【雛2083】やる夫たちの沈禁希封蘇超闇鍋村 [2509番地]
~ジャンキーたちの眠れない夜~
6 日目(生存者 4 人)
icon 朱鷺子@GM
 (dummy_boy)
[イタコ]
(死亡)
icon グラハム
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[子狐]
(死亡)
icon Ashe
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[橋姫]
[共鳴者]
(死亡)
icon マルゥル
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[印狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon ネオ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[夢守人]
(生存中)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[琵琶牧々]
[共鳴者]
(死亡)
icon やらない夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[猟師]
(死亡)
icon フランドール
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[帝狼]
(生存中)
icon スミス
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[火車]
(死亡)
icon 宮古芳香
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人狼]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[印狼]
(死亡)
icon クロム
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
アルス 「…ん、さて。
もう四時だし、流石に僕も失礼しようか。

村建てと同村、共鳴先のAshe、全ての村人に、礼を言うよ。
検討会は楽しくて、つい長居してしまうね…」
アルス 「だ、だってね!?
深夜かつあの倒れ方であの表情、微妙にチャックが開いてるっぽい感覚…

…み、見間違えても、きっと仕方が…ないんだよ…(ふるえ」
やらない夫 「よし、俺も寝る!
みんなお疲れさん、またな!」
Ashe 「また会いましょうね、みんな
おやすみなさい!」
輿水幸子 「       / /     ^      \
                   \    ヽ
.      /              ヽ
     / /    ハ
      / / -┼-  ト、  |
    ノムイレ1ハ」  }从| l  -十t         |
 ー=≦ 辷_コャf斧ミ    Vレ1ハ !         人
    ノ,小 ハ 込ツ    ャ斧ミメィル   ト    >
  ー=彡!  l::}          込ツ≫刈       \
     |   :{    丶       /       「 ̄`   では、お疲れ様でした!
     |  圦   ゝ _ _         ハ liN^`
     |  V个          /   ∧ノ刈    ボクが可愛すぎた故の勝利ですね! お仲間狂人もナイスでした!
     |  V j レ 、__ _ ー=彡    /^ヽ
      j从 乂   r1i!  ハ   ノ  ノ   ,≧、_   村建て同村に感謝しますよ! また別の村でもよろしくお願いしますね!
       ヽ ゝ ノf⌒ヽ {! ≦ -=   , z彡"//,ハ
          //}   {⌒Y'´⌒ヾ彡"///////>
.         //圦  乂ノ    }///////, '/////>
.           /////7  }ハ\ _ く///////f/////////>
          //////{_ ,ノニ} ヽ _.ノ///////l{////////////\
.         //'⌒¨ ー一 -=彡ぅ/,'∧/////,仏/////////////\
      //       ,_  イ/○'∧/////,ハ  <//////////ヽ
     ///乂  ノ^:::爪_ノ///∧////∧//////\   //////////ハ
   ///////,\'::::::::リ \////∧/〇/∧//////ノ  //////////>'
.  ///////////≧彡"  V○//∧////∧/////ニY///////>
  {//////////ア       V////,∧/,○/ハ//ニニV////≦-
  V////////       乂/○/,'∧//>'ニニニニニ圦 て )))ニ-
   ヽ/////          ` 辷二二ニニニニニニニニニゝ イニニニ=
    ー≠               ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニi
                      入ニニニニニニニニ/ニニニニニニニ八
                     /ニニニニニニニニニ/ニニニニニニニノニ\
                   γニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニ仁二二\」
輿水幸子 「ボクもそろそろ退散しますかねーw」
Ashe 「よし、浮かびそうだから考えながら休みましょう!
なんでロンパ村の案内聞いてGMの計画練っているのか私もよくわかんないけど。」
アルス 「なるほど…
ざっと見た感じだと、確かに少し…残酷な一面を持つキャラクターのようだね。
人を殺させて卒業させる村には、向いているだろう →Ashe」
Ashe 「ね、寝る?アルス……」
やらない夫 「アルス、あなた疲れてるのよ・・・」
輿水幸子 「……あらゆる意味で大丈夫ですかとミサカはミサカは病院通いを進めます」
やらない夫 「英語がいい感じに眠気を誘う・・・>Ashe」
アルス 「…一瞬ぴんくのおもらしに見えた僕はもう駄目かも知れない(真顔 →幸子」
アルス 「LoVにおいても、ストーリーが解放された際は
あらゆる修正よりも大いに喜んでゲーセンに通い詰めたものさ…(白目 →ない夫

おや、ありがとう。
じっくりと読ませてもらうよ →Ashe」
Ashe 「おおっと途中送信しちゃった。
先にバラしておくと、LoLにこんなキャラがいてね。
いわゆる選民民族系のキャラクターなんだけど、
彼女をGMとしたロンパ村はありだなあって今思ったの。

http://loljp-wiki.tk/wiki/index.php?Champion%2FLissandra」
Ashe 「先にバラしてお」
輿水幸子 「ある種の現実離れ感を感じさせる……気がします」
輿水幸子 「http://blog.livedoor.jp/danganronpa_matome/archives/36303058.html
こんな感じですねー>ロンパ流血」
Ashe 「http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?
room_no=1355&db_no=2&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

……あった。勢いで私がやったロンパ村。」
やらない夫 「昔は俺もそうだった・・・
年はとりたくないもんだ>アルス」
Ashe 「体験版ですでに打ちのめされていたのです。
それくらい「ああ痛そう」って感じるのがダメなのよね……」
やらない夫 「アニメしか見てないけど
ペンキぶちまけたのかッて感じでシュールだった>ロンパの流血」
アルス 「そうなのかい?wwww →幸子
あいにくと原作はハードを持っていなくてやったことがないんだが…
ぴ、ぴんく…なのかい…?」
アルス 「据え置きはどうしても時間と体力がいるからね… →ない夫
ただ、僕がゲームをする目的は、操作の快感以上に物語を見ることだから、
そういう意味では落ち着いて物語を楽しめる据え置きの方が好きなんだ。

ロンパって流血描写があったのか…
でも、確かにロンパ村はR-15程度、と言われているからね。 →Ashe
ログか…楽しみにしているよ」
輿水幸子 「ロンパの流血描写ってピンク色でファンキーですよね」
Ashe 「>アルス
昔一回だけやったのよ。ロンパ原作の方は、その、
私血描写がダメでやってないのだけれど……

ログを覚えてないから、また今度見せるわ」
やらない夫 「据え置きやる気力が最近ない・・・
人狼やってる時間を割けば可能なんだろうけどなぁ>アルス」
アルス 「本当だ、四時だ…wwww」
アルス 「うげっ」
アルス 「お手軽なものに流れるのが時代の流れ、というものなのかな… →幸子・ない夫
僕は腰を据えてじっくりとやれる家庭用ゲームが好きだけれどね…」
輿水幸子 「現在午前4時です(震え」
アルス 「今の僕が論破村のGMをやれと言われたら、紅蓮皇帝になるのは間違いない(真顔
ただ、あの村は徹底した村管理ができないとGMになれないからね。
そういうこともあって、論破村GMができる人は例外なくすごいと思うよ →Ashe」
輿水幸子 「変わっていくのは世の常、ではありますけどね」
やらない夫 「時代の流れってやつなのかもな・・・」
Ashe 「>アルス
そうね、やっぱりそっか……
新しい世界も知ったことだし、新しい世界を基盤にロンパGM用キャラクターでも考えておこうかしら。
1つ思い浮かんでいる案があるのよ。」
輿水幸子 「アーケードより家庭用ゲーム。家庭用ゲームより携帯ゲーム。携帯ゲームよりスマホゲーム。
最近ってこんな感じなんですかね?」
アルス 「最近はゲーセンが閉まってしまうことが多いようだね… →ない夫
めぇ! さんも、ホームが閉店してからLoVをする機会がないとか言っていたような」
やらない夫 「住んでるところが微妙に田舎だから仕方ないだろw>アルス
ゲーセン自体が昔ほど多くはないしなぁ」
アルス 「大競争だね、ちなみに前回は堂々と入村勝負に負けてきた(ふるえ →Ashe
次こそは入村競争に勝ちたいものだよ…」
アルス 「なかったか…それは残念だ →ない夫
もっと筐体の置いてあるゲーセンが増えればいいのだけれどね…」
輿水幸子 「19日の21時20分からの様ですね>ロンパ村
ボクはRP苦手なんで入りませんけど(震え」
Ashe 「入れるかしら……大競争よね。
ううん、入れなかったら私がまた立ててしまえばいいわ!
そしたらまた別村ではいれる運が回ってくるもの(」
やらない夫 「まぁ、いつか街に出た時にやろう、うん」
アルス 「ストーリーを一つ解放するには、全国対戦を2~4戦しなければいけなくてね… →Ashe
あとは、途中で追加された7話から急にストーリーの難易度が跳ね上がるから、それだけ注意、かな。
あれ以降は完全に初見殺しになるからね…(白目」
やらない夫 「ダメだ、なかった
大阪まで出なきゃだなぁ」
アルス 「ストーリーは録画できないから…(ふるえ →幸子
あとは単純に、アーケードのストーリーを録画する物好きはそうそういない。
(※なお僕は録画してきました)

全国対戦モードの動画は、「LoV3」で検索すればたくさん出てくるよ。
主人公まで明記してある動画はあまりないが、稀にサムネイルで主人公がわかったりするから…」
輿水幸子 「ロンパ村は今週の土曜日にししょーが建てますねー」
Ashe 「でも生徒参加もしたい。辛い。」
やらない夫 「なるほど、ちょっと検索してみるだろ」
Ashe 「ロンパ村……私久々にGMしたいなあ……」
Ashe 「時間があるときにチュートリアルには手を出してみようかしら。
細やかにありがとうね、色々知ってみようと思います」
アルス 「ふふ、そうだね。
ちょうどいいことに論破村向けにストーリーのあらすじを書いているところだ。 →Ashe
近いうちに実現できたら、いいね。

一番手っ取り早いのは、公式サイトで最寄りのゲーセンを確認することではあるけれど、ねw →ない夫
たいていのラウンドワンには、LoVが置いてあるはずだよ。」
Ashe 「(´・ω・`)>ストーリーモードオンリー不可>アルス」
輿水幸子 「LoVで動画を検索しても詳細なものは出ませんでした(小声」
アルス 「なお現在のLoVは、設定上ストーリーモードだけをプレイできる仕様にはなっていないんだ…(ふるえ →Ashe」
アルス 「ラウンドワンなら、まだボーリングなどでぎりぎり誤魔化せるからね…w →Ashe
気が向いたらぜひ見て行ってくれ。

ああ、そうそう。
公式サイトでチュートリアルが疑似体験できるから、
もしプレイを検討しているのであれば、一度公式サイトを見るのをおすすめしておくよ。
カードリストなどもあるしね、見ているだけで楽しいよ。」
やらない夫 「なるほど、覚えておくだろw>アルス
ラウンドワンか・・・駅前にあったな」
Ashe 「でもストーリーだけやるってのも、いいなあ。」
Ashe 「うん、是非に聞きたいの!
貴方の口から聞くのも、とても楽しそうだとも思うのよ。
原本には原本のよさがあるだろうけれど、口伝にはそれのよさもきっとあるんじゃないかしら」
アルス 「そうだね、今のLoVはSRPGに近いものがある →GM

楽しそうと言ってもらえると嬉しいな →ない夫・幸子
ちなみに主人公プレイヤーは圧倒的にヴォルフが不足しているから、
もし好みの主人公がいないのであればぜひヴォルフをお願いします(土下座)」
輿水幸子 「深夜の検討会はいつだって楽しいんですよ。
……眠いですけどね!」
アルス 「それはつまりストーリーモードの、ということかい…!? →Ashe
それはなかなか面白いな…!
コルクマリーさんが見ていないところで是非やろう!」
やらない夫 「GM村建てありがとな、お疲れさん」
Ashe 「へえ、こんな施設もあるのね。
皆を騙してちょっとお忍びにでかけてみようかしら……>ラウンドワン」
朱鷺子@GM 「では私はこのへんで・・
あとはゆっくりとどうぞー おやすみなさいー

深夜の検討会も楽しいわね」
アルス 「そうだね、LoVはゲーセンのカードゲームだ →Ashe
ゲーセンにひとりで行かせてもらえない、とは…
なんというか、厳しいんだね。

ラウンドワンでもだめかい?
たいていのラウンドワンには、LoVが置いてあるものだが。」
Ashe 「よし、決めた。次村に入るときは自分語りを準備しておいて
夜余裕があったら書き残していくわっ」
輿水幸子 「アルスさんのRPはなかなか楽しかったですね……w」
輿水幸子 「確か半年プレイしないとデータが継続されないとかそんなんだったかと>アルスさん」
Ashe 「ねえ、アルス!貴方の口から貴方のたびの思い出を語って!
私はそのお礼に私がどういう暮らしをしてきたのか、とか
私のチャンピオン仲間がどういうひとなのか、とか語ればいいのよ!」
アルス 「まぁ、確かにゲーセンのゲームは敷居が高いね。最初は僕もそうだったし。 →幸子
QMAはやったことがないが、データってそう簡単に消えるものなのかい?」
やらない夫 「アルスみてて一回やろうやろうと想ってて機会がないんだよなぁ・・・
出不精ってのが一番の原因だろうけど」
Ashe 「はっ いい事を思いついたのよ!」
朱鷺子@GM 「LOV…ゲーセンで見たことがあるわね
シュミレーションっぽい…」
やらない夫 「ゲーセン近くにないです(白目」
輿水幸子 「最近は2昼朝1と検討会の最後にAA貼るのに嵌ってますね!
昼会話で使えるほどの熟練はまだですけど」
Ashe 「LOVってアーケードのよね?
最近知己がみんなやめちゃって情報が仕入れられないの……
私はゲーセン1人で行かせてもらえないからなあ。世知辛い世の中になったのだわ」
やらない夫 「最近、RPやりたいと思えるほど何かにはまれてないな・・・
強いて言えば艦これとモバマスか」
輿水幸子 「ゲーセンに行く気力がないんですよねえw
4年近くやってきたQMAも1年くらいやってないんで多分データ消えちゃってますし」
朱鷺子@GM 「アニメとか新作のゲームで遊ぶのが好きな人
ならRPの幅が広そうね」
朱鷺子@GM 「なるほどねえ
はまってるゲームのキャラを形に…」
アルス 「君のRP幅が狭いとは思わないが、
そうだ、LoVをやろう(真顔 →幸子」
輿水幸子 「最近RPの幅が狭くなってきた気がします!」
Ashe 「今LoLにはまっていて、東方はいつでも出来るから
はまっているものをやっちゃおう、っていう そういうノリ。
たぶん、熱が過ぎてもAsheとRivenとNidaleeとロックと楓は
時々やるくらいには熱が残るんじゃないかなって思ってるけど」
朱鷺子@GM 「ふむふむ
検索したら一発で出てきたわ、LOLって単語はよく鍋中でも見るわね…
>Asheさん」
アルス 「…そう言われると、照れるな。でも、嬉しいよ →Ashe・ない夫
その言葉に恥じないRPができるよう、もっと精進するよ…」
Ashe 「>朱鷺子
そのときそのときハマってるものを真っ先にやっちゃうからね。
やらないわけじゃないんだけど、今はこの子達を形にしたくもあるの」
朱鷺子@GM 「今は東方キャラ使わなくなったわよね?>Asheさん
珍しい英字のキャラを使っているイメージかしら」
輿水幸子 「ボクが最終日行くと村だろうが狐だろうが狼だろうが大体吊られて負けるんですよねえw
そういう意味では相手の視界に入った時点でロックを外せない、という感じなんですよ」
朱鷺子@GM 「イメージかあ
今はもう朱鷺子といえば私のレベルまでなったのかしら…」
やらない夫 「アルスはいつも見ていて生き生きしてて楽しい
GMの時いつも楽しませてもらってます」
輿水幸子 「獏も即妖精狩りに行かなくても良いんですけどねえw」
アルス 「君がLW勝利の経験がないと今知って、とても驚いている程度には →幸子
なるほど、前に出ない、か…
狼時に指揮を執れるというのは、あるいみ共有よりも難しいことだと思うから、ね。それができるというのはすごいことだよ」
朱鷺子@GM 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2496&db_no=3
この前の影妖精」
Ashe 「>アルス
アルスは肉入りっていうと、ヘンだけど、実が詰まっている、というのがいいのかな。
深くて好きよ。表面だけとか、語尾だけとか。そうとは感じない何かを抱くわ」
アルス 「まぁ、即証明するのはほら、他の妖精も一緒だから(ふるえ
それよりもアイコンが自分になれないというのは悲しいことだよ…」
Ashe 「私のイメージ?なんだろうなあ」
アルス 「何せ自分のアイコンが、自分ではなくなるわけだから… →Ashe
絡めるアイコンがあった場合は歓喜するけれどねw

RPの賞賛は、嬉しいものだね。最高の褒め言葉だ…
僕はなんだかんだで人狼向けに少し変えがちだから、
一度純粋なRPで褒められてみたい、な」
朱鷺子@GM 「この間は獏と夢狩人で死んだ気もする…w」
輿水幸子 「結局配置運に左右される職ですよね。
鍋なんて皆そんなもの、と言えばそうなんですけども」
やらない夫 「夢守り人の餌食になるか吊られるか
生き残るイメージの沸かない妖精の一匹だわw>影妖精」
輿水幸子 「おや、そう思われてるなら光栄ですね>プランニングが上手い
場を見極めるのは単純に前に出ない、と言うだけですが狼時に指揮狼をしようとは割と最近心がけてることですから!」
朱鷺子@GM 「影妖精ねぇ
即証明され、即吊りのイメージがあるわ…」
Ashe 「本音をいうと、私がハマればつよいのは認めるのよ。
以前の銀狼でのブン屋特攻とか、でも夢見人で狼だけ占ったまま死んじゃったりとか
事故るときはとこっとん事故るのが私なんだろうなーって思うわw」
輿水幸子 「影妖精はコピーしたアイコンのRPするのが楽しいですよね!
余裕あると取り敢えずで吊られますけど!」
アルス 「プランニングが上手というイメージだね →幸子
あとは冷静に場を見極めての発言、僕は君と敵対すると脅威に感じるけれど、ね

お疲れ様 →宮古芳香」
Ashe 「>アルス
影妖精……なったことはないけれど
あれはあれで頭抱えそうね。なんだか想像がつくわ。
私の好きな私の姿を、精一杯伝えられたら……勝敗以上に幸福なのかもしれない。
一回シルバー(ポケモン)でほめられたときは、嬉しかったなあ」
輿水幸子 「初心者らしい初心者の人を見てほっこりすることもあるんですけどね!
何か他鯖からの初心者詐欺の人達も良く見ますが!」
アルス 「…ただ、引いた役職で全力を尽くすのが人狼における必須条件。
影妖精でも生き残るさ、僕なりの方法でね。

ちなみに狢がいる村で噛まれが確定すると僕は歓喜します(真顔」
やらない夫 「お疲れさん>宮古」
輿水幸子 「だと良いんですけどねー>ボクが強い
ここだけの話ぴゅあCOってキャラ付けなんです(小声」
やらない夫 「もうみんなまとめて修羅でいいと思うんだ、おれ
初心者が初心者っぽいのって、せいぜい最初の50戦くらいじゃないかなって最近思うw>幸子」
宮古芳香 「寝る!(唐突に
それじゃお疲れ様だぞー」
アルス 「いや、僕は知らなかったから、僕は刺した記憶がないが、
知っている限りだと、君とリースさんってよく刺さっているイメージが →Ashe」
輿水幸子 「参加数で言うなら最近の初心者の人達は恐ろしいスピードだと思いますよw
ボクもそれなりに早い方だとは思ってたんですけどねw」
アルス 「いや君強いよ?(迫真 →幸子」
Ashe 「えっ、そんなに刺さってるの!?(きらきら>アルス
あんまり認知されてないイメージがあるから、少し嬉しいわ」
アルス 「気持ちは…よくわかる、とは言ってはいけないんだろうね、ここはあくまで文字によるチャットだから。 →Ashe

でも僕も同感、だよ。
もちろん動かしやすさや動かしにくさはどうしても出てくるけれど、
僕にとって動かしやすい方とは言えないヴォルのRPも、楽しんでやっているよ。
アルスとして、ヴォルとして――
もちろん、大尉やカイム、アンヘルとして、村を戦い抜くのは、楽しい。

だから僕にとって影妖精とは圧倒的罰ゲーム(ふるえ)」
宮古芳香 「そーだそーだー!」
Ashe 「ログ上の最古の村は……
猫又鯖なんだけど、もう消えているみたいね。
やる夫にはじめてきたのは、2010年05月15日の村かしら」
やらない夫 「年数よりかは、参加数じゃないかなぁとは思うだろ
古参が強いってわけでもないと思うし>幸子」
輿水幸子 「だって古参の人って4年前くらいから居ますよね?>やらない夫さん」
アルス 「君とリースさんにそんな関係が…知らなかったよ… →Ashe
そうか、だからあんなにもCN=HN決闘で矢が刺さるんだね…」
宮古芳香 「そうか修羅か! 修羅怖いなー!」
やらない夫 「20ヶ月でそろそろ中堅って中堅の基準厳しすぎると思うだろw>幸子」
輿水幸子 「ボクは弱いですよ?
いつも自分の弱さを実感して、挫けて、落ち込んで、それでも楽しいから鍋に来るんです」
朱鷺子@GM 「前村のログをみていて、その関係らしい発言をみたことがあるわ。
そうか、バーボンで…
>Asheさん」
Ashe 「>アルス
本当にね、好きな姿で戦っているとき 本当に楽しいの。
ただ余裕がないとできないことだから、もっともっとうまく立ち回りたいものだわ」
アルス 「君は修羅ではないだろうか(真顔 →幸子」
宮古芳香 「20か月かー。長いなー」
Ashe 「>朱鷺子
……私とリースは相方関係にあるわ。
村の外で生まれた関係、というか、バーボンで契ったから
あんまり知られてないとは思うけれどね」
アルス 「僕も似たようなものだよ…w →Ashe
RPが楽しくて、つい村に来てしまうね。
そのキャラらしさをもっと前面に押し出せるよう、精進あるのみだけれども。」
輿水幸子 「そろそろボクも中堅なんですかねえ。
都合20ヶ月はここに居着いてるわけですが」
朱鷺子@GM 「…あいつって誰のことなのかしら?
気になるなぁ>Asheさん」
Ashe 「ほんとに、つよくないよ?ただのジャンキーだよ?>アルス
村に来る理由が「RPしたいー」だけだったのからココまでどっぷりはまった生き物よ……w」
Ashe 「大丈夫、私の婿は私でも頭を悩ませているわ。>アルス
逆にあいつは私の事で頭を悩ませているんだろうけれど」
アルス 「だ、だめかな…? →Ashe
で、ではつわもの、でどうだろうか?」
輿水幸子 「まあ、ボクが始めた頃は……どうでしたかね?
丁度飲茶さんとアヤメさんの半々時期くらいだったと思いますが」
Ashe 「因みに私のトリップは、キャラクター語りや
愚痴やSS書いてたりしたある外部のアカウントの名義が
「水鏡セレーネ」で、英名Selene=Rosedream にしてたのが理由だったかしら。
やらない夫 「まぁ俺も他人が話してるのをみるまで気が付かないことは多々ある(震え」
宮古芳香 「そーなのかー」
輿水幸子 「でもIFVさんもつい最近知ったって言ってましたね……w>アヤメさん=飲茶さん」
アルス 「僕は人の特徴を覚えるのが得意ではなくて、
HNが変わっても認識できる人はごく僅かだから…(ふるえ →宮古芳香

具体的にはリースさんとガロードの人」
宮古芳香 「いやそれほどでもないんじゃないかー?」
輿水幸子 「ええー……w」
やらない夫 「えっ・・・?>アルス」
宮古芳香 「知らなかったのかー!」
アルス 「今明かされる衝撃の事実の数々!(震え声」
アルス 「…えっ
アヤメさん=飲茶さん…?」
アルス 「あぁ、なるほど。
でもいいトリップだと思うよ、人狼にぴったりで →幸子」
Ashe 「も、猛者……私そんなに猛々しくないんだけどなあ。
でも、し、仕方ない、かなあ……えええー」
朱鷺子@GM 「そうか、あのときは鈴蘭…か」
やらない夫 「あ、薙さんがウクレレさんだw」
アルス 「そうだね、蒼鯖の頃は大尉やカイアンが中心だったから。 →宮古芳香
というか、あの頃はLoVはやってなかった気がするなぁ…w」
Ashe 「あれ?見れない? どうしてかしら……
鈴蘭人形(蓬莱山輝夜)で探偵をやらされた村ね。反省点は多々あれど……」
朱鷺子@GM 「あ、見れた>ログ」
やらない夫 「あぁ、アヤメさんが飲茶さんだったりするあたり懐かしいなぁ>ログ」
輿水幸子 「ボクのトリップは何か前トリップが割れてるーって呟いたら悶々さんが捜してきてくれましたね!>アルスさん
LWって入ってますけどこの酉でLW勝利したことはないです!」
アルス 「阿修羅に羅刹が駄目なら、…そうだな
謹んで猛者と呼ばせてもらうよ →Ashe」
輿水幸子 「今でも見かける人は……10人弱ですか>GMのログ
多いと見るか少ないと見るか」
朱鷺子@GM 「ログ見れないけど、多分それだと思うわね
チルノ探偵のころだったかしら
あのときの指定がとても強かったのが印象に残ってるのよ>Asheさん」
宮古芳香 「私が旧HNでいた頃は大尉かカイアンで会うことが多かったかなー!」
Ashe 「http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?
room_no=890&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=1

のこと?よく覚えているのね……貴女。ずいぶんと懐かしい話。>朱鷺子さん」
輿水幸子 「覚えて無くても検索かけたら出るんですけどねえw」
アルス 「驚いたよ! →宮古芳香
正直ものすごくびっくりしているよ!」
朱鷺子@GM 「そう?
私は貴方が蒼か翠時代に探偵村で人形を引いて
村勝ちに導いた村を知ってるわよ>Ashe

また見てみたいものね
アルス 「人のトリップほとんどわからないんだよ…(ふるえ →幸子
ときさんやkai774さん、零月さん、砂糖細工さん、そして君のトリップあたりは
特徴的で覚えやすいのだけれどね。
それでもふんわりとしか覚えていないけれども…w」
Ashe 「阿修羅とか羅刹ですって!?そんな柄じゃないわw」
マルゥル 「(覚えなくて)いいです>ない夫」
やらない夫 「酉で覚えるとか意味のある酉使ってる人でないと無理ですw>幸子」
アルス 「そうなのかい?
この村での活躍ぶりを見る限り、君は名実共に修羅を越えた阿修羅、羅刹だと…
僕はそう思うけれどね →Ashe」
輿水幸子 「酉が一緒じゃないですかあwww」
宮古芳香 「おどろいたかー!」
Ashe 「だから普通に上になんか見ないで隣に見てもいいからね。
リハビリ中の初級者だからね、怖くないからね。後1000戦探偵は怖いからやめておくわ(」
アルス 「…今知った衝撃の事実
dddさん=エノク語さん」
Ashe 「ハマるときはとんでもなくて、RPあいまって「巫女勘」だとか
噛まれない天鵞絨さんは狼とか言われたこともあったけれど。
今はそれだけの勢いすら持っていないしね……」
やらない夫 「いつの間にかそんなアダ名があったとは
覚えておこう、さすが愉悦姫のお弟子だけあってアダ名もすげぇ>プラス阿修羅さん」
Ashe 「私神出鬼没だから、1年くらいいなくなったりしているのよ>アルス
かなり昔からいるのは否定しないけれど、そんなにたくさんやっているわけでもなくて
それでもって当然だけどそんなにつよくないのよ?」
マルゥル 「あと、プラス阿修羅じゃないです(まがお」
やらない夫 「途中でHN変えてる人って結構いるからねw」
マルゥル 「なるほどなぁ・・・>アルス
じゃあボクを阿修羅呼ばわりは勘違いのもとだからやめてもらわねば!」
輿水幸子 「ボクにとって芳香さんはずっとdddさんですからねw
一度覚えちゃったHNってなかなか離れないものです」
アルス 「君僕が人狼を始めた頃には既にいたような気が…w →Ashe

君はほら、かわいくてもぴゅあではないから…(真顔 →幸子」
朱鷺子@GM 「あら、そうなんだ
今表示されてるHNのみで検索したらその回数…だったけど
ってことはその倍は軽くあるわけね…>幸子さん」
アルス 「…というか、阿修羅さんで反応するって君やっぱりプラス阿修羅さんなんじゃないかw」
Ashe 「あれ、ぜんぜん遠いわねw
なら平気そう(」
宮古芳香 「うん、全然だなー!」
アルス 「いや、阿修羅さんというHNの人がかつていたんだ →プラス阿修羅さん
最近は見なくなってしまったけれど、
彼は人外の告発を素直に信じて勝利を掴んだ世界一ぴゅあな探偵だよ」
輿水幸子 「騙されちゃ駄目ですよGM!
芳香さんは別名義で600はしてる筈ですから!(適当」
Ashe 「たぶんこれくらい……600後半じゃないかしら」
アルス 「ない子がぴゅあ、と…
そう名鑑に書けばいいんだね…覚えたよ… →ない子」
朱鷺子@GM 「芳香さんは253回…らしいわ(ログ2+3で検査)」
輿水幸子 「ボクはこんなに可愛いのに……全く仕方のない人ですね!>アルスさん」
マルゥル 「・・・ボクはぴゅあなのかい?>アルス」
Ashe 「バーボンハウス[普通村:88]
猫又[普通村:24]
やる夫(戦歴カウント)普通村:187 
           やみ鍋村:111
雛苺鯖:最低103村(復帰前)
裏世界鯖:最低110村(隠しHN除く)」
宮古芳香 「私はそんな行ってないんじゃないかなー
数えてないけどなー!」
アルス 「僕のぴゅあの基準は阿修羅さんだからなぁ。
はぐりんさんと零月さんはぴゅあでも、UGさんがぴゅあはないと思うんだ(真顔」
輿水幸子 「1000達成者で言うならネオさん やらない夫さん フランさん
次いで芳香さん、スミスさんと言うくらいじゃないですかね?」
できない子 「でもだからといってぴゅあとかあられないことwikiに書かれるのは勘弁な。(ふるえ
nnm氏がSS勢になったことはまだ書かれていないようだけれど。」
アルス 「さすがだねない子、君の速筆ぶりには目を見張るものがある…! →ない子」
朱鷺子@GM 「Asheさんは600くらいはやってるんじゃないのかしら
雛のみならそこまではやっていなそうだけども」
やらない夫 「できない子もお疲れさん

俺も疑うのは苦手だろ・・・」
Ashe 「言ってないと思うわよ?ちょっとまっていてね」
アルス 「僕が探偵なら、一度はクイズ村をやらなければならないと、そう思ってね…! →幸子
あの村は運がよかったよ、本当に。」
やらない夫 「お疲れさん>クロム」
できない子 「ではこんどこそお疲れさん
ああ、私もぴゅあ()になりたいものだ。
……疑うことをあまりしないという意味ではぴゅあなのかもしれないけれど、な。」
アルス 「僕の1000戦はずいぶんと時間がかかりそうだよ、まだ200戦前後だからね… →クロム

あとほら、僕がヴォルのRPをするとは限らないし(真顔 →ない子」
朱鷺子@GM 「1000近い人が3人もいるなんて怖いわ…」
やらない夫 「ぴゅあCOが出たぞ!腹パンだ!」
宮古芳香 「頑張れー>幸子」
輿水幸子 「因みにボクはーあと300ちょっとですね!
ぴゅあCO!」
クロム
                 _... -‐-... ..__
             ,ィ´::;r'´:;:::::::;:::::::`'::‐.、
           ,.ィィ:/:::::/:/::::_;:ィ/;:イハ
           '7´::;ノ:::::;-ァ---‐''´:::/:ノイヽ
          __,!ィ´:::::;.イ,イ:::::;:ィ::、/i::/:::/!:::!
            /,ィ'/i´,ィ'::ィ´‐'ャrjミ'イ, 'リ_ !:リ
        -'´ィ´::::::イi´i|::!       ´ ' tiァ'ソ
          '´ム|:i:::ヽ'’!i         ! .' '   では夜も遅いし平日だ、失礼するとしよう
           リハ::::ハ'     __´'´/    
          r'´:`¬:┴、`    ‐-`/     GM、参加者には感謝する
          |:::::::::::::::::r'´|  `'‐ 、..__/r_―― 、
         _r':::::::::::::::::|:::::| !  //::::::::::`r:i   ヽ
     ,.. <´:::`ヽ、::::::::::!:::::|     |、::::::::::/:::!   |  ・・・・ところで俺のスマブラ参戦・・・・いや言うまい、まだ可能性はあるからな
   ,r''´_,...........__`ヽ、:`¬':、ヽ'、    ヽ::::/:::::|   ,ィ
.  レ'´      `ヽrj'(f⌒ヽヽ:'.ヽ_,r--レ':::`フト、/ ヽ
  ,' イィ /i i、   ノr',ニヽ彡!-j.、,___ j´; ィ´./ /   '.
  ! ! |(.ノ | ヽ / ゙ヽニ)_)ノ-く‐'-' ノノフフハ○ム--、  '.
  !  '、..ノ ./   / / \  \/  /'.`ヽ| ' ヽ  ! 」
できない子 「補足して置くなら……この前の縦読みは3日目の時点で完成してました(小声 >アルス
いや、ね。余計なことしないなら余裕はあるし多少はね……w」
宮古芳香 「修羅はみんなー! そういうのだー!」
アルス 「あれ、というかAshe、まだ1000戦行ってないのか(真顔
とっくの昔に済ませているとばかり…」
Ashe 「ちょっとまってよ!?修羅ってなによ!?!?
わたし初級者だからね!ちょっとカンがいいだけの!」
やらない夫 「逃がさん・・・1000探偵の洗礼を浴びるのだ・・・>Ashe」
できない子 「山狩りだァ!! >Ashe」
アルス 「でも、君のSSはいつも楽しみにしているよ…! →ない子
余裕があれば、また読ませて欲しいな。」
クロム 「修羅が逃げたぞ!追え!」
やらない夫 「全力でクイズ答えなきゃ(使命感」
Ashe 「私の1000戦の方が先っぽいので取り敢えず逃げておくの。
気付かれなきゃ大丈夫なのよ、ええ。」
Ashe 「でもそれ
たぶん……」
輿水幸子 「クイズと霊界サービスをするのがまずおかしいんですよwwwwww」
できない子 「其の村にヴォルフで来たら間違いなく最後まで残されるだろうね(確信」
クロム 「アルス1000戦探偵村・・・国王いつか待ってます!」
やらない夫 「探偵に推理の時間が与えられないのか(困惑>宮古」
できない子 「難易度高すぎて誰も集まらない(素) >芳香」
アルス 「無茶言うなよwwww →宮古芳香
夜の霊界サービスと昼のクイズまでが限界だよwwwww」
できない子 「即席SSやったときほど疲れたものも無い(真顔 >アルス
あれはニート職だったからだろうなあ……w」
宮古芳香 「アルスの1000戦探偵これでいいよなー!」
アルス 「そうだね、SSを書くようになったのは比較的最近だから… →ない子

というか、プースカさんと矢が刺さったのそれが理由かw」
やらない夫 「非常によくわかるだろw
自分の生死関係ないなら存分に遊べるっていいよなw>できない子」
Ashe 「後援引いて、羊飼いだったので適当にさして
じゃあ騙りのテストやろうかなーって仕立ててたら噛まれてたわ。
……噛まれてたの(しょぼーん」
宮古芳香 「SS探偵アルス ――ヴォル…僕は、君を…!――

探偵は昼の間に指定とSSの提出を行うこと。できなければ探偵吊り」
アルス 「SSには、殺伐とした心をほんのりと優しく癒す効力があるからね… →クロム
あとでログを見るとにやにやできる二重効果。
つまりSSは正義。」
できない子 「ちなみにわりとそういうのを引いたときは全力で遊ぶ >ない夫
隠す機も無く「○○愛してる」とか2日目初手で言ったりしてたし。」
輿水幸子 「後援系はまだ引いたこと無いんですよね。
引いたら中身メタで刺しに行くと思いますけど」
Ashe 「その際は魔理沙に戻ろうかしら。
ふふふ、私やRivenもいい、かな……」
輿水幸子 「あと縦読みも結構辛いんですよw?」
やらない夫 「後援相手の生存能力が求められるからなぁw
初手で吊られたり噛まれたりすると泣けてくるだろ
こっちができるサポートも限界があるし>できない子」
Ashe 「なりましょう、是非」
できない子 「君と以前共有になったのは……SS勢とかそういう思考がある前の話、だからね >アルス
まあ、明確にアルスを意識するようになったのはそのログから。
具体的に言えば其の後のHNCN村で矢をブチ刺すくらいに。」
アルス 「全員指導者だとここが天国とも言える夜になるね…! →幸子」
クロム 「後でSSを見返すこちらの身にもなってくれ(真顔)
読まなければいいだと?読みたいのだよ!使用回数療法はお守りください!」
やらない夫 「やっぱり村が一番やりやすいだろ
次点で第四陣営最期に狼狐
基本ぼっち基質だからなぁw」
アルス 「そうだ、Asheとない子と僕で共有になろう(提案」
できない子 「……後援引いたときは罠が大発動して勝手に飽和して後援者生存で勝利しました >ない夫
あれはあれでうまく後援者を守るの、大変そうだね。と思ったよ。」
輿水幸子 「SS発表会は全員うなされるんでやめてくださいよw」
アルス 「ニートが好きな理由はそれだねw →Ashe

ふふ、そうだね。
SS勢とSSを披露し合う夜…楽しそうだ…!」
できない子 「ダブル指導者でも共有でもいいから其のうちアルスとは一緒に共有やりたいね、って思わなくも。
……夜がただのSS発表会だから推理も何も無いと思うが、気のせいでは無いだろう(震え声」
アルス 「なるほど。

僕は、昔は常にそうだった。それで発言不足で初手吊りされると気づいてね。
だから、人狼中は常に
「僕こそ最強、僕こそ正義、僕が一番正しい!」と自分を洗脳しているよ(ふるえ →幸子
そうでもしないと、発言が奮わない、とも言う。」
宮古芳香 「村人の武器はー! 知恵と勇気だぞー!」
Ashe 「んー。私鵺とマニアが好きかも。
私の希望、神話マニアだったのよ」
やらない夫 「決闘もいいな
なかでも復讐者がいいだろ
後援は難しいからなぁ>できない子」
Ashe 「アルスはSS披露したいだけでしょ!
……延々と2人でSS読書会するだけの夜とか一回やってみたいけど……」
できない子 「結局こう自分の意見を純粋に言いながら周りが追えるのはニートだけだからね。
其の点ではむ、ら、び、と、ひ、よ、う、き というのは基本にして最強でしょうとも。」
輿水幸子 「頑張りますよ!最善を尽くしますけど、それでも自分の行動が正解かどうか見えないのが怖いんです>アルスさん」
Ashe 「いいなあ。
私っていつも生存欲が高い、って言われて
噛まれたり占われたりするのよ。暗殺と吊りは多くないんだけど
あんまりもぐってられないの」
アルス 「ぼっち陣営もいいね、好きに動けるのが何よりも大きい。
その中でも一番好きなのは出題者、かな…!」
クロム 「その昔幸子を占ったら腹パンされて幸子も腹パンされたことがあった」
宮古芳香 「吊られない、噛まれない、占われないって勝負ならー、大好きだなー!
占われなければ怖いものなんてないからなー!」
できない子 「第四陣営なら決闘とか後援あたりやりたす。 >ない夫」
輿水幸子 「ボクは何か早期に占われるんでボクに聞かないでください!>できない子さん」
やらない夫 「ぼっち陣営は俺も好きだな
自由って素晴らしいと思うだろ>Ashe」
できない子 「基本的に占われないことが一種のステータスとも思って動いてるからね。
ま、完灰ってそれだけで不利ではあるんだけどさー。」
クロム 「実は国王、狐で占われたことは子狐含めてあんまりない
理由はわからん
なお村人や狼だとめちゃくちゃ占われる模様」
Ashe 「第四以降の陣営が好きよ、自分で作戦を立てて自分ひとりで動きたいの。
それにはちょっとしがらみが多すぎるのよね、村狼狐は。」
やらない夫 「俺もマルゥルマニアは考えてなかった(震え
恐ろしいことするぜ、この狼ども・・・」
アルス 「僕はニート大好きだよ!(笑顔 →幸子」
できない子 「占われたくないから村人ムーヴを身につけたい。 >輿水」
宮古芳香 「狐死んだ瞬間PPだなー!」
できない子 「やらない真は普通に見えるし
それでやらない噛まれなら普通にマルゥルまで吊れる。
……そこからの詰めが問題、なんだよなあ。」
輿水幸子 「ボクは狼好きです!と言うか村が好きじゃないです!」
Ashe 「真っ先に反省すべきは、余裕がないといいながら
鵺のついた自分あるいは自分の鵺が指定役になる可能性を
ちゃんと加味していなかったこと、かしらね。」
やらない夫 「正直、信用勝負って狼有利にしかならないんじゃないだろうか、この村w
もし銃殺できる狐がいたとしても、「あ、銃殺してくれたんだありがとう!」としかならん気がw」
アルス 「そうだね、ない夫が出てくれて助かった。
マルゥルがマニアの方だとは、僕自身は考えていなかったからなぁ…」
クロム 「グラハムはいつも狐やってるから狐の信憑性が割とあるなと口には出さんが思っていてだな(震え声)」
宮古芳香 「大丈夫だー! 私だって狼苦手だー!>幸子」
アルス 「いや、あそこで出なかった場合、まず幸子は連れなかったと思う →ない夫
君は間違っていないと、僕はそう思うよ」
Ashe 「まあ、正直ね……
クロム2票入ってるし私死んでるのは確かなんだからどうしようもならないよねって!
……大体死ぬのは免れないんだけど。」
輿水幸子 「CCOしちゃっても良かったんですかねえ。
信用勝負とか苦手なんですけどもw」
やらない夫 「そう言ってもらえるなら、よかっただろ>クロム
タイミングについては出た後もちょっとミスったかと思ったし」
宮古芳香 「死人に口なしとはー! よく言うよなー!
私死んでるけどなー! 恐ろしいなー!」
できない子 「うん、素だね。 >Ashe
だってこう自供するようなのって、こう。彼らしいとは思うけど
どうにも展開としては……ね。」
Ashe 「初日指定とかまったく考えてなかったから
そういう意味ではない夫がいてくれてホントの本気で助かったわ」
アルス 「ない子と宮古芳香か…
僕が死亡した時点で、どちらが目についたかというと宮古芳香、ではあるかな。

ただ、うん。
思えばグラハムの生存欲は、狼柱を出さなければならないレベルの狼には、ある意味あり得なかった。
そこはちょっと反省かな、結果を見てからの考えとは言え、ね。」
Ashe 「ない子はこれ、素なんだとは思うけど。
だからこそ、妖狐に対してこんな残念そうな顔できないかなあって」
できない子 「      __≧ー\ソ<_
       >    x=ュ-──´─ - _
    _≦   ,ュ彡"´           `丶
    `フ   //               \
    /                        ヽ           それでは、私も卒論書きに戻ろうか
   ⌒ク八:′ ,/  ,/      |       `    '.           村建て感謝、狼は勝利おめでとう
     / :i   ′ ′:| | |!:i| | |   !  !   :         明確なものはある。だが、それを見るのは難しい
      /   |  |   |   |:.|:||八| |! |i: |! :| :|!    |      道化の私に見えるのは、ただの真実だけなのだろう。ってね
     }    |   レハ土士八 jノルj!i土士ル   !|            SSについては今回は書いてる余裕なかった、あっても何を書くかは不明。 >アルス
     jリ     ||! i| |r‐rテi〒    ‐rテi〒r|:   八         ではお疲れ様さ。
     |!    从八| 弋.(ソ      弋(ソ..: ,/
     八:i|  f   i| 、、、      .    、、 |i|/
       }: |!  八                 八
       レ个ーf }|丶      _    . ′
          八从ノル 个ト   ´    イ
          |:::|::|  f゙ハ   ` 瓜ィ7i
          j:八j .斗 ハ  /   レヘ
            _ -‐'´::.::.::. r}yく::.::..::.::.:.::.:.`ーュ。.
         /⌒::.::.::.::.::.ィⅥY薔VIく:.::.::.::.::.::./⌒\
.        /::.:}::.::.:::.:/        \::.::.::.:.::.::.::/::.ハ」
クロム 「人外だと不自然になる、あると思います」
Ashe 「◇宮古芳香 [狼] (エノク語◇CkK42HJiBJ9Z) 「あと3吊りだしなー!
グラハムどの道残す意味ないよなー!」
◇宮古芳香 [狼] (エノク語◇CkK42HJiBJ9Z) 「グラハム本当に子狐って保障どこにもないしなー!」

◇できない子 [猟] (零月◇V.RrOCOnM2) 「他の発言を見る限りでは、クロムは全体的な視点をきっちりと詰めているので
……あのな、自白するのかお前は。 >グラハム」

この差?」
クロム 「少なくとも俺は今回出てくれたことにより助かった、それでいいだろう>やらない夫」
宮古芳香 「そこで生き残らせるとおーもーうーのーかー?」
やらない夫 「幸子にCCOされたら銃殺狙って信用勝負
なお子狐
けどどのみち数の暴力で潰されそうだな」
アルス 「希望が通るのはいいことだよ(迫真 →ない子
…ほら、厄神とかよりは、さ…w」
輿水幸子 「正直●食らったボクの発言とかもろに狼狼してたと思いますよw?」
朱鷺子@GM 「では私も離脱ね
お疲れ様でした。
…たまには早めに寝ましょ」
Ashe 「生き残ってたら、かあ。
ない子と芳香だったら、芳香吊ってそうでは、あるんだけど。」
フランドール 「じゃ、村建てありがとねー。
お疲れ様。」
アルス 「…なるほど。それなら、少しは僕も役に立ったのかな。
だとすると、嬉しいけれど →Ashe」
フランドール 「狼だと。」
フランドール 「自然な発言ってのはどうしても難しいしねー。」
やらない夫 「強み・・・なのかどうかはわからんだろw
それに即噛まれて結果は幸子だけだった分村は灰しかいなくなったしな>クロム」
クロム 「村人は恐れてはいけないアグレッシブって大切だと思うのだ」
マルゥル 「それではお疲れ様、さ。」
輿水幸子 「12人村で村6 狼5 狐1ですからねえ」
できない子 「ダウナーな私が殴りあい?
できないよ(即答」
できない子 「希望通ってるけど、なんだろうね
どうも微妙に私の思考とはかみ合わないのばかり引く(真顔 >アルス」
宮古芳香 「自分から動いているって言える根拠があると強いよなー!
だから積極的に殴る姿勢って大事だってせーがが言ってた」
アルス 「君もかw →マルゥル」
スミス 「では、お疲れ様だ
意外なところから 以外な狂人アピができたものだ」
マルゥル 「しかしまぁ吊りミスは一回なのに勝てないから少人数鍋は怖いね」
Ashe 「夜グラハムはグレランすべきなんていってない、ってアルスにツッコミもらったから。
探してみたの「あったはずよ」って。そしたらこれが出てきたの」
できない子 「……良く見ているものだ。流石だね >Ashe」
輿水幸子 「CCOしても微妙だと感じたから引っ込めたのは果たして正解だったのかどうかw
AAの準備に手間取って日記が遅れたなんてことは無いですよ?(震え」
クロム 「そういう判断できるのも強みであると思うのだ>やらない夫
何にせよ助かった」
アルス 「…あぁ、なるほど。
マルゥルを吊らない未来はないと言った直後に、それか。 →Ashe」
フランドール 「あぁ。
「私はグレラン推しの投票してるしね」とか言っとけば良かったかな。なるほど」
Ashe 「最初からグレランなんて出来やしなかった、私はそう思う。
……違ったかしら」
クロム 「宮古の吊り先に乗りすぎてたからそこ2wも見えないわけではなかったんだがなぁ
ううむ・・・見返すと国王の灰視が少々悪い」
やらない夫 「偉いなぁ>投票チェック」
マルゥル 「あぁ、ボクもとおってるよ>アルス」
できない子 「あの中で吊るならフラン一択ではあった……が
……ま、どちらにせよ。か。結果は結果。」
フランドール 「ぶっちゃけこう発言が良くなかった自覚はある。すごくある。
のでまあそれそのものは納得なのだけど」
Ashe 「「素でグレランすべき」はいいわ。
「追従でグレランすべき」は怖いわ。
なんたって、最初から鉄火場だったのだもの」
アルス 「ふむ。そう考えると、希望は意外と通っているんだね。
ない夫しかり、ない子然り、ネオ然り。」
やらない夫 「あの結果抱えていつCOするかっていうと
即しかねぇなって
三日目にCOしたところで狂人特攻とかに見られて終わりそうだったし>クロム」
ネオ 「真狩人だったらよかったのにな」
スミス 「まあフランはあまりにも浮きすぎてたからな
○打っても恐らく回りが納得せんだろう」
クロム 「投票は毎日確認しておったぞ猿渡!」
フランドール 「>Ashe
ほう。因みにどういう理由でー?」
できない子 「それになんかこう……
RPの方向性が……佐々木と大差ない……(ふるえ」
輿水幸子 「ネオさんが真狩人だと結構酷いことになりますからねえ。
身代わりになられると危ない所だったと思います」
Ashe 「◇フランドール [帝狼] (砂糖細工◇sugar/WlNg) 「>クロム
まあ私はグレランすべきかなーと思ってたしね。
なるほど、それは納得出来るので返答ありがと。」

個人的にはこれがダウトだったの。」
できない子 「裏を全然読めてないのでどうにもこう、難しい。
……役職あるほうがやっぱり見えるものが少なすぎる。」
朱鷺子@GM 「●先吊って周辺噛むだけで2票増えるって凶悪よ
しかも1日だけならグレランしても気づかれないから3日目生存もしやすいしね」
クロム 「やらない夫が出てなかった場合、狐勝ちが一番あったのではないかというあれそれ
ただ出てくれなかったら幸子吊りできなかったことも考えると、やはりあれでよかったと国王は思う」
やらない夫 「少人数の印も絶対強い>幸子
投票数増えなんか終盤チェックしないことが多々あるから・・・」
アルス 「おや、君も物書きなのかい。 →Ashe
…さ、流石にSSを褒められると、少し照れるな。でも、嬉しいよ。ありがとう。

ちなみにない子もたまにSSを書いてくれるのだけれどね、
ない子のSSはとてもすばらしいんだよ。いつも楽しく読ませてもらっているんだ。」
朱鷺子@GM 「やっぱり少人数の印は占い特攻で安定かもしれないね…(真顔」
宮古芳香 「そういう意味ではー! やらない夫が私占ってるのは怖いんだよなー!
噛めて正解だったなー!」
できない子 「や、しかし悪い悪い。お仲間には失礼をした。」
輿水幸子 「しかも印ですよ印!魔の九字で圧壊しますよ!>やらない夫さん」
Ashe 「FOの時点で、ネオとクロムの人外は捨てたの。
その上でフランは次の指定先。」
マルゥル 「ぶっちゃけボクは特に振り返るほどのことしてないんだよな・・・ww」
グラハム 「どっちが噛まれるだろうな(真顔)>スミス」
フランドール 「割りとこー、Ashe→スミスの順で噛んで漂白すると盤石っぽいかなとは思ってたわね。」
Ashe 「>幸子
「私個人が生きているならば」
私はない子と芳香の2択だったかしらね……」
スミス 「お前も私になればいい(訳:魔法使いでもCOしてみたら?) >グラハム」
クロム 「できない子が狩か無残になっておったら恐らく追ったな>幸子
そうでないなら普通にできない子=クロムランの臭い」
できない子 「ぶっちゃけクロムも芳香も吊り位置としては……うん
殴り合いさせたほうが楽しかっただろうなとは。」
ネオ 「狩人希望 夢狩人でした」
グラハム 「私は何すればよかったのだろうな」
スミス 「なるほどマトゥル○が狂アピになってたか
狂アピするなら●とかかなり本気で思ってたから意図せずだなそこは」
Ashe 「物書きの端くれとして、私のサモナーは貴方の表現に心を揺り動かされるといっていたのよ、アルス。
其処までいうのだもの、私も興味が沸くというものだわ。」
やらない夫 「あぁ、間違いなく強いし、この人数なら最悪数の暴力で押し切れるだろうからなw>幸子」
できない子 「                           /
                         /   ―――--  ノ
                    { /  --―<⌒
                        __{_{/へ ⌒⌒
                   -=ニ  ⌒^⌒   }ヽ: .       \
.            /     /         } 卜.: .      , \
         /       /          }Λ ゚。: .    ′⌒\        わりとこうない夫死んでも戦えるよなあと思ったけれど
.          /                     /′} ゚。      ′         灰視がダメじゃ猟師である意味は無い。
         /            |       /  /        |          狂人は何かしらCOをしていると判断するならば
.        /    |   |     | l |    |     |     |         防げた話ではあるのかもね。
.             斗―-|::     | l | __|: :|: : |     |     |
       { {   |l人八Ν.:. .:.|ハ八人ノ ̄}    | 八 . . : : :|
.          /}: . . :[(汀刈 \ {, 斗r矛ミ、     | /. : . : . : Λ
         / 小: : Ν Vツ  ヽ  Vーツ7:. : : /И.: : : :. :./ }
.         / 从 丿ハ             厶/: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 丿
         /: : :.仏込、  `         //:.:.:.:.:.:.:.:. : :/
.        /: :/^7ニニ=-  ヽ     /:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.: |′
.         /ノΛ/ニ二二二个ーァ   .::〈]:.:.:.:.:.:.|:.:.:|:.:Ν
.           〈ニニ二二二二/[/[/[/\:. : |:.:.:|:. |
          丿ニ/ニニニニニニニニ二二二二\八人 |
           /ニ/ニニニニニニニニニニニ二二二二\
.        {二′ィ⌒「 ̄ ̄|ニニニニニニ二二二二V
          ∨   | 人____|ニニニニニニ/ニニ二/」
輿水幸子 「ただフランさん吊れても芳香さんが最終日に吊れるか?と言われると村側はなかなか難しいんじゃないですか?」
やらない夫 「占い師希望通ったはいいけど、役にたつのは難しかっただろ・・・」
アルス 「ふふ、でも嬉しいよ。
他ならぬAsheにRPを褒めてもらえた、という事実がね。

幸子吊りは…ない夫が出た以上は不可避だったから…w」
スミス 「そこまで薄かったか・・・
霊能COとか出ればそこ間違いなく私視点狼だろうからそこ囲ってたが・・・
まあそこはそれか」
できない子 「                         __/`ー――‐- 、_
                         ___>          < ̄`
            (___/ ̄       ̄ ̄ミメ、V⌒ヽ    \
            ⌒フ                   \       \
                 ⌒ヽ        }      |      、
             /        {   {     /   :}  |   \     \      2W1K残りと判断したら流石に潜って狩殺し狙うわな…… >Ashe
.          /⌒/         {   {:   /    .′ |        }⌒ヽ      まぁ外してるんですが(ばんばん
              イ|      ′    {   {: /   /   :|        人
              从    /       、         /    }乂     /   ヽ,
          /.:|  / イ|.:i      \        ∧  ヽ      ∧
         /: :ノイ\从:ト、,, \      ;  /    / :l|   }   ∧ / }
.      /: : : : :ノ   { t:ツ^ 、 ヽ  i |       ./: : リ     .| }/
      . : : : : : :∧        }    l| |      . : : :/     N
.     /.: .: .: : :/.八 、 _    ノイ     リ |   / . : :/       i|
    /.: .: .: .:  (: :心   _ /    /l |  /.: .: :/{    |   ||
.    ′: : /   )l: :ハ ___⌒フ    .//l |:.:.:.:.:.:.:/  \  l  ∧|
.     {          |/    ∠.,,__/ ― リ‐wy⌒____  丶 /
              fニ¨ ̄ ̄ ̄ミ、__    {::7⌒ヽ::::\   )′
           _ノ|二二ニ=-_   `ヽ二二ニ=-、::\::::t――-、
         r―< ̄辷壬三ニニニニ=-.:::::::::::::::::::::::::::::.\::}::::::::::::::::::. \
       ノ.:::::::::::\  -=ニニニニニニニニニニニニニ二 .::::::::ー――――‐」
クロム 「狩人希望でした(震え声)」
グラハム 「魔がさして狩人希望した
なお子狐
夢狩でも良かったのだがな・・・」
宮古芳香 「スミス狂人分かってたからなー!
時間ギリギリでできない子のほうに誘導すればいけると思ったよなー!」
輿水幸子 「どうでしょうねーw
取り敢えず少人数での共鳴COって強いんで何となくで出ちゃいましたね!>ない夫さん」
Ashe 「……ごめんなさい、記憶にないわ>スミス」
クロム 「幸子はとりあえず腹パン決めたかったから吊りました(真顔)
村人表記で●ぶつけられ、グレラン走ってもという感じはしたがな」
マルゥル 「しかしめずらしく希望が通ってびっくりしたよ」
スミス 「ちなみに私がCOする前は私はどうみてたかね? >アーシェ君」
輿水幸子 「未亡人以前ですね。
自分が何者か分からないので>GM鵺」
できない子 「     /  /  /    ヽ    ヽ   ヽ  ヽミ  ハ l
    /     /i    l  ヘ ヽ   ヘ   ヽ       l  l        ちなみに普段だったら100%村人希望だったな
   /  /   /  l   l    ヘ ヽ   ハ   \    l  ヽl         今回は魔が差して狩人希望にしたが、大正解ではあった
 // /   l   i   l  ハ   i ヽ         ト     lヽ      結果が出せてない以上、役立たずではあるのだけれど。
 イ/ イ  ス  ヘ _l   l  l l ,ヘ il  i l  ヘ   /ノ  \ li i
  / ハ  l ヘzxュv_ヘ  l ̄i  ト--l l-- i一 l  ヽ   /
  / l  l リ i弋f;yliハ  lヘ lzxリ-z_リ  l  l l  l    il   l  ヘ
j /l ヘ  l ヽ ト   ヽlヘ l リ イ込気デi/ il l  l tヘ   il   l  ハ
   l l ヽ l ヽ.ヽ ノ  ヽ      / / l l ハ l l  /   l   }
   i l  ヽl  iヽ `、        / / l .l  lソ ノ ノ  / l \ヽ
   ヽ i l ヘ .ハ   _       //  /l l l イ VIヽ ノ   l   ヘ
     il  y l   `_-`    / j / / // l /VI/ニl    ヽ
    ソ   i ハ ヘ        /  //   l/ VI三ニl
        l/ ヽl ヽ _ _  -‐ //_,,. -‐''"´三三VI三三 \
         /  ̄   ̄  ̄    三三三三三VI三三 ヽ
        /  三三三三三三三三三三三三三三三三  l
       / l  三三三三三三三三三三三三三三三三  l
     /  lヽ三三三三三三三三三三三三三三三三三 l」
朱鷺子@GM 「いつものことよ…>クロムさん」
Ashe 「グラハム:生存欲
ない子:CO迷って結局村表記にしたんじゃない?あなた
フラン:第二指定候補。にじみ出る蝙蝠臭(いなかったけど」
やらない夫 「もし俺が出なかったら、身内を切ってたりしたんだろうか?>幸子」
ネオ 「宮古吊れる流れはなかった
クロムはSGっぽさがすこし
ない子とフランの2択だったけどだめだったな」
宮古芳香 「占い師がいないならー、あとはなんとでもなるんだよなー
せーがが言ってた!」
グラハム 「まあだよな>Ashe」
輿水幸子 「ボクも妖孤希望でしたよ!>スミスさん
人外引けてるなら結果オーライ!」
スミス 「クロム村はそうだろう なので後は択の問題
意図的に村表記避けたのは賭けだが正解か」
アルス 「GM鵺はこの陣営数だと完全に賭けになるからなぁ…w
やめておいた方が…w」
クロム 「ところで最近希望漏れすると村人になる現象なんとかならんか・・・?」
グラハム 「そうか・・・>クロム」
できない子 「        /  /             从        \ゝ            私の悪いクセではあるな >疑わない
       /    i   |::::  ヽ         ゝ,        ヽ         クロムとグラハムの2択も外したし
.       ′ '  ハ   ヾ:::  |\  ハ |   ヾ;.  |:::::      ヽ |
        | | │ /-\-  ヾ |ニ| /-i!│  |: i::::::ト.::::       ∨
        | | │ハ┬‐'┬、  │┬‐┬、ヾ|  / i::::/:::∨ヽ:::::: /
       |ハ Vィ .|::::::::!  \|  l::::::::!  // ,/ V:::::::::::::::(::::::!|
.        l ゝ \ ̄ ̄       ̄ ̄ イ // ) |:::::::::::::::::::\ |
         「 `     ヽ      /jイr '_ノ::::::::::::::: ハ::::ノゝ
.           ハ               rイ:::::::::::::::::::::/
             ゝ.             イハi!:::::::::::::: //
                ` ..      __ --――-、
         / ̄ ̄ ̄`¬ー- ̄_    ____ヽ
           }=‐-___        ̄ー=三三三三ミ、
        /三三三三三≧=-__      ̄ー=三三!
.        /-=ニ三三三三三三三三≧-__      ̄`\」
やらない夫 「Gm鵺は黒衣の時くらいだなw
さすがに素の鵺なら普通に戦いたいだろw」
輿水幸子 「あれで2人とも共鳴COしてたら大変でしたねw
1発言で共鳴相手は言わない方が良かったかもしれません>フランさん」
Ashe 「ああ、クロム村は……
というか他の村人表記が総じてうさんくさかったので。」
朱鷺子@GM 「GM鵺だと結局未亡人と代わりないわよ…w>ネオ」
マルゥル 「割と真面目に狼柱した方がいいのかなーって思ってたけどやらなくてよかった。」
スミス 「グラハム子狐自体は私的にも盲信はできたからな
狐希望した狂人がここにいる以上は」
クロム 「(グラハムの中身メタで「あ、こいつ本物の結果出しておるな」という感じがした)」
ネオ 「狼3かー」
やらない夫 「その場合、宮古●によりマルゥル吊りが遅れることによる弊害があったかもしれないし
俺を護衛しないことが間違いだとはなんともいえんだろ>できない子」
できない子 「             !/ /     .ヘヽV」∠ヽ.   \\\
          __ノ/ .. - 、 ̄ ≠‐ - :.:`ヽへ  \\}
            フ  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:.:V| !   V {
          ///: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Ⅵリ : : : : : :、      潜伏しといてとりあえず狩れたら出るかなーだったけど
   .       i//: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨ハ: : i: : 、: \     どちらにせよほぼ失敗してるか。
          /:: : : : ::| │: : : : : : : :ヽ: : : : |: : : : | ∨} : }: : :厂`
            |: : |: : :/|: :|: : : : : ヽ│: | : : : |: : : : レレ∨}:j!: : ト、
            |: : |: : l:八:|: : : : : : :ト|、:|\ : | : : : :}∨j/: :j!: : :レ
           |: :i|: : |  人: : |: : 八|∨ ̄| ∧: : : ル─く/V⌒ヽ
           |: :i|: : |/ _\|: /  ィうi心、 |: : //⌒Y}:厂! !
          厶八.:ハ. xぅ心|/     VJソ 〉|: ∧し///.:|!ノ| {
           |: :\∧ヽVソ           (|/\\イ : :ハ∧ゝ
           |/∨/ // ) ,     (\ ヽ ',ヽV N
               〈/ {∨ /         ヽ丶 | | | |八
              {  |/ 〈、  ‐-―   } j_| l | |\
                   j  } >   _,.. ィノ `  ` }  〉ー---――-、
                 丶、 '⌒丶  ∨|く/     / /     /
              /{ ̄\     \ マ7        / /     /    |」
グラハム 「色々燃え尽きた
クロム○は善意で言ったのだがな」
輿水幸子 「GM鵺はおすすめしませんねーw」
Ashe 「その2手でもっと手ごわい相手と戦えていたかもしれない。
そう思うとさすがと言わざるをえないのよ……」
フランドール 「まあ早期に狼増え過ぎると、それはそれで狐に持って行かれるし。
私COしていいのか迷ってたから、幸子がしてくれて助かったわ。」
クロム 「フラン狼は合っておったが宮古も狼と
最終日吊れておったかは微妙か・・・あぁ出来ない子猟師であるならばわからんな」
アルス 「おかげでだいぶ灰視が狂ったよ →マルゥル
…お見事。」
輿水幸子 「狂人決め撃ちで何か残される可能性もありましたからね!>マルゥルさん」
スミス 「私狩り殺しがあったら実際厳しかったろうな >できない子」
宮古芳香 「楽しいよな、楽しいよなー!
役職吊るのって楽しいよなー!」
ネオ 「GM相手の鵺おすすめ」
できない子 「        ...::´  /             ∨|!    /  丶、 \
      ,..:'     /   .、        川    |    ヽ ̄
    ー=彡'  .'、\\    `ヽ   !     ハ    !   .| }
.       ,'   .i.i.|. \\\  !  ト、     } ノ   {   ト、!
     i    川   \\\}  !ミミト、  // ..  !  .}
      |   i , |.|     .斗-┼ !ミミト、  >、 .  i  人        初日狂人とか考えずに、スミス突撃でよかった感だなと
      |   |.i i |   ´ ,,,r=≠i|  ト、ミY´`ヽ / Y´\ ゝ      それならば恐らく勝てていた。
     !   |リ リ   .〃弋::::ソi  | !i {、. リ '  /  ,{ ヾ
      |   |fトミ      " || リ r'./ i  /  人 ト、
.      ノ人川弋リ)       .! i    ,,イ / /  / |/ `
    /´ .从ハ  ヽ        ヽ|  ∧ ハ从 /  ′
         ヘ.             ./ /  / ∨
         ノ\   ̄ ´    /.-‐ "´ ̄ ̄ ̄ ̄}
       i'' ̄ ̄`ミト.、   ..イ ´              |
       |三三>.  ` <´ _ _ ..-‐≠三三三三三{
       トニ三三ニ>..、   ` <三三三三三三ニ!
.         ノト.、`ヽ三三三>..、  ` ー=≠ニニニニゝ---、
       !/::::::::ト、 `゙<三三三三二二ニニニニニニニミ \
        |',:::::::::i´ \   `<三三三三三三三三三三三ニミ、 \
        |::V::::::!___..ノ>、____________`ヾ三三ミ、 \
        |::::V/  /::::| /::::::|   ∨::::::::::::::::::/::::/:::`ヽ.\三ニヽ \」
輿水幸子 「ボクが印でしたから共鳴COしない方が良かったかもしれませんねw>お仲間
まあ、ない夫さんを早期に噛めたので良かったってことにしてください!」
マルゥル 「陣営不明になった鵺ごっこ楽しぃいいいい!!」
スミス 「物真似COはかなり賭けであったが 囲えてはいたようだな
アンダーソン君のほうとばかり思ってたが」
朱鷺子@GM 「帝狼の勝利フラグが立ったので
あとは村の投票だけだったわ」
クロム 「鵺じゃねぇのかよ(バンッ)」
アルス 「ん、お疲れ様。狼陣営は勝利おめでとう。
……鵺ではなく、マニアの方とはね。」
できない子 「             /  /             从        \ゝ
            /    i   |::::  ヽ         ゝ,        ヽ
            .′ '  ハ   ヾ:::  |\  ハ |   ヾ;.  |:::::      ヽ |    ま、私が素直に動いていればという話だ
             | | │ /-\-  ヾ |ニ| /-i!│  |: i::::::ト.::::       ∨     お仲間には申し訳ないことをした。 
             | | │ハ/   、  │    ヾ|  / i::::/:::∨ヽ:::::: /      ない夫身代わりならばまだ戦えただろうにね。
            |ハ Vィ__,   \|、___  // ,/ V:::::::::::::::(::::::!|
                l ゝ \  ̄       ̄   イ // ) |:::::::::::::::::::\ |
              「 `     ヽ      /jイr '_ノ::::::::::::::: ハ::::ノゝ
                   ハ              rイ:::::::::::::::::::::/
                  ゝ.  - -      ..イハi!:::::::::::::: //
                     ` . `     . '′ | ヾ.::::::::::::ハi
                     >- r_ノヽノ\/|  ∨ゝ::|
                     )::::::::::::::::::::::::::::::{.     `
                     ノ:: - ― … ...-::` …‐- 、
                 _ ..' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
                ::::::::::::::::: /::ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::, :: ,
               .:::::::::::::::::ノ::::::::::ゝ::::::::::::::::::::::::|:::/:::/:::::::|
               .::::::::::::::::::/| _:::ノ ̄ `ヽ _::::::::::|//:::::::::::::|
                    /ノ        ヽ:: |.':::::::::::::::::│」
輿水幸子 「ボクが可愛すぎたから仕方ないですね!」
クロム 「狂人囲いの方であったか、お疲れ様だ」
ネオ 「すっかり忘れていたよ
すまない」
やらない夫 「幸子に腹パンを!」
Ashe 「お疲れ様、ごめんね。
私としては村を2人名指ししたつもりだったんだけれど」
グラハム 「眠い」
朱鷺子@GM 「お疲れ様でした
狼勝ちー」
宮古芳香 「あははは、お疲れ様だぞー!」
フランドール 「はい、お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
スミス 「お疲れ様だ」
輿水幸子 「                 ¨゚ ̄ ゚̄¨
          /   ./ ⌒¨¨⌒ \  \
           , '   /        i   :...  ' ,
.         //   /    |i    |    ::.   ´,
        //===./.     ||    i :|   |::    ´:
.         iノ|.  i. ト . ⌒八  :i |/|⌒ . /..|  .|\
.   ー=≦_|.  |. |:.\ (  \リノ ノノ/|/:|  .|_≧=‐
     ー<_|.   fテで示.      テで示テf   .|_>-
       | |   i| ヒ::::ン       ヒ::::ン |i  | |
         ::!  八    ┌――┐   ノ   !:
        ゚。 ト     丶   ノ    ノ|  /   お疲れ様ですよ!
           \.从> 。  ___  .。<从./
                /\二V二/\
               / : Y 〈/゚\〉 Y : \
           \.\| : |・  ・| : |/./
                \| : |・  ・| : |/
               /‐-=====-‐\
              /.: : : : : : : : :. :. :. :.\
             /.: : : : : : : : : : : : : : : :. :.\
         〈.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.〉
            \.:.‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐.:./
             ‐-======-‐
                (__|      |__)」
マルゥル 「お疲れ様さ!
吸血の徒として仲間に感謝を。
幸子には腹パンを。」
グラハム 「お疲れ様だ」
Ashe 「どうせどこを守っても結果はかわらないもの」
ゲーム終了:2014/07/15 (Tue) 02:12:43