【雛1949】やる夫たちの超闇鍋村 [2353番地]
～※現在4時すぎ～
5 日目(生存者 4 人)
icon ◆（　◇）GM
　(dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)		 icon ◆ルシェ
　(ラグリス◆
Parker/WF.)
[鬼車鳥]
(死亡)		 icon ◆テルヨフ
　(ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆テオ
　(眠い◆
Xsy9eK4Q0E)
[狢]
(死亡)		 icon ◆ハニーゴールド
　(コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[預言者]
(死亡)
icon ◆アルス
　(nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[暴君]
[受援者]
[吸毒者]
(死亡)		 icon ◆でっていう
　(はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[妖狐]
(死亡)		 icon ◆やらない夫
　(南辺◆
KorindoZLs)
[賢狼]
(生存中)		 icon ◆青っていう
　(あざと姫◆
loCN6SxP9c)
[村人]
(生存中)		 icon ◆鈴仙・優曇華院・イナバ
　(エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占い師]
(死亡)
icon ◆スター
　(つきつき@リベンジ)
[月妖精]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
◆アルス 「では僕も、今度こそ失礼しようか。
ヴォルアルルートは罪深い…（テオをもヴォルアルに染めかけた的な意味で）」
◆アルス 「う、うん、わかった　→GM
次の機会に、ね？」
◆アルス 「一度ヴォルアルルートをやってしまうと、
通常のルートですらヴォルアル痴話喧嘩にしか見えないんだよなぁ…ｗ」
◆アルス 「ぶっちゃけあれだ、
僕はアルスルートを長らくやってて、
他主人公ルートが解放されたときに抱いた第一印象はまさしくそれだったよｗｗｗｗ　→テオ」
◆テオ 「こんなテロ中心地にいられるかあたしはねる！ねるからな！！！」
◆（　◇）GM 「（＊◇）＜ええんやで＞アルス」
◆アルス 「流石にもう眠いから、続きはまたの機会で構わないかな…？（ふるえ　→GM」
◆テオ 「（ジュリアに私事（痴話喧嘩）は後にしろって怒られるしな！
あとお前らは「昔からお前のこと知ってんだぜ」アピールしすぎっていうｗｗ
この界隈以下略だと変な笑い出たわどうしてくれんだｗｗｗ）」
◆アルス 「最終話の台詞だけ聞くと、仲直りしているように見える不思議　→テオ
6章のはあれだ、うん、あれが本来のアルスだから…（遠い目」
◆（　◇）GM 「（　◇）＜続きを」
◆アルス 「　激しくて、熱い夜だった。
「……ん」
　もぞりと、布団の下の体が動く。そこにはまだ、余韻が残っていた。
　布がこすれて、隣で横たわる男の体が、熱くて――」
◆ルシェ 「それじゃー今度こそ寝よう！
みんなおやすみ！」
◆テオ 「（他主人公ルートちょっと覗いたんだが６章でのヴォルアル敵対なあ

あれこの界隈の思い出すとケンカ別れしてるようにしか見えねえんだよ・・・）」
◆アルス 「では僕も落ちようか、村建てと同村、そして後援者に、礼を言うよ。
あ、思いっきり途中かつほとんど書いてないも同然だけれどSSいる？」
◆スター 「眠気ってどこいったのかしら‥
しかし今から寝れる…のかな」
◆ルシェ 「あ、そっか！
吸毒者になったから不幸属性がついて爆発したのか(ぽん)」
◆やらない夫 「そんじゃお疲れさん。
歯ぁみがけよ」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ 「初手狂人占い・・・まあ村のほうが少なかったりしますが
ではおやすみなさい」
◆（　◇）GM 「（　◇）＜ではお先に失礼するとしよう
（　◇）＜皆お疲れ様だ。夜更かしをしては駄目・・・朝であった」
◆アルス 「それはほら、デレの対象がテレーゼになったか
あまりにもヴォルアルしすぎていて割り入れなかった結果か（ふるえ　→テオ」
◆アルス 「いや本当にすまないね、暴君ならば噛まれの可能性も低い以上
まだ君も勝機があったんだが　→ルシェ

まさか暴発するとは…」
◆テオ 「（なお６章以降の裏切りは）」
◆テルヨフ 「それじゃお疲れ様、今度こそ寝るわ・・・」
◆やらない夫 「まぁ、俺はふらふらしてただけだけどな。
能力も全然必要無かったし。」
◆ハニーゴールド 「ま、お疲れ様さね
楽しかったよ、また次の鍋でも会おうじゃないか
村建て同村、ありがとね」
◆アルス 「いや、それでこそテオだね！
さすがテオだ…！　→テオ
君のデレっぷりはアルスルートでも大好評だったよ…ｗ」
◆（　◇）GM 「（　◇）＜割合暴発抜きにしても、毒で死ぬことがある
（　◇）＜遺言は昼も更新チェックをするのだ。ハクメンとの約束」
◆ルシェ 「アルス爆死は票が多かった時点でKAKUGOしたよ…
でもホントに爆死しなくてもよかったじゃん(半べそ)」
◆スター 「少人数のときの指定のときは指定の流れに合わせて動けるように
ならなきゃね…」
◆アルス 「なお暴発　→ルシェ
…まさか死ぬとは思っていなくてね…」
◆テオ 「書いてて自分でも思ったわ･･･　＞アルス　＞ツンと～」
◆やらない夫 「アルスが吸毒について残してたら放置してどっか吊りになってたんだろうけど」
◆アルス 「てっきりめぇ！　さんだと思っていたから
霊界に来たとき驚いたよ　→テオ
そうか、トリップは一致しているんだね。」
◆ハニーゴールド 「ちっ、やっぱりそこでばれるかい＞テルヨフ」
◆ルシェ 「毒はやめてください(真顔)」
◆テルヨフ 「狢ならばなんで鈴仙に（ｒｙだったので＞ハニー
私は出なかったかもしれない、その時の空気にもよるけれど」
◆ハニーゴールド 「アタシが毒ならなあ……」
◆アルス 「初日のツンと二日目のデレの差異ｗｗｗｗｗ　→テオ」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ 「フォーク准将！？」
◆（　◇）GM 「（　◇）＜村欠け、暴君暴発・・・辛いです」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ 「私が泣きますよｗ（勘弁してつかぁさい）＞ハニーゴールド」
◆テオ 「そうだぜーＨＮアレだけど。トリはいっしょ。　＞アルス」
◆やらない夫 「まぁ、地味に投票集まってたけどでっていう吊れちまってたのはかなりびっくりしたわ。」
◆テルヨフ 「一応書いていた日記供養

占いよ
鈴仙○＞ハニー

１日目　鈴仙
○が出る＞私の代わりに働け
●が出る＞失望した、死んで詫びろ
その他＞高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に（ｒｙ

２日目　ハニーゴールド
◇ハニーゴールド 「銃殺でも出りゃ吊りが一回浮くんだけどね？」
彼女だけこうやって呪殺に言及しているのよね
これってさ、割りと狐の発言に見えるのよ
自分が呪殺されるのを恐れて・・・って感じでね　なんで占ってみる」
◆スター 「リベンジになってるかわからないわね
初日に指定されてもなんとかなるのね…＞ルシェ」
◆テオ 「狐いねーし非狼に●ならいっか。
んじゃ寝る。お疲れさん。」
◆アルス 「というか、テオ…君、めぇ！　さんなのかい…？」
◆ハニーゴールド 「狢ＣＯして狼を炙り出したら良かったかなあ？」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ 「割合指定かグレランかは好みの範囲ではあるとは、個人的に
必ずしもノーミスと指定は一致しませんし」
◆テオ 「作ってたもの供養
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: : : : : . l　　　　　　　　　　　　　　ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l i::::::::/　　　アルス○＞
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日記

アルス○＞ルシェ●

1日目　アルス
○→噛まれろ
●→吊ろう
失敗→人外だ！吊れ！何？ロンドン人形？聞こえんなぁ！
鬼→虎人外だ！吊れ！

SSテロ阻止　完璧やな（真顔）

2日目　ルシェ
・・・無駄占いじゃねーかクソァ！
この人数じゃまず真だってーの！
えーでまあどうも狼死んだ臭いんで。日記なかったし即興くさいしな。
呪殺狙いでいこうか。発言も厚かったルシェ投票。そこどうせ吊れねーとこだろ。
発言多いてーのは少人数で最も効果的な吊り避けだ。なんで指定の優先度も低いと見た。
村でもやる？知らんなぁ！村はあたしとアルスだけ生きてりゃいいんだよ！（暴論）」
◆スター 「あーそっちか
流石に指定の方向に持っていけばよかっただけなのね…＞アルス」
◆アルス 「今後は気をつけるよ！（ふるえ　→ハニー」
◆アルス 「グレラン押しなら占いじゃないだろ！
という単純思考に過ぎないよ　→スター

とにかくこの場面、占いに当てないことが第一だったから…」
◆青っていう 「そんじゃお休みっていうｗｗｗｗｗ」
◆（　◇）GM 「【雛1949】やる夫たちの超闇鍋村 [2353番地]
～※現在4時すぎ～
終了しました。初日村役で村＝人狼陣営＋妖狐というハードモード
その状況で暴君は我慢できなくて痛恨を3日目にパナしてしまったのでありました
吊りが足りない状況を支配したのは狼なのでした。妖精も合わせて勝利」
◆ハニーゴールド 「じ、人外狙おう！＞アルス」
◆スター 「多分大声使ってるところから指定された気がしなくもないけど…」
◆アルス 「うん、決闘なさそうなところで君を指定してしまったのは痛恨のミスだ　→れいせん
すまないね、ものすごい本末転倒だったよ」
◆ハニーゴールド 「テルヨフの方かぁ
まあルシェとテルヨフ人外だったんだけどさ」
◆テルヨフ 「ああ、そうか
アルスが初日、しきりに決闘出ろって言ってたのはそういうことだったのね」
◆でっていう 「あ、寝るんでっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆スター 「ねえ、アルス
初日の指定の理由　聞かせてもらえないかしら？」
◆でっていう 「おつっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫 「まぁ、なんだ。吊り足りてたな。」
◆ルシェ 「答：自身の生存無視+深夜テンション」
◆青っていう 「アルスｗｗｗｗ吸毒者ついたなら遺言に書いておいてくれっていうｗｗｗｗ」
◆アルス 「あいにくとこちらは…村陣営だから…ｗ　→ルシェ
君が出てきてくれた方が、灰が狭まって嬉しかったんだ

遺言の残し忘れはすまないね」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ 「詰めること自体はできたはずなので、あとは説得力ですねぇ」
◆テオ 「
　　　　　　_＿__
　　！　 　>: : : 〉＿___＿___　 ヘ
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.　　　　/: : :/: : :/|:人:_|メ、|　|:::::|　　ういお疲れさん。ご主人様ぐっじょーぶ。
　　　　|.: :ｿﾚi: :ﾉ＞////嗇ﾄ　|::::|
..　　　　Ｖ 　 |（　　　ワ　　ﾉ　.リ」
◆ハニーゴールド 「あー、鬼車鳥ならなんで魂の占い師なんて騙るかな……」
◆ルシェ 「お疲れさま！
妖精が勝てたならよかったかなー」
◆スター 「お疲れ様」
◆スター 「うん、だから外したわ
テルヨフーない夫で２W」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ 「お疲れ様です」
◆（　◇）GM 「お疲れ様だ
狼陣営と妖精は祝福してやろう」
◆やらない夫 「お疲れさん。」
◆青っていう 「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗ」
◆テルヨフ 「お疲れ様」
◆ハニーゴールド 「うん……お疲れ様」
ゲーム終了：2014/06/08 (Sun) 04:57:54