【雛1987】やる夫たちの超闇鍋村 [2395番地]
~初手恋LWなのに毒橋姫がいる事例~
9 日目(生存者 4 人)
icon ブロントGM
 (dummy_boy)
[一寸法師]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[夢守人]
[悪戯]
(死亡)
icon 飛行機
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[春妖精]
(死亡)
icon 川城にとり
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[厄神]
[悪戯]
(生存中)
icon 内藤
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[村人]
(死亡)
icon ケイブ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[神主]
(死亡)
icon ムサ
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[獣人]
(死亡)
icon 痛風
 (経験値泥棒)
[帝狼]
[悪戯]
(生存中)
icon 天子
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[さとり]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon エリーゼ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[因幡兎]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[化狐]
[サトラレ]
(死亡)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[村人]
(生存中)
icon ナズーリン
 (つきつき-Mk2)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[神主]
(死亡)
icon キバ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[紫狐]
(死亡)
icon ひよこ
 (たんぽぽ◆
IAjMrASqPM)
[傀儡師]
(死亡)
icon シルフ
 (C_T)
[不審者]
(死亡)
icon ヲ級
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[頭人]
(死亡)
icon やる夫
 (とき◆
Times.LJKs)
[魂の占い師]
[悪戯]
(死亡)
icon ガイル
 (カン)
[人狼]
(死亡)
icon 佐山・御言
 (空木)
[火狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ブロントGM 「それでは皆さんお疲れ様でした
(初日狩人で)スマンな、狼はおめでとう!
来村ありがとう!次のアルパカ村でまた会おうな!」
シルフ 「それじゃあみんなお疲れさまー」
汚い忍者 「無理だろ
俺だってさとりついた時点で無理だと思ったわこんなんwwwwwwww」
アルス 「うー…もっと精進するとして、
今度こそ失礼しようか。

シルフはすまないね、不審者考慮できなくて。
せめて内藤―通風の二択で正解していれば、まだ勝ちの目が残っていたから。」
アルス 「だがその内藤吊りが致命的だったからね。
投票を見るのをどうしても忘れてしまう(票数数えも含め)から、
これはもっと気をつけないといけない。

忍者の時点ではちゃんと投票見てたのに…なぁ…」
シルフ 「忍者化狐考慮は無理だと思う」
アルス 「忍者化け狐の考慮はできていなかったしね。
そうだよなぁ、化け狐の吠えって村にも狼として見えるんだよなぁ…

うー…」
シルフ 「それでも内藤以外はしっかり当ててるから良かったと思うよー
私に関してはもう役職的に仕方ないし」
アルス 「いや、キバは狐に見て指定した=ガイルは狼と見ていた。
から、これは要反省だ →シルフ」
シルフ 「それにまー 今回は色々と難しいと思うし
何から考慮するかにもよるけど、ガイル狼確定っていう情報は結局ないわけで」
アルス 「完ステは流石に心配するからね。
発言しなくてはならない義務感に疲れたら、
SSを書くのをおすすめするよ →シルフ

…いや、今回の場合はあれだよな、うん。
僕がもうちょっと周囲を見ておくべきだった。失礼。」
シルフ 「今思ったけど狐目を見るなら狼投票者から考慮は別に間違いじゃないから
あまり関係なかった>アルス」
アルス 「そこか…内藤・通風の二択はそこか…っ」
シルフ 「だからこそ、まあ狼のときに完全に崩す気がなくなったら
発言すらいらないよねってやって怒られたりしたんだけどね」
アルス 「あー…あー!! →シルフ
投票、見るの忘れてたあああ…っ!」
シルフ 「まー 私もたぶん同じことするから仕方ないよ
私も結構狼確定っぽい位置の発言とか見ないし」
アルス 「早撃ち(意味深)なら
後出しじゃんけんになりかねない気がするなぁw →GM」
シルフ 「あ、でも狐目考慮なら別になるからそこまで推せる事じゃないかあ」
アルス 「だよなぁ… →シルフ
正直言うと君の発言は完全にノイズとして処理してしまっていたから…
たぶん僕が指揮役である時点でどうしようもなかった、かな…

うん、肝に銘じるよ。これは失礼」
シルフ 「ガイル狼だって思ってるなら
そこ吊ってる内藤吊り反対すればいーのに」
シルフ 「エリーゼと汚い忍者を両方狂人想定とかでやってたから
普通に3Wの可能性言ってたんだけど
なぜかガイル狼で見てる人多かったんだよね、今思うとそこつっつけばよかったのかなあ」
アルス 「ヴォルのもふもふか、それはそれでかわいらしいね…! →ばらしー
ばろめーのもふもふをヴォルに着せる…ふふっ」
シルフ 「3W残りを示唆してたんだけど」
ケイブ 「こういう時に精神鑑定士いなさいよね……」
薔薇水晶 「それじゃ~こんどこそお疲れ様ー。
あんな役職ひいたら~、初日からああするしかないじゃないかー
気づいたの一人だけだったのでさらに空しかったけれど。はうん。」
アルス 「うーん…
狼は君をLWにしたいだろうから、吠え数が云々と言えば従うだろうね、
となると…ちょっと僕には思いつかない。すまないね →シルフ

敢えて言うなら2W残りを示唆するとか、かな。
でもそれは君は既にやっていたわけだし」
ケイブ 「アルパカを進化させるアプリゲームならあるわよ>忍者」
ブロントGM 「西部劇…早撃ち(意味深)勝負?」
シルフ 「誘導はそれを思われて狂うと面倒になるからしなかった
最後はまあ、わかってる位置言っただけだし」
汚い忍者 「という後継を思いついたが完全に別ゲーである」
ケイブ 「私のスタイルが『怪しまれるなら吊られる前に人外を全部吊る!』だから……」
汚い忍者 「飼ってるアルパカの世話する」
ケイブ 「私の場合ではあるけれど……
私がシルフの立場だったら残されるなら残されるで人外に誘導する、かな
でもそれ狼の誘導に見られちゃうのかなぁ……」
シルフ 「しょーじきにいうと大声で私吊れってやってたら余計吊ってくれそうにないと思ったから
ああいう感じになったんだけど」
ケイブ 「暑い地域でもこもこしてたら死ぬ……」
シルフ 「ところで、あの状況でどうやったら即私吊ってくれると思う?
具体的にはムサ吊り前に
それからのグレー考慮展開だった場合は結構見えないから>アルス
薔薇水晶
ばろめー「もふもふと聞いて」
ヴォル「お前アルパカじゃねーだろ!」
アルス「(ヴォルは何着ても似合うなあ)」」
アルス 「でもなんか頭の中で西部劇が浮かんでしもうたんや…(ふるえ」
アルス 「すまない…アルパカをいじめるつもりじゃなかったんだ…
これはお詫びにアルパカなヴォルアルを書く流れ…」
ブロントGM 「普通のアルパカなら体温がおかしくなって死ぬ>砂漠ランニング」
薔薇水晶 「脱水不可避>あるぱか」
アルス 「通風を指定できていれば、というのは僕のミスだから、
そこは君が気にすべきことではないよ →シルフ

ぶっちゃけると君が不審者だった時点でわりあい君視点ではどうしようもなかったんじゃないかと。
もっと言うと内藤よりキバを先に吊れていれば、という話にもなるしね」
佐山・御言 「というかあんなもこもこの毛で砂漠を走ったらマジで死ぬぞ」
シルフ 「村の吊りミスが内藤だけっぽいし
ここで狼指定してればまだ勝負に、うーん」
薔薇水晶 「両方とも草生やしてるからぶっちゃけよく見分けがつかなかった(小声)>通風と内藤」
アルス 「…っ。ごほん。
ではこうしよう、アルパカを愛でるヴォルアル!」
シルフ 「うーん・・本気であの状況になった時点でどうしようもないなあ」
汚い忍者 「南アメリカの高原に住む生き物である
故にもふもふしている
決して砂漠を走れる生き物ではないが
そこのGMは別らしい」
ブロントGM 「アルタナの子なら砂漠を一日中全力疾走するのもゆゆうなんですわ?お?」
佐山・御言 「だからこそ、私か痛風のどちらかが吊れていれば、なのだろうね」
アルス 「君のSSとそこに込められた想い、
次も楽しみにしているよ…! →ヲ級」
佐山・御言 「アルパカは高原の生き物だった気がするが……」
アルス 「…失礼!
アルパカをいじめる意図はなかった!」
ブロントGM 「ナイトは地域を選ばない」
シルフ 「だからもう、うん、正直色々気づいても
●貰って不審者な時点でもうどうしようもないんだよね」
アルス 「ああ、本当に気づいていなかったのか。
それならそうと言ってくれて構わなかったよ? →ナズーリン
全ての人の発言を見るのは難しいことだからね」
薔薇水晶 「砂漠を歩くのはラクダだと思うんですがそれは……>アルス」
汚い忍者 「アルパカに砂漠走らせたら死ぬわ!!!アルパカが死ぬわ!!!!」
シルフ 「まー 確かに私以外にも狼が居たらそうなりそうでもある」
薔薇水晶 「(ログと動き見てなるほど、とは思った>エステルの中身)」
ヲ級 「ヲ!(さて、SS談義もここまでにして落ちようかな。)
ヲー(それじゃお疲れ。またSS談義しようね!)<アルス」
汚い忍者 「地域狂いまくってんぞ!!!>アルス」
シルフ 「まー 正直私もどういってもあんまり効果がないのはわかってるからね
気力が足りなかったって言われたらそうだったんだと思う」
アルス 「ヴォルをアルパカに乗せて砂漠を走る…
GOOD!」
佐山・御言 「シルフと誰かの2Wなら普通に有り得はするが、さて」
ブロントGM 「やっぱエステル狐やん、という顔>初心者鍋」
アルス 「それに気づけなかったのは指揮役である僕もおなじだからね →シルフ
●出された時点で不審者を捨てて、
君の発言を考慮外にしてしまったのは反省しているよ…」
汚い忍者 「加えて毒もない。
アルス噛むよりよっぽど平和だわ」
シルフ 「背徳噛みに関してもっと早く気づければなあ・・
ほんとーに、そこだけ惜しい」
薔薇水晶 「(表の初心者鍋のオチが帝狼と殉教者によるPPwwwww)」
ナズーリン 「ガイルに気づいていたら
多分もうちょっと発言数増えていたかもしれない…
>アルス」
ガイル 「ではガイルも落ちる。お疲れ様だ」
シルフ 「というか狼が詰んでるときに狐全滅がバレたら余計詰むんだよね」
アルス 「抱擁する脂肪…ッ!
自分が上に乗っかれないのはちょっと切ないな、夜の対話的な意味で →ヲ級
まだ僕は君のいる場所まで到達できないようだ…精進するよ…」
薔薇水晶 「ちょっとヴォルフ乗せてくる>GM」
汚い忍者 「背徳噛みは指摘されて初めて気づいたな。
確かにそこ、「非狼非狐」で、「100%吊れない位置」
だし噛んじまってもいい位置なんだよな」
ブロントGM 「ちなみにとあるMMOではアルパカが乗騎だったりするんやで>ばらしー」
シルフ 「だったら背徳なんで噛まないのってなるんだよねー
ほんと、そこだけ忘れてた
村側サイドで考えず狼サイドで考えたら即気づけることだった>汚い忍者」
アルス 「アルパカは詳しくは知らないな、僕は。 →ばらしー
今度調べてみようかな、アルパカかわいい。」
薔薇水晶 「当たり障り無いこといいつつ怪しい位置への言及だけでまあグレラン生き残れるよねって雑感
今回はずっと酔っ払ってたけど」
シルフ 「ただまー メタいこというと
私が狼で詰んだと思ったら1分30くらいとか中途半端なことしないで
超過即噛むね」
ナズーリン 「それなら、ただ「ガイルの発言を全然見てない」だけになるのか‥
>アルス」
アルス 「そういう反応をすることで発言は増えるし、君の考えも読めて安心する
いいことづくめなので言おう! →ナズーリン

ヴォルの腹筋と聞いてわくわくてかてかしています →ばらしー」
ヲ級 「ヲー・・・(たぷたぷしたお腹・・・先天性だろうが後天的であろうが)
ヲー・・・(その柔らかさは何もかも包み込む・・・抱擁の脂肪・・・)<アルス」
シルフ 「まー うん、本当に私が狼だった時にああ動く可能性も0ではないかな
なってみないとハッキリとはいえないけど」
汚い忍者 「勝負投げて狐勝たせたい狼とかそういう解釈を実際にされていたからなー。>シルフ」
アルス 「?
僕は人外とみたよ?
僕はガイルが村とは一度も言っていないんだが →ナズーリン」
薔薇水晶 「おなかと聞いて、ヴォルフの腹筋だけで1本考え付いたけど今から書くにはちょっと気力が……」
ナズーリン 「あー それか
それは迂闊だった>アルス」
汚い忍者 「ま、蝙蝠CO盲信する理由も、
人外CO残す理由もないから結果論になるかな」
アルス 「そこに何があるのか、と考えるとちょっとどきどきしてくるね! →ヲ級
…そう考えると、先天的おなかより後天的おなかの方が
僕は好みなのかもしれないな、シチュエーション的な?」
シルフ 「一応6日目に自分吊らないとどうしようもなくなるとは言ってるけどー
正直あの位置だと言ってもほぼ無意味なんだよね>汚い忍者」
薔薇水晶 「(ちなみにアルパカに乗ったヴォルアルを書きたいのですが
 アルパカって人乗れるのでしょうか。そこが気がかりです)」
汚い忍者 「蝙蝠を吊ってどうする、というのも一つあるかな。
狼陣営5ならさして脅威では無かったという感じは割と」
ナズーリン 「私はガイルの傀儡吊ろう発言からどうとらえたら村に見えたかが
知りたいだけなんだけどね>アルス」
ガイル 「不審者●は吊らない理由がどれだけ村っぽくても無いから仕方のない気がする」
佐山・御言 「うむ、存分に褒め称えたまえ。
では私も退席するとしよう。
同村に感謝する、また別の村で会おう」
アルス 「◇ナズーリン  「即吊り言う人はさすがにいないだろうが
ここも放置がいいだろうね」

君の初日の発言 →ナズーリン
こう言っているにもかかわらず、ガイルに投票もせず反応もなし、
なら見ていないと考えたよ?」
薔薇水晶 「                                   ,イヽ ,ィニフ′
                             ,..-― - 、 | !ソ"ィキニフ"
                    r :、  ,.‐ ¨ ̄′____ ..彡'=弍辷彡´
              ャ≡=r==ト! Y__ ..=彡' ´       ミ  \ `ヾ、 :、
               ` >ト=フ7´    i       ヽ   \ ヽ   \ヽ
               ∠二ァ// /      |      ハ     、     \\
                /′.′:  i l   人    i 从    ハ 丶     丶.\
                //   !    | |    l小.    |,.ィハ   _ : |  ‘,     ヽ.丶         では今度こそおつかれ。
                 //     | i  从v  ` トミ 、  ((⌒斗≦ミi 从    ゚。     \\            村建て感謝、狼にはビールとごはん!
           //     | | ヾハL_ _!ハYハ`トく rミ匂ァ |/;ハ:     ',         \\          気づくべきことに気づけない
              / /         l 八   ミv:斗=ミ、ヾ トミ:ヾ`Yリ 〃イトミ    :.        ヽ ヽ       まだまだ若輩者だということですね
          / /        j′ ヾト ヾ:` 乂ソ` }/ ヾミ彡イノ}/ハi     i            ‘, 、    では、お疲れ様でした。
            / /        .′ 〃:ヾヽrハ.xwv   :、    j∧:イ  }     |          ;  〉
        〈 {        .′ '    `ゞト     r_ァ   .イ_ 川      |            / /
           ヽヽ         /   /  ′   | |  > ._ . イ彡})ァ」_ ..-‐- L _          .′.′
            ‘,:、    /  / /   ハ ! (´rく.j  }j⌒,;''",゙,゙゛¨''::.'';.,     `ヽ.__,.、   //
               `:.ヽ   .′ ,厶.: ¨ ̄ ¨てニ入水 「(;'"  ,. '':.'   ':, ,.’:, __   ;ニ、_ノ′ ;イ
              `:、  } (        \:ヾミー7,:′;:'' ,..,, '',,.. '',;. ':.,'{´_ ..=彡イ   〃
               rリ r、 }Yt ィ _      ` :.、,「 ̄ ̄_ ̄ ̄ r‐. ̄_:ミ 1     人 〈′
               ∧∨〉 、入ミー彡⌒) _,. 、  〈{r}‐、  { Y   | i  { { }Y   /  ヽ ヽ}
          __ ..彡'∧∨i/ `ヽ   `rニミx._,斗`1 }  | |   } l  } Y: {: :./\  Y/
       .ィ -一 "  ハ `ヾし:'" :Yミx {/   ` ̄¨ ̄ 、 ‘, { ',  i  ! j  | ノУ、   ヽ 辷、
     //      / イ`ミx)Y ∧ `:.′        ト、 ヽ廴 ヽ./ 厶'  〃ミ{_ ‘,  }  `ミx
    〃        /〃 辷ャ'ト:!}`:、トミx{        ノ厂ヽ、` ____ ,.イ 〉ヾ ゙リ   :.        ハヾ、
   //       //,′ \ ):.|.! }`ヾハ:.:...     (√ __≧ミ¨ ̄  彡!   /{   i        : `\
  /  {         ′.:    }`トゝv′ ′ヾ:.:.:.. .:.:.:.  ヾ :.:. .:.Т ` ̄三´ |   {イ   |         i   ヾ:、」
シルフ 「うーん、もっと開き直って狼サイドの考慮で進めるべきだったかなあ」
汚い忍者 「>シルフ
それか、よっぽど村がさっさと吊ってくれるぐらいになるかな。
不審者は占われた時点で吊り不可避だから、
もうこればっかりは」
シルフ 「こっち目線パルスィが憑狼で無意識当ては0じゃないし
汚い忍者が●でも不思議じゃない状況だったからね>薔薇水晶」
アルス 「うん…さすがだね、狼。
では僕も失礼しようか、村建てと同村に、礼を言うよ。

うー…今回は見事にやられてしまったが、
次こそは勝ってみせるよ…!

あとおなか萌えがちょっとわかった気がするのでヲ級には感謝しています。」
シルフ 「しょーじき今回どう言っても私が狼じゃないっていう説得ほぼ無理な気しかしない
せいぜいさっき言ったことに早めに気づいてヲ級かまなきゃ非狼って持ちかけるくらいしか」
ヲ級 「ヲwww(わかるwww?わかるwww?)<アルス」
川城にとり 「それじゃ私も落ちるね
お疲れ様でしたーちくせう」
薔薇水晶 「あそこまで強固に生き残る意思を見て死ぬ前に「シルフ不審者?」と思ったが
まあ……なあ……ぱるぱるの占いが…な。」
ナズーリン 「アルスが、ガイルの発言をみてない と言ってるが
それはガイル人外が傀儡真とは限らないと見てほしかったの?>アルス」
エリーゼ 「では、私はこれにて――――
《月下人狼幻想即興曲》を終焉を迎えました――――
御縁があるならまたいずれ――――」
汚い忍者 「俺自身の生存は全力で諦めざるを得ない展開だったしなあ
勝ち手前まで持って行ってくれただけでもありがてえや。
そんじゃ、お疲れ様。
村建て、同村ありがとな」
ブロントGM 「夢狩人は魂の証明に必要だったとして厄神と一寸法師逆なら村の虐殺ゲーやったな!」
シルフ 「というかうーん、本当にこういう立場をやりすぎちゃ
もうアテにならなくなっちゃうのがねー」
銀河美少年 「それじゃあ皆、お疲れ様!」
アルス 「圧倒的エロさ…ッ! →ヲ級
なるほど、大きなおなか萌えはそんなあれか、なんだかわかった気がするよ…!」
水橋パルスィ 「それじゃおつかれさまー、同村ありがとうね
また縁があったらよろしくー」
天子 「じゃあ、お疲れ様」
川城にとり 「コレジャナイブラザーズのどちらかが変わっていれば…!>痛風」
シルフ 「ぶっちゃけていうと1回目は今回発言すら見てなく適当に入れただけ
2回目は発言見たけど外すほどじゃなかったかなーって>パルスィ」
ナズーリン 「吊られ確信しかなかったよ
指揮からの誘導には負けるって>ケイブ」
ケイブ 「なんだか頭がぼーっとするわね
お疲れ様よ
村建て同村、感謝するわ」
アルス 「通風と内藤で内藤を選んでしまったのが、か…
これは失礼。

ちな僕からは佐山・御言を吊ることはおそらくできなかっただろうから、
本当に狼陣営はお見事、だよ」
痛風 「改めてお疲れさんwww」
ケイブ 「SSに村が呑み込まれる……」
ブロントGM 「うはwwwwwwwwごめりんこwwwwwwww>内藤
許してwwwwwwwwwちょんまげwwwwwww」
ヲ級 「ヲー・・・(どやぁ・・・<アルス)」
やる夫 「やる夫はこの辺りで失礼するおー
4日間だけでも魂できて楽しかったお、村建て感謝、同村お疲れ様だお

グレランもうちょっと頑張らないとだおねー…」
天子 「痛風は初日見返したら妙に役っぽくて、それで夢共有だからつろうとは思わったわ>内藤
むしろ佐山とキバが私にはきつかった…」
ヲ級 「敵に鹵獲され捕らえられた金剛・・・
鎖につながれた彼女を見て装甲空母姫はほくそ笑む
「わ、私をどうするつもりなのデースか・・・?」
「ふふふ・・・貴女には私たちの補給艦になってもらおうと思ってね・・・」
「ど、どういうことデース!?」
装甲空母姫が指をぱちんと鳴らすと、その隣に大きく、醜悪な腹部を持つ深海棲艦・・・
輸送ワ級が現れた。その機械的な腹部からは大きなホースが伸びている。
金剛が驚く暇もなく装甲空母姫は金剛の口に思いっきり捻じ込んだ。
「まずは補給艦らしく大きなお腹になってもらわないとねぇ」
装甲空母姫がスイッチを入れるとどろりとした液体が流れ出る。
・・・そして、金剛の体に変化が起きる。
まずそれなりの大きさだった胸が大きく膨らみだした、
大きくなりだした胸は愛宕よりも大きく、
服の上からでもハッキリと胸のラインが分かっていた。
更に締まったウエストもむちむちと肉がつきはじめ、
服を圧迫していく。そしてその肉は全身に広がっていき、
太ももも嘗てのウエスト並みの大きさになっていた。
顔は元の面影を残しつつもぷっくりと膨らんでいき、
二の腕も少しづつ柔らかくなっていった。
そして・・・
ビリビリィッ!!
遂に耐え切れなくなったのか腹部から勢いよく大きく膨れたお腹が飛び出す。
まるで餅のように柔らかく、でろんと垂れた、
だけど段が無く綺麗に膨れたそのお腹を装甲空母姫は
両手で優しく揉んだ。
「ふぁっ・・・」
金剛は赤面する。
そして装甲空母姫は囁いた。
「ふむ・・・まぁいきなり入れすぎてもあれだし・・・
ま、今日の所はここまでにしておきましょう。」
そしてつかつかと金剛の前を後にした。」
痛風 「お前が言うのかよwwwwwwwwwww>GM」
エリーゼ 「一寸法師がいたら人外は希望が潰えるので
やめて差し上げてください」
痛風 「闇鍋ってのはそういうもんだと思うぜwwwwwwwww>にとり」
ヲ級 「ヲーwww(ヲッケーwww)」
内藤 「一寸法師持ってったwwwお前が言うなwww>GM」
ガイル 「ガイルもがんばtt…あ、すいません隅っこいってます 
ほんと初日絶望から吊られてすまなかったお仲間。勝ちをありがとう>痛風 佐山」
薔薇水晶 「気づいてくれてあ~りがと~>てんこ
せっかくだからこーゆーのも悪くは無いと思ったの~
お礼にビールあーげーるー。」
川城にとり 「というか一寸法師が初日じゃなければ!ば!
なんで死体なしできる狩人が初日なんだろうねえ…!」
汚い忍者 「占いの●が不審者だった
という不幸はあるものの、だ。
やっぱり最終的にはグレランと指定潜り抜けて頑張った、ってのはあるんじゃね

あとは、魂に占われた狂人と、思いっきり吊り稼いだ狂人もあって」
アルス 「君のSS…読みたいです…! →ヲ級」
ケイブ 「でも、確定ではないから>ナズーリン
希望を捨ててはだめよ?」
水橋パルスィ 「やる夫投票……かな>占い理由>シルフ」
アルス 「あー…なるほど… →シルフ
確かに本当に君がLWなら、背徳を残す理由はない…」
薔薇水晶 「ただ
ひよこがCOしてなかったとして
ひよこは吊れる所だっただろうか?」
ナズーリン 「それに、抗するってどんなCOを想定してたのかな?>アルス」
内藤 「キバと佐山が人外は見えてたwww
痛風にたどりつけるかはwww謎www
シルフ不審者を信じれるかどうかだねwww
パルスィが●出してるのにwww何故噛むかwww
その辺を考えないと無理だねwww」
ブロントGM 「まーどんだけ強役職おっても早期露出の狩人不在なら勝てるとは限らん、ちゅーわけですなー>佐山」
銀河美少年 「役職的に僕が真狩人、あるいはGMと役職入れ替わってたらだったらっていうのはちょっと贅沢だよね……」
天子 「死ぬ前に初日見返して、神主だこれって思ったわ>薔薇水晶」
エリーゼ 「ええ、それはそれは――――間違い無く事実ですね―――佐山」
シルフ 「まー 私がLW目されてる間に狼指定続きの全滅は0じゃないもんね
2W残りは純粋に仕方ない」
ナズーリン 「ただのグレランではなく、傀儡の○が吊りたいところをいったら
当然票はそこに集まると思ってるよ」
ヲ級 「ヲwww(というかwww中の人的にwwwすっげぇデジャブwwww)」
薔薇水晶 「(シルフはこう、動き強すぎて逆に指定される位置だと思ってた)」
痛風 「めちゃくちゃ頑張ったよな俺らwwwwwwwwwwwwwwww>佐山」
汚い忍者 「実際頑張ったと思うよ>佐山」
痛風 「んじゃお疲れさんwwwwwwwwwwwwwww
村建て感謝なwwwwwwwwwww」
ケイブ 「そうかしら?>ナズーリン
私は指定展開だとは思っていなかったわよ?」
佐山・御言 「というかまあ、この狼陣営で魂と傀儡とさとりいて勝てるなら頑張ったのではないかね(真顔)」
シルフ 「というかなんでパルスィ私占うの・・
ほんとーにそれがなければわからなかったと思う」
エリーゼ 「しかし、これはこれは狼本隊の胃が相当辛かったでしょうね
私だったら、血反吐吐いてますよ」
薔薇水晶 「とりあえず酔っ払って神主オーラ出してたんだけど
誰にも気づかれなかったのであうと。」
天子 「ナズはあの時点ではあんまり見てなかったから何とも
忍者の相手に忙しかったのもあるけど」
ヲ級 「ヲーwww(SSwww完成wwww)
ヲ!(みwwwwるwwww?)<アルス
ヲ!(あ、あと皆さんお疲れ様でしたwwww)」
汚い忍者 「>キバ
いや、お疲れ様。
悪いね、LFを早々に任せちまって。」
ガイル 「霊界に初日きたときはオワタとしか思わなかったのだがお見事としか言えない」
川城にとり 「村吊らないのなら蝙蝠吊りも辞さない構え
どっちにしろ占い吊らなければきつくなるのは村狐
…まあ、その占いがいたからこうなったんだけど!」
シルフ 「ただ、背徳は実は噛まれ位置って気づいたの
正直かなり後で言い出しても無理な状況だったんだよねー」
ムサ 「んじゃあお疲れ様

ノシシ」
キバ 「ま、お疲れ様。

○だってわかっていて誘導してるのに
指定理由が「○をわかってないから」って都合良く読み取られたことだけが悲しい。スマンな。>お仲間」
薔薇水晶 「え……いや別にあの流れはグレランだったっしょ>ナズ
吊りたい位置は其れなりに多かったんだが……」
ケイブ 「私も内藤と痛風なら、痛風の方が嫌だと遺言に遺すべきだったわね>アルス
見て貰えるかはわからないけれども」
エリーゼ 「私がQPだったら迷いなくアルスとひよこを繋げてました」
ナズーリン 「ただガイルで人外吊れてるのなら、1ミスだけ余裕あるから
蝙蝠吊りされても仕方ないと思ってる」
キバ 「>通風>なぜナズーリン
A:紫狐だったから」
痛風 「小悪魔はやめろください本気でお願いしますwwwwwwwwwwwwwww>てんこ」
汚い忍者 「どの道ロクなモンじゃねえ!!!>天子」
天子 「ガイルはどっちかというと、狼よりは狂人を見てたわね…」
薔薇水晶 「ん~~
やっぱりアレだな~
視野が狭すぎだなあ……ボクは……」
シルフ 「まー 今回は不審者を都合悪く真が占っちゃったから
どうしようもないよ、私も色々考えたけどやっぱりパルスィ噛まれたらもう覆せない」
ナズーリン 「どうみてもアルスの指定にしか見えなかったよ>ばらし
なので投了するしかなかった」
痛風 「ナズーリンは何で吊られたのかwwwwwwwwwwwwwww
マジでわかんねえwwwwwwwwこの配役なら急いで吊る理由もないと思うんだけどなwwwwww」
水橋パルスィ 「私もなんか気まぐれでキバを占わないでシルフ占ってごめんなさい?」
汚い忍者 「>シルフ
吊れない位置だし、バロメーターだからか?
そこが後追いしたら容赦なく狼吊りだすし」
薔薇水晶 「……まあ確かに村に手を貸す意味ないよね狼>シルフ」
ケイブ 「指定じゃないなら吊られるかどうかはまだわからないものだもの」
エリーゼ 「まぁ、欲を言えば、因幡兎として動いて見たかった
というのもありますが、これはこれですね、ふふふ……―――アルパカ」
天子 「私が小悪魔ひかなかっただけマシよ>忍者」
やる夫 「忍者吊るすこと忘れてたお…>薔薇水晶
真占いもいるからって油断してたかもしれないおね」
アルス 「ただ、内訳的に内藤吊りは致命的だったと思うんだよな →ケイブ
シルフはあれ、うん、すまない。ちょっと吊らない未来は見えない。」
ケイブ 「ナズーリンはもうちょっと頑張っても大丈夫だったんじゃないかしら?
例えば五日目になってからCOするとか
それならまだ生き残れる可能性もあったわよ?」
シルフ 「だって飼い狼にされてて狐全滅知られたら終わるもん
そんな位置さっさと潰すよ」
川城にとり 「痛風吊りだったらまだなんとかかー
最終日にだったら佐山に投票していた気がするし
内藤指定で無理かー」
銀河美少年 「シルフさんを早めに吊っておくべきだったかもしれない
ごめんなさい」
ナズーリン 「ガイルの傀儡吊りのこと?
ガイルそのものが人外と見てたし、無反応ではないけど>アルス」
天子 「そうねー、今回は失敗した>シルフ
次につなげるしかないわこれ…」
シルフ 「あとさー 私が狼なら
実はヲ級噛むよ」
ムサ 「いやナズーリンの死亡は本当謎だったわw」
銀河美少年 「村吊りは内藤さんと不審者さんのみ」
痛風 「忍者だから仕方ないな、うんwwwwwwwwwwwwwwww>忍者」
薔薇水晶 「飼い想定はともかくアレかなー
内藤に狼を見てしまったのが悪いか」
アルス 「本当にwwwwwwすまないwwwwww →内藤
ちょっと目が狂っていたwwwwww」
ケイブ 「初日に人狼を吊っているし、次の日はナズーリン、蝙蝠を吊っているわね」
汚い忍者 「村表記で知らねーフリするべきだったかもしれない(真顔」
内藤 「不審者はwww●貰ったらもう諦めて吊られるしかないねwww
吊られるのは早いほうが良いかもwww」
天子 「痛風は私が生きてたら吊った
でもキバは吊れなかった気がする」
痛風 「いや大丈夫だwwwwwwwwwwwwww
吊り使わせてくれたんだwwwwwwwwwwwwむしろGJwwwwww」
エリーゼ 「ふむ、そんな考え方もありましたね――――ありがとうございます、忍者 GM」
佐山・御言 「忍者化は見えていたが、まあ霊能CO書いてなくてよかったのかどうか」
ブロントGM 「終了直前にもいったけど
狼の代わりに占われて狼の代わりに吊られて、なら立派に務めを果たしたとおもう>エリーゼ」
シルフ 「だからいったんだよ
村勝ちたいならさっさと私吊っての勝負にしないとどうしようもなくなるって」
汚い忍者 「悲しめよ いたいけな子狐になんてことするんだよお前>天子」
薔薇水晶 「ナズは別に自分から吊られに行かなくても……と思ったけど」
ケイブ 「村吊りは内藤とシルフしかいないわ>アルス」
ナズーリン 「回答次第では、その発言をみてないのが悪い になるかもしれない
しかしどうも3日目に死にやすくなってきた」
ガイル 「ガイルは何だかよくわからんが人外で吊られていった 
この結果を見ると恥ずかしいね。耐え忍び勝つ大切さを知ったよ」
アルス 「ガイル →ナズーリン
あれだけ傀儡即吊りと言っていたのに、君は無反応だったしね」
内藤 「いや~wwwあのCOでwww痛風のこしかあwww」
痛風 「おっまwwwwwwwwwwwww>ムサ」
汚い忍者 「>エリーゼ
いやーどうだろ?
魂に占われて、狼と村占うの防いでるからいいんじゃね?」
天子 「忍者が白狼と思って悪いことしたかと持って悲しんでいたら化狐だった
シルフ 「というかうん、このまえ狂人で狼として暴れたから
こーいう役割になっちゃったんだろーね」
川城にとり 「不審者はちょっとどうしようもないというか
精神鑑定がいないとむーりぃ」
薔薇水晶 「5日目でもよかった感>やる夫」
痛風 「そしてシルフはマジごめんwwwwwwwwwwwwwww」
ムサ 「お疲れ様

噛まれない獣人の意味とは・・・
なお中の人は、獣人GJを出して
なおかつその獣人が次の日噛まれてLWにさせたド外道です」
銀河美少年 「忍者さん化け狐のシルフさん不審者」
アルス 「…とすると、これは村ばかり吊っていたなぁ…
申し訳ないね」
シルフ 「まー 今回はどうしようもないね」
内藤 「おつかれ~www」
ケイブ 「遺言指定で痛風入れておくべきだったかしら?
内藤と痛風なら、痛風の方を吊りたかったのよ」
ひよこ 「シルフさんは災難でしたね
お疲れ様でした」
水橋パルスィ 「なんかもうめぐりあわせが悪かったわねぇ」
エリーゼ 「ええ、ええ。本隊はお見事でした
余り力になれずすみませんでしたね」
ナズーリン 「アルス、1つ聞いていい?
彼の言葉 を見てないの彼って誰のこと?」
痛風 「勝てたwwwwwwww
この内訳で勝てるとはwwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「お疲れ様だお。
魂引いたのは良かったけど… ちょっと出るのが早かったかお?
忍者吊るす可能性会った日だったおものね」
薔薇水晶 「霊界行ってから面白い展開だったな~w」
ガイル 「お疲れ様だ。二人とも本当にありがとう 
吊られていった狂人二人ともありがとう!」
汚い忍者 「不審者は泣いていい>シルフ」
シルフ 「だからいったでしょ、私を狼に見た時点で終わってるって」
アルス 「…なるほど、これは失礼。
お疲れ様。
狼陣営はお見事、だね。」
天子 「お疲れ、狼は見事だったわ
…シルフはごめん、本当に不審者とは…狼じゃ無く見えてはきたけどね…」
ブロントGM 「お疲れさまー
想定狂わせまくりの配役でした!」
川城にとり 「まーじーでー
お疲れ様」
ナズーリン 「あーうん、お疲れ様」
汚い忍者 「そんでお疲れ様!」
水橋パルスィ 「お疲れ―」
シルフ 「ね?」
エリーゼ 「終焉の唄を捧げましょう――――
失われた命に―――消えた村に―――
《名前を失った》貴方達に―――最後の唄を―――」
佐山・御言 「ご苦労。」
銀河美少年 「お疲れ様!」
ケイブ 「お疲れ様よ
……うん、みんなお疲れ様」
薔薇水晶 「うぃ、お疲れ様
狼にはビールと日本酒をあげるよ!!」
キバ 「お疲れ様」
汚い忍者 「狼はおめでとうだわ。
よーこの配役から持ち直した。

仲間と背徳者はすまんかったな!!
さとりが悪いんや」
ゲーム終了:2014/06/17 (Tue) 23:11:40