【雛1920】やる夫たちの超闇鍋村 [2315番地]
~封蘇希望で仮GMなのにゃ~
6 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[死神]
(死亡)
icon 猫霊夢
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[鋭狼]
(死亡)
icon やる夫
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[萌狼]
(死亡)
icon 司令官
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[蛇姫]
(死亡)
icon 神奈子
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[蝕暗殺者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[夢司祭]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[狡狼]
(死亡)
icon シレン
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[侍]
(死亡)
icon カミーユ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[宙狐]
(死亡)
icon できない子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[埋毒者]
(生存中)
icon ブラックホール
 (ふらい)
[人狼]
(死亡)
icon むらびと
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[精神感応者]
(死亡)
icon アリス
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[管狐]
(死亡)
icon パチュリー
 (つきつき@リベンジ)
[占い師]
(生存中)
icon 駆逐艦「長月」
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(生存中)
icon ミドラーシュ
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[厄神]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
雪華綺晶 「それでは私も失礼しますわ。
皆様お疲れ様でした」
できない子 「じゃ、解散かな。
お疲れ様。村建て同村感謝感謝」
うちはイタチ 「では失礼する、お疲れ様
また会おうではないか。村陣営、敵対陣営、全ての参加者とGMに感謝する」
パチュリー 「それじゃまたね
狐の新種背徳 まだ出ないのかしら」
うちはイタチ 「一番手っ取り早いのはそれだろうが、言うとおり難しいな>ミドラーシュ」
パチュリー 「ただ、あれは真でも偽でも出るしかないのよねw
発言がなんであれ結果だけで私即吊りされる雰囲気しか見れなかった
やる夫が萌えなかったらあんなに票がばらけることもなかったと思うけれども…>ミドラーシュ」
ミドラーシュ 「んじゃおつかれ様~
またね」
ミドラーシュ 「猟師CO作るべきとは言え
難しいわなぁ>イタチ」
雪華綺晶 「狩り殺しと言っておけば仲間がライン繋いでくれるかな?と思ったらさっそく仲間が連れた悲しみ」
猫霊夢 「さて、それじゃあ私も落ちるにゃ。
夜中に集まってくれて嬉しかったにゃ、またにゃー!」
パチュリー 「初日に偽の告発?から占いCOするの
鍋だと地味に初めてな気がもするわね
怖い怖い」
猫霊夢 「私が下手なことを言わなければ狩り殺し主張もできた、と思うと悔しいし申し訳ない気持ちになるにゃぁ・・・」
アリス 「さて、そろそろお暇するわ
お疲れ様。また呼んでくれればお邪魔するわ」
うちはイタチ 「実際今回きらきーの真が切れたのって
「狩殺し主張がいなかった」っていうただ一点のみなんで
むしろこれがなかったら呪殺でやる夫盲信してた可能性すらある」
できない子 「ああ、私噛まなかったのはきらきー護衛期待かあ」
ミドラーシュ 「なんだかんだで実際パチュリー偽じゃね?と思ってました(真顔
ただどっちかというと天狐で……見てたw」
猫霊夢 「るーるー・・・」
できない子 「暗殺も狩り殺しもどちらも等価だと思うよ」
やる夫 「候補の一つだから難しいな」
ミドラーシュ 「共有のタイプによればパチュリー即吊り雪華綺晶盲信ルート普通にあるからね……
それがいいか悪いかとかじゃなくて
こういう時グッダグダの灰ランが良かったというのも……こうw>イタチ」
アリス 「やっぱり酔ってる?」
雪華綺晶 「暗殺なぁ…暗殺。
3昼に考えられなかったかなー・・・?」
できない子 「割に行くCOが出来るって言うのは何であれ強いよね」
うちはイタチ 「暗殺当てられたら?・・・諦めよう(提案)」
ミドラーシュ 「だからミドラーシュだと(ry>猫」
うちはイタチ 「無理だな、俺だったらきらきー盲信している
・・・あぁただ閻魔結果で暗殺がいるのでパチュ真シフトはできるかもしれん」
ミドラーシュ 「何が正解、とは言えないってことよね……>イタチ」
猫霊夢 「・・・ルがはいってなかった・・・だと・・・!?>ミドルラーシュ」
うちはイタチ 「カミーユ吊れなくてむらびと吊れたときは「なんでや!」となったが・・・
何がプラスに働くかわからんなほんと・・・」
ミドラーシュ 「ミドラーシュよw>猫
ちなみに本当に適当な時な1d22転がして決めます」
できない子 「初手のラン対象見るとカミーユ吊れそうになってるからむらびと吊りは実は最善ではないでしょーか」
やる夫 「あるある>ミドラーシュ」
ミドラーシュ 「無理、じゃねーかなぁ……?>イタチ
こう、割りかし……無理じゃないかなぁって気がするw」
猫霊夢 「ログを見ないで名前を挙げられるから強いんだよ!(だんっ!>ミルドラース」
やる夫 「毒で吊り切り舵切れればって感じでもある」
アリス 「初手灰から占い抜ければそれだけ楽なのよね・・・」
雪華綺晶 「私指示薬なら狐勝ちでしたわ、たぶん>ミドラーシュ」
うちはイタチ 「初手でパチュ吊れてたら・・・確実に狼ゲーであったな
カミーユが吊れるかの勝負ではあるが」
ミドラーシュ 「寧ろ勘でしか噛まない(真顔
なのになぜか時々噛みの灰視がいいとか言われる

そもそもログとか見ないで名前挙げてるだけよ!?」
猫霊夢 「報告文できた」
ミドラーシュ 「実際パチュリー吊れるか吊れないかで天地の差よね……
ヘタしたら雪華綺晶指示役化した可能性すらあるし

怖っw」
やる夫 「勘で噛むのはよくあること」
猫霊夢 「にゃーお(同意)>アリス」
猫霊夢 「初手はもっと噛みたいのがいたからにゃー。
残念無念にゃ>できない子」
ミドラーシュ 「実際そうだよねー>やる夫>●噛みたくない」
アリス 「実際噛み任せられると適当に感性で噛むから
これもまた方便にすぎないのよ」
うちはイタチ 「信用放棄してできない子噛みが結果だけなら一番よかったな>ミドラーシュ
俺が灰になる分、俺噛みの日に噛むよりは状況がよくなる
・・・呪殺出たのが致命的ではあった」
やる夫 「●自体はノイズとして残したいかなこっちは」
ミドラーシュ 「今回喋ってなかったやろ!特に初日!>アリス」
できない子 「初手は灰だったでしょ?>猫」
ミドラーシュ 「あー、実際3夜に
私じゃなくてできない子噛むのがもしかして最善?>狼視点
それだと鋭狼で毒把握できて、即効パチュリー噛んで出来るから
多分灰がイタチ、ナズ、長月、霊夢の4灰2吊り(できない子吊らないの前提)」
アリス 「まあメタはさておき、よく喋るところから噛むのが実際のところ
で、単純に発言上位に入りやすいところはだいたい修羅という結果論」
やる夫 「信頼勝負はなるべく避けるのが狼占いではあるよね」
猫霊夢 「今回はそもそも灰にいなかったし・・・>できない子」
うちはイタチ 「そのあざとさに免じて辞書登録しといてやろう・・・」
できない子 「最近灰噛みされなくなったなあ。
嬉しいようなそうでもないようなw」
雪華綺晶 「シン?知らない子ですね…」
アリス 「薔薇水晶は中の人次第で結構変わるからね・・・w」
やる夫 「吉良起床」
猫霊夢 「アスラン就寝」
雪華綺晶 「ひどいwww>できない子」
ミドラーシュ 「雪華綺晶」
うちはイタチ 「仕込んだノートもイザナミだ・・・」
うちはイタチ 「キラ起床」
ミドラーシュ 「メタ噛みしないでよw>エノクさん」
猫霊夢 「いばらき(唐突)」
うちはイタチ 「これもイザナミ」
雪華綺晶 「きらきしょう>イタチ」
うちはイタチ 「薔薇水晶(意味真)>できない子」
ミドラーシュ 「真面目な事いうと
薔薇水晶は時々みるけどきらきーあんまりみないかったから
見慣れない人形=薔薇水晶ってインプットされてる」
できない子 「きらきーがあざとくてばらしーが腐ってるんだよ」
パチュリー 「今後からひらがなで入村しよう…w>きらきー」
ミドラーシュ 「どっちも似たようなもんやろ(暴言>きらばー」
うちはイタチ 「きらきげっしょうだっけ?」
うちはイタチ 「薔薇水晶は変換できるけど
きらきーは変換できないしそもそもなんて読むかわかんねぇんだよ!!!」
アリス 「薔薇水晶とセットでいるなら間違えるのもわかるけど
雪華綺晶単独で間違えるのはどうなのかしら」
ミドラーシュ 「ふつーに足りるんかぁ……w
勘違いしてたwww」
雪華綺晶 「皆私のこと間違えすぎじゃないです!?きらばらトラップですか!?」
うちはイタチ 「嘘やん・・・>きらきー
きらきーって言ってる発言もあるのに間違えるとか・・・嘘やん・・・」
雪華綺晶 「あと、ばらしーじゃなくきらきー>イタチ」
猫霊夢 「できない子噛んだ方が美味しかった、って言うのがなー。
私、それをできる気があんまりしない。」
ミドラーシュ 「ナズ、長月、猫霊夢が灰残りで
あー、ダメだ、結局薔薇水晶偽露呈すると吊り3灰……あ、やる夫含めて4だ」
アリス 「トムさんと空澄さんは中身見えた時点で噛みたくなる(メタい」
うちはイタチ 「できない子噛みが仮に狩人で通った場合、やる夫吊り
司祭、長月、猫がグレー・・・足りるやん!!!!」
パチュリー 「ちなみに猫、ない子、長月、ナズーリン
4グレーあるから余裕で足りるわよw」
やる夫 「できない子で噛みGJ判定をこっちに貰うとかか
長続きしないのがな」
ミドラーシュ 「あれ?ざっと計算したら灰足りないと思ったけど
違うじゃん普通に足りるじゃん」
うちはイタチ 「薔薇水晶偽露呈の後、つまり俺噛みの日って
結局できない子→パチュ噛みルートで駄目なん?>ミドラーシュ
グレー計算してみる」
ミドラーシュ 「なんでや!なんで私噛むんや!>できない子、アリス」
できない子 「狼は個々で生存する意思を持った方が良い、と個人的には思いますけどね。
託す精神だと不慮の事故で死にかねません」
雪華綺晶 「んー…悔しいなぁww」
ミドラーシュ 「あーでも占い抜く予定ならやる夫の事無視ってできない子噛み→パチュリーかめば
猫霊夢次第にはなるのかな?これ
となると霊界でイタチが行ってた速攻できない子噛み(3夜は)は正解?」
うちはイタチ 「シレン噛みはパチュ偽で見ている場所である以上、かなり有効である
役職としてでもなく、発言としても」
やる夫 「できない子を何とか吊る方法がなぁ」
猫霊夢 「BFが占われたのがいたかったにゃぁ…」
できない子 「私としてはパチュリー噛むならどうぞ的な護衛位置でしたけどもね」
アリス 「私もミドラーシュ噛むかなぁ
あるいは初手パチュリー吊りがかなり強気なシレン」
うちはイタチ 「とすると結果侍噛みというのはかなりよかったのではないか、と思う
グレー噛みの最善噛みかと言われると、暗殺が罠死させれてることも考えると・・・
グレー噛みの結果は最良だったのではないかと」
やる夫 「俺もその思想に近い捨て駒十分って感じだし>雪華綺晶」
ミドラーシュ 「シレン噛みってそういう意味じゃ多分最高の場所噛んでるのよね……
んでブラホ見つかっている以上、3夜以降占い師噛みが相当キツイ
なにせできない子が狩人COしてる。噛むと終わりかねない」
できない子 「私はミドラーシュ噛みます(中身噛み」
パチュリー 「アリスの占い先→呪い返しの疑いがかけられてる状況が
悪かったかも…>ない子」
雪華綺晶 「私は別に死んでもいい、くらいのつもりでしたしね>ミドラーシュ
…だからLWにのこらないのかな?」
うちはイタチ 「2夜か・・・
パチュ噛みは俺ならしない、どう見ても吊れる位置だったし実際俺も思った」
アリス 「占い師は結果が一番説得力があるのは当たり前
でもその「結果で示せる」人間は少ない。ならあなたの武器を大事にしたらいいわ」
ミドラーシュ 「ただ最善手もきらきーかなりの確率で死ぬ
実際私パチュリー噛まれてたらきらきー吊るつもりだったし

やる夫も死ぬ」
猫霊夢 「2夜シレン噛みはマジで上手いことやったもんだと思うにゃ…完全に勘だったし。」
パチュリー 「カミーユもブラックホールも
あれは単純に、「私を吊ろうとしてきたから」で
陣営数的に真吊れそうならば強気にでそうな気がしたからになるのよね」
やる夫 「信頼勝負ならシレンで
パチュリー即噛みもあったけどな
萌狼だと主張は厳しい」
できない子 「この村で信用云云はちょっと状況が悪いかな、と>パチュリー」
うちはイタチ 「なんでや狩人おらんかったやろ!>できない子」
雪華綺晶 「ま、呪殺って出せなかったからダメでしたわね
お仲間にはごめんなさいとしか」
やる夫 「まぁ迷う位置だわな」
ミドラーシュ 「パチュリー天狐が狼にみえる以上、噛んで死体無し作ると怖いし
初日護衛されてた場合それこそ死ねるし……

ああ、2夜の噛み>イタチ」
できない子 「私3死体の日230くらいまできらきー盲信してますからね(真顔
遺言読み直してきらきー偽に気付きましたが」
うちはイタチ 「暗殺も暗殺遺言あったから遺言読んでからなら・・・
ただし狩殺しが説明できん模様」
パチュリー 「結局私って(結果)以外の説得はできないと割りきったほうがいいのかしら
>できない子」
ミドラーシュ 「結果論は最善手はパチュリー即噛み。グレラン村

な、ん、だ、け、どぉ……」
雪華綺晶 「ま、3死体に説明つけれなかったから私は初心者ですわ、えぇ
暗殺は見えなくても呪殺は出せたはず」
うちはイタチ 「何日目の話だ?>ミドラーシュ」
パチュリー 「破綻はしてるけど」
やる夫 「逃亡者希望夢占い騙りを完成させたい」
ミドラーシュ 「いや、これマジどこ噛む?>ALL(狼視点で」
できない子 「カミーユ呪殺出てなかったらパチュリー吊ってた自信あります(震え」
ミドラーシュ 「イザナミァ!>イタチィ!」
やる夫 「最初の噛みは良かった難しいよこの状態は」
パチュリー 「きらきーがあの死体3を全部説明つけていたら
強敵だったわね…」
できない子 「まあ、今日は復讐希望だったけど」
うちはイタチ 「生えてるのもイザナミのせいだ・・・」
雪華綺晶 「楽しい村なのは同意しますわ>ミドラーシュ
騙りも楽しかったですし」
やる夫 「できない子だった」
ミドラーシュ 「実際これかなり面白い村だったと思うわね

なお村人達はジェットコースターに巻き込まれた模様(真顔」
やる夫 「だから狼ならその主張できねぇだろ>できない夫」
うちはイタチ 「おい馬鹿やめろ>できない子
魂の占い師ははやくも終了ですね」
アリス 「臨機応変に、というよりはその場の思い付きに説得力を持たせる勢いとか」
やる夫 「まぁノリでやることはあるけどね」
できない子 「私が村なのに呪術師が居るはず無いでしょ(バンッ>イタチ」
ミドラーシュ 「その場合神奈子自爆
ない訳じゃないから余計難しいわね」
やる夫 「そんなに臨機応変にできたら狼で騙りに悩まされんよ>ミドラーシュ」
うちはイタチ 「きらきー呪術師主張は割とできそう」
ミドラーシュ 「その当たりの豪腕さはすごいと思ってますからね>やる夫
私も今になって言えますけど下界でこの主張出来るか?
できねぇよwwwwwww」
やる夫 「後は呪術師がパチュリーに呪いかけた主張か」
ミドラーシュ 「私はできませんwwwww>やる夫
でも烏さんならかなり出来ると思ってるかなぁ。真面目に」
できない子 「きらきー天狐でしょう って考えて何か狐が脳内で一匹増えました(真剣」
雪華綺晶 「天狐主張、そういうのもあるのですね!」
ミドラーシュ 「きらきー狡狼、やる夫萌占い、アリス真、パチュリー天狐、カミーユ親狐
ブラホ?なんだろ?結果自分と割れてないからわからん

とか」
うちはイタチ 「天狐囲い主張はされたら中々わからなくなるなぁ・・・」
雪華綺晶 「そもそも私狡狼じゃなくてもほとんど変わらないんですけどね!
暗殺?蝕でしょ?」
猫霊夢 「酔ってないよ、眠気が忍び寄ってるだけだよ。
なお今日お酒を買ってきたもよう」
うちはイタチ 「そもそもきらきー狡狼とか一切考えてませんでしたね(真顔)」
やる夫 「そこまでは器用じゃないなぁ>ミドラーシュ」
ミドラーシュ 「実際これ、かなり筋通るもん>パチュリー天狐、囲いしようとした所を呪殺」
パチュリー 「ありがと
アリスの死因持ってるの私だけになるしねw>イタチ」
うちはイタチ 「実際説得力はあるだろう、狐のカミーユに誘導、パチュ吊ろうとした一人
狼として占う理由はこれだけでも十分」
できない子 「最終日パチュリーGJを出す勇気は私にはありませんねえ。
撤回して某かの異変が起こっていることを伝えるしかない」
アリス 「霊夢、あなた酔ってるのよ」
ミドラーシュ 「ただ、やる夫はとっさに
「これパチュリー天狐でパチュリーが囲いに行った所を俺が呪殺したんじゃないか?きらきー狡狼で暗殺反射したっぽいし。それならかなりきらきーがパチュリーと割ったのも理解できるし」

とか言えたらかなり惑わされたかも?
私だと無理だけどw」
やる夫 「ブラックホールは渋ったのがいけなかったな」
猫霊夢 「ブラホってぱっとみラブホっぽくも見えるよね(何」
できない子 「きらきー護衛してたら永遠に噛まれませんでした(真剣」
うちはイタチ 「少なくとも薔薇水晶破綻した以上、アリスの死因が説明できんくなるしな・・・>パチュリー
どういう結果であれパチュは俺は信じた、と思う 下界にいなかったけど」
雪華綺晶 「ちなみに3昼の私(あれ、狡狼って2夜発動したっけ?)」
神奈子 「よし、それじゃおつかれさまー」
アリス 「まあ、下手すれば呪い持ちとして吊られかねなかった状況で
ピンポイントにブラックホールに●当てたパチュリーが強かったんでしょうね」
うちはイタチ 「毒の狩人騙りは「かも」って思ったけど確信はできなかった以上、上手かったと思う」
パチュリー 「そ、そんな単純でいいのかしらw
>イタチ」
猫霊夢 「シレンこそアドリブにゃw
相談したのはミルドラースにゃー」
できない子 「狼の強みは連携ですので。
個人プレイに走っても勝てるときは勝てますが、ね」
ブラックホール 「では私はこれで。みんなお疲れ様だ!」
ミドラーシュ 「やるじゃん>やる夫>アドリブで対応」
駆逐艦「長月」 「.           . : : : : : : : ' |:Ⅳ: : : : :.',: : 丶: : : V
          ,ィ: : : : : ;ィ: :| |:| V: : : : :', : : : \ : \
.        /:{: : : :|:/ {: リ |:|  丶: - : i_: : : : : \ : \
       /: ハ: : : |' `X   {:| ´  \:f r`;_: : : リ:.} ー ヽ
.      /: / V : | 笊ミ、 丶 ,ィぅ笊 :ー彳,i}: :/:/:!     
        ,:/  }ヽ:|i t:り     t::り  !: :i/ノ :': :{: V
     /    .' : }八    '       |: ;/: :{: : :l: : V    …流されてるまま終わった気がする
.           / ハ: : :,丶    _     イ:/ : : |: : :l : :. V
          /:/ | :/. : : > _  <:: |;{: : : : : : :ト、 : : V  ブラホ吊りに一応行けたのがマシなくらいなのだろうか
.         /;   |/. : : : : :_:_ イ.::::  /}乂:_: :| : : 、 \:. V
       ,:イ  ./. : x≦ニ/ '     ': | ノ_\: : : : . \:. 、  …知恵と勇気で村救えるとか嘘じゃないか(ばんっ!)
.      /: {  .: : : iVニニl_`  --|: :}'二ニニ\: : :\ \\
     /: : |  { : : : }_|V二|ニ≧,x≦|: :|ニニニニニニ}、: : :.\ ヽ:V   …眠いし落ちよう、村建てありがとう、お疲れ様だ
      { : : |  l: : : :,_ハ Vニ|ニ/二ニ丶: ―ァ≦/ニハ: 、: : .ヽ }:. V
      | : : |  丶: i/ニヽ〉< ̄_ >≦ヽニ/ニニニニ}: :}、: : | |: : ;    ……最後タイマンとかにならなくてよかった(ログ消えてた)
      | : : |   `{ニニ/ ‐/´二二ニニニニ{二二ニニ|: :| ヽ| |: 」
雪華綺晶 「でもそこから流れを掴めない限り私をいつまでも初心者からは抜け出せないと思います、割と真面目に>できない子
今日もパチェさん即吊りできていたのに…と思うと」
猫霊夢 「噛まれてるからいいんじゃないかにゃ?>イタチ
私、発言をしっかり精査したとは言わないけど残したくないなーって思ったから噛んだ訳だし」
やる夫 「噛みの相談はしてなかったシレン以外
後はアドリブ」
ミドラーシュ 「パチュリーが●引いてないならそのままパチュリー吊り自体はしたかもしれないしなぁ、これ」
シレン 「おつかれさま
狩人より毒の狩人騙りのほうが強かったよ…」
できない子 「私の毒騙り狩人日記は大体噛み先当てて3回くらい書き直すんですよね」
ミドラーシュ 「っていうか身代わり死神ィ!
村人2に分けてあげてよぉ!」
うちはイタチ 「単純に
「私吊ろうとした」とか、グレーの中から適当にでもいいと思うのです>パチュリー」
できない子 「村の風潮的にパチュリー切りしても大丈夫なあともすふぃあはありましたからね
そこはあなたの騙りが上手かった>きらきー」
アリス 「騙りで当てる=護衛先が噛まれてるわけだからね・・・w」
ミドラーシュ 「強敵でしたね……>シレン
割りと真面目に考えたわよwwwww狩人で結果◯●wwww」
うちはイタチ 「10連敗回避できたのはいいんだけど、なんかこー
自分が納得できる動きでなかったのがなんとも言えない気持ちなのであった」
パチュリー 「…やっぱり納得いかないわよね…
ころころ変わるのってなかなか吊り位置にならないし…>イタチ」
やる夫 「即効で潰してできない子怪しませることも出来たんだよな
うーん」
シレン 「狼視点こっち噛み確定だからなー>ミドラーシュ
深夜は強敵でしたね」
ミドラーシュ 「寧ろ騙りなんだから当てたらダメだろ……>できない子」
ブラックホール 「なるほど、いい主張だな。>アリス
やはり動きが硬いな、もっと臨機応変に発言できないと。」
ミドラーシュ 「そーなるね>パチュリー(真顔」
できない子 「何故私がCOしたか、というと●貰いですからね>ミドラーシュ
しかし今日は灰護衛の精度が悪かったです。いや当ててもどうと言う話ではあるんですが」
むらびと 「サッ。」
アリス 「できない子が早々に狩人COしてしまった以上は
『真は私だ! 護衛を頼む!』は主張としてはありだったかなぁとは>ブラックホール」
パチュリー 「選ぶ占いは、接触にはあたらない・・・のね>ミドラーシュ」
むらびと 「だから何か違う!(バンッ)」
雪華綺晶 「しかし…あー、2昼にパッチェさん吊れたと思うと悔しいですわ!」
ミドラーシュ 「正直無関係だけどそれでさwwwww>シレン
これ本当に狩り殺しならシレンの方じゃねーの?きらきー偽じゃね?とか
そんな風に思ったwwwww」
むらびと 「寝よう。(使命感)
じゃ、お疲れ様。」
うちはイタチ 「あとパチュリーさん、俺占い自体はいいんだ 理由はちょっと納得いかんです
あれで狩人でないならそりゃきらきー偽で見るしかないです」
ブラックホール 「よしきた>むらびと

         ───────
      /      |      \
      /        |        ヽ
    /                  ヽ
    |\               /|
    |  ヽ|\|\ しっと /|/|/  |
    |>|  ̄ ̄ \\∧// ̄ ̄ |<|
    |  |      \ /     |  |
    |\ \     / ヽ     //|
    ∧<_\_//\\_/ >/
    ∧   ∨\/ |  \/∨ ̄ /
     ∧       |        /ヽ
    / ∧      |      /\ \
  / / /\_   |   _/ヽ \ \
/       |     ̄| ̄ ̄ ̄    |      \」
駆逐艦「長月」 「つ しっとマスク」
できない子 「やはり毒の狩人日記は嗜み。
鋭だったから死体無し出て本気で焦りました(真顔」
ミドラーシュ 「少なくても出ておくべきだったかな、とは思わなくも>できない子
結果論だけどねー。あそこでブラホ吊ったのは
下手しないでも残る可能性あったし」
シレン 「風来の侍日記

初日 護衛不能

2日目 雪華綺晶 ○●

深夜が悪い」
むらびと 「マスク配ったげて!(迫真)」
猫霊夢 「侍はともかく蛇姫と厄神はたいしたもん噛めなかったなー、と思ったけど、
そもそもたいした役が灰にいなかった。」
ブラックホール 「噛まれない占いの●でCOするのは自然だろうか?と考えてしまってな。
意地を張らずにCOすれ場また違った展開だったろうに、申し訳ない。>仲間たち」
駆逐艦「長月」 「閻魔騙りとかどこかの蜘蛛っぽい何かが叫んでる気がする・・・」
むらびと 「ダーマだからね、ちかたないね。(すっとぼけ)」
ミドラーシュ 「対象に取る効果が接触系。闇の幻影で無効化して破壊されます
対象に「選ぶ」効果が占い系。破壊能力持ってるので我が身を盾に、の対象です(コンマイ語」
アリス 「そんなのやるのはダーマだけでいいわ>むらびと」
パチュリー 「に、ににゃあ>猫霊夢」
やる夫 「●位置はいいんだけどね毒で飛ばせれば」
むらびと 「何故僕は閻魔を騙れなかったんだ!(憤怒)」
できない子 「ブラックホール真も考える程度には、だったんですが。
見える結果があるというのはやはり」
うちはイタチ 「カミーユ吊りたかったです(真顔)」
雪華綺晶 「3死体見てわけわからなくなりました>猫霊夢」
猫霊夢 「そしてこの総ツッコミであるにゃ>ぱっちゅりー」
パチュリー 「あ、あれ、そうだっけ
罠の能力、持ってるのは知ってるけど
占いは死なないんだ…>ミドラーシュ」
やる夫 「ブラックホール占いCOで3つCOでも良かったかもねぇ」
駆逐艦「長月」 「          . '  . . : :、 : : : : : : : : : :  :.
         ,.:/  . : : : : i \: : : : : : : : :  .V
       ./イ: . :, : :ハ :{  \: : : ; :_ : : . : :.
        ' / ; : .: : /  、:   _,,斗、:((`: : : : :}
        .:/ }. :|:-}- '  丶 ,ィぅ笊㍉:|i: : : :|   やはり次の時代に来るのは村表記の騙りだろうか・・・
        .':{  : :| ィx笊ミ、    _v:り: : |i: : : ハ
         { |   、: :. v::り    """|: : |i: : ; : :}    
       ヽ、  } 从 ""   _  - , _,{: : |{ : {: : :|  そして占いは対象に触れないから罠関係ないな
            ,|: i : >: .  ー , ´  .寸: :l : : |
           .: :|: :', : l、: :  ̄_i/     : ' : |: : :.|
          / .': :ハ: ー: ;ィ_≠     i:} : | : : :|
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ミドラーシュ 「アリス真自体は否定出来ないからねー。実際」
猫霊夢 「呪殺よりも狩り殺しを優先して出しちゃう辺りレアケ脳にゃぁwww>雪華綺晶」
うちはイタチ 「占いは罠にかからん・・・はず>パチュ」
雪華綺晶 「占いは罠かからない筈では…>パチュr-」
できない子 「そうでしたね>三日目から>狡」
ブラックホール 「占い師は罠に引っかからないぞ!!>パチュリー」
ミドラーシュ 「占いは死なないわよw>パチュリー」
アリス 「まあ、初日銃殺対策で占い日記書くなら『自分を占いそうなところに当てる』のは割と
実際に自分を銃殺した占い師吊ったことあるし」
雪華綺晶 「私の反省点は2つですわね
1つ、2昼に即パチュリーに入れなかったこと
もう1つ、カミーユ呪殺だせなかったこと」
ブラックホール 「いや、2夜護衛ならまだ狡狼の罠は発動していない。>できない子」
できない子 「しかし●貰いだと視点整理が楽で良いですね」
神奈子 「蝕暗殺だなんて1夜から気付いてたわ
なんかなー、蝕や夢引いた時の匂いがしたんよ」
パチュリー 「きらきーに占いっていたら即死とは
恐ろしい…」
やる夫 「占い出てるから精神鑑定の準備もしてた
急いで占いに変えたけど」
うちはイタチ 「罠って3日目からじゃなかったっけか>できない子」
むらびと 「深夜だしいいかな、みたいなあれがあったのは否定しません。(真顔)」
ミドラーシュ 「2夜は罠持ってないよ>できない子」
ブラックホール 「良い子の諸君!
役職の能力を上手く生かした騙りが成功すると素晴らしく快感だが、それに囚われてしまってはいけないぞ!」
ミドラーシュ 「ただ、あの状況普通にパチュリー吊りそうではあるから
あそこで速攻吊り逃れして生き残ったパチュリーも上手かったなぁとは」
猫霊夢 「萌蝙蝠、私は好きにゃよ。あの運が悪ければ即死する上に運が良くても美味しくない感。素蝙蝠よりやってて楽しいにゃ。」
うちはイタチ 「あんな死に方するから完全に蝕かと思ったらやっぱり蝕だった>ブラクホール
ただし死因は罠師の模様」
できない子 「きらきー護衛でシレン噛まなくても死亡ですか。」
パチュリー 「というか初日いいもの引いてるじゃない?
そしてきらきーは予想通り狡狼だった」
むらびと 「暗殺引いても頭に霧を掛けちゃいけないなんてあんまりですよ猿渡さん!」
シレン 「パチュリーから即かえてなければ真つってたかも
俺生きてても仕事なさげだし罠にかかってたな」
駆逐艦「長月」 「まさに「狡」猾!」
ブラックホール 「蝕暗殺だぞ!>いたち」
雪華綺晶 「まさにそれですわ!最高!>ミドラーシュ」
うちはイタチ 「(・・・いや蝕だった)」
パチュリー 「やる夫偽かーあれは強いわね」
うちはイタチ 「(あ、神奈子蝕暗殺じゃなかった)」
やる夫 「カミーユは明らか占い削ろうとしてたからな>ブラックホール」
ミドラーシュ 「狩人や暗殺や浚いが死ぬと気持ちいいわよね!>きらきー>狡狼」
パチュリー 「ありがとー
前村だと萌蝙蝠で即死だったのよw>猫霊夢」
できない子 「私噛んでくれたら楽だったんですけどね」
パチュリー 「狐>狼>狐>村>村
初日から占い誘導って怖いわね…>アリス」
雪華綺晶 「しかしまぁ…狡狼やっぱり愉しいですわ!
騙りが愉しい!」
猫霊夢 「ぱちゅりーが名前的にリベンジ成功っぽいのでおめでとう、と言わせていただくにゃぁ。」
駆逐艦「長月」 「暇な素村表記の一日一言日記

初日:合戦村かと思ったまる
2日目:もう真占いいないんじゃないかと思いました あと未亡人でも幻視者でもなかとです
3日目:暗殺でもいてくれないかなって思いました。 猟師でもいいけど  
4日目:ほんとに暗殺遺言出るあたり預言者にレベルアップしたかもしれない。
これ占い偽、じゃなくて噛めないとかあるのか?    
5日目:やる夫真ならごめん。両偽ありませんように    
  
終了後:お茶飲んでたら終わってた」
できない子 「まあ、何というかパチュリーを吊らなくて良かったと思いました」
ブラックホール 「やる夫のカミーユ○はファインプレイだったなぁ」
ミドラーシュ 「                         ∠三≧s。ー‐ 、
                      jI斗7´ ̄ ̄”"< ヽ \
                     ´  /       ` 、.  ゚''* .,
                      /            \   \.   ≧s。
                /       .i  {i     \    ヽ       ≧s。
               /.,   /    |  {i.        ヽ   ‘,          ≧s。
              '´ /  /゙  i |、 ‘, {、  {     、 i}             ` 、         いい勝負だったと思う
                   ′ .′ .i-+-| \ ゙, { 斗-{-   、  \               \       呪殺>●>呪殺
               {.     i抖竿ミ、\「 ,ァ芹芸、  \__j「ー-  .. _               ヽ       占いが必要なタイミングで必要な所占いきったという事かしらね
                    人 .:i  从 込ッ     弋__ッi \  .{「         =‐- ミ
                 ヽ|i i ハ      ,     ,  iノ\{i              ヽ             
                    从人 分    ,  、   /  .;  人                          
                    /  ,ァ ≧s。. ...</   /ー 、i}                }           
                      /  ./ ァ'´ {辷≦彡'   /                     ノ   /
                  /  ./ i  ,'    }/  ./ /  i            /jI斗匕
                     ′ /  ノ、 i{   /′ /i/     乂          /´            
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             八ーr '}}  i   `¨¨¨¨¨¨¨´i i` ー‐‐‐‐  ´\                ー‐‐'
               个 ´  .{≧=-    --‐ 7 ゙,         i. ヽ
                   Ⅷ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{  ゙,        ;.  ‘,」
アリス 「勝利には貢献できなかったけれど、ね」
うちはイタチ 「そしてパチュはすまんかった、騙りでしか見てなかった・・・」
神奈子 「ふと、暗殺ミスに気付いたんだよね
やる夫を暗殺してからCOすべきだった
そしたら雪華綺晶は吊れるから・・・萌占いだったらゴメス」
ブラックホール 「うむ、おそらく「死体無しからの逃亡CO→狐疑いで吊り」のパターンだったのだろう。
惜しかったな。」
アリス 「まあ、「これパチュリー占いだったら即死しそう」って思って日記書いたのは無駄にはならなかったかしら」
猫霊夢 「BHふらいさんだと」
やる夫 「ブラックホールが粘ればワンチャンかうーん」
できない子 「あ、きらきー狡狼であってたんですね」
むらびと 「全く良いところがなかった。(こなみ)
パチュリーはごめんね!」
うちはイタチ 「きらきーが上手かったと思いましたまる」
駆逐艦「長月」 「鋭方か・・・・・・」
パチュリー 「ごめん>投票遅くて」
雪華綺晶 「逃亡は…その…出る必要なかったのでは?w」
猫霊夢 「ぎにゃぁぁぁ・・・
すまぬぇ、お仲間たち」
ブラックホール 「お疲れ様だ!LW担当ありがとう、役に立てなくてすまなかった。」
やる夫 「お疲れ様」
シレン 「おつかれさまー
毒の狩人騙りお見事ー」
パチュリー 「こわかった…
お疲れ様」
司令官 「ワザマエ!!」
駆逐艦「長月」 「お、お疲れ様だ」
ミドラーシュ 「お疲れ様~」
できない子 「鋭噛みでしたか お疲れ様です」
司令官 「おつかれー」
アリス 「お疲れ様」
ナズーリン 「お疲れ様でした」
パチュリー 「あ、勝った」
うちはイタチ 「素晴らしい、お疲れ様」
神奈子 「おつかれさま」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわー」
むらびと 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2014/05/29 (Thu) 01:59:55