【雛1602】やる夫たちの希望秘密超闇鍋村 [1943番地]
~なにがでるかな なにがでるかな~
6 日目(生存者 6 人)
icon じーえむ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[蒼狐]
(死亡)
icon キラキラっていう
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[司祭]
[元求道者]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (mob)
[萌狐]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[古蝙蝠]
[共鳴者]
(死亡)
icon 幽々子
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[琵琶牧々]
[共鳴者]
(死亡)
icon でっていう
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[占い師]
(生存中)
icon 旗艦『長門』
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[夢司祭]
(死亡)
icon プリニー
 (紅まりも◆
av5yOmwPyQ)
[村人]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (sakage)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon リンク
 (はんなり◆
hannariBX.)
[人狼]
[はぐれ者]
(生存中)
icon 緑の清掃員
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[人狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (南へ◆
KorindoZLs)
[仙人]
(生存中)
icon ゲイリー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[毒狼]
(生存中)
icon 鈴仙
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[紫狼]
[死の宣告]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
アルス 「では、僕も失礼するよ。

村建てと同村、そして共に戦った小傘に、礼を言うよ。
ん…日記と発言で忙しくて、霊界サービスがあまりできなかったのが切ないね。
せっかく魔物の多い村だったんだから、
カードについて語るべきだったか…

強いCOをしたなら、噛まれないと吊られるしね。狼が強かったよ。
早苗護衛をでっていう護衛にするのはそこそこ大変だったんだよw
ログ紛失したのは本当だからね。」
じーえむ 「ふむふむ・・・>清掃員」
旗艦『長門』 「それじゃお疲れ様」
緑の清掃員 「あのときなんで連れたのかちょっと不思議だけどね、
僕が指摘したのはキラキラが司祭だから守る意味がないと言ったつもりだったけど>GM」
魂魄妖夢 「それじゃ落ちますね
村建て同村ありがとうございました
お疲れ様でした」
アルス 「まあ、そうだね。
自分で言っておいて何だが、魂魄が噛みを担当する理由は何処にもないから…
小傘銃殺、昼のうちに言えるようになるべきか」
じーえむ 「それじゃ私もこれで
また別の鍋で…」
東風谷早苗 「では私もおゆはんの支度へ
皆さんお疲れ様でした」
緑の清掃員 「じゃあ僕もキノコ王国に帰るとしようか、村立同村お疲れ様」
じーえむ 「あとはでっていうの占い結果
緑の清掃員は2日目昼から狼判定出るから初日夜だと村になる
でもよく緑の清掃員吊れたよね」
魂魄妖夢 「ぶっちゃけリンクに入れたのって
奇声あげているだけじゃねーか!って思ったからなんですよねー」
幽々子 「それじゃあ、お疲れ様
私は落ちるわね」
緑の清掃員 「そうだね、鈴仙のおかげで狐位置がはっきりと割り出せたからね。
まあ、若干怪しくは見ていたよ、アルスと小傘ふたりとも。」
鈴仙 「ではお疲れ様でした。
村建て同村感謝」
リンク 「奇声を上げ続けるだけのRPがしたかった……」
プリニー 「んじゃお疲れ様ッス」
幽々子 「そこは…どうでしょうね?>アルス」
ゲイリー
         ___ _
  .‐::::二´::イ:iト、‐=-`::.、_
/::://::::,:イ::i:l:i::::、:::::`:、::`:.、
:::///://:i: |:!:|:i::::丶:::: ヽ丶\
/:::/:::/´::〃ハ:l::::!:!i:::: i丶`:!ヽ:ヽ::ヽ
: /:: /::::/:i::::: ハⅣ:;、!:::: l::::ヽ!:::i:::::::::::.
/i: /:: /i::l::: /i::lヽl::丶:::l::::::ハ:i|::i: i:、::i
!:|i:i::: i:i:ll:::/∧:!:::l` 、:ヽ!:i/:::i:ハ!::l::i l
::|l::|::::|:|::l: '/ ヽ: l   i::::!:!ト、:!::::i:ヽ! ! |
::!:|:|::::!:!: !/ィ示ヽ:!  !ハ /ヽ !ヽ:li:i:N:::!
::: |:|::::ヾ:::!`ヽ::ノ_ ' /' |! .ィ、 l:!::|:!:: '  余談だけど
、i:|:Ⅳ:::iヽ!       !く:::ソ ! !::::!' /
: ト、!:! ヽ!         , ` ´ /|::,':/   紫狼がいなかったら
: !i:N  `       ノ   /i:!:'/
:、:!|ハ     _       /::!:/′   狐位置わからなかったんだ
小:!. ヽ       ̄ `   'Ⅵ'
::::リ.   \    `   /        だから誇っていいよ
Ⅵ.     ヽ、     ´
`  ー  _   T ´
、     ` ー 、
 `  、     i
. 、    \.    l
.、 丶    \.  !
 \ \    ヽ l\
   ヽ ヽ   |   ヽ」
でっていう 「判断に迷ったら、人外の視点に立とうぜwwwww
人外ならここでどう動くかってのを想像すれば
妖夢が噛むことだけはありえないって分かったはずだからwwww」
東風谷早苗 「3日目に起き上がって夜の吠えが尋常じゃないことに戦慄しました!」
緑の清掃員 「まあ直前で、でっていうが占いだと見抜けてなかったら危なかったよw>アルス」
アルス 「…狐遺言を残しておくべきだったかなw →幽々子」
ゲイリー
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj   占い遺言書かないなら
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/   ブンヤCOして暴れまわる予定だったかな?
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/    と言い残して落ちるよ
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /       ハハッゲイリー!
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
旗艦『長門』 「狼1増えはある、とは思ったけど妖夢蝙蝠は確かに読めなかった>幽々子」
アルス 「うん、君らは本当に上手かった →清掃員」
じーえむ 「減員=原因」
魂魄妖夢 「途中からいろいろ諦めてませんか!?>リンク」
幽々子 「そうよねー>アルス
清掃員吊りの時はもっと透けてたけどw」
緑の清掃員 「蝙蝠判定って便利だよ(笑顔>ゲイリー」
キラキラっていう 「だんだんと素に戻っていく過程で草っていうwwwwwwwwww>リンク」
じーえむ 「多分、妖夢の2票持ちを隠していたということで
幽々子も疑われる減員になった気がしたんだ…
実際は清掃員の誘導が決め手だけどね>妖夢さん」
鈴仙 「お仲間が頼もしいと楽でいいですね」
緑の清掃員 「飽和されることが一番の懸念であったし、アルス吊りにもっていけたならば、
僕があそこで吊られることは問題なかった。よかった仕事できて」
ゲイリー
      ______
   , <:.:,イト、V!:.:.:.> 、
. /:.:.:.:.:.:/:.:ヤ:.カ:.{゙ミー、:.:.:\
/|:.:.:.:V:./:.:.:.ヤ:.V:.l^":.:.:\:.:.:.\
:.:}:.:.V:.∧:.:.:.ハ:.:l;ツリべ:.:.:.:.V:./\
: l//:.:.}}/:.:.:V:.:/:.:.:.:.\:.:V:.:.:.:./ヽ
//:.ト、:.:リ:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:~レへ、:.:.:j:.:.ハ
:.l:.:.:.:l:.i.:/:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:. !
:.|:.:.:.:N/:.:.:.:.:.:.:.i:.l:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.l
リ:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:i:.:l:.:.!:.:.:./|:.:.:.: リ  まぁあれだ
、:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:V\:.:.:.:|/:.:.:!: /:.:|:.:.:.:,′
:.:ヽ:.:.V:.:.:.:.:.:./:.:.ハ/:.:.:.:.N:.:.:ト、:./   僕が占い騙りしたら
:.:.:/\!_;.イ:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:|:.V}
:./:.:.:j:.:.:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:./|:./ /イ^ }    でっていう吊りだけで終わりそうだったし
ハ:.:./:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:./|/ |/ ,/
 V|:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:./ {  /        緑の清掃員には感謝だね
  へハ! }:.:.:/__/
    \、|ハ!             蝙蝠判定って素晴らしいよね
`丶    \
.   `丶  ヽ
       \}
         \」
幽々子 「妖夢ぇ…
誰か投票確認しといてよー
そして妖夢噛まないでよー」
プリニー 「マニア出てこないと不確定要素が多すぎるんッスよ(バァン
いやまあそういうゲームなんスけどね」
リンク 「ヘァー!
初日 護衛 出来ない
ヘァァ!トゥ!イヤァ!テヤァー!
ハッ!ダッ!ハァッ!セアッ!オォウ……
ウアアアアアアアアアアアア!

二日目 護衛 妖夢 護衛成功
ゴクゴクッ!プハァー!
デヤッー!ダッ!ハアアアアアアア!!
ダァァ!!アァアッー!イヤァアアアアア!!

三日目 護衛 アルス 護衛成功
オォウ……ッグァ!ゼッ!
デアア!アアッ!ガアッ!セッ!セイッ!ハァー!
アオッー!アアッ!ヘァー!

四日目 護衛 プリニー 護衛成功
こりゃ もう だめだ

五日目 護衛 ハク
アルス吊りが今更通る……だと……?
よーわからんけど人外同士が潰し合ってくれてると信じてるよ俺は」
アルス 「むしろ幽々子吊りで狼透けたぐらいだよ?
あの場面はむしろ狼を吊るべきだったから →幽々子

そこに誘導した清掃員は、どう見ても村ではなかった」
じーえむ 「11人のときに6-4-1だったからね」
幽々子 「私と妖夢で蝙蝠だとは思わなかった、そう言うことよね>長門
そしてマニアで1W増えも
まあ、簡単に即計算はできないはずだしね」
魂魄妖夢 「3日目朝一の反応を見る限り
もしかして誰も私が2票持ちであることに気づいていなかったんですかね?」
鈴仙 「見てませんでしたね>ゲイリー」
多々良小傘 「おつかれさまですー」
プリニー 「リンクが饒舌になっておかしいなあとは思ったッスけど間に合わなかったッスか ぐぬぬ」
緑の清掃員 「投票全く見てなかった(まがお>ゲイリー」
アルス 「お疲れ様。

うん、狼にしてやられたね…」
東風谷早苗 「こんな少人数で天人押し付けたPHPさんを絶対に許早苗」
キラキラっていう 「ゲイリー毒かよっていうwwwwwwwww」
でっていう 「6-4-1な、ありえたか」
リンク 「そりゃまぁアルスをみんなでボコるさwwwwwww」
ゲイリー
//::ハ::::::::::::Ⅶ:::::::::::\ヽ::::::::Ⅵ、::::::::::.ヽ
:::i::::::|\::::::::Ⅵ:::::::::::::::\、::::::Ⅶ:::::::.、::::
:::|:::::ii::::::\:::::マ::::::::::::::::::::\ :::Ⅶ::::::::::::
:::i:::::|!:::从:::\::\:::::::::::::::::::::ヽ::Ⅶ:::::::::::
::|!::::ハ:::::i::Ⅶ:: \: :::i:::::::|`:::::::::|`∨:::::::::  まぁあれだよね
::i:::::i::i:::::ト、:\:::::::\i:::::::!,:::::i::::i ::::|::::::::::
::::::::|::|}从‐\i\:ミ|::i:::::::i|Ⅶ ::从:::i:::::|:::  誰か気づこうか!>投票で古系いるの
从 :|::|| .ヽ  \.\ヽ:::ノ| ∨ .___ン|:::从:::
{ ヽ:::|ヽ `ー==仆、    :' ̄ ̄ ノ//::}
ゝ、人:i           :.    ∥/
.Ⅵミ、\          :.    /{/
 \:::∧. ヽ      _  ノ    /八
, ‐‐ヽ|::\     _____...   イ/ーヽ、
  ::.. ||  \    ̄ ̄  .//′   \
   i::::〉:   \     / /::::ゝ    ' ‐- ...,,__
   |:::::::、    ` :=彡  ,  X::}          ~""'' ‐、,‐
   Ⅵ:::::`         /  ::/               i
   \::::::       __:::// ̄ ̄ ̄ ̄~""''' ‐- ...,,__ノ_
     \:::::     /_, ̄ ̄,ゝ ̄}   i
      \::::::::::/  ヽ  \:/ ::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
旗艦『長門』 「お疲れ様」
キラキラっていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwwww」
東風谷早苗 「おつかれさまでした」
緑の清掃員 「でっていうは開始前ごめんね、ログ破壊とか言っちゃって>でっていう」
弱音ハク 「おつかれ。」
幽々子 「だから私吊りは無いって教えてあげたのにね―」
プリニー 「・・・あー・・・おつかれさまッス」
リンク 「おつかれー」
でっていう 「あぁ・・・そういうこと」
旗艦『長門』 「私は自分が村だからすぐ戻るとは予測した
ただ、もう一日はと思ったのが失敗だった>幽々子」
アルス 「吊ったのが狼なら、嫌がらせの一つぐらいしても許されるだろう?」
じーえむ 「はい、お疲れ様でした」
緑の清掃員 「お疲れさま、お仲間はサンキュ!」
魂魄妖夢 「お疲れ様でしたー」
鈴仙 「お疲れ様でした。」
ゲイリー 「ハハッゲイリー!」
じーえむ 「早苗さん離脱したけど」
幽々子 「はいはい、お疲れさまー」
ゲーム終了:2014/03/02 (Sun) 17:56:43