【雛2008】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [2420番地]
~週初めの深夜鍋~
8 日目(生存者 5 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[蛇姫]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
2OyNc.1YgFmb)
[潜毒者]
(死亡)
icon 黒曜
 (めぇ!◆
Xsy9eK4Q0E)
[紅狼]
(死亡)
icon Z1
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon ドラゴン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[忍者]
(生存中)
icon 八雲藍
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[雪狼]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[霊能者]
(死亡)
icon 琥珀
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[薬師]
(生存中)
icon 三 大地
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[死化粧師]
(死亡)
icon サニーミルク
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[雪狐]
(死亡)
icon ゆっくり
 (たんぽぽ◆
IAjMrASqPM)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[占い師]
(死亡)
icon
 (畑◆
UaHqC0IzMA)
[狙毒者]
(死亡)
icon 久慈川りせ
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[化狐]
(生存中)
icon 番長
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[紅蝙蝠]
(生存中)
icon 師匠
 (メメント)
[欺狼]
(死亡)
icon ミスティア
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
(生存中)
icon クマ
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[人狼]
(死亡)
icon 八雲紫
 (つきつき-Mk2)
[首領]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ドラゴン 「暗殺者は辻斬と修験者だな暗殺だと」
サニーミルク 「じゃ、お疲れ様!
りせと同陣営で勝てて嬉しかったわ!
私はサニーミルク、太陽の子!村建て同村感謝よ!」
美樹さやか 「                    ,、
                     イ  ̄ ‐-
                   /  ,′         ヽ
                 /              ',
                     ∧.   ト、
                   ,'    /_ ヾヘ}ノ| ',  |っ          さて、わたしも流石に落ちるかな
.                /ノ  ./´    /`ヽ|   lっ   i    久々の平日深夜鍋だったけどそれなりに楽しめたから
            /´l l i彳卞   ≠ミ、      |     悪くは無かったかなーってとこ
                  l トヘー′  込ソハ   | )  ! 
                  | 从           |  ム′八!    それじゃお疲れ様、また次回の村でよろしくー
                  |ル' ヽ.  ー―     ! / /レ
                    |八/≧r-‐ 7/|ル/ノ    …暗殺希望はいつ通るのやら(
                   _r‐ミ.、≠ ヘ _
               /`´ Ⅶ _ |l|. _Ⅳ ヽ
                     Ⅶ!. . .ミT´ . . |   l
               /      | . . . 八. . . i!   |
.              /    i   l. ./||.||\. j   乂
             ヽ         ゝ=||.||=≠  ', .ノ」
GM 「それでは私もこの辺りで
みなさんお疲れ様です

GM特攻を流行らせるのはやめよう、私との約束だ!(震え」
ドラゴン 「お疲れ様だ
サラバだ」
ミスティア 「さて、私も落ちますね~
お疲れ様でした。また会いましょう」
サニーミルク 「吊られない動きは噛まれる、占われるのと表裏一体。
もうちょっと非狼人外の時は肩の力を抜きましょうかね?」
ミスティア 「うるせぇwww
2回くらい返事書きかけて「あ、これ私じゃないw」とか思って消したんだよw>さやか」
GM 「なるほど確かにややこしいw」
美樹さやか 「敢えて言わなかったのにwwwwwwwwww」
GM 「べべんべん(憤怒>クマ」
久慈川りせ 「ミスティアさんが2人いる感覚はあった」
GM 「後半も吊られないようにできるのが理想なんですけどねw>りせ

運が悪いとしかいいようが・・・w>サニー」
サニーミルク 「それは思ったわね、うん」
ミスティア 「何回返事しそうになったかwwwwwwwwwwww」
ミスティア 「黒曜黒曜みんながいうのが
すごい紛らわしかったんですよぉおおおお!!!!!(自分のHNが悪い」
ミスティア 「っていうかね」
クマ 「ギョヒー!?>サヤチャン」
琥珀 「ご自愛ください、姫…
あなたは私の唯一の…姫なのですから…」
クマ 「とりあえずクマはリセチャンとセンセーを祝福しつつ落ちるクマー
GMはべべんべん!●!お疲れ様クマー」
美樹さやか 「吊りで>クマ」
琥珀 「!? 姫、そのようなあられもないお姿、
他人に晒してはなりません…! →姫」
クマ 「ドーモ、後半にすぐ死ぬショシンシャです」
久慈川りせ
     /:.,;': : : : /: ,.,.;;;;;:'": : : : ,.,.レ'": : : : : : :;' /: : ;' ;;;;;;;;;': :;;;': /  ,.-ヘ
     {: :;;;;: : : /: :,.,;;;;;;';;:. : : : : : :,.゙l,,:;:'..__.;:': /: : ;' .;:;;;;;;;;' :;;;' :.l / ,,.-!,
.     l: :;;;;: :./: ,:;;;;;;;;;';;;;'==zyオ゙'" ̄: : : : : :`: . 、;:'..;:;;;;;;;;;;: ,;;;;ト、:' /   !、
     l: ;;;;:,;l: .,;;;;;;;;;;;,;;;;:、: : , '´ i: : : : : : : : : : : : : :ヽ,,:;;;;;;;;;;:,:;;;;;レヘゝ'´ ̄¬‐、
     l: ';;;;;l: :;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;:': : :,;l;: : : :゙.,: : : : : :ヾ;;,. : : ':;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ'´>'" ̄'~`l!
      l;. ':;;;ヽ,:;;;;;;;;;;;;;,';;;,/. :,:;:;;ハ: , : : ':;;;,,.. :':;;;;,、=゙ヾ:.;,l;;;;;;;;;;;;;;;;゙<´_  /:.:.:/
.      i;;, :.':;;;;;゙,,:;;;;;;;;;;;lV;;;: ,:;;;;:l ヾ,: ':;;,.ヾー-三ュ二 ヾ.l;;;;;;;;;;;;;;:'''ヾ;;;t゙"/:.:,:'
      !;;;, : :':.;;;;;;;;;;;;;;;l .〉l':ハ;!、{  ヾ、、:.、=- ,/ _,,.、 ' i;;;;;;;;;;;;: : t、:''V:./
     ヾ;: :,: :';;;;;;;;;;;;;;j i{゙'i:i.` ‐―- ``゙ー- 〃,ィ'.l゙l} .l;;;;;;;;;;;;:, : :',ヽ:}´            それじゃ、村建て同村ありがとー♪
   、_/;ィ: : :;;;;;;;;;;;;;l ゙iヽ::i、 ォz=.ュ、゙       ' ゙ー' " /;;;;;;;;;;;;;;:, : :',.:リ
    `ー'´ l: : ,;;;;;;;;;;;;/ l ヾ-、゙ミ、゙ー' '  、     ./ィi;;、;;;;;;;;;;;,. : ヾ!             やったね!>サニーさんと先輩
        l: :.,;;;;;;;;;;;/  ト、_ ヘ ´     l ,  , ゙"´/.l;;!ヾ、;;;;;;;;;;,. :ヘ、
         l: :,;;;;;;;;;;;{  ヽ、__二ゝ、   ヾ三'",l  /:;ノリ  `‐、;;;;;;,. ヘ、           次も勝てるって信じてるから!
       l:.:;;;;;;;;;;;ミ    l     、:`> 、 ヾ≠,!,.:'-‐イ/    .,:;l;「i;;;,.i、ヽ、
       ノ,;:.;;ハ:;;rヾ、   l::.   ,イ";;;;;ヽ_,!;i`:.-':~7ィ''7:    ..: / l、;;l `゙
     /;;ハ;;;ミリ `゙     l::.  {;;;;;;;;;;;;;;リ.l;;;l:::::::::: / /        l V
     /  ヾミ、`     ,=-、 /~i;;;;/´);;;|:::::::: / /        l/\
        ,..--、____ r'´ , ヽ:;/":.,rィ´ヾ!:::::: /゙/         l
     ,.ィ=":.:.:;:.:.:.':.:;ア゙l 、.ヽ ...`i:::://:::::::::::::: ./V          l
    f:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l'  i 、`ヽ.. ̄)ノ::';.:::::::::::: ./ l:          l
    ゞ__,,::-‐'`、_____l、__:l ヽ、 ̄7::::::::::',.:::::::::..,/::.,;:l          ;'
              ゙i :l、 ̄::::::::::::::j:::::::/'´ l:         ;'
               l_,ノ ヽ、.:::::::::/`゙"    l            ;'
                  `ー‐'       l        ;'」
ミスティア 「飯テロ!いくない!」
サニーミルク 「真占いで占い先指定から呪い食らって即対向占い主張の狼に乗っ取られたことあるわ……>GM」
久慈川りせ 「あー、なるほど。後半吊られてもいっかって動きね>GM
それなら私もやったことあるかも」
黒曜
                               ,.ィァ
          _ .  ´::::::::::::::::`:::l:l:::ヽ    /::/
       .:::::::´ `::::::::::::::::::::::::::__::.ii:\:::ヽ/i/:f
      . '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.乂ゞヽ/:∠::-j!
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ-、}/-‐''ノ         あら、もう3時ですか 私もお疲れ様でした。
    /::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::ヽ::\:::::::.`>i-<:ヘ:::ヽ
.   /ll i::::::::::::::::::::::::i、::::ヽ. ´ ̄ヽ::ヽ.::::.{ノ:}ヽ、:}::::::::ヽ
.  /::::|l i:::::、 ヽ. _:::::i ヽ ヽ.\  _.リリハ:::.!:/`ーヾ_::::::::::ハ      告発されるのを期待するときに限ってされませんねーという。
 /::::::|l::::ヽ::ヽ/´\::::ト、 \\.>ィテミ.::!i:::i⌒ ヾ::::::::::::ハ
 |:::::::::!i 、::\ \ _≧i_      |f__r1:::i::::|.ノ:::i::::::::::::::::ハ     あとアレです、カレー研究行ってきたのに飯テロの機会がなかった・・・!
 |::::::::::::::\:::::\《入rヘ       `ー'|:::::::::| l:::::i.l::::::::::::::::|
. ヘ:::::::::::\|::::>く `ー'  .      ⊂⊃:::::| l:::::lil:::::::::::::/
.  ヘ:::::::::/::::/  ⊂⊃,. ‐┐     ノ|:::::::::| l::::::::::::::::::/
   ヘ::::/::::/l  _リX´:;:;:;:;|Tヽ  イ//:::::/ !:::::::::::::::::/
.    /::::/ il //:;:;:;:;:;:;:;:;| |ヽ.〉 //:::::/ /::::::::::::::::/
    l::::/ /: /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|/ ノ //:::::/ /ヾ∨∨∨
    レ /: : : ./;:;:;:;:;:;:;:;:;:;jノ´  i/ハ/ ハ
    /: : : : : /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{         `丶.
   /: : : : : : /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;j  ^ ー --     \
  i: : : : : : /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;r' ´              ヽ
 < |: : : : : i_:;:;:;:;:;:;:;:;ノ´               ',
/. . i!: : : /: : :  ̄ ̄`ゝ.         レ'´     }
|. . . i rr': : : : : : : : : : : : \ー -- 、 ノ         ,'
|. . . rァ!: : : : : : : : : : : : : : : : v~ー、 \       /
|. . . tj: : : : : : : : : : : : : : : : : V´ ̄ \ \、    , '  負けたことですしさーびすさーびす
|. . . . |: : : : i: : : : : : : : : : : : : : Vフr':;:;:;ヽ ヾヽ , '
|. . . . l: : : : ト、: : : : : : : : : : : : Vノ:;:;:;:;:;ヽ ヽ \
|. . . . . ヽ.: : jハ: : : : : : : : : : : : : 〉:;:;:;:;:;:;:;:;\. \ \」
琥珀 「ええ、姫…あなたはあすきーあーとでも相変わらずの美しさでした… →姫」
ミスティア 「占いで分からない人外っていうのは
なんだかんだで強いのよね>さやか


占いに限らないけどさ」
久慈川りせ 「その点子狐っていいよね。
占われてもいいやって捨てることが、捨てないよりもいい結果を生むこともあるんだもん」
琥珀 「もうこのような時間ですか。私もそろそろ失礼致します。

村建てと同村、そして姫、かたじけない!
こはこく書いたの初めてですが筆が乗りますね、楽しいです。
…実は私、主人公選択は残り数秒までアルス殿と悩んでいたのですよ…w

薬師の動きとしては反省しきりですね、ジョルジュ殿を村とみることがどうしてもできなかったことも含めて。
仮にジョルジュ殿に村を見られていたなら、吊ってもいいが薬師なので投票はしない、という発言ができたでしょう。

それでは失礼致します。」
GM 「大体五日目くらいまではなんとかなるんですけどね
それ以降は難しいです>りせ

対抗なんて普通占わないから銃殺だせないというね(白目>みすちー」
八雲紫 「あらもう3時ね
それじゃ私はお先に おやすみー」
久慈川りせ 「どれかひとつ、気持ち捨てた方が安定する。
これはどんな役職でも意識して損がないイメージだと思うよ」
黒曜 「あ、新たなRPはAAができるまでお待ちを・・・(震え声)」
美樹さやか 「やっぱ子狐対策は難しいよね…
真占いとしての信用が高くても持ってかれるからなあ、あたしも経験あるわ>ミスティア」
ミスティア 「前の真狐狐背の15人村は……ひどかったね>GM」
久慈川りせ 「吊られないところを占ったり噛んだりするってセオリーがあるから>GM
その3要素全てを達成するのは難しいの」
サニーミルク 「お前だったのか!って言われるようなRPがしたいわ!」
ドラゴン 「気分でRPだな目に付いた者で
後は慣れたRPを」
GM 「おかしい・・・私の持ち味は噛まれない占われない吊られない(前半限定)なのに・・・」
久慈川りせ 「非狼人外の時は村の時よりも沢山票が来るってつもりでいないと。
人狼からも村からも狙われちゃうんだもん」
ミスティア 「灰においてれば
CO関係から吊れた気はするんだけどねー>さやか

子狐交じると占いが生き残るのも良し悪しだったり」
美樹さやか 「             ,-‐‐イ7ヽ、
.           ////,l/l///l: :ヽ.
          //////to∨'/_!  i
          l////:l!:::::::::〉'::::lN: ヽ
          l///l:::`:::::::ァ   /. !    RPとは特攻するもの!(迫真>琥珀
          l从∧:::::、::{  .ィ:::/iノ
           __ヾt.=-¨´ァ''l/、
         ,ィ´//,{l{////ソ   _`ヽ
        .∧/_//_.7、/_/  l.イ::::::::::ノ
       /___7〃___lll_/:::::〈::::::::<〈
       ヽ::〈::リ:::::::`'::::::::::::::::>:<.  ∧
        {:::::i::::::::::::::::::::::::::/ \::  ヽ.
        l::::::l::::::::::::::::::::::,'.ヽ.  ∨:l   ,
        ,':::::::|:::::::::::::::::::/_   \ V:    ヽ
        /::::::/::::::::::::::::::::::::::`ヽ=.ヽ. ヽnNr、nN、
.        /::::::/ヾ=::::::::::::::::::::/::::::::ヽ\l彡≠≠='、
     n'rxz/:::::::::::::::,ィ=、、:::::::::::,ィ≠≠{:::::::i   ∧
.     /:ヾ,ィ,ヾ、:::::::〃v7vヾ、__〃v7//∧::::::',.    ',
    /:::::///7ァ、彡'/////7ァァ彡/////∧:::::i    ∧」
ドラゴン 「こうリリーブラック護衛出来てるかどうかかな?」
久慈川りせ 「初日グレランは1票もらい狙いの7発言のつもりで、確認したら6発言だったんだよね。
それもあって2票ももらっちゃった。今度から気持ち多めに発言しよ。
一回全然発言乗らなくて6発言かと思ったら5発現で吊られちゃったことあるし」
GM 「なんで特攻者が増えるんですか!やだー!>クマ」
美樹さやか 「りせは前半に吊れなかったらきっつい位置だったからねー」
ミスティア 「ベベンベン!
占い師CO!ベンさん失敗>ベンさん鬼!」
GM 「最近参戦率落ちてますから・・・
そろそろ頑張って入らないと錆びつきそう」
久慈川りせ 「消し損ねた発言のせいで二重表現になってる……ww」
琥珀 「というか琥珀が他人には殿付けで呼ぶこと思い出したのが3夜なんですが
RPとは一体(震え声」
クマ 「ベベンベン言いながら●投げ!把握したクマよ!」
サニーミルク 「発言と投票のズレってことよね>今日の私の占われ」
久慈川りせ 「今回、私は積極的に占われようとして動いてないから、ミスティアからもらった○はやや結果論的。イメージとしてはそうね……
「絶対ってほどじゃないけど吊られない、絶対ってほどじゃないけど噛まれない、占われてもまあいっか」
くらいの感覚で動いてた
ってイメージを最初に持ってた」
GM 「サニーにもいつか特攻もらいそうで怖い
ミスティアだけでも十分怖いのに」
琥珀 「姫からの●ならば甘んじて受け入れます…! →姫」
ミスティア 「っていうかベンさんって
1000達成者の割りにあんまり村いるイメージが無いんですけどナンデでしょうね?
貴重な機会を見つけたら特攻します!」
サニーミルク 「炎と氷が備わり最強に見える!>ドラゴン」
久慈川りせ 「占いを避けたいなら、占われた理由をよく読むこと。あとはイメージ作りかな?」
ドラゴン 「フレイザード?>サニーミルク」
ミスティア 「別に仮GMでいいじゃん(いいじゃん?>GM」
サニーミルク 「ところで私がZ1に投票されると熱病と凍傷が同時に付く良く分からないことになります!」
黒曜 「●投げましょう(提案) >琥珀」
八雲紫 「いっそ指導者引くまで共有希望するのもありなのよね…
うーん、いいわ気分で決めよう」
ドラゴン 「忍者は忍者で中々
堂々として狩人アピールでもいいかもな特徴だし」
GM 「村入りたいですけどね・・・
明後日の夜は鍋入りたいなぁ」
琥珀 「どっせーい! ですね、ええ →姫
姫以外を全員殺せば勝てます(※村が勝つとは言ってない」
クマ 「ペルQ知識しかないクマ!!尚スタメン落ちした模様」
美樹さやか 「吸血鬼はそもそも一度も引いた事無いからなんとも
今は狂人系をもうちょい増やしたいかなあ」
サニーミルク 「乖離ねえ?前も発言は強めなのに投票は弱めでふらいさんに占われたわね」
久慈川りせ 「よく分かんなかったの?www>クマ君
かなりクマ君喋り方上手いなぁって思ってたwwww」
琥珀 「吠え霊を噛むのは大損ですよ →サニーミルク殿
ですので、どうかSSを投げるまで耐えてください」
ミスティア 「GMしてたら特攻出来ないじゃないかどうしてくれるんだよ!>GM(本来初日夜に言う挨拶」
GM 「やめろ、その結果はおれに効く(震え>ミスティア」
クマ 「とりあえず喋り方がわかんないのでトツゲキはよくないってわかったクマよー>リセチャン」
黒曜 「寡黙にせーなんにせー極論自分以外全員殺せば勝てるんですよ(短絡思考)」
八雲紫 「ふむ、天狼ね
最近はそこまで見かけないからレア度高そう>サニー」
サニーミルク 「ベンさんにはひよことっこうしなきゃ!(したことない」
ミスティア 「というかいい忘れてた」
琥珀 「私はどちらもままありますか →GM
薬師であったため、今回は吊れる場所への投票は故意に控えましたが
そうでないならやる夫殿投票だったのではないかと。」
ミスティア 「え?(GMに蝙蝠結果ぶん投げながら>GM」
ドラゴン 「マイペースにやってくのがいいこうゆうのは」
サニーミルク 「今はリーチかかってる天狼を引きたいかしら?>紫」
久慈川りせ 「たまに来たらいいのよ>クマ君
ジャンキーたちみたいに毎日来なくても、たまにでいいからさ」
ミスティア 「寡黙釣りっちゃそうなんだけどね~>サニー

こう、なんだろ
一番乖離して見えたんだよね」
GM 「ないですよ
だから吸血鬼じゃないのに吸血鬼結果はやめてくださいお願いします(白目」
琥珀 「SS投げはいつの世だって正義です!!!! →ミスティア殿・さやか殿・姫」
クマ 「やっぱ参加してないと話についてけないクマねー(しててもついていけるとは言ってない」
八雲紫 「んで、次はどの役職をコンプしたいかしら?>サニー」
GM 「どこ吊れるかみたいから
基本的に吊りに絡まないように投票を投げますね、村なら
人外なら容赦なく吊れるところにぶっこみます」
ミスティア 「あれ?

私の特攻被害トップのGMって吸血鬼勝利してなかったっけ?」
黒曜 「寡黙吊りはどこにせよあるんじゃないですかね。 >サニーさま
私はもう村だろうと人外だろうと発言薄いとこにぶっこみますよ。」
琥珀 「やる夫殿(大地殿真ならどうあがいても村)の○でしたからね。
憑依の可能性がないとまでは言い切れないでしょう。 →ミスティア殿
そして、狩人がドラゴン殿しかいない場合、あなたを守るべき狩人がいなくなった可能性もありますから。

正直、ドラゴン殿狩人が当たっていたのは嬉しかったのですが
それ以外の灰視が誠に残念きわまりないので精進あるべきですね…
姫? 私は信じていますよ?」
久慈川りせ 「何を以て強い役職とするかによるけど>ドラゴン
仮に勝率をひとつのバロメータとするなら、村人陣営・人狼陣営・妖狐陣営・恋人陣営・キューピッド陣営・出題者陣営の
合戦村で登場する陣営の中で、もっとも勝率の高い役職系統だと思うよ>子狐」
美樹さやか 「なんだろう…この安定のオチ感…」
ドラゴン 「今回は思いっきり生存欲は出した」
サニーミルク 「あれは狼視点吠騒霊でも良いから噛みたかったわ!」
GM 「GM的には吸血鬼勝利が一番の課題ですね
まず引けなきゃいけないですがw」
黒曜 「もう引いたでしょういい加減になさい! >琥珀」
サニーミルク 「私は序盤は寡黙吊りすること多いのよね。
吊れるとこ吊ってるって言われたらそうだけど残してもなあっていう>ミスティア」
美樹さやか 「それはもういいwwwww>琥珀」
ミスティア 「SSもいいけど推理して下さい(白目>琥珀」
ドラゴン 「今回は久々に狩人希望だが逃亡者を完走したいかな」
久慈川りせ 「6日目以降に私の位置にいる憑狼がわざわざ移動する理由って無いけど」
サニーミルク 「非希望制で引いてたじゃないw>琥珀」
GM 「密偵は引くとワクワクするのでいつか引けるといいですね>さやか
戦歴は・・・もうね(遠い目」
八雲紫 「あれっ、指導者っぽいの引いたことなかったのかしら?>琥珀」
ドラゴン 「子狐系統は怖いなやっぱ」
久慈川りせ 「噛まれの遺言はお遊びで日数を4日目にしてた。Z1憑狼の可能性が見え隠れするように」
ミスティア 「Z1が憑依してた可能性があるから>琥珀
占う、とは言ったんだけど

だけど吊れとは言ってないつもりだけど見なおしたらこれ吊れってみえるなw」
久慈川りせ 「鍋374だった」
琥珀 「私は指導者が欲しいです!!!!(切実 →さやか殿」
美樹さやか 「一応戦歴はつけてるからね>GM

霊能もそろそろ蟲姫とか密偵引いてみたいなー あと久々に閻魔やりたい」
久慈川りせ 「私の倍ある……こわ……>サニー」
琥珀 「ドラゴン殿の素直さの勝利といったところですね →ミスティア殿
ただ、憑依された可能性がゼロではないのは事実ですので(あの時点では)
占えばいいとは言いましたが…」
ミスティア 「いやぁ、いいんじゃね?>ドラゴン
吊られる動きでもなかったし
しっかりと動けてるというか、正直指揮とっても反対しない位置だったよw」
サニーミルク 「伊達に671戦してないわってことよ!>さやか」
ドラゴン 「ただ占い師が飛ぶと焦る死化粧真と見るならば」
八雲紫 「共有系で引いたことはがないもの…
亡霊と、策士、指導者は記憶にないわね」
ミスティア 「理由にもあるんだけどねー>サニー

発言からしたら人外狙おうぜーなんだけど
票見ると吊れる所ぶん投げてるように見えたのよ」
ドラゴン 「狼の調節の意味でも控えるべきでもあったか」
GM 「記憶力のなさゆえ自分が何を引いてて何をやったかうろ覚え
みんなよく覚えてるなぁ」
サニーミルク 「ちょっと票を疎かにしがちなのかしら?>ミスティア」
ミスティア 「こー、サニーは

全体的に
発言と票で連動すると狼狐人外なら私だと透ける事が多い>サニー」
八雲紫 「狂人には…つかないのでZ1にはつかずか」
美樹さやか 「何それ羨ましい
あたし素共有と探偵と指導者しか引いた事無いんですが!(>サニー」
久慈川りせ 「ドラゴンさんの蟲姫を残そうっていう提案はよかったよね。
今回は結果論的には師匠は人外だったけど、あの動きで私はドラゴンさんを村だと思った」
ミスティア 「ただ、狩人COなかったら狐臭さはあったから占ったかなw露出したらだけど」
ドラゴン 「◯で早期噛まれないかと気になってはいた」
サニーミルク 「あと共有系で引いてないのは亡霊嬢だけなのよね>さやか」
ミスティア 「同じく>琥珀
撤回忍者で
「うわぉ、ラッキ後一回占えるわ」って思ったしね」
八雲紫 「葛の葉引いたら? 師匠につけた時点で即噛み一択でしょう…」
ドラゴン 「噛まれても少しは伸ばせるか狐疑いにされるだけだからな>琥珀」
ミスティア 「蟲姫の当たりは「うん?」だったけど
狩人CO見たら納得というか
正直占う気無くした程度には信じた>ドラゴン」
琥珀 「ですので、撤回忍者もまあ素直に忍者なんだろうな、と。
狐の可能性はあまり見ておりませんでしたね…」
久慈川りせ 「ケさんは人外の騙りで場を動かすのが得意だけど、
私が人外の時の最善の動きは、COせずに勝つことなんだよね。そういう意味でこのログは理想のひとつ」
黒曜 「確実に手が回らなくなりますね! >刺さる&紅狼」
美樹さやか 「くずのはを おまえに やろう^q^>サニー」
やる夫 「んじゃやる夫もそろそろ落ちるお
GMは村建て、村民は同村遅くまでありがとね
おつかれだおー」
八雲紫 「たまには共有希望変えようかしら…
人外抹殺したいときは共有選ぶようにしてたけど」
琥珀 「いえ、ドラゴン殿はそこそこ信頼していましたよ →ドラゴン殿
明らかに狩人がいると知っている発言の数々、
二日目超過後に触らないでおくと決めたぐらいには信頼しておりました」
サニーミルク 「私は何か溶けるの引くと早死にするわよ!>ミスティア」
Z1 「それじゃ、お疲れ様
銃殺対応はできたんだけどね
それ以外が駄目だったかあ……次は勝ってみせるよ」
ドラゴン 「ある程度の目安のCOが欲しいグレー視は良くないんだ」
琥珀 「もとより私もそのつもりでしたよ…(真顔) →さやか殿」
久慈川りせ 「いえい!>サニーさん」
ミスティア 「なんというか、こう
サニーはほぼ解けるだろうと思ったら本当に溶けた系のお話が

あれぇ?」
久慈川りせ 「相方が早期に散って私がゴールするパターンなんか多いんだよねwww
たまには霊界で楽したーい!」
サニーミルク 「えへへ>りせ」
美樹さやか 「QP引いてたら…勝ちブン投げて黒曜と琥珀で繋いでた可能性はまあ低くはない(」
ミスティア 「ドラゴンはいい護衛してたよ>ドラゴン

割りと私占う気無くなったもん」
ドラゴン 「3日目4日目噛まれても護衛してたからなぁ化狐は」
久慈川りせ 「何より相方の中身見て嬉しかった!」
黒曜 「共有は半分くらいが探偵なんですよね・・・
狩人もそうですが素ください素。」
サニーミルク 「有利なゲームを有利場のまま保てる、というのも実力だもの」
ドラゴン 「護衛頑張ったんだがなんともなぁ
上手くいかないもんだ」
美樹さやか 「割とあたし夢の可能性は見てたけど
まあ藍吊りでほぼ確実に2W吊れるってのはあったしなあ

あたし夢の場合ゆっくり狼の藍狐もあるかもだけどあの日の段階じゃ
そこまで…って感じだし>Z1」
やる夫 「護衛制限付きでも単純に考えれば探偵の可能性は1/4や
大丈夫鬼の耐性とか老兵の護衛が失敗する可能性と大差ないと考えると行ける気がする」
琥珀 「ええ、村はよく働いたと思います。
最後まで噛まれずに、しかも占われた子狐が強かった…それでよいのではないでしょうか。
改めまして、狐はおめでとうございます。

なお私にQPを寄越さなかったPHPには話があります(真顔」
黒曜 「紅に見えるならまず触りませんね。確実に情報持ってないんですもの。
狼不利になったら尚更。蝙蝠が出現してること自体忘れてましたが。」
八雲紫 「…ぼっち続きしてるから相方ほしいのよー
夢共有ならうん、投げる~♪>さやか」
師匠 「それじゃあな」
久慈川りせ 「鍋って劇的な勝利や逆転勝ちが目立つゲームだけど、
だからこそ、こういう配置的に順当な勝ちもしっかり喜んでいきたいよね」
琥珀 「私のろーるぷれいはあれですね、
毎回人に「殿」をつけるのは意外と面倒だった。」
やる夫 「黒曜-ジョルジュの2Wくらいかなー怖いのは>○吊りの場合」
リリーブラック 「紅蝙蝠は辛いよね…>番長
昔初手告発されて傀儡師COから怪しい動きしまくって
何とか生き残ったことあるけど」
Z1 「君が夢かもしれない、そうだろう?>さやか」
番長 「ではお疲れダイン。村建て感謝、いつかまたよろしアギダイン!」
八雲紫 「ふむ、なるほど
確かにリリブラにいれてる…>みすちー」
サニーミルク 「護衛制限共有!って共有が言ったときの土蜘蛛は割と困るわね。
探偵だったら吊られるだけだもの」
番長 「紅蝙蝠とかGのように生きぎたなくならにゃ」
美樹さやか 「そういう事言うとぼっち隠者とか夢共有渡されるわよ>紫」
久慈川りせ 「えへへ>クマ君
私、2割勝てるゲームを3割にはできないけど、7割勝てるゲームで9割勝つのは得意なの!」
三 大地 「さて、俺はそろそろ失礼するとしよう
お疲れ様だ!」
ドラゴン 「忍者なら割りかし◯位置吊りでも良かったか」
やる夫 「この村の場合蝙蝠は村(序盤露出で吊られないとは言ってない)」
サニーミルク 「やだこの番長姑息……」
師匠 「どうにも上手く回らんな。もう少々立ち回りを考えてみるとするか」
美樹さやか 「まー護衛制限のある共有だと土蜘蛛が投票して
相手が探偵だったらドボンとゆーのもあるけどにゃー」
久慈川りせ 「先輩やるぅー♪>ケア吊り提案」
ミスティア 「まぁ、普通通らないな>番長
やられちまったよ」
番長 「まあでも この村の場合蝙蝠大体村だよ」
久慈川りせ 「そういう思い付き的な発言ってさ、思いついた瞬間に言えるかどうかが鍵なんだよね。
人外やってる時に、それを言おうかどうか迷った末に後で付け足したら、
タイミングのズレから違和感が出ることがある。そうなっちゃうならいっそ他のこと話した方がいいや」
クマ 「センセーもリセチャンもオメデトークマよ……およよ」
八雲紫 「いやね…
首領を2連で引いたけど、どちらも3日夜で死亡してるから
例えば素の共有とか、亡霊とか引きたいのよね…

ちなみに2つ前の鍋では憑依されて、こっちではただの噛まれというね>黒曜」
番長 「まず通らないのを確信した上で
堂々とケア吊り可能性を提言してみた」
美樹さやか 「あたしと蟹の結果割れたの見た時は何事かと思ったわ…>Z1」
ドラゴン 「りせ発言も情報無いなら見る位置だったからな」
ミスティア 「りせが、割りかし狼臭かったンと
リリブラ投票しているから私だと無理>紫

リリブラ投票してないなら可能だとは思う」
久慈川りせ 「最後の日に私と先輩の○ラン主張を出してみるのは、一瞬ためらっちゃったからやめたよ」
サニーミルク 「強くても噛まれちゃったら意味無いのよね>さやか」
Z1 「どこまで土蜘蛛で潜伏できるかゲーーム
はっじまっるよー♪」
リリーブラック 「いやクマ吊りの日に鑑定しようとしてたら解毒してたからねw>琥珀
割とあの票外しはGJだと思いましたが、結果あれが狼を追い詰めたとも言えるw」
サニーミルク 「なら仕方ないわにぇー>りせ」
黒曜 「首領というか噛み先困ったら共有噛もうぜ!なことはわりとよくあるので。 >紫さま
・・・でもたまに噛んでも噛んでも死ななくて泣きたくなるような首領だっているんですがね!」
琥珀 「……姫の愛が重い……(震え声」
やる夫 「だが露出しなかったから噛まれたという皮肉が>さやか」
八雲紫 「りせ占い回避ってできたの?>みすちー」
琥珀 「◇黒曜 「ちなみに当方傀儡騙りで初手琥珀●を投げる予定でしたわ(にっこり) >琥珀」

えっ あれ……? →姫」
ドラゴン 「護衛成功したから後は忍者で粘るつもりだったが失念はイカンな」
久慈川りせ 「うん。面白いんだけど、それは私にはちょっと合わないんだ>サニーさん」
番長 「序盤吊られなけりゃもう死なん。
でも萌え蝙蝠は簡便な!」
美樹さやか 「土蜘蛛が露出しなかったのは地味に強かったと思う」
ミスティア 「まー、その代わり
猟師出やすいからね、子狐
後、村がよっぽど優勢じゃないと噛み場所にならないって事も無いから
長所と短所はなんだかんだで一緒くた、ではある

あー、でもひっくり返せただけに悔しいわね。これ」
琥珀 「もっと言うとクマ殿吊りの日にジョルジュ殿を鑑定できていれば、というところですので →ミスティア殿
ミスティア殿は占い師としてよい働きをなさったと思います」
サニーミルク 「夜に秘密会話は無効ねー。
だから昼に夜の独り言をぺたぺた?>りせ」
久慈川りせ 「昼にあれで独り言するのは発言ペースが鈍っちゃうからあんまりやりたくない。
的確なタイミングでぽんぽん発言を出すのが私のスタイルだもん。乙君は硬の型って言ってた」
黒曜 「ちなみに当方傀儡騙りで初手琥珀●を投げる予定でしたわ(にっこり) >琥珀」
番長 「ちなみに蝙蝠も この手の狼が死ぬ村は強いです」
師匠 「占い3は灰噛み優先度が下がるからな」
やる夫 「まー、子狐やら狂人占って○でて、しかも状況的にそこまで噛みが届かないってのはしゃーないからな」
サニーミルク 「村側からの能動的対抗手段は潜毒と狙毒、あとは土蜘蛛かしら?」
Z1 「さやか○が余計だったかあ
占いを書きかえるべきだったなあ」
美樹さやか 「村にニートいないからねー
素村ですら吊られてなかったら出番あったというこの狼泣かせ」
久慈川りせ 「吠えてもいいんだけどね! 楽しいし!>三沢君
ただ、サニーさんが死んじゃって余計に丁寧にいかないとかなーってww

秘密会話ってあれ、ひょっとして夜も残せるの?>サニーさん」
八雲紫 「しかし首領って4日めの昼が来ないわね…」
ミスティア 「それか、単純に>番長
私がりせでは無く琥珀先に占っていたら、って所か
◯だから吊れない位置になってしまったのだし」
リリーブラック 「ちなみにドラゴンが猟師だったらりせはオーバーキルされてました」
ドラゴン 「しかし、噛まれて根性スキル発動したかった」
琥珀 「私などは秘密会話で遊ぶ余裕が欲しいですね。」
三 大地 「子狐ってやっぱり強いな…
化狐なら呪いも怖くないしな」
番長 「結果まあ子狐にやられるのはしゃーない。
構成が狼死ねめっちゃ死ね構成で
子狐はほぼノーガードだもの」
Z1 「ジョルジュは非狼だろうなあって熱病候補ではあったかな」
サニーミルク 「基本的に真濃厚に囲われた子狐は何かの間違いがない限り死なないのよね
だからこそ最強役職なんだけども」
八雲紫 「忍者なくて夜雀ならよかったのに(>ドラゴン」
番長 「村はすっげえ強いんだけど 対子狐役職不在なのが苦しいぐらいかね」
久慈川りせ 「だね、あそこで探してるから>ミスティアさん
憑狼はないと思ったけど、先輩が何となく疑った感覚は私も分かったよ」
ドラゴン 「忍者で護衛先に悩んでたからな
やる夫占いの可能性見ると怖い状況だし」
Z1 「いいんだwwww>琥珀」
三 大地 「あと、何度も騙ってるけど地味に死に化粧初めて引いた」
美樹さやか 「今回はなんというか村側が強すぎて狐勝ちになったような気が
しないでもないわね
これ首領バリアまで発動してた日にゃ…>リリー」
番長 「本来の弱点である狼の襲撃って死因が消えちゃうからな」
八雲紫 「今回はもう村が強すぎて逆に狐に のパターンなのよね‥>リリブラ」
ミスティア 「ふつーに強いよ。村は

だからこそ申し訳無いなぁという気分でいっぱいでござる」
琥珀 「私を欺狼にしたいのであれば
新規SSをご準備なさってください →Z1殿

SSが見られたのなら、私は狼のそしりも甘んじて受けます」
クマ 「少人数かもしれないから参加しようドキドキ⇒20人
アルェー?」
サニーミルク 「秘密会話をが化の独り言代わりになるわよ!>りせ」
やる夫 「3日昼には2/3が死んでるんですがそれは>占い3は暴力」
ミスティア 「霊能までいるからね」
番長 「子狐は こういう噛んでも噛んでも噛む場所が無くならない展開だと超強い」
師匠 「そういう手段も考えたが俺が噛み位置を決めていた分発言精査でリソースが足りなかった>Z1」
三 大地 「化けでも吠えまくった俺がいるぞ!>りせ」
Z1 「占い三人に忍者って暴力だよね」
ミスティア 「Z1の噛みがね>りせ
割りかしどっちもありえた」
サニーミルク 「遺言消去は半角スペースって言うのも覚えておかないといけないわよね」
久慈川りせ 「夜もいろいろ考察書いてるんだけど、化は出せないからねー」
リリーブラック 「最近割と村で勝てないなぁ…
人外引くと結構勝てるのに」
琥珀 「…いえ、しかし薬師である以上
私視点ではあのように申し上げるしかなかった…

少なくともドラゴンもああ動くしかなく
そうなった場合、私が村の空気を読み損ねたのがまずかったのかと。」
ミスティア 「それか逆に潜伏しないで出てれば、かねぇ?」
久慈川りせ 「美樹さんが噛まれた理由が、やる夫さんが真結果出していたからって言うのにはたどり着いた。
ここまでの占い師遺言が人狼視点全偽なら占い探しの噛みするはずだもん」
師匠 「そういう意味ではリソースの関係上遺言準備は必要なかったか」
やる夫 「あそこで出なかったら正直最終日まで潜伏一択だし>潜毒」
ミスティア 「りせが狼に見えてなぁ>やる夫
ちょいへくった」
リリーブラック 「タイミングはバッチリだったかと>ジョルジュ
ただそんな時に限って薬師がいたのが不運だった?w」
ジョルジュ 「ふむ、おおむね好評だったようで何より。
ま、そろそろ寝ますかね。お疲れさん。」
やる夫 「問題無いと思うよ
どっちかというと薬が出たことのほうが予想外だったやろなああの場面>ジョルジュ」
Z1 「SS書いて噛めば琥珀が欺狼だってできるよ>師匠」
黒曜 「灰からですし良かったんじゃないでしょうかね。 >ジョルジュさま
なお狼からすれば」
サニーミルク 「後はPP点呼とかかしら?>欺」
ドラゴン 「ぶっちゃけ狐にも見られかねない感じだからなあの状況なら」
ミスティア 「悪くない>ジョルジュ

薬師いないなら吊ってたから」
久慈川りせ 「占い師3人いて狩人もいて勝っちゃうのが子狐だから
子狐どんだけ強いのって感じ。蝙蝠もそれなりに勝ちやすいよね」
三 大地 「潜毒タイミングはばっちりじゃないか?」
やる夫 「ぶっちゃけ運ゲーやなどっちにしても
サニー銃殺→りせ占いの時点で狐超有利は見えてたしまあ」
ミスティア 「潜毒吊りで2択
自殺考えるとそっちの方がいい、か……」
八雲紫 「そうねえ
みすちーのグレーなら出てよかったと思うけど>ジョルジュ」
師匠 「欺は基本的にグレランの時間での灰噛み遺言偽装くらいにしか使い道がない
あとは無遺言系の役職か」
三 大地 「俺もいるぞ!>ミスティア」
番長 「多分あってる>潜毒COタイミング」
美樹さやか 「死化粧よりあたしが先に噛まれたのがちょっち謎だったなあ
蛻庵ケア?」
ジョルジュ 「潜毒が出るタイミングとしてはどうだった?>ALL

割と俺としては先走った感があったんだが」
リリーブラック 「割と○出るだろうけど
そこ残したいから占ったくらいには面白かったw>三沢」
やる夫 「ジョルジュ鑑定やらないで(ジョルジュ管狐以外ぶっちゃけ問題にならない)あそこでジョルジュ吊ってリセ飛び期待が多分一番現実的な村勝利ルート」
Z1 「火車なら面白かったんだけどなー
傘化けはゆっくり吊りにできるかどうかが鍵」
ミスティア 「私と同じ陣営の時は頑張って下さい
私サボりたいんです(震え声

後占い師3で忍者まで持ってくるとか色々アカンやろ!」
番長 「というかドラゴン視点 毒守って占い抜かれたら
自分死ぬから守れんよ」
黒曜 「そもそも読んでませんでした(真顔) >三さま」
ドラゴン 「後は占い噛まれてこっちに吊り流れが怖かったのがある」
三 大地 「貴 ぁ!>サニー」
美樹さやか 「でもまードラゴンもジョルジュ護衛できないのは仕方ないわよ
下界視点じゃ2W残りもありえたわけだしさ」
琥珀 「私は非常に楽しませていただきましたよ →大地殿
それに、要点は把握できましたので問題ありません」
サニーミルク 「あなたを見たから私で入ってみたわ!>大地」
八雲紫 「あの日に、潜毒吊って解除ってどうなのかしら…
吊りは減らないから安易にやるべきかどうか…」
ミスティア 「潜毒吊り、か
思い切るべきだったなぁ」
番長 「みすちーがどう見ても真にしか見えんラインの構築っぷりだった」
黒曜 「んー挙げた噛み先はことごとくめーですねえ。
というか全体的に噛み遅くて申し訳ありません。」
リリーブラック 「いつものそっちの希望通り初手で○釣られて嚙まれましたがなにか?>ミスティア」
やる夫 「欺狼は潜伏占いかめた時にたまたま占い遺言残せるかどーかくらいやないんかなあ」
師匠 「初日の噛み候補はミスティアとリリー・ブラックだったが、日記捏造で時間が足りなくなり
リリーブラックにしたわけだが」
琥珀 「ええ、これは人外が強かったのでしょう。
姫の自殺を止められなかったのは、私の責任でもありますゆえ…」
三 大地 「とりあえずRPを村でやりきったはいいが、読みにくかったよな!
すまんな!」
番長 「せやな。クマ狼っぽいのは多分皆思ってたんで
2分の1に賭けるなら(ドラゴン真、りせ/俺子狐を見るなら)
ジョルジュ吊ってもいい」
久慈川りせ 「ミスティアさん人外などのいろんなパターンに対応するなら、
琥珀さんの鑑定前のあの8人の日に潜毒者を吊っちゃうのが無難」
ドラゴン 「ただこう狼が少なくなったのがな」
八雲紫 「なるほどねえ
>ドラゴン
それなら、毒を護衛しない理由も納得できるわ」
サニーミルク 「私視点紅系2人見えるのよね。
何で生きてたら露骨に全員庇う予定だったわ>番長」
Z1 「無理に使う必要もないけれどね>師匠」
三 大地 「あぁ、やっぱりあの消し方は欺きのそれだったか」
美樹さやか 「構わん、やれ
むしろよく頑張った!w>大地」
ジョルジュ 「ダ メ だ な ( 外 道 >大地」
ミスティア 「スパークさん!いつもどおり噛まれないで人外追い詰めてくださいよぉおお!!!!!!!!>リリーブラック」
やる夫 「まあ、やっぱ子狐は強いねというアレにしかならんね!」
師匠 「どうにも欺くを利用しきれんな。噛み位置まで考えると時間が足りない」
久慈川りせ 「進行論で解決するなら、あの日にジョルジュさん吊ってもよかったんだよ。1/2だけど」
琥珀 「明らかに私が自殺しようとして姫が止める流れなんですよwwww
草しか生えないwwwww →Z1殿・熊殿・大地殿」
リリーブラック 「いいよw>三沢」
ミスティア 「ワリィ。私が私である以上無いわ
リリブラ噛み見えちまったからな」
三 大地 「RP解除していい?>all」
番長 「ああ、サニー子狐守ろうと思って紅蝙蝠側を庇う羽目になったパターンか」
ドラゴン 「指定に逆らって目立つ真似をするとは思えなくてな>八雲紫」
サニーミルク 「多分、Z1がドラゴンを殺してどうにかって感じじゃないかしら?
噛まれちゃったのが狼は痛いわよね」
美樹さやか 「蝙蝠はまだいいけどねー

でも初日のあたし占い理由は訴訟も辞さないwwwww>ミスティア」
ミスティア 「りせ占わない手、か」
リリーブラック 「まぁ人外視強かったってことでしゃーない>ミスティア」
琥珀 「占い3wwwww
これはひどいwwwww」
久慈川りせ 「私も親なら村勝ちだしね。
その時はその時で私が動きを変えていたかもしれないけど、IFだから考えても仕方ない」
やる夫 「まあ、別にりせor番長狐までケアせー言うのはアレやし
そこまで問題でもないさ>ドラゴン」
三 大地 「琥珀ェ・・・」
ミスティア 「あ、お疲れ様でした」
ジョルジュ 「自殺防ぎは仕方あるまいよw俺まだ毒ラインできてなかったし>ドラゴン」
クマ 「こ、これがウワサのSSクマか……」
Z1 「作ってたんだwwww>琥珀」
琥珀 「私このような掌編を書いていたのですけれども
姫…なぜ自殺など…!(震え声」
ゆっくり 「子狐つよいね
おめでとうだよ!」
三 大地 「仕方な な!>ミスティア」
琥珀 「「わたくし、波の音を聞くのははじめてですわ」
 今にも転覆しそうな船の上で、楽しそうに黒曜が笑む。
 ああ、姫はこのようなときにでも、絶望せずにいられるのだ。琥珀は深呼吸し、落ち着こうとする。
 今、ふたりを乗せた船は、荒らしを受けて流されようとしていた。

 船頭はとうの昔に海に攫われた。
 我らも助かる見込みはないだろう。だが、大陸で皇帝の慰み者になるのならば、ここで死んだ方がいいのかもしれない。琥珀の中に、そんな感情が渦巻き出す。
「……姫」
 もう、ここで、何もかもを終わりにした方が、きっと。
 そんな琥珀の暗い感情は、黒曜の鈴のような声でかき消されていく。
「まあ、こんなにお船がぐらぐら揺れて……。わたくし、雨の音も初めて聞きましたのよ。お船って、こんなにぐらぐらするものでしたのね」
 ――駄目だ。姫には、まだ生きてもらわねばならない。
 彼女には見て欲しい世界がたくさんある。聞いてもらいたい音も、ほかほかの食べ物だって、もっとたくさん――

 ならば、と、琥珀は刀を収めた。
 ここで腹を切るよりも、生きて、どうにか大陸にまで辿り着けば。
「……生きましょう、姫」
 彼女の求めてやまない“世界”が、この先にあるから。」
サニーミルク 「あ、お疲れ様ー(遅」
八雲紫 「ドラゴンはクマーを村でみてたんじゃないのかしら?>ドラゴン」
ミスティア 「ワリィ、子狐も蝙蝠も囲っちまった>村人」
番長 「自殺は正直しゃーないとは思う。無理だこんなん」
やる夫 「そして負けたのはクマだけである
しょうがないね>P4組」
三 大地 「おい!  でまだ光学 彩つい んだ!!」
久慈川りせ 「お弟子とこの勝ち方は結構嬉しいかも」
Z1 「お疲れ様
クマ○を用意すれば良かったよ
ごめんね」
番長 「まあ黒曜視点勝ち目どー考えても無いし」
サニーミルク 「やーやっぱ私親狐駄目ね。
即死するわw」
リリーブラック 「まれによくある>ジョルジュ」
美樹さやか 「占い3忍者潜毒じゃ自殺する気持ちは分かる
りせが絶妙に手が届かない位置になっちゃってたからねー」
黒曜 「占い師3w
あれ、不明だったとこ全部真・・・?」
ドラゴン 「すまないジョルジュ護衛だった」
クマ 「イェーイクマー>センセー・リセチャン」
やる夫 「しかも全員別陣営>P4組」
番長 「せやなwwwww
ミスティア流石に真だわwwwwww>りせ」
ミスティア 「すまんな。狐囲っちまった」
久慈川りせ 「ミスティアさん真ならそれしか残らないもんwwwwwwwww」
師匠 「ふむ、悪いな。指定に逆らうCOを用意していなかった
サニーで呪殺は見えるか。そこで最悪を想定すべきだったな」
三 大地 「自殺は仕方 いな ・うん」
やる夫 「しゃべれてねぇー>空気」
琥珀 「お疲れ様です。
…姫…何も自殺なさらずとも…」
久慈川りせ 「だよねwwwwwwwwwwwwwww
先輩紅蝙蝠だよねwwwwwwwwwwwwwwwwww」
黒曜 「ん、いましたね。お疲れ様でした。」
ミスティア 「ふぅ」
ジョルジュ 「…それってどうなん>やる夫リリブラミスティア真」
「お疲れ様です」
久慈川りせ 「いえーい!>サニーミルクさん」
GM 「お疲れ様でしたー」
番長 「P4組 全 人 外」
リリーブラック 「まぁ狼視点勝ち目が0だろうしなぁ」
サニーミルク 「おっつおっつばっちし!>ししょー」
クマ 「お疲れ様クマよー
ショシンシャにキビシー鍋だったクマ」
美樹さやか 「お疲れ様 まーこれはしゃーないわね」
三 大地 「お疲れ様だ!やっ まとも し  べれる!」
八雲紫 「お疲れ様
これはやむを得ない」
八雲藍 「お疲れ様」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!」
ジョルジュ 「自殺かよwww」
番長 「あ、自殺か」
久慈川りせ 「お疲れ様♪」
リリーブラック 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれー」
サニーミルク 「勝った!第三部完!」
リリーブラック 「無理ですた」
ゲーム終了:2014/06/24 (Tue) 02:35:20