【雛1501】やる夫達の超闇鍋村 [1830番地]
~キリ番という過程を飛ばし 1501という結果が残ります~
9 日目(生存者 2 人)
icon バーサクGM
 (dummy_boy)
[扇動者]
(死亡)
icon
 (経験値泥棒)
[火車]
(死亡)
icon やる夫
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[占星術師]
[受託者]
(死亡)
icon やらない夫
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[件]
(死亡)
icon ボンバーマン
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[葛の葉]
(死亡)
icon C太
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[占星術師]
[感染者]
[死の宣告]
(死亡)
icon 翠星石
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[厄神]
(死亡)
icon クマー
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[黒狐]
[感染者]
[死の宣告]
(死亡)
icon 柴崎芦花
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[冥血鬼]
(生存中)
icon 御坂美琴
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[死化粧師]
(死亡)
icon 鍋できる夫
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[抗毒狼]
(死亡)
icon 通りすがり
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[ろくろ首]
[能力喪失]
(死亡)
icon 瑞鳳
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[紫狼]
(死亡)
icon 出川
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[人狼]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[銀狼]
(死亡)
icon 長月
 (shyron◆
g8vrEnp/Sk)
[毒狼]
[感染者]
[死の宣告]
(死亡)
icon シノン
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[霊能者]
[感染者]
[死の宣告]
(死亡)
icon 重音テト
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[狙毒者]
[感染者]
[死の宣告]
(死亡)
icon 音無彩矢
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[埋毒者]
[感染者]
[死の宣告]
(死亡)
icon 蒼星石
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[占い師]
(死亡)
icon キラキラっていう
 (www)
[水妖姫]
(死亡)
icon キリト
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[天狐]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
シノン 「では、お疲れ様
村建て同村に感謝を
キリトがアスナも私も捨てて獣の道に走るなんて幻滅しました 那珂ちゃんのファンやめます」
重音テト 「(そういえば僕は男で入ってたな・・・)」
長月 「…修行僧の方は師匠が血みどろの殴り合いをするからな(リング外で>シノン」
長月 「普通村で、私が初手吊りされなくなったのはそれだな。とりあえず内容ないけど発言数が多い
その村の中で「内容は無いけど、喋る意欲があるなら後回しで良いだろう」といわれたのを未だに覚えている」
重音テト 「うん、まあ、僕も落ちるかな
次の鍋は・・・あとで考えよう」
シノン 「修行僧ーしだ山羊 懇望ー450師弟?>長月」
柴崎芦花 「お疲れ様でした
私も準備しましょう
いつか……吸血鬼勝利をできると信じて……」
重音テト 「師弟関係についてはよくわからんが、
まあみんな元気に殴り合ってるしそういうのが師弟関係なんじゃないだろうか」
柴崎芦花 「ふっ……誰かわからないRPで入りますよ……
何にしようかな~」
ボンバーマン 「・・・さて鍋が立った模様 行ってきます」
重音テト 「実際の内容より「それっぽい」ってのが大事だと思う短期人狼
違和感が無けりゃ通る通る

最悪内容何でもいいから二桁しゃべれば死なんとは思う」
長月 「…ホームの小傘弟子と元アイドル武道派師匠のコンビはほほえましいな
主に弟子が可愛くて」
ボンバーマン 「ほら誰が誰だか分からないから吊っちゃってもしょうがないんだ(白目)
同陣営なら絶対強力するんだから」
シノン 「良く分からないRPなら暗殺するわ(スチャ」
柴崎芦花 「他の師弟も割と師匠を吊ってやるって人が多いですね(遠い目)」
柴崎芦花 「初心者さんが吊られてしまうのは喋る事がわからず、気の利いた事を喋れないからでしょうね
そんな時はゴーヤクッキングのレシピを垂れ流せば勝てますよ? 私じゃないですがそんな方が」
重音テト 「まあ、実際初日なんてテンプレ発言の塊だし・・・
後はそのテンプレをテンプレに見せず、そこそこの数あるように見せかければ大丈夫」
ボンバーマン 「このゲームの微笑ましいってなんだろう
他の弟子さんみたいなノリなの?」
長月 「上手くしゃべれないからな>初心者で直ぐに吊られる
どうすれば良いのか、ということに気づいて、できるようになると変わっていく

その次にまだ至れてないが…」
柴崎芦花 「私は! 微笑ましい師弟愛を望んでいるのに! どうして戦争が起きるんですかァー!?」
シノン 「私は弟子とも師匠ともできれば話せる同陣営になりたいと思うのだけれども」
重音テト 「初日吊られた回数なんてそろそろ3ケタ言ってるんじゃないかな、ぼくも」
長月 「人狼の師弟とは、お互い吊り吊られで切磋琢磨するものだろう(適当

さて、本当に村が立つなら様子を見つつ、こちらは落ちよう、お疲れ様だ」
柴崎芦花 「初心者の時は吊られる事が多いですからね
私もよく吊られましたよ」
ボンバーマン 「よろしいならば戦争だ」
柴崎芦花 「アイエエエエエエ!?
ナンデ!? ナンデケアナンデ!?」
ボンバーマン 「最近初日吊りの帝王だな俺って思ってたが初心者だと案外当たり前だった」
柴崎芦花 「(あれ? この流れプースカ弟子と同じ殺し愛の精神……あれ?)」
やらない夫 「俺も落ちるだろ、
そろそろお迎えに行かないとまずいからな
鍋に時間と人数に余裕があるならまたあとでな」
柴崎芦花 「吊られてしまう……?(ガクガク)」
蒼星石 「さて、それじゃあ僕もお疲れ様」
やらない夫 「やる夫はお疲れさんだろ
YYSは永遠に不滅だ!!」
長月 「喜べボンバーマン、吊れるぞ」
やらない夫 「それだな、クマー
見ろよあのサブのひどさをw」
やる夫 「それではやる夫は失礼するお!またYYSやれるのを楽しみにしてるお!」
やらない夫 「開始時間埋まってないなら遅くしてもらえるとすごく助かる
鍋ジャンキーだなぁ」
ボンバーマン 「(満面の笑み)」
シノン 「テトは私が目指してるタイプのPLだから、うん」
やる夫 「堕天使占いで占師が死んでくれるなら狐恋人といてこれ以上の喜びはないお」
クマー 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1770&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
このログだクマね、やらない夫とクマーが言っているやつ」
柴崎芦花 「他の方が建てるなら入りましょうそうしましょう」
長月 「まあ、所詮堕ちた天使だからな
本業には負ける」
柴崎芦花 「おっと誰か立てるようですね>鍋」
やらない夫 「堕天使は呪い自体は強いんだがな」
やる夫 「まあ、人外の騙りなんて「破綻上等!」ぐらいの心持ちでやるといいお。
無理に正当化するよりも「あいつ真あったかもしれない」という疑惑を植え付けるだけでも効果はあるお>テト」
ボンバーマン 「堕天使は恋人を地獄に道連れしていくからなあ」
やらない夫 「狐陣営背徳以外恋人に持っていかれてたなら確定だろ>クマー」
蒼星石 「堕天使って名称はかっこいいんだけどねぇ…w」
シノン 「堕天使はもう初日に萌えるくらいした方が良い気が」
やらない夫 「クマー…多分それだ
銃殺された方の恋人の相方は多分俺だ」
重音テト 「ふむ・・・いろいろ試してみるか・・・
自分の得意な分野で苦手な分野を代用するなら・・・うん、まあ、草案ぐらいはある」
やらない夫 「俺は2時くらいに迎えの場所にいなくちゃいけないから帰ってくると2:20分くらいか?
お迎えの相手次第で前後しそうだがスムーズにいけば10分で帰ってこれるかもしれないが…
クマー 「自分の場合はQP2で自分とは別のCPを作った堕天使に投票したクマね>やらない夫
それで露出して即暗殺されたクマ
なお、もう一方のCPは初日呪殺されていた模様」
やる夫 「真とぶちあたっても、いろんな方法で揚げ足取ったりすれば真なんて吊れるお!
そこは仲間と共謀して吊りにかかるとか色々とあるお!ミスリードさせれば村人も吊りにかかるし、
そこら辺はやりよう次第だお>テト」
柴崎芦花 「頭が働かないのでGMで……(ウトウト)」
翠星石 「翠星石だって負けないですよ!」
長月 「正直、鍋の語りは昼間の発言を考えつつ日記の用意が難易度高すぎてな…
真役職だと相談やルート想定が素直にできて、日記の質に格段の差ができてしまう
正直、鍋周りでは一番直したいところだ」
柴崎芦花 「ちなみに私今回も負けているので今度こそ勝つと言われても!>ボンバーマンさん
私だって次こそ勝つとしか!」
クマー 「むしろ味方が少なくてかつ一蓮托生だからこそプレッシャーがかかるんじゃないかクマ?>テト」
やらない夫 「堕天使はマジ勘弁してほしいだろorz>クマー」
ボンバーマン 「どちらでも
GMとして入るなら絶対人狼でGM噛みに行くけど>師匠」
柴崎芦花 「まあ何人集まるかわかりませんが
あれだけヒャッハーがあれば問題無いでしょう」
柴崎芦花 「いえ私はGMでして……仮GMで入るべきですかね?>ボンバーマンさん」
重音テト 「そもそも騙りが苦手なとこ直すのが先決だな・・・
たまに騙りはするが真と殴り合うことはないからな・・・>やる夫」
クマー 「2行目と3行目は自分もやったことあるクマね>やらない夫」
やらない夫 「お迎えから帰ってきたときに余裕があるならぜひ参加したいんだがな>もう1戦」
シノン 「まあ、中身メタで撃っても良いわよね
というか私はする」
ボンバーマン 「どうすっかなあ・・・たまにはRPしてみようかな」
重音テト 「恋人はそこまでプレッシャーかかるかな・・・
同陣営は二人ぐらいよ?5人ぐらいいる狼の半分、10人ぐらい味方の居る村の5分の1だ」
やる夫 「そうなるとどこかの結果を割りにいかないと、生存がきびしくなるし、
このゲームはチーム戦なので味方任せにしないで、
自分から味方を援護するのも必要かなと思うお>テト」
長月 「付き合えないから、と付き合えないかな
たった1文字間違えるだけでこれほどまでに印象が変わってしまうとはな…」
翠星石 「翠星石はもう1戦ぐらいなら付き合えるですよ。何になっているかはわからないですぅ。」
やらない夫 「初日相方銃殺後追い死、かつ自分に矢をくれたのが堕天使だったため自分が作った恋人露出
少人数、相方が弁財天で恋耳鳴り付与で露出
恋人になったがQPが堕天使でピンポイント投票でショック死による露出…
今までの経験こうなんだぜwww>CP履歴」
クマー 「誘毒者で恋人になった時は仕事させろよ!と思ったクマね
恋人は何回かなったことあるけど初勝利はごく最近だクマ」
ボンバーマン 「それは師匠も参加するよね?
今度こそ勝つ」
シノン 「この村で私が撃つなら…・・・キリト自撃ち……は流石にちょっときついかしら」
蒼星石 「刺さるか何て割りとQP次第だからなぁ…w
鉄板アイコンが大量にあろうが誰得を打つこともあるわけで
僕とか割とするし」
長月 「ケアされない位置か>GM

流石に私は付き合えないから、時間的に」
柴崎芦花 「ああ、はい……(汗)>ボンバーマンさん」
柴崎芦花 「ところで皆さん鍋やりたいですか?
GMとしてなら建てますよ?」
翠星石 「恋人陣営は連鎖反応で死にまくって行くから見てる分には爽快ですけどねぇ……翠星石も巻き込んでログが悲惨なことになるですぅ」
ボンバーマン 「恋人にしたくなるアイコンで浮かんだのが阿部さんな俺はもう駄目かもしれない」
長月 「鍋の恋人は運と言うよりRPだな>ボンバーマン
同じ作品のキャラ同士なら倍率は跳ね上がるし、開始前の雑談でもいい」
重音テト 「そもそも騙りと見られる見られない以前にグレーが自分しかいなくなったりな・・・>やる夫
COを疑われることはあまりない・・・というか、前に出る語りをしないんだが・・・」
柴崎芦花 「顔が濃いですからねえ>ボンバーマンさん
恋人にしたいようなアイコンで入りましょう」
やる夫 「恋人は・・・もう当分なりなたくないお・・・あんな心臓痛いの勘弁だお・・・」
蒼星石 「相方の居る共有と魂転移だけは駄目だと思った。」
やらない夫 「そのうちなるだろ>ボンバーマン
気長に待てよ、俺も最近までCPなったこと無かったしな」
シノン 「取り敢えずで生き残ればいいのが狐の最大の利点だしね」
やる夫 「気がついたら詰んでる、ってのはまずいお。
初日から能動的に動くのは難しいかもしれないけれども、
何かを騙るのであれば「この役職ならばこのタイミングでこう動く」って思考しておくと、
わりと騙りと見えづらかったりするし、たとえ疑われても吊られにくいお>テト」
重音テト 「QPはなんだろう
他の恋人作ると自由に動ける狂人で楽しい」
ボンバーマン 「恋人に決闘村以外でなったことがない(血涙)」
やらない夫 「QPはマジ勘弁だろ
俺が恋人になると事故しか起こらない」
翠星石 「マニア陣営が狐と狼をコピーしまくって初日終了ってのも見たことありますですぅ……」
重音テト 「狐は運の要素は強いけど、陣営としては最強クラスだとは思う
ただ絶対数が少ないから不運に対するリカバリが聞きにくいだけで」
蒼星石 「QP最近全然引けてないなぁ
打たれる方は何か、大体酷い状況にしかならないから多分向いてない、うん」
やる夫 「そういえば・・・死んだ狐2が誤爆蘇生されてなぜか勝利してしまったことあるおw」
重音テト 「ふむ・・・視点の問題かな>やる夫
そもそも気が付いたら詰んでるってことが多いのは後半に入るまでの形作りか・・・
目立たずに巧い形を作れるようになりたいものだ」
やらない夫 「初鍋は聖徳道士だったなぁ
なお狼飽和によるフルぼっこで生き残ってしまっていた」
やる夫 「狐は・・・こう適当に生きれてば勝てることも多い感じするお。
村が狼圧殺して勝てちゃうこともあるし」
シノン 「私は後衛型でありながらLWもLFも粘りきれないからそこは何とかしないと行けないのだけれども」
翠星石 「クマに愛の矢を刺す=死亡フラグ……」
蒼星石 「孤勝利は何回かはあるけど
自力で勝ったって思えるのは1回としてないんだよねー」
クマー 「まあそこは悩んでも仕方ないクマ>恋人疑い
相方が恋人じゃないのを祈るしかないクマね」
長月 「…本当の初鍋は相方不在の探偵だった。探せば変な経歴がでてくるものだな」
やる夫 「あなたにそれを聞かれるとやる夫は恐れ多いお!w
どこまではっきり村として推理をしているのか、って辺りかなあと個人的には思うお>テト」
シノン 「QPが死んでないと段々ぎすぎすしてくるけどね>親狐」
やらない夫 「吊られはしない、吊られはしないがSGで最終日に残されたりすることが多くなっただろ
判断役とかもきついだろ、
殴り合いの方が楽なのになぁ」
クマー 「しかしあれだクマね、妖狐で味方がいると
妙にのんびり出来るあの空気は嫌いじゃないクマよ
噛み先も吊り先も相談しなくていいからかクマ?」
ボンバーマン 「でもどの道初勝利は狐だから(震え声)」
シノン 「テトは後半安定してると思うけど
いつかの体重計LWとか」
蒼星石 「初日吊られは、こー
22人だとめったに無いけど、何故か少人数だと割りと吊られるかな」
長月 「いや、まて。ほぼ初村レベルで闇鍋をやっていただと?

しかも素村か…」
ボンバーマン 「あ、ほんとだ」
重音テト 「生き残れるようになったはいいけど後半の詰めが苦手な人はどうすればいいんですかね・・・>やる夫」
ボンバーマン 「最近素村で生き残って勝てたからまあ多少はうまくなったと思ってる」
翠星石 「でもアレ、今考えるに占い初日かつ突然死によるタナボタに近いものもあったから喜んでいいかと言われたら微妙かもしれないですぅ……」
シノン 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1742&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
いや、あなたの初狐勝利はこっちでしょうに>ボンバーマン」
重音テト 「まあ、鍋なんて適当に突っ込んで死んでを繰り返せばそのうち覚えるもんだよ」
翠星石 「翠星石もステルス気味でいたら狐勝利したことありましたですねえ。(しかも初人狼)」
やる夫 「初手吊りが避けれるようになったら、次は最終日まで残ることを考えると、
わりと強くなれると思う。LWで最終日までいけると心臓に毛が生えるお!」
クマー 「あ、今調べたら2戦目で初日吊りは回避出来てたクマ
でっていうだったのが功を奏したクマか?」
シノン 「ステ吊りで吊られて 吊られなくなったと思ったらまた吊られて
そういう繰り返しでできているんじゃないかしらね
年単位で吊られていないって人はあんまり居ないとは」
長月 「初鍋…1:1の高速超闇鍋の占いだったな…」
やる夫 「コルクケアをしなかったから>ボンバーマン」
ボンバーマン 「今思えば初勝利狐だったななんで勝てたんだろ」
重音テト 「最初のステ吊りはみんな経験するんじゃないかなあ
二桁ぐらい初日吊られてようやく初日抜けれるようになったよ」
やらない夫 「まあ、初心者はなにをするのかわからんという意味では間違っても無いがなw>シノン」
蒼星石 「最初の方で喋れないのはある程度仕方ないかと
リプレイは大体知ってる範囲では全部確認してるかなー」
シノン 「あっwwww>逆」
やらない夫 「俺も同じようなもんだっただろ>初鍋、ステ吊り」
シノン 「空澄姫の空に空澄姫の澄に空澄姫の姫でーっす!
ってやつじゃないの?
何かAAが切れてて文句入ってたけど」
ボンバーマン 「大体クマーと同じようになったから困る」
クマー 「その文章だと逆になるクマよ>シノン」
やらない夫 「黒い姫さんどのリプレイか詳しく吐くだろ>瑞鳳」
クマー 「初鍋・・・ステ吊り・・・うっ頭が」
ボンバーマン 「ハケ!ハクンダ!>瑞鳳」
シノン 「あまりそういう認識であっても言わない方が良いと思う>初心者が修羅を可愛がる場」
やる夫 「おら、どのリプレイか言えよ>瑞鳳」
瑞鳳 「言えない……実は何度かリプレイというか講座を投下した事があるだなんて言えない……」
ボンバーマン 「初鍋・・・騎士・・・うっ頭が」
翠星石 「火曜日にそういうサーバーが立っているなら、翠星石はぜひとも参加してみたいですねえ。」
クマー 「クマーもリプレイを見て始めたクマね
最近入ってきた人はリプレイ見たって人が多いんじゃないかクマ?」
やらない夫 「初心者村ってまあそういうもんだろ>修羅によるかわいがり」
長月 「…葛の葉ボンバー、潜伏占い目のやらない夫、占いの蒼、占星術のやる夫、死に化粧御坂、通りすがったろくろ首、唯一の噛み位置キリト

おい、噛み先の選択肢がやる夫-やらない夫の交換以外に無かったぞ、これ…」
ボンバーマン 「初心者(が具材の)鍋」
シノン 「いつでも初めての人に対する思いやりは持ってないとね」
重音テト 「うん、僕もリプレイ見て始めたんだったかな
初めて入ったのが右も左も分からない状態で鍋だったんだが」
翠星石 「でもどっちかと言えば翠星石は強い相方に恵まれるか、上手く陣営を操作しつつ身内切りしたりとか、そんなプレイが多めですねえ。」
瑞鳳 「でも最近のリプレイって
IFVさんの不幸劇場だから面白いっていうかギャグ漫画日和的な面白さな気がするのは私だけなのかしら(遠い目」
やる夫 「初心者(に恐怖を叩き込む)鍋」
ボンバーマン 「ノ」
ボンバーマン 「火曜の初心者鍋という名の処刑場」
翠星石 「(人狼自体は去年の7月前後から始めたので、だいたいプレイ歴は半年ほど?)」
やらない夫 「リプレイ見て初めました勢 ノ」
シノン 「リプレイ見てると役職の海が楽しそうで参加したくなるのよね
私もリプレイ見て飛び込んできた組だけど」
やる夫 「あるある・・・>狂人誤爆しまくり」
やらない夫 「誰でも初めはそんなもんだろ>翠
頑張ればいいだろ、火曜日に初心者鍋とかあるからそこに行くといいだろ」
蒼星石 「リプレイ見て初めましたって人結構見るからね」
重音テト 「新人が増えるのはいいことだ
何だかんだ言っても見なくなった人とか居るからなあ」
翠星石 「普通鯖でも狂人の占い騙りしたら本物ブチ当てて村に勝利をもたらしちゃうくらいですからねえ……」
蒼星石 「年単位だと同期はいるけど、月単位だと居ない気がするなー僕」
ボンバーマン 「リプレイいいよね
呼んでて面白い」
やる夫 「wwwwwww>翠」
やる夫 「微妙にずれてるおね>ない夫」
翠星石 「(言えない……リプレイ読んで、いても経っても居られなくておとといぐらいから参戦した勢とはとても言えない……)」
瑞鳳 「ほら……私初級者だし……>シノン

1000越えのテトさんが勝てない人とか私絶対勝てないわ……>テト」
シノン 「鍋普通合わせると900近くって聞いた様な>ケさん」
やらない夫 「鍋はさらに遅くなるな
いつから始めたっけか?」
やらない夫 「俺は8月最後、実質9月からだな>やる夫」
長月 「php系開始そのものは一昨年じゃなかったか>早苗鯖のケア担当」
ボンバーマン 「今年から参加」
やる夫 「こう見えて、去年の7月から参加だお>ない夫」
重音テト 「回数は兎に角実力という意味では僕もまだ初心者のつもりなんだけどなあ
まだ何人も勝てる気がしない人がいる」
やらない夫 「コルクさんが入って無い…だと…>4桁近い」
シノン 「この村で4桁近いのは…… 御坂 瑞鳳 テト キラキラ キリトかしらね
あら、案外少ない」
やらない夫 「そうかぁ?
やる夫の方がずっと前からいた印象なんだがなぁ」
蒼星石 「同じ初心者として翠星石とは頑張って行きたい所存だよ。」
翠星石 「(でも人狼の醍醐味ってロールプレイでもあるし、そこはおいおい頑張っていこうと思います)そう言われると自信がもりもり湧いてくるですぅ!」
やる夫 「そういえば・・・やらない夫とは同期になるんだっけお?」
重音テト 「うん、そうだね
そういう意味ではモンスター系のアイコンは便利
どういうしゃべり方でも通るし
ボーカロイドも統一したしゃべりかたないし、多少違和感あっても流されるしありじゃない?

普通にしゃべる翠星石と言えばあのスレがあったか、確か更新再開したんだったかな」
やらない夫 「俺なんかよりももっとすごオイ瞳習った方がいいだろ>翠星石
俺もまだ100戦超えてないしな(普通、鍋ともにな)」
蒼星石 「孤陣営1で天孤だとうーんだけど
2以上で相方より先に占われてたらそれはそれで仕事になるしねー」
長月 「ああ、普段の私だな>テト」
クマー 「なるほど、呪殺されずに誤認させられる点ではかなり強い役職かクマ>テト」
やる夫 「頑張ってくれお!YYSで勝利できる日を待ってるお!>翠」
重音テト 「発言数なんて必要ないよ
何かそれっぽい事を空気読んでいい感じにふわっと言えば何か吊られない」
シノン 「RPに慣れてないのなら素を出せるアイコンを選ぶのも有りよ?>翠」
ボンバーマン 「普通にしゃべる翠星石って需要あるんじゃね(適当)」
瑞鳳 「ま、天狐は単独なら露出代わりに生存、だから悪くはない
どうせ死ぬくらいなら露出が何だ?とも言える話しだしね」
重音テト 「素村表記はなんというか・・・目立つんだよね
置換があると見ないってのや、素村表記系の役職まで考えると」
翠星石 「(メタいこと言うとこの口調で色々口出しするのにまだ慣れてないというのもある)ど、努力するですぅ……やる夫ややらない夫の発言力、見習うですぅ」
重音テト 「普通の狐なら占われてる時点で死んでるんだから何重にも強いよ
最低でも吊り消費、狼の占い誤認、その他ライン割りに狼数誤認とおまけが多い
占い誤認は狐に有利に働くわけではないが」
柴崎芦花 「          /l  |  l l ll     ヾ、ヽヽi  |:::ヽヽ lヽ  ヽr,_>―-、
         | l, | | l  | ! l| l    li | |,l|| |二`ヾ l !   }ゝtー-、ヽ
         | l | l i  | l iヽ !   .| |l |/! |/;;;;;;;) | i |  /iiヾヽ、 
         | .| l iヽ i ヽ!ヽ    | リ |  ー' ノ | ,' | / li| i ー-、
         | l lヽ ヾ 、ヽ____ヽ、  |:::::::::::: ̄ ゙゙゙̄´|./ .!  .| l i   `  キリトさん……許しませんよ
         | l l ヽヽXヾ /;;;ヽヽ::V::::::::::      l/ /   l !  ヽ 
        /.| l ヽ ヽヽ、 ゝ-゙'ノ:::::::,゛       li{  l   ヽ ヽ      もげてください
       / ,|  li.ヽヽ、ヾ ー-'´   ヽ      !l | |    ヽ、二ー,  
       // /  l l ヽ `ヾヽ、_            l | l .l ヽ    <´    それではお疲れ様でした
      ! /./  | .l  ヽ、 ヽ       r ァ    ヾ ヽヽ ー-、__ノ
      l |/  l ! l   ヽヽーr-          / `i、ヾr-三=-}      いつか必ず……吸血鬼で勝利を……
       Y / l ヽ、ヽ    ヽ ヽー 、    /   K=-rー '´
      {  ,.i ト、__ ヾー、ヽ ,|ー、 ヾ Vr,_.> -r――r,r-r-- 、
      ヽ ,|ヽ ヽ `,.>r'´ V/ ̄`ヽK,´     |   |{ヽ | ` i
        ヽ ヽゝ/ ,_  /_      \-、  |   | ー|   ト、
           //     `ヽ     ヽ  !  ̄`ー ! ノ / ̄ ̄`ヽ」
やる夫 「あとは・・・単純に発言もうすかったからそこ頑張ってほしいおw
実はやる夫からはすっごい人外くさく見えて、怪しんでたお>翠」
蒼星石 「素村はFOの時には絶対COあるから出現率は100%(棒)」
シノン 「あ、きっちり蒼の子ガードしてるじゃない
厄神としては最良の動きよ>翠の子」
瑞鳳 「村人が結構なレア職なのは埋めチルさん本人から聞いたから
意図違い、じゃないなら間違いないはず」
クマー 「でも●判定はキツイし、天狐も下手に占われるとバレるクマ>テト
そういう意味ではバランスはとれているクマ?」
瑞鳳 「村人は超レアな出現率がかなり高い職だから>翠星石」
翠星石 「これがわかりやすい役職ならもっと自信もって立ちまわれるのですが、今回みたいに限定的な職業の場合はどうしても日和目に動きがちです……しっかり役職を判断すること、覚えて行こうと思うです。」
バーサクGM 「ま、GMはこの辺で お疲れ様でしたー」
シノン 「素村はまあ、引くとがっかりするけどそこまで珍しくもないかしら
誰かしら一人は引く印象」
やる夫 「蒼の子は・・・間違ってないタイミングだとは思うお。
ただ、今回は狩人がいなかったことがきつかったし、
あのタイミングは他に吊り先が決まっていたので潜伏も有りだったお>蒼の子」
ボンバーマン 「大丈夫 素村2連で引いたことあるから俺>翠星石」
重音テト 「最近は1日に1戦、2戦で力尽きるから困る」
長月 「そして占星術師2名とか、本当にもう…本当にもう…」
やらない夫 「クソー、御代り行きたいけどこれからお迎え行かなきゃなんねえのがつらいだろ
なお後1時間待ちの模様」
蒼星石 「黒孤は最悪キープ狼扱いだのされるとまぁ色々と
天狐はもはや僕からはどうしようもないからねー」
瑞鳳 「ま、その日ならアリか>柴崎
正直、その日に非狼場所吊れるかどうかは怪しいと思うけどね」
ボンバーマン 「あ、おかわり立つの?
食べてこよう」
翠星石 「そうですねぇ……(別の村だけど)超闇鍋でも素村を引くような翠星石なので……」
バーサクGM 「報告終了しましたが おかわり建ちそうですねこれ」
柴崎芦花 「私が赤でっていうさんに逃亡したと言った日です>瑞鳳さん」
重音テト 「黒狐、天狐は強いからなー
占いにも噛みにも耐性のあるって意味では狐の最強格」
瑞鳳 「死体なしの日にそんなこというと
まぁ、柴崎吊られるとしか思えないけどね」
シノン 「まず何が分からないのか分からない状態かしらね?>翠」
やる夫 「あまり見ないHNの人だと思ったら普通村に行ってる人だったかお。
たしかに役職は多いのだけれども、まずは自分の役職把握が一番だお。
それからすこしずつ覚えていけばいいんだお?>翠」
ボンバーマン 「鍋は毎回見たこと無い役職でるから好きだな
飽きない」
長月 「狼陣営をカウントすると、出川、赤でって、電、瑞鳳まで確定、残り3
まあ、狐ケアするには怖いかな、ギリギリすぎて」
柴崎芦花 「どうしてそこで素村じゃないんですか……」
蒼星石 「僕自身の反省点は翠庇ったことに尽きるから何とも
狼への対抗役は多いけど村職から孤基本どうしようもないってのがねー」
瑞鳳 「どの日に?>柴崎」
翠星石 「普段は「普通」村をメインとしてるせいか、祭りという意味合いも兼ねて闇鍋に浸かるといかんせん普段通りの立ち回りができないのがネックなのですぅ……沢山の役職に囲まれるプレイは楽しいのですけど……」
重音テト 「鍋は数より質だと思うよ、うん
僕はまだ動き方もさっぱりだ」
シノン 「……ああ、確かに>長月吊りキリト中り
まあ、序盤の吊りは良かったのだけどもね」
やらない夫 「LWが毒2噛まないかヒヤヒヤもんだっただろ>毒2人」
バーサクGM 「あるならあるで多分彼の位置なら普通に言うと思いますよ
>長月さん
むしろ宣告死するんだから他吊ってくれって」
柴崎芦花 「キラキラ吸いに行ったらなんだこいつぅ!?>長月さん」
やる夫 「やる夫はまだまだ鍋100戦もいってないトーシロだお!
でもある程度の動き方ぐらいならアドバイスできるお?>翠」
クマー 「どうあがいても吸血鬼か狐のどちらかが勝つクマね>最終日」
重音テト 「うん、動くならもっと前だった
まだまだ精進足りんなあ」
長月 「本当についてなかったのかwww>赤でっていうに宣告」
バーサクGM 「主人公は死なない それだけですよ >長月さん」
やる夫 「やっぱりあそこ占いは失敗だったお・・・>瑞鳳」
瑞鳳 「初日に出てくる逃亡者なんて吊って良いと本気で思うけどね
だって邪魔だしさ」
柴崎芦花 「私の権限でキリトさん狐ケアすれば良かったですね! くそう!」
重音テト 「・・・
・・・冥血鬼が勝つな>シノン」
バーサクGM 「では、報告してきます
お疲れ様でした

どの陣営も役職が強かった分見ごたえありましたね」
柴崎芦花 「キリト……もげろ! もげなさい!」
翠星石 「ふう……超闇鍋のセオリーは本当に難しいですよ。百戦錬磨のやる夫たち、尊敬するです。」
シノン 「長月吊ってキリトに当たれば何とか(棒>テト」
ボンバーマン 「はい もう葛の葉COしません」
長月 「キリト噛みするまで、割と真面目に「柴崎のラストマンスタンディングだなあ」って思ってたんだが…

大体きりとが悪い」
柴崎芦花 「そんな事覚えちゃだめ!>ボンバーマン
めっ!」
瑞鳳 「というか、貴方が非狼結果出してる時点でなんともはや
狼には手出しできません、っと>やる夫」
音無彩矢 「では失礼するぞ――《何度でも》また出会おう」
出川 「それじゃあ俺も落ちるからwww
同村村立てはありがとうだからwwwガチでwww」
シノン 「えーと……確か天狐吸血は普通にできたはず
あれは暗殺能力じゃないから」
重音テト 「キリトが狐の場合なにが出来たかって言われると・・・
キリト吊ってクマー宣告死・・・してもだめだな、冥血鬼が勝つ」
柴崎芦花 「         ,  ´           `ヽ、
        /     `ヽ、    、   
.       /  , /           ヽ 
        ,,′ / {   、  、 \  
     〃  ′       ヽ ,.斗 < 
     {   {l {  {    ヘ、l}、 }ムヘ 
      {  {l {斗、',    }ムハ≫''" }ヘ  、
     {  {X´ {圦 、   }7ヾ、  ,ノ ', }         ボンバーマンさんについては周りの方々がお教えしていらっしゃるようで
         ハ{ミx≫=ミ、\ 厶- `ニ´   } }         
      } 八≪ヾ   }}三三ニ    (\ r 、__       私から言う事は夜にもう言いましたので
     ,ハ 、 ヽ `ニ´   }        (\\ \`ヽ、
      {{ }    ハ               ,\\\丶 ヽ   葛の葉は素直にCOしたらそりゃあ、噛まれます
      {{ }  / ∧     r ァ   イ} }r‐、 、
     ∨   {  } > ..     / { ノ`ヽ.`ー─
     / { {ハ '、 ノ{   } ノノ≧ァく   ゝ-‐ァヘ、
      ゝヘ{ } )人 {ノ} >:‐/  }    /   /:.`:.:T
       ー=彡' /{ `ー /:.:.:.厶-‐ヘ_r<⌒ヽ/|:.:.:.:.:.{
          f{ {  /:.:.:.://:.:.:.爪:.:`ヽ / !:.:.:.:.:.:}」
やる夫 「赤でっていう偽は見えていたので、赤吊りの時点でいちど結果をもどしてから、
吊りをすすめるってことができたぐらいかなあ・・・キリト吊りは。でも難しいところだお。」
やらない夫 「コルク(以外全員)ケア失敗したコルクさんの図」
バーサクGM 「キリト君早期吸血の場合はケア不可避でしたね
二重に吸血されますから」
瑞鳳 「ま、其の場合>柴崎
テト吊りしないと思うけどね」
翠星石 「これだけカオスな役職が多いと、それこそ真占いのプレッシャーは絶大ですねぇ。」
シノン 「まあ、分からないことがあれば何でも聞くと良いわ
私にできることなら何でも答えるから>翠の子」
ボンバーマン 「もうケアされればよかったんじゃないかな」
キラキラっていう 「では俺様も落ちるっていうwwwwwww
お疲れ様だっていうwwwwww

男女比があれな村で性別系はアカンな・・・っていうwwww片方はいいがもう片方が外れすぐるっていうwwwwwww」
柴崎芦花 「やはりキリトさん狐と見てのキリトさん吸血でした……灰なんていくらでも吊れます」
やる夫 「コルクケアされないからですよ!柴渡さん!」
バーサクGM 「まあ狐噛みでも クマー死亡も考えると
ケア吊り間に合いませんしねえ 仕方ないですあれは >長月さん」
柴崎芦花 「二択をミスしてしまったのが敗因です……」
赤でっていう 「じゃあ、落ちるかっていうwwww
お疲れ様っていうwwwwwww」
瑞鳳 「仮GMで立てればいいんじゃないかな?>ボンバーマン
募集してさ」
やる夫 「そうだったのかお!なら今回の負けにもめげずにまた来てほしいお!
翠星石ならいつでも大歓迎だお!>翠」
柴崎芦花 「どうして益荒男じゃあないんですか!>キリトさん」
C太 「さて、それじゃ、オレはA弥の監視に戻らなきゃ。
村立てありがと。お疲れ様、っと」
長月 「まあ、あれだな
柴崎がキリトの益荒男COを信じた時点で村じゃないとは思った。キリトもだけどな
どう考えてもキリト噛みなんだから、疑われる前に言っておかなきゃいけないところだ

言っても疑われるだろうけどな」
出川 「まあ闇鍋は役職多すぎてwwwどう動いたらいいかわからない事沢山あるからwwwガチでwww
少しずつ覚えていけばいいからwww>翠星石」
柴崎芦花 「悔しいです風間ざああああああああああん!!」
通りすがり 「                , -‐  ̄ ̄ ̄`ヽ、
           /          ヽ、
             /             ',
          /              ',
           i  /          丶  ',         では私はこれにて失礼します 村立てありがとうございます
           | /              ` i
            レ               !、         夜はこれからでしょう?
         /                 ',
         /                     ヽ
       /         /           ',
       /        /              .i
     /       /                  |
    /                            |
  /\                     /|
 .,ヘ:::::::::\                      /:::::!
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从//::へ:::::::::::::::` --            /:::/ /
バーサクGM 「明日また建つんじゃないですかね 今日駄目でも
>ボンバーマンさん」
瑞鳳 「役職自体は強かったけど
そういう意味じゃあ、狼が落ちるのは単純に痛いのよね>長月

あなたの健闘に感謝と敬意を」
キリト 「ま、あれだ本気で疲れたけど楽しめたかな
それじゃ、お疲れ様だ」
シノン 「ライン形成 星占い 件噛み村受諾 村は強かったのだけどね」
やる夫 「あと、あんまり「今日の吊り先はどこです?」と言わない方がいいお。
把握がまるでできてないって思われて、容易に吊られかねんお>翠」
ボンバーマン 「ああもう鍋おかわりだ!
まだ食い足りない!
休みだから鍋立つかな不安だ!」
やらない夫 「俺もやる夫に翠星石、蒼星石は村だって信じてただろ
(できる夫?そんなロリコンは知らないだろ)」
赤でっていう 「そういえばキリトハーレムだったよなっていう」
柴崎芦花 「あ、やっぱり?>クマーさん
どうなんでしょうね……天狐……天狐……」
翠星石 「なるほど、わかりましたですぅ。(←超闇鍋は全体通しても10回もやっていない人)」
蒼星石 「愛なら仕方ないよね(きり」
バーサクGM 「吸血は襲撃と同じ処理だから宣告は付くんじゃないですかね
>クマー」
キリト 「いやこれ恋人いないから!そういう村じゃないから!」
蒼星石 「潜ってたら僕噛み以外なら逆銃殺2死体だし
…やる夫、翠星石怪しいって夜言ってなかった?w」
クマー 「でもキリト狙っていたら暗殺反射で死ぬんじゃないのかクマ?>柴崎」
バーサクGM 「地の果てまで追っかけましょう >キリト君逃避行?」
長月 「最後に毒狼単体とか、強い弱いで言うなら無能力そのものだがな…>GM」
キラキラっていう 「GMがものすごい速さで走っていった模様ですっていうwwww>長月」
シノン 「厄神は基本的に売らないCO者に張り付くのがお勧め>翠の子
例えば蒼の子がキリトを占ってもあなたがガードしてれば防げるから」
御坂美琴 「じゃあお疲れ様。
村立感謝、いつかまた頼むわ」
クマー 「その煽り文句、GMが切れそうだからやめるクマ!>ボンバーマン、長月」
柴崎芦花 「厄神ぶっ飛んだのにちくせう」
音無彩矢 「すでに毒で噛まれを狙う事は最初にあれだけCOが出た時点で諦めたさ>長月」
瑞鳳 「逃避行っていうか……





夜逃げ?」
やる夫 「いいんだお!やる夫はやらない夫も翠星石も村だって信じてお!>翠」
柴崎芦花 「やはり無難にキリトでしたね……」
ボンバーマン 「種族を超えた愛・・・乞うご期待!」
バーサクGM 「狼も結構強いんですよねえ
毒狼に抗毒に紫と 序盤に落ちすぎましたけど

…え?私 知りません(酷」
キラキラっていう 「葛の葉CO=その時点で噛み先確定や・・・っていうwwwwwww」
柴崎芦花 「キリト吸血の私噛み主張すれば良かったですかそうですか」
出川 「まあニートっぽい役職はしゃーないからwww
むしろ今回でいえば天狐がいた分仕事あったかもしれない分まだマシだからwww>翠星石」
やる夫 「ガチかお・・・真面目に大丈夫かこいつって思ったお・・・>キリト」
重音テト 「死化粧師、霊能は信用取れれば強いのよね
つまり火車は村陣営」
クマー 「アレガチだったのかクマ>キリト
前の夜に馬鹿っぽい発言をして云々言ってたから演技だと思ったクマ」
やらない夫 「護衛制限だけ言っとけばよかっただろ>ボンバーマン
葛の葉騙りの亡霊嬢ならともかくだな」
蒼星石 「お疲れ様と
正直出なかったらまだ何とかなったと思うんだ」
長月 「で、これは【キリトと柴崎の愛の逃避行】ENDでいいのか?」
キラキラっていう 「ただの共有系COなら狼の進行理論にもよるけど残った可能性普通にあるっていうwwwwww」
瑞鳳 「長月はごめんね。一人で戦わせちゃってさ
もう少し援護出来ればよかったんだけど」
シノン 「この村の狐両方銃殺出来ないのよね>通りすがり」
キリト 「死化粧CO?どこにしてるの?って
結果見遅れてたから瑞鳳COさせる意味がガチでわからなかったくらいだ」
柴崎芦花 「ぐすん……やっと……やっと吸血鬼勝利ができると思ったら……」
通りすがり 「どうみてもCOです本当に まあ次頑張れ>ボンバーマン」
御坂美琴 「役職自体はそれほどでもないけどね>通りすがり
ただこう シナジーがものっそい強いわこれ。
火車候補絞れる時に死化粧、霊能者。
占星術師と件とかパ無いわ」
やる夫 「葛の葉COしたからだお・・・・
ああいうのは共有系かつ護衛制限ありと言えばいいんだお>ボンバー」
バーサクGM 「主人公ですから ヒーローですから
>柴崎芦花さん >キリト残り」
翠星石 「護衛できない狩人に居場所はないですぅ……申し訳ないですぅ」
キリト 「いやー残念ながらガチだわ>やる夫」
シノン 「葛の葉を引いたときは護衛制限共有CO
がまあ、一般的かしらね>ボンバーマン」
音無彩矢 「あの段階だと毒の飛び先次第か
毒狼で狐が飛ぶか……」
キラキラっていう 「葛の葉COするなwwwwっていうwwwwwww>ボンバー」
やる夫 「キリト占いがミスった感がある。そこ占ってなければ、まだ吊れたお・・・>キリト
というかガチで把握漏れしてたのかどうかわからんかったおww」
キリト 「葛の葉がCOしちまったのも痛いし
占いもあと1日潜ってよかった
そうすりゃ十分戦えたんじゃないかな?」
バーサクGM 「共有は普通に共有COでいいんですよ
護衛制限の有りならそれだけ言えば >ボンバーマン」
通りすがり 「まあ面白かったとおもうよ うん
村は役職は強かったけどね 占いが銃殺できずにもってかれたのはきつい」
キラキラっていう 「ぶっちゃけ出川の●とかいきなり吊る気はないから出なくても良かったと思うっていうwwww>蒼の子
まぁ、狐が●と逆銃殺のみであれなんだがっていうwwwwww」
赤でっていう 「次からは葛の葉COはしないでおこうなっていうwwww>ボンバーマン
噛んだのは俺様だけどなっていうwwwwww」
長月 「ふむ、これは狼に勝ちはなかったかな、毒で柴崎が死んで居ないかぎり
その場合でもテトが私投票だろうがな」
ボンバーマン 「なんで今まで三日目まで生き残れないんだよwww」
クマー 「ぶっちゃけ占いを狼が噛んでくれたのが良かったクマ
噛んでくれないとこっちがバレていたクマ」
柴崎芦花 「おのれキリトォォォォォォォ!!」
出川 「まあ今回狩人いないからwww
っていうか狼もぽんぽん削れて必死だったからあそこくらい噛ませてくれないと厳しすぎたからwww>翠の子」
御坂美琴 「やっぱこう 半鳥女は占うべきらしいわね」
瑞鳳 「もう少し遊びたかったんだけどね
仕方ない、かまぁ」
バーサクGM 「赤騙りとしても宣告無いは結構普通ですよねと
ある可能性も捨てきれないけど 狼としても冥は微妙に邪魔」
キリト 「まーあれだよな、村もったいないよな」
やらない夫 「護衛できる狩人いれば違っただろうな」
柴崎芦花 「私だけが! 生き残ると!
そう思っていたのにこれですよ!」
シノン 「だからまあ……どうなんでしょうね
結果論で言えば長月吊り主張をするしかなかったのかもしれない>テト」
ボンバーマン 「うおおお納得行かねえ
今日の人狼まだ三日目の朝日見てねえぞwww」
翠星石 「蒼星石が早々に離脱してしまったのは本当に痛かったですぅ……」
やる夫 「毒!毒!毒!」
キラキラっていう 「あー、あっこで俺吸血かっていうwwwwww>GM」
キリト 「まーあれだよあれ
適当にやってただけなんだがな」
御坂美琴 「つまり コルクさんがいるから
半鳥女はケアされるのね!まったくとんでもないわ!」
ボンバーマン 「キラキラ時にキリト吸えば勝ってたかな吸血鬼」
出川 「やばいよやばいよwww初日からぽんぽん狼飛んで、長月はお疲れ様だからwww」
柴崎芦花 「すいませんね……(目逸らし)>ボンバーマンさん」
長月 「っていうか毒残りすぎだろwww>テトと音無」
やる夫 「キリトはあって狂人か小狐ぐらいしか見てなかったからなあ・・・
でもそこよりも臭いところ多すぎぃ!」
クマー 「本当に冥血鬼だったクマ!>柴崎」
重音テト 「糞っ!誰を勝たせるかの毒でしかねえのか!」
赤でっていう 「キリト吸えばよかったよなっていうwwwww>芦花」
バーサクGM 「尚、宣告無かったのはキラキラ吸血の模様」
瑞鳳 「確定狂人の狼判定と件が最悪に働いたわね、真面目に」
やらない夫 「狐はおめでとうだろ
キリトが勝つ…GMがアスナだったせいだな」
シノン 「キリトはおめでとう」
柴崎芦花 「くっそうキリトさん吸血でしたか……」
長月 「はっはっはwwwwwww>冥血鬼」
キリト 「よーく勝てたもんだぜ
と本気で思っている」
重音テト 「やっぱりどうしようもないじゃないですかやだー!」
ボンバーマン 「弟子をボロ雑巾みたいに扱う師匠がいるらしい」
赤でっていう 「お疲れっていうwwww
狐はおめでとうっていうwwwww」
クマー 「お疲れ様だクマ!」
通りすがり 「まあそれは仕方ないって
お疲れ様でした」
音無彩矢 「ふむ、お疲れ様」
出川 「お疲れだからwwwこれがリアルだからwww」
シノン 「喧嘩売らない方が良かったかしらね
でもどう見ても冥系だったもの」
キラキラっていう 「おつっていうwwwwww
下界に俺の勝ち筋はなかったっていうwwww」
長月 「だろうな」
やる夫 「お疲れ様だお!」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
キリト 「……あーきっついきっつい
まーじできっついわ」
柴崎芦花 「ぐわあああああああああああ!!」
やる夫 「たぶんそれが一番の理由だお・・・>ない夫」
翠星石 「お疲れさまですぅ!」
瑞鳳 「お疲れ様」
C太 「お疲れさん。狐はおめでとうなー。」
赤でっていう 「というか…いつもあと一歩で吸血勝利を逃して不憫だなっていう…」
出川 「件とかリアルガチで勘弁してくださいよーwww」
バーサクGM 「お疲れ様でした キリト君おめでとう ついでにクマも」
ゲーム終了:2014/02/02 (Sun) 00:53:20