【雛197】やる夫たちの超闇鍋村 [226番地]
~オプション・いっぱい~
7 日目(生存者 4 人)
icon 布都ちゃんGM
 (dummy_boy)
[火車]
(死亡)
icon ナズーリン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[埋毒者]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[白狼]
(死亡)
icon やる夫
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[占い師]
[元神話マニア]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[魔法使い]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[埋毒者]
[元神話マニア]
(生存中)
icon 日高 愛
 (ふらい)
[人馬]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (Friend◆
Friend9Sig)
[人狼]
(死亡)
icon ウェイバー
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[霧狐]
(死亡)
icon とじこ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[火車]
[元神話マニア]
(死亡)
icon ハシビロコウ
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[萌狐]
(死亡)
icon 中島
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[蛻庵]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (W)
[仙狼]
[能力喪失]
(生存中)
icon やる太
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[密偵]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[白狼]
[元神話マニア]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
衛宮士郎 「んじゃ、落ちるか
お疲れさん。いやはや、状況把握が上手くいかないねぇ。まだまだ尻が青いって事さね」
衛宮士郎 「残り1割はエロスか…」
阿良々木暦 「ガイア4 RP3 たわし3の雑魚だよ!>士郎」
ナズーリン 「ふらいさんは間違いなく直感9」
阿良々木暦 「それじゃあ、僕も落ちるよ。お疲れ様ー」
衛宮士郎 「これで俺たちが初級者だと証明されたな…>阿良々木
いや、阿良々木君は直感1、経験4、ロジック5の修羅だったね…」
阿良々木暦 「こういうことか!」
阿良々木暦 「鍋プレイヤーの推理

修羅 直感3経験3ロジック4
初級者 ガイア8 ダーツ2」
衛宮士郎 「推理しているように見えるけど大体見えるだけです!>阿良々木
大体気がついたらオロオロしてます!」
阿良々木暦 「ガイア八割だろそれwwww>士郎」
衛宮士郎 「パージェッロ!パージェッロ!>ナズーリン
後はガイア頼み」
ナズーリン 「防衛隊が破壊活動に勤しむなw」
衛宮士郎 「整理整頓を破壊するのは防衛隊の任務で慣れています!任せてください!>ナズーリン
いやぁw苦手だわw」
阿良々木暦 「原作呼んでるけど面白いよ
絵は昔のほうが好みだけどね>ナズ」
ナズーリン 「たわしぶつけんぞ>士郎>迷ったらダーツ」
阿良々木暦 「ダーツは初めて聞いたなw>士郎
ダイスはよく聞くけどw」
ナズーリン 「お疲れ様。
私も人類は衰退しましたを見ろと友人に勧められたので、ちょっと見てこようかな。
またよろしく頼むよ。」
衛宮士郎 「ロジックで考えられるようになりたいな>阿良々木
迷ったら大体ダーツだし」
ナズーリン 「と言うか状況整理だね。自分が噛まれないことと、今生き残ってる人外の数と、村枠と。
多分2点ほど考えて整理したら行き着けた。>士郎

遺言に白狼遺せなかった私のミスでもあるが。
士郎噛まれない理由が、他にあるとしたら呪狼くらいだったし。」
阿良々木暦 「だねー>士郎
わりかし村は証明場所多めで枠を随分と持っていったし狼に付け入る隙は多かったからね」
衛宮士郎 「おつかれー>鳴上」
鳴上悠
                                        -―…―-
                                   /  / !  ヽ   \
                                      /:/: /    |   |   : : .
                                   /: : /    }   |    : : :.
                                    /: : :/          l    : : !:.,
                                     l: : : !           /      }
                                     |: : :.ノ 〉!   l   / _,.. l   .l_リ
                                     !_/ /__. : ::/)//_厶r-}リ! /f| |
                                 「 | {代リ//)l/ 弋ソノ l/l/ ノ  ま、まとまったみたいだし遅いしで寝ようか
                                ノ.ノ |_,// /         「/
                               _{ ゝ      / 〈        /     お疲れダイン
                                _ノ、 `ヽ     !: : _`__   /!
                      ___,.. -―く:::::::::::}ヽ ヽ / }`ー 、: .   ,.イ .!_
           _,.. -―…:::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::!:::.、 ハ ./.:.:.:.:.|`ヽ_,.イ/ ,′\   やっぱ白強いわ
     ,. -‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::::!:::::.! .レ'.:.:.:.:.:.| ハ!//   ! \ \
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::`ヽ::ヽ==く.:.:.:.:.:.:| | {/   {   \ \
   /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::\.:.:.:.! ! |    i    /|  /:::.
   !:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|、 | .!:.   !\ / .! ./::::::::l
  〈: : :!: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r=='"::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::\! .\:._   ヽ! .レ':::::::::::!
   ヽ :.!: : : : : : : : : : : : : ::::: :二ニイ::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ   :}\{::::::::::::::::\
    `…-、: : : : : ; :.-―'":::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::-―::::::::::::'"::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  \  :ト、 \::::::::::::::::}
         ` …-- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :_: :-::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::O:::!   ! } ヽ |::::::::::::::::ト、
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ: : : : : : : : : : ヽ:/:::::===::::::::__:::::::::::::|   ', !  〉|:::::::::::::::::!::ヽ
                         ` ヽ: :===={::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|    ヽ! / !::::::::}:::::::|:::::!
                            '; :::::::::::::|: :::::::::::::::::::|::::::::::::::::::}    { / | .i::::::::::|:::::::::::::!
                              }: :::::::::::{::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::!    {  ! }::::::::::::::::::::::::j
                            '; : ::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::!    !o| }|::::::::::::::::::::::/」
衛宮士郎 「まぁ、真面目な事いうと
あそこでリンを吊る理由とメリットがさくっと浮かんでこれるようになれるようになろうと言うことかな!今回の反省点は」
衛宮士郎 「だなぁ…>ナズーリン
ぶっちゃけ後半生き残るだけでハイテンションになる

やはり初心者…略してやはしょし」
ナズーリン 「と言うかもうそんな季節なんだよね。
そろそろめんつゆを買ってくるか。」
阿良々木暦 「僕が恋人だった時は有用役職か覚醒枠を持って行ってるというメタもあるよ!」
衛宮士郎 「俺は冷麦がいいです>阿良々木」
ナズーリン 「どんな状況でも、落ち着いて考えるのは大事なんだよね。
落ち着いていたから負けた、と言うケースはなかなか無い。

人外村で落ち着いている奴は人外だ、と言う考えもあるがそれはそれ!これはこれ!」
衛宮士郎 「そう、その「いや…泳げるのは泳げるけど…なんでめんつゆ?」
っていうのがこの違和感のミソ>鳴上」
阿良々木暦 「僕はうどんがいいです(感じた結果」
衛宮士郎 「考えるな、感じろ>阿良々木」
鳴上悠 「ちなみに突っ込むならめんつゆと水で大した違いないだろ!と突っ込んだ
ゼリーのプールとかならもっと悩んだ」
阿良々木暦 「ここまで説明されてもしっくりこない例えは初めてかもしれない……w
言いたいことはわからなくもないんだけどw しっくりこないw」
衛宮士郎 「その発想に頭が行かないから都合が良いんですよ言わ恥ず!>ナズーリン」
鳴上悠 「むしろ飲茶さんがわかりやすくつられに来てる場合はなにか人外にとって都合がいいことが起こってる
問題は中々RPを見抜けないケースが多い」
ナズーリン 「とりあえず落ち着いて水着に着替えるか、そばを茹でるかだ>士郎」
衛宮士郎 「こう…「そもそもめんつゆは泳ぐもんじゃねーだろ!」とか
「どこからこんだけのめんつゆ持ってきたんだよ!」とか
「うどんかそばかそうめんかどれ食えばいいんだよ!」とか
「そもそもプールにめんつゆ入れるなよ!」
っていうツッコミがグルグル回って何も言えない感じw>めんつゆのプール」
ナズーリン 「だから、村の最中にそう考えろと!w>狼に都合がいい」
ナズーリン 「サトリラインはまあ、あまり盲信する理由はないね。最近は。
特にふらいさんが混じっている場合(ぉぃ」
衛宮士郎 「いいか、噛まれないのは狼に都合がいいからであって腕を上げたのとは無関係>ナズーリン
そもそも爪がねぇまともに推理あってた試しがねーよwwwwwwww>阿良々木」
鳴上悠 「どんな表現だwww>めんつゆのプール」
ナズーリン 「例えが全く理解できない…w>めんつゆのプール」
阿良々木暦 「やる太を信用すると引き分け確定なんだよね>士郎
絶望に直面しまくると引き分けに頭が行きやすいと思うんだよね僕」
ナズーリン 「もしくはいっそ自分吊れくらいもありだね。>6人の日

それなら2W1Fなら狼がCOするし
1W1F1狂なら翌日引き分け狙えるし。」
鳴上悠 「俺とウェイバー相互でいいんでないかなとは>衛宮
2Wならその日で終わるわけだし」
衛宮士郎 「ナズーリンに言われてたのもふてくされてたんじゃ無くて…
こう……なんて言うんだろう…今からめんつゆのプールで泳ぎなさい
って、そんな事言われた気分だったw」
鳴上悠 「一つ前の鍋見たく狼ラインのサトリ放り投げるでも中々面倒になるし」
衛宮士郎 「話は戻るけど、あそこでリン吊りかぁ…発想が出てこないなぁ
リンが狂人でも最終日でに引き分けになるかぁでウェイバー吊ってしまう」
阿良々木暦 「能ある鷹は爪を隠します
爪を隠すのが上手くなったということでもはやセルレベルですね>士郎」
鳴上悠 「まあ少人数だと尚更初日の路線って重要
破綻する前に勢いでわりと押しきれるから」
ナズーリン 「噛まれない技術を身に着けるとは腕を上げたんだね>士郎」
衛宮士郎 「最近噛まれなくなったので、皆さん私の能力を正当に評価してくれたみたいで嬉しいです>阿良々木さん
初級者レベルというかそれ以下ですしね、私は」
ナズーリン 「リリブラだけがCOして、グレランで屠自古吊り。
マニアラインで私が噛まれて、鳴上蘇生→吊り。
やる夫、士郎が四日目に翌日結果を出せる。

これが多分理想なんだろうね。
これだと狼も占いCOをしてくると思うから、どうなったかは予想ができないが。」
衛宮士郎 「そんな挑発にこのロリコンが…うおおおおおおおおおおお!!!!!!」
阿良々木暦 「でも本来噛まれるってことはそれだけ脅威ってことだからねぇw」
鳴上悠 「雛苺鯖にもスカウターはありましたよ…
真紅鯖よりも性能のいいものがね」
衛宮士郎 「ナズーリンさんの鍋力が旧式のスカウターで測れるなんて
そんなの信じられませんよ!鳴上渡さん!」
阿良々木暦 「カカカカカロットォ」
ナズーリン 「↑X↓BLYRA」
衛宮士郎 「出たほうが噛まれないし……>ナズーリン」
鳴上悠 「その気持はわかる。
でも実際は噛まれたほうが勝ちだよね
COしてからだとタケノコで面倒なことになること多いし」
衛宮士郎 「鍋力1あるかなぁ……
うっかり力とミスリー力は1万超えてる自信があるが…」
ナズーリン 「カカロットェ…」
阿良々木暦 「ナズさんとか辺りはブロリーレベル」
ナズーリン 「でも出たら噛まれるし…>士郎」
阿良々木暦 「僕の鍋力は戦闘力5のおっさんです」
鳴上悠 「>スカウター>使用>対象:ナズーリン
鍋力10000…20000…30000…
まだ上がるだと?」
衛宮士郎 「でも占い引いたら噛まれる前にCOしたいし……」
衛宮士郎 「まー、黙ってても良かったか……」
衛宮士郎 「っていうか、まぁ……
コピーされるのもコピーするのも、されると(はへ?)ってなる」
ナズーリン 「なるほど、つまり故障してて測れないモノか>鳴上>鍋力」
ナズーリン 「でも吊られる気満々だったっぽい屠自古が普通に吊られそうでもあるかなあ。
と言うかRPとはいえよくこの配役で初日コピーなどしたものだw」
衛宮士郎 「ああ、それは俺と声が似てるミカタって奴の声だよ>ナズーリン」
鳴上悠 「DBでいう戦闘力みたいなもの>ナズ>鍋力」
鳴上悠 「いやマニアラインになった以上グレラン対象にならないんでないのかな>士郎」
衛宮士郎 「アレは家族愛であってロリータ・コンプレックスとは一切関係ありません!>阿良々木」
ナズーリン 「鍋力ってなんだ…w」
ナズーリン 「「イリヤの水着姿が一番興奮した」

ここにこんな音声を録音したデータがあるのだが>士郎」
鳴上悠 「普通に俺が落ちた気がするけども>グレラン
この中じゃ下から数えたほうが早いくらいの鍋力だし」
衛宮士郎 「グレランになると俺が落ちるだろ!何言ってんだ!>ナズ」
ナズーリン 「なるほど。
この物語に登場する人物は(略 は満たせると>阿良々木>八九寺」
阿良々木暦 「イリヤのためにセイバーの忠告ガン無視で危険な夜に出歩きまくるじゃないかw>士郎」
衛宮士郎 「ロリコンなのは基本的にこれをメインのしている人たちであって……」
ナズーリン 「グレランになって人外落ちるって思うなら
グレランにすればよかったんじゃあないだろうか…w>士郎

失礼な話だが情報なしグレランは多分ハシビが落ちる。中の人に修羅多すぎるから。」
衛宮士郎 「そもそも士郎って原作見る限りロリコンって言うより普通に年上好きだよね……」
阿良々木暦 「ほら、八九寺は実年齢を考えると成人してるし>ナズ」
衛宮士郎 「最終日なんだから絶対吊ってもらわないと無理だしなぁ>ナズ
というか、まぁ…アレだ。
グレランになっても普通に人外おちんじゃねーの?的な何かはあったから
この内訳で潜る気があんまり……
結果溜まっても手遅れになりかねない」
ナズーリン 「でも一番好きなのは八九寺だって原作で言っていたよね君。>阿良々木」
阿良々木暦 「原作的に考えると羽川大好きでガハラさん恋人の僕がロリコンのはずがない>番長
いや、多分リリブラとナズが強い毒になって日高も毒になって魔法使いが暗殺連発だと思う>衛宮」
ナズーリン 「ハハッ。

7吊り7人外とは、つまり最終日なんだよ。」
衛宮士郎 「PHPは多分残酷だぜ…>鳴上、阿良々木
多分、雛、雛、素 だ」
ナズーリン 「マニアの後押しがないと●も即吊りはできないから厳しいよ>士郎

出来れば村じゃなくて狂狐噛んで欲しいしね。
占い噛まれるのもいろんな意味で痛い。」
鳴上悠 「え?>阿良々木>ロリコンじゃない」
鳴上悠 「それなら多分狩人希望の俺がハブられたな」
衛宮士郎 「引き分け計算なんて、最終日だけで良いじゃないってのがある」
阿良々木暦 「おいw>衛宮
僕はさらっとロリコンにされるから困る」
ナズーリン 「引き分け計算とかはマイナーさんが本当に早くて上手いんだよね。
よーつーさんは上手いが騙してくるから信用できないw」
鳴上悠 「こういう村ならやる夫は占いCO士郎○でCOしたほうがいろいろ楽とか思う
狩人の有無も把握できるし」
衛宮士郎 「あー、ぶっちゃけマニアられて無くても出てたぞ>ナズーリン」
ナズーリン 「そうしたら多分村9狼2狐2マニア3とかになってたね(キリッ>士郎が狼希望」
衛宮士郎 「狼陣営
鳴上悠>阿良々木暦>衛宮士郎

チームロリコン」
ナズーリン 「やる夫が出たのは…どうなのかな。
士郎がCOしたのは、やる夫がついて結果●なら当然として。」
衛宮士郎 「これ…俺狼希望か占い希望で迷ってたけど
狼希望すればよかったな…」
衛宮士郎 「あ、ああ…な
そんな感じでござった」
阿良々木暦 「正直それなら3日くらい引きずるくらいに笑ったと思うw>鳴上
狙ってないのにこれかw みたいなw」
衛宮士郎 「っていうか、こう溶けると思った場所で溶けてねぇから」
ナズーリン 「いやまあ自由だがw>士郎>マニアの選択先

マニアとかQPは初日夜に選ぶものだから、メタっても許されるとは思ってるしね。
昼にメタっぽい単語を出すのはNGだが。」
鳴上悠 「衛宮士郎狂人に超期待したのにな…>阿良々木
まったくがっかりだよ!」
衛宮士郎 「俺…マニアメタするなら中身って決めてるんだ…>ナズーリン」
鳴上悠 「まあ占い師が自分の○吊りって基本考えないし行動に移せないよね
俺すっごい考えちゃう方だけど」
ナズーリン 「ハシビロコウで私と士郎の思惑が一致したのもミスではあったね。
私は毒なんだから、減らせる狼目より狐目を推すべきだったし。
説得は難しいけど。」
阿良々木暦 「ぶっちゃけ、メタでマニア疑いで吊ると壊滅するぞ狼w」
鳴上悠 「いやレンくんだった」
ナズーリン 「マニア1狼についてるってやる太が言ってたじゃないか……w>士郎>白吊った
メタ的ではあるが、マニア考えると……ほら…ね?w

阿良々木-鳴上も一応考えてたが。」
ウェイバー 「ま、落ちよう
みんなお疲れ様
GM村建てありがとね」
衛宮士郎 「リン吊りなぁ……んー、基本的に発想が出てこねぇな」
鳴上悠 「リン君の謎の灰計算の結果>ナズ
あそこで噛んで残りの灰と勝負するのと白囲ってもらうのだとどっちが勝てるかなと天秤に変えたとも言う」
阿良々木暦 「日高はえっ? 噛んじゃうの?
とかは思ったw 狐狙い灰噛みで死体なしが一番美味しいからなぁとかw」
衛宮士郎 「っていうかレンで白吊ったと思ってたから、割りと>やる太の狼陣営の判定で
じゃあ、LWの場合どうだっていうと、その場合だと…まぁ、リン>ウェイバー>鳴上か」
ナズーリン 「白狼を活かすなら何で噛んだんだろうなあとは割と思うねw>鳴上>日高」
ナズーリン 「なら君は噛まれてるよ>士郎>灰から白吊ってる」
ナズーリン 「    .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./
     `.i/           \   Y
      |  ./  ,ノ‐-ハ   ) __ i   i
      八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ   ん、ああ。はい。なんだってー。
    .ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ
   /  / i   ( ,    _´  八
  </  ,|  ヽ ヽ ン、  '´-'  ,.イ  ヽ ノノ
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '」
衛宮士郎 「狂人の場合、狐に勝たせる事になるから
まぁ、最善の場合はリン吊りだろうな>ナズ
白期待でグレーから白吊ってる可能性は十分以上にあるわけだ」
鳴上悠 「あれ普通に放置すれば狐狂人目で吊れたと思うの>日高」
阿良々木暦 「その場合はもう全員殺せばいいんだよw>衛宮
てか、結果の内半分以上人外だしそりゃ怪しいだろうとw」
ナズーリン 「(=日高は疑ってた)」
鳴上悠 「誰もなんだってーって言ってくれなくて寂しい」
ナズーリン 「QBとやる太だけは割と信じてた。」
ナズーリン 「あるけどね。
どっちにしても君の○は一度も吊っていないんだから、白がいると思ったほうがいいさ>士郎>素白霧仙
その場合はやる太が白、もあるんだけど。

どっちにしても鳴上吊りで話がつくんだよね。白狼がいる想定だと。」
衛宮士郎 「今回みんな怪しかったです^^;>阿良々木」
ウェイバー 「というか、狐の立場で説得は難しいですよw
やる太真で狂人絶対いるから!
と言ってもどこまで村が信じてくれるか」
阿良々木暦 「それじゃあ、僕も落ちようかな
今回はちょっと占いとかが生き残る意味のプランニングが甘めだったかもねぇ
やっぱりそこら辺を上手くやると狼は強いんだよね
……いやまあ、正直初手黒だとその後霊界番長しかすることないんですぐ死んでるのに
偉そうなのはごめんなさいw」
衛宮士郎 「リンで白狼決め打てない限りなぁというか
まぁ、とっさに出てこなかった時点で割りとダメなんだろうさ」
鳴上悠
                                   | |  ,r,
                                       | l./  ',
                                        ,|   /! ',
______________________/´ ィ  |_j  ',_____
  ',   ', ヾ、  \   \\   \   \   ヽ、     |/  |  |  |.  ',-≧=- ,'_
  ',   ',   !\  \    ヽ\   ヾ、  \≧=--≧= _    |  |‐-|  ',r-「 |./ /
   〉⌒∨Nz===≠云示==≧zzx、\ー-≧ ,xzz===云示=|  |==|〆 !.l__!-/ /  この村は俺とリンちゃんが生存勝利…
.  | ⌒>∨{l{.  〃 {::::0::::}`ヽ:::.. `ヾ、::::::::::::〃´ .:::::〃 {::::0::::} レ′ }l}}::l:: ', /_/
   ', 〃::l {l{.   \ ゝ:::::メ /:::.. .::::ミ三三彡.   \ ゝ:::::メ /  .}l}}/::::::} .}    この村の終わり方から推察されること
   ', {:::::!乂ゝ.    ̄ ̄ ̄     //::::l::::  ヾ.、     ̄ ̄ ̄    ノ.イ:::)〃 /
.     \ヽ{::',:::.`ゞ、ー-  ,,___メ '.::::::l::::    ヾ.、___,,  -ー彡´.:,':/ /    それはリンちゃんは実は俺の妹だったんだよ!
.      \ヽ',:::.   `¨¨ ―――''゛.::::::::::::::      ''――― ¨¨´   .::,'´ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
鳴上悠 「はっ」
衛宮士郎 「まぁなぁ。考えてはいたけど>ナズーリン
素白仙霧この可能性はありえた訳だ」
キュゥべえ 「それじゃあお疲れー」
ナズーリン 「おっと。
すまない、せっかくコピーしてくれたのに特に触れずに終わってしまったが。
ありがとう。>リリブラ

最近コピーとかサトリとか鵺とか来なくて少々さびしい思いをしていたところだからw」
阿良々木暦 「○でもこう、露骨に怪しいと死なせてもいいかなーとかは考えるw>衛宮」
鳴上悠 「まあどのみち何らかの決め打ち入るな>ウェイバーと俺が仲間の可能性
最善の選択肢はやはり自分でつかむべきなんだ!」
ナズーリン 「と言うか、うん、話が戻るんだが。
ウェイバー霧狼、鳴上仙狼の2Wなら君はやる夫の次に死んでる。」
衛宮士郎 「まぁ、いや、ワリィな>ナズーリン
ぶっちゃけるとだ。占い師に取って○ってのはやっぱり何があっても吊りたくないもんだよ。
少なくても俺はな」
阿良々木暦 「そうだよね。ココで霧なのが村と狐に痛手なんだよね
鳴上とウェイバーの2Wの可能性があるから。その場合にも相互になるんだけど……」
ナズーリン 「ウェイバー霧狼なら、鳴上に対して話しかけるのが少しおかしいからね。
いや、実際にウェイバーの立場での説得としておかしかったんだがw」
ナズーリン 「次の鍋では私がGMだからな(ボソッ
ともかくお疲れ様>GM

落ちる人たちもね。SW世界はちょっと遠慮する。」
衛宮士郎 「占い視点だと、ウェイバーが霧狼の可能性残る以上、ウェイバー残すと終わるんだよなぁ」
阿良々木暦 「やる太さん、なんか毎回思うんだけど密偵と死化粧に物凄い縁あるよね……w」
ナズーリン 「説得はいらないだろう君の立場はw>士郎

出来なかったことを責めてるんじゃなくて、次はこうすればきっと上手くいく、って話だし。
そうふてくされずに聞いてくれると嬉しい。
結論としては、「引き分けたかったらとりあえず4人にしよう」だね。
ウェイバー-鳴上で2Wはない状態だったし。

私の口調に関しては…まあ、RP半分地半分で言い方が悪いのは認める。」
リリーブラック 「ではお疲れ様」
日高 愛 「私も失礼しまーす!
レーゼールドーン大陸で私と握手!」
やる太 「    〃⌒>o--o--<ヾ
    》r'⌒ー-・-‐ 、__ハ
   〃' /―  ―\丶リ    ちょっと推理を密偵の結果に固執して噛まれないところの理由とか
   {{ /  ●   ● \}}   ウェイバー狐だと吊ったらやばくね?ってまでいきつかなかったのがミスでしたお。
  /⌒ヽ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|/⌒i
  ヽ   ヽ   __   ィ’  /
    ヽ          /   それではやる太は落ちますおー、GMさん村をありがとうございましたおー!
     }          /    お疲れ様ですお。」
ウェイバー 「いや、思考スピードが足りなかったよ
もうちょっと考えればわかることだったんだけどねw>鳴上」
鳴上悠 「一応狐が多いから呪殺期待って理由がなくもない。>占い残し
ただその場合占いに強い狼が1はいる。噛まないならラインまるごと噛まないで両方偽にするしか無い
ってのが持論」
日高 愛 「6人で狼狂狐残りなら狂人を吊ればいい!
覚えました!」
布都ちゃんGM
                                 /≧=─‐=≦三三ニ=j!
                             /三三三三三三≧=-j!< ̄ ̄¨  ‐-   _
                           _   /=ニ/⌒゙<-=≦三三j!: . :`ヽ
                       //} __厂 ̄ ̄`\: . : .\ ̄`\j!:\: . :!
                   _///´:|: . : . `: . 、:\ : . : `ー‐=ァ: . \ト-─‐-   __
                     /´、ヽ Y /'ア. : . : . : . : . : . :\: . : .-─<ハ: . : . \
                  / `ー┴′ノ. : . :lト、: .\:ト、:/ :\: . : . : . ∨|i : . : . : .`ー-ノ
                  ノ  ノ,r‐=イノ|: . : |` \ト\,.ィ芹ミ:Y\: .ト、:Ⅵ: . : . : . <´     それではこの闇鍋はこれにて閉幕ぞ
                   , ′  /     Ⅵ: .Y冬、   弋rり从(: .`|: \|\: . :ヽ : . \    この村のGMはmobが務めさせてもらった
                /   /      从ハ弋j)     ¨´/. : . : 〉: . : .乂 \: .|: . : . :',    また次の鍋で会おう!
             /   /       / : 抓 丶    , /イ . : /. : . : .ハ  `i|: . : . :l|
               /     /‐- 、    {ハ: .込、 `   ´  从 イ :∧: .从リ   / . : . : リ
            /    /.;.;.;./.;ト、 _    Ⅵ从`ト _ . イ  Ⅵ八 Ⅳ    ′. : . :∧
              〈     厂¨7.;/〈∧  `< ̄ ̄///∧   ///´ ̄〉     !: .∧:/ : |
           _/\   /.;/ ∧ |     / |;| \ ̄ ̄ ̄//   └- 、  |: .| | : 从
         / /.;.;/ :`ア".;/ 《/  !    /  !;レ========'′      \ 乂:Ⅵ: l|」
布都ちゃんGM 「それにしても暑いと疲れるのう
とっとと我は寝るとしようか」
ナズーリン 「っと。失礼>狩り殺し」
日高 愛 「私が真毒だったらなー
残念!」
衛宮士郎 「しゃーねーだろ>ナズ
やる太の結果とウェイバーのCO確認した時点で既に割りと経ってたし
あそこでリン吊りに票転換する時間と説得材料無かったし」
ナズーリン 「まあ、あれだよ。
引き分けたかったら、4人にしたほうが安定だね。
昨日の鍋がそんな感じだったけど。」
阿良々木暦 「暗殺じゃない、狩り殺しだよw>ナズ」
鳴上悠 「狐視点ではそれだな>俺に票集める
村からしたら狂人否定しないリンちゃんに集めれば引き分け」
ナズーリン 「……しかしこの人数にしては色々詰まった鍋だったね……
白囲いとか、魔法使いの狂人暗殺とか、毒コピー&人馬とかw」
ウェイバー 「いや、うっかりしてたなぁ
やる太の結果にまで頭がいってなかった」
やる太 「白狼ってつぶやいたのがまさか真だったとは・・・。
いかにも真なのに士郎噛まれないのがなぜかってのをもっと深く考えるべきだったお。」
布都ちゃんGM 「引き分けの票分けは基本狼と狐で相互せねばならぬからな・・・
しかし追い詰められた状況での咄嗟の判断というのも難しくはある」
鳴上悠 「まあ狼からしたらやる太真だし思考の速さが村とはワンテンポ違うのは仕方がない」
阿良々木暦 「僕に関しては真を確定させられてそのまま吊られたんでなんとも言えねぇ……w」
ウェイバー 「うーん、鳴上に村に票集めさせて
こっちは村に投票でよかったと」
日高 愛 「まぁ占いの○の人外が狂人だったら引き分け、っていうところで白狼だったんですし。
そこはしょうがない…のかな?噛みを見てればわかるそうですが、他に色々気にしなくちゃいけないところも多いですしね。」
ナズーリン 「と言うか引き分け以下確定してるんだよ。
やる太を信じるならウェイバーの告発から2W1Fのようだし
やるたを信じないなら2人外+やる太だから。>士郎」
キュゥべえ 「これ考えるとすごい楽。
「鍋で真占い1出て噛まれないほうがおかしい」」
リリーブラック 「まあそこでリン投票で引き分け目指すのが正解なんだろうけど」
阿良々木暦 「・狐がやる太の結果を真としている=2狼陣営は確定
・ウェイバー、鳴上2Wは作戦として衛宮残しが不自然=白、見えている狂人がいる
・候補は白で噛まれてないリンのみ

ココを考えると引き分けで妥協が安全だったかな」
衛宮士郎 「いやね>ナズ
リン吊りするとその時点で引き分け以下確定するのよ。蝙蝠結果出た時点で
だから蝙蝠結果出た時点で考えるのやめた。
引き分け拾いに行く程考えまとまらんかったし」
ウェイバー 「あ、そっか
レンの結果からどっかに狂人いるのは確定だったんだ
噛まれてるのはキュウべぇだし、狼陣営は確定で減ってなかった
けど、そうなるとどこに投票集めれば引き分けできるんだろ?」
鳴上悠 「まあ狼の戦法が半端なので白いなければ余裕で負けたのは事実
少なくとも密偵が狐死亡保障しているならどんな理由でも占いを残す意味は薄い」
日高 愛 「そういえばウェイパーさん狐COしてなかったような。それもあって?」
ナズーリン 「まあ、うん
占い先が正直勿体無くはあった。詮なきことだけど。

やる太がマニアに狼要るよーって言ってるんだから
マニアラインありそうなリンレンは吊って占いは別がよかったと思うし。
と言うか超絶吊りたかった。そこ二人w」
リリーブラック 「リン狂人って固定観念に支配されちゃって
鳴上に投票集めるとウェイバーが鳴上に入れて狐勝ちって
考えちゃったのがなぁ…」
キュゥべえ 「もうメインRPとか那由他の彼方になった。」
日高 愛 「しょーじき下界の見えない状態で5分のうちにキッチリ詰めるのは難しいです!
やる太さん真もウェイパーさんが人外COしてようやく納得できたわけですし。それから「さて結果を確認すると」って時間足りませんよね。

でもやっぱり最後はちょっと村が遊びすぎてないかって思うんです!」
やる太 「難しいおー。あの引き分け持ち込んだ時点で2Wを読めていたか・・・。
ウェイバーが非狼の様子ならリンか鳴上吊りで引き分け・・・・。
リン吊っても。。。ああ、村噛めば狐勝から一応できなくはないかお・・・?」
衛宮士郎 「リン狂人の場合もあり得るから鳴上吊りは無いし、
リン吊りの時点で引き分け確定だし……
んー、まぁ、引き分け拾いに行くべきか」
鳴上悠 「多分毒噛んで死ぬ>中島」
ナズーリン 「出せる人はいるから…まあ、頑張るしか無いよw>士郎

今回の士郎はちょっと、こう。
最終日もあまり考えているように見えなかったからね…w」
やる夫 「実はやる夫も迷ってた>レン、阿良々木」
阿良々木暦
. l l:::::::::::::::/  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/  〉lノ::',
   ',:::',:::::::', ` ´  i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',  ……一応メインRPなんだけどな、僕
    ヽヽ:::',     l   `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
       ヽ u   l         u  / l:∧::lヽ:l
     /l ヽ    `ヽ         /  / \`ヽ-、
   /  l  ヽ            u ノ      ヽ)  ',
 /    l  l `ヽ ‐ ‐ ‐   /       /   ',-、
´      ヽ  l   l ヽ _   ´         /      l_
        ',    l         /         /         `ヽ
        ',   l `ヽ     /     /            ',
        〉´/ l   ',  / -  - /             l」
ウェイバー 「どれがロリコンの味方さんなのかすごく迷ったのは秘密>レン」
キュゥべえ 「占いが残される理由は2つ
狐探しをさせているか
占いを噛まなくても問題が無いか。
前者は子狐とか銃殺で死なない狐の方がなぜか多く感じるからまずない。
となると後者の方を考えるべきなんだなよね。そしたら白狼とかになるか。」
衛宮士郎 「下界でとっさに出てこないぞ…そんなもん…>ナズ」
鳴上悠 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'  >レン
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ  正直意識したからな(キリリ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
中島 「鏡音レンより先に鳴上吊ってたらどうなったか」
鏡音レン 「いや、多分、鳴上釣りのリンーウェイバーのランだったと思うよ>鳴上
最終日はね、引き分け言い出さない限り」
ナズーリン 「どこに向かって、と言うよりも
全員から見て引き分けに出来る提案、かな>ウェイバー

狐はどこどこだからやる太村だよ、も言えると良かっただろうね。」
阿良々木暦 「今回は下界のムードがちょっと村勝ちで確定な感じだったからね>日高
とは言っても、展開的には間違っていないのがね」
やる太 「恐らくそれで合わせてきたのかと思うお・・・・w>レン」
ナズーリン 「引き分けの提案から、ウェイバー鳴上で2Wはなさそう。
やる太はウェイバーが真と認めてるっぽいので信じるとしよう。

引き分けたかったらレン吊りか、
レン+鳴上でウェイバー、村から1票(やる太が適任)
リリブラ、士郎、ウェイバーが鳴上投票(リンが子狐なら負けだが、それなら占い噛まない狼が悪いで。)」
やる夫
         ____
        /⌒  ⌒\
      /( ー)  (ー) \
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \    そんじゃ、やる夫は失礼するお
     |     |r┬-|     |
     \      `ー'´     /     村建て感謝、皆お疲れ様だおー
      r´、___∩∩__,  /
      \__ ´人 ` _ノ       久々の占いだったのに結果出ませんでしたおー……
       ヽ   ̄   ̄ |
       |      /
        |   r  /
        ヽ  ヽ/
         >__ノ;:::......」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i           どうでも、いいけどアイコンが僕がよく使うのがそろって内心びっくらしてたw
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´」
鳴上悠 「正直LFが霧じゃなく子狐ならそっち勝ってた。」
キュゥべえ 「いやね、密偵結果で狼だと思う2って出た。
今6人。 ウェイバーが霧系だ。 霧系はどっちか都合がつかない。
狼と思っても狐と思ってもウェイバー吊りじゃなくて残り2人の方吊りかな。」
衛宮士郎 「見たら吊れるのは吊れるけどさぁ……」
やる太 「やる太としてはやる夫兄ちゃんと言っておけばなんとかなると思ってるお!(キリ>やる夫にいさん
なぜか今日は兄さんだったけどwwww」
ウェイバー 「うーん、この場合は村に向かっていうべきだった?>ナズーリン」
鏡音リン 「では、お疲れ様だよっ」
日高 愛 「>阿良々木さん
その場合「狂人が票を変えて狐候補吊る」のが問題なんですよね。
つまり狂人候補を最初から狐候補に投票させておけばいいと。狂人候補はリンさんやる太さんで決まり、士郎さんとリリーさんが村過ぎるので。

つまり、鳴上さんとウェイパーさんのどっちが狐候補かだけを見極めれば引き分け可能だった、かな。」
鏡音リン 「この勝利をお仲間たちに捧ぐ……!」
鏡音レン 「まあ、お疲れ様、何もしてないけど勝利できてよかったよ
また、どこかの村でよろしくね」
中島 「>鏡音レン
阿良々木と士郎を取り違えたというか
狐の本能か」
衛宮士郎 「っていうのと、後はまぁ…
先に鳴上占っていたらーって感じかね」
ナズーリン 「え?見たら考えるしか無いだろう。>士郎>白狼
と言うか、鳴上は吊れると思うが。」
やる太 「結果としては一緒になるんだおね。密偵はすごいお!>ナズーリン」
阿良々木暦 「やる太の結果を考えると鳴上をいっそ吊るかだね
衛宮が残される意味をどう考えるかーだよね。村側としては」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  そんじゃ私は撤退しよう
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ      お役にたてんくてすまんかった>お仲間
    (____,.,..イ´"  /        村たてに感謝! それであ!
       ̄ ̄  |   .(      」
とじこ 「村人陣営5
ナズーリン、キュウべえ、やる太、衛宮士郎は下界視点でもほぼ確定、あと1(日高愛)」
やる夫 「あー、やる夫兄さんなのかお
やる太との関係性どうしようかとずっと悩んでたお……」
鏡音レン 「まあ、占い師が自分の○釣ろうぜって言い出すのもあれなんだよねw」
ウェイバー 「LWの吠えにみえなかったのは事実だしね
まぁ、それでも狐が見えた以上しょうがないさ」
ナズーリン 「ウェイバーはちょっと説得の仕方を間違えたね。」
キュゥべえ 「もう一つはここか。
○出てる日高が噛まれた。 では○出てる鏡音が噛まれない理由とは?
ってとこかな?」
衛宮士郎 「というか、白狼囲った時点で勝てないので
その路線見てどうなるの?>ナズーリン」
やる太 「あ、初日コピーだからかお。
ありがとうだおー>レン やる夫にいさん」
リリーブラック 「初日コピー先候補:ナズーリン、衛宮、やる夫、やる太
…結局村にしかなれないじゃないのー!」
ナズーリン 「いや、勘違いはしてないよ。
結果としては一緒だから>やる太>初日をコピーした狂人がいるのと、初日マニアで狂人がいる」
鏡音リン 「これで特に仕事せず白狼勝利したのは2回目ぐらいだ」
キュゥべえ 「あとは、やる太信じるなら
ダメ元でも鳴上吊りだよ。リン吊る勇気無いなら。

そうじゃないと引き分けに出来ない。」
鳴上悠 「仙狼じゃなきゃナズラインとか尚更噛まないわwww」
鏡音レン 「初日マニアみたいなもん>やる太
初日コピーだし」
やる夫 「初日マニアでも計算合うからそこは問題ではないお、多分>やる太」
ナズーリン 「いや、逆だ逆。

君が噛まれない理由は、白狼以外に何がある?と考えるべきだ。>士郎>白狼とか知らん」
鏡音リン 「占い毒コピーしてる村が言わんといてよw
白コピーじゃなかったら壊滅してたとこですよ!>リリー」
布都ちゃんGM 「むしろなぜこの陣営数で我コピーしたしwwwww>とじこ」
日高 愛 「黙ってた方が良かったかなー?
でも私噛みなら飽和間近でいいですよね」
とじこ 「まあ…鍋はかなり運試しなところあるから」
ナズーリン 「あとは仙狼が都合が良すぎた。
こればかりはどうしようもないんだが。」
阿良々木暦 「まあ、それかなぁ
ただ、票の分け方で問題が出そう>日高」
やる太 「あれ、初日マニアじゃなかった。
やる太どこで勘違いしてたんだお・・・・」
布都ちゃんGM 「         イヽ /><::::::::::::>|ノ 7
.        // ヾY ::::≠==<<::::l ̄
       //    }!>':::::::::::::::::::::ヽl
        ムニ= ィ: ´  ̄>:"⌒´ヽKニニ=
          /   /  /      `ヽ
        /         イ         \
        ,'    /  , __ / l |   l    :.
       ,:   //   / ∧/`ヾ. ト.   ∧     ',     皆のものよう戦ったのう
.       :.  ∨ l   ,' !斗≠ミリ ヽ/__l |    l     やはり白狼コピーというのは村には厳しいわ
.        l   へ!    l ! んハ     __ l ハ  ト l
.       l  {  l  l 从弋り    ん`ゞリ/ リ
        ',   ヽハ  ヽ l ν     , り /ヽ\´
        ヽ   } ヽ ハ        ハ     ー- 、
         \ハ  \ :.    ⌒ / \ 、__ >─ 、
              `}    ∨!  ─<     `ヽ)    ̄ ̄`ヾ
            r┴─‐‐|/ヾ    ヽ、   __      リ
         / ̄ ̄ ̄>、 /、      ̄     `ヽ」
鏡音レン 「中島さんは泣かずば吊られまいにwなんであの投票を>中島さん
中島さんともあろう人がw」
やる夫 「白狼二匹は想定外だお」
鳴上悠 「んー日高噛みがあれだったか」
衛宮士郎 「白狼とか知らん>ナズ
考えてたけど無理」
キュゥべえ 「ボクが噛まれたのは間違いなく暗殺結果出た場合だよね」
ナズーリン 「やる太は信用できたよ。お見事。」
ウェイバー 「マニアラインは見えてたんだけどね・・・
白いた時点で負けさ」
リリーブラック 「白狼コピーとかやめて欲しい」
とじこ 「ということで布都コピーしてみたら勝利陣営に滑り込めました
ご主人様はさすがです」
中島 「霊能CO 火車いるよ(キリッ」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
キュゥべえ 「おつかれー 士郎噛まれない意味は噛む意味が無いのが
大前提なのさ。」
日高 愛 「鳴上さん-ウェイパーさんで2Wならそこ相互させたら、どっちか吊れても引き分けても問題ない。こうかな?」
やる太 「あー白狼増えてたのかお。お疲れ様だお」
鏡音レン 「いえー!」
ナズーリン 「という訳でお疲れ様。
うーむ。勝ち自体は難しいとはいえ、勿体無くはあるね。」
阿良々木暦 「結果論というか、まあリンが狂人ならーなんだけど
やる太の結果をどれだけ信用するかって感じの」
やる夫 「お疲れ様だおー」
ウェイバー 「お疲れ様」
鳴上悠 「いえー!」
ハシビロコウ 「おつかれさまー!」
鏡音リン 「勝った第三部完
おつかれ」
衛宮士郎 「下界の女の子は…俺が守る!」
とじこ 「おつかれー」
鏡音レン 「リンだったてへwやだ、紛らわしいw>ナズ」
キュゥべえ 「んーだからまぁ鳴上吊るしか無いんだよね。」
ハシビロコウ 「FATAL KO!」
ナズーリン 「まあ、その。

士郎は本当に自分が噛まれなかった意味をもうちょっと考えるべきだと思う。」
ゲーム終了:2012/07/10 (Tue) 00:45:47