【雛2108】やる夫たちの希望平等超闇鍋村 [2538番地]
~たのしい月曜日 おしまい~
5 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon 沖田総司
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[占い師]
(生存中)
icon 友好的なサマナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[潜毒者]
[共鳴者]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[僵尸]
[共鳴者]
(生存中)
icon チルノ
 (紅まりも◆
Dd4MVft17I)
[仙人]
(死亡)
icon 大妖精
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[仙狼]
[目隠し]
(死亡)
icon るるも
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[夜雀]
(死亡)
icon できない子
 (南辺◆
KorindoZLs)
[響狼]
(死亡)
icon ギコ猫
 (アヤメ◆
CzKn9G3/b2)
[門番]
(死亡)
icon はちみつごりさん
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon ヤマメ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[狡狐]
[能力喪失]
(生存中)
icon スター
 (つきつき-Mk2)
[共有者]
(生存中)
icon キョン子
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[紅天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 相良宗介
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[星狐]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ヤマメ 「強毒(狐だけを殺す毒)はやめるんだ!」
ヤマメ 「うむ!解散のようだな!
流石の私も二度目のお疲れ様を言うことになるとは思わなかったぞ!マーベラッ!
では改めてお疲れ様だ!」
大妖精 「本隊2で勝った経験は、初日占いに私天しかありませんね(ふるえ >ヤマメさん
それでも狂人が3いましたし、毒が多かったので割り合い何とかぐらいの……」
大妖精 「まぁギネスは冗談ですけど!

ヴォルアルとアイセネは正義、なのです!!」
大妖精 「みなさん、眠気とかお時間とか大丈夫ですか……?(ふるえ

私は……そろそろ離脱しておきますね……
改めて村建てと同村、仲間たち、
そしておつきあいいただいた薔薇水晶さん、蒼星石さん、ヤマメさん、
ありがとうございました。

……楽しかったです。また、次回があれば。
……こうなると検討会ギネスに挑戦したくなりますね(ふるえ」
大妖精 「……流石に9時間も検討会やってるのは想定外でしたね(白目」
大妖精 「冥狼で噛みましょう(ふるえ >ヤマメさん
実際狐が見えていないと難しいですけどね……w

狼3って、それはひどい……w>蒼さん」
蒼星石 「|
|
| 彡サッ
|
|
| 」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ)))   ちなみに蝙蝠が3回も吊られたヒドイ村でもある! >HN投げ村
|リ゚ -゚ノリ     みんなも蝙蝠の命は大切にしよう!
|⊂/
| /」
蒼星石 「           。
    ┌──┐ ゜
    i二ニニ二i           ま、いい加減寝ろということだろう……寝ないけれど
    ,.i´ノノノヽ)))._        自信もってRPとプレイ出来るように頑張っていきたいね。
⊂'⌒mWリー_ーノリmλ            狐ケア大事……ふわぁ。」
ヤマメ 「本隊2は稀に良くあるぞ!諦めずに占いを噛めれば何とかなる可能性も無くはない!」
蒼星石 「   ┌──┐
   i二ニニ二i
⊂⌒i´ノノノヽ)))   前にGMやったHN投げ村を読み返したら
   `ヽ_つ ⊂ノ    人狼陣営3とかいう酷い有様だった(ふるえ」
ヤマメ 「私もヴォルフ蝙蝠を用意していたからお相子ではあるな!
しかしこちら側から明確にとれる手段がない冥狐というのは恐ろしいものだ!マーベラッ!」
大妖精 「その節は……すみませんでした……>ヤマメさん
ウィンはあれです、脅威に思ったんですwww許してくださぁい!!」
大妖精 「まあそこあたりが理想ですけどね、一人だと心細くもなりますから>ヤマメさん
狐が絶対にいないのであれば、駒の数は多ければ多いほどいいんですけど、
そうもいきませんし……」
蒼星石 「     ______○
     /  ィ    後衛型タイプだから指揮を執るのが難しくてね
    (ニニニ)     RPによってはなんとか頑張ってみようとは思うけれどさーw
   i´ノノノヽ)))
    Wリ゚ -゚ノリ
    ⊂)_介」つ
     〈__l__〉
     〈_ハ_〉」
ヤマメ 「ちな私は殉教者吊り上げLW勝利しかないから実質LW勝利無しだ!
4人最終日に残った狐でも何か吊られて負けるぞ!」
ヤマメ 「LWになる進行というものが抑も危ういのが鍋だから2から3W勝利を目指したいものだな!」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ)))   LW勝利寸前まではいったけどねー
|リ゚ -゚ノリ     老兵を古狐と勘違いして老兵吊り、そのまま村を吊ってしまい負けた。
|⊂/       おまけに天狗倒しとか勘弁してくれませんかね?
| /」
大妖精 「LWは……どうでしょうね。
殴り合いで勝てたことも、さくっと吊られたこともあるので。

でも、昔はLW苦手でしたよ。絶対に吊られていたので。
初めてLW勝利したのはどの村でしたっけ、メルディだったかな……?」
ヤマメ 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2309&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
このログだな!噛み筋が微妙だったのは否定しない!」
大妖精 「「ノエルお兄様!
検討会のログが消えるのは私初めてだわ!!」
「よし!」チャキ >蒼さん」
大妖精 「え、私ですか?>ヤマメさん
……あ、もしかして以前プースカさんに出してもらったあのログですかw

ウィンのCNって何かあるんでしょうか?
忍者=矢刺さりか矢刺さられ、という伝説はありますけども」
蒼星石 「      ┌──┐
      i二ニニ二i
      i´ノノノヽ)))      LWになるとろくな思い出が無いなぁ……
       Wリ゚ -゚ノリ         ウィンの時もアルスのときも宣告LWだよwwww
   ミ  ⊂)_介」ミノ
      ┠レヽ__〉
     ≡   ┷┷」
蒼星石 「       ┌──┐
       i二ニニ二i
    〃∩i´ノノノヽ)))    ワグナス!検討ログが長すぎてこの画面だと普通に途中で途切れてるぞ!(ふるえ
   ⊂⌒´Wリ゚ -゚ノリ       
     `ヽっ/⌒/⌒/c」
大妖精 「……ところで薔薇水晶さんは大丈夫でしょうか。
長らくおつきあいさせてしまっているので……無理なさってないといいんですけど……」
ヤマメ 「私が希望厨ウィンやった時もそこの大妖精に宣告付けられて毒噛んで死んで印露出したから呪われてるってことで良いと思うぞ!マーベラッ!」
大妖精 「でも私、リースさんが狐で村COした村を見たことがありますので……
一概には言えないのではないでしょうか……」
大妖精 「「わかっていただろうに
のう ワグナス」
「ボクオーン」
「そこまでのメタはなかったが、ウィンさんのオーラがあまりにもリースさんだったので狂人のみならず狐の可能性はあるかもしれんと」」
蒼星石 「     ______○
     /  ィ      ウィン=人外 という考えが根付いています(半ギレ
    (ニニニ)       だってボクがやると毎回狼だよ!?
   i´ノノノヽ)))
    Wリ゚ -゚ノリ
    ⊂)_介」つ
     〈__l__〉
     〈_ハ_〉」
ヤマメ 「正直ウィンが占いCOした時点で狐にしか見えなかったぞワグナス!」
大妖精 「ワグナス! 回避したと昼のうちに暗号を伝えたが結果勘違いだったおばかな鋭狼がいたそうだぞ!(ふるえ>ヤマメさん」
大妖精 「あるいは葛の葉のように、覚醒枠でないながら出現率を極端に落とす、とかでしょうか>蒼さん
瞳狼、ざっと聞く限りすごく強いですよ。

村は村を村と信じ切れませんが、狼は仲間のことはQP出ない限り盲信していいんですから。」
蒼星石 「      ┌──┐ *``・*。゚
     i二ニニ二i┃   `*。      特殊能力持ちの狼は概ねこー長生きは出来ない印象ありますからね
      i´ノノノヽ)∩  。:*゚      どうしてもこう自身の能力があるから動きがおろそかになる可能性だってある
* '``・* ...Wリ゚ -゚ノl/ 。*・
 ゚*:。:**。⊂:。.*:。/.。.*:。.
      ( ヽ/     +゚
   。:*゚*。し(_)+。*・ ゚」
ヤマメ 「一応回避か否か 村陣営か狂か第四陣営かの合い言葉を決めておけば察せはするのだがな!
吊られないに越したことはあるまい!マーベラッ!」
大妖精 「……実際吊られたことがあるので難しい問題ですね(涙目)」
蒼星石 「    》~'><~《
   ,´ ~´ `~ヽ
   i ノノノヽ)))   なにやってだ(ふるえ >鋭吊られ
   Wリ゚ -゚ノリ      実際瞳狼は覚醒枠相当だろうねえ。覚醒枠調整してるって埋めチルさんが言ってたので
   ⊂){::})つ    おそらく確定っぽいぽい?
   / ノπヽヽ
     `~t_j_j~´」
大妖精 「…ダンターグめ! 昼の投票で吊られて困るのは舌禍もそうであるなど!>ヤマメさん」
大妖精 「実際難しい問題です>蒼さん

私が本当にリバ可能と言えるのは実質……ええと……
まだここでは言ってない超マイナーなCPぐらいで、
ヴォルアルもアイセネもまだその境地に至れてないんですよね……」
ヤマメ 「昼の投票で吊られなければ!だがな!
鋭狼で噛んで死体無しが出てそのまま鋭が吊られた時は泣いたぞワグナス!(結局狂噛み回避」
蒼星石 「   _、,、,、_
   `、r`=Y
   , ' `ー '´ヽ    リバは難しい(震え声
  i´ノノノヽ)))    それぐらいある意味最も扱いに困るものだ。
   Wリ゚ -゚ノリ       いえまあ基本的に受けは健気であるべきーという教えを守っているだけですが
   ⊂リ,_¥_リiつ
    'J,、,、>、
  ´'"i,ンイノ~」
大妖精 「実際強いんじゃないでしょうか、瞳狼。
受動的な能力ですが、覚醒枠でも何らおかしくないですよ。」
蒼星石 「    ┌──┐
  ,.  - 、=ニ二i
  \●/ノヽ)))      襲撃しなくても見えるってそーとーだな……w
    ∩ リ゚ -゚ノリ/ヽ     噛み役を任せる必要は無い、と。
    ヽ   つ. ● |
     l  ⊃ \ /
     し'´」
大妖精 「ほうほう、狼側にもその能力があるんですねぇ。
覚醒枠としても使えそうです>ヤマメさん」
蒼星石 「       ┌──┐
       i二ニニ二i
    〃∩i´ノノノヽ)))  スペックがかなり高いから
   ⊂⌒´Wリ゚ -゚ノリ    めっちゃレアそうだなー と言った印象 >瞳狼
     `ヽっ/⌒/⌒/c」
大妖精 「もともと流行ものを追ったりはしない性分なんですよね。
それができてるなら今頃東方RPもあっさりできているわけで(ふるえ

攻め受け逆転は……ええ……
あまりにも数が少なくなると、案外行けたりするものですよ……>薔薇水晶さん

なお私にセネアイをやらせると、
腕力不足の結果リードしているのはアイクの方で、
終いにはセネリオが「あなたの好きなように……」とか言ってしまう模様。」
ヤマメ 「瞳狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 3.0.0 α6~]
前日の人狼襲撃失敗が分かる人狼。
死亡したら能力無効。
関連役職
死亡メッセージ閲覧能力者
[作成者からのコメント]
目目連の人狼バージョンです。
本人が襲撃しなくても閲覧できるため、上位能力に属します。
そのまま目目連を騙ることもできますが、伏せたまま活かす方がより有効です。
狼側からもアプローチ出来るらしいぞ!これで噛み失敗が何なのか悩まなくて済むのは非常に助かるな!マーベラッ!」
大妖精 「なるほど……身代わりも見えるようになるんですね>ヤマメさん

強い役職ですが、証明もできないので騙るのも容易と。
これは……なかなか……」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ)))    そもそも狐4回しかやって無いし、ぼっち2回で子狐は初めてなんだよ!
|リ゚ -゚ノリ      親狐なんてやったのマジで初期の頃だよw
|⊂/
| /」
大妖精 「そういえば、件のパンツ村で鏡妖精見ましたね……
鬼柳か私のランでした……」
ヤマメ 「「深遠なる妖狐の智を持つ同胞は以下の人たちです」は妖狐系
「妖狐に与する仲間は以下の人たちです」は子狐系及び紅系だ!マーベラッ!
背徳者からは全て深遠なるウィンドウに納められるぞ!」
大妖精 「もう1マニアは村つきですものね。最悪飽和して天田からローラーになりかねませんでした>ヤマメさん
そう考えるとあの度胸はすばらしいものがあります。実際見事に騙されましたしね」
蒼星石 「   (^^(^ ^))
   |....,,___,.,..|   ま、最近のジャンルはとんと分からんでーす 良くてテニプリとか……?
  i´ノノノヽ)))     キャラ愛がありすぎて基本的に好きなジャンルが偏る説。
   Wリ゚ -゚ノリ
   ⊂k卯iつ
    く/_|〉
     し'ノ」
大妖精 「「…君を責めることはできまい
あの表記ややこしいと前々から思っていたのは俺たちもだ」>蒼さん」
薔薇水晶 「鏡妖精は先日に噛みころされていたのしか見たこと無いなー
それもログ読みでだし」
蒼星石 「   _、,、,、_
   `、r`=Y
   , ' `ー '´ヽ       ロマサガ2も懐かしいなあ
  i´ノノノヽ)))       最終皇帝無しクリアとかコッペリアクリアとかやったけど
   Wリ゚ -゚ノリ         そういうプレイすると絶対クジンシーがラスダンに居座るんだよなーw
   ⊂リ,_¥_リiつ
    'J,、,、>、
  ´'"i,ンイノ~」
ヤマメ 「割と狼側にウィンが付いていたら危険だったな!狐に付いていたところも含めて天田の度胸勝ちだろう!マーベラッ!>大妖精」
蒼星石 「    》~'><~《
   ,´ ~´ `~ヽ    結構真面目に見てたのに気づいたら一大ジャンルになってた(震え声 >タイバニ
   i ノノノヽ)))    まー確かに2クール目は露骨だなあと思ったけど、それでも面白かったんですよね。
   Wリ゚ -゚ノリ
   ⊂){::})つ
   / ノπヽヽ
     `~t_j_j~´」
大妖精 「「ノエルお兄様!
今後は気をつけると決意したわ!!」
「よし!」チャキ >ヤマメさん」
薔薇水晶 「タイバニは見てないなー
アニメ離れ始まってた時期だったしたしか」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ)))   銀噛みが「人狼は人狼を~」になるってことか
|リ゚ -゚ノリ     餓噛みはそのまま死ぬしね。
|⊂/
| /」
大妖精 「タイバニはなんだかんだ見られてないですね……。
テレビ版、途中から録画していたはずなんですが気づいたら消えてしまっていて……(涙目)

あの村は実際してやられましたよ、私たちも!
マニアが飽和していて首をかしげてたんですから!>ヤマメさん」
ヤマメ 「人狼襲撃失敗一覧 [Ver. 3.0.0α6~]
人狼は罠に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6~]
罠能力発動
人狼は護衛に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6~]
護衛能力発動
人狼は耐性に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6~]
人狼襲撃耐性能力者 (一部) 襲撃
人狼は鬼の耐性に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6~]
鬼陣営襲撃
人狼は逃亡者を襲撃したようです [Ver. 3.0.0 α6~]
逃亡者系襲撃
人狼は人狼を襲撃したようです [Ver. 3.0.0 α6~]
人狼系襲撃
人狼は妖狐を襲撃したようです [Ver. 3.0.0 α6~]
妖狐系襲撃
人狼は能力に阻まれたようです [Ver. 3.0.0 α6~]
獣人・身代わり能力者襲撃
人狼は襲撃を回避したようです [Ver. 3.0.0 α6~]
人狼襲撃回避能力発動
これが全て見えるようだな!マーベラッ!」
蒼星石 「      ┌──┐
      i二ニニ二i
      i´ノノノヽ)))   ノエルお兄様!
       Wリ゚ -゚ノリ      子狐表示と親狐表示を間違えてしまいましたわ!!(さっきの村)
   ミ  ⊂)_介」ミノ
      ┠レヽ__〉
     ≡   ┷┷」
薔薇水晶 「攻め受け逆転すると意味がなくなるのが腐の苦悩。
ちょっと力3くらいで頑張ってみたセネアイは興味ある。」
蒼星石 「  ○⌒ \
 ( 二二 二)
 i´ノノノヽ)))   恋人勝利ってあんまりない、というかほとんどおんぶにだっこ
  Wリ゚ -゚ノリ      だいたい飽和勝利だなーうん。恋PPは見たことあるけど自分では。
  ⊂)_介」つ
   〈__l__〉
   〈_ハ_〉」
ヤマメ 「役職情報自体は頭に入れておいて損はないぞワグナス!」
ヤマメ 「あの鏡妖精恋村はスパークさんにやられたな!
噛みを奪えていたら勝っていたというのに!」
蒼星石 「       ┌──┐
       i二ニニ二i
    〃∩i´ノノノヽ)))
   ⊂⌒´Wリ゚ -゚ノリ     世間的に虎×兎かと思ったらそれなりに逆もあって吹いたそんなあの頃
     `ヽっ/⌒/⌒/c    基本的に王道が好きなんですがそれはー。」
大妖精 「「わかっていただろうに
のう ワグナス」
「ボクオーン」
「うっかりメッセージが出ることを忘れていたので土下座するしかないと」」
薔薇水晶 「たぶんネ。ケアの人が狩人ライン騙りので蝙蝠見捨てたやつに関して反省点にゆってた」
大妖精 「まぁ何度か見てはいますが
ピンポイントで子狐護衛時に死亡するというのはなかなか……w

そういえば、新役職では身代わり死亡も明らかになるんでしょうか。
閻魔だと、猟師の身代わり死亡はわからないんですよね。」
蒼星石 「     ┌──┐
     i二ニニ二i       ダンターグめ!
      i´ノノノヽ)))     鋭狼で噛み回避したことに気づかず狐主張するなど!
   /\. Wリ゚ -゚ノリ/ヽ
   | ● ⊂   ⊃ ● |
   ヽ/@/   く \ /
      (ノ⌒ヽ)」
薔薇水晶 「ワグナス!雛狼で狐噛みは性別不明だぞ!」
蒼星石 「   ┌──┐
    i二ニニ二i   まあネット上で画面の向こうにいる人というのは何でもいえるから
   (((/从从i    信じる信じないはまた別の話ー。
    从゚ヮ゚||W    UGさん?ぴゅあぴゅあ言ってるから妖精さんじゃないかな。(真顔
   ⊂L介 (つ
     〈__l__〉
    〈_ハ_〉」
ヤマメ 「ワグナス!鋭狼は噛み回避したらメッセージが出るぞワグナス!」
薔薇水晶 「人狼ゲームは案外女性層も厚いってビスクラさんがゆってましたが
一般的にはですねーうん>9割男」
大妖精 「んー……ヴォルアルの前のほも、ですか……。

……うーん。
たぶん、一番近いのは無双シリーズですかね……。
これも私の中では異種間恋愛区分なんですが、前田慶次×遠呂智が好きで。
異種間恋愛区分なんであんまりほもってイメージではないんですが。」
蒼星石 「    ┌──┐
  ,.  - 、=ニ二i
  \●/ノヽ)))       ワグナス!!(迫真)は笑うからやめよう(笑顔
    ∩ リ゚ -゚ノリ/ヽ
    ヽ   つ. ● |
     l  ⊃ \ /
     し'´」
ヤマメ 「何か判断に迷うなら明言しない方が面白そうだな!マーベラッ!
ちなネット上の相対者は9割男だと思った方が良いらしいぞ!」
薔薇水晶 「木野くんヘタレ受けのジュンキノ派でし」
蒼星石 「  i------i
 i二ニニ二i
 ,´ノノノヽ)))∩  あとは、猟師が子狐の身代わりで死ぬってわりとレアだったと思うんです
  Wリ゚ -゚ノリ彡     門番はまーあの状況ならしょうがない、ボクでももぐります。
  ⊂)_介⊂彡
   〈___l___〉
   し ⌒ J」
大妖精 「あれはほんとまずったです……
せめてポセイドン+ダゴンと交換しておかないといけなかった……(ふるえ」
薔薇水晶 「前はぷよぷよフィーバーでシグ×あやクルらへんでしたね(わっしわっし
あと絶望先生のでジュンキノかキノジュンかで同級生とリアル戦争手前に。」
蒼星石 「 ┌──┐
 i二ニニ二i      実にシンプルですがタイバニですかね、最近ハマったのだと。
 i´ノノノヽ)))    TVと劇場版全部見てしまった……アレは良いモンだった。
  Wリ゚ -゚ノリ      どうも主人公像としてオッサンが好きなのかもしれませんね。
  ⊂)_介」つΟΟ
   〈__l__〉   Χ
   〈_ハ_〉」
大妖精 「ワグナス! 七英雄のノエルもいるぞ!
……うっかり即死させるけどな!!(白目」
大妖精 「まぁ狩人がニートCOするとは思わなかった、というのもあるでしょうしね>蒼さん・ヤマメさん
私ならニートCOしますけど。(ふるえ

UGさんは……迷いますね……
男性でも女性でもしっくり来るので……>UGさん」
薔薇水晶 「がんばれよ回線!」
薔薇水晶 「……読み込みが(涙」
大妖精 「私も最近のほもは……
えーと、LoV3は比較的最近ですかね……?

LoV3で久々にほもにはまるまでは
ずっとカイアンやら零雪やらの異種間恋愛メインでしたからね。」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i     まあそもそも、元々インドア派だったゆえに家の漫画は読みふける体質でしたから
|ノノヽ)))    母がBL読みとして復帰してからは家がBLで溢れています(真顔
|リ゚ -゚ノリ      その活力は素直にすごいなあと思う。安易に版権に走らないあたりが。
|⊂/
| /」
大妖精 「ルーン溜めるのは苦労もありますが、楽しいですよ!>薔薇水晶さん

あとはモバイルサイトにログインすることでもらえる、
「MP」を集めて購入できるチャットもあるんですが、
そちらは私はまだ購入できていませんね。」
薔薇水晶 「私も最近のほもは詳しかないっすよ(もぐもぐ
BL会に勧誘されて入っちゃったけどリヴァエレとかあんま来ない組み合わせでぬー」
蒼星石 「   (^^(^ ^))
   |....,,___,.,..|   翠噛みってことは狼視点ではほぼ詰みみたいなもんだし
  i´ノノノヽ)))     ケアを考えずにあそこでランにしちゃった共有もちょっとまずかったねー >ヤマメ
   Wリ゚ -゚ノリ       門番COとかあそこで出されたらそりゃ何も出来ないとは思いますがー。w
   ⊂k卯iつ
    く/_|〉
     し'ノ」
大妖精 「だ、だいじょうぶですかね……?>薔薇水晶さん

https://www.youtube.com/watch?v=F0IJcZB8D1I

そ、それでは投げておきますね。
腕がへたっぴですが目をつぶっていただけると……w」
蒼星石 「  ○⌒ \
 ( 二二 二)       断っておくが基本は眼鏡っ子好きなだけのドールだから、そこ重要だから(ふるえ
 i´ノノノヽ)))     とはいえ最近のほもは知りませんね。活力のある人は羨ましいです
  Wリ゚ -゚ノリ       同じキャラクターをずっと愛し続ける性格なのでねー。
  ⊂)_介」つ
   〈__l__〉
   〈_ハ_〉」
ヤマメ 「あそこで翠星石噛みを当然と考えてる辺りが白狼にしか見えなくてな……
○の中では1番吊りたい位置だったが進行上手が届かん!>蒼星石」
薔薇水晶 「UGさんは確かに迷ふ」
ヤマメ 「何!中の人等居ない!
ちな私の性別は割と分かりにくいらしいがどっちだと思われてるんだろうか(明言せず」
大妖精 「子狐は銃殺されない分強いですよね>ヤマメさん
噛まれるというのも、ラインという意味ではむしろ利点になり得ますしね。

2W削ったなら上々です!>蒼さん」
薔薇水晶 「自分の方は進捗遅いからまだマトモなチャットしか購入できないんですよねぇ……」
蒼星石 「       ┌──┐
       i二ニニ二i
    〃∩i´ノノノヽ)))
   ⊂⌒´Wリ゚ -゚ノリ  萩尾望都 一条ゆかり 和田慎二
     `ヽっ/⌒/⌒/c ……少女漫画畑の母がそういうほうに向かうのもわりと自明の理ではと。」
薔薇水晶 「大丈夫だ、問題ない>大妖精」
大妖精 「お母さんの影響だったんですね……>蒼さん

地味に蒼さんが男性と知って驚いていますが。いますが。」
薔薇水晶 「紂王は魂レベルのレアさらしくて一回ひいたけど
そっちの方もひきたあああい」
大妖精 「ネタバレというか、私がネタチャットしか搭載してないせいで
チャット選択するたびに、アルス主人公だと少し違和感のあるチャットが見えると思います(ふるえ

それでもよければ……>薔薇水晶さん」
蒼星石 「      ┌──┐
      i二ニニ二i
      i´ノノノヽ)))      そもそも何故蟲狐引いて狩人COしたのだろうか……?
       Wリ゚ -゚ノリ         結果的に2W削ったのでオーライではあるがw
   ミ  ⊂)_介」ミノ         ヤマメはすごい村にしか見えなかったぞ!ジョルジュ疑いとかしてたし!
      ┠レヽ__〉
     ≡   ┷┷」
薔薇水晶 「いや初代ガンダム時代からガルマ死亡時にカミソリ送付事件あったことなどを
考慮すれば腐女子の発生年代的にありえなくはないが
コドモをそっちの道にやるくらいまで維持なあたりが腐女子怖い」
蒼星石 「    ┌──┐
  ,.  - 、=ニ二i
  \●/ノヽ)))       交換日記に全力ささげるパターンの人は
    ∩ リ゚ -゚ノリ/ヽ       普段よりも生存するぞって気になるかもね!
    ヽ   つ. ● |      
     l  ⊃ \ /
     し'´」
大妖精 「私も普段は呼び捨てですねぇ。CN=HNでもない限り。>薔薇水晶さん
ホメロンやってるときはだいたいちゃん付けですけど、あれは脚色というか創作ですね。
ただ、他人への呼称もRPの一つだと思うので……
そのあたりは精進していきたいな、と。

私女性RPって得意じゃないんです……(ふるえ>蒼さん
あ、そういえば次の次の鍋で狐勝利果たしてましたね! おめでとうございます!」
薔薇水晶 「母君が腐女子……!?」
ヤマメ 「やはり子狐は強いな!
私はそこそこレアケ思考以外は見えていたが届かなかったぞ!>蒼星石」
蒼星石 「             ┌──┐
             i二ニニ二i
            i´ノノノヽ)))     あれはいい動画だった >いい逃げ
             Wリ゚ ヮ゚ノリ        自分がこうなったのも概ね母の影響です()
    キコキコキコ     ( O┬O
         ≡ ◎-ヽJ┴◎」
薔薇水晶 「うおおお ネタバレても問題ところまで進めて
その過程で5話とか9話とかああああ」
大妖精 「そうなんです!?>蒼さん
わあ、いいなあいいなあ! 楽しみですね!

そうなるとこう、システム的な(狼です、仲間は誰々的な)メッセージよりも、
愛の告白をささやいた方がよっぽど楽しい気がしてきますね!」
蒼星石 「|─┐
|ニニ二i      まあそもそもnnm氏が女性RPすることが稀なのでこの村はそういう意味では貴重かと
|ノノヽ)))     ボクなんていつも女性キャラだし……w
|リ゚ -゚ノリ       あと、久方ぶりのラブリーばらしー大勝利も出来てわりとこう嬉しい。
|⊂/
| /」
大妖精 「本当は薔薇水晶さんに、以前蒼さんにぶん投げたヴォルアル告白言い逃げ動画を投げつけたいのですが、
あれちょっとネタバレが入ってるので今ここで投げられない(ふるえ」
薔薇水晶 「割りといつも中の人呼びするときでなけりゃさん付けしてない(まがお」
蒼星石 「       ┌──┐
       i二ニニ二i
    〃∩i´ノノノヽ)))
   ⊂⌒´Wリ゚ -゚ノリ    交換日記テストもしてきたし満足満足
     `ヽっ/⌒/⌒/c   あれは間違いなく、日記来るたびにスクショ撮って保存するレベルです」
薔薇水晶 「LoV話のとkはヴォルアルへの愛もたっぷりでしたよ?>蒼星石」
大妖精 「そうです、まだ続いていました(まがお>蒼さん」
ヤマメ 「蒼星石の発言で見に来たが……色々凄いな!マーベラッ!」
大妖精 「やっぱり慣れないRPは難しいですねぇ……
もうちょっと研究が必要なようです。」
大妖精 「……またさんつけ忘れてるし!」
大妖精 「検討とは(まがお>ヤマメさん

わあ、既に六時間たってますね!(ふるえ>薔薇水晶」
蒼星石 「     ┌──┐
     i二ニニ二i
      i´ノノノヽ)))     愛を感じる!アイセネへのね!
   /\. Wリ゚ -゚ノリ/ヽ
   | ● ⊂   ⊃ ● |
   ヽ/@/   く \ /
      (ノ⌒ヽ)」
蒼星石 「 ┌──┐
 i二ニニ二i
 i´ノノノヽ))) コソッ
  Wリ゚ -゚ノリ      思い立って見に来たらまだ続いていた(困惑
  ⊂)_介」つΟΟ
   〈__l__〉   Χ
   〈_ハ_〉」
大妖精 「一話はちょっと血気に逸るところがありましたよね、アイク。
それがお父さんの死、というショッキングな出来事があったとはいえ
ああも落ち着くとは……と、今にして思います。
それでもやっぱりアイクはアイクなんですけども、無謀というわけではないでしょう。」
薔薇水晶 「20時に村終わって現在26時。大丈夫だ、たぶん問題ない(まがお」
薔薇水晶 「もはや検討会というより……wなアレですけどwwww」
薔薇水晶 「FE主人公はヘクトルから脳筋系の系列ができましたが
ヘクトルエフラムアイク、どれも単なる脳筋じゃない苦悩とか品性があるのがいいですわ」
ヤマメ 「まだ検討会が続いていたことに驚きを隠せない女!スパイダーヤマメ!」
薔薇水晶 「アイクは周回プレイしていて
「親父が『誰も死ぬな』と言っていた意味が分かる。――命令だ、誰も死ぬな!」の
ところが感動しました。
あと漆黒の騎士を倒すまで眠れなくて――のあたりとか。」
大妖精 「男×男だけはだめ、という人もいるといえばいますからね。こればかりは。
しかしやはりアイセネはアイセネですね(握手」
大妖精 「作中で成長しているのは間違いないですね。セネリオだけではなく、アイクもそうです。
……FE、また時間を見つけて続きをやってみようかな。」
薔薇水晶 「男×男に抵抗ある人が拒絶感覚えるのは趣味好みの世界でしゃーないとしても
アイセネはやっぱりアイセネだな(握手」
大妖精 「もちろん飢餓を救ってくれたこともあるでしょうが、
自分の意思を聞こうとしてくれる人、という意味でも、セネリオはアイクに救われたんでしょうね。

……そう考えると、本当にセネリオがアイク至上主義でも当然と思えますし、
実際アイセネでも何もおかしくはありませんね。」
薔薇水晶 「ベグニオン軍から軍勢を借りる話のときには
将来、クリミア国を取り戻してからの政治的なことにも目を向けられているし
そこでは一人前に成長しているんだよなあ、軍師として。」
薔薇水晶 「村人はひどく扱うし義母には無視され賢者からは強制され。
――セネリオが意思を示すのをちゃんと待ってくれる人はアイクが初めてだったんだろうな。」
大妖精 「実際に軍師として成熟してはいないと思いますね、どれだけ規格外でも年齢自体は若いので。

……なるほど、そういう見方が。
覚えておきます。」
薔薇水晶 「「軍師」としてアイクに頼られることに喜びを感じているだろうから
軍師としての意見はしっかり言うだろう、うん。」
大妖精 「……ですね。>意思を主張できない

外に出たとき、村人たちが恐ろしく感じても
かといって伝える手段もなく、
たとえ伝えられたとしても、そういえば彼らはセネリオを徹底的に無視していたので、どのみち伝えることはできなかったのでしょう。

……それなら、セネリオが初めて意思表示をしたのは、
アイクと出会ってからになるんですね。」
薔薇水晶 「あのエリンシアの扱いを相談する場面、
「姫を渡しても殺される」という想定が出てこなかった辺りで
軍師としてまだ未熟だった面を表現していたのかなあと今まで思ってたけどー、
一度提案してからアイクに伺う、かー。
ソッチのほうがしっくりくるなあ
大妖精 「……おお、ここに来て一致しない。

言うなればセネリオは「アイク以外はどうでもいい」が如実に表れているひとでもありますから、
ひいては第一にアイク、第二にアイク、ですから。
たとえアイク本人が拒絶するとわかっていても、一度はその道が存在することを示したのではないかと思います。」
薔薇水晶 「意思を人に主張する、ということ自体やらないしできなかったと思う。
ネグレクトされた生活→ひたすら課題をクリアする修行生活、ということで。

……アイクが「一緒に村に来ないか」って聞いて、時間をかけて
村人が怖いから、と首を振って断った所から
運命の変化はあったのかも……」
大妖精 「一度は提案してみたと思います>デインに渡す

それでアイクが説得できるなら、アイクの身を守ることにつながってオーライ、
アイクが拒絶するなら違う方法を考えたのではないかなと。」
薔薇水晶 「「どういう方針でも全力でサポートします」みたいな丸投げになってそう」
大妖精 「言葉、というより話し方、ですね。

誰にも意思を伝えられないというのはきっとつらいことですよ。」
薔薇水晶 「行動指針はアイク一色ってのでふと、
エリンシア姫拾ったあとグレイル団長が「姫をどうするのがいいか意見出せ」と言ったときには
すっぱり「デインに渡して恩を売るべき」と斬ってましたが、
それはアイクなら出さないであろう意見であり

同じ問いをアイクが出していたらどう答えていたかなー」
大妖精 「真実は一つ、どういう角度で見るかによるのでしょうね。

……セネリオの行動指針はアイクそのものだというのはわかっていたのですが、
改めて思い返してみると本当にものすごい勢いでアイク一色ですね。
たぶん、アイクと出会わなければ、セネリオは言葉を覚えられずに死んでいたでしょうから。」
薔薇水晶 「ああ、文章がこう馬から落馬しているみたいなことになってるww
語彙がアカン。」
薔薇水晶 「ん~
自分で語っておいてナンですが、割りと先の「後追い自殺しそう」の印象で
割りと脆いイメージが強かったのに やっぱり彼は彼で別の強さがあるんだなって
書いていて新たな発見。」
大妖精 「あの日の記憶がなくたって、それでも必死にアイクを支えるその姿……
全ては愛故に、ですよね。

愛故に脆くなり、愛故に強くなる。
そういうところがセネリオの良さなのだと思います。
アイクとは違った種類の強さだと思うのです。」
薔薇水晶 「まあ風向きとかみて自衛しないと。風上なら来ない筈」
薔薇水晶 「夏風邪とかあるんで普通に有効かもですぬー>マスク」
大妖精 「あぁ……それはきつい……>煙草

でも、他にLoVが置いてある場所がないと泣く泣く煙草を我慢するしかないんですよね……
今の季節だと不審者ですが、煙草の煙が流れてくる間、マスクしてみます?」
薔薇水晶 「6歳、村で初めて手を差し伸べてくれた少年に会いたい一心で
火事場泥棒しつつ樹海渡っていった行動力。
シノンやガトリーが根をあげていた樹海をその年で越えるとか、
脆いと同時に脆さが強さになってるんですよね。そこがもう。」
大妖精 「アイクへの想い、ただそれだけを糧に長い時間を生きていく……
そう考えると切ないですよね。
アイクのことですから、最期には後追いだけはしないよう頼んでいるはずですし。

……うう、せつないです……。」
薔薇水晶 「わりかし若年層……というかオニーサンって感じの年齢層が多いんですが
別に未成年者ではなくて普通に吸ってますねー
クーラーの風で全部煙がこっちにきてつらひ(涙」
薔薇水晶 「ふむ。5話はシナリオ全体とsてもキーストーリーなんですね、どうやら。
確かに初ボスキャラとか出てきてこれから難易度あがる空気ぷんぷんでしたが」
大妖精 「私のホームはだいたい禁煙なんですけど、喫煙許可されてるゲーセンだと
ちょっといづらいものもありますよね……」
薔薇水晶 「シノンさんに関して下で語ったやつともろかぶりですが、
砂漠のどこか、風の賢者は想い人の思い出を抱え隠居する……
これはこれで……

連れ添ってアイクの最期は後追いなんでしないよう念を押して、
それをまた健気に守るという感じ。」
大妖精 「九話までをクリアすると、同じネシカで全主人公視点のストーリーがプレイできます!(笑顔

……この機能が追加されたとき、私は既に五話をクリアしていたので違うかも知れませんが、
おそらく五話をクリアすると、五話までの全主人公視点のストーリーがプレイできるのではないでしょうか。」
大妖精 「支援Aでもまだ不安が残ってるんですよね、セネリオは……
そこは彼の生い立ちによるものが大きいですから。

でも、たとえ寿命差で確実に別れが訪れるのだとしても、
それでも共にありたいというのはなんという健気……。
それもアイクに対してのみ、なんですよね……。(ぷるぷる」
薔薇水晶 「何だろ……家庭用版のないゲーセンゲーで煙草臭いおにーさんたむろる中で
ヴォルアル楽しむ腐の図……

まあいい、ホモォに悪いことなどない(確信」
大妖精 「ヴォルアルはむしろ五話が終わってからが本番ですよ!

五話までが最初に解放されて、
六話以降が解放されたのが今年の四月なんですが、
あれを最初にプレイしたときあまりのBLっぷりに真顔になるしかありませんでした。

五話はディフェンダーがいた方が楽ですが、
六話はデッキ対策は特にいらないので、
五話を越えられたら是非六話もプレイしてみてください。
私はアウトっぷりに愕然としました。」
薔薇水晶 「アルス編だとアルス笑う場面も全然ないですしねぇ
やっぱり双方向大事かー」
薔薇水晶 「うおおおおお それはヴォル主人公もやらないとおお(半狂乱」
薔薇水晶 「あの脆さがなあ……
支援Aでも、印のこと話す直前の、アイクに避けられないか心揺れる所とか……。

しかし戦いで生き残っても寿命コース……
バルケさんとの支援では「それでもいたい」と言った健気さ(´;ω;`)ウッ…」
大妖精 「これは本筋とは関係ないので明かしてしまいますが、

男の約束の場面、ヴォルフ主人公だとアルスが提案するんですが
「君の好きそうな」男の約束、をするんですよ(真顔
そのあたりも含め、ヴォルアルの真骨頂はむしろヴォルフ主人公の時にあるのではないかと私は考えています……(ふるえ」
大妖精 「そのあたりどうなんでしょうね?>支援

私も蒼炎やってたとき、最初にアイクがゲームオーバーになった時はティアマトさんだった記憶があるんですが、
最終話に近づくとほぼセネリオだった記憶がありますね。
推測ですが支援は何らかの関係があるのではないでしょうか?

……アイクが死んだら後追いしますよね、絶対。
そういう脆さが彼がセネリオたる所以であると思ってはいるのですが。」
薔薇水晶 「男の約束……(どきどき」
薔薇水晶 「……それはひどい(まがお >村全体
まあそういうノリ自体は好きですけどぬー
今日もかき氷村でしたし。」
大妖精 「そうですね、ひとつだけヴォルアルの楽しみ方のひとつ、みたいなものを提案しておくと……

四話までの展開、台詞回しまで記憶しておくと更に楽しめます。私は楽しみました。(真顔
そして本格的にこいつらはアウトだなと実感しましたね……」
薔薇水晶 「支援Aにしたせいか他にフラグあるのか分かんないですが
26章で何度もゲームオーバーなったとき、毎回
セネリオが出てきたんですよねぇ。その度に支援もあってそばに置いてたんで
「……後追い自殺するだろこれ……」な心境に。
ミストもあるはずなんですけどね。」
大妖精 「なんか村全体がパンツハンター鬼柳とかパンツコレクター日向とか
パンツな方向に傾いていたので(ふるえ」
薔薇水晶 「ああああこう、ゲーム進行として詰まり気味なのもあって
今日4話ラスト見れたのとかトンネル抜けた感はんぱななかったのに
まだまだ来るかうおおおお(燃」
大妖精 「ああ……確かに。
アイクが死んだら自分が守れなかったと後悔して、
あらん限りの方法であとを追いそうですね、セネリオは。

……でも、アイセネエンドになったあと、
やっぱり寿命差で後追い不可避となると少し寂しいものが。」
大妖精 「……まだまだお楽しみはこれからです、とだけ言っておきますね!>薔薇水晶さん
ヴォルアルは五話では終わらないのでご安心ください!」
薔薇水晶 「……ひどい)まがお>CN」
薔薇水晶 「アイセネはセネリオがアイク盲信なので噛まれ死や何やで
めっちゃ後追い自殺しかねないくらい悲しむとかそっち方面にいっちゃうんで」
大妖精 「だいぶうろ覚えですが、確か以前「ラグナロクたんのパンツ姿を見たい」というCNで参加した村でのヴォルアルですね。
あのときはSS投げるだけだったので、投げつつ新しいSS書いてたんですが。」
薔薇水晶 「原作でも記憶喪失やなんやでちょっと裂かれているところと
人狼村の同陣営!別陣営!なところとかがいい感じに合わさるんで
結構、鉄板系のなかでもヴォルアルってやりがいあるんですよにゃー」
大妖精 「あ、ぱんつはR18になったのでここでは乗せられません(真顔

せ、せくしーですかね?
そう言ってもらえると嬉しいです……!」
大妖精 「縁切り地蔵と告白のヴォルアル……
いいですね、楽しそうです……!

人には言えない愛を、縁切り地蔵によって強制的に語らされる……
なんだかある種のプレイのようですね!(錯乱」
薔薇水晶 「nnmさんのSSはちょっとセクスィな匂いがあってログ漁ってて結構好きあdったり(ぼそ」
薔薇水晶 「……うどん!?……は見たかな。
でもパンツwwww」
大妖精 「それは確かにあるかも知れませんね……。
具体的なイメージがあると筆が乗りやすいです、確かに。

即興だとパンツの話とかうどんの話とか、
かなりそのときの村に則った内容になったりしますからね……w」
薔薇水晶 「今日の昼鍋の、縁切地蔵と告白のくだりなんかみたいに
「この人狼村の、このヴォルアル」な発想が柔軟にできればぬー」
薔薇水晶 「何かセネリオがあるシチュでアイク想いながら悶々としているだけのお話書いていたらすぐ超えちゃうという。
アイセネはゲーム本編で「何章のあそこらへんー」といった具体イメージ元にして
カイているってのもあると思いますけどね。
ヴォルアルは役職に絡めての、悪くいっちゃうと名前変えても他カップルで通っちゃう感じのになっちゃって」
大妖精 「以前上海人形の縦読みSS書いてたんですが、
途中な上に縦読みじゃない部分の方が遥かに長くなりました(真顔」
大妖精 「なるほど書きため……
違うことをしながら・頭を切り換えながらどの程度書けるか、という訓練みたいなものなので
私はネタ出しも含めてほぼ即興ですね。もうちょっと筆が速くなりたいので。

書きためで1000字ってすごいですねぇ、見習いたいです。」
薔薇水晶 「シンプルに縦読みとかわかりやすくコンパクトなSS書けるの羨ましす」
薔薇水晶 「まあ今日のおしらも気づくの遅れてましたし
良くはないにぇ。
アイセネは書き溜め投下なので文字数増えがちなのも困りもの。
ヴォルアルのとき500字くらいなのにアイセネSSは倍あるんで。」
大妖精 「なるほど……
そのあたりはあまり考えなしにやってしまっているので、気をつけますね。」
大妖精 「SSのことをテロと呼ぶのはやめましょう(ふるえ

AA連投は場合にもよりますが
それ言うと私の指導者SSも「吠え霊でいいから噛もう」と言われていたレベルだそうなので……(震え声」
薔薇水晶 「初日夜の参加者への絡みも、1,2行にするとか超過後にまわすとかする系GMです」
薔薇水晶 「まあ遺言テロとかガッツリやってますからね既にwww

夜相談の邪魔になるようなサイズのAAベタベタとかはやめてね、みたいな趣旨ですし」
大妖精 「ちなみに私のテンプレの最新版には
「霊界サービス大推奨」と宣言してあります。

みんなでやろう霊界サービス。
誰に見えずともGMは見ています。」
大妖精 「常識の範囲内、ですので
明らかなログ破壊の目的が含まれていないのならば、
何の問題もないと思いますよ?」
大妖精 「私も指導者が引きたいですね……
毎日ヴォルアルのいちゃいちゃを全世界に流す……プレイ……!」
薔薇水晶 「もっとラジオで遊びたい。
村建てでローカルルールに
>・霊界や他人に見える職の夜AAは常識の範囲内
これ書く人が言えた立場じゃないが参加者ならいいんじゃろう?」
薔薇水晶 「2回引いて、一回は真紅で凸してもっかいは水銀燈探偵で村燃やしたし」
薔薇水晶 「あー
無性に指導者引きたい」
大妖精 「ちょっと言動ががさつっぽい(でも内面は紳士)
……かっこいいじゃないですか……流石ヴォルフ……」
大妖精 「重要です(にっこり

ついでに言うとたぶんこの間に互いに密着し合ってご飯を食べる光景も挟まれているはずです。
だってヴォルアルですから。(真顔」
薔薇水晶 「紳士あんど紳士(ちょっと粗野)」
薔薇水晶 「>そして膝枕したあとに膝枕してもらい、
ここ重要だね(にこー」
大妖精 「命を賭けてでもヴォルフが勝利し、
そして膝枕したあとに膝枕してもらい、
そのあとベッドでいちゃいちゃすることでしょう(予言」
薔薇水晶 「うん、深夜だから私もおかしいや(まがお」
薔薇水晶 「という命題を思いついてみた。」
薔薇水晶 「アルスGMで勝者に膝枕の権利。さてヴォルはどうする?」
大妖精 「どうせなら膝枕する側になりたいですね!
だってほら、膝枕してもらう側になると、相手の膝が痺れるかもしれませんし!

ここは紳士たるジョルジュならば、絶対に膝枕する側に回るでしょう!」
薔薇水晶 「ゆかりんの膝枕。」
大妖精 「ロリコンのwwww鑑wwwww」
大妖精 「クリスタルボーイ……www」
薔薇水晶 「んでもってジョルジュ以外もけっこうひどい)まがお」
薔薇水晶 「そして化狐……」
薔薇水晶 「おーほんとだ>ジョルジュとばらしー」
大妖精 「ところで次々鍋のログを流し読みしてるんですが
これジョルジュいろんな意味でアウトですよね(ふるえ」
薔薇水晶 「いつもだと
月曜日「やあ」
みたいなのが深夜鍋タイトルなんに、こういう3連休のオワリ感がまた。」
大妖精 「そう言ってくれるとすごく嬉しいですね!
お誘いしたからには、力不足ながら全力でサポートさせてください。

次々鍋の狐陣営、ジョルジュとばらしーだぁ……w」
大妖精 「コラボ系のカードは「ストレンジャー」という専用のレア枠になっていますね。
ギルティギア勢は初心者向け~扱いの難しいカードまで、
どれも強いカードが揃っています。

サブタイトル……(真顔
月曜日、終わってしまいましたね……」
薔薇水晶 「はい、nnmさんのお誘いなければLoVはやってませんでしたね!
なまじ人狼楽しいのもあってゲーセンは音ゲーかやや楽めなシューティングばっかなので」
薔薇水晶 「朝まで検討会はあれども
次々鍋おわりまで検討会って案外これが伝説の始まりになっていたりしがいだろうか(ふるえ」
大妖精 「長くプレイしてるとコモンカードのみならず、光り物がダブったりするので
ここが人狼村でさえなければ……と歯ぎしりしていたりします。

実際初心者さんには優しくすべきですからね!
人狼もそうですけれども、新しい人が来てくれるのはそれだけで嬉しいものですから。」
大妖精 「なお次の次に建った鍋は終わってました(ふるえ
狐勝利だそうですよ、やったねたえちゃん!」
薔薇水晶 「ええ、また空き時間に頑張って出撃しまーす
コラボ系のレアカードが普通に自分の元に来てわー!?てなったり
検討会とか検討会とか、何だかんだで色々あった一日だったなあ(とおいめ
サブタイが……」
大妖精 「持っていないカードが出ると嬉しくなりますよね。
ええ……本当に……(七英雄を見ながら)
キスクさん実際強いのでどうぞ使ってみてください。

私はあまり海の経験がないので力になれないかも知れませんが(タワーアタックを持ってないので)
もしご不明な点があれば。」
薔薇水晶 「ああ企業怖い(ぷるぷる
タダでやらせてもらっているここの界隈も泥沼どっぷりジャンキーですけどねもう。」
薔薇水晶 「ぬわー>またエラー
こりゃ後日かスマホで見るかぁ

袋あけてキスクさん光っていた時のwktk感は「ああ射幸心を煽られてりる」という冷静な自分が見つめていましたわ」
大妖精 「kaiさん……w
確かにそうですねぇ、キスクさん呼びした方がいいでしょうか」
薔薇水晶 「カイカイゆうとkaiさん思い浮かんじゃう」
大妖精 「あ、これ相方カイシェラハだ」
大妖精 「ああ……youtubeって結構重いですものね……(ふるえ」
薔薇水晶 「いつもは霊界行ってから不貞腐れるけど今日はダメらしい(まがお」
薔薇水晶 「たぶんこっちの通信状態かなあ。
たまに人狼やっててもルーターの機嫌が悪くなるんで」
大妖精 「私は普通に見られてますが……(ふるえ」
大妖精 「えっ>エラー」
大妖精 「個人的に一番驚いたのは、某ランカーさんのクイックイージスですね。
あれは私の知っているディフェンダーとは違いました。

あとは別のランカーさんのお遊びデッキですが、
トランザムデッキなどもあります。
使いこなせる気はしませんが、ああいうテーマデッキで遊んでみたいものですね。」
薔薇水晶 「あ、オキクルミは持ってます
動画がエラー吐いて見れないけど今wwww」
薔薇水晶 「ちょっと待て(逆ギレ >エラー発生しました>ようつべ」
大妖精 「このうち御坂美琴とわだつみはいわゆる光り物ですので、
何らかの違うカードに置き換えてみるとよいのではないでしょうか。
わだつみをオキクルミにすればもうちょっと完成の早いデッキになりそうです。」
薔薇水晶 「この手のゲームってすごい人がすごい戦術やらデッキやら捌きやら
開発しますものぬー」
薔薇水晶 「おぉ、ありがとうございます>動画」
大妖精 「ただ海ってこんな重いデッキも完成させられるんですね……
こちとらノエルベオで精一杯ですよ……」
大妖精 「https://www.youtube.com/watch?v=j1B4kBgCr0U

あと、外部サイトになりますが、カイ主役となるとこれとかどうでしょう。
一部光っているカードがありますが、それは見なかったことにしつつ。」
大妖精 「SS書くのはどうしても座ってやりたいですね、私も。
生ログは使ってませんが、寝転ぶより座っていた方が落ち着きます。」
薔薇水晶 「けっこー村でも人外でも、人外探しや役職探しにログ必死に読んだりとか
忙しいし最近はSSも書くし、腰を据えたいもんですわ」
大妖精 「んー…なかなか見つかりませんねえ……
もともと私が見てるのは魔種や超魔だったりするので……」
大妖精 「寝転んで何かすると……寝落ちの危険がありますからね……
人狼だと危険だと思います、検討会でぐらいでしょうか……」
薔薇水晶 「というか今自分が使っているのもノートだからその気になればベッド人狼できることに気づく。
寝落ち怖いんでやりませんが。」
大妖精 「スマホとPCは使い慣れた文字が違いますものね。
パソコンだと一発の「>」も、スマホだと「だいなり」と打たないと変換できなかったりして。

ノートですよ……きっと……(ふるえ」
薔薇水晶 「そうだきっとノート(がくぶる」
薔薇水晶 「安価が半角になっているから分かるのである。
今メインにしているやつは相性悪いんで深夜検討会とかでも移動できないんですけど」
大妖精 「も、もしかしたらノートパソコンの可能性が(ふるえごえ」
薔薇水晶 「私はスマホに移動して寝落ち手前でだらだらーっとやってましたぬぇ。
AA使っている勢はどう考えてもPCである」
大妖精 「検討会長いwwwwww
仮に二時としたとしても四時間話してるんですかwwwwww」
大妖精 「ゲーム終了:2013/12/24 (Tue) 01:53:44」
薔薇水晶 「◇幻 [女神受] (2013/12/24 (Tue) 05:02:42) 「参加したみなさんあんま話せなかった人も含めてお疲れさまでした
おやすみなさいまし@29時」
私が寝た時間がこれである。」
薔薇水晶 「こ れ だ 。」
薔薇水晶 「◇NGy(んぎゅ) [お白] (NGy(んぎゅ)◇NaGoya0yQ.)
(2013/12/24 (Tue) 05:35:34)

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3825&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on&time=on」
大妖精 「寝た人が起きるってどういうことですかwwwwww
長いwwwwww」
薔薇水晶 「あとHNCN決闘かなんかで、一回寝た人が起きる時間まで……」
薔薇水晶 「あ、それは2,3回やりましたね>深夜鍋4時まで
3時半くらいで途中離脱した覚えもありますが」
大妖精 「ちょっと前は深夜鍋の検討会が朝四時まで続いていたことがあるらしいですよ(真顔」
薔薇水晶 「ちょっと覗いてみたらまだ続いていておどろいたー(小傘なみのかんそう」
薔薇水晶 「……昔は夜明けまで検討会もザラと聞いたけどどれくらいのもんだろうなあ」
大妖精 「薔薇水晶さんがこのまま落ちられるようでしたら、私もこれにて。
今ちょっとカイ主役の海動画を探してますので。

ただ、土偶ってURなんですよね……」
大妖精 「というかすごいですよね……
この村、終わったの1950……どれだけ少なく見積もっても三時間前なんですが……」
大妖精 「あ、おかえりなさいませー!

そうですね、そういえば挨拶してませんでした。
村建て、同村、仲間たち。そしてチルノちゃん。ありがとうございます!
もう少し抗いたかったところですが……」
薔薇水晶 「15分どころじゃなかったぞチクショウがあああ!と叫びつつ。

何かちゃんと挨拶できてないんで、改めて。
村建て同村に感謝を。ゲーム的には色々ごめんなさい同陣営S。
そんでもって数時間に渡るトーク楽しかったです、と」
大妖精 「←(そうだ、いっそヴォルアル村に再ログインしようという顔)」
大妖精 「まあでももう深夜鍋と行って差し支えない時間ですからね。
ご無理なさらないでくださいませ」
大妖精 「まああれです、リアル優先で参りましょう。
お好きなタイミングで離脱してくださいね、私はのほほんとしておりますのでー

お手が空きましたら先程の村の続きなども話せますし(ちらっ)」
薔薇水晶 「準備というか買い物したものの片付けとか洗濯物とかそっちなんで(まがお
その日のことはその日の内に、と。」
大妖精 「だ、だいじょうぶですか……?(ふるえ
oh、リアル優先で参りましょう。
ちなあと10分で23時です、なんということでしょう。」
大妖精 「明日の準備とかあるそうですが……
私はまあなんとでもなりますので」
薔薇水晶 「んーまあ何とかはなるでしょう(適当
ちょっとこの後15分くらいはPCから離れざるを得ない感じではあるんですが
お呼ばれとかしていて(面倒そうな顔」
大妖精 「……ただ、薔薇水晶さん、お時間大丈夫ですか?(ふるえ」
大妖精 「それだけ話が弾んでいるということですから……>薔薇水晶さん」
大妖精 「しかしそのログ、あと一歩で勝てただけに本当に惜しかったですね>薔薇水晶さん
私が薬師COしてたら、というifはあったかもしれません」
薔薇水晶 「なあによくある……いや次々鍋逃すのはないわw」
大妖精 「まあそれはそれで、次鍋とは縁がなかったということで(迫真」
大妖精 「……大丈夫です、挨拶書いてる間に埋まりました(真顔」
薔薇水晶 「まあQPは2箇所クリックしてからの矢撃ちですから
入村に比べれば遅れるでしょうし、ネタ的なアレです、うんw」
大妖精 「アイコンを探して最速で打ったらだいたいそれぐらいですねw>薔薇水晶さん
なので20~30秒前からスタンバイしてます」
薔薇水晶 「あ、私は気にしないですから次鍋いくとか単純に区切るとかなら遠慮無く。」
大妖精 「すみませんー!!!>薔薇水晶さん
早押しはてんでだめなんですよー!」
薔薇水晶 「初心者鍋のアレは枠少ないですものねーw
私も一回運よく入れたっきりですわw」
大妖精 「どうしましょうかねえ……」
薔薇水晶 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2454&heaven_talk=on&reverse_log=on&time=on

ゲーム開始:2014/07/02 (Wed) 01:20:40
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1 神話マニア陣営1 (2014/07/02 (Wed) 01:20:40)

ヴォルフ は ヴォルフ アルス に愛の矢を放ちました (2014/07/02 (Wed) 01:20:53)

アルス『速さが足りないぞ!ヴォル!』」
大妖精 「入村競争に勝てたことないので……www>薔薇水晶さん」
大妖精 「あっこれ000さんのSSログですね。
この界隈、素敵な書き手さんが多くてすばらしいです」
薔薇水晶 「初心者鍋の入村競争とかきっとコレでやると面白いデータが得られそうですね(もぐもぐ」
大妖精 「ほうほう>薔薇水晶さん
便利な機能ですね、time=on
アイコンと性別しか使ったことがなかった……!」
薔薇水晶 「おふたりとも乙でーすー」
薔薇水晶 「なおこの4秒でズサした祭さんは私なのであり本人の名誉に無関係であります。」
大妖精 「あ、お二人ともお疲れ様です。>蒼さん・ヤマメさん」
薔薇水晶 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2448&heaven_talk=on&reverse_log=on&time=on

nnmGM は あたろう に KICK 投票しました (2014/06/30 (Mon) 00:17:58)
あたろうは席をあけわたし、村から去りました (2014/06/30 (Mon) 00:17:58)
<投票がリセットされました 再度投票してください> (2014/06/30 (Mon) 00:17:58)
祭 が幻想入りしました (2014/06/30 (Mon) 00:18:02)

こういうことも分かります(まがお」
大妖精 「あらゆるものをおいしくいただける、それが腐男子なのではないでしょうか(哲学>薔薇水晶さん」
薔薇水晶 「んーっと」
大妖精 「ほんとだーwwww>薔薇水晶さん
アイコンと性別はよく使ってるんですが、時間表示は使ったことなかったですね……」
薔薇水晶 「……何でこの界隈、腐男子多いの(ふるえ
某刺さる方の忍者といい」
蒼星石 「では改めてお疲れ様。
ぴゅあな蒼の子大正義ー。またねー。」
ヤマメ 「                    ト、        ___    ,,.. -‐ァ
                      j::::`ヽ、  , '´    ゙>''"::::::.::::{
                     /:。::::.:::::≧===≪::::::::.::::::::。::〉
                    〉。:::.;;>''´        `゙ヽ、:::::::。〈
                  _ レ''´            `ヽ:。/、
                   `フ´   ',     、 \     ', ヽ ':,
                       /   i  ゙ミ、   ミ、/工゙ヽ ', }    .';
                  l l  { ィ'冗ヽ、 . \,ィ=≪ハノ      l
                       レ! | .VV,ztミ、Vヽ「 K_ ィ^'.|   l  |
                   l,ハヘハj{ {.Lj    V;ツ j   . !  l   移動するかはともかくとして私はここで落ちよう!
                      .j .ヘ .゚ジ ,     ,,, ,'   ,'   l
                          / , ∧ ,,  v=‐┐  .厶'  / l  .!  
                        Zイノ个 、.   ー ′ ..イノ_ノ,j j!,ハ|  村建て同村感謝!色々楽しかったぞ!マーベラッ!!
               _rー-,         レヘ,ト≧rvチ'''"´ス4Ll/_
            / ヽ⊂ヽ.    .,ィ''""ラ: :|:::.:::::::.:::::/: : ;':::::::::`ヽ
              {rミ「 'i_,ィ:].  ./:::.:::::V: : :'ー--―'´: : : :i::;;::::::::::.::';
             /  .|::::::|  ,イ:::::::;ソ′: : : : : : : : : : : : {/::::.::::::::::';
               / .:   l:::::::l ./::::.:::/: : O: : : :O: : : : : : : |::::::::::::.::::::〉
              ヾミ、__ノ::.::::| /::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :.|:::::::::::::::::「
               |::.:::::::::::|':.:::::::{: : O: : : : :O: : : : : : : : :|::.:::::::::::.::|
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             〈::::::.::::::::::::.::::::/.'; :O: : : :.O: : : : : : : : :.|::::::::::.::::::|
             ';:.::::::::::.:::::;/  }: : : : : : : : : : : : : : :./|:::::.:::::::::::|
              `''ー-‐''"   .,': : : : : : : : : : : : : : :./ .l;;:::::::::::::`ヽ.
                     .,/ヽ : : : : : : : : : : : : :〈  '、::::::::::::::::.:::\
                      /、  \ : : : : : : :_;,: -‐'ヽ \:::.:::::::::::::::::\
                     /: : : ヽ、 `''''< ̄   __,,.':,  .\:::::::::::.:::::::::\
                    ,:' : : : : : :_;>.、,,_  `''< ̄: : : :':,  .\:::::::::::::::::.::::\
                ,:',;.: :-‐''"´ ._,,.:-‐''^丶、  `゙'''ー--:',    .\::::::::::::::::::::;;>、
                  /  __,, : -‐''´: : : : : : : : : `゙''ー-: ,,,__,,;:',    \:::.:::::;、'´  ',
              / ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',     ヽ;:f::;/   i
              ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',       .`゙~{ ∧  j
                 i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',       iノー} j j
             j、; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_;,,;..: :-‐'''""""'''i         >〈/ノ
             | `゙''ー-: :..;,;_;,,:. : :-―''''""´    ._,,,.. :-―-|       ,'  ',
             |、,         ``゙゙゙''''ー-- := ニ:二;,,;,,;..: : --‐'|      .i   i
               「 `゙゙'''≧=: :..,,,,,__                    |      .|. .. .. .|
              L:-'''"´: : : : : : : : : ̄`:゙゙:゙゙''''''ー―----―''''"「        l: :: :: :l
                |: : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|           ̄」
薔薇水晶 「えっ>蒼星石」
薔薇水晶 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1722&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
ここで色々ある、というかnnmさんいるじゃないですかーやだー」
蒼星石 「隠し機能は結構多いよねー……
実用性はしらん!性別表示ぐらいしか使ったこと無い!」
大妖精 「えっ>蒼さん」
大妖精 「あっありがとうございます! 早速試してきます(震え声 >薔薇水晶さん」
大妖精 「お疲れ様です(ふるえ>蒼さん

ですね、話し相手はいた方がよいのです!>ヤマメさん」
蒼星石 「……(中身が)男子たるものほもの嗜みもなんとやら、ということで。
というわけで付き合ってくれた三人はありがとうございましたー。」
薔薇水晶 「&time=on
コレをログのURLのうしろにひっつける>大妖精」
薔薇水晶 「……えーっと3時間ほど前に次鍋パスっつったのは明日の準備とかもろもろなので次々鍋もパスで(まがお
大妖精 「あれ、というか発言した日時ってどうやってわかるものなんです?>薔薇水晶さん」
蒼星石 「……よし!ほも妄想はこの辺にしてもう一回鍋行って徹夜で卒論だ!
ぶっ倒れてもしらん(まがお」
ヤマメ 「私も昨日は2人で3時間検討会していたな!話し相手はいた方が良い!」
薔薇水晶 「いやーログの隠し機能べんりだなー(棒読み」
蒼星石 「wwwwwww >2時間
なんという……」
大妖精 「そういえば鍋建ちましたよ(真顔」
薔薇水晶 「コレ2325番地にてですけど延々と盛り上がってましたからw>蒼星石」
大妖精 「ぶwwwww>薔薇水晶さん

あれそんなに長い時間話してたんですかwwwwww」
大妖精 「アイセネの時ですか、ヴォルアルの時ですか(真顔)>薔薇水晶さん」
薔薇水晶 「ゲーム終了:2014/05/31 (Sat) 22:15:52

◇アイク(2014/06/01 (Sun) 00:33:20)セネリオとたくさん話ができて楽しかったぞ お前とはいい酒が飲めそうだ。

2人で2時間。」
蒼星石 「仲がいいなキミ達はwwwww >ばらしー・大ちゃん」
薔薇水晶 「4人でならまだ。前に二人っきりで話したアレも相当ですよww>大妖精」
大妖精 「あれ……そんな長いこと話してたんですね私たち……(ふるえ」
薔薇水晶 「それそれー ちょうど老兵噛みと重なったアレ>ヤマメ

鍋の潜伏狼勝ちはだいたい早期飽和系で、狐も狼もむしろ役職騙ってるほうが勝率体感的にはいいかぬー
相良宗介に言われていたけども、ぶっちゃけ人外だとムーブ黒いんで。」
蒼星石 「4wwwじwwwかwwwんwwww」
ヤマメ 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=948&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
マーベラッ!!」
大妖精 「ちょwwwww>薔薇水晶さん」
大妖精 「椿姫……!?>ヤマメさん」
薔薇水晶 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2538&heaven_talk=on&reverse_log=on&time=on
さてここでこんな物を出してみましょうか(真顔」
大妖精 「私が人外で勝つパターンは
「素村ムーブしてた」のひとつしかないんですよね。
もっといろんな動きができるようになりたいのはあるんですが
二日目夜~三日目昼ぐらいまでに何を騙るか決めておかないと動けない悪癖があって……」
ヤマメ 「シグ騎士CO管狐であったな!椿姫という新たな役職も誕生していた!マーベラッ!>薔薇水晶」
薔薇水晶 「懐かしーなぁ」
薔薇水晶 「3回溶けて、うち一回がUGゆんに村目で見て占われてるー」
蒼星石 「ちなみに数が少なすぎる上に勝率がほぼ50%(ふるえ >狐陣営
白蔵主とかいうボーナスゲーは最高でしたね……」
大妖精 「……ほんとですね!!>三時間」
薔薇水晶 「何、朝チュンまで検討会したこともありましたしおすしよくあるある(もっしゃもっしゃ」
薔薇水晶 「2回溶けてますわ(カチカチ」
ヤマメ 「次村が終わっている以上宜なるかな!」
薔薇水晶 「いや、んーー」
蒼星石 「……良く見たら3時間検討会してるじゃないかwwww(困惑」
薔薇水晶 「鍋の狐だと……リプレイにしたアレでしか溶けてないですね……(カチカチ」
蒼星石 「普通村・GM・決闘はまー含めないにして
やっぱり狐希望しよっかなーという所はありますね。」
薔薇水晶 「前にヴォルアル恋人でSS書いていた時は頭の切り替えもスムーズでしたがー
さっきの(数時間前)のは全然頭まわらなかったんだよぬー」
大妖精 「書くんですか?(まがお>蒼さん
私が書くとヴォルアルになりますけど……」
ヤマメ 「私は親狐引いたら大体溶かされるぞ!
この村は指定を食らったのが逆に良い方向へ走ったようだな!マーベラッ!」
大妖精 「3/141ってものすごい少ないように思えてならないんですが>蒼さん」
薔薇水晶 「あれま、勢いあるしそれくらいやっていると思ってたー>蒼星石」
蒼星石 「野狐禅引いたらそのSSを書けと(まがお >大妖精」
大妖精 「野狐禅でBL……
狼に甘噛みされ続ける狼×狐ですね……(ふるえ」
蒼星石 「いや200もやってないよwwwボクwwww
141戦ですね。」
薔薇水晶 「鍋の狐は忘れた頃に回ってきますね。勝率は割りと。」
大妖精 「私は逆にSS書いていた方が頭の切り替えができていい感じですねえ>薔薇水晶さん
逆に思考を続けたいときはSS書かない方がいいのかも知れないという結論には至りましたが。

単純に誰かと会話できない役職の方が得意なのかも知れません。」
薔薇水晶 「すっくな!?>200で3回」
薔薇水晶 「恋人になってから始まる恋。」
蒼星石 「まじまじ >ばらしー」
薔薇水晶 「割りと矢については、ベンさんの翠星石と刺さった時に一心同体二人三脚感があって
ベンさんの優しさに触れてベンさん好きになった思い出が。」
蒼星石 「ボクは狐陣営自体3回しかやったことないんだなこれが!」
ヤマメ 「私の野狐禅は月狐と刺さった上に相方が呪いに引っかかって初日に死んだな!
笑うしかぬぇ!」
薔薇水晶 「ワッザッ!?>蒼星石」
大妖精 「刺さりたい人と刺さったときの喜びはひとしおですものねー>ヤマメさん
せっかくリースさんと刺さったので、プラスさんと勝ちを狙いにいったのですが……」
蒼星石 「そういえばこの前池袋行ったら野狐禅というタイトルのBL本があって
うっかり買いそうになった記憶が……」
薔薇水晶 「野狐禅てぬえええええええ
 ↑敵味方ともにろくな思い出がない」
ヤマメ 「2-2-1飽和か!
野狐禅も勝っているのは素晴らしいな!マーベラッ!」
薔薇水晶 「……なんとか行けるよう頑張るますです!(ぐっ >大妖精」
蒼星石 「おお……野狐禅が勝っている……!!」
薔薇水晶 「ということでRPでリソース奪う作戦は一部の人には効くんである(ででーん」
大妖精 「あれ……家庭用一切出てないんですよ……>薔薇水晶さん
あの本格BLをゲーセンという外で見るとは
これなんて羞恥プレイ? 状態でした(ふるえ

いろいろ言いたいこともあるんですが、
その、九話クリアした私が出した結論は「アウトでした」とだけ。」
ヤマメ 「鉄板もネタも!全て受け入れる!鉄板で勝てた時の喜びは凄いものがあるがな!
ちな私は中の人刺しだ!マーベラッ!」
薔薇水晶 「真面目な話するとSS即興で書くと灰見るリソース奪われるからな……w
狼で夜忙しいときなんかのため、ある程度は夜に思考すすめてなくても
昼間の応対で位置どりできるよう努力はしているけど
時間リソースって重大重大。」
大妖精 「実際そういう手段はありと言えばありですが、
私がヴォルフの時ぐらいしか通用しない気はしますね!!>薔薇水晶さん

アイクNTR事件はあれ、QPと恋人、サポートしてくれた仲間に感謝しつつも
アイセネで刺さらなかったことにもだもだしていましたね……
でも、QPさんはFE知らなかったようなので。」
薔薇水晶 「あの笑顔は最高です(ぐっ

祝日昼間なのにたまたま台の周囲が空いていて助かったもの……
空いてなかったら色々危ない人だったから……」
蒼星石 「ヴォルフに対してしてやったり、な顔が似合う >アルス」
蒼星石 「残り7人でこの吠え?
LWLFかな(適当」
大妖精 「あのヴォルフの笑顔ドアップ、なかなかすばらしいものですよね!
あのタイミングで出てくるこっ恥ずかしさ加減が!(真顔)>薔薇水晶さん

あのあたりから私は「あかんこれアウトなやつや」ぐらいの感銘を抱くに至りました(ふるえ」
薔薇水晶 「ほら、アルスってちょっと策士っぽいイメージあるんで>大妖精」
薔薇水晶 「アイクNTRれたとき、丁度RPで
セネ[狼]「誰かに取られるなら僕がアイク噛みたい」
とぼそっとつぶやいていたフラグがですね。」
ヤマメ 「地味に次村が7人で佳境だぞ!」
大妖精 「どういうことですかwwwww>薔薇水晶さん
でももう昼夜問わずいちゃつけばいいんですよ、ヴォルアル大正義ですからね!!
(彦星は見なかったことに)」
薔薇水晶 「はい、まだクリア前……
「やっと 思い出したかよ」までは行きました!4話クリアはしたので!」
ヤマメ 「なかなか楽しそうな光景だな!
私が彦星を引いた時の参考にさせて貰おう!マーベラッ!」
大妖精 「そういえば、ヴォルアルが揃った決闘でも
ヴォルのスパークさんがアルとつながったひつじを噛み殺そうとしてましたね……w」
薔薇水晶 「そんでもって昼間も指定だけさっさとして残り時間は
ヴォルアルでいちゃつきつつアルは真面目な話共有のリソースを奪って彦星保護という電波。」
大妖精 「アイセネもそうですが、
ヴォルアルにも今世でも来世でも幸せになって欲しいんですよ……(ふるえ

あ、そういえば五話クリアまだなんでしたっけ>幻さん」
蒼星石 「夜の下界が大草原にしかならないんですがそれは……」
薔薇水晶 「大チルの場合は運命力で大妖精が彦星引いてチルノに刺す、というかこっちは実例見た。」
薔薇水晶 「ヴォ「うあああアルスぅぅぅぅ」
他多数(……指導者ェ)
アル「今世はダメでも、それでも……前世と来世と来来世とずっと恋人だ!それで何とか!」
ヴォ「嬉しぞアルぅぅぅぅぅ」
他多数(!?)

こういうの希望」
蒼星石 「全力で殺しに行くのは構わんだろう(素
彦星出て来いオラァ!状態だろうしw」
大妖精 「彦星趣味悪すぎでしょう!?
そこはヴォルアルにしておきましょうよ!!!」
薔薇水晶 「ちなみにセネリオ指導者アイク隠者のパターンの場合
全力で彦星を殺しにかかるセネの姿がありありと浮かぶのである。」
大妖精 「鬼か!!!!>薔薇水晶さん」
薔薇水晶 「この場合アルスの愛の力が試される(まがお」
ヤマメ 「マーベラッ!>薔薇水晶」
薔薇水晶 「ふむ>夜に日記公開」
蒼星石 「げ ど う >ばらしー」
薔薇水晶 「――指導者ヴォルフと隠者アルスで共有者、
そして趣味の悪い彦星がアルスに刺して阿鼻叫喚という電波!」
大妖精 「もらった日記を夜に公開すればいいんですよ(迫真>薔薇水晶さん」
大妖精 「こっそり仲間の名前を出すとかですね。
飽和狙いならそこ以外を暗殺するとか>薔薇水晶さん

交換日記には共感をつけない方がいいかもしれませんね、これ」
薔薇水晶 「先日の共有NTRログとか最高である」
蒼星石 「あー、そういう使い方。 >ばらしー
……可能性は無限やなーw」
薔薇水晶 「惜しむらくは魂移使や彦星みたいにログ自体は盛り上げにくいことかー」
ヤマメ 「あそこで真占いを守らない狩人はいかな私の師匠でも想定していなかっただろうからな!
あともう少し遅れれば引き分けだった故惜しい話だ!>蒼星石」
大妖精 「……ただ私アカウント複数使いこなせる気がしないんですよねw
だが新役職情報は欲しい……」
薔薇水晶 「というか暗殺ー狂信者カップルでなくても
暗殺ー狼カップルとかで仲間教えれるから脅威。」
薔薇水晶 「交換日記あれば恋人同士の連携が強そうだなあ」
蒼星石 「ログ読んだ
なんだこの狩人MVPじゃないか(ふるえ」
薔薇水晶 「難しく考えたらあかん、世間で言われる感覚で・・>大妖精」
大妖精 「あっなるほど
つ……からはじまるあそこですね、ありがとうございます!>ヤマメさん」
薔薇水晶 「べベンベンベン」
大妖精 「しかしヤマメさんは相変わらずのログだしの早さ。
流石です。

あとその村いろいろと吹いたんですがwww狩人wwwww」
ヤマメ 「何かさえずりとか呟きとかそういう場所だ!マーベラッ!>大妖精」
薔薇水晶 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1182&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
これだー!」
大妖精 「T……R……
すみません、もう少しヒントいただけますか(ふるえ>ヤマメさん」
ヤマメ 「手早いログ検索の方法は、自分のCNを思い出すことだ!
そうすれば2分以内には出せる!マーベラッ!」
蒼星石 「仕事の速さはさすが。 >ヤマメ」
薔薇水晶 「……ログ手早く出せねえ(まがお」
薔薇水晶 「騎士いて誘毒者COした狩人ならー」
大妖精 「恋人はいちゃついてなんぼですからねぇ!
密話ついてなくても交換日記ができる……すばらしいです……!>蒼さん・薔薇水晶さん」
大妖精 「狩人wwwwww
いや、たぶん私でもニートCOしますねそれ……w>ヤマメさん」
薔薇水晶 「やりたいけど最近狩人引けない。」
薔薇水晶 「狩人のFO時の騙りはーんー」
ヤマメ 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1463&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
このログだな!ベベンベン!」
蒼星石 「えぇー!? >やまめ」
ヤマメ 「新役職の情報をいち早く手に入れたいならTで始まってRで終わる場所に行くのをおすすめするぞ!マーベラッ!>大妖精」
薔薇水晶 「昼間も送れるとしたら秘密会話並みの脅威。」
ヤマメ 「何かFOで露西亜人形COしてた!>狩人>蒼星石」
蒼星石 「遺言自体は残らない……からね
まあ、恋人同士イチャつくにはいいものということだろうw」
蒼星石 「狩人達は隙を生じぬ二段構え……! >やまめ」
ヤマメ 「門番騙りの毒をスルーして真を噛み抜いた時は最高だったな!
何か他にまだ狩人居たが!」
大妖精 「あ、次の日なんですね。
流石に日中に愛をささやくことはできないんですか>蒼さん

でもそれはそれで文通っぽくて楽しそうです……!」
大妖精 「あっありがとうございます>ヤマメさん

……本当に交換日記なんですねwwww
これはヴォルアルが流行る!!(*´ω`*)」
ヤマメ 「狼や狐で恋をした時に共鳴よりも自然に情報を送れるというわけだな!マーベラッ!」
蒼星石 「遺言を日記と称して、次の日に恋人へ送るってことだよー >大妖精」
ヤマメ 「交換日記 [Ver. 3.0.0 α6~]
[役職表示] 特殊
[配役制限] 役職付加専用
恋人に遺言を送る。
死亡しても遺言が公開されない。」
蒼星石 「毒持ちや騎士を引くと噛まれない症候群(白目」
大妖精 「そもそも交換日記が何なのかもわかっていません!(きりっ>蒼さん」
薔薇水晶 「いや、開発しているkとおは知っていたけどいよいよとは知らなkった>蒼星石」
薔薇水晶 「まあ実際、毒や狐の狩人騙りスルーして噛み通せると快感ですよねと(もっしゃもっしゃ」
蒼星石 「ちなみに今日の明け方にテストしてたので参加してみたが
アレはアレで面白そうな感じ。」
大妖精 「同じこと考えてたんですかwwwwww>薔薇水晶」
ヤマメ 「文車妖妃 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.0.0 α6~]
[恋人作成能力] 自分撃ち固定:無し / 付加:交換日記
矢を撃った二人に交換日記を付加する上位キューピッド。
交換日記付加判定
判定が有効だった場合に両方に付加される。
どちらが送る側になるかは文車妖妃から付加される時点でランダムに決定される。
対象者が遺言制限能力者であっても有効。
対象者のいずれかが複数のキューピッドから矢を打たれていた場合は無効。
例4-1) X[文車妖妃] -> A-B / Y[キューピッド] -> B-C → 無効
例4-2) X[文車妖妃] -> A-B / Y[キューピッド] -> A-B → 無効
例4-3) X[文車妖妃] -> A-B / Y[キューピッド] -> C-D → 有効
文車妖妃が複数出現してもカップルが重なっていなければ共に有効。
例5-1) X[文車妖妃] -> A-B / Y[文車妖妃] -> C-D → X・Y 共に有効」
蒼星石 「あれ、交換日記実装知らなかった?w」
薔薇水晶 「同じこと考えるんじゃないですwwwwwww」
薔薇水晶 「交換日記実装……ゴクリ」
大妖精 「交換日記……なにそれヴォルアル……!>ヤマメさん」
薔薇水晶 「狩人自体はは好きですけど(アンソロスレ参照)、
人外で真狩人吊り上げるのも目標ですもん。
真占いは頑張れば案外いけるんですけども、狩人はそれというだけで信用されやすいし
普通村でも信頼勝負最終日にGJ出されたりしたしー」
大妖精 「でもそこで人外視点での役立て方を考えられるあたり流石ですね。
私も精進しなければ。」
ヤマメ 「狼側からも同じ能力を持ったものを配置するそうだが。
交換日記と言いますます楽しくなりそうだな!マーベラッ!」
蒼星石 「語りの幅ががんがんひろがる!
……騙れるかどーかは又別の話か。」
大妖精 「鬼やな!!!>薔薇水晶」
薔薇水晶 「ロマンが広がりますね!」
蒼星石 「外道(真顔 >ばらしー」
大妖精 「猩々並みに人外視点でいると困る役職になりそうです>蒼さん
アンチ餓雛GJ演出、といったところでしょうか」
薔薇水晶 「露出狩人スルーして共有噛んで、狩人が共有GJ出したときに狐噛みってゆって
真狩人吊ればええねん。」
大妖精 「特に書いてなさそうですね。
誰が狙われたのかわからないが、噛みが失敗した理由はわかる……
楽しそうですね、死体が出ていると特に。」
蒼星石 「かなりパワーバランス代わりそうだなあ、それひとつで。」
大妖精 「物量……>薔薇水晶さん
剣の前に杖が折れそうな気しかしませんね……(ふるえ」
薔薇水晶 「狐噛みと変態護衛GJとの区別が付いちゃうと///」
ヤマメ 「見た感じは蟲姫とのラインが繋がると凄いことになりそうだな」
大妖精 「噛み失敗の原因がわかるさとりですか。
蟲姫と合わせたらとんでもないことになりそうですねえ>ヤマメさん
あれ、それとも蟲姫の機能標準装備です?」
蒼星石 「まあ実際トラ7は初見殺しがあまりにも多すぎるので
FE経験者ですら悲鳴を上げるゲームではあるね!
索敵マップは自分の周り以外は黒塗りにされて地形が見えない仕様だし。」
ヤマメ 「目目連 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.0.0 α6~]
前日の人狼襲撃失敗が分かる特殊なさとり。
死亡したら能力無効。
関連役職
蟲姫・閻魔
[作成者からのコメント]
理由が多岐にわたる人狼の襲撃失敗情報を入手できる特殊能力です。
通常見えにくい銀狼襲撃などを察知することができます。
次の新役職らしいな」
蒼星石 「トラ7は杖ゲーなだけだし封印も7章まで乗り切ればあとはそこまででもない(真顔」
薔薇水晶 「そういえば閻魔や蟲姫ではカバーできないところですねー>噛み失敗要因」
大妖精 「三兄弟をそこまで育て上げるとは……>薔薇水晶
流石ですね……」
ヤマメ 「レイピアは30くらいのまま倉庫で腐らせる派だ!」
薔薇水晶 「ヘクハ―、トラ7、封印ハード、蒼炎マニアが
FE難関難易度と言われていて蒼炎マニアしかやってないですが、
物量がやばいです>大妖精
26章とか銀の剣×4だとたぶん途中で尽きるので鋼の剣も混ぜないと無理。」
蒼星石 「やだそれ面白い >ヤマメ」
蒼星石 「専用武器は育成用と割り切るかボス用と割り切るか、だよねー
ボクの場合は使い切るタイプだけど。」
ヤマメ 「ほう。噛み失敗要因が分かるさとりか」
薔薇水晶 「リガルソードも毎回余っていたし。
勇者の剣はうっかりして連続ツイハークが8回使って一気に折れましたが(まがお」
大妖精 「マニアそんなひどいんですかwwwww
流石FEwwwww>薔薇水晶さん・蒼さん」
薔薇水晶 「……実を言うと、マニアでも武器不足、
「あーウインドと槍は大事にしないとなー」とは意識はしましたが
言われるほど深刻な状況になったことないのですよねえ。」
蒼星石 「概ね剣不遇だからきついんだよねー蒼炎って……w
ソンケルバーン先生も使いたかったのに使いづらくて
結局暁でまた砂漠から掘り出すまで存在忘れてた。」
薔薇水晶 「あとオスカーが走る鉄壁に育ちましたね。
下級職でアーマー並の守備に成長しつつ、力も十分育ったんで>大妖精
3兄弟で撃破数上位占めてました。」
大妖精 「なるほど……。
私は早くシナリオの続きが見たいので、クリアしたら満足しますね。
もっと言うと吟味までしてたらこのマップを一生クリアできなくなるかも知れないという恐怖が>ヤマメさん」
蒼星石 「蒼炎もプレミアとか付いてるんだし
VCとかで出しませんかね……」
蒼星石 「武器が足りない(しろめ >ばらしー」
薔薇水晶 「マニア2章は「どっから湧いてきたんだァ!?」だからあれはwwww
キルロイさんの魔力初期値は本当にありがたい章>蒼星石」
大妖精 「変態wwwww>薔薇水晶
ボーレそこまで育てたことがないです、流石ですね……。」
ヤマメ 「マップクリア<吟味だからな!>大妖精」
薔薇水晶 「あー下級職時代のアイクって力へたれやすいよね……(めそらし >蒼星石
ダメージ通りにくくてトドメさせられず、さらに育てにくいループ。」
蒼星石 「まぁティアマト頼りにするとかそんなプレイングでもなければ……か
マニア2章とか頭おかしいと思ったけど()」
大妖精 「吟味って魔の道ですね(震え声>ヤマメさん」
薔薇水晶 「GBAシリーズは吟味しないですねぇ。
吟味なしでも楽な聖魔→吟味超やれる蒼炎、ときたので何か蒼炎システムでないと吟味する気力が。」
蒼星石 「蒼炎は武器の重さが力相殺な以上吟味はそれなりにねー。
頑張って育てたアイクがレンジャー20で力13とかそんなんで泣いた。」
薔薇水晶 「スパロボでも足の速いユニットにブースターや加速使って特攻させるタイプだから……(めそらし」
蒼星石 「覚醒はその点すばらしいね
チェンジプルフ使えば誰だってフルカンさ! >ヤマメ」
薔薇水晶 「ちなみに私の初回プレイではボーレが豆腐だという前情報より
守備魔防を頑張ってやったら、最終的にアイクと同等の守備魔防、
それでアイク以上の力HPの変態に成長しました(きゅぴーん」
ヤマメ 「私がFEをプレイした場合吟味が主になるから大体実プレイ時間の2倍はプレイしていることになるぞ!マーベラッ!」
大妖精 「単騎特攻させすぎましたね……(ふるえ>薔薇水晶さん
SRPGって蒼炎が初めてだったので、微妙に勝手がわからず
二話でも三話でも死なせた記憶が(遠い目」
薔薇水晶 「セネリオは固定成長だと力は下級LV20でも0だから、
速さへたれるとまともに使えないんでしょうね。」
蒼星石 「よく船の上でカラスに啄ばまれてたね(遠い目 >ばらしー
拠点調整は暁みたいに確実3ピンじゃないから凝り始めるとキリがないの。」
大妖精 「もうクリアするのに精一杯で、成長吟味なんてする余裕一切なかったですね……。
無計画露呈してますがクリアできたのもノーマルゆえ……(ふるえ」
薔薇水晶 「あー 某掲示板で意外と「セネリオへたれたから2軍」って書き込み見ましたねえ。
こっちは守備、力を拠点調整することはあっても、速さは意識しないでも十分上がったのですが>蒼星石」
蒼星石 「まー基本的には全員生存だし、好みのキャラなら後半からでも遠慮なく使うんで
そこのところはわりとこー、ね。って。
封印10週以上しても未だに使ったこと無いキャラいたりするけどさw」
ゲーム終了:2014/07/21 (Mon) 19:50:32