【雛1910】やる夫たちの封蘇闇鍋村村 [2305番地]
~紂王「出番……まだ、ですか……(白目」~
10 日目(生存者 6 人)
icon 黄天化GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[銀狐]
(死亡)
icon やる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[萌狼]
(死亡)
icon ビュウ
 (◆
TG1iq4.heU)
[錬金術師]
(死亡)
icon
 (ラグリス◆
Parker/WF.)
[化狐]
(生存中)
icon セイバー
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[縁切地蔵]
(死亡)
icon 銀河美青年
 (あずにゃん◆
dozeuLS02Q)
[夢見人]
[護衛貫通]
(死亡)
icon バシャーモ
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[紅狐]
(生存中)
icon 遠坂凛
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[一寸法師]
[恋人]
(生存中)
icon KING
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[長老]
(死亡)
icon マルタ
 (奏◆
CzsfbM2JRM)
[探知師]
(死亡)
icon 銀河美獣
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[尸解仙]
(死亡)
icon キュウべぇ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[狩人]
(死亡)
icon 霊夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[憑狼]
[恋人]
[告白]
[護衛貫通]
[憑依者]
(生存中)
icon 銀河美少女
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[露西亜人形]
(死亡)
icon 小悪魔
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[誘毒者]
[元神話マニア]
(生存中)
icon イーノック
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[誘毒者]
(死亡)
icon 唯一王
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[吠騒霊]
(死亡)
icon 肥王
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[妖狐]
[元昼狐]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[人狼]
(生存中)
icon 銀河万丈
 (はんなり◆
hannariBX.)
[共有者]
[護衛貫通]
[憑依]
(死亡)
icon 霧切響子
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[キューピッド]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
セイバー 「銀河万丈に憑いて逃げられましたけどね!!>霊夢」
「あ、確かに>飽和」
霊夢 「って、今気づいたけど告白ついてた!?
危なかった―…」

         ,. -―……―-   、
          //////////////////\
     -‐┴――--ミ/////////////\
    l////////>―――=ニ/////// ∧
    \////:::::::::::::/::::::::::::l:::::::::::::</// ∧   それじゃ私も帰投するわ。
   __彡/::::::::::::::::/l:::::::::::::::L;_:::::::::::::::l\/∧   みんなお疲れ様ね。恋人達はおめでとう。
        ./:::::::::::::|:::_L::::::::::::::/ ヽト::::::::::::トミ=//
      {:::::::::::::爪::| `、::::::/ィ=≠ァV:::::/::::l/
      l:|:::::::::: l=≠ミヽ:::::|     /l::/ |:::l
        乂:::::::叭 ,,,,   ヽ:l  ''''' /イY::::|::|
         ヾ、:::::込    r ¬   ,.イ:::::::|::|
          |:::トゝ::::....., ヽ  ' イ::::|:::::: |::|
          l:::l::::::::/:::::::≧ ´  |::::,:::::::/: |
          /::λ:::/-<:::::}   /::/::/:::>、
       /:::/「V:{:::::::::::::::V:=:/://:::/  l
       ./:::/ {ヘ:ヽ!:::::::::::::::V:/::::::::://,   |
       /:::/  | \ヾ::::::::::: V:::::/:i:i//  |
     //   |  } ヾ≧≠ニ7―‐'/   |
   /     l /     /:i:i:「    |    |
            l /     /:i:i:i:i|.    |    |」
セイバー 「ビュウのおかげで毒も人外に飛ばせましたしね>イーノック」
霊夢 「ま、最後に透けたけど
人外というのはいざという時は露骨に人外になって賭けに出る者ということよ
…じゃあ、お疲れ様。
お布団でも用意しないと」
イーノック 「でも、霊夢にはそんな癖はないんだ>セイバー
それが困ったところでな」
銀河美青年 「ではまたそのうちに
お疲れさまですよぉ」
イーノック 「でもイーノックはキャラとしては面白いので見ている分には楽しい
よし、お疲れさんだろ」
バシャーモ 「それじゃお疲れ様 村建て同村ありがとう」
セイバー 「あ、そうですね。>イーノック
それなら語尾に。が付いた時点で憑き疑えますね」
銀河美青年
        ____              \:i:i:i:i:i:i:i:i:: |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
.      ⌒/              寸i:i:i:i:i:i:: |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>
.       .              く   \   寸i:i:i:i:: |i:i:i:i:i:i:i:i:i∠.__
      /          /\   \ ミニ\   寸i:i:: レ'⌒Yi:i:i:i:i/⌒
.     //| .イ     /__彡\   \ Yfも、 Ⅴi:: | 〈j }i:i:i:i:(     ヘーベルさんが居てくれないと
   /  |/ |     /ヘ弋_辷ぇ、  \ ≪ヽ Ⅴ: | ) j:i:i:i:i:i>    雛鯖の銀河美少年RPがⅣまみれに
.       |   |   八 ハ=十冖)ヘ_\_> ハ}i: し∠i:i:i<      なってしまうんで困るんですよねぇ
         |   .'   ーヘ !  〈 __ _,.イ  |i: r'⌒ ̄⌒
         |   |     ゝ   ^マ⌒ __ノ /|i: |           まあ私のせいなんですけど
         |   |        >.  ー  /  |i:/ )
         |   |       (_ 《 ` ー<  /|/イ」
バシャーモ 「村噛むと1-1-2で飽和するぞ>暁
暁噛みなら2-1-1で引き分け行けるが」
KAITO 「じゃおっつ」
小悪魔 「ではもう眠くて限界なので落ちましょう
お疲れ様でした」
イーノック 「大丈夫じゃない。大問題だ>遠坂」
遠坂凛 「それじゃあ、お疲れ様
改めて霊夢と霧切さんには感謝を」
「凛吊ったら唯一王、小悪魔、バシャーモ、KAITO、私の5人で夜
バシャーモ以外を噛めば引き分けにはできたのね」
バシャーモ 「うーん、なんか最近ミスが目立つなぁ・・・」
イーノック 「実は銀河万丈の語尾の「。」は1日目のコピペだけなんだ>セイバー
後の発言は全部語尾に「。」をつけていないだろ」
バシャーモ
銀河美青年 「あの日KAITO占いを選択しておけば……」
遠坂凛 「大丈夫だ問題ない>イーノック」
小悪魔 「いやまあ、霊夢さんと悩んで喋らないほうを選びましたがw>イーノックさん」
KAITO 「霊夢の唯一王投票変更だけはねーからどー見ても恋人は分かったから」
霧切響子 「そう、なら有難う
私も余り来れないから、何時お会いできるかはわからないけど>美青年
強いて言うなら貴方と会えるのなら同陣営が良いわね」
セイバー 「霊夢の銀河万丈RPはほぼ完璧なんですよね
『、』の代わりに『。』を使うとか
語尾に。を付けたり付けなかったりとか癖を良く見てますよね」
銀河美青年 「というか、銀河美少年、おかえり!
またたくさん遊べると嬉しいな>銀河美少年
おつかれ!」
霊夢 「イーノック怖いし
癖を真似はできそうだけど、怖かった」
イーノック 「もっと喋れよ……!>イーノック
ルシフェルに代弁させないでさぁ……!」
KAITO 「引き分けも目指して凛つったほうが良かったかな>最終日」
銀河美少年 「それじゃあみんな、お疲れ様!」
「狐視点バシャーモ○で両偽見えてたから響子噛みが本当にわからなかったわね…」
イーノック 「だってこのキャラ……全然喋れないんだもん……!」
キュウべぇ 「ではお疲れ様
いやはやしてやられた、美青年は申し訳なかったね
恋人陣営はおめでとう」
銀河美青年 「君はすごく強かったし、君の占い結果を出したいという気持ちで
君を占った、だから悔しいよ、霧切さん、また会おう>響子」
銀河美少年 「 」
イーノック 「そうだな、占い師を持っていくGMが悪い>小悪魔
謝罪を要求して賠償金で豪邸を建てようぜ

しかしお前さんのおかげで助かっただろ……w」
銀河美青年 「というかめったに入れないのに入る村が全部初日占いなのはどういうことなの…」
霧切響子 「「感服」という意味での黒投げ
それだけは言い残してお別れしましょう」
小悪魔 「結局は流れを変えるまでにはいたりませんでしたし・・・>イーノックさん
やっぱり指揮を人外に乗っ取られるときついですね
占い初日じゃなければよかったのですが」
霊夢 「そうね>イーノック
そういう意味では怖かった
RPしやすさでは、格別だったとはいえ」
KING 「そんなとこか しかし2票もちはやはり苦しいな本当に
では、お疲れ様だ」
やる夫 「それじゃ、お疲れ様だお
GMは村建て感謝
毒さえなければ・・・だお」
KAITO 「っちゅーか美青年は憑依狼主張しとるから
憑依されてる可能性がある共有の指示は聞いたらアカンよなという」
イーノック 「俺と小悪魔は毒がありえるから噛めないんじゃね?>霊夢
それっぽい伏線は撒いてたんだが、ビュウへの露骨なアピールとか」
銀河美青年 「          > =-   -=ニ ヽ    \ニ.}  ∨二ニ./ i
 <   > ニ∠___      ヽ.    Y.   }ニ./.  /
. <二二二二二二二二 >             .´  _./
    <二二二二./                    <
     <二二ニ/                     ヽ,  \
. 二二二二二., ’    ./             .∧    ヽ.x  ヽ
二二二二二./.  ィ.  /     ヘ     {.   / ∧    ∧ ヽ ‘.,
二二二二ニ/ /. ,  /   // ∨    i.\.  / ∧ x    ,  ヾ ,
\二二二./,二ニ.,.  /.  ,ミニニニ彡,∨  i 乂 .∨. /.∧ニヽ   ,  ヾ
  <二二二二 {  i  / ト ┬,,,彳、i  ix i ミニ.ヘ   i二.\. i
 <二二二二二i  i ./i  >ゞ イ-' }   ,ヾ { 芯 ヘ  {二ニi.ヽ.i
   フ二二二{ i  i./. , i,「` ヽ  , ./ ヽ∨ヽ≧ 彳., i二ニ.i     というわけで僕は全部GMと万丈のせいにします(棒)
. /二二二ニ∧ i   .i i:i __   //  }. ヾ  ヾ:,:::.∧i二ニ.i
 二二二二二二.{   } リ. ヽ-----       、::Ⅴ二二ニi     どうだこれがファンサービスです(棒)
     <二二ニ,   i ヘ    <  ̄   フ´. ,::./二二二 i
       >二ニ,   {二\      ̄     ィ .i二二二,
         <ム  i二ニi \        <  .}二二ニ,
           ∧ i ,二.}   ヽ  _ .<. j    i二二ニ,
            ∧i .ヽ , <      { ィ   }二.二,
.               }  > ヽ   ./.ィ.   ,二二,
               i    \ \/ ./ i    ,二ニ,
              /      ヽ { {   ,   ,二.,
            (二.  <    i .i. i   〉. 〉.,ニ.,
          <    > .\.  } i .i  / ./ .x ./
.     r く ´         \\ i i i / / /./ ヘ.ヽ」
霧切響子 「美青年はごめんなさいね
あの下界の中で最も厄介だと思った位置が貴方だったの」
イーノック 「いやいや、俺だって「それだったらヤだなー」ってくらいだもの>小悪魔
俺よりもお前さんの方が狼を追い詰められたさ

ただ美青年吊りを止められなかったのが今回の悔やむところだろ」
霧切響子 「そんな運の恩恵に恵まれたわね
霊夢と凛は有難う、それでは私はこれで」
KAITO 「バシャーモが恋人気付いて凛投票すっかなーと思ったが」
霧切響子 「最も私の刺したところが憑狼だった
錬金毒で霊夢が飛ばなかった」
KING 「どうせなら錬金いるうちに2エキサイティン ・・・はそれはそれで問題化んー」
霊夢 「…見ないで―!?>暁」
銀河美青年
       |::V l:::/|::::/: : : : : : : : : : \
      ト、: | V レ'/-―… 、: : : : ヽ : :`ー-‐:1
      ', `      ` マ‐-ミ、: : : 、: : : : /
      /         ヾ: : : :|: : : :`<
    /イ    l   >、  ト、  ',: : : i: : : :ヾ、:ヽ
     i ハ:i | /|=',\ ',=_、 V: :l:::::::::: : ヽ`
     ! ハ::|: ! /エニ|ハヾミ⌒、i: : :l、-―-、_i
     V ', ト、V ! ノl ヾ  Vi: : :r⌒      すごく言い訳するなら、初手で夢占いが確定していなければ
        ヾV |\ tーァ イi: : :l        KAITOと霊夢は占いに行ったはずなんです、狐もあると思ったので
   r.、      ヾ ((>、_  彡≧: :l
    V',       ノ ヽY〃 ::::|::/         夢占いならば、狂人狐避けの村狙いに切り替えます
  ___V:',___ -'_ || l  ::::::|/>'rー-ァ、_   その時にはキツネっぽさがあるところはとことん避けるんです
 ノ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|| レ彡´://  〃/
. !  、|         」_|<   //  ///     問題はそこでした
.(  .__l       ⊂´t-、 \ ', ',Oノ/ _
 !_:::__|        / ,二 ̄,ヽi  ::/://     やはり万丈が悪いですね
  ト:::::l        ノr'二´ ヽ |  ::|://」
小悪魔 「やっぱり見破りかけていた怖い>イーノックさん
あそこは私が吊られていたほうがよかったですね・・・
うーん、私吊りに変えてもらうべきでした」
「(あ、コレ指揮で屍鬼って変換したなって顔)」
遠坂凛 「寡黙なところだと憑狼はバレにくいからね」
イーノック 「もしもビュウが憑依されてたら、俺を吊って小悪魔も飛んでそのまま逃げられる
ビュウが憑依されていなくても、単にそこが狂人QPなら俺と小悪魔が死ぬ
誘毒者のジレンマだろ」
霧切響子 「そう、それなら有難う」
霊夢 「喋り捲るのなら小悪魔の方がやりやすかったけど
確実に屍指揮権が欲しかったから、その結果よ」
セイバー 「恋人の天敵である私を吊ったんですから完璧なのでは?>響子」
小悪魔 「別に喋るのはいいですよ>KINGさん
共有アピするのは別に悪いことではないですから
でも昼ももうちょっとしゃべってくださいなってことですね」
KAITO 「美少女つりまではしゃーない
美獣つりは他に変えられたはず(まぁ、美獣も人外だけど)」
キュウべぇ 「というか普通に共有即噛みルートは憑依ならやるよね
マニアライン噛むと思った結果がこれだよ」
イーノック 「6日目、全員の発言と霊夢の発言を照らしあわせていただろ>小悪魔
霊夢のくせは…とこまめな改行

◇銀河万丈  「この噛みならば占いは噛まれぬかもしれんな。」
◇銀河万丈  「灰噛みだと。」

この2つの発言だけじゃ確信できなかったな、一番の憑依候補とはいえ
俺ならビュウにつくもの、だからビュウが憑依されている可能性も怖かった」
遠坂凛 「不甲斐ない恋人でごめんね>霧切さん
ありがとう、本当に助かったわ」
「夜しゃべれなくて困ったわ!」
小悪魔 「やはり人外を吊れなかったのがすべてですねえ
指示役がなまじいてしまったのがアレでした」
やる夫 「そういや昨日も憑狼いたおね・・・
最近縁があるお」
キュウべぇ 「(嘘やん・・・)>凛」
霊夢 「小悪魔は続いたら噛むつもりだったわ。
この手の位置を残すのが、人外にとって本当に怖いのよ」
KING 「しゃーらっぷ >凛」
霧切響子 「霊夢さんよりも凛さんの方が吊られそうだから初手で囲い
後は全て適当よ」
遠坂凛 「わ、私も狩人とかこれが初めてよ(対抗意識」
KING 「あるいはボッチ共有は夜に喋らず考えろ というのも一応あるな >小悪魔」
セイバー 「銀河美青年夢で見るなら憑狼を想定して置かないといけませんね
ただ鍋に入る以上常に憑狼の存在を意識・・・って意識してると発生し易くなるんだった」
イーノック 「共有者とて確実に○じゃないってことじゃね?>唯一王
8日目以降の小悪魔のスタンスは村陣営の鑑だったと思うぜ」
霊夢 「その割には上手かったじゃない>霧切
私も、真よりは狂人を先に引いた人だけど」
小悪魔 「やっぱり憑依があるかもしれないので
村役は共有でも喋ったほうがいいですね
そこのイーノックさんみたいに発言で見破れるかもしれないので」
「一応狩人日記は継続して書いてたけど死体なし出すぎてて無理ね、無理」
KAITO 「美獣指定でおかしいよ
あそこは村逆らわにゃw」
銀河美青年
    |::ヽ__ |:::ヽ /:ヽ           .|    |
  ___ヽ::::::::::::::::::::::::::ソ:::::|i、i. .|i       .| ∩ |
<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ | i |/ 〉       |__| |_|
_二>::::::::::-=二二 ̄     二=-     ./| |/ソ.ヽ
\::::::::::::::::::::::::/        ヾ\       |〈    .〉
  \:::::::::::::/:/ /ミヽ .|ヽ  ヽ!|      .丶   丿
   >::::/::::://代ソj| .|,ィ|l    〉       |===|    パーフェクトですよ
  /:::::::/:::::::|!ヾ||=- .//ケ |.l  /       .|===|    狼が噛めなかったところ、唯一の占い系に黒出し
   ̄ ̄// ̄\ヾ 、_ ゝ/.|!| /        〈      〉    霊夢をうまく逃がしたのもあなたの手腕に寄ってます>響子
  / // l二二`ヽ 二イ  |./         .ヒ    .|
 //// /|(      ∥ヾ .|! _       /     |
   .|! / || |     ∥      ~`'ー-.、_ //    .|
    ./|o∥/     ∥                 .|
    ヽi.   \__∥___            /
   /  \        \  ` '‐.、 ____ _, ‐''"」
イーノック 「おかしくない、だからこそあの日はすんげー迷っただろ>KING
俺が単独の誘毒者や、単なる毒なら迷わずCOしてた
ビュウが偽でも小悪魔が飛ぶことがないからな」
唯一王 「今回はダメだな
どこから直せば勝てたのか自分で分からない程度にダメだ
ログをしっかり読み直してこよう
お疲れ様」
遠坂凛 「・・・なんですって!?>霧切さん」
小悪魔 「おかしくは無かったですが
やはりああいうところで露骨にやれると
喋ってくれないときついですね・・・>KINGさん
発言でわからないとどうしようもないですよ」
遠坂凛 「グッドよ非常に助かったわ>霧切さん」
霧切響子 「QPどころか狂人や占い師自体未経験だから見様見真似にそれらしくやってみたのだけど」
キュウべぇ 「変えない意図をもう少し考えるべきだったんだろうね
美青年狂人QPならそもそも霧切も偽になるんだ」
霊夢 「それがあったから
速めに共有を乗っ取ったのよ>凛」
マルタ 「それじゃーお先に帰るわー
みんなお疲れーお休みなさーい」
遠坂凛 「狩り殺しできる人外だと困るじゃない>霧切さん
灰護衛してたのは趣味が半分だけどね」
イーノック 「パーフェクトだろ、まったくやられたぜ>霧切」
「本当はKAITO─凛かと思ってたけど票みて「えぇー!?」ってなったわ…」
KING 「美青年の憑狼主張 小悪魔視点そんなにおかしかったか?という感じだな
>小悪魔」
イーノック 「美青年が黒狐なら、霊夢が噛まれているのを見てから結果を●に変えるさ
変えないのは本物だからか、狂人やQPだからだと思っただろ」
銀河美青年
::::::::::::::::::::::::::::::::::/       /                   \
\:::::::::::::::::::::::/       ./     /ヽ    .|   ∨   ',\
  \:::::::___///{    ,'   / ___ 〉   |   ∨   ',
 <___:::::::::::/´/^|    i  ∠三气ミ/   /∨  ∨  ',
   /.::::::::::::| {^l    | ./x_( _)>/ ///ミ、∨  |∨ |
  /.::::::::::::::::::|  l    | /‐メ‐⌒¨/ //<_(_)_7∨ !:ヘ |
. /.:::::::::::::::::::::::::\l     |,1 {   //{/ 弋`ヽ |∧ .|:::ヘ |    私は露骨に噛まれ狙いでしたよ!
/-―――--、::::::::〉      | |  ´    〃 i}|:::∧}::| }!    占い視点バリバリで喋ってましたよ!!
      /.:::::::::::::i     .|      /~ 7   ,'八:::::::::::!
     /, -‐┐:::::::i     |\   (_ ヽノ  .イ:::::::::::::::::|      護衛すんじゃねえゴラァアアア
    j/  '⌒ヽ<∧    |  ` 、  ^  / .!::::::::::::::::,'
             } ∧   .|\   个‐く   |::::::::::::::/       でもそもそも真占い師いなかったから噛まれ狙いダメだったぞゴラアア
              /  ∧  |\\  | //   .!::::::::::::/
―---r 、_____/‐、  ∧ .|  \\| /|   |::::::::::/
ヽ   ヽヽ    `ヽ ヽ. ∧|    ヽ } {.ト--‐.|:::::::/==、―、」
霧切響子 「ところでQPってあの動きで良かったのかしら」
遠坂凛 「割りと普通に●貰った時点で死の覚悟はしておりました・・・」
やる夫 「ざけんなおw
こっち視点霊夢○がものすごく真っぽいけど美青年噛めてないからわけわかんかったおw>凛」
小悪魔 「凛さんを吊らなかった時点で恋人疑いましたが
まさか乗っ取られているとは・・・」
銀河美獣 「こっちとしてはどう動くか迷ってたクマよ」
霊夢 「美青年、本当に夢見人だったのね
黒狐だと思ってたわ」
イーノック 「霧切もやる夫の両方が真にしては霊夢噛み>キュゥべぇ噛みがおかしいからな
かといってどっちの真を切るのも早い気がするというジレンマよ」
霧切響子 「私としてはどうして凛が霊夢をずっと護衛しなかったのかが謎だったけど
無事に勝てたのならいいわ」
バシャーモ 「単純にそこ恋人見て吊るべきだったか、ミスったな」
遠坂凛 「なぜ、恋人で2GJも出しているのか・・・・」
やる夫 「イーノックの毒の飛びがそのまま勝敗決めた感じだおね
あっこで狐も恋人も飛ばないと狼は正直・・・>KAITO」
KAITO 「凛と恋人はわかったけど狐減らさないと勝てん」
霊夢 「お仲間はごめんね
私が死んだ後も狼が有利になるようには動いたつもりだけど」
キュウべぇ 「狩人の役割とは一体・・・うごご」
霧切響子 「凛を支店にして誰を選ぶかでセイバーか霊夢かで迷って
セイバーだと露骨すぎると思って霊夢にして良かったわね」
「バシャーモ○で両方偽は見えたけどね」
遠坂凛 「ヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:ト/////ノ:.:.:.:/:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:/l.ヘ:.:.:.:.:.:.:.::.:ヽ.-='//丿
. ヾ/l:.:.:.:.:.:/: /:.:.:.:ゝ=≧':.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:./:.:.::/:./、 ,, l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ////
  ゝ|:|:.:.:./:.:/:.:.:.://///≧ュ:/:.:.:.:/:.:./:.:.:./:./     |:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:ヽ/ソ
.///|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:///////.:l:.i:.:./l:.:/l:.:.:/l:.f      |:i:.:.:|:.:.:.:i:.:.:.:ヽ'
///.|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:ん////ノト:./|:.|夭爻刈/、|.:|     |:|:.:.:|:.:.:.:|:.:.i:.:.}
んソ.|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.ん∨':.:.| リ从-テ=ミリi!刄`ー    ノリ:.:.:|:.:.:.:|:.:.}:.:.}ヽ、
 `´|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.|!ミ.ヾ|. 〈 んハiJ ミ` ヾ|   ,メ=テ从!:.:.ノ:.ノ:.:.:|='   あずにゃんを守ったという事実
  ノ:|!:.:.:|.:.:|!:.:.:.:.: トミ     乂ミ ヌ ノ/      ノ沙 、ソノ.:.イ´l:.ノ
  .{:.:| :.:.:|:.:.:|! .:.:.:.:| ヽ       ̄        {リiリ/.::./:.|  ソ
 /:.:!|:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.:.|-〈             ヽ ヾ_' .:.:..:.:.:.ノ
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廴.:.:.ヽ. .:.:.:.:.:.:.:.:.:\.ム     ̄  `ヽr'.¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.ヾ:.:.:.∨」
唯一王 「おう占い初日はやめろや」
セイバー 「ただ告白貰った恋人が憑きで逃げましたけどね!!」
銀河万丈 「占いのために進行を取っていたら初日占いだった的な話」
銀河美青年 「ひとつ言っていいですか遠坂…

なに私でGJ出してくれてんですかこのダメ魔術師!」
小悪魔 「ちょっと村をつりすぎちゃいましたね」
「というか2回目の票で万丈─凛が見えたでしょうに…」
肥王 「恋人は・・・ううん

あの日に小悪魔ミサイルしなかったのを疑えるかどうか、だね」
銀河美獣 「そりゃあこれじゃあ呪殺も起きねぇクマ」
KAITO 「なんで狐吊ってから早噛みで凛を噛む方にかけた」
霊夢 「占い初日だしw
そこQPじゃない!」
霧切響子 「サイコロを振って出た数字が8」
イーノック 「やはり美青年吊りを止められなかったのが悔やまれるな
あの時、俺吊りを提言するかどうかで迷ったのがいけない」
KAITO 「凛を吊った後の展開が見込めん」
霊夢 「凜が票変えて焦ったけど、結果オーライね」
やる夫 「狐は溶かせない、指定は恋人が握ってる
飽和は運命だおねぇ」
銀河美少女 「ではお疲れ様ですー」
マルタ 「おつかれー」
小悪魔 「お疲れ様ですうわぁ・・・>村がいない」
銀河美青年 「おつかれさまです
楽しい内訳ですねぇ
初日くんを見てくださいよぉ」
セイバー 「私仕事しましたよ!!(´Д⊂」
遠坂凛
       _, - ― 、_  , -―― - 、 , -―、
      < `―=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>
        |;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr'   /l
        |;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
        K   イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i  \i
.       l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i   i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l
       |;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|     
       |;;;;;;;;;i '; i,==, r"ノ  !/===イ;、;;;;;;;;;;;;|
       l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / /  ,r ┐  //i;;;;;;;;;;;;;l      まずは、霊夢に謝らないとねほんとごめんね
.       |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / /   //;;|;;;;;;;;;;;;;|
.       |;;;;;;;;;;;;;;;;| '  ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|       ものすっごく負担かけたわ
.        !;;;;;;;;;;;;;-ト 、     ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|        
     ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ―― "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
.    /:::::::::::::::>┘:::::::::::::::::::::ノ。::::::::::::::::::`―__;ヽ
   /:::::::::::::::/::::○::::::::::::::/!__:::::::::::::::::::i::::::::::::`、ヽ
   イ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,:l:‐i i----'::::::::::::::::::i::::::::::::::::i;;;;;i
   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::/;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|;;;;;i
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KING 「乙」
KAITO 「まぁ、そうだろうよ>唯一王二票ずらした時点で」
遠坂凛 「ええ、妙な投票の動きでしたとも」
イーノック 「ちぃ……! いやはや、お疲れさんだろ」
銀河美獣 「お疲れ様だクマ」
セイバー 「お疲れ様です」
「お疲れ様、さすがにそっちはわからなかったわ!」
銀河美少女 「あ、お疲れ様。
KAITO視点凄く露骨に凛恋人だったと思うのですよ」
キュウべぇ 「村吊り飽和で恋人勝利!おめでとう!」
銀河万丈 「おつかれ」
唯一王 「狐ェ!」
霧切響子 「お疲れ様」
遠坂凛 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だおー」
霊夢 「よし…勝てた!
お疲れー」
銀河美青年 「あーらら」
バシャーモ 「お疲れ様」
銀河美少年 「お疲れ様!」
銀河美青年 「明らかに妙な動きになったところが露骨に以下略」
ゲーム終了:2014/05/26 (Mon) 00:20:25