【雛1833】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2216番地]
～全て壊せこの幻想を～
4 日目(生存者 5 人)
icon ◆ひたぎGM
　(dummy_boy)
[麒麟]
(死亡)		 icon ◆やらない夫
　(ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[火狼]
(生存中)		 icon ◆霊夢
　(レックー◆
REKvmuq0Pk)
[背徳者]
(死亡)		 icon ◆藤原妹紅
　(多深香◆
n7IXpmiMx.)
[八咫烏]
(死亡)		 icon ◆番長
　(あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[神主]
(死亡)
icon ◆八雲藍
　(sea*◆
ysG7Khk9wg)
[首領]
(生存中)		 icon ◆先代巫女
　(道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[厄神]
(生存中)		 icon ◆椛
　(@I◆
A5RXZ.QSk.)
[天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)		 icon ◆伊58
　(蕎麦◆
ouOTrD27LE)
[占い師]
[恋人]
[共感者]
(死亡)		 icon ◆ルーミア
　(とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[翠狐]
(生存中)
icon ◆アレルヤ
　(無銘◆
kglBc0msqc)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆アリス
　(zigzag)
[人狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
◆ひたぎGM 「では、お疲れ様。
来村感謝よ。
また別の村でもよろしく」
◆ルーミア 「あれはひどかったね…＞ない夫
秘密発言で相談しようとしたら丸見えという…」
◆ひたぎGM 「念吠の指導者トラップが昼間にも使えるというのはなかなか面白くはあるのだけれども＞密話ＯＰ」
◆ルーミア 「はーい、それじゃあみんなお疲れ様なのか―
霊夢はナイスうっかりｂ」
◆やらない夫 「嫌な・・・事件だったね・・・＞ルーミア
昼に秘密会話で話せばいいじゃない！＞すいませんそれ見えるんですよ
あのコンボは強烈だった」
◆やらない夫 「んじゃそろそろ落ちようかね　お疲れ様だろ」
◆ルーミア 「公開鍋は秘密すらも洩れるからね…」
◆八雲藍 「村建て同村ありがとうございました！（くるくる）」
◆伊58 「指定を求めるのは基本人外か重要役職だからそこ吊るすのは中盤以降でいいと思うでち
ゴーヤは人外っぽいとこグレランで入れるのでよく重要役職に入れてるけどね！（ﾃﾍﾍﾟﾛ

というわけで、ログ読みも終わったのでゴーヤ、海に帰るよぉ！
GM村建てありがとー！　でも麒麟ほしかったでち…
椛もありがとう！　楽しかったでち！　それじゃーみんなお疲れ様でち！　オリョクル、ダメ、絶対！」
◆八雲藍 「＞GMさん　そうですね…」
◆八雲藍 「傾国と謳われた私の魅力がこんなところにも…」
◆ひたぎGM 「鍋に於いて●を吊って色を見る、と言う感覚は持たない方が良いとは思うわね＞藍」
◆八雲藍 「ｋ」
◆番長 「さて、失礼しよう」
◆八雲藍 「結果なかったですねｗ」
◆やらない夫 「公開者鍋はやめろぉ！＞番長
あれはもっと狼を強くしないと割に合わんｗｗｗ」
◆アレルヤ 「じゃあお疲れ様　村建てありがとう
結果論だと、初手で欲望の狐占いをしたのが悪い
（結果無いのでCOしにくい）」
◆先代巫女 「ま、こんなところかな
結果的にいい仕事した霊夢の手腕は讃えておくわ

それじゃお疲れ様、また次回の村で」
◆椛 「さーて　私も山の哨戒に戻るとするか
同村の衆はお疲れ様だ　ゴーヤは噛まれてスマンな」
◆ひたぎGM 「あれはただの狼虐めでしょう＞公開者鍋」
◆八雲藍 「巫女系２人なら、上位交換でもあることだし
●吊って色見て話進められる方がいいだろうって理由で番長吊りだったのですよ
霊能もいないかもしれないのに●吊る意味はあるんだろうかとは自分でもちょっと思ってました」
◆霊夢 「私が呪術師でもそこねらったわよｗ＞先代」
◆番長 「そんなあなたに公開者鍋＞やらない夫」
◆アリス 「それじゃ私も帰りましょ、お疲れ様」
◆先代巫女 「私の日記の通り
番長は占いCOが真でも騙りでも手を出してくるだろうなって位置だったわね
厄神じゃなくて呪術師だったら仕事できてたんじゃないあかなーとか（をい＞霊夢」
◆霊夢 「じゃあ、そろそろ私も帰るわ
お疲れ様」
◆番長 「別に神主COじゃなくて巫女でもいいとは思ったけどｗ
指定なら素直に答えたほうがいい＞八雲」
◆やらない夫 「やはり公開者は人外にとってうざすぎるなぁ・・・
村側視点は夜も議論続行できて美味しいんだけどな
人狼最大の強みである相談ができなくなるってかなり辛い」
◆藤原妹紅 「よし、今度こそ落ちる！」
◆八雲藍 「弱かったですね
ちょっと難しい役職を言われると「じゃあ残しとくものかな？後で結果出るか破綻が見られるかもしれないし」って思ってしまう」
◆ルーミア 「ニート陰陽師ＣＯの予定だったけど？」
◆先代巫女 「グレランの意見が多い＝人外場、って事かな
私もまあ共有にその辺放り投げてたからアレだけど＞番長」
◆番長 「一人が気になるとついついほかを見ずに突っ込んでしまうのはなぁ、直したいところだ・・・＞先代巫女」
◆アリス 「＞ない夫
問題はだからどうしよう、ってとこよな。
夜に相談できねぇの辛いわーまじつらいわー」
◆ひたぎGM 「指定のメリットは
･重要職が落ちない
･人外を露出させうる
デメリットは
･人外は大体強職を用意している
･村ニートだとそのまま吊れる」
◆霊夢 「私は番長はどっちでもよかったけど
●撃って説得力がありそうな場所を狙っただけだから」
◆八雲藍 「修学旅行の原因が妹紅でしたか」
◆椛 「ああ、怒ってるつもりはない　すまんな　＞藍」
◆藤原妹紅 「そもそも、修学旅行の原因がわたしだ」
◆やらない夫 「個人的には指定を求める≒吊られたくない重要職ってイメージが濃厚
ニートがあえてそういうこと言うこともあるけれど、あまり考えなくていいと思う」
◆ルーミア 「修学旅行への招待したのが妹紅だしねｗ」
◆アレルヤ 「僕が占狩じゃないなら無職っぽいところ投票するのでグレランでもいいです
（重要役職に責任をおっかぶせる電池）」
◆八雲藍 「って妹紅、修学旅行の夜は死んでたじゃないですか」
◆先代巫女 「少人数とは言え全体の発言をよく見る力あるんだから
初日に特定の１人に固執するのはやめた方がいいかもね
ってところかな
霊夢の占い結果で私と●○割れるまでは村で見てたし＞番長」
◆八雲藍 「＞妹紅　ほうほうほうほう」
◆八雲藍 「＞椛　ごめんなさいごめんなさい
「じゃあ指定求めたら重要役職っぽく見えるんじゃね？」
っていう村の動きがわかりすぎてｗ」
◆ルーミア 「陣営見れば霊夢背徳は透ける
というか私視点もすごく透ける」
◆藤原妹紅 「わ、私・・じつはけーねのことが＞八雲」
◆藤原妹紅 「私はそれなりに鍋を多くやってるかもしれんが

初日、指定については各々が答えを見つけるしか無いと思うよ
さんざんこの議論を指摘たが全員が納得する答えなんて結局出てこなかったさ」
◆番長 「周囲がグレランっていう流れになっているのに逆らって指定を求めるってのはねどうなんだろう？＞先代巫女」
◆椛 「というわけでここまで考えると指定を求めるかどうかだけでは
中身まで勘案できないのだよ　笑ってくれるな　＞藍」
◆八雲藍 「議論より、枕投げとか恋バナがしたかったです」
◆やらない夫 「あそこで公開者付いて相談できなかったのがなー
つーか霊夢ほぼ背徳確定じゃないかこっち視点
恋人はああやって出てこないし、狂人はいないんだし狐はあんなことあまりしないだろうし」
◆ルーミア 「あー、確かに意思疎通できないのはつらかったよね＞アリス」
◆八雲藍 「言いましたっけ？
夜、修学旅行みたいで興奮しました（くるくるくるくる」
◆ひたぎGM 「人それぞれで考え方が違うのは当然だと思うけれども＞番長」
◆アリス 「＞ルーミア
霊夢背徳なら狐釣れば勝つよなーっていうかそもそも前日夜が公開だったからもうまったく狼同士意思疎通もなにもなかったみたいなｗ」
◆八雲藍 「＞椛　笑いました」
◆ルーミア 「公開者で背徳とかポロっともらさないようにと思ってすぐに夜一書き込んだけどダメだったよｗｗｗ」
◆八雲藍 「あ…アナウンスはそういう意味だったのですか」
◆番長 「多分、俺の悪いところは
「人それぞれで考えは違う」って割り切ってしまうことじゃねって思う

自分の考えを開示するのも相手の考えを追及するのもやめてしまう」
◆椛 「まあ指定を求めるかは堂々巡りにしかならんな

「指定を求めてるのが重要役職っぽい」
→「じゃあそこ噛まれるんじゃね？」
→「じゃあ重要職の盾になるつもりで指定求めよう」
→「指定求めるのがしょうもない役ばかりじゃね？」
→「じゃあ指定求めてニートの振りしよう」
→……」
◆八雲藍 「ああ！なるほど　了解しました」
◆ひたぎGM 「公開者だと噛み相談ができない。
だからどうぞどうぞになって噛み時間が遅くなりがちなのよ＞藍」
◆霊夢 「そうだけど…そうだけど！？＞ＧＭ」
◆アレルヤ 「村が全員人外投票可能というか
村が吊ってはいけない村役職避けれて
人外が村吊ろうとしないってならグレランでいいよ」
◆ルーミア 「霊夢は萌え背徳者（ｷﾘｯ」
◆八雲藍 「>妹紅　公開者面白かったです　どうもありがとうございます」
◆先代巫女 「あーごめん、夜間発言にかまけて
能力行使が遅れたのよ、そこは今回の私のミステイク＞藍」
◆藤原妹紅 「よし、おつおつ」
◆ルーミア 「あそこは狼ＣＯで飽和危機って言うべきだったよね、狼は＞アリス
それならまだ私に関しても執行猶予できたし」
◆八雲藍 「そういえば１つ聞きたいのですが
途中のアナウンスの「公開者だから投票気を付けて」はどういう意味だったんですか？」
◆ひたぎGM 「あら、貴女の活躍でこの紫帯なのでしょう？＞霊夢」
◆藤原妹紅 「生き残っていたら
とりあえず、対立構造を便乗して煽った霊夢をヌッ殺すマシーンになっていました」
◆霊夢 「やめてー！？＞ＧＭ」
◆アリス 「＞ルーミア
どーかんがえても2-2-1飽和だろうなーどうすっぺー吊られるべきかルーミア吊る算段考えるかうーん……はっ、超過してる！？　てなった」
◆先代巫女 「そりゃ暴論も暴論だわ
指定求めるやつを吊っていいのはよほど吊りに余裕ある展開の時だけよ

そもそもアレルヤ吊れたのはあんたの誘導も一因なんだし
第一気合いで吊りから逃げるのはニート職だって同じ事よ
現に私の初日は０票だった＞番長」
◆霊夢 「そうね＞番長
そうなると、周りも大体察することが多いから
…狼も察して噛まれたりするけど」
◆藤原妹紅 「別に私も占いとかで指定求める時あるよー？」
◆伊58 「指定は自分の吊りたいところを吊るのが一番でち（まがお）」
◆ひたぎGM 「【雛1833】やる夫たちの希望超闇鍋村 [2216番地]
～全て壊せこの幻想を～
終了しました

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営2　妖狐陣営2　キューピッド陣営1
◇霊夢 [背] (公開者)の独り言「ルーミアを囲うべきかどうか」
妖孤陣営勝利です」
◆椛 「重要職ではないが露出=負けだから気合で逃げ切ったと思ったらぐふぅ」
◆八雲藍 「KIAI…」
◆霊夢 「指定を求めるところは
私なら中盤ぐらいに指定ね、間違ってもFOの時に村表記とか言われたら多分吊る」
◆八雲藍 「＞伊58　なるほど　そういう心理だったのですね
こっちも勉強になりました」
◆ひたぎGM 「少人数村でＱＰが出るといつもより辛いというのはあるかもしれないわね」
◆番長 「指定求めると大体吊られる
経験談含めるが、重要職なら気合いで逃げろっていう俺の暴論」
◆ルーミア 「先代巫女は村打ちできた
やらない夫不明、アリス狼っぽい
ならＬＷ信じてアリス吊りに行こうだったなー」
◆やらない夫 「実際俺もそれで伊５８入れるか悩んだわ＞最後の発言
殴り合いに乗っかって潰しにきた人外にしか見えんぞあのムーブ」
◆伊58 「あーなるほどなー
１W見つけてたから、２WでもLWでもいいやって思ってたのが透けた発言でちたね。ありがとー＞らんしゃま」
◆アリス 「言うほど多くない気もするけど。QPが占い拾ってくれたけど」
◆先代巫女 「割と残６の日に自分と共有以外誰も信じられない
空気しか無かったからなー　しいて言うならルーミア非狼ってくらいで」
◆八雲藍 「指定を求めるところを指定するというのはある意味いいですね
グレラン落ちより、COの方がいい場合があるでしょうから」
◆霊夢 「あれだけ対立してると、別陣営同士といえば＞先代
周りは納得できると思ったから…村を説得するのが騙りでは大事よ…だから騙るのは楽しいのよ」
◆椛 「とはいえ今回の人外は2-2-2だから
そこまで偏るかと聞かれたらノーではあると思うのだよな」
◆ルーミア 「ですよねー＞藍
組織票警戒とかもあるなら指定でも良かったとは思う」
◆椛 「まあ人外数が多いのがな……」
◆ひたぎGM 「私は指定を求めるところに指定するわ。
求めると言うことはその覚悟があるのでしょう？」
◆八雲藍 「人外数が多いところでグレランしたらどうせ人外吊れない云々の結果が見事に」
◆先代巫女 「でしょうね
私があんたの立場でも●出すならそのどちらかにするわ＞霊夢」
◆藤原妹紅 「アレルヤ吊れたのは結果論ではると思うし」
◆ルーミア 「アレルヤ吊りは3日目朝一で」
◆八雲藍 「＞伊５８　番長とアレルヤの狼数議論に、最後の最後に「何か知ってそう」ってかるーく乗ったのが超怪しく見えました
あのタイミングなら、もっと推理が進んでてもよさそうなんですが、と。」
◆藤原妹紅 「うん？初日グレランは別にええと思うよ」
◆番長 「初手から指定求めるところってあんま残したくないというのが俺の意見
人それぞれだがなそれは」
◆先代巫女 「割と共有のせいじゃないから気にしないでいいわ＞藍」
◆ひたぎGM 「グレランも指定も結局変わらないとは思うけれど。
グレランをする最大の意義は抱え落ちを防ぐこと」
◆アリス 「＞アレルヤ
うん、だから吊った」
◆霊夢 「アレルヤは生きてたら●予定だったわ
番長との二択」
◆伊58 「あ、そうだー
八雲のお狐さんは指定した理由きいてもいい？　後椛噛まれなかったら霊夢吊らないでゴーヤ吊ってた？＞らんしゃま」
◆番長 「断定してるから狼っぽいとは思ったんだがな＞先代巫女
まー特攻くらって即吊りされるとは半分くらい予想外だった」
◆ルーミア 「狐系しかダメだからねー
背徳じゃ共鳴付かないのが残念＞ＧＭ」
◆八雲藍 「初日にグレランしたのは、よくなかったですねすみません（くるくる」
◆アリス 「朝が来たら吊りが減っててどうやってルーミア吊るかなーって悩んでたら昼が終わった感じでした」
◆ひたぎGM 「翠狐と背徳で共鳴が付いてもなかなか面白いと思うのだけれどね」
◆やらない夫 「GM役職が妙にいいのはいつものことだし・・・」
◆アレルヤ 「初日指定求めてんの僕だけだからね」
◆霊夢 「狼は私の釣瓶落としCOで妖狐陣営は気付けて…うん、危なかった」
◆先代巫女 「この少人数で初日から
取り敢えずなんて投票してたらそりゃ負けるし
騙りに●も出されるとは言っておくわ＞番長」
◆ルーミア 「あ、ちなみに翠狐の行使先は陰陽師の行使先と同じ」
◆椛 「ごふっ……適当とは怖いな……　＞ない夫」
◆先代巫女 「私にもあんたのその職寄越せと＞GM」
◆やらない夫 「蝙蝠でのびのびとやるぞー＞人狼　辛いです・・・」
◆ルーミア 「アリスＬＷ予想で吊りに行きました
なんか霊夢が吊れて飽和で勝ちました。」
◆ひたぎGM 「フレーバーが格好良かったわ(こなみかん」
◆八雲藍 「狐スキーはマニアックということですよ（くるくる」
◆ルーミア 「マニア希望で狐…」
◆番長 「村はそれでいいと思う＞八雲
６人は狼目を吊る日だからな

なんか気になったらこっちに殴り返してきたからとりあえず投票しちゃった＞アレルヤ」
◆霊夢 「子狐希望で背徳は微妙に合ってたわ」
◆やらない夫 「椛噛みについてはどうしようか迷った挙句
適当に完全グレー噛みでお茶濁しとかいうふざけた選択肢取ったらああなりました」
◆ルーミア 「アレルヤ吊れて良かった―
占い怖い（ｶﾞｸｶﾞｸ
噛まれも怖かった」
◆アリス 「＞椛
ない夫に聞いて、私なにもしてないから、まじで」
◆藤原妹紅 「交換してもええのよ？＞GM」
◆伊58 「って、ゴーヤの逃亡そこぉ！！！？＞初日」
◆八雲藍 「＞GM　覚醒しましたか？」
◆先代巫女 「割とマジで初日アリス投票してるのが
自分だけだったのがなーというあれそれ
まあルーミアは明らかに非狼、あって狐って位置ではあったけど」
◆八雲藍 「ただ、村陣営を吊り続けたのは本当に申し訳ないです」
◆椛 「あー……
隅っこで刀を研いでいただけの私を何故噛んだか聞かせてもらえるかな？　＞狼」
◆ひたぎGM 「私も覚醒職よ。
崇め奉りなさい」
◆八雲藍 「最終日に、そもそも狐狙いで吊るのは狼に味方する行為かなと
」
◆ルーミア 「初日麒麟ｗｗｗ」
◆藤原妹紅 「うっかりで勝利・・・うっ頭が・・・！？」
◆霊夢 「アレルヤか番長のどっちかが吊れたら
●だしで問題なさそうとは思ったら、正解だったけど」
◆アレルヤ 「それ以外の投票者は人外だから特にいう事は無い」
◆藤原妹紅 「とりあえず、八咫烏の能力発動できたので満足です
一本満足！」
◆ルーミア 「というか占い２怖!?」
◆伊58 「素だったんでちか…ｗ」
◆ひたぎGM 「うっかりミスが勝利に繋がるというのも感慨深いわね」
◆八雲藍 「２ｗ生存なら申し訳なかったですね」
◆アレルヤ 「番長はクッソ占いムーブしてる人に投票すんのやめよう
マジで」
◆先代巫女 「まあ初日の番長とアレルヤの殴り合いがいろいろとアレすぎたわね」
◆藤原妹紅 「これが萌えキャラか！」
◆霊夢 「結果的には、うまくいったみたいだけど」
◆アリス 「どうあがいてもあっこでルーミア吊れんて」
◆藤原妹紅 「おつおつー！」
◆やらない夫 「ルーミア囲うってのが最初の発言なら気にしたほうが良かったな」
◆八雲藍 「お疲れ様でした」
◆ルーミア 「ですよねー＞霊夢」
◆椛 「お疲れ様だ　刀は役には立たなかった……」
◆番長 「まあ、狼は霊夢背徳でルーミア狐まで考えるのは無理ではなかったよな？って思う」
◆ルーミア 「まじで死ぬかと思ったのだ―」
◆霊夢 「ごめん、うっかりミスをごまかしただけなのあれ…」
◆先代巫女 「あーらま、お疲れ様」
◆藤原妹紅 「狼視点で背徳者見えんから致し方なし」
◆霊夢 「お疲れ様」
◆やらない夫 「やっぱり背徳だったかー・・・お疲れ様だろ」
◆ルーミア 「あ、お疲れ様なのか―
霊夢ナイスだったのだ―」
◆番長 「お疲れ様だ」
◆伊58 「おっつかれさまでちー！」
◆アレルヤ 「お疲れ」
◆ひたぎGM 「お疲れ様。
妖孤陣営はおめでとう」
◆番長 「でもルーミアを囲うとか言っていたからな＞アレルヤ」
◆アレルヤ 「そこ吊りになるのは残念ながら当然」
ゲーム終了：2014/05/05 (Mon) 11:02:23