんは私の弟子よ、もうあの子の方が強いけど
  !,' l!.: .: ./:: ,: .:l .:l .: .:ヽ.: .:ヽ!」! ,ノ r' T_,ヘ'´
/| :l|:. :/:. ,::::::::l.: .: .: .::|::::. :. :. ̄´}.:. :._:. :.」     私の師匠が薙さん(ウクレレさん)
 ̄l l |:::::: .: .; ::::::::ヽ .: .: .: ヽ::::. :. :. :j.: .: .:`ヽ〉     少し前までのログでその名を拝めるはず
:::::| l |.: .: .: .|:::::::::/.: .: .:'::::.、:'´「--‐'.: .: .:::j:┘
ー| l l'´「 ¨ーt:'´ ̄`ヽ::___ソ.: .:j.: .: .:/」
赤城 「さて、村建て同村ありがとうございました。」
流行る 「まあお疲れ様です。」
ハルナ 「これは酷い配役だった……村人達はどんまい」
モノべえ 「(これはメイトさんまで報告やな…)」
流行る 「まあものべえは素直に黙ってた方が良かったんじゃね?という気はしないでもない」
サム 「じゃあおつかれー
次村あるなら移動だー

ノシ」
紅美鈴 「あそこで妖夢さんさえ吊れなければ勝ってたのに(ビクンビクン」
ミスト 「あなたが出た瞬間わりと思考が止まりました>モノベえ
別にあなたのせいじゃないんですけれど生きる術が見えない感じで」
モノべえ 「アトリームにだってありましたよ。この絶望するような契約がねカップルはおかしいですよカテジナさん!!>美鈴」
シノン 「よし、それではお疲れ様です」
真紅 「その通りよ>美鈴」
ゲイズ 「まぁ狐5の時点で勝ちはほぼないですね」
GMルナサ 「私ももう三日くらいプレイヤー参加してない・・・リハビリ必要ね・・・」
紅美鈴 「あ、師匠の師匠様でしょうか?>真紅さん」
テトリスっていう 「ローラーはローラーだろ?っていうwww」
赤城 「発言的に身内で殴っといても損はないかなと思ったらこのありさまでしたなんて >妖夢
ある意味こっちとしては恋人だったんで結果オーライでしたが、
そうじゃなかったら割と危なかったかもですね」
ベア 「仕方ないな
最後に俺生きてたら、ゲイズ生存からの
忍者サムまとめて吊りまでいけたかもしれんが」
GMルナサ 「終了報告終わり。
皆さん参加ありがとうございました。」
サム 「ハルナは続いてたら占ってた可能性はあるww
忍者偽考えてだけどw>でっていう」
モノべえ 「ミストが寒戸婆だなんて思うわけ無いじゃないですか…
こんな勝手な役職アトリームにだってなかったですよ!」
リア充 「私だってリハビリ枠よ……>よーつーさん」
ハルナ 「私は妖孤四天王の中でも最弱……(ガクッ)」
流行る 「つか古系ならこんな乱戦内訳なら黙って勝手に投票する(*´ω`*)」
紅美鈴 「ナズェデス!!矢のうち先はこれよりいいのが思いつかなかったんです!>ローラーさん」
魂魄妖夢 「と言っても私は恋人なので結果論で正解だったじゃないですかって言われると話ここで終わりなんですけどね。」
ミスト 「初日赤城は人外だなーと思って吊りに行きましたからね
朝来てたらそこ殴る予定でしたし
俺の場合モノベえ投票しろっていわれたらそこに凍傷がつくので結局死にますが」
赤城 「四天王じみてますね >ハルナ」
お空 「闇鍋村に挑む元気を蓄えるのだ…」
テトリスっていう 「日数たってこれどうなるかなぁっていうwwww
正直忍者信用してのでいいなぁだったんだがっていうwwwww
ゲイズとハルナの位置があれだなぁっていうwwww吊りたいけど吊れない位置的な意味でっていうwww」
魂魄妖夢 「美鈴はまぁ仕方ないんですけど赤城に投票されるのは計算外過ぎました。」
汚い忍者 「あと1日遅らせればよかったーな 
俺の経験的に一発で擁護しに来たやつは大抵狐なんだよ 真紅はまだ
わかんねぇから占いにしたくなかったし」
ゲイズ 「老兵はじっくり様子見でいいんだよ
護衛できるチャンスもあるし
狐噛みか今回の場合は告発役にもなるし」
ハルナ 「私が死んでもゲイズが居る……赤城も居る……ふふふ……」
お空 「リアルお鍋は明るく定跡的な鍋で美味しく作るもんしくしく」
ベア 「ケア吊りしたいと思ったら本人だったわ」
真紅 「そう言えば美鈴
私は貴女に一度お会いしたかったのよ」
天龍 「悪い…>ベア」
オラクル 「ではgmさんは村建てありがとうございます。
皆さんお疲れ様でした。」
モノべえ 「これは君の師匠に報告ですわ(震え声>美鈴」
ハルナ 「うるさい>ベア」
汚い忍者 「よーしお疲れー 普通の鍋をください」
真紅 「久々の下界の空気は良いものね」
ハルナ 「えのきいいいい>お空」
ベア 「やはりハルナは3夜で噛んでおくべきだったな

----------3夜-----
んー・・・後はハルナ噛んでおくか?
なんというか、ハルナからケア吊りしたくなるような
そんな匂いがするんだ・・・」
モノべえ 「よーつーです!>テンリュー・リア充
リハビリ枠のピッチピチですよ」
紅美鈴 「だ、だってみんながよーつーさんの事を
ローラーさんって呼ぶから私もそれに倣って・・・」
真紅 「んーwwwwwww
潜伏狂人としてはそれなりの立ち回りをしたつもりなんだけどもww占われてるしwww」
お空 「ぎゃあああ、お夕飯のえのきが床に落下してえらいことに…」
オラクル 「ゲイズは噛みアリそうで赤城は人外見てる位置だったが……
発言勝負になるしいやー狐5は多いよ」
天龍 「お疲れ様。村建て感謝だ!」
ハルナ 「汚い忍者に占われてガッツポーズ(シャキーン)」
魂魄妖夢 「最近の占い師さんは何故か徹底して放置しようとする方多いですけどそれは知ったこっちゃない的なこう、はい。」
テトリスっていう 「老兵なんて5日目で決め打ちでいいんよっていうwwwww
わりとどうしようか悩んでたけどね悩んでたけどねっていうwwwwww」
GMルナサ 「呪殺出るのって1人だけなんだよ。5日目からはもう1人増えるけど。
どっちにしても妖狐陣営5のわりには酷く少ないね。」
汚い忍者 「老兵COはあれ抑止力って事に気づいたから占わない
何かわかってないほうが その分守り先があればそこを噛みにくくなるから」
ぼっち 「うむ、お疲れ様。村建て同村感謝だよ」
リア充 「まったく誰かしら腰痛さんローラーとか言い出したのは」
真紅 「赤城とハルナはおめでとう ゲイズは運が悪かったわね」
ハルナ 「子狐って良いね」
赤城 「私が霧系でしたので、ワンチャンあったかもしれませんねそこは >ゲイズ
ハルナが狐昇格したのでそこどうなってたかはわかりませんが」
天龍 「え、違うのか?>ローつーさん」
サム 「まあ俺ら占い師の芽が腐ってたからしかたねいね・・・
銃殺が1つも出なかった>流行る」
ゲイズ 「騙り侍日記

ゲイズの侍日記
ほうこの風来人侍の道具を持ってるか
どれ使ってみようか
初日は動けない
2日目
噛まれるなら真か狐のどれかだろうし
老兵護衛で様子見させてもらうよ

流行る護衛 ミストモノクマ死体
3日目
噛みはグレー探しか?俺はあんまりグレー視良くないから
もう少し老兵護衛する真であればいいんだがな

流行る護衛GJ
4日目
んーブン屋と老兵真なら枠埋まってるよなこれ
んじゃま汚い忍者護衛で行くべきかな
ブン屋護衛もできないし
汚い忍者護衛」
魂魄妖夢 「老兵COとか占い師が占えば一発ですから。別に周りが推理しなくなって。」
リア充 「狐が多過ぎるから古狐にも見えるのよね>流行る
その場合狼側でアプローチあるだろうから放置だけど」
モノべえ 「私 よーつー いいます ローラー チャイマース>美鈴」
オラクル 「ううーんハルナもすんごい良い位置だし続いても厳しそうだな」
紅美鈴 「あそこで妖夢さんでなくてリア充様かオラクルさんに投票していれば
そのまま勝っていたわけですか これはひどい」
シノン 「まー、狼と狐の勢力比がこうなるとねぇ……
背徳者は好きだけど」
赤城 「相方が飛んだ時点で驚きましたが、
相手が背徳者でいっそ一周回って王道な様な >ハルナ」
真紅 「これだけ非狼人外殴ってまだ3人も妖狐が残ってるのが笑えるのだわwwww」
天龍 「いや、ゲイズ投票したつもりだったんだ!
ほんとすまん!!」
ハルナ 「あー……>ゲイズ寿羊狐」
流行る 「つーても指定展開だからそれ投了と同じなのよね、
指定無視しないと狐に投票できないし>サム」
お空 「さとり様のようには…行かなかったよ…」
テトリスっていう 「宣告は流石に考慮してなかったなぁ・・・っていうwwwwww
天龍飼いしてーのとしか思ってなかった・・・っていうwwwww」
ハルナ 「うん……狐5はびくり」
ゲイズ 「私も勝てませんよこれは」
GMルナサ 「GMとしては長引かなくて良かったと思う、わりと本気で。>天龍
2狂人いるならともかく、あって1狂人。なら最終日前日に吊るだろうからどの道狼には引き分けすらないと思うんだよね。」
ハルナ 「背徳者と妖孤CP……だと……?」
ぼっち 「単に生き残るための方策だよ<流行る
別に老兵に古系を見るわけじゃない」
汚い忍者 「狐5はキツイっす」
お空 「おつかれ…」
真紅 「この配役はwwww
ちょっと一狂人がひっくり返せるものではないかもwww
占い師両真かぁwwwwwwそんな気もしてたけどwwww」
ベア 「いやほら、紫狼とわざわざ言った理由と
LW『になる』COと言った意味
そりゃLW吊ったらおうどんになりますわ」
サム 「一応天龍が狐に投票し続けてれば
のびたのか・・・」
ミスト 「いや、あなたがえって今日死ぬのはわかってたでしょうに>天龍」
ハルナ 「      __    __ __
.      /::::::::::::Y´   ヽ  \==ミ
     乂::::::::::ノ  ..‐…‐< ヾ:::::}
      / `}{´ /        `ヽ::ハ
.     /  ∧〉{ 二二   ニニ ,|〉 i|
    |i   Y⌒゙弋tzシ  弋zジ}  |   夜になったら赤城と会話しようと考えていたら……
    |l   乂.. --====z__r==ヘ . |
    |l   「////////}}:l+l{{///〉∧   狼が全滅していた 
   /   /7777V/厶y===ミ/彡、. ゚。
.   //  ///////}ー=={==゚=y'==仆、 }   
  l/ /////////:トx(_)||::l-l:||_)/イ/〈ノ   
  | ,厂 ̄||//////、/+)||::l-l:||+)才/∧
  | 、   ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧
  |l  \_ __ イに二二}}ニニ}}二彡:V/∧    
  |l  /∧∨//// ャ=ミリ::l-l:||/r=yムV/∧   
  |l ./ {{:、 二二二キ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}//}
  |/  ゝ.////////厶====j///彡'   ノ
  {      ̄込厂      込厂`ー一」
ぼっち 「しかしこの配役なら素直にでておいた方がよかったかも知れん
撤回が遅れてスマンな<村人ども」
紅美鈴 「む、矢のうち先はローラーさんでしたか 大当たりじゃないですか()」
やる夫 「ああ、宣告死したのかお・・・」
赤城 「死の宣告、ですか、ああなるほど。」
流行る 「ぶっちゃけ狐と恋人だらけの村で古系どうこう言ってる人は視点を間違えてます。
狐位置を探しましょう。老兵COなんてその後で十分です。」
天龍 「……あ、すまん!
ガチで投票間違えた!」
ミスト 「狂人、呪狼初日吊りの紫宣告、LW吊りは強敵でしたね」
汚い忍者 「くっそ昼狐かよ」
テトリスっていう 「ゲイズめっちゃ吊りたかったけど○だからryと思ってたがやっぱ人外かよ・・・っていうwwwwww」
ハルナ 「死の宣告……だと……?」
リア充 「お疲れ様……って宣告!?」
真紅 「うーんww
本隊には申し訳ないのだわ」
サム 「天竜残るかと思ったら
死の宣告かよ!」
ゲイズ 「うーん負けた」
ぼっち 「流石にそれは厳しいか」
ハルナ 「おや、お疲れ様」
天龍 「……え?」
GMルナサ 「3Wスタートで狼吊り、狼吊り&死の宣告死というオチ」
モノべえ
                  __
                 /::::::::::ヾ
              __,,,,∠::::::::::::::::::ソ、
        /" ̄`V´ ヽ:::::::::::::::::::: /l::::ヽ
        i       ヽ:::::::::ヘノ  |::::::::ヽ
        ヽ       ヽ:::/へ/⌒::::::::::::ヘ
         冫   ●   ゝ::::丶:::::∠l:::::::::|
         !      /´ ▼  `へ/::::::::::|
         |      l___ 入__イレ′:::::::〈    ちょっと誰か苗木くん呼んでこよう
         ハ    r⌒゙ヽヽ_レ´ノ::::::::::::::::::::ヽ
          ゝ /   ,入-イ:::::::::::::::::::::::::::::∨
         /〆    /   i:::::::::::::::::::::::::::::::::∨
         /    /     i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
        !  /       i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        个-イ      , ─ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
           {     /     `ヽ::::::::::::::ヾ:::::::::::::::|」
紅美鈴 「ああ、死の宣告ですか・・・」
テトリスっていう 「さすがに予想してないっていうwwwww」
真紅 「お疲れ様」
出来損ない 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
サム 「ドギャーン!」
オラクル 「お疲れ様でした。」
赤城 「あ、お疲れ様でした。」
モノべえ 「おつンゴ」
GMルナサ 「おつかれさま。次いってみよう!」
ミスト 「お疲れ様でした」
ベア 「だから言ったろうに」
流行る 「おつかれー」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした。」
流行る 「まあ正直背徳者抜きにしても、狐陣営4で狐が負ける方が難しいと思うの」
ゲーム終了:2014/01/16 (Thu) 21:19:02