【雛164】やる夫たちの超闇鍋村 [187番地]
～オプションなし～
3 日目(生存者 8 人)
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[巫女]
(死亡)		 icon ◆鏡音レン
　(歌の味方◆
ntNbWDK8Po)
[翠狐]
(生存中)		 icon ◆枢木スザク
　(ポンコツ◆
E0rycVwH.I)
[八咫烏]
(死亡)		 icon ◆シュテル
　(ベン◆
l0inEB.9TE)
[ブン屋]
(生存中)		 icon ◆零崎双識
　(イリク◆
5GRKKaMbM.)
[和蘭人形]
(生存中)
icon ◆周防達哉
　(もいもい◆
TeReTtELpQ)
[占い師]
(生存中)		 icon ◆ゼロ
　(よーつー)
[人形遣い]
[熱病]
(生存中)		 icon ◆水銀燈
　(闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[囁騒霊]
(生存中)		 icon ◆博麗霊夢
　(飲茶◆
89LYwifxfU)
[賢者]
[熱病]
(生存中)		 icon ◆ミミ
　(謎のバルバリシア◆
w/CLPElWjg)
[人狼]
(死亡)
icon ◆封獣ぬえ
　(ひとかた)
[土蜘蛛]
(生存中)		 icon ◆霧雨魔理沙
　(W)
[仙狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
◆水銀燈 「水銀燈はついでに宣伝しておいた
小さなやる夫板でろーぜんめいでんって検索すると薔薇乙女達の壮絶な
戦いが見れるよと」
◆零崎双識 「しかしなんでレン君に投票したんだったかな。結構確信を持った投票だったんだが」
◆博麗霊夢 「ってことでおっつー」
◆博麗霊夢 「鍋も狐出現１６人からにしてくんないかなーと思ったりもするけど
でも少人数でQPとか出ても一緒だし別にいっかw」
◆周防達哉 「それじゃお疲れ様だ
GMは村建て感謝する」
◆霧雨魔理沙 「んじゃおつかれ」
◆GM 「それじゃーおつかれちゃーん」
◆水銀燈 「水銀燈はお疲れと言い、村を去った。
彼女がこれからのアリス・ゲームを生き抜き、真のアリスとなる日まで
土俵を取り続ける…」
◆博麗霊夢 「まぁ、この人数で狐居ると狐有利なのは仕方にゃいのよねー」
◆霧雨魔理沙 「私は村から難つけられんのが面倒だからしないな＞３日め告発
真人形遣いだったケースの時のそいつの生存率が上がるし」
◆ゼロ 「人形遣いである前提ならば＞シュテル
紅系は占って○なら真よん」
◆鏡音レン 「そんじゃま、お疲れ様っと」
◆零崎双識 「それだと私と人形が犠牲になるけど村が勝つだろうね＞周防」
◆シュテル 「もう２時ですか
それでは、お疲れ様でした
GM、村建て感謝です」
◆零崎双識 「私は子安氏とペルソナが好きでね、それもあってぬえを疑っていたよ。
周防の○がゼロだということには気づかなかったけどね」
◆GM 「状況次第だとは思うな、切羽詰まった内訳だと初日に出るくらいでも
いいかなとはおもう＞霊夢」
◆周防達哉 「私にいい考えがある、とでも言えばいいのか？ｗ＞零崎」
◆鏡音レン 「やってみるのも面白いけど＞霊夢さん
村を説得できるかどうかだね、うん」
◆零崎双識 「まあ早期解決を狙うにはちょいと厳しい人外数か。出て○になっての方がよさそうだね、生存狙うには厳しい」
◆博麗霊夢 「私人形だと初手遣い告発最近しないほうがいいのかなぁと思ったり思わなかったり
傀儡師いるし３日目でもいいじゃないと」
◆鏡音レン 「そんじゃま、お疲れ様っと」
◆シュテル 「いえ、初日の時点での話ですね＞零崎」
◆霧雨魔理沙 「後者は関係なくないかｗ？＞子安」
◆GM 「今回の場合、ゼロが熱病で死亡するから勝利は目指し安かったんだ」
◆零崎双識 「いやまあ周防信じないってのは難しいんじゃないかい、発生保障だし子安だし」
◆鏡音レン 「ゼロ視点だと確定○だからね＞ゼロ」
◆シュテル 「どうしたものでしょうね・・・
賢者に投票固定でもしてもらうべきでしょうか
和蘭と人形のライン
周防信じれば片方はいいのですけれど」
◆GM 「貪欲に勝利目指すスタンスだと引き分け要員にされやすいのが人形＞零崎」
◆零崎双識 「そうなんだよねえ。ゼロをいかに殺すか噛ませないかってのは中々ダルいものがあるね＞GM」
◆水銀燈 「人数的に11人って22人で言えば終盤だし●出たならまぁ
出てもいいんじゃないかなぁと水銀燈は考えていた
3Wいたら吊れないだけで終わると」
◆GM 「ぶっちゃけ、零崎の役職は人形使い吊らないといけないから
ゼロの生存中は村じゃないのよ＞零崎」
◆博麗霊夢 「私は遣いは即釣りはさせなかったけどむらがどうするかはどうだろうねぇ
人外４票が集中して吊れそうな気はする」
◆霧雨魔理沙 「そもそもあそこで人形告発されても紅人外ラインって見られるのが落ちな気がする＞霊夢」
◆ゼロ 「その場合ゼロサキを確定○として俺が扱えるってのは楽でいいけどなぁｗ」
◆鏡音レン 「だよねｗズルズルと終わっちゃいそうｗ＞GM」
◆零崎双識 「シュテルちゃんに言った建前生き残らないといけないし。
ゼロ信じてさっさとケリつけるのがいいのかなつまり」
◆GM 「この人数だとそれだと相当つらいなｗ＞レン」
◆博麗霊夢 「遣い告発して遣い決め打つかどうかも微妙だし
まぁ、出てたら占い二人共遣い占えやって言ったと思うけど
ケア吊りしてる余裕ないもん」
◆周防達哉 「その場合でもゼロを吊られるわけにはいかんし
初日露出コースか＞人形告発」
◆GM 「真の人形ラインなら人外としては噛むか吊りに動くしかないから
厄介なんだ＞零崎」
◆水銀燈 「多分この人数で紅告発は逆に難しいし
人形遣いが見えてるは有効じゃないかと。＞双識」
◆霧雨魔理沙 「結論：受動的な役職の村が情報を出し惜しみする理由がなし」
◆鏡音レン 「まあ、紅系を遣いに見えるでCOする人外もいるけどねｗ＞GM」
◆零崎双識 「遣いは吊るもの、って感じだったからねえ私は。こちらがCOしても
道連れになるだろうし、私の生存は望めないし」
◆ゼロ 「少人数だと特になんだけども
人形遣いに見える＝傀儡・人形の他に紅系っていう人外がいるのがポイントかと思いますな
また、傀儡・人形遣いが真の場合その人形は真である　という」
◆GM 「人形使いを当てるのって相当リスク高いだ＞零崎
できるのは、真か会話できる人外の騙り」
◆博麗霊夢 「和蘭で出て○の役割になるかは微妙だけどねぇ
まぁ、和蘭人形伏せてりゃいいか」
◆霧雨魔理沙 「人形が遣い告発しないメリットがないので仕方ないんじゃねーの？
せめて人形COと同時に告発。そこでゼロが人形・紅疑いで吊れる可能性」
◆鏡音レン 「＞零崎さん
ログを読むよりも参加しての方が僕はいいかなと思う
個人的な主観だけどねｗ習うより慣れろの精神でｗ」
◆零崎双識 「んーと、出て○の役割をした方がいいってことかなつまり」
◆シュテル 「色々と、ダメでしたね、今回は
状況に思考が追いついていなかった」
◆GM 「囲い疑ってもゲーム的には連れないから捨て票だから
意味ないだ＞霊夢」
◆零崎双識 「いやはやもうちょい鍋もログを読まないと厳しいかな」
◆水銀燈 「夜で判定が来るから多分賢者は河童が発動した
すごい＞霊夢」
◆鏡音レン 「うーん、人形COは初手がセオリーになっちゃてるかな
なんともだけど、多分COするときは自身の情報をセットに出した方が

食い違いはでないと思うかな」
◆博麗霊夢 「私は河童期待でゼロ投票しかないしー
真証明できうる数少ない機会だもん」
◆水銀燈 「潜るかさっさと出るか　
占いの出方がおかしい――　ぬえの出方に違和感を持っていた」
◆零崎双識 「３Ｗいて吊られそうになくてミミ吊らないと狐勝つのかなー、なら
ミミ投票しておこう一応。という私の投票は完全に裏目だったね」
◆博麗霊夢 「ぬえは周防投票してないとこがマイナスだなーとは＞GM
でもそこだけだとなんともね」
◆GM 「零崎は３年ぶりって言ってたから、セオリー的な動きが分からなかったんだろうな」
◆霧雨魔理沙 「なんでそこに疑問持たれたって言うなら根本で分かり合えないか
言葉足らずだったかのどちらか」
◆周防達哉 「囲い疑っての投票かと思ってしまったな＞ゼロ投票
そうか、俺真が分かってるのならそりゃ○削りにくるよな」
◆鏡音レン 「ああ、なるほど、COしてもいいのかわからなかったのか」
◆ゼロ 「遣いの存在COを先に確認出来てたら
こちらからすると確定村なのでぬえ投票にまわれたはずなんで
ゴメンネ！」
◆水銀燈 「ぶっちゃけ何故ゼロに入れてたのか　対抗の占い○に入れる
占いとは何者か。そういう点でこれぬえの方だろーって考えていた水銀燈
であった」
◆霧雨魔理沙 「いや潜るでいいだろ＞水銀
この数普通村の少人数相当だぜ？
普通村よろしく２Wで狐以内ならともかく狩人居ない可能性高い、仕事まだありそう
なら潜ってそこ死ぬ気で誘導したほうが勝てる」
◆博麗霊夢 「まぁ、わりと私村々してたと思うのに票入ってたのは人外票だとは思ってた(ｷﾘｯ」
◆GM 「というか、ぬぇは●だしてるだから
投票するなら周防だろうから、対抗の○に１回目の投票からしてるのに
誰も投票変更してないから驚いたぞ」
◆零崎双識 「しかしまあ、私吊りじゃないんだね。いや正直よく分からないジャンルなんだが。
周防の○のゼロが私吊りを主張しているんだから吊られてもよさそうなんだが」
◆鏡音レン 「いや、なんでCOしなかったんだろうなーって＞銀ちゃん」
◆ゼロ 「人形はCOするはずだ　
少なくとも私がいるのに人形COだけで遣いの情報を言わずにいるのか
と考えてしまったので遣いを言う前に出てしまったので」
◆博麗霊夢 「やっぱこれ私が河童出したのかな？＞ゼロ生きてる
吊りで終わった場合のショック死処理がよくわからん」
◆周防達哉 「続いていれば次の占い先だったんだがな…＞レン」
◆水銀燈 「
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　　　　　　　　 　 　 　 〔人 }　ぃ● 　　　●小iVヽ　　　　　みえるよ。＞レン
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　　　　　　　　　　 入 ´／/ ﾉ　　　　　　　 } ,..,.._',.-ｧ
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◆シュテル 「変に尾行で来てしまったのが問題ですね」
◆霧雨魔理沙 「票割れか。
なら仕方ないのか・・・？微妙」
◆ゼロ 「あー　繋がる云々は悪いが私が早まりすぎた　すまない」
◆鏡音レン 「っふ！周防さんが占い師だと見ぬいていた！（ｷﾘﾘ」
◆博麗霊夢 「いや、魔理沙とミミで２Wがね＞ゼロ」
◆水銀燈 「
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　　　　　　　　 　 　 　 〔人 }　ぃ● 　　　●小iVヽ　　　　水銀燈は考えていた。
　　　　　　　　　　　　　|! 　i､⊂⊃ ､_,､_,　⊂lｉ|ノ　　　　　　魔理沙か霊夢なら前者であると
　　　　　　　　　　　　　|..,..-‐- ､　 （_.ノ 　　ﾉi|　　　 　　　正直●が出てここで真夢かを考える必要はない
　　　　　 　 　 　 ┌､.　/　　 　 ヽ..､ __,　イｌ　|　　　　　　　それ故に占いに対する反応が初日に出る必要はない
　　　　　　 　 　 　 ヽ.X､- ､　　 ,ﾉi　　　　　 ハ　　　　　　その発言に対し疑問を持ったのだ
　　　　　　　　　 ⊂＞'">┐ヽノ〃　　　　　/　ﾍ
　　　　　　　　　　 入 ´／/ ﾉ　　　　　　　 } ,..,.._',.-ｧ
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　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　__,,..ノ　,ノヽー'"ﾉ
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◆シュテル 「ゼロが狼でないとするなら
零崎とゼロがつながるはずがないわけで
そうなると候補がぬえしかいないという」
◆ゼロ 「土蜘蛛いるなら2wだろうｗ＞霊夢」
◆ミミ 「であであｗ」
◆博麗霊夢 「周防真占いでも２Wはさすがに予想外」
◆周防達哉 「狂人混じりを最初から完全に除外していたのが悪かったな…＞ゼロ
これは俺の判断ミスだ、スマン」
◆GM 「あの投票がなければ、確実にぬぇが連れてたしな」
◆ミミ 「というわけでまたぬー
やっぱむずいぬー」
◆零崎双識 「ん、ああ本当だ。忘れてた＞GM」
◆霧雨魔理沙 「いやソレ意外から２票もらうのが私が悪いさ＞ミミ」
◆博麗霊夢 「周防投票者の私に投票したレンは吊るつもりだったけど」
◆GM 「それと、零崎は村なんだから仮にも○もらってるところに投票したら
ダメだぞ＞零崎」
◆ゼロ 「ミミ吊るよりもソウシキつってぬえの土蜘蛛かどうか確認して
タツヤが一日だけ狐探したほうがいいんでないかと思うが」
◆シュテル 「和蘭とゼロでラインができていて違和感はあったのですが・・・
周防真だったと
うーん」
◆鏡音レン 「和蘭人形って遣い見えるよね？」
◆ミミ 「狂アピぐらいしかすることがぬぇー。
初日魔梨沙投票がわるいね。うん」
◆零崎双識 「ミミちゃんLWの逆を考えていたねえ」
◆封獣ぬえ 「周防が真だった。なら私は悪くない…今はそれだけで心が安らぐ」
◆博麗霊夢 「これ河童出した？
それとも吊り優先でショック死なし？」
◆零崎双識 「レン君は狐、か。一番怪しいところではあったけど予想外」
◆周防達哉 「だー！狂人だったか」
◆水銀燈 「
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◆霧雨魔理沙 「そこでミミ吊るんだなーってくらい」
◆GM 「人形はちゃんとライン作るろうな！少人数だと人外の脅威だから」
◆ミミ 「なにをしていいかわからぬぇ」
◆博麗霊夢 「おー？」
◆封獣ぬえ 「おつかれさま。」
◆鏡音レン 「何もしてないでげそ！！」
◆ゼロ 「お疲れさん」
◆零崎双識 「おっとこれは予想外」
◆シュテル 「狂人だったと・・・
お疲れ様でした」
◆霧雨魔理沙 「少人数なら潜毒とか狩人とかCOすれば結構噛んでくれるけどな」
◆GM 「しかし、スザクって結構鍋やってるイメージあったけどそうでもない？＞スザク」
◆ミミ 「ごめぇーーーん」
ゲーム終了：2012/06/23 (Sat) 01:54:09