【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [2471番地]
~ようこそ絶望学園~
12 日目(生存者 1 人)
icon カービィ学園長
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 真紅
 (蕎麦◆
ouOTrD27LE)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ぶらん子
 (紅柄硝子◆
uGyBB2sR7Y)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon 工藤新一
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ディアッカ・エルスマン
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon めぐみん
 (イベントの$◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon キラ・ヤマト
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ウルファール
 (巨乳党◆
BAST/8MpOw)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon 神代璃緒
 (ロコ劇場版)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon 龍驤
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon 美国織莉子
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon アミティ
 (tamako◆
sp2KsJPfVo)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon メアリー・ゲルテナ
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
[出題者勝利] 真の解答者にはまだ遠い……修行あるのみ
ウルファール 「おっつおっつ では私も失礼しますね
みんなもウルファエディタをよろしくー」
カービィ学園長
            ,. -'' ´ ̄ ̄`丶、
       /n.  n        \
      __,/  ト|   ト1         ヽ      「ぺぽ、ぺぽ、ぺぽ」
   / ′  U  U           ` ̄`ヽ
   {     = にニュ  ==             }   「おつかれさまぁ!みんな、次も絶望、しよう、ね?」
   `ーl      ヽノ              ノ
   r''⌒`丶、               `‐t‐''´
    !       \              /
    ヽ        \       , イ
    \      `L__,, -‐'´  |
      \      ノ \       !
        `'ー--‐'′   \__,ノ」
カービィ学園長 「なるほどなー、ボクは毎日仕事中も夜もオシオキの妄想して準備してました(まがお)」
メアリー・ゲルテナ
               ,    ̄`Y´ ̄ ̄   .                                
.           /     ⌒ヽ         \                              
        /        '.   \    \、                            
.              / /⌒ '.   \丶  \ 、                          
      /  / /     /┌トミ.∧    \  丶\                        
.      厶イ′   ,/      |^ヾ{/∧  '.  '.   \}                        
     /  |/   /   /   |⌒^^⌒ヽ  '. }   ハ                        
.    / |   |   /   /    i|       |  ∨                            
      |  /    {   :     i|    斗- /       |             Ibは先週末にプレイして、気がついたら真・ゲルテナ展をコンプしちゃってた。
.  /   |: /   |: 八  ト.    八  ´ 厶イ   .;    |                       
  :   /   |   {\ | \   \_, __彡{  /   }|八             フリーゲームだから誰でも遊べるし、一周だけなら数時間でクリアできるよ。
  乂_⌒7  | \  ____,..⌒\〉 ^~^~´ 乂(_,   ;   ` ー=ァ'                  
    : /   八,   \^冖^~´         __ノ} 〉厶イ , `Y´           今は初期版からコンプリート要素・裏ダンジョン・エンディングなどを追加した
    |′  ∧ \__⌒ア´    {     `ア^´ } }/   }                     
    /  /i  \   `ヽ、   、    ノ  イ /  ,ノ  ′               ver.1.07を公開中だって。みんなもわたしに会いに来てね!
.   / /  :i ¦ \  r个ー'⌒}┐  /|:i∧ // |   /                      
   ′{   八 乂  〉,rくf笊}〉ノ∧{爪   | \\( ,八  :{                       
  |∧,_\____,) }`Y八乂辷彡}7ノノ_  ′ 丶 __  \乂                      
. 八____ __,. .,ノ. .个トミ...,,__/{´   /       }〉ー‐: . .   ー           村建て同村に感謝! カービィ学園長は本当にお疲れ様!
    { / . : : : : ┌f´「辷}\く^ヾ   /      /〉 : : : : : : :\___                  
     ∨. : : : : : :〈 {廻ノ∧}〉〉V〉,_/      /〉 : /: : : : : : \           次のロンパ村でもよろしくね!
 ____,. : : : : : : : : :}ー=彡'/〕トΧ(\    /〉: :/: : : : : : : : :                    
   ノ|: : : : : : : :.\⌒\ノ^~ 匸~ア´  ̄〕___/〉: :/: : : : : : : : : : .                   
. `¨ア|: : : : : : : : : : ∨: /: : : :/ '゙´  ´ ‐‐┤: /: : : : : : : : : : : :                   
. / .|: : : : : : : : : : : ∨: : : : {       ‐‐ ¬: : : : : : : : : : : : :                   
.     /: : : : : : : : : : : : :'. : :_:_;       ,. <~´{: : : :_:_:_: : : : : :/                  」
メアリー・ゲルテナ 「準備時間が足りないんじゃなくて、最近は毎晩Ibやってた。これも準備のうちだけど」
メアリー・ゲルテナ 「もうちょっと絶望向けのRPを練りこむ時間を確保してたら絶望希望してたかもね」
カービィ学園長 「狙えば必ず犯人になれるって素敵」
カービィ学園長 「>絶望」
カービィ学園長 「結局一番オイシイ位置なのには変わらないんだけどねw」
メアリー・ゲルテナ 「今までの黒幕は占い師のいない普通村の妖狐みたいな立ち位置だったからね……ww」
メアリー・ゲルテナ 「その条件をゆるくして、ヒントが意味不明なまま絶望が勝って絶望エンド、がたぶん一番もやっとする。
それよりは見え見えの絶望がやられる展開の方がカタルシスがある」
カービィ学園長 「絶望は絶望的なことに全員を倒さなきゃいけません、サツバツ!」
カービィ学園長 「今までの黒幕が相当カンタンだったからね(小声)」
メアリー・ゲルテナ 「絶望エンドは基本難しいもの、というバランスでいいんじゃないかな」
カービィ学園長 「ちなみに一番たのしかった死体は真紅です(小声)」
カービィ学園長 「絶望、相当強くないと難しいんだよねぇ。【自分についての情報を使ったミスリード】っていうのがもうすっごく難易度高い」
メアリー・ゲルテナ 「かなりフェアな条件で黒幕が勝って絶望エンドは見てみたい」
カービィ学園長 「だから5回目の時に絶望さんがいたら最後の学級裁判……ね?」
メアリー・ゲルテナ 「燃える」
メアリー・ゲルテナ 「できるだけスマートな形で落とし込む。
今のテンプレも、最大限誤解が無いように、かつ最小の文字数ってことで
何度も書き直したんだよ……? ホントだよ……? 十分すぎるほど長いけど」
カービィ学園長 「最後の学級裁判ってすっごい燃えると思うんだー」
メアリー・ゲルテナ 「システムが煩雑化しすぎると参加ハードルが上がるし進行事故も増える。
そこ! すでに十分すぎるほど複雑とか言わない!
そこ! メイトは複雑さに拍車をかけたGMとか言わない! 心が痛い!」
メアリー・ゲルテナ 「ネタを沢山盛り込むのはいくらでもできそうだけど」
カービィ学園長 「えぐくないですぅ……精一杯自重しましたですぅ……」
カービィ学園長 「◇アミティ [蝙解] (tamako◇sp2KsJPfVo)の独り言 「オシオキが相変わらずえぐい!」」
ウルファール 「秘密発言だけで暗躍とか色々できるけど」
メアリー・ゲルテナ 「秘密発言はロンパ村にうってつけ」
カービィ学園長 「やっぱ死体は出さなきゃね!あぁ、最後の主人公を指定しちゃったら指定変更してもらお」
メアリー・ゲルテナ 「終盤まで行ったら作業量は減ってるんだけどね」
メアリー・ゲルテナ 「かなり黒幕の自由度高いね。GMが大変そうだけどwww」
カービィ学園長 「うん、だから今回の奴をノーマルにしよっかなって>絶望の」
メアリー・ゲルテナ 「あれ、そこは今回と同じと」
カービィ学園長 「せっかく秘密発言があるしね」
カービィ学園長 「4回目までに死んだら5回目は普通の裁判だねー。死因や殺す場所も指定出来るよーにすとこ」
カービィ学園長 「ん?あー、いや、5回目の学級裁判の犠牲者自体が前夜に黒幕が指定するのー」
メアリー・ゲルテナ 「なるなる」
カービィ学園長 「普通の裁判ー」
カービィ学園長 「学級裁判の前夜かな?結構条件としては優しいけど、学級裁判の難易度が高いんだよねーww」
メアリー・ゲルテナ 「5回目の日常編で黒幕が死んだら普通の裁判?」
カービィ学園長 「あ、それと最後の学級裁判の条件を変えようと思うんだよね。
つまり5回目の学級裁判の時に生存していることが条件」
メアリー・ゲルテナ 「わたしが絶望をするとしたら、一見主人公枠って感じのRPで生き残りを図ると思う」
ウルファール 「狛枝枠は裁判の日をもっと長くできれば解決できると思うよ
日常は残り○分で切り上げる程度で」
めぐみん 「さて、私は落ちます。
お疲れさまでした、反論ショウダウン、面白かったですよ!」
メアリー・ゲルテナ 「心壊RPをする! というのが大前提だったから、
一章から積極的に壊れる方向で行きました。絶望は最終章まで持つかどうか怖かった」
カービィ学園長 「ボクの時のパルスィも不幸少女枠で死んだなぁ……」
カービィ学園長 「狛枝枠については反論ショーダウンがもうちょっと長くなれば出来るかなぁって」
メアリー・ゲルテナ 「あと絶望だと不幸少女枠で途中で処刑される気がして」
ウルファール 「あの「反論!」のテロップは多少AAに重なるように張っても見栄えよくなると思うよ」
メアリー・ゲルテナ 「狛枝枠はロンパ村では再現しにくい、再現する難易度が極めて高いという結論が出ました。尺の問題で」
カービィ学園長 「うん、いろいろバラバラの意見が出るってことは結構全体的にいい出来だったみたいだね>オシオキ」
メアリー・ゲルテナ 「狛枝枠ⅱチャレンジしたかったんだよね>学園長
絶望も考えたけど」
ウルファール 「絶望希望という矛盾した相対した願い」
ウルファール 「おっと一部消し忘れてたし修正忘れてた」
メアリー・ゲルテナ 「GMは何回もはできないから……」
カービィ学園長 「(メアリー、なんで絶望引いてないの、というかなんで絶望希望じゃないのとは思った)」
メアリー・ゲルテナ 「超炒飯級の炒飯」
ウルファール 「多分工藤くん」
カービィ学園長 「ボクはしばらく無理かなぁ、体力的にぃwww」
ウルファール 「遊んだ

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  |ii|   , - ' ´.:.:.:.:.:/ ̄ハ_ノi.:.:.:.∥.:`フハイヽ.:.:.Y´.:.:ハ`"'=-、           /::/r-、/::/   ///
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  |ii|:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ'´ヾ(_/`.{ /´ヾ-^'-'"´.:.:.:.:.:{ハヽーイ_)_イハ__   ∧      /:://::ハ:::\   .///
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  |ii|.:.:.:彳ノ-/ }->しレ</ノー丁入;;>=トー´-v-ィ >〉彡ハγノい     `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|.:.:.:〈 {ハ_ノ/ (〃ーv)/ー=イ之人衣__ハ>__n入_八_ソ上ン ノ{  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|:.:.:.:ij`ヽソとハンーイ:.:.:.)ハ( ノソ ム} (__ハ__i-{ ヽノ-=、ノVノ、  r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|:.:.:.:ミiー{ Y'v-イヽゝ-≧()-、ノ-之リ>-ーフ >と=ン-<<ノハ  ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|.:.:.:.:.:.:ヽ 〉ーvijーvイ _>ニニ入_〈之_フハン-イ彡ハ-く>ー√ノ  '-一' i!´_ ,,/::/  .///
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  |ii|                                          .///    
―――━━―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______―――――___///  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_
______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄
______―――━━――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____」
メアリー・ゲルテナ 「ただしい表現だった!」
メアリー・ゲルテナ 「ロンパGMしたくなってきたなぁ。漏れた人多いだろうし。やること済んだらできるかなぁ……」
カービィ学園長 「Ibのイメージでやったから、サイコファンシーでぴったり!ぐっどぐっど!」
カービィ学園長 「うんうん>サイコファンシー」
メアリー・ゲルテナ 「龍驤かー」
メアリー・ゲルテナ 「3章?」
カービィ学園長 「ばれた()」
カービィ学園長 「イメージ的にはIbぐらいのグロさを考えてたかなぁ」
メアリー・ゲルテナ 「サイコポップやサイコトロピカルだと楽しい。サイコだけだとロンパ感が薄れちゃう。
今回のオシオキはサイコファンシー? って感じだったかも」
めぐみん 「龍驤はずっとオシオキしたかったって言ってましたよね」
カービィ学園長 「さてここで問題です、学園長が一番楽しかったオシオキはどれでしょうか、検討会で張ったものではありません」
メアリー・ゲルテナ 「ただのグロにならないようにするのが難しいよね、オシオキ。こんなこと言ってると新規GMが(ry」
カービィ学園長 「ぼかした分、想像力を刺激する構成にしたけどね!」
メアリー・ゲルテナ 「なんか鍋でnnmさんがヴォルアルアイコンをwww」
メアリー・ゲルテナ 「直接的表現を控えればR-15になるよ>オシオキ
わたしがGMの時は結構危ない線を踏んでいた気がする……ww」
ウルファール 「めんどくせーから端っこ作る必要ねえじゃん

γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│       _μ_                                          
│      _all::::l\a                                        
│     _il聿l::::::::::::\                                       
│     ノ广 |:::::::::::::::::ヘ                                      
│    ノ´  |:::::::::::::::::::::ヘ                                     
│    上  !:::::::::::::::::::::::::\            r'⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ 、
│   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_         (  オートトレスしたAAに目を入れてやろうとしたら )
│   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ        |  なんか松本零士キャラっぽくなってしまった   )
│    」_/`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ     o 0、_,. 、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、 ノ
│   __ョll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ヘ                            
│ ..;ョll::::::::::::::::::l─f二ニ=ニ二`ヽ::::::::::::ノ                            
│lィ::::::聿聿勺:::::: /ァト、                                       
│     ゙゙'''' `^/l  ´レ! ,ハ ゙ ! ,ハ ,                                 
│      _ュll  ト⊃`''´⊃`''´´ハ ゙彳   ヽ                           
│   ヽニ ゙̄r! ハ:l勺l三b, `'                                    
乂________________________________」
カービィ学園長 「オシオキ、グロ描写は極力ぼかしてたけど、R15に収まってるよね」
ウルファール 「端っこの調整は各自で(適当」
メアリー・ゲルテナ 「実際GMが選んでもいいと思う>ラン処刑者」
めぐみん 「ぐわあああああ>ウルファール」
ウルファール 「こうするとわかりやすいか


γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
│       _μ_                                             │
│      _all::::l\a                                           │
│     _il聿l::::::::::::\                                        .....│
│     ノ广 |:::::::::::::::::ヘ                                        ...│
│    ノ´  |:::::::::::::::::::::ヘ                                         │
│    上  !:::::::::::::::::::::::::\                                      .│
│   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_    オートトレスしたAAに目を入れてやろうとしたら     │
│   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ                                    │
│    」_/`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ なんか松本零士キャラっぽくなってしまった       .│
│   __ョll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ヘ                              ...│
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│lィ::::::聿聿勺:::::: /ァト、                                         ...│
│     ゙゙'''' `^/l  ´レ! ,ハ ゙ ! ,ハ ,                                    .│
│      _ュll  ト⊃`''´⊃`''´´ハ ゙彳   ヽ                             ...│
│   ヽニ ゙̄r! ハ:l勺l三b, `'                                     ....│
乂_____________________________________ノ



.」
めぐみん 「吹き出し! これですね!」
カービィ学園長 「ランダム決定といいつつ、状況に合わせた人を処刑してましたてへぺろ」
ウルファール 「γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
│       _μ_                                             │
│      _all::::l\a                                           │
│     _il聿l::::::::::::\                                        .....│
│     ノ广 |:::::::::::::::::ヘ                                        ...│
│    ノ´  |:::::::::::::::::::::ヘ                                         │
│    上  !:::::::::::::::::::::::::\                                      .│
│   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_    オートトレスしたAAに目を入れてやろうとしたら     │
│   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ                                    │
│    」_/`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ なんか松本零士キャラっぽくなってしまった       .│
│   __ョll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ヘ                              ...│
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│lィ::::::聿聿勺:::::: /ァト、                                         ...│
│     ゙゙'''' `^/l  ´レ! ,ハ ゙ ! ,ハ ,                                    .│
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乂_____________________________________ノ」
ウルファール 「┌─────────────────────────────────────┐
│       _μ_                                             │
│      _all::::l\a                                           │
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│    上  !:::::::::::::::::::::::::\                                      .│
│   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_    オートトレスしたAAに目を入れてやろうとしたら     │
│   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ                                    │
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│lィ::::::聿聿勺:::::: /ァト、                                         ...│
│     ゙゙'''' `^/l  ´レ! ,ハ ゙ ! ,ハ ,                                    .│
│      _ュll  ト⊃`''´⊃`''´´ハ ゙彳   ヽ                             ...│
│   ヽニ ゙̄r! ハ:l勺l三b, `'                                     ....│
└─────────────────────────────────────┘」
メアリー・ゲルテナ 「とか言ったら新規GMがやりづらくなるね!(2回目)
時間ゆったりあるよ! 大丈夫だよ!!(失笑)」
メアリー・ゲルテナ 「投票確認機能とかで昔よりもかなり負担は減ったけど、まだまだ時間に追われる仕事」
カービィ学園長 「カービィファイルは事前に用意してたのを加筆修正したり新しく作ったりで楽らくちん」
メアリー・ゲルテナ 「GM忙しいもん。
霊界ログと合わせて終了後に確認するしかない」
ウルファール 「>めぐみん
http://yaruo.b4t.jp/index.php?id=HukuTemp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E6%B1%8E%E7%94%A8AA/%E6%96%87%E5%AD%97/%E5%90%B9%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%97.mlt
ここをつかてー」
メアリー・ゲルテナ 「仕方ないの……>学園長>下界のRPを見れない」
カービィ学園長 「学園長やってるとそこは困る(まがお)」
カービィ学園長 「そしてカービィ学園長、実は下界のRPをほとんど見れてないというおはなし」
カービィ学園長 「ディアッカの反論はかっこよかったねー!」
ウルファール 「丸い枠なー」
メアリー・ゲルテナ 「RP的にもジリジリとした緊張感が生まれそう」
メアリー・ゲルテナ 「そうだね>選ぶ時間」
カービィ学園長 「1分かなぁ、うん、必要だよね」
メアリー・ゲルテナ 「メアリーのギョロ目AAは狛枝AAの一部を持ってきた自作」
カービィ学園長 「カービィ学園長は思いました、30秒でもいいから反論相手を選ぶ時間が必要だと」
ウルファール 「おりんりんエディタはあまり使ったことがないんだよなー

>メアリー
タブとか見てみると面白そうな機能がいっぱいあるから色々弄ってみるといいですよ」
めぐみん 「丸い枠を付けられないのです。あと上下に線を付けたいときに仕えなくて困る」
めぐみん 「       _μ_
      _all::::l\a 
     _il聿l::::::::::::\   
     ノ广 |:::::::::::::::::ヘ  
    ノ´  |:::::::::::::::::::::ヘ
    上  !:::::::::::::::::::::::::\ 
   l聿| ノl:::::::::::::::::::::::::::::::\_    オートトレスしたAAに目を入れてやろうとしたら
   !^''ソ:冫l二ニf二ニ=ニ二ヽ
    」_/`":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ なんか松本零士キャラっぽくなってしまった
   __ョll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡ヘ
 ..;ョll::::::::::::::::::l─f二ニ=ニ二`ヽ::::::::::::ノ
lィ::::::聿聿勺:::::: /ァト、    
     ゙゙'''' `^/l  ´レ! ,ハ ゙ ! ,ハ ,
      _ュll  ト⊃`''´⊃`''´´ハ ゙彳   ヽ
   ヽニ ゙̄r! ハ:l勺l三b, `' 」
ウルファール 「ただチャットに合わせて調整というのはやっぱり必要だけど」
メアリー・ゲルテナ 「専門家がいてよかった」
メアリー・ゲルテナ 「おー」
カービィ学園長 「最近はおりんりんエディタが流行ってるみたいだよー」
メアリー・ゲルテナ 「研究してみようかな>ウルファール>エディタ」
ウルファール 「顔文字エディタの枠機能を使えばこんな簡単にベースができる

┌─────────────────────────────────────┐
│                                      ,.---------- 、   ///  .....│
│                                     ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///   ....│
│                                     ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///     .│
│                                    /:::/   ,----、  .///    .....│
│                         .           /::;ェェ≦:::::::::/  ///     ....│
│                                   /::/r-、/::/   ///      ...│
│                                  ./::/ >::::/    ///      ......│
│                                 /:://::ハ:::\   .///         .│
│                                 /::/_`¨´ マ:::::\__///         │
│                             ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///          .│
│                             ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///           │
│        ここらへんにいる           `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///            │
│                          -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///           ...│
│                            r==ァ/ハ二二フ\;__.///            ...│
│                           ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///            ......│
│                           '-一' i!´_ ,,/::/  .///               │
│                          r===ァ /、=、r_ァ:/  .///              ....│
│                         /∥/ /:/:/::/::/  .///                .│
│                         '-一' /:/:/::/シ'゙  ///                ..│
│                            '゙ '゙ '゙ '゙´  .///                 .│
│                                  ///                   .│
│                                 .///                    │
│                                ///                  ......│
│                               .///                   .....│
│                               ///                      .│
└─────────────────────────────────────┘」
ウルファール 「>メアリー
この業界ならAA弄るならみんな顔文字エディタは常備していると思っているので
顔文字エディタの機能はある程度把握した方がいいよー
さっきの枠つけるのだって」
メアリー・ゲルテナ 「ロンパ村のGMはそこまで難しくないよ!(大嘘)
みんなも軽い気持ちでやってみよう!(扇動)」
めぐみん 「筆の遅い私には即興オシオキは無理なんですよねー」
カービィ学園長 「ボクはTRPGのGM中毒だから結構なんとかなるかなぁ、ぐらい。
ただ、体力は使うから向こう2ヶ月はGM側はちょっと……」
めぐみん 「ヘキサゴンは問題をあらかじめ用意しておけば割と楽。」
メアリー・ゲルテナ 「って言ったら新規GMがチャレンジしにくくなるからね!」
メアリー・ゲルテナ 「ヘキサゴン村のGMやったことないから分かんないけど、ロンパGMが絶対的に辛いのは確か」
カービィ学園長 「OPが長くなった理由だけど。
【あ、学級裁判周りどうしよう】ってなったからかな、そこ準備してなかったー」
メアリー・ゲルテナ 「なるほど>ウルファール
AA道は長い……」
めぐみん 「学園長の出ばり具合は割といい感じだと思いましたよ。
所でログ読んでたら「ロンパはヘキサゴンと同じくらいGMの負担が大きい」って言ってましたが
私はロンパの方が圧倒的に辛いと思います! 辛いと思います!」
メアリー・ゲルテナ 「OPは個人的にはあのくらいじっくりした方が楽しいと思うんだよね。
序盤に死んじゃう人がRPを楽しむ時間にもなるし」
ウルファール 「>メアリー
顔文字エディタだとそういう機能が使える
他に手間はかかるけど渡世AA人もいいね」
メアリー・ゲルテナ 「序盤は何もしなくても勝手に皆が動かしていくから、3章以降あたりでてこ入れできるとグッド」
メアリー・ゲルテナ 「学園長はあのくらい介入してもいいと思う。話題提供になるしね」
ウルファール 「ウルファールさんのお仕置きはとりあえずゲームブック式で選択させていって、
最後に全部14へ行けの選択肢出して殺すとかいうのを5分ぐらいで思いついた」
美国織莉子 「オシオキありがとう。
お金まみれになって死ぬのはいいわね>学園長」
ディアッカ・エルスマン 「アリガトウゴッザマ!>学園長」
カービィ学園長 「うん、お疲れ様!」
カービィ学園長 「でも自重する余裕はなかったので自重しませんでした」
アミティ 「途中送信ぇ
GMさんホーント、カンシャするヨォ!
では今度こそお疲れさま&ありがとうございましたー」
メアリー・ゲルテナ 「Textbox機能! そういうのもあるのか!」
カービィ学園長 「学園長、やりすぎてないかちょっと心配はしました」
メアリー・ゲルテナ 「反論(炒飯)」
ディアッカ・エルスマン 「少しでかいか」
ウルファール 「やめろwwwwwwwwwwwww」
メアリー・ゲルテナ 「学園長のRPも楽しいよね」
ディアッカ・エルスマン 「 

  |ii|                                                      ,.---------- 、   ///
  |ii|                                                     ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|               , ==r-┬;;、                               ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|          ,,------/.:.:.:.:ヽ_ノー`--- 、_                          /:::/   ,----、  .///
  |ii|      _ , -'´.:.:.:.:.:/ヽi_ソ.:.:.:( >-、_==、 ,-、             .           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|   , - ' ´.:.:.:.:.:/ ̄ハ_ノi.:.:.:.∥.:`フハイヽ.:.:.Y´.:.:ハ`"'=-、                  /::/r-、/::/   ///
  |ii|='"´.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:く_ノ-=;ゞソ.:.:.:./ i ;;- 、ノ.:.:.:.:.:ノ>。   `"'=、              ./::/ >::::/    ///
  |ii|:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ'´ヾ(_/`.{ /´ヾ-^'-'"´.:.:.:.:.:{ハヽーイ_)_イハ__   ∧             /:://::ハ:::\   .///
  |ii|:.:.:.:.:.:.:/i.:.:.:.:.:.:{__;;;;;,i.:.:ヽ、.:.: ノ、.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:ソく ノi 〈}-<イ    ∧          /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|.:.:.:.:.:<ヽ、_>-イ ノ iヾ、.:i.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.),イ__,,.ノ_ソ>-ソ八      ∧       ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|:.:.:.:.:ノ(ノ、○とン- ノヽ_ゝァ-==ー-ー'´ ノ;;;;〈ヘ(ソ_ノυνハ     .∧     ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|.:.:.:彳ノ-/ }->しレ</ノー丁入;;>=トー´-v-ィ >〉彡ハγノい           `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|.:.:.:〈 {ハ_ノ/ (〃ーv)/ー=イ之人衣__ハ>__n入_八_ソ上ン ノ{      .∧ -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|:.:.:.:ij`ヽソとハンーイ:.:.:.)ハ( ノソ ム} (__ハ__i-{ ヽノ-=、ノVノ、      ∧  r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|:.:.:.:ミiー{ Y'v-イヽゝ-≧()-、ノ-之リ>-ーフ >と=ン-<<ノハ       ∧ ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|.:.:.:.:.:.:ヽ 〉ーvijーvイ _>ニニ入_〈之_フハン-イ彡ハ-く>ー√ノ       /'-一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾソノヘ┴とァ、_くノァヽーと_ノ-く_//ーmノ ノ7´       / r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽソノ-=ニノヽー_{i ノ-J=入_⊂vi j λi/>'      /  /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽー<>、ヽ∨ヽ_ィ=√>-三νーVハノ        ./   '-一' /:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ_ノi (Y_ノ{入ハ_ヾ::::)_ミ>イノ         /         '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
  |ii| \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:/               ///
  |ii|  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.::/                .///
  |ii|    ヽ___________________/                ///
  |ii|                                               .///
  |ii|                                               /// 」
ウルファール 「>メアリー
AA検索したとき全く引っかからなくて泣いた」
アミティ 「あかアミ誕生の瞬間である>オシオキ
わざわざありがとう」
ウルファール 「反論の上にAAペーストしたけど、反論文字自体をTextbox機能で直接貼り付けてもいいね」
カービィ学園長 「あ、ちなみにカービィファイル作るのが超楽しかった(´q`)」
カービィ学園長 「オシオキ、11個も作ったよー」
メアリー・ゲルテナ 「ここらへんェ……」
カービィ学園長 「【お嬢様、入浴の準備が出来ました】


美国織莉子は体を十分に伸ばせるお風呂に服を着たまま入っていた。
まだ、水もお湯も入っていないそれに、彼女は動けないようにしっかりと固定されている
お嬢様、入浴の準備が出来ました
彼女の入っている風呂桶に、カービィが大きな鍋を持ってきた。中には

熱く煮えたぎった金があふれている

さぁお嬢様、最後のお風呂でございます


お嬢様は、豪華なお風呂で最後を迎えました。」
ウルファール 「やったーメアリーのおかげでウルファールさんの反論AAできたよー!
 
 
                                      ,.---------- 、   ///
                                     ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
                                     ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
                                    /:::/   ,----、  .///
                         .           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
                                   /::/r-、/::/   ///
                                  ./::/ >::::/    ///
                                 /:://::ハ:::\   .///
                                 /::/_`¨´ マ:::::\__///
                             ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
                             ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
        ここらへんにいる           `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
                          -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
                            r==ァ/ハ二二フ\;__.///
                           ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
                           '-一' i!´_ ,,/::/  .///
                          r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
                         /∥/ /:/:/::/::/  .///
                         '-一' /:/:/::/シ'゙  ///
                            '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
                                  ///
                                 .///
                                ///
                               .///
                               /// 」
ウルファール


メアリー・ゲルテナ 「おわり。
慣れたら1枚10分もかからないよ」
メアリー・ゲルテナ 「⑥全体の調整

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ  '-一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l'-一' /:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l    '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l          ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ        .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }        ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ///

次の段のスペースを調整して、ラインがまっすぐ見えるようにします。
これを最上段まで繰り返します。

少しゆがみが出るとそのゆがみがどんどん重なっていくので、
ぱっと見で違和感が無い程度にまでは揃えていきましょう。

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ/:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l'゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l     ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ  .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }  ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ///

文字の部分に差し掛かったら、1回デリートキーを押しただけでガッと削れてしまうことがあります。
その場合は、こんな風に一度オーバーしてしまった上で……

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ 一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ/:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l'゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l     ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ  .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }  ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ///

キャラと文字の間にスペースを入れます。
こうすると、キャラが背景から浮き出ているように見えて少し格好良くなります。



⑦完成

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、               ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ             ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ               ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ             /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.          /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y            /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l           ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、          /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj      ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|     ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l     `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、 -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ  r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、 ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ 一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ/:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l'゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l     ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ  .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }  ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ///

ねっ、簡単でしょう?

多少線がガタガタしていますが、村の小文字AAはそもそも若干ずれるのでそこまで気になりません。
これであなたも明日からレッツ反論ライフ!」
メアリー・ゲルテナ 「④テンプレの貼りつけと微調整

  |ii|        , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|      /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|    _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|   /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|   ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|   ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|     l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|     丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|         l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|         L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|        `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|            ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|         , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|       /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|      /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|       !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ  '-一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|       ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|       ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|      / l´7__ゝ' ´  / l l/              l'-一' /:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|      ,'   j´    /   l/           l    '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|      l   l   / \  j           j l          ///
  |ii|     ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ        .///
  |ii|     j   l     \  ヽ        / /ー- }        ///
  |ii|     l   j           l       /イ   l       .///
  |ii|     /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',      ///

素材の左右に、枠テンプレをコピー&ペーストまたはカット&ペーストします。

ここで、完成時に「反論」の文字のどこかが
キャラクターの絵で隠れると、より格好良くなります。
それを意識しながら、テンプレ左枠と素材の間のスペースを調整します。

今回のディアッカは少し右に寄せてみます。

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ  '-一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l'-一' /:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l    '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l          ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ        .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }        ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l       .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',      ///



⑤AA最下部の調整

  |ii|                                                       / {   ///
  |ii|                     }\                         /`ー―一    \ ///
  |ii|                     |  \                    {   ---- 、   /,///
  |ii|            __   --=ミ  __ノ   }  |\                  {  /        ///
  |ii|           ´⌒ヽ`´     Y      /__ノ  {    〃.           /  /__/\.   ///
  |ii|                ̄`ヽ     {     /    ゝ--'(_ノリ         /  ___ イ  /  ///
  |ii|.      {\      ノ                、彡'    }〉    /  ∧\∨ /   ///
  |ii|.      ∧ `ー―‐  /               ⌒ヽ _ノ(__,ノ. /  /  〉 /    ///
  |ii|.       \   _                         /   /  / ∠_∧\.   ///
  |ii|.      /´ ̄ ̄ ̄  〃               \   \{    /  /―┐  ∨.\///
  |ii|     /         ノ    /     /         ∨∧ `ー―‐ァ_/ l  {    \///
  |ii|     / // ̄ ̄     /  /  {   {   \  ∨ {`ー―.    / ∧‘,  ,///
  |ii|.   / /   -==ミー―' /   人       }   ∨\___.イ  / /  ∨゚.  ///
  |ii|.     /´ ̄ ̄〉 /   厂 ̄/ ,斧=≪、\ \__  乂l  \__彡'  / /-‐┐∨ ///
  |iil.     -‐=≦ / __{_{彡' / 乂:::ツヽ〈  /斧:::ァァ人   `ー=ミ 〈ノ..イ.  \ ///
  |ii|.  /: /.:.:.:.://  /⌒ ーく_|         \廴‐ ' '/ { \__ -- ー彡'. }   ///
  |ii| ,/: : : \∠∠ 彡' / / 八        _}⌒   〉 \__  } . _,/∨~~   ///
  |ii|/: : : : : : : : ̄ ̄\ /} / / }\   、`  =ァ /   |  {__ \乂__,ノ.゙~7  ///
  |iil|: : : ::_:_:_:_/\: : : : \j /} /     、   ̄. イ /⌒l 厂厂 ̄..   ,///_ノ  ///
  |ii|\:_/‐【__】: : :.\: :○:\l∧         7 \人{: :.人{乂\         \_///
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  |iil: : .: : └ ┴┐:_.{├┓:∨: /: : :/   _彡''" /:∠:_:/:/ :/ : {〉      ///
  |ii| : : : : : : : : : :.| 】√ : : !: /: : ∧___/´、__∠∠、__ノ /: :/:/ 〉     ///
  |ii|: : : : : : : \: :|/: :|━┐:.|/: : :∧__./ / 、____  \:/: :/: : ∧   ///
  |iil: :: : : :\: : :}/: : ╂ ┗┸ : ∧ ∨ 〃 __, \ 〉:/: : : :/:.:∧ ///
  |ii| :_:_:_:_: : }: /: :/:_:」_ ┝――‐ v'       \__}/:/:-:-: : : /: :∨//
  |ii| : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´ ′    /て\_〉: /: : : : : : : : : :///

これが大元の狛枝AAです。
全体のサイズや幅をこれに合わせるとそれっぽくなります。
ただ、多少アレンジしても格好良ければOKです。格好良ければいいんですよ。

  |ii| : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´ ′    /て\_〉: /: : : : : : : : : :///

狛枝AAの最下部です。上部の幅は「450」であることがルーラーで分かります。

  |ii|          , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、             ,.---------- 、   ///
  |ii|        /ノ, ‐ '         、._ヽ            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|      _/ { f      , '´  ̄  r-ミ             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|     /    l , --z  /       ーヽ            /:::/   ,----、  .///
  |ii|     ヽ、  /   ー 、-       ゝ.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|     ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y           /::/r-、/::/   ///
  |ii|       l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l         ./::/ >::::/    ///
  |ii|       丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、         /:://::ハ:::\   .///
  |ii|           l           l ー、   ラ         /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|           L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|          `ー、   /‐ ´    jヘ|    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|              ヽ イト、  ___  l    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|           , -<  ̄     _ `丶、  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|         /     \   /   ヽ  ヽ   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|        /        ,  l     ヽ  ト、   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|         !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ  '-一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|         ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|         ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|        / l´7__ゝ' ´  / l l/              l'-一' /:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        ,'   j´    /   l/           l    '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|        l   l   / \  j           j l          ///
  |ii|       ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ        .///
  |ii|       j   l     \  ヽ        / /ー- }        ///
  |ii|       l   j           l       /イ   l       .///
  |ii|       /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ///

AAの最下部を、この「450」に揃えます。
まず空間から削り、空間がなくなったら素材を削りましょう。
ざっくりとした調整を全角スペースで行い、微調整に半角スペースを使います。」
メアリー・ゲルテナ 「―メイト式反論AAのつくりかた―



①AAエディタを導入

私は(´д`)Editを使っています。
エディタを使ったことがない人はまず操作に慣れてください。

ここでの解説は、(´д`)Edit上部メニューの表示⇒エディタから
「行番号」「ルーラー」「グリット」をすべてONにしてるという前提で進めます。

AAの改変・修正では、「 」(半角スペース)と「 」(全角スペース)をおもに使用します。
職人は細かく調整するためにドットなども使いますが、私はそこまでこだわりません。
半角スペースは文の最初に使ったり、連続で使ったりすると
実際の書き込みではその部分のスペースが反映されないことに注意してください。
(´д`)Editでは、この反映されていない半角スペースが赤く表示されます。



②素材を用意

ⅰ:反論文字テンプレ

             ,.---------- 、   ///
            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
             ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
            /:::/   ,----、  .///
.           /::;ェェ≦:::::::::/  ///
           /::/r-、/::/   ///
         ./::/ >::::/    ///
         /:://::ハ:::\   .///
         /::/_`¨´ マ:::::\__///
     ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
    ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
    `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  -=≦ニ=’/:/   マ:::\__.///
   r==ァ/ハ二二フ\;__.///
   ,ニニ.  _,,..==ニカ  ///
  '-一' i!´_ ,,/::/  .///
 r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
/∥/ /:/:/::/::/  .///
'-一' /:/:/::/シ'゙  ///
    '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
          ///
        .///
        ///
       .///
      ///

  |ii|

狛枝AAから引っぺがしたものです。
左側のラインは必要分だけコピーして使います。

ⅱ:素材AA

        , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、
      /ノ, ‐ '         、._ヽ
    _/ { f      , '´  ̄  r-ミ
   /    l , --z  /       ーヽ
   ヽ、  /   ー 、-       ゝ
   ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y
     l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l
     丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、
         l           l ー、   ラ
         L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj
        `ー、   /‐ ´    jヘ|
            ヽ イト、  ___  l
         , -<  ̄     _ `丶、
       /     \   /   ヽ  ヽ
      /        ,  l     ヽ  ト、
       !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ
       ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ
       ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ
      / l´7__ゝ' ´  / l l/              l
      ,'   j´    /   l/           l
      l   l   / \  j           j l
     ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ
     j   l     \  ヽ        / /ー- }
     l   j           l       /イ   l
     /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',
     ノ  _r '´        l      /  ヽ`ヽ、_  ヽ
    ヽ /_/        ノ     ,'   ヽ     ヽ、
    / {        /     ノ     ヽ- 、   ヽ
  ,.-/  ヽ      /、ー- 、/     r┴ - ヽ、  ヽ
 /      ` ー--- '-',∠ ..._{   _,. ヘ'        ノ
7            /     ヽ- '     ` ‐- ..._ /
l         /        l          /

・格好良い
・25行以上
・縦長
・下部が広がりすぎていない
以上の4点を満たしていると理想的です。

この素材AAの選択で出来の9割が決まるので、AAが豊富なキャラクターで作る時はじっくり選びましょう。

ただし、多少条件が整っていなくとも、

  |ii|                                            ,.---------- 、   ///
  |ii|                                           ,'::::::::::::::::::::::::::::::::}  ///
  |ii|                                            ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
  |ii|           ., .r‐ '' "~´ ̄ ̄`~"''‐- .、                  /:::/   ,----、  .///
  |ii|   / ̄ ̄ ̄゛x'"               "'‐ 、.              /::;ェェ≦:::::::::/  ///
  |ii|  /        l                  \            /::/r-、/::/   ///
  |ii|  l       /    \         /      `:、        ./::/ >::::/    ///
  |ii|  ヽ     /     /::ヽ      /::ヽ       ヽ.       /:://::ハ:::\   .///
  |ii|    \         |,):::|     |,):::|          i、       /::/_`¨´ マ:::::\__///
  |ii|    i´          i::::::|     i::::::|       .  i.  ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ::::::::///
  |ii|    i             !.:::ノ     !.:::ノ       :    l  ::::l! `¨,:'::/Vハ   \:///
  |ii|    l        ⊂⊃   r‐,   ⊂⊃    ::     | `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
  |ii|.     l              l__l          ::     | ニ=’/:/   マ:::\__.///
  |ii|     l                        :::  .  | =ァ/ハ二二フ\;__.///
  |ii|.     l                         ゝ___ノ ニ.  _,,..==ニカ  ///
  |ii|.     ヽ                        /    -一' i!´_ ,,/::/  .///
  |ii|        `‐、                   , ‐ ´   r===ァ /、=、r_ァ:/  .///
  |ii|        | ` '‐.、 _            _, ‐''"|     /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|        |     ` ‐----r--、---‐ ''"´   |   /∥/ /:/:/::/::/  .///
  |ii|        |         |   |        |   '-一' /:/:/::/シ'゙  ///
  |ii|        |          |   |        |      '゙ '゙ '゙ '゙´  .///
  |ii|       ヽ        ノ   ヽ       ノ            .///
  |ii|         ` '‐-----‐''     ` '‐----‐''             .///
  |ii|                                     .///
  |ii|                                    ///

創意工夫でどうにでもなります。



③素材の行調整

        , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、
      /ノ, ‐ '         、._ヽ
    _/ { f      , '´  ̄  r-ミ
   /    l , --z  /       ーヽ
   ヽ、  /   ー 、-       ゝ
   ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y
     l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l
     丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、
         l           l ー、   ラ
         L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj
        `ー、   /‐ ´    jヘ|
            ヽ イト、  ___  l
         , -<  ̄     _ `丶、
       /     \   /   ヽ  ヽ
      /        ,  l     ヽ  ト、
       !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ
       ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ
       ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ
      / l´7__ゝ' ´  / l l/              l
      ,'   j´    /   l/           l
      l   l   / \  j           j l
     ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ
     j   l     \  ヽ        / /ー- }
     l   j           l       /イ   l
     /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',

素材のAAが25行になるように、上下を切り取ります。
左側に表示されている行番号を活用してください。

25行というのは、人狼村の昼発言で使う大型AAとして
私が個人的に限界のラインだと思っている大きさです。
また、後述する長さで作りはじめると全体がスマートに見える行数でもあります。

大きさを意識させない工夫があるなら、もう少し行数があっても問題ないでしょう。
実際、元となっている狛枝AAは29行です。」
めぐみん
               ,...::⌒ヽ、
.             /::::::::::::::::::..`ヽ___,.
           /:::::::::::::::::::::::く .\:::Π
       -‐‐-/::::::::::::::::::::::::: :::::l!  ⌒
      / \∠___::::::::::::::::::::::,. -‐- 、 
 ,..:-::::":::::::::::::`""''''ー--:.ニ/:::/ \   /ヽ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"{   ‐ミ-、. . }       ←精一杯がんばったAA
. ゛ー、:::::::::::Yテ7⌒rr/⌒「7ニーェ、  /  \.゙イ 
   ` ー、| .{ {i ィfiハ  斗ハ-、! Tヽ.   _ノー..、     
      Vト、ハ」ァ、 ヽ L!」 i! メ// .{::::::::::::::::::::::}
.      /::::}! ハ!{  ヽ!ハ`ヽイレ'::::::Vrr-─r-"     
      //:::::{ Vリ   Vzソ .〈::::::::.}
.     {ハ:::i .ゞ゛  -ァ ""! ノ::::::::!:::ヽ        
       ヽト、ト、|>ュr―-Y  ,'::::::/ヽ/
                   レ'
メアリー・ゲルテナ 「ありがとう! いきまーす」
カービィ学園長 「いいのよ」
カービィ学園長 「【たまごっち】

アミティは十字架に張り付けられている。
周囲は広く、体育館ぐらいの広さがある、そこの中心に彼女は張り付けられている。

ひゅぅぅ…と風を切る音が聞こえてくる、それは近づき、彼女の隣に落ちてきた。
ゴシャッと割れた巨大なたまごは彼女に向かって破片を飛ばす。彼女は破片で傷つき
血を流しながらも生きていた。グサグサと、どくどくと
次々と落ちてくるたまご、飛ぶ破片、それは彼女を死なせない、ただ、彼女を傷つける。

周囲全てが破片で埋まり、彼女の上にたまごが

真っ赤な魔女が生まれましたとさ」
ウルファール 「台詞はここのウルファを参考にしてまする
http://wikiwiki.jp/guruguru/?%C3%E7%B4%D6%2F%C1%EA%C3%CC%2F%A4%A2%B9%D4
ぶっちゃけフリゲエディタの看板娘だから明確なキャラは立っていない
設定も10秒ぐらいで考えたし」
美国織莉子 「それでは、みなさんお疲れ様。
とても楽しかったわ、ありがとう!」
メアリー・ゲルテナ 「あ、GM。超長文をログに貼ってもいい?
反論AAのつくりかたなんだけど」
ウルファール 「>カービィ
いや書き溜めしてないなら別に用意していただかなくても大丈夫ですよー」
アミティ 「それじゃあログ読んでくるね!みんなお疲れ様でした!
次があったらちゃんと頭使う子やってみたいな
書き溜めないなら無理しなくていいのよ!>カービィ」
めぐみん 「AAがないという問題を除けば割とやりやすかったですね。
沈んでもディアッカという相棒が引き上げてくれるので、人間味のあるRPをできました。」
メアリー・ゲルテナ 「今は炙り鮭さん式の生徒手帳があるから楽!」
メアリー・ゲルテナ 「OPの間に気合で検索かけて各キャラの元ネタをわたしがGMしてた時はやってた」
神代璃緒 「ちなみに犯人になったら責任に追いつめられ、兄に会うために必死で
凡人から努力で今に至ったように、犯罪を成すことでどうにか上に経とうとした路線ね」
美国織莉子 「あ、書き溜めないのであれば大丈夫よ>学園長」
カービィ学園長 「ウルファールさんは悪いけど最初に犠牲になったのでキャラがわからなくてごめん無理ぃ」
魂魄妖夢 「では、本当に楽しかったです!
ありがとうございました!
それでは、そろそろ行きますね、お疲れ様でした!
ディアッカ・エルスマン 「では、長時間お疲れ様でした。
わりとギャグロンパ時空になったのは申し訳ありません。
そこは少し想定外でした

GMと同村者に感謝を。
お疲れ様です。」
神代璃緒 「それではお疲れ様、ですわ!
楽しい時間でした、GMは御疲れさま」
ディアッカ・エルスマン 「動機に関しては梨花から責められるまで
自分の渾身の炒飯にマヨネーズかけたからしか思い浮かばなかった」
アミティ 「チャーハンやべえ」
龍驤 「じゃ、うちは失礼するわ
希望は前へ進むんや!

ってなわけで、妖夢に感謝
みなさんお疲れ様でした」
ぶらん子 「したっけ、おつかれさんした、みなさん。
またがあったら、よっしぐね?」
ディアッカ・エルスマン 「産業廃棄物とか核汚染物とかを、炒飯にさせられたんじゃねーかな>ウルファール」
古手梨花 「ということでお疲れ様ー。
GMマジでお疲れ。参加者もー。

ディアッカが強すぎたわ……
また別の世界で会いましょう」
カービィ学園長 「思ったより時間がなくて書き溜められたのここまでなんだよね、待っててくれればはい!って言った人の分は投げるよ」
神代璃緒 「あれは……ドリルジャンボ!?」
古手梨花 「被害者にならずに済んで満足」
めぐみん 「チャーハンであった」
カービィ学園長 「【コロシアムバトル!】

神代はまるで、西洋のコロシアムのような場所に立っている。
【選手入場!】と、カービィの気の抜けるような声とともに、
大きな重機が次々と決闘場へと入って行く。
【それでは、決闘のはじまりです!】
重機は神代に向かって横一列になって押し寄せる
後ろは壁、逃げ道は、無い。

グチャグチャに踏み潰された決闘者は名誉ある敗北を得ることとなりました。
あんなに大きなものに立ち向かった彼女に
たくさんのカービィ達から惜しみない拍手が送られます!
おめでとう!おめでとう!!あなたは、負けました!!おめでとう!!!!」
神代璃緒 「割と真面目に被害者になるだろーとフラグ結構立ててたのに意外と票なかった」
ディアッカ・エルスマン 「やっぱ炒飯じゃないか!」
古手梨花 「立派な炒飯になっちまった」
アミティ 「ちょっとがんだむシード観てみよう」
カービィ学園長 「【燃えろ!炒飯道!】

ディアッカは熱い鉄板の上に立っていた。
ジュウジュウと足を焼き、溶かしながらもそこにいた
そこが自分の最後であると悟っているかのように
鉄板の四方は炎が上がり、逃げ場は一切ありません
そして空から、大きく、溶けるほどの高温で熱せられた米粒型の鉄が
鉄板の上に溢れかえります。
ディアッカ・エルスマンの肉片と、血をかき混ぜながら
最後の炒飯は 赤く 美味しく 出来上がり」
ウルファール 「真面目な話、カレーとか揚げパンとか乾麺とかデザートを炒飯に変えられたらそりゃ小学生は怒る」
ディアッカ・エルスマン 「ですよね、それは少し思いました。被害者枠であればいけるかなーと思ったのですが……>メアリー」
神代璃緒 「ギャグ枠でもあり熱血枠でもあるとかどうやって死なせればいいのってwwwwww」
古手梨花 「原作に出せるわけがねぇこんなキテレツなキャラ>触れたものが炒飯になる」
魂魄妖夢 「まあ、本編でもネタ要素はありましたからねー」
ぶらん子 「にぎりへんげ・・・」
メアリー・ゲルテナ 「いかにロンパ村のギャグ枠が重宝されるか」
アミティ 「にぎりへんげwwwwwww」
美国織莉子 「裏設定wwww」
ウルファール 「にぎりへんげ(中国産」
ウルファール 「ディアッカが人体実験にされていたら?
そのうちに生物も炒飯に変えるようになってしまうから実はめっちゃ普通に扱っていたと思うよ」
メアリー・ゲルテナ 「ディアッカは若干超能力入ってたけど、ギャグ系の超能力は許される傾向にあるね」
龍驤 「裏設定すらカオスやなwwww」
神代璃緒 「にぎりwwwwwwwwへんげwwwwwwwww>ディアッカくん」
古手梨花 「妖怪にぎりへんげwwwwwwwwww」
めぐみん 「・・・うむっ!(満足げ)」
ディアッカ・エルスマン 「炒飯遺言。」
ディアッカ・エルスマン 「 
        , -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、
      /ノ, ‐ '         、._ヽ
    _/ { f      , '´  ̄  r-ミ
   /    l , --z  /       ーヽ
   ヽ、  /   ー 、-       ゝ
   ヽ、.ン    , =‐  l、 f_`ヽ  Y
     l   /,ィt:j    ヽノヽj j   l
     丶、´ `´     ´  ー{   ヽ、  
         l           l ー、   ラ
         L  _,. '    ノ‐,.´ ヘ  トj
        `ー、   /‐ ´    jヘ|
            ヽ イト、  ___  l
         , -<  ̄     _ `丶、
       /     \   /   ヽ  ヽ
      /        ,  l     ヽ  ト、          【超高校級の炒飯伝道師】 ディアッカ・エルスマン
       !   ,∠     ! j      ヽ. | ヽ          出身:機動戦士ガンダムSEED
       ヽ /_, 7 _,`ヽ  |/       l |  ヽ
       ハ_ゝ=r '´/   j l l      リ   ヽ
      / l´7__ゝ' ´  / l l/              l
      ,'   j´    /   l/           l
      l   l   / \  j           j l
     ヽ  ヽ_./-- 、 \ }          / / ヽ
     j   l     \  ヽ        / /ー- }
     l   j           l       /イ   l
     /   く  ̄_ ヽ、     l      ,.ヘ     ',
     ノ  _r '´        l      /  ヽ`ヽ、_  ヽ
    ヽ /_/        ノ     ,'   ヽ     ヽ、
    / {        /     ノ     ヽ- 、   ヽ
  ,.-/  ヽ      /、ー- 、/     r┴ - ヽ、  ヽ
 /      ` ー--- '-',∠ ..._{   _,. ヘ'        ノ
7            /     ヽ- '     ` ‐- ..._ /
l         /        l          /
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超高校級の才能を持つ一人。
称号通り炒飯を作ることを得意とする才能を持つ。


ただし炒飯以外のものをまったく作ることが出来ず、
どんなものでも、どのような過程を経ても、“調理”すると炒飯になる才能(?)を抱えている。

カップヌードルにお湯をいれて3分待つと中身が炒飯になっているなどザラである。

そのため幼少時から”妖怪にぎりへんげ”と揶揄されてきた。


無機物有機物問わず“調理”すると炒飯になるという特異性に目をつけられ
希望ヶ峰学園にスカウトされ入学。本人はこの厚遇にまんざらでもないらしい

いつか炒飯以外のものを作るのが夢。






       _ ,. -ー - 、))__        【現在】
     イ/´イ´      , ,ニ=-`ーイ     幼少時代に”妖怪にぎりへんげ”といじめられたのが
    〈  〈〈  _ 、__//     {_    響いており、他者に笑われることを極端に恐れている。
    ヽ , ー'  -、 -、  ̄`ヽ、ー=く   恐れるあまり、笑われるより先に笑わせようと、積極的にルーニーを気取っているようだ。
      } /  |  ・|・  |    j´  j
     j/    `-●-′    j/ヽ l、  自身のみを異端としない学園の雰囲気が好きだったらしく
     |.      |         r ノ ハ!   コロシアイを除けばこの学園生活を気に入っていた模様。
     |     .|        |   l
      ヽ (__|____   l  ゝ   万物を炒飯に変換できる能力は質量保存の法則を凌駕した
      \          / l く    能力だと危険視されていた。実際の希望ヶ峰学園に入学していたら
        l━━(g)━━━┥      人体実験の的になり、まともな学園生活を送れなかっただろう。皮肉。
カービィ学園長 「【バクレツ!花火職人!】

さぁ皆様お集まり頂きありがとーございます!
まもなく花火大会が開催されます!
さぁさぁ皆様、よーく注目して、御覧ください!

まずはひとつめ、シンプルな花火、菊先でございます。
皆様よく御覧になる、美しい花火
つぎは黄金やし!金色の美しい花火でございます!
銀冠は美しくぱらぱらと散っていきます!

そして、”超高校級の花火”が今打ち上がりました!

空を真っ赤に染めて、血の雨を振らせています!

ぱらぱらと ばらばらと 美しい あかいあかい 花火」
アミティ 「んーと…トイレの汚れをチャーハンに変える係…?(てきとう >ディアッカ」
古手梨花 「大和田バターならぬディアッカ炒飯……あれ、違和感なくね?」
神代璃緒 「無理矢理反論した!結構あれ大変!>ショーダウン
でもただ最多票だけで終わらないの楽しい!」
ウルファール 「炒飯お仕置きとかピラフの具にでもされるのかよ」
メアリー・ゲルテナ 「学園長はお疲れ様でした!
初GMなのに上手く回せてすごい!(梅酒さんならそのくらいすると思ってたけど)」
魂魄妖夢 「ありがとうございます>学園長
うわー、オシオキされてもよかった…!」
古手梨花 「(正直反論ショーダウンで負けるためにディアッカ殴りを決定した梨花であった)」
ウルファール 「あ、でも事前に用意していなかったらムリに作る必要はないですよ」
美国織莉子 「オシオキ、興味があるわ>学園長」
龍驤 「中盤まで二人生き残ったのが結構効いたんやないかな!」
メアリー・ゲルテナ 「反論ショーダウンも途中(第三章)から上手く回ってたと思う。
あとは尺の微調整とルールのさらなる明瞭化・簡略化、それと指名が遅れた人への対応とかかなぁ」
美国織莉子 「反論ショーダウンは面白いシステムだと思ったわ、
見ていてとても楽しかったしね。村立ありがとう>学園長」
神代璃緒 「ハイ!>学園長」
ぶらん子 「炒飯お仕置き #とは」
アミティ 「はーい! >オシオキ」
魂魄妖夢 「いえいえ、私も楽しかったですよ!>龍驤さん
ちなみに、あなたが殺された場合、クロになる気満々でしたけどね!」
古手梨花 「よし、炒飯をお仕置きだ>学園長」
ウルファール 「>カービィ
内通者だったし一応気になるー」
めぐみん 「興味はありますよ」
ディアッカ・エルスマン 「ノ」
カービィ学園長 「【剣バツ少女日本一!】

剣の達人は鉄すらも斬れるという
鉄で鉄をどうやって斬るのか、眉唾ものの話だ。

だが、それが、今証明されていた

丸い、2歩ぐらいしか歩けないような台の上で魂魄妖夢が剣を振るう。
四方から飛んでくる鉄球、槍、矢を次々と斬り裂き、避ける。
いつまでも、体力が無尽蔵であるかのように、次々と切り捨てる。
やがて、飛来物が止まる。これで、助かったのだ


彼女の真上から、象ほどもある鉄球が

彼女を押しつぶした。

真っ赤に染まった鉄球は、まるで日の丸のように美しい」
古手梨花 「してほしかったがもうされていた件」
ディアッカ・エルスマン 「トイレ炒飯ってんだよ!便所飯か?便所炒飯か????>アミティ」
神代璃緒 「最後の方は完全に炒飯ガン押しだったからねーwwwww>日常」
カービィ学園長 「あ、オシオキして欲しい人、いる?」
ぶらん子 「んだ、学園長さんあんがとなっす」
めぐみん 「ああ、龍驤は希望マニアで妖夢指定ですか」
龍驤 「                r‐┬=== ‐- 、
           ∠二ニ<j__・|_・_|・_」 8_iト、
            `マ二二 >-=≠=━- {.::⌒ヽ
       +   マフ´:/\::jXrテミxZ≦ハ::∧
      +  ┼  ノ.:::l:|化i   ヒソTKj:::: ::i:::∧
           /+.:从ヒソ . _,、 "" ノ!::::::l::'::∧
            /.::::/∧"" 「__ノ .ィ(  !.::::j::::'::八
        〈∧/.:::://:::∧>‐ュ   {{工i从:::!::::/:::jト、   希望は・・・前へ進むんや!
        V∧jル!入' /:「 |/ \/ \ij\):ル'入ノ
     +     V∧  rァ'.: | jトx/⌒X/.」:::ハヘ
        }K「「「j冊K!:::::Ⅴ厂.:: ̄.::: :::/.::::K
         `≠〒彡!:::::::片!.:::: .:: ::: :::i/\!/
               ∨/.:: :::片j.:: :::: : :::::/ f二ヽ  妖夢、あんたに希望を託したのは間違いなく正解だったで!
              V.::_:::ム斗テ⌒ヽ/ ノ ヽ ∧
            /.:´. ::: :/::{  __`∨  乂メ:::∧
         \ 〈: :: :: _::i:::/   `ヽ´⌒ヽ.:/.::::〉    ありがとね!弾幕ごっこ、楽しかったよ
         r「二}: ̄::::/      }    i二く
            ム::rfj二{__    /{    |二/
              /.:::人二7 `ヽ. /从    .|7入二ニ>x
          /∠二 Ⅴ     ∨斗1  ̄ !二フ´ ̄ ̄(
      r‐≠ ∠二二 7    /⌒'" !   |フ´ .:: /⌒
    _ノ入       ̄`/     /.::    !    i :_斗<
         ` ー -- /     /.::.  _ . :i   i   _. -‐ '´
            ∧ _ _ノ!「⌒    ト --^ト、´
             ∧ _二 ノ/ _  _ -‐ :レ⌒ヽ.{
             //.:: :: ::X  i!    /. ::: ::: :ヽ
 .          〈:: :: :: :: :: ::::\!   ./. ::: :: :: :: j!
           Ⅴ≠=== - 7|   ト --=≠彡!     _
            マ二二二7 |   マ二二二ニj _.   ´
                 マ二二.7 |   マに二ニフ
              Ⅴ__.ヲ  j    Ⅴ.__/ 」
魂魄妖夢 「ディアッカさんは最終日前に死ぬかと思いましたけど、特にそういうこともなかったですね」
メアリー・ゲルテナ 「OPは長かったけど面白かったよ(RP頑張った感)」
ディアッカ・エルスマン 「カービィ学園長の体力が続くか不安だったが、杞憂だったな 改めてありがとうGM」
カービィ学園長 「だねー、裁判の日は15分にして、普段の日常を10分か11分で早投票しちゃうのがいいかも」
アミティ 「あ、言いだしっぺはメアリーだからね!でもすごい似合ってると思うよ超炒飯級のトイレ番長! >ディアッカ
古手梨花 「OPは確かに冗長だったかなぁ。
反論フェイズは実に良かった。大声発言の数で簡単に犯人が決まる、
の理論を崩せるのは面白い」
ウルファール 「炒飯殺すとか序盤に犠牲者にするしかないんだよなぁ」
メアリー・ゲルテナ 「特に、人数が減った後半になると話すことが無くなってくるから」
ディアッカ・エルスマン 「間に合わないのは、そのお察しだったが

左右田の腕が邪魔だったんや。。。。AA話」
カービィ学園長 「”超高校級の希望”兼”超高校級の艦載機遣い”龍驤

追加!追加!!」
神代璃緒 「見なかったことにした>ディアッカくん」
ぶらん子 「ぐぬぬ >妖夢」
魂魄妖夢 「ディアッカさんを庇う言霊考えていたらあれになったんですよ!>龍驤さん」
メアリー・ゲルテナ 「霊界では、日常編をもう少し早く切り上げても良かったって声があったね>学園町」
ウルファール 「>カービィ
むしろ裁判ある日の時間が短すぎたって感はある」
カービィ学園長 「あっ」
ディアッカ・エルスマン 「言霊で炒飯でてきた時はどうしようかと思ったわ>神代」
古手梨花 「見えるぞ、炒飯揺すりながら反論してるんだろう>ディアッカ」
龍驤 「というかうち、勝ったよな?>ピンク」
めぐみん 「言霊にチャーハンが入ったからいけないんだ!」
カービィ学園長 「今日の問題点:オープニング長すぎ案件」
ぶらん子 「あれなー、普通にダミーとしてばらまく予定で >めぐみん
で、結局間に合わねがったのだ。」
ディアッカ・エルスマン 「実は裏で反論!のAA作っててな……>古手梨花」
龍驤 「あの麺棒あんたやったんか・・・>妖夢」
神代璃緒 「真面目にあんなの殺せる位置じゃないわ>ディアッカ」
魂魄妖夢 「ぶらん子さん、普通村的な狐臭もありましたからね…」
ウルファール 「霊界で何度も言ったけど、死体を炒飯に変えるから殺人は無理って最強の自己弁護だよね」
美国織莉子 「何それ怖い>織莉子が炒飯」
古手梨花 「しかし、ディアッカの防弾炒飯には勝てなかったよ……」
めぐみん 「肉片って言われてたら妖夢と迷ったかもしれませんね・・・
まあそれはそれで「帽子って何!?」ってなった可能性は高いですが>ぶらん子」
アミティ 「あたしもはじめてだったけど楽しかった!
ずっとROMしてたときから死体役やりたかったから大満足です!」
ディアッカ・エルスマン 「村が炒飯になってたんですよ()」
メアリー・ゲルテナ 「ディアッカ絶望なら織莉子が炒飯になってるから分かるよ」
龍驤 「最後の裁判で黒幕あてたのはすごいと思うで」
魂魄妖夢 「なんていいますか…うん、麺棒を炒飯にするディアッカの言霊はネタ過ぎたなと>古手梨花さん」
カービィ学園長 「語彙についてはボクのせいじゃないからね!!」
ぶらん子 「・・・文字かけねって話、さんざっぱらしてたしなぁ >神代」
古手梨花 「言弾で思いっきり相手を狙い撃ちするのを作ったりするのが
すごく効率がいいのである」
美国織莉子 「もうちょっと早めに死ぬかクロになる予定だったのだけれど……
中々むずかしいわね」
ディアッカ・エルスマン 「こうさ、葉隠枠になりたかったんですよ
そしたら主人公になってたんですよ
思いのほかみんなノリがよかったんですよ」
神代璃緒 「反論をひっくり返せたので満足
ディアッカはもうあれ勝てるわけない」
ぶらん子 「ああやっぱそこだってか >めぐみん
・・・RPもうちょっとまわせてらったらば
包丁とか肉片とかだせたったんだけんども」
メアリー・ゲルテナ 「上手い言弾だなぁ」
メアリー・ゲルテナ 「ってああ、なるほど。へたくそな字を書きそうだから、か」
カービィ学園長 「絶望引いた人は生き残ってたら最後に犯人になって高笑いするか、みんなを殺して高笑いするかだからね!すっごく楽しいと思ったよ!」
古手梨花 「世界を炒飯にしていくとか
絶望的ぃ!!>妖夢」
ディアッカ・エルスマン 「すまん()>ウルファール」
メアリー・ゲルテナ 「懸念してメメタァが発生!>めぐみん>言弾の語彙で分かっちゃう」
神代璃緒 「字、一番汚く書きそうだったから……>ぶらん子」
美国織莉子 「ディアッカさんが絶望というのはもう想像できないわね……w」
龍驤 「うちは?>ピンク」
魂魄妖夢 「初めてですよ?>メアリーさん
ロンパ自体プレイしたの3か月前ぐらいですし」
神代璃緒 「なんか途中で死にそうな仕切り屋ロールしてたはずが
普通に生き残ってビックリなんだけど(真顔)」
メアリー・ゲルテナ 「途中から、霊界発言の7割に炒飯って言葉が入ってたよ」
めぐみん 「「へたくそな線」という時点で「あ、これぶらん子だ」って思いました」
ディアッカ・エルスマン 「それあれだろ!ゴミ捨て番長とかと同じ扱いだろ!?>アミティ」
ぶらん子 「なしてだべ、あっこでおらになったの >神代」
魂魄妖夢 「ディアッカさんが絶望なら無理でしたね、真面目な話をしますと」
カービィ学園長 「”超高校級の炒飯伝道師”ディアッカ・エルスマン
”超高校級の爆焔の魔女”めぐみん
”超高校級の生徒会役員”神代璃緒
”超高校級の剣士”魂魄妖夢

キミ達が希望だ!おめでとう!」
ウルファール 「最低のEDである(小並感」
メアリー・ゲルテナ 「前にもいたと思い込んでた」
神代璃緒 「なにそれこわい>霊界」
ぶらん子 「初めてのロンパ村でやたらうめえとこもらってすげえ楽しかったですはい」
メアリー・ゲルテナ 「あれ、妖夢はじめてだっけ」
龍驤 「霊界はチャーハン祭りだったんやで」
神代璃緒 「めぐみんとちょっと迷ったんだけどねー>ぶらん子」
アミティ 「お疲れ様&村立てありがとうございました!
よっ!超炒飯級のトイレ番長!」
ディアッカ・エルスマン 「なんでこんな炒飯まみれになってんだよ!!!!ノリよすぎだよ皆!」
魂魄妖夢 「初めてのロンパ村…楽しかったです!」
めぐみん 「なるほど、ディアッカはあぶりんでしたか。なるほどなー」
ぶらん子 「惜しいかったなー最後。いけるかと思ったどもは。」
神代璃緒 「お疲れ様でしたー」
古手梨花 「超高校級の炒飯」
ウルファール 「    ____/7/7
   / __  マ ゝ'      _>'7   , -y-y                        r≦}  r== y
.  / /   ノ  /       r='′ 廴_ /_//_/       / ニニニ ̄ 7          /  /.r-/_-'_/
  /  `ー '  ./r─‐t  r‐‐t 7  7= i   7 r─‐t r‐‐y ./ /   /   / r─‐t r‐‐y ./  / |   |
. {___r===y  / ゝ─ ' /  / /  /   7  / ゝ─' /  / / /   /   / ゝ─' /  / /  / |   |
     /  / ___ノ  / /  / ___/   /  __,ノ  / / 廴__ノ   /  __ イ  / /  /  |  |
.    /  / ゝ─── ' ゝ─' ゝ──'  ゝ───'  ゝ──── '  ゝ───' /  /   ゝ─'
    /__/.       |  /      炒 飯  の 学 園 と 麻 婆 の 高 校 生/>'´
          \__ノし//
        __)/⌒ヽ(_
          ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄
         /⌒|「⌒\」
神代璃緒 「ディアッカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
めぐみん 「お疲れ様でしたー!」
美国織莉子 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「終わった―!
お疲れ様でした!」
龍驤 「お疲れ様でした・・・やで」
ディアッカ・エルスマン 「おつかれい」
ぶらん子 「あい、おつかれがんしたー」
メアリー・ゲルテナ 「炒飯エンド」
メアリー・ゲルテナ 「お疲れ様」
美国織莉子 「最後の最後でwwww」
アミティ 「AAwwwwwwwwww」
ぶらん子 「カービィwwwwww」
ゲーム終了:2014/07/06 (Sun) 01:12:46