【雛203】やる夫たちの超闇鍋村 [233番地]
~ハッテン!ボクの鍋!~
6 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[獣人]
(死亡)
icon パチュリー
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[老兵]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (Friend◆
Friend9Sig)
[紅狼]
(死亡)
icon 蝶ヶ崎蛾々丸
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[雛狐]
(死亡)
icon ゆっくり
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[紅狐]
(死亡)
icon はたて
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[管狐]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 小悪魔
 (okazaki)
[管狐]
(生存中)
icon 神無月めぐみ
 (めぐみルク◆
5gXdZJfWdc)
[交霊術師]
(死亡)
icon アミティエ
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
(死亡)
icon エーフィ
 (C_T)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ひとかた)
[村人]
(生存中)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
 (みなり)
[夢見人]
(生存中)
icon (*´ω`*)
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[比丘尼]
(死亡)
icon すぺらんかー
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[阿修羅]
(生存中)
icon ルーミア
 (◆
ef394join2)
[帝狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゆっくり 「よし、お疲れ」
エーフィ 「あー、ボクも結局思っただけで言い忘れてたから仕方ないけど
紅狼に●は狐目も考えておくべきだったよ、結果的にひたぎ夢占いだから噛めれば良かったんだろうけどね・・」
エーフィ 「それじゃあみんなお疲れさま」
阿良々木暦 「ま、それじゃあお疲れ様
今回の場合は蝶々崎で真目吊ったで呪殺対応怠ったのと老兵でGJが出されたのが敗因だなぁ
あそこで僕が呪殺主張をいち早く出せてたらIFで変わってたかも
そういうところを考えて行かないとなぁ」
パチュリー 「じゃ、私もこのへんで。
村建て同村感謝、お疲れさまでした」
阿良々木暦 「狙うものじゃないww>エーフィ」
パチュリー 「今回は引き分け上等だとは思ってたわねw>エーフィー」
エーフィ 「最悪はわりと狙えば引けるものだしね・・」
蝶ヶ崎蛾々丸 「では私もこれで。
お疲れ様でした。

私のAA、増えないんでしょうね……」
阿良々木暦 「○○の法則って鍋のプレイヤーで当てはめてできそうだよなぁ……w」
パチュリー 「お疲れさま>小悪魔」
パチュリー 「白狼といえば、QPで占い騙りしてピンポイントに打ったことはあるわねぇ。
破綻したけど」
蝶ヶ崎蛾々丸 「「こうなって欲しくない」と言う結果「だけ」は必ず起こる。
『不慮の事故』……ではなくマーフィーの法則ですね」
小悪魔 「ふむふむ
ログよんでも複雑ですねェ…
それでは!
村立て感謝ですよ
パチュリーさまも早くお帰りくださいね!」
阿良々木暦 「僕も 失敗→失敗→成功→失敗→●(黒狐)→失敗
なら経験ある」
エーフィ 「交霊騙りは1回勝った事もあったなあ
ゴリおしだけど占い吊った時真主張をしたりで」
戦場ヶ原ひたぎ 「(*´ω`*)とかもう狐でいいとしか考えてゲホン」
パチュリー 「なんだその比丘尼ww>蝶ヶ崎」
阿良々木暦 「神話コピーされたとはいえ性別→精神感応→性別になったときは泣くかと思ったなぁ……w>交霊」
ゆっくり 「でも比丘尼は狐っぽい印象が殆ど」
アミティエ 「さて、それじゃあ落ちますね
みなさんお疲れ様でした!
GM村建て感謝ですよ!」
パチュリー 「その「どうしようもない感じ」で信じられたり(というか放置位置)ってのはあるからねw>エーフィー」
蝶ヶ崎蛾々丸 「世の中には失敗、失敗、失敗、失敗、白狼○、失敗、失敗と言う比丘尼もいます。
なに、『不慮の事故』ですよ」
戦場ヶ原ひたぎ 「出て欲しい結果はだいたい出ない」
ゆっくり 「昨日死んだところが性別判定でてオマケに生き返るというおまけ付き!」
阿良々木暦 「二日目 星占い
三日目 星占い
四日目 星占い
5日目 精神鑑定
六日目 星占い

これが八卦見の現実だから困る」
ゆっくり 「ちなみに自覚夢霊能は個人的に強いと思う。
狂人の影響受けないから」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様です。
まあ、『不慮の事故』のような村でしたがまたよろしければ>神無月さん」
エーフィ 「交霊は都合をある程度良過ぎないように騙るのが面白いよね
パンダ吊ったけど性別でしたとか」
阿良々木暦 「計算しようのない部分で帳尻を合わせられることがあるんだよね……w
まあ、逆も然りだけど」
神無月めぐみ 「勉強になりましたわ
では私も落ちましょう GMは村立てありがとうございました
皆さんお疲れ様でしたわ」
ゆっくり 「交霊術とか騙りやすいの筆頭っていうか
もともと魔法使い系は騙り職な面があるよ。
どんな結果でもいいし詰まったら失敗でもいい。
なにより日記が単純なもので良くなるし」
蝶ヶ崎蛾々丸 「いや、出たとしても普通に考えたら勝てないと思うと言っているのですが…>戦場ヶ原先輩>こんな配役じゃなければ
銃殺を出せば、吊り=人外になりますからね。

鬼次第でもありますがこればっかりは計算しようがないので」
パチュリー 「狩人が確定じゃないから、でしょうね>初日●でCOするかどうか
私が朝一で老兵でなかったのはマニア待ったからだし」
戦場ヶ原ひたぎ 「潜る条件は銃殺以外考えてなかったもので」
蝶ヶ崎蛾々丸 「勿論、真雲外鏡がいて偽だ、と告発されたりする可能性はありますけどね>神無月さん
ですが、その場合も破綻ではなく対立です。」
アミティエ 「老兵をみてCO、ならもっと信用できたかもしれませんね」
阿良々木暦 「確定の保証枠であることが占いの強さ
だから騙りやすくて保証されていない場所は残す優先度が低くなるんだよね」
エーフィ 「GJがなかったらこれ特攻から夢路線に変更した騙りでしょ
交霊を信じたら狼から○貰ってるしとか言えたかなあ・・」
戦場ヶ原ひたぎ 「いや、こんな6吊り7人外じゃなければさすがに出ないわよ…?」
蝶ヶ崎蛾々丸 「まあ、私も戦場ヶ原先輩は狂人か狼だと思っていましたからね。」
戦場ヶ原ひたぎ 「占いがなんで強いかっていうと一人は真がいるのがわかってるから、でしょうね。
ただし初日、おめーはだめだ」
阿良々木暦 「初手●で自分真は普通に考えるし投票もする
それで真占いを吊った夢占いです」
パチュリー 「初手で●引いてでるかどうかも占いの趣味だからそこはいいと思うわ>戦場ヶ原
今回は、私も護衛成功できたしね。というのは結果論だけどさw」
神無月めぐみ 「ああ、騙りの性質上人外は対抗人外からじゃないと告発もされないんですわね」
エーフィ 「でも唯一の弱点は固定枠で出ないから、あって夢路線だからで吊りにいけることがある
今回はまあ、GJ出されたから無理だけど」
蝶ヶ崎蛾々丸 「うーん、と言うよりも。
1W吊ったところで勝てないと思いますよ>戦場ヶ原先輩>●一つでCO

6吊り7人外ですから、私が狼で貴方が真占いなら、私吊り貴方噛みで
5吊り6人外。占い死亡、です。
銃殺の一つくらい出すか、狼に人外を噛んでもらわないと。」
ルーミア 「信用される夢占いは狼に取って非常にいやらしい」
阿良々木暦 「騙るには保証枠の真占いでない分切られやすいんだよね」
アミティエ 「この人数で夢考えるって非効率ですよね
私も初手●でしたけど夢とか考えませんでしたし」
ルーミア 「蕩れ>ひたぎ」
小悪魔 「うわぁそれはうざったい>エーフィ」
パチュリー 「○と●が入れ替わる、呪殺が出来ないけど呪い返し(逆呪殺)もない、が真と夢の違いよね(あまり自信はない」
エーフィ 「ひたぎの初手COはこの数で真はないと思いたい気持ちはわかるから納得でしょ
ボクも同じような考えの事やらかしたし」
阿良々木暦 「夢見人は仕様の違う占い師。占いと違うのは
・保証枠ではない ・呪殺が出せない ・呪いの影響を受けない」
蝶ヶ崎蛾々丸 「最も強いとされる霊能系統の「雲外鏡」から一文を持ち出すなら、こうなります。
「死人に口なし」>神無月さん

つまり何を言ってもいいわけですから。騙るなら。
故に信用も普段はされませんね」
エーフィ 「むしろ狐を絶対に銃殺しないから真より狼にとっては厄介だよ
呪いもかからないから>小悪魔」
戦場ヶ原ひたぎ 「だって黙って潜ってて勝てるとは思わなかったから。
私のわがままに振り回したところは認めるわ。ごめんなさい」
小悪魔 「なん…だと…
占いと変わらない…!>エーフィ」
阿良々木暦 「ランダム=自由に結果が作れる>めぐみ」
エーフィ 「あ、一部吸血とか特殊な占い結果や霊能結果が出るのは真と同じだよ」
パチュリー 「呪殺はできないけどね>小悪魔」
神無月めぐみ 「ええええ!?
これだけランダム結果があるのに?>蝶ヶ崎さん」
戦場ヶ原ひたぎ 「霊夢、小悪魔、ひたぎ、スペランカー、エーフィの日が仮に来たらひたぎ、小悪魔じゃないかしら。
私視点で最終日の切符があるなら、まあ比較的まともだったのかしらね」
パチュリー 「まぁ、戦場ヶ原もそれで初日COでしょうね>この人数で自分夢を考えない>エーフィー」
エーフィ 「夢役職、占いと霊能は確実に正反対だよ
ランダムとかじゃないよ>小悪魔」
小悪魔 「夢結果って正反対の結果出るわけじゃないんですよね?>エーフィ」
エーフィ 「でも今回ランになったのはCOとか関係なくひたぎの結果だと思ってるんだよね・・
ほんとなんでこの人数で占い2居るのかなあ」
阿良々木暦 「んー、ひたぎさんで噛めなかった時のはたて呪殺主張ができたかどうか……だよなぁ
信用度的に落ちるとはいえ、ゆっくり黒よりはまだマシだったかも」
パチュリー 「せっかく老兵引いたのにテンパッてフレーバー取るの忘れたでござる」
蝶ヶ崎蛾々丸 「いえ、相当に楽です。
300種を超える鍋の役職の中で50位以内くらいに入ります>神無月さん>交霊騙り」
パチュリー 「あ、」
神無月めぐみ 「まー、私も騙るのが面倒そうな役職でしょうから
消去法で考えると吊り位置は結構狭まりますわねー」
ゆっくり 「だってまぁこの布陣で老兵で出る人外意味ないし
出たとしてもやっぱり狐くらいだよね。狐3いるんだったらむしろ潜って
時間稼ぎの方が得だろうし」
パチュリー 「小悪魔、鍋は初心者だからあんまりいじめないであげてw>エーフィー」
エーフィ 「まあもし生きていて5人ならひたぎ吊り主張するけどね
そこ狂人だったら確実に負けるって言えるから」
阿良々木暦 「それにしても、この配役での比丘尼はなんというか……もったいないというかw」
戦場ヶ原ひたぎ 「強行したから(*´ω`*)吊ったわけよね」
エーフィ 「それともひたぎ吊れって強行できると思ってるの?
老兵がGJだした位置を」
蝶ヶ崎蛾々丸 「「GJが出て」(噛みの対象になっていて)
「自分に●を出している占い師」

さて、どう言うべきですか?>小悪魔さん>プッシュ」
エーフィ 「そりゃあ、ボクからはそう言うしかない
流れ的に老兵偽とか言い出せないから、そこが非狼なのは崩せない
そこから夢主張の○でこられたらそういうしかない>小悪魔」
アミティエ 「噛まれても死なないCOが、やっぱり狐に見えたんじゃないでしょうかね?>エーフィ」
パチュリー 「奇術で取ったら夢だった、覚醒してみたら亡霊嬢だった。ってならたしかにそうねw」
蝶ヶ崎蛾々丸 「今回ははたてさんと小悪魔さんが噛まれて、ゆっくりさんが狼に告発されて私が残って…と言う路線もありましたからね

まあ告発したら絶対に吊らない溶かさない、でしょうけれど」
ゆっくり 「奇術師で◯◯コピーしたら夢共有なったぞおい!!
みたいな?」
小悪魔 「なんかひたぎさん狂人or狐プッシュが気になりました>エーフィ」
阿良々木暦 「神話系で奇術師と求道者で唯一確実な信用を得る夢共有
いやまあ、これ普通に共有コピーレベルなんだけどさw」
ゆっくり 「でもどっちかって言うと子狐のほうが何とかしやすいから
親狐は子狐のために死ぬべきだよね。 4もいたら」
エーフィ 「狂人だろう、っていうのは闇鍋では結構危険だよ
同じ理由でQPだろうっていうのも結構危険」
パチュリー 「ああ、夢共有が探偵・・・>ゆっくり」
蝶ヶ崎蛾々丸 「確定するなら魂しかいませんね。
ラインで言うのなら、精神鑑定か夢司祭辺り。>夢共有

ああ、覚醒者や奇術師の結果夢共有なら信用されますよw」
阿良々木暦 「確定で夢共有を信用なんてしないと思うよ
よほど状況があわない限りは」
ゆっくり 「ネタで言ってしまうなら鍋探偵の囁き無し共有CO」
エーフィ 「というかボク的には誘導があったとはいえ最後のボク+(*´ω`*)ランがわからない
実質アミティエ真ですぺらんかー鬼以外は全部吊り位置ではあるのに
ひたぎはまあ非狼だから置いておくというのは納得だけど」
神無月めぐみ 「時間があんまり合わないんですわよねぇ
タイミングが良かったらまた参加いたしますけどね」
蝶ヶ崎蛾々丸 「親は溶ける狐だけでしたからね。選択肢としては無難でしょう>告発しない」
パチュリー 「ああ、そうか。あって狂人か>戦場ヶ原
そうなるとブン屋も同じね」
ゆっくり 「夢共有盲信はー…何かあったっけ? あもうこれ信じるしか無いわ-みたいなのは」
阿良々木暦 「狼を吊らないと勝てないが大前提であるせいで狂人とかを吊ってられねーというのが
この村で小悪魔が残される要因なんだよね」
小悪魔 「勢いだけはあった(キリ」
戦場ヶ原ひたぎ 「精神鑑定嘘は狂人があるので確定するかって言われると、まずないと思うわ」
エーフィ 「なるほど、子狐を生かす作戦で告発なしだったんだね」
ゆっくり 「昔そういう村を見たね。 狂人とか狂信者ばっかりな村なのに
狼狐0の流石鍋」
ルーミア 「勢い?>夢共有信用」
パチュリー 「夢共有が盲信されるパターンってあったかしら?
精神鑑定「嘘憑き」と囁き騒霊とかブン屋で確定もらうくらい?」
阿良々木暦 「いや、まだ毒飛びなら人選的に狼は大丈夫だよ!>蝶々」
蝶ヶ崎蛾々丸 「めぐみさんは超鍋を知らないと言っていますから
裏鍋のほうが多分馴染み深いでしょう。

たまに鍋探偵で開かれますから、あちらに行ってみては?」
戦場ヶ原ひたぎ 「夢共有とか盲信する理由がどうひっくり返してもでないんじゃない?
例外はなんにでもあるけど」
ゆっくり 「そうしたいのは山々だけど今回どっちが
紅かわからなかった…!>エーフィ
だからまぁどっちも告発しちゃおっか…みたいな流れに」
神無月めぐみ 「鍋はやっぱり投げ捨てるもの……!」
エーフィ 「狼側からだと無意識、紅狐、紅人形の3択
狼陣営4で1Wを勝負に出すかは結構難しいからね
ロラになったら占い吊りとかはまず出来ないし」
パチュリー 「マニアが人外コピーで瞬間飽和のパターンはあるわね>即終了」
蝶ヶ崎蛾々丸 「そして狼HIT>阿良々木先輩>最終日前小悪魔さん吊り」
ルーミア 「バグじゃなくて、単純に狼が出現しなかっただけだけどね」
小悪魔 「なるほどケアですか
ふーむ…やっぱり盲信はしてくれないんですねェ>パチュリーさま」
神無月めぐみ 「狐強いですわよねー鍋って
集団狐がいかに恐ろしいかよくわかりますわね」
ゆっくり 「そうそう任天堂って花札のお店だったんだよね」
ルーミア 「今も有るよ>開始同時に終了」
エーフィ 「今回の場合だと人形で出て阿良々木暦を告発が一番狼にとっては厄介だと思うよ>ゆっくり」
阿良々木暦 「裏鍋なら時々ある>めぐみ」
パチュリー 「いや、割りとトントン>小悪魔
10吊り10人外くらいはザラだから、残ってもほとんどケアで吊られるわ。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「言うに事欠いてまさかの花札だと!?
花札を武器にする奴なんて超鍋にいるわけねーだろ!
俺が「任天堂?ああ、花札の会社ね」とか言い出す年代だって言いたいのか!?」
ゆっくり 「いやぁそれほどでも>蝶ヶ崎」
神無月めぐみ 「開始同時に終了と言うバグが昔あったりしまして」
ゆっくり 「紅狐の上手い逃げ方ってなんだろうね。 22人なら普通に傀儡師COが
妥当なんだけどさ」
小悪魔 「22だと吊りに余裕がありそうですもんね…>パチュリーさま」
蝶ヶ崎蛾々丸 「なんっ…でそこまで!
的確に人を傷つける台詞が言えるんだよ
お前はあああああっ!!>ゆっくり」
阿良々木暦 「実は最終日前小悪魔吊りで狼が勝つんだよね……w>ひたぎさん」
ルーミア 「人外の数は普通村より少し多く出るように設定されているらしい」
エーフィ 「老兵GJはちょっとボクが甘く見すぎたかなあ
でも老兵が古狐だったとかで噛んだら完全に詰む」
戦場ヶ原ひたぎ 「(*´ω`*)がけつねにしか見えなかった…」
パチュリー 「そうね、たまにね>蝶ヶ崎」
パチュリー 「22人村なら間違い無く生き残ってないわよ、とだけ>小悪魔」
すぺらんかー 「やはり鬼系統の役職説明はここのを見ておくべきでしたねーはい。
全陣営の人数を半分にするってことに違和感感じませんでしたww

それではお疲れ様でございます。村建てありがとうございました。」
戦場ヶ原ひたぎ 「生きてたら小悪魔吊りでドン、かな。
いや違うわね、攫ってなかったら、かしら」
エーフィ 「鬼はまあ・・攫い先になった運が悪い」
蝶ヶ崎蛾々丸 「たまにしか。」
アミティエ 「別に村の味方の鬼でもないですしねw
狼多いと間に合わないかもってのはありますし、しょうがないですよ>スペランカー」
蝶ヶ崎蛾々丸 「22人ならもう少しはマシですよw>めぐみさん>運ゲー
少なくとも吊り数<<人外と言うことはありません。」
ゆっくり 「花札で戦いそうなメガネしてるよね>蝶ヶ崎」
パチュリー 「初手の老兵COを噛むかどうかって狼の趣味だしね。
噛まれず護衛先突破されたら吊られるのが老兵だしさ」
小悪魔 「なんか吊り余裕なさそうだしなー
共有騙れるって強そうだなーでCOですよ!>パチュリーさま」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ふう…その程度のことは言われ慣れましたので
主に球磨川先輩から>ルーミアさん」
エーフィ 「ほんとこの配役で占い系X2に護衛できる狩人+狐3とかね・・
初日で投げてもいいレベル」
戦場ヶ原ひたぎ 「(*´ω`*)より先に小悪魔吊り、ぐらい」
神無月めぐみ 「お久しぶりです>薙さん
面白いですけど運ゲーですわねw」
パチュリー 「勘違ならまぁ、しゃあないでしょ?>すぺらんかー
阿修羅って中立鬼だしね」
蝶ヶ崎蛾々丸 「私が狼なら噛みますが…>戦場ヶ原先輩>パチュリーさん
と言うか噛まない理由がないというか」
ルーミア 「トランプで戦いそうな顔してるから……>蝶ヶ崎蛾々丸」
ゆっくり 「鬼だから別にいいんでないかな。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ルーミア 「管狐×2と夢占いは完全に狼殺しにきてる」

夢占いに殺されたのは実質私なんですけどねw」
すぺらんかー 「これはまったく勘違いして村にご迷惑おかけしてしまいました。」
阿良々木暦 「残った狐が上手い位置に入り込んだーでいいんじゃないかな?
狼側でも煮詰める点はあるとはいえ配役的に厳しすぎるし」
ルーミア 「管狐×2と夢占いは完全に狼殺しにきてる」
エーフィ 「小悪魔とか噛む訳ない
狐目があったら絶対にね>ゆっくり」
戦場ヶ原ひたぎ 「別に噛まないでしょ、というとこ。
というかそこまで見てて勝てる配役じゃないし」
アミティエ 「うーん、もうちょっと潜るべきでしたかね・・・これ」
蝶ヶ崎蛾々丸 「何にしてもお久しぶりですね>めぐみさん
こんなのが久しぶりの鍋というのは本当に『不慮の事故』です」
エーフィ 「まあ今回は本気で不運過ぎるし、配役的にも負けは納得」
すぺらんかー 「あー、レアケの方しか見てなくて新役職情報を見なかったから勘違いしてましたね・・・w」
ゆっくり 「もし今回エーフィが小悪魔噛みに行ってたら勝ちだったね」
阿良々木暦 「少人数鍋は普通村の7人レベルになるからw>神無月
22人とかなら結構推理要素とかもあるけどこれは無理だw」
蝶ヶ崎蛾々丸 「割と不思議だったのは初手に戦場ヶ原先輩がCOしたことと、
パチュリーさんを占ったことですか。

どうせパチュリーさんは貴方が噛まれたら吊られますし、
貴方が噛まれずに生きていたらパチュリーさんが噛まれた狐か貴方GJ出した老兵では?」
神無月めぐみ 「私は基本超鍋が無い時代のタイムスリッパーですの」
パチュリー 「この配役でそれやられると割と同しようもない的な>小悪魔
狼が噛む場所でも、あまりないしね」
ゆっくり 「せめてあと1陣営何か出てたら3だから勝ちなんだけどねー」
エーフィ 「狼勝利でも条件は満たせるよ
3人最終日になればだけど」
アミティエ 「村一人も残さず全滅は結構難易度高いですよねw」
阿良々木暦 「それは勘違いする>スペランカー
んー、共有COが強いというより出方で狼がなくて狂人が村位置に入り込もうとしてるかなーっていう
COだったからね。夢共有CO。ただこの配役だと鬼のようなCO」
すぺらんかー 「星熊の陣営バージョンと思ってましたよー!」
蝶ヶ崎蛾々丸 「……まあ、『不慮の事故』のようなものです>スペランカーさん
役職説明はしっかり見てくださいw」
エーフィ 「阿修羅は陣営を半分以下にする必要がある
今回は村 狼 狐 鬼で4
今は村狐音で負け>すぺらんかー」
パチュリー 「希望通ったのに・・・コレジャナイ老兵でGJ出したのに・・・ちくしょう!!」
ゆっくり 「星熊と勘違いしてたんだね…最近星熊見ないね」
小悪魔 「エーフィさんロックオンはおkおk
すーぱー勘たいむ」
蝶ヶ崎蛾々丸 「一応、自分・狼・村人の最終日で村を吊る…などでも勝てますけどね>パチュリーさん>阿修羅


22人鍋なら、合計6陣営になることで村・狼(狐)・自分で3陣営でも勝てるケースが多いので阿修羅は勝ち易い鬼ですよ。
浚いの確率なども優遇されていますからね」
戦場ヶ原ひたぎ 「鬼陣営+1なんで」
アミティエ 「初期陣営数が4ですからね
村勝利しかたぶん今回は無理じゃないかと阿修羅は」
神無月めぐみ 「鍋の推理は投げ捨てるものでしたわね>阿良々木さん」
ゆっくり 「全力で狼を殺しきる布陣なだけだよ…!」
はたて 「人外全滅もしくは村狐全滅ですね<今回の場合」
小悪魔 「やはり共有COはつおい!>アミティエ」
(*´ω`*) 「比丘尼が噛まれるスペースが欠片も無かった」
すぺらんかー 「あ、生存陣営って各陣営の人数じゃなくて
陣営数のことですか?!やだー!勘違いしてました!」
GM 「結構鍋では珍しい方とかお久しぶりな方もいらっしゃいますかね
修羅と呼ばれる世紀末生物がいるのでわからないことは聞いておいたほうがいいでしょう」
ゆっくり 「当然鬼陣営も総陣営数にカウントされてるよ」
エーフィ 「というよりなんでボクと(*´ω`*)のランになってるのって感じだったんだけどね
アミティエの結果的に鬼以外全部グレー、しいていうならひたぎ非狼だけで」
はたて 「あ、なるほど、効果の勘違いでしたか<すぺらんかー」
阿良々木暦 「これは運が悪かったで諦めるしか無いかなー>めぐみ
三択のうちこれは酷いを引いたから」
小悪魔 「ほら…
きっと共有って響きにみんな弱いんですよ!」
ゆっくり 「鬼・村・狐だから 3陣営残ってるよ>すぺらんかー
今回総陣営は4だから狐も潰さないと負けだよ」
戦場ヶ原ひたぎ 「小悪魔占うメリットがなくて」
すぺらんかー 「んー?正直よくわかりません。
結局人外全滅でないとダメだったんでしょうか」
神無月めぐみ 「どうしろと
どうしろと」
パチュリー 「なるほど>蝶ヶ崎
今回は、鬼までの4陣営で自分生存含まないとだから確定で村勝ちじゃないと勝てないのか」
アミティエ 「あって狂人くらいで考えてたらうっかりやられちゃいましたよ
占い候補には全く入ってなかったですし>小悪魔」
ゆっくり 「マニアは含まないよ。
だから正確には2日目昼の時点での総陣営数かな。>パチュリー」
すぺらんかー 「ん、全陣営半分以下なのに負けですかー。
よくわかりませんでした。狐は3で1残りなら・・・あれ?」
(*´ω`*) 「とりあえず時間ヤバいので寝てくる
改めてお疲れ様」
阿良々木暦 「管狐2ってこの配役で正直鬼かw」
エーフィ 「というか本当に最悪を引く程度って気がするなあ・・>初日獣人」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ええ。
正確には「マニア陣営」というのは存在しないので>パチュリーさん
必ず夜が明けた時点で他の陣営になりますから」
GM 「えっ>GMが不慮の事故」
ゆっくり 「阿修羅は少人数鍋で出ると割りを食う。
そんな感じだろうかな。 でもすぺらんかーは
別に小悪魔行っておいても良かったんじゃない?私達的には来なくてセーフだけど」
すぺらんかー 「お疲れ様です」
はたて 「村<人外、これは村無理だよね・・
→あれ?村勝ちしか見えない
→不慮の事故」
蝶ヶ崎蛾々丸 「GMみの-不慮の事故です。>GMさん」
阿良々木暦 「というか、狼陣営3で狐4って色々となぁ……w」
エーフィ 「鬼の攫い先騙りなのは他の要因ない時点である程度は付いてた
ま、付いても意味ないけど」
パチュリー 「マニアは含まないんだっけ?>阿修羅の勝利条件陣営」
小悪魔 「なんかよくわかりませんが勝ちました!」
神無月めぐみ 「あああ、やっぱり小悪魔さん人外
気がつくのが1日遅かったですわ……」
博麗霊夢 「おつかれさま。」
アミティエ 「狐4の時点で狐ゲーですよね・・・
スペランカーを占ってさえいなければ・・・
いや、次の候補エーフィでしたけども」
GM 「配役ー不慮の事故
進行ー不慮の事故
あとはなんですかね>不慮の破壊神さま」
ルーミア 「狐4なら必然な気もするけどね」
蝶ヶ崎蛾々丸 「比較的楽な方ですよ。本来は>ルーミアさん>阿修羅」
小悪魔 「お疲れさまでしたー!」
ゆっくり 「阿修羅ありがとうだよ いろいろやらかしてたけど勝てたよ」
神無月めぐみ 「お疲れ様でしたわ」
パチュリー 「攫いが通ってしまったー!!」
戦場ヶ原ひたぎ 「ほほん」
はたて 「小悪魔GJですよー!」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様です。

まあ、『不慮の事故』のようなものですよ。この村は」
ルーミア 「おつかれー」
アミティエ 「お疲れ様でしたー」
(*´ω`*) 「お疲れ様(*´ω`*)」
GM 「お疲れ様でした
小悪魔さんは良くぞ残れましたね」
はたて 「おつかれさま!」
阿良々木暦 「お疲れ様
んー、どうにもなぁ」
ゆっくり 「5だったら3だから行けなくもないんだけどねー」
エーフィ 「ま、そうだよね」
ルーミア 「へー、結構厳しいんだ」
小悪魔 「勝った!?」
ゲーム終了:2012/07/13 (Fri) 01:27:01