【雛1884】やる夫たちの超鍋村 [2277番地]
~Come on... Come on...~
9 日目(生存者 5 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[不審者]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (梅酒)
[結界師]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[大司祭]
(死亡)
icon テルヨフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[霊能者]
(死亡)
icon クーフーリン
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[忍者]
[能力喪失]
(生存中)
icon アーチャー
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[巫女]
(死亡)
icon 那須与一
 (たんぽぽ◆
IAjMrASqPM)
[霧狐]
(生存中)
icon アリストテレス
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[ブン屋]
(死亡)
icon 鬼灯
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[強毒者]
(死亡)
icon 美鈴
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[紅狼]
(死亡)
icon クロム
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[化狐]
(生存中)
icon タブンネ
 (C_T)
[鋭狼]
(死亡)
icon ぜっとん
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[火車]
(死亡)
icon エリアル
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(生存中)
icon コンラ
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[狡狐]
(死亡)
icon 初音ミク
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[精神感応者]
(死亡)
icon 太公望
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[萌狼]
(死亡)
icon シャーロック
 (リリ夫◆
LilyWteZlw)
[人狼]
(死亡)
icon 矢澤にこ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[猟師]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
タブンネ 「それじゃあみんなおつかれさまー」
ランサー 「じゃ解散かね、お疲れさんと。
ま、狐陣営はおめっとさん。
村建て同村に感謝すっぜ」
矢澤にこ
                  ---   √ 7
             /       \∨⌒ヽ
.             /{         ヽ    ′
          _____/  ハ       -‐\ ′  :,
          \/  /斗、 {^\ __ \}  }  !     じゃ、かいさーん。
         {  { _| ∨、〃f¨ヽ `} `tト、  ゝ     私ラブライバーじゃないから実際合ってるかわかんないんだ、お疲れ様ー。
          !  l〃f¨ヽ\〉 廴ノ  !リ丿 }   }\     にっこにっこにー♪
            、  ! |廴ノ  __    /ヽ〉 | ,リ
            \  |    "‐′ .イー┐__ }/
          '、\\ー― <r'′ /_ ヽ
          {/\〉N  __r:!ヘ∧__j ir:n-ァ
                  | /Y\ /ヽ` .JJ∧
               〈\ ∟儿ノ  |' ̄'´  :,
              r‐f と Yヽ|∨`    :,    ′
                 ̄廴ノ゙ !      ′   ノ
                   ゙ヽ j         ` ¬〔」
ぜっとん 「お疲れ様ぞ」
アーチャー 「もう5時か、俺も失礼するとしましょうか
御疲れ様ってな」
エリアル 「5時かぁ
んじゃお疲れ様。またね」
鬼灯 「ネましょうか、お疲れ様でした」
鬼灯 「一応まかり間違って倒せる場合があるのでシアーハートアタックです。
完璧に殺傷力ないのとは違うので」
霧雨魔理沙 「日が高いなー寝る」
クロム 「よし、もう5時前だし寝よう!
運命の睡眠!!!皆お疲れ様だ!!!」
エリアル 「ログ算出器の霊圧が……消えた……!?>アーチャー>未来から来た自決機」
ランサー 「単純にこのログに関しては纏めwikiから引っ張ってきたっつーだけだしな」
ぜっとん 「それ別の槍遣いじゃろw」
アーチャー 「未来から来た自動自決器なら納得だよ」
ガロード 「混乱は妖精とかだろ草とか光学とか」
ランサー 「何を隠そう!俺はログ捜しの達人だ!(CV.福山潤」
クロム 「【速報】ランサー機械説」
アーチャー 「なんでそんな早く見つかるのかはずっと疑問だったな」
エリアル 「いくらなんでも早すぎるだろ……」
ランサー 「ねぇよ(真顔>自決型ログ出力機」
ぜっとん 「サバイバー(6部)」
ガロード 「後は攻撃無いと言えば何があるかね」
矢澤にこ 「最大までやってたぶん1F取り逃がす感じ。」
エリアル 「(真顔」
エリアル 「君って実は未来から来た自決型ログ出力機だったりしない?>ランサー」
ランサー 「あんだよ>エリアル」
矢澤にこ 「あ、無理wwwww
噛んで熱病付くなら無理wwwww」
ガロード 「それよりは取り憑かないチープトリックとかじゃね?」
エリアル 「なぁ、ランサー>ランサー」
矢澤にこ 「蟲って噛んだらどうなるかなぁ。(ゴソゴソ)」
アーチャー 「なんで即出てくるんですかね…」
ランサー 「親狐2(野狐 狡)子狐3(蟲狐3)
に対して素素冥紫で挑まなくちゃならねぇのはホントにもう……」
ぜっとん 「早いわw」
タブンネ 「というか狐1だから狐考慮とかしなくてもいいだろうっていう時は
大抵最終日に狐居るんだよね」
クロム 「あるのか・・・w>ランサー」
エリアル 「狐って盛大になんか皆保護るから余計にな」
鬼灯 「厄神っていうのはつまりものすっごい微小サイズのキラークイーンシアーハートアタックということです。」
エリアル 「っていうかまぁ」
ランサー 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=595&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
へいお待ち」
矢澤にこ 「ローラーしなきゃ。(使命感)」
タブンネ 「子狐系ならさらに倍率が高め
普通の狐でも博打打たれて残し位置になったりとかしたら普通に無理だよ」
霧雨魔理沙 「背徳?知らない子だな」
霧雨魔理沙 「野狐禅とか管狐とか天狐とか白蔵主とか寿羊狐とか除けば数がそのまま強さになってて」
ランサー 「狐陣営5(背徳無し)は絶望せざるを得なかったな(遠目」
ぜっとん 「照英が泣きながら夢求愛COしてLW勝利してる画像ください」
タブンネ 「正直あの噛まれないと勝てない狐以外なら1でも十分村滅ぼせれる>アーチャー」
鬼灯 「皆が口揃えて言いますからね>ランサー
『あれを狐想定は無理』と」
クロム 「管狐は正直そこまで弱いとも思わんのだがなぁ・・・
仲間がいれば、の話だが。いないのなら知らん」
矢澤にこ 「2いれば嬉しい、1でもまあ何とか。」
鬼灯 「噛まれても狼に最大限嫌がらせ出来る点で別に管狐は弱くないかと
蘇生ワンチャンありますし」
ランサー 「違和感を感じさせないっつーのは何とも」
アーチャー 「ぶっちゃけ、どの狐でも1の時点できついと言わざるを…」
エリアル 「あくまで1f換算での話したけど、今」
ガロード 「仲間居るなら狼処理しまくれば活躍できるし」
エリアル 「というか狐の強さって
明確に「仲間の数」に依存して変化するから何も言えない所はあるなぁ」
タブンネ 「あー そういう点はたぶん何Fかでも評価が変わるよ
管狐は2以上だとかなり強いほうとしか思わない>エリアル」
エリアル 「噛まれて生き残るのと噛まれたら終わるっての考えたら
野狐禅より管狐の方が弱くね?

仲間いたら知らん」
矢澤にこ 「お、おう……。」
ガロード 「噛まれたら告発とか組織票の餌食だから生き残るのがなぁ>エリアル」
鬼灯 「噛まれるのとかめんどくさい。(キッパリ
むしろ噛まれたら負け。」
矢澤にこ 「あ、その位置やたら村って思われた感じ。
私何もしなかったけど。(キリッ)」
タブンネ 「まー そういう時に限ってなぜか噛まれたりもすることも多いんだけどね」
鬼灯 「無敵って最強でしょ(すっとぼけ」
エリアル 「いや……
別に野狐禅ってそこまで弱くなくね?
噛まれるだけでいいやん。でも噛まれても死なないやん

でも管狐噛まれたら終わるやん」
鬼灯 「あぁ蒼狼に噛まれた蒼狐」
タブンネ 「狐になったら基本的に噛まれたくないからそういうよう発言を注意するんじゃないかなあ
そういう注意を無視したら普通に噛まれて終わるのがオチ」
鬼灯 「全くもって騙りとも思えない違和感のないCOです。
例えばマニアCOに即重ねてそこマニアCOとか>ランサー」
アーチャー 「最強というか…イベントが用意されてるmob?」
ランサー 「俺は最近一時期に比べると割りと噛まれなくなったかね」
矢澤にこ 「最強というより無敵って言ったほうがそれっぽい気がしてきた!」
霧雨魔理沙 「>エリアル
空気力だ(キリッ」
鬼灯 「狩人系の最強は厄神と言ったので
陰陽師は占い師系じゃないですか」
タブンネ 「狐を引いたからでしょ?>エリアル」
ランサー 「何COしたんだよ……>鬼灯」
エリアル 「なんで蒼狐で
「貴方は狼に狙われたようです」
「あなたははぐれ者です」
の表記を同時に見ないといけないの!(涙」
霧雨魔理沙 「管狐とか天狐とか捨て身で能力を発揮する奴は狐じゃなくて背徳者とかでやってこい」
鬼灯 「だから厄神は最強の狩人系なんです。

武器はないですし攻撃力もほぼ0ですが」
ガロード 「陰陽師も弱点無いんじゃ」
エリアル 「寧ろなんで皆親狐でそんなに噛まれないの!?」
霧雨魔理沙 「陰陽師厄神対策がいても正直使わんなあ」
ぜっとん 「それはペーパードライバーだからゴールド免許ですっていうようなもんではなかろうか・・・<武器もない」
タブンネ 「厄神はうん、事故防止って感じしかないなあ
呪いや妨害や憑依とかのレアケ防止」
鬼灯 「初手ぬるっとCOしておいて最後まで生き残る狐って言えば脅威が分かります?>ランサー」
矢澤にこ 「狼も狼だから噛まれるのは仕方ないんだよね、それで死なない分親のほうが良いのかなぁみたいな。
後は跳ね除けるか受け流すかすればって感じ。」
ランサー 「他の狩人職カウンターっつーと罠師雪女狡狐か」
タブンネ 「対応職が少ないから厄神1点対策は必要ないもんね」
鬼灯 「弱点がないんですよ厄神には


武器もないですが」
エリアル 「噛まれるやん……」
エリアル 「狐なんか放ってても噛まれるやん」
矢澤にこ
                  ---   √ 7
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         {  { _| ∨、〃f¨ヽ `} `tト、  ゝ
          !  l〃f¨ヽ\〉 廴ノ  !リ丿 }   }\   >霧雨魔理沙
            、  ! |廴ノ  __    /ヽ〉 | ,リ
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          '、\\ー― <r'′ /_ ヽ
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ガロード 「俺の場合」
鬼灯 「まぁ簡単に言うと 厄神だけカウンターと呼べる存在がいません。」
ガロード 「厄神は1回位しかまともに成功例がない」
ランサー 「言って俺あんまあの人の全盛期知らないんだけどよ」
鬼灯 「噛まれないと勝てない狐。>狐最弱 野狐禅か」
矢澤にこ 「ちかたないね。」
タブンネ 「どう考えても噛まれないと勝てないあの狐>エリアル」
霧雨魔理沙 「ダウトだ仕事しやがれー>にこ」
ぜっとん 「厄神いるけど仕事する前に初日逆銃殺で占いが死ぬ日常風景」
鬼灯 「厄神さんの事をローラーって呼ぶのやめろよ>魔理沙」
矢澤にこ 「にこわかんないから初心者だね!(きりっ)」
ランサー 「鍋神様には膝をついてやり過ごすしかあるまい……」
エリアル 「狐陣営最弱は何?
管狐としか言えねぇぞ!」
霧雨魔理沙 「ローラーに渡すと最強>厄神」
クロム 「子狐身代わりというのがどうもな・・・>タブンネ」
矢澤にこ 「※ただし憑依系に対してのみ有効。」
エリアル 「あ、管狐さんは帰って、どうぞ!(真顔」
鬼灯 「理由分かる人。 立派な修羅です」
ガロード 「噛まれない呪殺できない陰陽師は除く」
霧雨魔理沙 「占いが死ぬだけでも村に痛手だけど仲間がいないと狐にとっても痛いという」
鬼灯 「狩人系で最強の役職といえば?

A.厄神」
タブンネ 「蝙蝠と子狐を身代わりにするのがいるけどー>クロム」
矢澤にこ 「天敵はいなければならない。(戒め)」
エリアル 「正直狩り殺し有効がすべての評価を下げる>天狐
騙れないやろ!」
ガロード 「強すぎでしょなんか弱点ないと>エリアル」
霧雨魔理沙 「天LF 弱い」
クロム 「白狐噛まれ死しないようにしたら覚醒枠でいいんじゃないか(錯乱)」
鬼灯 「銃殺出来ないからです」
タブンネ 「2F以上なら強さが光るんだけどねー 天狐」
鬼灯 「あれは弱い。 強いけど強すぎて弱い
そういう場所です>魔理沙」
エリアル 「いや、別にいいんだよ。暗殺反射呪殺反射は>ぜっとん
なんでアイツ「狩り殺し:有効」なん?」
タブンネ 「天狐は強いは強いんだけど
あれは初日に占い殺して有利にさせる役職だから」
矢澤にこ 「子狐は何か噛まれ死ぬのがどうにもならない。(震え声)」
霧雨魔理沙 「だってあいつ設定だけの覚醒枠だし……」
鬼灯 「占われる自信がある、よりは
噛まれない、吊られない自信がある方じゃないですかね>タブンネ
ぜっとん 「逆銃殺出た段階で問答無用で吊られる役職が強いはずあるまい・・・>魔理沙
天狐1Fとか死ぬぞ普通に」
アーチャー 「天狐は好きだよ。狐で初勝利したときがW天狐だったしな

思い入れはあるけど最強ではないないな」
ランサー 「天狐はまあ、明確な劣化よりマシって程度。
狩り殺し受けちまうのがきつい」
エリアル 「正直白狐の相互互換かなぁって>昼狐

白狐自体は強め。天狐?知らない子ですね」
クロム 「天狐は暗殺反射と逆呪殺で露呈するからなぁ・・・」
霧雨魔理沙 「一方で親狐覚醒枠の天狐は話題に上がらず」
鬼灯 「複合という形なら昼狐もありですね。
あれは子狐の特徴である投票能力がないタイプですし」
エリアル 「昼狐は確かに強いんだけど
アレ村が強い職だとデメリット子狐にしかならないから」
ランサー 「冥狐はまあ、取り敢えず潜伏狼に宣告付けてったら全滅勝利が近くなるからな」
タブンネ 「子狐系がスペック的に強いのはわかるんだけど
そっちを強いっていえるのは基本的に占われる自信がある人たちが多いと思う」
クロム 「役次第、かね俺の場合は>鬼灯
今回の場合なら吊り逃れは俺の場合はしてたな
ラン対抗を見てどうするかは決めているつもりだ。全くしないことはせんぞ」
アーチャー 「子狐か蛻庵だろうよ」
矢澤にこ 「実際親狐でも天敵対策というかその辺りはよっぽど詰ませられない限り大丈夫。(きりっ)」
エリアル 「子狐系にも多少は強弱あるけど
それ含めて「子狐」が最強だと思うな
情報量的には次点で星狐」
鬼灯 「冥は親だと強い方ですね。確かに 陣営全体で言うと
やはり子狐系になりますけど」
霧雨魔理沙 「狼が分かる……紫狐か」
ランサー 「子狐系で投票能力持ちは呪術に引っかかるのが弱い(真顔
野狐禅ー月狐CPで相方が初日に呪いに引っかかって死んだ時は爆笑したわ」
ガロード 「誤爆蘇生で負けてるイメージがなんかある」
ぜっとん 「吸血鬼が一番楽しい(」
エリアル 「単純に明確に対象が狼かそれ以外かが判る溶けない狐

これに勝てるのはいないと思う」
鬼灯 「子狐”系”ですね。 最大の弱点である呪殺がない以上
脅威過ぎます」
霧雨魔理沙 「仙狐って蘇生系を疑わせる為だけの存在だから」
矢澤にこ 「責任がない、というそれだけでパフォーマンスが上がる感じ。」
鬼灯 「むしろ村でもしてくれないと困るんですが。>クロム
言っちゃあなんですが村は全員に『自分が生き残っていたら勝てる、自分が死んだら負ける』 みたいな気持ちがあったら嬉しいなという感じで

村多いから下手に残るとまずいから吊られとこうならまだマシなんですがね」
ぜっとん 「那須はそれこそ『序盤に強誘導してるから占う位置』かね。個人的には」
エリアル 「子狐(役職名)」
矢澤にこ 「狐はうーん、狐であるだけで私は嬉しい。(真顔)」
ガロード 「仙狐は自爆してるイメージが強い」
霧雨魔理沙 「子狐冥狐 状況次第で昼狐白蔵主黒狐」
矢澤にこ 「那須さんだけは真っ当に行ってもちょっと取り逃がしたかもしれない、これは真面目に。」
エリアル 「妖狐陣営の最強?」
タブンネ 「狐の最強は冥狐、というか個人的にいい勝ち方してるのが冥狐に多い>鬼灯」
クロム 「や、吊り余裕と言ったのはほんとにミスであったな>鬼灯
ただ吊り逃れ云々に関しては別に村でもするかという点は知らんがね」
ランサー 「最強狐?
蛻庵かね」
矢澤にこ 「コンラちゃんは吊っちゃったから知らない!
クロムさんはうっ、頭が……。
那須さんはタブンネちゃんのトコかなー。」
霧雨魔理沙 「猟師仕事しろ>にこ エリアル」
ランサー 「それでも初期5W特攻死から鍋神様のおかげで最終日まではいったんや……。」
タブンネ 「クロム疑ってるならもっと誘導してよー
今回はなんかへんな風になったから噛み位置にしたけど
普通の進行なら100%噛まないよ」
鬼灯 「余談ですが妖狐陣営の最強ってなんだと思います?

私は間違いなく子狐系と答えます。時点で白狐」
クロム 「まぁ偽わかってたしな>エリアル
どこでもいい、ラインを決めていずれ吊ると言っておけば後は吊れると判断した
それが偽人形に見られたなら・・・・反省だな」
エリアル 「25人村で5狐いて
1しかいなかった狂人しか狩れなかった私の話してる?>魔理沙」
ぜっとん 「吊り数が人外数より多いからと言ってじゃあその分村吊っていいってわけでもないのだがな」
鬼灯 「そりゃ真っ先に行くべきところ行ってないんだから
そうなりますよ……」
矢澤にこ
                  ---   √ 7
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         {  { _| ∨、〃f¨ヽ `} `tト、  ゝ
          !  l〃f¨ヽ\〉 廴ノ  !リ丿 }   }\   >霧雨魔理沙
            、  ! |廴ノ  __    /ヽ〉 | ,リ
            \  |    "‐′ .イー┐__ }/
          '、\\ー― <r'′ /_ ヽ
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                 ̄廴ノ゙ !      ′   ノ
                   ゙ヽ j         ` ¬〔」
霧雨魔理沙 「まあその狐をどうにかする為の猟師 なんだが
あれ狂人しか狩ってないなこの猟師」
鬼灯 「その点で今さらながら 1吊りあまりを余裕と発言したクロムさんは
人外だなぁと思いました。 3日目の発言で」
タブンネ 「今回のように死体なし大量とか死体2数回とかも結構あるから
本当に吊り数なんてアテにならない」
ぜっとん 「吊りに余裕なんてものはありませんよ
アンタジーやメルヘンじゃああるまいし。割とな」
霧雨魔理沙 「臨機応変だ いい響きだな>クロム」
鬼灯 「ええなりますね。 役職保護、人外疑い
すべての条件満たした吊りが行えますから>エリアル」
エリアル 「あー、そだそだ
今更だったんだけどさぁ。村で言わなかったし

クロムさんの盛大なる「4日目にはどうのこうの」が割りかしふつーに偽と分かって告発したんだろうなー
と思えたのがここだけの話」
タブンネ 「うん、鍋で吊り数を考慮なんて1ケタになってからでいいよ」
ガロード 「狐どうするかだなぁ最後に占ってない狼吊れるっていうかと自信ない」
クロム 「特攻はリスクもあるがリターンもある、という話だな>霧雨
策としては嫌いではない。もっとも多種多様の状況に対応できるのが一番だろう
自害せよ>ランサー」
鬼灯 「鍋での吊り余裕とか幻想ですよ 実際は予定していた数より
減ることがザラです。 そこが普通村との明確な違いです。
『基本吊りはギリギリ、もしくは足りないものと思え』だと思います」
ぜっとん 「奇術師で和蘭奪って狐の告発と相まってわけわかんないことになった私もいる」
霧雨魔理沙 「泣けよ>ランサー」
タブンネ 「今でも人形側は基本的に村か狐で考慮してるなあ
自分の陣営関係なく」
矢澤にこ 「一回人形遣いCOして人形側に初手●辺りで占い師を出すという案!」
ランサー 「無意識告発したら真無意識と和蘭人形で灰から遣いと傀儡が出て来た俺の話するか、おう>クロム」
エリアル 「だからそのシステムに「遣いに見える人外」入れると

「じゃあとりあえず遣い吊ろうか」って……なるよな……>鬼灯」
鬼灯 「村で一番強い役職はまぁ遣い見えるときの人形。
共有、暗殺、他はなんか合ったようで覚えてない」
霧雨魔理沙 「その御蔭で人形COは非狼と見られやすかったから利用してた>クロム」
アーチャー 「飼い狼発言は負けフラグだわな」
ランサー 「飼い狼発言が出る村って大体狼に負けてるんじゃね?」
クロム 「狼の場合は紅+無意識なのがな・・・>霧雨
狼の場合はあまりやりたくはない」
矢澤にこ 「LWは流石に保護しないといけない時はあるのかもしれない。(震え声)」
鬼灯 「村と対立するっていうか


確定位置2ができる代わりに1吊り無駄にしないと人形がとんでもないところで
反発する。ってだけですが」
タブンネ 「それ以外は傀儡で適当に暴れで安定すぎるもん
場合によっては否定もありだし」
霧雨魔理沙 「狼で無意識告発して対立してよくロラされてたぜ>クロム」
エリアル 「紅系見えるようになると盛大にそりゃ壊れるよねって
私村陣営で一番強い役職何?って聞かれたら「人形」って断言する」
タブンネ 「いつぞやにボクは言ったけど人外が遣いって素直に認めるのは
人外同士でライン作りか紅蝙蝠や紅天使が乗っかってみたってくらいしかないと思う」
ガロード 「リスクの割に見返り無いなら潜伏占いとか噛む」
鬼灯 「あと正気疑うのは飼い発言ですね。 主に村有利の時に
村が言う。 あれほとんど舐めプと同義だと思ってるんですが」
クロム 「懐かしいな・・・うん>霧雨」
ガロード 「疑いしまくりの位置だしな人形自体が」
矢澤にこ 「そして混沌へ……。」
タブンネ 「いまだと遣いいうなら遣い吊って人形を比較的信用するかって思ってる
というか遣いCOする意図が最早すくないもん」
エリアル 「と言うよりそもそもな
遣い=人形システムって


村と対立する確定○の選出なんよ」
霧雨魔理沙 「奉公童女と西行法師が入ったのって埋めチルさんがそれを矯正させる為だろうし」
鬼灯 「割と真面目に言ってるなら正気疑いますけどね>狼に噛ませればいい
それで死ぬのは偶然そこだった恋人くらいです。」
エリアル 「なんで毒とか蘇生とか普通にありえる位置噛まないといけないの!?
余裕無いんならそんな位置後回しもいいところにしかならないよ!」
鬼灯 「それまでは人形遣いー人形両ライン残しとかザラでしたけど
今は遣い表記は即吊りというのが主流ですし」
霧雨魔理沙 「開発者が紅系入れたせいで人形システムが崩壊したと言ってたな」
タブンネ 「人形で告発先あるのにもぐったとかは噛まれてないと9割無視だと思う」
ガロード 「傀儡子出る時に見えてるっていうのか?
人形のサーチが若干薄れるか」
エリアル 「後、狼に噛ませりゃいいやんって大幻想だよなと真面目に」
鬼灯 「3年でどれくらい流れ変わったかっていうと
やはり人形関係は紅系の登場で大きく変わりましたね」
タブンネ 「狐1でも人形乗っ取って勝ってる狐はいるから
ほんとーに厄介」
ランサー 「役職CO者は何か票が来ないんだよ(適当」
クロム 「俺だって別に好き好んで人形告発したわけじゃないわ!!
親狐視点で子狐確定させたかったから出たわけだしな、今回
メリット?知らん・・・」
霧雨魔理沙 「人外で人形COしまくってたあの頃が懐かしいな>クロム」
鬼灯 「まー究極言ってしまうなら村吊るなら人外吊ったほうがマシなんで
告発先が人外と思えるなら吊りでいいと思います。
 要は吊り順なんですよね。 鍋って ダメな吊り順選んでしまうとたいてい狐
勝ちになります」
ぜっとん 「流行らんと思うがなぁ・・・<人形潜伏」
タブンネ 「狐3以上なら基本的に人形は狐混じり考慮したほうがいいよ
狼も噛んでる余裕なんて本当にないから」
エリアル 「しょーじきな事いうと
クロム特別視する必要があるのって
美鈴真確定した時だけだよね」
矢澤にこ 「それもそっか。>タブンネ」
霧雨魔理沙 「同時に人形潜伏をセオリーにしよう」
クロム 「ううむ・・・環境は変わる、か>霧雨
俺もその波についていくしかないのだな」
ぜっとん 「怪しいと思ったら殴ればいい。それ以上ではなかろ」
鬼灯 「めずらしくはないでしょう。 私は人形遣いと真人形いた時の
リスク考えてやりませんが。 子狐ならなおさら」
矢澤にこ 「忘れずに狩れ?うっ、頭が……。」
エリアル 「多分2人形以上から告発食らった傀儡師って
何があっても噛まれないと私思うの」
霧雨魔理沙 「騙りの温床だし割りと真理」
タブンネ 「その場合狼は噛まないから能力はたぶん発動しない
狼が尸解仙一点読みとか無理だし尸解仙と読んだら余計グレー噛みで占い探し>矢澤にこ」
ぜっとん 「人形側が真かどうかはもうそれこそ人形本人の動きで決めるしかないとはなぁ」
ガロード 「迷った場合5日目の占いが出る場つなぎに吊るのも有りじゃね?」
鬼灯 「ロラする暇がない。 吊りが足りない」
矢澤にこ 「でも実際狐3いるなら子狐の人形騙りは珍しくもないんじゃないという感想になる系初心者にこ。」
エリアル 「人形ロラかどうかは別としてだ」
霧雨魔理沙 「やはり人形ロラが真理」
霧雨魔理沙 「ただ告発先が紅系と見えた後に人形を処理する暇がねえな」
ランサー 「基本的に見えてるとこはそこの中身が何であれ残しといて問題無いぜ>与一」
矢澤にこ 「実際、西蔵人形の役職情報見て尸解仙で特攻掛ければ良いんじゃって……。」
鬼灯 「で、信用していい占いの○は確定村だった時くらいでしょう。
あと信用していい占いはだいたい呪殺起こした占いか死んだ占いだけです。
噛まれで死んだ占い」
ガロード 「告発先ね」
タブンネ 「紅系だと確定でわかったor紅系だと思うなら
人形もそこそこには疑わないとね、たまに仲間同士のライン騙りだってあるんだし」
ガロード 「人形は紅系濃厚だったら吊り処分したいかな」
那須与一 「おつかれさま
なんとか勝ててよかった
今度は子狐を大事にしよう」
矢澤にこ 「聞いてよ聞いてよ、信じて占って送り出した○が狂人と子狐ばかりだったんだよ!(すっとぼけ)」
エリアル 「あんまり呪殺に期待できる状況ってそこまで無いんじゃないかなぁ?とは真面目に」
鬼灯 「鍋は確定○残してきゃ勝てますよ?
占いいなかろうが確定村が多くなればそれだけで灰圧殺の村勝利です。」
ランサー 「俺割りと人形は占い処理派なんだけど子狐に出られるとこー……困るな」
霧雨魔理沙 「>クロム
実際人形が信頼されやすい理由は人形にしか見えない人形遣いと傀儡師がいた名残で
紅系がたくさん湧いてきたらそれも崩れていくんだよなー」
ガロード 「子狐系 白狐 白蔵主 天で逆呪殺とかあるけど3だと期待する」
クーフーリン 「それじゃ、お疲れ様だし
最近人外視が駄目駄目になってきてて冷や汗だし……」
ぜっとん 「占い師って村っぽいやつ占う役職じゃないのだろうか・・・?
これも認識の相違だろうが」
エリアル 「猟師狩人狼の噛みに吊り、鬼の浚いに吸血死
すっさまじいスピードで狐候補減ってくから」
クロム 「人形の価値が変わりそうではあるな、真面目に>霧雨
・・・ま、そこら辺どうすればいいかは俺ではなく経験者が語ってくれるだろう」
矢澤にこ 「占い師の○とか非狼情報とかは実際利用されるしかないのだったー。(ぎゃふん)」
タブンネ 「そこはあくまでこっち目線だから
村側が汲んでくれるとは思ってないよ>ランサー」
鬼灯 「狐? 村とおんなじ動きしてんだから村っぽい奴にいるんじゃないですか?
で、村っぽい奴ってそれ村じゃないんですか? 土台無理です。
狐と村の動きはほとんど似通っています」
エリアル 「鍋で呪殺ってレアよ?正直言うと」
霧雨魔理沙 「時代が早すぎたんだな>ぜっとん」
霧雨魔理沙 「使い吊った次に吊るわー>クロム」
ぜっとん 「蒼鯖で人形CO禁止村あったけど、現状流行ってない以上合わんかったんだろう」
矢澤にこ 「割とあるかもしれない。>霧雨魔理沙」
タブンネ 「なにせガロード真だって思ってるというかわかってる
ぜっとんが火車もわかってる、それと猟師の護衛先を考慮したらあの時点で狐残ってる位置も相当わかる」
鬼灯 「さぁ知らないです。 人形遣いに確証が持てないからじゃないですかね?
だから下手になんの人形かまで明かすと吊り逃れになってしまうとか」
クロム 「人形でも見えたら告発する
人形がいたら諦めろ!ハハッ!」
エリアル 「残すかどうかで狐がいるから~とかいうなら
狐目上げろよお前ら!
とはかなり真面目に思ってる」
霧雨魔理沙 「護衛系は奉公童女」
ランサー 「素直に言ってくれればっつーか狼側の思考はクーフーリンからは分からなくね?>タブンネ」
霧雨魔理沙 「西行法師な」
エリアル 「というかなぁ」
タブンネ 「流石に8人の時にその情報が出たらボクも太公望真かって事になる
そうなると狐枠ももうほぼ決まってるんだよね、こっちは」
矢澤にこ 「蘇生すやつかー。>西蔵」
霧雨魔理沙 「狩人系とか蘇生系とか出てくるから人形潜伏がきっと流行る」
那須与一 「鬼灯つったから、流れで美鈴つって俺投票でつられても
しょうがないなとは思った>ランサー」
鬼灯 「鍋でロラしたくない理由は人外吊った確証が持てないから嫌なんですよね
3霊能いて確実に2人外見えたならローラーでもいいと思いますが
対立した程度でローラーは悪手だと思う派」
タブンネ 「まあ、ボクというか狼サイドから言わせて貰うと
8人の時に素直に言ってくれれば引き分け狙いには持ち込んだよ>クーフーリン」
霧雨魔理沙 「そいつが傀儡師なら告発するより黙って仕事させる方がいい
人外なら自分に人外疑惑が振りかかる
たぶんこんなの>にこ」
矢澤にこ 「言えば良いんじゃないかなぁ。(真顔)>アーチャー
何かこう、騙りで噛まれないとかそういうのってうーんみたいな感じになりつつはある。」
クーフーリン 「ああ、狩人系人形遣いが出るんだっけ?」
霧雨魔理沙 「狼が人外噛んだり人外同士自滅したりするから平気平気>ぜっとん」
タブンネ 「だけど今の流れだとなんで初日に出なかったって感じで人形COすら許さない予感
初日の出方次第でも即偽きめうつ事も今はあるでしょ>クーフーリン」
ぜっとん 「吊り数の壁がだな>魔理沙」
アーチャー 「鈴蘭とかあるからじゃね?しらんけど>にこ」
エリアル 「実際噛まないなら吊れるからなぁ>ぜっとん
寧ろ傀儡COが噛まれてると「あ、うん、餓狼使ってるなこれ」くらいにしか見てねぇ」
ランサー 「鈴蘭と西蔵があるから噛まれ狙い>種類伏せ」
ガロード 「人形吊って大体のやつが飛ぶんだし飛ばなかったら偽目紅候補で見るのも手かな」
霧雨魔理沙 「それ凄く真理っぽい>クーフーリン」
矢澤にこ 「あ、人形については中身伏せる件の理屈を修羅い人教えてください!(きりっ)」
霧雨魔理沙 「それで全部の役職をCOしてすぐにローラーしてしまえばいい
占いも全部轢き潰せ」
鬼灯 「今度人形遣い増えますから また変わるんじゃないですか?
今の鍋の流れがそういう感じなんですし」
クーフーリン 「太公望GJで嬉しかったし>アーチャー
それだけに残念だし……」
ランサー 「俺の灰ラン投票は……与一にしか投票してねーわ(白目」
鬼灯 「まぁランサー吊るよりかはシャーロック吊れたんじゃないかなと
下界視点でもって思いましたが。 流石に6日目でぜっとん嘘つきって
わかってて出ないのはどうかなと」
ぜっとん 「あれよな。『真だけど噛まないで放っておけば吊れるだろアレ』ってなって
実際真吊ってるケースがそこそこあるのが」
クーフーリン 「もう人形はみんな潜れし
初日に出るならローラーっていう流れにするし?」
アーチャー 「働いた結果は嘘つかないからいいんじゃね?>クーフーリン
少なくともそっちは太公望信じれるわけだし今回」
エリアル 「美鈴が「見えている何か」だから
初手薬師なり賢者COしたのと同等存在程度で見ればいいんじゃない?クロムは」
鬼灯 「まぁ傀儡を偽見るなら人形まで偽見るってことですからね。
で、人形吊らないで進んで負けるんですよね……」
霧雨魔理沙 「じゃあ人形のラインローラーでいいじゃん」
矢澤にこ 「灰視今回誰よりも疎かだったことでしょう!
狩人で「狩る」って感覚がこーわからないの。(すっとぼけ)」
エリアル 「噛まれるってよっぽどの状況よ?呪殺出てるとか
っていうか噛んで狩人いたら確定○ガン増えするんで私一番早く噛んで4夜だわ」
霧雨魔理沙 「いくら様子見しても決め打ちが難しければローラーでいいな」
鬼灯 「むしろそれが普通です。>矢澤さん
柔軟に動ける方がいいと思うのでそれは間違いじゃないと思いますよ」
那須与一 「シャーロックは割と狐以外の人外死んだだろこれ的な感想だったな
こっちにもしも毒とんできたらクロムまでつりきられてた筈」
ランサー 「責任っつーなら狼陣営の方が少ない分重くはあんだけどな」
クーフーリン 「働ける分、灰視が疎かになっちゃった感があるし>アーチャー」
矢澤にこ 「ローラー部分を霊能者と火車にしたのはあかんね!(真顔)」
エリアル 「真じゃないなら吊っていい、というか
別にそれ自体は思わんけど>ぜっとん

最悪萌えなら噛んでしまえばそれ以上確定○増えないけど
傀儡って噛んだらそれだけで○一個増やすべ」
タブンネ 「うーん、話し合いとかをほとんど見ずにいうけど
傀儡を偽として即吊るならその次は人形も吊るぞっていう感じに思っちゃう
だから2日目に即傀儡吊ろうかっていうのはロラ派かなって思う」
鬼灯 「土台無理だと思いますよ?
ただ、真自覚してるんだからそれなりの動き方あるよな?って話ではあります。

十分なアドバンテージでしょう最初から自分の真夢はっきりしてるなんて」
ランサー 「吊りは自害じゃなくて他殺だろ(真顔」
クロム 「まぁ気楽にやることだな>那須
あまり気負ってもいかんぞ。これはゲームだ
されどゲーム、たかがゲームであるのだ」
矢澤にこ 「その時々で言ってることが変わる派です。(キリッ)
性質が悪いのはどうでも良い時に即吊りしようって言って今回みたいな時待とうって言うトコです。」
霧雨魔理沙 「そしてその争いにローラー派が混ざる」
クロム 「毒と聞いたけどランサーならいいやって思いました(真顔)」
那須与一 「仲間いっぱいいたほうが安心感が>クロム
あとはいっそ個人営業の村
弱いからできるかぎり期待を背負いたくないという」
鬼灯 「あとはそう、2日目再投票の時

『当事者(最多得票者)でない限り人外はいきなり票変えはしないのでは?』
という話ですが まぁこれも多分私が思うんならそうなんだろう私の中ではな
的な話なんですがどう思います?」
矢澤にこ 「毒と聞いて止まらなかったのは良くないと思いました。(こなみ)」
ぜっとん 「私もエリアルに発言引き合いに出される程度には即吊り派だったがの(まあ相手が狼本隊だったが)
真じゃないなら吊ってもいい、という極論。わりと村でも言う」
霧雨魔理沙 「決め打ち派と様子見派と言ったが
大体の奴は序盤様子見で中盤から決め打ち派に移ってるな」
エリアル 「狐3で解ける狐が出る率って、そこまで高くねぇよ?
精々1出現で8割くらい」
クロム 「そうか?俺は人外なら狐は好きだぞ?>那須
仲間と連携したところで噛みは狼のものだしな
子狐ならもっと知らん、気ままにやるからな」
アーチャー 「まぁ最悪俺は仕事ないし?>クーフーリン
でも忍者と結界師はなぁ…働けるじゃんか」
ガロード 「最後はランサーに目が行ってたかな生き残ってたら」
エリアル 「狐3くらいで呪殺出ないから吊り、とか
噛まれてないから偽、とか

無理じゃね?」
ランサー 「俺?灰に居る間は何も考えてねぇよ(真顔」
鬼灯 「まぁそこも個人じゃないですか? 私はリミットが4日目なんで
噛まれないなら。 そこで諸々、占い方とか見て5日目持っていくか
ここで切るかを判断しますね。 今回はそういうのではなく『真傀儡師なら
噛まれないで進むパターンが思いつかない』ので4日目まで生きてたら切ると
判断したわけですが」
那須与一 「経験は生かすとして狐は辛いから狼か村がいいな>クロム
喋るとボロがでるから仲間に頼りたい」
ガロード 「初日に断定する情報は皆無だしなぁ」
クーフーリン 「私もアーチャーとかエリアル疑いしちゃったし……>アーチャー
輝夜も疑い対象で外してるし……」
矢澤にこ
                  ---   √ 7
             /       \∨⌒ヽ
.             /{         ヽ    ′
          _____/  ハ       -‐\ ′  :,
          \/  /斗、 {^\ __ \}  }  !
         {  { _| ∨、〃f¨ヽ `} `tト、  ゝ
          !  l〃f¨ヽ\〉 廴ノ  !リ丿 }   }\   何かさー、占い師と狩人ってこう名前だけでこう込める力の入れ方違くない?
            、  ! |廴ノ  __    /ヽ〉 | ,リ
            \  |    "‐′ .イー┐__ }/
          '、\\ー― <r'′ /_ ヽ
          {/\〉N  __r:!ヘ∧__j ir:n-ァ
                  | /Y\ /ヽ` .JJ∧
               〈\ ∟儿ノ  |' ̄'´  :,
              r‐f と Yヽ|∨`    :,    ′
                 ̄廴ノ゙ !      ′   ノ
                   ゙ヽ j         ` ¬〔」
タブンネ 「狐3以上で紅狼が告発された時は基本狐が来たって思うよ
それで村が吊らないなら知らない」
エリアル 「何を持って人外判断するか、だけど」
ランサー 「鬼灯とエリアルの相性っつーか、エリアルに合わせられるやつが少ないのかね」
エリアル 「正直呪殺出ない限り噛まれないというか噛まれると非狼を2最低でも作ってしまう傀儡師って
4日目まで噛まれないなら吊ろう、とかいう位置なのかとは思うが」
鬼灯 「紅系は基本狼狐人外から把握できるものだと思ってていいですよ。
村で判るのは人形系だけですが」
ぜっとん 「まあ決め打ち派と様子見派はどっちが正しいとも言えんので
その場で数が多いほうが勝つで、いいと思う
検討会で議論しても終わらんよ」
矢澤にこ 「何か今日あまり回ってない感じの調子、ごめんねっ!(テヘッ)>ランサー」
クロム 「よし、学んだな>那須
次に生かせればいいさ。この村は結果だけ見れば勝ったのだしな。気にすることはない」
タブンネ 「まー 正直太公望でGJの可能性は僅かには考えたよ?
でもそんな状態だったらどうせ勝てないから考慮しない」
鬼灯 「何が判るかじゃないですよ 人外見るから切るんです。
確証持てないなら決め打ちはしませんあくまで状況見てどうするべきか判断するまでです」
ガロード 「迷った場合な」
タブンネ 「死体なしに関しては村が考慮することじゃないからね
狼サイドが考えること、今回は狐1点読みしたからこうなったけど」
ランサー 「視界から一番遠い、ね
ま、よく言われるっちゃ言われるか>にこ」
ガロード 「クロム吊ればどこか飛ぶなら真でもいいんじゃね?人形真の場合」
鬼灯 「それ言うなら2回連続で死体なし出たのとかすごくどうでもいいです」
鬼灯 「それもこれも指揮役ってやつがいないからだ!
と言いたいですが 多分指揮役いたら魔理沙さん吊れなかった気がします。」
矢澤にこ 「二日目昼の途中までは考えてた記憶ある!>鬼灯
なんだっけなー、告発かー身代わりでもいっかー損はないなーみたいな。
でも何か途中で急に傀儡師ってこの村だと真狼狐かー三分の一かーわーいみたいになった。(きりっ)」
那須与一 「子狐で紅狼見えるんだってしらなかったんだよ・・・」
霧雨魔理沙 「狐で遺言紅告発とか得しないし」
エリアル 「4日目に切って何が判るというのか……」
タブンネ 「2W2Fで狼もって行くのが本当に、ボクって感じだしなあ・・
毒に関しては狐絶対当たらないよ」
クロム 「猟師の運ではあったな・・・>那須
ほんとにギリギリではあった。運が味方したと思うべきだろう」
エリアル 「矢澤がそこまで吊れそうな位置か?っていうのが理解できんのだが
それならそれこそクロム以外に入れるなになりかねなくね?と」
アーチャー 「しかし忍者を人外とみるとは俺の灰視はまだまだ弱いな」
那須与一 「いやほんと俺つられなくてよかった>クロム
俺死んでたら狼勝ってたんじゃないかな」
ガロード 「司祭は全部なってるのかな?」
鬼灯 「あとは簡単にギリギリまで両方の可能性を追う。
だから確証つかない以上2日目の時点で傀儡師を吊ることは出来なかった。
それだけです。 多分生きてたら4日目くらいに切りましょうって言ってましたよ」
クロム 「妖狐3で子狐枠過不足なしなのに親狐から告発されて道連れにされた
俺にはそんな記憶がある、みんなも告発には気をつけよう!」
ランサー 「何でクロム告発するのかね……?」
エリアル 「いや、まぁいいんだ。別にいいんだけど」
霧雨魔理沙 「ランサーとか自害すればいいし
結界師とかgj出さないまま吊られてればいいし」
ぜっとん 「ログとメモって大事やんな」
矢澤にこ 「何か後は単純にどうだろう、視界から一番遠い人吊っておこうになった感じかなぁ。
感覚的に。」
エリアル 「というかアレだ。なんだろう?」
クロム 「やめてくださいしんでしまいます>那須
陣営数3なら子狐いると思ってくださいお願いします」
霧雨魔理沙 「ここでCOしていない占いを守りgjを出しつつ
自分も潜伏しながら噛まれて2死体無しを出した
忍者の中の人に注目しよう」
鬼灯 「それに関してはですね……

貴女が2日目の時点で狩っていればそのまま美鈴さん吊れたんですよ?(ニコリ……」
ガロード 「わざわざ面倒な大司祭ってのもねぇ」
太公望 「うーん アリストテレスのところを変える以外に
僕ができそうな選択が思いつかない」
蓬莱山輝夜 「レアケ脳は唾棄すべきだと思いますっ!>エリアル」
那須与一 「いろいろ俺が迷走したけど勝ってる
遺言でクロム告発してたりな
もっと綺麗に勝ちたいぜ・・・」
矢澤にこ 「>ランサー
あの時点だと、占い師の○に狼っぽさがないなぁ占い師もこれちょっと無理なスモチさんだなぁ(すっとぼけ)みたいになってー。
灰誰だっけ?ってなってー。」
タブンネ 「うーん、やっぱり役職に押されるなあ
占いさえ抜けばと思ってもニンジャと結界と強毒がなあ」
クーフーリン 「ちょっとメタ的に私占い無いっていうのが気になったし……
占い師の時に何か動きしてるし?」
太公望 「ではお疲れ様ー」
エリアル 「結構最後まで
アーチャー子狐で
矢澤噛み合わせ?くらいまでは見てたからな>輝夜」
鬼灯 「まぁこんなところですね 後はイチゼロで決めない性格なんで
断定した発言はあまり行いたくないというところです。」
クロム 「人外遺言を用意してたのに!よくも国王の心を持て余したな!!!>にこ」
ランサー 「俺がガロード継続投票で引き分けが幸せだった説(真顔」
タブンネ 「そうだねー 正直グレーGJとかふつう考慮しない」
矢澤にこ 「鬼灯さんにというか皆に謝ることがあるとしたら私がクロムさんの初日の人形系COを丸っきり忘れてたってことかな……。(トオイメ)」
蓬莱山輝夜 「その思考はさすがにないわ……>噛めない狼」
タブンネ 「那須与一は吊れるチャンス自体はそこそこあったからどこかで吊れてればで
コンラ告発はたぶん変わらないからここは美鈴と1:1覚悟でーってなると」
クロム 「寝よう!な!>初音ミク」
那須与一 「ごめん、ぜっとん背徳者のテルヨフ狼騙りをみてたんで・・・>テルヨフ投票
あれなければテルヨフつれてないはず」
初音ミク 「そんなわけでさらだばー」
ランサー 「あ、一応指定理由聞いといて良いか?>にこ」
霧雨魔理沙 「>タブンネ
4日目夜で噛めればまだ楽だったんだよな
つまり忍者のせい」
蓬莱山輝夜 「うーん、やっぱり指揮役は必要だね、序盤だけでも最低限」
初音ミク 「てかなんで8時位に起きるのにこんな時間まで起きてんだろ」
クロム 「ぜっとんあって狂人位置なんだし吊り位置じゃないやん(やん)
と言った感想。火車だろうなぁとは思っておったが」
エリアル 「ぶっちゃけ噛めない狼で見てたンで
アレだ。吊りきりしちまうか程度の思考

太公望噛まれた場合まー、「ぜっとんが狂人だと主張する人一人を吊る訳ねーよなぁ」という思考でそのまま」
タブンネ 「クロムが生き残ってるのはまあ、どうともいえない
こっちサイドは他に人外枠使ってるだろうから噛み考慮したけど
太公望とクーフーリン村側だと思ったならクロムなんて絶対に噛まない」
鬼灯 「実際今回はその行動が正解でした。
実質猟師吊りを回避して対抗の狼を吊ることが出来たわけです。
まぁこれは後から分かったことですが」
矢澤にこ 「何かこう、何で役職ランしてるんだろうテルヨフ吊って良いの?までが三回目で引き分け回避しようとしました。(きりっ)」
霧雨魔理沙 「別に鬼灯道連れにできたし!いいし!>にこ」
アーチャー 「カッコよかったならしかたねぇ>輝夜」
ガロード 「火車もあるけどぜっとん確証もないし」
ぜっとん 「まあ仮にも太公望の○だしな私。あるいは発言である程度信用稼げたか」
ランサー 「結局そこで個々人が耐えられるかどうかだかんなあ>輝夜
俺としちゃああんたとエリアルランなのがよー分からんかったが」
蓬莱山輝夜 「>アーチャー
ぜっとんさんがカッコ良かったからつい……」
クーフーリン 「>シャロいるし?」
鬼灯 「要は私の中でタブーとする行為を行ったから美鈴さんは偽と判断し、
最悪の可能性を考えるとここで矢澤さん処刑は避けるべきと判断した。ということです 実際プレイ中はここまでガチガチに固まってるわけじゃないですがだいたい
こういう考えです」
タブンネ 「うーん、なんというか配役見た後だと狼の勝ち道はちょっと見えない
最低限太公望を即噛み必須って」
クロム 「テルヨフ吊れたのは知らんのです
グレーつめればよかったんじゃないかとずっと思ってたが」
矢澤にこ 「鬼灯さんに感謝のにっこにっこにー♪>霧雨魔理沙」
アーチャー 「かぐやに関してはすまんな
でもなんでテルヨフ吊れたのかは俺はわからん」
ガロード 「すまんそこは◯後から知ってテルヨフもグレーだと思って>ランサー」
蓬莱山輝夜 「グレランならCOしようと思ってたんだけど、有耶無耶の内に入っちゃったからなー……」
太公望 「正直言うと ボク視点では
吊る前に占えばええねん としか思いませんでした」
鬼灯 「私の考えは信用取りたいなら危なっかしい行動、
言い換えれば人外が殴り材料にできるような行動は取らない。がいいと思うから
ですね。>エリアルさん

今回の場合は『処刑者決定の票に関与する』がそれに該当すると判断したまでです。

特に占いなら結果さえ出せば動かぬ事実として残るのでそれ以外のことで
信用落としたくないんです。 私は」
蓬莱山輝夜 「いや、私吊りだと思うの>ランサー」
タブンネ 「うーん、見直したら太公望噛み失敗でるまでは那須与一狐考慮してたけど
そことクーフーリンで噛み失敗でこっちがわ狐って考慮に完全になっちゃってる」
那須与一 「俺と鬼灯どっちもつられるかなあとは思った」
初音ミク 「ただ熱くなって口悪くなるのは別っちゃ別」
霧雨魔理沙 「こちとら吊り逃れして死んだのに!>にこ」
エリアル 「いや、どうなのかなぁと>アーチャー」
ランサー 「村視点変えられるとしたら……6夜ゼットン吊りか」
ぜっとん 「大統一人狼理論でもぶち上げるつもりならともかく
あんま自分と違う考えについて統一見解設けんでもいいとは思うがな
ある程度の流行り廃りこそあれ」
エリアル 「そこまで疑っているならそのまま吊ればいいんじゃねーの?
票が重たい訳でもねーし」
アーチャー 「んで、さ。
お前さんら少し熱くなりすぎじゃね?もう少しクールにいこうぜ?>鬼灯、エリアル」
初音ミク 「まー、どっちの意見もわかるけどねー」
太公望 「いまいち理由が薄いので」
ガロード 「かなり目立ってたからねぇ鬼灯は
アクティブすぎたし」
太公望 「与一は吊っておいた方がよさそうな気配はしたんだけどね」
ランサー 「与一は割りと大声多用する印象があっかね。
まだ2、3回しか同村してない気がすっけど」
クロム 「これで魂引いてるから俺は悪くない(真顔)>アリストテレス」
タブンネ 「正直紅狼わかってるから提案したとしか思わなかった>那須与一の提案」
クーフーリン 「告発位置って博打だし、気を付けると良いし>アリストテレス」
鬼灯 「私としては1回目の投票でその結論した感じですかね>初音さん
そう考えて矢澤さんは”違う”という結論で即変えしたわけです」
クロム 「身内切りして(すまんな)>コンラ」
エリアル 「ごめん>アリストテレス」
矢澤にこ 「実際、例え猟師であろうともいくら狐が多くてもあのランで吊り逃れせずに死んでも悔いはないねっ!(キリッ)>霧雨魔理沙」
蓬莱山輝夜 「辛辣に言うなら「大声で強引に話さなきゃ人に意見も聞いてもらえないんですね?」だよ(怒ってる)」
アーチャー 「与一に関してはなんでそんな提案してんの?
なんで乗ったら信用減るの?ってくらいにしか」
クロム 「与一の提案は凄く納得したので乗った(狐視点)」
アリストテレス 「それでは私もそろそろお疲れさまです…
というか聖王さまはいつも人外の印象しかないのですが何でなのでしょうか(
一発でブン屋吹き飛ばしてしまうとは」
太公望 「正直な話 22人もいる村で
占い結果1つだけ残して死んだ占い師の真偽とか
多分どうでもいいと思う」
エリアル 「なんで避けるべきなん?>鬼灯」
コンラ 「とりあえずボク5日目まで潜ってたのはそんな悪くないと思う!
ボクはわるくぬえ!ボクはわるくぬえ! 騙りだけどね! いじょ!
お仲間ありがとう!」
蓬莱山輝夜 「与一の提案に関しては「うるさいな」としか思わなかった(こなみ)」
鬼灯 「じゃあそれでいいんじゃないですかね。 それで。」
霧雨魔理沙 「初日に吊られてしまえばいい>にこ」
ランサー 「告発位置なら傀儡COしないのも有りだぜ>美鈴
ライン繋いでやる必要はねーよ」
鬼灯 「疑われている傀儡師がわざわざ処刑に関与する場所に投票するか?
少しでも疑いの目を減らすのならば其のような場所は避けるべきでないのか?

私はそう考えます。 何が問題なの?って聞かれるならば私にとっては
大問題です。 そうとしか言えませんし 
~ならこうしろ!こうでなければおかしい!などと言う気は毛頭ないです。」
エリアル 「私はそれで吊りに行くんだけど」
ぜっとん 「同時に初手グレランで死ぬような位置の真なんか
いちいち追ってられないということでもある<初日占いとほぼ同義のため」
太公望 「鍋の発言強度は どちらかというと慣れ不慣れだからねえ」
アリストテレス 「理解できない、は別に、こういうゲームなので大いにアリだと思いますけど、
理解できない相手をアホと罵ってる時点で何主張してもダメだと思います」
矢澤にこ
                  ---   √ 7
             /       \∨⌒ヽ
.             /{         ヽ    ′
          _____/  ハ       -‐\ ′  :,
          \/  /斗、 {^\ __ \}  }  !
         {  { _| ∨、〃f¨ヽ `} `tト、  ゝ
          !  l〃f¨ヽ\〉 廴ノ  !リ丿 }   }\   私グレラン弱いし……。(震え声)
            、  ! |廴ノ  __    /ヽ〉 | ,リ
            \  |    "‐′ .イー┐__ }/
          '、\\ー― <r'′ /_ ヽ
          {/\〉N  __r:!ヘ∧__j ir:n-ァ
                  | /Y\ /ヽ` .JJ∧
               〈\ ∟儿ノ  |' ̄'´  :,
              r‐f と Yヽ|∨`    :,    ′
                 ̄廴ノ゙ !      ′   ノ
                   ゙ヽ j         ` ¬〔」
蓬莱山輝夜 「闇鍋って多くの場合で吊りが足りてないから、完璧主義にならざるを得ないと私は思ってるんだよねー
だからこそ、占いは吊られないようにあるべき、って理論」
初音ミク 「んー、まあ美鈴に関しては傀儡がいわゆる票の集まりやすい低発言位置である矢沢
に投票している点
魔理沙には投票していない。で、そこに関する理由が次の日無い。那須の提案を
無視した理由がない。とか総合でみて信用度を減点してるかな」
美鈴 「しかしあれですね
正直気力がなかったので人形遣いCOして即吊りでいいかなーとか一瞬思っていたんですが
結果的に狐1告発して巻き添えにできたなら長生きして損はないですね」
クーフーリン 「多分狼視点どっちも偽で噛まないだろうなって予想はできてたし
灰だったらCOしたかもしれないけど」
アーチャー 「別に俺は占いが結果的に吊りやすいところに入れてもかまわんと思うけどな
村は自分が人外と思ったとこに入れてればいいんだよ」
霧雨魔理沙 「>鬼灯
まあ 投票先を村で見るって意見は決め打ち思考だからそこで言動不一致があってだな」
コンラ 「ボサーっとしてたら終わってた!
僕何もしてない!! お疲れ様!!」
エリアル 「全く問題に思わねぇんだけど?
寧ろ「ああ、まぁ吊れるだろうなぁ。生き残らねぇだろうな発言足んねぇし後残せないしなぁ」って所
占う気ないなら吊らね?占い師視点」
ランサー 「ああ、なるなる。
灰GJを信じないっつーことか>クーフーー太公望偽」
ガロード 「分かった>蓬莱山輝夜」
ぜっとん 「単純に『占いはグレランで死なないでくれ』っていう願望以上のなんでもないとは思うが<吊った占いは~」
タブンネ 「したくないというかできないから吊ったとしか」
蓬莱山輝夜 「そ、じゃあもういいわ。
あんたももうこれ話題にしないでね>ガロード」
クーフーリン 「私から見ると
鬼灯は『美鈴を人外と見た、だから魔理沙に票を変えた』で納得したし
エリアルの
『お前怪しいからにこに投票したんだろ?
 なのになんで同じ場所投票してる美鈴を投票で偽視するの?』
っていう意見にも納得できるし」
鬼灯 「まぁそうですね 中立派でしょう私は。
確定できないならぎりぎりまで両方の可能性追います。
同時に残せないと判断したら切りますが」
タブンネ 「だってボクが噛んで回避してないんだよ
普通狐を考慮するよ、特に太公望
コンラ銃殺したくないから吊ったとしか思えない>アーチャー」
エリアル 「いや、その傀儡師が「吊れるだろうところに入れる」って事の
何の問題があるの?」
蓬莱山輝夜 「吊った場所信じないのは「吊った場所はみんな人外ってことにする」って理論じゃない?」
霧雨魔理沙 「村の多数に張り付くのが基本な私からすりゃそういう対立軸ができると必ず敵ができるから面倒臭い」
矢澤にこ 「ちょっと数足りなかったなーみたいなのは思ったから集まる気はした。
吊りやすいかどうか、と言われると難しい。(きりっ)」
ガロード 「今回はそんな気分だったから>蓬莱山輝夜」
ランサー 「まあ、だからなんつーか俺は何度やっても真だと思いながら吊るとは言い続ける>執筆撤回大司祭>ガロード」
エリアル 「そこどれで皆判断してるのか、未だに私は真面目に理解できない!(生存力がなかったから吊った占い信じないetc」
鬼灯 「話聞いてますか?

美鈴さんがそれをやっているからおかしいと言ってるんです。

ほかがどう入れようと私は特にどうとも思いません。
あくまで重要なのは傀儡師COである美鈴さんがその投票を行ったからにすぎないのです。」
アリストテレス 「もっと初手から狼見抜いて投票してる人を褒めてくれても良いんじゃないでしょうか(ちら」
アーチャー 「あー。太公望もクーフーリンも偽で見てたのか。そら俺噛まれるわ>たぶんね」
クロム 「美鈴からの投票者で非狼確信した国王並みの感想だ>にこ
魔理沙吊りをより重要役吊りと判断したなら仕方ないな!」
タブンネ 「エリアルは最終的にはなんかどっかいったけど
太公望狼となんとかさせてから吊る位置で噛み位置ではない
那須与一は個人的に噛みたくない
だからもうアーチャーしかなかったんだよね」
矢澤にこ 「傀儡師に関しての中立派は私だったと思いますっ!(どやぁ)」
蓬莱山輝夜 「だからさ、次はやめておこうね?ってことね。
普通に大司祭で出てればもうちょっとヘイト低かったと思うよ>ガロード」
エリアル 「あと別に矢澤が吊りやすきだったかと言えば
別に思わなかったけど」
鬼灯 「私の考えはあくまでも陣営的に初手グレランで身内切りはリスクが
高いのでしてこないですので 其の考えが間違っているというのなら
下に同じ。」
矢澤にこ 「魔理沙ちゃんとのランだったらやだ。>クロム
今回は実際狼だったけどそも初日のラン自体がウワァーだった。(きりっ)」
ガロード 「期間が同じだからやったまでなんだよホント>蓬莱山輝夜」
蓬莱山輝夜 「村は「自分が疑われない範囲で騙る」のはいいけど
「疑われる騙り」はやるべきじゃないのよ、普通村で素村がCO無しってなってるようなもの」
ランサー 「ああ、俺噛みで死なねぇのなw>鋭」
タブンネ 「あの時の狼側視点では太公望とクーフーリンで人外枠埋まってるの
だから何処間でもほぼ同じ、その中で吊れない位置を噛んだの>アーチャー」
霧雨魔理沙 「実際エリアルと鬼灯の対立って単純に決め打ち派と中立派の対立なんで」
アーチャー 「ま、エリアルも鬼灯もどっちの意見にも正しい部分はあるからな」
太公望 「1つの村では同時に2人までしか見た事無いしね>執筆者」
エリアル 「いや、だからさ>鬼灯
鬼灯もその吊りや好きに入れてる一人なんだけどそこんところどうなるの?」
ぜっとん 「割と冗談めかして言うわな、よく<全員で執筆COしようぜ」
鬼灯 「其の理由は? 人外で票変える理由は全くと言っていいほど
ないと思いますが。 じゃあにこさん吊れたらまずいと思う私は
なぜ初手にこさん入れてるんでしょうね。」
ガロード 「蘇生こそあんまりやらないな後半になって良い役職落ちる場合多いし」
ランサー 「執筆者って抑も割りとレアなんだよ」
クロム 「あとまぁ吊り逃れに関しては余裕と言ったのはミスだな・・・うん
ただ村が吊り逃れする内訳かというとNO・・・猟師は吊り逃れしよう(真顔)」
タブンネ 「今回は鋭だから毒持ち噛む心配はないしね
まー個人的には毒かみたかったけど」
蓬莱山輝夜 「んじゃ村全員執筆COしたら最強だねって話になるよ
んでガロードが途中で吊られてたら吊りが村に回るけど、それはいいの?」
鬼灯 「なので明確に吊り易きに投票してる美鈴さんを信用しないものとした。
まぁこれがおかしいッて言うなら話は終わりです。 私はそういう考え
貴方は違う。 それでおしまいです。議論する必要はない」
ゲーム終了:2014/05/18 (Sun) 03:15:35